甦る黄金の左　輪島大士

ゴールデン・アームボンバー

もういっちょう2！

>>3　童貞でもいい　たくましく生きろ！

やった成功した！　オナニーして寝よう！

輪島ｖｓシン

デビューした時はこのスレタイと同じ名前の特別番組が放送された事もあったな
パット・オコーナーに基礎から教えてもらったり野球場のど真ん中のリングで試合したりしてて面白かった。
あの時練習に付き合っていた馬場に水をくんできて渡す姿に少し感動したものだ。

しかしレスラーとしては本当に駄目だったな。
もう少しサマになるとは思っていたが。

>>5
翌年くらいにはプロレス中継枠の中で、『甦れ！黄金の左』をやった

曙よりはマシだったろ

>>4
輪島泣いてたねｗ

輪島を可愛がる(相撲用語？)天龍すごかったな。

ゴールデンアームボンバー
→のど輪落とし→チョークスラム

輪島スペシャル(レフトアームボンバー）
→ロックボトム

「裸になって裸になったのだから、もう一度裸になって一から出直します」

パット・オコーナー道場だったか、馬場がチョップを受ける時はこんな顔をするんだ！
的な指導をしていたのをみて、いかにもプロレスだと思った。

また渋いスレが建ちましたな

↓こういうの見るとちょっと寂しい。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050104/mng_____tokuho__000.shtml

戦いの場は丸い土俵から四角いリングへ。だがこのとき既に三十八歳。ピーク
は越えていた。八六年に故郷の石川県七尾市でデビューを飾ったものの、体を
痛め、約二年の短命レスラーで終わった。「人には言えない思いをたくさんした」。
「借金」と「プライド」のはざまで苦悩したプロレス時代については多くを語らない。

>>15
プロレス時代の輪島さんは確かに悲しいかもしれないが、
今の輪島さんは最高に輝いてるね。

いや、プロレス時代も最高にかっこよかったよ！！

輪島から入ってノアヲタになった香具師っているのか

輪島ってプロレス引退後はどうなったの？
アメフト絡みのTV番組に出てたけど･･･

バックボーンある人は強い
四十路の柔術家がバートで船木をあっさり下した
こんな現実がある今なら年齢がハンデにならなかったし､
ガチは強い､という幻想を抱かせ､勝ち試合にも説得力が出て､
集客力がもっとあったかも｡

輪島がプロレス転向した頃、法事で来た坊さんが輪島を引き合いに出して人の縁
とかについて説法をしたのが妙に忘れられない。

石川が引退したから自分も引退って解せない
引退直前にあんなに頑張って合宿したのに

己の人生を賭けた相撲タックル

タイガー・ジェット・シン

七尾

>>10
天龍は輪島に対していろんな感情があったような気がする。
あの試合の後に語った「横綱の強さを見せたかった」とか
龍原砲結成時の「天龍革命の原点は鶴田、長州、輪島」など
輪島関連では意味の深い発言が多い。
相撲時代の関係とプロレスで見た現実がそうさせるのだろうか。

>>18
Xリーグ「学生援護会ロックブル」の監督をしてる。

>>15 >>19

プロレスから引退して数年後、「ＮＵＮＢＥＲ」のプロレス特集で、
短いインタビューに応える形で、プロレス時代を語った事があった。
といっても、確か最初はデビューのきっかけや、デビュー前の海外
遠征時の話ばかり。「カリフォルニア米なんて最高にうまかった」とか。
そんな話が延々と続いたので、聞き手が何か突っ込んだのか、輪島は
一言、「今日は思い出話でいいんだろ？」
そして「短い間だったけど、レスラー時代は楽しかったな」と。
周りが気を使ってくれたのが大変うれしかったという。（無論、普通の
新人ではそうはいかない。）
また、思い出の試合として「鶴田選手と組んだタッグマッチ」をあげて
いる。その試合での乱闘で、椅子か何かをぶつけられた際に、ガチで
額から流血したのだという。「ありゃ痛かった」、と・・・。
そして「辞めたのは、体がついていかなくなったから。他に理由なんか
ない。」実際、輪島は試合などで肘を痛めて曲がらなくなるなど、体の
あちこちが故障していった（おまけに靴を履く習慣が相撲時代になかった
ので、ひどい水虫になった）という。
最後に、「相撲とプロレスの違い」を聞かれたのに対し、輪島はこのよう
に答えている。
「どっちもみんな一生懸命だよ。強いて言えば、プロレスは『型』を
知ってる奴が強い、ということかな。」

