【糞】ノア・三沢・八百長【糞尿の日々】

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34お前名無しだろ
浜田「勝ちゃんはいろいろ見てきた?(一世風靡内の)揉め事とか」
勝俣「いや僕が一番面白かったのは、功雄さんの披露宴で、プロレスラーがいっぱい来てて、で、三沢光晴っているじゃないですか。
一番強いとされてた。その三沢さんが、酔っ払って、功雄さんの悪い事を言い出したんですよ」
浜田「なるほど」
勝俣「したらギバさんが怒って、プロレスチームのテーブルがあるわけですよ、でこっちには一世風靡チームがあって。
でギバさんがズーッと睨んで、向こうも睨まれてるの分かってるから睨んでるわけですよ」
松本「えーーっっ!!」
浜田「でも向こう、レスラーやろ?」
松本「こっちにはニセタイガーマスクが一人」 (哀川爆笑―一世風靡時代の哀川の将来の夢は大真面目に「タイガーマスクになること」)
勝俣「で、ギバさんはもう行く気満々だったらしいんですよ。でも翔さんはプロレスラー強いの知ってるから、行かない方がいいと。
勝てるわけがないと。でもギバさんは、やってみなきゃわかんないって」
松本「いやいやいや分かるでしょー!!」
勝俣「でね、ギバさんは三沢を睨んでたんですって。でも三沢の上に、天龍!天龍がいたんです、天龍が今度はギバさんを睨みだして」
浜田「ほお!」
勝俣「したらギバさんは翔さんのところへ行って、(小声で)天龍はお願いね、って」 (会場爆笑)
松本「天龍!天龍お願いされてもね!」
哀川「いや俺お願いされたからさ、見たら(天龍が)ガーッとこっち見てるのよ!で、まー色々ありますよね、まーまーって俺やったのよ!危ないとこよ」 (会場爆笑)
武野「かなり飲んでましたからね、レスラーが」
浜田「でもギバさん、ホンマにグワーっと来たらどうするつもりやったんですか?」
柳葉「いやだって、別にプロレスやるわけじゃないからさ(真顔)」
浜田「あらあらあら」
松本「でもプロレスじゃない方がタチ悪いですよ向こうだって、ガチで来たら・・・、ゼブラーマンに出てもらうしか・・・、白黒つけんとねぇ」 (会場爆笑)