【再確認】プロレス＝真剣勝負の格闘競技5【最強】

所詮は漫画

>>665

でもヒョードルやミルコはIWGPを獲っていない。
それが現実。
親善試合とガチ真剣勝負のタイトル戦は違うよ。
準備から気合から何から何まで（どっちも本気は本気だけどね。本気度が違うと
でも言おうか）。

（ちなみに、ジョシュも永田と初めて会場で対面した時、ミルコやヒョードル
よりも早く永田と失神ＫОさせたけどタイトル戦では負けてるよね。）

プロレスはガチ真剣勝負の格闘競技だから。

ノアは殺人術を駆使した真剣勝負

最強と呼べるのは格闘技世界ヘビー級チャンピオンのベルトを巻いていたプロレスラー猪木様だけ｡しかし､プロレスラーが強いのではなく猪木様個人が強かっただけ｡現在､世界一強くなりたいというプロレスラーがいないのが現実｡

最強と呼べるのはＧＨＣを巻いたノア軍人だけ

猪木様の格闘技戦は全ヤオだがな。

猪木は腑抜け弱虫野郎
ノアはガチの殿堂

元子から逃げた連中が強いわけない

ノアの最強は世界の常識

世界最強はノアとギネスブックにのっている。

>>674

いいえ。
猪木の格闘技世界一決定戦はガチですよ。

負けた側にとってみればヤオだったことにして欲しいだろうけど。

猪木の試合はすべてヤオです
ガチの試合はありません

>>680

その気持ちだけはわかった。

猪木は八百長の神様

>>682
くだらない本の読みすぎ｡著者の利益に貢献する金があれば会場に足を運びなさい｡ﾔｵの言葉すら忘れるでしょう｡猪木様の会場でのオーラはそれはそれは物凄いものでした｡睨まれただけで殆どの格闘家は怯んだでしょう｡

>>683
>>睨まれただけで殆どの格闘家は怯んだでしょう｡

お前こそ妄想のしすぎだ。

神猪木様の悪口を書き込むと天罰が降るぞ｡この罰当たりめ｡口を慎め!

>>684

負けて悔しい気持ちはよくわかった。

猪木が？

おまえら猪木はペルワンしらないのかペルーワン！
あれとの戦いは凄かった！！！！
あれをみたらプライドヲタは全員猪木は世界最強だと思うだろう。
明らかにノゲイラ、ヒョードルを凌駕する実力のペルーワンを・・・そんな男をだ！！
猪木はアームロックでいとも簡単に切って落とした！！！猪木・・・格闘ロマン！！！
世界最強とはこういうことだよ！！！！！！

　ＩＮＯＫＩ ＩＳ　ＳＡＩＫＹＯＵ！！！！！！！

要するにノアが世界最強

既知害だ・・・

>>689
ノアて何や?ヤクルトか?

結局、ペールワンってパキスタンのレスラーの呼称だったんだよな
腹出て見苦しい体だったし、谷津対グッドリッジ以上の年齢差があった。単にミスマッチだっただけだっつうのw

>>1

最強の格闘技は何なのかという話題ほどスリリングでわくわくするテーマはないだろう。

あらゆる格闘技のなかで最も強いものは何なのかという興味は格闘技ファンなら誰で抱くはずだ。
プロレスファンはプロレスこそ最強だと信じているし、ボクシングファンはボクシングこそ最強
だと譲らない。

このような格闘技大好き小僧たちの夢がはじめて叶ったのがアントニオ猪木対モハメッド・アリ戦だった。
正確にはこの直前に猪木は柔道金メダリストのウイリアム・ルスカと闘っているのだがやはり衝撃度
では猪木―アリ戦のほうがずっと上をいっていた。
そのはるか以前にもいくつかの異種格闘技戦的なものもあったらしいが、今日隆盛を誇っている異種
格闘技戦の源流はこの猪木の一連の格闘技路線であることは間違いない。

ところで、最強格闘技論をはじめると、それはどのようにルールを決めるかによってまったく異なる
結果になるので真の答えは出ないとか、どの競技が強いかではなく、誰が強いのかという選手個人の
資質の問題にしかならないといった無意味論に必ず出会う。

