WWEの今後の展開を妄想するスレ

他のWWE系スレで妄想レスすると叩かれちゃうよ
妄想はチラシの裏にって言われても新聞とってないし家にチラシが無いよ
と言う人のために妄想スレを立ててみました
フレアーがWM21では17回目の世界王者になるぜWOOOOOOOOO!!
みたいな妄想をしてもここでは叩かれない
ECW軍団がフレアーを中心とした反ECW軍団と抗争するぜWOOOOOOOO!!!!
とか言う妄想してもここでは叩かれない

リアルなネタバレとかはやめて下さいね　リアルタイム情報からの妄想もあくまで
日本放送基準での妄想ということにしておけば知らない人にはわかりません
そこらへんだけお願いします

２？

じゃあとりあえずレスナー復帰で

ｽﾄﾝｺもﾛｯｸもﾌﾞﾚｯﾄもﾎｰｶﾞﾝもDXもみんな復活して
ワイワイガヤガヤやってくれ。

HBKから宗教成分が薄くなってくれれば
どれだけ頭が薄くなってくれてもいい

妄想じゃなくて願望か？

SD!のGMにポール・E

アライアンスから暫く見てなかったんだが、なってたのか？

ユージンとスニツキ-とハイデンとマット・モーガンとキッドマンで障害者ユニット結成
SDの王座を独占したと思ったら急にみんなインテリになるストーリー
OJが最初にモーガンに負けてUS王座陥落　キッドマンが多重人格ギミックでクルーザー王座奪取
スニツキー＆ハイデンがMNMを倒してタッグ王座を獲り　ユージンがみんなの援護でシナからWWE王座を獲る
王座全部門制覇の翌週のSDでいきなり全員スーツで登場　モーガンはドモらずに普通に経済について語り
キッドマンはただの暗そうな男になり　ハイデンとスニツキーはブッシュのブラックジョークとか言って笑ってる
ユージンはヒゲをワイルドな感じに整え髪形がオールバックのなり株式とWWE王座について熱く語る
でインテリと化したユージン軍団はJBL軍団と合体して一大勢力となりSDを席巻
JBLと議員内閣制を実施　なにをするにも会議をしてから内閣で議論という形を経て王座防衛作戦を作る
なんだかんだで王座をWMまでずっと防衛するがWMでは王座を全て落とすという歴史的快挙を達成し
このユニットは元の障害者ユニットに戻ってしまいJBL内閣とも切れるという壮大なストーリー

RR06の優勝者はカリートかRVDだな。
なんの根拠も無いけど

WM22でやってほしい試合
シナｖｓオートン　ストリートファイト戦
オートンが画鋲にRKO返されたりするけど最後はチェーンの上にRKO落として勝つ
オートンのハードコア戦もう一回見たいよぅ

何かおまいらの妄想力見てるとまだまだWWEに可能性はあると思えるな〜
タフイナフみたいに一般からライターを公募したりできないのかな。
よくライター陣を変えたとかいう話を聞くけどそれでも今の倦怠感溢れる
シナリオってことはよっぽど古株ばっかりなのかネタ切れなのか。
というわけで保守。

>>6
ステフがSD!GMだったが、ビンスと対立して職を懸けてI Quit戦を行いギブアップ。
その次のGMがポーリーだったが、ドラフトのくじ引きで選ばれRAW移籍になったが
（何の名残があるのか知らないが）SD!に残りたいからGMを降りるみたいな事言って解任。
その後負傷中のアングルがGMになったがビンスに仮病がバレて解任。
そして今のプレイヤに至るの。
いい加減悪いけどプレイヤ面白くないからポーリーに戻ってほしい。
テイカーの試合何回勝手も無効試合で再開させたりベノワいじめして石鹸食ったりするのは
最高に面白かったんだがな・・・戻ってくれないかな。
配電のマネージャーに留まるような器じゃないんだよ、彼は・・・

>>3
レスナーが復帰してシナをグチャグチャに潰してSDの絶対的ヒールになる展開が見たい

ユージンが復帰戦でHHHと対戦。が、試合中に顔面から正面衝突してしまい、2人とも失神してしまう。
翌週、THE GAMEの音楽と共に登場するスーツ姿のユージン。
「俺は先週、このクソ野郎（自分を指差す）のせいで体が入れ替わっちまった。
なんてこった！こんな体になっちまうなんて・・・ちくしょう！」
で、ユージンの曲で爪を噛みながら観客に手を振って登場するHHH。
HHHがユージンに「俺の体にいるんならスーツを着ろ！ロックボトムを使うな！」
と言っても、ユージンの中の人は全く聞く耳持たずにHHHの体で遊びまくるストーリー。

HHHの中の人が大変そうだな

ケンゾーベビー転向

テッド･デビアスが悪の軍団を引き連れてＷＷＥに殴り込み!!
デビアス悪の軍団
Ｕ･ウォリアー
クラッシュ
キング･ハク
リポマン
バージル
ピンチに陥ったＷＷＥにスティング登場!!

>>10
ポーリーはSDに残りたかったんじゃなくビショフの部下になるのが嫌なんじゃなかったか？

サマースラムでシナｖｓJBLのNoDQでの王座戦
シナが一方的な試合展開でJBLを圧倒　FUが決まりそうなところで閣僚乱入
シナは全員打ち倒す　隙をついたJBLはクローズラインFHにいくがかわされて
FUを喰らう　シナがフォールにいったところでいきなりリング突き破ってオートン登場
シナのフォールをカットするがシナにやられてFUの体勢になる
しかしオートンが後ろに抜けてシナにローブロー　シナ悶絶　オートンは続けてシナに椅子連打
シナがフラフラと起き上がろうとしたところでRKO待ちから椅子の上にRKO
この攻撃でシナは完全に沈黙　オートンはそのままJBLの腕を乗せてJBLが王座獲得
翌週のSD!でサマスラで負けたためチーフを退いたOJに変わりオートンが補佐官になる
その日のSDでオートンがハイデンとのUS王座戦の最中にシナ乱入
オートンはシナの介入で王座を逃がす　怒り狂うオートン　挑発するシナ　ノーマーシーで激突！

ＳＤＧＭを変えて毎週必ず特殊試合を行うようなファンキーな人にしてほしい。
ボディースラムマッチ、アンビュランスマッチ、ストレッチャーマッチ、
バイカーチェーンマッチ、タイムリミットハードコアやら
とにかく色々伝説の試合をやってほしいな。
何かプールに相手を落としたら勝ちとかいう試合形式なかったっけ？

ＥＣＷ軍との戦いが白熱する中新たな勢力としてＷＪ軍が・・・・・・・
メンバー；チャーシューさん、ケンゾーさん、ピューダー



まぁないわな

ビンスルソーの電撃的再雇用。
WWE版ミリオネアクラブｖｓニューブラッドがはじまる･･･。

>>3
突然現れて、フレアーとＨＨＨにＦ５の洗礼を浴びる・・・。

>>19
二人がかりでレスナーにF5かよ！

ハンターがSDとRAW両方に出場する権利を手に入れてとにかく王者に絡みまくる
気がつけば20回ぐらい王座戴冠

>>18
マニアックでよくわからん。詳細おねがい

>>21
WCWでそのあれがあったんだ。
つまりは、ベテラン勢ｖｓ若手みたいになってたの。
それで、ﾎｰｶﾞﾝｖｓｷｯﾄﾞﾏﾝとか普通にやってた。

　

JBLはいつの間にか観客の支持を集め、ヒールからベビーに転進。
サマースラムで王座を独力でシナから奪い返すことに成功。
一方のシナはヒールターンし、JBLを姑息な手段で追い詰めていくが、ことごとく撃退される。

シナはセオドアの肩入れもあり、NWOで王座戦が組まれた。
試合中、JBLはクローズラインを決め、いつも通り防衛かと思われたが・・・
レフェリーがカウント入れようとすると、なんとOJがレフェリーを殴り倒す。
さらにベルト攻撃、イス攻撃・・・さらにバシャムズも乱入し、JBLは流血。
そこへOJがシナをJBLにかぶせ、セオドアが送り込んだ代理レフェリーによってカウント3。

翌週のSDではOJとバシャムズの登場で幕を開ける。
OJ「アイツにはうんざりしてるのさ、シナの方がよっぽど王者に相応しい。」
と観客にJBL内閣離脱を発表。引き上げていく。
この日JBLは脳震盪で欠場。

翌週、JBLは頭に包帯を巻いて登場。
JBL「家族と故郷を捨てた俺にとって王座よりも大事なものがあるとすれば、それはお前たちだ、オーランド。
　　　お前たちは弟のようなものなんだ、できるなら和解したい。お互いに出直そう。」
と元閣僚をリングに呼ぶ。OJの入場曲が流れるが、なかなか出てこない。
すると、突然元閣僚たちがJBLを背後から強襲！
包帯をほどき、再び額を3人がかりで殴りまくる。JBLはまたも出血。
OJ「アンタにはもう少しの価値も残っちゃいない。俺と試合をしろ！
　　俺は自分の忌々しい"過去"であるアンタを、叩き潰す！返事を待ってるぜ！」
と言い、JBLをイスで殴り倒す！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

