スラムダンク風にプロレスを語るスレ

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「永田君、エクスプロイダーを使うときは左手は添えるだけ」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

[国内サッカー]スラムダンク風に国内サカを語るスレ２
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1118829677/

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「このスレはプロレス板とどのような関係があるのですか？まったく関係ないですが・・・
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

>>1は何が言いたいの？

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「猪木は在日朝鮮人」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

志賀「三沢社長…プロレスがしたいです…」

猪木「永田！」
永田「はい」
猪木「新日（うち）ではディフェンスNO.1はお前だ
　　　「ヒョードルをお前1人に任せていいか？」
永田「………！！
　　　やります」

いいからドーピングだ！

武藤「三沢……」
三沢「おう…」
武藤「プロレスマスターの看板は今日限りおろしてもらう」
三沢「お前にゃ無理だ　武藤」
武藤「オレじゃない
　　　「ウチのアケボノがやる」
三沢「ほう…」
曙「マイッタナ…」

ゲームの撮影のために技を受けろだと…
ふざけんなよ…
この天才の……大事な身体を…

三沢「ちゃんと受身を取れ」

うるせーっブタ
てめーなんかいずれ蹴落としてやるつもりだったんだミサワ

ああ、ちょっと待て　オレは引退はしねえ

痛え

ドクター「さっきのタイガードライバーを受けた時に痛めたんです…！！」
ノア選手団「どっ…どこを！？」

ドクター…言わないで

ドクター「首────！！」

…………
センシュ生命って……もしかして……
………これで終わりってことすか？ドクター……？
これで終わりっすか…？………プロレス
もうプロレスは………できないってことすか……？

ちくしょう……ちくしょう！！

馬場「プロレスは…好きですか？」

(プロレスは…　好きですか？)
志賀「　大　好　き　で　す　！！　今　度　は　嘘　じ　ゃ　な　い　っ　す　！！」

マッスル？

猪木「レスラーのために会社があるんじゃねぇ。
　　　会社のためにレスラーがいるんだ。」

「ダンコ長州！！」

中邑「メキシコの空気を吸うだけでプヲタ心が分かるとでも思ったのかな」

ミルコ対永田戦
「この試合…見てられるのもわずか5秒か…
　残りの時間は永田が気の毒で見られたもんじゃねえ」

セックスをスラムダンク風に語るスレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1112874555/
スラムダンク風にハゲを語るスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1108032652/
スラムダンク風に就活を語るスレ＃２
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1115645437/
【豊玉Aﾗﾝｸ】ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ風に受験を語るｽﾚ【俺達Eﾗﾝｸ】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1089985358/
スラムダンク風に国内サカを語るスレ２
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1118829677/
スラムダンク風にプロ野球を語るスレその２
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1124269607/

保持ログからちょっと探してみたけど、
この辺りがネタの質が高い現役スラムダンク風スレ
こういうところから優良ネタをパクると、ネタ作りが楽。

ミルコ「（永田さんに親指を下に向けながら）ボンッ」

「何が闘魂だ！！何がストロングスタイルだ！！
夢見させる様な事言うな！！」

ディフェンスに定評のある永田

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　負けブックを呑んだらそこで試合終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

>>20
蝶野「安西先生…」

ブックを制する者はゲームを制す

三沢「オレのミスだった…
　　　秋山と大森−−この二人は絶対　将来のノアの軸になる！！間違いない！！

　　　プライドの高そうな秋山はホメて伸ばそう
　　　まだ失うもののない大森は叱って伸ばしたほうがいい

　　　その時すでにミスを犯したことに　オレはまだきついていなかった…

　　　大森が本物になった時−−それはノアがプロレス界を制する時だ！！」

大森「アックスボンバー！」
浅子「うわぁ　よせ大森！！」

三沢「プライドが高かったのは　実は叱られ役にした大森の方だった
　　　打たれ強いと思った性格は実は繊細だった
　　　興行での試合中のことだけに　会社にも隠しようがなく
　　　大森は無期限ノア参戦禁止と決まった」

三沢はアックスボンバーをくらったのかw

東京ﾄﾞｰﾑのひろしを相手に大黒柱　橋本を失い　猪木も使えない
もはや新日本に勝機はほどんどなくなったといっていい
なのにどうだ　あの目は…

それでも三沢なら…
三沢ならきっと何とかしてくれる…！！

永田さん！ディーフェンス！ディーフェンス！！

柴田「三沢さん、プロレスが・・・　プロレスがしたいです！」

新日が潰れる前に〜　次の就職先を〜
見つけておかないと〜　

>>27
下はアニメの歌ってこと？

そうです
ワンズのやつ

いまのところ>>18が一番おもしろいかな。

　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　 永田、お前なにか勘違いしとりゃあせんか。
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

永田「総合の空気を吸えば高く飛べると思っていたのかなぁ、、、
　　　
　　　猪木さん、ここ（総合）では誰も僕に白星をくれません。」

　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　 永田はアメリカに逝ってよし！
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

「百田と永源はそえるだけ…」

ハンセン「ウエスタン・ラリアットが決まったらそこで試合終了だよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ　＜あきらめたら
　　　　　　蝶野　　　　　　　　／//¨' ､ 　　そこで倒産だよ...
　　　　　　　↓　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「　　　←三沢さん
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

中西「ウホッ！！！」
　　

天龍「チョップを制するものはマットを制す！」

安西「ほっほっ。ヒンズースクワット2万回です。」

馬場「ぽっぽっ。ちゃんこ２万杯です。」

三沢「2万で足りるのか？」

川田　（三沢の腹を見て）「えぇ〜〜〜〜！」

三沢さんの栄光時代はいつだよ・・・
全日本のときか？

平成のプロレスファン「馬場さんの全盛時代はいつだよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　日プロのときか？
　　　　　　　　　　　　　　オレは……………
　　　　　　　　　　　　　　オレは見たことないんだよ！！」

蝶野「・・・総合は雲の上の存在と思うか？」


新日選手団「・・・」


蝶野「手を伸ばしても、飛び上がっても俺達には届かない存在と思ってるか？」

　　「実績でいえば確かにそうだ。過去の実績で言えば総合とウチとでは天と地程も違う。
　　　だがオレはいつも寝る前この日を想像していた・・。
　　　新日が視聴率の王者総合と戦う日を。
　　　去年のドームからずっとだ！」


新日選手団「・・・・・・・」


永田「ゴリ、、、、。いや、蝶野さん・・・。」



〜永田裕志大晦日再び総合挑戦。肋骨骨折で次期シリーズ全戦欠場〜

「何がノアだけはガチだ！！何が事前に勝敗の取り決めは無いだ！！
夢見させる様な事言うな！！」

ソォォォォォォォォォ！！ペィ！オゥ！ペェィ！

このスレ、地味に面白いw

何が大物投入だ！！何が対戦相手Ｘだ！！
夢見させるような事いうな！！

不動力也「大谷さん、パチンコがしたいです・・・」

ドレイク森松「ジャガーさん…プロレスがしたいです…」

中西「このオレをパワーだけの男だと・・・？水男」

彼はノッた

猪木(今からおよそ10年前…
　　坂口が新日に来ることが決まってから業界の盟主が夢でなくなった。
　　日プロのエースが新日に…
　　当時のあいつはビッグ・サカといわれプロレス界にその名を轟かせていた。
　　その頃からオレはリクルートに熱を入れはじめた。)

猪木「坂口が北米タッグ王座に挑戦する年が勝負だ！！
　　　レスリング日本代表の鶴田友美がとれればスゴイコンビができあがるぞ！！」
鶴田「全日本プロレスに就職します」
猪木(ガーン)　失敗

数年後
猪木「坂口と組んで団体の柱となるヘビー級レスラーが絶対必要だ！！
　　　レスリング経験はないが抜群の運動能力をもつ天龍源一郎で決まりだ！！」
天龍「馬場さんの全日」
猪木(ガーン)　失敗

さらに数年後
猪木「足利工大付属高校の三沢光晴！！奴こそまちがいなく10年に1人の逸材！！」
猪木「なにィ全日！？(ガーン)」　失敗
猪木「なぜだ！？馬場か！？」
三沢「？」

三沢「ノアだけはガチ」　どーん

猪木(構想通りにいってれば　まさに恐るべき団体になっていただろうが…)
坂口　藤波　三沢(失敗)　鶴田(失敗)　天龍(失敗)

猪木「もうそんなことはどうだっていい。(ニヤリ)
　　　今の団体で構想上の団体を破ることだってできる！！」

リングアナ「長州力〜！！」
観客「ワアアァ！！」
猪木「1番負けん気が強く　団体を盛りたてる長州！！
　　　そして木村健吾！！天龍のようなパワーはないが、
　　　ミスが少なくプロレスをよく知ってる戦う貴公子だ！！
　　　今や2人とも新日に欠かせない存在にまで成長した……！！」

リングアナ「藤波辰巳〜！！」
観客「ウオオオオ！！」「オォォオ！！」「ワアアァ！！」「藤波！！藤波！！藤波！！」

セントゥリオン・ネグロ「スゲェ声援だ！！坂口よりも声援が多いじゃねーか！！」
フランシスコ・フローレスUWA代表「カネックと互角の戦いをして、さらに株が上がったな。なあカネック」
カネック「ちぇっ、互角だったかな…」

リングアナ「タイガーマスク〜！！」
観客「ワッ！！」

猪木(そして坂口・藤波にタイガーマスクを加えたこのメインイベンター陣は…
　　まぎれもなく国内最強だ！！)

あげないと勿体無いｗ >>51-52

>>51-52
ＧＪ！
スラムダンク世代とは思えないネタの古さだなｗ
だがそれがいい

坂口と鶴田が組んだらすごそうだw
漏れはどっちの全盛期も見られなかった世代だけど、
レスラー達の自伝や回想録、暴露本なんかを読むと、
日本プロレス界ガチ最強候補は二人のどっちかじゃないかなと思えてくる。

>>51-52
GJ！！

猪木も「敗因はこの私！」と非を認めてくれれば
親日も変わるんだがな。

武藤「参戦当時の曙は何も持たない選手だった・・・・・・
　　　　少なくとも私にはそう思えた」

曙「曙　太郎です
　　第64代横綱です
　　よろしくお願いします」

武藤「大丈夫か
　　　　こんなブヨブヨした子が・・・」
　　　「特に足が速い訳でもない
　　　　ジャンプ力は皆無
　　　　運動能力という点では俺とは比べ物にならなかった」
　　　　案の定Ｋ−１でサップやボンヤスキーに何度も何度もふっとばされる曙にプロレスはとうていムリだと私は言った・・・
　　　　横綱にはショックな言葉だ」

　　　「悔しくないのか・・・？」

　　　「そうではなかった
　　　　その日から練習が終わったあと一人残って黙々と四股を踏む練習をする曙を見て
　　　　曙が何も持たない選手でない事に私は気づいた」
　　　　
　　　「あいつは内に秘めた闘志と・・・・・・
　　　　第64代横綱という肩書きを持っていた」

GJ。ｵﾏｲﾗ面白すぎ

>>57
全日が泣いた

蝶野「天山がいると休めるな」
客「バカヤロウ　試合になんねーよ」

test

PRIDE×新日本対抗戦

永田さん「現時点でおそらく俺はハリトーノフに負ける。
　　　　　だが・・・・・新日本は負けんぞっ！！
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　ベェェェェィィィィイ！！！ペペペペペペペペーーーーーーイッ！！」

○ノゲイラ【６分２６秒　腕十字→ギブアップ】中邑●
○ミルコ【３７秒　左ハイ→植物状態】蝶野●
○ショーグン【２分１２秒　踏みつけ→潰れ牛】天山●
○ヒョードル【１分０８秒　パウンド→発狂】中西●
○ハリトーノフ【８秒　亀→脱糞】永田さん●

きれいに逃げ切る気など毛頭ない
（総合の）最終ラウンドまで打ち合いを挑むよ

それがIWGP10回連続防衛記録を持つ
永田裕志の最も得意なスタイルだからね…

永田さん「うわっあぶね！すごいパウンドするな。このロシア人
　　　　　シュルト以外の選手ならとっくにＫＯされてるところだぜ」
猪木「彼は今年は（猪木祭りに）出るよ。」
永田さん「・・・・・・・・！！」
猪木「メインイベントだ。」
永田さん「オレがこいつと試合するのかよ・・」

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「中邑君…君はプロレスラー失格だよ。」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

天山「試合中に猛烈に体がだるくなった時・・・気を失うまで
　　　我慢し通したこともある。」
天山「脱水症状だった。」

なんだ今日は。スレがスゲー伸びてるw

長州「キリねーな　
　　　　もうリングが見えねーや　やめようぜ」

藤波「……」

長州「じゃーな　ドームがんばれよ」

藤波「……」

長州「はて…？何で勝負したんだっけ」

藤波「全国には……おめーより上がいるのか？」

長州「さあ……しらねーな」

長州「いるよ」

長州「全日んとき１回やっただけだが勝てなかったやつがいる」　　藤波「名前は？」



長州「亀田……」

藤波「亀田―――」　「亀田？」

長州「ん？亀田？　ﾀﾞｯﾀｯｹ…」

藤波「鶴田じゃねーか…どあほう！！」

>>69
GJ！

最初は演技やったんです
ドローにするための

フルタイム戦えば客は満足して
納得してくれるようになる

まさか負けるつもりはなかった

それが初めて倒れこんでしもた
動こうにも一歩も動けない状態やった

脱水やった

そして俺が倒れているている間にカウントが数えられた。
脱水したから負けた。

自分の中で正当化された…オレは引退を賭けちまったからです。

その日からオレに変なアダ名がついた。蝶野さんも聞いたことあるかも知れませんね。

脱水牛……

華麗な技を持つ武藤は鯛・・・
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか　健介
お前は鰈だ
塩にまみれろよ

永田さんが人気なのはいつものことだが
今日は天山ネタも人気だなw

このスレのおかげでわかった事が一つだけある。
それは
『ゲイサクはスラムダンクに興味が無い』
って事だ。

天山君へ

脱水症状の具合はどうですか？
こちらでは新しい３冠戦がスタートしました。

川田さんは全日本所属の話がなくなり…
もともとフリーだと発表することになりました。
２人とも（川田・石狩）ともフリー参戦です。
文句言ってたのは京平さん。
一番淋しそうだったのも京平さんでした。

私のことを少し−−
三沢さんに誘われたの。
再び新日本を潰すには１団体じゃ足りないって…。

これから毎シリーズ　全日本の状況とか手紙で送ります。
それが３冠王者の仕事です。

P.S.------
渕さんが全日本ジュニアのマットにもうすぐ帰ってくるの（ﾊｰﾄ）

P.S.──
小島さんが防衛戦からもうすぐ帰ってくるの♥
天山「ぼ…防衛戦…！！」
小島「む…」
バッ
三冠ベルト IWGPベルト
天山「！！」
天山「4冠…！！性格最悪…
　　　おのれコジマ！！オレのおかげでなれたクセに…！！
　　　そーにきまってる！」

藤波「天山。時間だ。
　　　今回の復帰戦はちょっときついぞ。」
天山「ふっふっ、そーかね」
藤波「脅しじゃない。耐えられるか？天山」
天山「はっはっはっ、愚問を」
頑張って天山君
この復帰戦のリングに出てきたら
待ってるから──

待ってるから──
ファンのブーイングが待ってるから

天山「脱水牛ですから」

学っ子「なんで関西弁辞めるねん　中西さん！！
　　　　　オレらせっかくファンになってこれからやのに　なんでや」
中西「勝てば官軍ゆうてな・・・
　　　　初めて両国を制したときはわいのやり方は絶賛された
　　　　けど　ＩＷＧＰ挑戦が当たり前になってくると　今度は何で王者に勝てへんのや言うもんがでてきた」
学っ子「当たり前て　ＩＷＧＰ挑戦かてすごいことですやん！！」
中西「ハタから見とるだけの人間はすぐなれるもんや」
永田「何年たってもベルト取れへんのはお前のやり方のせいじゃ　野人ダンスじゃあかんのや」
中西「はは　ついこの間までタッグ組んどったんちゃうんかい
　　　　ＩＷＧＰとらな納得せえへんのや　野人はいささか疲れたわ」

　　　いや・・・　ＩＷＧＰとったら次は総合や・・・　一度でも負けたら　また・・・

>>75
誰が書いたか気になるなｗ

>>76
＞ファンのブーイングが待ってるから
ﾜﾗﾀ

>>77
ＧＪ！プロレス頭のある中西('A`)

って三冠王者かｽﾏｿ

浅子「大森、もういいだろ」
潮崎「浅子さん、知り合いなんですか？」
浅子「大森は、ノア所属だったんだ。」

大谷「隆男ちゃん、ひょっとしてまたノアに戻りたいんじゃ？」
大森「うるさい！アックスボンバー！」

浅子「何がWWEだ！レッスルマニアだ！
　　　　夢見させるようなこというな！」

そこへ・・・
三沢「おやおや」

大森「ノアでプロレスがしたいです」

三沢が大森のことを安西先生のように許してやってほしい…

>>23、>>80
大森はいつもアックスボンバーばかりw
かなりアブナイ奴だなw

ケロ「何が暴露本だ・・何がＷＷＥのようになるべきだだ！
　　　お前は裏切り者だ・・高橋・・ただの裏切り者じゃねえか。
　　　裏切り者のくせに何が警備会社だ・・。
　　　（客に）夢見させときゃいいんだ！」

サバイバル飛田「そこにはマットしかなかった…」
怨霊「リングのあるところ教えてやろうか」
飛田「……！」
怨霊「おれたちここ（ﾊﾞﾄﾙｽﾌｨｱ東京）やるんだ。駅から遠いけど」

リングアナ「赤コーナー　KENTA〜！」
KENTAファンクラブ「うっきゃーー！！」「KE・N・TA！！」「キャーキャー！！」
晴子「ちょっとさわぎすぎよ。品がないわね…」
松井さん「まじりたいくせに」

杉浦「ブーブー！ひっこめー」

最初は遊びやったんです　盛り上げるための・・・
マスクをかぶれば客は正体を疑って　また会場に来るようになる
まさかかぶり続けるつもりはなかった
それが初めて客が増えてしもた
素顔にも一歩も引かない素敵なマスクやった
虎やった
そして虎が入った新日は全日に逆転勝ちした
マスクをかぶったから勝った
自分の中で正当化された・・・オレらには勝利より　優先するものはないからです
その日から俺に変なアダ名がついた
猪木さんも聞いたことあるかもしれませんね・・・
タイガーマスク・・・・・・

猪木「お前ら何かを忘れてないか？」
永田「そうだ！」
永田中西天山棚橋中邑「俺たちは強い！」


×中邑（１Ｒ腕ひしぎ）ノゲイラ○
×棚橋（１ＲＫＯ）ミルコ○
×天山（１ＲＫＯ）戦闘竜○
×中西（１ＲＫＯ）ヒョードル○
×永田（１Ｒタートルポジション→脱糞）ハリトーノフ○

健介と健三　名前は似てるけど　しょっぱいのはどっちだー
健三！　健三！　健三！　健三！

ふるふる
安田「もっと金をくれ」

彦一「新日ドーム大会、これは要チェックやで！」

>>88
猪木「ノゲイラとの試合ではウチに分があると見てるんだが・・・。」
中邑「俺に分が・・？」
猪木「三角絞めとルックスなら絶対に負けないと思ってたんだが・・
　　　君がそういうなら計算違いだったかな。」
中邑「あ・・いや・・。・・・・俺に分がある・・・！！」
中西「どこへいくんだ。ウッシー。」
天山「パチンコだよ。」
中西「またか」

中西「もう平気なんか永田…」

永田「ああスマン
　　　　中西　　坂口さん来てはるで」
中西「！！」

坂口道場生「よーし　オレはノアの小橋のようなレスラーを目指す！！」　「じゃあオレ秋山！！」
　　　　　　　　「オレも！！」　「お前はもっと頑張らなあかんやろ　健介にしい」
　　　　　　　　「えーーーっ　鬼嫁と結婚すんのだけは嫌や…」
坂口「おいコラ　お前ら　ワシの教え子は新日やで」

道場生「ああそやった」　「そや　新日や」

道場生「よし　みんな義理で新日を応援しようで！！」　「おーーーー！！」

坂口「ギリ……　こいつらは……」

永田「いつの間にか　オレは大前提を忘れとった
　　　坂口さんがいつも言うてはった」

　　　　（プロレスは好きか…？）

永田「プロレスそのものを楽しむことを……もうずっと忘れとった気がする…」

永田「あきらめるのは早い　　
　　　魅せるで　
　　　観客沸かしたほうが１００倍楽しいもんな」

>>93
ワラタGJ!

