なぜＰＲＩＤＥでﾌﾟﾛﾚｽﾗｰだということを主張するの?

アイアムプロレスラー　高田延彦
「プロレスラーは本当は強いんです！」　桜庭和志
リアル・プロレスラー　美農輪育久


なんで？

プロレスが強い･看板背負ってますって
プロレス信者にアッピールするため

──終わり──

プロレスファンが喜んでくれるからじゃないの？

わざわざ自分から言うようなことじゃないと思うが・・・

そもそも「プロレスラーは強い」という事って重要か？
そんなもん個人によるし、そんな事よりも「プロレス＝リアルファイト
ではない」って事が問題なんじゃないか？

柔道も主張してるし、
戦闘竜もスモウは強いんんです
とかいってた
異種格闘技のほうがもりあがるからではないか

総合選手同士の試合は総合といいながら一つの競技

「スモウは、つよいんだよ！」　戦闘竜
「アメリカンフットボールは、つよいんだよ！」　ボブ・サップ
「バスケットボールは、つよいんだよ！」　ジャイアント・シルバ
「アーム・レスリングは、つよいんだよ！」　ゲーリー・グッドリッジ
「ジョー・サン・ドーは、つよいんだよ！」　ジョー・サン

　高田がプロレスラーを強調するようになったのはUインターから。
UWFの格闘技路線を僅かに修正してﾚﾄﾛﾌﾟﾛﾚｽに差異化しようというコンセプトだったんだろう。
　桜庭の一言は「プロレスラーは弱い」と言われてた時だったし、
そのコメント自体もUFC-Jでの試合後のアナの言葉
「プロレスラーが弱いと言われてましたが･･･」を受けてのものだった。
　美濃輪の場合はﾊﾟﾝｸﾗｽ時代から、競技化が進み地味な戦いが増えるパンの中で
プロレス技を使ってアピールしてて、「プロレス技でVTに勝つ＝ﾘｱﾙﾌﾟﾛﾚｽﾗｰ」という
考えを披瀝してた。

つまりPRIDE以前から彼らはプロレスに何らかの愛着を持っていてその類の主張をしてた。
それを興行側がさらに強調するのは>>2-3の事情と、彼らにそれ以上のｾｰﾙｽﾎﾟｲﾝﾄがないからかも。

まあどの競技出身でも
自分のやってることに誇りを持ってるだろうから言うんだろうね
興行主もプロレスｖｓ柔術とか異種格闘技テイストにしたいから
選手の個性とジャンルをアピールするんじゃない？

>>6-7
戦闘竜の場合は“特別な事情”がある。

スターになれるいすが空いている業界だからじゃないのかな。
また、年齢的にきつくなってきても、食っていける。

『レスリング部は強いんだ!!』
『柔道部は強いんだ!!』
『相撲部は強いんだ!!』
『ボクシング部は強いんだ!!』
『剣道部は強いんだ!!』
『空手部は強いんだ!!』
『プロレス研究会は強いんだ!!』

>>10
曙さんが少しでも勝っていれば、こんなセリフは出てこなかっただろうね。

>>1
その3人とも、無名だったから、名前を売る為

タレントは強いんだよぉ！！

>>13が正解！
結局知名度が重要

いいんじゃないかな

藤井「オリックスはこんなに弱いチームじゃないんです」