ザ・ファンクスベストバウト

シングルでもタッグでも可

お前がまず書け>>1

2

　 。
屁

あげとく

テリーの「名前だけ公認」サイト悲惨だねえ（ｗ
本人の面汚しだよ。
一体何年前の写真使ってんだか。ここの管理人化石じゃねえのか。

普通に考えるならやっぱ７７年のオープンタッグのブッチャー・シーク戦か

あと８２年最強タッグの超獣コンビとの一戦は糞すぎてホント見てらんない　悪い意味で

なつかしいなー

Ｓ５７年最強タッグ
ドリー　テリ−　ＶＳ　レイス　スレ−ター

Ｓ５７年最強タッグ
ドリー　テリ−　ＶＳ　レイス　スレ−ター

Ｓ５７年最強タッグ
ドリー　テリ−　ＶＳ　レイス　スレ−ター

Ｓ５４年最強タッグ
ドリー　テリ−　ＶＳ　マクダニエル　ヒル

>>7に1票。
いや、ほかにもいい試合あるかも知れんけど…。
TVで見た感じでは、その後ドリーは老け込むばかり、テリーは
大仁田的な臭さばかり。

オープンタッグ戦は今見ても、衝撃性は薄れても、ブッチャー、シーク
の憎々しさ、残酷さ、ドリーのやられっぷり、飛び込むテリーのカッコ
良さ、完成され切った「古典」だと思う。
これを今やると、大技やテクニックも出すだろうけど、それは余計。
あの時代のあの4人だから良かった。

2001年10月８日のファンクスＶＳ藤波・バックランド。

最後のシーン、ドリーが藤波にエルボースマッシュ。次のエルボー、すごいスローに打つなあと思ったら、その腕を取って藤波の逆さ押さえ込み。

ほんと、腕をとってくださいといわんばかりのエルボーには萎えまくった・・・。

S55.12.13蔵前
ファンクスＸ馬場、鶴田
内容とムードはサイコー
結末サイテー

�@×ブッチャー・シーク（77年ｵｰﾌﾟﾝﾀｯｸﾞ　本当に古典。プロレスの傑作）
�A×ブッチャー・シーク（79年最強ﾀｯｸﾞ　　長き抗争に決着。凶悪ｺﾝﾋﾞ分裂）
�B×ブッチャー・シーク（78年最強ﾀｯｸﾞ　　ドリー狂乱の暴走。シークの腕破壊）
�C×馬場・鶴田　　　　（80年最強ﾀｯｸﾞ　　>>15さんの言う通り）
�D×ブロディ・スヌーカ（81年最強ﾀｯｸﾞ　　ﾊﾝｾﾝ衝撃のﾗﾘｱｯﾄ乱入のやられ役）
�E×ハンセン・ブロディ（82年最強ﾀｯｸﾞ　　>>7さんは糞というが、やられっぷりは凄い）
�F×馬場・猪木　　　　（年忘れた　　　　日プロでＢＩからｲﾝﾀﾀｯｸﾞ奪取）

　兄ドリーさんが馬場さんと組んでハンセンさんと故ブロディさんの
タッグ王座に挑戦した試合も凄かったな。弟テリーさんがセコンドに
付いてた試合(確か1984年だったと思う)。

79年最強タッグのマスカラス兄弟戦ってどうでした。
テレビの撮り方と実況にちょっと問題アリって感じもあるんですが。

シングルといえばよくドリーvs猪木ってどうなんだろ
２回とも６０分のフルタイムドローだったみたいだけど

FOREVER!
FOREVER!
FOREVER!
FOREVER!

>>17
セコンドのくせに目立ちすぎ、挙句の果てには試合後復帰宣言したテリーに
ブーイング。
自分が復帰したらファンが喜ぶと思ってたテリーには大誤算だったろうな。
せめてもう一年我慢するべきだった。

>>18　ああ、あの試合を忘れてました。
テレビのことはさておき、内容は・・・ほぼ一方的にマスカラス兄弟が攻め、
ファンクスは受けに回った。特にテリーはマスカラスのトぺスイシーダをくらう
などやられまくり。しかしファンクスに終始、余裕があったのも確か。
最後はドリーがドスをまるめてピン。

試合内容としてはクリーンな大技が飛び交って客席は沸いたが、
緊迫感はあまり無かったかも。

テリーファンクVSスタンハンセン

ロンバスが乱入した1戦

テリー対大仁田

復活したｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙﾍﾋﾞｰ級の決勝戦ﾄﾞﾘｰVSﾌﾞﾛﾃﾞｨ、ﾌﾞﾛﾃﾞｨの負傷で棄権となりﾄﾞﾘｰが新ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝに、その場で出場選手による抽選で初防衛の相手を決める事となり、対戦相手となったのが弟のﾃﾘｰ、何年かは忘れたけど、一度だけ行われた兄弟対決ﾄﾞﾘｰVSﾃﾘｰは良かったよ。