>92
続きに期待

がけっぷち　サイモン書

「あと１回でもドームが不入りなら、それっきり！新日は終わりよ。」

>>93
現実においても新日のレスラーには早く目を覚ましてもらいたいものだ

>>57
64の名手・曙

丸藤「どこいくんだ、小橋さん？」
小橋「………ミスターIWGPって知ってるか丸藤」
丸藤「知らん」 KENTA「だろーよ」
小橋「お前も見とくか？真の王者ってやつを」

さいたまスーパーアリーナ───
「あ…おい！」「見ろ！ノアの小橋だ…！！」「あっ本当だ」「小橋…！！」「プロレスリングノアの小橋だ！！」
KENTA「すっ…すげぇ！！さいたまでも有名人…！！さすが小橋さん」　丸藤「……………(うらやましい…)」
小橋「おい、もう試合始まってるようだぞ急げ」
丸藤「ミスターIWGPってのが出るんだな？何者だ？」
小橋「新日本プロレスエース　永田裕志　通称『ミスターIWGP』
　　　お前ら若手もプロレス界でのし上がろうと思ってるなら避けては通れない名前だ」

(試合会場の中から)ワッ！！
丸藤「なんだ今のは！？」
小橋「なんかあったな…」
「どいてどいて」
小橋「あ、永田！？」
丸藤「なにィ〜〜〜！？」 KENTA「ミスターIWGP！？これが」
永田「小橋…！？」
小橋「どうした永田！？」
永田「あの野郎、許さねぇ…。絶対許さねぇぞ。あのハンサムボーイ…！！」
丸藤・KENTA「ハンサム…？(ピクリ)」

試合会場───
KENTA「"ミスターIWGP"がいってたハンサムボーイってのはどいつだ！？」
小橋「どうやらあれだな。」
観客「うおおお　どうなってんだぁ！？藤田！！藤田もやられてしまったぞ！！どうした猪木軍！？」
猪木「何度いったらわかるんだ！？ガードだ！！ガードを固めるんだ！！」
谷川「わかってても止められやしねーんだよ　あいつは！」
猪木「ほら　くるぞっ！！ああっ、そのハイキック　簡単に通すな！！」
谷川「蹴りちらせ、ミルコ───！！」

ヒョードル「来い永田！！」

自身も新日本も　もはや後がない
それがしかし―――永田の集中力をかつてないほど研ぎ澄ました

ヒョードル「むっ！？」
ヒョードルのセコンド「亀だ！！」
観客「おおおおおっ永田　亀になってるぞ！！　八百長なしだってこと　わかってんのか、あいつ！？」
ヒョードルのセコンド「ヒョードル　顔面を蹴り上げろ！！即秒殺にして、そいつを大晦日にプ板にアクセスしてる２チャンネラーの格好のネタにしてやれ！！」

集中力―――それは常に試合の出来を大きく左右する

ヒョードル（こいつ………今までと雰囲気が違う！！）
秋山「ここで秒殺されるなら新日のエースを名乗っちゃいない　永田は今、線を引いたんだ」

永田（こんなハズはねぇ……こんなハズは……）

当初の計画

永田「ハイキック　フン！！」

格オタ「ぐあっ、やはりコールマンは通じないか　ミルコその天才を止めてくれ！！」

永田「エクスプロイダー！」

ミルコ「ぐおっ　いつの間にこんな技を！？」

格オタ「で――――い　ヒョードルっ！！ヒョードルだっ！！」

永田「ナガタロ―――ック！！」

勝利

>>101
オモロイw

>>99
キタコレw

北尾「何が最強の格闘技だ…
　　　何がキング オブ　スポーツだ！
　　　何が新日ならこの俺を強くしてやるだ！！

　　　お前はうそつきだ……猪木……ただの八百長じゃねーか……
　　　八百長のくせに何が猪木はガチ最強だだ…

　　　夢見させるようなことを言うな！！」

藤田「スリーカウントだと・・・　ふざけんなよ・・・
　　　　この王者の・・・　スリーパーを・・・」

猪木「王者なら興行にこい」
　
藤田「うるせーつ　プオタ

　　　「てめーなんかガチなら秒殺してやるつもりだったんだ　健介」

観客「ああ　ちょっと待て　コレは試合じゃねえ」

健介「痛え　はっ・・・く」

レフェリー「さっきのスリーパーの時に肩ついてたんです・・・！！」
客「どっ　どこを！？」

健介「アキラさん・・・　言わないで」

アキラさん「草間！！」

間違えてプオタのせりふを猪木にしたうえにさげ忘れた。
すんません。

初期の赤木はどー見てもオモシロプロレスラー

ﾌﾝﾌﾝ

永田・中西「俺達は弱い！！」

常にプロレス界の中央を歩んできた馬場は王道…
お前に正統派プロレスなんて言葉が似合うと思うか猪木
お前は革命児だ
泥にまみれろよ

>>106
常時ageで。折角のネタを見てもらわないとw

永田は退屈と戦っていた・・・・・・・・
新日ではガチはなく・・・・・・
ヒョードル戦で初めて亀になった　ワクワクしながら−
にもかかわらず
最強のロシア人にコテンパンにされちまった
若い頃から毎朝毎晩巨漢相手に一対一を繰り返してきたヒョードルには
もはや並のレスラーじゃ相手にならなかった

ヒョードル「オラァ　コレカラハクチノキキカタニキヲツケロ　ボケ！！ワカッタカ！」
永田「・・・・・・」
ヒョードル「ヘヘッ　ナイテヤガル」
永田「退屈なんだよ　総合なんか」

.　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ
　　　i;;:::::::;;i''"""'''"'"'゛''゛゛'';:::i
　　　|;;:::::::;!　　　　　　　　　!;::|
　　　;-;:i''´　____,,,,,ﾉ ,!､,____ .''i;-,
　　　|　i: 　´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ ;:i .|
　　　.| .i. 　 .´￣´ﾉ　i｀￣｀ ｀i .|
　　　丶i　　　 ´ /　　）　　　 |'´ 　中西も成瀬もカシンも総合が嫌で逃げたしたことがある
　　　　 !　　　 ノ. ^,;^.ヽ　　　|　　だが俺はない！一度もな！
　　　　 i､ .　 　 ,,-三-､　 　,ﾉ
　　　　 ! ヽ　　　　""　　　/|､
　　　 ´ 　 ｀ヾ､___;;;;;;;;;;__,ノ´ 　｀
　　　　　　　　亀の男永田裕志

ナガタさんネタとってもイイヨー（・∀・）

>>113
おい永田。お前は逃げたんじゃないのか？

　　　「おいおいマジかお前らサップともやるつもりかいな！？」
健介「ん？」
天山「何考えとんじゃ？」
小島「またてめーか…」
武藤「ほっとけ　いくぞ」
天山「おい三沢！お前は両国で小島に相当てこずったらしいな　何やそのザマ」
三沢「！」
天山「まずは四天王の一角は崩れたな」
小橋・田上「……！！」
三沢「……　　…すまん　誰だっけ君？」
天山「……！！」

>>116
ﾜﾛｽｗ

棚橋・中邑「新日の栄光時代はいつだよ・・・
　　　　　　『俺達の時代』のときか？三銃士のときか？
　　　　　　オレ達は……………
　　　　　　オレ達はこれからなんだよ！！」

和泉「天才ですから」

(プヲタは…　好きですか？)
納見佳容「　大　嫌　い　で　す　！！　今　度　は　嘘　じ　ゃ　な　い　っ　す　！！」

>>120
ヒドスw

ラジャ・ライオン「…自分はただでかいだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
馬場「でかいだけ？結構じゃないか。
　　　お前のでかさは客を呼ぶことは出来る…
　　　だが…
　　　お前が小さければただのパキスタン。お前がどんなに頑張ってもな。
　　　立派な才能だ」

常勝　ルー・テーズ

しょっぱいプロレスにファンも資本金も失い　ドームも使えない
もはや新日に再起の可能性はほどんどなくなったといっていい
なのにどうだ　あの目は…

それでも猪木なら…
猪木ならきっと何とかしてくれる…！！

気に食わんな…

猪木祭りにて――

永田の後輩「弱すぎる・・・あの人が本当にうちの大学にいたんですか先輩！！」

先輩「もちろんだ！！
　　　オレたちと同じレスリング部で試合してたんだぜ！！
　　　ちょっとブサイクで近寄りがたかったけど・・・
　　　自分がヤバクなると今みたいに亀になって弱気な試合でみんなの足を引っぱっていたんだ・・・！！」

後輩「僕・・・この大学に入って後悔した・・・・・！！」

♪ヤオが好きだと叫びたい　倒産させてみよう
凍りつく会場　ぶち壊したい♪

♪た〜うえだ〜けみつめてる〜♪

>>126
さすが永田さんだ！

プヲタ「もうプロレス観るのやめます…！！」
田岡「…………。誰でも1度はそう思うもんだ」
プヲタ「毎日思ってます！！
　　　　………ファンを続けられません…
　　　　いっつも騙されて　ガチじゃないし。
　　　　プロレスの話をしたって、友達の笑い話のタネになるだけだ。

　　　　…プロレスは　ただのショーだって陰口たたかれてるのも知ってる」
田岡「…………！！」

集客力−　それは常に会社の出来を大きく左右する
ここで即倒産になるようなバカなら新日本の看板は掲げちゃいない
新日は今線を引いたんだ
観客は今席を立たなかった　観れたもんじゃないとな
つまり　あれくらいの試合なら　これからずっと観客は席を立たない　今ので帰らなかったんだから
これで新日は客がキレる境界線を引いたんだ！！

永田「うちには総合に出れる奴がいる
　　　　俺が3試合目も4試合目も入れる必要はない
　　　　オレはリングの亀じゃなくていい」

早く見たいな、PRIDE興行

いくらプライドでも三沢さんは怖いと見える

西村「脳貧血のような感じ・・・
　　　　水分補給が足りなかったみたい
　　　　あと倒れたときに唇を切ってます
　　　　ちょっと休んで水分を摂れば回復すると思うけど
　　　　この試合はもう・・・・・・」

小島「ダメか・・・・・・」


一言も変えずにあてはまるあの試合

カシン「おい永田どこ行くんだ！？」
永田「帰る」
カシン「何だって！？」
永田「時間がいくらあっても足りねーんだ」

永田「コラー！ヒョードル！ミルコ！手抜きすんな！
　　　オレが弱いと思われるじゃねーか！！」

いつもの猪木じゃねぇ…
リングに寝たまんまってのもおかしいが…
それより何より攻撃にいく回数が少なすぎる…

アリが相手だから攻めあぐんでんのか………？
イヤ　世界最強といわれるアリが相手だからこそガンガンつっこんでいく奴だあいつは
アリには絶対負けたくねーはずだ
あいつの性格なら絶対そーだ
なぜ勝負を挑まない……

もしかして…勝敗は捨てたのか？

アリ「最初から引き分けるつもりだったのか…」

猪木「てめーに負けないためだ。覚悟しな」

蝶野「逆転のチャンスはここしかない！！」
　　　
　　「天山！」


〜蝶天タッグ復活〜　　　　ファン大ブーイング。

田上「川田、もう全日辞めたんだろ？
　　　だったらまた一緒にプロレスやろうよ・・・！」

川田「ばっかじゃねーの！？？なにが一緒にだバァカ！
　　　　四天王プロレスなんておれにとっちゃもう思い出でしかねーよ！　　　
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャいうな！
　　　　四天王プロレスなんて単なる我慢比べじゃねーか！！！
　　 　 つまんないから辞めたんだ！！それが悪いか！！」

田上「なにが聖鬼軍で世界制覇だ・・・・！
　　　なにが俺だけの王道だ！なにがデンジャラスＫだ！！」
　　　おまえはただの歯抜け野郎だ川田・・・・ただの歯抜け野郎じゃねーか。
　　　歯抜け野郎のくせになにが聖鬼軍で世界制覇だ！！　　　
　　　夢見させるようなこというな！！！」

川田「田上・・・・・！」

三沢「俺だ・・・開けてください」

川田「あ･･････」

三沢「おや？」

川田「三沢さん･･･! プロレスがしたいです･･･。」

>>139
全米（のノアヲタ）が泣いた

サイモン「新社長のサイモンだ。31歳！！若いぞ！！」

猪木「お前たち　あの白人に何勝くれてやるつもりだ！？
　　　　レスラーだけで何人もやられてるんだぞ！！　ミルコ一人に何人もだ！！
　　　　またやられるつもりか！？」

永田「やられるもんか！！
　　　　会長・・・・・・オレを総合に専念させて下さい
　　　　ミルコを止める事に俺の力を全てをつぎこむ！！」

猪木「何！？」

永田「認めたくねーが奴は今や新日の外敵だ　奴を封じればＫ−１の勢力は半減する！！」

猪木「できるのか？永田お前に」

>>139
いいな、それ・・・

猪木「お前たち　あの白人に何勝くれてやるつもりだ！？
　　　　レスラーだけで何人もやられてるんだぞ！！　ヒョードル一人に何人もだ！！
　　　　またやられるつもりか！？」

永田「やられるもんか！！
　　　　会長・・・・・・オレを亀に専念させて下さい
　　　　亀になる事に俺の力を全てをつぎこむ！！」

猪木「何！？」

永田「認めたくねーが奴は今やプライドのエースだ　亀になれば奴の闘争心は半減する！！」

猪木「やったのか？永田お前は」

age

>>141
地味に面白かった！

139

すまん。爆笑した。

泣くとこで笑う馬鹿。こいつは感覚がずれてる。しね。

このスレ最高だな。

想像力の貧しいミカン…W

>>139
そのインスパイヤは俺が書いたってことを忘れないでくれ

今日は特別に野球ネタで
王「ロッテの不安要素その４、投手陣に比べ薄い野手の選手層！
　　初芝か、大丈夫だ。奴が打てるわけない
　　ボテボテだな・・・何！？足は遅いはずだぞ！
　　そうか、あいつも17年間頑張ってきたんだったな・・・」
王「ロッテの不安要素その５、規定打席に達してる絶対的な捕手がいない！
　　里崎、奴は今日まで２安打、いずれもソロのHRだ。
　　２アウトでランナーがいる場面では馬原から打てるはずがない！
　　何！？初球だと、そんな馬鹿な・・・」

試合後
王「私は初芝君と里崎君、二人をロッテの不安要素と考えてた。
　　一人は引退を控えたロートル、もう一人は橋本と併用されてる準レギュラーとして。
　　しかし、それは大きな間違いだった。
　　 敗因はこの私!! ホークスの選手達は最高のプレイをした!!」

時事ﾈﾀｳﾏｽ

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「永田君、白状します。君が総合に出ても全く通用しない事は分かっていた。」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　 　「気づいていながら君を代えなかった。・・・代えたくなかった。」
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　 　　「どんどん亀になっていく君の姿を見ていたかったからだ。」
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　 :::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

安田忠夫

親日本の皆さん―
いつかの蝶野さんの言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
「お前が試合をするから客が入るんじゃねぇ　客がお前を求めるから試合に出るんだ」

総合では誰も俺に試合をくれません。
娘のアヤともどもTBSによってヒーローに仕立て上げられておきながら
今さら勝てなかったと親日に帰るわけにはいきません。

いつか、総合で勝ち続けて借金を返せるようになるまで、頑張るつもりです。

総合格闘技の―

その空気を吸うだけで俺は強くなると思っていたのかなぁ…

>>155
この展開でいくと安田の将来が怖いよ〜！＞＜

見てみればＩＤがアホじゃになってるorz

誰か「ハンター×ハンター風にプロレスを語るスレ」立ててくれない？

例文はこんな感じ。

永田「ころ…殺してくれ…」
ヒョードル「いやだね
大晦日にプロレスなんざ糞食らえだ。かかってこいよ亀野郎。
おめぇは新日本プロレスの絶対王者だろうが！最後まで根性見せやがれ！」
永田「…二ッ」
ヒョードル「派手に逝けや…！」

テメエで立てろやこのクソ虫

>>159
糞蟲はお前だ。キメラアントは死ね。

>>158
ｽﾚを立てることは出来んが…

言える事は「小橋＝強化系　秋山＝変化系」だなw

１５４のAAに白秋

>>161
小橋の「硬」を使った豪腕ラリアットは凄いよな。

ハンターおもしれ〜

ミカンはHunter159の古文(ｳｯ変換間違えた)

そのハンターじゃない。
富樫先生の描く「ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ」だ！

「ルーキーセンセーション
　長尾浩志　新日デビュー！！」

（トップロープを超えてリング外へ）

観客「おおおおーーっ！！！」

長尾「せい！！」

（グキッ）

観客「おおおーー怪我しやがった！」
　　　「なんてバカだ！」
　　　「あれが元バレーボーラーだと！？」

(観客を）蹴ちらせ　ひろし―――――!!

