【怪力】ニコライ・ボルコフ【ロシア人】

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　　　　 　（　・∀・）／ /　　＜ учитель ! русский ! ! !
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怪力だったね

３といえば３沢さん

ジャンボ鶴田を片手でネックハンギング。
思いだしたぜ。俺もマネして60ｋ位の人間にお見舞いしたぜ！！
いやあ良くこのスレ出来たぜ！！
スレ立て人サンクス！！

そうそう、ロシアの白熊よ！！
懐かしい・・

ベポモンゴル

足が長いんだよなぁ

今後、流れ的には

「ロシアンレスラー」
「Ｂ級怪力レスラー」

って感じですな

http://wrestlingcage.com/volkoff/
http://www.obsessedwithwrestling.com/

ニコリ・ボルコフって表記の方がピンとくるな。俺は。

知り合いのロシア人に発音してもらったら

「ンニッカラィ･ヴァウルカッフッ」

って聞こえた

鶴田戦で互角以上のグラウンド勝負して、横入りのローリング・スープレックスで
フォールしそうになったのを見た時にはビビった。この人すごい器用なんだよな。

>>12
体も柔らかいんで怪我らしい怪我がない。永く現役でいられるのもわかる。

尋常じゃないくらい胸板が厚かったな

http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/n/nikolaivolkoff/13.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/n/nikolaivolkoff/09.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/s/shiekvolkoff/02.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/n/nikolaivolkoff/01.jpg

http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/m/mongols/05.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/m/mongols/02.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/m/mongols/06.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/m/mongols/07.jpg

アイアン・シークとの反米タッグでＷＷＦ（当時）のタッグチャンピォンになったけ。
たしかバリー・ウィンダム＆マイク・ロトンド組にかったのか。
ＮＷAにはニキタ・コロフとかクラッシャー・クルシチェフとかいたから、
おなじロシアンギミックでもオールドウェーブに感じたな。

たしかレッスルマニア2のオープニングがＶＳコーポラル・カーシュナーだったような。

ニコリ・ボルコフのことか？

バックランドがシークの本拠地、デトロイトに遠征した時はボディガードとして
セコンドについていたな。79年頃だ。

1982年1月8日　宮城追町民体育館
小鹿（8分25秒　両者リングアウト）ボルコフ

1982年2月4日　東京体育館
○大熊、小鹿（11分54秒　体固め）ボルコフ、キニスキー●

極道コンビと同格扱いなんてひどすぎ！

スレタイは
【ロシアの】【白熊】
が良かったな…

みんなでソビエト国家を斉唱しよう
http://members.aol.com/k9casanova/volkoff.html

馬場いわく
「人の良い事務屋さん的性格」

キラー・カーンもそんなこと言ってたな。
真面目で人のいい性格がマイナスに出ることがあったとか。
マネジャーだったブラッシーは、頑固なところもあったけど
家族思いのナイスガイだったと自著で書いている。

クリス・マルコフとごっちゃになるのは俺だけか

>>25
名前が似てるだけじゃん

ジート
ベポ
ボロ

が、たまにごっちゃになるときがある。

ボロとは77年のワールド大リーグ戦でタッグ組んだり
公式戦で戦ったりしてたな（すでに格上になってたボロの勝ち）
でもモンゴルズの時は入れ替わりで、2人の邂逅はなかったんだよね？

>>28
そうですね。
ベポのピン立ち＝モンゴリアンからロシアンへのチェンジ＝サンマルチノへのチャレンジによる空席になったジートの相方としてボロが入りました。

ボルコフは新日の最後の方ではかなりランクダウンしていた。
塩時代の御小にも普通にピンフォールで負けていた。
全日初登場時もイマイチ冴えなかったが、その秋ブロディと
組んでからはかなり息を吹き返した。

鶴田とのＵＮ戦が国内ベストバウトじゃないですか？

80年代後半のWWFでもベポとボロは一緒で、
サバイバーシリーズとかでは共闘してた。
ボルシェビックスとデモリッション。
この時は2人とも若い相棒をリードする立場になってたな。

ベアハッグから、上半身だけ外してグリグリやるバックブリーカー
が好きだったな。
あの頃の全日で懐かしいのはドリームマシーンかな。

アレックス・スミルノフとかニコリ・ボルコフとかロシア人レスラーって
前からいたんだよな。
ザンギエフとかハシミコフなんかが最初のソ連レスラーだって新日は自分勝手な
宣伝してたけど。

>>34
ギミック無しって点では初ですね。
私としてはギミックロシア人の方が好きです。

ブラッシー曰く
「ボルコフだけはどうにもならんよ。
　奴はレスラーになったのが間違いの元。」

>>36
それって流の架空インタビューだろ？
実際のフレディは自著でボルコフを称えてる。

　ニコライさんは故ブロディさんともタッグ組んでたよな。
あと、ロシアンといえばニキタ・コロフさんかな。

ロシア系レスラーではイワン・コロフが格としては一番上なのかな。
スミルノフやボルコフより重みを感じる。

>>39
リリーフとはいえサンマルチノから世界タイトルを受け継いだという事は凄い。
今のタイトル移動とは比べものにならない時代だったから。
ラシアンズも三人で来てほしかったな。

