黄金の若鷲『坂口征二』を熱く語ろう！　２

世界の荒鷲『坂口征二』について熱く語ろう！ に続いて、黄金の若鷲『坂口征二』を熱く語ろう！
坂口征二が「黄金の若鷲」と呼ばれ、若くてハンサムな好青年風イケメンレスラーだった頃を
ご存知の方、熱く語ってください！！
もちろん、「世界の荒鷲」時代の坂口、引退後の坂口についても熱く語ってください！！
では、スタート！！　

息子が男に抱かれたい男No.1になった事について

昨今の学生プロレスの延長みたいなヤツとは大違い
ガチ最強の本物のプロレスラー

おまけに若くてハンサム！　言うことなし

入門当時の武藤から見た坂口の第一印象。
「尻尾の無いゴジラ」
うまい事言うね。

当時新日の道場に生意気な練習生や道場破りみたいな連中が来ても
その場に坂口が現われて
「おっ、やっちょるな」
とか一声掛けると、その迫力に圧倒されて大概おとなしくなったらしい。

おれが見た日本人で二番目にでかい人。もちろん
一番は馬場だけど。

>>1
乙ｶﾚｰ

俺が今まで見たレスラーの中では、一番ハンサム。
しかも体がデカく、均整の取れた引き締まった肉体も見事！
まさに「黄金の若鷲」と呼ぶにふさわしいゴールデンルーキーだったよ。

ホモスレ

現役時代の坂口、会場で見たけどやっぱり群を抜いてでかかった。
でも試合はなーんか・・・。

猪木・坂口組って公式発表では五センチしか違わないはずが十センチは身長差あったな。
公式で十ニセンチしか差が無いはずの坂口・長州組に至ってはもう大人と子供w

生え抜きの若手をスターに仕立て上げたいって新日の事情もあったろうが、
まだまだ小林を坂口の性パートナーとして使って欲しかったな。
現に第一回MSGタッグリーグでは坂口・小林組で出場してるし、
長州はカーンの凱旋帰国が中止になり、星野とのミゼット韓国コンビで出てた。

このスレを我が親友ジャンボ鶴田にささげる

坂口が攻められてる時、ぐっと歯を喰いしばって耐える苦悶に満ちた表情、良かったな。
男前は苦悶の表情も絵になる。

若くてハンサム

坂口のデカさは、今でも圧倒的存在感。
タイトルマッチでチャンピオンベルトの返還や授与で坂口がリングに上がると、どのレスラー
よりも坂口が目立つ。
現役のチャンピオンが貧相に見打てしまうから恐い。
60代とはいえ、坂口は今でもそれなりに渋い男前だし、いい体してるよな。
醜い顔と肉体をさらして、意味不明のアホなパフォーマンスをして、おまけにがっぽりギャラ
ふんだくるアゴとはえらい差だな。

若くてハンサムな坂口が鮮血を滴らせながら反撃！
シンをコーナーに追い詰めて平手打ちの連打を浴びせて
いるときに、後ろから忍び寄った上田が股間に急所打ち。
苦悶と絶望の表情を浮かべながらダウンする坂口の姿には萌えた

そお？

塩かった

>>16
それ、わかる！！　最高のシチュエーションだよね。
鮮血を滴らせながら反撃する坂口もカッコよかったけど、背後から忍び寄った上田に急所打ち
をくらわせられるなんてね。
股間にヒットした瞬間、ハンサムな坂口の顔が苦悶の表情に変わり、体をくの字に曲げて
ガクッと腰から崩れ落ちる。悪の術中にはまって、血ダルマで悶絶するイケメン坂口は、
まさに昭和プロレスの華だな。

シンにコブラクローであっさり北米ﾍﾋﾞｰ獲られ、ハンセンのラリアートで
血反吐まみれ・・。

ホモ臭いスレだな

>>20
血反吐はメイビア氏からの頂き物。

メイビア氏の娘婿のロッキー・ジョンソンね

キラー・カール・クラップっていう下品なドイツ系レスラーがいたじゃないですか。
ハンサムで隆々たる筋肉の坂口が下品で腹が出たクラップにSMみたいなムチ
で打ち据えられ、黒い長靴で踏みにじられ、最後は血まみれになりながらﾌﾞﾚｰﾝ
ｸﾛｰでKOされたほとんど一方的にいたぶられただけの試合は興奮した。

グレート・アントニオにチェーンを首にかけられてリング下を引きずられていく
若くてハンサムな坂口。もちろん次週の猪木戦を盛り上げるための生贄だ。
私は、宮沢賢治先生の「グスコーブドリの伝記」の自己犠牲精神を思い出し
力の限り泣きマスタ。

テーマ曲の「燃えよ荒鷲」が割りとゆっくり始まるので、いつも小走りに
入場してくる坂口とテンポが合わず、最初のところで大抵ｽﾋﾟｰｶｰからﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄしてた。
全部聴くと結構、起伏のあるいい曲なんだがｗ

>>24
坂口はクラップによく血ダルマにされてたイメージがあるけど、そんな試合があったんだな。
その試合、すごく見てみたいよ。
きっとワールドリーグ戦を盛り上げるためかなにかの生贄だったんだろうね。
若くてハンサムな坂口が、いかにも極悪そうなクラップにムチで打ち据えられ、黒い長靴で
踏みにじられ、最後は血まみれになりながらﾌﾞﾚｰﾝｸﾛｰでKOだなんて！！
>>25
グレート・アントニオと猪木の試合は、サムライＴＶで見たことあるんだけど、その前の週に
若くてハンサムな坂口が、獣のようなグレート・アントニオにリング下を引きずり回されて
生贄にされていたとは！　しかも、そのグレート・アントニオを翌週猪木が簡単にＫＯして
しまうなんて、惨すぎる。坂口はいい人過ぎ。せっかく坂口が生贄になってるのに、サムライ
ＴＶも放送するなら坂口戦とセットで放送しろよ！俺は坂口戦しか見たくないが。

身体が硬そうなイメージだな。
レスリングは下手だし、やる気が感じられなかった。
元祖ジャンボ鶴田。

若くてハンサム

坂口が凱旋帰国した時、当時の「少年マガジン」か「少年サンデー」の巻頭
カラーページを飾っていたよ。「見よ！この肘のコブを」とパンプアップ
した惚れ惚れする逞しい肉体美を紹介していた。
少年誌でも当時はベトナム戦争で狂った兵士を「アテンボー」と呼ぶとか
紹介していたんだ。時代は流れて・・・今でも戦争やってるけどさ。

若くてハンサム を連発してるやつはそれが面白いと思っているのか？

若くてハンサムな坂口のファンだったんだよ。
ただ強いとか、デカいだけじゃなくて、イケメンは勝ってもやられても絵になるからね。

ハンサムな好青年の坂口が滝のように流血しながら歯を食いしばって
必死に耐えて反撃しても結局反則の猛攻に屈して恍惚の表情を浮か
べながら失神してしまう。この理不尽な展開と結末に興奮した。

「小林さんと一緒だったらどんな相手が来ても大丈夫ですっ！！！」
と大見得を切りながらシン・上田にリング下から持ち出したスパナや割れたビール瓶で頭を
カチ割られる、若くてハンサムな坂口。急所にストンピングを嫌というほど喰らい
白目をムイテ泡を吹く小林。こりゃ最高のショータイムですな。

一方的に痛めつけられて最後は血まみれの坂口と小林がリング上で
転がっている、という場面が毎週続いた時期があったような気がする。
起承転結が全然なくてどういう台本になっていたのかといまだに疑問。。

>>33
age

若くてハンサムな坂口あげ

>>34
思い出したよ。そういう試合、あったよね。リング下から持ち出したスパナで坂口の額を殴り続ける。
鋭利な凶器で額を切り裂くのと違って、すぐには流血しないんだけど、鈍器のようなスパナでえぐる
ように額を突きまくると、やがてパックリと額が割れてドクドクと血が流れ始め、坂口のハンサムな顔が
みるみる鮮血に染まる。
しかし、流血し始める頃には、鈍器で額をガンガン打ち続けられたために、坂口は意識朦朧で失神寸前。
視点も定まらず、半開きのうつろな目で小刻みにけいれんしながら、なおも立ち上がろうとする血ダルマ
の坂口。だが、容赦のないシン・上田は失神寸前で血ダルマの坂口の額に噛みつき、凶器突き、ストン
ピング、チョークで蹂躙し続ける。このまま坂口は殺されるんじゃないかと思うほどの衝撃だったよ。

わが在日同胞の星だな

坂口が死んだ夢見たよ、昔

>>34
>>35
そんな試合、すごく見たい！　スカパーで放送してくれ！
>>33
「ハンサムな好青年の坂口が滝のように流血しながら歯を食いしばって必死に耐えて
反撃しても結局反則の猛攻に屈して恍惚の表情を浮かべながら失神してしまう」
なんて、たまらない展開だな。プロレスの理不尽な妖しさを体現した若くてハンサムな
坂口は、やっぱり最高だな。同じ流血姿でも、坂口のは何であんなに燃えるのか？

ホモに大人気
若くてハンサムな坂口

日本的な好青年風のイケメン

>>40
おれも見た。テレビで坂口が外人のマネージャーに葉巻で
目を焼かれるのを見た夜、坂口がバーナーみたいな物で
顔面を焼かれて死ぬ夢を見た。坂口のやられっぷりがあまりに
すごかったのでトラウマになったようだ。

坂口ほどのレスラーが、会社のためとはいえ、よくあれだけやられ役に徹したよな。
特にヒールとの試合では、凶器攻撃や急所攻撃でいたぶられた挙句、血ダルマにされ、
半失神で蹂躙されたまま終わるという展開。
でも、それによりヒールの商品価値は上がり、猪木との対戦も盛り上がった。
ただ、残念なのは、そこまでして盛り上げた坂口の試合が、今となってはビデオ、DVD、
スカパーの放送とかでもあまり見られないこと。
あの頃の坂口の試合、また見てみたいよ。

>>35
猪木が小林の試合後リングにやって来て「おまえが、だらしないから・・・」
というマイクアピールをしたことがありましたね。小林はどうしていいか、
わからないという顔してレフリーにボディスラブなんかやってお茶を濁して
いました。シン・上田との試合は混沌に混沌を重ねていく展開でほんとに
台本がどうなってたのか疑問ですね。

ここはホモとマゾが集まるスレか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本人では「ビッグ　サカ」が最強................
.............故Dマードックの言葉。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>48
ハイアングルアトミックドロップ食らった

>>48
それを言ったのはダスティ・ローデスだろ。

>>46
アゴはほんとに身勝手なヤツだな。
坂口や小林が簡単にシンや上田を料理してしまったら、困るのは自分だろ。
シン、上田に命じて、レフリーともグルになって、坂口、小林を血ダルマにさせてたのは
アゴなのに。シン、上田に蹂躙されて、血の海地獄でのたうっている坂口、小林を観衆の
前でなじるとは。犬畜生にも劣るヤツだよ。

しびれるほどのいい男

>>35
猪木が仇を討つ

猪木があまり汗をかかないのに比べて
藤波とか坂口は結構大汗かく体質だったみたい

汗まみれ血まみれのハンサム坂口！　カッコイイ

>>54
ちなみに猪木があまり汗をかかないのは
糖尿病のせい。

>>24,>>27
しかし、日プロ最後のシリーズじゃカブキさんに２フォールを許してるクラップが新日じゃ
　アゴや坂口さんとタメで扱われてたのが何だか嘲える。

>>28
ジャンボさんは亡くなってる人なんだからそういう風に書くのはやめれ。っつーか、
　ジャンボさんのスレで同じこと書ける？

>>44
ジャーマネはグレート・ボリス・ラリー・マレンコ氏でしたね、晩年はあの当時の
　ことについては「あまり思い出したくないね」と語ってました。まぁ、息子たちを
　見てもわかるように「チェーンの鬼」と呼ばれるのも嫌だったみたいですしね。

坂口戦はロクに声援も無く、シーンとした館内にアトミックドロップの「ドスンッ！」という
音だけが空しく響き渡り、効くわけないのに、すぐに片エビで押さえ込む坂口。
観客からは「はえーよぉ、馬鹿ｗ」という声が聞こえた。
2度ほど観に行ったがそんな印象だな。ビッグ坂は。

>>51

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馬場と小鹿か・・・

>5
>おれが見た日本人で二番目にでかい人。もちろん
>一番は馬場だけど。

俺もそう。
高山は実際会ったことがない。
3番目は鶴田かな？

グレート草津、ロッキー羽田、キム・ドク、キラー・カーンとか
昔のレスラーは190以上の大型がゴロゴロいたな

馬場やブロディの「プロレスラーは大きくなければいけない。」って思想。
これは正しいと思う。

>>55
糖尿病とは関係ないよ

猪木の糖尿病って、いつごろから？
元気バリバリの７４年、７５年ごろに「猪木は汗をかかない」といわれてる。
でも、ルー・テーズ戦は、かなり汗をかかされてる。だから糖尿とは別だろう。

>>44>>56
グレート・マレンコの葉巻で目を焼かれたのは猪木だったが。
坂口もマレンコに焼かれたか？
ロスでの北米タッグでインフェルノスに顔を焼かれたのは坂口だった。

>>54
レスラーの汗で光る肉体は美しいな。
最近はリングに上がる前から体にオイルを塗って光らせてるヤツや、汗だか水だかわからないが、
登場するときに既に水しぶきあげながら出てくるヤツがいるが、あれはいただけない。
やっぱりリングでのファイトで流す汗だからこそ美しいのだ。
坂口の汗で光る見事な肉体は美しかったよ。より一層、筋肉の躍動感が出て、あのハンサム
な顔も流れ落ちる汗で、まさに「水も滴るいい男！」振りだった。
鮮血に染まった顔も良かったな。顔面朱に染めながら猛反撃に出る時の凛々しさも良かったし、
悪の限りを尽くされて、血ダルマで失神しそうになる顔も芸術的な美しさと妖しさを持っていた。
「汗まみれ血まみれのハンサム坂口！　カッコイイ」に同感！！

「水も滴るいい男」「汗まみれ血まみれのハンサム坂口」

猪木がマネジャーのマレンコとシングルで闘った時、わざわざ組む試合かと
マレンコなんか　ちょっと役不足だろうと思ったけど、後からマレンコは
実力者だった事がわかって試合を組んだ事を納得。

最近のレスラーは坂口のような重量感がない　やたら動き回るしね

>>67
あの時マレンコはマネジャーとして悪の限りを尽くしていたから
試合に引っ張りだして猪木が叩きのめしたシーンは溜飲が下がったがなぁ。
実力者云々は関係なく良いマッチメークだったと思うぞ。

ベルト取った時「とったぞーっ！！」って叫んでベルトを誇示してたね。
何のベルトだったっけ？？

勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった。

1972年のプロレス雑誌を見ていたら、このスレにピッタリのページを発見！！
見出しは「王道突進中のBIG･SAKA 血と汗と坂口征二」。
カラーグラビアで３ページにわたって坂口VSアサシンズＢの試合が掲載されている。
アサシンズＢに凶器で額を突き破られた血ダルマの坂口が反撃に出る写真が全部で７カット。
まさに、「汗まみれ血まみれの若き日のハンサム坂口！」メチャ、カッコイイ！！
しかも、カラーグラビア３ページに続いて、モノクログラビアが５ページ。
また、他のページには、トロントでのザ・シークとの試合で、額を切り裂かれて血ダルマの
坂口が反撃に出てチン・ロックをしている写真。しびれた。
さらに、表紙も坂口・馬場の「東京タワーズ」の写真。
この時代のビデオ、すごく見てみたい！！
この頃の試合、オンタイムで見られた人、うらやましい。

坂口は強かったが、プロレスはヘタだった。

坂口のベストバウトは「ｖｓバッファローアレン」「ｖｓランバージャック」「vsルスカ」。

猪木とは違った意味合いで、やられる姿が絵になった。
若くてハンサムな坂口征二。

若くてハンサムあげ

新しい言葉が誕生しつつある、、、


若くてハンサム

新しい言葉が誕生しつつある、、、


若くてハンサム

アンドレ戦だね。

ヒール対ベビーフェイスという昭和プロレスの典型的な演出の中で、坂口は究極のベビーフェイス
だったよ。ベビーフェイスはまず、顔がよくないとダメだ。ハンサム、男前、カッコいい、色男、
さわやか、などなど、キャラは色々あるだろうが、ブサイク、不気味な顔では話にならない。
また、顔だけでもダメだ。いくら顔がよくても、デブ、ひょろ、チビ、ブヨブヨでは資格がない。
美しい肉体も必要条件だ。観衆はヒールを憎み、ベビーフェイスを応援するが、ベビーがヒールに
簡単に勝っても燃えない。ヒールに悪の限りを尽くされ、それに耐えて反撃に出るベビーを見たい
のだ。つまり、ベビーを応援しながらも多くの観客は、ヒールに蹂躙されてもがき苦しむベビーの
姿も期待しているのだ。その、「やられ姿」が最も絵になるのが、立派な体格と見事な肉体に、
ハンサムで好青年風のマスクを兼ね備えた坂口なのだ。柔道日本一というアマチュアの頂点を極めた
実力に、あの体格とパワー。でも、プロレスという理不尽さ、いかがわしさ、不条理さが支配する
妖しい世界で、正直ファイトの坂口が悪の罠に落ちて蹂躙される。アマチュアでは考えられない
あからさまな急所攻撃や凶器攻撃、噛み付きやチョーク攻撃、乱入や集団リンチでの袋叩き。
そして、端正な坂口の顔が血に染まり、リングでのたうつ。
最後には反撃して、勧善懲悪のワンパターンで勝利する結果でしか満足できない人も多かっただろうが、
お約束の勝利で終わる猪木より、悪に蹂躙されたまま血の海地獄でのたうち回る坂口の姿に魅せられた
ファンも多かっただろう。

ハンサムで好青年風のマスクあげ

>>79
「究極のベビーフェイス」はハタチ前後のキューティー鈴木のキャッチフレーズ

同じ人が繰り返しがんばっているようですね！

坂口のアメリカでのレングネームはビック・サカだったんだ
外人は坂口のことビック・グーチと呼んでたからてっきりこっちだと思ってた。
で、なんでグーチと呼ばれてたんだ？

グーチ＝巨根

坂口は全日に行けばプロレス人生はまったく変わっていただろうな。
しかし何故か猪木に惹かれて弱小新日本に入ったために血を流し
ながらいたぶられる悦びに目覚めてしまったんだよな。全日なら
本来の意味でのヒーローになったはずだが、新日では一部のﾏﾆｱ
に支持される「夜のヒーロー」になってしまったのである。

確かに、馬場ならアゴほど坂口にやられ役、引き立て役を強いることはなかっただろうな。
馬場&坂口の「東京タワーズ」も世界に誇れるビッグチームになってただろう。
「東京タワーズ」対　ブッチャー&シークの極悪コンビとの試合も見たかったな。

坂口が全日に行ってたら
新日はテレビも得られず
のちの国際プロレスみたいな末路だっただろう
ビックサカｖｓ猪木・藤波・木戸のハンディーキャップマッチ

>>85
ﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽかもしれんが一応。
別に猪木に惹かれたわけじゃなく、馬場とは本人同士は仲良かったがカミさん同士の確執が
あり、また流石に坂口まで連れて行くとトラブルになるから馬場は連れて行くのを断念した。
残った日プロでテレ朝と気っても切れない関係になり、そのテレ朝の意向で新日との「合併」
を選ぶことになったんだよ。
実際には合併じゃなくて坂口が付き人三人を連れて行くことになったわけだが。

大城は日プロ最後の試合で桜田に半殺しにされた。

角刈りハンサム

>>84
まあ、あれだけの巨体だから、あそこもデカかったんだろうな。
若い頃の坂口が、急所打ちされて、転げ回って悶絶するシーンは最高だったよ。
若くてハンサムな坂口が攻勢に出て、相手をコーナーやロープに詰めたとき、レフリーに制止される
スキにブラッシーなどの老獪なワルに急所を思いっきりかち上げられる。
グォッ！とうめき声をあげて腰砕けになり、足をバタつかせて悶絶する坂口。
股間を押さえてレフりーに抗議する坂口だが、ブラッシーは両手を開いて知らないポーズ。
脂汗を流して悶絶する若くてハンサムな坂口をニヤニヤしながら眺めるブラッシーは、レフリーの
注意をそらすと、坂口の両足を持って大股開きにして、股間にきついストンピング。
グァッ！とうめいて、リングを転げ回って悶絶する坂口。全身からは脂汗が噴き出し、坂口の肉体美が
一層際立つ。激痛に耐える坂口の端正な顔は苦悶に満ち、体をピクつかせながら、リングをのたうち
回って、痛みを全身で表していた。

ホモ臭いレスですね

>>91
>ブラッシーは両手を開いて知らないポーズ。

そうそう、こういう「アッシは何も知りやせんぜ旦那」っていうような
白々しい態度が一層、ヒール憎し。若くてハンサムな坂口ガンバレ！
というムードを盛り上げる。そして、実は内心「もっとヤラれろ」
という、相反するアンビバレンスな思いにもかられる。かくも
若くてハンサムな坂口のやられる様は絵になったな。

シン地元トロントでシン（ベビー）のパンチを歯を食いしばって耐えるグッチ萌え〜

若くてハンサムあげ

とりあえずメインは猪木に任せてしまったので精力絶倫の
坂口は「被虐ポーズ」に磨きをかけることに余念がなかった。
どうすれば最も痛ましいシーンを作り出すことができるか、
ヒールの選手たちとも綿密に打ち合わせと稽古をしたに違いない。

「じゃ馬さん、ここでおれの急所を蹴って・・」
「ん。こうか・・・？」
「それでは弱すぎる！もっと強く・・・」
「そんじゃ・・・ほれっ」
「もっと！もっとだ・・・・・・・・・ああああッ！」

まさしく黄金の若鷲　ハンサムな坂口のベルト姿
http://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/cover/200103.jpg


そして、こちらは紛い物坂口こと、グレート草津。ちょっとだけ似てるな。
http://www.bbm-japan.com/magazine/mook/photo/0301_p.jpg

志村〜！
逆逆〜！

普通にサカグーチの略でグーチだろ

あれがTWWAのベルトかい？
勝負への執着心のなさはいい勝負だったが
ｵｰﾗというか色気は坂口が格段に上だったね

大体、インタビューで外人レスラーは真面目に

「巨根との試合はハードだったぜ」
「巨根のあの一撃は効いたよ」
「巨根を血で染めてやる」

とコメントしてたんかい

坂口の急所悶絶シーンは、ほんと絶品だったな。古くはブラッシーからシン、上田、パワーズなど。
昭和のレスラーはファウルカップなんて着けてなかったから、モロに決まった急所攻撃の痛がり方
も半端じゃなかった。坂口ほどの大男が、うめき声上げて脂汗まみれになりながらリングを転がり
回って悶絶する姿は、まさにプロレスならではの醍醐味だったよ。
その、あまりの芸術的な悶絶シーンに刺激されるのか、大抵一発では終わらずに、さらに強烈な
二発目、三発目をぶち込まれていた。若くてハンサムな坂口が股間を押さえて転げ回って悶絶する
姿は、芸術の域に達していた。打ち合わせや稽古はしてなかったと思うけど。

急所攻撃にしろ、凶器攻撃にしろ、レフりーが見て見ぬふりをするところが、いかにもプロ
レスらしいよね。シン、上田、ブッチャー、シーク、クラップなんか、必ずと言っていいほど
凶器を持ってるのに、試合前のボディチェックでは見つからない。(見つけない)
昔のビデオを見る時は、試合の経過や結果がわかってるので、試合前のレフりーのボディチェック
が余計に白々しく見える。試合前のコールで手をあげて観客に応える、若くてハンサムな坂口が
数分後には凶器攻撃で血ダルマにされるのかと思うと・・・。

血ダルマの若くてハンサムな坂口

ここ、だんだん怪しくなっとるぞ。

八百長の雄、ビッグ坂

血と汗と急所攻め・悶絶する被虐の英雄せいじ

スレの主旨が、なんか違う方向に行ってるぞ。。。

打撃喰らった時、微妙な形で固まるところに天賦の才能を感じるな。

>>103
プロレスが嫌いな人って、そういうところ（急所攻撃にしろ、凶器攻撃にしろ、レフりーが
見て見ぬふりをする）が許せないみたいだね。マジで怒ったりしてるヤツもいる。
そこがプロレスの奥深さなのにな。子供の頃は、ミスター高橋がシンの急所攻撃や凶器攻撃を
見て見ぬフリをし、坂口がいいようにいたぶられる時は「なんてレフリーなんだ！」と腹立た
しくもあったが、そのおかげで、血ダルマで悶絶する若くてハンサムな坂口を見られたんだからね。
>>109
そうだね。電気ショックが走ったような苦悶の表情を浮かべて、静止画のように固まる瞬間がある
んだよな。その時の顔がまたイイんだよ。

若くてハンサムな坂口あげ

>>110
そう言えば、主役であるレスラー以上に野次られたレフェリーだったな、高橋って。
「ゴルァ〜高橋!!」
「何年レフェリーやっとんじゃ〜!!」
「どこ見とんじゃ〜!!　このどメクラが〜!!」
この俺も、上記のような野次を飛ばしたひとり。

ヽ(`Д´)ﾉ　

バックドロップと思いきやアトミックドロップ

>>110
その頃はピーターがレスラーだった経歴を知らなかったものだから
レスラーとぶつかって大げさに受け身を取る姿に「わざとらしい奴」と思ったが

高橋のレフリングは確かに露骨だったね。ヒールの場合は観客に憎まれれば憎まれるほど商品価値が
上がるわけだから、ヒールの反則は見て見ぬ振り。気付かぬ振り。特に坂口は、外人ヒールの引き立て役
と、猪木の引き立て役を両方やらなければいけなかったから、気の毒な場面が多かったよ。
ヒールの反則に坂口が怒って反撃に出ようとすると、必ず高橋が必要以上に坂口を制止するんだよな。
坂口がそれに気をとられるスキに、凶器で一発、股間を一発という展開で、あっという間に形勢逆転。
公平に裁けば、明らかに坂口の反則勝ちという試合も、せいぜい両者リングアウトとか、ひどい場合は
坂口の負けという判定。シンとのアジアヘビー級のタイトルマッチなどがその最たるもの。
でも、上田と２人がかりで坂口を血ダルマにして袋叩き、大流血した坂口の額をコーナーの金具に打ち
まくり、噛み付き、パンチ、トーキック、チョークでいたぶった後、コブラクローで半失神フォール勝ち
をおさめるシンへの憎悪は頂点に達していたよ。それも高橋のレフリングによるところが大きい。
大好きな坂口がひどい目に合う原因を作る高橋が大嫌いだったが、一方ではハンサムな坂口が悪の罠に
落ちて鮮血に染まるスリリングな展開を期待している自分もいた。