新日「ドーム観客席2万席です」

ノア「2万で足りるのか？」

大仁多「チキショーッ勝負せんかい杉村ァ！！」

大仁多め、あの新人議員にいいようにほんろうされてるやんけ！！ザマミロ

ザマミロ

浅子「・・・大森はノア所属だったんだ。」

潮崎「う、嘘じゃなくて、本当に？浅子さん。」

浅子「俺達の世代でプロレスをしていて、ノーフィアーの大森を知らない奴はいなかったよ。」

潮崎「う、うそ！？」


大森「やめろ浅子！
　　　
　　　やめろ関係ねー話は！！！
　　　　
　　　おめぇもぶっ殺すぞ浅子ぉ！！」

浅子「全日本時代、チャンピオンカーニバルで秋山を数秒で破り、決勝で小橋さんと激闘を繰り広げた2000年。
　　　
　　　その後、ノアでのGHCタッグタイトル戴冠。

　　　本当にすごかった・・・・・・
　　
　　　まさにワイルドハートだったんだ・・・。

　　　
　　　
　　　その時は想像もできなかったよ・・・・。

　　　大森がこんな風になるなんて・・・。」

>>172
GJ

小泉総理「郵政民営化は…賛成ですか？」

郵政民営化は…　賛成ですか？
大仁多「賛成です！！今度は嘘じゃないっす！！」

age

>>172
三井は大好きだぞ、三井はな

誰か力作を求む！！！

（馬場「プロレスは好きか？全日本に来ないか？」）
（秋山「好きです。ぜひ入団したいです。」）
小橋との最初で最後の三冠戦後
秋山「好きです。今度は嘘じゃなっす！」

秋山「秋山準ってんだ。いずれ世界一のプロレスラーになるつもりだ」
大森「せ・・・世界一」
秋山「君はなぜプロレスラーに？」
大森「ああ大森隆男っていうんだ。僕はアジアタッグを取るために・・・」

大森「秋山君」
秋山「ん？」
大森「プロレスの練習ってきついね」
秋山「最初はな」
大森「秋山君、小橋さんって毎日道場に来るね」
秋山「練習が好きなんだろ」
観客「コラァ大森！！しょっぱいぞ！」
大森「秋山君。プロレスを辞めたいと思ったことは・・・？」
秋山「辞めたいのか大森・・・？」
大森「・・・・・・」
秋山「俺はないねただの一度も」

浅子「大森、もうスイミングアイ直ったんだろ？
　　　だったらまた一緒にプロレスやろうよ・・・！」

大森「ばっかじゃねーの！？？なにが一緒にだバァカ！
　　　　ノアなんておれにとっちゃもう思い出でしかねーよ！　　　
　　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャいうな！
　　　　ノアだって単なる八百長じゃねーか！！！
　　 　 つまんないから辞めたんだ！！それが悪いか！！」

浅子「なにがノーフィアーで世界制覇だ・・・・！
　　　なにがワイルドハートだ！なにがアックスボンバーだ！！」
　　　おまえはただの塩レスラーだ大森・・・・ただの塩レスラーじゃねーか。
　　　塩レスラーのくせになにがノーフィアーで世界制覇だ！！　　　
　　　夢見させるようなこというな！！！」

大森「浅子・・・・・！
　　　　うるさい！昔のことだ！」

小橋「俺だ・・・開けてくれ
　　　　さて、練習練習！」

大森「あ･･････」

小橋「おや？」

（大森「プロレス辞めたいんです」）
（小橋「今、辞めるのは簡単だけど、後で後悔することになるぞ
　　　　もう少し頑張ってみろ」）

大森「小橋さん･･･! プロレスがしたいです･･･。」

>>180
ヤベェ
マジで泣けてきた

大森「(先発)行くぜ」
多聞「くそ･･･また手ごわい奴だ!!」

大森は髪と髭を剃った
意地もプライドも捨てて　ノアに戻ってきたんだ
若手たちとうちとけるには　まだ時間がかかるだろうが
そして3年間のブランクを埋めるのは大変だろうが
いつかノアになくてはならない男になると信じてるよ　おれは････
゛がんばれよ　大森････!!"

アックスボンバー！
西永「アレ？ワンツースリー！」

大森「カットがおせえよ多聞」

橋「大森さ〜ん、客席が冷めてるよ〜」
観客「こんなんで終わりかよ〜！」
多聞「こいつをキャリア10年以上の選手だと考えたのがマチガイだ!!
　　　　相変わらず、試合作りが滅茶苦茶だ･････)

PANDAさんやりますね。ｗｗｗ

PANDA頑張りすぎwww
そんなハイペースでやってたらすぐにネタ切れになるぞw
スレが下がって過疎化してきた時の盛り上げ用に、
大作は少し残しておけw

おもすれーや、このスレ。

ようやくプロレスラーらしくなってきた中邑真輔（どこがや）

受身、ヒンズースクワットなどの基礎練習を経てついに念願のメインイベンターとなったが・・・・・

サブミッションしか頭にない彼は、それ以外勝ち方（３カウント等）を「庶民の勝利」と言ってファンを馬鹿にしていたのだった・・・

が・・・

・・・・G1での川田の試合風景・・・・
　
　ファン「川田ぁ！！！」
　
　ファン「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ！！」
　
・・・・G1での中邑の試合・・・・
　
　ファン「・・・・・・」

　ファン「ふざけんなぁ！！！こらぁ！！！」


藤波「どーした中邑「庶民の勝利」もできんようじゃだめだな。
　　　ん？そー思わんか？」


中邑「ぬ・・くそ・・」

>>186
庶民の勝利ｗ
中村はプロレスの基本をもう一度確認したほうがいいな。

仲田「お前達！これはいったいどういう事なんだ！うちの道場荒らしといて！冗談じゃすまんぞ！」
大森「…」
越中「大森君が、ｗｊでの過去を水に流して箱舟に戻るっていうから、
　　　ちょっと頭きて…。やっちまたって！悪かったって！」
仲田「なに？」
大森「…！」
杉浦「越中さん！？」
健介「そうなんです。俺たちが…正直スマンかった！」
中嶋「な、天龍さん！」
北斗「大将」
ベイダー「シマダサン」
天龍「そ、そうだ。俺達が道場を荒らした・・・」
大森（皆…）



大森シリーズはこれで最後で

おもしろすぎｗ

シマダサンｗ

永田さん『俺は日本ナンバーワン１レスラー永田裕志!!新日本プロレスエースだっ!!覚えとけ!!』
ヒョードル『永田裕志…？何て弱いヤローだ!!』
ミルコ『こんな最弱な奴はあの高田以来だな……!!』
桜庭『それで…総合の試合では勝ったことあるの…？ユウジ君』

　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;　　　>>191
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|　　　　GJベェェェェィィィィイ！！
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿　　　 最近、俺のネタがなくて悲しかったぜ。
　　 　 　 　 　　　 ||　　´ /　　.）　　　　|ｿ　　　　 人気No.1のこの俺様の名前が出るのが>>158以来だからな。
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　　　 しかもスラダンネタじゃないときた。
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ 　　　　　 いいんだよ？もっとネタにしちゃって
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ

藤波=北野さん
サイモン=金平新監督
猪木=豊玉理事長
でネタを作ろうとしたプヲタが新日の社長遍歴を見て

1999 6月24日 藤波辰爾・社長就任
2004 6月23日 草間政一・社長就任
2005 6月1日 サイモン・ケリー猪木・社長就任

プヲタ「何故 草間がそこにいるんだぁ！？」

棚橋｢学生んとき1回戦っただけだが勝てなかった相手がいます｣
ｹﾝｿﾞ-｢名前は?｣
棚橋｢GK……｣



GK―――






GK?HGじゃねｰか…どあほう!!

>>194
ﾜﾗﾀ!ｲｲよ

ま・・・負けたのか・・・
これが現実か・・・
不思議と屈辱感はなかった。
ミルコ「もう終わったな。」
あとからあとから沸いてくる不思議な感情を抑えきれずに
永田は笑った。

西村「下手糞の　上級者への道のりは
　　　　　　　　己が下手さを　知りて一歩目」

竹村「ど…どういう意味だ？」

西村「さぁ　それじゃリングへ戻りますよ」

丸藤「チームＪＡＰＡＮ…カシンを中心によくまとまったええチームや…！！

　　　ケンドー・カシン…アマレス出身の覆面でプロレスが上手い！！

　　　どことなくみのるさんタイプやな…」

このスレはどんどんあげなきゃもったいないｗｗ

猪木「抑えなくてはならないのはハリトーノフ君のパンチ。そこから彼の攻撃が始まるからです。
　　　　中西君、石沢君、君達も永田君の左右について援護する。
　　　　彼のタックルを封じるんです」
中西「3人がかりで…！？それじゃ反則取られちゃいますよ猪木さん！？」
猪木「それだけの価値がある…。あのハリトーノフという選手には…」
石沢「…！」
猪木「そして永田君」
永田「ペイ？」
猪木「君がいなければこの作戦は完成しない」

ザッ！
ハリトーノフ「なに！？」
「3人！」
ヒョードル（３人がかりとは恥というものがないのか！？こいつら！？）
ハリトーノフ（チラッ…）
目の前に永田。
ハリトーノフ「永田さん！？」
ヒョードル「なるほど！」
観客「おおっ、あれだけ亀になって守られるとハリトーノフも何もできないぞ！」
観客「永田スゲエッ！」
ヒョードル「猪木さん勝負に出たっ！。
　　　　　　2人のゾーンでハリトーノフのタックルを抑え、永田の亀防御でおとりを作る！」
ミルコ「イチかバチかの守りだな！
　　　　永田が亀になって打撃を防げなければ仕方が無いという守りだ！」
永田（ペイ…！）

>>200
永田ｻﾝｼﾘｰｽﾞをｾﾞﾋ

ブサイクなんだが…いつか新日の救世主になるかもしれないぞ…永田っていうんだ…

実況「ヒョードル右フック！永田ダウン！
　　　スタンディングからヒョードルが蹴りを入れる！おっとしかしここでレフェリーが試合を止めた！」

ザワザワ…ザワザワ…
観客「やべぇ…動かねえ…」
垣原「お、おい永田さん…」
猪木「…」
石沢「いい仕事したぜ、亀なりに」
永田「誰が亀だコラァ！」
石沢「生きてたのか？」
永田「たりめーだ！」
藤波「1.4に出れるか？」
永田「おうよ！」

永田「ヒョードル」
ヒョードル「おう」

永田「プライドナンバーワンファイターの看板は今日限り降ろしてもらう」
ヒョードル「おまえにゃ無理だ永田」
永田「俺じゃない」

永田「ウチのジョシュがやる」
ジョシュ「！」
ヒョードル「ほう」

ジョシュ「オマエハモウシンデイル」

『要チェックや！』しか覚えてない･･orz

猪木「永田君が技のラーニングとタートルポジションを新日に与えてくれた」
永田「・・！」
猪木「中西君がトンパチと脱糞を」
中西「・・！」
猪木「天山君は時に脱水を」
天山「ギク・・」
猪木「ほっほ・・。いつもはムーンサルトの失敗と無駄な遠吠えを」
天山「・・！」
猪木「棚橋君はトペの失敗と二股への執念を」
棚橋「・・！」
猪木「藤波君と蝶野君と山田君がずっと支えてきた土台にこれだけの物が
　　　加わった・・。それが新日本プロレスだ。」
藤波蝶野山田「・・！」

若手Ａ「きょ、強要するなよ････総合格闘技なんて
　　　　そんなに総合がしたいのならプライドやＫ１に行けばいいだろ
　　　　ここは新日本プロレスだぜ････
　　　　なんのとりえもない、フツーの選手が集まる所さ･･･
　　　　お前だってただブサイクなだけで弱いから
　　　　全日やＵＷＦにもスカウトされなかったんだろ･･･？
　　　　おまえとプロレスやるの息苦しいよ･････」
永田「！」

−永田、道場に戻る−
「ホー！」
永田「ん？」
中西「あ、永田！どこ行ってたんだよ〜
　　スパーリングの相手してくれよ〜　この若手、アマレスができないんだ」
永田「ワハハ
　　　それはスパーリングの仕方が下手だからだ」
中西「何〜だからこうやって練習しているんだろ！」

ミルコ「･･･さてはオメエ、プロレスのリングでしかキックできねえな」

永田「ギクッ！！」

PANDAここ2日ばかりで10ネタ
猛ラッシュかけすぎです！w

PANDAさんと友達になりたいWWWWW

谷川「あの青いパンツどこかで…」

「ﾍﾟｲっﾍﾟｲっ」

谷川「永田！！新日本の永田裕志だ！！」

PANDAさんの作品が読めるのはこのスレだけ！
２０７の作品、短いけど完成度高いねえ。最高にワラタｗ

ペイペイディフェンスはもうガイシュツ？

〜2005年PRIDE男祭り会場〜

観客「永田裕志！永田裕志じゃねーか！！！！
　　　あいつは3年前に総合に挑戦した永田裕志だ！！
　　　タートルポジションの永田裕志だ！！！」

中邑「ぬ、ちょっと騒ぎすぎじゃねーか！？ちょっと亀になったぐらいで。」

観客「永田裕志！永田裕志か！
　　　あいつが新日本にいてなぜ今まででてこなかったんだ！？」

観客「こりゃぁ弱ぇ！！
　　　新日本はとんでもなく弱ぇ団体になってるぞ！！」

観客「脱水牛天山！
　　　
　　　太陽のヤオレスラー棚橋！
　　　
　　　スーパータートル永田！
　　　
　　　それにガチ塩コング藤田！」

観客「天山、棚橋、永田、藤田！
　　　
　　　新日本弱ぇ！ここまで落ちぶれてきたのもマグレじゃねぇ！！！」

中邑「こらぁちょっとまてぃ！！！
　　　
　　　この選ばれし塩の子中邑真輔を忘れてねーか！？」

長州「俺のせいでノアに負けただろ？うぬぼれんな、どタコう。
　　　どれくらい期待して、社長や猪木さんは、
　　　お前みたいなカスにベルトを巻かせたと思う？」
永田さん「そ、それは救世主としての・・・」
長州「せいぜい、こんなもんだ（2mmくらい）」
永田さん「ぺい・・・・・・・（怒）」
長州「お前が王者になれば新日の人気が落ちるのは分かってた。
　　　ミルコ戦で恥をかいた慰めで巻かせてやってたんだ。
　　　お前の活躍が新日に影響することなどない。」
永田さん「（ダッ・・・ピタッ）（ぐ・・だめだ、
　　 こいつに鉄拳でぎゃふんと言わせても意味がねー。
　　　　プロレスで言わせなきゃ・・・・）」
長州「あっ・・・・・・（リキラリアット）」

永田さん「（ﾍﾟｲﾍﾟｲ）ぎゃふんと言わせてやるーーーー！！
　　　　鉄拳を喰らえーーーー！！！ベェェェェィィィ！！！！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長州＆永田さん「ハアハア・・・・」
長州「新日の人気が落ちたのはお前のせいだ。
　　　お前が弱い！ブサイク！永田裕志！だからだ。
　　　おまけに亀だし・・・」
永田さん「てっ、てっ・・・てめーのせーだ。」
長州「お前のせーだ。」

長州＆永田さん「お前のせーだ！！！お前のせーだ！！！」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200410/09/041009_kak_njpw_chousyu1_b.jpg

長州＆永田さん「お前のせーだ！！！お前のせーだ！！！」
http://ca1n.c.yimg.jp/sportsnavi/20041103_njpw/sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200411/03/041103_kak_njpw10_2_b.jpg

本当にすごかった・・・
まるで野人のように力強かったんだ・・・
その時は想像もできなかったよ・・・・・・
中西がこんな風になるなんて・・・

「おい、何縮こまってやがる。」

「らしくねーんじゃねーのか。」

「・・・・」

ひと言もかえずに永田さんの試合にあてはまる。

船木「前田先生、・・・・プロレスがやりたいです」

>>214
＞どタコう。
ワラタw

前田「船木、もうパンクラス辞めたんだろ？
　　　だったらまた一緒にＵＷＦやろうよ・・・！」

船木「ばっかじゃないですか！？？なにが一緒にですか！
　　　ＵＷＦなんておれにとっちゃもう思い出ででしかないんですよ！
　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャいうな！
　　　ＵＷＦなんて単なる格闘技ごっこじゃねーか！！
　　　つまんないから辞めたんだ！！それが悪いか！！」

前田「なにがパンクラスで世界最強だ・・・・！
　　　なにが秒殺だ！なにがハイブリッドレスリングだ！！
　　　お前はただの売れない俳優だ船木・・・ただの売れない俳優じゃねーか。
　　　売れない俳優のくせになにがパンクラスで世界最強だ！！
　　　夢見させるようなこというな！！！」

船木「前田さん・・・！」

藤原「俺だ・・・開けてください」

船木「あ・・・・」

藤原「おや？」

船木「藤原さん･･･! ＵＷＦがしたいです・・・。」

>>220
組長(・∀・)ｲｲ!!

べいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃｘ

曙「永田さん。大晦日に勝ちたいと思ったことは…？」
永田「勝ちたいのか、横綱…？」
曙「……」
永田「オレはないね。ただの一度も」

ﾏｯﾃﾏｼﾀ

永田「もう大晦日参戦やめます・・・。」
猪木「誰でも一度はそう思うもんだ。」
永田「いっつも負けて、弱いし、新日の迷惑になってるだけだ」
猪木「涙を拭え・・・」
永田「亀って陰口言われてるのも知ってる・・・・！」
猪木「・・・」
猪木「この猪木が猪木祭りを始めて5年。今年
　　　　初めて祭りの中心になれる選手を見つけた。それがお前だ永田。
　　　　永田よお前が猪木祭りの中心になったとき猪木祭りが紅白を超える
　　　　俺はそんな夢を見ているんだ」
永田「・・・・！！！」
猪木「ん、変かこんなおっさん？」
永田「い・・・いえ！いいえ！」
猪木「よし行こうか！1、２，３、ダーだ！」

>225
神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>225
全米が泣いた

最初から遊びやったんです　身体目的の・・・

俺が腰を振り回せば相手は夢中になってオレの言いなりになる
まさか真剣に付き合うつもりはなかった

それが初めてまともに怒らしてしもた
セフレ扱いでは一歩も引かない執念をもった相手やった

相手は本気やった

それでも、本命の彼女ができたと話をした後に うちはSEXした
相手も欲しがってたからSEXしてやった
自分の中で正当化された・・・俺に抱かれさえすればどんな女も満足するからです

その日、オレの身に変な事件が起きた
猪木さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

女性タレント、若手レスラー刺傷事件・・・・・・

原ｻﾝ・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

原Ｈ美「初めて真剣に愛した男がね…」

当時の原Ｈ美「うわあ……(泣き)」

原Ｈ美「すごい色ボケ遊び人だった…」

三井「その男、オレも覚えてるよ…」
原Ｈ美「それでかな……
　　　　　本命の女とも付き合ってるって話をされたときは
　　　　　すごい修羅場になったんだ…！！」

三井「それで、別れたのか？その男とは」
原Ｈ美「刺した………」
三井・小暮「おいおいおい〜〜〜っ！！」

そろそろネタ切れかと思ったんだがターナーがあったか

金払って新日君
今度の11月末になったら
待ってるから──

待ってるから──
多額の手形が待ってるから

新日「破産ですから」

(プロレスは…　好きですか？)
サイモン「興味ないっす！！嘘じゃないっす！！」

「限界ギリギリの新日を支えているのは―――
　
団体のために長州がリストラをする…
その瞬間を逃さずアングルを作ってくれるはず…
駄目でも蝶野が負けブックを飲んでくれるはず…

という信頼――――」

「親日は今　赤ん坊のように長州を信頼しきるこ事でなんとか支えられている………」

「信頼…！？
長州にそんな言葉があったか！？」

坂口「いや！！」

>>234
ここで誰もが考えもしなかった事が起きた

ピピィッ

「うん　今はどんどん選手をリストラしないと倒産確実だからな。さすが長州だ。」

長州(………！！)

猪木「クビ！！長州！！」

「クビ…！？」
「長州のリストラだ！！」

新日は今――――――大きく動き始めていた――――――

柴田「新日一？」

柴田「新日一のレスラーになりたいのか？中邑」

中邑「…うるせえ」

柴田「なるがいいさ　　オレのいない新日でな」


柴田「年が明けたらオレは退団だ」

中邑「！！」

中邑「退団……！」

柴田「辞める前に知ってよかったぜ　
　　　お前みたいなやつと一緒にプッシュされてたって事を

　　　忘れ物をする訳にはいかねーからな
　　　ビッグマウスに行っちまう前によ…」

柴田「選ばれし神の子という芽を叩き潰しておかないと」

>>236-237
柴田勝久「いいぞいいぞカツヨリ！！いいぞいいぞカツヨリ！！」

保守age

おもしれーｗ

鈴木宅
鈴木健想「ただいま…」
浩子「お帰り。今日はいつもより早かったね！」
健想「おう。なんだそわそわして。
　　　WJが潰れてまだ試合ができる状況じゃないんでな…。
　　　ん？客か？でけー靴。」
浩子「う…うん…！！すごい人よ！！」
健想「あ？」
ビンス「おう帰ってきたな。」
健想「！！
　　　オッ…！オースチン…さん…！？」
ストンコ「お邪魔してます。」

