1 :
石原 ◆NnJYjkBPPk :
(・ω・)/ 養老の?
2 :
お前名無しだろ:05/02/03 23:50:05 ID:wPkUOQjU
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
2げっとおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!
よっしゃあああああああああああ!!!!!!!!!
ボクの勝ちだああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
みたかあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
2!!!!2!!!!2!!!!!!!!!!!!!
3 :
お前名無しだろ:05/02/03 23:52:55 ID:lS6mSX/r
>>2 GJ!!!
あと
>>1、可愛すぎだ。
こんなカキコで7ゲット
4 :
お前名無しだろ:05/02/03 23:55:03 ID:7Ouan4mO
いっぱいきけていっぱいしゃべれる♪テテー!
5 :
お前名無しだろ:05/02/04 00:57:21 ID:glym6eaK
ボヨヨンロック
6 :
お前名無しだろ:05/02/04 06:32:16 ID:Pn3seTcw
石原閣下に敬礼!ビシッ!
7 :
お前名無しだろ:05/02/04 10:49:28 ID:FrybVqvQ
>>1
は総武線通勤の某コピー機会社勤務OL
ビシッでゲスよ。うへへへ…
9 :
お前名無しだろ:05/02/05 15:32:30 ID:3WPZWSQo
2ちゃん削除ガイドライン
差別・蔑視 *
地域・人種などの差別発言は人権問題板で、蔑視的思想発言は政治思想板で、それ以外は削除対象になります。
上記2板を含めて、差別・蔑視の意図がある地域名または苗字等の書き込みは、その真偽を問わず削除対象になります。
それ以外の書き込みに関しては議論となることを前提に静観します。
10 :
お前名無しだろ:05/02/05 17:16:05 ID:peNrMdqi
>>1 質問だがこのスレはプロレス板と、どういう関係があるのですか?
全く関係ないと思いますが…
>>10 ここにある滝川ってレスラーのスレだろ 確かあだ名が滝だった希ガス
ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/jap/ta.htm 高校時代は柔道で体を鍛え、高校を中退して昭和55年3月に新日本プロレスに入門。
別冊ゴング昭和55年10月号の選手名鑑には練習生として紹介されている。
「猛烈なしごきに耐えそう」と解説されているが、耐えられなかったようで雑誌が店頭に並ぶ頃には脱走。
しかし驚くべきことに昭和55年10月に全日本プロレスに入門。
なぜ馬場が新日本プロレスにいたことのある彼の入門を許可したのか不明だが、
全日本プロレスでも続かず、すぐにプロレス界から姿を消した。
13 :
お前名無しだろ:05/02/06 17:44:10 ID:JOk7qtxr
滝川が祖父の面倒を見るためにプロレスに入門して契約金だけせしめたことから
養老の滝という言葉が出来た 意味はシラネ
14 :
お前名無しだろ:05/02/08 07:23:30 ID:mTcS++nZ
ピエール?
15 :
お前名無しだろ:05/02/08 15:55:54 ID:AQ+maka2
廉太郎?
おめ〜んこ
17 :
お前名無しだろ:05/02/09 05:01:50 ID:+sXG4jvM
オロチョンラ〜メン
18 :
お前名無しだろ:05/02/09 05:03:12 ID:WfNHbo3+
な〜んだ石原か。
19 :
お前名無しだろ:05/02/10 09:33:10 ID:qz9gc/GT
エマニュエル・ヤ〜ブロウ
20 :
お前名無しだろ:05/02/10 23:48:57 ID:1A3aMzcL
エマニュエル・ヤーブロウVS曙
いい勝負
22 :
お前名無しだろ:05/02/14 18:42:23 ID:FABsYbNx
信仰心厚いカトリック教徒の男は、子供の頃から是非、一目ローマ法皇に会いた
いと願い、その願いを叶えるために男はイタリアへ飛んだ。
ローマ法皇の前に不様な格好では出られないと、男はサン・ピエトロ寺院へと向
かう前にイタリアの服屋で最高級のスーツを仕立て、そのスーツを着てサン・ピ
エトロ寺院へと向かった。
しかし、男の目論みは完全に外れ、いざサン・ピエトロ寺院へと行くと、群集の
最前列にいるにもかかわらず、男にローマ法皇は何の言葉もかけず素通りし、ど
ういうわけか列の外れにいる物乞いをしているみすぼらしい乞食へと近寄り、慈
悲深い微笑を浮かべながら、何やら乞食の耳元に語りかけていた。
乞食に優しく語りかけるその光景を見て、男は自らを激しく恥じた。
男はローマ法皇の前だからと高級なスーツに身を包んだが、そんなものは見た目
だけの中身のない美しさではないか。
ローマ法皇の前では、そのような見せかけの高級なスーツには何の意味もないこ
とを男は知った。
富める者ではなく、神は貧しき者にこそ、その寵愛を向けるのであると。
男は例の乞食の元へと向かうと、乞食に「君の服と、このスーツを交換してくれ
ないか?」と持ちかけた。
当然、乞食は二つ返事で承諾し、男は大金をはたいて買ったばかりの高級なスー
ツを乞食に渡すと、ボロボロの服を乞食から受け取った。
男は翌日、そのボロボロの乞食の服を着て、サン・ピエトロ寺院へと向かった。
ボロボロの服でローマ法皇の登場を待っていると、驚いたことに、昨日は完全に
素通りされたにもかかわらず、群集の前に現れた今日のローマ法皇は男の元へと
真っ直ぐに近寄った。
そして、昨日と同じように慈悲深い微笑を浮かべると、感動に震える男の耳元に
口を寄せ、法皇は小さな声で、こう言った。
「お前もひつこい奴だな、昨日、目ざわりだから消えろと言ったろうが」
>>
> test
25 :
お前名無しだろ: