カウボーイ・ボブ・エリス

>>109
エディが、たち悪い

>>193
でもロマンがあっていい

夜の私はガードが堅いの〜♪

昼の私はオッペケペーエェー♪

初期のゼロワンに来た貧弱なカウボーイコンビはどうなったのかな？

レッスルエイドにテリーが来るみたいけど、あそこあたりはカウボーイ系を呼んでくれそうな気がする。

スモーキン・ガンズの2人も最初の頃は貧弱だったな

>>199
あの当時の二人は60年代のレスラーの雰囲気があった

今月のG+全日本プロレスクラシックにボビー・ダンカン父が登場。
髪の毛フサフサのスローターと組んで鶴田＆ヘーシンクと対戦してた。

ダンカンってカリフラワーやファンの集いとかでも全く出てこないね。
Jr.の死から塞ぎ込んじゃってるのかな？

息子の相棒だったJBLのマネジャー役とかでWWEに登場しないかな

再びヒールのレジェンドキラー路線に戻るらしいオートンにRKO
くらいそうだな。
「アーバン・カウボーイはウチの親父だけで充分なんだ」

ダンカンはバックランドと王者決定戦やったりしたし、更に相棒のランザがオフィスにいるからあながち無縁ではないんだよね。
元気なんだろうか？

そういえば、ハンセンが引退間際まで履いていたブーツのデザインは、ダンカンのものと同じだった。

若手時代にも、79年頃のAWAでもタッグ組んでたからな。
日本では81年のMSGシリーズくらいで、息子との方が多く組んでるな。

>>204
とはいえ古舘がアーバン・カウボーイと呼んだのはダンカンの方が先だなw
ダンカンは実際、コスチュームや佇まいが都会的な感じがした。

ダンカンはNYでは南部訛りのいかにもなカウボーイのキャラだった。
いやダンカンに限らずハンセンも、カウボーイレスラーのWWWFやAWA、インディアナWWA
といった北部テリトリーでの役柄はみんなそうなんだが
例外はブラックジャックスやオートン、カウボーイというよりむしろ用心棒のイメージの強い役
だったから。
どちらがより都会のカウボーイっぽい役柄だったかというとオートンだな。

オートンJrはヤバイ奴だからな
あのサイズでジャーマン、バックドロップHも完璧だった

オートンJr.って乱戦になってくると鼻っ柱にパンチを入れてくるんだってね。

せっかく喜んで覗いて見たら、ボブエリスの事はシカトなの・・？

グラップラーが怒って（？）マスクを自ら取って俺はエリスだ、と
喚きだした時は良い意味で意表を突かれまくったもんだが。
それ以来、ブルドッキング･ヘッドロックは俺が一番好きなプロレス技になったりした。
消防だった俺は、「この世にこんなカッコイイ技があるんか！」と思ったもんだ

>>212
よく嫁

ジャンボ鶴田がＵＮ戦で、ビル・ロビンソンにブルヘッドつかったら
すっぽ抜けて、逆転負けされてたな。

ラッシャーのはフォームは不細工だったけど最後までロックを外さないので効きそうだった。

。

テキサス･レッドネックスって二世レスラーで構成されてたんだね。
http://www.obsessedwithwrestling.com/pictures/w/westtexasrednecks/01.jpg

自らタイツに「ボブエソス」

やつはちゃねらーだったのか・・・。

シーク様だって「ザ・ツーク」とサインしていたらしいぞ。

>>217
ｱｰｱｰｱｰｲ ﾍｲﾄ ﾗｧｯﾌﾟ♪

つか、なんで北部人のカート・ヘニングがカウボーイなんだw

親父さんが一時カウボーイ・ギミックだったからかも。
バイキング・ギミックやレイスと組んでのギャング・ギミックの方が
長いけど。

週プロ流コーナーにランザの記事。
「癒し系ヒールの元祖」にはちょっとﾜﾗﾀ

なんで谷津やラッシャーがブルドッグを使ってたんだろ？　
考えてみるとイメージに合わないよね。

正しくはブルドック

ハァ?
Bull-Dogだぞ。
意味的には牛の角を掴んで倒すって意味だけど
犬の「ブルドッグ」と同じスペル。

テキサスブルドーザー

>>217
カートの初来日の相棒はダンカンSr.

>>228
ミネソタ組って不遇なタイプが多いね

age

エリスって、禿げたから頭を剃っていたの？
それともマスクを被っていたから便宜的にスキンにしてたの？
もっとエリス情報キボンです

>>231
あの時期はたしかプエルト･リコでヒールやってたんじゃなかったかな？
頭は、おそらく薄くなったから潔くズバッと剃ってしまったと思う。

絶倫伝説

私生活はかなり派手でレスラー仲間の評判は芳しくなかったようだ

エリス情報サンクスです。
ずっと考えていたんですが、グラップラーが自らマスクをはぎ取った事には、
吉原さんと事前の協議があったんでしょうかね？
昔のプロレス雑誌を読むと「現在売り出し中の実力者マスクマン」として
グラップラーが海外動向記事で紹介されていたりして、それなりの
ネームバリューを米国で持っていたとすれば、日本でマスクを取ってしまう
事のデメリットもあったような気がするのだけど。

日本でマスク取ったってアメリカには伝わらない」。
当時のアメリカでは同じ国内での試合でもテリトリーが違えば全然
知る機会が無い。
プロレス雑誌も報道というよりは読み物で、試合結果は恣意的にしか
載せられなかった。

なるほど、ご教示感謝です

その代りアメリカの一部マニアの知識はハンパじゃないけどな。
他地区のマニアとの情報交換で試合結果を調べ、全米のローカルタイトル
の歴代王座変遷史なんてものまでコンプリートするくらい。
日本の場合はプロレス雑誌の熱戦譜見ればすぐわかることだけどアメリカ
では奇跡的なことだ。

↓カウボーイ・ボブ・オートン
http://www.wwe.com/superstars/halloffame/orton/videos.jsp

>>239
殿堂入りの受賞式でプレゼンターがランディってのは泣かせるねぇ。

エリスは存命？

しらん

>>241
生きてるはずだよ