今だからこそサンボ浅子を語る

大仁田厚、ターザン後藤に続くＦＭＷ第三の男でありながら
誰からも忘れ去られた存在

橋本真也以前に生活習慣病に倒れ、脚、腕、目を失い
ボロボロになって死んだ男
そして死んだことさえ話題にならなかったレスラーサンボ浅子

全日本サンボ選手権準優勝、世界サンボ選手権４位という
輝かしくもいかがわしい経歴
シュート発言、「サンボ浅子の店」財テク、暴露本、etc
語るべきことは沢山あるのにまったく語られない男　サンボ浅子

何が橋本とそんなに違うのか？

こいつよく喋るやつだった
でも憎めないのは太ってたからなんだろうな

3と言えばヘラクレス・フェルナンデス

太っているという理由だけで憎まれている人間は沢山いるよ

あ"あ"あ"〜！
ボンボンアタック！
vsベリチェフ・・・

八角親方として相撲界に転進してるよ

しつこいようだが、

ノアの浅子

故・浅子


ホモ

どうせすぐ死ぬなら五体満足で死にたい

サンボ出身の割にはサンボの技をまったく使わなかった

こいつのお陰でしばらく「サンボ＝ヘナチョコ格闘技」のイメージが付いてしまった。

飲み屋経営時代、パンクラスの連中を馬鹿にしていた
「あんな関節技入りやしないよｗ」

この人の飲み屋は評判悪かったなぁ

橋本の発展型の死に様だったな。ジミー鈴木クラス。

サンボ浅子　ワザ 少ねー☆　すくね神社
ボク、ピエロ☆　ボク、滑稽☆
ウッ、滑稽！！ 　ウコッケイ！！
ウッ！　マンボー！！！！！
マ、コーゲン！！！
マックイーン！！ マッカートニー！！ コートニー ラブ！！
メッコール！！
ニコール キッドマン！！！！！
真光元(マコモ)神社！！！
マコモ！！！！！！！！
ビーチボーイズはココモ！！！！！！！！
次世紀ファーム研究所の次はザインだ！！！
クロガネ ヒビキ枢機卿！！
シロガネ ツルギ枢機卿！！
性は聖なり☆
─────────────────────────────────────
　 ☆天田桜さま☆　 　 　☆７月２５日☆　　 　☆３４歳の誕生日 おめでとうございます☆
─────────────────────────────────────
天田桜さまは天田麗文様の妹さんです。
全女のオーディションには合格しましたがプロレス界ではそれほど活躍できませんでしたね。
ボク　甘えんボー！
日々シンボー！
ボク ビンボー！ いえイッ！　ビンボー！！！！！！

ターザン後藤に有刺鉄線で腕を切られてたのがすごかった

浅子がサンボ世界選手権でメダル取ったときの
ニュースをたまたま見たが参加人数も極少数で
サンボというよりただの相撲で押し出しとか
あった記憶がある。

あーさーこーーあっ

ターザン後藤に有刺鉄線で腕を切られた時は
大仁田もマジであせっていて
「誰か！　早く！　血を止めろー！」と叫んでいましたよね。

リッキーフジは何処

サンボ浅子に限ったことではないけれど、社会的常識が欠如したやたら自己評価ばかりが高い
典型的なプロレスラー気質でしたね

ゲイサクがなぜここのスレにｗ

>>21
知らなかったのですか？
ボクがサンボ研究科だったことを…
佐山悟氏がサンボ普及のために
サンボ大会に出てエキシビジョンマッチをしたことも
佐山悟氏がビクトル古賀師との交流があったことも全部知っていますよ。
ボクはサンボ大会があれば必ず見ています。
サンボには造詣が深いのです。

コイツの居酒屋って
夏なのに「冬物語」っていうビールを
客に出してたんだってな。
何だか味がすっぱかったらしい。

>>15 >>18

あれは確か札幌中島だったね。
週プロの巻頭カラーに浅子の手首がパックリ割れている写真が掲載されて
当時、かなりのショックを受けたよ。

それにしても後藤乱心→大仁田と川崎球場の金網電流爆破で決着、この流れは
最高だったなぁ。当時のＦＭはホント良かった。

ちなみに今はもう札幌中島も川崎球場もＦＭも無いんだよね…
時代の流れを感じるよ。

ぼんぼん

株で成功してけっこう金を持っていたということだがホントかな？

バブルのときに不動産の営業で小銭を蓄えた
らしいな。口が達者な香具師だったからな。
当時はあの手のバブル紳士が沸いてたからな。

>>24
ポーゴが離脱する際に、大仁田に謝罪→大宮でファイヤーも面白かったですよね
あの後、Ｗ☆ＩＮＧ旗揚げ→１年後Ｕターンになるけどあれって決められた事だったのかな？

ワザは少なかったけど どこか愛嬌があったね。

ゲイサク、急にキャラ変えるなｗ

サンボ浅子はワザの少ないレスラーでした。
体当たりとか…同じワザの繰り返しばかりでした。
ボクもいつでもこう注意されます。
「お前の言葉はもう聞き飽きた。つまらないヨ。
何度も同じセリフばかりで もう いいヨ」と…
ボクは 踏みつけられたミジメなタンポポなのです…
ボクは 所詮は みにくいタンポポなのです…・・・
周りを見渡せば 美しいエレガントなバラばかり…
ボクは バラにあこがれて
パラのようになりたくて
ずっと気高きバラを追い求めてきたけれど…
しょせんボクは哀れなタンポポなのです…・・・
泥にまみれて地面を這いつくばる みにくいタンポポなのです…・・
ボクは 惨めな踏みつけられたタンポポなのです…
だけど… 無理してパラになることはなかったんだ・・・・・
ボクのハートは踏みにじられて 無残にも散って行ったけれども
ボクの想いは…
『みんな 幸せになってくれ』という想いは…
わたぼうし（タンポポの種）となって 全国に 届いて欲しいのです・・・
「ありがとう」の気持ち、感謝の気持ち、みんなの幸福を願う心…
「希望を胸に！」「幸せをあきらめるなヨ」と祈る気持ち…
この願い！　届け！　全国に！　わたボウシとなりて！！
でも…まだ みんなはこう言います…
「なんで何度も同じ言葉を言うんだ？ もう いいかげんに やめろヨ！」と…

死んだときにまったく惜しまれなかったな

ちなみにサンボ浅子の言い分ではブッチャーの言い分と同じく。
「客に理解できない痛さの技でどうする。サンボ技使ってもしょうがない」
と、言うことで関節を使わなかったのだとか。

ものは言い様だなｗ

第一次ＵＷＦやジャパン女子の営業をやっていたことがあったり、映画の柔道スタントマンをやったりしていたらしいですね。
で、プロレスやりながら飲食店を経営。どうみても稽古してるように見えない動き。
何もかも中途半端にやってるボンボン、というイメージがした。

「俺は強くなりたくてレスラーやってたんじゃない。若手にチャンスを与えたい。」
といって引退したのに、普通に大仁田の興行に出てた。
生きてたら大仁田の公設第三秘書にでもなってたのかな？

もうダメかもわからんね

ボーカルをみるかぎりサンボマスターはサンボ浅子から名前を獲ったに違いない

きくところによると
まじめそうにみえて
かくれて
女子レスラーのにおいを
くんくんと
かいでたらしいよ

くんくんと臭いを嗅ぐくらいなら構わないが
レイプまがいのセクハラをしていたとなると洒落では済まなくなるな