　テリーさんとハンセンさんの対決で、テリーさんがボコボコにされてた一戦。

テリー、ドリー各人の名勝負もいいのですかな？
「ファンクス」ということで色々あげてみたのですが。
個々人の名勝負といったら、それこそドリーなんか数え切れないほどありますな

ドリーの名勝負といえばラシク戦。
まだプロレス見てなかった時期の試合だがＣＳで見れた。
評判にたがわぬ好試合だった。

あと大阪でのブリスコ戦も同様にＣＳで確認。
以前目にした観戦記の通り、試合が膠着するとアクセントとして
ブリスコのサイクロンホイップで仕切りなおされるメリハリの利いた
試合で1時間の試合としては珍しく見ててダレない。
その意味ではドリーというよりブリスコの名勝負かもしれんが。

全日勢アメリカ遠征の中継でやったノースカロライナでのロビンソンとの
インター戦がダイジェスト放送だったのは腹が立った。

ドリー　テリー　ＶＳ　シン　上田

　テリーさん本人の試合じゃなかったけど、ジャンボ鶴田さん(故人)が
ニック・ボックウィンクルさんを倒してＡＷＡ新王者になった試合で、
テリーさんが特別レフェリーをやってたよね。

>>31
全てのレフェリング史上最高だと思うよ！というかあれこそエンターテイメント
お得意のオーバーアクションで主役になろうとするテリー
それに乗るケレン味たっぷりのニック
アマリロ譲りのアクションやりつつ涙のAWA戴冠鶴田
絶頂期で乗りまくる徳光

TV観戦的には過去最高試合だと思う。

飛び込んできてテリーと対照的に淡々とカウント入れたジョーさんもいい仕事
したと思う

ジョーがサブレフェリーらしく最後にニックの肩の下に
手を入れてカウントしてたね。普段やらないのに。
何度見てもあの試合は素晴らしい！

　>>32-34
　>>31だけど、あの時のテリーさんの大袈裟なレフェリングは
『プロレスクラシック(Ｇ＋)』で何度でも見たい気がする。

題名の通りちょっとジータスのはクラシック過ぎるんだよな
サムライのレトロは良かったのに

　>>36
　何たって、今は亡きワフー・マクダニエルさん(３年前に死去)とかが
全日に登場してる時代(1970年代後半〜80年前後)だからね。

ドリー　テリー　ＶＳ　シン　上田

やっぱ一連のドリーＶＳブロディが凄かったと思う。

ファンクスＸレイス　ニック

地味だけどプロレスクラシックで見た
vsロビンソン・ホフマン戦は何気に面白かったよ。
テリーが何かムキになってたり、スピニングトーホルドの切り返し方なんて
今更だけど大人になって見て「えー」って思った。

ファンクスのロープ振ってのパンチがよかったねえ。

ファンクス×長州・谷津組。谷津のスピニングとーホールドのほうが巧かった

　テリーさんは髭を生やしてない頃の方が良かったよな。

sage

ドリー　テリ−　ＶＳ　リッキー　スレーター

【ドリー】
77年オープンタッグ
対ロビンソン

【テリー】
76年ＮＷＡ世界戦
対ジャンボ

ドリーとガニアの絡みがみたかったなぁ

ドリー　テリ−　ＶＳ　天龍　原

おいらこそは50ヘトー

ファンク道場

>>43

「チョオゥシュゥ〜！チョオゥシュゥ〜！」

ドリー：81年か翌年のブロディ戦
テリー：ハンセンとの一連の絡み
ファンクス：ブッチャー・シーク組戦、を知らない (81年春から観始めた)ので
テリーの「引退試合」として行なわれたハンセン・ゴディ組戦。

猪木はドリーは褒めるけどテリーには辛口

テリーは体調最悪だったとはいえ御小に半ガチで潰されたのが痛いな
一方でその後はテリー本人ではなくドリーの報復を怖がり、タッグでは谷津に対戦を
押し付けていた御小w

>>55
当初、NWAタイトルマッチの予定が、チャンピオンのフレアーが
ケガで来れなくなったので、テリー相手にPWFの防衛戦に変更
となった試合だっけ？

そう
テリーは春からの長期欠場明けで見るからにコンディション悪そうだった。

>>57
なるほど、あの時のテリーの体つきがやけに萎んでいたのは
そのためだったのね。
長州のビンタ攻めにキレて、お座敷席の観客の靴を投げ込
んだのは、痛々しかったよ。

そしてテリーがギブ？した直後の
乱入してきたドリーの顔がもう血走って。

ＮＷＡ
フレアー　ＶＳ　テリー