>>110
でもね上田がＵＷＦの話になった時「プロレスはなぜ面白いかしってますか。それはね、
反則があるからですよ。反則で贔屓のレスラーがやられてお客さんはイライラする。
半是気すればお客さんも喜ぶ。それを求めてるんです。さっき、あんたが話してた
ブラッシーはそこら辺が巧かった」

君のような見方のほうがプロレスを履き違えてると思う

>>117
半是気＝反撃

>>118
ミスター高橋は見て見ぬ振りが下手糞で、マジに見てる人間には外人びいき
に見えたとおもう。
その点ジョー樋口は悪役が凶器出すタイミングでリング上の紙テープ片付け
始めたり、セコンドに何か指示出したりと見事だった。

>>117
?
>>110の感想は馬さんの意見に合致してるだろ?
上二行はあくまでプロレス否定論者の論を引用してるんだぞ。

↑

×　>>118
○　>>116

>>119マジで怒ったりしてるヤツもいる。 そこがプロレスの奥深さなのにな

「マジで怒るヤツはプロレス解ってない連中、だからプロレス嫌いなんだよ」
って意味だろ。上田はマジで怒って貰いたい。それこそ悪党冥利

いや、ヒールに怒るのと、プロレス自体を嫌いになるのは別の話じゃない？

しかし馬さんの理論で行くと、坂口はファンの鬱憤を晴らす役を果たさせてもらえず猪木に
その役を譲ってたわけだからさんざんｶﾞｲｼｭﾂだが本当に損な役どころだった。

プオタは反則見ても演出、演技、ヤラセ、うまいことやってる、反則の技量が巧い、とか評価するけど、
当の悪役たちは純粋に怒って楽しんでもらいたいと思ってるはず。マニアが知った風な口で
一般の人（プロレス嫌いな人も含め）「解っちゃいないね」と見るのはどうかとおもうが？

それと勘違いしてるようだが見方が違うのはその＞＞。電気ショックが走ったような苦悶の表情を浮かべて、
静止画のように固まる瞬間がある んだよな。その時の顔がまたイイんだよ　ってとこ
上田もシンも坂口の素敵な？（俺には多分縁のない世界だろうが）表情見せるために急所けってる訳じゃないし

素敵な表情とか、若くてハンサムっていうのはネタなんだから
もっと、みんなが食いつく話題を・・・

血ダルマで悶絶する若くてハンサムな坂口あげ

>>116
坂口は、やっぱり極悪ヒールとの試合が見応えがあったね。
「一方ではハンサムな坂口が悪の罠に落ちて鮮血に染まるスリリングな展開を期待している
自分もいた」っていうのは、わかるよ。坂口がヒールにいたぶられて血ダルマにさせられる
展開は熱くなった。でも、子供の頃はこういう試合を見てると、母親に「プロレスは残酷
だから見るな」と言われたものだ。でも、聞き流していつも見てたけどね。
あの頃は家にビデオなんてなかったから、見逃したらそれまでだったからね。

上田さんの説に従えば、坂口は反撃をしなければならなかったのだが
やられっぱなしで血まみれになって終わる、という意外性が画期的だった。
血の海でむせび泣くハンサムな坂口、その極限の受けの美学は今日まで
他の追随を許していない。

>>127
反撃は猪木の役目だから

血の海でむせび泣くハンサムな坂口あげ

坂口は猪木の引き立て役で永遠の２番目だったんだけど、単なる引き立て役には
終わらず、独自の輝きかたを自分なりに実践していたんだろう。
たとえヤラレっぱなしでも、情けないとかみっともないとか、そういう感じは
全くなかった。むしろヒールの一層の憎々しさや、ベビーの反撃のカタルシス
などに、絶妙のスパイスになっていたし、それによって試合がとても面白かった。
坂口は「ヤラレっぷり」でも、試合は魅せることができるんだぞ。という
お手本だと思う。今の新日の選手は、自分がヒーローを演じたいがために
攻撃シーンばっかり、カッコつけてて、「カッコイイやられっぷり」を
魅せるということがなっていない。
猪木イズム、長州イズム、藤波イズムとか言う連中は多いけど、
坂口イズムを継承しようと選手はいないんかな。

坂口のやられの美学は賞賛に値するよ。別に弱くてやられるわけじゃないから、見ていて魅力的
なんだな。相手の良さ・凄さを引き出すのが坂口。ヒールには徹底的にいたぶられて、血の海に
沈んで見せる。アンドレやハンセンなどの大型パワーファイターとは真正面からから肉弾相打つ
パワーファイトで相手の得意技をモロにくらってやられて見せる。相手が坂口だからこそ、
アンドレもハンセンも思いっきりジャイアントプレスやウェスタンラリアートをぶち込めたん
だろうな。坂口ファンとしては、たまには引き立て役という役割を忘れて、スカッと勝って
欲しいとも思ったが、そこが坂口の人の良さだな。あれだけの体格と肉体、そして端正な甘い
マスクだから、やられるシーンも絵になるんだよ。

ミスター高橋も、坂口を称えてたような気が。
>>116みたいな事があったからか？

若くてハンサムなのはわかったから、
もうイチイチ書くな。
面白くなさ過ぎて怒りすら覚える。

若くてハンサムな坂口あげ

男らしくてハンサムな顔立ち、どんな反則攻撃も受けきる強靭な肉体、
由緒正しい国技柔道の実績、これらが備わっていたからこそ、鮮血に
まみれて身悶えする被虐の名勝負が可能となったのだから坂口ｲｽﾞﾑ
の継承は無理、坂口一代限りだな。
血と汗の海で悶絶して失神する坂口のDVDが出たら買いたいと思うが
出そうもないね

>>135
是非、そんなＤＶＤ、ビデオを出して欲しいものだね。
坂口のＤＶＤ全集が出たら、迷わず買うよ。
家にビデオがなかった70年代の試合をまた見てみたい。
特に、ブラッシー、シーク、シン、上田、クラップなんかの極悪ヒールとの試合が見たい。

小川が継承できたかもしれなかったのに。
育て方を間違ったな。

子供の頃、テレビで坂口とジョン・トロスというレスラーの試合を見た。
トロスは坂口の額を鉄柱に打ちつけて叩き割り、流血。
ここまでなら、よくあるパターンだが、その後が凄かった。
流血した坂口の額をなおも狂ったように鉄柱にうちまくる。それもゴンゴンとモロにぶち当てるのだ。
血ダルマの坂口は失神寸前になっているのに、なおも鉄柱に打ちまくるトロス。
子供の俺は、坂口が死んでしまうんじゃないかと思って、泣きそうになった。
トロスと坂口の試合は、その後見た記憶がないんだが、あの試合では何故あんなに血ダルマの坂口を
鉄柱に打ち続けたのだろうか？　何か遺恨でもあったのか？　トロスってヒールだったの？

>>138
UN絡みのヤツ当たり
馬場なんか３分、坂口なら片手で３分
ttp://rs373.cool.ne.jp/dragon/dainennpyou/1953.html

↑猪木のね

若くてハンサムな坂口あげ

>>139
>>140
猪木のせいで、若くてハンサムな坂口が血ダルマにされた挙句、なおも鉄柱に打ちまくられて
半失神のなぶりものにされたんだ。腹立つ話だな。でも、その試合、見てみたい！

亀だが>>97-98ﾜﾛﾀ
ナイスなボケ＆ツッコミ

トロスは猪木がUN獲られた相手だが、すこし複雑な事情がある。
70年代前半のロスマットでトップを張っていたのがトロス。
しかしかつてのWWA時代と比べ、ロスは日プロにとってレスラー供給の窓口では
あっても、そこを主戦場にしているレスラーはどうにも小粒になっていた。
日プロでもUN王座のリターンマッチのためにトロスを呼ばなかった。
しかし新日になると、ロスは貴重な提携先。
トロスも一躍貴重な大物外人扱いを受け、件の坂口戦の後にはリベンジ戦で猪木
すら破ってる(次の来日の決着戦では猪木に破れ負け越してしまうが)
従っていつもの「猪木のための噛ませ犬」とは少し趣が違う。

そういえば、坂口がUNをとったキング・クローって直後に来日してリターンマッチでも
坂口の圧勝だったけど、その後は日本に来ましたか？

来てない筈。
クローはキニスキーの弟子で、そのプッシュがあったんでリターンマッチという名目で
来日できたと聞いた。
トロスはロスで売れっ子なので、わざわざスケジュールあけてもらってまで日本に呼ぶ
メリットがなかった。
本人はギャラのいい日本遠征を望んでたかもしれんが(新日には二つ返事で来てるし)

トロスのどこが「マニアック」だったのか、よくわからん

有名大学を出て、一流企業に入り、柔道日本一という栄冠を勝ち取った坂口ほどの男が、
人前で悪役レスラーに凶器で突かれ、鉄柱や椅子で額を叩き割られ、血ダルマにされ、
噛みつかれ、首を絞められ、急所を打たれて悶絶する。こんな厳しい道を選んだのは
何故なのかな。
そのおかげで、若くてハンサムな坂口の汗まみれ、血まみれの雄姿を見ることができた
わけだが。

>>139
貶しているようで、馬場＞坂口とは言ってるんだな。

>>148
そう。そのような輝かしい経歴がありハンサムな坂口が美しいガウンを
着て威風堂々と入場して、試合開始するや変な外人や金髪の悪役に
徹底的にいたぶられ血の海で失神してしまう。その展開に興奮した。
小川は不細工だし、いいカッコしたがるからダメだね。ハンサムな坂口
はカッコつける必要がなかったんだよな。

いま>>150がいいこと言った

ハンサムはカッコつける必要ないんだよね
北尾とか小川とか永田とかに読ませたい金言だ

坂口の入場シーンはかっこよかったね。日本プロレス時代はショートガウンの時もあったけど、
色んな種類のロングガウンで颯爽と登場。昔のビデオを改めて見ても、しびれるほどの男前だな。
猪木のいきがったような、わざいらしい仕草は鼻についたが、坂口の控え目で実直そうな登場の
仕方は好感が持てた。でも、この数分後、いや、ひどい時は数秒後には、坂口のハンサムな顔が
鮮血に染まり、血の海地獄で蹂躙されてしまうのかと思うと、複雑な心境だな。
結果がわかってても、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながら今でもビデオを見てしまう。
それだけハンサムな坂口の闘う姿は美しかったってことだな。
血ダルマ姿も、坂口ほど絵になるレスラーはいなかった。

入場曲の和太鼓が勇壮に響く「燃えよ荒鷲」がよく似合っていた。
おれも勝負の時はこれを口ずさみながら歩くんだけど。
最近のマーチ風の軽快なのはダメだな。安田には似合ってるけど

>>153
>>おれも勝負の時はこれを口ずさみながら歩くんだけど
何の勝負の時なのかと

人生の勝負、だよ。いろいろあるだろ？
そうすると荒鷲がおれに乗り移って勇気が出るのだ。

新日の第１回ワールドリーグ戦の三つ巴優勝決定戦の時の、白っぽいガウン姿の坂口はメチャ
かっこいいよ。クラップに対戦相手として指名され、うなずく坂口の表情は、凛々しくもあり、
精悍でもあり、少年っぽいかわいらしさも漂う好青年風のハンサムだった。
でも、この後も坂口はクラップに血ダルマにされるんだよね。クラップ戦でも流血に追い込まれる
が、その後の猪木戦の時、乱入したクラップに鉄柱で額を叩き割られ、ものすごい大流血。
失神しそうになりながらも涙を浮かべて戦おうとする坂口の血ダルマ姿には熱くなった。

>>156
確かにあの時は、坂口がかわいそうというか、むご過ぎる展開だったよね。
初戦でクラップに勝って、迎えた猪木戦。試合内容では圧倒的に坂口優勢だったのに、猪木に
４の字を掛けられ、ロープにもつれこむ。当然ここでロープブレイクのはずが、乱入したクラップ
が狂ったように坂口の額を鉄柱に打ちまくって、坂口は大流血の血ダルマ。
さらにクラップにブレインクローで額を締め上げられて、血ダルマ失神状態の坂口はドクター
ストップでＴＫＯ負けと判定。試合相手の猪木に流血させられて試合続行不能になったのなら
ＴＫＯ負けもわかるけど、クラップの乱入で試合続行不能になったのだから、あれは無効試合に
するべきだよな。まあ、レフりーがミスター高橋だったからな。

>>157
でも、最終日の優勝決定巴戦なんだから、結局いっしょでしょ。
無効試合でも、以後は棄権あつかいになるから。

でも気の毒だったのは確かだ。次の年の第２回も気の毒だったね。

ワォーワォーとわめくバーナードがイケメン坂口を鈍器で流血にして痛めつける。
猪木が救援に来てバーナードに鉄拳制裁！！
クラップも乱入して無効試合。猪木に襲いかかるシン・マレンコ・マルコフが……

坂口はシンのサーベル、クラップのムチ、マレンコの葉巻で……

>>157
今から思うと、あれは猪木が仕組んだクラップの乱入だったな。
４の字がロープにもつれこんだ時点で、単なるロープブレイクなのに、高橋はブレイクをさせず、
猪木も４の字を解かない。ビデオを見てるとクラップが乱入するのを待っているとしか見えない。
一応２人を襲っているが、猪木は全く無傷。一方の坂口は大流血で結局TKO負け。
若くてハンサムな坂口の顔を幾筋もの鮮血が流れ落ちて、血ダルマになって半失神状態になるシーン
は何度見ても燃えるな。失神しそうになりながら、リングに戻って戦おうとする血ダルマの坂口は
昭和プロレス史の至宝。

ID:8xWfL4Y1

精悍でもあり、少年っぽいかわいらしさも漂う好青年風のハンサムあげ

昔、家族旅行した先が、たまたま新日本の巡業先のホテルといっしょで、大浴場で
坂口の陰茎を目撃した。仮性包茎だった。年代的に憲二が生まれていたときだから
包茎でも大丈夫と、妙に納得した。

>>163
坂口と一緒の大浴場に入れるとはうらやましい！！
で、仮性包茎はわかったけど、大きさはどうだったの？
あれだけの巨体だから、やっぱりあそこも相当デカいのか？

若い頃の坂口は、よく悪役に急所攻撃受けてたよな。
股間を打たれて悶絶する若くてハンサムな坂口は、絶品だった。
憲二が生まれた頃って、シンや上田に股間を打ちまくられてた頃じゃないかな？

ハンサム股間打ちまくられあげ

しょっちゅう打たれると、やっぱりデカくなるのかな。
若い頃の坂口のブロマイド持ってるけど、ハンサムなのはもちろん、股間のモッコリも
セクシーだよ。

でっかい外人と対戦しても見劣りしない､ﾃﾞｶｲがたいでﾊﾝｻﾑﾌｪｲｽ

でかくて外人に見劣りしなかったけど、タイガー戸口のもっこりは
なんかいやだったな

タイガー戸口は若くてハンサムではなかったからな。

>>170

まったくもって同感だ。

坂口は単にデカくてハンサムなだけではなく、肉体も均整が取れて見事だったからな。
汗で光る筋肉の躍動感がたまらなかった。

モッコリもハンサムあげ

たくましくハンサムで男らしい坂口になんであんなヘタレな息子ができたかね？
急所打ち食らいすぎたからかな？

ここは完全なオカマ集団だ。

ｲﾔﾝ、そんなこと言っちゃ。
「セーさん」のファン倶楽部よ

日本人で２メートル級のレスラーって、巨人症的なアンバランスさがある。
馬場もそうだし、猪木のあの変形したアゴも。
ところが、坂口は全くそんなところがなく、均整の取れた引き締まったきれいな肉体。
筋肉の付き方もナチュラルで、美しい。長くてたくましい足に、胸や肩の隆起した筋肉。
そして、何より端正な甘いマスク。清潔感のある好青年風のハンサムフェイス。
まさに、奇跡のレスラーだったよ。

>>177
角刈りが抜けてる

清潔感のある好青年風のハンサムフェイスあげ

奇跡の股間打ちまくられ血だるま蹂躙もっこり角刈りハンサムあげ

坂口は男前で、どんなシチュエーションでもかっこよかったけど、やっぱり攻められてる時の表情や
リアクションが最高だったな。血まみれ、汗まみれで、悪党の凶器攻撃や急所攻撃に悶絶する姿は
もちろん、４の字固めを決められて、リングでのたうち回りながら汗まみれで苦痛に耐える坂口は
絶品だった。新日の第１回ワールドリーグ戦での猪木戦、ＭＳＧ？決勝リーグでの猪木戦、北米タッグ
や北米ヘビーでのパワーズ戦、北米ヘビーでのパターソン戦などなど。
当時はロープに手がかかっただけではロープブレイクが認められなかったらしく、必死にもがき苦しみ
ながらロープに手を伸ばした坂口の手を、非情にもミスター高橋が蹴り上げてロープから手を離させて
いた。汗まみれになりながら、全身で痛みを表現してもだえ苦しむ若くてハンサムな坂口が、必死に
ロープに手をかける度に坂口を蹴りまくり、時にはリング中央に押し戻す鬼のような高橋。
レフリーと対戦相手の２人がかりで、坂口のもがき苦しむハンサムな苦痛の顔を楽しんでいるかのような、
まるで拷問ショーみたいなシーンだったよ。坂口がかわいそうだったけど、あの表情は好きだった。

ピーターと悪党２人がかり校門にも拷問あげ

全身で痛みを表現してもだえ苦しむ若くてハンサムな坂口

昔のロープブレイクのルールってどうなってたのかな？
手でロープをつかんだだけではロープブレイクが認められなかったっていうのはビデオを見てても
解説なんかでそう言ってるのでわかるんだけど、ロープエスケープを図ってロープをつかむのも
反則だったの？　高橋は坂口が４の字から逃れようと必死でロープをつかむと、必ず坂口の手を
蹴るんだよな。新日の第１回ワールドリーグ戦の猪木戦でも、高橋は10回以上坂口を蹴ってるし。
途中、明らかにヒジから下までロープから出てるし、一度は坂口の頭がエプロンに出てるのに、
高橋はブレイクを認めないばかりか、坂口を蹴って、リング内に押し戻してるんだよね。
あれでは坂口、かわいそう過ぎじゃない？

>ロープエスケープを図ってロープをつかむのも
>反則だったの？

そのとおり

>>185
ロープをつかむのが反則だったとしても、何も坂口をあんなに蹴りまくらなくてもな。
例えばシンが反則したからといって、高橋はすぐにシンを蹴るのかって話しだよな。
シンが反則しても、反則カウントはいつも４で止めて、結局いつまでも反則やり続けるのを許すくせに。
というか、凶器攻撃や急所攻撃も基本的には見て見ぬ振りをしてやりたい放題なのに。
やっぱりあれは、若くてハンサムな坂口が、汗まみれで全身で痛みを表現してもだえ苦しむ姿を少しでも
長く見たかったからなのだろうか？

>>186
いやいや
その台本を書いてるのが坂口だから。
プロの鑑だよ。
やられ役を嫌がる元トップの老害レスラーは見習って欲しい

高橋はブレイクしないシンの髪の毛を後ろから掴んで引っ張ることで
勇気を示したものだが。

当時の坂口はハンサムで本当は猪木より強い自分がいたぶられ、踏みにじられ
血まみれで失神する姿に酔っていたはずだ。その証拠にシン、上田が去った後、
坂口はプロレスに対する情熱を失ってしまったではないか。
坂口派の番頭・高橋にもよくよく言って聞かせていたに違いない。「・・・いいか、高橋
ここはもっとブレイクを遅らせて・・・・おれのかわいそうな姿をもっと見せるように・・。

1985年新春黄金シリーズ
1月18日　八代市総合体育館
○バンディ（6分57秒　体固め）坂口●

1月25日　徳山市体育館
△藤波（5分37秒　両者リングアウト）バンディ

2月4日　岡崎市体育館
○バンディ（5分31秒　体固め）坂口●

1985年　バーニング･スピリット･イン･サマー
7月19日　札幌中島体育センター
バンディ、○ブロディ（10分15秒体固め）坂口●、猪木

7月26日　弘前市体育館
藤波、○猪木（13分14秒　体固め）バンディ●、ブロディ

1985年　IWGP･タッグリーグ戦
12月10日　愛知県体育館
□ブロディ（5分40秒　フェンスアウト勝ち）藤波■

12月11日　福生市民体育館
○ブロディ（4分14秒　リングアウト勝ち）坂口●

御小が抜けても自ら損な役回りをする・・・

>>188
そうなのか？
でも、坂口はシンとの対戦、嫌じゃなかったみたいだね。
新日の何十周年かの時に、小林とタッグを組んで、エキシビションマッチをやったが、
その相手がシン・上田組だった。これは、坂口の希望で組まれた。
その次の何周年かでも、坂口が試合をするという話があったが、その時も相手はシンを
希望していた。この試合は、猪木の横槍で実現しなかったけど。
あれだけ凶器、急所、コブラクローでいたぶられ、血ダルマで半失神にされ蹂躙されたら
引退してまでシンとはやりたくないだろうと思うんだけど、坂口はなぜかシンとやりたがっていた。
馬場の追悼興行で坂口が試合をするって計画もあったみたいだけど、体調が悪くてトークに
変更になったようだ。坂口とシンの試合、今年やってくれないかな。
残念ながら坂口はもう若くはないが、シンに血ダルマにされる荒鷲は絵になると思うよ。

>>189-191
坂口はほんとに「いい人」だったよね。
外人のトップ級のレスラーや猪木、そして会社が売り出そうとしてしている若手の引き立て役
に徹してた。古館が「キングコング・バンディが、難なく坂口を下しました！」なんてまくし
立てているのは、坂口ファンとしては悲しくもあったが。
でも、引き立て役でも坂口がテレビに登場するのは嬉しかったけどね。

坂口は究極のマゾだからね。
嫁に自宅の柱に全裸で縛り付けさせ、ビールビンで性器をしこたま殴打させて、
腫れ勃った陰茎に立ちマンで強引な性行為を強要され授かったのが憲二。

>>192
坂口の「受けの美学」を極限まで追求したのがシンとの試合だったからな。
控え室では「おれをもっと激しく痛ぶれ」とシンに指導したかもしれない。

＞何周年かでも、坂口が試合をするという話があったが
坂口は最後に本当の実力を見せようとしたのではないだろうか。
それを恐れて猪木が阻止したのではないか、と何の根拠もなく想像してみる。。

>>195
シンじゃなくてクラップ、バーナード、大木、上田に指導したかもしれない。
シンは猪木を倒したいので邪魔な坂口を抹消したいから。

猪木とシンのｼﾝｸﾞﾙﾏｯﾁで、シンが猪木をｱﾄﾐｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟの体勢に持ち上げて
股間をトップロープに打ち付ける攻撃を2連発。2回目はそのまま猪木の股間を
トップロープに押し付けたまま揺さぶるという暴挙に出た。ロープをまたいだ状態
のまま血まみれで苦悶する猪木。信じられない非常識で情けない光景が全国の
お茶の間に流れた。
その時赤い新日のジャージを着た坂口が乱入。ものすごく強くて一方的にシンを
蹴散らしてしまった。坂口強いじゃん、いつもこんなふうに戦えばいいのに、と思った

そういや、猪木ってバーナードのこと、すごく怖がってたな。椅子なんか
持ち出してくると血相かえて逃げてたもんな。その逃げ足の速いこと。
リングインした時から汗かいて吼えまくるバーナードに己の全てを生贄と
して捧げることが出来たのは敬虔なマゾ信者坂口だけ。

>>197
これが、猪木ではなく、坂口だったらよかったのに。
トップロープに股間を打ちつけられ、ロープをまたいだ状態のまま血まみれで苦悶する坂口を
見てみたい。きっと芸術的ないい表情だろう。

ホモ臭いレスですね

坂口とブッチャーって、ブッチャーを新日が引き抜いてから初めて対戦したのかと思っていたら、
日本プロレス時代に何度も対戦してるんだね。
昔のプロレス雑誌を読んでいたら、２０代の若き坂口がブッチャーに血ダルマにされた試合経過
が記載されていた。残念ながら写真は載っていなかったけど。
新日時代の坂口ＶＳブッチャーの血の抗争は見応えがあったが、日プロ時代の試合も見てみたい
ものだ。２０代の若きエース坂口がブッチャーの悪逆非道な攻撃で血ダルマにされるシーンは
いいだろうな。

もうついていけんわ。実際坂口は相手に技をかけた時（ネックハンギング等）もニヤニヤ
していたからな。そういう意味でもどこかズレていたよ。

>>201
72年のワールド大リーグ戦だね。同年にはシークにも血だるまに・・・
ブラッシーとは、新日で１回あっただけかな。69年にも対戦してるかな？

>>199
坂口は重すぎるからなあ。シンでは持ち上げられない。
トップロープに股間を強打して苦悶するのは猪木のお気に入りの
攻撃だったね。猪木VS坂口でもハイアングルの股間打ちで悶絶死
したのは印象深い。

>>203
坂口とシークの大流血戦は凄かったね。
あっという間に坂口の額を切り裂いたシークは、坂口の額にボールペンをグサグサ突き刺す。
大流血した額に噛みつき、爪を突き立てて傷口をえぐる。
血ダルマで苦悶する２０代の若きハンサムボーイの坂口。あの試合のビデオはないのかな？

俺はタイガーマスクでプロレスみるようになったんだけど
その頃の坂口ってはっきりいってでかいだけの見せ掛けレスラー
というイメージしか持たなかった。
例えば外人相手にチョップ、平手打ち、ジャンピングニーで攻勢を
かけていってもかきむしり攻撃一回でダウンとか。
受けに回るとやられっぱなしになるし。
全盛期過ぎてたのかな。
ブッチャ−との一騎打ちは印象に残ってるね。ブッチャ−
がいじめっ子のように坂口をいたぶってた。
歯がゆかったのはせっかくブッチャ−をらくらく肩の上まで
持ち上げてることができるのにそこからバックドロップにかずに
アトミックドロップにいってしまうんだよな。
バックドロップに行けばあまり投げられたことの無いブッチャ−
に対してはフィニッシュホールドになるはずなのになぜか地味な
しかも大技とはいえないアトミックドロップなんだよな。

アトミック・ドロｯプが地味？
フィニッシュにならない？

あやまれ！
ボブ・バックランドにあやまれ！

>>204
シンは馬場を肩にかついだことがあったよ。その時でも１３０キロは
あったと思う。シンはけっこう怪力だよ。

>>206
坂口はバックドロップを封印していたのだと思う。
坂口が使ったら猪木のバックドロップが霞んでしまうから。
>>208
馬場は重心が異常に高いから意外と担ぎやすいのでは…。

