WWEのストーリー・試合を妄想するスレ

今までどこのスレでも妄想レスは叩かれてきたものです。
そこで、このスレではもう、妄想レスをガンガンと書き込んでいただきます。
ガンガン妄想して行きましょう。

2

ぶっちゃけ３といえばノア総帥三沢光晴のことですよね

よく知らないんですよね。

プロレス総合のほうがいいと思うんだけどなぁ
日プでストーリーってのもアレだがWWE単独スレが糞多いと言ってみる

つまらなすぎる現在のWWEはあと一年で倒産します

長州が出てきてケンゾーに糞ぶっかけられる

妄想スレだけどネタバレOKかどうか決めたほうがいいんでないかい？
リアルのストーリー展開により色々と変わる事多いし。
余計なこと気にしたくないのでネタバレOKのほうが良いと思うけど。

ビンスが老衰で死亡
そしてＨＨＨが後を継ぐもつまらないので倒産

RRでバティが他選手を圧倒。
↓
30番目が出る前に全ての選手を落とす。
↓
30番目にパワーホール全開で御小登場。観客総立ちでchoshuコール
↓
リキラリアットでバティを吹っ飛ばしてRR優勝。WMでハンターと一騎打ち

ホーガン対ビンスってすげえおもろかったよな

長州ｖｓヌンジオをヒートなりヴェロシティーの定番にしたらおもしろそう

＞＞30番目にパワーホール全開で御小登場。観客総立ちでchoshuコール

むしろ観客全員でWhat?コール

>>11
ビンスっていつも悪魔がのりうつったようなかおするよね。
特に、リングの下からゆっくりかおをみせた時なんかｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ；)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ だった

>8
そうですね。ネタバレokで。

つーか実際長州が大音量のパで出てきたら、確実にカタルシスを感じる自分が嫌

RRでカートがWWE王座に！！
　　　　　↓
RR戦ではHBKが勝利
　　　　　↓
WMでカートVSHBKのWWE王座戦に！！

俺何回もホーガン対ビンス観てるよ。あれは凄い！凄すぎる！

なおかつ、パイパーくるなんて誰も思ってなかったし。う〜んすごい。
あと、WM１７のビンスｖｓシェイン。あれも相当･･･。リンダリンダがまさか立ち上がるとは・・・

誰かWWEベストバウト立てておくれよ。俺ダメなんだよ。

レッスルマニアの今のとこの有力カードはこうらしいね

ＨＢＫｖｓカート
ＨＨＨｖｓオートン
ＪＢＬｖｓシナ

で、ストンコ、ロックの出場は決定
もしかしたらホーガン、レスナーも

タップマンは新日を選んだから無理だろう・・・・
ロックも今年は出ないって話聴くし、ストンコはどうなんだろう？

ストンコはでても、試合は無理でしょう。レフェリーかなんかやって、ビンスにスタナー
とかだったら最高だよねやっぱ

スズキケンゾーがメジャーリーグの石橋貴明のキャラににてる
ってことさんざん言われてますか？

最近知ってそういう印象うけたもんで

ストンコは出ることだけは決まりみたい
レスナーは浪費癖から破産して確実に金の保証があるＷＷＥ戻るみたい

カートってキャリアそんなでもないのに、なんであんな凄いんだろうね。ちょっとおかしいよね。そうするとビンスなんか人の皮をかぶったプロレス神だけど

RRでJBL防衛
　　　　↓
WMでいつものリムジンで登場
　　　　↓
突然タイタントロンの画面が変わり．．．．．
　　　　↓
APAの文字とともにテーマ曲が流れて、ファルークとともに
黒タイツの「ブラッドショー」登場。

”JBL！　JBL!”　と、”APA！　APA”が入り混じり大歓声！！

>>26
金メダリストなのに、まずあそこまでバカを演じられるってとこはすごいし
試合のクオリティーも高いし、マイクはおもしろいし･･･すげぇなやっぱ

バティスタｖｓレスナーなら鼻血が出るぜ
あとホーガンｖｓフレアー　前にやったときはイマイチだったけど

>>29
ホーガンフレアーって、あの時はフレアーはヒールだったけ？

>>23
今のビンスにスタナーやる理由は無いので、
今ならＪＢＬあたりがいいんじゃないか。
それでシナが戴冠。

>>30
悪の共同オーナーだった
しかも王座戦

こないだ夢にバティスタが出てきてプリンくれた。俺はお礼に鳥山明のサインの書き方を教えてあげた。

>>31
そろそろビンスも悪のオーナーで復活してほしいんだよ･･･でも、スタナーみれるなら
JBLでも誰でも最高
>>32
今やったら、たぶんもっといけそうだね･･･ってか、かみ合いそうなんだけどなあ･･･

ガレッジセール復活キボンヌ

>>34
あの頃より、ファンもＷＷＥのネイチというものに慣れてるしね
当時はＷＣＷ崩壊してから久々って感じがまだしてぎこちなかったけど
今なら盛り上がるの間違いなし
>>35
会場で見つけ次第抹殺だな

つーかね、フレアーにあのテーマあてた人、誰か忘れたけど神の配列！

>>33
こういうの好きだｗ

RRでレスナー復帰
↓
優勝
↓
WM21で王座挑戦、結果は敗北
↓
そしてWWE退団

RRでHBK優勝、RRでカートタイトル獲得、HBK移籍
カート　ｖｓ　HBK

バティスタは、ランブルの次のRAWでのRAWヘビー級王者挑戦権をかけたバトルロイヤルで最後の二人としてオートンとバティが残る。
二人とも同時落ちで、次の週のRAWでシングル。これは両者カウントアウトで・・・

とそんな感じでWM21ではHHH、オートン、バティスタ、スペシャルレフェリーフレアーの3Way。

名前欄消し忘れた。。。
でしゃばってるわけじゃないよ

WMでHHHｖｓオートンｖｓバティスタｖｓフレアーの４WAYの方がよくない？
で、フレアー勝利。

日本公演に猪木登場ビンスにビンタ
1、2、3、ダアでシメようとして大ブーイング　
そこに大音響のパワーホールで長州登場！
猪木にシャープシューターをかける
そこになんとホーガンが……

>42
フレアーの最近の体調がね・・・。ちっと不安。
というかフレアー自体もう世界王座に絡む事を好んでないみたいな事聞くしね。

DXの復活
見たい

>>40
マジで！？
うわ、思い切ったことやるな
これでメインは安心だな

まだ終わってないか

ケインがｻﾊﾞｲﾊﾞｰ2003でテイカーを葬った理由が
「テイカーが怪物ではなく、家族思いのただの人間になってしまった」
って言ってたんだけど、いま現在ではテイカーが立派に怪物キャラになって、
ケインが家族思い（？）のただの人間になってるんだよね。

やっぱりRRでこの辺を理由に
テイカーとケインが接触→WMで破壊兄弟vsｽﾆﾂｷｰ&配電になるのかなあ。

何となくだけどＲＲのテイカーｖｓ配電はスニツキー乱入で配電勝利な気がする。
そうなればＷＭのタッグ戦に繋がりそうだし。

ただスニツキーがテイカーに乱入するきっかけがないんだよなぁ。
RRのスキットでそれを作れるか。

バティが優勝でHHHとの試合の場合。
オートンはどうなる？無難にエッジあたりと抗争か？

>>50
配電との交換乱入契約なんてところで。

ケインの周囲の人間は皆殺し〜リタがダメならテイカーを！
みたいな感じで強引にテイカー戦に乱入とか＞スニツキー
そんで家族思いの人間味溢れるケインは「あんちゃんも折れが守る」と。
かつてのサラのようなテイカー・ケイン・リタの一戦が見てみたい。

昔のムタが今のWWEに居たら凄いことになってると思う

何の脈絡も無くスティングが上から降りてきたら
俺は泣く

>>54
嫌で泣くんだろ。

黒バット持って降りてくる黒スティング自体、個人的には衰えた姿としか思え
ないんだよな。
まあ全盛期の蛍光コス＆ペイントで出て来て、口に両掌当てて「Ｗｏｏｏｏ！」
と叫んで。
それで全然動けなかったらそっちの方が惨めだが。
BPP大先生が兄貴と一緒に派手な柄のアマレスタイツで出て来るようなもの
だろうから。


それ考えるといまさらだが全盛期とまるっきり同じコスチュームで違和感ない
ネイチは化け物だ…。

やっぱ勢い落ちとるんかね。

sage

RAWとSDの抗争が見たい
バティとトリポーで

あげ

WMカード
HHHｖｓバティスタｖｓオートン・特別レフェリーフレアー
HBKｖｓカート
エディｖｓブッカーT
ベノワｖｓジェリコ
テイカー&ケインｖｓスニツキー&ハイデンライク
JBLｖｓストーンコールド
シナｖｓカリート
トリッシュｖｓリタ
今のとここれぐらい考えられる

タジリ対フナキのクルーザー級

なんか全く盛り上がらなそう。

3年後のWM
世界ﾍﾋﾞｰ級ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ
メイヴェン対T・ﾄﾑｺ
IC王座ﾏｯﾁ
ｸﾘｽﾁｬﾝ対ｽﾃｨｰﾌﾞﾝﾘﾁｬｰｽﾞ

リーガル卿の薦めによりとある手術を受けるユージン
ある日RAWの会場に姿を現したユージンに少年の面影はなく超絶的な天才であった
一緒に手術を受けたというネズミとタッグを組み最強タッグを誇る
その様子をリーガル卿も満足げに見るのだった
しかしある日ネズミに異変が起こる…

WM25予想
WWE王座戦
カリート・カリビアン・クール(王者)ｖｓランディ・オートン(RR優勝)
世界王座戦　生き残り戦　試合執行人　ショーン・マイケルズ
クリス・ジェリコ(王者)ｖｓシェルトン・ベンジャミンｖｓエッジｖｓユージン
団体の権利を懸けたハードコア戦
HHHｖｓシェイン・マクマホン　スぺシャルレフェリー　ストーン・コールド・スティーブ・オースチン
IC王座戦　ハシゴ戦
ロブ・コンウェイ(王者)ｖｓムハマド・ハサンｖｓロージー
US・クルーザーのダブルタイトル戦
マーク・ジンドラック(US王者)＆ナンジオｖｓレイ・ミステリオ(USタイトルに挑戦)＆ポール・ロンドン(クルーザー王者)
WWEタッグ王座戦
エディ・ゲレロ＆RVD(王者)ｖｓチャボ・ゲレロ＆ブッカーT
世界タッグ王座戦
バシャム・ブラザーズ(王者)ｖｓクリス・べノワ＆オーランド・ジョーダンｖｓハイデンライク＆ジーン・スニツキーｖｓクリスチャン＆メイヴェン
ロックｖｓレネ・デュプリー
ブロック・レスナーｗリック・フレアーｖｓジョン・シナ
ヒート枠
女子王座戦
ビクトリア(王者)ｖｓクリスティ・へミーｗビリー・キッドマン

>>66
コンウェイがIC王者だったり
べノワとOJが組んでバシャムのRAWタッグ王座に挑んだり
WM２５というだけでそこまで妄想できるお前が好きでもあり　またキモくもある

>>66
そのころエディなんて引退してそう

WM２１
破壊兄弟ｖｓハイデン＆スニツキにモルデカイ乱入ｗポール・ベアラー
ケインがスニツキにチョークスラム　テイカーも同時にモルデカイにチョークスラム
ケインがベアラーにツームストン　テイカーも同時にハイデンにツームストン　ピン
カートｖｓHBK　序盤からカートはHBKの右足に照準を合わせて攻撃
アンクルロックを序盤から出しまくるも今ひとつタップを捕れず　足を引きずるHBK
終盤足を痛めながらも攻勢に転じたHBK　エルボー　足踏みスイート・チン・ミュージック
掴んでアンクルロックからレッグロックにつなぐもHBKはロープに逃れる
アングルスラムにいくがHBKは抜けてスイート・チン・ミュージック　カートはかわしてアンクルロックに
しかしこれをHBKが巧く抜けて逆襲のスイート・チン・ミュージック　三度目の正直が決まってHBK勝利
JBLｖｓジョン・シナ　序盤シナ優勢で試合は展開　オーランドの介入からJBL優勢に　OJは退場
体格の差でシナを痛めつけるJBL　シナはパワーボムをかわしてフェイスバスター　5ナックルシャッフル
これは決まらず空気注入　FUにいくがこれはJBLがロープを掴んで逃れる
もう一度FUに行くところで　I spit in the face of people who don't want to be cool.　シナは同様してよそ見
その隙にJBLがクローズライン・フロムヘル　JBLは王座を防衛　カリートは会場に現れず

WM

ｵｰﾄﾝとレヴォリューションの４WAYマッチ
直前にﾚｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝ裏切ったﾊﾞﾃｨとｵｰﾄﾝ相手にHHHとﾈｲﾁが結託して応戦。
HHH組優位でまさに試合が決まろうとしたそのときﾈｲﾁが王座の野心を出してHHH裏切り。
四竦みで混沌としてきてもう試合が決まるだろうという時にガラスが割れてｽﾄﾝｺ登場。
HHHにｽﾀﾅｰ、ﾈｲﾁにｽﾀﾅｰ、ｵｰﾄﾝにｽﾀﾅｰ、ﾊﾞﾃｨｽﾀにｽﾀﾅｰ、止めに入ったﾚﾌﾘｰにｽﾀﾅｰ、ﾊﾞｯｸｽﾃｰｼﾞから止めに出てきた警備員にｽﾀﾅｰ、手に負えずに呼ばれた若手ﾚｽﾗｰ陣にｽﾀﾅｰ、カメラマンにｽﾀﾅｰ、もう一度ﾊﾞﾃｨにｽﾀﾅｰ、ついでにﾊﾟﾝﾀﾞにｽﾀﾅｰしてﾍﾞﾙﾄ強奪して逃走。
死屍累々のﾘﾝｸﾞの中、HHHがこっそりﾊﾞﾃｨをﾌｫｰﾙして勝ち。

>>70
どこにいたんだよ、パンダｗ

WM２１
オートンｗステイシーｖｓクリスチャンｗトムコ
ステイシーをめぐるクリスチャンとの抗争の最終章　しかしステイシーはWMのRAWから不穏な動きを見せていた
そんなことを知らないオートンはWM前のRAWでトムコにイスで殴られたために影響で足元おぼつかず入場
クリスチャンは序盤から頭部に攻撃を集中　オートンは劣勢のなかクリスチャンのパンチをかわして変形バックブリーカー
オートン優勢になりRKO待ちの体勢に　しかしトムコがステイシーを襲う　オートンはトムコに照準をむけてリング外に
トムコをヨーロピアンアッパーで撃沈　しかし背後からクリスチャン強襲　再びオートン劣勢かと思われたがオートンはすぐに反撃
リングに戻っても優勢のオートン　クロスボディは二アフォール　クローズラインでリング外にクリスチャン追放
オートンを倒せないならばとクリスチャンはステイシーに近づく　リング内に逃げるステイシー　オートンはクリスチャンに攻撃
その間トムコはステイシーに迫る　オートンはステイシーを守りながらの戦いに苦戦するも　なんとかトムコを退けるオートン
吹っ飛んだトムコにあたりステイシーはへブなる　オートン助け起すとステイシーがいきなり平手　クリスチャンはチャンスとばかりにアンプリティアーに
しかし前年のジェリコ戦を観て学習していたのか　すぐに平常心を取り戻したオートンはスルリと抜けてRKO　復活し迫るトムコにもRKO
ステイシーは呆然　オートン勝利するもステイシーが自分をハメようとしていたことに怒りステイシーを殴ろうとするが思いとどまる
ホッとするステイシー　しかし怒りの収まらないオートンはやっとのことで起き上がったクリスチャンに再びRKO
これで吹っ切れたオートンはステイシーの顔面にツバを吐いて退場　怒り狂うステイシー　花道で両手広げアピールしながニヤケ顔
いつのまにか脳震盪の設定は吹っ飛んでるが会場はRKOチャントで包まれるのであった・・・・・・・・・・・

>>70
Evolutionなエヴォリューションな進化な
Revolutionじゃないよレヴォリューションじゃない革命じゃあない
まぁそんなことはどうでもいいが　なんとなく気になったから・・・・・・・・・・・・・・

