【戦艦】赤城・加賀はガチ！【空母】

>>343
ポルシェ道場は「国民プロレス構想」でドイツ全国にプロレス普及を図った立役者ですしな。
結局、欧州第二シリーズの影響で延期を余儀なくされたけど。
キューベル＆シュビムのワーゲン兄弟は、シリーズ通しての人気者だったなぁ、と。

その一方で、ティーガーマスクの中の人選出では初代・二代目共にヘンシェルジムに負けてますが。
道場主のフェルディナントは『天才博士』とも称された人だけど、天才ゆえの閃きの人だったからなぁ…。

ちなみに初代ティーガー候補から落ちたのが、後の独プロヘビー級シューター三傑の一人ことフェルディナント。
（後二人はヤークトティーゲル＆パンテルのヤークト兄弟。他にも諸説有り）

ポルシェ道場は二重関節の信奉者だからなあ。

なんでもアリのアウトバーンルールが禁止になったのは
GTRとかランエボあたりのフリーの日本レスラーを呼んだドイツ人が
辺り構わずガチを仕掛けたのが遠因だと聞いたが。

>>337
スコルツェニーといえば伊プロのグランサッソ興行。
伊プロ幹部が親独プロのムッソリーニオーナーを解任・軟禁しようとした所に、
ルチャレスラーのシュトルヒ共々上空からのスカイダイブで会場に乱入。
この時のムッソリーニ救出が、後の伊プロ分裂の引鉄となった。

後に某興行でアントニオ猪木がスカイダイブで登場したのは、これのリスペクトとも言われる。
…まあ傍迷惑っぷりではムッソリーニも猪木も似ている気がしないでもない。

　独プロならヘッツァーも忘れないで欲しいな　ああ。

　地方系団体・チェコプロ期待の新人だったものの、チェコプロ経営不振で独プロに移籍。
　負傷したシュトルム�Vの代わりに出場した際に、小柄な体格を感じさせないファイトで評判に。
　シングル戦よりも、ヘビー級のセコンドや団体対抗戦の乱闘要員として欠かせなかった名脇役。
　ロシアン軍団とのバトルロイヤルで見せた火炎攻撃にはびびってたじろいだって事ですよ。

　欧州第二シリーズ後は復活したチェコプロで後進の育成に務める一方、Ｇ１３の名前で瑞西プロに参戦したり。
　あの時期の独プロ系レスラーの中では、境遇に恵まれた選手だったのでは。

ヘッツァー選手はリング下からの乱入とか観客席での乱闘には
めっぽう強かったね。だが、肉体改造がたたって膝がけっこうきてた
らしい。

中島ルチャ道場がスバルフィットネスになってたなんて・・・・

>>353
日プロ系ルチャ道場は、太平洋シリーズで事実上息の根を止められたから…。
新明和道場の様な「プロレス以外に主眼を置いた」若手育成に転向した所以外は、
軒並みアメプロに乗っ取られた訳で。

「日プロ生粋のルチャドールを！」と意気込んでデビュー予定だったＦＳＸも、
結局はアメプロの横槍でＧＤジム出身者から選ばれたし。
御陰でギャラが高騰して、地方興行に呼べずじまいになりそうなのはガチ。

お、IDにM60が。ヘビー級に転向したスーパー・パットンの事か。

当時のロシアン軍団のエース・モンスター54を脅威としたアメプロが、パットンにヘビー級転向を示唆。
これを受けたパットンは単身渡英、肉体改造と新技習得を経て再デビュー。
生粋のアメプロ育ちを売りにしていたパットンが海外修行に赴いたのは、当時としては衝撃的だった。

所謂第二世代レスラーの先駆者で、後のレオパルド一世や士魂七四に影響を与えた名レスラーだな、うん。

FSXもレスラーとしての引き出しの少なさのせいで早期引退を余儀なくされているしな…

パットン一族は、打倒ティーゲル軍団を目指してドイツマットに
乗り込んだパーシングじいさんのころからファンだなあ。

足腰はヤワでしたが、一発のストレートパンチが魅力のM103、T10とのガチバトルだと勝者はどっちか!

"M103"などという、慌ててでっち上げたレスラーが
ソヴィエト道場の正統な伝承者であるＴ10に勝てるはずなどない。

T-10は、デビュー寸前にヨシフが死んでフロント抗争が起きた時はどうなるかと思ったが。
最終的に反ヨシフ派のフルシチョフがトップになったにも関わらず、デビュー出来たのはその素質故か。

まあ流石に当初予定のリングネーム（スターリン八世）はお蔵入りだったが。
蘇プロ40周年記念興行のデビュー戦を報じた東スポは、「スーパースターリン」と紹介してたなぁ……。

>>358も、欧州第三シリーズが開催されていれば実現したかも。
結局は温存されて、唯一の他団体進出が東独プロ経由でのチェコプロ殴り込み興行になったが。
当時は蘇プロがマスコミに極端な取材制限を敷いていたから、登場した時は凄いインパクトだった。