坂口は現役時代の後半は、猪木や外人レスラー、会社が売り出し中の若手レスラーの引き立て役に
徹していたから、その頃からプロレスを見出した人にとっては、大きいくせにあっけなくやられて
しまうレスラーくらいにしか写ってなかったんだろうね。
坂口が受けが弱いなんてことはないよ。逆に、坂口ほど受けが強いレスラーはいなかったよ。
だから、ハンセンやアンドレといった超大型パワーファイターも、坂口には思いっきり自分の得意技
をぶち込めたんだよ。それで、大型の坂口がマットに沈むのを見て、観客はその外人レスラーの度迫力
を実感し、猪木との対戦価値を盛り上げるというパターンが多かった。
あれを藤波なんかが受けていたら、一発で病院送りだよ。

>>208
へえ、そんなことがあったんだ。
馬場にしてはめずらしくシンの顔を立てたのだな。
>>209
坂口がバックドロップやったら無敵のチャンピオンになって
しまうからねえ・・

柔道系の技出すだけで
会場がものすごく盛り上がったね

怪人「ザ・コンビクト」を締め落としたｽﾘｰﾊﾟｰﾎｰﾙﾄﾞ

坂口はどんな技でも真正面から受け止めてくれたから、外人レスラーもありがたかっただろうね。
ヒールも強くてハンサムな坂口に悪の限りをつくしていたぶり、血の海地獄に沈めるのは、ヒール
冥利に尽きるというものだ。

58 ：お前名無しだろ ：05/03/19 07:24:28 ID:lNJm0kN2
>>51
>>57
坂口ＣＥＯ ６月の株主総会待たずに退社!?
「トップ屋--近々、新日プロから大物の離脱者が出そうだよ
テスク--エッ!?　上井氏＆前田による引き抜きか？」
http://www.nifty.com/WeeklyFight/

73 ：お前名無しだろ ：05/03/19 12:21:48 ID:Zm5gB6hT
170 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：05/03/19(土) 11:33:31 ID:6PAHDjQQ
＞＞１６０
ワープロ今年の秋か来年の春で終わる見込みで進めさせていただいてるんだって。

180 名前：お前名無しだろ[] 投稿日：05/03/19(土) 11:55:19 ID:6PAHDjQQ
テレ朝のＡＰが言ってたんやって。ｽﾎﾟﾝｻｰが見きりつけたらしいよ。
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1111154588/l50

坂口は前田と決着をつけるつもりかな。
前回のシングルマッチは圧倒的優勢にもかかわらず
不可解な反則負けだったからな。前田の商品価値を
下げないため飲まざるを得なかったんだろうな。

坂口は現役時代、何リットルの血を流したのかな？
シーク、クラップ、シン、上田､ブッチャー。
名代の悪役レスラーに、悪逆非道な反則攻撃の限りを受けて、血の海でのたうつハンサムな
坂口は最高だったよ。

マスクド・スーパースターやニコライ・ボルコフとの大型パワー対決も
スケールが大きくて良かった。

坂口は現役時代、何回急所を打たれたのかな？
さすがに後年は急所攻撃はほとんどなかったけど、正直そうな若くてハンサムな坂口が
悪党レスラーに股間を打たれて、脂汗流して転げ回って悶絶するシーンはよかったな。
残念なのはその頃はまだ一般家庭にはビデオがなかったので、録画できなかったことだ。

坂口の流血シーンと急所悶絶シーンを網羅したＤＶＤ全集が出たら、絶対買うのにな。

全集って‥‥

222だろ。こんなときは、即効で何か書き込もまなくっちゃね！
でないと、222だけしか書き込まないウザいバカタレが出てきて
スレをつまんなくしてしまうんだよ。

去年、猪木のＤＶＤ全集が出たんだろ。日本プロレス時代の映像も入ってるらしい。
まったく、アゴは次から次へとビデオやＤＶＤや本を出しやがって！
俺は坂口の試合が見たいんだよ！　映像が残ってる坂口の試合を全部収録したＤＶＤ全集、
是非出してくれ！　流血シーンと急所悶絶シーンを網羅したＤＶＤが出たら、どんなに
高くても絶対買うぞ！！

猪木と坂口だったら需要は圧倒的に猪木だからな

>>224
まあ、あれだけ会社を挙げて猪木神話を創っちゃったからね。
それに最も貢献したのが、他ならぬ坂口だったわけだが。
でも、猪木の引き立て役として、やられ役に徹した坂口、好きだった。
坂口のやられっぷりは最高だったよ。
クラップもシンも上田もブッチャーも、坂口を相手に悪逆非道ぶりを発揮する時はイキイキしてたもんな。
大型ファイターで、しかも男前の坂口を反則攻撃でいたぶって、血の海地獄に沈めると絵になるんだよな。

不器用な坂口がバックドロップやったらケガ人
続出だったろうな。本人もそれがわかってて
あえてアトミックで止めてたんだと思うですたい。

最近、イケメンと言われるレスラーはたくさんいるが、ほとんどがジュニアクラスなんだよね。
ヘビー級は、デブ、ブサイク、イモばっかりだ。
その点、坂口は日本人離れした立派な体格ときれいな肉体を持ち、なおかつイケメンだった。
プロレスラーはやっぱりイケメンでなおかつ肉体がきれいじゃないと応援のし甲斐がないよ。

応援のし甲斐がない

血の海地獄

坂口はフェアプレースポーツの柔道で日本一になり、頂点を極めてからプロレス入りしたので、
根っからのプロレスラーで、プロレスらしいいかがわしさに染まりきっていた猪木と比べると、
いかにも正直そうないい人って感じだったな。
その坂口が、真っ直ぐなパワーファイトで、あと一歩のところまで追い詰めながら、一瞬の急所
攻撃や凶器攻撃で反撃され、場外に叩き出されて鉄柱で額を叩き割られる、乱入により２人がかりで
袋叩きにされ、ゴングが鳴った後も地の海で蹂躙される。
こういう展開はいかにもプロレスらしい、妖しい魅力だったな。

地の海で蹂躙あげ

もはやこのスレ賛美絶賛のみになっちまったな・・・・
前スレみたいに批判評もあったほうがおもしろいんだが
そんな空気じゃないよなー

ホモスレでしょ、たんなる

シン・上田に椅子で小突かれる時の坂口の引き攣る顔は良い味だしてました。
プロレスはある程度大きくないと見栄えがしないっすよね。
馬場正平氏のヤラレ顔もよかった。シン・上田VS馬場・坂口、見たかったナ。

シンのイスでの攻撃は、当時としては衝撃的だった。
座席の部分で頭や体に打ちつけるというのが典型的なイス攻撃だったが、シンはパイプの部分で
相手の喉元をえぐるように打ちすえる。時にはアゴにもろにヒットすることもあった。
流血した額をパイプの部分でなぐったりもしてた。
その一番の標的が、坂口だったな。坂口の喉元に思いっきりパイプの部分でえぐるように打ちつけた
時は、凄い迫力だった。また、やられた時の坂口の表情が最高なんだよな。
何てひどいことをするんだ！と思いながらも、やられる坂口を見たいと思う気持ちもあった。

>>232
前スレで論破されたからだよ、批判派

小学校時代に友達の間で人気がなかった、とか
そんな話ばっかりだっただろ

そんなことと坂口のすごさは全く関係ない

坂口は、この世の無常観をプロレスというアザーワールドの中で
表現しようとしていたんだと思う。

自分だけが目立てばいい、常に自分がトップで輝いていないと気が済まない、人が輝けば足を引っ張って
やろうというアゴのような連中の多い中で、坂口は相手を輝かせることのできる稀有なレスラーだった。
それは坂口がレスラーであると同時に、経営者でもあったからだろう。
試合では、相手の得意技・必殺技を真正面から受け、その商品価値を高めた。
特にシンなどのヒール相手には、自ら凶悪残忍な罠にはまって血ダルマで蹂躙され、ヒールへの憎悪と
商品価値を高めることに貢献した。
それは、自分のためでもあったかも知れないが、それ以前に会社のため、新日本プロレス所属のレスラー、
社員のためだった。だから、レスラー、社員はもちろん、銀行や取引先からも坂口は信頼されていた。

なんかｶﾞﾁみたいな話しだね（笑）

血ダルマで蹂躙あげ

キラー・カーンが維新軍へ寝返った時も、生贄にされたのが坂口だった。
カーン&坂口VS長州&マサ斎藤とのタッグ戦。
カーンは坂口の元付き人で、坂口と共に新日本に合流した、言わば師弟関係。
ところが、このタッグ戦でカーンは坂口を裏切り、途中から坂口とのタッチを拒否。
孤立無援の坂口は、長州と斎藤に２人がかりで袋叩きにされ、遂に坂口の反則勝ち。
しかし、坂口の悲劇はこれだけではなかった。
ゴングが鳴り続ける中、長州と斎藤はなおも坂口を袋叩きにしていたぶり続ける。
カーンはコーナーで知らぬ素振り。これだけでも、相当な屈辱ではあるが、この後、恐るべき
蹂躙が繰り広げられる。スルスルっとコーナーポストに登るカーン。
坂口を２人がかりでいたぶり続けていた斎藤がこれを見て、坂口をカーンが登ったコーナー
の下に持って行き、両足を押さえてリング上にセット。
身動きできない坂口目掛けて、カーンはコーナー最上段から大きくジャンプしてアルバトロス！
カーンのあの巨体がコーナーから大きくジャンプして、その膝が坂口のみぞおちに突き刺さる。
そして、３人がかりでの更なる蹂躙が繰り広げられる。・・・続く。

生贄蹂躙渡哲也カット血だるまあげ

>>236
すごさってなに？あえて負け役買ってたってとこ？
レスラーとしての評価で論破されてたようなスレ無かったけど

>>243
テレビ放映獲得

>>241
当時はわりとこういう展開が普通になってて慣れてしまった
のか記憶にないが、改めて読んでみるとものすごく悲惨だね。
ここまで酷いことができたのは坂口と小沢の信頼関係がそれ
だけ強かったということだろうね。苦惱する小沢を説得したのは
坂口だったのかもしれない。
長州、斎藤、カーンという強豪三人の理不尽な痛ぶりを一人で
すべて受け切ってしまう無限の体力。それが坂口のすごさだ。
なぶり殺しにされて、いつものように巨大な肉の塊になってしまった
汗まみれの坂口を控え室に運ぶ若手たちは大変そうだったな。

>>241　「続き」
坂口に、コーナー最上段から大きくジャンプしてのアルバトロスをぶち込んだカーンは、なおも狂ったように
坂口の頭を思いっきり蹴りつける。頭を蹴られ、踏みにじられるというのはそれだけでも相当な屈辱だが、
カーンの蹂躙は止まらない。坂口の頭を、さらに蹴る！蹴る！蹴る！・・・。蹴りまくる！
その間、斎藤はトップロープを外しにかかる。長州もカーンと一緒に坂口を蹂躙しながら、これを止めに
入る若手レスラーをラリアートなどで蹴散らし、場外に叩き出す。
遂にトップロープを外した斎藤は、これを坂口の首に巻きつけ、思いっきり締め上げる。
カーンのみぞおちへのアルバトロスに続いて、頭部への激しい連続ストンピングでグロッギーになっている
坂口は、斎藤のトップロープでの絞首刑に、断末魔の表情を浮かべて失神寸前。テレビで見ていた俺は、
坂口がこのまま絞め殺されてしまうのではないかとびびった。しかし、この期に及んでも新日正規軍は
誰一人坂口を救援に現れず、３人がかりでの集団リンチ、公開処刑状態は続く。
ほんとに、マジで坂口が殺されるんじゃないかと子供心にびびりまくった。
ここでようやく藤波がリングに駆け上がる。若手も大量にリングに上がり、何とか斎藤のトップロープ
での絞首刑だけは外す。しかし、藤波もほとんど役には立たず、坂口への蹂躙は続く。
首からようやくトップロープが外れた坂口の咽元に、今度はカーンが大きくジャンプして、アンドレの
足を折ったというニードロツプをぶち込む。ここでも、俺は坂口が殺されるんじゃないかと泣きそうに
なった。

さらに、若手レスラーを蹴散らしながら、３人がかりでの坂口への蹂躙が続く。
しかし、何とか若手に守られながら坂口は転がるようにロープ際まで逃れる。
ここで、ようやく猪木が登場。坂口ファンの俺は、「何で今ごろ出て来るんだよ！」と腹立たしく
思ったが、猪木一流の観客へのアピールで、場内をあおる。すると、猪木の思惑どおりに、場内
から猪木コールが起こり、大合唱に。カーン、長州、斎藤はようやく坂口への蹂躙をやめ、引き上げる。
でも、俺にはとても納得できない展開だった。カーンの裏切りにより、３人がかりで散々いたぶられて
蹂躙されたのは坂口なのに、猪木は別に坂口を救出したわけでもなく、延々と繰り広げられる坂口への
集団リンチ、公開処刑をなすがままにさせていたのに。最後の最後に登場して、いつものように美味しい
ところだけ自分で持っていくなんて。「猪木コールじゃなくて、坂口コールだろう！」と俺は腹立たしかった。
猪木コールの大合唱の中で、３人がかりで集団リンチの蹂躙を受け続けた坂口は、肩を落としてすごすごと
花道を引き上げて行った。しかし、坂口への蹂躙はこれで終わったわけではなかった。
いや、むしろこれが始まりだったのだ。　　(続く)

その頃の坂口はハンサムではあったが若くはなかったからさげ

「セ・イ・ジ」コールが起こったこともあったよね。「サー・カ・グ・チー」
ってのも同時に起こって、結局どちらも尻つぼみに終わった。
モサっとしてて攻撃的なアピールが出来ないからヤラレ役に磨きをかけたん
でしょうな。

７９年サマーでレロイ・ブラウンというブッチャークリソツのしょっぱい奴
との北米戦で逆エビで勝利目前の所でマサが乱入。
若くないがハンサムでイケメンの坂口
が片目を白目に剥いて無残な血まみれの顔で乾杯していたのはトラウマに
なってワシの脳裏に焼きついておる…

>>241>>245-247
当時の熱戦譜を見てみると

1983年1月6日　後楽園ホール
カーン、○坂口（8分0秒　反則勝ち）長州●、斎藤
この試合でカーンが坂口を裏切って維新軍に寝返り、坂口が３人に
めった打ちされたのは覚えているが、

その翌日
1983年1月7日　戸田市スポーツセンター
坂口（不戦勝）カーン
となっているのは、何だったんだろ？
坂口、カーンのいずれも代わりの試合が組まれてないんだけど

>>244
あのさーそれだとまるで坂口は絶大な人気があり、視聴率とれるからってなるけど
当時テレ朝が放映してたのは坂口たちの日プロだろ。会社としては新日に坂口を入れたってなるだろうが、
テレビ局とすれば坂口＝日プロの人気のなさにテコ入れとして
猪木＝新日を編入したら視聴率取れると考えたと思うが。リアル世代の方よろしければ感想お願いします

>>250
おお！ﾌﾞｯﾁｬｰ２世 "BAD! BAD!"レロイ・ブラウンだな
消息が気になりスレを立てようかと思っていたんだ。
あまり出世しなかったよな・・・坂口と戦ったのか、なぜ
見逃したんだろう残念だ。。

>>247
翌週、坂口とカーンの因縁の決着戦としてシングルマッチが組まれたが、試合は一進一退の攻防。
前週のカーンの裏切りにより、すさまじい辱めと蹂躙を受けた坂口はエキサイトし、コーナーに
追い詰めたカーンになおも攻撃を加えようとする。これをレフリーが制止するが、坂口はこれを
聞かずレフリーを突き飛ばす。ここでゴングが要請され、坂口の反則負け裁定。
しかし、ここで長州、斎藤が乱入。前週と同じく、３人がかりで坂口を袋叩きのメッタ打ち。
またもや、３人がかりでの坂口蹂躙が繰り広げられる。そして、コーナー最上段に登ったカーン
は、リングに押さえつけられた坂口めがけてアルバトロス！　ダウンしている坂口を３人がかり
で蹴りまくり、踏みにじる。またも３人がかりでの蹂躙を受けた坂口だが、試合は皮肉にも坂口の
反則負け。そして、坂口への蹂躙はこれだけではなかった。その後、シングルと言わずタッグと
言わず、坂口は維新軍の乱入により毎試合のようにメッタ打ちにされた挙句、カーンのアルバトロス
の餌食にされ続けたのだった。当時、会社は大型のカーンを維新軍として売り出したかったのだろうが、
そのための生贄役を延々と続けさせられ、蹂躙され続ける坂口だった。坂口以外のレスラーが、
あの巨漢のカーンに毎試合のようにコーナー最上段からのアルバトロスを受け続けると、骨折・病院
送りは必至。あれを受けきれるだけの体格と体力があった坂口ならではのことかも知れないが、やっぱり
坂口は人が良すぎる。でも、毎回、３人がかりで蹂躙され、カーンのアルバトロスで悶絶する坂口は
見応えがあったよ。

毎回蹂躙悶絶あげ

>>253
消息も何も、とっくに亡くなってる

>>250
そう言えば、レロイ・ブラウンっていたね。確かロサンゼルスでの北米タッグ戦に乱入して
坂口を襲ったヤツだよね。
北米ヘビーでは、負けそうになったところで斎藤が乱入して坂口をメッタ打ちにして、
額を叩き割られた坂口は血ダルマの反則勝ち。
この試合を「坂口　北米ヘビー　さえない反則防衛」みたいな見出しでプロレス雑誌に
書かれていて、坂口ファンの俺は子供心にすごく腹が立ったのを覚えている。
別に、斎藤が乱入して血ダルマにされたのは、坂口のせいじゃないのにね。
そこに、血ダルマで乾杯する坂口の写真も載っていたよ。
この試合、サムライＴＶで放送してくれないかな。もう一度見てみたい。

血ダルマで乾杯あげ

坂口とパターソンの北米ヘビー戦をビデオで見た。
前哨戦でパターソンに徹底的に足を痛めつけられ、レフリーストップ・試合放棄にまで追い込まれた坂口
の足は痛々しい。左膝には包帯が巻かれ、その上からはサポーターが。案の定、パターソンは坂口の足を
集中攻撃。鉄柱に足を打ちつけ、サポーターを剥ぎ取り、包帯も外しにかかる。足の痛みにのたうち回る
坂口。リングに戻ると、坂口に足４の字。激痛に汗まみれでのたうち回って苦悶する坂口。全身で痛みを
表し、もがき苦しむ坂口。ハンサムな顔が激痛にゆがむ。必死でロープに手を伸ばす坂口だが、いつもの
ようにミスター高橋が非情にも坂口を蹴りつけ、手を離させる。自分の頭をかきむしりながらのたうち
回る坂口は、何とか体を反転させたりしながら、何度もロープに手をかけるが、その都度高橋がカット。
まるで坂口がもがき苦しみ、のた打ち回るのを楽しんでいるかのようだ。ようやくロープに逃れた坂口に
パターソンはメリケンサックを取り出して額を打ちつける。勝ちを確信したパターソンは、とどめと
ばかりにロープ最上段から坂口にニードロップ。しかし、間一髪、坂口がこれをかわしパターソンは自爆。
起死回生とばかりに足を痛めている坂口が逆にパターソンに４の字をかける。不意をつかれたパターソン
は逃れられず、遂にギブアップ。坂口、大逆転でタイトル奪取！　しかし、足のダメージが大きく、１人
では立ち上がれない。敗戦に逆上したパターソンは坂口に襲いかかる。何とか立ち上がった坂口にチャン
ピオンベルトが巻かれ、勝利者インタビュー。しかし、なおもパターソンが襲いかかる。足の激痛に耐え
切れない坂口は「勝ったぞ！ 今度はこれをかけてシンとやるから！」と絶叫したあと、激痛に崩れ落ち
リングをのたうち回る。そのままリング下に転げ落ち、若手に両肩を支えられながら退場。
血ダルマにこそならなかったが、汗まみれでのた打ち回るハンサムな坂口は最高だった。

ﾚﾛｲ･ﾌﾞﾗｳﾝ…ﾚｲ･ｷｬﾝﾃﾞｨとﾀｯｸﾞﾁｰﾑで新日に来ましたね。
合掌…

汗まみれでのた打ち回るハンサムage

坂口のＵＮヘビー級、北米ヘビー級、北米タッグ、アジアヘビー級の全試合をスカパーで
放送してくれないかな。前哨戦も含めて残っている映像を放送して欲しいものだ。
若くてハンサムな坂口がたっぷり見られそう。シークとのＵＮ２連戦の伝説の大流血戦を
是非見てみたいものだ。

上田にキンタマかち上げられた時の坂口の表情、最高だったな。
上田は坂口をいたぶる時は、ほんとに楽しそうだったな。
何のためらいもなく、悪の限りを尽くしていた。

報知にCEO辞任載っているね。

坂口氏新日退団　ＣＥＯ辞任
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/battle/mar/o20050329_10.htm

そうか。坂口ももう６３歳なんだ。新日本に３２年間いたんだね。
ということは、坂口が新日に行ったのは３１歳ということか。
あの頃は、若くてハンサムでかっこよかったよな。(今でもかっこいいが)
新日が今日あるのは、まさに坂口のお陰だね。
坂口が合流してなければ、新日はテレビ放送もなく、即倒産だったもんな。
でも、タイトルマッチの時とかに、坂口ＣＥＯの雄姿がもう見られなくなるのは寂しいな。
今でも、チャンピオン以上に目立つ立派な体格と渋い男前。時々見られるだけで、ファンとしては
嬉しかったんだが。(アゴのバカパフォーマンスは見たくもないが)

坂口が現役引退した時もすごくショックだったけど、32年間いた新日を去るのも寂しいね。
坂口征二の遺伝子を受け継ぐ、息子たちにプロレスラーになって欲しかったけど、もう無理
だろうな。
長男征夫の子供って男の子なのかな。
孫でもいいからプロレスラーになって欲しいよ。

若くてハンサムあげ

せっかくスカパーに入ったのに、サムライＴＶもスカイＡも、若くてハンサムな頃の坂口の試合、
放送しないんだよな。ここのところ80年代後半の試合ばかりで、坂口は完全に引き立て役に
回ってた頃なので、ほとんど登場しないし、たまに登場してもすぐ終わっちゃうような試合ばかり。
70年代の坂口の試合、放送してくれ！！

>>266
おめえのゴキブリレスみたくもねえから失せろ

>>266

確かに小鉄もそういう事言ってたし、表面上だけならそうとれるんじゃが、
現実坂口も新日に行かざるを得ない状況じゃったんじゃの。幾ら若く
イケメン坂口と言えども正平・アゴの抜けた日プロでは糞視聴率…アゴを
入れなければプロレスを撤退せざるを得ないNETの思惑が強く絡んでいる
上、女房同士が仲最悪で正平のとこへは行けん、
かと言って国際なんぞ眼中に無い、といえば若くてハンサムな坂口も
見方を変えれば新日に入れさせてもらった、とも言えなくも無い。
まあアゴ猪木が救われたのは事実だがな。

坂口憲二がプロレスラーだったら新三銃士だったろうな・・・

憲二がプロレスラーになって、悪役に血ダルマにされたら、燃える展開だろうな。
２人がかり、３人がかりで袋叩きに合って血の海でのたうつ憲二を見かねて、征二が救出に飛び出す
なんていうシーンもあったかも知れない。
因縁の決着戦のために、征二・憲二の親子タッグも実現していたかも知れないな。

ハンサム親子タッグ

サカグチサンオツカレサマデシタ。

憲二は根性なかったから父がプロレスラーにしようとしたけど本人が拒否したって波瀾万丈で言ってた

まあ、プロレスラーは過酷な商売だからな。
人前で殴られたり蹴られたり。時には凶器攻撃や急所攻撃も受ける。
公衆の面前で股間をかち上げられて、キンタマ押さえてリングを転げ回って悶絶なんてことも。
鉄柱やイスで額を叩き割られて血ダルマにされたり、乱入により袋叩きにされたり。
でも、あのリングでカクテル光線を浴びて、観客からの大声援を受けると、やめられない快感
もあるんだろうな。
憲二は征二ほどではないが背も高いし、ハンサムだから、プロレスラーになっても人気が出た
だろうね。

もったいない。
顔も悪くない、体も鍛えてる。
諏訪間のように遅咲きでもいいからプロレスラーになれば
プロレスの復興に繋がるかもしれない。

・・・無理な話だけど。

ハンサムな父子が豪華なガウンを着て颯爽と登場するが
シンと上田にあっという間に額を切り裂かれ、金的を蹴り上げられ
チョークで締め上げられて失神！二人なかよくリングで大の字。
血の海でぴくぴく痙攣しながら担架で運ばれる。そんな試合なら見てみたい。

坂口憲二がもうちょっとビルドアップして、
ケビン・フォン・エリックみたいに裸足でファイトしたら似合いそう

>>279
最高だな。坂口はシン、上田との血の抗争が一番燃えた。
上田はよくタイツから取り出したカミソリみたいな凶器で、あっという間に坂口の額を切り裂いていた。
シン、上田にはよく急所攻撃も受けてたしな。金的が決まった瞬間の、電気ショック受けたような坂口の
表情がまたいいんだよな。コブラクローで失神しそうになるイケメン坂口も最高だった。
このフルコースをイケメン父子が受けて、血の海でぴくつくシーンは、もはや芸術作品だな。

気色悪いこのスレ・・・・

坂口と上田は、金網デスマッチかチェーンデスマッチで対戦して欲しかった。
凶器、急所、チョークと悪の限りを尽くしてハンサムな坂口を血ダルマにして散々
いたぶった後で、坂口が大反撃に出て勝つというパターンが一番いいかな。

最後に逆転して勝つ、というのがちょっと月並みかもね。
ハンサムでたくましい正統派の坂口が最後は逆転して悪党を蹴散らすだろう、
というファンの期待を裏切って、やられっぱなしで血の海に沈み、ぴくぴく痙攣
しながら若手に担がれて退場する、この意外性に興奮したのだ。

>>284
確かに燃える展開だが、坂口ファンとしては、最後には坂口に勝って欲しい気もする。
上田の悪逆非道な反則攻撃にいたぶられて、血ダルマになりながらも、反撃して坂口が勝利。
しかし、シンが乱入して２人がかりで再び坂口を蹂躙。
血の海に沈められた坂口は、ぴくぴく痙攣しながら若手に担がれて退場する、っていうのはどう？

坂口ファンとしてはなんとか坂口に面目を保ってほしいのだな。

・・・坂口がめずらしく場外乱闘で優勢になり上田を椅子で殴打、鉄柱にぶつけて
流血させる。謙虚な坂口がめずらしく観客にアピール、観客も坂口コールで答える。
そこへ音もなくシンが乱入、二人ががりで暴行。血まみれでぴくぴく痙攣する肉塊と
なった坂口をリングに押し上げ、上田が乗っかるとスリーカウント入ってしまう。
ﾚﾌｪﾘｰは高橋。
失神してフォール負けした坂口がさらに蹂躙されているところへ疾風のように猪木が登場、
あっというまに悪党二人を蹴散らしてしまう。場内大猪木コールの中、誰にも気づかれず
ひっそりと若手に抱えられた坂口退場。・・・・と、こんなところではないだろうか。

