新日本時代の永源遥

結構謎じゃないですか？
ストロングスタイルを標榜していた新日本で、お腹ポこーりで
鬼コーチだったわけでもＴＶに映るわけでもなく、前田や佐山に
特別懐古されるわけでもなく、お笑いの分野では荒川真の方が
印象強く、異名が「横紙破りの異能派」とわけわからなく、新日
なのに国際臭を放ち、知ってる事といえばペールワン戦後に飛び上がって
手を叩いてる姿のみ。
挙げ句にはそれほど関わりもなさそうな長州に追随しジャパン移籍…

2

３といえば三沢光晴さん

ぺさま

エーゲンって新日本にいたんだ

ハルクホーガンの来日第一戦の相手じゃなかった？

ゴダイゴ

前座に 荒川 栗栖 永源 藤原 がいたんだよなぁ

猪木の格闘技戦では必ずセコンドにいるんだよな

新日では荒川と同じくヤクザ対策要員として貴重な戦力だった

>>9
今ではその本人がヤ（ry

テレビでみたことあるよ。永源、木戸対ハンセンのハンディキャップマッチ。
（二人一緒に攻めるんじゃなくて、タッチで交代する方式）
二人ともボコボコにされて、ハンセンのいい噛ませ犬になってたな。

推測だがジャパンへは大塚さんが誘ったんじゃないの？

荒法師とかいうニックネームがついてた気が。
猪木が大事な試合の時は藤原と永源を必ずつけていた。ガチが強かったのか

>>12
>荒法師とかいうニックネームがついてた気が

じゃあ和製ジンキニスキーかｗ

でも新日入団当時は意外と上のほうで試合してたんですよ。
メインで坂口と組んで普通に勝ったりした試合も割とあるし。

age

イワンゴメスとも試合してるんだよな

アクラム･ペールワン、アリ戦でも、交渉要員として連れて行かれたんでしょ
人脈が広いんだなあ

日本プロレス時代にはすでにいまみたいな試合してたんだけどなー
田中米太郎レフェリーとのからみで

荒法師は栗栖

梶原一騎がリングに上がってきた時にも永源が出張っていたな
よほどアレなんだろう

永源も､藤波の事はボロクソに言ってたなあｗ
ゴッチに関しても、好意的な事は言ってないよね。
立って始めたら､長州の方が強いヨ、とか…。

やっぱり相撲出身という自負があるんかなあ、あの出っ腹には

小学生の時（初代タイガーブーム）、宣伝ポスターに写真付きで
載っていたけど、漢字が読めなくてクラスで話題になった。

「ながはら・・・にょう？」とか。

今となっては何故「にょう」と読んだのか分からない。

永源っていう苗字、日本人？

永源って、新日が出来た時に事務所の女子社員を恐喝したんでしょ
よくそれで新日に入れたなあ

１がすべてを語っちまってるスレだな。

ノアの設立資金のけっこうな額を永源がひっぱって
きたのはガチ

馳の票を取り集めたのも永源

ケイブックス？のプロレス百科に、タイガーマスクの正体はこの中の誰か？というのに、佐山以外に栗栖と永源の写真があった。この二人はチガウ、とすぐに小学生でもわかった。

藤波がまだ新人だったころは永源のアパートに寄宿していたそうな。
今はNOAHの営業部長だよね。会場ではいつも893さんみたいな人間と
コンタクトしているな。

…＞星野＞木戸＞剛＞健吾＞永源＞藤原＞…
ってのがS54年位の親日の戦績による序列だな。

S51年のＷリーグ戦では小鉄にラクダ固めで勝ってる。

とぼけた顔でとぼけたプロレスしてるけど、なかなかの権力者じゃないの。

>>17
ペールワン戦のとき確か永源は選手として出場してますよね。
アクラムの弟だかに負けたんでしたっけ？

>>32
試合で楽している割に扱いがいいのが権力者の証拠

何だかいっつもエプロンサイドで頭いじりながら気楽に佇んでるんだよねー
あれもヤクザと渡り合う余裕の表れか

ラーメン屋やってたのは新日時代？

週プロが全日本＆ジャパンから取材拒否を食らっていた頃に
「取材拒否日記」とかいうコーナーを作って逆ギレっぽいことをしていたが
ほとんどが永源についての話題だったような記憶がある。
その頃からいろいろ仕切る立場にあったようだ。

