【ｷｯﾄﾞ】ブリティッシュブルドッグス【ｽﾐｽ】

語ってくださいよ

実は相当仲悪かったらしいね

死人と車イス

>2キッドの自伝を読むと、スミスの事を全然褒めてないんだよな。

マレンコ兄弟との試合は名勝負だった

ステフにごみ箱投げた奴だっけ？

ブルドックスを名乗り出したのは何時頃からだっけ？
新日時代や全日移籍当初はまだ名乗ってなかったね。

21年前の今頃の時期に行なわれたWWFジュニア王者決定リーグ戦決勝の
二人の対決は良かった (結局三つ巴戦を制したコブラが新王者となったが) 。
二人のタッグならフリーバーヅ (ゴディ＋ヘイズ) との対戦を観たかったな。

俺の記憶違いかも知れないが新日時代当初はカルガリブルドッグスと言われてたような

WWFに行ってからではなかっただろうか＜ブルドッグス

日本ではただのキッド・スミス組としか呼ばれてなかったような気がする

ステロイドの犠牲者だね

キッドって現役の終盤、ガリガリの時にちょこっと全日上がってたよね？
全盛期に比べてほんと痛々しかった

入場テーマ曲がかっこよすぎ

古舘語録

・戦いの二人羽折り
・筋肉の終着駅

>>11
一応引退試合は全日だったからなぁ。

>13 テンション低めに読むとかなりシュールだなｗ

キッドｖｓ二代目タイガーで解説の山田さんが
「キッドの動きにタイガーがついていけませんね」って言っちゃってたｗ

89年頃に全日復帰したときよりも
85〜86年のほうがカッコよかったと思いません？
特に、長髪のキッド。

小林邦昭「スミスはヘビー級だよ。なんでJrに挑戦できるんだ？」

が印象に残ってるな。

ｷｯﾄﾞの高速ﾌﾞﾚｰｰﾊﾞｽﾀｰはｶｯｺよかった！

>>17
そうだね、二人の体格差があまりなかったあの頃がよかった。
89年だとキッドがしぼんじゃったからね。。。

コブラ・キッド・スミス
三つ巴時代が一番良い動きをしていたと思う。

キッドはフロント・フェイスロックの抜け方を知っていた本物のシューター

スミスの息子がこれからのブルドック継承者になってくれるよ

キッドがエルボースマッシュで天龍の頬を切ったのには驚いた

　最強タッグでゴディに何度も何度もぶつかって吹っ飛ばしたのは名シーン。
ぶっきらぼうに引退試合したのもキッドらしい。
「オレはテリーファンクじゃないから安心しろ」と言ったのに
すぐに復帰したのは笑ったがそれもキッドらしい。

体さえケアしてればテリーみたいなレジェンドレスラーとして現役だったと思う。
プロレス観戦デビューが「タイガーvsキッド」だったために
今のプロレスと付き合うのがキツい。

あのステロイド量では長期現役は無理。
人生太く短くの人であり、そこが魅力だった。

みちのくプロレスで見たキッドの姿には衝撃を受けたな
ステロイドをやめてヒョロヒョロになったキッドとでっぷり太った佐山
小学生の頃に２人の抗争に歓声を上げていた俺には残酷な光景だった・・・

キッド人生ふらふらだ！そしてそこにスミスが追い討ちをかけるようにキッド
をトップロープに乗せたそしてスーパープレックスの体制に入ったぞーーーー
っっとそれをキッドが”ビィーケェーイボォームェ！！”３カウント試合終了

ブルドッグスとブッチャー、シン組というのがあった。
結果はスミスがあっけなくブッチャーをフォールしたよな。

ＢＰＰやアルティメット・ウォーリャーのような塩がハリボテで虚構をはるのは分かるが
ベノワやスミスのようなテクニシャンが何故薬をやらなければならないんだろう、、
体以外に魅せる部分はいくらでもあるだろうと思うんだが

スミスはＵインター時代の高田とやるなんて話もあったねー

スミスのWCWでのベイダー戦が忘れられませ〜ん

>31
べノワってやっぱり、薬やってんのか？
そりゃ、べノワもスミスも体が大きいとは言えないから他のでかい連中に
対抗するためじゃないのかな？

>>30
というか、魅せる技術があれば、魅せる身体なんていらないと考える方が変だと思う。
魅せる身体に見せる技術なんて、相反するものではないんだし。
あとベノワは小学生のころからウェイトトレーニングをしているだけに
そこを考えると、あの身体じゃ薬なんてほとんどやってないと思うんだが。

べノワも一時期薬を使ってたらしいけど。半年に一回程度しか使っちゃいけない奴を毎週とか。
いまはビンスがうるさいからナチュラルだろうけど

うーむ、でも、薬をやってるかどうかなんて本人に聞いてみないとわからんよな。
バティスタとかトリプルHも怪しいし・・・。
そういえば最近、元大リーガーのカンセコが暴露本を出して話題になってるけど
本人はもちろん、他にも数人の名前をあげてるね。

バティスタは本当に怪しいよな…
アップになった時の血管がビキビキになった胸や肩が凄まじすぎる。
あんなマッチョが、薬止めてキッドみたいなヒョロヒョロになってしまったら、精神的に凄い痛手を負いそうだ。

　世界中を移動する生活が毎日のように続いて
週末しか家に戻れない環境で
あれだけの肉体を維持出来るのは薬に頼った部分もある選手も多いと思う。
長時間飛行機に乗ってたのに空港からジムに直行とか
別のクスリでテンション上げてるとしか思えん。

トリポーさんはふとったからたぶん薬やってないんじゃないかな？
ちょっと前の体はホントりっぱだった。つっても貴族時代はほそかったのね。。

アメリカのステロイド事情に関しては、去年の10月に可決された
新法か何かで、天然プロホルモンで作られたものもすべて、麻薬等の
ドラッグと同等に扱うようにするらしいから、今後は一気に使用者が減るんじゃないかと思う。
アメリカでのステロイド暴露が増えたのは、それが背景にあったからじゃないかと妄想してみる。

なんかステロイドの話しばっかりになってるなぁ。
ジョン・シーナ、ボブ・サップ、藤田も怪しいぞ。
それからスコット・ノートン。

レスラーなら魅せる要素も必要。
パワーとはおおよそ無関係のリック・フレアーでさえ
ステロイド使用の過去をカミングアウトしている。

ベノワはキッド信者なんだけどデイビーボーイのことは尊敬しなかった。

>43
それはなぜ？
全く、話しは変わるけどべノワもジェリコもスーパースターに成長したのに
ジョニースミスはパッとしなかった。
二人を羨ましがってるのでは？

>44

　スミスはキッドといたから良かったけど
シングルプレイヤーとして評価は高くは無い。
パワー一辺倒でＷＷＦに行ってからアピールが増えてますます間が悪くなった。
一時全日に戻ったけどスタミナは無いし動けないのであっという間にお払い箱。

デービーボーイとジョニーを混合してるな

カーウォーズのかっこよさはガチ

混同してないよ。
デイビーボーイって地元のウィンブリースタジアムでブレット・ハートと
インターコンチネンタルのベルトを賭けて戦った時が華でしたね。
その後はベイダーとも戦ったけど・・・。
全日に来たときはさっぱり駄目でしたね。

息子は期待できそうですね。　

>>46　は、じつは知ったかにわかファン（ｗ

デイブは痛がり屋。
日本のドロ臭いハードヒットには向かなかったのだろう。