大槻ゲンヂの「プロレス・格闘技世紀の大凡戦！」

について語ろう！

みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！
みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！みっさっわ！

大槻ゲンヂさんのプロレス本では前に『トンパチ』というのを読んだことがあります。
大槻ゲンヂさんのこそが大東亜レボリューションです☆
ボクはカウパー氏腺液があふれていて早くカバーに行って
スリーカウントをとって ど〜んとイッてみたいんだけど…
バンザイはナシよ〜☆
ところで
鳥居竜童さん ５月９日 ３５才のお誕生日 おめでとうございます☆
唯我さん ５月９日 ２２才のお誕生日 おめでとうございます☆
唯我さんはクリスジムの出身ですよね。
そして米米クラブの大ファンですよね。
米が好きなのですか。
でも、たまには血のしたたる分厚いステーキをたらふく食べて
クリトリスを大きくしてくださいネ☆
た〜んと召し上がれぇ〜♪
あ それから 遅れましたけど
５月７日 萩本欽ちゃん お誕生日 おめでとうございます☆
バンザイはナシよはダメだヨ〜。ど〜んとヤッてみようヨ〜。

吉田は何処にでも当たり前のようにいるなw

1999年１月４日の真相が書いてあった。

風景の一部として溶け込んでいるね。

「トンパチ」面白かったよね吉田っち。
俺はレッドマンが好き。

トンパチは良かったな

佐山画伯の表紙絵が良かった☆

今、本屋さんで注文したら店員に
「『大槻ゲンヂの「プロレス・格闘技世紀の大凡戦！」』という本はありません」と言われました。
「大槻ゲンヂ」ではなく「大槻ケンヂ」なのでは？

>>9　たしかに「大槻ゲンヂ」ではなく「大槻ケンヂ」です。
　その本は、まぼろしの本ですから、実際には存在しないのです。とか

>>5
何だったの？

大嘘槻幻痔？

ボクは信じます。
大槻教授のように何でもかんでも疑う大人にだけはなりたくないから・・・

>>11

正式には「大槻チンゲ」です。

レティクル座、シスベリあたりはかなりの名盤
ジェロビアラフも聞いてるらしいぞ

なかなかおもしろい本だ

ジェロビアラフって誰？

ビアフラだったわゴメン。
デットケネディーズっていうバンドの元ボーカル
カルフォルニア市長にも立候補した事のある人

２チャンのこと、書いてあったぞ。永田を４文字熟語で表すと？
「亀亀亀亀」とか

さすがに特撮知ってる奴は少ないだろ
いて筋少止まり

三柴さんがいるのが嬉しかったり…。

小橋VS三沢戦のところ納得しました。

こんなに暴露していいの？

ﾊﾞﾃｨｰｻﾜﾃﾞｨｰ愛って減っちゃうんだよ。

新日本、ゴールデンで放送されてた頃の視聴率って毎週20％越えてたんだ。
すごすぎ。
大槻ケンジって輪島VSシンの時は、プロレス＝ガチって信じてたんだ
じゃーいつヤオってわかったの？

ma

困ったらオタに擦り寄る人って印象

>>22
「最後、レフェリーは、バーンて音をたててカウント３を入れたじゃん。その前
１０回以上、寸止めしているのはなぜ？小橋が返せなかったらどうするの？
カウント３がぺタってなるじゃん」ごもっとも私には反論する言葉がない。
「小橋のスリーパーなんだけど、これ、どこが極まってるの？極められてるはず
の三沢がタイツを引き上げているんだから」これにも反論できない。
「両者ダウンから起き上がってくるとき、小橋も三沢も相手に背中を見せている
のはなぜ？」立ち上がる体力があるなら、まず顔を対戦相手に向けて、敵の状態
を確認するだろう！
・・・とかいろいろ

まるでドリー・ファンクですよ。

昔は一人でインディー観に来ては
休憩時間に紙袋に入った週プロを取り出して
読みふけってた奴が偉くなったもんだなｗ

だってごもっともな事言ってるじゃん、三沢‐小橋戦。じゃぁ、おまえはどぅ言い返せるですかと・・・

>>29 ドリーム・ファンタジーでしょ

三沢がタイツを、引き上げるのは業とそういう動きをして
相手を、油断させるためだって本で読んだよ

油断させるんじゃなくて、効いてないよって言うのを
客にアピールするためというのが正解。

秋山だったら、
そういう演出が出来るからプロレスなんですよって言うだろうな。
しないで相手を倒すことだけ考えるやつが好きな人はアマチュアか
町の喧嘩を見たらいいって。
昔の紙プロインタビュー読むとニュアンスとしてそこら辺に近い質問にかなり答えてた。