>>72
間違い指摘�dクス……orz
も一回DXから復習してきます……

サマースラム
ﾄﾘﾎﾟｰ vs ﾈｲﾁ

半年後のヴェロ街
RVD対ｹﾝｿﾞｰ

近々
リーガル師匠の愛をかけたTAjIRIvSユージーンの兄弟弟子対決。
試合後、どちらもリーガル師匠を尊敬してる事が判り和解。
その後、兄弟弟子タッグを組みベルトゲット！
TAJIRI株急上昇。ウマー。

WM26妄想カード
WWE王座戦
ギャリソン・ケイド(c)vsメイヴェンvsジョン・シナ
WWE世界王座戦
エッジ(c)vsブラッドショー
WWEタッグ王座戦
クリス・ジェリコ＆タジリ(c)vsオートン＆ベノワvsバッシャムズvsオーランド＆トムコ
WWE世界タッグ王座戦
マーク・ジンドラック＆ケンゾーw/トリー(c)vsレネ＆フナキw/ヒロコ
ＩＣ王座戦
リック・フレアー(c)vsアーン・アンダーソン
ＵＳ王座戦
レイ・ミステリオ(c)vsビリー・ガンvsジェフ・ハーディー
シングルス
バティスタvsリーガル

WM21
HHH vs バティスタ　ヘビー
JBL vs シナ　WWE
カート vs HBK
テイカー&ケイン vs スニツキー&ハイデンライク
トリッシュ vs モーリー vs　ビクトリア 　　女子
スパイク vs フナキ vs　ナンジオ vs　ポールロンドン クルーザー
バシャムズ vs　エディ&ミステリオ vs　ダッドリーズ WWE Tag
タジリ&リガール ｖｓ ラ・レジスタンス vs ベノワ&ジェリコ World Tag
ベンジャミン vs　メイヴェン vs　クリスチャン vs エッジ IC
デュプリー vs　ケンゾー vs チャーリーハース US

ＲＲ2008
ＷＷＥ王座戦
○カリート・カリビアン・クールｖｓ●バティスタ　ジンドラック乱入でカリート防衛
世界王座戦
●エッジｖｓ○ジョン・シナ　シナが新王者に
ＷＷＥタッグ王座戦
●ＲＶＤ＆レネ・デュプリーｖｓ○チャーリー・ハース＆バル・ビーナス　新王者誕生
世界タッグ王座戦
○ＪＢＬ＆「新チーフ」ロン・シモンズｖｓ●クリス・ジェリコ＆クリス・べノワｖｓメイヴェン＆ダニエル・ピュ-ダー　ＮｅｗＡＰＡが防衛
ファーストブラッド戦
○ショーン・マイケルズｖｓ●リック・フレアー　スウィート・チン・ミュージックで口から出血
ＷＷＥチェアマンの権利を懸けて代理のレスラー同士が激突　イリミネーション戦
ブロック・レスナーｗＨＨＨｖｓザ・ロックｗシェイン・マクマホンｖｓカート・アングルｗジョニ−・エースｖｓビッグ・ショーｗポール・ヘイマン
↑カートがＦ5で敗退　ビッグショーはロックボトムで敗退　ＨＨＨが椅子でロックを殴ってノーコンテスト
ランブル戦
○ランディ・オートン(13番目)　最後のルーサーをロープに引っ掛けるＲＫＯで落とす
オーランド・ジョーダン、ダグ・バシャム、スティーブン・リチャ−ズ、ナンジオ、ケンゾー・スズキ、
ジョシュ・マシューズ、ジーン・スニツキ−、ケイン、シェルトン・ベンジャミン、マーク・ジンドラック、
ビリー・キッドマン、ユージン、エディ・ゲレロ、ダニー・バシャム、タイソン・トムコ、ミック・フォーリー、
サイモン・ディーン、ロージー、ロベール・コンウェイ、グレゴリ−・ヘルムス、クリス・マスターズ、
ショーン・マイケルズ、マット・モーガン、セブン、ハイデンライク、クリスチャン、ムハマド・ハサン、
ジョニー・ナイトロ、ルーサー・レインズ(脱落順)

ここの妄想は何の根拠も裏も無くていい感じ

>>79
ランブル戦に出てるセブンって誰？
あと、ＨＢＫ２連戦は妄想とはいえ、さすがにキツそうなのでカンベンしてやってくれ。
今でも腰やら膝やらキツいんだろうし、三年後は無理だろ・・・。

>>81
セブンはWWEにいたモルデカイのOVW時代のリングネーム
おそらくモルデカイがそのギミックで登場するという妄想だろう

俺はショーン2連戦よりも2008年にもなってフレアーに流血試合させるほうがどうかと・・・・・・・・

そもそも現役バリバリという妄想がどうかと…いや、あの人ならありえるか。

SS2009
WWE王座戦
○ランディ・オートンvsビッグショー(c) RKO２発連続で王座獲得
WWE世界王座戦
○ダニエル・ピューダー(c)vsバティスタvsメイヴェン× ジョーダンの乱入で王座防衛
WWEタッグ王座戦
○エディ・ゲレロ＆クリス・ジェリコvsレイ・セフォー＆タイソン・トムコ×(c) WOJ→FGで王座獲得
WWE世界タッグ王座戦
○タジリ＆フナキ(c)vsケンゾー＆リーガルvsベノワ＆ユージン×　王座防衛
エリミネーションチェンバー戦-世界王座No.1コンテンダーマッチ
出場者:サイモン・ディーン、マット・モーガン、コーチ、ショーン・オヘア
ブッカーＴ、アケボノ
アケボノがブッカーＴを張り手で倒し、勝利。
サバイバーシリーズでダニエルの持つ王座に挑戦できる。

だからせめて３ヵ月後くらいのまでにしようぜｗ

近い時期だとあたったとき自慢する奴もいてウザくなりそうだし
こういうネタスレのほうがおもしろい

WM21ﾁﾗｼの裏
ｾﾐﾌｧｲﾅﾙ
JBLVSﾊﾞﾃｨｽﾀで、
ファイナル
HHHVSﾊﾞﾃｨｽﾀでいいな
セミでバティスタがJBL倒して王座取って
続けてHHHと対戦して、途中でﾌﾚｱｰがHHH裏切って勝ちそうになるんだけど
Xﾊﾟｯｸとﾁｬｲﾅが乱入してﾊﾞﾃｨｽﾀﾋﾟﾝﾁになるけどHBKが助けに来て
Xﾊﾟｯｸとﾁｬｲﾅを一蹴して、ﾊﾞﾃｨｽﾀ勝つかなーと思ったら
HBKがﾊﾞﾃｨｽﾀにｽｲｰﾄﾁﾝでHHHが統一王者になると
HHHとHBK合体というオチで
後の事は知らんけど・・・

WM30
世界王座戦
○メイヴェンvsランス・ケイドvsクリス・マスターズ(c)×
―メイヴェン苦悩の末ようやく世界王座獲得！―
WWE王座戦
○ランディ・オートン(c)vsバティスタvsレイ・ミステリオ×
―ランディ・オートンがWWE王座２年間保持を記録―
IC＆US統一王座戦
○クリス・ノウィンスキー(ICc)vsシェルトン・ベンジャミンvsチャリー・ハースvsへスース(USc)×
―ノウィンスキーがこの後スマックダウンへ移籍を発表する―
WWE権力争い―ラストマン・スタンディング戦―
○シェイン・マクマホンvsトリプルＨ×
―30mダイブでトリプルＨがダウン。100%の権力を奪った―
リキシvsリキシもどき
○アケボノvsリキシ×
―アケボノの必殺技、押し出しで勝利―
シングルス
○ルーサー・レインズvsケンゾー・スズキ×
女子王座戦
○ヒロコ(c)vsエイミー×

HBK　ｖｓ　カート　WM21

試合後半、フライングフォーアーム、跳ね起き、逆アトミックドロップ、クローズライン、ボディスラム、フライングエルボー
ってうHBKのいつものコースが次々と決まり、スイートチンの脚踏みをしてるとルーサーレインズ、ジンドラックが乱入
ジンドラックをコブシでエプロンから落とすと、リングに入ってきたルーサーレインズに自分もいっしょに外に落ちるクローズライン
で、逆上がりでリングに戻ってくるがカートが復活してて、アングルスラム、でもってそれを後ろからすりぬけスーパーキック
その脚をつかみアンクルロック。タップ寸前になるがなんとかロープブレイクで逃れる。
ロープを掴んで起き上がるがまたアングルスラム、また後ろからすりぬけるとスーパーキック、
脚をつかまれグルッと回されるともう一度アングルスラム、それをこう・・・なんともいえない。
なんだ、あのまるめこむ奴。顔が相手のケツのとこまでいってくるっとまるめこむ奴。
で買っちゃう。みたいなね。

サバイバーシリーズ’08
今大会はシングル実に２試合、生き残り戦４試合という異例の事態になりました
そのせいで試合数はわずかに6試合になり　最後のＷＷＥ王座戦が喰われるかと心配されたが
さすがに試合巧者の二人だけに３５分間地味ながらも飽きさせない好試合になり　カリートの成長を感じる試合であった
WWE王座戦
○カリート・カリビアン・クールｖｓ●エディ・ゲレロ
序盤のスローペースな攻防はエディの攻勢で進む　中盤にカリートのサミングから試合がハイペースになる
カリートはオーバードライブにいくもエディが抜けてスリーアミーゴ　フロッグスプラッシュの体勢にカリート妨害に行くも落とされる
最後はカリートがフロッグスプラッシュに対して顔面に足を出すという荒業でエディをノックアウト　王座防衛　試合後エディにリンゴ
世界王座戦　3WAY生き残り戦
○マット・ハーディーｖｓ●ランディ・オートンｖｓハイデンライク
マットにRKOが決まったところでSD!所属のメイヴェンが乱入　メイヴェンにRKOをくらわせるもマットの不意打ちTOFでマット王座獲得
試合後「メイヴェンぶっつぶす」という理由でオートンはSD!に移籍　メイヴェンのアングルはグダグダで忘れ去られて移籍しただけの結果に
生き残り8人タッグ戦　ブロック・レスナー＆バティスタ(タッグ王者)　レイ・ミステリオ(ＵＳ王者)　チャボ・ゲレロ(クルーザー王者)

○ブロック・レスナー＆クリス・マスターズ＆バティスタ＆メイヴェンｖｓレイ・ミステリオ＆チャボ・ゲレロ＆ポール・ロンドン＆フナキ
「クルーザー王座は負け犬のタイトルだから無くしちゃえ」とレスナーが言い出したから決まった一戦
メイヴェンがものすごいスピードでミステリオに619くらって敗退(この腹いせに後の試合でオートンを襲う)
クルーザー陣は奮闘するも体格の差を克服しきれず敗北　最後はレスナーがＦ5をきりかえされてミステリオにＤＤＴくらうが
その後のウェスト・コースト・ポップをロープ悪用で耐えてピンとスッキリしない結果に
チームシェインマクマホンｖｓチームＨＨＨｖｓチームＥＣＷ　生き残り3ＷＡＹ６人タッグ
○ジョン・シナ＆アンダーテイカー＆ショーン・マイケルズｖｓギャリソン・ケイド＆マーク・ジンドラック＆リック・フレアーｖｓＲＶＤ＆ミック・フォーリー＆ライノ
チームＥＣＷにＥＣＷコール集中の中最終的にフレアー、マイケルズ、ミックフォーリーが残る　フォーリーのダブルアームＤＤＴでフレアー敗北
すかさずスイートチンで勝利　この試合でアルマゲドンでのシナｖｓライノ戦、テイカーｖｓＲＶＤ戦が決定
世界タッグ王座戦＆ＩＣ王座戦　生き残り６人テーブルタッグ
○ダッドリーズ＆ジーン・スニツキ-ｖｓクリス・ジェリコ＆クリス・ベノワ＆シェルトン・ベンジャミン
スニツキーはベンのＴボーンでテーブル葬　べノワヘッドバッドかわされ自滅
ジェリコに3Ｄでテーブル葬が決まる　ディーボンがＴボーンでテーブル葬(シャレじゃない)　そこへ敗退したはずのスニツキー登場
ババレイともっさり3Ｄでベンをテーブル葬　ダッドリーズは王座防衛　スニツキ-新ＩＣ王者に
女子王座戦
○ビクトリアｖｓトリッシュ・スタラタス
スタラタスファクションを持ち上げて叩きつけてピン　ビクトリアが新王者に

WM24
RAWvsSmackDown!
○クリス・ジェリコvsケンゾー・スズキ×
（これまでの経緯）
サバイバーシリーズ'07でケンゾーがジェリコを侮辱。
それに怒ったジェリコがケンゾーをぶん殴るが、ベノワ達に止められる。
（試合経過）
試合終盤、ケンゾーがジェリコに四の字固めを決める。
そこに表れたのが、ワイフ”ヒロコ”
ケンゾーを応援するのかと思いきや、リングに上がりジェリコを助ける。
そしてジェリコが生還し、ケンゾーにWOJ!ギブアップを奪う！
試合終了後、ジェリコはヒロコとKISS！

IC＆US統一王座戦 3WAY生き残り戦
○マット・ハーディーvsジェフ・ハーディーvsクリス・マスターズ×
（これまでの経緯）
ジェフがマットの持つ、IC王座を奪おうと日々努力するが中々手に入らない。
それを見たUS王者のマスターズがジェフと組む。
しかし、レッスルマニア直前に裏切られ3WAY戦に。
（試合経過）
俺たちは兄弟だ！と言う、ジェフに対しマットは「プロレスより音楽を選んだお前は弟なんかじゃない！」と言い放つ。
それに怒ったジェフがマットの急所を攻撃！
開始２０秒で退場処分に。
試合終盤、マスターズのDDTを返しマットがTOF！

女子王座戦 ハードコア戦
○トリッシュ・ストラタスvsジャクリーン×
（試合経過）
ジャクリーンがトリッシュをゴミ缶のフタで殴ろうとしたが、逆に竹刀で殴られる。
そしてボーリングの玉をジャクリーンの急所に当て、ストライク！
王座防衛する。試合終了後、モーリーが表れトリッシュを奇襲！

WWE王座戦 スティール・ケイジ戦
○ランディー・オートンvsメイヴェン×
（これまでの経緯）
RR'08でオートンがレスナーから王座を取る。 それに嫉妬したメイヴェンだオートンと戦うことを要求！
しかしGMのヘイマンは納得いかない様子。
これで視聴率が上がるわけがないと頭を抱えている。 と、そこにメイヴェンが来、こう言い放つ。「もし、視聴率が悪かったら俺はこの団体を辞めてやる！」
（試合経過）
チャンピオンベルトを掲げるオートンを泣きながら見守る、メイヴェン。
試合開始のゴングとともにメイヴェンは勢いよく殴りに掛かる。 そして試合終盤、オートンのRKOをかわし、メイヴェンのスーパーメイヴェンキック炸裂！
顎に当たったがノーダメージ。オートンはそのままRKOをかまし、ピン！ 視聴率はよかったそうだ。

WWEvsWCWvsECW
○レスナー＆バティスタvsスタイナー兄弟vsRVD＆ミック×
（試合の経過）
レスナーのF5をミックに。バティスタボムをRVDにかまし、ピン！

WWE世界王座戦 ファースト・ブラッド戦
○ＨＢＫvsリック・フレアー×
（これまでの経緯）
トリプルＨがオーナーになったことを妬む、二人。 そして一致団結し、トリプルＨを潰す計画を立てる。
しかし試合中にＨＢＫが寝返り！ 新制D-Xかと思われたが、ＨＨＨが寝返り！
フレアーと共謀し、ＨＢＫを血祭りに！ 乱入禁止のファースト・ブラッド戦をGMのシェインに要求する。
（試合経過）
試合終盤、ＨＢＫのスイートチンが炸裂するも血は出ない。
そしてリックフレアーの指金具攻撃でＨＢＫの顔を殴るも出ない。
そしてＨＢＫがさらにもう一度チンをすると、流血！
フレアーは終了後、ＨＢＫと固い握手をした。。

2010年いつかの特番

○トリプルＨ＆マイケルズvsバティスタ＆ジェリコ×
○オーランド・ジョーダンvsギャリソン・ケイド×
○リック・フレアーvsハルク・ホーガン×
○ケンゾー・スズキvsクリス・ベノワvsビッグショー×
○クリスチャンvsジョン・シナ×
○ジーン・スニツキーvsモーディカイ×
○ランディ・オートンvsエディ・ゲレロ×
○カリートvsタジリ×

