【ﾘﾚｰ小説】永田裕志【18禁】

永田は夜になった時、身体が疼く…。

ぺい

「中西でもいい…。俺のケツマンコを熱く煮えたぎった肉棒をブチ込んでくれ。」裕志はホテルのベットの上で、自分のケツマンコを指で慰めた。

また永田か！

コンコン！部屋をノックする音。
『誰なんだこんな時間に…』永田がドアを開けると、ヒョードルが立っていた。『金モラッタ相手シテクダサイ。』
彼を部屋にいれて永田は一言、『いいんだね。やっちゃっても…』

ヴァギナガタ

>>1は何が言いたいの？

祐志は言った
「山田かつてないテレビは良かったよな？なぁ良かったよな！？」

「と、まぁ…そろそろ…始めようか。」永田はベットで仰向けになっているヒョードルのズボンのチャックを手にかけた。

『チョット待ッテ！』ヒョードルは焦る永田の手を払い、言葉を続けた。『私プロネ。私ガ攻メマ〜ス。』

コツ、コツ、コツ、祐志の頭を優しく殴るヒョードル

その様子を盗撮していた棚橋が半角二次元板に動画をうｐした

ヒョードルに攻められながら永田は一年前のミルコとの熱い夜を思い出していた。

『ペペィィィーー！』永田さんは絶頂を迎えた。
男根からは夥しい量のマグマを射精！
同時に感極まった為か絶命も・・・

「ジリリリーン！」甲高い目覚まし時計のベルが、永田を目を覚ます。
「…なんだ、夢か。また、やっちゃったよ。」そう、永田は指にケツマンコを突っ込んだまま、寝てしまったのだ。
「本当に、身体が疼くよ。まいったなぁ。中西でもいいが、たまには…。」顔をニヤリとした。

「若い奴でも、いいなぁ。ん…やっぱ、アイツだな。後藤洋央紀。今夜は試合があるから終了後に誘ってみるか。」と、永田の心は後藤の事を思うと顔は笑顔で心の中はドキドキの状態になっていた。

永田は、日体大レスリングで先輩に仕込まれ、部の伝統で２丁目アルバイトした過去が蘇った。

泥酔した俺は複数のインド人に取り囲まれたっけ、そして・・・

｢だ、だめだ……もう…いく……うっ……ぺぇぇぇぇいッッッ！｣

放たれた白濁液は見事な放物線を描き、新日本の象徴であるライオンの旗の中央を汚した。
込み上げた射精の達成感と、大きな後悔の念で、永田の顔は複雑な表情だった・・・。

(練習中に…リングの上で…オナニー…してしまった)

本当に突然のことだった。あの旗を見た瞬間、何か途端に汚してやりたくなったのだ。新日本プロレスの象徴、百獣の王、獅子。
亀と呼ばれ続けた男は、狂ったように旗の中の獅子を支配しようとしたのだ。

(どうするか…このまま立ち去る？いやいや、それでは海亀の産卵と同じだ。しかし…持って帰って洗うのはあまりにも怪しすぎる…さて…)

