ターザン山本こそ正論！

>>23

第２次ＵＷＦは、当時は団体経営に不可欠とされたテレビ中継がないのを逆手に
とって、ファンの飢餓感を煽る方針を採り、かつ、「ファンが支え、育てていく団体」
というイメージをつくりあげた。
補完するものとして、試合を収録したビデオソフトを販売していた（これは第１次
ＵＷＦにて既に実践済み）ものの、当然それが世に出るまでには時間がかかる
わけで、ゆえにそれまでの間は、新聞や雑誌で情報を「埋める」しかなかった。

そんな状況のなかで、ファンの欲求に確実に応えていた、ＵＷＦの増刊号が
売れないわけがなかった。
逆に言えば、雑誌を作る側としても、「本当にファンが必要としている情報」を発信
するわけだから、この上ない「作りがい」や「やりがい」があったのではないかと思う。

そういえば、ターザンが「プロレスマスコミの代表」のような形で、様々な媒体に露出
し始めたのは、この第２次ＵＷＦ全盛の頃だった。
テレビ番組などで「ＵＷＦ」を特集すると、解説者のような立場で、結構登場していた
記憶がある。
しかしそれがなぜ、ゴングの人間でもなければ、東スポの人間でもなかったのか。
単に「ＵＷＦを多く取り上げていたから」だけではないような気がするのだが・・・。

>>29
新生Ｕ旗揚げ前に、社長の神氏と山本氏の間で団体運営戦略についての密会
があった事が後日明らかになっている。
また、週プロは創刊当時から、タイガー問題を追いかけており、その流れから
旧Ｕついても応援する編集方針だった、これは規制の2団体へのアンチテーゼ
であった事は創刊１００号記念の初代編集長杉山氏との対談でも明言していた。
実際、当時のマスコミで一貫してＵのイデオロギーを主張し続けたのは山本氏
しかいなかった。長州の名台詞「山本、お前がＵの理論を作ったんだ、原子爆弾
の論理を考えた科学者と同じだ。」

長州がいった「

はじめて2ちゃんねるに書き込みます。
私はジャニーズ事務所のチームSMAPのスタッフの一人です。
皆さんご存知のように剛クンはこのスレッドの事を知っています。
そしてあまりにも多くの人が剛クンの頭髪が薄いのを指摘している事に落ち込んでいます。
多くの人は「天下のSMAPなんだから髪の毛なんて無くなっても痛くも痒くもないじゃんｗ」と
お思いでしょうが当の剛クン本人は真剣に悩んでいます。
彼もアイドルとは言えもう30歳。髪の毛が薄くなって来ても別におかしい年齢ではありません。
人気がある故にテレビにずっと出続けて、薄くなった頭髪を何万人もの人の前に晒し続けなければいけない、
そんな宿命を背負った剛クンの気持ちを考えてみてください。誰が剛クンの事を笑えるでしょうか？
誰が剛クンの薄くなった毛髪を馬鹿にできるでしょうか？
お願いです、これ以上剛クンの事をネタにして笑い者にするのはやめて下さい。
後、あの気持ち悪いAAをやめて下さい。剛クンそっくりで笑ってしまいます。

　 　　　鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
　　　鬱 ○。　　　　　 　U　鬱
　　　ﾉﾉ)　　　　　　　　　　U　从
　　( i从〓〓　　　　　　〓〓.从
　　.从-=・=-　　　　　　-=・=-从　よし、これだけあれば
　从从. 　　　　 　 ｌ　　　　　 　从）　　フッサフサだ！
　（从.ｌ∴　 　　　 ∨ 　　　 ∴从人）
（人人|∴ ヽ 　.ｰ===-'　./.∴..从人）
|￣￣||∴∴!　　　￣　　! |￣￣|人）　　　　　|￣￣￣|
￣￣￣＼　|￣￣|　　　／￣￣＼　 |￣￣|　|￣￣￣|
＿＿＿　|／￣￣＼|￣￣|　￣￣|／￣￣ ＼　 　 　 |
不老林| .|　＿＿＿||￣￣|リｱｯﾌﾟ|＿＿＿＿.| １０１ .|
￣￣￣　|　|カロヤ ||　　　|　＿＿|頭髪活性||　　 　 .|
　　 　 　 |　|アポジ||　　　| 　 　　|　　　　 　 .|　　 　 .|