2008年いつかの特番
○HHHｖｓJJ

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WWEバックラッシュ2008
WWE王座戦
ランディ・オートンｖｓメイヴェン　ノーコンテスト
WM24のメインでメイヴェンがWWE王者になったオートンを祝って登場
しかしあまりにも油ギッシュなメイヴェンのハグを拒む意味でRKOをメイヴェンに決めたことからこの抗争が開始した
試合は序盤メイヴェンが全開で攻めるが心肺機能が弱いメイヴェンは三分でバテる
バテたメイヴェンはオートンに殴られる蹴られる投げられると散々な目にあう　最後にRKOをくらったところでなんとBPP乱入
ボディロッキンで激ヤバなボディスラムを決めて試合はノーコンテスト　BPPはすぐ次のSD!で解雇されたためこのアングルは終わり
その週のSD!で普通に第一挑戦者決定トーナメント開始　メイヴェンは一回戦敗退
世界王座戦
○ハイデンライクｖｓユージン
試合にいたるまでとにかく意味不明な発言を繰り返した王者ハイデンと意味不明な行動を繰り返したユージン
ポエムを妨害したことに怒ったハイデンがユージンを挑発するも挑発されていることに気づかずただただ
ユージンは王座挑戦に喜んでいただけの抗争だったため試合でも観客はイマイチのれず
試合自体はハイデンの硬い動きにユージンの柔らかい受身が噛み合う好勝負ではあった
ハイデンがユージンのリーガルカッターを無理やり外してサイドウォークスラムでピン

WWEバックラッシュ2008
WWEタッグ王座戦
○バシャムズｖｓジョン・シナ＆チャーリー・ハース
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのハースと今やオートンと共にWWEを代表するスターとなったシナの夢のタッグが
王者バシャムに挑む　ちなみに王座挑戦権を懸けたトーナメントでシナ＆ハースが勝ったため決まった試合
試合は最上段からのFUやポールを使ったハース・オブ・ペインが炸裂するなどハードな展開だったが
ハースの誤爆から入れ替わり戦法+タイツ掴みでバシャムが勝利　試合後シナはハースにFU
US王座戦　ハシゴ戦
○オーランド・ジョーダンｖｓカリート・カリビアン・クール
JBLキャビネッツを抜けてベビーターン後勢いに乗るOJがカリートのUS王座に照準を定めた
カリートにハシゴ上ブラックアウトでノックアウトさせてから王座獲得
６人タッグ戦　チャボ・ゲレロはクルーザー王者
○レイ・ミステリオ＆ポール・ロンドン＆チャボ・ゲレロｖｓブロック・レスナー＆クリス・マスターズ＆サイモン・ディーン
WM前から続くミステリオとレスナーの抗争が激化　さらにサイモンシステムで身長伸ばせとか
クリス・マスターズがサイモンシステムで俺みたいな体になれるぜとか言うから泥沼化
試合はレスナーがF5をロープブレイクされたことでいじけて帰ったため3ｖｓ2に　619→450°マスターズをピン
生き埋め戦
○アンダーテイカーｖｓビリー・キッドマン
キッドマンがついにうつ病になり何を思ったのかテイカーに椅子攻撃　怒ったテイカーはキッドマンに生き埋め戦要求
うつなのでキッドマンは投げやり的にOKする　あまりにも脱力しているキッドマンに最後はテイカーさえも心配するというすごい抗争に
試合は無気力なクセに妙に残虐ファイトなキッドマンだったがツームストン後墓穴にチョークスラムされて負ける
噂ではサマースラムにビリー・デッドマンとして登場すると言われているがどうなることやら・・・・・・・・

今回のバックラッシュはユージン復帰後の所属先が決まっていないため試験的にRAWの世界王座戦のみSD!のPPVで行われた
しかし視聴率しだいではこれからもこういうことが起こる可能性もある？

WWEサマースラム2008
WWE王座戦
○ランディ・オートンvsルーサー・レインズ×
No.1コンテンダーマッチを制覇したルーサーがオートンを挑発。
そしていよいよ決戦！しかしオートンのRKOを喰らい敗北。
WWEタッグ王座戦
○ケイド＆ジンドラックvsバッシャムズ×
ケイドとジンドラックがたまたま遭遇し、組んだ即席タッグ。
しかし実力は充分。試合はおよそ１０分の激闘の末、ジンドラックの懐かしいドロップキックで勝利。王座獲得。
US王座戦
○オーランド・ジョーダンvsへスース×
カリートの王座転落で勝負に挑むのはヘスース。
しかし試合途中、アキレス腱切断であえなく退場。カウントアウトでジョーダン王座防衛。
生き残り戦No.1コンテンダーマッチ
○ジョン・シナvsJBLvsRVDvsブッカーTvsザ・ロックvsダニエルvsフレア×
途中シナがロックのモノマネで怒りを買う。最後に残ったのはシナとフレア。
フレアの四の字固めを返しFUで勝利。ロイヤルランブルでWWE王座に挑む。
クルーザー級王座戦
○ビリー・デッドマンvsチャボ・ゲレロvsフナキvsザ・ハリケーン×
生き埋めにされ、戻ってきたのが怪奇キャラのビリー・デッドマン。
SSPで試合を決めるのかと思いきや、チャボをツームストーンで葬る。そして白めをむいて、アピール…が観客は無反応。
そしてフナキにラストライドを決め、勝利。王座獲得。
試合終了後「Rest...In....Peace....」
観客:「....…….........」

WWEノーマーシー’08
WWE王座戦
○ランディ・オートンｖｓJBLｗ”カウボーイ”ボブ・オートン
サマースラム後息子に嫉妬したボブは1ヶ月の怪我から復帰したJBLと組んでオートンを襲撃
このことからGMシェインはランディ・オートンｖｓボブ・オートン戦を組むがJBLの介入で決着つかず
ノーマーシーでついにJBLと対決することとなった。JBLが負ければボブにはRKO葬が待っている
試合はオートン優勢だったが隠れてギプス攻撃をするボブのせいでオートンピンチ
25分の死闘のすえクローズラインをかわしてRKOでピン　試合後ボブにもRKO
US王座戦　フラットライナー戦(どこでもいいのでとにかくフラットライナーを決めたほうが勝ち　NoDQ)
○オーランド・ジョーダンｖｓムハマド・ハサンｗデヴァリ
OJの王座に「アラブ系でも俺はアメリカンだ　US王座に挑む権利はある」とかいって挑戦した試合
王者OJに襲撃した際とにかくフラットライナーするもんだからこの試合形式になる
試合はハサンが何故かキャメルクラッチばかりするため勝負つかず
OJタップするも当然負けにはならずハサン差別だと怒っている間にOJがフラットライナーを決めて勝利
WWEタッグ王座戦
○サイモン・ディーン＆クリス・マスターズｖｓマーク・ジンドラック＆ギャリソン・ケイド
サイモンシステムで成功したと主張するマスターズとサイモンシステムでマスターズのような肉体になると主張するサイモン
SD!でデブいじりしていたらジンとケイドに邪魔されて怒り狂ったサイモンはプロテイン葬
抗争は激化し王座戦に発展した　試合は塩分の高い展開が15分続いたのち
フルネルソンしてるマスターズごとジンをクロスボディで仕留めるというコンビ技でサイモン組の勝利新王者誕生
試合後「サイモンシステムやったらタッグ王者になれるよ」とマイクするが告知より早く復帰したビッグショーに粉砕された

WWEノーマーシー’08
６人タッグマッチ
○ジョン・シナ＆ビリー・デッドマン＆ブロック・レスナーｖｓリック・フレアー＆レイ・ミステリオ＆アンダーテイカー
テイカーに復讐するためにデッドマンはシナ＆レスナーｖｓフレアー＆テイカー戦に乱入
そこへクルーザー王座を狙うミステリオが絡んで決まった一戦　試合自体は流石にRRで王座戦の決まっているシナ組が勝利
しかし試合中にデッドマンがテイカーの頭にRIPプレス(ヒザたてSSP)を狙うもかわされ場外へのチョークスラムを喰らったため
デッドマンは会場外に這って逃げようとするがそれを追うようにテイカーも会場外まで帰る事件や
ミステリオがレスナーにレフェリーがいない間に３カウントで勝つなど今後の展開が楽しみになるような内容
デッドマンがサバイバーシリーズにはバイカーとなっているのでは？と現地掲示板では騒ぎが起こったという・・・・・・・・
ビニ本争奪ハシゴ戦
○レネ・デュプリーｖｓRVD
おそらく今期WWEで最もくだらない抗争
RVDがテキサスで購入したレアなビニ本をデュプリーが見たいあまり盗んだことで始まった試合
試合はハシゴへの5スターやハシゴからのデュプリーボムなどビニ本ごときでハシゴ戦をしているとは思えないほどハードな展開に
結局ハシゴ戦の経験豊富なRVDがハシゴでヴァン・ターミネーターを決めボロボロになりながらも勝利する
そこまでの価値がビニ本にあったのかはわからないが　抗争内容は別として試合自体は各種メディアでも絶賛されたそうだ
試合後は二人に奇妙な友情が芽生えたのかRVDがデュプリーを称える　その後のSD!ではタッグを結成した
シングル戦
○カリート・カリビアン・クールｖｓチャボ・ゲレロ
エディが自身の休場を告知しているとカリート乱入　「俺は2004年に肩を脱臼したがUS王座戦したぞ　お前の休場はクールじゃないな」と挑発
エディは怒って攻撃しようとするが怪我のせいでカリートに鉄階段にぶつけられてしまう　これをうけて怒ったチャビートはカリートに決闘を挑む
試合はカリートもチャボも一進一退の攻防　エディの魂が乗り移ったチャボはフロッグスプラッシュにいくがコーナーでつかまりDDTをくらう
この凄まじいDDTを返す力は無くチャボは敗北　試合後カリートは「叔父の仇討ちもできねぇか？クールじゃないぜ」と倒れているチャボにリンゴを吐く

数年後には凄い人数入れ替わってると思う
妄想だけど

2008年好きだなｗ

サバイバーシリーズ'08
WWE王座戦
○ケンゾー・スズキvsランディ・オートン×
JBLがノーマーシーで負けたのを嘲笑う。そして翌週のスマックダウンで戦うことに。
そこにオートン登場。「この試合で勝った方にSSで俺と戦わせてやる！」そう言いバックステージへ。
その試合はケンゾーの勝利。
この試合、ケンゾーが試合終盤にRKO"もどき"をオートンに食らわせ失神させる。そしてピン！見事王座獲得
WWE世界王座 エリミネーション・チェンバー戦
○クリス・マスターズvsビッグショーvsチャリー・ハースvsタジリvsテストvsビリー・デッドマン×
噂どおり、バイカーで登場した、デッドマン。しかし１番最初に出場。テストに粉砕される。
そして試合は流れ、マスターズとビッグショーが残る。
ビッグショーのチョークスラムをかわし、フルネルソンで勝利。
ビッグショーは終了後握手を求めるが、マスターズは股間を蹴り上げる！マスターズ２冠王
シングルス
○クリスチャンvsカート・アングル×
アンプリティアで勝利。
WWE世界タッグ王座戦
○サイモン＆マスターズvsJR＆キング×
無理矢理組まれた試合。マスターズがキングをボディスラムし、勝利。試合終了後オースチンがJRを助けに来る。
シングルス
○オースチンvsサイモン・ディーン×
スタナー�C連発でオースチンの勝利。
生き埋め戦
○テイカーvsカリート・カリビアン×
テイカーがラストライドを決め埋める。終了間際、へスースが助けにくるも埋められ敗北。

番組終了後、現地の掲示板ではカリビアンが坊主頭でロイヤルランブルに挑むのでは？という書き込みが殺到。
ビリー・デッドマンはランブル戦では、ビリー・クレイジーでおちゃらけキャラで登場すると言う・・・・・・・・・

キング・オブ・ザ・リング’09
数年の時を経てついに09年にキング・オブ・ザ・リング復活！
WWE王座戦
○ランディ・オートンｖｓジョン・シナ
待ち望まれた一戦がついに実現　シナがSD!でのマイク中に「オートン？何でもないね」と発言したことをうけて
オートンが反論「あんなチンピラの偽ラッパーがWWE王者だと？WWE王座の権威も落ちたもんだな」と発言
ここからマイクでの挑発が激化　オートンが移籍してWWE王座に挑むまでに発展する
試合はシナの固さとオートンのバネが噛み合う好試合　クリーンファイトののちシナのチェーンをかわしてRKOでピン
オートンが新王者になる　試合後シナはオートンにチェーン攻撃　FU
世界王座戦
○ハイデンライクｖｓジーン・スニツキー
独特の精神世界を持つ二人の不思議な抗争の舞台はついに王座戦に
ハイデンの拘束服での入場を「人権無視だ」と批判したスニツキーに何故かハイデンが怒って実現した試合
試合はパワーとパワーがぶつかる迫力ある展開　最後はハイデンがブラックホールスラムでピン　試合後二人は握手　不思議な友情が芽生える
キング・オブ・ザ・リング　決勝戦
○チャーリー・ハースｖｓシェルトン・ベンジャミン
準決勝ハースがCCCに勝利　ベンがポール・ロンドンに勝った後の決勝戦　握手から試合は開始
ハイレベルな攻防ののちCCCが乱入　ベンとハースがダブルチームで撃退
その後のわずかな隙をついてハースの高速フィッシャーマンスープレックスでピン　ハースが栄光のKORの覇者に

キング・オブ・ザ・リング’09
WWEタッグ王者ｖｓ世界タッグ王者
○レネ・デュプリー＆バル・ビーナス(SD!)ｖｓサイモン・ディーン＆クリス・マスターズ(RAW)
SDとRAWの対立が激化　これからWMまで共催PPVで一試合づつ王者同士を戦わせて優劣をつけるという企画がスタート
その緒戦としてタッグ王者の対決が組まれる　試合はサイモン＆マスターズの攻撃を抜けたレネがみちのくドライバー
すぐにバルがマネーショットでピン　ティンコビンビンコンビが勝利してSD!側がまず一勝をあげる　
サマースラムでは女子王者とSD!の女子選手代表　サバイバーシリーズではRAWのクルーザー選手代表とSD!のクルーザー王者　RRではIC王者とUS王者が戦う
そしてWMではWWE王者と世界王者が戦うことが発表されている　なお女子王座とクルーザー王座は王座戦　勝てば王座が番組間を移動する可能性もある！？
女子王座戦
○モーリー・ホーリーｖｓトリッシュ・スタラタス
モーリーがゴーラウンドでピン　試合自体は普通に女子の試合
SD!女子代表決定バトルロイヤル
○シャニークワｖｓトリー・ウィルソン、ドーン・マリー、アイボリー、ジャクリーン
当然のようにシャニークワ、アイボリー、ジャクリーンが残る　試合自体はグダグダのSD!女子らしい試合
それでも最後の三人はきっちり試合を作った　シャニークワがアイボリーにパワーボムでピン
これによりサマースラムでシャニークワｖｓモーリーが決定
６人タッグ戦
○タイソン・トムコ＆マット・カテポリ＆ジョニー・ナイトロｖｓチャボ＆チャボ・クラシック＆エディ・ゲレロ
US王者のジョニーナイトロがチャボ・クラシックをスタンドSSPでピン
IIC王座戦　ハードコア戦
○ユージンｖｓビリー・デッドマン
未だにビリーデッドマンなキッドマン　IC王座戦に挑む　椅子で倒した後RIPプレスを狙ったところで炎があがりメイヴェン登場
動揺するデッドマンにユージンのリーガルカッターでユージンが勝利　試合後メイヴェンはデッドマンにセカンドロープからブルドック

ハースvsベンジャミン良い試合だ

サマースラム'09

WWE王座戦―NoDQ戦―
○ランディ・オートンvsジョン・シナ
ジョン・シナがGMに再戦を要求する。GMは「オートンからも要請があった。次の特番でやってやろう！」
オートンが序盤優勢となるがRKOをかわされFUを喰らう。
しかしカウントは２！シナがベルトを持ち出し、殴りかかるが不発。そしてイスの上にRKOでカウント３！
オートンが２度目の防衛を果たした。
女子王座戦
○シャニー・クワvsモーリー
シャニークワがジャーマン３連発→ゴリラスラムで勝利。
しかし試合終了後に、トリッシュが乱入。王座戦を要求する。
女子王座戦
○トリッシュ・ストラタスvsシャニー・クワ
トリッシュのストラタスファクションが決まり、勝利。
シャニーのチャンピオン姿は約三分で終った。
IC王座戦-3WAY
○ユージーンvsアキオvsRVD
RVDのFスプラッシュがアキオに直撃！カバーにいくもカウント２。
そしてユージンがアキオにレッグドロップ！RVDにはスタナー！
そこにブッカーＴが乱入！しかしユージンのユージン・ボトムで退場！
最後に、アキオとRVDにレッグドロップを決め勝利。
王座防衛。

