【世界】 NWA世界ヘビー級選手権 PART2 【最高峰】

引き続き栄光のベルトについてどうぞ

前スレ
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1128031431/l50

日本人歴代王者

ジャイアント馬場
1974/12/02 ジャック・ブリスコより奪取
1979/10/31 ハリー・レイスより奪取
1980/09/04 ハリー・レイスより奪取

藤波辰巳
1991/03/21 リック・フレアーより奪取

蝶野正洋
1992/08/12 Ｇ１クライマックス優勝者に復活王座贈呈

グレート・ムタ
1993/01/04 蝶野正洋より奪取

小川直也
1999/03/14 ダン・スバーンより奪取
1999/09/25 ゲーリー・スティールより奪取

橋本真也
2001/12/15 スティーブ・コリノより奪取

いよいよジェフジャレットにキャプテンカリズマクリスチャンケイジが挑戦するよ

ミック博士のベルトギャラリーより

NWA世界ヘビー
ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/belt/nwa/index.htm

AWA世界ヘビー
ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/belt/awa/index.htm

WWA世界ヘビー
ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/belt/los/index.htm

公式HP
ttp://www.nwawrestling.com/

姉妹スレ
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1133853498/l50

これってベルトつける人は
あのテーマ曲で絶対入場しないとだめなの？

>>6
んなこたーない

かっこいい曲だからねぇ
ギャラクシーエクスプレス
世界一強い男のテーマ

ハーリーレイスは8回だけど　ゴン愚のせいで7回と広まってしまったのはガチ

公式の歴代王者一覧
第何代か書いてくれるとわかりやすくていいんだけどね
でも獲得したか微妙だった
藤波とかカルロス・コロンがちゃんと元世界王者だと
認定されてるあたりにちょっと感動した

ちゃーちゃーーーーーーーーーーー　ちゃらちゃらちゃったらーーーーーー
ちゃーちゃーーーーーーーーーーー　ちゃらちゃらちゃちゃらーーーーーー
ちゃちゃっちゃちゃらーーーーーーー　ちゃちゃらちゃらちゃーらちゃちゃーちゃちゃらーーーー　ちゃーらーーーー　ちゃちゃちゃーーーー　ちゃちゃちゃーーーーー

鈴木みのる２年連続技能賞
ttp://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-051225-0005.html

>>11
ギャラクシーエキスプレス乙

ジョー樋口の失神だけはガチ！

全日本の選手をが新日本に派遣したドームのとき
フレアーがキャンセルしてムタとのNWA世界戦が出来なかったから
とのことだが
ムタにNWA世界ヘビー獲らせるつもりだったんかな

>>15
書き直せｗ

名レフリーと言えば
レッドシューズ・ドゥーガン

フレアーとのタイトルマッチが実現してたら獲らせてたんかなってことだよ

>>9
別にゴング以外のプロレスマスコミもレイスの東南アジアツアーでの短期奪還は
当時は報じてなかったぞ

>>17
当時まだWCWとの提携はしてない、あくまで一本釣りのブッキングだったから無理かと

>>15-17って、話がつながってるの？

16 は誤爆？

15書いた者だけど確かに文章おかしくなってるけど
そんなに読み取れないほどでもなかったと思ったが
書き直せとのことだってので書き直しました

NWA世界ヘビーを獲れる日本人が一人でも多く出るように
願っています

世界王者は別格、雲の上の存在でなくてはならない。
身近な存在の日本人が王座に就くことはあってはならない。
かつての馬場の意向がどうだったかは知らないが
鶴田にＮＷＡを獲らせないことでタイトル権威は保たれていた。
もっともその後、ＮＷＡ自体が自滅していくのだけど・・

鶴田がフレアーやニック相手に余裕ふかして、「うお〜！」ってな調子で
ポーズつくって観客にアピール、ってのをよくやっていたけど、
ゲスト解説の馬場が「もっと責めなきゃ！」ってよく怒っていた。

当時純粋だった俺は「そうだ、馬場の言う通りだ！」「何回挑戦すりゃ捕れる
んだ！」ってイライラしながら見てたな。

【NWA世界への】 ﾐｽﾞｰﾘ州ﾍﾋﾞｰ級選手権 【登龍門】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1133853498/

