【リレー小説】タートル永田復活編【大晦日】

永田「そんなものいらない」

とつぶやくと戦闘力がみるみるあがった永田さん。3000まで上昇した。「ﾐﾙｺに絶対勝つ」と永田さんは顔をﾌﾟﾙﾌﾟﾙさせながらさけんだ

同時に血圧も300まで上がったので

プルプルになってしまった。。。

ミルコ「絶望させて悪いが俺の戦闘能力は50万だ」

弱気になった永田さん。ここでチャンスとばかりに悪魔が永田さんに入ってきた

すると、中西が走ってきて、永田「いくよ、中西くん」中西「わかった、裕志くん」　二人のツインシュートがﾐﾙｺに炸裂

「大晦日にね、判定？ダメだよＫＯ（負け）じゃなきゃ」
とニヤニヤしながらマイクアピールする永田さん。

切れたミルコは・・・

その衝撃で永田のポタラとミルコのポタラが反応！
なんと二人は融合してしまった。。。
最強戦士ミルコ亀の誕生の瞬間だ！！

その合体に耐えきれず…永田はタイムスリップ…INOKIBONBAIE 永田対ミルコの試合の前日に戻った

今の俺ではミルコに勝てない。そこで永田さんは精神と時の部屋に入った。

そして、精神と時の部屋で生活していた永田さんだが
一年を過ぎてしまうと部屋から出られない事を知らないのであった。

たーとーるーーー
ぽじしょーーんんんーー
ぺぃっぺぃっ！！
永田さんは禁断の呪文を唱えてしまった…
最終回まであと29

しかし、３日で出て来た永田さんにとって関係のない話であった。

最終回まであと78話だった

突然、額に表れた『７７』の文字！
しかし、永田さんは気が付かなかった。

「そういや最近、俺、誰にも勝ててないよな…。俺の格闘人生って、なんだったんだろう？何も残せてないよな…」

永田さんは自身の集大成として、デカイ事をやる事にした。

額の数字が０になる前に間に合うのか！？

とりあえずどでかい事をやるために資金が必要だ
永田さんはいつも肌身離さず付けている
へんてこりんなペンダントを売ることにした
これを売れば…資金が出きる…
額のカウントダウンは76

75 死に神サイモンが鎌をふりおろす

２３日のゼロワン後楽園ホールに亀吉が登場ｗ
果たしてリベンジなるのか？

>>74
ペンダントを持ち質屋に行く永田さん。
「おれはプロレスラーの永田裕志です。ミルコ、ヒョードル戦でつけた思い出のペンダントですが、おいくらになりますか？」
質屋は吐き捨てるように、
「んーあんま価値ないねえ。汚いペンダントだしねえ。700円だね。」
それを聞いた永田さんの中で何かがはじけた！
「てめえ…ふざけるなよ。」