US王座戦
○ケンゾー・スズキvsジョニー・ナイトロ
ナイトロが挑戦者を募集している所にケンゾー登場。
「お前の王座姿は似合わない！俺が一番だ！やらせろ！」と意味不明の事を言い、試合決定。
試合終盤、ナイトロのジャーマンをかわし、ケンゾーのソバットキック。
最後にスズキ・ボムでナイトロから３カウントを奪い、王座獲得。
WWEタッグ王者vsWWE世界タッグ王者
○サイモン・ディーン＆マスターズ(RAW)vsバル＆レネ(SD!)
マスターズのフルネルソンがバルに決まり勝利。
試合終了後、サイモンはアケボノを挑発。そこにアケボノが表れ試合を要求。
相撲戦
○アケボノvsサイモン・ディーン
アケボノが寄り切りで勝利
WWE世界王座戦
○チャリー・ハースvsハイデンライク
チャリーがジャーマンを決めるも、ハイデンライクに締められる。
そこにベンジャミンが登場！スーパーキックを食らわし、レッグドロップ！
しかしそこにスニツキーが乱入。そしてベンジャミンとバックステージまで殴りあう。
そしてハースがカバー！初世界王座獲得となった。

サバイバーシリーズ’０９
WWE王座戦
○ギャリソン・ケイドｗHBKｖｓランディ・オートン
オートンのサマースラムでの王座防衛後HBKが登場「お前の王者姿をファンは見飽きている」とコメント
HBKは「俺はもう闘える体じゃないから俺の選んだ相手と戦ってもらうぜ　王座を懸けてな」
そこで登場したのがHBKの弟子で6ヶ月の怪我から復帰したケイド　「奴こそHBKの跡を継ぎ団体の未来だ」と語るHBK
アンフォーギヴンではHBKの介入で反則裁定　そこでサバイバーシリーズに決戦の場は移された
試合はケイドのトップロープエルボーを避けたオートンがケイドにRKOを決めるがへブナーがダウンしているためカウントとれず
その間にHBKがスイート・チン・ミュージックをオートンに決める　その後にへブナー復活　追い討ちのエルボーでケイドが王者に
１０人生き残りトルネードタッグ戦
○ﾁｬｰﾘｰ・ﾊｰｽ&ｼｪﾙﾄﾝ･ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ&ﾕｰｼﾞﾝ&ｱｷｵ&ﾛﾍﾞｰﾙ･ｺﾝｳｪｲvsﾊｲﾃﾞﾝﾗｲｸ&ｼﾞｰﾝ･ｽﾆﾂｷｰ&RVD&ﾌﾞｯｶｰT&ﾏｯﾄ･ﾓｰｶﾞﾝ
サマースラムの世界王座戦から始まった因縁にIC王座戦での因縁が絡んで決まった試合
試合はほぼ互角の展開から最後はWGTTｖｓハイデン・スニツキの対決という構図になる
最後はハースの高速フィッシャーマンSPとベンのTボーンが二人に同時に決まり同時にピン
勝利を喜ぶ二人だったがなんとコンウェイが後ろからハースを強襲ベンが応戦するも最後はコーナーから一人オールボワールの餌食になる
WWEタッグ王者ｖｓ世界タッグ王者　最終戦
○サイモン・ディーン＆クリス・マスターズ(RAW)ｖｓエディ・ゲレロ＆チャボ・ゲレロ(SD!)
KORとサマースラムと二回の試合で一勝一敗だったため最後の試合が組まれた　しかしWWEタッグ王者がヴェンジェンスで入れ替わったため
ロス・ゲレロズとサイモンシステム組が試合することに・・・・・・・・・・・・
試合はエディとチャボのWフッログスプラッシュが決まったと思ったところでなんとサイモンがプロテインでガードしていたためエディをピン
RAW組は二敗しながらも面目だけは保つことができたようだ

クルーザー王座戦　フェイタル４WAY
○ビリー・デッドマンｖｓマット・カテポリｖｓポール・ロンドンｖｓグレゴリー・ヘルムス(元ハリケーン)
RAW所属のビリー・デッドマンがRAWのクルーザー王座戦の代表者になる
しかしSD!で行われたクルーザー王座戦でマット・カテポリは反則防衛だったためロンドン不満を漏らす
GMシェインはサバイバーシリーズではロンドンも交えて王座戦と発表
RAW組はそれでは不利ということでグレゴリー・ヘルムスを交えての４WAY戦となった
試合はデッドマンとヘルムスが共闘したうえカテポリとロンドンは対立中ということもありSD!の二人が不利に
最後はデッドマンがヘルムスを出し抜いてRIPプレスでピンフォール　RAW組の初勝利で１勝２敗となった
女子王座戦
○シャニークワｖｓトリッシュ・スタラタス
「サマースラムでは不利な状態での試合だったから再戦させてくれ」とシャニークワからの要請があり決まった試合
試合はシャニークワがパワーボム２連発で勝利　SD!に女子王座が移動　試合後後ろからアイボリーが強襲
こういうことが何度も起こると勝敗がわかりにくくなるということで再戦は一切行わない協定が結ばれた
US王座戦
○マーク・ジンドラックｖｓケンゾー・スズキ
ジンドラックがSD!でのUS王座の第一挑戦者決定戦に勝ったため組まれた　試合はケンゾーのSTOを抜けたジンドラックがMOEで勝利　新US王者が誕生
ファーストブラッド形式生き残り６人タッグ戦
○ジョン・シナ＆ルーサー・レインズ＆ジョニー・ナイトロｖｓオーランド・ジョーダン＆バル・ビーナス＆レネ・デュプリー
サマースラム後シナは悪のチェーンギャングを結成　最初の標的としてOJとティンコビンビンタッグを狙う
試合はジョニー・ナイトロがOJのブラックアウトで流血　しかしルーサーとシナが残った三人にチェーンナックルで流血させて勝利　今後の動向が楽しみだ

RR’2010
WWE王座戦
○ギャリソン・ケイドｗHBKｖｓオーランド・ジョーダン
オーランドがHBKを侮辱したためケイド戦が決定　オーランドが勝ってしまったため王座に挑むことに
試合はオーランドが優勢で進むが　HBKが審判をひきつけてる間にケイドが不意打ちで優勢になる
オーランドはそのまま巻き返せずケイドのダイビングエルボーの餌食になる
試合後HBKがオーランドにスイートチン
世界王座戦
○チャーリー・ハースｖｓロベール・コンウェイ　DQ
サバイバーシリーズでの裏切りから抗争は激化　コンウェイがNYRでハースから王座獲得
その再戦　試合はハース・オブ・ペインが決まったところでモーガン乱入　DQでコンウェイ防衛
IC王者ｖｓUS王者
○ユージンｖｓマーク・ジンドラック
発表どおりRRでUS王者とIC王者が対戦　試合はユージンがMOEを抜けてユージンボトム
これは二アフォール　そこにメイヴェン乱入　ユージンはスタナーで撃退　ジンのMOEが決まりピンかと思ったところで
ユージンがひっくり返して勝利
ランブル戦
○シェルトン・ベンジャミン
最後にオートンｖｓベンジャミンになる　ロープ際RKOが決まるも持ちこたえる　オートンは追い討ちにクローズラインに行く
そこでベンがロープを引いて一緒に落ちる　ビデオ判定でわずかにオートンが早く落ちていることがわかりベンがRR優勝
最初はオートンｖｓエッジ　最後に入場したのはなんとHBKであった

ユージンが怪我から復帰してみたら
もの凄い勢いでインテリになってたというのはアリですか

>>113
それでヒールターン。
ＷＭ辺りで頭打って元に戻ると言うオチ。

「まごころを君に」あるいは「ユージンに花束を」
（名前のスペルが一文字反転ネタの元ネタだし）

保守

レッスルマニア45
レネ・デュプリーｖｓ中島勝彦（WWE王者）
ヘル・イン・ア・セルマッチ
アンダ−テイカ−ｖｓハ−リ−・レイス
世界王座
HHHｖｓえべっさん
オ−トンｖｓカリート
バティスタｖｓレスナ-

>>116
２４年後！？

WM21
●アンダーテイカーvsランディ・オートン

「これ以上試合を続ければ、脳震盪が悪化して死ぬ」
死の宣告を受けたレジェンドキラーが選んだのは、
まだ倒していない大物レジェンド、デッドマンとの一騎打ち。
ビッグブート、チョークスラム、ラストライドを立て続けに
食らいながらも本能だけで起き上がるオートンに、
戸惑いを見せ始めるテイカー。ツームストーンドライバーで
葬り去ろうとするが、抱え上げられる瞬間に体勢を入れ替えた
オートンがRKOを放つ。そのまま倒れこんでカヴァー。
カウント３を聞くが、オートンは動かない。安らかな顔で
目を閉じたままだ。救護班が駆けつけ、ストレッチャーで
オートンを運び出そうとした時、テイカーがムクリと起き上がる。
テイカーはオートンの体を担ぎあげると、リングに霧が立ち込め、
場内は闇に包まれた。コーナーポストに雷が落ち、照明が灯ると、
二人の姿は何処へと消えていた。

>>118
感動ストーリーに拍手。
誰か続きを妄想してくれ。

>>118
この後、どうなるんだろうな
オー�dも死者キャラになってアンアンとタッグか？

スパスタが二人もいなくなり大混乱のＷＷＥ。両ＧＭがそれぞれの番組で
「二人を見つけてくれた者には大金を出す。何としても見つけてくれ」と発言。
両番組のスパスタが総出で怪しい情報を元にかけずりまわるが全て無駄足。
そのままサマスラまで二人とも音信不通。
サマスラ直前に両ＧＭの元に差出人不明のビデオが一本が届けられる。
画面に映ったのは陰鬱とした森の中。
そこには頬のこけたテイカーが魔方陣の中に立っている。
テイカーの前には未だ目を閉じたままのオートンが。
「今から俺の全ての力を注ぎ込んでオートンを復活させる」
「その時オートンは本当のレジェンドキラーになるのだ」
「古い伝説は今日で終わりだ。新しい伝説が始まる！」
祈りを奉げるテイカー。凄まじい光が画面を覆うと、そこでビデオが切れる。

まだ続きそうだなｗ

WM21前のRAW
ジョン・シナが乱入し、パティスタに「ロイヤルランブルの決着を
ちゃんとした試合で。」とWWE＆世界統一王者4WAYマッチを持ちかけ、
悩むバティスタに、HHHが乱入し、ジョン・シナの提案に乗るというところで、
生放送終了。

ＷＭ21前のスマックダウン
ＯＰでリング場にＪＢＬが登場し、「シナの提案はバカげている。」と
シナ批判。そこに、シナが登場し、ＪＢＬにFUを喰らわしたところに、
HHHが乱入し、「この提案を飲めないJBLは一生、俺を超えることは
できない。」と、JBLを非難。シナ、フレアー、HHHがJBL軍を襲撃。
そこに、バティスタが乱入し、リング上が大混乱に、そこに、ビンス
＆セオドア、ビショフの3人がやってきて収拾をつける。
ビンスがバティスタに「シナの提案についてどう思う。」と問ったら、
バティスタは「俺はHHHと一対一でやり、そして勝ち、王者になる。」と
宣言すると、セオドアが「JBL＆バティスタvsHHH＆シナで今夜、ダッグ
マッチをやり、勝った方が試合形式をチョイスすればいい。」と提案。
この提案に、バティスタ以外の6人がのり、この日のメイン戦で実現。
試合は、4人全員がノックダウンしている時に、ビックショーとケインが
乱入し、4人全員にチョークスラムし、「俺ら二人を加えて、WWE＆世界
統一王座戦のイルミネ−ション・チェ−ンバ−マッチをしろ。」と
アピール。そこに、ビンスが登場し、2人の提案を了承し、
ＷＭ21のメイン戦はこの試合に決定した。

WMのメインがEＣは萎えるなぁ(´・ω・`)

WM21メインがバティスタvsHHHの世界王座戦だったら

試合終盤、ヘブナーが気絶。
バティスタボムに持ち込もうとするバティスタだが、HHHがローブローで反撃。
ペディグリーを決めるが、レフェリーは不在。そこへフレアーがレフェリーの服を着て登場！
フレアーが普通にカウントをするも2。HHHは「カウントが遅い」と言ってフレアーを殴る。フレアー気絶。
今度はマイケルズがレフェリーの服を着て登場。HHHと睨み合い・・・握手。
立ち上がったバティスタにスイートチンミュージックを決めて、HHHがカバー。
マイケルズが高速カウントをするが、またもカウント2。マイケルズとHHHは慌てる。
そこへオートンが乱入。HHHを殴り倒してから、マイケルズをリング下へ突き落とす。
今度はクリスチャンが乱入。オートンを背後から奇襲。そして次にベノワが乱入。クリスチャンを場外へ。
こんな調子でエッジ、ジェリコが立て続けに乱入し、結局乱入者は全員場外乱闘。
リング上は再びバティスタとHHH。HHHがスーパープレックスに持ち込もうとするが、バティスタが反撃。
でパワーボムの体勢にして、なんとコーナー最上段からのバティスタボム！
都合よくヘブナーが起き上がってカウント3。バティスタが世界王者に。

翌日のRAWでマイケルズとHHHがエジクリを仲間にしてD-X復活を宣言。
フレアーはジェリコ、ベノワ、そしてバティスタと共にフォー・ホースメンを再結成。
RAWは軍団抗争がストーリーの中心になる。

HHHとネイチが離れるのはなんかなさそう

WM直前のRAW
バティスタ＆オートン＆HBKｖｓHHH＆フレアー＆スニツキー戦が決定する
しかし試合前にHBKがカートと乱闘してHBKは会場からいなくなってしまう
ハンディ戦を強いられたバティスタ組だが優勢な展開で試合は進む
しかしバティのスパインバスターが決まったところでスニツキーがイス攻撃
試合はノーコンテストに　バティスタとオートンがリンチされるかと思ったところでリングが暗闇に包まれる
次の瞬間リングにはテイカーが　テイカーはスニもフレアーもHHHも撃沈
バティはHHHを追って客席に　フレアーはリング下で沈黙
スニツキーも立ち上がれないところでオートンとテイカーがにらみ合い
試合後駐車場まで追い詰められたHHHは背後からバティスタを角材で強襲
しかしバティスタは倒れずにHHHにクローズライン　そして車の上でバティスタボム
「ベルトは俺が頂く　おまえの時代は終わりだ」でRAWは終わり
WM直前のSD
シナはOJとノンタイトル戦　FUを決めて試合終了特に引きもなJBLに
「チャンプはここだ」と叫ぶ

WM21
●HHHｖｓ○バティ　王座獲得
○JBLｖｓ●シナ　JBL王座防衛
テイカーｖｓオートン　ドロー　オートンの実況席破壊のカミカゼRKOも両者立ち上がれず

HBKとカートも誰かキボン。
やっぱ2008とかよりWM予想とかの方が面白いと気づいた。

WM21
○The Undertaker対Randy Orton×
オートンのRKOを素早く交わし、リング外でツームストーン。
試合終了後テイカーが「俺を倒すのはまだ早い…ジャッジメント・デイで俺とお前…もう一度…だ」
○JBL{c}vsJohn Cena×
シナのFUを２発連続で喰らうも、気合いで返す。
そしてクローズライン・フロムヘル！しかしカウントは２。
続けざまにもう一度やるも、レフェリーに誤爆！
リング外のOrlandがイスをJBLに渡す。そしてシナを立たせ、イスDDT！
キオーダはまだグッタリしている。続けざまにクローズライン・フロムヘル！
カバーに行く、OJがキオーダを起こしカウント３！
JBL防衛に成功。しかしUS王座のOJが突如、JBLに襲い掛かる！
「次週、俺とお前とシナでタイトル戦だ！わかったな？」

