スタンハンセン

１００連発はないが、９５連発ってのがＰ２Ｐに流れてるよ

スタンハンセン、ラリアット１００連発の動画をを誰かうｐお願いします！

ハンセンはラリアットだけじゃない、暴走ブルファイトが一番の魅力。

最も印象的なラリアートは？

個人的には田コロでアンドレに放った１撃。
ＰＷＦ初奪取時の馬場に決めた１発も良かったな。
最も優秀な受けて手にはテリーを挙げたい。

ちなみに９０年代のはラリアート（ラリアット）とは呼べないな。

ダッシュできなくなったのは辛いね。ただあの一振りはさいごまで説得力があった。

>>930
８３・８８年最強タッグの天龍の受けっぷりも捨てがたい。

>>932
うん、確かに素晴しかった（特に８３年）。
天龍といえば、８８年春のＰＷＦ＆ＵＮ初防衛戦での受けっぷりも忘れ難い。

天龍が反則勝ちした試合だっけ？

三沢ＶＳハンセンで
フィニッシュがラリアートじゃなかった試合あったよね？
確か飛び付き十字固めをハンセンがこらえて
バックフリップで叩きつけてフォール3カウントだったかな
何か物足りないフィニッシュだった。

チャンカーの公式戦じゃないか？その試合
俺的には年間最高試合になったときので
川田に放った
右の延髄ラリアットでフォールにいったのに
無理やり引きずり起こしてショートレンジラリアットが最高
川田の一回転しそうなほどにふっとんだ強烈な一撃だった

川田が試合後にハンセンに握手しに行ったのも○

>>935
三沢のアバラがバックフリップでイッちゃったらしい。

>>929

> ハンセンはラリアットだけじゃない

フィニッシュなら
・ＡＷＡ奪取のボストンクラブ＠海外（全日中継で放送された）
・インター奪取＆ＡＷＡ防衛のスモールパッケージ＠両国
なんてのもあったな。

そういえばＡＷＡ王座は問題になってたな。
ニックのが本物でハンセンのは偽物とか。

age

いつだかのチャンピオンカーニバル優勝戦での三沢戦では
フィニッシュがパワーボムだった。

ラリアットが決まったけど、腕攻めされてたハンセンが
痛がってなかなかフォールにいけない。
かなりの時間が経ってようやくフォールにいったけど
三沢がサードロープに足を伸ばして決まらず。

その直後のパワーボムでカウント３

一度でいいから見てみたかった…

ブロディ＆ハンセン＆ベイダーのトリオ。

>>929
ハンセンの抱え式バックドロップ。角度がエグイ。

>>942
相手はゴディ＆ウイリアムス＆オブライトで

>>934
そう、前回ＰＷＦを取られたハンセンが、勝負を度外視し
天龍を痛めつけた末の反則負けという結末だった。

>>942
一度でいいから観たかった、といえば
ブロディ＆ハンセンvsアドニス＆オートンＪｒ．
ブロディ＆ハンセンvsマードック＆アドニス
ブロディ＆ハンセンvsアンドレ＆スーパースター
などが思い浮かぶが、それ以上に田鶴浜さんの名言でもお
馴染みの超獣組vsマスカラス兄弟をもう一度観たいな。

>>945

>>それ以上に田鶴浜さんの名言でもお
馴染みの超獣組vsマスカラス兄弟をもう一度観たいな。

「ローリング」発言大連発だったね。倉持アナが気の毒だった･･･

>>941
試合途中に三沢のエルボーとハンセンのラリアットが交錯したんだよたしか
三沢も右腕痛そうだったけどハンセンはもっと左腕痛そうだった

age

カネックがハンセンに地元で勝ったなんて信じられない。
一体、どんな勝ち方だったんだ？

>>946
あれは笑えた。倉持アナも田鶴浜さんを完全に無視していたし。

>>949
たぶん、「イノキがアンドレに地元で勝ったなんて信じられない」ってのと一緒

>>949
1984年9月30日　メキシコ/エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス
UWA認定世界ヘビー級選手権試合　時間無制限3本勝負

カネック（2-1）スタン・ハンセン

�@ハンセン（リングアウト、5分44秒）カネック
�Aカネック（リングアウト、5分5秒）ハンセン
�Bカネック（反則勝ち、7分32秒）ハンセン
※カネックが2度目のタイトル防衛

メキシコで快進撃を続けるハンセン憎しで、トレオは2万2千の大観衆を飲み込んだ。
だが、ハンセンの勢いはメキシコの帝王をも吹っ飛ばした。1本目はもう手の付けら
れないワンサイドの猛攻だ。ボディスラム、エルボー、ニードロップとたたみかけ、
リング下にエスケープしたカネックは虫の息でカウント20を聞いた。

