近藤唯之がプロレスを語るスレ

プロレス
文字にしてたった四文字のこのスポーツの為に男たちは血の小便を流す覚悟でリングに上がる
プロレスの奥の深さにうなる思いである。

2といえばニートなお前ら

スレが立ってから30分経って3ゲットできるという過疎スレぶりに、唸る思いである。
長いプ板の歴史上、こんな糞スレを立てたのは>>1しかいない。

>>1は>>3の書き込みを見て腰を抜かした。
たった三行の書き込みがプ板の歴史を変えてしまうという話なのか。
この時>>1は「骨が砂利になるまでカキコしよう」と思ったのであった。

男の人生なんて分からないものだ。
「骨がジャリになるまでカキコする」はずが
腹を出っぱらかしてビールを飲みに飲む。
「近藤節で語ります」「はいそうですか」とはいかないという話なのか。

近藤唯之はプロレスなんか見てないだろｗ
しかも、プロ野球と戦争話とか忠臣蔵話を無理矢理こじつけてるし。
まあ、桑田の誕生日が４月１日生まれでこの年度が閏年だった為に
清原と同学年になったという話は面白かったが。

>>1は何が言いたいの？

永田の運命なんてわからないものである。
2003年・大晦日の朝起きたときはプロレスラーだったのに、
その日の午後8時には亀になっていたのだから。
永田とは哀しいものなんだなあ。

まずはプロレスとは関係ない話から書く

ずっと前にスポーツ選手の必殺技についての連載で
長州のラリアットを採り上げていたぞ。
噛ませ犬発言の後くらいだからほんとずっと前だがな。

まずはこのスレと関係ある話から書く。

個人的にはかなりツボなんだけど、伸びそうもないねw

長いプロレス団体史上、ファンから「勘弁して下さい」と言われたのは
後にも先にもＷＪただ一つである

男の運命なんて分からないものである。
ついこの間までサイパンで血のしたたるようなステーキをたらふく食っていた男が
高速道路のサービスエリアでうどんを食うために行列に並び、ファンに見つかって2ちゃんに晒されてしまう

ファンも思ったのではないか。
「なあ、長州よ、田舎に帰ってキムチでも漬けてたらどうだ・・・」
団体エースならばせめてうどん定食にしておけ、という話なのか

保守

これが世に言う保守である。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1115637749/l50

今日も血の小便を流しながらスレを保守する
>>1のスレを守る執念は昭和一桁の私には痛い程よくわかるのである

もうずっと人大杉

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硬派ですね？

スレタイだけでﾜﾗﾀ

「なあ永田よ、三銃士の踏み台になってくれないか」
草間の表情はおだやかである。声もやさしい。
だが聞いていた永田は全身の毛が総毛立つ思いであった。
踏み台。文字にしてたった三文字、口に出してたった二秒の言葉がIWGP王者としての栄光を過去の遺物へと変えてしまう。

「一体、ブラジャー屋上がりの男にIWGP10回連続防衛の何が分かるというのか・・」
男の人生なんて皮肉なものである。
鳴り物入りで入団し、不動の王者だった男が亀だ、ライオンだと言われ踏み台にされてしまう。
お前さんは敬礼だけしてりゃいいんだよ、という事なのか。

永田の人生なんて思ったことの十分の一も上手くいかない。
上が抜けたお陰で格が上がり、メインイベンターになれた。
周囲のレスラーの塩分が濃すぎるので、相対的だがそれなりの評価も得ていた。
ブックを飲みに飲んで、血の滴るような剃刀カットをたらふくさせて、
GKの盲目マンセーを受けふんぞり返っていたいと思うのは当然である。
それが急にガチをやらされるのだからたまらない。
「藤田が“普通にやれば大丈夫ですよ”と言ったので・・・」
サラリーマンの皆さん、永田とは実に単純な男じゃありませんか。

しかし試合を見て私は驚くばかりであった。
格闘技界のトップ選手・ミルコとヒョードル相手に合計試合時間が一分半にも満たずに敗れたのだから。
格闘技史上、ここまで観客をポカンとさせたのは後にも先にもこの永田ただ一人である。