そろそろ1度だけRAWvsSDとかならないかなぁ。
サマースラムで両GMが顔合わせ→自分の番組の方が上とどちらも引かず口論、乱闘に→
サマースラム終了後、お互いの番組にちょっかいを出し合う→
どちらが上かサバイバーシリーズで決着を着ける事に→
RAWタッグvsSDタッグとかICvsUSとか
団体戦は、勝つためにヒールとベビーが無理やり組まされなかなかうまくいかないとか面白そうじゃないかな？

>>130
統一王座復活

WM21で女子王座戦・全ディーバ出場でのコスプレロイヤルランブル

>>132
m9(｀･ω･´)ソレダ

クリスティのみ全裸で

JBLｖｓシナ
シナのFUが決まったところでOJ乱入
シナはOJにFU　バッシャム乱入　クローズラインで撃退
審判バシャムにかまってる間にキッドマン乱入椅子攻撃
起き上がったシナにクローズライン・フロムヘル
JBL王座防衛　試合後5人で手を掲げて退場
HHHｖｓバティ
バティスタが実況席にバティスタボムを狙うも失敗
HHHは逆にぺディグリーを実況席に落とす
バティスタ失神かと思われたところで9カウントで復活
HHHは信じられない表情　フレアーブチ切れ　バティスタはHHHにスパインバスター
そのままバティスタボム　HHH返せないところでフレアーレフェリーの注意を引く
バティスタはフレアーにクローズライン　後ろから迫り来るHHHを捕らえてコーナー上に設置
そのまま高角度バティスタボム　バティスタ王座獲得

糞スレになってきたな

>136
2008年とか2010年みたいなそれこそ何の面白さもないモノの方がよかったと？
ガキじゃねんだからよ。

>>121の続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ

>>136の希望はこんなのか？

WM101
WWE王座戦
○ランディ・オートン.Jrvsジョン・シナ.Jr×
変形RKOでオートンの勝ち

>>121の続き

そこで慌てたのがRAWではHHH、SDではJBL
両者とも「俺がいれば団体は安泰だ、探す必要ねー！」と
ヒール陣を扇動して捜査を妨害していたからだ
SSの当日も「怪しいヤツを見つけたらたたき出せ！」と手下に命令
GMが抗議に来ても「うるせー今日試合やんねえぞ！」と脅迫
SSの第一試合終了後、トロンに「俺は来ている」という謎の文字と人影が映る
「探せー！」とウォーミングアップもそこそこに必死になるHHHとJBL
だが、痕跡は発見できるものの肝心の人の姿は確認できない
試合が進むうちにバックステージでは捜査に協力しなかった
ヒールたちが皆胸に手をあてた例のポーズで昏倒しているのが次々に見つかる
とりあえずJBLの試合は無事終わるも、ファイナルのHHHの試合で異変発生
「ゴーン」の鐘の音とともに場内暗転、ライトがつくとリングの上に棺桶が
ドライアイスの煙とともに、ゆっくりとフタが開く
出てくるのはテイカーか？それともオートンか？

つまらんですか？

ギギギギーッ
そこにはオートンが仰向けになって寝ている
白目を剥き、胸に手を当て…
リングポストに雷が落ちる
すると「ゴーン」と鐘の音が場内になり響く
そこにはテイカーとベアラー
ベアラーが骨壷でテイカーに気力を送る
「俺がオートンを蘇らせる.....」
ベアラーは中央で気力を送る
テイカーも神に気をもらう
すると棺桶が動く…

ダメだorz

最前列では殿堂入りしたボブオートンも見守っている
で　よみがえったオートンは白目
ベアラー「失敗だ」

ベアラーが嘆く。「失敗だ。テイカーは生きている」
驚くＪＲとキング。「どういうことでしょう？」「俺に聞くな」
「テイカーの力を全て注ぎ込んでオートンを復活させるつもりだった」
「しかし、テイカーは生きている。半分だけしか力を注入できなかった」
「誰かが邪魔をしたのだ、誰かがあの森の魔方陣に細工をしたんだ！」
悲しそうなテイカーとベアラー。
「暴走するぞ。残り半分に入った邪悪な何かのためオートンは暴走する！」
白目をむいたままＨＨＨもその対戦相手もＲＫＯでぶち倒すオートン。
ＰＰＶでメインが開始のゴングも無しに終わってしまうという前代未聞の出来事に観客騒然。
それから半年間、オートンはＲＡＷとＳＤおかまいなしに乱入、
ベビーもヒールも片っ端からＲＫＯでぶった斬りという大活躍（？）。
そしてオートンを止めるためにスパスタが総力挙げて頓珍漢なことにチャレンジする。
ブッカーＴは怪奇キャラにもう一度変身、タジリはイタコを日本から呼んでくるし、
スニツキーは善人になり、ハイデンライクはポエムを捨てて電卓ばっかはじいてる。
デュプリーはフィフィジュニアとしてシャム猫と一緒に入場。
さらにモルデカイがあの格好のままダンスキャラで再登場してくる始末。
翌年のロイヤルランブルで魔方陣に細工をした犯人がようやく判明。その正体とは・・・

だれだれ？？　ワクワク

妄想っつーかあれなんだけど
99年のサバイバーシリーズであのまんまいってたら、HHHｖｓｽﾄﾝｺｖｓﾛｯｸだったんだよなぁ･･･
まぁ、ｽﾄﾝｺの首があれだったから最初からなかったんだろうけど。。みたかったなぁ･･･

ﾊｲﾃﾞﾝ電卓はﾜﾛﾀ

WM50

WWE王座戦
フランソワ　vs ミケランジェロ

世界王座戦
ボビー　vs ミンチョル

>>143
ﾜﾛｽｗ
ママ・サンドレもまた出てきそうだな

ＲＲの第一試合前にベアラーが一人で入場、会場は騒然となる。
「ついに犯人がわかった。トロンを見てくれたまえ」
トロンには森の中をピクニック姿で歩くユージンが映る。明らかに道に迷っている様子。
やがて魔方陣の場所に到着、落書きと勘違いしたユージンは、
石を片手に鼻歌を唄いながらガリガリと魔方陣にお絵かき開始。
コールとタズもこれには仰天、「まさか犯人はユージンだったのか？」
ベアラーは落ち着いた声で話を続ける。
「細工をしたのはユージンだ。しかし、彼は犯人ではない」
「出てくるのだ、真の犯人。カート・アングル！」
どよよよよよとざわめく観客たち。カート登場、マイクを手にベアラーに反論。
「僕が犯人だって？バカバカしい、証拠はどこにある？」
「私はこの半年間、ユージンに接触したレスラーを調べた」
「ユージンと会う機会が多いのはＲＡＷの連中だろう」
「ああ、そうだ。しかし、ＳＤの人間でユージンにこの半年間で会ったことがあるのは、カートお前だけだ！」
「なんだいそれは、そんなの証拠でもなんでもない！」
「しかもユージンに気分転換に旅行に出るようにすすめたな？」
「だから、それが証拠には・・・」
「では、トロンに注目しろ。そして、ユージンを見ろ！」
全員トロンに目を向ける。ユージンが落書きしながら唄っている鼻歌は・・・
『ユーサック、フンフン、ユーサック、フンフン♪』
慌てるカート。
「ますますバカバカしい！ぜんぜん証拠でもなんでもない！これで僕が犯人だというのか？」
「確かに証拠としては明らかに薄すぎる。だが、会場にいる観客とテレビの前の視聴者はこれを見てどう思う？」
会場全体から、“犯人はカート！”“犯人はカート！”の大合唱。

しかし、ユージンのキャラを元に戻すにゃどんなストーリーが必要だ？

>>150 こんな感じでどうだ？

Rawで師匠リーガルと対戦する為に、控え室でTVゲームをしている。
そこにカートがやってくる。カートは何故か笑っている。
そしてカートはユージンに何かを伝える。ユージンはヤル気満々でリングに向かう。
試合序盤、ユージンはアンクルロックの体勢へ。そしてアンクルロックで勝利。
試合終了後、マイクアピをする。
「俺は今日、カートに教えてもらったアンクルロックでリーガルに勝った。これもアングルのおかげだ！」
そこにアングル登場。
「ユージンは隠れた才能があるんだ。それを俺が見つけ出してやった」
ユージンはカートと握手をする。そして、ユージンはカートと軍団を組む事に。
翌週、ユージンはSmackDown!に登場しシナと対戦。勝利し、WWE王座を獲得する。
そこから、ユージンは１年間防衛を果たしいつの間にかSmackDown!のトップへ。
おばかキャラはなくなったようだ

>151
それっていわば、なかったことに・・じゃないかｗ

最近レジスタンスの扱いが…
という事で
ＷＭ後レジスタンス、マットＳＤ移籍
→ダッドリーズVSレジスタンスVSマット＆ロンドンでTLC

こうなってくれればうれしい

>>143
フナキさん？

>>150
ハイデンライクとの奇妙な友情モノ

ユージンのキャラクターは実はビショフとリガールの壮大な計画によるものだった。
本来はユージンは頭がとてもいいのだ。ってのは？

>>155
ユージンがバックステージでハイデンライクの試合をモニターで見ている。
試合はハイデンライクの勝利。それに何故か喜ぶユージン。
そしてバックステージに戻ってきた、ハイデンライクにサインと握手を求めている。
しかしハイデンライクはユージンを突き放す。
毎週、毎週ユージンはそうするもハイデンライクは中々受け入れてくれない。
そしてサバイバーシリーズでスニツキーとの対戦を控えている、ハイデンライクの控え室へ入る。
中からユージンの喜ぶ声が...。
そして翌週のRAWで、ハイデンライクとユージンが新プロモで入場。
ユージンはハイデンと同じ赤で統一している。
そして、スニツキーとサイモンと戦うことに。試合は勝利。
そして試合終了後、ユージン改めユージンライクはスニツキーを襲う。
全治４週間の怪我を負わす。それからユージンライクはハイデンライクと破壊道をまっしぐら！

>>157
ユー　ジン♪ユー　ジン　ライク♪
っていう入場曲が即浮かんだ

>>149の続き
“犯人はカート！”の大合唱を浴びうろたえるカート。
だが、開き直ったのかニヤリと悪役めいた笑みを見せる。
「ところでベアラー、今日はひとりなのかい？」
ベアラーの表情が曇る。
「わかってるよ、テイカーは出てこれないんだろう？」
「どんな形にせよ、オートンに力の半分を分け与えたのだから、戦える体じゃないわけだ」
「つまり・・・今の僕の言いたいことが、わかるかい？」
ベアラーが慌ててリングから逃げ出そうとするが、背を向けた瞬間カートが踊りかかりそのままアングルスラム一閃！
リングで大の字にのびるベアラー、邪悪な笑い顔で倒れたベアラーを罵るカート。
観客は総立ちで“犯人はカート！”“カート最低！”を連呼する。
さらにカートがパイプ椅子を持ち出しベアラーをシバキ倒そうとしたその時、場内暗転。
「ゴーン」鐘の音とともにオートンが登場、カートは大慌てで逃走。
正気を失っているオートンはベアラーをリングから叩き出す。
そこでもう一度「ゴーン」、今度は正真正銘のテイカーが入場口に現れる。
足取りはふらついており、苦しそうに見える。何とかリング下までたどり着き、オートンと対峙。
「オートン、お前をこんなふうにしてしまったのは俺だ」
「俺が責任をもって、お前を元に戻す。元に戻らなかった場合は・・・お前を安らかな眠りにつかせ、俺も共にゆく」
「だが、その前にしておかなければならないことがある」
「カート・アングル・・・！お前だけは許さない。お前は安らかになど眠らせない！」
かくして、ＮＷＯでテイカーとカートの一戦が決定。

なにこの面白展開

Tough Enough５

モニターにＳスローターとＨホーリーが映る。
「ハードコア、君をTough Enough５の教官に命ずる。原点回帰だな」
いきなりのことで当惑するＨホーリー
「それは、構いませんが…」
そこまで言いかけたところでＳスローター、Ｈホーリーにクローズライン一閃！
「この両生類の反吐以下の蛆虫が！返事は『サー･イエス･サー！』だろうが！」
「サ、サー･イエス･サー！」
「宜しい。では君にこれをあげよう。私からの手向けだ」
そう言うと、Ｓスローターは被っていた帽子と･････何故かドーナツを渡す。
「このドーナツ…これはまさか！？」
「せいぜいがんばってくれたまえ」

そしてTough Enough開幕。

「いいか！それをTough Enoughで喰う最後のドーナツにしてやる！感謝して喰え！」
そこには候補生の口にドーナツを捻じ込む鬼軍曹ハードコア改めハートマン･ホーリーの姿があった。



ってか次のTough EnoughはもっとイロモノっぽくてＦＪ的なブラックジョークなストーリーを織り交ぜたものにして欲しい。

>>159の続き
ＲＲの直後のＳＤの冒頭、ブーイングの嵐の中、カートがリングに立つ。
ＲＲで獲得したＷＷＥ王座のベルトが腰に巻かれている。（ベルト移動の経緯はＪＢＬ→シナ→カート）
マイクを片手にテイカーをこき下ろすカート。
「テイカーはデッドマンじゃなくて半病人だ」
「本当に棺桶に片足を突っ込んでる」
「ＮＷＯまで待つことないさ、今日を命日にしてやってもいい。五秒以内に出てきてみたまえ！」
５・４・３・２・１・・・鐘の音は聞こえてこない。
「結局ヤツはいくじなしさ。僕が戦うまでもな」
♪イッフュャスゥッメェェエエ〜ル！！♪
何とロックがクリップボードを手に登場、観客総立ちでロッキーコール。
ロックはリングに上がると何か喋ろうとするカートを遮り、
十分にタメて例の「フゥァーイナリィィィイ」をかます。ますます喜ぶ観客。
会場の熱が落ち着いてからロックはカートの周りを回りながら、以外にもカートを褒める。
「カートよまずはベルト獲得を祝福しておこう」「首は大丈夫そうだな」
警戒を緩めたカートが、「映画の宣伝なら、今ここで手伝ってもいいよ」と言うと、
ピープルズアイブローがピクッ。「カートよ、リングに立っている時はロックは俳優ではない。レスラーなのだ」
ロックは手にしたクリップボードを掲げる。
「これにはＧＭの全権委任書だ、役員会も承認済みのな。・・・有効期限は今日一日」
「つまり、今日のＳＤを仕切るのは、ロックだということだ」
ロックは今日の試合予定を次々とカート派閥に不利なように変更してゆく。
「さらに、この全権委任所はもうひとつロックが自由に出来る権利が記載されている」
「それは・・・ＮＷＯでのカートとテイカーの試合についてだ！」
「カート、ＮＷＯではベルトを賭けてもらうぞ。試合形式は・・・」
ここまで一気にカートにまくしたてると、一旦ロックは会場を見回す。会場からは、
“ヘル・イン・ア・セル！”“ヘル・イン・ア・セル！”の大合唱。ロックはニヤリと笑い、
「ヘル・イン・ア・セルだ！」
呆然とするカートにロックボトムをドカンとお見舞いし、
「イッフュアスメェェェル、ワッズァローック、イズ、クッキン！」

>>162
ロックのGMは微妙じゃないか？

>>163
あ、やっぱり？
いや、ＷＭでのオチまで考えてあるんだけど、
間が繋がらなくてなんかもう力技でごまかしちまった。
大体にして>>118を書いた人の後を勝手に横からふんだくったわけだし、書いてて時々凄く申し訳なくなる。

>>164
次も期待して待ってるぉ

まぁ、問題が二つあると、一つはロックはGMなんて毎週出るようなポジションは絶対出ないだろうし、
ヘル・イン・ア・セルチャントはし辛い。っていう。

いやでも面白かったよ

ロックのＧＭは一日だけって設定にしたんだけど。
セオドアさんがサバイバーシリーズの後位に誰かに闇討ちされて、
シナにベルト獲られたＪＢＬが役員会にねじ込んで暫定ＧＭに無理矢理就任、
好き勝手に振舞ってたらビンスかショーンあたりが出てきてＪＢＬを解任、
ＧＭ不在でＲＲまで進行した、と思ってくれれば幸いです。

ヘル・イン・ア・セルチャントはし辛いってのに関しては、全くその通りなんだけど、
テイカーと言えばヘル・イン・ア・セルかなと思って…
あっ、でも半病人状態のテイカーにヘル・イン・ア・セルで戦わせるのは非道な気がしてきた。

糞スレになってきたな

>168
>137
>139

>>161
FJって何?

>>170
ファビオ・ジュニオール

ＷＭ直後のＳＤ

「おい、聞いたかコール。いよいよＴＮＡがダメらしい」
「そうですか。これで我々が大黒柱としてこの業界を支えていく責任が重大になりましたね」
御決まりのタズとコールの何でもないような世間話の中、耳慣れたテーマが鳴り響き、
「Ｙｏｕ，Ｓｕｃｋ！」コールの中アングルがレインズを従えて入場。
「知っての通り、僕たちは常に強く上に立つ存在でなければならない」
会場大ブーイングも、いつもの如くアングルは構わず続ける。
「故に、チームのネームバリューを損なうような奴は、僕のチームには不要なのだ。つまり･････」
アングルは、ここで一度言葉を切って、リングから周囲を見渡してからＭｒマクマホンのような声色で次の言葉を切り出す。
「マーク、君はクビだ」
すると、たった今アングルからクビを通告されたマーク･ジンドラックが登場。
「やっぱりな。そろそろ来る頃だと思ってたぜ。なら俺も言わせて貰おうか。こんなヘナチョコなチーム、こっちから願い下げなんだよ！」
ジンドラックのマイクに会場大歓声＆「ヘナチョコ」大合唱。
鼻白むアングル＆レインズにジンドラックは得意げな笑みを浮かべながら更に言う。
「アングル、レインズ。今夜は俺に付き合ってもらうぜ。纏めてかかってきな！」
困惑するアングルに、ジンドラックはアングル顔負けの悪役スマイルで最後にこう付け加えた。
「今まで散々あんたらを立ててやったんだ。そのためにテイカーやビックショーのチョークスラムを何度も喰らってやったんだからそれくらいの権利はあるよな？」

>>172の続き

かくしてジンドラックＶＳアングル＆レインズのハンディキャップ戦が決まり、
アングル＆レインズが先に入場。
続いてジンドラックがハンマー片手に全速力でリングインするや、レインズをハンマーで殴打、
返す刀でアングルにドロップキックを見舞う。
ジンドラックの奇襲によって場外に転落したアングルとレインズ。しかしジンドラックは攻撃の手を緩めず、
悶絶するアングルの背後に回り込むと、ハンマーの柄を使ったチョークでギリギリとアングルの首を締め上げる。
一方、レインズにもジンドラックの罠が襲い掛かった。
フェンスにもたれかかって息を整えるレインズの背後観客席側の頭上から、突如としてギターが振り下ろされたのだ！
「タズ！あれは！」
「間違いないぜ、コール。こいつは･････」
解説者の二人が息を呑む中、たった今レインズをギターで一撃した観客に扮する襲撃者が目深に被ったキャップを取った。
その顔が大型ヴィジョンに映し出されるや、会場は大きくどよめく。襲撃者は、本来であれば其処にいる筈のない男だったからだ。
レインズを襲った男、それはＴＮＡのエースのダブルＪことジェフ･ジャレットだった。
「ジェフ･ジャレット！？どうして彼がここにいるんです！？」
「どうやらＴＮＡの噂は本当だったようだな。団体がダメになって再就職先を探しに来たと見えるぜ」
コールとタズも状況が良く飲み込めないまま試合は進んでいく。
今度はギターで殴打され額から大出血するレインズにジンドラックが襲い掛かる。
ジンドラックはレインズをリングインさせると、リング下から持ち出した椅子で滅多打ちにし始める。
何とか息を吹き返したアングルは、リングに戻ってレインズを救出しようと試みるが、その直後、ジンドラック第二の罠が発動した。
リングインしようとロープに手を伸ばしたアングルは、しかし次の瞬間無様に場外の床に転倒する。
「意識が朦朧で千鳥足か？」
「いえ、タズ！あれを見てください！」
ますます分けが分からず頭を抱える解説者二人の視線の先にある大型ヴィジョンには、
リング下から伸びた二本の棍棒のような図太い腕が、アングルの両足首を鷲掴みにする信じられないような光景が映し出されていた。
「誰かリングの下にいるぞ！」
タズが言わずもがなのことを叫んだ。

>>173の続き

アングルのリングインを阻んだ二本の腕の主は、そのままリングのベースを覆う垂幕をたくし上げると、
へたり込むアングルとリングの間に壁のように立ち塞がった。
リング下から悠然と現れたのは、オーストラリアでインディー団体のプロモーターをしていたシッド･ヴィシャスだった。
「サイコ･シッドじゃねぇか！コール、俺は夢でも見てるのか！？」
「彼は現役続行不可能と言われる怪我をしていたはずですが、どうやら奇跡的な回復を遂げたようです！」
興奮する実況席を余所に、シッドはアングルを抱え上げ、リングイン用の階段へパワーボムを放つ。
後頭部を強打し、のた打ち回るカートに止めとばかりにシッドは先程アングルを叩き付けた階段でアングルを一撃。
レインズに続いての大流血となったアングルは、場外に大の字ＫＯ状態となりピクリとも動かない。
その間に、ジンドラックが必殺のクルシフィック・ネックブリーカーで粘るレインズから完全な３カウントを奪う。
「分かったかボケ！俺はあんたみたいなヘナチョコと一緒にやるほど人生暇してないんだよ！」
場外でＫＯされピクリとも動かないアングルの上に乗っかって罵声を浴びせるジンドラック。
「それを今まで良くも下っ端として好き勝手に扱き使ってくれたな！俺の怒りはこんなものじゃないぞ！来週を楽しみにしておけ！」
そして去り際、ジンドラックはアングルに不敵な笑みと共にそう言い残してリングを後にした。

えらい気合入ってるな

>>174の続き

一二日後のＳＤテレビショー

試合前、ＧＭの執務室でロングと対峙する顔中アザ＆湿布＆絆創膏だらけの痛々しいアングルとレインズの姿が映る。
「一体先週のアレはなんだ？僕はこれ以上にない屈辱を受けた。場合によっては法廷闘争も辞さないぞ！」
激しくロングに詰め寄るアングルの後でレインズも大きく頷く。
「ふむ、彼は私と仮契約を結んだ新たなスーパースターたちだが早速やってくれるとは思わなかったね。正にアノ展開はバックステージで見ていてＨｏｌｌａ Ｈｏｌｌａ Ｈｏｌｌａ！と思わず喝采を叫んでしまったよ」
「ふざけるな！お前のその勝手な取り計らいの所為で俺たちはこのザマだ！俺はジンドラックを叩き潰さないと気が済まねぇんだよ！」
あまりに澄ましたロングの物言いに、遂にブチキレてロングの胸倉を引っ掴むレインズ。
アングルは何とかそれを宥め、ロングの胸を指差す。
「もしも、僕たちの身にこれ以上何かあってみろ。僕は君を連邦裁判所に訴えてやるからな」
と、そこへレフェリーの一人ヘブナー一家のブライアンが駆け込んでくる。
「た、大変です！ヘスースが何者かに襲われて･････！」
アングルとレインズの顔に驚愕の色が浮かぶが、報告を受けたロングは平然としている。
訝しがるブライアンを尻目に、ロングはレインズの前に立ち、もったいぶりながら話し始める。
「さて･････レインズ、確かヘスースは今夜の君の相手だったね？しかし残念ながら彼は今夜試合をするのは無理なようだ。そこで、だ」
思わずアングルと顔を見合わせるレインズに、ロングは意味ありげに微笑みかける。
「先程の君の嘆願を受け容れよう。今宵の君の御相手は･････マーク･ジンドラックだ！」

>>176の続き

ＧＭロングの下した思わぬ決定に、困惑とも歓喜とも取れる表情を浮かべるレインズ。望んでいた復讐戦がこんなに早く実現したのはいいが話が巧すぎると喜ぶ反面あからさまに警戒している様子だった。
ともあれ、試合の準備をするため立ち去ろうとするアングルとレインズを、ロングは唐突に呼び止めた。
「君は、何故こんなことになったか分かりかねているようだから忠告を兼ねて一つ教えてあげよう。レインズと君とは確かに理想的な間柄かも知れない。
だが、君は当時ライバル団体だったＷＣＷ出身のジンドラックとの間には明確な一線を引いていた。違うかね？ああ見えて彼は結構鋭い。ただのおバカなナルシストではなかったということだ。私が教えられるのはここまでだ。
さぁ、楽しませてくれよ。Ｈｏｌｌａ Ｈｏｌｌａ Ｈｏｌｌａ！」
ロングの教示めいた言葉を聞き流すように、無言で立ち去るアングルとレインズ。その背中に向け、ロングは何とも言えない妖しい笑みを浮かべた。

>>177の続き

一方、その頃リングには既にジンドラックが入場を終えてレインズを待ち構えていた。
「おい、ルーサー。早く出て来いよ。今夜はダブルＪもシッドもいないぜ？それとも檻の中でヤローの囚人相手に培った自慢の●△♯☆が縮み上がっちまって腰砕けか？」
シナばりの軽快且つ御下劣なマイクでレインズを小馬鹿にするジンドラック。
「ジンドラックは一体どうしてしまったんでしょうね？アングル軍の三下としていつも損な役回りをしていた頃の冴えない彼とは大違いです」
「コール、我慢強い奴ほどブチキレた時が怖いもんだ。そういう意味で今の奴さんは完全に一皮向けた存在と言えるだろうな」
唖然とするコールにタズが悟ったように説明する。
それに対して更にコールが何かを言いかけた時、鬼の形相となったレインズが現れ、ゆっくりとした足取りでリングインを果たし、ゴングを待たずして挨拶代わりと言わんばかりにジンドラックにクローズラインを叩き込む。
そのままストンピング、パンチの雨を降らせる喧嘩スタイルでジンドラックを痛め付けていくレインズだが復讐劇もここまでだった。

>>178の続き

なおもパンチを振り下ろすレインズの背後から、いつの間にか乱入して来た第三者が手に持った椅子でレインズを一撃したのだ！
「馬鹿な！ＢＰＰが何故ここに！？タズ、彼は確かにＷＷＥのスーパースターですが、所属するブランドはＲＡＷの筈でしょう！」
「しかも怪我を感じさせない軽快な動きだ。コール、どういうカラクリかは分からんが、確かなことは、レインズはどうやら今夜もまんまとハメられたみたいだな」
そう、椅子を持って試合に介入したのは、負傷欠場中のＲＡＷのスーパースターＢＰＰことスコット･スタイナーだった。
ＢＢＰはそのままレインズを担ぎ上げると、持って来た椅子の上に必殺のＳＳＤでレインズを真っ逆さまに叩き付ける。
先週の傷が開き再び額から大流血するレインズ。
だが、続くジンドラックのフォールを何とカウント１で弾き返し、レインズは立ち上がって断末魔の獣ような咆哮を挙げる。
そこへ、背後からＢＰＰの急所打ちが決まり、間髪入れずジンドラックのコーナーポストからのダイビングクローズラインが決まり、力尽きたレインズはスリーカウントを聞いた。
「どうした？もう御寝んねか、ルーサー？だがまだ御楽しみはこれからなんだよ」
非情にも全く動けないルーサーを引き起こすと、ジンドラックはＢＰＰと共にルーサーを引き摺ってバックステージへと消えた。

>>179
BPPでオチかよ・・・・・・・・・・・orz

>>179の続き

メインイベントを前に、今夜も今夜とてアングルの格下イジメが始まる。
耳慣れた「Ｙｏｕ，Ｓｕｃｋ！」コールの中アングルがテーマに乗って入場。
「最近、この界隈じゃ熊が出ることがあって、度々住民が襲われるらしい」
マイクを手にするなり他愛のない世間話を切り出すアングル。
「この中には、いつ熊に襲われるか分からずに怯えている人間もいることだろう。そこで、今夜は僕が熊が出た場合の対処法を会場のみんなにレクチャーしようと思う」
珍しく会場から拍手が沸き起こる。
「それでは始めるとしよう」
得意満面のアングルが合図を出すと、バックステージから檻に入れられたピンクの熊の着ぐるみが運ばれて来た。
「あれが熊ですって！？カートの正気を疑います」
「ホンモノを使ったら、もし熊が逃げたら観客に危険が及ぶじゃねぇか。それに、ホンモノなんかを痛めたら動物愛護団体が黙っちゃいねぇだろうよ」
着ぐるみオチにコールは呆れ顔だ。
そして、檻がリングに運び込まれ、係員が入り口を開けた。
しかし、着ぐるみ熊は檻の隅に寝転んでいるだけで一向に出てこようとはしない。
「なんだ。熊のクセにサボタージュか？いいだろうそっちがその気なら僕の方から行ってやる」
いささか拍子抜けしながらも、アングルは檻の中の着ぐるみ熊を捕まえると、リング上に引き摺りだした。
「いいかい？まず熊に遭遇したらこうやるんだ！」
そう言うと、アングルはいきなり着ぐるみ熊を抱え上げてそのままアングルスラムを見舞う。
「タズ、見て下さい。最低です。何でもない一般人がいきなり熊と出会ってアングルスラムをかますことが出来るとカートは本気で思っているのでしょうか？」
「さぁな。だがコールよ、確実にカートは楽しんでいるみたいだな」
げんなりした表情のコールを尻目に、リング上のアングルは着ぐるみ熊にストンピングを見舞っている。
「そして、トドメは･････こうだ！」
にんまりと笑ってアングルは必殺のアンクルロックで容赦なく着ぐるみ熊の脚を捻り上げた。
すると、着ぐるみ熊は最後の力を振り絞るようにして震える手で力なくマットを叩き、ゴングが打ち鳴らされる。

>>181の続き

ゴングが鳴っても着ぐるみ熊に尚も攻撃を加えるアングル。
だが、着ぐるみ熊の様子が何だかおかしい。
命乞いをするかのようなジェスチャーと共に、アングルの腕にしがみ付いたのだ。
流石に異変を感じたのか、アングルは熊の着ぐるみを脱がせにかかる。
そして、着ぐるみ熊の頭を取ったアングルの表情が驚愕に変わった。
着ぐるみ熊の中から出て来たのは、なんとジンドラックとＢＰＰにボコボコにされた挙句にどこかへと連れ去られた血まみれのレインズだったのだ！
「ルーサー！？タズ、どうして彼が熊の格好なんかしていたんです！？」
「多分ルーサーを拉致ったマークとＢＰＰが熊の着ぐるみを着せたんだろうな」
そのタズの推測を裏付けるかのように、次の瞬間アングルの背後の大型ヴィジョンに呵呵大笑するジンドラックの姿が映し出された。その横にはジンドラックにつられて馬鹿笑いするＢＰＰの他にダブルＪ、シッドの姿も見える。
『カート、俺からの誠心誠意のプレゼントは満足して貰えたか？』
笑いを堪えながらジンドラックが言う。
「ふざけるな！僕の大事なパートナーになんてことをしてくれたんだ！」
アングルは、血相を変えて大型ヴィジョンのジンドラックに詰め寄る。
『おいおい、人聞きの悪いこと言わないでくれよ。俺たちはただそいつに着ぐるみを着せただけぜ？トドメを刺したのはカート！あんた自身なんだよ』
それに対してジンドラックは、おどけながら、いかにも心外だという素振りでアングルの追求をはぐらかした。
アングルの表情がみるみる真っ赤に変色していく。怒りと屈辱に体が震え、俯いたその側頭部には欠陥がぴくぴくと浮き出している。
「許さない･････僕は君を断じて許さないぞ！ジンドラック！今度の特番、僕とＮＯＤＱ、サブミッション、ラストマン･スタンディングのスリー･ステージ･･オブ･ヘルで勝負だ！選手生命終焉の地だと思うんだな！」
激しい憎悪を瞳に滾らせ、アングルは怒りの挑戦状を叩き付けた。
『いいぜ。やってやるよ。それまでせいぜい先週の傷を癒しておくこったな』
余裕の笑みを浮かべジンドラックはそれを受諾し、大型ヴィジョンからジンドラックらの姿は掻き消えた。