１スレ目でだいぶ語りつくしちゃったかなぁ

マリオミラノの失神だけはガチ

ハーリー・レイスの失神もガチ

>>23
馬場に言われたくないがな。

いや、馬場はノロイだけで本人的にはあれでも
休みなく攻めてたからw

元NWA世界王者と元AWA世界王者で試合が実現していたのってけっこうあるかな？
馬場対鶴田とかみたいに

>>30
鶴田はファンクス・レイス・フレアーなど結構あるだろ
まあ「元ＡＷＡ王者」という肩書きがついてからはケリー
とフレアーくらいか

ニックVSファンクス・レイス・馬場（タッグ含む）
結構あるぞ

藤波対マサ斉藤もそうか…

>>23
当時はオイラ（工房）
「あんた（馬場）がそういう台本を書いてんだろ！」
と突っ込みを入れてた

今年は日本人NWA世界王者に誰かが名前を連ねることを
願って

ラウル・マタとカルロス・マタって同じ人物？

AWA世界ヘビー級選手権　コリノＶＳ大谷

ラウルとカルロスは兄弟

小島が川田倒して三冠獲るか？ってとき
大森が先にAWA世界王者になって王者の風格を
アピールしてたが風格あったかなぁ

>>38
そうでしたか。ありがとうございます。

http://www.geocities.co.jp/Colosseum/5207/nwa02-h.htm
★ＮＷＡ世界ヘビー級選手権★

>>41
ボボ・ブラジル
※リングアウト勝ちにより新王者になる（ニュージャージー州ルール
　では”どんな形でも負ければ王座は移動”が長年の慣習）が、ロ
　ジャースのマネージャーのポビー・ディビスはレフェリーにクレーム
　をつけ、ブラジルはその場でプロモーターのウィリー・ギルセンバ
　ーグに王座返上。よってＮＷＡでは移動を認めず。しかしＩＷＦ（国
　際レスリング協会）という名称のプロレス・マニア集団は、ブラジ
　ルの偉業を称え、ＮＷＡの公式記録を無視して１９６２年８月１８
　日から同年１０月３０日にブラジルがオハイオ州トレドでロジャー
　スに敗れるまでの７４日間は定期的に発行していた世界中のタ
　イトルマッチの記録集の中にＮＷＡ世界ヘビー級チャンピオンとし
　て記録に残し続けた。

こんなの初めて聞いた…
ひょっとして黒人差別が影響してるのかな。

藤波とかのってるけどね公式に

ローデス、フレアー、スティムボートなどはＷＷＥにいるよな。

age

スレ違いですが質問させて下さい。IWGP初代王座は決定戦で勝ってホーガンなのに
何でその事実を隠すように雑誌などにはIWGP初代王座は猪木と書いてあった。
何ででしょうか

ﾏｼﾞﾚｽするとホーガンが優勝したのはＩＷＧＰリーグ戦

ＩＷＧＰリーグ戦 でも猪木が失神している時にホーガンベルト巻いて手上げてたし
１年後の防衛戦にはベルト巻いていの気と試合したが初代王座じゃないのかなあ

マジレスすると優勝カップの代わりにベルト。
翌年のホーガンの立場は前年度優勝者として、リーグ戦優勝の猪木と『ＩＷＧＰ王者』の座をかけて戦った。
その翌年は猪木が優勝して、ＩＷＧＰリーグ戦２連覇。
その翌年は『ＩＷＧＰヘビー級王座決定リーグ戦』が行われた。

>>49
＞その翌年は『ＩＷＧＰヘビー級王座決定リーグ戦』が行われた。

この年（８５年）はトーナメントで優勝したアンドレが『ＩＷＧＰ王者』
猪木に挑戦して、勝った猪木がホーガン相手に『防衛戦』を行った

>>50
＞翌年のホーガンの立場は
これが８４年

＞その翌年は猪木が優勝して
これが８５年

＞その翌年は
これが８６年で『ＩＷＧＰヘビー級王座決定リーグ戦』

最近はどの団体も
武藤親方が言うところの“パッケージとしての魅力”を追求する風潮が当たり前になりつつあるけど
(やっぱりそういうのってＷＷＥが…否、ＥＣＷがそのはしりだったのかな？)
古き良きＮＷＡ時代のように、
団体間の横の繋がりを大切にしつつ、夢の対戦(世界タイトルマッチ)を色々実現させてほしいんだよな〜と強くそう思う。

>>51
『ＩＷＧＰヘビー級王座決定リーグ戦』は８７年。
８６年も普通の(？)リーグ戦で、猪木が決勝でマードックに勝って優勝。
猪木がアンドレをギブアップさせたのがこの年。スレ違いスマソ。

だんだんわけがわからんくなってきた。(^^;

もうテリトリー制がないから無理だろうねえ。

NWA世界ジュニアって今誰が保持してんだろう？
たぶんうやむやなんだけど、最後どこさ？

要するに佐山タイガーが取ったベルトで
四虎も復活希望を言ってたベルト
たぶん日本のジュニア界では最も権威感じるベルトだろう
俺も復活希望だなあ

ん？NWA世界Jrって４黒虎が持ってるんじゃないの？去年10月のドームで４虎とダブルタイトルやったじゃん。

>>57
あ、ほんとだ。
現地時間の8月24日にアメリカのナッシュビルで
ジェイソン・ランブル対ブラックタイガーというタイトル戦が組まれて
ブラックタイガーがNWA世界ジュニアを取ったようだ
しかし英文ソースが全く見つけれなかった詳細あったらきぼん

ただ、これが正当な世界ジュニアの防衛史の系譜に属するものなのか
新日になんだかんだで所蔵されてたコピーベルトを勝手に復活させたものなのか
防衛史がどうなってるのかよくわからないなあ
http://www.hct.zaq.ne.jp/wrestlehistory/nwa.j.w.champions/nwa.j.w.champions.htm

