【バカレスラー】猪木/藤波/船木【中卒・低学歴】

学歴関係なく藤波は馬鹿

藤波なんて名前はもったいない

藤波は「バカ波」に改名しろ

大卒の永田、中西、中邑がプロレスファンに完全馬鹿にされてる件

中卒の猪木、藤波、船木はそれ以上に見下されているだろう。

船木は一応地元一の進学校の出身。

>>142
それでも、彼等は伝説的レスラーで生い立ちなども面白い。

今の運動部組大卒レスラーどもは現実味がありすぎて面白くない
お笑い芸人がドラマに出始めた頃から笑いが腐ったのと同じ

>1って「色んなスレに粘着してる馬鹿」って聞いたけどそうなの?

たぶん武藤が１番馬鹿社長だったと思う。

大学まで出てプロレスやるな

大卒の藤田や小川をバカヤローといっていた
猪木は偉いのか！

坂田利夫（地神利夫）（アホの坂田）
1941（昭和16）年10月　大阪府大阪市に生まれる。

1960（昭和35）年　私立灘高等学校卒業。60年安保闘争には高校時代から関わる。
　安保闘争に専念するため浪人。このときの挫折感が、後の地神の、「暴力では何も解決しない」という思想につながることになる。

1961（昭和36）年　京都大学理学部数学科入学。
　活動的だった高校・浪人時代とはうってかわり、大学時代は勉学一筋に過ごす。

1965（昭和40）年　京都大学理学部数学科卒業（理学部首席）、大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻博士前期課程入学。
　数学→経済学という転向は、地神が高校時代から考えていた道筋であった。大学院進学後は、マルクス主義的経済政策に没入。

1967（昭和42）年　大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻博士前期課程修了、後期課程進学。この年、大阪市立大学大学院の前田邦弘（前田五郎）と漫才コンビ、コメディNo.1を結成。

1970（昭和45）年　第5回 上方漫才大賞（ラジオ大阪） 新人賞受賞
1971（昭和46）年　昭和45年度 第1回 NHK上方漫才コンテスト 最優秀話術賞受賞
　この２度の栄冠が、坂田（地神）にお笑いの道への専心を決意させる事になる。

1972（昭和47）年　大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻博士後期課程単位取得退学。第1回 上方お笑い大賞（読売テレビ） 金賞受賞

1979（昭和54）年　第14回 上方漫才大賞（ラジオ大阪） 大賞受賞

>>144
藤波こそ常識的で生い立ちとかに関する面白い話が皆無だと思うんだが・・・

藤波には、若手時代の猛練習振りからの「生霊」エピソードや、
ドイツのテレビ番組で(木戸と)スクワットを何時間も続けてプロモーターから賞金を貰った話とか、
結構レスラーらしい武勇伝(アマスポーツの実績とかではない)があるけど。

>>151
優等生ぶりを示すエピソードばかりじゃん。
一般のスポーツ選手にも有るようなタイプの。

実際藤波の自伝を数冊読んだ（>>151で紹介されている話が含まれている
『ライバルを作れ、そして勝て』とか『俺が天下を取る！』とか）けど
常識的な感じで面白くなかった。
自分でトレーニングする前に読む本としてはいいけどね。

てすと

>>150
藤波の犬神話知らないの？
あと小学生の頃から藤波の実家に
馬がいなくて（当時の農家のトラクターとか軽トラ代わり）
藤波が農機具引っ張って（馬車馬代わり）
田畑耕してたらしい
それが嫌になって東京に家出してきたそうだよ
今でも藤波の実家で藤波の話すると親とか親族の顔色が変わるらしいよ
実家まで建て直してもらってて…

藤波の面白エピソード。
道場で飼っていた犬を首だけ出して埋めてせっせと餌を運んでた。

中西の面白エピソード。
同室になった秋山の前で金髪AV見ながら「オーイエーイ」と叫んで抜いてみせた。

藤田の面白エピソード。
ホテルで裸で寝ているところに掃除のオバハンが来た。藤田がいるので一度は掃除をやめて出て行ったが
彼の裸体を見て体に火がついてしまったオバハンは戻ってきた。
オバハンの気持ちを察した藤田は彼女とそこで・・・

大卒でも面白エピソードあるじゃんｗ

>>155
藤波は馬と同等の生物と言う事だな

天龍の名前が出てこないのは何故？

>>149

坂田利夫、つーか地神利夫か･･･
阪大の社経研では、 「地神論文」は有名かつタブー。
マルクス主義的な「開発独裁」が、開発途上国の資源配分を最適化することを数理経済的に実証した、
秀逸かつ衝撃的な論文だったらしい。

この論文は阪大では受けいれられず、地神は、博士課程の学生であるにも関わらず学生運動に加担したこともあり、
博士号を授与されず、 数年のＯＤののち、追われるように阪大を去ったって話。