自分の大量の白濁液がついた旗を見ながら立ち尽くす永田………そして誰もいないはずの練習場に不適な笑みを浮かべる大男の姿が………

体験版はここまでです。この先は製品版をお求めの上お楽しみください。

その大男とはストロング金剛であった。ストロング金剛は風雲たけし城への出演交渉に来ていた。
金剛の話だと、その日の収録には、たけし軍団総出でフルチンになるという。

『なんで俺がたけし城なんかに出ないといけないんだ！』永田は新日上層部の度重なる扱いの悪さに怒りを爆発させた。
『ペェェイ！』

ゆうちゃん、諦めたら、諦めたらそこで試合終了ですよ。

と優しくマッスル大森は永田を励まし、二人はたけし城攻略の為１０ｍ四方に１０００個の地雷が埋められている
恐るべき荒野に足を踏み入れたのだった。

夢だった

犬を虐待した永田。
犬肉を食したヒョードル。

それを知った永田はヒョードルを挑発。

永田「ヒョードルは在韓系ロシア人だから火病ってる」

スポーツ紙の一面を飾り、ここにアングルと永田対ヒョードルのカードができた。

さあ試合だ。レフェリーは山本小鉄ではなく、姉歯建築士だった。

ゴングと同時に轟音を上げながら崩れるリング。

ヒョードルがリングの下敷きに。勝鬨を上げる永田さん。

「ぺぇええええい！」敬礼ポーズで客を煽る永田サン・・・・

その時！リングの下から雄叫びがぁあああああ！

「鉄骨、タリテナイヨ！」
何とヒョードルは生きていた！
ヒョードルは瓦礫をかきわけて永田さんに襲い掛かる。

終わりました。 さよなら

そう言った>>31に永田さんは優しく微笑みながらこう言った。

『あの鐘を鳴らすのはアナル』

その瞳には強い光が宿っていた。

鎖に繋がれた犬森さんを蹴り続ける永田
ぐったりして動かなくなった犬森さんを解体して鍋にぶち込むヒョードル

衝撃の映像が茶の間を襲う！

「犬森鍋おいしそう！」
「どこで食べられるんだ？！」
TVを見た人達の間で大反響があった。
銭になると確信したヒョードルと永田さんは、わずかに残ったDNAから犬森クローンを大量生産した。
ヒョードルと永田さんはチャンコ屋を共同経営した。
店の人気メニューはもちろん犬森鍋だった。
店は繁盛し、全国チェーンに発展した。
しかし、永田さんは納得がいかなかった。
ヒョードルが店の売り上げを独り占めし、永田さんは時給57円でこき使われていたからだ。

ヒョードルに賃金アップをせまる永田さん！
ヒョードル『新日ヨリハ高イヨ！』
永田さんは納得して今日も働くのであった…

永田さんは株取引を始めた。買ったのはもちろんライブドア。

既出だろうがワロタ
ttp://bbs1.whocares.jp/bb/pimg?bbn=tasogare&ccid=963&tp=jpg

永田さんはライブドアの株主総会に出席した。
そこで堀江の涙にもらい泣きした永田さん。
「なんていい会社なんだ…」
永田さんは心から感動したのだった。
その頃、ライブドアの忘年会では、
「堀江の涙フォー！」
あの涙はネタにされていた。

そんなこととは、露知らず、
永田さんは、ライブドアの買占めをサイモンに進言してしまった。

糸冬

った　と後悔の涙を流す永田さん

永田さんは紙くず同様になった株券でケツをふいた。すると

鋭利な株券でアナルが直腸まで切れ大出血！

薄れ行く意識の中でIWGP連続記録を打ち立てた晴れがましい姿、
ミルコやヒョードルに惜しくも敗れた清清しい姿、新日の崩壊を
救った男らしい姿などが走馬灯のように駆け巡った。

なあ、中西オレの人生もまんざら捨てたもんじゃなかったよな・・・
永田さんは最後にそう思った。

「回転、回転、回転、ライブドアオート♪」
どこからともなく、聞き覚えのある歌声が聞こえてきた。

三木道山だった。

おねが今井メロディを見た。成田童夢じゃダメだ。不様で、今の新日のようであった。

今、日本に必要なのは永田童夢……お前の本当の名だ。

あっそ

夢か・・・・

チ〇コをポリポリかきながら新聞を取りにいく永田さん。

違和感に気づいた、チ○コが、おかしい・・・

亀頭の先に、何か、ごつごつした感触が

マグマが固まっていた

病院に行った

死んだ

遺体安置所に横たわる永田の体。
しかし、ち○こだけは、脈打っていた。

脈打つイチモツから吹き上がる白いマグマ。
同時に華やかな復活を遂げる永田。

そこで永田さんはこれは金になるぞと白いマグマを亀の力水として特許申請

永田さんは早速さいたまアリーナの前で亀の力水を配った。
力水を飲んだ、ヒョードル、シウバ、ショーグン、アローナ、ミルコ、ノゲイラなどの強豪格闘家の体に異変が起きた…
みんな亀になって負けてしまったのだ。
この水は飲んだ者が全てタートルポジションをとって負けてしまう呪われた水なのだ。
永田さんはこの水を利用して、見事にミルコ、ヒョードルにリベンジした。
「楽勝だペイ。PRIDEのチャンピオンになっちゃったペイwww」
しかし、この水を飲んでいない者がいた。
ハリトーノフであった。

