エロ小説でも作ってくれ     

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1お前名無しだろ:2005/12/17(土) 17:00:29 ID:h9IFTTlD0
〔 推奨キーワード 〕

小木攻め
小木舐め
小木這い
2お前名無しだろ:2005/12/17(土) 17:02:02 ID:yiqAJzRHO
余裕の2
3お前名無しだろ:2005/12/17(土) 17:05:35 ID:DBhk9wcwO
終了お疲れ様でした
4お前名無しだろ:2005/12/17(土) 20:05:39 ID:rTYc/CyF0
えろいスレやな
5お前名無しだろ:2005/12/17(土) 20:25:41 ID:tcLnX0pU0
>>1は何が言いたいの?
6お前名無しだろ:2005/12/17(土) 20:31:56 ID:tcLnX0pU0
>>1
質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか?
全く関係ないと思いますが…
7お前名無しだろ:2005/12/17(土) 21:31:42 ID:/Mk5+SAe0
もうだめかもわからんね
8お前名無しだろ:2005/12/18(日) 10:27:53 ID:nhGfWo770
スレの伸び具合 = >>1のギャグセンス
9お前名無しだろ:2005/12/20(火) 16:15:45 ID:WVgDD1ix0
これはひどい。
10ボンクラ太郎ザエモン:2005/12/20(火) 16:17:31 ID:IGAbbjR60
1 名前:お前名無しだろ 2005/12/17(土) 17:00:29 ID:h9IFTTlD0
〔 推奨キーワード 〕

小木攻め
小木舐め
小木這い



2 名前:お前名無しだろ :2005/12/17(土) 17:02:02 ID:yiqAJzRHO
余裕の2


3 名前:お前名無しだろ :2005/12/17(土) 17:05:35 ID:DBhk9wcwO
終了お疲れ様でした


4 名前:お前名無しだろ :2005/12/17(土) 20:05:39 ID:rTYc/CyF0
えろいスレやな
11お前名無しだろ:2005/12/21(水) 00:13:26 ID:fTyFgVOi0
>>6
この糞スレはプロレス板と、全く関係ないだけでなく
全然おもしろくもない。
よって、いつものように削除依頼、お願いします。
12お前名無しだろ:2005/12/22(木) 10:43:19 ID:FWF/EdEs0
平田さんか嵐さん主演のエロ小説、どなたかお願い !!
13お前名無しだろ:2005/12/22(木) 23:05:31 ID:LQ7VOTN10
このスレの1は、諸葛亮の再来とも言える超一流の策士
14お前名無しだろ:2005/12/24(土) 11:33:34 ID:YLHQaF0D0
小木ひねり
15お前名無しだろ:2005/12/24(土) 14:42:41 ID:rKL5yHiu0
昼食が終わると、戸をノックする音とともに看護婦が二人入ってきた。
 先に入ってきたのは、25歳くらいで背が高く、肌の白い看護婦だった。もうひとりは、新品の白衣を着ていた。
「川原さんの担当になりました小沢慶子です」
 と、先に入ってきた看護婦が言った。何年か看護婦を経験しているらしく、余裕のある笑顔だった。
「望月ゆきみです。まだ新人なので慣れないこともありますが、よろしくお願いします」
 と、あとから入ってきた看護婦が新人らしい初々しい笑顔で言った。新品の白衣を来ているのは、まだ看護婦になったばかりだかららしい。小柄で細いからだだが、白衣の上からでも胸の大きな膨らみがはっきりと分かった。
「足は痛みますか?」
 慶子はそう言った。
「少し……」
「もしひどくなるようでしたら、教えてくださいね」
「はい」
「いまから、体を拭きましょうか」
 慶子はゆっくりと微笑むと、湯の入った洗面器やタオルを乗せた台車をベッドの横へ持ってきた。
16お前名無しだろ:2005/12/24(土) 14:44:11 ID:rKL5yHiu0
「足を拭きますから、横になってください」
 上半身を拭き終えると、今度は慶子がタオルを絞り始めた。
「腰を浮かせますか?」
 慶子は、パジャマのスボンに手をかけた。
「はい」
 僕が腰を軽く浮かすと、慶子は慣れた手つきでズボンを脱がした。そして、左足の先から拭き始める。慶子が拭いていると、ゆきみも新しいタオルを持ってベッドに反対側にまわり、右足を拭き始めた。
 下着一枚の姿で、ベッドの両側からふたりの看護婦に足を拭かれるのは、恥ずかしいものだった。このままパンツの中も拭いてもらえないものかと冗談で思い浮かべた。慶子もゆきみも拭くことに集中していて、エッチなことを想像しているのは、僕だけのようだ。
 足を拭き終えると、慶子は僕の股間を指さした。
「手は届きますか?」
 慶子は自分で股間を拭けるかと聞いているらしい。
17お前名無しだろ:2005/12/24(土) 14:45:20 ID:rKL5yHiu0
 慶子はパンツに手をかけた。女性の性器を見たことはもちろんなかったが、自分が見られることすら一度もなかった。しかし、戸惑いながらも腰を浮かすと、慶子はゆっくりとパンツを脱がした。
 僕は慶子からタオルを受け取って股間を拭き始めた。しかし、怪我をした足で股間を拭くのは難しいものだった。手を伸ばすたびに、足にビリッと痛みが走った。
「痛みますか? 拭きましょうか」
 慶子はそう言った。
 ためらってると、慶子は僕の手からタオルを取った。
「ゆきみちゃん、拭いてあげて」
 慶子はタオルをゆきみに手渡すと、自分はペニスを握った。
「男性の患者さんの場合は、股の付け根が汚れやすいから、まずそこから拭いてあげて」
「はい」
 慶子は、ペニスを握った手を右へ左へと動かした。そのたびに、大きな刺激が体を走った。
18お前名無しだろ:2005/12/24(土) 14:48:02 ID:rKL5yHiu0
 ゆきみは足の付け根から拭き始め、しだいにペニスの根本に拭く手を移動させた。
ゆきみの手の動きはぎこちなかった。ただ、きれいに拭こうとして、じっとペニスを見ている。
ペニスとゆきみの口までは10センチもなかった。なにか弾みがあれば、口の中にペニスが入りそうな距離だった
「ペニスの裏側と、汚れが溜まりやすいのは亀頭の周囲ね。拭いてあげて」
「はい」
 慶子が、拭きやすいように皮を下に引っ張った。ゆきみは亀頭のくぼみにタオルを当てた。
張りつめた皮膚をタオルがゆっくりと移動した。
 そんな刺激は生まれて初めてだった。油断すれば、今にも勃起してしまいそうだった。
病院で看護婦に体を拭いてもらっているときに、勃起なんてしたら、変態だと思われるかもしれない。
看護婦たちは、あくまでも仕事として拭いてくれているのだ。だが、それも時間の問題だった。
慶子の手の中で、僕のペニスはもう秒読みを開始していた。
「こんなに汗かいて……ごめんね、気持ち悪かったでしょ。きれいにしようね」
19お前名無しだろ:2005/12/25(日) 18:19:15 ID:Xqa2vshU0
続けて !!
20お前名無しだろ:2005/12/25(日) 19:30:42 ID:1qufGtoxO
途中でやめないでくれ
21お前名無しだろ:2005/12/25(日) 19:49:54 ID:eSYGXhRwO
夫の試合を見終え、先に帰宅する途中、何者かに背後から薬品のような物を嗅がされ気を失った北斗が目覚めた場所は、暗く淀んだ空気のビルの一室だった。
あまりはき慣れてないスカートはそのままに、両腕を真上で縛られ、両足も錠で固定され身動きのとれない北斗の前に、腕っぷしのいい謎の覆面男が現れる。
その男は息を荒げながら少しずつ北斗のスカートをまくり、純白の綿布地の中央部に触れる。