90年代にＷＣＷ内でＮＷＡを復活させたときに、
当時ＷＣＷと提携していた新日本の坂口社長をＮＷＡ会長に据えて運営していた(？)ことがあったんだけど、
その流れが消滅した時点で古くからのＮＷＡの系譜は一度途絶えたと考えて良いんじゃないかな。
(その時はＮＷＡ世界ヘビー＆タッグ王座は復活したものの、Ｊｒ王座に関しては放置されたままだったけど)


その後米インディ団体が横の繋がりを使って
全く新しい“新生ＮＷＡ”を発足させたものが今に続いているわけで…

俺もその辺の事情に詳しいわけではないからよく分からんのだけど、
今ブラック･タイガーが持ってるＮＷＡ世界Jr王座って、
たぶん系譜的には前に茂木が後楽園でエル・イホ・デル・サントと争った新生ＮＷＡ世界Ｊｒとリンクしてくるものだと思う。

>>59
あのウルティモが｢インチキ臭い｣といって怒ったタイトル？

>>60
ウルティモのそのコメントは知らなかったんだけどw
そう、茂木が八冠統一の時に持ちこんだあの王座ね。

ただ上で「リンクするんじゃないか」と書いたのはあくまで系譜的なことであって、
モノとしての“ベルト”自体は４代目ブラックが持ってるものと
茂木が持ってたものとは言うまでも無く全く別物だけどね(デザインからして違うし)

NWA世界ヘビーの本物のリアルベルトが欲しくてレジーパークにメールしたら
返事が着たけど２５００ドルで完成までに１年近く掛かると言ってきた。
値段は理解出来るけど１年はあんまりだろう、こんなに掛かるものかなあ、
誰か以前に注文した方いらっしゃいますか。態様はどうでしたか

>>58のリンク先に書いてある変遷史って公式なものなのかな？
何年か前に出たゴングの「チャンピオンベルトの謎」には
「初代タイガーの王座獲得までは公式記録だが、以後の防衛戦
やコブラの王座は無効」みたいに書いてあったはずだけど。

>>63
NWA→WCWの流れの中ではそう認識されてた、という事では？
ネルソン・ロイヤルはWCW離脱後に別のところで防衛戦やってたようだし。

シャープ兄弟が保持していた世界タッグ選手権って何なの？　

>>63
http://www.njpw.co.jp/news/info_lev2/2005/01/0105_01.html

ここ見ると、佐山タイガーの獲得後怪我で返上、までは誰が見ても公式。
その後、ザ・コブラに渡って防衛が繰り広げられたのと
デニス・ブラウンがアメリカで同王者を名乗って防衛戦を行っていたのと
２系統の流れになってしまったようだ。

どういうすり合せに落とし込んだのか、そのあたりは当事者らに聞かないと分からないが
>>58の記録は両者をまとめた落としどころなのかもしれないな

当のソントン自身が向こうで防衛戦やってたらしいが。

レス・ソントンて体重100キロ以上あったんだっけ

公称は105�`だったかな？

鶴田も挑戦してたからな
もし獲ってたら１９５センチ前後のジュニアって・・・・・

上田だって挑戦したことあるんだからいいんじゃない？

オレは190センチ以上ある、ノゲイラ弟・ショーグンがいる
プライドミドル級のほうに文句がある。

PRIDEも階級はかなりアヤシイよな。

新日ジュニアで一時計量やってたけど（ヘルスメーターでｗ）あれってどういう経緯から
だったんだろう？

>>73
出戻り時代の高田が「ボクシングみたいに計量すべき」といったから
他にも翌年高田の体重が増えたから新日ジュニアのリミットが99.88ｋｇ
から102.5ｋｇに上がった

計量すべきと言った本人がウェイトコントロールをしないとは…
高田の傍若無人さは新日出戻り時代から片鱗はあったわけか

ＩＷＧＰヘビー王者時代のほうが同Ｊｒ．ヘビー王者時代より
体重が軽かった高田

ＮＷＡのヘビー級以下の体重規定ってどうなっていたんだ？　

ジュニアヘビーだけじゃなくって、
ミドルとかライトヘビーとかウェルターとかいろいろあるね
(みちのくとか豆乳門にあったメキシコ産のベルト類)

結局ヘビー級のシングル以外はどうでも良かったと言うことか？＜NWA本部

本部が関知していたのはヘビーのみだね
世界タッグはミッドアトランティックとかカリフォルニアとかに複数あり
ジュニアは８０年くらいまではオクラホマのレロイ・マクガークの管轄
(マクガークの引退後は当時の王者ソントンが勝手に防衛戦続けた後
で新日に「譲渡」し、さらにその後も何食わぬ顔でアメリカで防衛戦を
していた)
中軽量三階級はNWA会員であるEMLLのルッタロスファミリーの管轄。