>>286
「疾風のように猪木が登場、あっというまに悪党二人を蹴散らしてしまう。
場内大猪木コールの中・・・」という展開だけは勘弁して欲しいな。
坂口がシンや上田のような極悪ヒールに、毎回のようにいいようにいたぶられて、血の海地獄で
蹂躙されるのは、結局は猪木の引き立て役にされてるんだと、子供心にも気付いてはいたよ。
ミスター高橋が、それに手を貸しているのも明白だったし。
でも、大好きな坂口だが、簡単に勝ってしまう試合は、つまらなかったことも事実だ。
恐いもの見たさで、ハンサムな若き坂口が、悪役に蹂躙されて血の海地獄でのたうつ展開も、
一方では期待していた。
ただ、坂口が散々いたぶられて、血の海地獄で蹂躙されまくった挙句に、最後に出てきて、
美味しいところを持っていく猪木には、いつも辟易していた。
何で最後が猪木コールなんだよ！　って感じで。
だから、猪木には登場して欲しくないな。

若くてハンサムあげ

坂口は最低
人格は恥知らず
非常に不潔で酷い水虫

>>289
自分のことでしょｗ

もし坂口さんがそれなら、
新日本の選手＆フロントは全員、人のレベルでなくなるなｗ

>>289
こういうこと書き込むのは、どうせ重症のアゴ信者だろ。
まあ、オウム信者みたいなもんだから、こういうヤツには理屈通らないんだよな。
「黄金の若鷲『坂口征二』を熱く語ろう！」というスレにこういうこと書き込むこと自体、
レベルは知れるというもんだが。　

憲二〜
しがない俳優を辞めてプロレスしようよ。
輝くのは現場じゃない。
リングなんだよ。

俳優兼レスラーでもいい。それも無理なら出演ドラマの中で毎回額を割られたり急所を打たれ悶絶するシーンを盛り込んで欲しい

坂口は若くてハンサム

人望がないから人が去っていく
坂口がしてきたことを考えれば無理もないがな
死んだわけじゃないからこれからの人生をまともに生きていく努力をすることだ
これまでを反省しながらね

>>292
憲二がプロレスラーになってくれたら、そりゃもう言うことなかったのにね。
でも、俳優として月９ドラマで主役をするほどのビッグネームになったしまったので、
いまさら、無理だろうな。CMでも引っ張りだこだしな。相当儲かってるだろうし。
>>293
毎回額を割られたり急所を打たれ悶絶するシーンを盛り込んだドラマってどんなんだ？
そんなシーン、見たいけどな。

>>296　酔った友人に電柱にぶつけられ額が割れるとか、浮気してると誤解され、激怒した彼女に下から急所を思い切りカチあげられ全身を震わせ悶絶とか、そんなベタな展開で全然構わない

CMでも血まみれで急所打ちを食らって悶絶してほしいよな

憲二ならパンクラス的なビキニも似合うぞ

ビキニをはいて、トップロープに股間を挟む攻撃で苦悶してほしいな

親子ともに若くてハンサムだなんて最高だね。

若くてハンサムあげ

見てみたいのはもちろんだが、憲二が「血まみれで急所打ちを食らって悶絶」するようなドラマや
ＣＭはどう考えても無理だろ。ｗ
それに、ほんとの流血じゃなくて血糊だったり、悶絶といっても単なる演技だといまひとつだしな。
でも、そんなシーンを見られたかも知れないチャンスがあったのだ。
それは一昨年の「荒鷲復活！」で、憲二が兄の征夫とともに、父・征二のセコンドについた時。
セコンドなら、襲われて流血したりしても不思議ではない。
征二が悪の限りをつくされて血ダルマにされていたぶられる。見かねたセコンドの坂口兄弟が
親父を救出のためにリングイン。しかし、レスラーではない坂口兄弟がかなうはずもなく、
あえなく返り討ちに。あっという間に額を切り裂かれ大流血の血ダルマ。
カメラがアップにとにえた憲二の額に、これ見よがしになおも凶器を突きたてる。
さらに坂口父子三人は、次々と大股開きにされて、その股間に強烈な急所打ち。
血ダルマになりながら、急所打ちの激痛にうめき声を上げて悶絶する坂口父子。
血の海の中で、股間を押さえながら両足を小刻みに震わせながらぴくつくのだった。
しかし、ここまで蹂躙されてそのまま引き下がるわけにはいかない坂口父子が、ついにタッグ結成。
血の抗争は果てしなく続き、毎週のように血の海でのたうつハンサムな坂口父子の映像が放送される。
という展開を期待してたんだが。そうなれば、一気にプロレス人気が回復したのにな。

「血ダルマになりながら、急所打ちの激痛にうめき声を上げて悶絶する坂口父子」
イケメンの坂口家は、血ダルマ悶絶姿が似合う家系。

新日ＣＥＯを退任した坂口征二は、道場を設立して、プロレス界の未来のスターを育てたいらしい。
孫(長男・征夫の息子)をプロレスラーにするのが夢なんだって。
坂口征二のＤＮＡを受け継ぐプロレスラーを育てて欲しいものだ。

親子三代にわたる血まみれで急所を打たれ悶絶するシーンが今から楽しみだ。

憲二がセコンドについたときって、いつもと違う観客層の動員には
貢献したの？

>>307
そりゃもう、貢献しまくりだよ。若い女性もいっぱい来てたしな。
ワイドショー系の番組でも、かなりの時間を割いて放送してたし。
週プロやゴングも売り切れ続出だったしな。
坂口一家は新日本プロレスのために大貢献したのに、マスコミが一斉に坂口ファミリーに
注目したのが、アゴには面白くなかったらしいけど。

憲二主演で梶原一騎原作の「タイガーマスク」を実写でドラマ化して欲しい。
時代設定もちゃんと昭和で。

>>308
それほどまでに世間が注目した晴れの舞台でお家芸とも言うべき
流血急所打ち悶絶失神を披露しなかったのは残念の極みだな。
それをやっていればプロレス人気沸騰金曜八時復活間違いなしだったのに

女が男の急所攻撃を見た時、どういう感情がわくのかな？
痛みは想像もできないだろうから「そんなに痛いんだ〜」くらいにしか
感じなさそうなんだけど。

血ダルマ急所打ち悶絶あげ

>>310
そうだね。俺もそれを期待してたんだけど、残念ながら流血も急所打ちもなかったな。
坂口がヒモで首絞められるシーンや、柔道着を半分脱がされて両手を使えなくされた状態で
蹴りまくられたシーンは燃えたけどな。やっぱり坂口の苦悶の表情は、何歳になっても
素敵だった。でも、最後にもう１度、血ダルマにされて、急所打ちで悶絶する坂口の姿、
見たかったな。
今となってはもう坂口が再びリングに上がることは無理そうなので、昔の坂口の試合、
スカパーでいいから放送してくれ。

坂口、新日がうまくいってるから自分の役目は終わったって言ってたけど
新日って今大変じゃないのかな。
新日を託すレスラーに、新日のレスラーの名前を出さず「このレスラーがいたら」って
三人の選手の名前あげてたけど、北尾（忘れられてる）、小川（全国区の知名度）、
鈴木（無名）。三人とも新日を去って、その内二人は新日に参戦してた時より
活躍してる。そんな選手の名前を出さなければならないほど新日の選手に
期待出来なかったのか、弟子と言える選手がいなかったのか。
もしかしたら、坂口、孤立してたのか。
新日のドーム興行も厳しくなっていると言われてる今、ドーム大成功で
幕を引いて欲しかった。

猪木のおもりはもう、ほとほと疲れたよ。
今後は、好きなようにさせてくれ・・・。
って、感じでないの？

坂口道場の選手のセコンドでリングサイドに来て欲しい

試合をする二人よりはるかに巨体でハンサム
選手より目立つこと間違いない

塩試合だったら「坂口！お前がやれ！」の野次が飛び交う・・・
苦笑いする巨体でハンサム坂口

Ｂサップと中西の試合を観戦して苦笑いする巨体でハンサム坂口 あげ

実際、タイトルマッチのウィットネスとしてリングに上がった時も、
試合する選手より認定状とか読んでる人の方が遥かにデカかったんだもんなあ

>>318
「孫にお年玉をあげるおジィちゃん」という言い得て妙の表現があってﾜﾗﾀ

坂口はただデカいだけじゃなくて、均整の取れた見事な肉体美で、おまけにハンサムだったからな。
特に、若い頃はしびれるほどのいい男。実直な好青年風のイケメンだった。
それが、海千山千のプロレス界の悪党どもに、凶器、急所、チョーク、噛み付きなどでいたぶられ、
血ダルマにされるんだから、こんなスリリングな展開はなかったよ。
あの頃の試合、また見てぇ！！

しびれるほどのいい男あげ

坂口が１年８ヶ月のアメリカ武者修行を経て、日本でのプロレスデビューをした当時のプロレス雑誌を
入手した。まさに、しびれるほどのいい男だな。あれだけの大男なのに、馬場や猪木と違って巨人症的
なアンバランスさが肉体にも顔にも全くない。均整のとれた惚れ惚れとするような肉体美だ。
そして、老若男女、誰からでも愛されそうな、清潔感溢れる甘いマスク。
女性や子供にも大人気だったようだ。流血シーンの写真もあったけど、激しくかっこいい。
あの頃の映像って、残ってないのかなぁ。

まさか息子の坂口憲二が出てるホンダのエアウェーブのCMにオヤジの坂口征二が出るとは！！

でも一般人は本当の親父だなんて夢にも思ってないだろうな

えーっ
坂口はどう見ても試合は、塩やったぞ。
体硬いから、ブレンバスターや、バックドロップかけて
自分の方が、受身取り損ねて、うずくまってたぞ？

塩であろうと何だろうと若くてハンサムならすべて許される

２、３日前にテレ朝の朝ワイドで福岡久留米は有名人が多いって事でホリエモンや孫（久留米近く）松田聖子、フミヤなどと共に坂口征二の写真があった。

坂口は久留米の誇り、ホリエモンは久留米の恥。
坂口の福岡での試合、ましてや久留米での試合は大盛り上がりだったよ。
それに応えて？ 坂口も地元での試合は流血試合が多かったよ。
血ダルマ、汗まみれのハンサムで大サービス。

久しぶりに来たが
２スレ目はある意味ネタスレだなｗ
まあ、若くてハンサムと思える人だけの方が
内容にもまとまりがあって良いか。

夢のオールスター戦でジャンボとやってほしかったなあ〜、ジャンピングニー対決。
ロッキーじゃあ・・・

親子ＣＭ(´Θ｀)ｳ〜ﾝ

>>325
それは晩年
若くてハンサムの「若くて」が外れたこと

しかし、巨体でハンサム＋汗まみれ＋血まみれ　あげ

週プロのインタビュー読んで俺は涙ぐんだよ

人望厚い上に巨体でハンサムあげ

>>330
ロッキー戦はハンサム対決として女性ファン注目の的だったぞ

>>334
それならまだ天龍のほうがハンサム

ベランダで仁王立ちのハンサム親父あげ

ホンダのCMでも血まみれ急所打ち悶絶失神なのか？！

天国からグレート・アントニオもエール

>>328
まさに出血大サービスだな。
>>337
どんなCMだよ？ ｗ
そう言えば、大昔だけど坂口、「ニッポンハムの焼肉のたれ」のCMに出てたな。
近所の肉屋さんに、若くてハンサムな坂口のポスターが貼ってあった。
何のタイトルかはわからないが、チャンピオンベルトを巻いた写真だったよ。
母ちゃんと一緒に買い物に行った時、いつもそのポスターを見てた。
そのポスター、欲しくてたまらなかったが、気の弱いガキだった俺は、もちろん言えなかった。
肉屋さんに頼んで、貰っときゃよかった。

>>339
是非オークションで手に入れたい

ハム片手の若くてハンサムあげ

長州はウインナーのCMに出てなかった？　ラリアットして

顎が昔ジャンボフランクってソーセージのCMに出てた絡みで坂口も焼肉のタレのCMが回って来たのかも

>>342
社長が親日ファンだったに１００万ハンサム

血と汗と筋肉が売り物の坂口にぴったりのCMだな＞焼肉のタレ
ポスター見たことないけど、ハンサムな坂口がベルトを巻いた姿はかっこ
よかったんだろうな。確実に少年達のヒーローになれた逸材なのに妙な
道の外れ方をしたよな。それが魅力になっているのはまちがいないのだが。

ホンダのＣＭ見たよ。坂口征二が登場して嬉しかったが、画面に映ってる時間、短けぇっ！
もっと長く映してくれよ。
>>337
じゃないけど、ベランダで、ブッチャーに額にビールビンを突き立てられて血ダルマになっている
坂口に背後からタイガー・ジェット・シンが忍び寄り、股間をかち上げられ、悶絶する親父を憲二
が発見！っていうＣＭにしてして欲しかった。
大半の人は引くだろうが、昭和プロレスファンは喜ぶに違いない。

悶絶親父を憲二が発見age

発見するだけで助けないのかw

CM見てないけど、豪華なガウンを身にまとった坂口がHONDA車で颯爽と登場。
ドアを開けて降りようとした瞬間にシンと上田が急襲！サーベルと竹刀で滅多打ち、
ドアにもたれたまま鮮血をしたたらせて失神してしまう。血の海で痙攣する坂口を
赤いジャージ姿の若手が担ぎ上げる。若手の一人が憲二。血ダルマでうつろな表情
の坂口がアップになり「まだやれる・・・リングに上げろ・・」とうめく・・・・そんなCMならいいな

坂口ってすげーケチなんだろ

ケチだったら、あんなに出血大サービスはしないだろう
いつも汗まみれ、血まみれの大サービス

おやじィー
息子のおかげとはいえ､HONDAのCMに出られるなんて！
しかし､プロレスの格好(ガウンorタイツ)でなく柔道着なのが残念に思う私です

堅実経営で
試合で出血大サービス

巨体でハンサム坂口あげ

このＣＭ、親父は車と絡まなくて正解。
小さい車がさらに小さく見えちゃう。

柔道着を着ているとところから察すると、柔道のサカのイメージであって、プロレスの坂口でないのがさみしい。

>>308>>315>>342
神になんて態度だこの世から失せろよ

ニュースサイトでメイキングとＣＭ両方見れてウマー

>>354
引退してしばらく経つのに
裸を晒すのは嫌だと思うよ

http://bb.goo.ne.jp/contents/KYDGNC/KYDGNC200504080002/

>>355
神は神でも疫病神な
ここは坂口スレなんだよ

ロッキー戦見たけど噛み合ってなかったね。
開始一分。ロッキーがロープ際で坂口にチョップを放ったタイミングと
小鉄がロープブレークで両者に割って入ったタイミングが同時になっちゃって、
誰もチョップに痛がらず。3人の塩ぶりでもろに出てしまった試合。。。

昭和プロレスファンのレベルもノアヲタとどっこいどっこいだな

若くてハンサムあげ

昭和プロレスファン≧ﾉﾜｦﾀ>>>>>>>>>>>>>>>>>ｱｺﾞｦﾀ

ＣＭは同じタレントでシリーズ化されることもあるので、今度は柔道着姿じゃなくて、レスラー姿
で登場してもらおう！
憲二はドコモ、ビール、アリナミン、英会話、などなど 色んなＣＭ出まくってるので、ホンダに
限らず親父とペアで出たら？
「アリナミンＥＸ」のＣＭなんか、いいんじゃないか？　
血ダルマにされて、急所攻撃までされて血の海で悶絶してのたうつ征二を見て、憲二が「親父っ？！」。
「眼、肩、腰に内側から効く　アリナミンＥＸ」っていうのはどう？

キッパリいうと坂口地の試合は塩!

たぐいまれな実力と闘志を内に秘めた坂口の試合の
味わい深さを理解できるには年季がいるものだ。。

19771年の「ゴング」で、坂口の恐るべき蹂躙試合を発見！
７月に札幌で行われたチャンピオン坂口&小林にシン&上田が挑戦したアジアタッグ選手権試合。
試合前からサーベルで２人がかりで坂口をメッタ打ちにするシンと上田。早くも額を叩き割られて流血しながらも
3分17秒ジャンピング・ニーアタックからの体固めでフォール。あざやかな速攻で１本目を先取した坂口だったが。
２本目、シンと上田はトップロープを外し、スパナとイスで坂口をメッタ打ち。しかし、レフリーのミスター高橋
は全く止めようともせず平気な顔で場外カウント。両者リングアウトの裁定。小林は既に場外で半失神、坂口を
救出には行けない。血ダルマにした坂口の額に、なおもスパナやイスを打ちつけてなぶり者にするシンと上田。
既に場外で血ダルマ・失神状態の坂口に、トップロープのコーナーの金具を外してそれを坂口の喉に突き刺すシン、
その額目掛けてまさにパイプイスを振り下ろそうとしている上田。という写真が大きく掲載されている。
この写真のキャプションには「まったく手がつけられない上田とシンの最悪コンビ。チャンピオンチームの坂口
と小林は無残にも場外で半失神。これでもタイトルマッチ？」とある。

(1977年のアジアタッグ選手権試合の続き)
２本目、場外でスパナとイスで額を割られて血ダルマにされたうえに２人がかりで失神するまで
いたぶり続けられた坂口。
決勝の３本目。場外での失神・血ダルマから必死で立ち上がり、ヨロヨロとリングに戻ろうとする
坂口だが、時すでに遅く、高橋は非情にも坂口の試合放棄の判定。
スパナとイスで血ダルマにされて、失神するまで蹂躙され続け、反則勝ちさえ認められず、まんまと
タイトルまで奪われて血の海地獄に沈む坂口。
血ダルマでヨロヨロと若手に手を借りながら立ち上がり、必死にリングに戻ろうとする坂口の後姿
の写真が痛々しい。チャンピオンベルトを手に、高笑いしながら勝ち誇る憎々しいシンと上田。
どう見ても２本目は坂口の反則勝ちで、チャンピオンチームのストレート勝ちの展開だったらしい。
それが、２本目はリングアウト。３本目は坂口の試合放棄とは・・・。
この高橋のレフリングはあまりにもひどかったらしく、その号の「ゴングの広場(投稿欄)」には
「タイトル略奪犯人はレフェリーだ！」、「高橋レフェリーのレフェリングに苦言」という投稿が
載っている。それにしても、血ダルマ失神でシン、上田に蹂躙されている坂口の写真は芸術品だ。

アトミックドロップだね。
時代は

>>364 それなら、坂口血だるま→そこにセコンドの憲二がアリナミンを差し入れる→飲むや否や物凄い強さで悪党をなぎ倒す。しかしレフェリーは憲二の介入による反則負けを宣告。裁定に納得いかず猛然と抗議する坂口親子。その隙をついて強烈な急所打ち!なんてどう?

>>359>>363
神になんて態度だこの世から失せろよ

定期的にｱｺﾞｦﾀｺﾞｷﾌﾞﾘがわくスレだなぁ
スレタイを理解するまで読んで二度と来るな害虫がw

プレレス下手だが演技は上手

若くてハンサムあげ

>>367-368
こういう展開が、一番燃えるな。まさに、坂口の真骨頂とも言える試合だよ。
試合前からシン・上田の悪党に襲われ、血を流しながらもシンから先制のフォール。
勢いに乗って、ストレート勝ちかと思われた２本目、シン・上田の常軌を逸した反則攻撃の前に
血の海に沈んで失神ＫＯ。スパナという鈍器で額を殴り続けられ、ドクドクと流れ落ちる鮮血
で染まった額に、さらにパイプイスで痛打。血ダルマの坂口をなおも凶器で２人がかりでいたぶり、
反則を取られることもなくまんまとリングアウト勝ち。悪の限りを尽くされて蹂躙され、場外で
ハンサムな顔を血で染めた半失神の坂口に対し、レフリーは理不尽な「試合放棄」の裁定。
シン・上田の悪逆非道な反則攻撃のオンパレードを一身に受け、血ダルマで失神させられた挙句に
タイトルまでも失い、血の海でのたうつハンサムな坂口。
これって、タイトルマッチだから映像残ってるよね。
サムライでもスカイＡでもいいから、この試合、放送してくれ！

ミスター高橋は反則を見逃すフリが下手だったね
ジョー樋口はブッチャーやシークが凶器だすタイミングで足元のテープ拾ったり
セコンドに声かけて何か指示出したりと、わざとらしかったけど一応は「気づいて
いない」フリしてた。
ブッチャーらも凶器はレフェリーの目を盗んでちょっと使ってはすぐ隠すような風
を装って芸が細かかったけど。
それに比べ高橋はシンや上田が目の前で堂々と凶器を、それも延々と使ってるの
に何も言わないんだもんw

ミスター高橋のレフリングはほんとにひどかったからな。
シンや上田とグルになってるとしか思えないこともしばしばだった。
高橋のお陰で、本来坂口の勝ち試合が、引き分けや負けにされたことがどれだけあったか。
坂口ファンの俺は、子供の頃は腹が立って仕方がなかったが、今から思うとそのお陰で
若くてハンサムな坂口が血の海でのたうち回ったり、急所攻撃に悶絶したり、血ダルマ
で失神するまでいたぶられるシーンが見られたと思うと、感謝しなくちゃいけないのかも。
高橋が厳正なレフリングしてたら、そんなシーンは１００分の１以下しか見られなかったな。
高橋のために坂口は何度額を割られ、切り刻まれ、何リットルの血を流し、何度急所を打たれた
のだろうか？　でも、俺は高橋は嫌いだけどな。ｗ

高橋ってプロレス界のダン池田だろ

>>367-368
すごい試合だな。このスレ読んでるだけで、試合展開が想像されて熱くなるよ。
俺の股間も熱くなって、もう暴れん坊将軍だよ！
でも、この試合、動く映像で見たいな。

　　　　　　　●
　　　　　　 （(
　　　　　／⌒＼
　 　 　 （　　　　,）　一同　勃ちませい
　　　 　 | 　 　　|
　　　 　 | 　 　　|
　　　 　 | 　 　　|
　　　 　 | 　 　　|
　　　　 （,　・∀・）
　　　　/~ ヽｙ/~＼　 ||
　　　 / ）＝∞ =/__フっ
　　　 ~（＿__Ｙ＿_）┳┳
　　　⊂ニニニニニ⊃|

勃った！！

>>272
ちゅーか、押しも押されもせん単独エースだろ

>377
ただ、ミスター高橋はいつだったか絞め技を掛けられてバタバタした坂口の足が急所に当たって小便がしばらく出来なかったみたいだよ。

坂口道場早く開いてくれないかな

憲二も道場開きに列席すれば
一般マスコミも集まって
芸能欄にも記事が載る

多摩川沿いを並んでランニングするハンサム親子あげ

坂口の足が急所に(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

昨日、スカパーのスカイＡで、久々に坂口の試合を見た。
1988年9月　福岡国際センター　坂口征二＆ジョージ高野 vs ガスパーズ　の試合。
地元福岡での試合ということもあり、坂口への声援も凄くて、坂口コールもしばしば起こる中で
大奮闘の坂口。　逆エビを決め、このまま勝利かと思われたが、ガスパーの片割れがサーベルを
持って乱入。サーベルで坂口をメッタ打ち。ジョージが救援に入るが、簡単に蹴散らされ、全く
救援にはならず。　なおもサーベルで坂口をメッタ打ちにするガスパーの片割れ。
坂口の逆エビから逃れたもう一方のガスパーもサーベルを持ち込み、２人がかりでサーベルで
坂口をメッタ打ち。　ここで、さすがの高橋も坂口の反則勝ち裁定。
でも、何でリングサイドに２本もサーベルが用意してあるんだか。　最初から坂口をサーベル
でメッタ打ちにする予定だったのか？　もう４０代半ばの坂口だが、相変わらずハンサムな
坂口が、ギブアップ勝ち寸前まで行きながら、サーベルでメッタ打ちにされるシーンは感動した。
でも、ガスパーズもどうせサーベルまで持ち込んで反則負けになるんだったら、坂口を血ダルマ
にするくらいのことはやって欲しかったな。　
坂口はきっと、地元で出血大サービスするつもりだったのに。

>>384 多摩川べりをランニング、そこに突如現れたシンがサーベルで坂口親子の額を打ち付ける。奇襲に親子は瞬く間に血だるま。反撃に転じる坂口親子の一瞬の隙をついて、次々に急所打ち!!なおも血みどろの憲二をコブラクローで痛ぶるシンの傍で悶絶する坂口…

>>387
シンはアメリカでやってたみたいに
子供たちにレスリング教えて欲しい

にこやかに子供たちに
坂口道場で柔道とレスリングを教えるシンと坂口も見てみたい

おお、バックドロップか！（と、みせかけてアトミックドロップと...)