タイツあげるのは三沢さんのオリジナルにしても、
他のはプロレスならよくある光景だろう。

>>35 要するにプロレスなんですよ。その言葉にすべてが集約されている

＞三沢がタイツを引き上げ

対戦相手に自分の実際のライフゲージを悟らせないため。言わば擬態。
テスト勉強必死にしたくせに「してない」って級友に余裕見せたり
ハッタリかます輩がいたでしょ？それと一緒のようなもんだよ。

昨日 本屋さんに行って「大槻ケンヂのプロレス・格闘技世紀の大凡戦！を注文します」
と言ったら
店の店員がパソコンで調べてくれて「大槻ケンヂのプロレス・格闘技世紀の大凡戦なんていう本はありません！
大槻ケンイチのプロセス・格闘技世紀の大凡戦！という本ならありますが」
と言ってきたので少し頭にきて
「プロセスなんて言葉、この世の中に、ないでしょ。プロレスでしょ」と言ったら、
その店員が「プロレスなんて言葉、聞いたことがありません。
プロセスなら分かりますけど…」と言って譲らなかった。

んな作り話いらんねん　性悪ゲイがボケ！

>>28を書いてる中田潤って、反論込みで納得してたはずなのになぁ。

Ｘ−１がない時点でクズ

タイツ関連で、大仁田VSハヤブサの電流爆破マッチ。
被爆したハヤブサが倒れたのはいいが、タイツが有刺鉄線にからんで
しまい、倒れ込む間際に引っ張って戻していたのには萎えた。
爆破ってあまり痛くないんだなぁと思った瞬間。

>>40 >>28は著書大槻ケンヂの「プロレス・格闘技世紀の大凡戦！」からの
　丸ごと引用だけど、何か？

なんだかんだで勝ち組だなこの人
サブカルで食っていけるだけで勝ち組っちゃあそうだけど
ポルシェキャッシュで買えるのはすごい
糸井、みうらじゅんの次ぐらいに稼いでるだろ

ムタ対ニタの話に笑った。バトル・オブ・ラストサマー（去年の戦い）。

中田潤って昔ノアの本かいてなかったけ？
なんだか読んでいて寂しくなってきた。

金子ナンペイのイラストの本がいっぱいあるなー

大槻は、もうプロレスのこと語るの止めてほしいなぁ。
興味が無くなったなら放置すればいいのに、意地汚くこんな本出すのは不快だ。

あれじゃん
かわいさあまって憎さ百倍

アントニオ猪木ｖｓ滝沢秀明　猪木、力道山の霊前でタッキーに敗れる
５０代半ばを超えたとは言え、世界最強の男を名乗ってきた猪木に、単なる
素人の芸能人がかなうわけない。本気出したらタッキーなど一ひねりである。
お相撲さんにちびっこ力士が挑戦の類になるのはわかりきったこと。
ところがである。
　猪木は、ちゃんと試合らしきものを作り上げちゃった。芸能人相手に燃える
闘魂の表情で、アイドルの顔面に張り手、応戦するタッキーの技も受ける。
さすが、猪木と言いたいが、本当にそれでいいのか？
世界の強豪、格闘技の猛者との熱戦はいったい何だったのか、本質はこの
タッキー戦と変わらないではないか。　プロレス者はうつむくしかなかった。

>>48
嫌いになったと言いつつ
こうした単なる愚痴やボヤキを本にして、それで金稼いでるわけだもんな。

こういう奴はちょっと好きになれないな。
“意地汚い奴”って感じがする。

別にいいだろ
そのくらいのことを気にしすぎるヲタ根性のほうがキモいよ。

石野卓球とずいぶん差がついちゃったね

大槻ってもうプロレス好きじゃないの？

>49
あー、それわかる。
自分、かなり初期の大槻ファンだったんだけど、
言い訳がましくなってから嫌いになった。
かなり好きだっただけに今憎さ100倍よ。
死ぬほど嫌いだもん。