「ぃ…いやぁ…」

さすがに恐怖で怯える北斗、抵抗したくとも動かせぬ手足、結局下半身をもぞもぞするだけになってしまい、男は愛撫をやめない。次第に胸もはだけさせ、手は頬や耳、太股とあらゆる所をまさぐる。
嫌がり涙目になりながらも躰の芯から気持ち良さが滲みだしてきてしまう北斗。ふと、覆面男のさらに荒くなる息遣いに北斗は思い当たる人がいた。

そう…この興奮して昂ぶっている息遣い…まるで年間最高試合を終えた後の…

「こ…小橋…さん?」

一瞬愛撫が止まる覆面男。しかし次の瞬間、男はいきり立つ一物を露出させ、間髪入れず北斗の下半身から純白の綿布地をずり下ろした。
絶叫する北斗、しかし男は容赦なく近づいてきてついに……。






体験版はここまでです。この先は製品版をお求めください。
22お前名無しだろ:2005/12/28(水) 16:53:48 ID:EfpH4fqmO
(´・ω・`)カワイソス
23お前名無しだろ:2005/12/28(水) 20:35:47 ID:lS7ZkPQi0
24お前名無しだろ:2005/12/31(土) 01:21:25 ID:TOGh7sAC0
ジョージ高野と平田淳嗣が全裸で絡み合うエロ小説が読みたいよー!
25お前名無しだろ:2006/01/03(火) 09:24:10 ID:0ebFvKdG0
>>24
そこへ割り込む嵐さん、きぼんぬ
26お前名無しだろ
 淳二は足の付け根から拭き始め、しだいにジョージの根本に拭く手を移動させた。
淳二の手の動きはぎこちなかった。ただ、きれいに拭こうとして、じっとジョージを見ている。
ジョージと淳二の口までは10センチもなかった。なにか弾みがあれば、口の中にジョージが入りそうな距離だった
「ジョージの裏側と、汚れが溜まりやすいのは亀頭の周囲ね。拭いてあげて」
「はい」
 嵐が、拭きやすいように皮を下に引っ張った。淳二は亀頭のくぼみにタオルを当てた。
張りつめた皮膚をタオルがゆっくりと移動した。
 そんな刺激は生まれて初めてだった。油断すれば、今にも勃起してしまいそうだった。
控え室でレスラーに体を拭いてもらっているときに、勃起なんてしたら、変態だと思われるかもしれない。
レスラーたちは、あくまでも仕事として拭いてくれているのだ。だが、それも時間の問題だった。
嵐の手の中で、僕のジョージはもう秒読みを開始していた。
「こんなに汗かいて……ごめんね、気持ち悪かったでしょ。きれいにしようね」