今から三沢さんとセックスします

ちんちんおっき

糞スレ建てんなや
通報しとくから

>>2ちんちんおっき？

あぁちんちんおっきってなんでやねん

ちんちんｼｭｯｼｭ
ああ、三沢たん　君のパンツにぶっかけちゃうよ

三沢ってSexできるん？

腹が邪魔で座位はできない

何だかんだ言っても、みんな三沢さんが好きなんだね。

>>1は何が言いたいの？

それよりさあ、橋本真也ってどこいったの？

ふぅ、やっと三沢さんが寝てくれたよ。
三沢さんは遅濡だから大変だったぜ。

ええスレや

いくぅ！！いっちゃうううぅぅ！！！！！
三沢さんの肘が当たってるぅぅぅ！！！！！！！！！

このスレは伸びる！三沢さんのチンポのごとく！

三沢さんって意外にも、声出すのを我慢するタイプらしいよ

みっさっわ! みっさっわ!みっさっわ! みっさっわ!

>>14
>>三沢さんのチンポのごとく

じゃ、あんまり伸びないってことやな。

スレ違いだろうが
変態野郎は死ね

↑障害乙

なんだろう、>>1-5が携帯とパソコンによる自演に見える…。

あと、三沢さんの『ちんこ』は『Ｌ棒』と表記すると、下品でなく優しくてやわらかい感じですね。

　　 ＿＿＿＿
　　/　　　　　　　））
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. /　/ 　　　　▲　　▲
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　(6　　　　｀―‐´つ｀‐´
J|　|　　　 ＼＿＿＿_）　　＜　 はっきり言って、このスレが糞スレか糞スレじゃないかと聞かれたら
　　 ＼　　　 　　　　/ 　　　　ぶっちゃけ、アレだよね、と　
　　　　＼ШШШШШ

　　　ちんぽっぽ♥
　　　　　　 　_∧＿∧
　　　　　　(´（‘ω‘ *）
　　　　　　 ヽ,ｲ'　,ｲ'i´ヽ
　　　　　　　（､';（,´;ｼ＼ヽ、
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　　　　　　　 lヾ､',シ'´!
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　　　　　　 (___, (___ノ

このスレはなんとか伸びる！！

来年はさらに延びるやろな

プ板のレベルなんて所詮こんなもんよ

長州力

ちんちんがグングン伸びてます。
助けてください。

なんで三沢さんってあんなに人気なの？？？

？

ほんまちんぽやで

三沢は肛門に活きたどじょうを入れられて喜ぶﾄﾞMだからな

いいな〜　うらやましいな〜〜

ぼく ノンタン

新宿ヒルトンのスイートルーム。
窓から見える夜景がすばらしいベッドルームで
僕は一人、バスローブ一枚でワインをあけていた。
一見くつろいでいるように見えるだろうが
心の中はこれから起こるであろう出来事に
思いめぐらせ、ゴングが鳴りっぱなしだった。

「今日、アレでアレしない？こう、ガッとね。」
三沢さんにそう誘われた瞬間、心臓が飛び出そうになった。
何度も何度も想像していた三沢さんとのベッドイン…。
まさか…そんな…その場で棒立ちになってしまった
僕の内心の動揺を察するかのように三沢さんが
ニコッと微笑み、緑のタイツの中からカードキーを取り出し
僕のズボンのポケットに差し込んで去って行った。
キーにはポストイットが貼られており、三沢さんの文字で
密会場所と時間が綴られていた。

指定された部屋へたどり着くと、中は真っ暗で誰もいないようだった。
ホッとしたと同時に「騙されたのかな…」と急激に涙が
こみあげてきそうになったそのとき、バスルームのドアが開いた。
「よく来たね。今風呂あびてるとこだからちょっと待ってて。
それとも一緒に入る？」
髪の毛からしずくをしたたらせたままそう言った三沢さんは
生まれたままの姿だった。
とっさにそこから目をそらしてしまい、「いえ！いいです！
お、お風呂は先ほど入ってきましたから！！！」と
答えてしまった僕に、三沢さんは「ああそう。んじゃ
先にベッドで待っててね。ワイン飲んでていから」と告げ
さっさとバスルームへ戻っていってしまった。

僕はホテルのバスローブに着替え、震える指でワインの栓を開け
一気にグラスの中にある赤い液体をあおった。
お酒には強くないのに飲まずにはいられなかった。
だって三沢さんと一緒に…一緒に…
気づくとワインの瓶は半分空になっていた。
極度の緊張と上質のワインのせいで、僕は
身も心もふうわりとした気持ちになり
少し眠くなってきた…。
ベッドの枕に顔をうずめてまどろみかけたそのとき
強い力で後ろから抱きすくめられた。
シャンプーのいい香りと、風呂あがりの熱気をおびた
三沢さんの素肌が迫ってくる。

「み、三沢さん…！！」
あっと言う間にバスローブをはぎ取られてしまった
僕の全身に三沢さんは容赦なく口づけてくる。

「いや…！三沢さん…キ、キスからはじめてください!!」と
必死に叫んだつもりなのに、声がでない。
三沢さんはまるで1週間も獲物にありついていないライオンのように
僕の胸を、首筋を、ふとももをむさぼってくる。
すごい力だ。もう絶対逃れられない。
痛い！強引に開かされた足のつけねに手をさしこまれ
三沢さんの太くてたくましい指が僕の性器を
わしづかみにし、一気にしごきあげてくる。
「痛い！痛いです三沢さん！！」思わずそう叫ぶ僕の口を
三沢さんは、あいたもう片方の手でふさいできた。
顔を僕の性器のすぐそばまで近づけて、仁王のような
形相でにらみつける。「うん、キミのペニスは
いいか悪いかって言えば、いいですよ。でもそう簡単に
射精させますかって言うとそんなことないよね。」と
言うが早いか、自らの唾液を僕の性器にたらして
高速で手を上下させだした。
イヤッ！イクッ！！！！！と体をえびぞりにそらし
射精しようとした瞬間、三沢さんは僕の性器の根元を
グッとつかみペニスの脈動を瞬殺してきた。
ひ、ひどい…この人は悪魔だ…緑の悪魔だ…

僕はこの後も続くてあろう暗黒の宴に
気が遠くなりそうになった…。

みさわー

三沢さん、ローリングエルボーやるときみたいに、セックスの最中にクルクル回る

三沢さんって、ほっといたら朝までクンニしてそう。

安芸

三沢さん、いくらなんでも肘は入りませんよ

ＵＳＪに行った。
「今からお並び頂いても、ご入場出来ません！」と係員が声を嗄らしていたので
「アドベンチャー・オブ・スパイダーマン」のアトラクションかと思って見てみると、
「三沢さんとセックスする部屋」への入場待ちの列だった。

三沢小説、続きをお願いします。
気になって眠れません。

手に汗握るようなハードコアでんな

ハードノア。

三沢さんは格闘技の天才、経営の天才であるとともにセックスの天才である！

三沢さんのＬ棒。

うらやましい

皮までぶよんぶよん

腰の動きと汗ワイパーのスピードがどんどん上がっていって・・・

セックスの最中、エメフロの体勢に女を持ち上げる三沢さんの、なんとカッコイイこと

なんや、うっとーしいスレやな。

ええスレやがな

三沢さんとセックスしたら、本田多聞そっくりな赤ん坊が生まれました

半陰陽の子か