>>37
具体的にどんな話題？

>>38
週間プロレスの自費で入場した記者が、会場で永源に会うと、
『あんたまた来たの？来なくて良いって言ってるのに・・・』みたいな
たわいもない内容じゃなかった？

レスラーやフロントって案外、業界紙（週プロなど）を読まないけど
永源はマメにチェックしているという記事（だいぶ前だけど）が週プ
ロに載っていたな。

ジャパンプロレスの頃、ジャパンの若手（笹崎？）が全日スタイルにことごとく反発するんで
永源が怒鳴りつけていたらしい

長州は、永源の付け人だった。

キムケンと組んで国際に引導を渡したのが永源

永源がIWAタッグ取った時の映像は残ってないの？

百田

新日で唯一腹の出た男

ジャパンが全日か撤退し永源他、谷津、
新倉、仲野、高野が残ったはなぜ？

ちなみに、会場でヤクザとヤンキーが
ガチのケンカになり若手数人はヤンキ
ーを押さえ、遥は一人でヤクザをなだ
めてた。その場は収まったがヤンキー
はしっかりマークされてて全試合終了
後ヤクザに耳を摘まれお持ち帰りされ
てた・・・

「永源遥」って、名前が滋養強壮剤みたいだなって、ずっと思ってたよ！

>>47
栗栖も残留しなかった？

>>47
新倉は当時心臓の具合を悪くしてセミリタイア状態

今では、信じられないと思いますが、日本プロレス時代、永源と高千穂（グレートカブキ）は、明日のメインエベンターと有望され、若手でこの2名だけ昭和44年の日本プロレスのアジア遠征（シンガポール他）に連れてかれたのですよ！

>>34
田上！！

>>51
高千穂対永源は大会場の第一試合の定番だったらしいね。
東プロ残党出身にしては割と早く海外にも出してもらった。
運悪く海外にいる間に日プロがなくなってしまったけど。

>>49 50
そうだ栗栖いた！新倉はいなかったね。
キラー感とアニマルが一瞬だけいたような？？
今思うと馬場の好きそうなスタイルの
レスラーが残ったな〜。ジャパンを返
す変わりに親日との協議があったのかな？

【現在活動中止中の某カフェから転載】
東京プロレス−日本プロレス−新日本プロレス−ジャパンプロレス−全日本プロレス
そして、プロレスリング・ノア　彼は流転のレスラー人生を送っているが
その実、移籍先の団体では、さりげなくキーパーソンの位置に居た。

１９６６年。永源遥は、大相撲の名門立浪部屋からプロレス界に身を投じた。
この、６６年という年は”太平洋上の略奪事件”が発生した年だ。
米国遠征後、帰国の途についた猪木を豊登がハワイで略奪。
東京プロレスを旗揚げ。
小鹿（グレート）、星野(魔界総裁)、高千穂（カブキ）らの豊登子飼いの
後輩連中が揃って、　東京プロレスへの移籍を拒否。
飼い犬に手を噛まれたと逆恨みした豊登は、自らの原点”相撲界”から
新人の引き抜きを画策。
この時、東京プロレスにはせ参じたのが永源と寺西勇である。

【現在活動中止中の某カフェから転載】
永源は東京プロレスでデビューした。デビュー戦の相手は、
現在まで深い関係が続いている木村政雄（ラッシャー木村）だった。
翌年、東京プロレスは、旗揚げした吉原国際プロレスのオープニングマッチに
シリーズフル参戦したが、なんと、そのシリーズ中に猪木・豊登が仲間割れ。
猪木は国際プロレス旗揚げシリーズ途中にもかかわらず日本プロレスに戻った。
永源はプロレス界に引っ張ってもらった豊登を見限って、猪木の後を追い
日本プロレスに入団した。
百戦錬磨のレスラーがウジャウジャいる日本プロレスで、永源の素質は開花。
若手グループでは圧倒的な強さを誇った。と言われている。
　
２年後の新春シリーズ。当時の若手では考えられなかった外人とのシングル戦を
マッチメークされた永源。その試合が日本テレビで放映されるなど、若手の星
として日本プロレス首脳陣から多大な期待を寄せられていたらしい。