大勢の子供達で賑わう坂口道場でにこやかに柔道を指導する坂口を
突如インドの狂虎シンが急襲！あっというまに坂口先生の顔面は鮮血に
染まる。不屈の闘志で反撃を試みるも反則の急所攻撃を受けてまたもや
劣勢に立たされる。それでも最後は坂口が勝つに違いない、という純真な
少年少女達の希望、「坂口先生、負けないで！」の祈りもむなしく血の海
に沈んでピクピクと痙攣を始める。卑劣な悪党シンは失神した坂口にさらに
蹂躙を加えると黒帯を奪い取り、勝ち誇って退場。子供達には生涯消えない
トラウマとなる。・・・・・おれたちのように

↓お勧めみてみ　昔のグッズ紹介
ttp://green.ap.teacup.com/puroresuwotaku/

↑てめぇはいろんなスレで宣伝して
うざいんだよ。どうせ店のやつだろうが
苦情電話入れるぞ、こりゃ。

>>390
ありうる話だな。
何しろ、シンは去年のハッスルで、藤井を血ダルマにしていたからな。
テレビで見ていて、これが藤井じゃなくて若くてハンサムな坂口だったらいいのに・・・、
と思ったのは俺だけじゃないだろう。

若くてハンサムあげ

若くてハンサムな全盛期の坂口征二のプロレスビデオを見ている憲二。
試合は坂口対シン。　パワーファイトでシンを翻弄し、フォール寸前まで追い込む荒鷲。
が、上田の乱入により、額を切り裂かれ、あっという間に血ダルマの大流血。
サーベル、イスでメッタ打ち、袋叩きに合い、血の海でのたうつ。
おまけに、えぐい急所打ちまでお見舞いされ、股間を押さえて悶絶。
親父が血の海で蹂躙されるのを目の当たりにした憲二は「親父っ！」とつぶやきながら思わず
画面から目をそらせる。　すると、背後に人影が。　シンだ！　憲二に襲い掛かったシンは
憲二の額を切り裂いて血ダルマにすると、着ていた服をビリビリに引き裂き、サーベルで憲二
をメッタ打ち。　そこに親父・征二が登場。　シンを蹴散らし、息子を救出！　かと思われたが、
シンの返り討ちに合ってあっという間に血ダルマに。　坂口親子を血ダルマにしたシンは、なおも
ロープを取り出し、征二と憲二の首に巻きつけ絞首刑。　血ダルマの坂口親子の首を絞めたまま
引きずり回す。　とどめにシンは坂口親子の急所にニーをぶち込み、高笑いしながら去って行く。
血の海で股間を押さえて悶絶しながらのたうち回るハンサムな坂口親子。
ぴくぴくと痙攣しながら手を伸ばした先に、「アリナミンＥＸ」が。
「目、腰、肩に効く。疲労回復には　アリナミンＥＸ！」というテロップが流れる。　
こんなＣＭどう？

７９年頃に猪木対坂口戦で「没収試合」というのがあるけど、どんな試合だったか
覚えている人います？

ベアキャット・ライト、はもう少し前か

>397 確かジャンピングニーパット一発で勝ったよね。

坂口とザ・シークのUNヘビー級の試合のビデオ、見たよ。
大阪でのリターンマッチ。　前日の田園コロシアムで受けた坂口の傷が痛々しい。
試合前のセレモニーで、いつものように散々じらしたシークだが、坂口が前日の轍を踏むまいと
先制攻撃で攻め込む。　しかし、コーナーに追い詰められたシークは坂口への急所攻撃から反撃
に出る。　20センチほどの金属製の凶器を取り出すと、坂口の額にグサグサと突き刺す。
若くてハンサムな坂口の額はみるみる鮮血に染まり、前日の傷口がパックリと開き大流血の
血ダルマ。　なおも傷口に凶器を突き刺し、切り裂く残忍なシーク。　まさに狂人と化した
シークは狂ったように坂口の額をえぐる。　前日、血の海に沈められ、タイトルを奪われた
坂口は、またもシークに血の海に沈められてしまうのか！？
今まで、古い雑誌でしか見たことなかった坂口とシークの試合を見られて興奮したが、残念
ながら画像は恐ろしく悪い。　鮮明な画像だったら、もっと興奮したのにな。

もっと興奮あげ

１９７６年アジアリーグ戦で
坂口、小林対猪木、木戸の試合の詳細覚えている人居ますか？
当時小学生だったので雑誌を少し見たけどあまり取り上げてなかった。

確かに坂口は若くてハンサムさ・・・黙ってればなｗ

確かにしゃべりはもっさりしてたが、ハンサムだからいい。
饒舌よりむしろ朴訥とした感じで、好青年風に見えたね。

坂口親子のＣＭみた記念カキコ

グレート草津ってサカに似ていたな。

坂口から精悍さを取り去って間抜け面にしたのが草津。

>>339 続き
シークの凶行は続く。レフリーの目の前で、堂々と坂口の額に凶器を突き立てるシーク。
レフリーはシークに恐れをなしたかのように、なすすべもなく反則カウントを取るだけ。
当時、まだ20代の若くてハンサムな坂口の顔はおびただしい鮮血で真っ赤に染まり、苦痛
にのたうち回る。あまりのあからさまな凶器攻撃の連続に、ついにレフリーは反則負けを
宣告。ゴングが打ち鳴らされるが、シークが凶行をやめるはずもない。坂口の地獄はむしろ
これからだった。シークはなおも大流血している坂口の額に凶器を突き刺し、傷口をえぐる。
制止に入る小鹿などのセコンド陣を軽く蹴散らし、血ダルマの坂口を凶器攻撃でいたぶり
続ける。血の海地獄でのたうち回る若くてハンサムな坂口。
２本目とのインターバルの間も、坂口への残虐行為はエスカレートするばかり。
前日の田園コロシアムとこの日の大阪で、若きエース坂口はどれだけの血を流したのだろうか。
残忍凶悪なシークの狂乱ファイトに、今日も坂口は血の海に沈められたままタイトルは海外流出
してしまうのか？　それにしても、悪の限りを尽くされ、血ダルマにされた若くてハンサムな
坂口の姿は何と絵になるのだろうか。

>>407
「血の海地獄でのたうち回る２０代の若くてハンサムな坂口」には燃えるな。
俺の股間も耐え切れずに噴火だよ。
続きも期待してるよ！

何と絵になるのだろうかアゲ

坂口とシークの試合、ＵＮ選手権試合だったら日本プロレス時代でもＮＥＴ(現テレビ朝日)が
映像、持ってるよね。　スカパーで放送してくれないかなあ。
坂口が新日本プロレスに合流してからも、シークは１度来日して坂口と試合してるね。
その時も流血戦で、若くてハンサムな坂口が、血ダルマにされたそうだ。
その時の映像でもいいから、坂口とシークの試合、見てみたい！

シーク戦の映像は、田コロ→なし、大阪→あり、との事。
日プロ時代は他にドリー戦（ＮＷＡ戦）が残ってるとの事。

>>410
血だるまにされた。
とにかく一方的だったよ。
坂口が心底ビビっているように見えた。

翌週猪木とのシングル。放送時間切れになった。放送時間内は
やっぱり猪木が一方的に痛ぶられてた。その後猪木が凶器を
奪って猛然と反撃。シークは試合放棄で逃亡。そのまま飛行機
に乗って帰国してしまったことは翌月の「別冊ゴング」で知った。
・・・時間がゆるやかに流れるのどかな時代だったの

何を表しているんだろうと思ったあの頃

>>410
結構、深い傷になってるそうですねアゲ

坂口とシークって、坂口のアメリカ武者修行時代に何試合かやってるんだよね。
その時も、坂口はシークに額を切り裂かれて血ダルマ。
まだ初々しさの残る若くて実直そうなイケメン坂口が、怪しげな狂人シークに凶器で
突きまくられ、切り裂かれて血ダルマにされて血の海でのたうつとは、古き良き昭和
プロレスの神髄だ。坂口の流血姿はほんとに絶品で芸術的な美しさだな。
映像見てみたい！！　

まだ初々しさの残る若くて実直そうなイケメン坂口あげ

若くてハンサムだった頃の坂口もやはり
「ヴーーーー、ア”−−−−」と聞き取りにくい(聞き取れない)
力士風な声だったの？

力士風な声のハンサム坂口あげ

ハンサムな坂口が痛ぶられ、蹂躙され、失神ＯＫに追い込まれた最も
悲惨な試合のひとつがＶＳザ・モンスターマン戦だ。
完全に叩かれる肉袋と化した坂口が嗚咽しながら昇天！若手に担がれて
搬出された。
この試合が特異な点は、どうもガチだったのではないかと思われることだ。
新日としては公式にはこの試合はなかったことになってるみたい。猪木は
「そんなことありましたか？記憶にございません・・・」とか言ってるし。

昨日の東スポに載ってた坂口のＧ１ハンサム予想
ちょっとアレだったな
どうせ東スポの記者が書いているんだろうけど
ハンサム坂口のキャラが立つような工夫が欲しかった

モンスターマンとの試合って、画像はないの？
でも、やっぱり坂口はシーク、ブラッシー、シン、クラップ、上田とのプロレスの試合で
血ダルマで蹂躙されるシーンの方が燃えるかも。

芸術的な美しさの血ダルマ坂口あげ

昔のビデオで、「坂口vsシン（上田が乱入）」というタイトルだったので、いつものように
坂口とシンのシングルマッチに上田が乱入して２人がかりで坂口を袋叩きにして血ダルマに
してしまう展開かと思って楽しみに見てみたら、シンと上田が仲間割れしていた頃で、乱入
した上田は、何とシンを襲っていた。つまんねぇ〜。
試合の冒頭、シンが自分の着ていたガウンで坂口の首を絞め、坂口の首にガウンを巻きつけた
まま狂ったように場外で坂口を引きずり回したところはなかなか良かったけど。
坂口に逆エビを決められて、ギブアップ寸前に追い込まれたシンがセコンドにサーベルを投げ
込ませ、坂口を襲う。ここでは期待通りの展開だったのに。
ここで上田が乱入して坂口の額を切り裂き、流血した額をシンがサーベルで突きまくって
血ダルマにするという、理想的な展開を期待してたら、何と上田はシンに襲いかかり。
何とも消化不良な試合だったな。

>>421 坂口の魅力は、正攻法なら負けないはずが、実直さ故に悪の罠に堕ち凶器、急所、集団暴行と卑劣な手で散々なぶりものにされるところにある。頑丈な分、やられ方も尋常でなく正義の味方が延々執拗に痛ぶられる様は子供心にも妖しい魅力に溢れていた

>>424
わかる！　俺もその魅力にはまってしまった。
あの立派な体格と見事な肉体、桁外れのパワー。そして、実直そうでさわやかな甘いマスク。
どんなヒーローよりもかっこよくて、一目でファンになってプロレスを見るようになった。
ところが、その俺のヒーロー坂口が、老獪な悪役レスラーに凶器攻撃で血ダルマにされたり、
急所攻撃でのたうち回って悶絶する。おまけに乱入されて袋たたきにされた上に血の海に
沈められ蹂躙される。「何てことするんだ！」と最初は度肝を抜かれて泣きそうになったが、
次第に、血まみれ・汗まみれで苦悶する坂口の魅力にはまっていき、あっさり勝ったりすると
物足りなく感じるようになっていった。
坂口に

Uとの試合で山崎→逆ｴﾋﾞ、高田→ｶﾅﾃﾞｨｱﾝで連続ﾀｯﾌﾟ奪った時にはﾋﾞﾋﾞｯた…

>>423
普通はその展開で盛り上がるところだがw

Uとのときは久々に輝いてた坂口

あれは猪木がやっつける前のやられ役じゃなかったからかな？

前田vsﾌﾞﾛﾃﾞｨがﾎﾟｼｬｯてﾌﾞﾛﾃﾞｨの代役で坂口が出た時、前田をﾛｰﾌﾟに絡ませて蹴りまくり！
怖すぎた、ｻｶ！

アゴvs坂口
http://www.nifty.com/IWTV/contents/special/index.html

>>430
高いよ

>>430
トップページにある坂口の写真、かっこいい！！
それに引き換え、スリーパー決められてるペリカンアゴの醜いこと・・・。
坂口とシン、上田、クラップ等との血の抗争試合配信してくれたら契約するのに。
坂口・小林組とシン･ムルンバ組との北米タッグ戦（1976.2.5）がワールドプロレスリング
歴代２位、２６．８％の視聴率なんだね。

ムルンバはその後、国プロに台風の目として襲来したな

クラップとは違って流石の末期国際でもいざ来てみたら今ひとつの扱いだったけどね
確かに来襲前はまるで大物外人か何かのように喧伝されてたけどw

子供の頃、テレビのチャンネルを回していたら（昔はチャンネルは回すものだった）、たまたま
プロレスをやっていた。家族の誰もプロレスを見なかったので、俺もそれまでプロレスの試合を
見たことなかった。すると、ちょうど若くてハンサムな坂口が目に留まった。
プロレスは見なくても、さすがにジャイアント馬場くらいは知っていたが、坂口はその時初めて
見た。何てかっこいいお兄さんなんだろう！って感じだったな。で、そのまま試合を見てたら、
ブラッシーがいきなり坂口の急所にパンチをぶち込んだ。膝からがくっと崩れ落ち、股間を
押さえて転がり回って苦しむ坂口。なおも、しつこく坂口の急所を攻撃するブラッシー。
全身脂汗を流し、のたうち回って悶絶する坂口。しかも、ブラッシーは坂口の額にガブリと
噛み付いたのだ。そして、額を噛み破ると坂口のハンサムな顔が鮮血に染まる。
あの驚愕と興奮は今でも忘れられない。それ以来、坂口の悶絶姿と血ダルマ姿にはまって
しまった。あの試合、もう１度見てみたいものだ。

何てかっこいいお兄さんなんだろうあげ

確かに子供の頃、初めてプロレスを見たときは衝撃だった。
あからさまな急所で、坂口みたいなかっこいい大型レスラーが股間を押さえて悶絶する。
それも、２度、３度と繰り返され、脂汗を流して苦しみのたうち回っている。
しかも、凶器や鉄柱、イスで額を叩き割り大流血に追い込み、さらに傷口に噛み付き、
傷口をえぐり、首を絞める。公衆の面前でこんな残虐な行為が堂々と行われているとは。
しかも、やられているのが若くてハンサムなかっこいい坂口。
あまりのショックに固まってしまったが、翌週のプロレスの時間にはテレビの前に座っている
自分がいた。恐いもの見たさというか、プロレスの妖しい魅力にはまってしまったのだ。
かっこよく外人レスラーを倒すヒーローみたいな坂口も大好きだったが、悪の術中にはまって
血の海でのた打ち回る坂口も魅力的だった。

シンの反則に情けない悲鳴をあげ不格好に足をバタつかせるだけで今一頼れぬ相棒小林、レフェリーにも見放される理不尽な孤立無援状態で精悍な顔を鮮血に汚されながらも、敢然と悪に立ち向かう坂口の勇姿は眩い男の輝きに満ち満ちていた

眩い男の輝きあげ

猪木との一騎打ちは「巌流島の決戦」とまで言われたのに。。
会場は猪木派と小林派に二分して、観客は本気の声援を送っていた。
・・・それがあそこまでヘタレのウスノロになってしまうとはな。
もうちょっと扱いを考えるべきだったのではないかと思うのだが。

坂口は鮮血にまみれてのたうつ姿が美しかったし、グズでノロマな小林の
被害者、という形になっていたからやられ役がマイナスにならなかった。

眩い男の輝きに満ち満ちていたデカタンもーほアゲ

1973年の「プロレス」５月号に、「力道山以後、日本のマットを支えた16人」が載っていた。
馬場、ドリー・ファンク、猪木、ガニア、ストロング小林、エリック、坂口、キニスキー、
豊登、サンマルチノ、吉村、ブラジル、デストロイヤー、ロビンソン、マスカラス、ブッチャー
の16人。額を割られて血ダルマになりながらも反撃に出ようとする、オレンジのショートタイツ
姿の若き坂口だ。汗で光る見事な肉体美と鮮血に染まったハンサムな顔は痺れるほどのいい男だ。
坂口の流血姿は激しく絵になり、美しい。この16人の中で、流血姿は坂口１人だけ。
ブッチャーですら流血した姿ではない。30年前から坂口の流血姿はプロレス界の宝だったんだな。

思えば坂口然り、ジョージ高野然り若くてハンサムなお兄さんが血の海地獄で苦悶したり、股間を打たれ脂汗を流して悶絶するのを一家団欒、家族でメシを食うような時間にしかもキングオブスポーツと称して茶の間に流していたわけで…全く昭和新日は最高である

激しく絵になり、美しいあげ

子供の頃、「プロレスは残酷だから見るな」と母に言われながらも、若くてハンサムな坂口の
血ダルマ姿にはまってしまった。当時はビデオがなかったから、鮮血に染まった坂口の姿や
急所攻撃で悶絶する姿は、１度きりのテレビの映像を記憶に焼き付けておくしかなかった。
あとは、本屋で立ち読みするプロレス雑誌。これも子供で買えなかったので、記憶に残して
おくしかなかった。でも、大人になってサムライＴＶとかで放送された昔の坂口の試合を見ると
自分でも驚くほどに試合展開まで憶えていた。やっぱり、血まみれ、汗まみれで闘う坂口の雄姿
は子供心にも強く焼き付いていたんだな。

ザ･モンスターマンに完敗

マンションのベランダで胴着。そこへ快速電車が脱線してきてアボーン！

なんで坂口の流血は美しかったのに小林の流血はきもち悪かったのだろう

イケメンは流血姿も美しい。ブサイク、デブは流血しても汚らしいだけ。
特に鼻血はダメだな。額を叩き割られたり切り裂かれたりして血ダルマになるのが流血の王道。
坂口の流血はこの要素を兼ね備えていた。

特に若い頃の坂口はハンサムでかっこよかったから、どんな姿でも絵になったよ。
でも、確かに血まみれ、汗まみれの坂口は一層魅力的だった。
あんなお父さんだったら嬉しいと思うけど、自分のお父さんがシーク、クラップ、シン、
上田、ブッチャーなどの悪党に血ダルマにされて血の海に沈められたり、急所を打たれて
悶絶するのをテレビで放送されるのは辛いよな。
憲二は、家で父のプロレスのテレビ放送を正座して見てたって言ってたけど。

>>自分のお父さんがシーク、クラップ、シン、 上田、ブッチャーなどの
>>悪党に血ダルマにされて血の海に沈められたり、
>>急所を打たれて悶絶するのをテレビで放送されるのは辛い

あまりにも非現実すぎて辛いのかどうかも想像できんw

征二の精子は静止しない。

坂口家の朝

憲二「父さん、夕べは急所打ちを食らって悶絶してたね・・・額からも大流血だったし・・大丈夫？」
征二「ありゃ芝居だよ！ガハハハハハハハハ！！！」

有名人の子供って、結構大変みたいだね。憲二も小さいときからいつも「坂口征二の息子」
と言われ続け、それが嫌で一時グレてたみたい。憲二が多感な時代は、坂口は完全に引き立て
役に徹していた頃だったから、丸め込み技などで簡単に負けてしまうこともあった。
すると、翌日学校で「お前の親父、弱ぇな。」などと言われて傷ついたそうだ。そんなこと
言う奴は許せんな。俺は坂口の試合がテレビで見られるだけで嬉しくていつもビデオに録画
してたけどな。

いくら商売とはいえ、自分のお父さんが悪役にひどい目に合わされるのをテレビで見るのは
やっぱり辛いだろうな。
ブッチャーとの試合も憲二はテレビで見ていたのか？
鉄柱で額を叩き割られた挙句に、割ったビール瓶を傷口に突き刺し、切り裂くブッチャー。
血の海でのたうつお父さんに、さらに馬乗りになって首を絞め、大流血したお父さんの血を
ペロペロなめながら、傷口をマイクでゴンゴン打ち付けて蹂躙するブッチャー。
そこに、猪木がヒーローぶって登場して会場を煽り、場内大猪木コール。
血の海で失神し、ぴくつくお父さん。それを見てた学校の悪ガキどもが翌日「お前の父ちゃん、
ブッチャーにいたぶられて、血ダルマで失神してたな。猪木が助けに来なけりゃどうなってた
んだよ」なんて言われた日には！

シンや上田にいたぶられた時は最後に猪木が出てくるパターンが多かったが
ブッチャーの時はそういうことがなかったような。

憲二「お父さん、昨日上田にキンタマかち上げられて転げ回って苦しんでたけど、そんなに痛いの？」
征二「そりゃそうだよ。男の急所は鍛えようがないんだよ。憲二はキンタマうったたことないのか？」
憲二「そう言えば、鉄棒でキンタマうったとき、すごく痛かったよ。」
征二「そうだろ。特にお父さんは体が大きいから、キンタマもチンチンも特大なんだよ。憲二も
一緒にお風呂に入ったとき、見ただろ？」
憲二「そうだね。僕のと比べると、お父さんのは何倍もデカいね。」
征二「プロレスラーは肉体美をお客さんに見てもらうものも仕事なんだ。お父さんの体は凄いだろ。」
憲二「うん。」
征二「それに、お父さんのモッコリは立派だから、シンや上田はお父さんのキンタマを狙ってくる
んだよ。お父さんはファウルカップ着けてないから、キンタマを打たれるとすごく痛いんだ。思わず
うめき声を上げて、キンタマを押さえて悶絶するんだよ。男前のお父さんがキンタマ打たれて苦しんで
いる姿を楽しみにしてるお客さんもいっぱいいるんだよ。だから、シンや上田は苦しんでるお父さんの
キンタマをまた打つんだよ。お父さんが全身から脂汗を流して苦しんでる姿は、絵になってるだろ？」
憲二「そうだね。お母さんはそれに惚れたの？」

お父さんのアトミックドロップ

若くてハンサムあげ

キンタマを押さえて悶絶sage

征二「どうだ、憲二。　お父さんのはすごいだろう？」
憲二「太くて、長くて、黒光りしてるね。」
征二「そうだろう？　だから、人々は畏敬の念を込めて”ビッグ・サカ”と呼ぶんだ。」

利子「二人ともやめなさい!!」
征二「でもお前…、これは男同士の…」
憲二「そうだそうだ、男同士!!」
利子「憲二ッ!!」
憲二「ところで、お母さんはお父さんのキンタマに惚れたんだって？」
利子「憲二ッ!!　明日寝坊するわよ!!　子供は早く寝なさい!!」
征二「さあ、これからは大人の時間だ。子供は早く寝た寝た…」
憲二「つまんないの…」

翌朝、坂口家の会話

憲二「お父さん、お母さん、おはよう」
征二「おはよう憲二」
利子「おはよう」
憲二「あれ？　お母さん、今日は何でガニ股なの？」

くそつまらならいからさげ

＞４６２

つまんねーよ

征二「憲二よ、おまえには超一流のトップレスラーになるための英才教育を施してきた。
　　　　寝てよし、立ってよし。あらゆるプロレス技をマスターしたし、観客へのアピールも
　　　　完璧だ。最後に坂口ｲｽﾞﾑの極致ともいうべき、奥義を伝授する。それは
　　　　”急所カチ上げ悶絶失神”だ！これを習得して始めて”荒鷲継承”が実現するのだッ！」
憲二「はぁ・・・・」
征二「いいか、憲二？端正な顔立ち、長身で均整の取れた強靭な肉体、トップアスリートの
　　　　経歴・・・。どこから見ても模範的な正統派のヒーローがだ、得体の知れない悪党、ごろつき
　　　　に卑劣極まりない急所打ちを食らって理不尽にも試合の主導権を奪われ、みじめに敗北して
　　　　しまう。その苦惱と絶望を全身で表現するのだ！」
憲二「・・・・・・。」
征二「・・・いいか？いくぞ・・。」
憲二「！！！！！！！！！！」
征二「ちがうッ！！もっと歯を食いしばって、美しく強靭な歯列を奥歯まで見せるんだ！
　　　　そして、首筋の頚動脈がはちきれんばかりに膨張させて・・・・よし、もう一丁！・・」

憲二逃走。それ以降家には帰らず不良グループの仲間に・・・。このようにして世界が
待望した「黄金の荒鷲継承」は永遠に消滅してしまったのである。（完）

くそつまらないからさげ

>>466＝憲二

ていうか
憲二みたいな脇役はどうでもいいのよ

ビック・サカの話に戻そうや

憲二「太くて、長くて、黒光りしてるね。」
征二「そうだろう？　だから、人々は畏敬の念を込めて”ビッグ・サカ”と呼ぶんだ。」

http://www1.ezbbs.net/02/child/

血染めの荒鷲

長男って銀行員だっけ？

ビッグ・サカの高角度ｱﾄﾐｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟを喰らって悶絶してみたかった。

新日の第１回ワールドリーグ戦の三つ巴優勝決定戦で、クラップの乱入で血ダルマにされ
失神しそうになりながら必死にリングに戻ろうとする若くてハンサムな坂口のビデオを見て
俺の股間も今爆発した！
３０年も前の試合なのに、何十回も見ているのに、何で坂口の血ダルマ姿はいまだに俺を
こんなに熱くさせるのだろうか？

子供の頃、クラップ、シン、上田なんかに血ダルマにされて、血の海でのたうつハンサムな坂口
の写真が載っているプロレス雑誌を本屋で立ち読みしている時、自分の股間がムクムクと堅く
膨らんでくるのをカムフラージュするのが大変だった。
半ズボンからはみ出しそうになるのをこらえながら、これがほんとの「立ち読み」なのかと思った。

もっこりハンサム揚げ

>>474
その試合をリングサイドで見ていた木戸さんの股間も
暴発したらしいっす。
同僚レスラーも昇天するほど熱いビック・サカ。

股間暴発ハンサムあげ

あのニヒルでもっこりの木戸さんが暴発するなんてσ(^◇^;)

木戸修もハンサムでクールだったな

坂口さんの全盛期、ひっさちゅのアトミックドロップを股間に受けて
暴発したレスラー多数。
逝く寸前を見計らってアトミック掛けるのがポイントだ！

モーホーには、こたえられんスレだな

子供の頃から坂口の血ダルマ、汗まみれ、急所悶絶シーンは俺のメインディッシュだった。
中学生の頃はビデオがなかったから、テレビで見た試合を思い出しながら想像で抜いた
もんだよ。そして、今でも坂口のビデオを見ると一番短時間で抜ける。

木戸で抜いた奴はいないか？

木戸なぁ。確かに若い頃の木戸はなかなかいい顔してたけど、坂口とは比べ物にならんわな。
体も小さいし、肉体美でもなかったし、ファイトも地味だった。
一線級の外人とはあまり試合組まれないし、あれでは抜けんだろう。
ただ、一回だけ、ブルート・バーナードとの試合で、バーナードがあからさまにカミソリで
木戸の額を切り裂いた時はちょっと燃えたけどな。

やはり、おかずは世界のビック・サカだな。

大流血、悶絶…子供の頃に魅せられた苦悶する坂口の姿、その眩い男の輝きは今なお決して色褪せることがない。精悍な顔がおびただしい血に染められ、急所の痛みに歪められる様は罪深い程に美しく…

木戸がゴッチ式のヘッドシザースやったじゃない。体を立てて横にひねるやつ。
あの時のプリッと引き締まった木戸のおしりが好きだった。

例え坂口さんがヤオでも、俺はいつでもガチに逝ってたぜ！！
これほどまでに素人をガチにさせるレスラーは居ない。

ガチガチに勃起あげ

1970年代から今まで、ビッグ・サカのおかげで何千回抜いただろうか？
全部で何リットルの○液を放出したのかな？　
子供の頃は、何で坂口の試合を見るとチ○コがカチカチになって大きくなるのか、
不思議だったけど。
日本中のそんな荒鷲フリークの○液を集めると、ミルク風呂ができる？
いや、プールだって一杯になるだろう。

書き込みの殆どは、モーホー以外の奴だな。
それで良し！
特濃放出アゲじゃ

クリミナル・ワールド〜ビッグ・サカの罪深い世界へようこそ〜age

ホモ人口推移　（総理府）
１９６０年代　　　２７０，０００人　
１９７０年代　３，２８０，０００人　ビック・サカ全盛期　　注）Ｓ＆Ｍ人口含む
１９９０年代　　　３５０，０００人　坂口さん引退

坂口の全盛期、70年代に家庭用ビデオデッキが普及してなかったのが惜しまれる。
アゴの試合はほとんど保存されているのに、坂口の試合の映像はあまり残っていないそうだ。
80年代の試合は俺もほとんど持ってるんだけど、70年代のはスカパーで放送されたものしかない。

７０年代の殺伐とした世相から、８０年代に入るとすっかりクリーンな世の中に
なっちまったから、プロレスの出血量も７０年代が圧倒的に多い。
凶悪なシン上田に荒鷲と怒涛の怪力が肉の生贄になって痙攣する残虐ビデオを
もう一度見てこれから生きて行くエネルギーにしたい。

