永田がもし旅立つその日がいつか来たら

そこから二人で始めよう

スレタイの日本語が

永田♪愛すべき人がいて〜♪

ええスレや

終了

萌え系レスラー永田さん

>>1は何が言いたいの？

永田だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

永田に逢いたくて
逢いたくて　眠れぬ夜は

今すぐ 抱きしめて永田
言葉だけじゃ足りないの
強がる気持ちだけ永田
空回りで過ぎていく
永田の事だけを体中がほら
欲しがる 熱に変わる

永田の胸のなかで少女を
脱いで女になったあの夏

ホントにホントにホントにホントにさとしだ♪
ブサイクすぎてど〜しよう♪フジ！永田パーーーーク♪

真赤なバラと白いパンジー
ミルコの前には　永田　永田
永田が　いてほしい
それが私の　夢だったのよ
イケメン永田は　今どこに

こんな顔に生まれついたよ
なんだかとても嬉しくて
なんだかとても切なくて
大きな声で泣きながら〜

永田を愛してる

永田永田永田〜

Ｉ タートル…
今だけは前田の声…聞きたくないよ
Ｉ タートル…
亀の姿のままではベルトは巻けない
甲羅に籠もって生きていく事を…夢見てビクビクしてる俺だよ
何度も「ハリと戦えば？」っていうお前は
甲羅無しでは生きていけない俺の事…

ペェーイ…ペェーイ…ペェーイ…

きしむマットの上でブックを持ち寄り〜
ゆる〜く体ぶつかり合えば〜♪

笑ってる永田の前では
素直になれるの〜♪

このスレおもしれぇ

いつも強い亀だなって言われ続けてた
泣いてばかりで偉いねってほめられたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言うほどに
笑う事さえ苦痛になってた
一人きりで生まれて
一人きりで生きてゆく
きっとそんな毎日が
当たり前と思ってた
ラララ〜ラララ〜

守られなかった
約束にいちいち
傷ついていたりしてたんだ

僕らはきっと
亀になるために
生きていくんだって
思う日があっても
いいんだよね？

この瞳に映るものが全て
綺麗なわけじゃないことを知ったの

タッチ、タッチ、そこにタッチ♪
永田ぁ〜かぁら〜♪

ミルヒョー カメ ペィ うん 敗北
逃げろ 裕志 やだ 逃がして パンチだ…

時に俺は甲羅に籠もってるBE COUSE I タートル
軽蔑の視線を振り切って
ペーイ！ペイ！ペイ！
嘘も真実も駆け引きさえもいらない
今はヒョーから逃げる為にペイ！
籠もっていたい！

あはぁーん甲羅良い感じ
ヒョードル、ミルコ
どう？このロケーション
あはぁーんマジでナイスパンチ
痛い痛い止めてお願い
刺激たっぷりの甲羅にエスコートして☆

亀心ひそやかに今ハリに怯えているわ〜♪ロープ越しの藤田にそっとゲキを飛ばしてる〜♪

選曲によってある程度、年齢層が分かるな。

もしもあなたと逢えずにいたら
わたしは何をしてたでしょうか
平凡だけど誰かを愛し
普通のプロレス見てたでしょうか

時の流れに身をまかせ
あなたの亀に魅せられ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だからお願いハリと試合してね
いまは永田しか倒せない

>>17>>25>>26の人がなんか好きだ。

永田くんさよな〜ら〜
さよ〜なら〜永田くん〜
また会う日まで〜

寒い　試合だから　ベルトを　抱きしめて
さいたまアリーナまで行くよ　ミルコいるから
きっと　亀のこと　みんな忘れる
ハリトーノフに　リヴェンジするよ　だれか助けて

永田を抱きしめてたい
抱きしめてたい
こんな夜は

永田色した〜
シクラメンほど〜
美しいものはない〜♪

永田だけ見つめてる〜出会った日から今でもずっと
永田だけ側にいれば他に何もいらない
ユガナハイテンション

戦いのときだ　おまえは亀になれ
真っ白ヒョードル荒れ狂う　野生の甲羅が武器になる
ああ　おまえは亀だ　命知らずの
ギャラを求めて　転がる永田

>>25
ワロスwww

>>25
NO1クオリティﾜﾛｽWWW

ワロスワロス言ってねーで、お前等も何か書けや。

>>39
すういう君は何かネタ投下したのかい？

>>40
>>14

永田に会えてよかった〜　永田にはヘタレの臭いがする
つまずいて　傷ついて　泣き叫んでも〜　次の日は忘れた事にする〜
奴は今〜ヤオ踊りの中〜　あの亀を上げるのは猪木〜
奴は今〜コタツの中〜　あの亀を〜ボコルのはハート〜♪

