今思えばリックルードは新時代のレスラー

昔、京都で馳ＶＳルードのＵＳ王座戦観たよ。
ひとシリーズに馳ＶＳルードのタイトルマッチが２回あるんだもん。
最初に馳が獲って次にルードに返すってのが丸わかりだったが、試合は面白かった

リック・ルード、ドン・フライ、ダン・スバーン…
この三人が同じフレームに収まったら、あまりの漢ヒゲ濃度でめまい起こすだろうなｗ

レディラブはニューの方が良かった。

>>4
今思えばって、当時から凄かったじゃん。
当時消防だったけど、暴走戦士の来日後様々な漫画（『北斗の拳』とか）で
モヒカン、逆モヒカンのマッチョなキャラを見かけた記憶がある。

一世を風靡したよ。

リックルードのセクシーさを日本人が理解するのは無理。
米の女だったらクネクネ見ただけで濡れまくり。
ロングタイツに馳のぶさいく顔をプリントしてた
センスは俺的には高評価。

>>11
日本じゃゲイキャラみたいに思われてたからな。
フミ斉藤監修のビデオでもインタビューの字幕は「アタシは戦うわよ」とか
オネエ口調にされてた。

アドニスと逆のパターンか（アドニスはアメリカじゃゲイキャラだったのに
日本ではそうは思われてなかった）。

全日で負け役だったレスラーを一気にＧ１決勝まで残した新日はある意味凄い

レディーラブにおねだりしてみたい。

あの当時、ルードがＧＩ決勝まで行くって予想した人一人でもいたのかな？
倒したのマシーン、橋本、健介だっけ？すげえ強力なメンツだよね。

丁寧に試合を組み立てていくレスラーだったな

>>13
全日じゃ腰振るのも途中でやめたしな
あわなかったんだろ

同じ腰振りでも小川のハッスルはダメなんだ･･･相変わらず矛盾だらけの新日本ダーッ

意外にも売り出し中の田上にシングルで勝ってたりしてたんだが
WCWの影響力が強かった新日ならではかな

若き日のポール・ヘイマンとつるんでいたな。
当時２０代だった筈なのに、今とそんなに変わらず脂ギッシュなのが笑える。
あと、携帯電話デカ過ぎ。

馳の腰クネは惨かった

ド派手なタイツ、ド派手なガウンで隣に美女をはべらせ入場する。リングインするや否や
ガウンを独特の間でゆっくり広げ、タイツを観客に誇示する。デザインは無論、相手の
泣き顔だ。テリーファンク真っ青のプロ根性は見上げたものだ。観客が驚愕していると、
たたみかけるように腰をグラインド、女たちは失神し、男どもは嘔吐する。試合の前に
ルードは勝利した。

マークメロは「褐色のルード」って言われてたよ、オカマチックで。
アメリカではルードにしろメロにしろオカマやゲイにもてたんだろうなあ。
気色わり〜〜。

>>23
メロはゲイキャラだったが、ルードをオカマチックと思ってたのは日本人。
「褐色のルード」って日本のマスコミが付けたキャッチフレーズでしょ？

アメリカではルードは女性にモテる路線のキャラ。

なんかジェークロバーツっぽい

確かに上手いレスラーなんだが
92年にもなってＧ１でダブルニーでピン負けするほうもどうかと思うが
WCWでの決め・ネックブリーカーフィニッシュじゃまずいと感じたのかね

ドンフライみたいな人だっけ

今の高田総統の「暇なプロレスファンの諸君」という客いじりは
ルードの「○○（地名）の醜く太ったブタども」を髣髴させる。

まあこの手のアジリは昔からあったのだと思うが。
ルードが10年早かったのか、高田が10年遅かったのか。

カラフルだった頃のスティングやリック・ルード、レックス・ルガーなんかがトップ張ってた頃のＷＣＷのビデオ、小学生の頃良く観てたな。
スティングはトップベビーだから当然好きだったが、レックス・ルガーはなんか嫌いだった。
で、リック・ルード、なんか地味で微妙なテーマと、腰クネするたびに日本語の実況がはしゃぐのが何故か好きになってしもた。
試合が凄く地味で小学生には分かり辛いのにな。マジでムタと同じ位好きだったな。