翌週、コールはJBLが今夜会場入りしていないことをファンに告げる。
そしてOJはセオドアに「JBLを潰した礼だ。」とハイデンライク（王者）とのUS王座戦を告げられる。
試合中、バシャムズの介入で配電がピンチに陥る。
なんとか配電がバシャムズをリング外に追放するが、その隙をついたOJがブラックアイス！
しかし、その瞬間JBLの入場曲が会場に響き渡る！
動揺するOJを、なんとか立ち上がった配電が丸め込み、王座防衛。
試合後、取り乱すOJ。そしてふと後ろを振り向いた瞬間、客席から乱入したJBLがクローズライン！
JBL「これが答えだオーランド！舞台は・・・そうだな、WMがいい！」
そう言い残して立ち去る。なんとか起き上がったバシャムズがOJを介抱しつつ番組終了。

翌週はWMウィーク。
OJが先週について文句を言っていると、JBLが登場！2人は睨み合う。
OJ「来週のSDで両手をあげて登場するのは俺だ。そしてあんたは病院でその様子を見てるだろうさ。」
JBL「そうか、だがそんな悠長なことを言っている場合か？俺たちが立っているのはリングだ。
　　　どうせなら今日、前哨戦といこう。ここ（地名）でな！」
観客が沸きあがり、2人は額を激しく突き合わせた後、静かに後退する。
そして、遂に殴り合う！そこへ警備員が現れ、2人を取り押さえる。さらにセオドアが現れる。
セオドア「お前たちが闘うのはWMだ！決して今日ではない。
　　　　　だがお前たちがそこまで憎み合うのなら、試合に変更を加えてやる。ノーDQだ！」
その発表を聞いた瞬間、JBLが警備員を振り払い再びOJに飛びつく！OJも反撃！
再び引き離されるが、JBLがセオドアからマイクを取り上げる。
JBL「・・・WMで会おうぜ。」
警備員が必至に2人を抑えているまま番組終了。WMでついに激突！

電車男とＷＷＥ何が違うんだ？
どっちもやらせで馬鹿みたいにうだうだやってるだけだろ。
だったら、２ちゃんなんだから電車にしな。全く同じだから。全く。

WM当日。2人の試合はセミファイナル！WWE王座戦の後なので、実質はSDのメイン。

OJが先に入場。その後JBLがWM21と同じくお札と共に入場。
最初は笑顔でファンと握手しながらお馴染みの入場をするが、リング上のOJを見た瞬間表情が固まる。
試合はお互いにイス、ハシゴ、テーブル、鉄パイプ、鉄階段などを駆使し、熾烈なものになる。両者大流血。
ブラックアイスを決めたOJだが、JBLはそれをカウント2で返す。
OJはレフェリーに必至で講義するが、それは当然受け入れられない。
起き上がりそうなJBLを見てOJは焦る。慌ててイスを取り出す。
コーナーでぐったりしているJBLに向かって振り下ろそうとするが、JBLは直前で回避。
OJはコーナーの鉄部分にイスをぶつけ、手が痺れる。
そこへJBLが突っ込む！慌ててイスを盾に使おうとするが、JBLはそのイスごとクローズライン！
レフェリーが3回床を叩き、カウント3。JBLの左手を挙げる。右手はぶらんとしたまま動きそうにない。
勝利したJBLだが、そこには笑顔もなく、悲しげな表情でOJを見下ろすだけ。
観客にアピールすることもなく花道を引き上げようとする。
途中でOJの元に駆けつけようとするバシャムズと花道ですれ違う。
少しの間睨みあうが、JBLが再び歩き出す。バシャムズも慌ててリングに向かう。
完全にノビているOJが担架に乗せられ退場。
リングの残っているのは折れ曲がったイスや倒れているハシゴ、真っ二つになったテーブルなどの凶器、
そして血がこびりついた床だけであった。

>>24-27
シナどこいったｗ

NOAHと業務提携したけども
小橋ｖｓシナか力皇ｖｓバティスタ
フナキｖｓ金丸かミステリオｖｓ金丸
KENZOｖｓ三沢が見たい

KEZOvs三沢って本気ですか。

あ、Nがぬけた

マトリックスみたいに「Subway Match」敢行。
要はパーキングロット戦の地下鉄版なんだが
本気で選手が「偶然」通りかかった電車にぶつかったりする。
その初の対戦はオートン対ジェリコ。
両者譲らずに試合を続けるうちに戦闘の舞台はいつの間にか電車内に。
電車内でハードコアな試合を続ける二人に乗客は迷惑そうな顔つきになる。
そしていつしか二人は乗客までも巻き込み試合を続ける。
するジェリコのライオンサルトが一人の女性客に誤爆！！
「キャッ！」とその女性客が後ろに退いた。
俺は無我夢中で立ち上がってジェリコの両腕を掴んだ。
その隙におばさん達の一人が車掌さんを呼びに行ったのが見えた。
俺が座る隣の女性が
「迷惑な人ですね」
と、俺に声をかけてきた。
「本当迷惑です」
もっと気の利いたこと言えよ俺。＿|￣|○

その後、宅急便で若い方の女性からお礼の品と手紙が届きました。
品はテーィカップでした。手紙の内容はお礼でした。
「あの時、隣に座っていた者です」とあったので確定しますた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続かない

　

不覚にもワロタ

おまえらの考える今後のストーリーってこんなもんか・・・ダサ！
やっぱ所詮ヒッキーだな・・社会人として溶け込めない理由がわかる。
>>34さん、何を不覚に笑ったの・・・？馬鹿ですか・・？

不覚にもワロタ

TAJIRIvs三沢かKENZOｖｓ田上
TAJIRIｖｓ田上も見たいぞ

>>35
>>32-33に笑ったと言ってる。
そういう35は32-33の意味わかってんのか･･･
改めて読むとあんま面白くないけどな。

>>35
そこまで言うからにはお前さんの考えるストーリーは相当面白いんだろうな

レジェンドキラーのオートンなら
日本のレジェンドとの7番勝負なんてどうだい？
>>35
天龍さんや佐山聡、それに剛竜馬やグラン浜田はもとい
藤波や長州、それに渕正信の7番勝負で

そんな事よりお前ら、ちょっと旅に出てみないか？
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/pingpong/1091174064/152

レイ引退

>>41
ちょっとニヤっとした

オートンがSD!に移籍してカリートとタッグ結成
アルマゲドンあたりでMNM(王者)ｖｓハイデン＆ユージンｖｓカリート＆オートン
でWWEタッグ王座戦　タッグ王座獲得　その後ハイデン＆ユージンと抗争
抗争中にオートンがハイデンの持つUS王座を獲得し二冠達成
しかしそれは長くは続かずハイデン＆ユージンにタッグ王座を奪われる
しかしオートンはRRでシナからWWE王座を獲得　カリートにDXのオマージュで無気力試合して
US王座を譲る　MNMと電撃合体　MNMタッグ王座獲得し一大勢力になる
WMでRRで優勝したビッグショーとオートンでハードコア形式のWWE王座戦
カリートｖｓRVDｖｓコンウェイでUS王座戦　MNMｖｓハイデン＆ユージンでタッグ王座戦
と全ての王座戦をオートン軍で占領するもWWE王座以外全ての王座を逃してしまい
またシナはWMで新GMとなったフレアーと対戦して勝つ　

エディ引退

電車男とＷＷＥ何が違うんだ？
どっちもやらせで馬鹿みたいにうだうだやってるだけだろ。
だったら、２ちゃんなんだから電車にしな。全く同じだから。全く。

>>46
だから>>32を読めと

WM22
WWE王座戦(メイン)　アイアンマン・フェイタル4WAY戦
カート・アングル(王者)ｖｓカリート・カリビアン・クールｖｓランディ・オートンｖｓクリス・べノワ
世界王座戦　ストリートファイト形式
エッジ(王者)ｗリタｖｓバティスタ
US王座戦　金網戦
マット・モーガン(王者)ｖｓレイ・ミステリオ
IC王座戦　3本勝負
ムハマド・ハサン(王者)ｗデヴァリｖｓシェルトン・ベンジャミン
WWEタッグ王座戦　テーブル戦
MNM(王者)ｖｓダッドリーズ
世界タッグ王座戦　3WAY戦
ラ・レジスタンス(グルニエ＆デュプリ)(王者)ｖｓﾊﾘｹｰﾝ&ﾛｰｼﾞｰ&ｽﾃｲｼｰｖｓヴィセラ＆ガングリル
女子王座戦　ノーホールズバード
トリッシュ・スタラタス(王者)ｖｓアイボリー
特別6人タッグ戦
ジョン・シナ＆ショーン・マイケルズ＆ザ・ロックｖｓクリスチャン＆エディ・ゲレロ＆リック・フレアー
特別タッグ戦
アンダーテイカー＆ケインｖｓHHH＆JBL
番組対抗戦
クリス・ジェリコ(RAW)ｖｓビッグ・ショー(SD!)