「タイガーマスク」によると、NWAは、世界ヘビー級と、各州のUSタイトルと、
馬場のインターを認定していると書いてある（復刻版第4巻）
子どもの頃はこれを信じて、馬場はすごいタイトルを持っているのだと
思っていた。

全日時代はNWAが「認定」じゃなくて「認可」しだったね

つーか「US」タイトルが各州にあると書いてる時点で既にタイトル濫造を
暴露しちゃってるようなw

つまり世界ヘビー級だけが認定タイトル扱いで
タッグ・ジュニア・クルーザーなどは認可タイトル。

>>73
>新日ジュニアで一時計量やってたけど（ヘルスメーターでｗ）

当初はヘルスメーターだったけど、しばらくしてボクシングの計量
に使われる、本格的な秤を導入したらしい。
これは当時東スポの記事になった話で、その秤を見たレスラー連中
は、物珍しさから我も我もと体重を測りっこしたそうな。

因みにジュニアヘビーの上限は、新日が100ｋｇ、全日が105ｋｇだった
かな。（マイティ井上が、過去に105ｋｇの「リミットいっぱい」で、
当時のインターナショナル・ジュニアヘビー級選手権に挑戦して、王座
を奪取している。）

井上ってIWAヘビー級王座獲得経験があるにもかかわらず
後にジュニアヘビー王者になったんだな。こう言う人も珍しい。

>>83
ジュニア、ライトヘビー、ミドル、ウェルターは一応認定してるよ
管理を一任してただけ

>>85
期待の渕がどうしてもゲレロに勝てず、マイティはアジア返上＆減量してゲレロに挑戦した。
渕に限らず、マジックドラゴンもダメだったのかねぇ

>>85
ドリーがインター取ったり、レイスがＰＷＦやＵＮ取ったのも
同じようなものかな？

>>88
馬場にお願いされたからだろ。
ＮＷＡ世界ヘビー級保持経験者が
タイトルを取ればそのタイトルの格が上がるだろ。

>>89
馬場もＮＷＡにお願いされて三度も王座に就いてやった。

鶴田はＮＷＡ挑戦の時は勝てないけど、ＵＮ防衛の時は勝てた

>>91
細かい事言うと防衛戦で勝ったことはない
レイスとの防衛戦は引き分け二回と負けでタイトル喪失
勝ったのはリターンマッチ
ブリスコにもNWA世界戦では負けたのにUN王座復活決定戦で勝ったね

>>87
ドラゴンはジュニアってファイトぶりじゃなかったし、凱旋帰国で思い切り
外しちゃったからw
マイティも体型はアンコだけど当時はまだ空中殺法使えた。

>>89
お願い何かしなくても、普通に自分があがってるテリトリーのローカルベルトは
いくら元王者でもやっぱ欲しいんじゃないの？

>>92
>>87
ドラゴンはジュニアってファイトぶりじゃなかったし、凱旋帰国で思い切り
外しちゃったからw
マイティも体型はアンコだけど当時はまだ空中殺法使えた。

ウルトラ・セブンはそれ以下？

>>94
かなりドン臭かった記憶がありますな。
確か「セブン・スラッガー」と言うコーナー最上段からの
フライングクロスチョップを使ってたような…

>>90
馬場は第一副会長だろ。
政治的にも巻いておく必要もあったんだろう。
海外防衛戦巡業はおそらく全日本の運営上できなかったんだろうけど。
>>93
ドリーは馬場に頼まれた要素が大きいんだろうけど。
あのブロディは売り出しの都合だけではなくタイトルを要求したかもね。
皮肉にもブロディ、ハンセン、ホーガン、アンドレなどで
当時の主要３大ベルトに縁がなかったのはブロディだけなんだよな。

>>96
>>96
第一副会長を務めたことと、NWAのチャンピオンになったことは直接関係ないでしょ。そもそも時期がズレてるし。
最後にNWAのベルトを捲いたのが８０年で、副会長に選出されたのが８４年だよ。
その理屈で言えばフリッツ・フォン・エリックやエディ・グラハムなんかもNWAのチャンピオンになってなきゃ
おかしいってことになるんじゃないの？

>>97
＞第一副会長を務めたことと、NWAのチャンピオンになったことは直接関係ないでしょ。そもそも時期がズレてるし。
時期の前後のズレはあっても政治的にも巻いておく必要性があったんだろ。
そして他に巻かせる事の同意が取れる日本人レスラーもいなかったんだろ。

＞その理屈で言えばフリッツ・フォン・エリックやエディ・グラハムなんかもNWAのチャンピオンになってなきゃ
＞おかしいってことになるんじゃないの？
代わりにケリー・フォン・エリックが巻いた。
グラハムの経緯は知らないけどな。