あの当時のターザンの優性遺伝子を受け継いでいるのが鈴木健。
劣勢遺伝子を受け継いでいるのが歌枕。

>>30
チョーシューもターザンも声が甲高いから
軋轢も深い、底無しだった。今も絶縁。

ターザンと長州、長髪にしたのはどっちが先？
ま、貴花田の髪型のほうがカッコいいけどな。

ターザンは長髪というより、落ち武者カットのような……。
帽子はおしゃれ兼、他人に透け具合を確認させないためのマストアイテム。

>>30＞長州の名台詞
＞「山本、お前がＵの理論を作ったんだ、原子爆弾の論理を考えた科学者と同じだ。」

一部うろ覚えだが、その続き。

山本「でも、Ｕを運営してきたのは僕じゃない。
距離を置きながら静観する。これが僕の立場です。
その意味で言うと（＝Uを「作った」かどうかはわからないが、仮に「作った」として）、
Ｕはいつからか、僕の描いていた軌道から外れていった。
その時点で、Ｕは僕のなかで終わっていた。
あっさりしていると言われるかもしれないが、そうなんです。」

長州「お前、あっさりしてるな。」

山本「あっさりも何も、手の出しようがないでしょう。」

そういえば、ターザンが「表紙イッキ！企画」の際に、書いていたのだが―
第２次UWFの旗揚げ直前、神社長はターザンに「これを…」と、旗揚げ戦のチケット
を手渡した。
その瞬間ターザンは、神社長がターザンに何をしてほしいかを、すぐさま感じ取った、
という。
そして出来た表紙こそが、
「UWFのチケット15分で完売！　いったいどうなっているんだ・・・。」
だったという。
因みにターザンは「神社長は凄い人だった。（プ界から去るには）惜しい人だ！」
と、最後に書いていた。

>>34
長州が長髪にしたのは、「噛ませ犬発言」前の、メキシコ遠征のとき。
当地でUWA世界ヘビー級選手権を奪取した時、ベルト姿の写真が各誌を飾ったが、
既に長髪だった。
だからおそらく長州のほうが早い。

>>1
なんで？

なにげに良スレになりつつあるなw
まあ、なんだかんだ言って、ターザンのプロレスマスコミにおける足跡は大きいものがあるな･･･。
ちゃんと語ろうと思えば語ることもできる対象だと思う。

もう週プロで「ザッツレスラー」を読むことはないと思っていた時に例の「シュポー」
が載ったときはビックリした。

>>39
「シュポー」って！？

>>40
週プロの創刊20年記念号で特別に一回だけ「ザッツレスラー」が復活して
宮沢賢治の銀河鉄道の夜をモチーフにしたエッセイを書き下ろした。
そのエッセイでやたらシュポーｗ（機関車の音）を連呼していた訳ですよ

>>41
何か、うっすらと覚えているような、覚えてないような…。

「ザッツレスラー」で思い出したが、某氏とひと悶着あった後の頃、
講演会に招かれた東大にて、プロレス研究会の会長に凹まされた話
が載ってたな。

「『プロレスとプロレスファンとの間には、誰にも入り込めない濃密
な空気がある』と言ってますけど、今のプロレスは、誰でも気軽に
入り込むことが出来るんです。山本さんの考えは古いんですよ。」
（一部うろ覚え）

この会長の言葉に対してターザンは「参った。げに恐ろしいのは
ブームなのかもしれない」と書いてたけど、その当時ならターザン
はまだ、「聞く耳」を持っていたのかな。

あのね〜
よく先生の意見は豹変するって
言われるけど
世の中は動いているんだもの
状況によって意見が変わるの当たり

新日も客数が多いときは「多い」
少ないときは「少ない」

変わるのは当たり前でしょ。

先生はいつも正しいのです。

>>43
その言葉、立花某とか、いしかわ某にも言ってごらん。

>>43
バカか？
論理的整合性がない人間の言う事なんて誰も信用しないだろが
しかもターザンの場合お金をくれるﾔｼの犬になってちょうちん記事書いてきた
前科があるんだよ。