ＷＣＷ記念カキコ

>>48
WM22に向けて気運高まる中RR開幕
WWE王座戦ではカートｖｓべノワｖｓRVDだが
カートがべノワを椅子で暴行しべノワは気絶　そのままRVDも椅子攻撃後アンクルロックで防衛
ランブル戦はビッグショーとベンジャミンでスタート
試合は進みビッグショーにジェリコが落とされる　怒ったジェリコは脱落後ビッグショーにローブロー
そのまま椅子ビッグショーを落として鉄階段で攻撃　ビッグショーは流血
ジェリコはレフェリーに連れられ退場　試合は進みオートンとカリートが最後に残る
オートンがカリートを落とそうとしたところで後ろからモーガン乱入　オートンにF5炸裂
と思いきや抜けたオートンはモーガンにRKO　その隙にカリート復活　オートンにクローズライン
しかしオートンがクローズラインをもらいながらもベリー・トゥ・ベリー　二人同時に脱落
二人とも脳震盪でふらついていてサドンデスはできそうにない　NoWayOutに持ち越しになる
しかしNWOでもカリートとオートンの両者が冷静さを欠いてもつれ合い収集つかずノーコンテスト
NWOのWWE王座戦ではカートが反則でべノワから防衛したためついにそのままWMでは4WAY戦に
怒るカート　しかしヴィンスの一言で一時間で4人同時に戦い最もフォールを多く取ったものが勝ちという
4WAYアイアンマン戦になるのであった

>>50　続き
一方RR後のRAWでのハイライトリール　ジェリコがビッグショーを倒したことを自慢している
この日のゲストはクリスチャン　ジェリコはクリスチャンがシナを落とした映像を見せる
するとそこにシナ乱入　メイン戦でジェリコ＆クリスチャンｖｓシナが組まれる
試合はシナが椅子で殴られノーコンテスト　しかしいきなりビッグショー登場
ジェリコにチョークスラムを決めて　クリスチャンにもチョークスラム
そのまま警備員に連れられて出て行ってしまうところで番組は終わり
4週間後のRAWでシナｖｓクリスチャンだがこの試合はフレアーの介入でシナ敗北
同日に行われたこれもRRの遺恨戦であるエディ・ゲレロｖｓショーン・マイケルズ戦もノーコンテスト
翌週RAWでシナがビショフに再戦要求も「シングル戦は駄目」と言われて駄目になる
しかしその最中にシHBKもビショフのオフィスに登場　再戦要求　同じ理由で駄目に
そこでシナとHBKはタッグ戦を要求し受け入れられる　がやっぱりフレアーの介入でノーコンテスト
翌週のRAWで二人はハンディ戦でもいいからフレアー＆エディ＆クリスチャンと戦いたいと言うが
相棒を見つけろと言われる　二人は相棒にロックを指名　WMで6人タッグ戦決定

>>51　続き
NoWayOutではビッグ・ショー＆レイ・ミステリオｖｓMNMのタッグ王座戦
試合終盤なんとジェリコが乱入してきてビッグショーに報復の椅子攻撃
レフェリーがへブナっていたためそのままジェリコがバックステージにフォークリフトでビッグショーを運んでいく
その隙にミステリオはスナップショットを受けて敗北　すると観客席から
謹慎中のダッドリーズ登場ナイトロを場外に落とし　マーキュリーには3D
そのままテーブル出してメリーナにテーブル破壊パワーボム！　WMでのタッグ王座戦に参戦決定
バックステージではジェリコがビッグショーをフォークリフトで運びビッグショーを冷凍室に監禁
救出されたビッグショーは瀕死状態だが二週間後のRAWに映像で登場
ジェリコにWMでの対戦を要求　ジェリコは瀕死のショー見て余裕で引き受けて決定
しかしその日のRAWのメイン戦エッジ＆ジェリコｖｓバティスタ＆ベンジャミンにビッグショー登場
ジェリコにチョークスラム　バティスタ(RR後のトーナメントでエッジに挑む権利を得ている)はエッジにパワーボム
乱入してきたハサンはTボーンをうけベビー軍団がその場を制圧しWMへ

>>48　テイカー＆ケインｖｓHHH&JBL
HHHはRR後王座挑戦権を逃しナーバスになりWWE批判を毎週のように演説
ついにはNWOでのJBLｖｓテイカー戦の批判にまで発展
「JBLみたいなのが解雇されずにいるのは不思議」とか「テイカーｖｓJBLなんかじゃPPVは売れない」とか
「テイカーみたいな老人を持ち上げるWWEは駄目　自分を尊重しろ」とか小物ぶり全開
するとそこにケイン登場「自分はテイカーにWMで二回負けたからわかる　お前はテイカーに勝てない」と言う
HHHは「自分は何度もテイカーを倒してるから今やっても勝てる」と言うがケインは嘲笑する
怒るHHHだがケインに手を出さずにその場は退散するがケインが背後を向いたところで椅子攻撃
その後椅子ぺディグリーでケイン破壊　NWOでテイカーがどの程度のレベルか見極めてやると宣言
NWOのテイカーｖｓJBL戦　終盤でHHHのテーマが鳴るがHHHは現れない
隙を見せたテイカーにJBLはクローズラインにいくが交わされツームストンの体制になったところで
HHHとうじょう　ハンマーでテイカーを攻撃　JBLとにらみ合うがすぐに二人でテイカーを攻撃
しかしその瞬間火柱が上がってマスクをつけたケイン登場　二人はケインを見て驚愕の表情
すると背後でテイカーがムクッと起き上がる　さらに驚く二人　HHHハンマーをつい落としてしまう
リングに上がったケインはJBLののど笛をつかみチョークスラム　ほぼ同時にテイカーもHHHにチョークスラム
二人同時に首切りアピール　そして同時にツームストン　十字架フォール　翌日RAWでケインが対戦要求
翌週SD!でタッグ戦決定

>>48
アルマゲドンではHHH（王者）、テイカー、カート、ベノワ、シナ、大巨人の6人式ヘルインアセル形式で試合をするが、
HHHは中盤にテイカーから金網頂上からのチョークスラムで退場。そのままリングに帰ることなくカートが王座をかすめとる。
王座を失ったHHHは怒り、セオドアはRRでのテイカーvsHHHのNoDQ戦を組む。
試合はJBLが乱入＆テイカーを襲撃した挙句、クローズラインで沈める。そこへHHHが被さってカウント3。
一方、JBLはランブル戦に出場するが、ケインにあっさり落とされる。

ノーウェイアウトでHHHvsテイカーのリマッチが組まれるが、これをテイカーが圧勝。
試合後、JBLがテイカーを襲撃。HHHもそれに加わってリンチ状態に。

翌週のSDでテイカーは珍しくスキットに登場。セオドアに「奴らとハンディ戦をやらせろ。」と要求する。
しかしセオドアは「GMとしてそれは許可できない。君をケガさせるわけにはいかん。」と拒否。
それに「相棒がいるならすぐにでも試合させてやる。」と付け加えた。
その週、HHHとJBLはテイカーを挑発しまくるが、しかしテイカーは一切姿を現さない。

2週間後、HHH＆JBLはテイカーが現れないのをわかった上で言いたい放題。
「奴はタマ無しだ。」「俺たちを恐れてるのさ。」などと言ってると、突然鐘の音が。

続き
スモークの中からテイカーが登場したかと思うと、2人は幽霊でも見たかのような表情。
2人は「落ち着け、2人でかかれば大丈夫だ。」「奴に相棒なんているわけがない。」とお互いを励ましあう。
テイカーがゆっくりとリングインし、2人を静かに睨んでいると・・・
突然爆音と共にケインが入場！その瞬間テイカーは2人に襲い掛かり、ケインもそれに加わる。
ダブルチョークスラムが決まったところでCM。

CM明け、セオドアが携帯電話で誰かと話している。そこへHHH＆JBLがくると「少し待ってくれ。」と
携帯電話を近くのテーブルに置く。2人は首を抑えながら「あんなの聞いてないぞ！」と訴えるが、
セオドアは「お前たちに話した覚えはないからな。テイカーはRAWからケインを連れて来た。」と一蹴。
2人は「そんなのナシだ！ケインを相棒にするなんて・・・。」と言いかけたが、
セオドアがそれを遮るように「言ったはずだ、相棒が見つかれば試合は決定する。ビショフからもOKのメールが届いた。」
と携帯電話を取り出す。「もしもしエリックか？ケインはいつまでSDに貸してくれるんだ？そうか、WMか！」と2人によく聞こえるように話す。
2人は呆然。そしてその後怒り狂う。こうしてWMでのテイカー＆ケインvsHHH&JBLが正式に決定。

>>48
世界タッグ王座戦
WM22の初戦はタッグ王座戦でスタート
ギャングリル復帰が復帰しヴィセラとミニストリー再結成のPVと
レジスタンスがハリ・ロージーにボンソワを決めたところでミニストリーの乱入の煽りPV
試合はハリケーンｖｓデュプリでスタート　最初はデュプリが圧倒するもハリケーンの背後を強引にタッチしてヴィセラ登場
ヴィセラの破壊力にデュプリー手も足も出ずたまらずロージーと交代　重量級バトル開始
試合終盤にロージーがハリケーンを誤爆　その間にレジスタンスはヴィセラにノックアウトされる
誤爆を勘違いしたハリケーンは起き上がるとロージーにアイ・オブ・ハリケーン　そのまま退場する
ヴィセラはそのロージーにボディプレス　ミニストリーが新王者になる　困惑するステイシーはロージーを介抱