WWE会長　ビンス・マクマホン
WWE大スター　ストーンコールド・スティーブ・オースチン

健想「だ…WWEの中心メンバーがなぜウチに…！？」
浩子「サインもらっちゃった。」

ビンス「今の日本はいい若手がごろごろしているなって話してたところなんだ健想君よ。
　　　　新日の棚橋弘至・中邑真輔、魔界倶楽部の柴田勝頼、ノアの力皇猛。
　　　　しかしその中でも…私はWJの鈴木健想にピカ一の評価をしている。」
ストンコ「僕もです。」
ビンス「知ってると思うが、WWEは世界一の団体だ。ウチへ来ないか健想君。」

ドクン…ドクン…ドクン…
健想「あのWWEがオレを……！！このオレを……！！」
浩子「スゴイ…スゴイわあなた…！！」

ビンス「ただし君は全米的には全くの無名選手だ。」
健想「……！！…その通りです。」
ストンコ「オレも全米スターとしての人生のデビューはWWF移籍後だった。
　　　　　それまではちょうど君と同じような境遇だった。
　　　　　あの時も伸び悩んでいたが、何とか荒くれ者ギミックを手に入れてな…
　　　　　そこからオレの人生が変わり始めた。」
ビンス「私の周りの人間を納得させるには全米受けするギミックが必要になる。
　　　　今ここでプレッシャーをかけるつもりはないが…健想君…！！
　　　　ポスト『ザ・グレート・カブキ』を狙ってくれ！！」

健想「お言葉ですがオースチンさん…。オレは伸び悩んでいるレスラーじゃありません。
　　　今は…オレのプロレスを早く全米の奴らに見せてやりたい。」
ビンス「ほう…！！」
浩子(あなた───)
健想「それと、ポスト『ザ・グレート・カブキ』を狙うわけにはいきません。
　　　世　界　王　者　が私の夢です。」

帰り道
ビンス「あの男、全米の大スター相手に見得切りやがった…。いい度胸しとるわ。」
ストンコ「世界王者か…。どこまで近づけるか楽しみだ。」

>>241>>242
ﾜﾗﾀｗ

>>241
大作GJ

age

和泉「ケンゾーはオレが倒す！！by　狂言師・和泉！！」

小橋「(馬場さんへの)チョップは右手を(やさしく)そえるだけ…」

全日「おい、移籍先探しとけよ」

新日「移籍先？」

全日「潰れるんだろ？」

新日(テレビ局もついてないマイナー団体が……！！)

全日「おい、試合会場探しとけよ」

新日「試合会場？」

全日「最後のドームだろ？」

新日(テレビ局もついてないマイナー団体が……！！)

猪木「キリねーな。もうリングが見えねーや。やめようぜ」
蝶野「……」
猪木「じゃーな。ULTIMATE CRUSHがんばれよ」
蝶野「……」
猪木「はて…？何で勝負してたんだっけ。………」

蝶野「プロレス界には……おめーより上がいるのか？」
猪木「………。さあ、しらねーな。」
蝶野「……」

猪木「いるよ。
　　　80年代んとき数回やっただけだがシングルでスリーカウント取れなかったやつがいる」
蝶野「名前は？」
猪木「はるか……」

蝶野(はるか―――)

(永源？)

猪木「ん？はるか？だったっけ…」

蝶野「ハルクじゃねーか…どあほう！！」

全日本A
武藤体制も軌道にのり、外国人天国を形成、今後は武道館復帰がﾌｧﾝの間で望まれている。
ノアAA
プロレス団体で唯一の黒字団体。七月のドーム大会も好評で、社長三沢はすべての借金を完済！
新日本C、
　2ﾁｬﾝの大黒柱、亀永田がエースの団体、目指すは後楽園ホール満席だ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、ヽ l / ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　=　 ミ　　=
　　　　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　）　　）） 　　　　= 　サ　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/（（（￣￣￣ ＼　　ニ=.　ワ ソ　-=
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　▲　　▲　 ニ= 　サ レ　=ニ
　　、、 l | /, ,　　　　 　｜　| 　　　　 ノ　　ヽ ）　　 =-.　ン.デ　-=
　　、　　 ミ　 ,　　　 　 　(6　　　　　　 　つ ｜:ヽ　ニ　 ナ.モ　ニ
　.ヽ　　　サ´´, 　　　　,J|　|　　　┌　＿＿　）:::|.|　}　´ ラ　：　　 ヽ｀
.ヽ　シキ ワ　ニ.　　｛　J|　| ＼　　 ＼＿ /|　:::::| |　　´/小ヽ｀
=　 テ ッ.サ　 =ニ　／:.:.::ヽ　　＼ミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ.|:::::| |　　|
ニ. ク ト. ン　　-=　ヽ、:.:::::::ヽ、.＿、　＿,ノ/.:::::| |　/|
= 　レナ ナ　　-= 　 ヽ、:::::::::＼、＿＿／::.::::::::.:| |' :|
ニ. ルン ラ　　=ニ　　| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.丿.:Y′ト、
/,　 ： ト　　 ヽ、 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ:_::|　 '゛, .＼
　/　. カ　　ヽ、 　■■| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::─フ　ト、　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　■■|ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿:::::::::|　＼

>>251
原作尊重の観点から言うと、
AAランクとAランクは逆の方がいいかもしれんね。

おっと、原作通りだと
AA
C
A
の順か

藤田「亀・永田の恐ろしさはわからんが、あの姿はすごい！
　　　ヒョードルとの試合だけに！！」
秋山「もちろんヒョードルの攻撃を読んでたなど１００％ないな、次の動きを予測したとも考えられん
　　　それでミルコに負け･･･ヒョードルの負け･･･亀になった･･･
　　　頭で考えてやったことじゃない」
高山「奴の肉体が･･･いや･･･細胞が瞬間的に反応した
　　　そんな感じだった･･････」

ヒョードル「（このエメリヤーエンコ・ヒョードル２６歳、２０余年の格闘技人生の中で
　　　　　　　いろんな選手を見てきたが･･･永田祐志･･･奴はまるで未知の生物のようだ！）」

×ヒョードルの負け
○ヒョードルに負け

>>255
インタビュアー「ヒョードル選手、勝ちはしましたが、試合開始直後の秒殺はあまりにもあっさりしすぎて怒りすらおぼえました。
　　　 　　　 　　 勝因はなんだったんでしょうか？」

ヒョードル「勝因はこの私！！新日の永田選手は彼ができる最大限の格闘技をした！！」

>>255-257
(・∀・)ｲｲ!!

254　　　　　　　　　　　 珍日ｦﾀ

>>250のパクリ

蝶野「プロレス界には……おめーより上がいるのか？」
猪木「………。さあ、しらねーな。」
蝶野「……」

猪木「いるよ。
　　　80年代んとき数回やっただけだがシングルでスリーカウント取れなかったやつがいる」
蝶野「名前は？」
猪木「モーガン……」

蝶野(モーガン―――)

(ドノバン・モーガン？)

猪木｢ん？モーガン？だったっけ…｣

蝶野｢ホーガンじゃねーか…どあほう！！｣

リキプロ選手達「キンキュー事態だ藤波さん！！長州さんがキレる！！」
藤波「な！？」
新日「なにｨ──っ、試合中だぞ！？」


長州「キレてないっすよ。 俺キレさせたらたいしたもんですよ。」

>>261
www

261ｗｗｗ

>>261
小力じゃねーか…どあほう！！

猪木「私だけかね…？まだ新日を立て直せると思っているのは…」

age

永田「あの先輩、すみません・・・」
　　　　　「新日本プロレスの練習にきたんですけど・・・」
中西「ん？」
　　　「ワイも新人なんやけど」

永田「にしお・・・」
中西「おう」
永田「オレ、このまま中堅に終わりたくない」
　　　　　「目立つのが好きなんだ・・・」
中西「ゆうたん・・・俺たちで世界制覇だ」
永田「ああ・・・」


永田「今年で小島が移籍するらしい」
中西「そうか・・・」
永田「数年後どうなるんだ・・・」
　　　　　「これじゃキングオブスポーツどころか・・プロレス界に存続も危ないよ」

中西「新人が数人・・・」
永田「新しい渉外部長が一番元気だな」
上井「新日本プロレスで総合格闘技をやるぞ！！」
おらおらぁ！
中西「・・・なんやお前は」
中邑「いずれ世界一のプロレスラと呼ばせてみせる」
　　　「今はただのもやし小僧ですけどね」

棚橋「なんで辞めるんですか草間さん！！
　　　オレらせっかくプッシュされはじめてこれからだってのに！！なんでだよ！！」
草間「儲かれば官軍っていってな・・・
　　　　はじめて黒字を出したときは私のやり方は絶賛された」
草間「けど黒字が当たり前のようになってくると
　　　　猪木さんがなんで自分とこに金が回ってこないっ言って来るようになった」
中邑「当たり前て！」
棚橋「短期黒字てすごいことじゃないですか！！」
草間「ハタから見てるだけの人間はすぐ慣れるもんだ」
　　何年たっても自分の収入が増えないのはお前のやり方のせいだと
　　経営のしかたが駄目なんだと
草間「はは。ついこのあいだまでホメてくれてたのと違うのか」
　　　「猪木さんに金を回さないといけないんだよ、私はいささか疲れたよ」

数ヵ月後ハッスルにて
草間「私が新しいハッスルのＧＭです！ハッスル！ハッスル！」

>>268
しみるなあ…

>>268
中邑の関西弁ﾜﾛﾀｗ

>>267->>268
GJ!!

>>268
の結果
>>141
サイモンがくるわけか

草間「この団体の基本的な性格はこうだな」

草間「まず　根回しから入って他団体とは交渉できないようにする
　　　すかさずギャランティーでプレッシャー　金銭面で追い込む」
　　　
「苦しくて棚橋をレンタルすると」　　　　
草間「負けブック」

「じゃあセミで藤波とタッグだ」
草間「山田負けブック」

「ならば一気に小橋をメインで―――」

「蝶野負けブック！！」　　　草間「こうなるんだな」

草間「これにかかるとまず『平常心』が奪われ…
　　　冷静な『判断力』を失くす
　　　そして『自信』を見失い…
　　　最後に『興行意欲』も消え失せる」

草間「それが日本一利益を出す団体ノアの……伝家の宝刀沖田外交術だ」

新日本プロレス…見てられるのもあと一ヶ月か…

>>273
仲田？

>>275
仲田ドラゴン殺法だね。

>>276
だよね。面白いんだけど、最後の「沖田」がひっかかって。

変換ミスorz

>>278
ワラタよGJ！

馬場「『馬場は自分よりもデカいがただそれだけのこと』
　　　　猪木にそう思われているかもしれないと思うと、
　　　　いてもたってもいられなかった。」

スラムダンクはNBA写真を模写したパクリ漫画
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1131196551/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1130955426/

模写なら許されるって

永田さんなら許されるって

たしか井上雄彦には三沢さんから直接手渡しで許可証が発行されていたはず。

なんといっても、三沢さんはアメリカ修行中に、
怪我したNBA選手の代わりにアルバイトで試合に出場し、
天才的プレーで最下位チームをチャンピオンズ・リーグ優勝に導き、
「ジョーダンのスーパーテクもMISAWAの前では子供の玉遊びだ」
と言わしめた漢だ。
今もNBAの特別名誉顧問になっているんじゃないかな？

三沢さんスレにする気か？ｗ

age

こういう見方は親バカかも知んねえが──
エイジは退屈と戦っていた………

小学校時代はプロレス観戦経験はなく……
中学で初めてプロレス観戦となった
ワクワクしながら─

全日ヲタ「全日観戦経験は？」
沢北「ないです」ドキドキ

にもかかわらず
全日の王道プロレスのことをコテンパンに叩いちまった

沢北「なんでえ…てんでつまらねえ」


全日ヲタ「オラァ！」ガスッ

全日ヲタ「これからは口のきき方に気をつけろボケ！！わかったか！」
沢北「…………」
全日ヲタ「へへっ、泣いてやがる」

沢北「ぐす…」
全日ヲタ「なんだコラァ！！まだ殴られてえのか！？」
沢北「退屈なんだよ、全日なんか……」

だがそれでも新日本プロレスの観戦に誘われたのは有難かった
異種格闘技戦
Uインターとの抗争
というイベントがあったからだ

でも逆に通常興行では満足のいく試合はなかったようだ、新日にも………


テツ沢北「先生、みんなでPRIDE観戦とかしてくんねえかな。
　　　　　PRIDEならガチっぽい試合はゴロゴロある…それがいいんだ。」

ガチンコこそ奴の人生なんです……

沢北「うおっ！」

観戦は成功だった
あいつは来年の大晦日もPRIDEを観に行くことを決めた

珍日ｦﾀ悲しいな、、、

ドーム撤退がよっぽどショックだったんだね…

ドームから撤退しても
>>124
それでも猪木なら…

プロレス版『スラムダンク』が見てみたいなぁ

そう・・・
オレは猪木・・・　　アゴの長い男！

　　　　　　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　アゴが異常に伸びるとそこで人間終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

志賀「選ばれし神の子とか騒がれてるが、それはお前が新日に入ったからだ
　　　ノアだったら後楽園大会にでれるかどーか・・・」

>>292
題名は『パワースラム』？

もうちょっとだけage

プロレスラーにしてキックの使い手
銀メダリストを弟にもち
超名門　新日本プロレスに所属
誰もが　その潜在能力に夢を見たくなる
男の総合デビュー戦は
クロアチアの警官という得体のしれない男によって
苦い記憶となるのだった…

>>298
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

300

記者「猪木さん、最後のドーム大会との発表でしたが、この客入り、興行内容共に
　　　哀愁漂う寂しさを覚えました。敗因は何だったんでしょうか？」
猪木「俺のブッキングしたレスナー、藤田は９割方俺の思惑通り。
　　　あと、ほんの一押しだったところを棚橋君と中邑君にやられました。
　　　私はあの２人を新日の輝ける未来の象徴と決め付けていた。
　　　棚橋は太陽の天才児、中邑は選ばれし神の子として・・・
　　　だが彼らのしょっぱい試合がこの大会をぶち壊した。
　　　敗因は現場監督の長州と新日の選手達！！
　　　俺はほとんど関与していない！！」

>>301
藤波「棚橋・中邑！！棚橋と中邑はどこいった！？」
吉江「裏で辞表書いてます」
藤波「またか」

棚橋・中邑「もう新日やめます…！！」
藤波「…………。誰でも1度はそう思うもんだ。」
棚橋・中邑「毎日思ってます！！クソ猪木についていけません…。
　　　　　　 　いっつも変な企画を立てて　成功はしないし、
　　　　　　 　俺達のプロレスのせいになるだけだ。」
藤波「………。道場にもどれ……」
棚橋・中邑「………新日のレスラーは　ただ猪木を贅沢させるためだけに存在してるってのも知ってる！」
藤波「…………！！」

藤波「この藤波辰爾が猪木の付き人に就いて40年───
　　　 初めて猪木よりドラゴンのファンだった世代で団体の中心になれる選手を得たんだ。
　　　 それはお前達だ『棚橋・中邑組』。

　　　 猪木を贅沢させるためだけ？結構じゃないか。
　　　 他団体でもっといい思いをすることはできる…
　　　 だが…猪木の周囲を徐々に固めることはできない。
　　　 たとえオレが一人頑張ってもな。立派な戦力だ。

　　　 棚橋・中邑よ……。お前達が名実共にメインになった時、
　　　 新日から猪木の完全追放─────
　　　 オレはそんな夢を見ているんだ…。」
棚橋・中邑「…………！！」
藤波「ん？おかしいか？こんなドラゴンが。」
棚橋・中邑「い…いえ！いいえ！！」
藤波「よし！！行こうか。練習だ！」

最初はまぐれやったんです…
膝を出せば相手はまともにタックルに来んようになる
まさか当たるなんて思わなかった
それがまともに入ってしもた
勇気を持った相手やった
プロレスラーやった
その日からオレに変なアダ名がついた
プロレスハンターミルコ…

居なくなったと思っても…
株主総会の準備に入ってるうちに
もう成田で会見してるんだ
アゴには関わりたくたくないな…

今のチームで紅白を破るかとだってできる！
1番負けん気が強く、
下着になることも厭わない浩子！
そして高田！
ミスが少なくプロレスを良く知ってる、向井亜紀の亭主だ
そしてインリン・HGに元弥を加えたこのフロント芸能人は…
まぎれもなく大晦日最強だ！

>>305
どれもいいけど、ラストが特に良いねｗ

永田「あの青く鈍い音が、何度でも俺を亀にさせるんだ！」

猪木「永田君・・・白状します。君の異変にはすぐに気付いていた・・・・・・・
気付いていながら君を大晦日から外せなかった。外したくなかった。どんどん面白くなる君の姿を
見ていたかったからだ。プロデューサー失格です。あと少しで一生後悔するところでした・・・・」

猪木「いや。次の試合を頭の中で再現してごらん。目を閉じて。永田君がハリトーノフのパンチを見切った」
永田「（動きを想像して）ナイスフィーディング！！」
猪木 ｢ここでハリトーノフの攻めは終わった。はいストップ｣
永田「ぬ？」
猪木「その試合に出場したのが中西君だったらどうなる？まずハリトーノフのパンチに打たれるね･････
　　　　そしてハリトーノフにマウントポジションのチャンスが生まれる。つまり彼の勝利の方程式が消えハリトーノフに勝利のチャンスが生まれる。
　　　　わかるかね永田君。君がハリトーノフの打撃を避けて上を取れればそれは･････」
永田「逆に俺が殴れるってコトか！！（くわっ）」
猪木「それが出来れば君が日本人プライド王者の切り札になる・・・！！」


×　永田（１Ｒ16秒　タートルポジション→脱糞）ハリトーノフ　○

中西「永田・・・あの曙どう思う」
永田「いいリズムでパンチをもらってるな。今は勝てる気がしないだろ
　　　一度負けるととまらくなるタイプだな」

永田「俺と同じタイプかな」

保守

>>310ワロタ

たしかに全然よく分からんよーｗ

ちょｗｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけネタを隠し持っているんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>303、305、308、310ﾃﾗﾜﾛｯｼｭwwwww

（オレが総合で勝てなければプロレスは負けると思っていた……）

（オレがダメでもあいつらがいる
　　　あいつらの才能を発揮させてやればいい）

「踏み台になれ―――」

（そのために体を張れるのはオレしかいない）

（おそらく現段階でオレは全ての総合の選手に負ける）

（でも　　新日は負けんぞ――――）

（総合は総合　プロレスはプロレスだ
向こうのほうが上だとしても…親日は負けんぞ）

負けん！！

永田「ぺエェェェェェィィィィィ！！！
　　　ペイ ペイ ペイ ペイ ペイッッッッ！！！ 」

「おお！？吼えたっ！！」

谷川「真っ向から打ち合う気など毛頭ない
　　 ポイントでリードしたら最終ラウンドまでガード、ガードで逃げ切るよ
　　　それがＫ１グランプリ２年連続準優勝の武蔵のもっとも得意なスタイルだからね」

