1 :
お前名無しだろ:
時期首相
2 :
お前名無しだろ:2005/09/09(金) 20:11:46 ID:UmUgVQly
文盲総理か・・・
3 :
お前名無しだろ:2005/09/09(金) 20:12:11 ID:NqsjXDga
革命は三沢さんが!
4 :
緑の暗殺者 ◆myRIBhVdeE :2005/09/09(金) 20:12:18 ID:A6kO2Eqb
名スレの予感
5 :
お前名無しだろ:2005/09/09(金) 20:14:42 ID:X25CBIB2
/ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ 〃 ミ
/ / ▲ ▲ |
| / -=・= =・=-|
(6 U ⌒ ・・ ⌒ )
J| ノ
| Kー=三三=ー〉ノ <郵政民営化ににローリングエルボー
/ \ШШШШШ|
. / \
/ ゝ ── ' ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノヽ___ノ
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
6 :
お前名無しだろ:2005/09/09(金) 20:18:39 ID:L1ylwx/s
おめこ
いやむしろマンコ
8 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:28:23 ID:WCii4llx
昨年3/28に放送された『日テレ人気番組大集』でのキックの測定結果。
冨平辰文→826kg
田上明→348kg
魔裟斗→645kg
三沢光晴→257kg ←ここがポイント
阿藤海→387kg
おさる→255kg
ゴルゴ松本→258kg
From 日本テレビ
9 :
お前名無しだろ:2005/09/12(月) 06:00:36 ID:A/Q3ymW7
2050年───
突如、国際条約を無視して鬼畜中国が日本に侵攻を開始した。
宣戦布告無しの侵攻に対し日本は日本海に防衛戦を張り迎え撃つが、
準備不足は如何ともし難く、壮絶な玉砕を遂げる。
鬼畜中国の前線の兵士はついに日本海沿岸に上陸し、
街ではレイプや略奪、殺人ショーが繰り広げられる。
しかしもはや日本に抵抗する力はなかった…。
総理「我々はもはや滅びるしかないのか?この世界は絶望に包まれた…。
いや…希望を捨てるのはまだ早い…。幼い頃、ある伝説を聞いたことがある…。
いつの日か世界が闇に包まれようとする時、
一人の漢がノアの箱舟に乗って現れ、この世界を救うと…。
信じよう…信じるんだ!!」
この続きはありません。
なぜなら答えはあなたの心の中にあるからです。
伝説を信じるか信じないか、この物語の続きを書くのはあなたです!
10 :
お前名無しだろ:2005/09/14(水) 05:12:31 ID:8XKxBzhw
きんもーっ☆
11 :
お前名無しだろ:2005/09/15(木) 01:18:03 ID:PCHor2xr
もんきーっ☆
12 :
お前名無しだろ:2005/09/16(金) 22:01:15 ID:W5rtE31w
こらまた全く伸びひんネタスレやな
13 :
お前名無しだろ:2005/09/16(金) 22:02:45 ID:Tfr1SB3o
もうやめて
14 :
お前名無しだろ:2005/09/16(金) 22:18:32 ID:wmqu+i3y
三沢はネタにされやすいのな。
15 :
お前名無しだろ:2005/09/18(日) 23:08:32 ID:Zladxo2S
生きる八百長伝説ワロス
16 :
お前名無しだろ:2005/09/20(火) 00:03:10 ID:PfCwLm7a
時期首相?ヤオ蛙党?
17 :
お前名無しだろ:2005/09/20(火) 00:10:21 ID:PfCwLm7a
最弱禿げ豚八百長蛙伝説
18 :
お前名無しだろ:
>>9 総理のテレビ中継
総理「国民の皆さん、我々はもはや抵抗する術を失いました。
間もなく東京も陥落しようとしています。テレビ中継もこれが最期となるでしょう。
本当にすまない。私はここに残り、可能な限り放送をし続けるつもりです。」
そこに突然緊急ニュースが入る。
総理秘書「総理!見て下さい!東京湾に展開している中国軍の船団に一艘の船が近づいていきます。いったい何者でしょうか?」
総理「もしやあれは伝説のノアの箱舟!三沢だ!三沢が来てくれたんだ!
国民の皆さん!我々の最後の希望・三沢です!三沢が来てくれたのです!」
遠くから戦況も見守っていた米海軍原子力潜水艦
艦長「MISAWA!たった一人で世界を制すると言われる男。
彼の肘は核弾頭100発に匹敵するという。
彼を称して神の子、現代のキリストと呼ぶ者すらいるという…。」
シナ「ヒーーーッ!!怖いアル!謝罪するから助けてアル!ちびっちゃったアル!!逃げるアル!!」
船はどんどん進み、ついに中国軍に接近する。そして甲板に一人姿を現す。
総理「ゴクッ…。」
シナ(ガクガクブルブル)
そしておもむろにマイクをもち、男が口を開いた。
吉田ゲイサク「くやしいヨ…」
総理「…」
国民「…」
米軍「…」
シナ「…」
こうして日本という国はこの世から消え去ったのであった。