なんか飽きてきたな

飽きたというよりも>>182のカートネタが詰まらないだけであって（ｒｙ

気が付いたら、カートがトリーに抱きついていた

太りすぎのジェークロバーツ一体どう使うんだろ

WM明けのSD！
JBLがOJとバッシャムの友情により王座防衛　当然毎度おなじみのJBL防衛祝福演説開始　JBL「俺はついに伝説となったのだ」
そんなJBLの演説にセオドアが登場して再戦を命じる　JBLは王道の「医者が許可してない」で逃げようとする
するとセオドアがこれまた王道の「しなかったら王座剥奪」をと言って今週試合するようにしむける
そこにカリート登場「ふざけるな　そんなのはクールじゃない　俺の二の舞だ　やっぱりあんたはGM失格だ」
といちゃもんをつけにやってくる　セオドアはこれに怒って「じゃあJBLは来週でいいから今週はカリートｖｓシナ」と言い放つ
カリート「肩が治ってないから無理だ　訴えるぞ」と怒り狂う　セオドア「お前はもう肩治ってるから駄目」ということで試合は決定
メイン戦でカリートｖｓシナ開始　序盤からとにかく優勢なシナ　カリートはただただ受けにまわるのみ
そこにOJとバッシャム乱入　シナに攻撃　試合はノーコンテスト　それでもお構い無しにシナを痛めつける閣僚たち　JBLも加勢する
そこにHEY!とオートンのテーマが響き渡る　WMでテイカーとの死闘ののちお互いを称えあったオートンがなんとSD!に登場
迫り来るダグに変形ネックブリ-カーを決め　すぐにダニーにもRKO　会場はRKOチャントで包まれる　その間シナに殴られたJBLは場外に
最後はシナがOJを担ぎ上げ　倒れるカリートに「立て」と叫びRKO待ちのオートン　OJにFU炸裂　カリートにもRKOが決まる
呆然とするJBLにベルトは頂くというジェスチャーを見せるシナ　オートンもJBLを睨み付けるというところで　　END

>>187の翌週のSD!
番組冒頭からセオドア登場　どうやらオートンが正式にはSD!に移籍したわけでは無いということを説明
RAWでの契約が切れたため一時的にフリーエージェントとして扱われるということのようだ
そこにカリート登場「俺は先週の時点で怪我が治って準備する間も無く試合させられて　その上オートンとかいうチンピラにまで襲われた」
「お前のGMとしての管理が悪いからだ　これは全然クールじゃない」と怒る
セオドア「君が私の話を遮るから最後まで話せていない　今夜もオートンはSD!にやってくる　文句があるなら本人に直接いいたまえ」
オートンのテーマが鳴り響きオートン登場　カリートは驚きの表情　会場はRKOチャント
カリートは不意打ちするがかわされてRKOの体勢に　しかしこれを上手く抜けたカリートはリング外に逃走する
オートンはカリートを睨み付けるがその背後からOJが襲撃　カリートも加わって攻撃　しかしオートンがOJに電光石火のRKO
カリートは今度こそ本当に逃げ出す　CM明けにセオドアがカリートｖｓオートンの試合を組んだことが発表される
カリートｖｓオートン　序盤からオートンのペースで試合は進み先週に続いてカリートは受けにまわる展開
試合中盤カリートはターンバックルを微妙に外しレフェリーを引き付ける　その間にRKOの体制になったオートンにローブロー
そこからしあいは徐々にカリートのペースになるがオートンが変形バックブリーカーで逆転　クロスボディ　二アフォール
そのままRKO待ちに移行　カリートは起き上がるとRKOを喰らいそうになるが今度はレフェリーの目の前で完璧なローブロー
反則負けの後も椅子を持ち出し攻撃　数回椅子攻撃ののちリンゴをオートンに吹きかけて満面の笑顔で退場　オートンは流血
そこにセオドア登場「どうやら君はハードコアが好きなようだなでは望みどおり試合を組んでやる　２週間後にカリートｖｓオートンのハードコア戦だ」
愕然とするカリート　その後のシナｖｓJBLの王座戦はJBLがリングアウトで防衛しようとするがリングアウトでも王座移動ルール追加
最後はロープ悪用＆閣僚の手助けでピン　試合後シナが激怒した顔のアップで　END

>>187
オートンが乱入したとき、シナの味方をすると思わせて
ＪＢＬ側についちゃうと、アティチュード時代っぽいんだがな。

>>188の翌週のＳＤ！
番組冒頭セオドアが今週からジャッジメントデイでのＷＷＥ王座挑戦権をめぐるトーナメントの開催を発表
その後番組が進行し番組中盤にカリート登場
「俺はあのオートンとかいうワルのせいで来週ハードコア戦だ　しかもトーナメントの出場が予定されていない本当にクールじゃない」
と愚痴るするとそこにセオドア登場「君の来週のことを配慮して試合を組まなかったんだがそこまで言うなら出してやろう」
喜ぶカリート　セオドア「言い忘れていたが　君の相手は　ジョン・シナだ」　カリートは愕然とする
カリートｖｓシナ
毎週のように前半はカリートは受けに回る一方　シナは勢いにのってＦＵの体制にいったところでＯＪ乱入　ＣＭ
ＯＪの登場で気を取られたシナをカリートは痛めつけていく　ＯＪはどうやらＣＭ中に退場になったようだ
カリートがオゾンの体制になったところでオートンのテーマが流れる
動揺するカリートは技を解く　その隙にシナがＦＵを決めて試合は終了　シナは第二回戦に進出
起き上がったカリートは怒り狂う　すると今度はテーマと共に本当にオートンが登場
オートン「今週はとっておいてやる　しかし来週お前は三つの文字を忘れられなくなるだろう　それはＲ！Ｋ！Ｏ！」
会場はＲＫＯチャントで包まれる　最後はオートンがニヤニヤしながら手を広げているアップで　ＥＮＤ

>>190の翌週のＳＤ！
番組の放送前に今週のオートンｖｓカリート戦の煽りＰＶ映像
ここ2週間の経過とオートンｖｓカクタス戦のハイライト　そしてカリートが怯える表情という内容
カリートにジョシュがインタビュー
ジョシュ「カリート　今週はついにあのカクタスを倒したオートンとハードコア戦ですが・・・・・・・」
カリート「お前は喜んでるんだろ　オートンに俺がズタズタにされるのを期待しているんだ」
ジョシュ「そんなことは・・・・・・・・・」　カリート「いや俺にはわかるなぜなら俺はクールでお前はクールじゃないからだ」
そう言ってカリートはジョシュにアップルミスト　そしてカメラに向かって
「オートン　お前は今夜ＲＫＯを忘れられなくなると言ったな　しかし現実はこうだ　お前はクールの何たるかを叩き込まれるんだ　Ｄａｔ’ｓ ｃool.」
メイン戦前にもう一度番組冒頭にながれたPVが流れる　そしてついにオートンｖｓカリートのハードコア戦
カリートはリンゴと有刺鉄線を持参して入場　オートンはバケツに角材や有刺鉄線を持って入場
試合は壮絶なハードコア展開　しかしやっぱり毎週のようにカリートは序盤のペースを握れない
しかしカリートはオートンがRKOに入ってきたところを指金具で殴打　ペースを握る　さらに有刺鉄線ボードにオートンをぶつけたりして優位に立つ
両者ボロボロの状態だが自身の血を見たカリートの表情が変化してくる　そしてオートンを椅子で殴打しトップロープからなんと
有刺鉄線を体に巻きつけてダイブ　しかしこれはかわされてしまう　最後はオートンが有刺鉄線ボードの上にRKOを決めてピン
試合後は両者に惜しみない拍手が送られオートンがフラフラになりながらも両手を広げるアップで　END

房サイトがよくやるの架空プロレスみたいになってきたな

カリート全然ダメじゃん

有刺鉄線巻きつけてダイブって昔誰かがやらなかったっけ？

WM21、Triple H vs Batistaの終盤、
HHHにパワーボムが決まった所にサプライズでオートン乱入、RKOでバティスタ失神、
息も絶え絶えのHHHが押さえ込んで防衛、オートンエボリューションに復帰という胸糞悪い結末にして
観客のヒートを買ったところで、会場暗転（ゴーン）会場爆発、なし崩し的に試合開始、
オートンはテイカーに汚い手を使って勝ちそうになるがなんとかかわしてテイカー勝利で、場は収まる。

いや、HHHが介入すると思うお

ゴーンじゃなくてガシャーン！の方が良いな

いや、そこでテストですよ

いや、そこでぁ〜ぁ　ぇ〜ぇですよ

♪ぁ〜ぁ ぇ〜ぇ♪
WM21終了後のSmack Down!開始早々、キッドマンがマイクを持ってリングに登場。
ロンドンが日曜にクルーザー級王座を獲得したことについて何か言っている。
「俺の苦労は何だったんだ？ロンドン！」
そこにロンドンがダッシュで登場。
「知るか！俺の苦労は人一倍だったんだ！お前は苦労と練習が足りないんだ！」
そういうと、睨みあう。
そこに、テディが登場。
「そんなに睨みあうな、プレイヤ！そんなに戦いたいのならやってやるぜ！今すぐにな！」
観客は大声援…ではなかった。シーンとしらけている..

試合終盤
ロンドンが４５０℃スプラッシュでカバー…カウント２。
そこにトリーがやってきて、エプロンからイスを出しキッドマンに渡す。
しかし逆側から、ドーンがロンドンにチャンピオンベルトを渡す。
レフェリーはトリーに注意をしている。そしてロンドンがローブロー！
よろけた瞬間にベルトで殴打！そして、４５０℃スプラッシュを食らわす！
カバーでカウント３。
キッドマンは長期欠場へ

レッスルマニアでキッドマンｖｓメイヴェン

アレボム不発でアレ長期離脱

ジャッジメントデー05

第1試合・クルーザー級トリプルスレッドマッチ
（王者）チャボゲレロvsスパイクダッドリーvsレイミステリオ
第2試合・ＵＳ王座戦
（王者）ビックショーvsＲＶＤ
第3試合
ドーンマリー＆ヒロコvsトリーウィルソン＆ジョイ
第4試合・4ＷＡＹタッグ王座戦
（王者）バッシャムズvsＪＢＬ＆ＯＪvsダッドリーズvsカート＆ルーサー
第5試合・レッスルマニア21リマッチ
アンダーテイカーvsランディーオートン
第6試合・ＷＷＥ王座戦
（王者）ジョンシナvsエディゲレロ

HEAT枠
ブッカーＴvsケンゾースズキ

くだらん

WM後こんな感じキボン

【ホーリー】―[監視]→【レネ】
　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|-→【エディ】―[結束]―【チャボ】
　　　　　　　　　　|　　　 |
　　　　　　　　　　|　　[敵対]―→【レイレイ】【RVD】【ブッカー】―[敵対]―【ハイデンライク】
　　　　　　　　　　|　　　↓
　　　　　　　　　　|-→【JBL】←[裏切り]―【OJ】【バシャムズ】　　　　【ケンゾー】
　　　　　　　　　　|　　　↑　　　　　　　　 　　↑ 　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|　　[暴行]　 _＿＿＿＿＿|＿＿＿＿[敵対]＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　|　　　 |　　／　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|-→【シナ】―――――[配下]
　　　　　　　　　　|　　　↑　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|　　[用心棒]　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　|　　　 |　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|-→【ビッグショー】　　　 ↓
　　　　　　　　　　|　　　 　　　　　　　　　【ジンドラック】―[結束]―【カリート】
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|-→【ルーサー】―――[敵対]
　　　　　　　　　　|　　　↑
　　　　　　　　　　|　　[配下]
　　　　　　　　　　|　　　 |
　　　　　　　　　　|-→【カート】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【テイカー】

ところで》162の続きはどうなったんだよ

俺もそれを待っている。

♪ユージンライク♪
ユージンライクが観客に罵声を浴びせながら、入場。
マイクを持つ。
「俺は今日、バティスタの持つWWE王座に挑戦する！！」

♪バティスタ♪
「お前がタイトルに挑戦？ハハッ、笑わせるな！」

そういうとバティスタはユージンライクにパンチ！ユージンライクもパンチ。
パンチの応戦が続き、ユージンライクが”ユージンボム”でバティスタをマットに沈める。
そこにハイデンライクがやってきて、何故かバティスタを援護。
どうやらハイデンライクは知能が少し遅れているようだ。
ハイデン「ぼ、僕…ユージン兄さんが嫌いなんだ！バティスタ君、やっちまおうよ！」
と聞きなれない言い方でバティスタに言い放つ！
そしてＷパワーボム！
ユージン、マットに沈む

WM21後の大まかな流れ
RAW
・バティスタが新王者になってサマースラムぐらいまでHHHと抗争(結局サマースラムでHHHが王者に)
・ハシゴ戦で勝利したケインはバックラッシュで王座戦後HHH陣営につく
・バティスタｖｓケインｖｓHHHでバックラッシュからの王座戦を繋ぐ　サマースラムではHHHとバティスタシングル戦
・復帰したユージンは移籍したハイデンにスニツキーを加えた三人のユニットを組んでヒールに・・・・・
・ハイデン＆スニツキーはタジリーガルからタッグ王座奪う
↓
・ユージン＆ハイデン＆スニツキがプチブレイク　サバイバーシリーズでベビー軍団と抗争
・HHHの次の抗争相手としてWM後ドラフトで移籍してきたカートと引き続きバティスタ(サバイバーシリーズでは3WAY戦)
・ベンジャミンがユージン軍団と対立　タジリーガル＆ジェリコと組んでサバイバーシリーズで8人生き残り戦
・アンフォーギヴェンではHHHｖｓジェリコ
↓
・サバイバーシリーズ後　ライノがプチブレイク　RR前でHHHに挑む
・ユージンがIC王座獲得　ユージン軍団が力を増しHHH陣営と対立
・クリトンコ＆エッジがユニットを組む　HHH陣営と対立
・ランブル戦ではHHH陣営がケインとフレアー　エッジ、ユージン陣営全員参戦で前面対決
↓
・RRの優勝がSD!に移籍したオートンだったのでRAW側第一挑戦者決定はバトルロイヤル開催
・ロックがリング復帰　バトルロイヤル参戦　バトルロイヤルはなんと3人同時脱落の異例の事態に
・とりあえずRAWでエッジｖｓロックｖｓバティスタ(最後の3人)の3WAY戦になるがフレアーとケイン乱入決着つかず
・WMではHHHｖｓエッジｖｓロックｖｓバティスタでイリミネーション戦決定
・WMでのタッグ王座戦スニツキ＆ハイデンｖｓクリトンコｖｓケイン＆バティスタｖｓカート＆ベンジャミン
・IC王座戦はユージンｖｓライノ

SD!
・シナは王座獲得を逃がすがバックラッシュでも王座戦　やっぱり王座は逃がす
・JBL陣営はバシャムがタッグ王座に就いて磐石の体制を築く
・SD!にオートン移籍決定も怪我のため本格参戦はサマースラムまでお預け
・カリート復帰　ドラフトで移籍してきたべノワと抗争　ハリケーンもドラフトで移籍　クルーザー王座戦線投入
・HBKもドラフトで移籍(テイカー引退の調整)　JDでJBLと王座戦も閣僚乱入で敗北
・べノワはGABで王座戦も反則防衛のJBLに再度サマースラムで挑戦　試合はHiaC
・シナがRVDと抗争開始　チェーンでの反則に試合後椅子リンチでヒールターン　サマースラムではハードコア戦
・オートンサマースラムでの復帰戦の相手がビッグショーに　WWEｖｓWCW最年少王者対決
・ミステリオがUS王座獲得　ロスゲレロズ復活　バシャムから王座奪う　JBL王座陥落　でJBL陣営完全壊滅
↓
・サバイバーシリーズでべノワとシナのチームとチームが対戦(ノーマーシーでの王座戦から発展)
・べノワ＆ビッグショー＆HBK＆ブッカーTｖｓシナ＆オートン＆ダッドリーズ
・US王者ミステリオはRVDと抗争　そこにオーランドも絡む形になり三人でハシゴ戦
・HBKとJBLが抗争開始　カリートとゲレロズも抗争　カリートは相棒をコロコロ変えて挑戦も王座は奪えず
・ロンドンはアキオと抗争　アキオが新王者に
↓
・サバイバーシリーズでシナチーム勝利　シナチームで最後まで残ったオートンが王座挑戦権を主張するもシナが譲らず抗争
・結局RRではシナｖｓべノワ　オートンはベビーターン　シナが王座獲得
・RRはオートンが優勝　ランブル戦からカリートとミステリオ、ジェリコとRVDがそれぞれ抗争開始　アキオとハリケーンも因縁深まる
↓
・NWOはべノワが再戦権行使でシナとサブミッション戦　シナはチェーンでチョークして勝利
・NWOでオートンとJBLが抗争　JBLは勝てば挑戦権剥奪だったが敗北
・WMのUS王座戦はカリートｖｓミステリオ　タッグ王座戦はゲレロズｖｓダッドリーズｖｓバシャムズｖｓジンドラック＆ケイド
・JBLとオーランドがWMでHBKに挑戦　HBKはWM限定でロッカーズ復活を宣言　JBL＆OJｖｓロッカーズ決定
・ジェリコｖｓRVDの番組対抗ハシゴ戦も決定　WWE王座戦はシナｖｓオートン　アキオｖｓハリケーンｖｓロンドンのクルーザー王座戦も決定