>>315
カッコよすぎるよ永田さん！
でも、新日は総合に勝つ前に潰れちゃいそうです(´；ω；`)ｳｯ…

>>304
アゴこわいよアゴ

>>310
ネタキャラとしての曙は、もはや永田と同等！！
へたすると喰われるぞ！！

観客「いけいけ安田 おせおせ安田!!」
　
中西「戦意喪失のような感じ‥トレーニングというより実力が足りなかったみたい。あと倒れた時に唇を切ってます。
ちょっと休んでスッポン鍋を食えば回復すると思うけど。今後総合はもう‥」
猪木「ダメか‥‥」
一同「‥‥‥」


永田「パクッ‥‥もうないのか‥？スッポン鍋」
弟子「あ‥か‥買ってきます！」ダッ
　
永田（グッ‥　力が入らねぇ‥ クソッ）
　
永田（オレにアマレスん時以上の実力があるはずもねぇか‥ アマレスの財産だけでやってるようなもんだからな‥）
　（‥‥‥‥）
弟子「‥‥」
永田「おう」
　
永田「もう行っていいぜ。安田の試合終わるころだろ。オレもすぐ行くからよ」
弟子「はい‥」
　
弟子「絶対辞めましょうね。総合!!」
　
永田「‥‥パク パクり‥‥んグァ‥‥グァァッ　　ハァハァハァ‥‥‥」
永田「くそ‥‥」
　（なぜオレはミルコなんかと試合を‥‥）

>>318
そう言いながらヒョードルともやっちゃうところが
永田さんの可愛いところ♥

観客「うわ やったっ!!うおおーっ!!」
　「村上が橋本に襲いかかったーっ!!」
　　
橋本陣営「何故だっ!!何故あんなとこから村上がでてくるんだっ!!」
村上「はっはっはっ まだ理解してなかったようだな 橋本陣営!!この天才・村上の恐ろしさを!!」
　「そして理解したときにはもうすでに遅し!!わかったか橋本陣営!!」
　
観客「いいぞーっ!!暴走王!!」‥‥吉本「あのキレキャラ‥やはりお前にはお笑‥」観客「カンケーねーだろキレキャラは」
　
坂口「『天才・村上』の恐ろしさは知らんが今の乱入は大きい!!橋本がグローブ外す反則をしただけに」
　
橋本「調子にのるなよ小僧!!」
　
　
藤波「もちろん橋本の暴走を読んでたなど100％ないな。次の技を予測したとも考えられん」
（それでもセコンドを止め 橋本を止め 時間を止めた）
　「頭で考えてやった事じゃない」
（‥‥‥）
猪木「奴の肉体が‥いや‥‥細胞が瞬間的に反応した そんな感じだった‥」
　
　
橋本陣営「プロレス人生の中でいろんなプロレスラーを見てきたが‥村上一成‥奴はまるで未知の生物のようだ 理解できん！」　　はっ‥
　「奴は小川の不安要素だったはずだ‥!!」
　（‥‥ゴンッ）
　「橋本の不安要素でもあるのか‥!?あの男が‥」

ミルコ「あーっ!!」
永田「ぬ？」
ミルコ・永田「永田!!ミルコ!!」
　
ミルコ「てめーこんなとこで何やってんだ青パンツ！?」
永田「はっはっ日曜出勤てやつかな」
ミルコ「この馬鹿!!永田がナンパなんかしていいと思ってんのか!?」
　
ミルコ「それにしても永田は今ごろ必死で練習してると思ったけどな」
永田「今日は午後からだ」
ミルコ「簡単に猪木祭り出場決めただけあって余裕あるじゃねーか」
　
ミルコ「今 確信したぜ。てめーは総合では通用しねぇ!!」
永田「フン‥俺が猪木祭りに出れるからひがんでるな？さては」
ミルコ「あ!?なんっっでひがむんだバカ 俺は総合無敗でダイナマイトにも出るんだ!!てめーはオレに負けただろーが もう忘れたのか!!」
永田「なに 出るのか!?」
ミルコ「はっきりいって てめー程の実力無い奴は全国探してもいねーんだよ」
　「新日の恥になりたくなかったらナンパなんかしてねーでとっとと練習しろ!!この糞雑魚!!!!」

田村「どこ行くんですか 高田さん？」
高田「永田って知ってるか田村」
田村「知りません」
桜庭「だろーよ」
高田「お前も見とくか？」　
　
　
　
　
　
　
　
高田「『タ ー ト ル ポ ジ シ ョ ン』ってやつを」

猪木「ノア‥‥ ＧＨＣベルトかね‥？」
永田「もっと強くなりたい ただそれだけす」
猪木「私は反対だ」
永田「‥‥!!WHY‥」
　
　
猪木「ミルコ戦を見たが‥君はまだミルコ君に及ばない」
　「今ブラジルへ行くと言う‥ それは逃げじゃ無いのかね？」
永田「ちが‥」
猪木「ましてPRIDEにはもっと上がいるかも」
　（‥‥‥‥）
猪木「とりあえず‥君はヒョードルとやりなさい」

×今ブラジルへ
〇今ノアへ

観客「よーっしゃ!!ローキックも決めたーっ!!永田全開だっ!!」
「亀だぁーっ!!ついに!!とうとう亀だぁっ!!」
　
中西「きたきたきたでーっ!!」
　
観客「永田!!永田!!永田!!永田!!」
　
ヒョードル「ふんぬーっ!!」
セコンド「ヒョードル 早くパンチっ!!」
　
観客「ああっ!!タートルポジション!!永田の攻めるようなタートルポジションだ!!」
　
猪木「一分経ってないとはいえあれだけの動き‥永田もまたそうとう鍛えられている」
　
ヒョー嫁「あ‥あんまりよっ!!永田ばっかり応エンして!!」

高田「何故永田が出来るんだー!?」
永田「ペイーっ!!」
「よっしゃーっ」
審判「（ピッピピッ）タートルポジション!!」
永田「おのれ‥決まったのに‥!!」
━ザワザワ━
高田（パンチを出したヒョードルを含めた全員が虚をつかれた‥会場の全員が‥）
ヒョードル「‥‥‥」
アレキ「恐るべし永田さん‥」
「兄貴へのロー‥さらに今のタートルポジション‥あの兄貴の作戦を読んどるんか‥!?ウソや‥!!」
永田「天才」
ヒョードル「この野郎‥‥」

高田（イヤ違う 読みでもカンでもない ただの偶然だ）
（今のは本来ガードすべき ガードをほったらかしてただうずくまっただけ 考えての行動じゃない）
（パンチが怖くてビビる━━単なる亀の習性だ）
（あわてるな 奴が亀だからだ）

記者「猪木さん 敗れはしましたがあの粘りは驚異的で感動すら覚えました
敗因は何だったんでしょうか？」
猪木「最後の方は９割方永田の思惑通りだった
あとほんの一押しだったところをヒョードルと審判に止められました
私はあの二人がブック通り勝たせてくれると決めつけていた
ヒョードルは金で釣り 審判もまた金で釣り‥ だが彼らが試合を決めた
敗因はこの私の力!!永田は最高のファイトを見せてくれた!!」

ヒョードル「くっ‥いつまでうずくまってるんだ!?審判!!」
審判「（ピィッ）タートルポジション!!青パンツ!!」
中西「あちゃ またやった！
おいユウジ おめえ あんなに長々とうずくまっちゃダメだつったろ？
ありぁあ笛吹くよ」

>>321
>永田「フン‥俺が猪木祭りに出れるからひがんでるな？さては」
サイコーww

ID:/7UZklPE氏、これらかも期待してます

永田「30になったら修行を始める
それが小さい頃からの父親との約束だったんだ
家業を継ぐのはオレしかいないからな」
一同「しゅ‥修行って何のですか？」
永田「オレの夢‥‥タートルポジションだ!!」
一同「タートルポジション‥!!お父さん亀さんだったんですか!!」
永田「オレたちの代ではつかみそこねたが‥次こそはお前らが‥ 次こそは‥ お前らが‥ て‥ て‥ 天‥‥‥ てん‥‥‥」
一同「永田さん‥‥」
永田「タッチ‥‥ダメだ‥‥」
中西「次こそはお前らが天下を取ってくれ!!」

永田『猪木がきたぞぉぉ！』
中西『ょぅチェックゃ〜！』
フロント・観客『金ディーフェンス！金ディーフェンス！！』

中邑『猪木さん帰って下さぃ…、こんな事が公になったらもぅ東京ドームで興業が…』
猪木『ぁん？』
ぱんっ！
中邑『ひぃっ…！』
棚橋『中chan！！』

天山『ぇ〜、ゴラッбФμξζΨΝ∀∃£★●＊§！！』
観客『天山はもぅスタミナが限界なんだ…、氏ね！！』


猪木『お前ら、この新日を作ったのは誰だ？新日の象徴は誰だ？んっ？蝶野言ってみろ！』
蝶野『…猪木さんです』
猪木『なら金もってこぃ！』
サイモン・ケロ『はは〜、猪木さんどぅぞ！』

ォチは↓↓に任した。

>>329
もう無理‥21巻しかないわ‥‥

このスレ一気に読みました。一言いいですか？
・・・・お前ら天才か？

更新チェックしたら30レスも増えとるなんて…。
とにかく
ID:C7GQ+RDn
PANDA ◆WWF/eqfwJc
ID:/7UZklPE
を始めとするネタ師のみなさま、ご苦労様です。

ただネタ師のみなさまにお願いが…。
もうちょっとネタうｐの日を分散してくれ〜！w
多すぎて一つ一つのネタにレスできね〜！！w

てかID:/7UZklPEは21巻しかないのにこれかよ！ｗ
無理しよるわwww

カシン「おい、あすこにいるの永田じゃねーか」
藤田「本当だ、ヒョードルVSミルコは見たくないって言ってたくせに」

永田「ち…、お前ら…
俺のいないとこでNo.1争いをするなよな」

ｱﾔﾊﾟﾝ「すいません、格闘技に詳しくないもので失礼なことを言って…」
永田「ｲﾔｲﾔ、まぁ気にするない」
ｱﾔﾊﾟﾝ「できた人だ！」
永田「ちなみに俺は桜庭やジョシュ、TKにも勝った事がある」
ｱﾔﾊﾟﾝ「桜庭さんに勝った…！」
永田「俺は時代を取り損ねた男と呼ばれている！
チェックしとけ！」

>>322
アリガトウ

ネタ職人ってのは思い立った時に一気に書くもんなんですよｗ

永田ネタはもう皆飽きたかな？

>>337
Uインターなつかしいなぁ
あのころは永田さんも頑張ってたなぁ
今では桜庭とやったことさえ信じられんw

永田「くぁ‥‥
　　‥‥さて‥
　
　
　
　
　
　
　　ぼちぼち行くかな‥

藤波「蝶野が現場監督になる年が勝負だ！！
　　　ヒールだが人気のあるカシンがいればすごい試合ができあがるぞ！！」
カシン→全日（失敗）
藤波「天山と組んで親日の柱になるタッグチームが必要だ！！
　　　上背はないが抜群のラリアットをもつ小島聡で決まりだ！！」
小島→全日（失敗）
藤波「天才・武藤敬司！！奴こそまちがいなく１０年に一人の逸材！！」

武藤→全日（失敗）
藤波「なにィ全日！？なぜだ！？ハンセン会長か！？」
武藤「社長になれるから」

藤波「もうそんなことはどうだっていい
　　　今の選手で構想上の集客数を破ることだってできる！！」
アナウンス『中邑ぁ〜真輔ぇ〜！！』
藤波「一番総合が上手く試合を盛りたてる中邑！！
　　　そして棚橋！！小島のような派手さはないが女性人気が高く
　　　プロレスをよく知ってるＵ−３０初代王者だ！！」

藤波「そして永田・中西に天山を加えたこの新日本プロレスは･･･
　　　まぎれもなく　プ　ロ　レ　ス　界　最　強　だ　！　！」

匿さんGJ！！
週末はレベルが高いネタが多い！！

ハリトーノフか
いい選手だ　思ってたよりもずっと・・・　しかし
オレはレスリングでは銀メダリストの弟にも負けたことはない
試合中に猛烈に首が痛くなった時・・・　気を失うまで我慢し通したこともある
猛牛裸締めだった
天山も中西も中邑も棚橋もかつてロープに逃げたことがある
キツいナガタロックに耐えかねて
━がオレはない

我慢の男　永田祐志

藻前らクオリティタカスwww

>>339
いえいえ、まだまだお願いしますw
職人さんが、私が書くのより、遥かに面白いので楽しんでます。
スレ立てて良かったなぁ。

青田「どうだ、永田。総合は面白いだろう」
永田「・・・・・・俺はプロレスをやる」
青田「何ぃ！？なぜだ！？」


永田「それしか勝てないからだ」


青田「−！！」

このスレ最高

僕の話をしてもいいかな…
常勝ヒョードル！
2年前の相手が僕だったんだ。
今でもあの死闘を夢見ることがある。
あの時、レフェリーが止めなかったら…
いつも恐ろしくて目が覚める…
それ以来ずっとヒョードルの闘いを見てきたが、
2年前の僕と同じ位ヒョードルを苦しめたのは…
ミルコ、君が初めてだ…

>>350
最後はミルコじゃなくて、小川にすればよかった…

くそ〜、冗談じゃねえ！
横綱になったのに、なんで電話番や会議の弁当配ったりしなきゃならねーんだ
相撲協会は俺にはあわねえ！
辞めてやる！
K-1だ！
K-1で俺のパンチがどこまで通用するか…
1年か2年、K-1でもまれれば、
きっと北の海の想像も及ばない選手になれるはずだ！
いや絶対なってみせる！

＞＞352
ぼのぼのﾀｿ…(´･ω･｀)

>>352
まるで成長していない…
誰か曙に基礎を教える人間はいるのか…
そもそも、このリングは何だ…
それぞれが勝手なパフォーマンスばかりだ…
一体 谷川は何をやっとるんだ！
これじゃ、曙は駄目になる…
帰ってこい！
まぁ、親方株はやらんがな…

>>354
いつかの親方の言葉が近頃、頭に浮かびます。
ここでは、角田さんしか僕に勝ちをくれません。
大阪ドームやハワイの…
その空気を吸うだけで、
僕は高く蹴れると思っていたのかなぁ…

＞＞355
ぼのﾀｿ…
結局、蹴りは見せてくれなかったね…(´･ω･｀)

はっきり言って…
前田さんにはついてけねーよ
役員でもないのに あいつ
今日もさ、なんかふっるいウルトラマン見せられてさ
打倒ゼットンが俺の原点であり、最終目標なのだ…
うあぁぁ〜っ！
き…強要するなよ…
打倒PRIDEなんて、
ここはビッグマウスラウドだぜ…
やばそうな目付きと大声で気合いを出すしか、とりえのない…
普通のプロレスラーが集まる所さ…

>>347
じゃあ、お言葉に甘えてｗ

棚橋「なんでマスク被ってないんですか？」
永田「マスク？なんで？」
棚橋「なんで…だからマスクですよ、ライガーさんみたいな！
　　　なんで素顔で…」

はっ しまった…！

永田「へえーいくらくらいかかるんだろ？」
棚橋「イヤ！つまらないことを聞きました！」

やっぱり！俺はなんていうアホなんだ…
この人は自分がブサイクだって気づいてないんだ
マスクも自分が被りたくなかったら被らないもんな…
俺は最低だ・・・つまらないことを聞いて…
いいじゃないかブサイクでも！！

桜庭「ん？あんたレスラー？」
永田「？そうだけど？」
桜庭「おい、ずるいぞ！こんな顔した選手使ってきて、笑っちゃうじゃないか！」
石沢「おい馬鹿猿！なんて失礼なことを！永田はれっきとした新日のレスラーだ！」
桜庭「・・・フン！騙されるか！」
レフェリー「コラー私語は慎みたまえ！特にそこの二人！」
観客「知らね〜ぞ、怖いものしらずめ」
永田「・・・・金原の方がブサイクだぞ！」
金原「！！」
石沢「気にしてたのか！」

ID:dftBf/Sk
ID:jW04UmLz
GJ!!!!

>>357
前田ｶﾜｲｽ

>>358-359
ヒデー！！w

受け身を取った事無いけど…
いつか新日本プロレスの…
救世主になれる人かも知れないよ…
お義父さん！
ユークス君っていうの…

味方の頼もしさに、一瞬 心が緩んだのか…
サイモン…
ずっとこんなスポンサーが欲しかったんだもんな…

味方の頼もしさに、一瞬 頬が緩んだのか…
アントン…
紙屑になる前に株を売却できたんだもんな…

「PRIDEが買えればすごいゲームができあがるぞ！」
「上背はないが抜群のスピードをもつK-1MAXで決まりだ！
「プロレスリングNOAH！
間違いなく10年後に上場できる逸材だ！

>>361-364
時事ネタでｷﾀﾜァ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!

追悼ネタを書きたいと思います

エディ「そこの兄ちゃん、すまねえけどさあ」
　　　　「マスクマンの控え室にオイラ行きたいんだけどどこかな？」
ベノワ「ん？」
　　　「俺も今マスクマンなんだけど」
ベノワ「クリス・ベノワてんだ。いずれプロレス界のを頂点に立つつもりだ」
エディ「ちょ・・・頂点！」
ベノワ「君はなぜ新日に？」
エディ「ああエディ・ゲレロっていうんだ。オイラはマサ斉藤に誘われたから・・・」

エヒ「クリス」
ベノワ「ん？」
エディ「なかなかメインで試合できないっつうの」
ベノワ「最初はな」
エディ「クリス。なんでいい試合してんのに扱いが良くないってえの？」
ベノワ「ここじゃあクルーザー級は前座扱いなんだよ」
長州「コラァエディ！！なんだあの試合は！」
エディ「クリス。プロレスを辞めたいと思ったことは・・・？」
ベノワ「辞めたいのかエディ・・・？」
エディ「・・・・・・」
ベノワ「俺はないねただの一度も」

続きを

藤田『さあわかったか永田お前もやってみろ』
永田『フンなんでいあんなの。やだよ､あんな新人のやることは。この天才永田にはサンダーデスドライバーが似合うんだ』

藤田『バカ者。キックやパスガードに基本があるようにタックルにも基本があるんだ』永田『またキソか…総合なんて勝てばなんでもいいんだろ。あんな地道なタックルよりサンダーデスドライバーの方がかっこよくていーのに』

藤田『総合の試合ではいつも相手は受けてなどくれないんだ…サンダーデスドライバーを打てるチャンスなどない…!!前にも言ったが基本を知らん奴は試合では何もできんのだ!!』永田『ハーーーーーわかったよもう…トップ格闘家はつらいぜ』

だから全然よく分からんよー！
なんで柴田が退団したのか分からんくらい分からんｗ

>>366
リアルにこの二人ならそんな会話してそうだな
ＧＪ!!!