ヒィャッホー！！

>>12
ルードの字幕での一人称は「ボクちゃん」だった
ような気がします。
ニックネームの「ヌルヌル男」も、言いえて妙という
感じで、すごく印象に残っていました。
ＷＷＦにいたころは、よくアルティメットウォリアーと
試合していたような記憶があります。

超世代・四天王全盛の全日には馴染めなかったかシリーズ途中で居なくなちゃった
あの頃はハンセン・ゴディ・医師と白人もパフォーマンス少なめの奴らが幅利かせてたし辛かったろうな

福沢ジャストミートがプロレスニュースで「ラビシング！」とか云って来日前は結構宣伝してたのに
シリーズ途中で居なくなった途端、「最初から居なかった」事されてたのはなんか、ね・・・

age

>>32
あれなんで途中で帰ったのかね？
やっぱ四天王プロレスに合わなかったのかね？

ドンフライと同じ顔

いつもセコンドに女がいた気が…

はせと腰振り共演してたね

もうこの世にはいないんだよなぁ…
面白いレスラーだったのに

動きがおそいって中邑に馬鹿にされてたな

中邑なんかに馬鹿にされてかわいそう

外人でリックフレアーの次に上手いなと思ったレスラー
ルードアウェイクニングもいい技だったし
ネックブリーカーをあそこまで綺麗に見せるレスラーはコイツだけだった
何故か日本じゃダイビングニードロップだったが

ルードとウォリアーの絡みは89年ＲＲのポーズダウン・コンテストが白眉だが
同年のサマースラムの試合も素晴らしかった。
日本では木偶の棒呼ばわりされてるウォリアーだが、少なくとも上手いレスラー
がリードしてやればいい試合が出来るポテンシャルはあった。

まあポーズダウン・コンテストの場合は司会のミーンジーンのリアクションも
素晴らしいんだが（ルードのコメントやポーズをとる度に心底呆れたような顔
を作ってたw）

ランディ･サページ同様、基礎がしっかりしてるショーマンレスラー

中邑ごときがルードを語るなんざ１００年早い。おれは
クラシカルなスタイルでも相当こなせるという目で見てたよ。
しかし中邑のへなちょこエルボーや流れを止める引き込みは
なんとかしてほしいね。

リクルートのＣＭ観るたびに思い出すよ。

日本じゃあまり知られてないが、ＷＷＦでのルードとパイパーの抗争は凄く良かった
まあ試合より舌戦が面白かったんだけどね〜

ｂｏｓｓの缶コーヒーのモデルって意外と知られていない

>>45
リッチドールを見るたびに思い出す。

G1で橋本に勝った時、ウォリアー戦を見てルードファンになっていた俺と友人は抱き合って歓喜した。
しかし、他の客は( ﾟДﾟ)ポカーンって感じで、現実が把握できていない感じだった。
次の日の健介戦でのルードへの客のヒートっぷりは素晴らしかった。
今はああいういい意味でのいやらしいレスラーが少なくってちょっと悲しい。

ラリアットプロレスの権化で最塩のアルティメット・ウォリアーと
あれだけの試合を作れるのはルード以外にできる奴はそうそういないって

>>50
ランディ・サベージともいい試合やってた>ウォリアー
させてもらったというべきかw

>48はドールマン

リッチドール阿倍野店

リッチドールでくさいまんこを舐めさせられた挙げ句、帰り際にアンケートに答え
100円を手渡された屈辱は忘れられん。

>>52
1日3回行ったら、店員に非売品のリッチドールＴシャツをもらった俺はガチのドールマン。

ダラス時代はパーシー・プリングル（ポール・ベアラー）がマネージャー
だったんだよな。あの頃のルードは、まだあの醸し出す雰囲気がなかった。