飲んでいた

ハリトーノフに完勝した永田さんは、運命の長州戦を決意

したがパラパラが決定的に下手だった為

無念の討ち死に。

蘇った永田はカポエイラをマスターするためブラジルへ武者修行したが、サンバダンシングチームに間違って弟子入りしてしまい、極小の水着で腰を振る毎日を過ごした。
そしてついにカーニバル当日、

ヒクソン・グレイシーとの性器の一戦が猪木プロデュースで決定

サンバのリズムで激しく腰をふる永田とヒクソン。
腰を振り続けること1時間。
ついに決着がついた。

そこに立っていたのは…

合流魔選手だった。あれ？

時は流れて３年後・・・

ヒクソンに惨敗、失神脱糞、失禁の汚名を受け、
プロレス界を追放された永田さんは、
○ビデオに出演していた・・・・





アーーーーーーーーーーーーーっ！！！

そして先輩の剛竜馬のアドバイスを聞いていた。そのうちプロレスをやりたくなったので、日本発のホモ団体を旗揚げした。
参加選手は

中尾

「だー！ここで思いを更けている場合じゃ…。」永田はもう少しで言い切るところで、ベットのところで蠢いているものを発見。
永田は布団をめくったら、なんと…



後藤洋央記だった。

「俺、実は永田さんのことが…」
可愛い後輩に迫られた永田さんは愛と欲望の海に身をまかせ…

ハイキックした

「痛っ！何をするんですか？永田さん。実は昨日の試合に負けて、CTUのメンバーから「罰として、誰でもいいから一晩、肉体接待をしろ」って、言われていたんです。永田さん、お願いです…俺を抱いてください！」

後藤は鼻を押さえながら、涙を流して訴えた。
「本当にいいのか？ちょうど、俺は餓えていたんだ。誰でもいいから、俺のケツマンコにブチこんでほしかった。ブチこんでほしい奴は…お前だよ。後藤。」
永田は後藤の肩をポンッ！と叩いた。

後藤「すいません…僕ネコなんです…」

「ぺいっ！そんなのは問答無用！」永田は後藤を強引に押し倒したら、後藤のズボンのチャックを素早く下ろし下着ごとを下ろした。「な、永田さん…。まだ、シャワーを浴びてないよ…。」

永田は顔をニヤリとして「そんなのは気にしないよ。」ともうすでに勃起している後藤の肉棒をしゃぶり始めた。ピチャピチャといやらしい音をたてている。
「あ…永田さ…ん…。」
後藤は声を高めに喘いだ。

ここキモイ

と、後藤と永田のカラミを目撃した中邑がつぶやいた。

中巴は、自分の漢字が出ないことをなやんでる布陰気であった。

悩みながらageるなよと、中尾が優しく、後ろから包み込み、
ずぼんをsage始めた

「後藤、かなり立派なモノを持ってんだな。楽しみだなぁ。」と後藤の肉棒はびんびんになり「永田さん、ま、まさか…。」と後藤は慌てて止めようとしたら、永田がベッドの近くにあったビニール紐を後藤の両手をベットの柱に縛った。