永田　永田　今亀になる

刹那に負けゆく運命と知って

さらばヒョードル　また大晦日で会おう

永田亀になるリングの上で

みのる入場の時に

♪かっめ〜に〜なれ〜〜

>44にAﾒﾛ補足
教えてよ
亀はなぜ
殻に籠るのか〜

寒い永田だから〜総合を待ちわびて
そしたら亀になったよ、誰か助けて〜

男なんだろう　ペイペイするなよ
腰のベルトに　火をつけろ
ミルコはここだぜ　一足お先
光の速さで　亀に　なるのさ
（ベイィィ　ベイィィ）

永田　永田って何だ
ペイペイする事さ
ヒョードルって何だ
敵わない者さ


続き誰か考えて

ボクは モテないヨ＊ 彼女がいたら こんなところに来ないヨ＊
でも… もし結婚するその日がいつか来たとしても そして やがて子供を育てたとしても…
いずれ子供たちは 親の元から離れていくんだ…
みんな、孤独で淋しいんだよ。
あのキンショーの『元祖高木ブー伝説』を思い出してください。
春に君と出会い 　夏に君と愛し 　秋に君と別れ 　そして一人の冬が来る〜♪
ボクも 高木ブーみたいな者です。
何もできないボクは… 何もできないボクは… まるで 高木ブーだ！！
こないだ 細木数子先生の番組に加藤茶が出ていて こう言ってた。
「高木ブーは まだ焼けてない肉を食うんだよ。いかりや長さんが焼いてた肉まで食っちゃうんだヨ！」と…
ボクも 高木ブーみたいに 生焼けの肉を食ってます。
ボクは 旅人になりたい。ムーミン谷のスナフキンのようになりたいのです。
一昨日は『鉄腕ダッシュ』を見てました。 ソーラーカーだんきちが 西表島 与那国島に行ってました。
杉村タイゾーは宮古島に行って、明るく楽しく 選挙応援をしていました。
そんなタイゾーの姿や 国分太一くんたちの姿を見ていたら沖縄に行きたくなってきました。
沖縄の海でイルカたちと一緒に泳ぎたいヨ＊ 西表島 与那国島 宮古島にも行きたいヨ＊
タイゾーが うらやましいヨ＊ でも… ボクは お金が無いから 行けないヨ＊
すごくすごーく くやしいヨ☆ くやしすぎるヨ☆
ボクは モテないヨ＊ くやしいヨ☆ もう ヤケクソだヨ＊
たまには小沢真珠の生焼けウンコを食べたいヨ＊ くやしいヨ☆

http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%B0%B8%E7%94%B0%E3%80%80%E4%BA%80&lr=&sa=N&tab=wi

IWGPだけが永田の　たった一つの勲章だって　この腰にまいていきてきた〜

kiss me その唇　その胸
逃がさない
kiss me 何もかも　壊れた永田でも

眺めることさえできない　君のハイを　殴る姿を
眠ることしかできない　せめて夢の中ででも
ミルコに勝ちたい
ハッ　ペイ　ハッ　ペイ　ハッ　ペイ　ハッ　ペイ　･･･

何気なく何となく続く淀みあるストーリー
つまりただそれ
亀になっただけ
亀の目にただ光る滴
ああー青天のへきれき
痛みだけなら二等分さ、そうさ僕らの色

>>53
おっ、ユニコーン。

oh　the　shell　with　broken　hert

壊れた甲羅で

oh　the　shell　with　broken　hert

もう一度篭るさ

oh　the　shell　with　broken　hert

壊れた心で

oh　the　shell　with　broken　hert

もう一度闘ってよ永田＆ミルコ

B･U･S･A･I･K･U
N･A･G･A･T･A

HEY　HEY　HEY時にはおこせよムーブメント
キックにやられてパンチが恐くて亀になるいつものオイラを捨てるよ
自分で動きださなきゃ
何も起こらない夜に
ﾍﾟｲﾍﾟｲ叫んで自分を壊せ！

ミルコとヒョードルにボコられながら
IWGP　連続防衛
チープな王者と指差されても
再戦(あした)におびえていたよ

It's your ベイ or my ベイ or somebody's ベイ
プロレスだけで生きられるなら
It's your ベイ or my ベイ or somebody's ベイ
何も　こわくはない

Get turtle and tough
総合では勝てない悩み心に抱いて
Get turtle and tough
新日で若手の踏み台になりたくはない
Not chance and luck
亀だけが守れるものがどこかにあるさ
Not chance and luck
ひとりでも　傷つかぬ術を模索するよ

さとしボンバイエ

永田が噛んだ

セリフがイタい

　　古いスレッドの中に　隠れて
　　永田さんが　いっぱい
　　無邪気な笑顔の　下の
　　日付は　大晦日のメモリー

　　時は総合の試合で
　　終わりを　思いもしないね
　　手に届くグランブルーは　限りなく澄んで
　　君を包んでいた

　　大晦日の総合上る　君はまだシンデレラさ
　　幸せは誰かがきっと　運んでくれると信じてるね
　　タートルだったと　いつの日か　思う時がくるのさ

「甲羅を閉じて」(「世界の中心でペイと叫ぶ」テーマソング)