漏れも追悼ネタを一つ

チャボ「エディ……オレがあなたのためにできる最大の恩返しは…
　　　 　最高のプロレスをすることですよね…」

(-∧-)ﾅﾑﾅﾑ・・・

ベノワ「手をあわすな！(T_T)」
ミステリオ「(きっと)生きてる！」

WCWクルーザー戦士Ａ「きょ、強要するなよ････激しい試合なんて
　　　　　　　　　　　　　　　そんなにいい試合したいのなら日本やメキシコに行けばいいだろ
　　　　　　　　　　　　　　　ここはＷＣＷだぜ････
　　　　　　　　　　　　　　　巨大な資金力がバックにある中、稼ぎたい奴らが集まる所さ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　お前だって金で引き抜かれてここに来たんだろ
　　　　　　　　　　　　　　　台本どおり試合してればいいんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　おまえとプロレスやるの息苦しいよ･････」
エディ「！」

−エディ、ジムに戻る−
「フンガー！」
エディ「ん？」
ベノワ「あ、エディ！どこ行ってたんだよ〜
　　フリーウェイト手伝ってくれよ〜　このバーベルちゃんと上がらないんだ」
エディ「ワハハ
　　　それはバーベルが重すぎるんだっつうの、お前の力じゃ無理だってえの！」
ベノワ「何〜だからこうやって練習しているんだろ！」

>>374
えぇ話やなぁ〜
エディとベノワのおかげで一気にこのスレが名スレになったよ
つづき頼む

保存っす

ピーーーッ！！
ノアヲタ「ノアだけはガチ！！」
新日ヲタ「なんだと！？」
「今日４スレ目だ！！」
「ノアヲタ痛い！！」
「ノアヲタ　スレ立て４回め――っ！！」
新日ヲタ「ちょっとまて、ノワだけはガチだと！？」
ノアヲタ「認めて！」
管理人「よせ新日ヲタ！！」
新日ヲタ「ケツ決めがあるんだぜ！？なんでノワだけはガチなんだよ！！
　　　　　　ちゃんと試合を見てみろよ！！」
ノアヲタ「むっ！」
ノアヲタ「攻撃開始！！目標珍日スレ！！」
新日ヲタ「なっ…」
「わあああっ！！」
「ノアヲタ怒らせたっ！！」
「新日スレ大混乱だあ―――っ！！」
全日ヲタ「バカが！！」
中村君「もう新日スレ全部落ちちゃったんですか！？」
ベ相田「そうよ！！」

牧「甘いな。ノアヲタはスルーするなんてのは、インターネッツじゃ当たり前のことだぜ。」

「最初はリップサービスやたんです　インタビューでの」

「取り決めが無いことを標榜すれば本が売れる
まさか本気にするとは思わなかった」

「それがまともに入ってしもた
嘲笑にも一歩も引かない　受けの出来ない相手やった」


「ウチのファン（の一部）やった…」


「そして武藤が抜けた相手にウチは逆転勝ちした
エースがいなかったから勝った」

「ファンの中で正当化された…あの言葉を信じているからです」

「その後ウチのファンに変なあだ名がついた
馬場さんも聞いたことあるかも知れませんね…」

「ノアヲタ（笑）」


　　

もういい

本当にすごかった…
まるで日本中がプロレスファンかのように大ブームだったんだ…

その時は想像もできなかったよ……

プロレスがこんな風になるなんて…

age

ホシュー

_____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「闘魂始動？お前勘違いしとりゃぁせんか？」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

ﾋｮｰﾄﾞﾙ「あ…あいつ本当にすごい選手なんじゃ…」
ﾋｮｰﾄﾞﾙ「あんなﾃﾞｨﾌｪﾝｽ見たことねーぜ…」

観客「そやから次期PRIDE王者ゆうてるでしょ！！」

ｾｺﾝﾄﾞ「ﾊﾞｶﾓﾉ！！あんな青ﾊﾟﾝのﾌﾞｻｲｸな奴が、凄いわけないだろ！！」

ｾｺﾝﾄﾞ「いいか ﾋｮｰﾄﾞﾙ。よく見てみろ！あいつはｼﾛｰﾄだ。
確かに見た目は亀だが総合の動きじゃない！すぐにボロが出る！！さあ手を出せ！！」

ﾋｮｰﾄﾞﾙ「は…はい！！」

ｾｺﾝﾄﾞ『2、3年後も変わらんだろうな…』

「ＮＷＡ世界ヘビーを制する者はプロレス界を制す」
と言われたのも今は昔

「三沢光晴…185cm 110kg…
　デビューから現在までの実績…
　三冠ヘビー　世界タッグ　アジアタッグ　PWF世界タッグ　NWAインターナショナル・ジュニアヘビー。
　馬場からフォールを奪う。」

ザワ…

「立派な経歴だな。」「馬場からフォールを奪うってのはスゴいな。」
橋本「馬場の後継者にも選ばれてる。攻守両面において四天王の最重要人物だな……。」
健介「かなりの選手だぞ…これは…。今まで新団体を立ち上げなかったのが不思議なくらいだ。
　　 　何か弱点はあるか？橋本。」
橋本.｡ｏＯ(…………)

武藤「もう見つけた。」
橋本「武藤。言ってみろ武藤。」
武藤「まずオフェンス。クロスレンジでのエルボーは相当強いけど、攻めのパターンは決まっている。
　　　 あとはロープワークからのフライング・ラリアットさえ封じれば、おそらく手詰まりになる。」
橋本「うん…蹴り技も少ないしな。」
健介「クロスレンジという仕事場から遠ざければいいわけか！！」
武藤「ディフェンスも同じです。クロスレンジから離れた所で勝負して、クロスレンジから連れ出せばいい。
　　　 橋本はデカイ腹の割に(蹴りで)攻撃リーチは長いから大丈夫。」

橋本「デカイ腹？何だァ！？腹と攻撃リーチが関係あんのか！！
　　　 てめえ三銃士で一番の二枚目とか言われてチョーシこいてるべ！？女の子からファンレターも来てるし！！」
三角絞めギシギシ

武藤(…………)＿|￣|○ シクシク
健介「あっ泣いてる。」　蝶野「すぐ泣くオラァー。」　健介「カッコつけるわりに。」
武藤「うるさいなもーーーっ！！痛いんだよ、ほんとに！！バカ！！」
橋本(ピク)　ギシギシ
武藤「あーーーっ、ギブギブギブギブ」
蝶野「すぐ泣くオラァー。」

「小橋健太」
橋本「今日のチャンピオン･カーニバル見てるときも思ったんだけどよ…武藤…
　　　 こいつ、お前にそっくりだな。」
武藤「む……」
蝶野「プロレスLOVEなところが似てるオラァー。」
橋本「あとちょっと濃い目の乳首の色」
新日レスラー達「ははは」

「チョップレスラー投票、30得票は、30.3得票の日プロ・力道山に次ぐプロレス界2位。
　三冠ヘビーと世界タッグ王座にもなりベストバウトにも選ばれている。小橋健太か……」

武藤「こいつ……いずれ大物になるかもよ…」

橋本「お前に似てるって言ったからかコラァ！！のぼせんな武藤。
　　　 この前、お前　女の子にTシャツもらってただろう！！見たぞ！」

蝶野「この小橋はお前に任せるオラァー。」
橋本「1対1で真っ向から挑んでくるタイプだ。思う存分勝負してやれ。」
武藤「おう」

「川田利明　デンジャラスK　183cm……
　蝶野の苦手な打撃系レスラーで打たれ強いタイプじゃねーか。
　今日見たところじゃパワーとタフネスはかなりのもんだ。相当強いぞ。」
「大丈夫だ。相手の裏をかく技がないから、
　不意打ちをくらわないように少し離れて守ればいい。」

橋本「股下80cmと90cm(ブーツ含)…足の長さのミスマッチができるな。
　　　 よし蝶野のケンカキックを攻めのパターンに入れよう。」

坂口「そのつもりだ。」
健介「社長！」
坂口「明日はフォールも取ってもらうぞ蝶野。」
蝶野「はい。フォールとるオイ！！…オラァー！！」
武藤・橋本(間違えたな…)

「田上明　元力士」
坂口「きれいな喉輪だ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
　　　 だが、この選手は練習嫌いのためか好不調の波が激しい。それが欠点だな。」
橋本「明日、噴火の日かも知れませんよ。」
坂口「そうなんだ。そこで永田。お前、明日出場だ。」
永田「ペイ…！！」
坂口「練習嫌いのせいだろう。スタミナも四天王にしてはあまりない。
　　　 お前のタートルディフェンスでガッチリ守れば
　　　 こじ開けようとして必死に動くだろう。でも、こじ開けられまい。
　　　 何もできないうちに、田上は前半でガス欠だ。」

「秋山準」
新日レスラー達「…………」

「カメラ目線だぞ？気づいてんのか？」　「あっ、近づいてきた。」

"あ！！"　バィン

「…何でこの秋山ってのが四天王に次ぐプッシュをされてるんだ……？」
「わかんね」　「女性ファン受けがいいからだろう。」

健介「明日はオレがフォールとらせねーぜ。
　　　 こんなアホ臭いのにフォール取られてたまるか。」

"秋山「ジャンピング・ニー！！」"
"秋山「あ────っ！！」"

……………

橋本「一応……油断は禁物だぞ………」

「一応な…」

>>386-389
おースゲェＧＪ！これはあげとこう
この頃は四天王も三銃士もYL永田さんも眩しいな
三銃士ラブの坂口(・∀・)ﾓｴｯ

>390

秋山がﾜﾛｽ
川田はずしてＮＯＡHチームとして
大森さんを５番手に入れるとしっくりくるかも

アックスボンバー！
あーーーーーっ！！

>>391
大森さんも面白いかもねｗ
ただ三銃士との対比だと四天王かなと
秋山（＝桜木）の成長、小橋（＝流川）との関係とかも上手く出来てるように思えるし
とにかく大作ＧＪ

最高傑作ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━ !!!!!
age

このスレは…最高だ…

ヒロさん＝木暮は譲れん！！！

初心者として新日に入門して以来
受身・筋トレ・チョップなどの地道な基礎練習を続けてきたヒロ斉藤

その彼にとって




セントーンの練習は楽しかった

あげ〜

星野総裁　敗れはしましたがあの粘りは驚異的で感動すら覚えました
敗因は何だったんでしょうか？


最後のほうは9割方ウチの思惑通りだった
あとほんの一押しだったところを中西君と永田君にやられました

私はあの2人をチームJAPANの不安要素と決めつけていた
永田は危険な亀　中西は空気を読めない筋肉バカとして…
だが彼らが試合を決めた

敗因はこの私!!
魔界倶楽部の選手たちは最高のプレイをした!!

プレイ×→試合　だったかな

大仁田「かませ犬」
大仁田「引退がのびたな（この涙のカリスマのおかげで!）」

長州「…!!」
長州「泣かすなよ…」
長州「問題児のクセに…」

中西「無我はいいやつだな…　オレのために…」
中西「親に怒られてまで…」


西村「俺はガンだから…　これが最後だからな」
西村「もしG１に出場できなかったら…」

西村「長州力のせいでガンになった」

＞＞ID:DFB40yN70

　　　　　　　　 ／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　 　＿　　　　　　 　ﾉ＾)
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　 　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿＿
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　∧ ∧ /)　(＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　(´ー｀ （ （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒　｀´　 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 入├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

渕「田上のほうがフケてるぞ!!」

ヒョードル「彼にはカメの中にいてもらおうかな」

永田「ヒョードル戦は捨てる」

曙の攻撃の武器は
「コーナーに押し込んでもたれかかる」


それだけだった

曙「ゴ…」
曙「ゴメン君……」

角田「ぬ…　あやまるな丸男」
角田「勝負じゃねーかよ」

「リングサイドの試合運びは…!?」
「どうやって…………」

猪木「決まってるでしょう」
猪木「UFOの切り込み隊長ですよ………!!」

村上「………!!」


「ひとりで…!?」

猪木「この試合中に総合を身につけようと思ってもムリだ」
猪木「もうやるな」
永田「なに!?」

永田「ぬ!?」
猪木「リング内ではカメだけ狙え」
永田「！！」


おそらく　それが最も確率が高い……!!

永田「おめーら総合かぶれの常識は　オレには通用しねえ!!」





永田「シロートだからよ!!」

試合が終わったとき　彼はひとつの懸念を抱いた

ヒョードル「永田は　まだ　本調子ではないのでは……!?」

ウチに天才はいない
だがウチが最強だ!!

マウントポジションとったら迷わず敬礼にいけ！！
オレが許す!!

ガラ…

健介「ぬ!　気が散るつってんだろあけんな!!」
晶「……!!」

健介「はうあ!!」

決着をつけときたかったミルコ
あえてカメにならずパウンドを選んだヒョードル……か

ち……
お前ら…

オレのいないとこでNO.1争いをするなよな

うほっ！w
漏れが寝た後に大量のネタ投下がw
で…よく考えたらワープロの存在を忘れてたorz

新日の不安要素その1は
リングアウト・トラブルだ!!

不安要素その2
選手層がウスい!!

新日最大の不安要素
アントニオ猪木在!!

湘北の不安要素その4!!
玄人・長州力!!

オレにヤングライオン時以上の体力があるはずもねぇか……
ヤングライオンの財産だけでやってるようなもんだからな…

……………

……………

…………
ちっ
…………

……………
ハァ　　ハァ　　ハァ

くそ……



なぜオレはあんなムダな時間を……

スーパーストロングマシン「目標はIWGPタッグ制覇!!」

2年後

平田「ぶっつぶしてやる!!」
ヒロ斉藤「夢見させるようなことを言うな!!」

>>419-420
ワロタw

＞アントニオ猪木在
『不在』じゃなく『在』かよw

>>422
誰？

>>425
421から繋がりってことで

ホーク「高すぎるぞヘタクソーッ!!」
パワー「いいから跳べよヘタクソ!!」

バッ
ホーク「バカ健介っ!!!」

「うおあ!?」　「!!!」　「跳んだあ!!」

パワー「ダブルインパクトってヤツだ！」

>>427
ホーク･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

待ってるから―――

総合のリングが
　　　　　待ってるから





　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ　　＜　　天才ですから
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

　　　　　　　_,,,,、、、、,,_
　　　 _-''~::::::::::::::::::::::::::::"-,,
　　／;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;ヽ
.　 i:::::::!"　　　　　　　 　゛!::::::i
　 |:::::/　　　.　　　　　　　ヽ::::|
　 |:::i´∠二ﾆ=､　ﾉ=ﾆ二ゝ｀i:::|
　ヘ:::.　,＝o=､.:　: ,=o＝､　::ヘ 　　／￣￣￣￣
　i　::´　　 ￣ ,　　:: ￣　　.｀::　i　＜　どあほう
　ヽ.|:　　　.　,(_｡_;｡_)、　　.　:|ノ　　　＼＿＿＿＿
. 　 ||:　　　ノ　 __;__　｀　.　 ':i|
　　|.!:　　　ｰ=ﾆ二ﾆ=-'　 　:!.|
　　! ヽ　　　　 '''''''　　　　.ノ .!＼
　　　　｀'‐--､;;;;;;;;;;;;;;--‐
　　　　 　　　UNKO

挙げ

馳「奴はうてねえ!!」

そのバックドロップは
　　今までよりも高く
　　　　美しい弧を描いた


後藤「静かにしろい」
　　　　　「この鈍い音が……」
　　　　　　　「オレを甦らせる」
　　　　　　　　　「何度でもよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾁﾏﾙﾏﾙﾏﾙﾏﾙ
セコンド「永田！　ディフェンス１００００だ！！」
永田「ぬ！」

　　　　　　ｲﾁﾏﾙﾏﾙﾏﾙﾏﾙ
ヒョードル「１００００…？」

セコンド「考えろ　考えろ　ヒョードル」


永田「はっ」　キラーン☆
　　　　ｶﾒﾊﾏﾝﾈﾝ
　　　「１００００…」

最高あげ

>>432
観客「馳は生きてるか！？」
　………
観客「やべえ…」「動かねえ…」

永田「なんだと!!」
中西「むちゃ　はやいやンけ」
カシン「しかも打点が高い!!」


　―――凄さを知った

合宿で2万本のセントーンを打ってきた吉江は
今　ヒロ斉藤のセントーンの凄さがはじめてわかった

我慢の男
　　ひらた　じゅんじ
　　平田　　淳嗣！！　　　　　　　どーん

けっこうすぐ投げ出しがち
　　やすだ　ただお
　　安田　　忠雄！！　　　　　　　　ずーん

ムタ「リング下の覇者は誰か　あいつに教えてやる！！」
カブキ「当然だ！！」


ニタ「ファイヤー！」

棚橋「俺はー天才プロレスラー棚橋弘至ー！」
中邑「ドアホウ。」

長州「猪木さん、プロレスが。。。したいです。」
猪木「最後までなげちゃいかん。」

2002年12月
P.S.──
中邑君が大晦日の猪木祭にもうすぐ出場するの
棚橋「い…猪木祭…！！」
中邑「む…」
バッ
グレイシーに挑戦
棚橋「！！」
棚橋「グレイシー…！！
　　 　おのれナカムラ！！オレの補欠で選ばれたクセに…！！
　　 　そーにきまってる！」
ドクター「棚橋君。時間よ。今回はちょっときついわよ。」
棚橋「ふっふっ、そーかね」
ドクター「脅しじゃないのよ。耐えられる？棚橋君。」
棚橋「はっはっはっ、愚問を」
頑張って棚橋君
背中の傷のリハビリをやり遂げたら
待ってるから──

待ってるから──
大好きなプロレスが待ってるから

棚橋「(太陽の)天才児ですから」

>>421-422
素晴らしい

三沢「新団体を立ち上げたいのなら」
　　　「もはや何が起きようと揺らぐことのない―――」
　　　「断固たる決意が必要なんだ！！」

田上「三沢の栄光時代はいつだよ…」
　　　「三冠王者のときか？」
三沢「………」

田上「オレは………」
　　　　はっ　　ぜい　　ぜい
　　　「……………」
　　　　はあ　　はっ
　　　「オレは今（GHC）なんだよ！！」

田上「三沢…」

　　　「やっとできたぜ　三沢の言ってたのが…」

　　　「やっと……」
　　　　･　・　・　・　・　・
　　　「ダンコたる決意ってのができたよ」

田上「ダンコ田上！！」

田上「俺が田上！！！」

レフェリー「ワン、ツー、スリー」

カン　カン　カン

ＧＨＣヘビー級選手権試合　６０分１本勝負
[王者]
●力皇猛
２０分４３秒 俺が田上→体固め
[挑戦者]
○田上明

446と447の間に「左手はそえるだけ…」を入れたかった、、、
無念…

田上「三沢は三沢…
　　 　小橋は小橋…」

力皇(何だ？)

田上「そしてオレは……

　　　 オレは誰だ？」

力皇「？」

田上「オレは誰なんだよ…！？言ってみろ！！」

力皇「…………！？いってみろって…」

田上「オレの名前を言ってみろ…！！オレは誰なんだよ。」

力皇(何を言ってる…！？早くフォールさせろよ、もう！！)

(試合を観ていた小橋が心の中で叫ぶ)
小橋(行けっ！！)

森嶋「力皇！！」
力皇「はっ！！」

(田上の手が力皇を捕らえる)　ガッ
力皇「あっ…」

力皇「田上…！！」

田上「おう、オレが田上。あきらめの悪い男…」

”俺が田上”ネタ何気に熱いな！

ID:E6wPN9x20のネタをインスパイヤしちゃった(●´ω｀●)ゞテヘ

ﾌﾝﾌﾝﾌﾝage

俺は猪木
あきらめの悪い男

>>432わろた

あげ

全日の不安要素その1は
金銭・トラブルだ!!


不安要素その2
大量選手離脱!!


全日最大の不安要素
ジャイアント馬場不在!!


全日の不安要素その4!!
未亡人・馬場元子!!