ブロディが王者になったら負けたくない言い始めて
ずっとベルトを腰にし続けそうだったから巻かせてもらえなかったんかね

>>96
>皮肉にもブロディ、ハンセン、ホーガン、アンドレなどで
>当時の主要３大ベルトに縁がなかったのはブロディだけなんだよな。

ですね。ハンセンがマーテルを破った時のフィニッシュは逆エビ
でしたよね。あれって、単純に「なぜ、逆エビなの？」って
疑問なんですが、なんか伏線あったんですか？

>>96
アンドレってＷＷＦヘビー級チャンピオンになってるの？

>>100
コーナーに頭を押し付けての逆エビという苦しい勝ち方だった。

>>99-100
ブロディは扱い難かったのかもしれない。
　
あれはハンセンがコーナーポストを利用して
逆えび固めを維持してマーテルがタップしたはずだが。

プロモーターのバックアップが無いとNWA王者にはなれないからね。
ブロディはプロモーターからの評判が悪かった。

>>102
>>103
なるほど。あれは印象に強く残ってるな。不思議な事に
マーテルが鶴田に勝ってＡＷＡを獲った試合は印象にないｗ

>>101
http://ja.wikipedia.org/wiki/WWE%E7%8E%8B%E5%BA%A7
>>104
で刺し殺されたと死んだのは興奮剤の影響ともいわれているが。
ブロディが従順だったのはエリックなどに限られたみたいだね。
それるがサンアントニオが地元だったブロディの家を
子供の頃のＨＢＫは見に行ったんだろうねえ。

マーテルが鶴田に勝ってＡＷＡを獲った試合ってのは
走りこんでのクロスボディーがフィニッシュだったっけ？

>>107
それでよかったはずだよ。

若きＤＦジュニアがしてたＮＷＡベルトは載ってるのでしょうか？
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b63878745

カルロス・コロンがゴンザレスとブロディの個人的な揉め事だったって
言ってたけど真相はどうなんだろうかね

ハンセンだってＡＷＡが落ち目になってなきゃ
王者になってないだろな
>>95
「セブン・スラッガー」はネーミング通りウルトラセブンの技だよ

ブロディって昔から性的な問題をあることを噂されてたけどそれが原因とか無いかな？
Uでルイーンが噛ませ犬にされた時は激怒してた
性的な原因が理由なら馬場も取れない筈だし関係ないのかな？

>>109
載ってるよ。

ＮＷＡって会費ってあったの？

↑元々ＮＷＡは各地区のプロモーターの互助会組織みたいな物だから、運営上、加盟料と
とか運営費と言った名目で集めていたと思う。金額は知らないけど。

http://www.rightherepictures.com/trailer.htm

エリックのWCCWの栄枯盛衰がよく分かる。あの栄光のダラス・スポータトリアムも
今や廃墟。リユニオン・アリーナは健在なんだろうか？
「全日本は物故者が多い」とよく言われるけど、人数やその悲劇的な死を考えると
WCCWも相当なもの。馬場とエリックは、こんな所まで繋がっているような気がして
ならない。

>>115
興行収入の３パーセントだったかな。

結局NWA王者招聘は叶わなかった訳だけど、それでも新日がNWFの「世界」
を外してまでもNWA加盟へ固執したのはどういうところから？
当時はWWFもNWAへ加盟していたと思うんだけど、NWAに入らないとWWFからも
選手を呼べなかったとか？

WWFだけから外人呼んでたならいいけど、その他の地区からも
呼ばなきゃならなかったからね
新日はNWA加盟してなかったけど、日プロ代表としてメンバーと
なっていた芳の里の名義を遠藤幸吉を介して使わせてもらって
いた
その日プロの会員権が崩壊後何年も経ちその後興行を打って
なかったので消滅、どうしても自前で加盟する必要が出来た。

全日がNWA路線から脱皮してすぐに新日本はWCWと提携して
NWA世界ヘビーをIWGPがあるにも関わらず世界最高のベルトと
としてメインに防衛戦持ってきたりしてたもんね

>>117
＞興行収入の３パーセントだったかな。

そりゃ防衛戦のギャラだろ？
興行収入じゃなくて経費＆税引き前の売上高だったかな
そういうシステムだったから地方興行でのタイトルマッチが可能だったと

>>119
芳の里が日プロ崩壊後6年も会員でいられたのは、馬場との持ちつ持たれつの関係があったから。
芳の里には月給30万円が全日から出ていたらしいが、それが事実なら、
新日と両天秤をしていた芳の里というのは何とも食えない人だ。

つーか馬場自身が日プロに籍が残ってたらしいのだが。

>>122
だからやったのは遠藤幸吉だって
日プロ時代から芳の里のNWA会員は名前だけで、実際にマイク・ラベールらと
折衝してたのは遠藤だったらしい

>>123

馬場って日プロ時代取締役だった？。だったら籍を残してるって事はありえないぞ
日プロが変な事をしたら取締役に登記されてる馬場が責任を負わされる危険もあるわけだし
ついでに当時の商法では、取締役が会社の許可なしに同種事業をする事は禁止されてて
もし強行した場合は、介入権で元の会社が取締役が行った事業をそのまま取り上げる事ができた

>>125
ソースはミック博士の所。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/file/special7.htm
元ネタの出所は門茂男のようだが。