心の中ではそう思って怒りを堪える永田さん。
「お願いします！1000円になりませんか？｣
永田さんは地面に頭を擦りつけて土下座した…

結局900円で話がまとまった。その金をもとに赤い羽90本買い、最後の試合に纏うことにした。　すると踏み切りで子犬が新幹線にひかれそうにではないか！

質屋で手に入れた700円を手に永田さんは故郷である東金に向かい、
九十九里でジムを経営してる人プロレス代表谷津嘉昭に弟子入りを志願した。

つまり永田は全裸で大晦日のリングに立つ事を決めたわけである。
そこであわてたのがテレビ局だ。

テレビ局の必死の説得にも永田さんの意志は固く、全裸で出る事を強調。困ったプロデューサーは苦肉の策として永田さんのアソコに永田さんの顏を入れ処理することにした。

そして後楽園ホールで「」さんと握手！

高山「おい亀。お前大森と組んでハミチン・ノーフィアー結成しろよ。」

その発言に永田はキレた。
ペエェェェイ！と叫びながら高山にシュートを仕掛けた。

全然物語になってないじゃん

その時、永田さんはふと思った。
「待てよ・・・俺は・・俺は・・・ここにいてもいいの！？」

コクンと頷くミルコ、ヒョードルを初めとする格闘家、プロレスラー、プオタ。

「俺、弱いよ。何もできないただの亀だよ。そんな俺でも認めてくれる？」

コクンと頷くギャラリー

泣きだす永田さん
「みんなありがとう・・・僕は・・僕は・・・プロレスラーを続けたいです。」

その瞬間永田さんを囲む全ての人々から、拍手が沸きあがった。
感動の最終回まで・・・あと・・・65回。

栃木県今市市の小学1年吉田有希ちゃん（7つ）が殺害された事件で、有希ちゃんが事件の2週間前、自宅から約1．5キロ離れたスーパー駐車場で、近くのクリーニング店の女性従業員に「目のきれいなお兄ちゃんと約束している」と話していたことが6日、分かった。
　「前も約束した。約束したけど来なかった」とも話していたといい、今市署捜査本部は以前にも男と会っていた可能性があるとみて、事件との関連を調べている。

ペイペイ叫んで技かける♪
ハイッ、ハイッ、ハイハイハイッ！
ワアォッ！
あるある探検隊！　あるある探検隊！
あるある探検隊！　あるある探検隊！

西川「あるあるやな」
松本「イケメンあるあるやな」
西川「松本君、イケメンてw」
松本「試合中にこの奇声聞くとなんか笑てしまうな」
西川「試合がグダグダで笑えんときも多いけどな」
松本「ホンマ頑張ってほしいな。ほな次いくで」

物騒な世の中になったものだな…

新聞を読みながら呟いたのは、大晦日に永田さんの相手をつとめる事になった三沢社長であった。

アレだよね、いくら永田選手がIWGPを10回防衛したとしても、それは過去の話であって、時代は動いてるからね。
俺もそうだけど、永田選手も昔の事よりも、次の世代に繋げるアレができたら…って、そう考えてるんじゃない？
ぶっちゃけ、やる以上は負けるつもりはないし、300%エルボー？そういう危険な技も出さざるおえないよね。
潰すって言葉は嫌いだから、使わないけど、代わりに殺すって感じかな？（笑）

それを聞いた永田さんは…

レギュラーのブサ面を見て自分はなんてイケ面なんだと優越感に浸る勘違い甚だしい永田さん。
しかしこの時まだ、その顔もあと25日後には原型を留めないとはつゆとも知らなかったのだ・・・

成瀬はプログで

三沢社長を批判した事で、ブログを消されたうえ、新日本を解雇され、業界からほされた…。
そのころ、永田さんは

伝説のレスラー、ジョージ高野の道場「コブラの腹」で
修業に励んでいた…

サイコがんを移植する

おいおい、そろそろオチ考えないと…。
スレ残り少ないよ。

何故か永田さんは国会に召還された

なんと憲法を改正して永田さんを皇帝に指名したのだ。
永田エンペラーのはじまりだ。

ジークナガタ！
ジークナガタ！

国民の大合唱にご満悦の永田さん
「とても気分がいいペイ。この調子で世界も貰っちゃうペイね」

「…やっべーな。少しちゃんと書かないと永田さんに怒られちまう」
成瀬の中に焦りと言う言葉が生まれ始めた。

皇帝となった永田さんには偉大なる秘密があった

心臓その他急所すべてが常人とは違い左右逆に
存在しているのだ！

ジプシー刑事登場！

さらにタッキー＆翼登場！

東城エミも登場！

「くそ、永田のヤロー…それもこれも永田さんのせい…、おっと」

歓楽街を歩いていた成瀬の肩が、誰かに当たった。
みるからにヤクザ風の男。しかも5人連れだ。

「どこつったてるんじゃ！」
やっちまいましょうよ、という声が聞こえた。得物を取り出した男が成瀬ににじり寄る。
にわかに噴出する汗を止める術もなく、成瀬の目は宙を泳いだ。

最後に永田さんはハッピーエンド
成瀬はもういらない（登場しすぎ）
ドラゴンボールねた禁止

ヒョードルは鼻をつまんで言った。

「永田さん。息臭い。」

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てか思ったわ
















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
永田あきた