>>52
ヲタ根性を「キモイ」と思うその感情って
実はもの凄い“歪”なことなんだよ。

大槻ごときにプロレスのことを何やかんや言われるのも確かに不快だけど
何が一番嫌かといったら
何でもかんでも斜に構えて物を見て、
さもそれが格好良いかのように振舞ってる大槻のあの物の考えがムカつくね。
それこそ『キモイ』よ。

それがロックなプヲタということだろう。
でも問題は日本のプロレスがど演歌だということ。

バカにしてもいいがコイツからは愛を感じない。ただ、小馬鹿にしているだけ。

>>22
選手が返せるか返せないか位、見てりゃわかるだろうに。
エメフロの時だって小橋目を開いて「まだだっ」て所を見せてたし。
アレ見たらレフェリーも「返せるだろうな」とは感じるはず。
機械じゃないんだから、そういった事を読めないと名レフェリーとは言えないね。
ま、大槻みたいなショボイ奴にはソコまで読むのは無理だろうけどｗ

つーかこんなの基本じゃん。大槻ってマジで馬鹿なんじゃねえか？

>>58
んー君の基準を基本にされてもねぇ･･･
だいたい、三沢・小橋の文章書いたの大槻じゃないし。

>58
モテないオーラが眩しいですよ

三沢・小橋の文章は煮え切らなくてイライラした。
貶してるんだかフォローしてるんだかよくわからんし。
しかし、これだけの信者だった中田も小銭で魂を売ったか．．．。
http://homepage2.nifty.com/junkt/sp/noa/days.htm

三沢対小橋の｢ﾀｲﾂ直してる｣とか｢背中見せて立ち上がってる｣とかは、
最初に指摘したのは6年くらい前のブルータスの取材で観戦したルーテーズじゃないの?

で中田潤もその特集に絡んでて予想外の酷評にショック受けて書いたの『三沢さん、なぜノアだったのか、わかりました』
だったはず　

中田潤って確か初めは、あの高田信者だったよね。本も出したりして。
かなりいれこんでいた様子だったから高田のメッキがはがれたときとか辛かっただろうな。
それからノアに行ったけど、今はどういう立場でやってるんだろうな。

それ以前に猪木信者。
スポーツの世紀の猪木編に寄稿してるし、ノアと関わってからも取材してる。

要はプオタってだけじゃん

>>55
そんなへ理屈をこねるからますますヲタ根性はキモいと思われる。
他人の考え方にアレルギーにように敏感に反応しすぎるのがキモヲタの病。

「○○ごときに」って、お前こそ何様なんだってw

ＵＦＯ

みんな色々いってるけど、最後まで一気によんじゃっただろ？
おれは面白かったよ

ダメプロレスを語るのってダメ映画を語るみたいなもんじゃない？

そもそも、大槻、と言うかアゴ新日信者はプロレスがガチだと思っていたあたりが知的障害者

えっ。ひょっとして、このスレで怒ってる人って、みんなノアヲタ？＞三沢対小橋

というか大槻が書いた文章じゃないし。＞三沢小橋

買った

>>66
それこそ大槻の方が理屈っぽい屁理屈の塊のような男だと思うが？w

>>71
オーケンに対して反射的に怒ってるのはかつてモテないオーラを見破られたゼロ厨な気がする。

それよりも、中田潤が書いた三沢VS小橋の項は何か怪しくないか？
BRUTUS誌上でテーズがこの試合にダメ出しした内容と、
この本で語られる同僚の編集者が入れたツッコミがまるきり同じってどういうことよ？
テーズは晩年BRUTUSの編集やってたとでも言うのだろうか？

大槻は巻頭で文を書いて吉田豪とトークしていて
中身は中田潤や中村カタブツなどのライターが書いている
大槻は名義貸しみたいなもの。

http://homepage2.nifty.com/junkt/pi/mail.htm

ご意見はこちらまで。＠中田潤

>>76
そうそう。勘違いするよな

今 ゲットした☆

光ケンヂのオールナイトニッポン

俺はかなりおもしろかったけどな。
??? VS ???　の文章とか、杉作との対談とか。

アンチ大槻は近親憎悪みたいなタイプが多いからな。

>>80
なつかしいな

工作員混じってるだろ
社員か、大槻周辺の人？

買わなくていいよこんな本
立ち読みで充分

海賊男の話題が入ってない！　あと、巌流島も凡戦だと思うけどな

まあおもろいんだけどぱっと見のおもしろさよりはおもしろくないって感じだな。

最近のプロレス本のなかでは、面白いほうかな？

中田潤自身はノアファンだよ
何でもかんでも全肯定じゃないだけで

>>89
それは判ってるんだけど、中田潤は以下の３つのうちどれかのパターンで
ライターとしては褒められないこと（事実の捏造）をやってるとしか思えないのだが。

1.オーケン本で同僚の言葉としてテーズの批判を流用した。
2.BRUTUSの記事で同僚の言葉をテーズの言葉として掲載した。
3.オーケン本もBRUTUSの記事も中田潤自身の感想を他人の言葉として語っている。