天龍にとってのプライドってゆうか、拠り所っての？それはプロレスじゃなく相撲の中に
あるって事だろ。
その相撲界での神様＝横綱だった輪島を否定するって事は天龍自分自身の全人格を
否定するって事。少なくとも当時の天龍には出来るはずのない事だ。

天龍の存在が無かったら、「プロレスラー輪島」の存在意義もほぼ皆無、とまで言ったら
言い過ぎだろうか？

当時は、「輪島になら、俺、勝てるような気がする」と言っていた奴が
プロレス好きの友達の中に何人もいたよ。

マケボノさん的扱いだな。

リング外の輪島と輪島功一の記憶が未だにごっちゃになっている。

>>29
全日系のレスラーって、「･･･になら、俺、勝てるような気がする」って言われがちだった。

輪島のレスラーとしてのピークは、やはりフレアーに挑戦した
ＮＷＡ世界戦だろうか？
その後は本人も「これでいい」という考えが出てきたのか、何か
坂を転げ落ちるかのように、精彩を欠いていった。
確かに今は、プロレス時代の事は話したくないかもね。引退前には
「自己破産した」なんて記事も写真週刊誌に載ったし。
でも、現在携わっているアメフトとの接点が出来たのは、プロレス
時代に「技の参考にしたい」と、アメフトのあるクラブのところで
特訓をしてからだった。そういう意味ではプロレス入りも、決して
無駄ではなかったんだな。

俺が輪島ファンになったのは、最強タッグで中継された（公式戦か普通の試合かは忘れた）輪島、カブキｖｓハンセン、ゴディだった。

とんねるずがオールナイトニッポンでシンとのデビュー戦について
「輪島はシンから逃げ回ってただけだ」とかバカにしまくっていた。
当時輪島は「あの野郎」とかなり腹を立てたらしいが、後に生ダラで
一緒になったときはすっかり忘れていて、とんねるずを見て喜んで
いたとか・・・

二子山家における輪島のアノ噂は本当なのかなあ。

貴乃花は輪島の息子

シンとの試合ってどんな感じだったの？

あげ

この頃までは日テレも全日を必死に盛り上げようと気合いが入ってたね。

若林アナの実況

「輪島痛くないっ！！！」

ゴールデン・アーム・ボンバー

輪島の良かったところってとにかく一生懸命だったとこだと思う。
長州も「輪島は一生懸命頑張ってた。」って言ってたし。まぁ北尾
と揉めてた時期だからあてつれかもしれんけど。
天龍の輪島に対する気持ちって今一つ分かりづらい部分があるけど
安心してガンガン攻めれる相手だった事は確かだろう。
俺はあの頃大学受験の頃で輪島の必死な姿には少し力をもらった気が
する。

天龍の攻めをバロメーターにすると、
それなりに打たれ強かったようには思える。
今にしてみると。

タイツの色が激しく似合ってなかったな。

>>45
大相撲時代の金色まわしをイメージしたんだろうけど、
まるっきりカナリア色だったもんなｗ

ゴールデン・アーム・ボンバー

大体、輪島のマワシはユルイんだよ。

最初はラジャ・ライオンの相手だった

そんなラジャライオンを渋谷で当時見た(^_^;)

>>35
とんねるずといえば、文化放送の「二酸化マンガンくらぶ」でも
「輪島のコーナー」というのがあったね。
しかし、

＞当時輪島は「あの野郎」とかなり腹を立てたらしいが、後に生ダラで
＞一緒になったときはすっかり忘れていて、とんねるずを見て喜んで
＞いたとか・・・

そういう点が、輪島大士の輪島大士たる所以と言うべきか・・・。

ところで、輪島が華やかなデビューを飾った頃、かのドン荒川が
ゴールデンアームボンバーを決め技として使った事があったという。
当時の東スポによれば、輪島のデビュー戦を報じる新聞を読んだ荒川が、
「輪島は凄いよな。俺も『のど輪落とし』を使ってみるか」と言い、
そのすぐ後の試合で、「ワジマ！」という絶叫付きのゴールデンアーム
ボンバーを、見事に決めてみせたのだとか。
しかし、当時の新聞などは、例の「のど輪とかちあげを合体させた技」
を、「ゴールデンアームボンバー」と、律儀に表記していた。
今や一般化した「のど輪落とし」という名称を付けたのは、実はドン荒川
だった（！？）。