「そろそろ、俺のケツマンコが濡れてきたから、入れさせてくれ。」と後藤の肉棒を永田の菊をあてがい、腰を少しづつ沈めた。
「うっ…おおぅ！」

ぺぃぃぃぃ〜

永田さんは永田さんでも国会の永田さん

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∵∵∵ 〜"￣￣"-─-っ/⌒ ⌒ヽ　∴:∵∴∵∴∵:∴∵:∴∵:∴∵
∵∵∵ 　　　ヽ- ゝニニﾆつ､ 　　ゝゝ　∴:∵∴∵:∴∵∴∵:∴∵∴
∵∵∵ """￣ヾ､　ゝニニﾆフ（　 　 ゝヾ　　　　〉)　∴∵∴∵:∴∵∴
∵∵∵ ､＿ 〃⌒) ■■■ii､,iii■■■　 ゝ 　/　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
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　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
　　 ∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪
　　三三　　　三三　　三三　　三三

「ぁあああ あぉぁあああ あぉっ、永田しゃんのぉおおにゃか、ぁあああ あぉったかいぃれしゅぅぅぅ！！」
「ふっ…おおおっ！ご、とうっ、お、お前も、最高だっ…！こんなの、初めてだよ、アッー！」

ドアの隙間から覗いている中邑は、永田と後藤があんな事をしているのを見ながら自慰をしょうと思った瞬間、後ろから…
「真輔、何してんの？」と言い放った。それをびっくりした中邑は後ろを見ると、棚橋だった。

気の利かない棚橋は、「熟女物」のエロ本を持参してきた。
棚橋「凄いだろう、このオバサンの色気。プロレス会場にはオバハンの客がいなくてツマラン。氷川きよしの客を引っ張れないか」
中邑は、興味なさそうにページをめくったが、次の瞬間、釘付けになった。
それは太目の中年女性と男が絡んでる写真だった。その男が、

マジキモイ

形をしたニガウリをその中年女性の秘部にあてがっていた。
中邑は彼女の色気に呆気をとられた。

「これは中年も捨てたものじゃないな」

そう中邑は心の中で呟いた。
一方永田さんと後藤は…

「どうだ、後藤…俺の味は…？」
「はっ…大きくて、固くてっ、熱くて…んっ！す、ごいっ…ですっ！」
いつの間にか逆転していた。

その愛欲の溢れる光景に、中邑は己のモノが勃起していくのを感じた

永田さんのアナルが爆発した…！
アナルに爆弾を仕掛けられていたのだ。
｢永田は一人でいい。｣
永田議員の仕業だった。

バラバラになったのでドラゴンボールをあつめる旅に出た。

そのころ、後藤に肉体接待の命令出した邪道・外道にライガーは3Pに夢中になっていた。稔は…
「日高に抱かれたいなぁ…。何年も抱かれないから、身体が疼くよ…。」と外に出ようとした時に…

金村キンタロ−はプログで

交際相手募集

ライガ−からＣＴＵへ入らないか？という誘いがあったと密告

ドラゴンボールを集めた後藤は
永田さんを復活させ、キンタローに恋人が、
ライガーにキンタローができるようにお願いした。

シェンロンの粋な計らいで、永田さんは海亀の姿で生き返った。

しかし皆の反応は実に醒めていた

焦った永田さんは、「これから爆弾発言をする」と

「後藤、俺と結婚してくれ。」と後藤をプロポーズした。

訂正
後藤を〜誤
後藤に〜正
と訂正してくだされ。スマヌ。

亀になった永田さんに気付かない後藤。
気味悪くなったので蹴り飛ばした。

終わりﾂﾏﾗﾅｲ

と、猪木が強制終了宣言

亀の永田さんはそのころジェット噴射で回転しながら空を飛んでいた。
つまりガメラになったのだ。だから本人の意思とは関係なく子供が集まってきた。
幼稚園児男子「わーいガメラだ」

ストンピングの嵐をくらわす悪童達

そこにたまたま通りかかった浦島太郎は

永田「…ん？俺、寝てたのか。変な夢を見たな。」
後藤「永田さん、おはようございます。昨日の夜は熱かった…今夜もまた来てもいいですか。」後藤はさわやかな笑顔で永田に言った。