>>359
ニックネームは秀逸なんだけどな〜>M103

スレタイとはかけ離れるが、
ロシアのルチャドール、su-27ってすごい空中殺法使うな。
エビぞりしてからまた水平状態に戻してブランチャってあのガタイから想像出来ん。。

>>362
プカチョフズ・コブラですな。
名の由来になったコーチのプカチョフ氏の手腕は勿論の事、それを可能としたSu-27の資質もガチ。
クルピット（腕一本で身体を回しての619！）も、動画で見ると素でびびるって事ですよ！

ロッキード・マーチンジムのラプター辺りに顕著なシューター指向が世界の主流になりつつある中、
パワー・ファイターとルチャドールの両立を目指すスホーイ・ルチャ・アカデミーのその意気や良し。
（露プロのシューター育成環境が時代遅れとか、興行先でのウケ狙い優先とかガタガタ(ry）

ちなみに、『フランカー』はアメプロや欧プロ側で勝手に名づけたリングネームで、本名はジュラーブリク（鶴）。
……こっちの方が格好良いと思うが、どうか。

1.4ｔ爆弾ムーンサルトだって・・・・
使えたのか？あのｽﾂｰｶが

西洋人の体力はガチ。日本人はヘビーでも2ｔでいっぱいいっぱい。
アメプロでは小兵のSBDだって450kg運用。
彗星は500kgいけたけど、合成風力アングル発生。

彗星43型・・・・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

小泉靖国参拝　

ダークマッチの王者は月光か屠龍か、はたまたﾌﾞﾗｯｸｳｨﾄﾞｰか

フランカー選手はデビュー戦でシューティングスターを…

>>367
個人的にはドイツプロレスのウーフー選手とか好きだけど・・・
やはり夜目が効くイギリスのレスラーが強そう。
F6Fとかの夜戦はよく一人でこなしていたなあ・・・
Aスコープだったの??

>>363
tp://www.tiheisennoame.net/aircraft/su27/cobram.mpg
↑
これってガチ映像？

>>370
ガチ映像です。

ナムコの某ゲームだとCPU操作のフランカーがこの技（コブラ）使ってくるけど、
至近距離でバックを取ったと思った瞬間にコレやられるとガチでびびってたじろぐって事ですよ。

でも時々遥か前方でコブラやってる時も有って、その場合は格好の的になる罠。
事実上の背面がら空きで隙だらけになるからなぁ……。

激戦地パラオ

>>372
さりげなくプロレスネタを…(w。

伊

日本海軍の25mm3連装機銃はガチ。
何故これが陸軍にないのか・・・

ジャーマンプロ、日本のプロでは重用されてるゲパルトや87式自走高射機関砲の実力はガチ?ヤオ?
個人的にはアメプロでリングに上がれなかったヨーク軍曹と実力は大差ないのではないかと・・・

>>375
きみ板を間違ってないか？

天皇皇后両陛下サイパン島へ慰霊へ

うちの爺さんが海軍少尉としてサイパンに行っていて胸を患って
内地へ引き上げてきたが、爺さんの部下は全員玉砕した。
もし、爺さんがサイパンに残留していて玉砕していたと考えると・・　　　　　　　

>>377氏も…

サイパンと言えばあのお方。

グッドシェイプ、ジョングレン

>>377氏のお爺さんが戦死していたら>>377氏はこの世に存在していなかった。
プヲタの中にもお爺さんが戦死していたら存在していなかったのも大勢いるだろう。
やっぱり戦争は究極のガチだわ。
逆にもし生きていれはここに他の仲間が存在していたと考えると胸が詰まる思いだ。　　　　　

日本プロの道場の管理人やってた大井篤の「海上護衛戦」は読んだか？
あの興行の無謀さがよくわかるぞ。俺は読んでて何とも言えない気分になった。

>>382
名著だ…。
個別戦記モノ偏重の日本書壇において、特筆される著作と思う。
戦後50年企画で国営放送がやった企画(企画名失念)の1話目は大井氏の「海上
護衛戦」の論調を軸に話が進められた。
しかし「チームGF」のﾄﾞｷｮｿ加減がわかる面白い作品だねぇ。

おまいら、ジパング好きだろ？

ぅーん…
戦争モノの漫画では、松本零士「コクピット」が好きだなぁ。

音速雷撃隊はﾄﾝﾊﾟﾁ

age

同じグランドの攻防でも、カシン飯塚は沸くし面白いなぁ……。


って、共に欧州マット経験者か。納得。

誤爆った。正直スマン。

>>386
w。
黒騎士はヤヲ？

>>390　基本的に松本のコックピットプロレスはいいシナリオ書いてたよね

源文のはガチすぎて客が引く罠
あの御時世でBOHなんて信じられん

>>391
近藤家はガチですよ。
ぅんぅん、「濃くピット」はブッカーがいい仕事しましたよね。

88�_はﾄﾝﾊﾟﾁ

age