馬場さんはボルコフとスミルノフを組ませる考えはなかったのかな？
最強タッグで白星配給チームでも華を添えることはできたと思う。

>>40

そんなチーム想像しただけで何かﾜｸﾜｸ…
昔のプロレスは本当に華があったし渋みがあったよな。

スミルノフってやられ役っていう印象しかないな。
たまにブロディと組んで、カクリュウと両者リングアウトをやって、
スミルノフやるじゃんって思ったりもしたが。

シンディ・ローパーのグーニーズのプロモで乳搾りしてたな。

>>41
同時期に移籍して定期的に来日してたのに一度も同じシリーズには来ていない。
両者間に何かあるんでしょうかね？

>>42 いやいやスミルノフは国際時代はなかなかのモノだよ　全日本に移ってなんか遠慮してるみたいでハジケなかったが　いきなり鶴田からピン取ったりして移籍当初は頑張ってたよ

>>45

ほー
　昔は強かったんだあ
　俺は、キラーブルックスとキャラが重なるんだよねえ。
　ロンバスまでいけなかった外人っていうかんじで。
　しかし、ブロディと組むとパートナーはみんな、光消えるなあ。
　

そういう意味でボルコフはブロディと組んでも持ち味を発揮できてたね。
むしろ>>30氏の言うとおりブロディとのタッグが好結果になった。
WWWFや南部マットでも一緒だったから気心が知れてたのかも。
つか、もともとボルコフはタッグ屋か。

ロシア系はゴーーディエンコが最強でしょ
赤狩りが無かったらNWA獲れたかもしれん

スミルノフは国際時代のファイトが評価されて
新日、全日の両方からオファーがあり
複数年契約を提示された全日を選び新日を怒らせた。

だが複数年契約というぬるま湯ですっかり精彩を欠き
往年の迫力は無くなってしまった・・・

みたいな話を聞いた。ボルコフ・スレでｽﾏｿ

しかし、スミルノフの国際時代なんてずいぶんと古いの知ってる
んだねえ。
ロシアの選手といえば、イワンコロフと二キタのコンビを思いだすねえ。
クラシュチュフはその後WWFでブレイクしたらしいが。

スミルノフで意外と忘れられているのが

◎三本指の怪人
◎チェーンマッチの名人
◎サンフランシスコの帝王
◎実はフレンチ･カナディアン
◎初来日は全日
◎その全日リターン時は七･三分け
◎入場時のマントと鎌は全日から

>>50
このスレの住人にとっては、そんな昔の話じゃないよ。
それに名前間違ってるよ。

クラッシャー･クルスチェフ→スマッシュ･デモリッション→リポマン→ブラックトップ･ビューリー→バリー･ダーソウ

何か抜けてる？
最後の来日ではスーパーデストロイヤー13号だったかな？

ザ・ラシアンズの片割れ？

プロレススターウォーズにも出てたよね？

リポマンまでしか抑えてないわ。スマッシュは日米レスリング
サミットで活躍していたから、よく覚えている。
それにスーパーデストロイヤーが１３号もあるんだ（笑）。
全日に昔出ていたような記憶はあるけれど。

>>53
そうそう
パワーファイターながらなかなかプロレスがうまい。

ドームで馬場＆アンドレ組と対戦した背の低い方…っていっても190cm近くあるんだけど。
ちなみに背の高い方は
ボロ･モンゴル→マスクド･スーパースター→ビリー･クラッシャー→アックス･デモリッション
という人です。

アックスは、しかしものすごい男前だったな。
あれはもったいない。

>>54
13号(だったかな)は五年くらい前に九州に「世界のプロレス」ってプロモーション(ペプシマンのパクリのコーラ･パワーズ在籍)があったんですよ。
そのタッグリーグにワイルド･ビル･アーウィン！の相棒として来日しました。
たしかシリーズ途中でマスク脱いじゃったんじゃなかったかな？
当時の紙プロがインタビューしています。

アーウィンが出ているのか。あのなんとかキックっていう
面白い蹴りやるやつだよね。しかし、キャラクターをころころ変えて
最近は大変だねえ。選手も。

>>30
でも全日初登場の時点でニックと組んでインタータッグに挑戦してるよ。
参戦は三回と少なかったけど、スミルノフとは対照的に全日に移籍して輝いたレスラーだな。

>>48
ゴーディエンコに限らず、この時代の東欧からの移住者って本人もしくは両親が共産主義がイヤ
で亡命してきたのに。
それに共産主義者の疑いかけるなんて低脳すぎるよな。

>>58
アーウィンもクルスチェフほどじゃないけど色々やってる。
日本では素顔のカウボーイと覆面のスーパーデストロイヤー二号
（一号は兄貴のスコット）だね。
兄貴との素顔でのタッグ「ロングライダーズ」が見たかった。
ＷＷＦではアイスホッケー選手という意味不明のギミックだった。