【現在活動中止中の某カフェから転載】
激動のこの年。猪木がクーデター首謀者として、日本プロレスを追放された。
猪木はこの後、新日本プロレスを設立したのだが、この段階では永源は
猪木についていかず、日本プロレスに残留した。
噂の域を出ないが、猪木との感情的なシコリはかなり大きなモノであったらしい。
とされている。
この時、猪木についていったのは、
山本小鉄・藤波・木戸。
後の新日本プロレスで山本・藤波コンビと永源の間が微妙な関係になったのも、
意外とこういった事が影響しているかも知れない。

経営が逼迫した日本プロレスは、中堅レスラーを続々と海外へ放出した。
この時、渡米したのは、永源の他
星野・戸口（タイガー戸口）・林（ミスター林）、安達（ミスター・ヒト）
いずれも曲者揃いであった事が注目される。

永源は中部地域を主体に転戦。
安達と”グレート・トーゴー／トーキョー・ジョー組”
というタッグチームを結成。
ローカルタイトルを奪取するなどして、アメリカンプロレスにドップリ漬かった
永源はアメリカ時代に、現在のベースとなるアメリカン・プロレスのムーブを
身に付けのだ。
　

【現在活動中止中の某カフェから転載】
日プロから海外遠征に出された中堅レスラーは、帰国後は馬場全日本へという
ルートが出来つつあったが、永源は猪木新日本を選択。
東京プロレス〜日本プロレスという過程の中で永源と猪木には感情的なシコリが
出来たといわれているが、何故、永源は猪木新日本を選んだのか？

思うに、日本人レスラー、そして、絢爛豪華な外人勢がガッチリ固めている
馬場全日本より、選手層が薄い猪木新日本を選択する方が、賢明であると
と判断したのではないかと思う。
猪木との感情的なシコリは確かにあっただろうが、
それ以上に「どちらに進んだら、プロレスラー永源に有益か？」という事を瞬時に
判断したのではないだろうか？
　
永源の新日本凱旋帰国第一戦は、なんとセミファイナルだったらしい。
しかもＮＥＴ（テレビ朝日）の中継付。
永源一流の読みは見事にはまったのである

手層の薄い新日本において、コテコテのアメリカンプロレスを展開する
永源の存在感は日増しに強くなっていった。
ショーマンスタイルを蛇蠍の如く嫌う猪木にとって、もともとウマが合わない
永源は、気に触る存在でしか無かった。
しかしながら、相撲仕込みの打たれ強さは、新日本に来襲する
”プロレスが出来ない”外人勢の力を測定するにはもってこいであり、
藤波や木戸では到底、その役割は出来なかった。

永源が藤波に対して辛辣なのは、こういった経験がベースとなっているのかも
知れない。

【現在活動中止中の某カフェから転載】
切りたくても、切れない永源の存在。
葉巻をくゆらせながら、リングインするなど、傍若無人に振舞う
永源を苦々しく思う猪木は、マスコミ相手に
「アメリカのプロレスはダメになりつつあるよ。ウチにもそれに
　染まり悪いクセが付いてしまったヤツがイルケドネ」
などと吐き捨てるのが精一杯だった。

永源は、地元石川で、絶大なる影響力を持つ実家の力を背景に着々と全国
タニマチ筋とのパイプを構築していったようだ。
猪木にとっては虫唾が走る存在の永源でも、餌（スポンサー）を連れてくれば、
利用価値はある。猪木一流の清濁併せ呑む思想の元、永源を放逐出来ずにいた。