アマルティア・センが1970年に，『集合的選択と社会的厚生（Collective Choice and Social Welfare）』を出
したときに、
地神（坂田）は歯噛みして悔しがったらしいね。

つまり、センの打ち出した、社会的公正の効用としての関数化という発想は、 彼の幻の博士論文である、
『開発独裁の社会経済的合理性とそのインセンティヴ（Socio-Economic Rationality of Autocratic Development
and its incentiveness）』
において、まさしく主張したものであったからとのこと。


地神が正式に阪大を去ったのは昭和47年で、43年のコンビ結成は、当時盛んであった、
反戦思想・マルキシズム思想を大衆レベルにまで浸透させるため、大学に籍を置きながら行なった。
彼自身は、暴力による革命を否定し、学術・芸能を伝達手段とした平和的な革命思想の浸透を目指した。
しかし、44年以降の学生運動の退潮、45年のラジオ大阪新人賞受賞、
自身の博士論文が思想的な理由から何度もリジェクトされるという現実から、
お笑いの道に専心する事を決意したって聞いた。


長文スマソ。

面白いって思ってんだろうね。

>>159
萎える要素がそんなにないからだろうね

猪木がサイパンにカバン忘れて藤波にとりに行かせたことは、
あんましきつくないですか。

藤波のイエイ イエイ イエイ

中卒は凶悪

ttp://www.jcps.or.jp/body/051_1603.html
教育程度については，高学歴化の傾向がうかがわれる。平成15年の新受刑者のうち高校卒業以上の学歴を有する者は27.7％である（昭和48年は15.1％）。

>>165
今は９７パーセントが高卒なのに、残り３パーセントが新規犯罪者の４分の３なのか。
馬鹿は犯罪だな。

小卒の猪木と中卒の藤波かｗ

低学歴馬鹿師弟は笑わせてくれるｗ

猪木家が山師根性を出さずにブラジルに棄民してなかったら
猪木はどうなっていただろうか？普通に進学してサラリーマン？
当たり前に犯罪者？

頭の回転はよくても、勉強とかデスクワークは嫌いだろうし向いてない。
野球とかなら昔でも大学に推薦で行けただろうけど、陸上それも砲丸投げでは？
恵まれた骨格とインパクトのありすぎる顔。こんなリーマンいないって。
やはりプロレスが天職だったのかもしれない。
あと向いてそうな仕事というと・・８９３とも付き合いのある興行会社とか
芸能プロとかはどうか。名物社長として名が売れたかも？

中卒の政治家いなかったか？
いくら大学でてもトップでないと意味がない。

中卒の政治家は尊敬に値するが
中卒のヤオレスラーは失笑以外の何者でもない

中卒じゃない！猪木は小卒だ！ﾊｹﾞﾜﾛｽ

猪木を擁護するつもりは全くないが
大学まででてプロレスラーになっているほうがよっぽどバカのような気がする。

小卒が一番バカだろう

>>170
ハマコーと角栄は小卒

いや、ハマコーは旧制の木更津中学卒業だ。昔は旧制中学に進学するのでさえ
２０％しかいなかったから、いまのＦランク大卒よりエリートだった。
角栄は小学校で一番だったが田舎だから高小どまり。それが普通だった。
やめた野中さんも中卒だがあくまでも旧制時代の話。
猪木が落ちてからは新制の中卒なんていないのでは？（高校中退はいるが）

バカトニオ猪木

>

藤波がいなけりゃ、日本にジュニアなんて存在しなかった

馬場は高校まで行ったんだっけ？
天龍なんか若林アナによると13歳で相撲入りだったよな。
40年以上戦ってばっかりの人生か。いくらプロレスだって危険な試合も幾多あったろうし。
あそこまでいくと人間力っていうか、貫禄っていうか、身にまとってるものが違うな。

マイクタイソンは小学校卒業してないらしいぞ。
それでアレだけ立派になったんだぞ。

立派の意味って

>>182
立派なDQNってことだろ。＞タイソン

>>176
＞猪木が落ちてからは新制の中卒なんていないのでは？（高校中退はいるが）

いや、民主党のエイズ議員の家西悟は、新制の中卒だよ

旧制中卒とはいえ、野中が一番凄いだろ。
町議からの叩き上げだもん。

http://ime.st/ime.st/hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell24819.jpg

>>185
園部町議→園部町長→京都府議→京都副知事→衆議院議員（自治大臣、官房長官、自民党幹事長歴任）

確かにすごいな。

自民党幹事長なんて、党人派にとっては
総理大臣以上に価値のあるポスト。
小渕内閣は、実質野中内閣だった。

この人は色々言われたけど、俺は好きだったな。
本など読んでも、並大抵じゃない苦労してる。