>>58
伝説の「馬場さんＫＯ元子さん激怒キック」ねｗ
普通のブーツで蹴るんだもんな…効くよ〜


ロシアンレスラーから大脱線スマソm(__)m

>>61

へえー元子さんが激怒したんだ。
　たしかにあのけりは迫力あったなあ。

トレーシースマザーズだっけな、わりと最近の。
馬場さんに裏拳やっててまじいって思ったね。馬場さんの１６文
クラっても、倒れないし。

>>60
ザ･グーン

レッスルマニア１８で行なわれたギミックバトルロイヤルには
ボルコフもグーンも参加してたな（優勝はアイアン・シーク）

ロシア人ギミックで本当にロシア人とまではいかなくてもスラブ民族だったのはクロアチア出身
のボルコフだけ？
クリス・マルコフも同じく旧ユーゴのどこかという説もあるけど。
ユーゴは冷戦時代ソ連と距離保ってて比較的自由に西側と行き来出来たからね。
ミレ・ツルノなんてユーゴのレスラーもいたし。
他の共産国なら「プロ」レスラーなんてレッドブル軍団以前は存在できなかった。

イワン・コロフはロシア系カナダ人、
ボリス・ズーコフはロシア系アメリカ人、
クラッシャー・クルスチェフはポーランド系アメリカ人。
あとマレンコ一家はハンガリー系らしい。

マレンコ兄弟はハンガリアンだったんだ
テーズと同じか。

スーパーデストロイヤーって、13号もあったのか
俺は、ドン・ジャーディンしか知らん

ううう・・ピロシキ食べたい。

ジャーデン
ネィル・グアイ
サージャント・スローター（マーク�U）
スコット・アーウィン
ビル・アーウイン（２号）
主だったところはこんなもんか
ちなみに１３号は世界のプロレス急造キャラで、本当にクルスチェフ＝バリー・ダーソゥが
アメリカでそんな名前名乗ってたわけじゃないぞ

スコット・アーウィン版スーパーＤは80年頃のフロリダマットで
ボルコフと同じサー・オリバー・フンパーディング軍団の一員だった。
この軍団には当初レロイ・ブラウンやバグジー・マグローがいて、
マグローのベビーフェース転向による人員補充でボルコフが加入したような。
その後バロン・フォン・ラシクや御大イワン・コロフも加わって
反米ヒール軍団みたいなテイストになった。

度々話題に上るけど
ベビー転向したマグローがローデスとくんで
ボルコフ＆コロフとブルロープ・デスマッチで戦ってたね。

>サー・オリバー・フンパーディング軍団
アーウィンがいなくなった後にはフンパーディンクが本物のスーバーデスト（ジャーデン）
連れて来た。
リングネームはスポイラーの方使ってたけど。
スポイラーの二号も出現して、マスク剥がすとオックス・ベイカーだったなんてのもあった。
この頃のフロリダは充実してた。
そういえばマサ斉藤もこの頃フロリダにいた筈だけど反米軍団に加わってたっけ？

ジートはイタリア系アメリカ人だったね。
詳細は週プロ２００３年５月２２日号の流智美
氏のコラムを。

競馬板に行ったらベポ・モンゴルってＨＮがある。

リアル･ロシアンもリアル･モンゴリアンも「プロレス」という面ではギミックの足元にも及ばない。
レッド･ブル軍団もレスリング色を前面に押し出した為に華(あくまでプロレスとしての)がなかったね。ある意味、滑稽にも見えた。
うまく演出すればもう少し長続きしたんではないかと思う。

そういえば国際に来たモンゴリアンズはどうみても南の人だったね、マネジャーは出世したけど…

エキプロ5に出てるな

何度も書きましたが

クラッシャー・クルスチェフのクルスチェフはソ連のフルシチョフ書記長の英語読み。
ニキタ・コロフのニキタは、フルシチョフ書記長のファーストネーム。
つまりラシアンズはニキタ・フルシチョフ書記長の名前を分割して使っていたのですな。
レーニンでもスターリンでもブレジネフでもないのは、フルシチョフはアメリカ人にとって
何かと縁が深い（キューバ危機⇒デタント）からでしょうな。

映画「ロッキー４」で敵方ロシアのマネジャー？の名前が【ニコリ･コロフ】。
米国内でのロシアンネームでは認知度が高い(フレンチでのアラン、ジャン、ピエールみたいに)からだと思うけど、公開当時は嬉しくなってしまった。

>>73
サイトーはディック・スレーターとか別の軍団と組んでた。
この一派はスタン・レーンがプレイングマネ的存在だったような希ガス

そういや国プロに「イワン・ボルコフ」なる選手が来てたらしい(74年)
正体はダニー・バビッチという、やはりユーゴ系の選手だったとか。

ボルコフ、イワン、ニキタ、クルスチェフあたりの近況はたまに聞く(見る)けどスミルノフはまったくだね。
当然、引退はしてるんだろうけど会合とか集いにも出て来てないようだし。