甲羅を閉じて　自分守るよ　それだけでいい

たとえプヲタが僕を嫌って　蔑もうとしても

上手に守れなくていいさ
いつか総合出る時は
迷わずこの甲羅　背中にしょって行ってくれ

…ちょっと待て、お前ら、、
永田？永田？？永田？？？

「さん」が抜けてるだろうが！「さん」が！「永田さん」だろ！

尺の都合上｢さん｣付けしたいけど無理な場合が多いのだろう

　

ゆうたんだもの

みつを

揚げとくか

あ〜あ、亀の永田のよう〜に〜

戦犯

亀ンライダー　ペイ３！
ジャジャジャジャッジャー♪　ジャジャジャジャッジャー♪
ペペペイ♪　ペペペイ♪　ペペペイ♪　ペペペイ♪

青い青い　青いタイツのペイ３
タートルポジション　無敵のガード
パクリとダサい技を使う
父よ　母よ　弟よ
亀の構えが身を守り
世間の評判落としてる
敵はロシアのエメリヤン
怯えるエースの　亀ンライダーペイ３！

♪求められて　捨てられて
また　求められて　また　捨てられて
都合いいよねいいのそうなの　そんなん知ってる
求められて　捨てられて
キミのパンチ見て腰くだけ　しかたないです
もーどーにでもしてー

アァ　誰の声かな　キミの声かな　耳をすませて
アァ　虹の彼方へ　キミを追いかけ　旅をしてるんだ
アァ　亀の甲羅へと　ぼくは消えてく　くじけそうになった

　　　　 　　　 　／;:;ヾ;:;:;;ヾ;;;ヾ;;ヾ;;;ヾヾ;:;:;ゞ;:;:;:ヾ:;:;;|
　　　　　　　　/;:;::;;;ﾂヾヾヾヾヾヾヾ;;ヾ;;ヾ;;:;;ヾ;;:;:;:;:;|
　　　　　　　 ;:;:;;／ _, - ‐─ '''´　　゛゛゛' ~i;;:::;:;:;;:;:;:;|
　　.　　　　　;;;;/　-‐ '''' ー '' '' ￣ ｀　　　|;:;:;:;:;;::;:;;:|
　　.　　　　　;;;i　,,:;:;:;､　 　 　;:;;:;:;,,､　　.　 !;;:;:;:;;;;;;:;;|
　　　　　　　;;;i '''''゛゛゛ヽ　 ;:::'゛゛゛''''''`　　 ゛ヾ;:;:;;;:;;:;|
　　　　　　　;;|_,ノﾆｨ=､ﾉ　/:;ﾉﾆ=ｰ-､__,　　　i;:;:;;:／|
　　　　　　　''i　.ｰ‐''"i'　'::::　゛'ｰ‐''"゛ヾｰ　　|;:;:/　.|
　　　　 　　 i'´ ･ 　 / 　 ;::'´　　　　　　｀ ヽ　i;;: 　 |
　　.　　　　 |　　　/i´　　''''ヾ　　　 　　　　 　ゞ;.　 |
　　.　　　　 |　　 （:;ヾ;;;;,;-､;;;;）、　　　　　　　　゛ 　|
　　　　　　　i　 ノ　｀,.｀i:;´:;,.´　ヽ　　　　　　　　　 .|
　　.　　　　　|　 ;:;／二ﾆ二ヾ､;:　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　|　 :て｀'ｰ---''´フ^;　　　　　　　　　　|
　　　　　　　:､　　 ｀ ｰ─‐'''´　　　　　　　　　　/　|
　　　　　　　 ヾi'　,,.,.,.,.,.,.,,,....､　　　　　 　　　.　　　|
　　　　　　　　 ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ　　　　　 ノ　　　|
そう、気づいたんだ。楽しむ事。
栄華を極めていた頃、俺はとても重いモノを背負っていた。
虚勢を張り、期待も責任も全て請け負っていた。
そして、あの日、全ては崩れ落ちた。
あの日気づいたんだ。自分の視野の狭さを呪ったんだ。
全ての偏見や見栄や欲などから解き放たれた時、
俺のレガースには羽が生えた。

プロレスに答えなど無いのかもしれない。
最強を求める事。それも一つの考えかもしれない。
俺の場合、その考えでは答えにたどり着けなかった。
だからプロレス楽しむんだ。プロレスの面白さを追求するんだ。
たとえ、この道が間違っていようとも。俺は胸を張って言えるぜ。

そう、俺は“最強プロレスラー・永田裕志”だって。

ミルコじゃなくても〜
ヒョードルじゃなくても〜
永田に逢えた幸せ感じて〜
亀になりたい〜

夜明けのペイ　亀が泣いた
ミルコ戦　　　客がひいた
眠れない大晦日〜

永田にえんのマーボーペペペペィ！