欽ちゃんって何がすごかったの？

視聴率はかなり取ってたみたいだけど、おもしろかったの？

あの三沢さんですら欽ちゃんキックを放つってだけでも凄さがわかろう

完ぺき主義者。
番組収録の後に反省会を四時間やっていた。

デビュー当時は邪道だった。大仁田みたいな存在。
>>1が見た欽ちゃんは毒の消えた欽ちゃん。
二郎さんをイジメ倒すヒールだったんですよ。笑いに命賭けてる人。

ちゃんと芸人育ててるのは偉いと思うよ

自分をすごくみせるプロデュース力だな
実際の笑いはたいしたことない

キ〜〜〜〜〜〜〜〜ンドン♪良い子♪悪い子♪普通の子♪
はっぴょうか〜〜〜〜〜〜〜い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ええスレや

ラジオでネタやってたけど、そういえば欽ちゃんて
こんな感じだったなーって懐かしくもあり淋しくもあり。
そこいらはプロレスに通じるかな。

欽ちゃんといえばパジャマ党。ノンノ賞。

お笑いの第一線にいた頃の欽ちゃんを知ってるヤツは３０歳以上確定

オレ、欽ちゃんのラジオ番組にハガキ送った。
３３年前のことだけど…

四捨五入したら30歳だけどまったく禁ちゃんしんね。
仮装大賞の人とくらいしか。

下ネタが嫌いだとか聞いたことがある。

日本のお笑いに革命を起こした人。攻撃的から変化して庶民の欽ちゃんに。
アラファト議長みたいなもんだよ。

欽ドン賞も もらってる。

ドリフは今でも評価されてるのに萩本はなー

ドリフは現役。欽ちゃんは20年前くらいに現役を自ら退いた。
人気絶頂の時に。ドリフは欽ちゃんに影響受けている。

プロ意識が凄いもんな
サインを断る暇があるなら一枚書けるだろって言ってるらしい

ひとつの物事に異常に執着する幼児性の強い男

あの長さんが、反省会を延々している欽ちゃんに、「もうその辺にしてあげたら」と言ったらしい。

コント55号の全盛期は、40代半ばから上の人しか知らないだろうけど、
二十年前くらいの欽ちゃんの全盛期は、

月曜夜九時〜　フジ系「欽ドン」
水曜夜九時〜　テレ朝系「欽ちゃんのどこまでやるの」
金曜夜九時〜　TBS系「欽ちゃんの週刊欽曜日」

とゴールデンタイムでもこの三本。で、三本合わせて視聴率が100％くらいあったので
欽ちゃんのことを「視聴率100％男」とも評されていた。

全日本プロレス中継が、
欽ちゃんと全員集合の、挟み撃ちをくらって
なかったか？　７０年代。

>22
おお、懐かしい。ウチの方は「欽ちゃんのどーんとやってみよう」が映らなかったので、
全日本と全員集合を交代で見ていたよ。

そいでしかも、「刑事コロンボ」も同時間帯だった
ような・・・。

コロンボって毎週やってたの？

二郎さんと組んだコンビ「コント５５号」時代のスケジュールは、舞台以外にも
テレビ番組が月に９０本！という脅威的なものだった。
まさにお笑いの世界のトップ。

また、あの有名な「野球拳」（拍子に合わせジャンケンをし、負けたらその場で服を脱ぐ）
は、「裏番組をぶっ飛ばせ」という伝説の生番組内のコーナーで５５号がポピュラーにした。
これにより後のドリフの「全員集合」以前に、お堅いＰＴＡ筋からこの番組は、例の
“子供に見せたくない俗悪番組”という名誉ある？称号を受けることとなる。
しかしそれに反しこの人気番組は怪物的な高視聴率を毎回弾き出し、茶の間では大人気。

また、このコーナーを母体にして年末の大晦日に生放送した特番「紅白をぶっ飛ばせ！」
という裏番組を、当時の国民的行事であったＮＨＫ「紅白歌合戦」の対抗に裏番組に張るなど、
民放の編成の切り札的な存在として押しも押されぬ存在の大スターであった。