坂口がプロレスで流した血の量と、俺が坂口を見て発射したカルピスの量では、俺のカルピス
の方が圧倒的に多いだろうな。

完全にホモスレと化した感があるが、坂口さんのガチでの強さを
物語る逸話があったらキボンヌ。

いつも額を割られる側だった坂口が、新日で初めてアンドレを大流血させた試合があった。
たしか昭和５０年の初夏のシリーズだったと思う。
結果は両者リングアウトだったけど、あれは溜飲が下がったよ。

500

ガチでの強さを物語る逸話といえば、モンスターマンに
一方的にぶちのめされて本物の痙攣する肉塊になった

>>501
あれはガチじゃないので

坂口の負け方はガチだったよ。なんせ猪木藤波は技受ける時受身とってたが
坂口は棒立ちでモロに技受けてた。豪快というよりブザマ
あれじゃあいくら身体頑丈でも起きれる訳ないな。攻めも雑なら受けも下手

ホモネタやってる香具師は過去レスを勝手に改変してるだけで本当は
昔の坂口の試合なんて見て無いでＦＡ？

若くてハンサムあげ

>>503
ものすごい頑丈だから
カーンのアルバドロスの受け手になっているのですが

実は坂口の試合、見たことないでしょ？

>>506
ふざけんな　バリバリの昭和世代だ。そうだなおれはカーンのより
アンドレのヒップドロップ連発くらってその後何事もなかったように
動きまわって頑丈さは凄かったよ。俺としてはそっちがインパクトあったな
まああれは受けもくそも関係ないけど
アンドレ戦の衝撃シーンは坂口の唯一のキレる技ジャンピングニーを片手で叩き落とされ
十八文で蹴り倒され秒殺その後あハンセンが乱入（確か何かの決勝戦で勝った方とハンセン、猪木と試合
だったような気がする）まるでアンドレ、坂口戦は準備体操でハンセン戦が本番といった感じで
比べ物にならない度迫力マッチだった。

さああんたの番だリアル世代なら印象にのこってる試合ぐらいあるだろ。人に＞実は坂口の試合、見たことないでしょ？
なんてえらそうな口叩いたんだ勿論あるよな

>>506
あとなカーンはモンゴリアンチョップとフライングニーぐらいしか技なかったよ
上田同様ヒールはラフファイトが中心だから大技連発するような試合しなかった。
坂口の方が技多かったし。当時カーンと試合やれば大概アルバトロスの受け手になってる
まるで坂口だから受けてたなんて書き方してるな

>>507
坂口の唯一きれる技がジャンピングニーって・・・

見てはいたけど
小学生であまり覚えてないとか？

>>509
それぐらいだろ。アトミックドロップは大型相手には綺麗に決まらなかった。
坂口がやたら暴走反則、両リンが多かったのも技に切れがなかったから。
序盤は丁寧なんだが中盤大技中心になるととにかく雑。
腰が悪ったせいもあるだろうが腕力のみで無理やり見たいな所も会ったし

坂口は外人のトップ級の得意技を真正面から受けて、その凄さをアピールさせて、猪木との対戦を
盛り上げる引き立て役を演じてたので、相手の技をすかしたり、きれいに受身取ったりしたらまずい
でしょ。猪木や藤波が、坂口と同じように相手の必殺技をまともに受けてたら、勝ち負け以前に即
病院送りだから、きれいに受身取ってたんだよ。坂口だからこそ出来たことだ。
>>510 にあるようなことは、次に控えている猪木のメインエベントの開始時刻を調整するためだよ。
当時は生放送も多かったから、セミの試合を早く切り上げないと、メインの試合が放送の途中で
切れちゃうんだよ。坂口はアゴのように自分さえ目立てばいいという人間じゃなかったから、常に
会社全体のことを考えてた。そんなこともわからないようじゃ、このスレに来る資格は・・・・。

>>511
会社全体のことか・・・・まあそうだろうな。だが坂口が
日プロのエースの看板放り出して新日に逃げ込んだのは無視か？
自分が日プロ見捨てたら会社がどうなるか解ってたはず。
それと俺みたいなカキコ締め出すから気色悪いホモサドスレになったことも忘れるな
坂口ファンよほんとにこの流れでいいのか？

いいからハンサムあげ！

趣味に合わんでも気色悪いはなかろう。そういう事も含めて坂口の幅広い魅力ではないか?

>>514
趣味に合わない以前の問題だろ・・・・思いっきりネタじゃねえか。
あと資格ないって言ってるが本気で坂口ファンがカキコしてるとでも思ってんの？
いや若干名マジっぽい奴もいてるみたいだが
本当の坂口ファンならこのスレから撤退してるよ。

>>515
ならばお前はたくましいセーさんが血まみれで悶絶する姿を見て興奮しないのか？
理解できないわ。気色悪いなんて、失礼ね

若くてハンサムあげ

２メートル級の立派な体格、逞しく均整の取れた美しい肉体、柔道日本一という輝かしい実績、
好青年風の甘いマスク。
これだけ３拍子も４拍子もそろった、まさに「水も滴るイイ男」の坂口が、水ならぬ汗や血を
滴らせて闘う雄姿を見て、受身がどうのこうのとくだらんことを必死で何度も書き込むヤツは
このスレから消えてくれ！　とみんな思ってるよな。そういうことだから。空気読めよ。

アンドレのヒップドロップ一発で悶絶失神だったぜ。「連発くらってその後何事もなかったように
動きまわって頑丈さは凄かったよ」なんて妄想はやめてよ。たしかにアンドレが坂口の受けの
強さを信頼したからヒップドロップを食らわしたんだけど（猪木にはやったことがない）。ハンセン
も坂口が相手の時は安心して暴れてパワーをアッピールすることができた。
そのように限りなく強く、しかもハンサムな正統派の坂口が額を凶器で切り刻まれ、急所を強打
されて悶絶する・・・・その姿に興奮しないほうがおかしい、と言わざるを得ない。

>>519
はあ？猪木は毎試合と言っていいほどヒップドロップ受けてただろ。
連発で受けたことも何度もある。アンドレはあの身体のくせ器用で技も結構出してた。
ヒップドロップも別に唯一の必殺技とゆうわけでもなく序盤でもよくやってた。
痛めつけられる点では坂口より猪木のほうが激しかった。
そっちこそなんの妄想してんだ？
これではっきり解ったな。見てもないくせハンサムだ悶絶だと頭のなかで作ってる。
まあいいよそれでは・・・・

坂口妄想変態ホモサドクラブはじまりはじまり〜パチパチヒューヒュー・・・プッ

若くてハンサムあげ

>>520
おまえはｺｰﾅ詰めてのﾋｯﾌﾟｱﾀｯｸと混同してる

>>508
>カーンはモンゴリアンチョップとフライングニーぐらいしか技なかったよ

凱旋帰国当初はベンデュラム・バックブリーカーやシュミット式バックブリーカー（膝の
上に乗せたまま上から押し付けるタイプ）
維新軍の客分になってた頃はバックドロップやダブルアームをよく使ってたぞ？
後者はキャラクターを守るためフィニッシュをアルバトロスに統一してたせいでどれも
つなぎ技にとどめていたが、スープレックス系はどれも足腰の強さの賜物か見事な反り
でフィニッシュにしてもおかしくない完成度だった。

アンドレはのボディプレスは凄かったあげ

カンドレのマンドレもよろしくあげ　　はの

アンドレと坂口とは好試合が多かったよ。特にシングルでは、坂口が互角以上の試合をしていて、
大型同士のファイトは凄い迫力で見応えがあった。ただ、外人レスラーの中では、トップ中のトップ、
別格扱いだったアンドレには、猪木以外のレスラーは絶対に勝ってはいけないという「新日の掟」が
あったから、坂口が勝利というわけにはいかなかったのが残念だけど。
坂口が追い込んでいながら、フィニッシュに持っていこうと坂口がロープに走ったところをセコンドの
バロアに足をすくわれて、転倒したところをアンドレに圧殺されて坂口の負けとか、場外に引きずり
出されて２人がかりでメッタ打ちにされて両者リングアウトが多かったな。
この掟がなかったら、坂口は互角以上の星を残していたと思うけど。
アンドレに圧殺された時の坂口の表情にもしびれたもんだよ。

>>520
お前の>>522についての意見を聞きたいが・・

猪木だけがエース特権でアンドレ相手に勝ちブック（それもギブアップは一度だけで
リングアウトや反則ばかり）もらえたってだけで、別にブック無しでも坂口がアンドレに
勝てるってわけじゃないだろw

>>527
おまえはヒッププッシュとヒップドロップの違いも知らないのか
あんたのいってんのはヒッププッシュ
俺は実際見たし二連発食ってる所も見てる。たしかＩＷＧＰ決勝リーグの時だ。
嘘だと思えば自分で調べたら？

>>527
あーそうそう今当時のファイト引っ張り出してきたから（昭和58年5月17日）
それにも書いてあるな。で、あんたは猪木相手にやってないてソースは？

>>527
無論シカトなしな。てめーから喧嘩吹っかけてきたんだからな

↑あんた、世の中に不満でもあるの？
天下太平、ハンサムあげでいいじゃない。

高橋本にも坂口が一番強かったって書いてあったな。
たしかにあの身体で柔道日本一なら、むちゃくちゃ強かったろうな。

キラーカーンが裏切ったときも生贄は坂口だった。
カーンのダブルニードロップをまともに受けることができるのは
坂口だけだったのかも。

一般のファンが見る分には試合は決して面白くはなかったけど、
ただアンドレをヘッドシザースで投げ飛ばしたときはスゲーと思った。
総合格闘技全盛のいまだったら、むちゃくちゃブレイクしたろーね。

・・・まあ坂口はいいんだけど、このスレはヤバイ奴が一人いるね（笑）

強くて逞しくてハンサムなのに、生贄にされて蹂躙される坂口はエライ！！
坂口ファンは、単に勝ち負けではなく、端正な顔が苦痛にゆがみ、血の海でのたうつ美しい姿に
はまっていくんだよ。坂口に勝って欲しいと応援しながらも、一方では理不尽な責苦でのたうち
回る姿も期待してしまうんだ。

若くてハンサムあげ

やっぱりアンドレ戦が最高だよ。正面から受けられるのはグーチだけでは。
解説の桜井さんも「九州男児坂口くんの真骨頂」と高く評価。

坂口・小林が血の海に沈んでいた頃の新日が一番面白かった。
薄暗くて、混沌として、虚実が交錯している夢のような世界。
今は亡き、レイナー・ファスビンダーには坂口主役で
1本映画を撮ってもらいたかったな〜。倒錯の世界を芸術の高みに昇華できるのは
彼しかいないだろう。大島渚では役不足。
もちろんカールゴッチは友情出演で。

シン VS 坂口 の試合は最高だったな。
シンと坂口は、シングル、タッグを含めて何試合したのかな。
タイトルマッチだけでも随分してるよな。
前哨戦とかも含めて、残ってる映像全部スカパーで放送してくれないかな。

なんだかんだで勝ち組ですよね。
息子のブレイクにともないCMまで出てるからね。
ただここの住人的には赤タイツで出てもらったほうが良かったのかな？

血の海でのたうつハンサムあげ

坂口が新日から手を引くと、蝶野に負担がかかる。
実際、蝶野もしんどいのではないかと。
三沢や武藤に手を借りなければ、興行打てなくなってる。
蝶野は坂口について行けばいいのに。
そしたら新日潰れるのに。

>>538
確かに坂口とシンとの闘いは一番燃えたな。シンのヒールとしての極悪非道さが最もよく出ていた。
何しろ、若くてハンサムな正統派の坂口に、信じられないような極悪非道な反則攻撃を繰り出して
蹂躙するんだからな。坂口が攻勢に出て、あと一歩で勝ちというところまで追い込みながら、凶器、
急所、乱入などにより形勢逆転。レフりーも坂口には惨い仕打ちをしてシンは反則のやり放題。
凶器や鉄柱で額を叩き割られ、サーベルでメッタ打ち、急所攻撃で悶絶、乱入で袋叩き、などで
坂口の端正な顔は鮮血に染まり、血ダルマ半失神で血の海地獄でのたうつ。
アゴや長州なんかがこんな状態に追い込まれてもそれ程燃えないが、いかにも好青年風のいい人っぽい
若くてハンサムな坂口がやられると、何て絵になるのだろうか。
ほんと、あの頃の映像、また見たいよ。

股見たいよ。あげ

70年代の坂口の試合、スカパーで特集してくれないかなぁ。

>>543
股も見たいけど、股間を打たれてころがり回って悶絶する黄金の若鷲・坂口を見たいよ。

いかにも好青年風のいい人っぽい若くてハンサムな坂口あげ

坂口が悪役レスラーに蹂躙されるシーンほど燃える試合はないな

デクノボウの小林は試合開始早々にのびてしまい、孤立無援のハンサムな坂口の
公開リンチが始まる・・・悪党の執拗な蹂躙を受けて、正義の抵抗もむなしく血の海
に沈んでしまう展開には興奮した。

憲二「お父さん、シンや上田は何故いつも凶器を隠し持ってるの？　ミスター高橋は試合前に
ボディチェックしてるのに。」
征二「憲二、プロレスのレフェリーは野球やサッカーの審判とは違うんだよ。新日本プロレス
の社員だから、会社の方針に従わなければいけないんだよ。」
憲二「じゃあ、会社の方針でシンや上田は凶器を隠し持ってるの？」
征二「悪役は凶器や反則攻撃で凄さをアピールするんだよ。お客さんもそれを期待してるんだ。」
憲二「でも、僕、お父さんが凶器や鉄柱で額を切り裂かれたり叩き割られたりして血ダルマに
されたり、急所攻撃されてのたうち回って悶絶するのをテレビで見るの辛いよ。学校で友達が
色々言うんだよ。お前の親父、いつも血ダルマにされてやられっ放しじゃないかって。」
征二「憲二、ごめんな。お父さんだって凶器で血ダルマにされるのはいやなんだよ。シャワー
浴びる時も額の傷がしみるんだ。キンタマかち上げられたり、蹴られたりするとすごく痛いしな。
でも、それがお父さんの仕事なんだよ。」
憲二「お父さんは強いんだから、今度はシンや上田をやっつけて、スカッと勝ってよ。」
征二「お父さんもそうしたいんだけど、それは猪木さんが許さないんだよ。」
憲二「えっ？猪木さんはお父さんの見方じゃないの？」
征二「猪木さんは、どうすれば自分が一番目立つかしか考えてないんだよ。だからお父さんは
猪木さんの引き立て役をやらなきゃいけないんだ。レフェリーも猪木さんの命令だから凶器
攻撃も急所攻撃も見て見ぬふり。反則もやりたい放題なんだ。時には新日のセコンド陣や
レフェリーがお父さんの額を切り裂くんだよ。」
憲二「明日はシン、上田組との試合だよね。お父さん、また血ダルマにされちゃうの？」
征二「今シリーズの流れからいって、凶器、急所、サーベル、イス、鉄柱攻撃で大流血は
避けられないな。お父さんが蹂躙されて血の海でのたうつシーンを期待してるファンに
応えなきゃ。ハンサムなお父さんが血ダルマにされて失神しそうになるのは絵になるだろ。」

今度のは面白いからあげ

坂口の嫁さんがガチ

血ダルマ失神ハンサムあげ

日本プロレス時代のＵＮ選手権、坂口とシークの大阪でのリターンマッチのビデオを見た。
古い映像のうえ、ダビングしまくりなのか、画像が不鮮明でとても見にくいが、試合の凄さは
充分に見て取れる。
当時まだ20代の若きエース、黄金の若鷲・坂口征二は激しくかっこいいが、前日の田園コロシアム
でシークから受けた凶行による傷跡が痛々しい。
そして、その若くてハンサムな坂口に対するシークの凶悪残忍な凶行は、もはやプロレスの試合
を超えて、犯罪行為とも呼べる程の凄まじさだ。
リング上でのあれだけあからさまな凶器による攻撃は衝撃的だ。大流血した坂口の額に、なおも
凶器を突き刺し、切り裂き、えぐる。血の海でのたうち回って失神しそうになる若くてハンサムな
坂口に対し、これでもかという程のしつこい凶器攻撃の嵐。
わずか数年前に柔道日本一としてアマチュアスポーツの頂点を極めたイケメン好青年の坂口が、
アラブの狂人に激しく蹂躙される姿を見てると、こっちが失神しそうになるほどの興奮と衝撃だ。

>>553
20代の若き王者坂口がシークに凶器で額を切り裂かれ、突き刺され、えぐられて血の海地獄で
のたうち回るなんて、想像しただけでピンコ立ちだよ

555

ハンサム血の海地獄あげ

>555
お前の寝言なんか書かれても、糞面白くもねえんだよ！！！
日記は広告の裏にでも書いてろ！！！

　　　　／⌒＼　　　　　　／⌒＼
　　 ／E-----ﾖ＼　　／E-----ﾖ＼
　　/ ::（ ・∀・ ）::::(　　/ :（ ^人^ ）::::(　ｱﾗｰ ﾏｷｰﾑ
　　）:::Ｃ　　　 つ:::ヽ　）::Ｃ　　 と )::::ヽ
　　へ（＿）_＿）ヘ/　へ（＿Y_＿）ヘ/

ホンダの親子ＣＭは、アメリカの西海岸で撮影したそうだ。
若い頃のビッグ・サカは、全米でも大人気だったよな。

マジレスすると五大湖地区だけの限定人気な。
ドクター・モト(トーア・カマタ)と組んでのカンガルーズとの抗争や
シークとの抗争はそこそこ人気を博した。
西海岸でのサーキットは日テレのヒモつきブッキングだから別。

古館「弱虫坂口征二我慢の限界か！堪忍袋の緒がきれたかっ！」

坂口征二が一番好きだった！

あの温厚な坂口がマジギレしてた新日の第２回ワールドリーグ戦の時の大木との抗争は凄かった。
毎試合、必ず坂口は大木のヘッドバットで額を割られて流血しながらのケンカマッチだった。
あの一連の試合、また見たいなぁ。流血した若くてハンサムな坂口になおも狂ったように頭突きを
しまくる大木。それに耐えて、血ダルマで反撃する坂口。痺れるなぁ。

良い人そうなコジマやナガタでもｲｼﾞﾒｼｮーをやれば良かったのにね。　ウフフ。

若くてハンサムあげ

>>563
ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/file/file20.htm
に詳細がでてますね。多分、本気で狂気をか感じさせる坂口はこの時
だけだったんでしょうね。

坂口はそんなにしょっちゅう流血するわけではないが、ここぞという試合では必ずといって
いいほど流血し、芸術的な流血姿を見せてくれていた。
ＵＮ選手権、ワールドリーグ戦、北米ヘビー、北米タッグ、アジアヘビー、アジアタッグなど。
「やっちゃるけん」にも坂口の美しい流血シーンがいくつも載っている。
血ダルマにされた翌日あたりに撮ったと思われるスーツ姿の坂口の額に、傷跡に貼った絆創膏
姿のものがよくあり、痛々しい。
あの美しい坂口の流血シーン、写真じゃなくて動く映像で見たいな。

芸術的な流血ハンサムあげ

電気ショックの時のうめき声も絶品でしたな

>>569
確かに絶品。その時の表情も。

絶品ハンサムあげ

プロレスの妖しい魅力である理不尽さ、不条理さを最もよく体現してくれたのが坂口だったな。
大きくて、強くて、かっこいい坂口が、真っ向勝負の正直ファイトで攻め込んでも、悪の罠に
落ちて凶器、急所、乱入などで血ダルマにされていいように蹂躙される。
しかも、多くの場合は猪木のように、最後には相手をやっつけて勝つのではなく、血の海で
蹂躙されっぱなして、のたうつ。勝ち誇ったように意気揚揚と引き上げる悪役に対し、血ダルマ
にされ、半失神状態からよろよろと立ち上がり、若手に肩を借りて花道を引き上げる坂口。
子供心に、どう見ても坂口の方が強そうなのに、たびたび繰り返される理不尽な惨劇。
この妖しい魅力にはまってしまった。大好きな坂口が今夜も・・・・！

妖しい魅力のハンサムあげ

今夜もシンVS坂口のビデオで抜いてしまった！　アジアヘビー級の王者決定戦。
シンのしつこいコブラクローで失神寸前に追い込まれ、汗まみれで苦悶するハンサムな坂口。
急所打ちも３発。鉄柱で額を叩き割られ、最後は凶器での喉突きからシンが坂口をフォール。
いつもながらのミスター高橋の理不尽なレフリングとシンの悪逆非道ぶりで蹂躙される坂口。
う〜ん、もう爆発だ！！

爆発ハンサムあげ

頭イカレテルな

シンに馬乗りになられてコブラクローで蹂躙される坂口。
朦朧とする意識の中、ばたつかせていた足の動きが止まった。
高橋レフリーがそのまま３カウントを入れる。屈辱のフォール負けだ。
２人の大男のその妖しい様相に思わず股間も咽び泣いた。
こんな興奮は、ウルトラ７がはりつけにされた時以来だった。

股間咽び泣きハンサムあげ

シンのコブラクローが何で反則じゃないのか、未だにわからない。
あれはどう見てもチョークだろう。
でも、シンのしつこいコブラクローでもがき苦しみ、失神しそうになるハンサムな坂口には
燃えたな。
まあ、あれを反則にしなかったお陰で、血ダルマにされた挙句にコブラクローで失神させられ、
なおも蹂躙される坂口の至宝の映像・画像が残されたわけだが。
坂口ほどのレスラーが、血ダルマにされたうえに、コブラクローを決めたまま馬乗りになって
そのままフォール負け、しかも負けのゴングが鳴った後も蹂躙され続けるなんて、凄すぎる。

でかいだけで技なし。
ビッグターキー。
クソ力だけしか頼れない三流レスラーの代表格。

>>580
アホか？　空気読めよ

不器用、実直、寡黙。
これは「男に惚れられる男」の三要素。
健サンや渡哲也にも通じるものがある。

憲二「お父さん、シンと上田が全日本に移ったんだね。」
征二「うん、そうだよ。」
憲二「これでお父さん、凶器攻撃で血ダルマにされることなくなるんだね。よかった。」
征二「憲二はお父さんが血ダルマにされるの嫌なのか？」
憲二「学校で色々言われるんだよ。お前の親父、弱ぇーな。シン・上田にはいつもやられっぱなし
で血ダルマにされるじゃねぇか。あれってほんとに血なのか？なんて言うやつもいるんだよ。」
征二「ごめんな、憲二。でも、お父さんは悪役に血ダルマにされて蹂躙されるのが仕事なんだよ。」
憲二「お父さんがいつもひどい目に合わされて、血を流すのは僕も辛いよ。せっかく男前のお父さん
の額の傷もだんだん増えてきたし。」
征二「お父さんは強いから流血戦なんて平気さ。額の傷は痛むけどな。」
憲二「でも、シン・上田がいなくなってよかったね。」
征二「だけどな、憲二。今度はブッチャーが新日に来るんだよ。ブッチャーも悪役だから新日でも
流血戦を繰り広げなきゃいけないんだよ。」
憲二「じゃあ、またお父さんがブッチャーに血ダルマにされるってこと？」
征二「そうなんだよ。せっかく引き抜いたブッチャーの商品価値を高めるためには誰かが生贄に
ならなきゃな。」
憲二「でも、お父さんが生贄にならなくても。」
征二「猪木さんとブッチャーとの対戦を盛り上げるためには、お父さんが生贄になるしかないん
だよ。猪木さんの命令だから、レフリーもきっとブッチャーの凶器攻撃も反則攻撃も見て見ぬ
ふりだよ。お父さんは血ダルマにされて、血の海で蹂躙されるだろうな。シン・上田の時よりも
もっとひどくな。」

>>582 しかも健さんでは決して見られない流血や急所悶絶をお茶の間に居ながらにして見せてくれたサービスぶり!