JBLとHHHが何やら作戦会議するスキット　その後フレアーがインタビューで
「ロックは映画で来れない　来れたところでキャプテンカリスマとラティーノヒート
　そして世界王者16回高級スーツを着て自家用ジェットを乗り回すネイチャーボーイの餌食になるだけだWooooooo！」
と血管が切れそうなほど興奮してインタビュー

IC王座戦
ベンジャミンがサマースラムでIC王座を獲られるPVとハサンを襲撃する煽り
試合は開始からベンジャミンが猛攻撃　しかしデヴァリの露骨な椅子攻撃でベン出血　しかしベンが反則で一本先取
ハサンは弱ったベンを痛めつけ痛めつけ　キャメルクラッチ炸裂　ベンは力を振り絞りこれを回避するとTボーンに行くが
デヴァリがまたもレフェリーをひきつけカウント妨害　怒ったベンはデヴァリにスーパーキック　デヴァリは医務室に直行
その隙にハサンがフラットライナー炸裂で一本を返す　試合終盤レフェリーがヘブなりハサンが椅子を持ち出す
しかしいきなり観客が振りかぶった椅子を掴み妨害　ベンがリングにハサンを戻すと観客はフードを脱ぎ捨てハサンにアトミックドロップ
なんと観客はハースだった　そのままアトミックドロップで固定したハサンにベンがスーパーキック　レフェリー復活でベンが王座獲得
ハースト共にWGTTの音楽で退場　

続き
ビッグシーｖｓジェリコ
ビッグショーとジェリコのRRからの一連の流れをおさらいするPV
試合は一進一退の攻防からジェリコが足に狙いを定め出して形成がジェリコよりになる
ビッグショーは足を引きずりついにヒザをついてしまう　そこにジェリコの延髄切り炸裂
そのままライオンサルトが決まるが腕のちからでビッグショーはジェリコを吹き飛ばす
ビッグショーチョークスラムの体勢になるがジェリコがローブロー
ビッグショーの体が死角になりレフェリーは見えない様子　そのままウォールに行くがビッグショーは足で吹き飛ばす
ロープで跳ね返ったジェリコに再びチョークスラムの体制　持ち上げられたジェリコはなんと後ろから抜けて丸め込む
タイツとロープの二重反則の丸め込みでビッグショーを下して勝利　ビッグショーはリング内で呆然
WWEタッグ王座戦
MNMが王座を獲ってからの悪行の数々の煽り映像　そしてECWONS以降謹慎処分をうけていたダッドリーズが
NWOで復帰してテーブル葬するという煽りPV　試合の序盤からダッドリーズのペース
MNMはまさに手も足も出ずメリーナも怯えてちょっかいを出せない　しかしサミングからペースを掴んだMNMは
ババに狙いを絞って攻撃　ディーボンは場外でダウン　そしてMNMはテーブルを挟んでスナップショットの体勢に
しかし復活したディーボンが背後から阻止　ババは「Get　the table!!」　ナイトロにテーブル3Dで王座獲得

リムジンが会場に到着　降りてきたのはなんとロック　体も全盛期に近い状態に戻っている
そのままインタビュー　お決まりの台詞からHBKとシナが自分をパートナーに選んだことは賢いと語り
フレアーとエディとクリスチャンをひたすら馬鹿にして「ロック様の妙技を味わえ」で締めくくる
US王座戦
OJが負傷で空位の王座を巡ってトーナメントを行い　ミステリオが決勝でモーガンにずるされたときのPV
試合は先に入場したモーガンにいきなりミステリオが金網を上って入場しセントーン!!!超大技で先制攻撃したミステリオ
しかしモーガンのパワーの前にしだいに圧倒される　しあい終盤　バーティカルドライバーに行こうとするモーガンの後ろに逃げて
金網に向けてドロップキック倒れたモーガンに金網上からダイム投下　ついにミステリオが重量級のタイトルを獲得する

女子王座戦
序盤はスローペースの試合　中盤になってトリッシュが椅子を持ち出す　するとアイボリーが椅子にドロップキック
トリッシュは椅子を落としてしまいアイボリーは椅子を拾いトリッシュを殴打　フォールは二ア・フォール
アイボリーの攻撃が続くがトリッシュがサミングで攻守交替　チックキックをかわしたアイボリーはポイズン・アイボリー
しかしこれも決定打にはならない　出す手を無くした両者だったが一瞬の隙をついてチックキック炸裂トリッシュが防衛
特別６人タッグ戦
RR以降のシナとクリ　HBKとエディの煽りPV　そしてロック指名のシーンでロックのテーマの煽り
先にクリスチャン、エディ、フレアー組入場　そして最初にHBK、シナ、ロックの順番で入場
三世代に渡るアイコンが一同に介する歴史的瞬間に会場大興奮
エディｖｓシナで試合は開始　シナがエディを圧倒　HBKに交代　エディ慌ててフレアーに交代　HBKフレアーを圧倒
フレアーはクリスチャンに逃げるようにして交代クリは残りの二人に交代してほしそうにするが拒否される
HBKはロックに交代　クリをスマックダウン　エディ入場　スマックダウン　フレアー入場　スマックダウン
しかし中盤になるとHBKが捕まり三人に痛めつけられる　フレアーがロックに見せ付けるようにネイチャーボーイエルボー
にいくがシナが乱入して妨害しかしシナに目が行ったレフェリーの隙をついてエディのフロッギー炸裂
そのままフレアーはフォールに行くがロックがカット　HBKはフレアーにフライングフォーアーム　なんとかシナに交代
フレアーもクリスチャンに交代　シナはクリスチャンを圧倒　はいってきたエディもフレアーも圧倒
シナの5ナックル炸裂　フォールをエディがカット　ロックに交代　フレアーが入るがすぐにロックボトムを食らう
ロックがピープルズエルボーの体勢になるとエディとクリスチャンがカットしにくるがHBKはエディにスイートチン
シナもクリにFUをきめてリングを一掃　二人でロックを盛り上げる　二人が見守る中ロックのピープルズエルボー炸裂
さらにシナ、HBKもピープルズエルボーを決めてロックがフォール　試合終了　最後は三人が余すところ無くパフォーマンス

カリートのインタビュー　「カート、べノワ、そして特にオートンはクールじゃない　俺が今日WWE王座を獲ってSD!をクールにしてやる」
そこにオートン登場「クール　クールとうるさい奴だ　WM22が終わるころお前はクールと言えないだろう変わりにこう言うんだR　K　Oとな」
世界王座戦
エッジがバティスタを強襲してその後すぐに王座挑戦して王座を獲ったときの煽り
そして再戦不可だったバティスタだが　例外認めず挑戦権獲得できるトーナメントを優勝　そのときの煽り
バティスタは普通の試合着で入場だがエッジはジーンズで入場　試合は序盤からハードコアな展開
リタの介入に苦しむバティスタだったがエッジの椅子攻撃をパンチで迎撃　スピアーをスパインバスターで返すと
スペイン語実況席の上で驚愕のバティスタボム炸裂　この一撃を返せるはずもなくバティスタは王座を奪回

ビキニコンテスト　クリスティが優勝　カートのインタビュー「五輪王者はボンボンにもアフロにも歯抜けにも負けない」
「全員をタップさせて優勝するのはこの僕さ　ホントにホントさ」
テイカー＆ケインｖｓHHH＆JBL
HHHのテーマで角付きリムジン登場　出てきたのはJBLとHHH　HHHは水を吹き　上からJBLドルが降ってくる
しかし急に会場が暗転金の音でテイカー入場　そして暗くなった会場が爆炎で明るくなる　そしてケイン入場
ビビリまくるJBLとHHH　二人がどんなに攻撃してもケインもテイカーもこたえない　JBLはクローズラインでテイカーを倒す
喜ぶJBLしかしテイカーがムクッと起き上がる　JBLを引きずってケインと交代　ケイン猛攻　殴る、蹴るのし放題
JBLはHHHとなんとか交代　なんとかケインにスパインバスターを決め　さらにぺディグリー　しかしケインはフォールを返す
HHHもJBLも最早パニックでどうしようもない状態　怯えて突進するが同時にチョークスラムを喰らう二人
そのまま同時にツームストンされてテイカーがJBLを十字架フォールして勝ち　勝者の二人は静かに会場を後にする