>>77
ニキタ引退、クルスチェフがロシアギミックを辞めた後、イワン・コロフが新たに
パートナーとしてＳＭＷあたりで組んでいたのはヴラディミア・ピエトロフ
（ヴラディミア・コロフとも）
ウラジミール・レーニンのウラジミールの英語読みだね。
これもロシアの名前としては馴染み深いのかも。
アメリカに移住した文豪ナボコフもウラジミールだし。

>>82
ウイングに来てヘッドハンターズとやってましたね。
当時、ほとんど報道されていないのでどんなレスラーだったのか全くわかりません。
たしかジャーマンとかもこなせるタイプだったと思います。


あと、80年代後半に未来日のややこしい名前のロシアンレスラーがいたと記憶していますがどうしても思い出せません。

>>83
コルシア・コルチェンコ

>>84
なんか聞いたことあるようなないような

ニキタと同じく甥ってことになってたけど
ピエトロフとコロフの血縁関係はホントなの？
アンドレの葬儀の時、２人揃って参列してた。

>>86
そうなんですか、ほとんど採り上げられてないんで真相わかんないですね。
ピエトロフの雰囲気はニキタとエンジェル･オブ･デスを足したような感じだったと思うけど。

>>86
アンドレの葬儀の時はタッグ組んでたからね。
血縁関係なくても、試合以外でもブライベートでもイワンの世話になってたのかもしれん

ニコリ・ボルコフ
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/n/nikolaivolkoff/12.jpg

イワン・コロフ
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/i/ivankoloff/02.jpg

ラシアンズ（イワン＆ニキタ＆クルスチェフ）
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/r/russians/04.jpg

コロフ＆ピエトロフ
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/09/ivankoloffvladimirpetrov2.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/09/ivankoloffvladimirpetrov1.jpg

ボルシェヴィックス（ボルコフ＆ズーコフ）
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/b/bolshivics/01.jpg

モンゴルス
ジート＆ベポ
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/m/mongols/05.jpg
ジート＆ボロ
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/m/mongols/09.jpg

デモリッション
ttp://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/d/demolition/15.jpg
右）スマッシュ＝クルスチェフ＝リポマン＝ダーソウ
左）アックス＝ボロ＝マスクド・スーパースター

なんでモンゴリアンギミックなのに辮髪なんでしょうか？

逆だよ
モンゴルギミック「だから」辮髪。
辮髪が本当は満州人の習慣だなんてアメリカ人にわかるわけない。
日本人だって辮髪を中国人の習慣だと思ってた時期が長いくらいなんだから
(清朝時代に実際に征服者である満州人に強制されて辮髪にしていたからだが)

＞91モンゴル人と満州人は違うんじゃない？

そんなの日本人がカンフー使いだとか、イラン人がベール被るとかと同じ。
視覚的にわかりやすければ細かいディテールはどうでもいいのがプロレス。
いちいち気にしてちゃプロレスなんて見てられないだろ。

>>92
三行目以降を読んだか？
読んだならなんでそんな疑問が浮かぶのか不思議だ。

>>90>>92
（・∀・）ｶｴﾚ!

スレの空気以前にプロレスの空気すら読めない人はほっといて、
我々の知ってるニコライ(二コリ)・ボルコフは２代目なんだよね。
初代ボルコフは71年の日プロのワールドリーグ戦に来日してるけど
もっと小柄だったらしい。この人は本当のロシア人だったという説もある。

来日外人リストなんかでも「現在のボルコフとは別人」と明記してるね。
一々明記しなくてもわかりそうなものだがまあプロレスの歴史を知りたいと思ってる
ビギナーには親切ないい仕事だ。
元祖キマラと現キマラ、ましてや本家スティングとｎＷｏスティングの区別がつかん
ような一部プロレスマスコミもいるのにw

キマラはどっちかがカマラとも呼んだよね　まあ紛らわしいことにかわらんが

カマラと報じられたの元祖の方。
最初はそう言ってたのに、キマラに変わった。
まあスペルは同じで読み方、あるいは発音を日本語に直す段階の問題。
二代目の方はもちろん既に初代がいたんで最初からキマラ。
日本のマスコミに初お目見えした時は別のリングネーム(ボツワナ・ビースト)
だったけど。
いつの間にか全日だけで名乗ってた「キマラ」名をアメリカのインディでも
名乗るようになっていた。

100

>>91
キラーカンもメキシコ時代からアメリカに行ってもしばらくは
辮髪でしたね。

ボリス・ズーコフは白系ロシアンギミックなのに辮髪だったw
この人はもともとNWA圏でサージェント・スローターの部下の二等兵として
軍人ギミックだったけど、ロシア系アメリカ人としてのアイデンティティに
目覚め、ロシアンにギミックチェンジしたらしいw
その後AWAを経てWWF入りしてボルコフとボルシェヴィックスを結成した。
そういう経緯なもんでWWFでもアメリカ出身としてアナウンスされてた。