猪木にしろ萩本にしろ、ぬるい時代にトップに立てた人は、一生飯くえるんだよな
今はお笑いもプロレスも厳しいぽ

５５号の活動休眠後の有名な冠番組は「欽ちゃんのドーンとやってみよう！」（フジテレビ）。
毎週土曜のゴールデンタイムでこれまた大ヒット。
併行してラジオ番組「欽ちゃんのドーンといってみよう！」（ニッポン放送）のＭＣをつとめ、
この頃にこれらの一連のコント番組が「欽ドン！」として定着。

毎週日曜日の昼からは、新人歌手を発掘しデビューさせるという日本テレビのオーディション番組
「スター誕生」の司会を長年つとめる。
番組からは山口百恵、森昌子、桜田淳子、ピンクレディー、岩崎宏美、中森明菜らを輩出。
また、この番組内の人気コーナー「欽ちゃんと遊ぼう」が発端で全国に流行させたゲームが、現在でも
レクリエーションとして普及している。例として「あっちむいてホイ」、「フルーツバスケット」、
「記憶力ゲーム」、「土瓶・茶瓶・禿茶瓶」などである。

あの初代タイガーマスクが、引退後初めてマスクを脱いで素顔を披露したのも、
テレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの！？」（欽どこ）の番組内だったな。

尊敬するチャールズ・チャップリンに会うためにアポ無しで海外に渡り、幸運にも会ったらしいね。

＞２７
当時のプロレスは知らないが
お笑いは昔から厳しい世界。
欽ちゃんだって下積み長いし、売れなくて自殺を考えたこともあるそうだ。

坂上二郎
車だん吉
黒部之英
西山浩二
斉藤清六
関根　勤
小堺一機
長江健次
山口良一
柳場敏郎
勝俣州和
はしのえみ
わらべ
見栄晴
気仙沼ちゃん

>>1
質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか？
全く関係ないと思いますが…

>>33
欽ちゃん：「な〜んでそ〜ぉなるのっ！」

ハズした番組
欽ちゃんの向こう三軒両隣
欽ちゃんのはっけよいのこった！
あと鑑定団に先駆けることん十年。視聴者のお宝鑑定する番組が思い出せない。

>>35
Oh！階段家族

>>36
それドラマでしょ？
思い出せない奴は「本物は誰だ？」みたいな安いセットで、
順番に視聴者が宝物を見せて審査員が点数をつける奴。
おひょいさんが審査員の中にいた。

それても、ハズした番組としてのレスかな？

>>35
「欽ちゃんのこれが一番！」

萩本欽一、中原ひとみ、藤村俊二　他

テレビプレイバック

>>39
懐かしい。
売れない頃の石田純一や向井亜紀が出てたやつね。

あと毎週、週替わりのドリフターズ・ゲストがピンで出てた。

「たみちゃん」

>>41
懐かしい。当時ラジオでやってた「欽グルス」ファンの集いに
行って握手してもらった。押入れ探せばサインも取ってるはず。
可愛かったな〜

>>38
それだ！THX

>>14
下ネタ駄目！・ダジャレ駄目！・悪口駄目！の『３禁』があった。
あったと言うか、欽ちゃん劇団出身のはしのえみもこの前同様の発言を
してたから、ゴールデンゴールズもそうなのかも。
これを見ると、ドリフは欽ちゃんと１８０度違う笑いを追求してたのがわかるな。
さしずめ、欽ちゃん＝総合、ドリフ＝純プロってとこか？

>>5
でもこの人の弟子で今売れてるのってそんなにいないだろ

関根さんや小堺、はしのえみなどは充分売れてるでしょ。

「欽ドンはっけよーい笑った」では、まだ全国的には無名だったダウンタウンとジミー大西を起用した。

しかし、この頃欽ちゃんパワーも落ちていて、話題にはならなかった。

で番組が終わるときに、欽ちゃんがダウンタウンに、「今回はこういう結果になったけど、君たちは必ず
全国的に売れるよ」と言ったらしい。

後、「天才」だと思ってたジミーちゃんが「天然」だっと、後で気づいたそうなw

コニタンとか佐藤B作とか風見しんごが出ていた番組名はなんですか？

>>48
欽ちゃんの週刊欽曜日
清水由貴子とかも出てたね。そういえば清水善三ってどこ行ったんだろう。

>>49
たぶん俳優やってる。
数年前にドラマ出てるの見た。

>>50
サンクス。でも数年前なのね（^_^；