ハンサム悶絶サービスあげ

あほ坂　真のかませ犬　

ばか息子をリングにいれた　バカ　おやじ

しょからーい　おやじ　あともどりドロップ。

美しい鮮血を最も多量に流したのは７０年代中頃だったからなあ。
インド人が去ってから、明らかに坂口のテンションも下がったから、
２０年程度の観戦歴しかない未熟な青二才のファンには血の海で
悶絶する坂口の魅力が実感できないのは仕方ないことかもしれない。

>>582　髪型も・・
昔は長髪が流行ったじゃない。浜口でさえ長い髪をポマードで固めて
いた時代があったのに、坂口はいつも爽やかに刈り込んでいたね

>>586-588
ハンサム親子に嫉妬した哀れなブサイクのカキコだな。消えろや！

>>589
そりゃあんたの性癖だろ

猪木さんの命令あげ

血ダルマ蹂躙が仕事あげ

>>582
それに加えて、会社のためには敢えて自らがやられ役、引き立て役を買って出て、血ダルマ
で蹂躙されることをも厭わない自己犠牲の精神。
しかも、真の実力はトップ、立派な体格、見事な肉体美、そしてハンサム。
これに惚れなきゃ男じゃないぜ。

>>594
うん、俺も惚れた

会社のために血ダルマあげ

第４回ＩＷＧＰのＡブロックの対猪木戦でアトミックドロップからトップロープに
打ち付けての猪金潰しでリングアウト勝ちはＧＪ

ハンサム猪金潰しあげ

猪木「おい、坂口。今度インド人のヒールを新日に呼ぶからな。こいつを極悪ヒールに仕立て上げ
新日の目玉にするぞ。」
坂口「はい。」
猪木「普通に登場させてはインパクトがないから、まずは、勝手に試合会場に乱入したということで
小鉄あたりを血祭りに上げるぞ。単なるヒールじゃダメだ。極悪非道の残忍な狂人にするんだ。」
坂口「小鉄が血ダルマに？」
猪木「そうだ。単に流血する程度じゃダメだぞ。病院送りになる位、大流血で血の海に沈めるんだ。」
坂口「そこまでするんですか？」
猪木「あたり前だ。まずは小鉄だ。あいつは坊主頭だから、額を叩き割られると流血が目立つからな。
それから次々と血祭りに上げさせるぞ。」
坂口「ということは、いずれ俺も？」
猪木「当然だろ。凶行はだんだんエスカレートさせるからな。お前が生贄になる時は流血だけじゃ
済まないぞ。まずはえぐい急所攻撃やらせるからな。下から思いっきりかち上げて、一発で脂汗
流して転げ回って悶絶するようなきつ〜いやつをな。ちょっと的をずらすようなことはないから
覚悟しとけよ。まあ、当分は使いものにはならないだろうが、それがお前の役割だ。」
坂口「・・・」
猪木「もちろん、それだけじゃ済まないぞ。あらゆる反則技でお前を蹂躙させる。それから、
ヤツの得意技としてコブラクローという技を使わせる。もちろんチョークだが反則は取らないぞ。
お前は失神しそうになって苦しむ姿を存分に見せろよ。」
坂口「チョークなのに反則じゃないんですか？」
猪木「そうだよ。もちろん凶器・鉄柱・イス攻撃で血ダルマになってもらうからな。凶器としては
サーベルも使わせるぞ。まあ、サーベルで突き刺すことはさせないが、柄の部分で額を叩き割る
程度にしといてやるよ。あらゆる反則攻撃でお前は蹂躙されて、観客のシンへの憎しみを煽るんだ。」
坂口「俺もプロですからヒールとの流血戦位は覚悟してますけど、俺のパワーファイトで一矢報いて
やりますよ。」
猪木「バカヤロー！お前立場をわきまえろよ。日プロ時代のプリンス気分でやってんじゃねぇぞ。
お前はただ急所打たれて転がり回って悶絶し、血ダルマにされてコブラクローで失神させられて
血の海地獄でのたうち回ってりゃいいんだよ。その後は俺の出番だ。わかったな」

600

流血，噴血で絵になったのは吉村道明と坂口征二。
吉村の場合は，いつ逆転の回転エビ固めがでるかみんなに注目されていたが，
坂口の場合は完全KO，見事な負けっぷり。

>>599
猪木WWEのHHHみたいだなw

猪木「坂口、昨日の試合はなかなか良かったぞ。シンの急所攻撃は効いたみたいだな。うめき声
も良かったぞ。電流が走ったような衝撃の表情も、キンタマ押さえて悶絶するシーンもな。」
坂口「猪木さん、もう勘弁してくださいよ。あんなにモロにぶち込まれたんじゃ、さすがの俺の
キンタマも持たないっすよ。タマが紫色になって、今でも痛いんですよ。」
猪木「バカヤロー！　ちょっと褒めたらもう泣きかよ。急所は観客に受けたから、これからもどんどん
ぶち込ませるからな。それも、もっとえぐいやつをな。次は一発で済むと思うなよ、コノヤロー。」
坂口「・・・」
猪木「お前、もう２人も息子がいるんだから、たとえ潰されてもかまわんだろ。観客は軽く急所に
入れた程度じゃ満足できねえんだよ。うめき声上げて、脂汗流して、キンタマ押さえて転がり回って
全身で急所攻撃の痛みを体現するんだ。まあ、シンにはモロに思いっきりぶち込めと命じているから
そうせざるを得ないだろうがな。」
坂口「エッ？！」
猪木「何びびってるんだ、バカヤロー。これはまだ序章だ。シンへの憎悪を掻き立てるには、
俺より体も大きくてハンサムなお前がもっと蹂躙されなきゃな。もちろん急所だけで済む
なんて思うなよ。血ダルマになってもらうのは当然だが、流血後も徹底的に蹂躙させるからな。
お前、エース気取りで反撃したりしたら許さんぞ。シンを最後に退治して観客の大歓声を
浴びるのは俺様だということを忘れるなよ。」
坂口「俺は反撃も許されずに血の海でのた打ち回るしかないないってことですか？」
猪木「ようやく気付いたようだな。お前は俺の引き立て役をやるしかないんってことだよ。
まさか、このプロレス界で、２大エースとか２枚看板とかが成り立つなんて甘いこと本気で
信じてたわけじゃないだろうな。甘いぜ坂口。」

こりゃあいい話だ

猪金でリングアウト勝ち控え室インタビュー上機嫌笑顔あげ

タマ紫ハンサムあげ

しかし猪木が急所を打たれ悶絶するシーンはなぜあんなに間抜けなのか

坂口といえばオレンジパンツ！！

>>607
それに引き換え、坂口が急所を打たれ悶絶するシーンは何故あんなに魅力的なのか？

イケメンンな坂口をいじめたクラップのほうが良かった。俺もクラップに似た体型
になったらイケメンな若い男をいじめている気持ちがわかった。

クラップの金クローが坂口の股間に炸裂！（妄想）あげ

猪金潰しはフォーカスで浮気を知った美津子からの極秘指令だったあげ

クラップはよく坂口を血ダルマにしてたけど、急所攻撃の記憶はないな。
血ダルマにした坂口の股間に、クラップがクローを決めてたら、永久保存版の芸術的悶絶
シーンが見られたのにな。

最後の最後、高山相手にいいかっこした坂口はクズ
息子ひっくるめて面白いアングルつくれそうなのにあっさり終了
汚れ役、負け役じゃなかったのか？
血ダルマ？なってくれよ
股間打って悶絶？してくれよ

>>603
なんか猪木と一緒に新間が「社長とギャラが同額だからって扱いも一緒だと
思ってもらっちゃ困りますよ。この会社は社長の会社なんだから」とかいってそう。
なおかつ猪木がミスター高橋にも指令を出してそうだな

全日に言ってれば馬場に大切に扱ってもらえたろうに。

>>616
坂口自身は兄のように慕っていた馬場のところに行きたかったが
馬場夫人と坂口夫人との間に確執があったので実現しなかった。

夫人同士にどういう確執？

日本プロレスが崩壊しなかったら、坂口は間違いなくそのままエースになってたな。
日プロ時代も流血姿の凛々しい坂口はよく血ダルマになってたけど、少なくとも新日に行ってからの
ように、血ダルマにされて血の海地獄で蹂躙されたまま、なぶり者にされるという扱いはされなかった
だろうね。ＮＥＴテレビの放送が欲しかっただけの猪木に騙されて新日と合流したのが不運だった。
でも、そのお陰で、ヒールに悪の限りを尽くされて蹂躙され、血の海でのたうつハンサムな坂口の
芸術的な耽美の世界を知ることができたわけだが。

坂口がそれこそ体重を浴びせたSTO（大外）使ってたら
ﾏｼﾞで必殺技になったにちがいない。

いや、ｱﾄﾐｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟとか豪快で好きだったけどね

素人目にも相手を壊さないようにしているのがわかりましたね。
平手のチョップなんか、シンの一突きですぐに打ち止め終了！！でした。

>>618
ハワイの別荘の草むしりの事かね？

ﾜﾛｽ

猪木「坂口、今日はシンに小林を血祭りに上げさせるからな。」
坂口「えっ？小林さんを？」
猪木「小林も俺と日本人対決をした頃はネームバリューもあってたんまり儲けさせてもらったが、
もう俺と対決するような利用価値はなくなったしな。今日はたっぷりシンの生贄としてなぶり者に
なってねらうからな。」
坂口「小林さんは国際プロレスのエースの座を捨てて、新日に来てくれた人なのに。」
猪木「バカヤロー。過去のことなんかどうでもいいんだよ。」
坂口「利用するだけ利用したら、国際のエースだった小林さんを使い捨てっすか？」
猪木「テメェ、何が言いたいんだ？暗に自分のことを言ってるのか？コロヤロー。」
坂口「そんな・・・。」
猪木「お前、まさか今でも自分が俺様と同格の２大エースとか２枚看板とか思ってるんじゃない
だろうな。」
坂口「同格だなんて思ってませんが・・・。」
猪木「ふざけんなよ。２大エースとか２枚看板とか、テレビが欲しかったから新間にそんな風に
言わせただけだよ。でも、俺様とお前の立場の違いをこれから観客にも見せつけてやるからな。
まずは今日、元国際のエースとやらが、俺様の引き立て役として新日ではどんな目に合うのか、
よく見とけよ。」
坂口「猪木さん、いくらプロレスでも、あんまり人のプライドを踏みにじるようなことは・・・。」
猪木「坂口、お前何様のつもりだ？自分が元柔道日本一とか、大学出てるとか、元日プロのエース
とかいつまでも鼻にかけてるんじゃねぇぞ。新日は俺が創った会社で俺が社長だってことを忘れるなよ。」
坂口「・・・」
猪木「まあ、いい。今日のシンと小林の試合をじっくり見とけよ。次はお前に生贄になってもらうからな。
今日の小林の数倍の蹂躙がお前を待ってるからな。血の海でのたうち回って、病院送りになる元エースと
やらの哀れな末路をな。」

>>624
相変わらずおもろいね。坂口、マサやん（マサ斉藤の愛称、大学の同期の坂口のみの呼称）に思わず愚痴こぼし編とか
猪木、新間コンビの馬場中傷後のフォローで馬場に平誤り編とか見てみたい。

>>603>>624>>625 >>604 消えていいよ

パワーズも坂口を急所攻撃して反則負けした。
レフェリーの目が見えないところで坂口の尻穴を指で突いてやった。
パワーズはホモの噂があったから。

猪木が｢坂口さん・・・・いや坂口」って言い直したことがあったよね。
なんの時だっけ？

マスクド・スーパースターも凶器入り覆面頭突きで
坂口を血ダルマにしたことなかった？

>>619
ご冗談を・・・プッ

覆面に凶器を入れて、凶器頭突きで流血させるのって、昭和プロレスの典型的な反則技だったね。
日本プロレス時代の「黄金の若鷲」坂口も、これでよく血ダルマにされてた。
第11回ワールドリーグ戦でもメディコ２号にこれで血ダルマにさせられた。35年も前のこと。
昔のプロレス雑誌をネットで購入して見ることができた。
20代の若き坂口、かっこよ過ぎ！　惚れ直したぜ。

週刊ゴング、巻頭のカラー６ページ、坂口親子の特集だったね。
ドキュメンタリー番組「僕の中のリング」もテレビ放送されるみたい。
血ダルマ姿の若鷲の雄姿を見たいものだ。

坂口征二ｖｓザ・モンスターマン（1978.4.4）
亀状態でサンドバック状態で蹴られまくるメチャ弱い征二

>>633
アメリカのフィラデルフィアで「格闘技オリンピック」開催。
ストロング小林がアレンに勝利。
坂口がモンスターマンにＫＯ負け、
猪木はザ・ランバージャックにＫＯ勝ち

まあ猪木のおかげで業界大手の社長にもなれた。
猪木がいなければただのデクノボウ

またまた出てきたな。アゴオタの荒らしが。
坂口がいなけりゃ、新日なんてすぐに潰れてた。これ業界の常識。
アゴの作った莫大な借金、誰のお陰で返せたと思ってるんだよ。
坂口の社長時代が興行的にも企業としても新日の全盛期。
株式公開する話もあったが、アゴが自分の発言権がなくなるのを恐れて阻止。
坂口を社長から降ろし、以降新日は衰退の一途をたどる。
草間社長投入するも失敗し、すぐに解任。
アゴの娘婿を社長にして、今や天下の新日もただの猪木商店に成り下がる。
早くプロレス界・新日の癌、恥部、老害のアゴを追放しないと、新日はただのインディー団体
以下になるだろう。

猪木社長時代は…
　猪木→非常識なプランを発案
　新間→そのプランを実行に移す
　坂口→その尻拭い
この繰り返しだった。
事業の失敗の責任は社長が取るのが普通だが、全て坂口任せだった。
要するに坂口がいなければ、猪木は自分のケツすら拭けないアテント着用者。

征二ヲタはホモだから必死さが滲んでますね。

このスレの連中は本当の坂口ファンじゃねえよ。
本物なら坂口の悪い点も理解してるはず。
頭の中の妄想の坂口が好きなんだよ

若くてハンサムあげ

見たいよ金クロー

>>639
悪い点とはティッシュに話ですか？

>>638
そんなことはないだろ。
特に若い頃の坂口は老若男女、とりわけ子供や若い女性に大人気だったよ。
俺も幼稚園の頃テレビで偶然坂口を見て、すぐに大ファンになった。

>>643
このスレみたら、誰だってそう思うだろ。
昔、長与千草が試合中のインターバルでうがいして
（今はしらんが当時は女子プロは三本勝負が中心だったからよくやってた）
吐いたバケツの水を長与の大ファンのオヤジが隠れて飲んでたと話題になったが、
このスレ読んでたらそれ思い出した。「長与が好きなのはよーくわかった。だがそれは違うだろ」

しょっちゅうカキコしてるおっさんも坂口好きなのはよくわかった。だがな
ハンサムな坂口が血の海で 悶絶する坂口の〜は正直気持ち悪い。ネタのやつなら笑えるがマジ入ってる。
人の性癖にとやかく言うつもりは無いがそれが坂口の魅力だみたいな書き方するのは止めろ。
それは断じて違う。現にこのおっさん、”プロレスラー”坂口の評価なんてしていない

>>636
坂口個人が借金返済したとでも思っているのか？
武藤や橋本が客を集めカネを集めたんだよ。
坂口がメインで大会場を満員にしたことが一度でもあるか？
猪木が話題を作って客を集めて興行を引張っていたから
その影で血の海に沈んで悶絶していられたんだよ。

>>636
お前が荒し、消えなさい

若くてハンサムあげ

ここは、「黄金の若鷲『坂口征二』を熱く語ろう！」スレなんだから、熱く語りたくない人は、
別にここに来なけれゃいいだけなんじゃない？
アゴオタはアゴスレで充分語ってくれよ。

血ダルマの坂口も良かったけど、アンドレやハンセンなど大型パワーファイターとの試合も良かったな。
アンドレとまともに勝負できた日本人レスラーは、坂口だけだった。

まあ猪木あっての坂口だったということは万人が認めるところだよな。
急所打ちを喰らって悶絶する姿のすばらしさは猪木ですら遠く及ばなかったが

>>648
猪木様信者、猪木様スレと言え変態

すばらしき悶絶あげ

猪木「昨日のシンはいい仕事ぶりだったな。小林を病院送りにしてやれと言っておいたんだが、ほんとに
病院送りにしやがった。大したやつだよ。」
坂口「猪木さん、やり過ぎですよ。いくらシンの悪党ぶりをアピールするといっても。」
猪木「バカヤロー。何甘っちょろいこと言ってんだ。プロレスなんて客が喜んでなんぼのもんじゃ。」
坂口「わかってます。俺だって日プロ時代のＵＮヘビー級のタイトルマッチはほとんどが大流血戦でした。
シークとのＵＮ２連戦で、俺がどれだけ血を流したか、猪木さんだって知ってるでしょ。」
猪木「さあな、知らねぇな。俺が日プロを飛び出したからお前がＵＮタイトル取れたんだろ。お前は所詮
俺のお下がりのベルト巻いてただけなんだよ。俺がくれてやったベルトのタイトルマッチなんか知るかよ！」
坂口「俺は流血戦がいけないなんて言ってるわけじゃないんです。ヒールとの闘いでは流血戦を期待してる
お客さんもいっぱいいるし、流血戦で会場が盛り上がることもわかってます。だから俺もヒール相手にはいつも
血ダルマで蹂躙されて猪木さんの引き立て役を演じてるじゃないですか。」
猪木「何が言いたいんだ、コノヤロー。プロとしてあたり前のことじゃねぇか。」
坂口「でも、昨日のはやり過ぎですよ。小林さんは元国際プロレスのエースですよ。猪木さんとの日本人
対決では、日本中の注目を集めたし、新日の興行にあんなに貢献してくれたじゃないですか。しかも今は
新日に移籍して、俺達の仲間じゃないですか。」
猪木「だから何だってんだよ、コノヤロー。」

坂口「昨日、小林さんはシンのサーベル攻撃で、後頭部が10センチも割れて出血多量で救急車で運ばれ、
10針も縫ったんですよ。血ダルマにした後も散々なぶり者にし、あれじゃ公開処刑、残虐ショーじゃ
ないですか。小林さんは当分、試合にも出られませんよ。」
猪木「お前、怖気付いたのか、コロヤロー。病院送り？ケガ？欠場？　上等じゃねぇか。シンとの試合は
そのくらいやらなけりゃ、客も喜ばねぇんだよ。小林のヤローは商品価値も落ちてきたしな。ここらで一丁
ヤキを入れてやる意味もあって、病院送りにしてやれとシンに命じておいたのさ。小林ごときが欠場したって
今の新日は痛くも痒くもないってことさ。それより坂口、今度はお前を血祭りに上げさせるからな。覚悟
しとけよ。この前の急所攻撃は客に受けたから、今度はもっとえぐいヤツをやらせるからな。凶器、鉄柱、
イス、ゴング、サーベルは当然だな。今まで以上の大流血で客に楽しんでもらうぜ。上田にも乱入させて
血の海でのたうち回るお前を２人がかりでたっぷり蹂躙させるとするぜ。だが、坂口、安心しな。お前は
小林みたいに欠場しなきゃいけない程のケガはさせねぇ。お前に欠場されると興行的にマイナスだからな。
その代わり、今まで以上に血の海でのたうち回って蹂躙され、シンの悪逆非道ぶりを際立たせるんだ。
わかったか、コノヤロー。そのハンサムな顔を鮮血に染めて、血の海地獄でのたうち回って、ピクピク痙攣
しながら失神する練習でもしとけ！」

息子はWWE見てるらしいな

親父はビンスに散々酷い目に遭わされたのにな

>>656
サカは案外WWEを評価してる
還暦で柔道着姿で復帰したのも、そうでなかったらやらんかったろ？

ルスカとふたりでＷＷＷＦをサーキットした事あるんだよ

坂口、マサ斉藤、鶴田、谷津
柔道やアマレス上がりは良くも悪くも
プロレスをショービジネスと割り切ってる人が多い。

谷津とその他の３人を一緒にしちゃいけないと思う

ファイトでまだ連載してるつまんねえプロレス４コマの古川はサラリーマンレスラー
扱いで鶴田と谷津を必ずセットでコケにしてたな。あと猪木は必ず、守銭奴か、
キチガイ扱い

一時期、坂口はＷＷＷＦから強いオファーを受け、ベビーフェイスとしてニューヨークのＭＳＧを
主戦場にＷＷＦに参戦する話があった。
元柔道日本チャンピオンという金看板を持ち、大型で甘いルックスの坂口を、ヒールが多かった
それまでの日系・日本人レスラーのイメージを覆し、ベビーフェイスとして売り出す方針だった。
悪の術中にはまり、血ダルマでのた打ち回るベビーフェイスの坂口は、きっとニューヨーカーにも
受けただろう。
しかし、坂口に抜けられては困る新日サイドがこの話を潰してしまったらしい。

マサさんの椅子攻撃で首にコルセット装着あげ

今週の週刊ゴングにもまた、坂口親子が登場してたな。
60過ぎても坂口はかっこいい。息子もイケメンだし。
憲二がレスラーにならなかったのは残念だね。
イケメン親子タッグを組めば、大人気間違いなしだったのに。

>>662 坂口、モラレス組とか見てみたかった

666

新日の第３回ワールドリーグ戦の優勝決定戦は、坂口対モラレスだったね。
両者血ダルマの流血戦を制して、坂口が見事初優勝！
血まみれ・汗まみれで、涙ぐんで優勝インタビューに答える坂口、カッコよかったな。
利子夫人も観戦に来てた。

今日のワープロ、ルスカ戦の勇姿が出たね。

>>654 よし、漏れがおまいを評価してやろう。　長文で試合などの記録も踏まえて
いる事からキマジメな性格がうかがえる。　猪木と坂口の会話形式という形式は
悪くはない。　しかし、いかんせん内容がハゲしくくだらない。心の奥底がグッタリ
してしまうような、読む人の体力を奪ってしまう内容だ。　破天荒な猪木とそれを諭す
坂口だがそんな事に耳を傾ける猪木ではなかった、という内容のようだが底が浅く
薄っぺらでなにも見るべき点がない。　大量の文字が読む人を更にｸﾞｯﾀﾘさせてしまう。
食べ物にたとえるならヌルマ湯に浮いた伸びきったﾗｰﾒﾝというところ。
　　俺を笑わせてみろ、コノヤロー！

>>669
お前の方が無駄に長くて内容がない

若くてハンサムあげ

モラレスを場外放り投げあげ

前の坂口スレにも住みついてたホモの坂口ヲタが
ひとりでカキコミしてるようだが見苦しいぞ。
ほんと気持ち悪いから清で繰れ。

坂口親子のドキュメンタリー番組「僕の中のリング」は６月２５日に放送らしい。楽しみ。

若くてハンサムあげ

若くてハンサムあげ

>>674
シンと上田は乱入するのかな？憲二の額を切り裂き血の海で
痙攣する憲二に唾を吐きかけ「３０年早いんだ青二才」と言って
侮辱してほしい。オヤジは言うまでもなく、股間をかち上げられて
悶絶昇天。。

黒猫に雪崩式ブレンバスターかけられ体固くて頭からマットに突入あげ

坂口は糞

>>677
上田の現状を知ってんのか？死ねよ

若くてハンサムあげ

>>677
ドキュメンタリー番組だからね。そういう展開はあり得ないだろうな。特に上田は現在ああいう
状態なんだし。ただ、シンは今何してるのかな。去年、ハッスルハウスに出て、藤井軍鶏侍や小川
を血ダルマにしていたが。
全米各地で、かつての名レスラー達と再会してなごやかに談笑しているところに、シンが乱入して
きて坂口親子に襲い掛かる、なんて展開も考えられなくはないが、まあないだろうな。
憲二は売れっ子俳優なので、顔に傷が付くようなことはできないしな。

この間、俺がクラップの物まねで坂口に似てない今風のイケメンの両肩をダブル
クローした。イケメンの彼はいい気持ちだと大喜びした。彼はクラップを知らない
のでマッサージをただでしてもらった。俺は金クローしたいと我慢。ガマン。
坂口はやはり、クラップとの試合が良かった。

坂口とクラップの対戦、良かったな。
第１回ワールドリーグ戦の三つ巴優勝決定戦。坂口と猪木との試合に乱入したクラップが坂口の
額を叩き割り、ブレインクローで坂口を血ダルマに。
大流血となった坂口は意識朦朧となりながらも必死でリングに戻ろうとするが、無情にもドクター
ストップでＴＫＯ負けに。
坂口の凛々しくもあり、痛ましい血ダルマ姿に、子供心に泣きそうになった。

何か男色、流血の凛々しい青年と、
おまいらって乱歩みたいだな。

昔からの坂口ファンは、悪の理不尽な反則攻撃の餌食になって、血ダルマで蹂躙される好青年
坂口の妖しい魅力の虜になってしまったんだよ。

若くてハンサムあげ

>>686
若い頃の坂口は、さわやか好青年風の大型イケメンレスラーの超新星だったのに、猪木に騙されて
新日に合流したばっかりに、悪に蹂躙されて急所悶絶、血の海地獄で失神する姿を毎回のように強要
されるハメになってしまった。物心ついた頃からずっとそんな坂口を見てきた俺も、その妖しい
魅力の虜になってしまったよ。w

勇壮なテーマ曲とともに我らが正義のファイター坂口がリングインだ。　今日こそは
悪党レスラーを叩きのめしてくれるはずと胸をふくらませるも、地味な技しか繰り出さず
にしだいにジレてくる。　すると、必殺のアトミックドロップが炸裂だ！　うーん
これは効いてるぜ。　しかし、そんな攻勢もつかの間、いつしか急所攻撃の餌食になり
アウアウあえいでいるではないか。　今日もぼくらの期待はあえなく消え去り、メイン
エベントの猪木の登場となるのであった。

水戸黄門のように、最後は悪をやっつけて、めでたし、めでたし。という展開にしか満足できない者には、
坂口のファンは務まらないんだよ。
そういうヤツは勝つことがお約束されている猪木のファンになるしかないのだ。
坂口ファンは、「強い者が勝つとは限らない。」、「正義が勝つとは限らない。」、「レフェリーは公正
な判定をしない。」、「ボディチェックをしても悪党は必ず凶器を持っている。」、「会社のため、猪木の
命令なら、急所攻撃にも凶器攻撃にも耐えなければならない。」、「猪木とのビッグマッチを控えている
外人レスラーには、決して勝ってはいけない。」、「例え相手が乱入して２人がかりで袋叩きにあっても、
血ダルマで失神するまで蹂躙されない限り、誰も助けに来てくれない。」、「相手をコーナーに詰めても
必ずレフェリーに攻撃を止められ、そのスキに急所を打たれて悶絶しないといけない。」、「ヒールに悪の
限りを尽くされて血ダルマになって会場を盛り上げても、最後に登場する猪木が美味しいところは全部持って
いき、自分は若手に肩を借りて猪木コールの中を血ダルマですごすごと引き上げていくしかない。」
という自己犠牲の精神、世の中の不合理さ、理不尽さを子供の頃から学んでいくんだよ。

不合理ハンサムあげ

新日のレスラーが８９３を殴っちゃったとき
筋を通しに行くのはいつも坂口だったんでしょ？

猪木「おい、いよいよUWFと5vs5だが、準備出来てるか？」
坂口「やりますよ！お客さんも盛り上がってますし、久々に本気出そうかなあーとｗ」
猪木「頼もしいな！さすが世界の荒鷲だ。」
坂口「自分は藤原や高田の相手しますんで、猪木さんは前田からピンをお願いします！」
猪木「それなんだが・・・前田の奴は、いまひとつ信用ならん。一応ﾌﾞｯｸは伝えたんだが、あの野郎、やっぱり俺の事を恨んでやがる。間違い無い。」
坂口「何でですか？」
猪木「知るか！前田に訊けよ！・・・・・・・そこでだ・・前田が出て来たらぜんぶおまえがやれ。」
坂口「え、猪木さんまた逃げるんですか？お客さんも呆れますよ。」
猪木「バカヤロー！やったら前田に殺されるだろ！」
坂口「・・・　　　　」

前田が見せつけた現実。
ガチの実力は
坂口>>>>超えられない壁>>>>猪木

猪木ファンでも坂口ファンでもないけど
糖尿になったり事業家になったりして格闘家の目でなくなってからの猪木は
たしかに弱っちくなったようにみえる。
身体もガリガリになってたしね。
でも全盛期(昭和４６年〜５３年くらいか)なら猪木と坂口はいい勝負だと思うよ。
全盛期の猪木はファンでなくても素晴らしい肉体とスピリット、オーラを放っていた。
ＤＶＤでしか知らないけど。

→全盛期の猪木はファンでなくても素晴らしい肉体とスピリット、オーラを放っていたのが窺い知れる。

まあ、それは造られた幻想だったわけだが、俺も子供だったので騙されてたよ。
さすがに子供でも、最後に猪木が美味しいところを持っていくように演出されていることくらいは
感付いていたが、あそこまでひどいとは思わなかった。坂口はイイ人だったんだな。

>>692
シンと上田とサモアンズとダンカンが札幌のストリップ劇場で暴れた時、
警察の事情聴取を受けて身柄を引き取りに行ったのも坂口だった

>>698
猪木の命令で暴れたんでしたっけ？
確か、ＴＶ放送でも警察沙汰になったこの話題で煽ってましたよね。

いや、あの事件はブックとは関係ないでしょ。放送でも触れてなかったはず。
（ウィークエンダーでは取り上げられてたけどw）

700

ストリップ劇場で悪役レスラーが大暴れか、いいな、イイ時代だな。
いかがわしくもエネルギー溢れるこういうレスラー達がプロレスを
おもしろくしていたんだ。　

イイ人＝無能な人

結局猪木さんのいいなりになるしか、生きるすべがなかったのよ

ＮＪ+ＩＷＴＶで坂口特集やるってさ。

>>704
「ＮＪ+ＩＷＴＶ」って何？　どうすれば見られるの？　教えて！

とりあえず↓いって
ttp://www.tv-asahi.co.jp/wrestling/net/index.html

わかんなかったら↓いって聞いてみて。オレ説明下手だから。
ttp://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1092305029/l50