ノア全肯定とかは余り関係ない、ライターのあり方としてどうかって問題。

立ち読みしてきたけど大槻ケンヂのって付ける意味有るか？
対談してるくらいで殆ど他のライターのコラムなのに。
でも大槻と吉田、杉作の対談はまあまあ面白かったよ

>>91
少なくとも杉作Ｊ太郎や吉田豪の名前を前面に押し出すよりは…

なぜ新日本プロレスには、迷勝負が多いのか？
大凡戦の元凶はアントニオ猪木である！

ヒョードルｖｓノゲイラが凡戦と言い切ってくれたのは嬉しい

>>91
巻末を見たら「企画」って書いてあったよ。大槻の発案なのかも。

大槻見てるだろココ

大槻ケンヂってまだ生きてたんだ。
マジデもうとっくに死んだと思ってたよ。
(たぶん池田貴族とかあの辺の人とゴッチャになってたのかも)
しかもまだ音楽活動してたと知って２度ビックリw

大槻って全てが中途半端だよな。
ショッパイ男だよ。

筋少って意外と過小評価されてると思う
キッドがサンボマスターを大槻に勧めたっのを見たけど
みうらじゅん繋がりで聞いてるだけだろうな。

過少？そうか？それなりにギタリスト達は評価されてるじゃん。
「コミックバンドに見られがちだがバックは実力派」っていう評価は割と一般的だろ。

『大槻ケンヂのプロレス・格闘技世紀の大凡戦！』
読みました。
杉作Ｊ太郎って 天田麗文が好きなんだ。
天田麗文 ボクも大好きです☆
なぜなら 天田麗文が新人の頃…
ほかの若手の子らは自分の試合が終わったら
ジャージの上下を着てリングの周りにいたのに
天田麗文だけはジャージの上だけを着ていて
下は競泳用の水着を丸出しにしていたから。

永田に関する項目の内容が、プ板で見た事聞いた事と瓜二つなのは何故？

亀☆

とりあえず大槻を『ヘビメタさん』のゲストに呼ぶの止めてほしい。
番組が辛気臭くなってテンション下がるから。

意外と評判悪いんだね、この本。買うのやめようかなぁ。

>>104
大槻ファンだけど、よっぽどプロレス好きでもない限り買う価値無いと思うが。

最近読んだプロレス本のなかでは一番面白かったぞ。切り口がまったく違う。

>105
こんなところに来ている時点で「よっぽどプロレス好き」だと思うがw

なんで「２ちゃんねる」なのに「２ちゃんねる」で評判悪いの？
「２ちゃんねる」でみんなが書き込んだ言葉が
載ってるんだよ！
「亀亀亀亀」とか…

「永田を４文字熟語で表すと」インターネット上の某掲示板では、こんなお題が
かかげられている。いわく「中途半端」「毎回秒殺」「一撃失神」「亀守蚊攻」
「天下取損」なかには、「超美男子」「最強戦士」というのもあるが、大方は
亀か弱がキーワードだ。

最近、スレが立つほど話題になってるプロレス本はこれだけ？

プロレス本なんて、そんなに多い？

ゲイサクが２チャンネラーになったことが大凡戦につながったんだ

>>104
大槻の事はよく知らん人間だが、それなりに面白く読めたよ。
評判悪いのは大槻込みの話かなあ。

大槻ケンジは巻頭の前書きと会談だけ。あとは数人のライターで構成している。前書きの勢いが最後まで続いたら最高のプ本になれたのに、ほとんどをライターに任せてしまい既出のプ本と内容的に大差がない。
結果2chのほうが面白いと思ってしまう。