AWAではシーク・アドナン・アル・ケーシーをマネジャーに
ノード・ザ・バーバリアンやモンゴリアン・ストンパー（！）と
反米軍団を結成して、かつての上官やウォリアーズとも抗争してたな。

AWA最後の徒花だね。
スヌーカもWWF離脱してペビー陣営に加わってたな。

>>102
プライベート･ネルソンだっけ？

>>104
そう。プライベート・ジム・ネルソン↓
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/b/boriszhukov/03.jpg

その後、共産主義者に↓
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/b/bolshivics/05.jpg

世界のプロレスでチョコチョコ出てきてたね。
ネルソン時代は試合前･中･後とやたらと腕立て伏せやらされてた。
ズーコフになっとからは土居アナが「スイカ頭」って言ってた記憶がある。なんか可哀相ないじられキャラだなぁ…

　　　　/ノ 0ヽ
　 　＿|＿＿_|＿　 MAAAAGGOT!!
　 　　｜・∀・|
　　　　|＿_＿|
　　　　　|　|　　　　　

パズル構成・ニコリ

ボルコフ、今年のWWE殿堂入り決定

クロアチアから出て来てニューヨークでトップとったんだから立身出世大成功でしょ。
それに比べたらトニー･ホームは…今、何してんだろ？

ボルコフが生まれた頃の貧乏国クロアチア(チトー政権下のユーゴ時代に
一時豊かになったが内戦で元の木阿弥に…)と
EUでも指折りの高生活水準国フィンランドではハングリー精神が違います

“ヘルレイザー・フロム・ヘルシンキ”ルドヴィック・ボルガ

このスレは民族ギミック総合スレでいいのかな

冷戦終結後は、貧しい難民としてミリオンダラーマンの子分になったり、
親米主義のベビーフェースに転向してドゥガンのパートナーになって、
イラクに寝返ったスローターと米ソ逆転抗争みたいなことやってたな。

実際は髪の毛フサフサ

ニコリ･ボルコフとか言われてた時も有ったよネｗ

>>116
日本ではその方が正しいとも言える

コ・・・コロフよ・・・
プロモーターの俺まで・・・
き・・・きさまら日本側へ
寝返るつもりか・・・
・・・ググッ・・・・・・

あの漫画でのラシアンズって他に見せ場なかったよね？
もっと活躍するのかとｵﾓﾀ

あれから最終回までの展開が早かったからね。
ラストはもうメチャクチャでシラけたねｗ

>>118
そのラシアンズにはボルコフは入っていなかったけどね。

何年か前にWWFにいたジャスト・ジョー（別名ジョー・E・レジェンド）って
ボルコフに似てたなあ。隠し子説もあったw

>>122
どこかに画像ない？

↓こいつ。けっこう大型だった
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/j/joeelegend/10.jpg
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/j/joeelegend/13.jpg

>>124乙

目元から鼻、口元ソックリｗ
ボルコフJr.とかって日本に呼んだらおもしろいと思うが。

WWFではチクリ屋キャラだったな＞ただのジョー

アレックススミルノフとイワンコロフはｼﾞｮｰｼﾞｱかどっかでコンビ組んでたな。

ボルコフとスミルノフは85年頃WWFで一緒だったけど、
レギュラーとして全米サーキットに本格参戦してたボルコフに対し、
スミルノフは西海岸エリアと大都市でのビッグマッチのみの
単発契約だったらしく、2人のタッグが観れなかったのが残念。
スミルノフのWWF参戦は旧友パット・パターソンのラインと思われ。
セントルイスのキールでアンドレとシングルマッチやったりしてた。

ロシアの白熊

モンゴルスはなぜ白熊？の毛皮なんだろうか？

ありゃ羊じゃないの？　遊牧民だし。よくわからんがw

ペレストロイカage

こないだのレッスル･リユニオンには出てなかったけど、レジェンド･マッチなら充分イケるんじゃないの？
スーパースターも出てたから組んだらおもしろかっただろうな。
殿堂入りが決まったから規制が入るのかな？

サンマルチノは殿堂入りを断ったらしいね。
ビリー・グラハムが説得したけど応じなかったとか。
ビンスとの確執は、まだ続いてるようですな。

イワン・コロフはサンマルチノ派閥だったから殿堂入りしそうにないな

最近出たデストロイヤーの著書の125ページの写真に、初代ニコリ・ボルコフが
写っているよ。

ワールド大リーグやMSGｼﾘｰｽﾞに準エース格で参戦してたころが一番強く見えた。

第1回MSGｼﾘｰｽﾞではアンドレに次ぐナンバー2のポジションだったんだよな

今週のゴングにコラムで紹介されてるね

全日でも三度の来日では常に何らかのタイトルに挑戦して員数ではなかった。
新日・全日の両団体で同じくらいの扱いうけた数少ないレスラーかもな。

第1回MSGシリーズでは、その後フロリダで抗争を展開する
バグジー・マグローとも決勝リーグで激突してる。
ｶﾞｲｼｭﾂだが前年のワールド大リーグ戦では
マスクド・スーパースターとの新旧モンゴルズ対決も実現してるね。
（結果は両方とも負け）