まず前者の無意味論についていえば、確かに、ルールによって結果は大きく作用されるのはそのとおりだ。
しかし本当の意味での最強論とはもっともプリミティブな状態での戦いを前提にしている。
つまり原っぱで素手の男が出会って取っ組み合いになったことを想定しているのだ。
要する無駄な一切のルールを省いて闘ったらどうなるかということで論じられなければならなのである。
今もっともこの形態に近いのがプロレスという試合形式である。
後者のほうの無意味論に関しては、「アントニオ猪木がやっているプロレスが
強いのではなくプロレスをやっているアントニオ猪木が強い」というように競技
の優劣ではなく選手個々の能力の問題だということはよくわかる。
しかし私が拘りたいのは、各競技の選手の総合能力における平均値データを求め、架空の
代表選手どうし試合をさせたらどうなるいのかという学術的なシミュレーションによって
なら最強格闘技論は成立するということだ。

このような観点から私が信じて疑わない最強の格闘技は、ずばりプロレスということになる。
そもそもプリミティブな戦いにおいて体力差が明確な場合、細かな格闘テクニックなどあま
り役に立たないと思う。とにかく相手を圧倒するパワーがものをいうはずだ。
その証拠に格闘技テクニックとしては素人同然であるが桁外れの体格とパワーを持つ野獣ボブ
・サップが百戦錬磨の格闘家たちを次々となぎ倒しているではないか。
おそらく近年大型化しているプロレスラーの身体能力の平均値を求めるとボブ・サップになるの
ではないかと思われる。
プロレスラーのパワー面における能力を示すデータを他の格闘技のものと比較するとずば抜け
ているというし、しかもプロレスラーは単なる馬鹿力だけの持ち主ではなく、組み系、打撃系
の格闘テクニックを備えるプロの総合格闘家なのだ。
ちょうどボブ・サップに格闘テクニックを仕込んだようなものだと考えていい。
翼が生えた虎というわけだ。実戦においても、ある空手家が飲み屋で大きなプロレスラーと
喧嘩になり、蹴りと突きを何度も入れたがまったく効かず、逆にプロレスラーの張り手一発
で吹っ飛ばされたという話しを聞いたことがある。

一昔前はそんな幻想も抱いたが今は時代が違う

活字プロレスって罪深いよな・・・

>>693
>>694
病院行け！

>>697

負け惜しみはそれだけでいいか。

結局、プライドなんてのも一種のプロレスだしね。

それで？

つか、もろプロレスでしょ

一種の、というか「デスマッチ」って言った方がわかりやすいだろ。

プロレスはガチ真剣勝負の最強格闘競技だからごめんね、そこら辺の他の格闘技の格闘家より数段強いから（笑）

痛い

というか、今、固唾を呑んで総合という名の
ショーをみなさん観てるわけですが
そろそろ目を覚まされたほうが・・・

同じショーでも総合は緊張感あっておもろいな
プロレスはしょーもないわぁぁアホクサー

プライドで俗に言うプロレスインポになった俺だが
昨日の放送は途中でコンビニに行った
正直プライドも飽きてきたわ

やっぱUFC

>>706

それ、ただ大会数・試合数が少ないってだけだろ？
猪木の異種格闘技戦と同じ。というかパクってるんだけど。

プロレスも大会数・試合数が少なければそうなるよ。
試合数少なくしてかつその少ない試合でタイトル戦やったりして。

PRIDEも大会数もっと多くできるのにしないのはそういう効果や
カードが無くなってしまうのが怖いということだろう。

アホすぎて声もでんわ

負けは負け！

つーか、プロレス＝ガチ否定ばかりでつまらん。騙されてみてプロレス＝ガチに乗っかったほうがおもろくないか？

ヤオもガチも目の前で起きていることを楽しめるかどう
かが全て。その意味で、こないだのＰＲＩＤＥはいまい
ちだった。楽しめた人もいただろうけどね。

ヤオだろーがガチだろーがつまんなかったら駄目。
その点で、こないだのＰＲＩＤＥでストーカー市川
を超えてた選手は片手くらい。

ありゃ。書き込めてたのか。
失礼！

競技者の平均？
それじゃあプロレス不利じゃね？
小力とかチョコボールもいるからねえ

>>709
何というか全体的に寒いな
総合の真似してプロレスの価値が上がるなら、大会数・試合数を総合と同じにしてみろって
それでプロレス上がるのか？