永源の影響力は、新日本プロレスの選手達にも浸透。７０年代後半には
選手会長を務めるなど、磐石の地位を築いていったらしい。

マクガイア兄弟と5対2で戦った記憶がある。
柴田父とヤマハとあと1人は誰だったかな。
木戸か魁だったと思うけど。

【現在活動中止中の某カフェから転載】
【永源ガチンコ神話の証明　その１　パキスタン遠征】
英雄アクラム・ペールワンとビックマッチの為、
パキスタン入りした猪木の傍らには、
小鉄・小沢（キラー・カーン）そして永源が片時も離れず
に寄り添っていたらしい。
何故？永源なのか？付き人役か？
興行プロレスという発想が期待できないパキスタン。
まさかの為の永源と見るのが自然ではないだろうか？

【永源ガチンコ神話の証明　その２　対極真戦争】
極真の怪人”熊殺し”ウィリー・ウィリアムスと
猪木との異種格闘技戦を覚えていらっしゃるだろうか？
殺気立つ両陣営、緊張感溢れる雰囲気の中、
試合は両リンで試合は決着。
エプロンに落ちた両選手を両陣営が取り囲み
ボコボコにする。
事件は試合後、発生した。
怒り狂う極真陣営から呼び出しを喰らった新間は、
極真の控え室に向う。
ここで、新間はボコられるのだが、この時、
新間がすがり付いて、同行を頼んだレスラーの
名前は永源遥だった。

タイガーマスクがデビューしたあたりから全くテレビに映らなくなったような
気がする。
ジャパン全日移籍の初オンエアでいきなり永源が登場したのは新日へのあてつけか？

てことは、とぼけた顔してるけどＡ猪木より凄い人なんだ、Ａ源遥は。
あちらの世界では。

ハンセンだって頭突きでふっとばしてたからな。サイキョ

永源の実家って893、大地主？

>>62
>ジャパン全日移籍の初オンエアでいきなり永源が登場したのは新日へのあてつけか？

つーか、馬場の知ってる人だったからじゃないの？
仲野とか新倉なんて知らなかっただろうし。
馬場、佐藤対エイゲン、小沢なんて、日プロ時代だったら
考えられないカードだけどね。

永源って、猪木日プロ追放の時、皆で乾杯してる写真でも目立ってるんだよね
坂口も笑ってるんだけどw

>>55-61　ありがとうございます。大変、勉強になりました。

さっきまでサムライで猪木・ペールワン戦の放送やっていて、そこに若手として
永源が…本当に若いなぁ。この人にも若手時代があったんだなぁと（当たり前）

73年１０月から８４年９月迄の新日在籍時
猪木とはタッグはもちろん６人タッグでも
トリオを組んだ事がない

坂口本「やっちゃるけん！」でも、やたら写真で態度でかいんだよね、永源。
まだ日プロの若手のくせに。

>>71
S53のプレ日本選手権では、猪木・藤原対マツダ・永源
なんてタッグが組まれてた（苦し紛れのマッチメーク
にしか思えんがｗ）が、二人はどんな攻防をしたのだろうか？

そもそも東京プロレスで豊登についていって、分裂時は猪木について日プロ復帰、
やっぱり世渡り上手いよなあ

日プロ時代、坂口の付き人だったんだよな。

「やっちゃるけん」では、付き人でもバカ話とかして友人のような感じだった
と、坂口とのツーショット写真（日プロ時代）にキャプションがついてました
考えてみたら、国際に乗り込んだ二人（キムケン）とも坂口の付き人ですな