＞第1回MSGシリーズ決勝リーグ
ストロンボーと長州には勝ってるね。上田には反則勝ち。
ボルコフ、マグロー、上田の3人で星を分け合ってる状態だった。

現マネジャー（？）のニキタ・ブレジニコフって何者？

>>143
この人
http://www.angelfire.com/wrestling3/thenandnow/nikolaivolkoff.html
http://www.angelfire.com/nj/brawlwrestling/nikita.html

>>144
ｻﾝｸｽｺ　しかし連邦崩壊後もこんなことやってたのかw
つか、まだやってるわけか。頑張れニキタ！

アンドレイ・ザ・ジャイアント
ヒョードル・デビアス
ゲオルギー・ゴーディエンコ
ビッグ・イワン・クイン
ミハイル・グラハム
ニコライ・ボックウィンクル
パーヴェル・オーンドルフ
ピョートル・メイビア
エフゲニー・キニスキー

Ｓ４９年の蔵前でのセミファイナルが坂口ＶＳボルコフだった。
メインが猪木ＶＳ大木だったのでその影に隠れてしまったが、結構見応えがあった。

大型パワーファイター同士の対決で、物凄い迫力。
古館あたりだったら
「パワーファイター日露戦争」
なんてフレーズ付けたかもね。

試合は坂口がアトミックドロップからの逆エビ固めで勝利。
坂口がアトミックドロップに行く直前に放った逆水平で、会場がどよめいたのを覚えている。

そのシリーズ、同時期の全日のシリーズと比べて新日のほうが外人の粒が
揃ってる当時としては稀有なシリーズだったね。

>>148
ブラッシーがボルコフのマネージャーを兼ねて来てたんだよね。
開幕戦でメインの試合に乱入して坂口に噛み付き血ダルマにしてた。
翌週の放送では山本小鉄と試合して、やっぱり噛み付いて流血させてた。
老いたとはいえ、銀髪鬼健在をアピールしてた。

後のシーク・アドナン・アル・ケーシー（ジェネラル・アドナン）も来てた。

>>150
ザ･シーク･オブ･シークス･バグダッドだっけ？

>>151
THE SHEIK OF SHEIKS OF BAGDAD
もともとは欧州限定のギミックだったらしい

>>151
ありがとうございます。
「オブ」が一つ抜けてました。
ニューヨークではチーフ･ホワイト･ウルフですね。

イラン大使館人質事件時　イラク系のケーシーが偽イラン人シーク・アドナンに
湾岸戦争時　　　　　　　　　イラン人のアイアンシークが偽イラク人カーネル・ムスタファに

そもそもコシロ・バシリからアイアンシークに改名した当初はアラブ人だったな。（別名グレート・
ハッサン・アラブだし）
イランがホメイニ政権になってからイラン出身と名乗るようになった。
まあアラブ系とペルシャ系の区別なんてアメリカ人にはつかないのはＷＷＥのハッサン＆デバリ
見ても明らかだが。

↓WWE Hall of Fame 2005
http://www.wwe.com/superstars/halloffame/

アドナンはハッサンのマネジャーを打診されてるらしいね

ケン・パテラも“ロレンス・オブ・アラビア”としてアドナン軍団の一員だったね

元々はヒーナン軍団で、アドナンがオイルマネーで金銭トレード
獲得したと言うアングル>パテラ

相手を頭上高く持ち上げ一気におろす、あのシュミット流バックブリーカー
は、凄かった。たしか、Ｓ４９年の「闘魂シリーズ」では、外人のトップラ
ンクでタッグで猪木からフォールをとっていた。ブラッシーをマネージャー
にして、試合前にはリンゴつぶしをやっていた。試合中に、たまに出す奇声
も面白かった。

WWFでホーガンにあのバックブリーカーをやった時は驚いた。
ホーガンの巨体をリフトアップするだけでも凄いのに、
そのまま膝に叩きつけるんだもんなあ。

「NIKOLAI VOLKOFF」なのに、なんで「ニコリ」になってしまったんだろ、日本ではｗ

(＾ー＾)ﾆｺﾘｯ

不器用だけど手を抜かない人だったよね。

気は優しくて力持ち

ダイナマイト・キッドの自著は人の悪口がいっぱい書かれてたけど
ボルコフのことは「いい奴だった」とか書いてあったね。

マティルダ（マスコットのブルドッグ）に水を飲ませてあげたけど
お腹を壊しちゃって、ボルコフが心配する話とかあったな。

マティルダは毎回同じ犬だったんだな。
フィフィと違ってw

当時のWWFは大蛇のダミアンとかオウムのフランキーとか動物キャラいろいろいたな

スティムボートの連れてたオオトカゲは名前あったっけ？

あれは単発キャラ(?)だったから名前なかったような？
リッキーのニックネーム“ドラゴン”に引っ掛けて、
ジェーク・ロバーツとの蛇vs竜の抗争アングルで登場したね

>>122-126
ボルコフJrことジョー・レジェンドって、いま日本に来てるんだなw
今日、北沢タウンホールで試合するらしい

ジャスト・ジョーってニコライ・ボルコフの息子だったん？！

剛って発掘は確かな腕もってるんだけどなぁ…
かなり安いギャラで呼んでるんだろうから交渉力もあると思う、どこかの団体でブッカー一本に絞ればいいのに。
自分が目立ちたいのが先に立つ人だからね。

