【サクラチル】たこ焼き総合7【短すぎた春】

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602お前名無しだろ
今朝の日刊スポーツより

「新日本の藤波辰爾取締役が会社側に辞意を伝えていたことが21日、明らかになった。藤波は創始者アントニオ猪木の一番弟子として72年1月の新日本設立から参加。数々の名勝負で団体を盛り上げ99年からは5年間社長を努めた
。だが昨年10月、過去2度退団した長州力が現場監督として復帰。その後の体制とは方針が合わず不満を抱えていた
。現在、会社側と親会社ユークスから全力で慰留されている。藤波は24日の株式総会後、残留か退団の意思を表明する」