長州vs騒音ババア着声
<コラコラvs引越ぉーし>
http://j.pic.to/uddu

池内さんの文章は よかったよ。

悩んでばっかり人生を！
猫見たり、犬見たり
猫猫猫猫！犬犬犬犬！

>>70　お前、歳いくつだ？

>>113
とはいうものの、他のプ本がスキャンダル関係（しかも全部どこかで読んだようなもの）
ばっかりなのに比べて、切り口が違う分、かなり面白かった。

確かに肩の力抜けたムックだわな。
あまり取り上げられない試合ばっかだし。

☆ボクのせんずりのおかずは ふたつあります。
ひとつは 府川唯未さん。
もうひとつは… 恥ずかしいのですが…
実は オムツなのです。
オムツに出した自分のウンコの匂いを嗅ぎながらせんずりをするのが
唯一の楽しみなのです。
☆府川唯未さん ５月２２日 ２９才の誕生日 おめでとうございます☆
２９才という年齢は『恋のから騒ぎ』では 落ち目というイメージですが
まだまだやり直しのきく年齢です。
人生まだまだ これからです。
ボクはウンコをもらすのが趣味です。
当然オムツはしています。
オムツの中にウンコや大小便を漏らしているとなんともいえない快感があるのです。
ウンコやショーベンをしたまま寝ます。
翌朝そのオムツは陰干しにします。
生乾きのまま また そのまま そのオムツをはきます。
そんな赤ちゃんプレイが大好きという
４０歳前後の同志（同好の士）を求めています。
そういうわけなので…
どうぞよろしくお願い致します。

大槻ってプロレスファンって顔してるけど、
大仁田対青柳からの平成ファンなんだよな。

知ったかぶりが多すぎる

ラジャ・ライオンが 来る！！！
馬場よりもデカイ 武道の達人が来るんだぞ！！
馬場が 殺されるぞ！！
どうだ？
怖いか？
馬場が ジワジワと殺されていくのが 怖いか？
やめて欲しいか？

大槻って他人を平気で傷つける発言するくせに
いざ反論されると、すぐ傷ついただのほざくのが嫌だ
卑怯だよ

>>56
浪花節だったら町田町蔵が気に入ってくれそうなんだがなあ

ﾌﾟｦﾀって意外と頭ｶﾀいのね。

やわらかアタマじゃヲタにはならんだろう。どんなジャンルでも。

柔らかい頭の奴はその時その時の流行モノにすぐ飛びつく。
悪いこっちゃ無いが節操が無い。
俺はそんな奴等よりも、頭が固くてガンコなヲタの方が少しだけ好きだ。

映画ヲタはダメ映画に笑ってツッコムけど、
プヲタやアニヲタはしない。ダメなものには真剣に怒る。

映画版デビルマンに対する原作ファンの怒りはすさまじかったけどな

プヲタに遊び心がなかったら、もっとマジメなスレばかりになってる

ここまで誰も触れてないけどこの本って
プロレス激本に大槻ケンヂがちょっと文章書きましたって本じゃない？

激本はおもしろい文章もあったけどこの本はおもしろくなかった。
黒須田須田の文章はズレまくってるなぁ。

これで１７４０円は高すぎる。

>>131
￥1470ﾀﾞｯﾀﾖ

どっちにしても高いよ！思わず値段見ないでレジ出して驚いた。
ところで前田復帰以来、同じ内容ばっかり読まされてる気がするよ。

高いけど 内容充実☆
ネタになるゾ♪

紙のプロレスって格闘技の本だ

────────────────────────────────────
☆三田英津子さん☆　 　☆５月２８日☆　 　☆３６才の誕生日 おめでとうございます☆
────────────────────────────────────

３６歳なの！？

この吉田ゲイサクって誰よ？

海賊仮面の試合、スカパーで放送してた
録画しといて、よかったのかな・・・・・・？

極めろ！ 道！　
悟れよ！ 我！

>>139
ガスパーの試合？

523 名前：お前名無しだろ ：02/12/22 12:53 ID:???
大槻ケンジ
「でも、久しぶりにこの間、後楽園にＺＥＲＯ−ＯＮＥを見に行ったんですよ、
　橋本さんが一番最初に出てきた大会だったんだけど、その会場に立ちこめている
　”もてないオーラ”がなんか気持ち悪くて、吐きそうになっちゃって、メイン見ないで
　帰っちゃったんですけどね（笑）」

紙プロRADICAL57（２００２年１２月発売号）６１ページより

524 名前：お前名無しだろ ：02/12/22 12:55 ID:???
>>523
マジでぶっ殺してーな
お前は何なんだとｗ

541 名前：お前名無しだろ ：02/12/22 14:44 ID:RB2FBstE
大槻が０１会場に来たらボコボコにしようぜ。
芸能人もプライベートではただの人。
遠慮なく殴っても蹴ってもよし。
捕まったら、オレらの好きな０１に暴言を吐く大槻にキレたといえば、
世間は味方してくれる。