べノワが控え室で集中している　そして世界王者を獲った自分の写真をしばらく眺めてから控え室を出る

WWE王座戦
カートとべノワの抗争をおさらいするPV　そしてRRでの同時脱落のPV
WM22のテーマと共に4人がSD!で今回まで行ってきた抗争をおさらいPV
試合開始早々混戦になる　みんながみんな敵同士でべノワはオートン、カート、カリートにジャーマン
カートも負けじと三人にジャーマンしたかと思うとカリートはカートにアングルスラム
オートンもべノワにクロスフェイスをかけたり　なんとべノワのRKOなど
とにかく凄いペースで試合は進み30分の時点でまだ誰もフォールを取れない
そんな中アングルスラムを抜けたカリートにすかさずRKOを決めオートンが一本先取
乗じてカートもカリートをフォールするがべノワにカットされる　オートン、べノワに攻撃に行くとクロスフェイスに捕まる
カートはそのオートンにアンクルロック　オートンタップでカートとべノワ両者が一本獲得
試合開始から50分のところでオートンはカリートをフォール　しかしべノワとカートに同時にカットされる
55分になったところでオートンがカリートにRKOにいくが投げ捨てて回避される　カリートはべノワのタイツを掴んで一本取ると
試合は終了　ビンス登場　サドンデスを先刻　全員ヘトヘトでボロボロの状態だがそれでもまだ潰しあう
カートのアングルスラムからのフォールも　べノワのクロスフェイスもカットされ　必殺技が必殺足りえない展開に
永遠に続くかと思われた攻防だったがカートがアンクルロックをかけている横からカリートをリングに落としたオートンがRKO炸裂
べノワは足の痛みでカットが遅れてオートンがこの死闘を制して王座獲得　全員もう立つこともできない状態
試合後バティスタが登場　オートンを起こしてオートンの肩にWWE王座ベルトをかけてレフェリーに手を上げさせる
オートンはバティスタに肩を借りながらも退場　べノワはコーナーにもたれながら拍手　カートは悔しさのあまり茫然自失
カリートはリングしたからオートンを睨みつけるが目に力が無い　正に死闘を物語る試合　試合後立っている者のいない試合を制した
オートンはバティスタに支えられながら最後の力でWWE王座を掲げ　バティスタも世界王座を掲げWM22は幕を閉じたのであった

世界タッグ王座戦　3WAY戦
ラ・レジスタンス(グルニエ＆デュプリ)(王者)ｖｓ●ﾊﾘｹｰﾝ&ﾛｰｼﾞｰｗｽﾃｲｼｰｖｓ○ヴィセラ＆ガングリル　
IC王座戦　3本勝負
●ムハマド・ハサン(王者)ｗデヴァリｖｓ○シェルトン・ベンジャミン
番組対抗戦
○クリス・ジェリコ(RAW)ｖｓ●ビッグ・ショー(SD!)
WWEタッグ王座戦　テーブル戦
●MNM(王者)ｖｓ○ダッドリーズ
US王座戦　金網戦
●マット・モーガン(王者)ｖｓ○レイ・ミステリオ
女子王座戦　ノーホールズバード
○トリッシュ・スタラタス(王者)ｖｓ●アイボリー
特別6人タッグ戦
○ジョン・シナ＆ショーン・マイケルズ＆ザ・ロックｖｓ●クリスチャン＆エディ・ゲレロ＆リック・フレアー
世界王座戦　ストリートファイト形式
●エッジ(王者)ｗリタｖｓ○バティスタ 　テーブル破壊　バティスタボム！
特別タッグ戦
○アンダーテイカー＆ケインｖｓ●HHH＆JBL
WWE王座戦　アイアンマン・フェイタル4WAY戦
●カート・アングル(王者)ｖｓカリート・カリビアン・クールｖｓ○ランディ・オートンｖｓクリス・べノワ

＞58

待てよ、HBKはスィートチンじゃねえのかお

>>58
どうせならバティスタがリング上でオートンを肩車
↓
「今回は落とさないよな？」といった表情のオートン
↓
バティスタが世界王座ベルトをオートンに渡し、オートンが2つのベルトを挙げながらED

がいいな

アンダー・テイカーｖｓ天龍さんが見たいゾ
天龍同盟ｖｓHHH派閥かJBL内閣でもいいね

>>62
いちおうエディにスイートチンしてるようだよ

ＳＤ→ＲＡＷ、シナ、カート、ＪＢＬ、エディ
ＲＡＷ→ＳＤ、ヘノワ、ＨＨＨ、ベンジャミン、オートン

ヴェンジェンスでケインｖｓエッジｗリタ決定
↓
ケインはエッジを痛めつけまくる　エッジ流血
そしてリタはケインにチョークスラムされる　ケイン大暴走　反則負け
↓
翌日　ケイン現れず　リタは休場　エッジは怪我ながらもRAWには出場
しかしエッジはHBKに蹴られて会場を後にする　しかも何者かに契約書を盗まれる
↓
ケインはSDに移籍　手にはエッジの王座挑戦権を持っている
ケイン「サマースラムで挑戦権賭けて勝負だ」　サマースラムでケインｖｓエッジのハードコア戦決定
↓
ケイン　ヴェンジェンス同様エッジを痛めつける　試合終盤にまたリタにチョークスラム
エッジは普通に敗北　試合終了後観客から「ユースクルーマット」チャント

ＳＤ→ＲＡＷ、シナ、カート、ＲＶＤ、アンダーテイカー、フレアー
ＲＡＷ→ＳＤ、ベノワ、フレアー、オートン、ＨＢＫ、シナ

ＳＤ→ＲＡＷ、シナ、カート、ＲＶＤ、アンダーテイカー、フレアー
ＲＡＷ→ＳＤ、ベノワ、フレアー、オートン、ＨＢＫ、シナ

ＳＤ→ＲＡＷ、シナ、カート、タズ、チメル、テイカー
ＲＡＷ→ＳＤ、ベノワ、ストンコ、キング、リリアン、クリスマスターズ

ガチおじさん、ついに念願のWWE王座奪取

とりあえずフナキは必要ないね

ミネソタのカートの招待試合にて
Ｋ「ぼくは忙しいんだ今日は入場する前に名乗ってくれ。まず出身は？」
タイタンに映るがほとんど影で見えない
？？「ここミネソタ州！！」
ここで観客少し歓声
タズ「写りが悪いな。」
Ｋ「それではついでに名前も言ってくれ名乗ったらすぐにリングに来たまえ。
すぐに試合開始して君がタップして終わりだ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ。さあ名前をいってくれ。」
？？「……………」
Ｋ「どうした？さっさと名前を言ってくれ」
？？「ブロック・レスナー！！！」
タズ「ﾎﾜｲ？？」
音楽とともに会場からは爆音のような歓声。もの凄くダッシュしてリングイン。カートは必死に応戦するが
すぐに抱えられコーナーに連れていかれショルダータックルをくらう。
さらにカートはクローズラインをするが全く効かずに逆に怪物的なクローズラインを食らう。
そこですかさずにＦ５で終了。

ＳＤ→ＲＡＷ・シナ、カート、シャメール、JBL、ブッカ−T
RAW→SD・ベノワ、ランディ、ユージン、ステイシー、HHH
ヴェンジェンス
IC王座戦
○ベンジャミンvsモハメド×
女子王座戦
○トリッシュvsシャメール×
○ケインvsエッジ×
○HBKvsカート×
3スレッド世界王座戦
○HHHvsJBL×vsバティスタ
3スレッドWWE王座戦
○シナvsジェリコvsクリスチャン×
アメリカングレートバッシュ
wweタッグ王座戦
○ハイデンライク＆ユージンvsＭＮＭ×
ＵＳ王座戦
○クリスベノワvsＯＪ×
有刺鉄線金網マッチ
○エディ・ゲレロvsレイ・ミステリオ
オーバーザ・トップロープ形式クルーザー級王座戦
新王者・チャボ・ゲレロ
ストリートファイトマッチ
○ビック・ショーvsマット・モーガン×
3スレッド世界王座戦
○アンダーテイカーvsランディオートンvsＨＨＨ×

サマースラム
世界タッグ王座戦
○スニツキー＆エッジvsハリケーン＆ロージー
クルーザー級王座戦
○レイミステリオvsチャボゲレロ
女子王座戦
○リタvsトリッシュ
ＩＣ王座戦
○クリス・ジェリコvsベンジャミン
ＷＷＥタッグ王座戦
○ハイデンライク＆ユージンvsモーガン＆カリート
ＵＳ王座戦
○エディゲレロvsクリスベノワ

○ＨＢＫ＆ブッカーＴvsカート＆ＪＢＬ

ＷＷＥ王座戦
○シナvsバティスタ

4way世界王座戦
○アンダーテイカーvsランディーオートンvsＨＨＨvsビックショー

うっわつまんね

オートンがSD！に移籍
ボブ・ホーリーがハウスショーでオートンをしばく
オートンは欠場こそ免れるが目の周りにアザ作ってSD!に登場
普通に試合して　普通に終わり　ボブ・ホーリーはいつの間にかRAWに移籍

ミネソタ州でカートアングルインビテーショナル
カートが挑戦者を呼び出す　SD!の音楽でTシャツとジャージのマスクマン入場　やたら体格がよい
カート「僕は今日は機嫌が悪い　とっとと出身地と名前を言ってくれ」
挑戦者が話しかけたところでカートが強襲　挑戦者は打ちのめされ動かない
カートが挑戦者へのアングルスラム待ちの体勢に　カートのアングルスラムを抜ける挑戦者
なんといきなりカートを担ぎ上げてビッグショーやモーガンよりもはるかに綺麗なF5炸裂
そのままフォール　挑戦者がマスクを脱ぎ捨てるとなんとブロック・レスナーだった
レスナー「カート　お前が邪魔したから今言ってやる　俺はブロック・レスナー　ここミネソタ州出身だ！！」