>>45
馬場夫妻に飼われてたからなw

長州曰く「２階に上げておいて、梯子を外す男」

先生のおっしゃることがたまさか正論であっても
正論をぬかすのが果たしてよいことなのだろうか

たとえば先生は、野球は先取点を取ったほうが有利だとおっしゃっていたが
そりゃ点を取られるより取ったほうが有利なのは言わずもがななわけで
正論過ぎて屁も出ネエよ

あのね〜
屁は出した方が
身体にいいよ

基地害に何が先生じゃ
人間のクズ、アゴと一緒に新潟沖日本海に沈めたれ

おお怖い〜
まさか　仲間割れした
あの仲間じゃないでしょうね

発言には気をつけようね〜〜

>>1

ターザン山本！こそ正論！

ですから、正確には

ごく当たり前のことを、なんでもボクが最初に言ったことにする人
（辞書に載っている言葉でもボクが作ったと言い張る）
あるいは春一番を年に何回も吹かす物知らず

サウナ、スーパー銭湯で他人のチンコを見るのが大好きな先生

>>55
かといって、そういう場で「いい体してるねえ」と他人から言われると、
「ゾゾゾ」となってしまう、このお方。
（「ザッツレスラー」から）

果たして本心・・・か？

正論も糞もないわな

のとやのババアと・・・

>>57
木村セーヤ、乙。

それとも佐々木徹！？

試しにあげよう。

ターザンといえば、早いうちから「プロレスはスポーツじゃない。
大衆娯楽だ。」と言ってきた人間だが、その当時のファンの評価は
いかなるものだったのか。

>>その一方ではこれからはプロ格の時代だとも言っていた。

>>51
お前みたいな真っ黒秋葉が明日中に沈められますように

僕は週プロでターザンが編集長やっていたころのターザンフリークでした。
いつもターザンの書く記事に心打たれ、一度でいいからどんな人か見てみたいと
思うようになりました。

それから何年か経ったある日、テレビを見てると司会者が今日のゲストはターザン
山本さんですっと紹介してました。そこで僕が見たのは生気も品もなく端から見れば
江戸時代の落ち武者にそっくりなターザンでした。

人は見かけによらずと思ったのと同時に、彼の人生での最大のミスは己の姿を
マスコミに晒してしまったことだと確信しました。

>>65
時代の風に乗れば実力以上のオーラが出るわけですよ、ター山は
週プロの編集長を降ろされてからは誇大妄想を吹きまくるだけの
痴呆老人と化したのです・・・

馬場さんにゴチになってた事を、シークレットサロンなんぞほざいてといって
アレ食った、コレ食っただの、Ｋ１脱税三色旗石井にゴチになっただの、自分
の癒着っぷりと糖尿への道を誌面をつかって晒した厚顔無恥ぶりはキ印の証か？

>>1
http://www.bonotto.jp/army/img/armygLM3NI.jpg

>>65
個人的には

ターザン山本
サッチー
細木数子

の三人はTVに出てはいけない存在。内面の醜さが外面に噴出してる
おぞましさを感じます・・・

>>69
ところがそういうのに限って「出たがり」だったりする。
しかもおまけに堂々としてたりする・・・。

三人とも一方的で、独善的だ
しかも自分の態度が、他人に不快だと思われている事に気がついていない。

保守しとけ

銭ゲバだけど

何もできない編集長というのはアリなんだよ
部下が全部やってくれて担がれているだけ、
ともすると名編集長と呼ばれたりもするもんだ
何もできないフリーライターの原稿は読めたもんじゃない

>>74
安核！？

age

死んでください。

ゲイサクさぁ〜ん！！

もっとケダモノになってぇ〜！！！