【実践文章講座】ターザン山本！11【絶賛開講中】

【ニ百円から十万円まで】ターザン山本12【御予算に応じて】　

そろそろ次スレ考えましょうか。

【糖尿病患者必見！】ターザン山本12【食生活日記】　
　

無冠の天才あげ

>>951
いや950さんは、W-1と新日本ドーム 、
それに、ターザンのトークショーに
行った人でしょう。
確かに塩ですよ。

【ボクは天才】ターザン山本12【書くのは駄文】

【ボクは天才】ターザン山本12【なんだけどなあ】

【校正は】ターザン山本12【印刷会社の仕事】

【しょっぱいなあ】ターザン山本12【糖尿なのに】

伊藤屋なんていうやつに銀座を語ってほしくないんだけどな…

age

＞素晴らしい日曜日
＞暗い日曜日
＞橋のない川

　どこかで聞いたようなのばかりですな


＞通りの向こうは川向こうの街という感じなのだ

　このお話は生放送のテリー伊藤さんのラジオで
　披露すればとても喜ばれますな
　

＞右がカレー。左がハヤシ。山の上にはクリームコロッケ

　男の中の男ですな

【左がハヤシ】ターザン・クリームコロッケ・山本12【右がカレー】

次スレは引き続き文章講座の愉快な仲間たちと、
銀座の豹ちゃんが話題の中心になりそうですねぇ。

よって

【金曜・文章講座】ターザン山本！12【日曜・徘徊銀座】

でどーでつか！

【Typed by】ターザン山本12【もっさり豚枕】

>お皿の真ん中に小高い山のようにしてライスがある。
>右がカレー。左がハヤシ。山の上にはクリームコロッケがのっていた。
>歌枕は,カツの一切れをボクの皿にのせてくれた。

カロリー高そう。
息抜き、息抜きって、いつも高カロリー食を食べていますね。
この糖尿病のオジサン。

>964
これでいいんじゃないの。俺は賛成。これなら擁護派も書き込める

>ボクはハーフ＆ハーフを食べながら、歌枕と小森君に「オレは銀座を制覇する」と宣言した。
>日曜日の夜は毎週、銀座で食事ができるように努力しよう。
>そう心に決めたのだ。すると歌枕は「じゃあ、今日の日記の?T四字熟語?Uは銀座制覇ですね…」
>と言った。なるほどそれはいただきだね。


養護施設で遊ぶ知恵遅れの大きなお友だち２人を連想してしまったのはボクだけでしょうか？



>これが?T流れ者?Uとしてのボクの宿命であり習性でもある。流れ者はすべて妄想を生きるのみなのだ！
＞流れ者に普通の幸せは禁物だ。御法度である。

先生は立石にこつこつローンを返済している家があるじゃないですか。
家を売れば半年くらいは豪遊できて名実ともにデラシネですよ？
資金が尽きたら歌さんの実家に寄生すればいいですしね。

ほめるところはほめないと。
「右がカレー。左がハヤシ。山の上にはクリームコロッケ」
先生にしては胸焼けするいい文章だ。

資生堂パーラーとつばめグリルは巻き込まれそうだ。
日曜限定だと煉瓦亭は被害に遭わないで済む。
日本橋とはいえ、たいめいけんに上陸の恐れもある。
じゅらく、上野（御徒町のが近いが）松坂屋の食堂、
香味屋、大宮、神谷バーには来るなよ。

>928
あのね〜
孤独と向き合えって
常々言ってるのは、
糖尿ハゲでしょ？w

洋食ならまだしも鰻や蕎麦の薀蓄垂れやがったら、立石のホームから蹴落としちゃるわい。
乞食の分際で、まさか野田岩や並木薮の暖簾くぐろうなんて思うなよ！

福本伸行が「最強伝説黒沢」で挑んでいるテーマをリアルに体現しているかも
しれないな・・・・・　＞大先生

駄目人間っぷりはカイジと被るところもあるし

この先生、とりあえず病気なしの俺よりカロリー高いもん
ばっか食ってるよｗ

しかし男３人でカレー食って銀座制覇と言われてもな〜。
来週あたり不二家とか行くんじゃねえの。あと新橋駅前の
立ち食いソバ屋とかｗ

【胃袋に】ターザン山本12【勝利宣言】

銀座の高級クラブで一晩、何百万という金をつかっても、「まだまだ銀座は分からない…」
と言う紳士もいれば、
カレー食って文房具を買っただけで、「俺は銀座を制覇した！」とか
言ってるハゲもいるわけで…ww