サマースラム’05
世界王座戦
バティスタｖｓエッジ
ＷＷＥ王座戦
クリス・ジェリコ(王者)ｖｓビッグ・ショーｖｓHHH
ＩＣ王座戦
カリート(王者)ｖｓジョン・シナ
ＵＳ王座戦
ムハマド・ハサン(王者)ｖｓブッカーＴ
タッグ王座戦　イリミネーション戦
ハリケーン＆ロージーｖｓW.G.T.Tｖｓハート・スロブス

JBL＆オーランド・ジョーダンｖｓクリス・べノワ＆レイ・ミステリオ
カート・アングルｖｓRVD
ランディ・オートンｖsアンダーテイカー

>>79
RAWへの一週目の移籍はなんとカート・アングル　ECWを批判しまくる
SD!への一週目の移籍はジェリコ　なんといきなりシナからタイトル奪取
RAW二週目の移籍はカリート、いきなりIC王座獲得
SD!二週目の移籍はムハマド・ハサン、デヴァリも一緒に移籍　GABの3WAYUS王座戦参戦決定
RAW三週目の移籍はなんとシナ　カリートと抗争開始
SD!三週目の移籍はべノワ　JBLといきなり衝突する
RAW四週目の移籍はRVDとハース　RVDはECW批判のカートを襲撃
ハースはスロブスに襲われるベンジャミンを救ってW.G.T.T電撃復活　スロブスを撃破
SD!四週目の移籍はオートンとHHH　HHH移籍が番組冒頭で発表されテイカーとその日対戦決定
オートンはその試合に乱入してRKOをテイカーに決める　HHHはその後WWE王座に挑戦表明

>>80
言っとくが神気取ろうったって無駄だからな。

>>81
というような内容のマイクをJBLにするビッグショー

>82
そこでとりあえずHBK登場、いやなんとなく。

JBLにスイート・チン・ミュージック
ビッグショーにもスイート・チン・ミュージック
出てきたセオドアにもとりあえずスイート・チン・ミュージック

サマースラム4週間前になってSD!にロック登場
WWEに帰ってこれて嬉しいと語る　するとそこにランディ・オートンが乱入
一通りロックの偉業を称えたあとGABでテイカーをイスで暴行したシーンを見せる
そして次のレジェンドキラーの獲物はロックであることを宣言し　サマースラムでの対戦を要求
その要求に対してロックは映画の撮影で忙しいロック様はお前みたいなジャブロニと遊んでる暇など無いから
今すぐやってやると答え　オートンをスマックダウンダウンホテルに直行させる　オートンはそのままリング外へ逃亡
ロックはかかって来いとリング上で臨戦態勢　オートンはそれに対して不敵な笑みを浮かべると控え室に退却
するといきなりロックの背後からバシャムブラザーズ乱入　ロックを攻撃　しかしそれも長くは続かず
ダグはロックボトムに沈み　ダニーはピープルズエルボーの餌食になる
ロックはそのままダグにもピープルズエルボーを喰らわせようとロープに走ると
控え室に戻ったはずのオートンが猛スピードでリングに入りロックにRKO　ロックを引き起こすとイスの上にもう一度RKO
オートンはロックをまたぐとまた一つのレジェンドを破壊したと言い　ロックをまたいだまま手を広げる

>>85
翌週のSD!でロックにRKOした映像を見せて自慢しまくってるオートン
どうやらバシャムズは金で雇われただけのその場限りの仲間だったようだ
オートンが自慢を続けてるとGMのセオドアが登場
ロックを潰したレジェンドキラーのオートン君に今週の試合を与えると告げると
オートンｖｓテイカーのGABの再戦を告げる　この日のメイン戦はオートンｖｓテイカーに決定
オートンｖｓテイカーはテイカーがオートンを圧倒　しかしオートンはレフェリー影でローブローを決め
試合の主導権を握るとそのままイス攻撃にいこうとする　するとそこでいきなりロックのBGMが鳴り響く
あせるオートンは一瞬動きが止まってしまう　その隙にテイカーはオートンにツームストン　RIPフォールでピン

翌週　オートンはGM室でセオドアに犯人を問い詰めるが　セオドアは知らないの一点張り
そこにミステリオ登場　GMに話があるからオートンにどけと言うとオートンは激怒　乱闘になりミステリオｖｓオートン決定
ミステリオｖｓオートンは両者互角の展開　６１９をかわすとミステリオをコーナーに乗せRKOを狙う
そこで再びロックのテーマが鳴り響く　オートンはあわてて花道のほうを向いて臨戦態勢になるが音だけだと知って振り向く
するとミステリオはそのままコーナーからウェストコーストポップを決めてオートンに勝利
試合後オートンは呆然　こんなのは認めない　と呟き続けるところで番組終了

>>86
テイカー、ミステリオとロックのテーマが流れたことに動揺して負けてしまったオートンは
犯人をリング上で呼び出す　しかし犯人は出てこずに出てきたのはジンドラック
次は俺の試合だからどいてくれ　とオートンに言うとオートンはジンドラックにRKO
代わりに俺が試合してやるから黙ってろ　と怒り狂いまくり　すると相手として出てきたのは大巨人
オートンｖｓ大巨人開始　圧倒されるオートンだったが一瞬の隙を突くと変形バックブリーカーを決める
倒れている大巨人にRKO待ちの体勢になったところでまたロックのテーマ　つい反応するオートン
しかしその間に起き上がった大巨人はオートンにチョークスラム　大巨人の勝利

翌週　番組冒頭からオートンは怒りの大演説　悪趣味な悪戯をしてる馬鹿は出て来い　と叫ぶ
するとそこに出てきたのはミック・フォーリー　オートンに平謝りすると
お詫びにサマースラムでロックと戦いたがっていたから戦ってもらえるよう電話しておいたと告げる
怒るオートンは　以前に潰したからそんな必要は無いとミックに断らせるように要求
しかしミックはもうGMに話つけてきてしまったから無理と告げる　怒ったオートンはミックに突然のRKO
するとまたロックのテーマ　オートンはミックを倒したからもう無視していると本当にロック登場
オートンにスパインバスターを決めるとピープルズエルボー　最後はサマースラムでロック様の妙技を味わえ！とマイク

>>87
サマースラム　ランディ・オートンｖｓザ・ロック
両者の父親と祖父の映像が流され　さらに去年のヴェンジェンス前のロックとオートンのRAWでの絡み
さらに4週間前のオートンのロックへのRKOから先週までのオートンとロックの因縁の映像といった構成の煽りPV
ロックｖｓオートン　世界王座戦とWWE王座戦の一つ前の試合
試合はロック優勢の序盤からオートンが中盤優勢に　終盤オートンがピープルズエルボーを狙ったところで
ロックは跳ねおきてロックボトムの体勢になるが　オートンはロックの後頭部に肘を入れると回避
そのままRKOを狙うがロックはオートンを投げ捨てて回避　ロックのスパインバスターが決まり
ロックの本家ピープルズエルボー炸裂　オートンはカウント2.9で返す　レフェリーはもうほとんど３を叩いてるようにも見える
ロックはそのままロックボトム待ちの体勢　オートンはまた肘で返すとロックにロックボトム　しかしロックは2.5で返す
両者ぼろぼろの状態でRKOはまたも投げ捨てられる　ロックは今度こそロックボトムを決めるがオートンはロープに逃げて負けを逃れる
オートンはロックのクローズラインをかわすと電光石火のRKO　しかしもうカバーする力が無い
レフェリーがカウント9を数えたところでオートンはなんとかロックに腕を乗せるがロックは返す　泣きそうなオートン
ロックもオートンもフラフラのまま起き上がり　殴りあう　最後はオートンがロックボトムを抜けてRKOを決めてなんとか勝利

自作自演乙

>>89
どうやってやってんだ？

にわかの妄想ってのはやたら「○○復活！」とか、PPVが全カード特別ルールで構成されてたりしますね

>>91
ホレ、

シナ　ｖｓ　バティスタ　ｖｓ　オートン

3way ヘル・イン・ア・セル　アイアンマンマッチルール

ｴﾃﾞｨがﾍﾞﾉﾜとからんでWM20のエンドを思い出したりしてベビーに復活･･･ありそうだ

27日・ＲＡＷ
ＳＤからの移籍組はミステリオ＆ハイデンライク
ストリートファィトマッチ
○ビクトリアvsクリスティー×
ハンディキャップマッチ
ハイデンライク＆エッジ＆○スニツキーvsケイン×
（ハイデンライクがスニツキーと仲間割れし、配電がスニツキー
ロープローして、ケインの反則負け）
ＩＣ王座戦
○レイ・ミステリオvsＣＣＣ
○ジョン・シナ＆バティスタvsフレアー×＆ＨＨＨ

30日・ＳＤ
ＲＡＷからの移籍はステイシー＆バティスタ

ＷＷＥタッグ王座戦
×MNMvsロス・ゲレロス○
（エディ・チャボがロスゲレロス再結成でベビーターン）
US王座戦
○オーランド・ジョーダンvsダグ・バッシャム×
（ダニーが乱入し、ダグの反則負け）
王座戦の前にＧＭが登場し、この試合は王座戦ではなく、
世界王座戦挑戦者マッチにすることをつげ、バティスタ登場。
バティが実況席で見つめる中
○JBLvsテイカーvsハッサン×vsショーvsベノワvsブッカーT