2本目は満場“メヒコ！メヒコ！”の大合唱。ハンセンにカネックのドロップキックが
命中、リング下に落ちたハンセンは、追い討ちのトペで床の鉄板に後頭部を強打してしまった。

3本目はカネックのドロップキックによろけたハンセンにレフェリーが跳ね飛ばされ、
ハンセンが凶器を振るううちに反則負けとなった。

カネックvsハンセンに、2万2千人動員ってスゴイな。
メキシコも昔はこんなに熱かったのね。

＞９５１
そうなんですか？
＞９５２
凄いですね。よく、調べましたね。
でも、日本ではハンセンがカネックに圧勝してましたよね。
ホーガン戦はわからないのかな？

＞９５３
最近、また、盛り返してきたらしいよ。

>>954
怠け者

>>953

メキシコは伝統的に体の大きいレスラーはルードになるが
外的(アメリカ人レスラー)と迎え撃つ時は、そのルードがリンピオになる
意外な事に、メキシコマットとアメリカマットは、かっては直接の関係がなくて
アンドレ・ハンセン・ビガロ・ベイダーと殆どが親日のブッキングで乗り込んでる

カネックの地元での強さは…。

ビデオのラリアット地獄に収録されていた試合だっけ？

『ラリアット地獄』に収録されていたのは、1985年1月27日のカネック＆ドス・カラス
vsハンセン＆ベビー・フェイスだね。 メキシコではカネックだけでなく、ドス・カラス
までもハンセンにシングルで勝ってしまう。しかも、2-0のストレート勝ち。

1985年1月20日　エル・トレオ
1本目：ハンセンが押しまくり、ラリアット→ドスがかわす→ドス、ドロップキック3連発
からトペ・スイシーダ→ハンセン、リングアウト負け。
2本目：ハンセンがエルボーとパンチで押し、ドスも空中戦で応戦→ハンセン、ドスへ急所
攻撃→レフェリーがハンセンの反則負けを宣告。

試合後、カネックがリングへやってきてドスを抱え起こし、ハンセンを罵る。これが翌週の
カネック＆ドス・カラスの伏線になるといった具合。ハンセンが責めまくるが、結局、反則
やリングアウトで負ける、あるいはデスマッチ形式であいまいな負け方をするのは、メキシコや
プエルトリコ なんかでよく見られるパターンだった。

責めまくる→攻めまくる

マスカラス・ブラザーズのダブルドロップキックを、
片手ではじいたブロディがカッコよかった。

意外な大親友ピートロバーツ

９０年３月の富山大会（ＴＶマッチ）
メインの鶴田、高野俊二、田上ｖｓハンセン、スパイビー、サンマルチノ。
試合後、フォールを奪われたサンマルチノにストンピング。
恩人の息子に……。

で、次スレ立てる？

スパイビーもハンセンと一緒だと、栄えたな。

>>963
もうちょい状況見てからでいいんでない。

>>63
ｸｿﾜﾛﾀ

>>153
週プロでいうとNo.13の巻末記事。
佐山が表紙のヤツだった。

age

その「ラリアート地獄」とかいうビデオは何だ？
今もあるの？

【不沈艦】スタン・ハンセン 2【ﾀﾞﾝﾌﾟｶｰ】

１０００なら、お前ら「ウィー！！」て言え！「ウィー！！」って。

ハンセン最終章は全日分裂後か
天龍　川田対ハンセン　モスマン
天龍　ハンセン対川田　ウィリアムス

新スレ
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/wres/1134639908/l50

思いの外レスが進みだしたので立てますた。

>>971
その天龍,ハンセン対川田,ウィリアムスの試合観にいったけど、
もうハンセンがとにかく動けなくてちょっと悲しくなった記憶が。
最後は何とかラリアートで押さえたんだけど
まるでアクセルの壊れたダンプカーのようになってたし。

973＞俺も悲しくて泣いたよ。
　　だが、年取って動けなくなった姿まで俺達にさらしてくれた。
　　真のプロレスラーだと思うよ。
　　若い頃の数々の伝説もプロレスラーらしさが詰まっているし。
　　ハンセンこそ歴代一位の外人ﾚｽﾗｰであることに疑いは無い。

その時期だと立ってるのもやっとだったはずなのに全日や
ファンのためにそれこそ懸命に頑張ってくれたんだろうね。

今にして思えば、やさしさと精神面においても素晴しかったと思うし。

昔反戦さんに会場で靴投げられた。
鬼と思いましたよ