無職の俺を養うために嫁さんがスーパーでレジを始めた。
そっと覗きにいくと、その店の制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろうな。
30後半の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿は
なんだか痛々しくて、心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。
でも家に帰ると、久しぶりに1人なわけですよ。今まで嫁さんがいると、
昼間家にいるのを責めらてるような気がしてリラックスできなかった。
で俺は久しぶりにオナニーしようと思った。しかも濃いやつ。
サラダオイルをチンコに垂らしてニュルニュルもんで、イキそうになったら
手を止めて、お尻の穴にもオイルぬってニンジンつっこんで、さすがに
ニンジンは痛かったけど、レイプされてるような感じで興奮しますた。
すっかり女の気分になって「はああん、はあん」とあえぎながら、
1時間くらいチンコこすりつつニンジンをズコズコしてた。
んで「イクーっ」といって大量に射精した。そのとき俺は口内射精で飲んでみようと
思って、できるだけ上半身を前屈させ、口を激しく前に突き出した。
精液は勢いよく顔まで飛んできたわけですが、口の中には入らなかったので、
顔に塗りたくって、指をペロペロなめて、「ふー、良い仕事したなああ」と叫び、
シャワーあびようと後を振り返ったら、嫁さんがスーパーの制服のまま台所に座って泣いてた。
その日の晩飯のカレーの具は玉ねぎとジャガイモしか入ってなくて、俺は心の底から夢・感動・ファンタジー　My dream トリノオリンピック

「ああ。試合が終わったら、俺の部屋に来いよ。あ、そうだ！今日はメイドプレイでもするか。コスチュームは俺が持ってるから。」「いいですよ。ワクワクしますよ。」後藤は永田の頬にキスした。すると、永田は後藤の頭を撫でてから後藤の唇を重ねた。
「…永田さん…。」

後藤は心の中はドキドキしていた。もう、この人の腕の中で倒れてもいい。
恋人関係でも悪くない。
この人と一生ついて行きたい。
でも、俺には稔さんがいる。
しかし、稔さんには愛する人がいることを知っている。
その人の名は
『日高　郁人』

稔さんと日高さんはバトラーツ時代からの先輩後輩で恋人関係らしい。
最近は「日高が恋しい…。」と呟いてた。
俺は決めたよ。



永田さんと付き合いたい…。と。

そして後藤が永田の肉奴隷になって
数日たった頃だった。

永田さんに別の男の影が見え出したのだ。

後藤が調べてみると、その男とは…

ジャイアント・シルバ

永田さんのファンのサイト「ブルージャスティス」
http://gentosi-1-2-3.daa.jp/NAGATA/

うわぁ…シルバの中、とてもあたたかいナリ…

よく見るとジャイアント・シンの方だった

そこに日明兄さんが全裸で現れた「みてみぃ、このつや！」

それを見た永田さんは記者会見を逃げて沖縄のカプセルホテルに行った

後日、出血死してる永田さんが発見された。

そう、アナルを掘られすぎて痔になってしまい、そこからの出血が止まらなかったのだった

痔END

永田さんは、科学者に改造手術をされてサイボーグとして蘇った。

（ゆ、夢か・・・）

後藤との熱い夜を過ごした永田さんは不吉な夢を見てしまった。
それが近い将来永田さんの身に起こる過酷な試練を暗示していようとは、別に誰でも予想できることだった。

過酷な試練は、すぐに始まった。
永田さんは、２ちゃんねるの削除人に選ばれてしまったのだ。
ひろゆきからメールが来た。

ひろゆきの注意は、自分のことがいくら酷く書かれていても削除してはならないという。
そして、永田さんはプロレス板を担当する事になった。

永田さんは他スレの影響もあり十字架に架けられ哀れなプオタの身代わりとして天に召された。
そしてその身は生前の罪の代償として老犬達の餌とされた・・・

中西や大森さんはその事実を深く悲しんだが頭が悪いので三日後にはその出来事さえ忘れた。

三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢三沢

プロレスファンは｢ポスト永田｣を求めた。
永田さんはプロレスファンにとって、かけがえのないネタキャラだったのだ。

ポスト永田としてふさわしい人物。
プロレスファンは大森さんにそれを期待した。
早速、年末の格闘技イベントに出場することになった。

リングドクター「だめだこれは…試合できるような状態じゃない。」
大森さんは試合前のドクターチェックにて、挙動不振、PTSD、SAD、重度のメンヘラであると診断されてしまった。
大晦日にまた新たな伝説が生まれた…
△大森(ドクターストップ→ノーコンテスト)ヒョードル△