アメリカングレートバッシュ
WWEクルーザー王座戦
×ポール・ロンドンvsアキオ○
パンティブラマッチ
×ステイシーキ−ブラvsトリーウィルソン○
WWEタッグ王座戦
○ロス・ゲレロスvsバッシャムズ×
ハンディキャプマッチ
○ビックショーvsマット・モーガン＆モハメド・ハッサン×
3スレッドUS王座戦
×オーランド・ジョーダンvs○クリス・ベノワvsブッカーT
墓堀マッチ
×アンダーテイカーvsランディーオートン○
テキサスブルロープ形式世界王座戦
×バティスタvsJBL○

RAWに移籍してきたダメージャにベンはIC王座を奪われる
ベンジャミンがSD!に移籍　オーランドとUS王座を巡ってしのぎを削りまくって抗争
オーランドとベンジャミンの人気が急上昇　数々の諍いの末和解　両者べビーターン　タッグ結成
JBLとも離れ　黒人同士のタッグチームとしてMNMとタッグ王座を争う
オーランドは二冠に挑むことになっていたがMNMの卑劣な妨害により
MNMと共謀していたマット・モーガンによりオーランドはUS王座を失う
オーランドはこれによりベンジャミンとのタッグに100％の力を注ぎ
ついに挑戦５回目にしてWM22でタッグ王座を獲得　しかし感動のベンジャミンとのタッグ王座獲得後
ベンジャミンがいきなりオーランドにローブロー　さらに観客席からは負傷していたハースが登場
二人によってオーランドは重症を負い　タッグ王座戦が出来ない状態になる
これによりパートナーのベンジャミンは代わりの相棒にベルトを渡す権利を得る
ベンジャミンの選んだ相棒はハース　二人は卑劣な手でタッグ王座を防衛し続ける
サマースラム前にオーランドが復帰　笑い飛ばすベンジャミンにオーランドは複雑な表情
そんな中WM22でWWE王座を失い株も外し失意に暮れていたJBLが登場　親友であったオーランドのために相棒として復帰
サマースラムでオーランド＆JBLｖｓチャーリー・ハース＆シェルトン・ベンジャミンの王座戦が決定！

>>97
WWEタッグ王座戦
オーランド・ジョーダン＆JBLｖｓチャーリー・ハース＆シェルトン・ベンジャミン
試合前にJBLが倉庫に閉じ込められるアクシデント発生
オーランドはハンディ戦を強いられる　最初は圧倒していたオーランドだが
次第にハース＆シェルトンの完璧なコンビネーションの前に屈服する
ボコボコにされ懐かしの馬飛びバックブリーカーを喰らうなどするが決してピンフォールされない
次第に観客席からは盛大なジョーダンチャントが巻き起こる
オーランドはそれに呼応するかのように力を振り絞り立ち上がる　そしてハースにフラットライナー
しかしどんなに強い攻撃をしてもカットされて勝利に結びつかない
オーランドのヒールキックがレフェリーに誤爆　するとハース＆シェルトン組はイスを持ち出し
止めとばかりにオーランドに忍び寄る　しかしその瞬間会場に鐘の音が鳴り響く
JBLが入場してきてイスを振りかざすシェルトンにビックブート　イスごとシェルトンはノックアウト
ハースのイスをかわしたJBLはロープに走りクローズライン・フロム・ヘル　ハースもイスごとノックダウン
JBLはオーランドを励ましそれに応えるようにオーランドは這っていきハースに腕を乗せる
レフェリーは復活しカウントを取る　オーランド＆JBL組の勝利　試合後JBLはオーランドの腕を上げハグ
会場はJBLチャントとジョーダンチャントに包まれる

>>96
墓堀ﾏｯﾁ…対戦相手を打ち倒し、埋葬することで決着する生き埋め戦に対し、墓穴自体を掘らなければならない
過酷な試合形式。ﾎﾞｰﾘﾝ必至である。

ﾍﾙｲﾝｱｾﾙﾗﾀﾞｰﾏｯﾁ…
金網天井上空にﾍﾞﾙﾄが吊り下げられており、ﾍﾞﾙﾄを奪取した者が勝者となる試合形式。
この試合形式の最大の山場は、いかにﾊｼｺﾞを金網天井まで持ち込むか、という点にある。やはりﾎﾞｰﾘﾝ必至の試合形式である。

あぶなっ！

ある第一週のRAW。
会場入りしているはずのシナの姿が見えず、ビショフに命じられたコーチマンが
シナを探すことに。どこにも見当たらない。やがて会場の片隅のゴミ箱から
足だけが出ているのを発見！コーチマン慌てて周囲の人を呼ぶ「チャンプはここだ！」
ゴミにまみれたシナ。どうやら後ろから不意打ちを受けた様子。
怒りに燃えて、先ずはジェリコを疑う。ジェリコは否定するが、そのまま試合に。
シナvsジェリコ（○シナ●ジェリコ）。

第二週。また、シナの姿が見当たらない。で、コーチマンが数人のセキュリティを
連れて探索。またゴミ箱に突っ込まれているシナを発見！
コーチマンの悲痛な声「チャンプはここだ！」
ゴミにまみれたシナ、また不意打ちされたらしい。
今度はベンジャミンを疑う。身に覚えがない、というベンジャミンの言い分も
聞かずに殴りかかるシナ。
シナvsベンジャミン（○シナ●ベンジャミン）。
番組の最後、JR「一体、チャンプの身に何が起こっているのでしょう？」

第三週。これまでと同じ展開。コーチマンの「チャンプはここだ！」もお約束に。
ゴミまみれのシナを、通りかかったHBKが笑う。シナ、これにキレる。
シナvsHBK（○HBK●シナ反則負け）。
番組の最後、JR「何だか陰謀の匂いがします！」

そしていよいよ第四週。コーチマン、またシナの姿が見えないことにうんざりしながら
ビショフに報告に行く。GMの部屋に入ろうとすると、室内からビショフと誰かの笑い声。
コーチマン、入室させてもらえない。扉の外から報告すると、ビショフが笑いをまじえて
「コーチ！会場中のゴミ箱はよく探したのか？会場の周辺も探すんだぞ！」
コーチマン、言われた通りに探すと、会場の外のゴミ箱からシナ発見。
「チャンプはここだ！」とお約束。シナ、犯人に遂に思い当たった、と言ってHHHの控え室に。
HHH、鼻を膨らませながら「お前みたいな小僧相手に、このゲームが不意打ちをくらわすだ、と？
思い上がるんじゃねぇ、このクソガキが！だったら、今夜、この場所で相手してやる！」

シナvsHHH。一進一退の攻防。やがてシナのペースになる。ネイチ乱入も一蹴される。
いよいよHHHにFUか？というその瞬間！客席から覆面をした男が乱入。シナの頭にスチールチェアー！
呆然としているHHHを頭上高く抱え上げて、リング外へホイップ。
そしてフラフラと立ち上がったシナを抱え上げてF5！
怒号が飛び交う場内。男はゆっくりと覆面をとる。もちろん男は、ブロック・レズナー！
リングに大の字でのびているシナを見下して笑っている。そこへ拍手しながらビショフが登場。
ビショフ「次のPPVのメインが決まったぞ。シナvsHHHvsブロック・レズナーのトリプルスレットだ！」
そしてリングに上がって、レズナーの腕を高々と挙げるビショフ。起きあがれないシナを笑いつつ
「まさに、チャンプはここだ！だな」
番組の最後、JR「全てはこの男のせいでした！苦痛を呼ぶ男が帰ってきました！」
キング「The Champ is here、じゃなくてHere comes the painだ！」

…という夢を見たヨ。

たかが、レスナーのために、HBK、Y2J、HHH、ベンジャミンのステータスを下げるのかお・・・

>>104
…いや、まぁ、レズナーがその4人に付け届けをして謝りに行くのが先なんだけどさ。
何となく、このメンバーなら「ビジネスだヨ！」って言えば一応の理解はしてくれそう
なので（HBK…大人、Y2J…性格が明るそうなので許しそう、HHH…くわせものだが
義父の決定には服従するだろう、ベンジャミン…大学時代の先輩）。

