エル・サムライ part18 侍君臨キボン

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407お前名無しだろ
エル・サムライ ニューマスク「サムシング・フィーライク・ヘブン」へ

Circuit 2006 Acceleration(2月5日(日)月寒グリーンドーム)、第二試合のエル・サムライ、後藤のシングル戦は、サムライ劇場となった。

試合を裏チキンウィングアームロックでしっかりと決めたサムライ。しかし試合後、サムライらしからぬ荒々しい「サムライ劇場」が待っていた。
「どうして俺に挑戦させない!もう会社の言いなりじゃないぞ」と叫びながらマスクを脱ぎ捨てると七色に光るニューマスクが。
試合を控えていたライガーらが事態を察し止めに入っったが、サムライは「サムライさようなら」と意味深い言葉を吐くと、ひとり退散。
バックステージで「Something feel like Heaven」と書かれたタオルを記者陣に投げるつけると
「新しい時代が始まる。サムシング・フィーライク・ヘブン!」と叫んだ。=月寒グリーンドーム【デイリースポーツ】

[デイリースポーツ]

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200602/05/a02.html