試合後薄笑いをする永田を見て、インスタント食品世代の私の胸には熱いものがこみ上げてくるのであった。
「なぁ永田よ。一分半じゃカップラーメンもできないんだぜ」

なあ>>21よ、お前さん近藤唯之の中の人になったらどうなんだ・・

>>6
近藤が著書で長州力を取り上げてるのをご存知ないか？

書いてる内容にはワロタが

>>6は>>23を見て体の芯が震え全身の毛が総毛立つ思いであった。
たった一度のミスでレッテルを貼られて男の運命を変えてしまうという話なのか。
ここで皆さんは思うのではないか
「10年以上も昔の雑誌の連載など知らなくて当然ではないか?」
世間一般の常識からすれば正論も正論、大正論である。
しかし、長い近藤唯之史上、プロレスラーで取り上げられたのは後にも先にも長州力ただ一人である。

「人生回り舞台」という話を書く。

2005年10月７日午後３時頃、長州力（平成十九年８月23日、
肝硬変にて死去、享年55歳）は東京都目黒区青葉台にある
新日本プロレスの事務所を訪れた。そしてそれから10分後、
サイモン猪木社長（平成十八年11月５日、ガス中毒事故で
死去、享年32歳）に耳元で次のような言葉を囁かれて腰を
抜かした。

「なぁ長州よ。お前が昔書いてたブックは絶品だったなぁ。
　あれだけでドームが埋まったもの。どうだ、またうちに
　来て本書きやらんか」

男の人生なんて10年先どころか、３年先がわからない。
タオルを頭に巻きながらSAでうどんを啜り、不倫豚に蹴り
殺されるまでに落ちぶれた男が、古巣のピンチに助けを求
められたのである。これがプロレス史上100年語り継がれる
「長州力初秋の新日復帰事件」である。

我らサラリーマン、仕事が終わったら居酒屋でビールを飲み
に飲み、腹を出っぱらかして肉を食いに食う。そして、３年
前に辞めた元職場や、５年前に別れた女への未練を朝まで垂れ流す。

新日離脱後、一言の愚痴も言わずに耐え続けた長州のヒラメ筋
は、このときすでに使い物にならなくなっていたという。
しかしそこは男の妬み、嫉み、憎しみ、悲しみみたいなものが
いっぱい詰まっているのである。

長州はこのとき、胸の奥底でこう思ったのではないか。

「あのとき、ハッスルポーズをしなくて本当によかったなぁ―――」

このスレ面白いなw

良スレage

坂口の引き際→うなる想い

過去は取り戻せないという話から書く。

「近藤唯之がプロレスを語るスレ」
文字にしてたった14文字のこのスレを見た時、昭和二桁世代の私のみぞおちのあたりがじーんとなった。
ブックオフの100円コーナーで近藤本を数冊買ったことがあったのだから。
私は押入れを漁りに漁った。したたるような汗を流した。しかし一向に見つからないのだ。

「いやあ、あれには参ったなあ。処分したことをすっかり忘れていたんだもの」
私は近藤本や週刊ゴング、ロッキン・オン、BOYS BE・・・等を鬼軍曹のようなチリ紙交換員に渡していたのだった。
私はまた100円コーナーで買うことを思い立ち、ブックオフに向かったのである。

だが男の運命なんてわからないものだ。
100円コーナーには無く、350円の近藤本ならあったのである。
「いやあ、あれには本当に参ったなあ。一回読んだ本を買い直すのも馬鹿らしいのに、100円じゃないんだもの」