ビックサカは最高だったよな。
あの当時の日本人でガチらせたら、一番強かったよ。
子供心にそう感じた。　引退してからも、現役の長州とか健介と腕相撲やっても
楽勝に勝ったみたいだし。
過去にさかのぼって是非、総合にチャレンジしてほしい気分。
息子も俳優じゃなく、レスラーになればよかったのに。
長男もいるんだから、親子3人タッグで。

若くてハンサムあげ

俺の中では未だに坂口を超えるプロレスラーは出てこないな。
それにしても、若き日の坂口の映像、見てみたい！
そういえば、坂口親子が登場するドキュメンタリー番組って、いつ放送だっけ？

若き日の坂口こそ風太くんのように立ってるだけで絵になる男だった

特に血ダルマ姿の坂口は絵になった。

豪華なガウンを着て威風堂々と入場し、血まみれで失神して痙攣しながら
若手に担がれて退場する。このコントラストに興奮した。

今話題の、テレ朝で２５日深夜24:45から放送の【僕の中のリング「坂口征二・坂口憲二
アメリカ・プロレスの旅」 父と巡るプロレスルーツを探る旅】だけど、調べてみたら、
俺の住んでる地域では放送がないのだ！！　楽しみにしてたのに、何てことだ！！
でも、２４日の「徹子の部屋」に憲二が出るらしい。タイトルは、「父はあこがれ坂口憲二」。
こっちは見られるので、これで我慢しようかな。でも、やっぱ我慢できないな。ｗ
坂口征二は俺にとってもあこがれだからな。

人気美男俳優となった憲二が今も､血だるまにされ股間を打たれてリングをのたうち回り､意識朦朧となるまで蹂躙の限りを尽される父の姿に誇りと憧れを持っているのはいい話だ。憲二もプロレスの妖しい魅力の虜になっていたのだろう｡

妖しい魅力のハンサムあげ

>>714
憲二も、長男の征夫もプロレスラーになってくれたらよかったのにな。
イケメンの坂口兄弟が血だるまにされ股間を打たれてリングをのたうち回り､意識朦朧
となるまで蹂躙の限りを尽されたりすれば、たまらない展開になるのに。
征二は長男の息子（孫）をプロレスラーにするのが夢だそうだ。
坂口家のＤＮＡを是非、プロレス界に残して欲しいものだ。

後は継がなかったが､憲二には若き日の坂口の快男児というにふさわしい精悍な好青年ぶり､全盛期に至る頃のむせかえるような男の色気､坂口の持つまさに男の華ともいうべき魅力を受け継いでもっといい役者になって欲しいよ

第１回新日ワールドリーグ戦三つ巴優勝決定戦前夜　その１
クラップ「明日はいよいよ三つ巴優勝決定戦ですな、社長。初戦は私に試合相手の指名権があるのですが、
どっちを指名しましょうか？」
猪木「バカヤロー、そんなこと聞くまでもねぇだろ。エースのこの俺様が初戦に出て行くなんてありえねぇ
だろうが。初戦はお前が坂口の野郎をたっぷりといたぶってやればいいのさ。」
クラップ「そうでした。では、坂口を指名して、たっぷりといたぶってやりますよ。いつものように、鉄柱
で額を叩き割って、ブレインクローでいたぶってやればいいですね。」
猪木「まあ、そんなところだな。念のためにセコンド陣にカミソリ仕込ませとくから、鉄柱で坂口の額が
割れない場合は、星野にでも場外で軽く坂口の額を切り裂かせるとしよう。テレビカメラや観客から見えない
ようにお前も協力しろよ。」
クラップ「わかってますよ。坂口を流血させたあと、俺のブレインクローでいたぶってやりますよ。血ダルマ
の坂口にブレインクローを決めると、客も沸きますぜ。血の海でのたうち回る坂口に凶器攻撃でも咽元に一発
ぶち込み、そのままフォールに持っていきますぜ。」
猪木「バカタレ！お前が坂口をフォールしてどうすんだよ。このワールドリーグ戦の一番の売りは、俺様と
坂口の野郎との日本人対決なんだよ。俺様が対戦する前にお前が坂口に勝ってどうする。ったく単純なヤツ
だな。俺は坂口の野郎をたっぷりといたぶってやれとは言ったが、坂口に勝てなんて言った覚えはねぇぞ。」
クラップ「こいつはとんだ早とちりを。じゃあ、どうすればいいんで？」

その２
猪木「そうだな。坂口を血ダルマにして散々いたぶったあとで、お前は反則負けになれ。反則負けなら、
ヒールのお前としても文句はあるまい。外人の手薄い新日では、まだまだお前はヒールとしての商品価値が
あるからな。坂口の野郎にお前をフォール勝ちにはさせねぇから。」
クラップ「ご配慮、ありがとうございます。で、初戦で俺が坂口を血ダルマにして散々いたぶった後で
反則負けとなりゃあ、２試合目は社長と坂口との対戦ってことですね。」
猪木「まあ、そうなるな。」
クラップ「その試合で社長が坂口に勝って、次に俺と対戦ってことですね。」
猪木「まあな。だが、お前も知っているように、広島での俺様と坂口の野郎との試合はすごい盛り上がり
だったぜ。俺様が４の字固めを決めたまま、坂口の野郎がのたうち回ってもがき苦しみながら時間切れ
引き分けというのは、我ながらよくできたブックだったよ。あれで、明日の俺様と坂口の野郎との試合も
盛り上がるってもんだ。だがな。せっかくのこの黄金のカード、このシリーズだけで終わらせるのは
もったいないぜ。もちろん、新日の社長でエースのこの俺様が坂口の野郎に負けるなんてことはあり得ねぇ
が、お前に散々いたぶられた後の坂口に俺様が勝っても、坂口は２試合目でハンディがあったなんて言われ
たんじゃ、俺様も面白くねぇからな。」
クラップ「じゃあ、どうなさるんで？」
猪木「そこだよ。そこでお前を使ってやる。俺様は坂口との試合で広島と同様、４の字を決める。坂口の
野郎はロープブレイクを狙ってロープに逃れるだろうが、簡単にロープブレイクはさせるなと高橋にも命じ
てある。もちろんロープにもつれ込んでも、俺様は４の字を外さない。そこで、お前が乱入して坂口を
襲うんだ！　坂口が俺様に勝ってしまえば、坂口の優勝が決まってしまうので、それを阻止するためにお前
が坂口を襲うのは不自然な展開じゃねぇだろ。そこで、お前は徹底的に坂口の野郎を痛めつけろ。意味は
わかるな。徹底敵にだぞ。」

その３
クラップ「と言いますと？」
猪木「察しの悪い野郎だな。徹底的にというのは、試合続行不可能な状態にしろってことじゃねぇか。
お前もヒールだ。坂口みたいなベビーフェイスを血ダルマにしていたぶるのは嫌いじゃねぇだろ？　いや、
快感なはずだ。せっかくだから、お前にその快感をたっぷりと味あわせてやるぜ。とにかく、坂口の野郎を
大流血させるんだ。ヤツは出血すると大流血しやすいからな。遠慮せずに思い切ってやれよ。最終戦だから、
坂口を病院送りにしてもいいぞ。第１試合で既に１度坂口の額は割ってあるから、鉄柱に叩き付けると簡単に
また割れるだろう。だがな、単に流血させるだけじゃダメだからな。大流血のためにはやっぱりカミソリが
確実だな。場外でセコンド陣が坂口を囲んで、頭の中をカミソリで切っておくから、お前は坂口の頭を鉄柱
に叩きつけろ。１発や２発じゃダメだぞ。１０発くらいは鉄柱に叩きつけろ。そしてブレインクローダ。
カミソリ、鉄柱、ブレインクローのフルコースをお見舞いしてやれば、坂口の野郎、確実に大流血、意識
朦朧で試合続行不可能になるはずだ。フッフッフッ！」
クラップ「わかりましたぜ。俺も坂口を血ダルマにするのは大好きなんですぜ。明日は社長もレフェリーも
セコンド陣も公認なので、たっぷりとやらせてもらいますぜ。」
猪木「遠慮はいらねぇからな。坂口の野郎、俺より体も大きくて、おまけにハンサムときてやがる。広島での
対戦でも、俺様より声援が多かったくらいだ。この辺でたっぷりと痛めつけておかないとな。クラップ、坂口
をやり過ぎ位に蹂躙して、観客の憎しみをお前が一身に浴びるんだぞ。その後の試合では、坂口の仇を討つ
形で、俺様がヒーローになってワールドリーグ初優勝させてもらうぜ。坂口を充分にいたぶらせてやるんだ
から、俺様との試合ではお前、自分の役割をわきまえとけよ。」
クラップ「もちろんでさぁ。いい仕事しますぜ。」

クラップっていかにもそんな口調してそうに思えるよなw
時代劇とかに出てくる、悪奉行の手先のヤクザというか

>>718-720
そうだったのか。やっぱり。

第2回の金ちゃんをまじえた、お話も期待しております。

第１回新日ワールドリーグ戦三つ巴優勝決定戦
クラップの乱入で血ダルマにされる黄金の若鷲、大流血で意識朦朧となりながら、必死でリングに
戻ろうとするシーンは、何度ビデオを見ても泣けてくる。
子供心にも何となくそう思っていたが、やっぱりクラップの乱入は猪木の指示だったんだな。
クラップに勝って、得意満面で観客にわざとらしくアピールする猪木がむかつくぜ。

クラップが仲間のインベーター(正体はビル・ドロモ）を伴って乱入したことは
今でも憶えている。
悪の権威であるシンも笑ったｗ。

もちろんでさぁ。いい仕事しますぜ。さげ

今日の「徹子の部屋」見たよ。憲二ってすごくいいヤツじゃん。
明日、深夜24:45から放送されるっていう【僕の中のリング「坂口征二・坂口憲二
アメリカ・プロレスの旅」 父と巡るプロレスルーツを探る旅】だけどテレ朝でしか
放送されないのか？　全国ネットで放送しろよ！
昔の坂口の試合の映像とかも放送されるらしいぞ。　くそっ、見てぇなぁ！

坂口一家の物語をドラマ化して欲しいな。坂口役は憲二で、劇中シン、上田、クラップらに血だるま、急所打ちに袋叩きと蹂躙されるシーンが延々続く、なんてのを是非見てみたい。

蹂躙シーンが延々と続いたんじゃドラマにならんだろw

『お父さんのアトミックドロップ』

なんかこのスレ見てたら、昔は金的攻撃をネタとしてしょっちゅうやってたみたいだな。今はたいていバックキックとかその程度だけだからつまらん。SUWAぐらいしか期待できない。誰かトップロープからムーンサルトして股間にヘッドバットとかやってほしい。

憲二は大好きなお父さんが急所を打たれてのたうち回って悶絶する姿や、凶器で額を切り裂かれ、
血の海で失神して痙攣しながらもなおも蹂躙され続ける姿をどんな思いで見ていたのだろう？
でも、プロレス大好き、お父さん大好き、プロレスラーとしての坂口征二大好き、って言ってたね。
感動した！！　今晩放送される僕の中のリング「坂口征二・坂口憲二　アメリカ・プロレスの旅」
見られる人が羨ましい。　報告ヨロシク！

憲二がシンと結託して征二を急襲、血祭りキボンヌ

キミタチNJ+IWTVはみますたか？
高田や山崎を赤ん坊扱いする荒鷲萌え。

このスレのせいで、俺のなかでは「坂口＝股間」が定着してしまったではないか…！ 当時は若くてハンサムな坂口が、股間を押さえて悶絶していたなんて…。ショック

今すぐテレ朝をみよ

ハゲで腹が出た醜いクラップに蹂躙され、最後は血まみれになって
失神してしまったハンサムな坂口の姿は今もトラウマとなっておれの
脳裏に残っている。イケメンがピンチになる場面を見ると、あの記憶が
蘇って興奮してしまうのだ。しかしあれを越える興奮と陶酔はないね。

同じナチス系でもラシクは品の良さがあったが、
クラップは下品なヒールの象徴だったな。

昨日のテレ朝の番組、どんな内容だったの？
関東以外では今後も放送しないのかな？

>>739
親子でアメリカ各地を渡り、ドリーやハリー・レイス、
カール・ゴッチと面会。
ゴッチと再開したオヤジの方は緊張して脂汗かいてた。
息子の方がトレーニングやってみたいと言って、
ゴッチにしごかれて半泣きになってた。

結論＝ゴッチ怖ぇ〜

一番の見所はゴッチに軽くヘッドロックされた
憲二が「プギャッ！」と悲鳴を上げたとこかな？
ビデオとって置けばよかった、、

>>739
ビヨンド・ザ・マットほど暴露的ではないが、プロレスへのリスペクトが十分に
感じれられたいい番組でした。ゴッチさんの近況がわかっただけでも満足。
因みにその後放送のワープロの実況スレは大荒れ

ゴッチのプロレス観とカーンのプロレス観が対極的でおもしろかったよ。

ビデオ録画すればよかった

ゴッチが元気でよかったよ。新日プロの草創期でゴッチのお世話になった。
坂口の親父は因縁の深いグラハム、ボルコフ、コロフに再会しないの？。
シン・ブッチヤ―・トロス・マルコフに会えなくて良かったよ。

たしかにゴッチは変わり者かもしれないと
思ったよ。真剣にドーベルマンを
素手で倒す方法やる人なんていないよなぁ。

対ドーベルマン対策・ゴッチの試行錯誤した結論

・犬に噛みつかせる（動いてる犬を捕まえるのは難しいため）
・犬の前足を握って仰向け
・思いきり両ヒザを犬の胸に落とす。
・噛み付き中の犬は身動きとれないので、簡単にあばら骨と
　心臓、肺、肝臓を潰せる。

746

これはルーテーズがインタビュ受けたときに
ゴッチはいっちゃってる
という話題の中ででてきた話でつ

坂口親子番組に登場したレスラー
ハーリー・レイス、カール・ゴッチ、スティーブ・カーン
ドリー・ファンク・Jｒ、ジャック・ブリスコ

馬場・坂口組VSザ・ファンクスの映像があんなにきれいに残ってるのなら
是非DVD出してほしい。実況は船橋慶一だったね。

>>749
>馬場・坂口組VSザ・ファンクス
ゲエーッ、“東京タワーズ”の画像が流れたって事!?
この番組、なんで全国ネットじゃなかったんだろう…悔し過ぎるorz

ブリスコもすっかりお爺ちゃんになってたね

でもまだ６５にはなってないでしょ。

坂口は優しい＞ゴッチ評。
対大木戦はなんだったんでしょう？

良い企画の番組でしたね。憲二さんGJ！テロップ入れてくれて。

>>750
1972年3月20日　オリンピックオーデトリアム

東京タワーズVSザ・ファンクスの映像が少しだけ流れた。

ゴッチ評は正しい→坂口は優しすぎる。老いぼれバーナード、不細工なクラップに
負けていた坂口はイケメンで素晴らしかった。
俺は長い髪のに腹が出ていた不細工な中年になったから、クラップに似ていて今風
のイケメン美青年を容赦なくいじめている。

テーズいわくナチュラルパワーではＤ・Ｌ・ジョナサンと坂口征二が双璧だって。

坂口がプロレスラーに専念できていたなら、日本はもとより世界のトップレスラーとなっていただろう。
日本プロレスの崩壊→新日本プロレスに合流→猪木の引き立て役を強要→猪木の大借金の尻拭い→
レスラーとしてより経営者として奔走→社長業に専念するため現役引退
という道をたどったのは、プロレスラーとしては不運としか言いようがない。
猪木と組んだ(猪木に騙された)のが運の尽きだったのか？　坂口、人が良過ぎ、優し過ぎ。

>>757
俺の高校時代の主任Tも言うとった。
「坂口はもっと化けると思ったんだけどなー。」
当時は荒鷲のことよく知らなかったんだが、知識がついてきた最近では、
禿同と思うようになった。

人間不信！！

>>757
仕方ないね。馬場と組めるチャンスもあったのに組まなかったんだから自業自得。

この間の番組で憲二がゴッチに扱かれて
ヒーヒー言ってる姿に

若くてハンサムな坂口の姿がオーバーラップした、
憲二、才能あると思うのになぁ
惜しいものだ。

>>757
だけど、坂口が社長じゃなかったら
銀行融資がとどこおってしまった悪寒。
「坂口さんが社長だからご融資するんですからね！」
にはワロスｗｗ
猪木は（ｒｙ

俺ってその気あるのかなぁ。
キラーカーンの店に行ったとき、
緊張して少女のように恥らってしまったよ。
対アンドレ戦感動しますた！って話してたら、
「これうまいよ」っててんこ盛りマグロのブツ出してくれた。朝まで飲んでしまった。
東京に帰ったらもう一度いきたいす。

憲二がゴッチにしごかれている間に
部屋の中で待たずに車の中で待っていた征二ﾀﾝ萌え。

ゴッチに対面しただけで油汗かいていたしね。
若い頃はもっと怖かったんだろう。
息子にも｢これだけのスペースでトレーニングできるんだ。俳優が忙しいなんて言い訳するな」
とか言っていたし。厳しいね。

やっぱ諸悪の根源はアゴだな。
そのお陰で、引き立て役として蹂躙され、血の海でのたうち回り、急所を打たれて悶絶する
坂口を見られたわけだが・・・。　坂口ファンとしては、ちょっと複雑。

>>754
遅くなりましたが情報サンクスです。
日プロ時代の映像、商品化出来ないもんなんですかねぇ。

東京タワーズ見たい

>>742
遅ればせながら「僕の中のリング」〜「ワープロ」見ますた
荒れるはずだよ、エンターテイメントにすらなってないんだもの＞ワープロ

>>735
若くてハンサムな坂口が、股間を押さえて悶絶するから絵になるんだよ。
今も昔も若手のイケメンレスラーがヒールに急所を打たれて悶絶するシーンはプロレスの華。
坂口は血ダルマ姿もイケてたな。

何？ワープロの実況ってどんな感じで殺伐としてたの？

ごちそうたべたあとに、デザートでうんこがでてきた感じ

でもこうして後になって評価されるって大きいと思うよ。

ホモとホモでマニアとマニアが交互に出てきて面白いな。

>>755
そりゃそうだろ
ガチなら坂口の方がゴッチより強いだろ

きっとゴッチは憲二に
才能を感じたのかもしれないな。

若くてハンサムな坂口のように
やられる姿が美しいレスラーがいないよ、今は

>>775
東スポによるとゴッチは、
喘ぎながらも自分の課したトレーニング・メニューをこなした憲二に
「君は私の最後の弟子になった」と嬉しそうに語りかけたとか。
プロレスらしい“いい話”だと思います(´∀｀)

777

息子は親父に似てないと思ってたけど、二人そろうとやっぱり少しは似てるね。

憲二は子供の頃、女の子みたいにすごく可愛かった。母親似だけど、やっぱり親父の面影もある。
征二も昔のプロレス雑誌の写真を見ると、超イケメンレスラーだったな。
米国武者修行から凱旋帰国した時なんか、アイドルなみの扱いで超人気だったみたいだね。
流血姿も凛々しくてしびれた。憲二がカッコいいのも当然と思える。
昔の坂口の試合、スカパーでいいから放送して欲しい。特に70年代の試合。

それにしても
いいもん食って育った世代の息子より
荒鷲の方が縦も横もデカクて
ワロスｗｗ

本当、荒鷲でかいよね。

ものすごい良い番組だった｡父とレスラーに対する愛と畏敬を素直に感じれたよ｡

そんな良い番組を何で全国放送しないんだ！！　俺も見たかったのに！

番組ってより一つの作品になってたな、アレは。

あれ見て「アメリカ幻想」は完全に消えたな。
昔は海の向こうの大国アメリカって感じでなんか海外遠征とか未知の強豪とか
ロマンが広がったけど、WWE以外はもう趣味的な世界しか残ってないんだね。

あんだけ丁寧な作りならゴールデンいけると思う｡なにより坂口親子がいい感じだ｡

うわ〜ん。ＤＶＤにして出してくれ！

>>772
いや、ただたんに高橋本あたり読みかじって通ぶってる連中が
妄想膨らませてるだけ。（あとサドホモ人気）

アイドルなみの超人気ハンサムあげ

ゴッチの教え子っていうとUのメンバーを思い浮かべるが
坂口ってのは以外。
多分、ゴッチのコーチしたレスラーで一番屁たれなのは西村だろうな。

別にゴッチから教わったわけじゃないでしょ。
偉大な先輩レスラーに敬意を表してるって感じ。

坂口はゴッチの弟子だよ。プロレス入りを発表してからすぐに渡米。
ゴッチの元でプロレスの特訓を受けて、アメリカでデビューしたんだよ。
ゴッチにブリッジを凄くやらされて辛かったと語ってた。

芸能人の息子がさ、テレビで「金玉かち上げられて血まみれで悶絶する父は
大嫌いでした」とか言って、シンと上田にいたぶられてる映像が流れるわけないもんな。
本質から目を逸らした偽善的番組だね。真実の坂口の美しさは宅配ビデオ
（個人名でお届けします。）でマニアがひっそりと愉しむしかないんだよ。

漏れもゴッチさんの弟子になりてえ

悪いことは言わないから願望だけにとどめておきなされ。

>>785
だから、プロレスの昔ながらの形が残ってるのは、もはや日本だけだって。
あとメキシコくらいかな？
でもメキシコはなぜか日本では軽く見られがちだよね

だってホントにルチャの試合ってしょぼかったもの。
普通に一般人の強い人間が勝てそう。

馬場のセコンドにもゴッチ先生がついてましたね。

憲二「会って見るとゴッチさんってすごいねｗ昔からあんな感じだったの？」
征二「実を言うとな、ゴッチさんと会ったのは今日が初めてなんだ・・・・」
憲二「やっぱギミックかよ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 」

なんだ。チャネラーってゴッチの悪口言いまくりだったのに
きっかけができれば本当は大好きなんだって本心が出ちまうんじゃないかｗ

坂口親子の番組ってテレ朝以外ではどこもやらなかったんですか？
ＢＳ朝日でもいいから放送して欲しい。

力道山はルチャが嫌い。

女子プロはもっと嫌い

某サイトにこの前のＴＶがＵＰされてた。
但しＦｉｒｅ　ｆｏｘでしか見られない。
http://gazo05.chbox.jp/wara-movie/src/1119775373916.wmv

>>802
ルチャ・リブレとは「自由への闘い」という意味
血塗られた侵略を行ったスペイン人らに代表されるメキシコ人への仮想敵に向けての闘いを表現している
華やかな衣装、華麗で時にはコミカルな動きで善玉Vs悪玉を演じ人々を魅了するその歴史はとても深い

相撲から逃げてきた朝鮮人ふぜいが何と思おうが全く構わない
ルチャの世界は一応勧善懲悪だが坂口のような生贄系レスラーもいるはず

若くてハンサムあげ

>>805
ルチャリブレに自由への戦いなんて意味はないって。
単にフリーファイトやバーリツーズのスペイン語版。
なんでもありってことだよ。

「自由への闘い」ってのは古舘とかの勝手な意訳だろw
アドニスの皮ジャン暴走族に匹敵する日プマスコミの狂気の勘違い

ブラジルのルタ・リーブリと混同してない？
ルタ・リーブリはフリーファイトであってるよ
ルチャ・リブレは直訳で「自由への道」「自由への闘い」って感じでOK

書いてて思ったけどルチャの自由ってのは「支配からの自由」
ルタ・リーブリのほうは「何でも自由」って意じゃないかな

>>809
だから、そりゃポルトガル語だろ。
ウルティモ浅井がルチャにそんな意味はないって言ってんだから
間違いないと思うけどねえ。

８０７が正解。

ルチャ・リブレ＝フリースタイル･レスリング
ようするにキャッチ･アズ･キャッチ･キャン・レスリングってことだよ。

>>809晒しあげ

>>809サラ仕上げ

ごっつくてクマみたいな坂口最高

この前の新日の東京ドーム大会に、荒鷲来てたね。
どの現役レスラーよりも大きくて存在感があった。
プロレス界の渡哲也だな。

>>816
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　　/　　●　　　● |　若くてハンサム ｸﾏ──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
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　|　/　　　 )　 )
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　　　　　　 ＼＿)

自由へのハンサムあげ

シンにチョークスレスレっていうか、完全にチョーク入ってるコブラクローを決められ、
失神しそうになってもがき苦しむ坂口の表情は絶品だったな。
汗まみれ、血まみれのハンサムな坂口の顔がシンのえぐいコブラで苦悶にみちて、失神
寸前の断末魔。

>>820
確かに絶品でしたな。芸術的だった。
アレを上回る表情のできるレスラーはいないよな。

絶品ハンサムあげ

悶えよ荒鷲

シンも数々の日本のトップ級レスラーと戦ってきただろうが、坂口との試合が一番好きだっただろうな。
坂口相手だと、極悪非道の大悪役としてのシンの魅力が最もよく発揮できた。
坂口ほどの強くて大きくてハンサムなレスラーに、あんなに見事な血ダルマ、悶絶、失神、蹂躙姿を
見せつけられた日には、ヒールならもっとひどいことをしていたぶりたくなるってもんだよな。

坂口絶賛あげ

ヒールレスラーも張り切っちゃうよな

確かに、ヒールも張り切るよな。
お陰で、ヒールに悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口のビデオは、今でも俺の最高のオカズ。

坂口の急所を打たれた瞬間の表情は絶品だったな。
ビデオでその瞬間をコマ送りで見るのは最高だよ。
急所を打ったヒールも、あんな絶妙の表情を間近に見せられると、もう一発お見舞い
したくなるだろうな。
坂口の急所打たれビデオを持ってる人は、是非おすすめ。
昔、ビデオデッキのＣＭで「コ・マ・お・く・り・も・で・き・ま・す・よ！」っていう
のがあったが、あのＣＭにこのシーンを使って欲しかったな。

今日、タイガーマスクを読み直してたら
デビューしたての坂口を発見したんだが
やっぱり、ハンサムには見えなかった・・・

絶妙ハンサムあげ

憲ニデビューまだ

ゴッチが憲ニにトレーニング続けることを強要してたのが笑った

端正な坂口の顔は、馬場や猪木のような誰にでもわかりやすい特徴がないから、マンガや似顔絵
では描くにくいんだよ。似てるの見たことないな。
でも、タイガーマスクといえば、坂口がシンに思いっきり急所をかち上げられて、「グォェッ！」
かなんかうめき声上げて悶絶し、のたうち回って苦しむシーンがあったな。
子供の頃本屋で立ち読みしてて、興奮してほんとの起ち読みになってしまった。
半ズボンからはみ出さないか心配だった。ｗ