でも夢の続きのPPVでは、トリプルスレットにHBKとY2Jが乱入してレズナーを
ボコってシナの王座防衛ってことで。

おいおい、俺はくわせものじゃないぜ。俺は大人で性格も明るくて後輩を立るような気前の良さもあるんだぜ。
まあ、レスナーをどう使うかはステフ次第だがな

品嫌いの俺にとっては面白い

age
ﾄﾞﾗﾌﾄが終了してもﾊﾞﾃｨとｵｰﾄﾝが同じ番組だったらSSのﾒｲﾝは決定

毎回シナが犬神家の一族状態になるのか・・・そりゃ面白いな

とある週のＲＡＷ。

先週試合中に怪我をしてしまったハリケーン。
本来ならば、今夜はトムコ＆スニツキー組とのタイトルマッチが行われる予定だった。
バックステージでユージーン以上に落ち着き無くおどおどするロージー。
実は、先程ＧＭのビショフに事の顛末を話した所、ビショフは大激怒、罵詈雑言を交えて厳しく叱責されたのだ。
「今夜のタイトルマッチは一つの目玉なんだ！ハリケーンがいない？あってはならないことだ！」
半ば涙目でロージーがビショフの叱責を聞いていると、ビショフは突然ニヤリと笑い出し、こう付け加えた。
「もし今夜、ハリケーンが来なければ、タイトルマッチは中止、君と挑戦者チームのハンディ戦だ。そしてタッグベルトはＧＭである私が一時的に預かることとする。いいか？ベルトを失いたくなければハリケーンを連れて来るんだ」
そんな無茶な！と喚くロージーだったが既に後の祭り。途方に暮れるロージーはバックステージをゲートに向けてトボトボと歩いているのだった。
と、そこに現れたのはステイシー。
ロージーが事情を話すと
「任せて。私にいい考えがあるわ」
胸を張ってそう言うとステイシーは何処かへ消えてしまう。
不安に駆られながらもロージーはゲートに向かっていく。
バックステージからゲートへ出てきたロージーに先に入場して来たトムコとスニツキーが襲いかかる。
そのまま始まった試合は予想通りと言うべきか一方的な試合展開に。
ロージーはマスクを剥がされ流血し、誰もがロージーの敗北は時間の問題と信じて疑わなかった。

と、その時！突如として会場内にハリケーンのテーマが鳴り響いた！
そして入場ゲートに現れたのは…ハリケーンの格好こそしているものの、本物のハリケーンよりも一回り以上ゴツイ明らかに別人と分かる謎のレスラーだった。
「あれは一体誰です！？ハリケーンはあんなにマッチョじゃないですよ、キング！」
「あいつは…マーク･ジンドラックだ！ＪＲ、こいつは一本取られたぞ！ステイシーのやつ、ジンドラックを一日ハリケーンに仕立てちまった！」
正体を見抜いた実況のキングが偽ハリケーンを指差して叫ぶ。
そう、ステイシーを伴って入場して来たゴツイ偽ハリケーンは髪を緑色に染め、マスクとマントを羽織ったジンドラックだったのだ。
ジンドラックハリケーンはそのままダッシュでリングインすると、持ち前の打点の高いドロップキックでスニツキーを場外に叩き落し、ステイシーに椅子攻撃をさせてスニツキーをダウンさせる。
状況が全く呑み込めていないトムコにハリケーンジンドラックはそのままダイビングクローズライン、マーク･オブ･エクセレンスと繋いでトムコをピン。
試合後、ロージーとステイシーにベルトを渡して颯爽とリングを後にしていくハリケーンジンドラック。
「すまねぇ！ジン…ハリケーン！今夜のことは忘ないからな！本当に、本当に…ありがとう！」
その背中を涙ながらに見送りながら、感極まってマイクで叫ぶロージー。

…何故こんな夢を見たんだろう？

GAB
第1試合（WWEクルーザ級王座戦）
○（王者）ポール・ロンドンvsアキオ×
第2試合
○メリーナvsミシェル×
withMNM　　withハイデンライク
第3試合（US王座戦）
×（王者）オーランド・ジョーダンvsクリス・ベノワ○
第4試合（WWEタッグ王座戦）
×（王者）MNMvsハイデンライク＆ブッカーT○
第5試合（ハンディキャップマッチ）
○アンダーテイカーvsデバリ＆ハッサン×
第6試合（テキサスブルロープ形式世界王座戦）
×（王者）バティスタvsJBL○
第7試合（ヘルインアセルマッチ）
○エディ・ゲレロvsレイ・ミステリオ×

GAB
世界王座戦
●バティスタｖｓ○JBL
●エディ・ゲレロｖｓ○レイ・ミステリオ
US王座戦
●オーランド・ジョーダンｖｓ○クリス・べノワ
パイパーズ・ピット　ゲスト　ザ・ロック
NoDQ戦
○ジ・アンダーテイカーｖｓ●ムハマド・ハサンｗデバリ
WWEタッグ王座戦
○MNMｖｓ●ハイデンライク＆チャーリー・ハース
クルーザー王座戦
○ポール・ロンドンｖｓ●デバリｗハサン
●クリスチャン＆マット・モーガンｖｓ○ダッドリーボーイズ

誰かWWE解雇された人達が新団体を作ってWWEと抗争する話を作ってくれ

100％PureWestlerカートアングル、
JapaneseBazzawタジリ、
Lastランカシャーstyleウィリアムリーガルでチーム結成。
（↑ごめん綴りわからんだorz 間違ってたら修正キボ）
コアレスリングマニアによるコアレスリングファンのためのコアレスリングというキャッチフレーズのもとに活動する。
ジェリコ、シナ辺りと抗争してほしいかな。


>>114
期待に添えなくてｽﾏﾝorz

>>114
…過去に解雇された人ならともかく、今回の面子だけだと新団体の
チャンピオンは誰になるんだ。タッグ王座は鉄板だけど。

>>116
一番手のシングル王者
マーティ・ジャネッティ
二番手のシングル王者
チャーリー・ハース
タッグ王者
ダッドリーズ
軽量級王者
ビリー・キッドマン

あたりが妥当だと思うんだが・・・・・・・・・・

ジンドラックなんかはちょっとしたインディーなら普通にチャンプになれそうだけどな。
ハースは技巧派を突き詰めていけばいい味出るでしょ。

ある週のＲＡＷ。
スクリーンにバックステージで激しい舌禍戦を繰り広げるヴィンスとビショフの姿が映し出される。

ビショフ「話が違うぞ！確かに私は幾人かのスーパースターの放出も止む無しとは意見したが、ジンドラックとキッドマン、ムーアの解雇までは聞いていない！」

ヴィンス「まぁ、待て落ち着くんだエリック。ＲＡＷのＴＶ契約が難航していることは君も知っているだろう？この状況で彼らに払うだけの給料を我々は持ち合わせてはおらんのだ」

ビショフ「それならばこんなに多くのスーパースターを解雇する必要はない！私は知っている！ヴィンス、あんたとブロック･レスナーが非公式に交渉の場を持っていることを！」

ヴィンス「レスナーは金の生る樹だ！それを呼び戻すためなら如何なる手段をもいとわん！何が悪い！？」

ビショフ「…私は性根腐った男だ。そしてそれは今でも変わらない。そしてヴィンス、あなたはそんな私を心底失望させ、憤激させた。もう、あなたとビジネスをやっていくことは出来ない」

ヴィンス「待て！そんな勝手は許さん！それに私に造反すれば必ず後悔することになるぞ！」

ビショフ「Mrマクマホン、私の胎は既に決まっているのだよ。この解雇劇の全容を私に知らせなかった時点でな」

ヴィンス「なんだと！？」

ビショフ「あなたがYou are firedと言えないなら、代わりに私が言ってやろう…I quit！こんな会社、今夜限りでおさらばだ！」

唖然とする観客の前に「I'm back」が響き出す。
ゲートから現れたのは、血塗れのビショフをスレッジハンマーで攻撃し続けるＨＨＨとカートだった。
ＨＨＨとカートはそのままリングへビショフを連れ込みぺディグリーやアングルスラムを見舞う。

ＪＲ「確かにビショフは時に常軌を逸した悪徳ぶりを見せますが、これはあんまりです！彼のＲＡＷへの貢献度を考えれば賞賛されてもこんな理不尽な暴行を受ける謂れは無い筈です！」

キング「ボスにあそこまで言っちまったんだ。仕方が無い…おい、待て。あれは！」

キングが指差す先には、ゲートの前に横一列に整列した解雇者の面々だった。
解雇されたスパスタたちはそのままダッシュでリングインすると、ＨＨＨとカートを全員で攻撃し始める。

ジンドラック「俺たちの給料でレスナー獲得かよ！今に見てやがれ！二年後にはレジェンドキラーを越えるビッグネームに上り詰めてやるからな！」

キッドマン「最後にＷＷＥに何か言えって？何もない」

モーガン「かかかかかかかかかかか解雇、いいｲｸﾅｲ!」

ケンゾー「明るい未来が見えませ〜ん！」

そして、フィニッシュムーヴを決めては口々にマイクでＷＷＥや倒れているＨＨＨ、カートを罵倒する。

ビショフ「分かったか！今必要とされているのはレスナーなんかじゃない！ましてやＷＷＥでもない！」

フラフラになりながらも何とか立ち上がったビショフのマイクに観客がどよめく。

ビショフ「今、この業界から必要とされているのは…ＷＣＷだ！私はＷＣＷの再建を宣言する！」

途端に観客席から「ＷＣＷ！ＷＣＷ！」の大合唱。

ビショフ「だが、不幸にもＷＣＷの名はＷＷＥに買収された時に権利上使用出来なくなっている。そこで、私はＷＣＷの正当な後継団体を立ち上げることを此処に宣言する！」

観客のＷＣＷコールが更に大きくなっていく。

ビショフ「栄光の新団体の名前…それは『エリック･マーベラス･ファクトリー(ＥＭＦ)』だ！」

一転して会場（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

ＪＲ「感動の場面に水を差すようですが、その名前はネーミングセンスが無さ過ぎです！」

キング「ガハハハ！エリックのための素晴らしき工房か！ネーミングセンスの一欠片もない名前だな！」