↑
名作や

ミルコ「中学レベルが!!」

ヒョードル「中学レベルが!!」

　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ　　＜　　あ!!
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

三沢「馬場さん」
　　　「オレがこいつらにできる最大の償いは…」
　　　「ノアへ連れて行くことですよね…」

長州「高田…」
高田「おう…」

長州「UインターNo.1の看板は今日限り　おろしてもらう」
高山「！」
桜庭「！」
安生「んだとォ！？」

高田「お前にゃ　無理だ　長州」
長州「オレじゃない」


長州「うちの武藤がやる」
武藤「……！！」

高田「ほう……」

武藤「まいったな…」

鶴田「見たくはない…」

　　　「元子夫人の勝利も…」
　　　「敗北も…」

もはや　蝶野がガチャメラエーの軍団抗争で　客が来る時代ではなくなった

大舞台で脱水する　天山が子分に

中でも外でも恥を晒す　戦慄の亀　永田がペイ

結婚してるのに二股をかけて　自分が切り込まれた　棚橋が自爆

そして一気に　塩王にのし上がった初心者・中邑をエースに加えて
試合内容はさらにひどくなった

>>463
仙道のキャラが武藤に合うなｗ

猪木｢何故だっ！！｣
　　　｢何故あんなところでタートルポジションがでてくるんだっ！！｣

永田さん｢はっはっはっ　まだ理解していなかったようだなジジイ！！｣
　　　　　 ｢この天才・永田の恐ろしさを！！｣

　　　　 　｢そして理解したときにはもうすでに遅し！！｣
　　　　　 ｢わかったかヒョードル！！｣

高山｢もちろん寝技に持ち込む気があったなど１００％ないな｣
　　　｢次のプレイを予測したとも考えられん｣


それでもヒョードルを笑わせ

プロレスファンを笑わせ

視聴者を笑わせた


高山｢頭で考えてやったことじゃない｣

武蔵｢奴の肉体が…いや…｣
　　　｢細胞が瞬間的に反応した｣

　　　｢そんな感じだった…｣

>>432

ゾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ク


高見恭子「なんてきれいで柔らかなバックドロップなの…」
　　　　　「この激しい戦いの中で　そこだけ時が止まったような…」
　　　　「あまりの滑らかさに鳥肌が立ったわ」

久しぶりにNOAHマットに帰ってきた橋に向かって・・・・

秋山「・・・・・・すまん　誰だっけ？君？」

潮崎「なにっ！？膝でブロック！？」
泉田「オレならいつでもムーンサルトできると思ったかい？」

このスレ全体GJ!!!!

観客｢田上だーーっ！！！｣
　　　｢出たあ！！｣
　　　｢おおっ田上だ！！｣
　　　｢オレはお前が見たくて武道館まで来たんだ！！｣
　　　｢田上さーん！！｣
　　　｢今回は頼むぞォ！！｣


杉浦｢な……｣
金丸｢なんなんだこれは！！｣

森嶋｢まだ開始前だぞ！？｣

KENTA(うるせーな)ちっ



力皇｢三沢さんの言ってた通り…｣
　　　｢誰も俺の勝ちは期待してないのか…！！｣

｢えーーーーっ！！！｣

蝶野｢そっ……｣
　　　｢それは あまりにリスクが大きいのでは 猪木さん！？｣
永田｢反対｣
猪木｢ん？｣
蝶野｢一か八かの賭けには早すぎます！｣

中邑｢ふふふ……｣
　　　｢黙れ脇役…！！｣　どーん

猪木｢賭けじゃない…充分 計算はたっている｣
蝶野｢で…でも……！！｣
猪木｢あの　きつい合宿でやったことは覚えているね 中邑君｣
中邑｢あたりめーだろオヤジ！！ さらに改良されてるぜ！！｣
猪木｢中邑君も 今や新日本の武器の一つだよ｣
中邑｢聞いたか｣　蝶野｢………！！｣
中邑｢聞いた？｣　天山｢…｣
中邑｢聞いたよな｣　中西｢…｣
中邑｢聞かねーかコラ！！｣　永田｢♪｣

三沢｢…聞こえたか｣
仲田｢ああ… ちょろっと聞こえたぞ…｣

　　　｢中邑を中心に…｣
　　　｢売り出す｣…？

　　　｢秋山は秋山…｣
　　　｢高山は高山…｣

天山｢あ？｣

　　　｢そしてオレは……｣
　　　｢オレは誰だ？｣

蝶野｢？｣

　　　｢オレは誰なんだよ…！？ 言ってみろ！！｣

天山｢……………！？｣

　　　｢オレの名前を言ってみろ…！！｣
　　　｢オレは誰なんだよ｣

蝶野(何を言ってる…！？)
　　　(早く０１に帰れよ もう！！)

>>472-473
(・∀・)ｲｲ!!

最近、田上ネタがツボだ。
このスレのおかげで田上ファンになってしまいそうな漏れがいるw

永田さんはネタがどんなに面白くてもファンになっちゃいそうにないのにw

最初は冗談やったんです 目立つための…

猪木さんに任せておけば 相手は腰が引けてまともに 交渉でけんようになる

まさかやるつもりはなかった

それが数日前になって まともに組まれてしまった

冗談にも一歩も引かない 融通のきかない相手やった

一分やった

そして逃げながら倒れた所で 身体を丸めて震えていた

準備期間が無かったから負けた

自分の中で正当化された…オレには身の安全より 優先するものはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた

みなさんも聞いたことあるかも知れませんね…

亀……

記者｢か…｣
　　　｢怪物だ…｣
　　　｢あいつは怪物だ！！｣
　　　
　　　｢ちょっと聞いていいかな！！｣

中嶋｢！！｣

記者｢本当に１７歳なの！？｣
　　　｢プロレスを始めたのはいつ！？｣

中嶋｢１５の夏…｣

記者｢え！？｣
　　　(じゃ…じゃあまだ始めて２年そこそこ……！？)

健介｢ホラホラ あんまり子供をチヤホヤすなお前ら！！｣
　　　｢行くぞ勝彦｣

記者｢待って下さいよ 健介さん！！｣

　　　｢中嶋君！！｣
　　　｢ＷＪについてはどう思う！？｣

中嶋｢……ＷＪって何？｣

記者｢し…知らないのか！？｣

観客｢いいぞ いいぞ 小橋！！｣
　　　｢いいぞ いいぞ 小橋！！｣

潮崎｢全日で三冠をとった頃は 今よりすごかったんですか？｣
　　　｢だとしたらものすごいレスラーだ…！！｣

秋山｢いや…そう思ってるのは多分 本人だけだよ｣

　　　｢……責任感が強い分 あの人は｣
　　　｢相手を活かし 今の自分を高める傾向がある…｣

潮崎｢………｣

三沢｢小橋は……｣

　　　｢膝の状態を今一つ信じきれないでいた……｣
　　　｢いや 復帰当初は信じていたのかもしれないが…｣

　　　｢プロレスの楽しさを実感するたびに 練習を抑えられなくなっていったんじゃないかな……｣

　　　｢……だがそろそろ結婚を考えていい頃だ…｣


小橋｢いくぞォーーーッ！！｣

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ
バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ

雅央｢ギャーーー！！！！！｣


三沢｢今の君はもう充分 適齢期を越えているよ｣

田上｢この試合…｣
　　　｢絶対 オレが何とかしてやる…！！｣

不思議と迷いはなかった
やるべきことが一つに絞られたから
それに
こんな風に
誰かに必要とされ
期待されるのは初めてだったから…

田上｢リキオーはオレが倒す！！｣
　　　｢ｂｙ 田上火山！！｣

ID:Bxg5y7DY0はツボをおさえてるな

最高age

>>480
田上頑張れ！！

>>172を題材にしたいけど、｢｣意外に思い当たらん

天龍｢何だコイツは？｣

秋山｢オラおっさん｣
　　　｢こんなとこに 寝てんじゃねえ どけ！｣
　　　ドカッ　ガッ

田上｢う〜…｣
　　　｢いてえ…｣

秋山｢オラ さっさと帰れよおっさん！！｣

　　　スッ……

秋山(お…デケー奴だな…)
　　　(鶴田さんくらいあるんじゃねーかコイツ…)

田上｢おまえか蹴ったのは｣
　　　ドカッ！

秋山｢ぐおっ！｣

　　　｢な…！！なんだてめえは！！｣
　　　｢おお！？コラァ｣

田上｢元三冠王者 田上明だ｣

　　　｢何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん｣

三沢｢くそ…秋山……｣


高山｢この終盤にきて…今までより数段はやく…そして強い！！｣
大森｢秋山…今までのは本気じゃなかったのか…！？｣

浅子｢いや…集中力の問題だ…｣
　　　｢今までの闘いも手を抜いていたわけじゃないだろうが １００％の力というわけでもない｣
　　　｢７０％の力で勝てる相手なら 残りの３０％は温存しておくというやり方が 無意識に身についてるんだろう｣

　　　｢そして半年前 小橋さんが長期離脱したことによって 危機感を感じたのか…集中力が増した！！｣
　　　｢小橋さんが離脱したことによって 秋山の力をひきだしてしまったんだ！！｣

百田｢勝負所を的確に見極めそこで最高の仕事をしてノアを勝利へと導く｣
　　　｢秋山…｣

　　　｢奴はまぎれもなく天才だ！！｣

３日連続はきついな…
もう一回読み返すか…

３日連続かよっ！w
プヲタの想像力は偉大だなw

金村｢……………｣

　　　｢ドームは雲の上の存在と思うか？｣
　　　｢手を伸ばしても とび上がっても オレたちには届かない存在だと思ってるか？｣

非道｢……………｣

　　　｢実績でいえば確かにそうだ｣
　　　｢過去の実績からいえば新日とうちらは天と地ほどもちがう｣

　　　｢だがオレは…｣
　　　｢オレは いつも寝る前に この日を想像していた…｣

　　　｢インディーが…｣
　　　｢新日のドーム大会に呼ばれることを 毎晩 思い描いていた｣

　　　｢長州が現場監督になった時から ずっとだ｣

関本｢キンタロー…｣


金村｢絶対勝つ！！｣　非道、関本｢おお！！｣

３日連続投下中の職人は台詞は勿論、
人物関係をはずしてないな。そこがいい。

入門当時の小橋は何も持たない選手だった……
少なくとも私にはそう思えた

小橋｢小橋 健太です 元会社員です｣
　　　｢よろしくお願いします｣

馬場(大丈夫か こんなヒョロヒョロした子が…)

特に格闘経験がある訳でもない
見た目もふつう
経歴という点では 三沢や同期の田上などとは比べものにならなかった

案の定 練習で三沢や川田に何度も何度もふっとばされる小橋にレスラーは
とうていムリだと私は言った…練習生にはショックな言葉だ

馬場(悔しくないのか…？)

そうではなかった

その日から 練習が終わったあと一人残って黙々と 壁にチョップを打ち込む小橋を見て
小橋が何も持たない選手ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と……
きれいなムーンサルトを持っていた

馬場｢レスラーには確かに才能も必要だろう…｣
　　　｢オリンピックや国体に出た選手にはその才能があるかもしれん…｣

　　　｢だが本物のレスラーは 練習によってのみ作られる！！｣
　　　｢あくなき反復練習だけが チョップの回転率をアップさせるのだ！！｣

　　　｢小橋はあれから一日５００回の 壁チョップを欠かしたことはない｣

ザワザワ

雅央｢なんか余計コワくなったな…｣
志賀｢うん…｣
泉田｢後ろだけ残して唐草模様のソリコミだからな…｣
川畑｢ありゃあ怖いわ…｣

みのる｢いちいち身にくんなてめーらァ！！！｣
４人｢うわああっ！！｣

高山｢ハッハッハッ プ界中の話題になってるようだな 鈴木さん そのアタマ｣
みのる｢まったく…一挙手一投足を注目されるのが有名人の宿命とはいえ…｣

このスレの漫画化はいつですか。

武藤｢よっしゃー！｣


蝶野｢うまい…｣
小島｢絶妙！｣

バッ

小島｢ダメだ やっぱり上をとらせてもらえない！｣
天山｢武藤がグランドに入ってから村上 何もやらしてもらってないぞ！｣

蝶野｢あの橋本や飯塚ら新日トップクラスの選手でさえ 村上にはある程度やられている｣
　　　｢それをアメリカから帰ってきたばかりで これだけうまく封じこめるとは…｣

　　　｢武藤め やはりプロレスセンス抜群だ…｣

>>491
これは嵌ってるなぁ！
全く違和感が無いぞw

永田｢おどろいたな……｣
　　　｢からくりＴＶ中西か………｣


秋山｢さんまさんは見抜いていたのかな……｣

　　　｢キャラのわかりやすさ｣
　　　｢身内にいじられる才能｣
　　　｢一人で迷走する才能｣

　　　｢そして笑いの神がついている｣

　　　｢どれをとってもからくりＴＶにぴったりだ｣

　　　｢中西さんを一番生かせるポジションはからくりＴＶかも………｣

疲れた…しばらく寝ます

「ただ青いだけ」
そう思われるのだけは許せなかった

↑亀様？

>>491と>>496にGJ賞を与えたい

潮崎「今日もあれやりましょーよ。
　　　ノアだけはってやつ」

ノア選手団「……！！」

ノア選手団「いくぞ。ノアだけはガチ！！！」

上げ

大森「・・あ、浅子さん、ノーフィアーがやりたいです・・・」

>>503
浅子「…………すまん、誰だっけ君？」

天山「体力ねえなあ、オレは……」

天山「新日入ってから有酸素運動はやらなかったんだけどな、一度も……」

猪木「この1年半の間、世界中の誰もやったことのない打倒・ヒョードルを
果たせるかと一瞬思わせただけでも、藤田には拍手を送りたい」

猪木「だが、やはり歴代最強のIWGP王者でなければ打倒・ヒョードルはないのだ！」
最多防衛記録10回を誇る王者、永田！　おまえしかいない！」

永田「……（はっきり言って、自信なし）」

「日本一のプロレスラーになりたいのか、秋山」

「なるがいいさ、オレのいない日本でな」

大森「ノアをクビになって、01に入団したらオレはアメリカ（インディー団体AWA）だ！」

橋本が新日を退団して５年目−−−

【橋本真也さん死去】

猪木「・・・・・」

「猪木さん・・・・」
猪木「は・・・」
冬木薫「橋本の机にあったものです」
猪木「手紙・・・？」
冬木薫「出せなかったんでしょう」

《猪木さん−−−》
《いつかの猪木さんの言葉が近ごろ、よく頭にうかびます》
《「元気があれば何でもできる！馬鹿になれ！馬鹿になれ！！」》
《僕の体は満身創痍です》
《猪木さんや、みんなに迷惑をかけておきながら》
《今おめおめと帰るわけにはいきません》
《いつか僕のファイトでプロレスファンを》
《再び熱くするまで、頑張るつもりです》
《新団体・ゼロワン》
《他団体との対抗戦で僕は強くなれると思っていたのかなぁ・・・》

その年 燃える闘魂・アントニオ猪木は
自ら所有する新日本プロレスの株式を売却し
新日本プロレスから身を引いた
橋本にかけた夢は宙ぶらりんのまま
今なお プロレス界にピリオドを打てないでいる

>>505
やれよ！w

>>508
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ冬木薫ｗｗｗ

勝って当たり前

勝ちつづけていくうちに
　　いつしかそう言われるようになった

「グレイシー一族」と戦うものには
　その名前すら
　　大きな重圧としてのしかかる（オレもそうだった…）

しかし

もはや負けることを
　　許されない彼らにかかる
　　　　プレッシャーは

おそらく相手の比ではない


彼らとて人間
立ち上がりはそのプレッシャーが相当あったと考えていいだろう…

高田「前半はいい出来だった」
桜庭「はい！！」
高田「そして忘れよう」

高田「まだ５合目にきたばかりだ」
　　　「グレイシー一族を神話から引きずり降ろすための」
　　　「本当の挑戦はここからだ」

高田「あと何ラウンドになろうとも」

　　　「技術も…」

　　　「気力も…」

　　　「体力も…」

　　　「持てるもの全て…」


高田「全てをこのリングに　　　おいてこいやー！！！」

>>508
面白いけど、ちょっと泣ける、、、

グレイシーネタ
なんか新鮮な感じだ

＞＞511
高田w

１・４ ガラガラの東京ドーム内にて

観客『歴史に名を刻め〜 お前等！！』

小橋『ガチです』
小橋『今度は嘘じゃないっす』

（今年一杯は）保守

小島｢中(西)学レベルが!!｣

ホイス「赤坊主！」
　　　　「やるでねか！！」

高田「グッドリズム！！」
　　　「グーーードウィドゥム！！」

　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、スマンカッタ。
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

がくう

藤田「だめだよ　塩介アマいよ！！」
　　　「そもそも奴は試合中もアマかったんだ」

　　　「そー言えば！！」

　　　「あんときノーザンライト決めてれば」
　　　「今ごろノートンはIWGPベルト巻いてなかったんだ！！」
　　　「それを　あの塩野郎」

　　　「よけやがった」

　　　「この格闘技の天才の目はごまかせねぇ」

FMWファン「FMW──ッ！！」「新日や全日ごときブッつぶせ───っ！！」オオオ
　　　　 「いてまえ───っ！！」「FMW──ッ！！」ドンドン「うおおーっ！」

「ガラが悪いなぁFMWは…。何か怖い………」

(新日の試合会場でなく、FMWの試合会場に来てしまった新日ファン達)
新日ファンB「何かオレ達…来る会場間違えたんじゃねーか？」
新日ファンA「ばっ…ばかやろう！！
　　　　　　　　 もう勝負は始まってる！！ビビってんじゃねぇ！！」

新日ファンA「うおーーーっ！！新日ーーーッ！！」
新日ファンBC「………！！」

新日ファンB「うわああ逃げろ────っ！！！」
FMWファン「ケンカ売っとんのかコラァ！！」
新日ファン「うわああ、さっさと走れ───っ！！！」

みょ…

ガシッ
天山「！？」
新日レスラー達「！？」

天山「うっ…！？」
朝青龍「身分証見せてや。
　　　　天山広吉…」
天山「ちょっと…」
棚橋「おい！！」
中邑「なんだお前？」

朝青龍「モンゴリアンチョップ、モンゴリアンチョップ言うとったなお前。
　　　　　あんな言い方したらあかんで。
　　　　　プロレスのお客さん『モンゴリアンは雑魚が使うの技のことなんや』思てしまうやろ？
　　　　　新日本プロレスやろ、お前ら。」

蝶野「大相撲か…？」
高砂親方「おいコラやめんか　朝青龍───っ！！何をやっとる───っ！！」
朝青龍「ち………」

高砂親方「スマン君達。ケガはないか！？」
朝青龍「なんであやまんねんオヤカタ。こいつらがモンゴルを侮辱したんやで。」
中邑「バ──カ。てめーなんか眼中にねーんだよ」
朝青龍「身のほどを知れや雑魚が！その本見てみいボケ！」
高砂親方「コラッ朝青龍！！行くぞ！！」

経営総合評価
AA　PRIDE
C　新日本プロレス
A　大相撲

C　新日本プロレス [ユークス子会社化で番狂わせを演じられるか！？目指すは来年以降の会社存続だ！！]

朝青龍「全くおめでたい奴らやで。PRIDEとやる気や！」

ドッ！！(こける)　朝青龍「！？」
バッ(起き上がる)　朝青龍「………」
永田(しーん)

ガシッ
朝青龍「コラァ！！」
永田「ん？」

高砂親方「やめんか朝青龍！！手を放せ！！放すんだ！」

永田「おいチョンマゲ」
朝青龍「ああ！？」
永田「オレのアタマつかんだこと忘れんなよ」

大谷「隆男、リングではもっと自分を出していいぞ」
大森「・・・・・・・」
大谷（隆男はおとなしすぎるのが欠点だ・・・欲がなさ過ぎる
マット界の主役になれる実力を持ってるのに・・・)