私は結局「あずみ」を立ち読みしただけで帰宅したのであった。
あっさり購入をスルーした私の気持ち、私には痛いほどわかるなあ。

「なあ>>1よ、正直言うと俺は近藤よりもエジリンの方が好きなんだぜ・・・」

>>29
＞鬼軍曹のようなチリ紙交換員
まさに言い得て妙、である。私は思わず膝を打った。

当時、西宮球場の記者席にいた私は>>1のスレタイを見て腰を抜かした。

なぁ藤波よ、今こそ黄泉の国からマードックにパンツを脱がされてみたらどうだ。

「黄泉」
文字にしてたった二文字の単語が一人の男を苦しめるとは誰が想像するだろうか。

「いやあ参ったなあ。“黄泉”という漢字が読めないんだもの」
藤波は困惑した。こんなに困惑したのは猪木に小川-橋本戦のジャッジをさせられた時以来である。

これが目を通す活字媒体が東スポしかない男の成れの果てなのか。
それとも高校くらいは出ておけという話なのか。

age

たった三文字の言葉の為にスレの運命は変転し、なお変転する。

ギブアップまで待てない
書けば11文字、話せば3秒。
今じゃ、そんな番組を作った局側が新日本のギブアップを手ぐすね引いて待っている
無理矢理司会をしていた山田邦子も今やテレビショッピングの進行役
脇を固めた森本レオも今や変態扱い
せめて、ギブアップするなら海賊男に逮捕されてからにしろ、ということなのか

最初に、プロレスとは関係のない、裁判の話をする。

なあ>>1よ、やっぱりプ板に近藤スレは無理があったなあ・・

スレ立て三週間を経過してたったの37レス
しびれるくらい過疎スレの中の過疎スレじゃありませんか

面白いスレだけどな

我らレス数２ケタ

過疎スレ過疎スレっていうが、どれほどのものなのかね。
プ板では過疎スレかもしれないが、野球殿堂板の本スレも同じぐらいの伸びなんですよ。

しかしスレはこれで終わらない。
きっちりスレを保守する、どこの会社にもこういう男はいるものである。

なぁ>>1よ。お前の立てたスレもプ板じゃ通用しないなぁ。
どうだ、インディーに帰って三脚登るか。

駄スレ保守も男の人生である。

「近藤スレが駄スレ」　馬鹿言ってもらっては困る。
このスレの奥底には男の情念、執念、怨念みたいなものが
積み重なっているのだ。この気持ち、サラリーマンならわかって
くれると思うなぁ。

土曜日の朝、寝起きでこのスレを保守ageするのは、プ板史上この男ただ一人しかいない

日本プロレス史を紐解く時、ナイフ一本の持つ意味の重さに絶句してしまう。
理由はただ一つ、ヤングライオン棚橋弘至が力道山と並び称されるきっかけを果たしたからである。

この時、棚橋はプロ5年生。会社でいえば半人前の見習い社員といってもよい。
その駆け出しが先々代社長である創業者の再来と言われるのだからたまらない。
これには当の棚橋も腰を刺されんばかり、もとい、腰を抜かさんばかりに驚いたと思いますよ。

そしてこの棚橋弘至という男、やはりただ者ではない。
「なぁ、仁美よ、最後にもう一回やってみないか――」
今から別れようという女に向かって、そんな台詞が吐けますか。
これが新日本プロレス史に100年語り継がれる『棚橋後ろ、うしろー』事件である。

名スレだな。本棚で埃をかぶってた近藤唯之の本を取り出して見てるよｗ

ＷＪ
書けば二文字、喋れば二秒の言葉が大森隆男の人生を変えた。
「会社の用意してくれた階段をことごとく踏み外した男」と
かつてのパートナーに酷評された男がＡＷＡの世界王者になってしまうのである。
ここらあたりが人生回り舞台、男の人生の味とでもいったらいいのか。

しかしこの大森という男、並みのレスラーではない。
世話になった会社を辞めてライバル社に入るのである。
ファンの皆さんは何と言ったと思いますか。
「なあ大森よ、それはあんまりじゃないか。お前さん、田舎に帰って百姓でもやったらどうか。」
と言われたのか。事実はこうである。
「大森さん、逃げてー!」
日本プロレス史上、ファンに身の上を案じられて団体の離脱を勧められたのは
後にも先にも大森ただ一人である。

この時>>50は中年男には生涯忘れられない台詞を吐いた。
たった三文字「age」と。

>>29
昭和二桁世代って、お前、50年以上もあるんだぞｗ

図書館でこの人の本借りてやっと面白さがわかったよw

ヒロ斉藤なんかを語ってほしい

近藤さんってまだ健在なんだね

age

　

ふふふ