シャープ兄弟の世界タッグ選手権ってＮＷＡ世界タッグなの？

馬場が「日プロの役員」というのは、芳の里の日プロではなくて
百田敬子さんが登記した同名の会社のこと。
全日に百田家が支援するのは当然の帰結だったわけだ。

>>127
シャープ兄弟は来日時はサンフランシスコ地区認定のNWA世界タッグ王者
シカゴ地区認定の同王座も獲得してた
カナダ・ケベック州の世界タッグ王座も持ってたそうだが詳細不明
シャープ兄弟が活躍した時代同地にあった団体IWAの歴代タッグ王座の名前は
断片的にしか残ってないから

そう言えば新日も全日もNWAが実質崩壊した後も律儀に世界シングルタイトル
を作らなかったんだな。
つーか、もはやどうでも良いのかｗ

復活（＆封印ｗ）のNWFは世界付けたんだっけ？

Ｕインターがプロレスリング世界ヘビー級チャンピオンベルトを作ったね。
あのベルトも何か失笑ものだったな。

ルーテーズの小遣い稼ぎベルト

>>130
最初にジョニー・パワーズがベルトを持ってきたときは『世界』が付いていたけど、
その後新日が正式にＮＷＡに加盟してからは『世界』の名称が削除されたんじゃなかったっけかな？

>>133

いや、加盟後もコソーリ「世界」の称号はつけていた
それを馬場がＮＷＡ総会に‘ＮＷＦ世界王者‘って印刷していたｖｓアリ戦のポスターを持ち込んで
ばらしちゃった。でサクラ役のドリーが「除名すべきだ！」って大声で喚きたてて
新日側の代表で出席していた新間があわてて「すぐに『世界』の称号は外します！」って陳謝し
何とか除名は回避できた、この時に新間は馬場の恐ろしさを始めて認識させられたらしい

＞116
その映画、日本で上映（ＤＶＤ化）しないのかな？
スゲー見たい

>>134
その模様、日本で上映（ＤＶＤ化）しないのかな？
スゲー見たい

>>133
130が聞いてるのは平成になって一時復活した後の話だろう
すぐに立ち消えになったから俺もついてたかついたなかったか覚えてないがw

>>134
馬場は露骨に潰すところまではいかなかったけど
さり気無いのも含めて結構嫌味な事をしたんだよね

ショボい高田の世界ヘビーやもっさい天龍のJ1（だっけ？）のデザインもプロレス誌は
絶賛していたよな。

デザインが良いベルトをパワーズからいただけたのは良かったな。>NWF

　　ttp://8619.teacup.com/legendautograph/shop/01_01_01/W-00101/

一番カコイイ,ベルトはコレかな？

今のＮＷＦの価値は新日本認定インターコンチネンタルヘビー級でしかねえけどなｗ

今は特殊事情で(,ネタバレ回避のため詳細略)無理だが通常はちゃんと防衛戦やってる
インターコンチに失礼だよw

ほとんど防衛戦もしてなかったという点では５０年代の両団体の
アジアヘビーに喩えてもいいかなw
全日のは馬場の獲得後、新日のに至っては初代王者のシンからして
ほとんど防衛戦もしないまま大木に返したり消滅したり。

>全日のは馬場の獲得後、新日のに至っては初代王者のシンからして
>ほとんど防衛戦もしないまま大木に返したり消滅したり。

正確には全日のは馬場が獲得後すぐ大木に返し、
新日のは初代王者シンがほとんど防衛戦をしないまま自然消滅だな。

>>107
鶴田が空中胴締め落しを敢行→体勢がもつれて崩れたときに、
トップロープに鶴田の首が食い込み→そのまま押さえ込まれる。
といういかにも全日本らしい結末ではなかったけ？
（全日本マットではないが）

>>145
>正確には全日のは馬場が獲得後すぐ大木に返し、
「獲得後すぐ」ではないよ。
しばらく封印して保持後、インターナショナル選手権と交換した。
PWFをカマタに取られた後、アジアを防衛するというやり方もあったと思うが、
何かこのタイトルは馬場は好きではなかったようだ。
日プロ時代も大木のためだけにあったようなタイトルだし。

アジア・タッグ選手権みたいだしな。

中邑が獲った時点でヘビー級ってよりもミドル級って感じになった＜NWF

しかし唐突なNWF復活はわざわざ高山のために用意してやったのかな？

全日本のベルトって何処のベルトメーカーなのか誰か知りませんか
全部作りが似ているしレジーパークスじゃないようですが

>>146
違う。>>107の言うように走りこんでのかは覚えていないが、
クロスボディで取ったのは間違いない。

>>139
>もっさい天龍のJ1（だっけ？）
―は、日本プロレスの「日本ヘビー級選手権」のベルトなのだが。
「なんでも鑑定団」に出品されたそのベルトを、出品者から借りたもの。

>>150
ＵＮ、インタータッグ：アメリカから持ち込まれたベルト

アジアタッグなど、日プロ後期のベルトはアキバ徽章というところで作られたとあります
馬場の事だから世界ジュニアやＰＷＦタッグもそこで作ったのではないかと
創業４０年近い、天皇家御用達の店のようです。

ああ、つかけんの真似した時のＨＮが。。。失礼。

>>141
おぉ!!これ最高！やっぱNWAといえばレイスだな。ｶｺｲｲ!!