いいじゃないか、言わしといてやれよｗ

【水道橋】さあ秋のクラシックだ！ターザン山本12【汐留】
うーんダメだな

>>964
それの方がいいかな。銀座上陸はまだ早いような気もするが先取りということでｗ

カツカレーについて、グリルスイスが「ウチがオリジナル」
と言い張っているところなぞ先生と気が合ったのだろう。

ﾌﾟｯ

【ボクに貢げ信者ども】ターザン山本12【だってそうだろ？】

僭越ながら新スレ立てますた。よろしくお願いします。

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1129597489/

＞50歳になった時（１９９６年）に会社を
＞辞めざるを得なくなってしまった
＞その翌年の８月14日には突然
＞あれから７年がもうたっている

　９７年の８月からは８年たってますな
　豪ちゃん、先生を廃人認定してもいいよね？


＞友人が言っていたが野良猫に餌を与えると

　近所迷惑なんだよバカ


＞編集者のＹ氏に飲みに行かないと誘う

　誘った先生がおごってもらうのですからこの場合は
　「編集者のＹ氏にタダ酒タダ飯をねだる」が正しいですな

>970

煉瓦亭はすでに制覇されてるよ

>>932
大日本印刷の出張校正室に詰めている人、あれは大日本印刷の校正課の社員か？
じゃなんで出張校正室って言うんだ？　らせん階段上ったところのさ。
「お弁当はいくつにしますか」なんて大日本の人に聞かれてるけどな。
ターザンは取り巻きにそんな嘘を吹き込んでいるのか。

>>985
編集長時代も、優秀なスタッフがいたからこそ、仕事が回っていた
そんな禿げなのに、印刷までの工程なんか理解できてるはずないだろ
（別にＤＴＰとか、ＣＴＰとか理解しろとまでは言わないけどさ）
意味が通じたらいい、と嘯いている拙文にしたって、
ずれっぷり、勘違いっぷりが嗤われているのを理解できてないようだし
元々、禿げの垂れ流した文章なんざ、誰もまともに読みはしないんだから
適当でいいよ、と流していた、禿げ担当の（身内）編集ルール

＞野良猫に餌を与えると猫が自分のかわりに病気になってくれたり、死んでくれるというのだ。
＞ボクはその話を思い出して雨の中、自転車でキャットフード屋に行った。

こいつこんなこと考えながら餌やってたのかよ…犬畜生以下だな。 　

>>987
たぶん↓の豚枕も、そんな心境なのでしょう。

>歌枕は,カツの一切れをボクの皿にのせてくれた。

チンケな自尊心が邪魔して出版プロダクションに頭下げて
世話になるなんてできないのだろう。

＞この映画でも主人公はもう一度、リングに上がって試合ができるチャンスがやってくる。　
よく観ていればチャンスを掴む理由はきちんと存在しているのだ。

＞そのチャンスがあるということが、すなわちボクたちにとっては��恵まれている�≠ﾆいうことなのだ。　
「ボクは恵まれている」と前半に書いたのだから、ボクたちでは×なのだ。

＞映画『シンデレラマン』のテーマは実をいうとそこにあるのだ。
そこに何があるかは言えないのだ。

＞チャンスさえあればなんとかなる。たとえそれに失敗したりしても、
＞チャンスがないことの方がもっと最悪なのだ。
先生みたいにチャンスを気が付かない、生かせないということもあるのだ。

＞自由という概念が大人に平等に与えられていたとしても、そこにチャンスが
＞すべての人に平等に与えられているとは限らないのだ。
自由の概念を持つことと、機会均等であるか否かの話は一見リンクするようだが別なのだ。

＞チャンスは時として不平等なのだ。　
時としてではなく常になのだ。そんなことは共産主義者だって知っているのだ。

＞そうするとそれは自由がないこととまったく同じことになってしまうのだ。
ことがダブっていて同じことになっているのだ。

＞だからボクたちには自由よりもチャンスの方が大事なのだ。
指示代名詞を有効に使うべきなのだ。おまえはチャンス教の教祖さまですかなのだ。

＞自由は多くの場合、空手形になりやすい。　
実社会では『チャンスは多くの場合、空手形になりやすい』なのだ。　

＞『シンデレラマン』は人生に恵まれていた男の話である。
なあんだ。どうやら結局みんな恵まれていたわけなのだ。めでたしめでたしなのだ。

ナイルレストラン出入り禁止

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