>>142
ゼロチューの是非はともかくとして、平気でこういうこと言う奴なんだよね、大槻は。

同属嫌悪で叩くときは遠慮しなくなる

ルサンチマンだなぁ。

大月は死に時を間違えたな

大槻ってFMWみて泣いてた奴だろ。笑えるね。

プロレスとＵＦＯ

>>142
その俺も会場にいたわ........。

次は真撃も取り上げるべき。

konishikiの兄は？

大槻のグミチョコパインはプオタにこそお勧め

>>151
懐かしいな、アノアロ・アティサノエだな。
今何してんだかねえ。

「あの人は今」ってのは読んでみたいかも。アティサノエとか。

>>154
いいねえ、外人版だね。紙プロでも一時往年の名外人レスラーにインタ
ビューしていたけど、そういった影に隠れた選手のもみたい。
マスクド・ハリケーンとかね。

>>155
それこそ、ラジャ・ライオンとかね。まだ生きてるのかな？

オーケンは才能に恵まれているが、
勤勉がそれをさらに高めている。
彼はノイローゼ気味だった。
その逆境が かえって彼を高めたといえる。

文章はあまり上手いとは言えないけど
ひなびた温泉地とか小旅行もののエッセイ書かせたら
結構面白い。でも小説の方は近年はダメだな

>>152
あいつらが簡単にやっちまう３０回のセックスよりも僕は
『グミ・チョコレート・パイン』を青春時代に１回読むってことの方が
僕にとっては価値があるのさ
現実なんて見るもんか
現実なんて見るもんか〜

綾波レイが好き☆
武藤裕代様 ６月２１日 ２８才のお誕生日 おめでとうございます☆
ツッパリ マック（松田久美子）様 ６月６日 ３５才のお誕生日 おめでとうございます☆
デスピナ ゴトー（旧姓 デスピナ マンタガス）様 ６月９日 ４４才のお誕生日 おめでとうございます☆
李由紀（日本名 木村由紀子）様 ６月１７日 ３２才のお誕生日 おめでとうございます☆
角掛仁（角掛留造）様 ６月１９日 ５０才のお誕生日 おめでとうございます☆
ミゼットレスラーは誇り高い。しかし角掛留造には その誇りが少なかった。
ミゼットレスラーは確かに小さい。
しかし 小さいこと＝弱い ということではない。問題はこころだ。
たいせつなのは 心が強いということだ。いかに 強い心を持つか…
折れない心を持つかというかが 今 問われている。
全日本女子プロレスには、かつてプリティー太田や角掛留造たちが在籍していた。
彼らはコミカルなプロレスラーだ。
コミカルとは言っても、それはちゃんと練習を積んで鍛えた体だからこそできるものだ。
彼らは、なりは小さくともプロレスラーである。その体で観客を笑わせることに誇りを持っている。
彼らの所属していた全日本女子プロレスは、倒産したのだ。彼らの活躍の場はなくなった。
テレビなどに登場することも多かった彼らだが、視聴者の一部の『見せ物にされてかわいそう』
という言葉によって、そこからも追われてしまっている。
家なき子ではないが『同情するなら仕事をくれ』という角掛さんの言葉は良く分かる。
彼らは自分に誇りを持っている。見せ物にされているわけじゃなく、
見せ物になってお客を楽しませているという自負がある。
それを、同情なんていう安っぽいもので否定されたくはないはずだ。
『見せ物にされてかわいそう』という言葉が、どれだけ侮辱的だか分かっているのだろうか？
同情と言えば聞こえは良いが、本当のところ居心地の悪さの表明に他ならない。
自分の目に可哀相に映るのが嫌なのだ。
現として彼らは存在しているのに、自分たちの目の前に見えなければ、それでいいのである。
それでいいのか！？ これで いいのダー！！
これでいいのか！？ これで いいのダー！！

>>159
峯田ってやたら暗い青春ネタ好きだよな
大槻はいまだにヒッキーやゴスロリ、サブカル集めて
サザンが流れるビーチをオタクでジャックしろなんて歌だし

ブックオフで、200円でゲット。
今、読んでる途中だけど、まぁまぁ面白いな。