神父様はマスクマン

http://www.fujitv.co.jp/unb/index2.html

感動した。
こんなすばらしい男と同じ時代に生きたことを、神に感謝したい。

２なら体鍛えてノアに入門する

負けても負けてもセルヒオ神父は試合に出て、お腹を空かせた子供たちに食べ物を持って帰った。実は、彼は自分がレスラーであることを子供たちに隠していた。父親のように尊敬してくれている子供たちに、自分が負ける姿を見せるわけにはいかないと考えていたからだ。
　彼は人一倍練習に励んだ。ケガをして試合を休んだら、孤児達に食べ物を持って帰ることができない。ところがレスラーになって３年後、ついに子供たちに真相が明かされることになってしまった。試合後のケガをした体を子供に見られてしまったのだ。
　セルヒオ神父はこれ以上隠せないと思い、誰にも話してはいけないと口止めをして自分がレスラーであることを子供達に話した。彼らは意外にその事実を冷静に受け止めたのだが、やはりテレビでフライトルメンタがやられているところを見て悲しんだ。
　さらに子供の数は増える一方で、セルヒオ神父も年をとって体力も衰えてきた。しかも、フライトルメンタの人気は一向に上がらず、収入も少ないままだった。しょせん、自分に多くの子供達を救う力などないのではないかと落ち込みそうになっていた。
そんな時、セルヒオ神父の目の届かない所で少年の一人がケガをしてしまった。するとその少年はケガをした足をおさえながらこう言った。「こんなのへっちゃらさ！だってボクは暴風神父の子供だもん」。
　諦めないで闘い続ける神父の姿を、子供達はちゃんと見ていたのだ。神父は彼らの言葉にかえって励まされたという。人数も増え、食べる物も減ったというのに文句一つ言わずに頑張っている子供達のためにも、疲れたなどと言っていられないとあらためて感じたのだ。

ﾆｹﾞｯﾄ

全世界が泣いた

http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p153_3.html
せっかくだしちゃんとリンクしといてやるか

これ映画にもなってるよね
単純に良いお話なので、見る機会があったら見て欲しい

結構有名な話だけども改めていい話だな

フライ・トルメンタか、週プロのドーム大会の裏(？)のＷＡＲの
後楽園ホールにｊｒとタッグで出場してたな

ナパームストレッチとか言っていいスレでは無いようだな

>>1は何が言いたいの？

>>10
確かに>>1のリンクだけじゃわからないかもしれない。
でもちょっと落ち着いて、視野を広げてみるといい。
何かがわかるはずだ。

本放送の時に見て感動したクチだけど、改めて読んで泣けた。

１０年以上も前に日本で紹介されて話題になったエピソードなのに、今頃感動してスレ立ててる>>1は時代遅れもはなはだしい。

>>13
まあ、そういうなや。感動するってことは、いつの時代でも不変だろ？

長瀬館長が日本に呼んでたよな？

この人試合は塩なんだけど、素晴らしい人格でカバーしてるな。
子供達の中にはルチャドールになった人もいるらしい。

感動したけどほんとの話か？
タイガーマスクっぽいんだがw

映画、ジャン・レノ主演「グラン・マスクの男」？

最初に日本に呼んだのはウルトラマンロビンだったが、すぐに袂を分かった。
暴風神父にしてみれば、色んな意味で「話が違った」んだろうな（ｗ

(本当は金で買ったであろう)アニータと恋愛したとかいって週刊誌に売名するような奴だからなぁｗ>ロビン
試合も酷いし。

オレ、カトリックの信者だから応援しているよ。

↑じゃあ婚前交渉はタブーな。

一度だけメキシコで時かに会ってサインもらったよ。
いい思い出です。

ええ話や