あれ…もういない


ずいぶん素早く膝をぶつけているんだな
そして着地するや速攻でLOVEポーズを見せるあの瞬発力……！！

シャイニングウィザードにフルパワーでジャンプしたあと
あれだけのポーズは並のプロレス愛じゃできねえ

誰もそんなとこ見てやしね―だろうが……

ぐしゃ
………
ブル　　　ブル　　　ブル


おい…
見てるか　橋本…

お前を超える逸材がここにいるぞ……　コノヤロー…！！

この数年間もの間、新日中の誰もやったことのないベストバウト受賞を
果たせるかと一瞬思わせただけでも中西には拍手を送りたい

ベストバウト受賞を実現できるのは…

永田！！お前しかいない！！

　　　　　　　　　　　　　,,,:::::::::::::::::::,,,
　　　〜"￣￣"-─-っ:::::::,,,,,､､､::::::::::;;､
　　　　　　　ヽ- ゝニニﾆつ､　　""";;::::;;
　　　　"""￣ヾ､　ゝニニﾆフ　　　　;;:::::;;
　　　ヽ､＿ 〃⌒)イ　____,,, ､ , ,,,____　 ;:;γ;
　　　　　　｀""~~ |::; ´,ﾆ｡=,　　,=｡ﾆ､ヾ;/. .|
　　　　　　　　　　|;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　 |)丿　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　　 　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ　　＜　はっきりいって…自信あり！！
　 　 　 　 　 　 　｀|　　 ノ. ^,,^ ヽ 　　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　　　　　　　　　 |　　　,-三-､ 　　　ｲ
　　　　　　　　　　 ﾉヽ　　　""　 　 ／　ゝ
　　　　　　　　　　　　｀ヾ､____,,,,,, イ　　　　 ヽ

まだまだ上げ

三冠&IWGP選手権試合にて

小島「あれ…まだダウンしたフリしている
　　　ズイブン長えことダウンしたフリしているんだな
　　　そしてレフェリーがゆっくりとカウントを数え始めても
　　　落ち着いてダウンしたフリしをし続けている　あの演技力……！！
　　　カウント9までいってもダウンしたフリしているのは並じゃできねぇ

　　　本当にダウンなんかしてやしねーだろうが……」

ぐしゃ
………
ブル　　　ブル


猪木(おい……見てるか　アンドレ……
　　 　お前を超える逸材がここにいるのだ……！！)

ジャイアント・シルバ
ぶわっ　げし
シルバ「シマッタ〜！」

猪木　ピキッ

ジャイアント・シン
ドキッ

猪木(それも……
　　 　2人も同時にだ………
　　 　アンドレ……)

小島「天山……白状します。
　　　君の異変にはすぐに気づいていた………
　　　気づいていながらフォールして試合を終わらせなかった……
　　　終わらせたくなかった
　　　どんどん脱水していく君の様子を見ていたかったからだ……
　　　プロレスラー失格です
　　　あと少しで君をリング上の殉職者にする所でした…」

中邑「レスナーはオレが倒す！！by 選ばれし神の子・中邑！！」

曙「プロレス界に入ってよかった……ぐひん…」

ダァーッ！

ハンセン「日本プロレス界には……おめーより上がいるのか？」
猪木「………。さあ、しらねーな。」
ハンセン「……」

猪木「いるよ。
　　　 日プロんとき16回やったが一度も勝たせてもらえなかったやつがいる」
ハンセン「名前は？」
猪木「大きなウンコ……」

ハンセン(大きなウンコ―――)

(ウンコ？)

猪木「ん？大きなウンコ？だったっけ…」

ハンセン「ジャイアント馬場じゃねーか…どあほう！！」

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　猪木がしゃしゃり出て来たらそこで団体終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人,ノ
lllllllllllllllllll!　　　　　　,;;　.;;''　　　　　　,:,:,:,:,:　　illllllllノ　猪安
llllllllllllllllll!,,,,,　　　i　 ;; i/ ;;;,,　　　　　　　,,,,,,,　 illlll丿　.木西
lllllllllllllll'l!iil||||||||||lゞ　　（(||||||||||||||||llllllliiiiii'''　 ;illllllヽ　が先
lllllllllllll'l!　_,,,,,ﾆﾆ,, ヽ　　``..:::　 ノ^==- ..,_　　　illllllllﾉ　来生
llllllllllll'l!ｸ',...,（‐'..;）ヽ >　 .:::::　ｸ　　　（`'" `i¬､ 'illllllヽ た ：
lllllllllll'l!' `'--‐`¬' ノ　　　ヾ、¬‐-ﾆ二二.フ'' ` 'illlllﾉ ! ! ! !
llllllllll'l!##;; ''　　 ノ　　　　　　`　　　　　　　　　　 'illlllヽ,.-､,.-
lllllllll'i!　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'illlllllllllllllllll

この数年間もの間、世界中の誰もやったことのない打倒・ヒョードルを
果たせるかと一瞬思わせただけでも藤田には拍手を送りたい

ヒョードルを倒せるのは

ズール！！お前しか………あれ？

ボビー「おめーら格闘かぶれの常識はオレには通用しねえ！！
　　　　　シロートだからよ！！」

曙(おそらく試合内容でオレは小川・吉田に負ける。
　　でも
　　視　聴　率　は　負　け　ん　ぞ───)

曙(PRIDEはPRIDE　K-1はK-1だ。
　　PRIDEの小川・吉田戦方が上だとしても…

　　視　聴　率　は　負　け　ん　ぞ

　　負　け　ん！！)

武藤「はいあがろう
　　　　『初心者お笑い芸人に負けたことがある』というのが
　　　　いつかプロとしての大きな財産になる」

age

待ってるから──

待ってるから──
世界中の名だたる格闘家達が待ってるから

プロレスラー「ガチ最強ですから」

桜庭和志「プロレスラーは強いんです。」

田上「あの、ファンの方すいません…関係者以外立ち入り禁止なんですけど…」
小橋「ん？オレも新入門生なんだけど」

小橋「小橋健太ってんだ。いずれチャンピオン・カーニバルを制するつもりだ」 どーん
田上「チャ…チャンピオン・カーニバル！！(ゴク…)」
小橋「君はなぜプロレスを？」
田上「ああ田上明っていうんだ。ぼくは知り合い(三遊亭楽太郎)に勧められて…」

田上「…。小橋君」
小橋「ん？」
田上「プロレスってつまらないね…」
小橋「練習はな(まあ、オレは楽しいけどな…)」

田上「小橋君。プロレスってこんなにキツイの？」
小橋「相撲と比べて動きっぱなしのスポーツだ」
先輩レスラー「コラァ田上！！ねるな！」

田上「小橋君…プロレスを辞めたいと思ったことは…？」
小橋「辞めたいのか田上…？」
・・・
小橋「オレはないね。ただの一度も」
田上「…」

(馬場、鶴田が相次いで死んで)
全日レスラー達「終わったか…これで全日もおしまいか…。でも、それなりにいい団体だったよな。だからもう泣くなよ田上」
田上「うん」

田上「小橋…」
小橋「おう」
田上「オレこのままやめたくない。もう一度チャンピオンになりたいんだ…」
小橋「田上…。ノアでチャンピオン奪取だ！」
田上「ああ…」

田上は残念ながら上からは結構甘やかされてたんだなあ

(ドームからの帰り道)
プヲタ(なぜオレはあんなムダな時間を……)

猪木「落ち着いてるね曙君は」
曙「フン…あのK-1の観客の前で大ハジをかいちまったからな…
　　もう怖いものなどねえ。くそ…」
猪木「おや。もともと君に怖いものなどあったかね？」

ピク
曙「ない」

流川く〜んヾ(*´∀｀*)ﾉ

>>552
上手い！w

>>551
ふいたwww

<<551
うますぎるｗｗｗｗ

♪金が好きだ〜と　叫び〜たい
プオタを勧誘しよう♪
♪通り過ぎるプオタを
取り囲みたい♪

グリオは円天が自分の地位まで昇ってきたことを確信した

そしてマルチとしての力はどちらが上かも−−

チケットを買ってまで、情報を得たかった円天

あえて営業にいかず良いパートナーをアピールしたグリオ…か

プロミス「ち…お前ら…オレのいないとこで個人情報争いをするなよな」

>>558ｻｲｺ！

上げとこう

───凄さを知った
道場で2万回のスクワットをしてきた田上は今
馬場のプロレスの凄さがはじめてわかった

田上自身　まだ気づいていないがそれは───
2万回スクワットする中で常に思い描いていた
自らの理想のイメージとぴったり重なっていたのだった

>>561イマイチ

>>560
「あげとこう」
じゃなく、山王の監督の台詞っぽくするのがこのスレ向き。

「sageたことがある」というのが　いつか
大きな財産になる

あげ

馬場「…ファンが眉間にシワ寄せながら　見てるよ」

元子「……」

三沢「…ば…」
　　　「馬場さん！！」
　　　「天国でも王道プロレスを……！？」

よしみんな義理で全日応援しようぜ！！
おう！！

馬場「ギリ……」

>>566
馬場さん…

>>566
凄くいいんだけど、

＞馬場「…ファンが眉間にシワ寄せながら　見てるよ」

ここだけでよかったかも…
でも上手いです　嘘じゃないっす

あげ

奥が深い・・・！！　　タートルポジション！！

うおお―――――!!!
二年連続!!!惨敗!!!

選手Ａ「ウワサ以上だぜ…!!」
選手Ｂ「あ…あれが…」
選手Ｃ「あれが新日本のエース…」

永田裕志……!!

藤田「亀な奴だ………!!」

小橋「休んでる方がつらいって。お前も入院してみりゃわかるよ秋山。
　　　３日もラリアートやんねーと、うずうずして死にそーだよ。」
　　　

曙「昔のことです！！」
　　「もう関係ないです！！」

力皇「曙サン」
曙「力皇さん」
力皇「いちばん過去に　こだわってんのは」
　　　「アンタだろ…」
曙「………」


武藤「俺だ…　　開けてくれ」
ドキッ
　　　　　ドクン
曙「む………」

武藤「おっ」
ドクン・・
曙「武藤親方……」

ドクン・・・
武藤（最後まで）
　　　（希望を捨てちゃだめだ…）
ドクン・・・
　　　（あきらめたらそこで人生終了だぞ）
ドクン・・・

曙「武藤親方…」
　　「武藤親方…！！」
　　「……………」

　　「プロレスがしたいです……」

曙(オレに力士時代以上の体力があるはずもねぇか…
　　元横綱の肩書きだけでやってるようなもんだからな…)

戦闘竜「…………」
曙「おう。もう行っていいぜ。試合始まるところだろ？オレもすぐ行くからよ。」
戦闘竜「はい…。絶対勝ちましょうね、横綱！！」
曙「…………」

曙「くそ……」

なぜオレはこんなムダな贅肉を……

あげ

馬場には悪いがｽﾋﾟｰﾄﾞもﾊﾟﾜｰも感じねぇ

宮本｢３年後！武道館で全国制覇します！｣
――――３年後―――――
相島｢俺はなんて無駄な時間を過ごしたんだろう…。｣

　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　　　　　　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　「契約更改？　誰も注目しとりゃせんぞ。」
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'　　　　　　　　　　　
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　　　　　　　　
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

ライブドアをスラムダンク風に語るスレ
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1138016984/

スラムダンク風スレのネタ職人の皆さん！
ブームが過ぎる前に早くおいで！

それでいいんだ

やっと立場をわきまえたよーだな サイモン

そう お前はそんなもんだ
さあ この猪木に献上せい！！

カネを！！

サイモン「アントニオ猪木所有の新日株のユークス売却は布石…
　　　　　　あれでファンの頭に『新日が変わるかも』と入った。
　　　　　　期待しちゃうから考える。
　　　　　　ファンはチケットが欲しくなる。

　　　　　　今度は(ドームが)うまる！」

おいオヤジ（ノアに）逆転できるよな！！お！？

猪木「もちろんです。
　　　　プロミスがこの団体に利息とカードを加えてくれた。
　　　　グリオがカニから取れる健康食品と肌に優しいシャンプーを
　　　　円天はかつては混乱を
　　　　　ほっほっ…のちに纏め買いととっておきの無料配布を
　　　　ｿﾌﾄｵﾝﾃﾞﾏﾝﾄﾞはAV男優とDVD販売網を
　　　　パチンコとスロットがずっと支えてきた土台の上に
　　　　これだけのものが加わった
　　　　それが新日だ」

受身を制する者は　プロレスを制す！！

すげぇ
ナイス亀だ青パンツ
ヒョードルに向かっていくだけはあるよ
やるな

ヒョードル「こいつが亀を……」
　　　　　　「…いい判断だ…」

2回の亀は布石…
あれでヒョードルの頭に「コイツ亀になるしかない」と入った
ひとつに絞れるから考えない
オフェンスは先手になる

今度は仕留める

天山「コジ！」
　　　「まだいけるよな！！」
！！
天山「ぬっ！？」
　　　「コジ！！　勝てるだろ！！」
…………


天山「おい　コジ！！」
　　　「聞いてんのか！！」
小島「はっ」


小島「ああ！！」
　　　「また　いっちゃうぞー！！」
天山「そーだろ」

棚橋「……………？」
ハァ　　ハァ　ハァ
　ハァ　ハァ　　　　ハァ

　　　「せ……」
　　　「背中が痛え…！？」

救急隊員「棚橋さん！！」
　　　　　　「体は大丈夫か？」

棚橋「え？」
はぁ　　はぁ　はぁ
女「…」

救急隊員「さっきの別れ話は超バッドプレイだ！！」
　　　　　　「あれで君の命は縮んだよ！！」
　　　　　　「あれだけ激しく突っ込まれてどーもないのか！？」

はぁ　はぁ　　はぁ

別れるって言うなら手加減はできない女よ
私は

！！

サクッ

「もう一刺し！！」
「別れないって言わないと殺すわよ！！」

「おう！！コロセ」

棚橋「大好きです」
　　　「今度は嘘じゃないっす」

　　　だからもう刺さないで………

あーービックリした！
「大好きです」って…

告白かと思ったぜ棚橋の野郎
私も
「命だけは助けて」ってことね

ターナー・ザ・インサートｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

>>588
禿げ藁！

>>588
ＧＪ

安西先生のセリフで
桜木君はガッツとリバウンドを、
三井君は知性と時に混乱を、
宮城君はスピードと感性を
〜〜〜〜〜
与えてくれた。
　ってセリフ使えないかな

>>597
既出だ、クズ、

>>597
（面白いか、面白く無いかは別にして…）
思いっきり、使ってるんですが…・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

600

ぐしゃ
………
ブル　　　ブル


猪木(おい……見てるか　黒猫……
　　 　お前を超える逸材がここにいるのだ……！！)

レッドシューズ海野
ぶわっ　サクッ

海野「(剃刀)深く切りすぎた〜！！」

猪木「ピキッ

age

ザワ　ザワ
早く見たいな　ボブサップ
　　ザワ

「サップファンが多いようですね」

曙「ほとんどですね」
　スーーーッ
　　　フーーー
曙「……………」
曙「悪いが皆さんの思い通りにはならん………」
　ニヤリ


「試合前の恐怖心は誰にでもあるもの」
「それから逃げず受けとめ」
「そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける」

「さすが元横綱たどりついたね」
　にっこり

翌年

ザワ　ザワ
早く見たいな　ホイスグレイシー
　　ザワ

「ホイスファンが多いようですね」

曙「ほとんどですね」
　スーーーッ
　　　フーーー
曙「……………」
曙「悪いが皆さんの思い通りにはならん………」
　ニヤリ


「試合前の恐怖心は誰にでもあるもの」
「それから逃げず受けとめ」
「そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける」

「さすが元横綱たどりついたね」
　にっこり

さらに翌年

ザワ　ザワ
早く見たいな　ボビーオロゴン
　　ザワ

「ボビーファンが多いようですね」

曙「ほとんどですね」
　スーーーッ
　　　フーーー
曙「……………」
曙「悪いが皆さんの思い通りにはならん………」
　ニヤリ


「試合前の恐怖心は誰にでもあるもの」
「それから逃げず受けとめ」
「そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける」

「さすが元横綱たどりついたね」
　にっこり

曙「俺は笑い者か」
　　「おもしれえ」

　　「笑い者見参！！」

「ただいまより
　全日本プロレスリング株式会社取締役会を行います」


三沢率いる　全日取締役にとって……
最大の挑戦が　今　始まろうとしていた

　　　　　 _　_　∩
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　あっけぼの！
　　　　　⊂彡　　　　あっけぼの！

待ってるから―――

新日ジュニアが
　　　　待ってるから

獣神「ぬるま湯ですから」

棚橋「退団する壮行試合にはまだ早いもんな」

金本「オレは今シリーズが終っても退団しねーぜ。来シリーズも出る」

棚橋「え　そーなの！？」

金本「なんだ！？イヤなのかてめぇ！！ああ！？」

棚橋「イヤ別に…」

浜口「私だ、開けてください！」
小原「あっ！」
小原の回想シーン
世界が終わるまではのBGM
小原「プロレスが…プロレスがしたいです！」

猪木『道楽……』

　　『道楽か・・・そーかもしれんね』

　　『成田でちょこっと会見するだけでカードが変わる

　　　この上もない楽しみだムフ』

永田「…自分はリーマンレスラーって陰口たたかれてるのも知ってる」

橋本「はいあがろう」

　　　「『引退したことがある』というのが　いつか」
　　　「大きな財産になる」

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　脱水したらそこで試合終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

エリオ「はいあがろう」

　　　「『負けたことがある』というのが　いつか」
　　　「大きな財産になる」

ミルコ「無駄無駄無駄無駄ァーッ！」

ピッキィーン


ミルコ「貧弱貧弱ゥ…　ちょいとでもおれにかなうとでも思ったか！
　　　　　．．．
　　　　 マヌケがァ〜〜〜！」

　　　　　ﾀｰﾄﾙﾃﾞｨﾌｪﾝｽ
はっ！…亀　 防御法！

なっ　永田ー　やっ　やめろーッ
うわあああああああーーーッ！！


ミルコ「ヌヌウッ！」

永田「フフ…　無抵抗の人間を蹴るのは　こ　心が痛か……ろう………フッ」

ごめん　誤爆しました

ん？どこの誤爆だ？

>>619
ジョシュの奇妙な冒険
ttp://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1138664318/

後藤「ヒロッ！！」
マサ「…」

後藤「あっ！？」


　　　「あーーーーーっ」

藤波「猪木さん！！」
ストロング小林「…」

藤波「あっ！？」


　　　「アッーーーーー！！」

ストロング小林「ウホッ！！」

中西「永田ッ！！」
亀「…」

中西「あっ！？」

　　　「あーーーーーっ」

ミルコ「PRIDEニハイレジョシュ、ソシテベルトトロウゼ」
新日勢「………」
ジョシュ「イヤダ…」
ミルコ「意地ヲハルナ、ジョシュ」
ジョシュ「オレハプロレスヲヤル」
ミルコ「ナニィ…ナゼダ!!」
ジョシュ「プロレスラーダカラダ」

1.28

中村「みんな次の吉江・中西・中邑─蝶天・マシン戦が目当てなんですね。」
相田「いや……。吉江が目当てなのよ。」
中村「だけすか…」

>>626
天山が抜けてる

離脱組「契約更改？するがいいさ。俺がいない新日でな。」

>>627
蝶天の天は天山の天！