WM21後のドラフト
　　　　　　SD！　　　　　　　　　　　　　　　RAW
一巡目　カート・アングル　　　　　　　　　ギャリソン・ケイド
二巡目　ハイデンライク　　　　　　　　　　HBK
三順目　ビリー・キッドマン　　　　　　　　 ハリケーン
四巡目　ダニエル・ピューダー　　　　　　ランディ・オートン
五巡目　アル・スノー　　　　　　　　　　　 クリス・べノワ

便ジャミン再移籍でWGTT復活キボン

まぁ、正直
WM２１を境に
リヴァイアサン復活のような気がしないでもない

いや、そこでﾓﾙﾃﾞｶｲですよ

>>162の続き。あんまり長々と書いても迷惑かもしらんのではしょっていくわ。
ＮＷＯでのテイカー対カートのヘル・イン・ア・セルは、
最初からカートの猛攻が続くが、終盤にオートンが姿を見せ、
それに気を取られたカートの一瞬のスキを突きテイカーがツームストン喰らわせて王座奪取。
その後色々あってＷＭでテイカー対オートンの棺桶マッチが決定。
ＷＭでの試合はオートンが狂気状態のまま大暴走、テイカーは大流血するも、
ＲＫＯをかわしチョークスラム→ラストライド→ツームストンのフルコースをお見舞いする。
が、オートンはこれを2.9で跳ね返し、ＲＫＯを今度は決めて両者ノックダウン状態に。どよめく観客。
ここでオートンに異変発生、突然頭を抱えてのた打ち回る。
再び顔を上げたときには、その顔は忌まわしい狂気から解放されていた。
状況を把握しうろたえるオートン。そんなオートンをテイカーは優しくハグし、
ベルトを渡すと自ら棺桶の中に入る。そしてオートンに蓋を閉めるように要求する。
最初は戸惑っていたオートンも、テイカーの説得により泣く泣く棺桶の蓋を閉める。
ゴーンと鐘の音が鳴り、薄暗くなっていく場内。ＪＲが泣きながら声を絞り出す。
「今、今、ひとつの伝説に幕が下ろされます……」
「そして、新しい伝説が、始まったのです……」

これで終わる。つまらなくてスマン。

WM翌日のRAWでドラフト開催
今回のドラフトで特殊なのは故障者リストの選手はFA扱いになるということで

セオドアがJBLとかにGM辞めさせられることになる
そこに勝ち誇った顔でカリート登場　しかしその表情はどこか寂しげだった
そのときにセオドアはカリートに語るのであった
「かつて君は私を陥れようとし私は君に辛い仕事ばかり与えた　しかし君は辞めようとしなかった」
「君がＲＡＷからオファーがきていたことは知っている　だが私は君が移籍しないことはわかっていた」
「君はいけ好かない男だがＳＤで仕事をすることに誇りを持っていることはわかっていたからな」
「君とは最後までわかりあうことはできなかったが一緒に仕事した時間は楽しかったよ」
「君は将来ＳＤをしょって立つ男だ　新ＧＭのもとで頑張ってくれ　いつでも応援しているよ」
カリートは「当たり前だ言われなくてもやってやるさとっとと辞めろ」と罵声を浴びせてブーイングをくらう
コールも「カリートは最悪ですよ　最後に歩み寄ったロング氏にあんな暴言を吐くなんて」と大激怒
番組もメイン戦が終わったところでＪＢＬが登場　「ロングが退陣した　これでレスリングの神である俺に敵はいない」
と自信満々に語るJBLの前にカリートの入場曲　コール「最悪です」　カリートはニヤニヤしている
そしてＪＢＬと握手してマイクを持つと「お前のやったことはDat's　ｎｏｔ　ｃool.だよ」と言い放ちアップルミスト
オーランドが横から襲い掛かるがＤＤＴで撃沈　バシャムブラザーズも場外に追放
逃げるＪＢＬ見ながらニヤける

>>217
カリートのベビーターンはヤダ

保守

翌週のRAW

JR「先週、オートンがバティスタとの試合で肩を悪化させてしまったようです…」
KING「今、病院で治療中だそうだ」

そこにバティスタの曲が流れる。
「オートン！残念だったな。俺は１日天下なんかにならない！なぜなら俺が１番ベストだからな！」
そこにトリプルＨが現れる。
「お前がベスト？残念だが、お前は今日で王座から転落するぜ！…何故なら相手は俺だからな」
と、言うとバティスタが上着を脱ぎ始める。トリプルＨも応戦体制に入る。
しかしそこに、エッジの曲が流れる。
「両方ともベストじゃねぇ！俺が１番ベストだ！ラダー戦で勝利したのは誰だ？...俺だ」
「俺は先週、全世界にベストだと言う事を知らしめた。今夜は３ＷＡＹで王座戦だ」
ビショフが現れる。
「誰もベストなんかじゃない。１番ベストなのは、先週ビッグショーに勝ったアケボノだ！」

アケボノ登場。
「ビッグショーなんて、屁だ。それより小さいお前らは何だ？」
３人激怒、トリプルＨが
「お前がベストなわけがねぇ！今日はお前がベストじゃないことを証明してやる！」
−今夜トリプルＨｖｓアケボノ−

試合はトリプルＨのぺディグリー２連発でアケボノがくたくた。
しかし、アケボノの強烈張り手がトリプルＨに決まり、勝利。
バックラッシュで、アケボノｖｓバティスタｖｓエッジの３ＷＡＹ世界王座戦が決定。

かと思われたその時、サイレンの音が！！！

>>220
３WAY戦開始から10分後にアケボノはスタミナ切れでダウン
脱水症状で運び出されそうになるも担架じゃ運べないのでフォークリフトで移送
その間に試合は大盛り上がり　エッジのスピアーをスパインバスターで返したバティがサムダウン
バティスタボムに行くがエッジがローブローからエッジキューション炸裂　レフはアケボノのお見送りで気づかず
エッジのカバーは２．９ぐらいで返される　蘇ったバティが今度こそバティスタボムでピンフォール王座防衛

かと思われた時、サイレンの音が！！！

ＢＰＰがスマックのＧＭに就任

続き>>225

スマックオープニング
ＢＢＰがＧＭ就任挨拶
「ほら！聞こえたら叫べ!」
セオドア
「ほらほらほら！聞こえたよ！」
ＢＢＰとセオドア、しばしの口論からスタイナーリクライナー
そこでテスト登場！セオドア救出か？とおもいきや
リクライナー喰らってるセオドアにブーツ！
だがその後テストはバランスを崩しロープに足が絡まる
それを助けようとしたＢＢＰは足を滑らせエプロンから頭から落ちる
リングでひとり倒れているセオドアを助けに来たのは
モ　ル　デ　カ　イ

モルデカイ「ついに聖戦の時が来た。我が友よ、共に戦おうではないか。」
そこに現れたのは
ク　リ　ス　マ　ス　タ　ー　ズ

マスター「このすばらしい体を見るがいい！」
ＢＰＰ「ふんっ！まだまだだな！！」

放送終了まで筋肉疲労大会

放送終了後、放送終了に気づいていないユージンが登場。
「僕の筋肉を見てご覧！」
といい、マッチョポーズに。
だが、観客は帰ろうとしている。
とそこに来たのは
ビ　リ　−　キ　ッ　ド　マ　ン

だがだれもｷﾄﾞﾏｰｿに気づこうともしない。
ｷﾄﾞﾏｿは一生懸命に
「俺と本気でやりあえる奴なんているのか？
いるんなら誰でもかまわない！やってやるぞ！今！ここで！」
とそこに現れたのはなんと！
　　　　Ｘ　パ　ッ　ク

現在残り観客数　　　　21人

観客席にいた、チャイナがＸパックを激しく応援する。
だが応援むなしく、Ｘパックがキッドマンにやられる。
そこに助けに現れたのが…
サ　コ　ダ

現在残り観客数　　１８人

１８人も残ってるんだ。

サコダがXパックを助けるかと思われたが実際はキッドマンに挑戦しにきただけだった！
Xパックが帰ったあとでひっそりサコダｖｓキッドマン開始
すると残り少ない観客の中から乱入者が登場
その乱入者はよく見ると・・・・・・・・
ネ　イ　サ　ン　・　ジ　ョ　ー　ン　ズ

観客数残り10人

だがネイサンは何をどうしていいのか分からずアワアワしている。
キョロキョロしてる中サコダとキッドマンは激しくぶつかる。
サコダ倒れそこでキドマンのＳＳＰ！
だがそこに近寄っていったネイサンの頭にキドマン命中！
ネイサン失神・・・サコダも大の字・・・
とそこに現れたのは
ヒ　ュ　−　・　モ　ラ　ス

観客数残り３人

ヒュー・モラスが、ネイサンとサコダをボコにする。
そしてレッグドロップを決め、３人の観客にアピールする。
だが、観客は後１人になっていた…そんな状況の中現れたのは
Ｔ　Ａ　Ｋ　Ａ　ミ　チ　ノ　ク

観客数残り１人

その観客、ゆっくりと立ち上がるとリングに上がる。
警備がそれを止めるが何か話すと警備は去る。
呆然とするキッドマン達。深くかぶった帽子を脱ぐと髪の毛はなし。
そして会場内ではガラスが割れる音が！そしてスタナー！

誰もいないので盛り上がらず・・・

という事で>>234で完結かｗ

>>234
最後まで残ってたストンコすげぇな
仮にもストンコだぞ　WWE史上最凶最大のスパスタと言えるレベルのあのストンコだぞ

ということでただのストンコ好きのいい体したファンということで脳内保管しました

そして誰もいない会場に大音量のパワーホールが！
戻ってくる観衆達！
「おぇがこのアメリカのアレのマットのど真ん中に立ったぞ！
　ほっとうだぞ！なあ金沢」

観客数残り28人

　　　　　
　　　　　
　

曙がビッグショーにさば折りで負ける

>>237
プ板の全ての人間がそれでウケルと思わないでくれ

あとせっかく綺麗に終わったのに戻すのも止めてくれ

オースチンがRAWの補佐官に就任。
そこにハサンがやってくる。
「アメリカは差別の国だ！俺にだって、補佐官ぐらいできる」
するとオースチンがスタナー！
>>244に続く

そしてサイレンの音とともにスマックＧＭ　ＢＰＰ登場！
「激ヤバでボディ・ロッキンな俺がＲＡＷのスーパースターを
いただきに来たぜ！ほら！聞こえたらさけ・・・」
しゃべり終わる前にオースチンがスタナー！
ぶっとぶこともできずにＢＰＰはもさっと倒れる。
そこで助っ人に現れたのが
テ　ス　ト　と　ア　ル　バ　−　ト

バ　ル　と　ト　リ　ッ　シ　ュ　も　来　た

ブ　キ　ャ　ナ　ンとデ　ィ　ー　ロ　ウも駆けつけて参りました

ス　ト　ー　ン　コ　ー　ル　ド　は　と　り　あ　え　ず　帰　り　ま　し　た　。

そこで
ゴ　ッ　ド　フ　ァ　ー　ザ　ー　が！

出てくるわけでもなく
ウ 　ル 　テ 　ィ 　モ　 ド　 ラ　 ゴ　 ン　 が　 登　 場

そこに
バ　ル　ビ　−　ナ　ス　が　登　場
急遽、ラ　ン　ブ　ル　マ　ッ　チ　に

>>250・・・おっと、バルは登場済みでしたね。。
変更・・
そこに
ゴ　−　ル　ド　バ　−　グ　が　コ　ケ　な　が　ら　火　を　吹　き　登　場

このままバトルロイヤル開始！
だがすぐさまＣＭに・・・
ＣＭ明け、もうすでにその試合は終了している。
とりあえず勝ち残ったらしいテストがリング上で
「ＢＰＰ！俺ほどの人材はいないだろう！俺はお買い得だぜ？」
「たしかにｵﾏｴは激ヤバだ」
とそこに待ったをかけてきたのは
おぅ！いっつみー！いっつみー！いっつ
Ｄ　Ｄ　Ｐ　　ここに復活

D　D　Pを押しのけて現れたのは

キ　ャ　ニ　オ　ン

バ　ン　バ　ン　ビ　ガ　ロ　も　！

最後の最後で
L　T　こ　と　ロ　ー　レ　ン　ス　・　テ　イ　ラ　ー　が　登　場　！

スクリーンに

ヒットマンＢ・ハート「もうやめろ」

そこで
へ　ブ　ナ　ー　登　場　！

それを見て駆けつけたのは
ア　ー　ン　・　ア　ン　ダ　ー　ソ　ン

とりあえずブレットを見たのでシャープシューターでもしようかと出てくる

H　B　K　、それを見守りに来た　ビ　ン　ス　マ　ク　マ　ホ　ン　！　！

そこで金ダライ

だ　め　だ　こ　り　ゃ

そして兄を救いに
ブ　ル　ー　ブ　レ　イ　ザ　ー　が　空　か　ら

落　下

グ　チ　ャ　♪

>>262>>263>>264
不謹慎　氏ね

第3回ドラフト

SmackDown!　　　　　RAW
カート・アングル⇔ヴィセラ
アンダー・テイカー⇔バル・ビーナス
エディ・ゲレロ⇔メイヴェン
・・・明らかに、RAWが得しているドラフト

>>266
それがどうした

ヴ　ィ　セ　ラ　が大プッシュされる？
ＩＣタイトル戦
ベンジャミン　対　ヴ　ィ　セ　ラ
いきなりスタート！
>>269詳細おねがいしまつ

RAWにストンコも現れてWWEが一番おもしろかった時代に戻るのか

ヴィセラがSDに行ったのにIC戦が行われようとしている件について
抗議しに現れたのは

フ　　　ァ　　　ル　　　ー　　　ク

その横をカンチョーサインを出しながら、よろよろと歩いていたのは


ミ　　デ　　ィ　　オ　　ン

誰か、HBKのバックラッシュでのホーガンとのタッグ、裏切り、ホーガンとの試合までの妄想ｷﾎﾞﾝ
できればHBKヒールで。

危ない危ない

保守

>>272
ハサン、デヴァリ、ホーガンに雨音乱発
そのまま帰っちまうHBK

翌日RAW
ホーガンが激怒してリングへ
砲爺：ショーン出てこい！
出てこないHBK
砲爺：出てこないならこっちから行くぞ<＃｀∀´>
セクシーボーイ
出てこないHBK
砲爺：いい加減にしろや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
客席からパックさん登場、にらみ合い
パックさん：曲違うぞ

D-Xの曲　多分、客大興奮
HBK登場、リング下からにらみ合う
パックさん：一人足りないと思わないか？
ショーン：足りないな
パックさん：出てｺｲﾔ！
前日バティに凹られて完敗したハンラーさん登場、客大興奮
砲爺を凹る三人
ベノさん、バティが砲爺救援に

メイン　ベノさん、バティ、砲爺vsD-X

…どっちがベビーか分からん

で、そこにやってくるのが

ネ　イ　シ　ョ　ン　オ　ブ　ド　ミ　ネ　イ　シ　ョ　ン

入場してきたファルークの横で睨みを利かす

ロ　ッ　ク　様

が

ファルークに「　ど　こ　見　て　ん　の　よ　！　」と怒鳴られて

「いやいや、俺見てないって」と、必死に誤解を解くロック様。

「いえ、見てたわ！なめるようないやらしい目つきで！」
と嘯く　マ　ー　ク　・　へ　ン　リ　ー

唖然としている
ゴ　ッ　ド　フ　ァ　ー　ザ　ー

首を振る
デ　ィ　ー　ロ　ウ

この流れ何処かで見たことあるなと発す
ア　ン　ダ　ー　テ　イ　カ　ー

そこへ駆け込んでくるのは
D　D　P　&　キ　ャ　ニ　オ　ン

>>277-285
2点

ロ　ッ　キ　ー　・　メ　イ　ビ　ア
とすべきだったか…

考え込む
ブ　ル　ッ　ク　リ　ン　・　ブ　ロ　ー　ラ　ー