大森さんは大盛りのごはんを食べた

永田さんは泣きながら大森さんの大盛りのうんこを食べた

三沢さんも食べた

みんななかよし

ウンコ三兄弟

あれっ！俺サイボーグじゃなかったっけ？
何でうんこ食えるんだろ？

…もうどうでもよっかた。

そう、じつはウンコをエネルギーにするカメ型サイボーグだった。

お、俺の体はどうなっちまったんだ〜〜？
…ああ、亀型サイボーグになったのか。クソして寝よっと。

…………………………………………完………………………………………………

不吉な事件が・・・
亀型サイボーグ永田さんの長き眠りを覚ます！

「ペペィィの奇妙な冒険」第五部「アックスボンバーは威力が無い」

乞うご期待！！
果たして永田さんは主役の座を守れるか！

完

「だと、いいなぁ…。」にやける棚橋。


そのころ、永田と後藤は…

二人で仲良くピクニックだ。
おやつの時間になり、後藤が取り出したのは・・・

馬場の一本糞

永田「これかりんとうみたいでうめえな！」

三戦板から食糞癖のある犬程遠志がやってきた。
犬程遠志は一本糞を美味しそうに食べた。
「モグモグうんこモグモグ」
つぎに自分の肛門を見せびらかす駄犬。
犬程遠志「ハァハァ、よだれダラダラ。永田さんボクのアナルですっきりするワン」

糞つまらん！！！

と、トリノ五輪を自宅のＴＶで観戦していた中西が声を荒げた。

永田さんと後藤、そしてこの中西の三角関係が今始まろうとしていた。

永田さんはライバルに差をつけるため、玉をとることを決意した。

しかし三沢さんには勝てねえなぁ

【「民主党、「永田「タイゾー」議員」（大笑）！！】
ここで一句★★★★★
「タイゾーが、大きくなったら、永田に改名（大笑）」★★★★★

もう一句。
「煮ても焼いても、「資質の欠如」（大笑）」★★★★★

ついでに一句。
「気づいたら、親が医者だよ。これって偶然？！（大笑）」★★★★★
あーーーーー、共通点は。・・・●鹿息子？！

続編求む！！

新日ラウンジにて…
西村「最近のNHKは新しい事をやろうとして空回りしてますなあ。」
永田「心にしみる俳句だペイ！」
蝶野「いつも奇想天外なお前に言われたくないよ！」
永田「ぺいっ」

永田さんは玉を取るため、パリンヤーに相談した。
それだけのためにタイ遠征を決めた。タイのパッポン通りで、ぼったくりに遭い、
現地ですっからかんになった永田さんがいた。
永田「こうなったら、ムエタイと異種格闘技だ」