レイス　ＶＳ　ローデス

>>153
＞世界ジュニアやＰＷＦタッグもそこで作ったのではないかと
世界ジュニアは前身王座を改称しただけの王座なので、正しく
は全日版ＮＷＡインタージュニアだね。
そういえば、ＰＷＦ世界タッグ（８４年創設）は全日で最後に
作られたベルトなんだよな（といっても９０年以降の事はよく
知らないのだが）。

>>157
チャボが新日から持ってきたベルトをそのまま使えばよかったのにな。

チャボ移籍当初はそのまま使ってなかったっけ？
で、ちょっとして、インターヘビー＆インタータッグと
同種のベルトに変更されたような。

全日本プロレスのインターやアジアタッグは１９５３年当時からベルト変わって
いないのでしょうか？50年以上経っているがベルトってあんなにリングで乱暴に
扱ってそんなに丈夫なのでしょうか

>>160

インターのほうは、テーズベルトのコピーから
馬場が獲得した際に馬場のサイズに合わせた現行のベルトに替えてる

やはりジャックブリスコ最高

>>160
アジアタッグのほうは最初はトロフィーで、
ベルトが出来たのは1967年だそうです。
で>>161のベルトが出来たのは1965年だからどちらも40年程ですな。

飾りの類はすべて金属製のようなので、欠けるということはなさそうですが。

東京プロレス　３億円ベルト

アジアタッグ・・・片方紛失して作り直したと聞いたような
インタータッグ・・・宝石が紛失とかで交換されてるぐらい
インターヘビー・・・馬場〜ブロディ／宝石の色とかチェーンの数が違うスペアに代わった。
　　　　　　　　　　鶴田〜小島／留め金とか皮革の形を作り直してるようだ。
ＰＷＦヘビー＆タッグ・・・意外と頑丈なのか壊れてるところは見えない。
ＵＮ・・・猪木が取った頃？フック側を短くしている。トロス版も別物か？
　　　　　　経年で星が取れた。中央が陥没（川田時代が特にすごい）。
　　　　　　ブッチャー用？端にも穴を追加。
　　　　　　　現在（小島時代）、中央プレートの変形を少々直してるが、なぜか丸プレートの角を落としてる。

>>165
>アジアタッグ・・・片方紛失して作り直したと聞いたような

やはり紛失したのは金村キンタローかw
全日で復活する際、日プロの事務所で芳の里が金庫からベルトを出した時、
ポロッと金属が取れて、集まった記者の失笑を買ったというエピソードあり。

http://tookoo.net/

NWAへの深い愛着を感じるサイト
ロゴをクリックすべし

もっと昔の話ではなかったかと思う。

165
詳しいですね、感動しました。
ベルトの修理って日本で出来るものでしょうか？
又そのつど海外に送るのですかねえ

>>165
>ＵＮ・・・猪木が取った頃？フック側を短くしている。トロス版も別物か？
　　　　　　経年で星が取れた
はあ？　70年頃、ロスにあったベルト（星なし）と猪木が71年にとったベルト（星あり）は
明らかに別だよ。日本用の星ありは、日本プロレスが作らせた。そこんところは
当時の王者のベルト写真を見れば一目瞭然。
その後、星ありベルトを全日本を使っていたんだがマードックから「星なし」になった。
ロス版を買い取ったか、全日で作り直したんだな。
その他のベルトについては、分からんが、165のUNベルトの説明から見て、かなり信憑性
は薄そうだなｗｗｗｗ

>>170
ルイス〜メンドーサVer：星なし／皮の形そのものが違う／後にマタベルトに？
トロス〜猪木会見Ver：星あり／長くて少々デカい
猪木腰巻きVer〜：星あり／現行の形に近い／トロス版の改良か別物
・おそらくネームプレートの作成と一緒に猪木の引き締まったウエストに
　巻けるよう改良したと思われる。
　
坂口の写真では星は片方、ロビンソンあたりまでは星付き、マードック辺りから完全に無い。
栄光のチャンピオンベルト（鶴田時代）を見ると、星のあった辺りの汚れ（金属の変色）
が薄い。星条旗を意識して後から付け足したもので、貴石のようにたびたび脱落する事が
あったのではないかと思う。

ドリーがレイスモデル巻いたり、ブリスコがサバラベルト巻いたらどんな感じかな。

ＵＮベルトは日本国内の会社に２本作らせて、そのうちの１本はテレ朝の金庫に
現在も保管している、と元テレ朝のプロデューサーが猪木のことについて書いた
本の中で書いていた。