>>171
いやいや、そういう説があるというだけw　でも似てるよね。

今日の仕事ぶりはどうだったんだろうね？

ボリス・ズーコフはどこへいった

Nicolai Volkoffを何でニコライじゃなくてニコリと読んでたのだろう

>>176
多分、発音から来たのであろう。
ニコレェイ→ニコリィ→ニコリって感じじゃないかな

>>177
それでも意味がわからん。
英語でもはっきりと「ニコライ」って言ってんだけど。。。

国際電話での聴き間違い

>>179
その聞き間違いをそのまま押し通す日プ村外報部…

(＾ー＾)ﾆｺﾘ

↓ジャック・ブリスコと談笑（後方にはラリー・ズビスコも）
http://slam.canoe.ca/Slam/Wrestling/2003/12/09/281845.html

Ａトレインがブルート・バーナードの息子とかいってW1に参加するらしいから
ジャスト・ジョーも今度はボルコフJrとして来る可能性あるかもねw

ボルコフもプレイングマネジャーとして呼んでほしい。

(＾ー＾)ﾆｺﾘ

>>183
無理があるよなｗ
Ａトレインの名前が使えなかったとか？
まぁそれにしたってねぇ…Ｗ１の底が見えた気がしたよ

>>186
全日本参戦で一安心

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そういやレズナーって筋肉の張りとかがナチュラルで
ボルコフに近い体つきだったな。

>>189
？

片腕ネックハンギングであげ

サイドラシアンレッグスウィープ

>>192
どんな技？

>>193
河津がけ落とし。ニキタ・コロフが得意にしてた。
それ以来、アメリカではこの呼び名が定着してる。

ヴェロシティの実況でもそう言っていたが、本当はただのラシアン・レッグスウィープで
「サイド」はつかない。
サイドバスターという名前もつけられてたが、その二つが混同したと思われ。
(サイドバスターはサイドバスターで別の技の名前でもあるから紛らわしい)

サイドブレーンバスターってかわずおとしのこと？

サイドバスターはフレンチギミック時代のディノ・ブラボーがよく使ってたな

向こうではサイド・ウォーク・スラムって言うよね。
ブラボーにはブッチャーすら担ぎ上げたアトミックドロップを使って欲しかった。
ヒールだから豪快なフィニッシュを避けたのか、膝か腰を痛めて使えなくなって
いたのか。

>>196
スタン・レーンが新日に初来日した時、雑誌のインタビューで
河津落としの事を「サイドブレーンバスター」と言ってました。

>>199
レーンの河津はファビラス・ワンズや二代目ミッドナイド・エクスプレスの頃は何か
オリジナルの名前付けてたような気がするが思い出せん

ケン・マンテルは河津落しを「サイド・スープレックス」と言っていた。

工夫の仕方によっては再生できそうな技だね。

第1回MSGシリーズでのアンドレ戦とマグロー戦が見たい。映像ないのか？

マグローとは後にフロリダで抗争したね

>>203-204
ロシアの白熊vs鮮血の荒熊

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マグローは大型パワーファイターながら器用な方だったな。
ダブルアームスープレックスとかドロップキックとかもやってたし。

マグローの、ボロボロの短パンにチューリップハットってのは何のキャラクターだったんだろう？

>>207
膝丈くらいのやつね。
フロリダ時代からだっけ？

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　　　　　　　(へ"")　　　ﾀﾞｽｳﾞｨﾀｰﾆｬﾀｳﾞｧﾘｰｼﾁ
　　　　　　　　　　>　　　　　　　　ﾎﾞﾙｼﾁ ｳﾗｰ！

全日でハンセンに噛み付いていたなあ。マグロー。

マグロー、スローター、ロン・バスあたりは
塩分控えめで使い勝手のいい大型ラフ＆パワーファイターだった。
ボルコフも新日に来てた頃は塩かったけど全日では頑張ってたな。

スローターは新日では上手く使ってもらえなかったね
ＡＷＡ主戦場にしてた頃は覆面つけて馬場にも挑戦してるんだから縁があれば
全日に来たかもしれんな。

ＷＷＥ公式ページに、ボルコフはエクスキュースナーズの一人だったと書いてあるね、知らんかった。

ハイアングル・バックブリーカーであげ

ワンハンド・ネックハンギングであげ

WM21のDVDには殿堂入りセレモニーの映像すべて収録されるのかな。
テレビではホーガンとパイパーの受賞シーンしか流さなかったから期待。

WMのDVD高そう・・・

スカパーWM21PPVに出演中あげ

>>212
サージは「ジョン・レムズ」（だったかな？）ってリングネームで
全日に来日経験あり。
その頃は星条旗パンツで軍曹ｷｬﾗではなかったｗ
ヘーシンクや鶴田に投げ飛ばされてたよ