永田さんはブックを頼むため
現地プロモーターに竿と口と穴を駆使して奉仕申し入れるのだが、

だが！

上目使いが気持ち悪い。つーか顔がキモイ。と断られ捨てられる。

終わった さようなら

なんと、永田さんは山本に浮気してしまった

ターザンに、スーザンに、小鉄に、極楽にと、
ヨリドリミドリでど〜しましょ〜

ペットの手乗り文鳥に相談する永田さん（マジ）

文鳥は呟いた。
「知らんがな」
永田さんは途方にくれた。

永田は文鳥をしめて、焼き鳥にして食った。

文鳥の呪いで、「ペイッ」としか喋れなくなってしまった！

そして次第に衰弱して氏んでしまった。

ゲームセット

と、つぶやきながら、サイモンが公園の木にロープをかけ首輪を作り、
首をかけようと逡巡していた、そのとき！！！

サッカーをして遊んでいたボールが踏み台を直撃。
サイモン首吊って死亡。

＿＿＿
┌ ┌　|　ミ
┌ ┌　|　 ζ　　ぁぁぁ-
┌ ┌　|
┌ ┌　|
┌ ┌　|

サイモンさん……
俺、サイゴンにサイモンさんの墓を立てます！

けれど内緒です

と、その時永田の前に現れたのは、なんとあの男！！
その男とは・・・

モハン・シン選手だった。
モハン・シン「私を模範にしたまへ、永田ラッパくん」
大映の名物社長と勘違いしてる臭かった。

死亡

おしりのラッパを鳴らす永田さんだったが、出てきた音は
「シボゥー」

　,;-‐''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ、
　　／;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ､:;:;:;､
　/:;::;:;:;:;:;::;;;:;;;';;';;､;;';;'"゛'~"　ヾ;;:;:;:;､
. i:;:;::;:;::;:;:i' ゛'`｀゛...,ｰ'''''''" ...,　 ゛;;:;:;:;!､
　i;;::;:;:;:;;:;:; 　　-─‐‐ --'´ ;:;:;;;,,､`ヾ;;'
　.､;:;::;:;;:;:;;;;　　,.,';:;:;:;:､　　,;:;'";､` ､ .゛!
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　　i^ヾ;:;　　 　'''xｪｴゞ;;､　゛'''"`　　.　　 i
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　　　`ｰ'^:､　　　　 　i',.,.;:;:;-‐''''''´ヾ;:;i　 i'
　　 　　　 ヽ､ 　　　　i;:''(´':::::::::::;;;;ﾉ:i　;:.|
　　　　　.　　｀ヽ､　 　､　ヾｰ---‐',ノ　;:;!
　　　　　　　　 　｀ヽ､ .ヾ､.｀''ｰ‐'''´　 ,ﾉ/
　　　　　　　　　　　 ｀''ｰ-ヾ､,.,.　　_,,;ノ

こんな事やってる場合じゃない！
これから新日はどうなっちまうんだ？

新日本プロレスは女性客と子供を動員するために、サンリオと提携した。
永田さんは、さっそくサンリオキャラの着ぐるみを着て、子供たちに夢を売る事になった。
永田さんの役は、みんなのたぁ〜坊だった。

しかし、こんなニュースが世間を駆け回った


永田がパートナー山本をしごく／新日本 - livedoor スポーツ
http://sports.livedoor.com/battle/njpw/detail?id=3470855

リンク先も見ずにファンは・・・

暴動を起こし、リングに火をつけ、道頓堀川にダイブし、パトカーの上で泡踊りをした。
この騒動はワイドショーで連日放送され、サンリオは提携を解消した。
仕方ないので新日本は、漫画太郎と手を組むことになり、永田さんは、婆ァのコスプレをする事になった。

リングネームは“ババアゾーン”。そのまんま。
顔に糞を投げ付けられ失神KO。と試合の流れを聞かされ死にたくなる。

やる気の無いまま試合をこなしたが、大反響のため藤波長州戦のような名勝負数え歌状態になる。

そんなマンネリ化した日常に嫌気がさしていた永田さんに吉報が入った。
パネルクイズアタック25に出場する事が正式決定したのだ。
出場者は永田さん、中西さん、大森さん、真壁さんの4人。
番組名もアナルクイズアタック25と変更して放送される事となった。

されず糸冬

児玉清は本番前に出場者の緊張を溶くために飴玉を配るらしい。その情報を聞いた永田さんは…

子宝飴をリクエストしてしゃぶりまくり。

でも、幾ら子宝飴を舐めても、ホモの永田は偽装結婚のブサイク嫁にペニバンで犯される毎日で子供が出来るわけはなかった。

そして児玉はこう言った
「永田、ヘル・イン・ア・セルで勝負だ！」

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1100748164/l50
にインスパイアされてしまった。

糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

一年分の糞をして満足のうちに死亡。

＞１８６
お前が○○だろ！！