荒川戦はおもしろかったよね

でもひょうきんプロレスでこの一戦を見たときは
そんなに面白くなかった

生観戦って不思議と思った

＞先輩方

平成世代としては、永源が「笑いの無い試合」をしてるのを
見たことが無いんだけど、どういうファイトスタイルで、
得意技とかはあったのか、ってのがすごい気になる。

上のレスで「アメリンカンプロレス風」っていう書き込みがあったんだが
スタイルとしては、誰に近いんだろ？
教えてー。

新日時代の永源の試合って見たことないですからねー。どんなだろ

>>78
頭突きをしてたなあ。

新日時代からツバ吐いてたよ。
毎試合では無かったが…。

うちの父が某スポーツ社に勤めていた時によく言ってたことは、永源と言う選手は
引く力、手首に力がすごくあってけっこうな実力者だったらしい。
あんまり強そうに見えないけどと言ったら、後楽園ホールにつれてってくれて、こういう
前座が実際には強いんだといって、納得させられたことがあった。
他の成績がはっきり出るスポーツとは根本的にちがう、芸能界みたいなもんだなと感じました。

えいげんってすげーやつだったんだな
いやべんきょうになったよ

歳の割には動けてるしね

>>82
昔の日プロには、そんなのゴロゴロしてたよ。
というか、昔のプロレスラーは、みんな普通の人とは違ってたよ。
その点、今のレスラーは……、つまらんね。

でも永源って、必死になってるとこ見たことない

この人って荒川と違って自分自身は笑わないんだよね。
半笑いの時もあるけど、しかめっ面でネタやるのは昔のたけしに似てる。

永源ってこわい。。。

眼が笑わないビリケン

オレの記憶にある永源の新日ＴＶ試合
（１）永源・小鉄ｖｓＭスターリングス・Ｒスター（立ったと思う）
・・当時消防のオレはプロレス初心者のためスキン頭の２人を区別できなかった。
試合は永源組が勝ったはず。
（２）永源ｖｓＴＪシン
・・もちろんシンが勝ったけど、頭突きの連打でかなりシンがたじろいだ。

確か得意技は・・キャメルクラッチ、ネックブリーカードロップ、ヘッドバットなんかだったと思う。

頭突き、エルボーあたりですか。やっぱりリングの中より外で強かったんですね

交渉力が抜群なんだろ。喧嘩度胸も含めて。
「あとは宜しく」で任せて安心。
いくら極めっこが強くても鈴木みのるなんかじゃ何も解決出来そうにないもんな。

ジャパンに入ったのも渉外係

ジャパン参戦時はよく馬場さんと会場の隅っこでコソコソ話してましたね。

当時は「長州をタイトルに挑戦させろっ！」とかそんな話をしてるんだろうと
思ってましたが（笑

ホントに固いのかね？頭。

全然関係ない話だがこの前若い女の子と寄り添って歩いてるのを見かけた。声かけようと思ったけどやめた

猪木が「永源みたいな生き方があるんだな」って呟いたとか

知り合いの元某団体練習生、地元で興行がある時は、
いまだに永源から連絡があるとか。
「チケット買ってくれ」

影幻春架

やっぱり、立浪部屋出身っていうのが人脈につながってるんだろうなあ

83年　シングル成績：56戦37勝19敗０分

10勝０敗 荒川真
６勝０敗　栗栖正伸
５勝０敗　ブラックキャット
４勝０敗　小杉俊二
３勝０敗　力抜山
２勝０敗　藤原喜明　高田伸彦　新倉史裕　ＥＢグレコ
１勝０敗　山崎一夫

０勝３敗　キラーカーン　タイガー戸口
０勝２敗　アニマル浜口　Ｐオンドーフ
０勝１敗　ラッシャー木村　小林邦昭　星野勘太郎　Ｂアレン　Ｂダンカン
　　　　　　Ｅレスリー　Ｈローンホーク　ＳＷハンセン　Ｔセントクレアー　

>>101
ローンホークw

高千穂遥

>>101
小林邦昭にはなぜ負けてるんだろ？後輩だし、まだ売れてない頃なのに。

>>104

83年ならもう「虎ハンター」としてブレイクした後だよ>邦明

そういやアイドル画像板に「☆★☆永源遥ちゃん☆★☆」っていう
ネタスレがあったな

あの出っ腹に小鉄は何も言わなかったのかね

>>90
ネックブリーカーとは、組み合ってのそれでしょうか？
走ってのでしょうか？
ファイプロエディットの参照にしたいんで

新間と仲良かったのかな、東プロ時代から