>>219
ボブ・レムス(リーマス）。当時は髪の毛フサフサだった

>>220
thx。こないだプロレスクラシックで見た

>>219
それは知ってるし、ダンカンと一緒に出てるのも見たよ。
ただまだファイトスタイルが違ってた。
スーパーデスト２の頃はもう並行してノースカロライナ辺りではサージを名乗ってたから。

レッスルマニア見たけどボルコフは外見あまり変わってないね。
オーンドーフはミスターワンダフルの面影がないくらい老けてたが。
オートンも一時期は痩せて痛々しかったけど今は若々しくなった。

本人が元気であっても激ヤセは見るに耐えないね。
どこかのスレで書いてあったけど、昔からのイメージのままの人達は見ていて嬉しくなるよ。
アイアン･シーク、リソワスキー、ラシク、ベーカーの名前が出てたけど、レイス親分も入れたい。

>>224
レイス親分とかアイアン・シークは、脚引きずってたのが痛々しかったけどねぇ…

ロビンソン先生も痛々しいよね。
それらを考えると、ニックとドリーはスーパー老人ってことになるｗ

>>226
ホッジさんもスーパー老人だよ。
トップロープジャンピングインして、トリプルHに一発食らわした（でもすぐ反撃された）が

ブラッシーは晩年車椅子だったがあまり痛々しく見えなかった。
周囲からリスペクトされＷＷＥからもギャラが支給され、夫人とも別れずにずっと寄り添って
いたからかな。

レスラーじゃないがジーン・オークランドとボビー・ヒーナンは
激ヤセしてたな。2人とも闘病生活が長いけど頑張ってほしい。

>229

ボビー・ヒーナンも元プロレスラー。初来日はランザと一緒。

パターソンも元気だよね、ちょっと前までリングに上がってたりしたし。

去年、ヒーナンの殿堂入りを紹介したのがランザだった。
ヒーナンは食道ガンだそうで、激ヤセの上に声まで変わっちゃったな。

先週の週プロで流が大袈裟にボルコフ晒しをしてたのは、今週のスーパースターマンセーの布石だったわけだな。
わざわざ殿堂入りセレモニーに合わせて書いてくるとは性格が見える。

ジェーク・ロバーツみたいな極端な例はともかく、
引退後のレスラーは痩せるよりかはまだ太っててほしいな。
ボブ・オートンは腹が出てきたけど一時期のガリガリ状態よりずっとマシ。

カリフラワーみてると、60〜70年代のレスラーって「格好良いジジイ」が多いよね。
会長のバスチェンとか粋な感じがするし、ハガティ(80歳くらいか？)なんかすごく元気そうだなぁって思う。

レスラーを途中でリタイアして俳優だったからねハガティ

>>235
その時代のレスラーを味方につけることを日プはやってるかい？

ハガティは故人だね。

何年か前にゴングでコックスの近影(フリッツの最後のインタビューだっけ？)見たけど、ツヤツヤしてたな。
現役時代より太ったかなって感じだった。

ボルコフ(60)
ヒーナン(59)
ランザ(63)
パターソン(67)
クラッシャー(79)
オートン(55)
バスチェン(73)
コックス(76)
オーンドーフ(56)
ラシク(63)
ベーカー(70)
スローター(57)
Ｉシーク(67)
ドリー(63)
ニック(67)
レイス(62)
ロビンソン(66)
ホッジ(73)

オーンドーフ、70代のバスチェンやホッジより老けてたな…

ハンセンはだいぶスリムになったけど、引退間際よりは血色がいいね。
ハンセンってオーンドーフと同い年なんだよな。

今週の週プロ、流の海外歴史コラム。
プログラムの写真のボルコフ、カッコいいです。

>>240
ヒーナン59歳か。実は若かったんだな・・

>>211
当時彼らより格上だったブラックジャック・マリガンや
ボビー・ダンカンの手抜きとも思える怠慢ぶりに比べると、
みんな一生懸命さが感じられて好感が持てた。

>>245
ダンカンは性格的にポジション分しか働かないタイプじゃない？
ボブとＭＳＧで王座決定戦やったときはいい試合してたよ。

息子のダンカンJr.は頑張ってた。死んじゃったけど・・・。

ダンカンJrはルックスもカッコよかったし、期待してたんだけどな。
そういやバリー・ウィンダムも怠慢ぶりは親父さん譲りだった。

ダンカンの息子の名前は甲子園。

↑ふんころがし

>>247-248
ＪＢＬとのタッグを全日で見たかったなぁ…
２ｍのカウボーイタッグなんてすっごい魅力的だったのに。