ＵＮベルトはアメリカでもタイトル名のところに板をかぶせて
他のタイトルとして使いまわしてたなんて話があるくらいだから
結局何本あったんだろ？

>>172
>ブリスコがサバラベルト巻いたらどんな感じかな。
こんな感じ↓（便宜上、Aベルトと表現されている）

http://drmick.at.infoseek.co.jp/proresu/belt/nwa/index.htm

>>175
うーむ、不思議ですね。

>>176
ルッタロールベルトを修繕・改造中に旧サバラベルトで防衛をしていたんだろう？
赤皮→黒皮に変えるなど。
でなければ、ドリーの時代にでも「幻のNWA王者」になったのか？

>>175
テーズの白タイツとサバラベルトって違和感があるな。ｗｗ
歴代に王者の中でロジャースが一番格好良い！

漏れはWWF世界が好きだ。
特に新日と縁が切れる直前にホーガンが巻いてきてたやつ。

179
ウイングイーグルかな

さて昨日ゼロワンの大谷が鶴田以来の日本人AWA世界王者になったわけだが。
一応ニックに手を上げてもらい権威のアピールはしたものの今のAWAってどうなの？

マサさん以来

>>181
大森さん・・・

＞今のAWAってどうなの？

AWA=泡

AWAなんてまだあったのか・・・

>>145、147
確か新日本がアジア選手権リーグをすると発表したので、馬場が消滅(封印？)していたアジアのベルトを百田家(旧日プロ)と相談して急遽復活させたんじゃ

>>186
そうだけど、それが>>145>>147と何か関係が?

>>187
いや、新日本新設と全日本復活の両アジア王座について当時の両団体の対立がよく出た事例の一つだったから、
ふと経緯を思い出してカキコしただけです。
別にm(_ _)m意見や反論ではありません。ｽﾏｿ

別に誤読したわけじゃないなら無問題
アジアタッグはいかにも「アジア」らしく韓国の大木の興行で決定戦やってたけど
アジアヘビーはそのまま日プロ崩壊時の王者大木に認定されたんだっけ？

>>189
大木が小鹿に勝って復活王者になったんじゃなかったっけ。
その後、大木は馬場に取られて、インターとの交換で返してもらった時は
阿修羅原と決定戦をやったと記憶しているけど。

小鹿との決定戦はインターとのバーターで馬場に返還された後
原との対戦は防衛戦

今発売されてる１／６の全日チャンピオンベルトなかなかいいね
ＮＷＡも欲しかった！

>>191
いや、違うよ。>>190が正しい。
76.3.25（ソウル）大木2-1小鹿

>>193
8１年の時も相手は小鹿なのは確かだよ
二回とも小鹿が相手か

アジアヘビーは、アジアタッグを猪木にあげた代償に復活させてもらったんじゃないかな。
すでに大木は極東ヘビー級王者だったのだが、そっちはいつのまにか娘婿の南海山が王者になっていた。

>>193
違うよ
その試合は第４代王者として王座復帰を認められた大木の三年ぶり１１度目の
防衛戦。
つまり、実質的に王座が廃止されていたにも関わらず、新日の新設アジア王座
への権威上の対抗のためか、系統譜上日プロ倒産時にも大木は王座を失って
いないことになっていたから、王座決定戦が行われることはなかった。
(アジアタッグの方は日プロ最後の王者の片割れ松岡が全日離脱＝実質的に
廃業していたため改めて決定戦が開催された)
馬場が第６代王者なのはワルドー�Xエリックとの防衛戦が無効試合になって王座
預かりになった時に決定戦で勝った大木が第５代としてカウントされたから。
つまり小鹿と「決定戦」を行ったのは馬場に返却された後の方だけだから>>191
が正しい

>>195
そーいや７６年、８２年だけでなく日プロ時代も封印してたのを復活させて大木が
王者になってるんだよな。
そっちはバディ・オースチンという大物が決定戦の相手だった。

そういやブリスコも来てたけど、ブリスコは日本で扱いの悪かったな
新日、全日ともにイマイチの扱いだった

ブリスコってアメリカだと
ファンクス以上に番付上なんだな

>>198
大學アマレスのスターだからな
ホッジの後輩じゃなかったかな？
階級が別で喜んでたな「ホッジと同じ階級じゃないのが幸せ」だって

>>199
オクラホマ州立大だな
余談だが東京･メキシコ五輪を連覇した上武洋次郎氏が留学中のレスリング部のキャプテンが
ブリスコだったとか、豪快な性格でレスリング部で練習後に飲料が義務づけられていた
トマトジュースにビールを混ぜて飲み干していたらしい

>>196
でも極道コンビが全日・国際・金一道場の三軍対抗戦で、浜口・井上組から
アジアタッグを奪還してから、８ヶ月防衛しなかったら、
久々のタイトル戦（対キウィズ）は「防衛戦」ではなく「王座決定戦」だった。
大木のアジアヘビーも防衛期限はとっくに切れているから、「王座決定戦」で
いいんじゃないの？

>>196
「激動の昭和スポーツ史10」（ベースボール・マガジン社）では、
「王座決定戦」になっている。となると、やはり>>190が正しい。

>>201
>>202
だからそれだと歴代王座カウントが合わないんだってば