アメフトの件もそうだし、「アメリカ好き」って感じがあるな。
そういうところ馬場と似ているかな。

天龍の輪島への攻めをなぜか前田が、いろんなとこで
あれはすごかったと吹聴してるのは今でも疑問。

輪島ととんねるず、とんねるずがANNをやってた時代から交流あったよ。
輪島の招待で全日の会場にも行ってたし。ラジオで良く話してたよ。
馬場に挨拶しに行ったらとんねるずの知らなかったとかｗ

馬場、輪島

輪島ｖｓシンは名勝負。歌にもなってる（遠藤賢治「輪島の瞳」）。
会場は地元石川県。応援の和太鼓が鳴り響く中、地元民全てが輪島を応援。
輪島が攻撃すると会場は「大輪島コール」。
必死の形相で、なれない技を魂込めてぶつける姿に感動。
試合後も天龍を張り倒してまで、シンを追いかけていく輪島に
ファンは歓声で後押し。
輪島のひたむきで、一生懸命がんばる姿は今思い出してみると感動ものだ。

あと地方会場でのブッチャーとのお約束の相撲合戦。
「黄金の左下手投げ」が炸裂したとき会場は大爆発。

NWA世界ヘビー級
対フレアー戦。

ｽﾓｰﾙﾊﾟｯｹｰｼﾞでピクリとも動かなかった。
確かドリー直伝のｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾄｩｰﾎｰﾙﾄﾞを不器用に回してたっけ。

ＪＲホッグ

原が解雇になった最強タッグ。輪島が代打出場ならいいのに！と思った学生時代。
輪島はカブキとエントリーされていたからかな？
川田では優勝争いキツイだろうし、輪島しかいない！と思ったんだけどな・・・

輪島大士

最後となった８８年の最強タッグではそれまで輪島、カブキ組だったのがカブキ、輪島組になってたな。

>>56
「輪島の瞳」って、題名は聞いた事あるけど、対シン戦の事を唄った
曲なんですね。
あの輪島対シン戦（七尾での輪島国内デビュー戦）は、コーナーに詰ま
った二人を分けようとした樋口レフェリーを、輪島が誤って突き飛ばした
ため、一旦は「輪島の反則負け」という裁定が下ったんでしたね。
それが馬場からのクレームで、結局「両者反則、引き分け」になって。
まあ「花を持たせた」という事でしょうけど、当初の裁定の「反則負け」
でもよかったような気がします。
「反則負け」の方が、「ゼロからのスタート」という事が印象付けられた
のではないかと。

黄金の左

輪島の左と北ノ海の右と打ち合って土俵際でおっとっととなる絵も
なかなか棄てがたい。

で、アームボンバーなんだが、初期はのど輪にしてそのまま落としてた
気がするんだが途中から相手の首に巻き付けて２、３回前後に振って
落とすという形になってた気が。

>>65
それは２段式首折りでは？
↓ここ参照
ttp://kuro.pinoko.jp/pro/w895.htm

>>66
２段式首折りって名前は初めて知った。　実況でもアームボンバーとか言ってなかったっけ？

>>67
ゆさゆさするのは、ゴールデン・ギロチン・ネックブリーカー・ドロップとか
言ってたような希ガス。

>>68
輪島スペシャルとも言われてたね。
デビューしてすぐの最強タッグ最終戦でトム・ジンク相手に
決めた1発は素晴らしかった。

ほとんどブリッジしないバックドロップ。
実況にも「体の固さを利用した・・・」とか言われてた。

８８年はほとんど表舞台から消えていたね。
でもあれだけの選手。引退式くらいやってあげろよ・・・って思ったけど
よっぽど悪い辞め方したのかな？石川までも・・・？

輪島本人はあとになって体調を理由に辞めたとコメントしてるが
馬場には「自身を無くした」と言って辞めてる。馬場も無理に止めようとしなかったそうだ

まあ、頚椎を折って長期離脱したのが、自信喪失の原因だろうね。

輪島

長期欠場ってしてたっけ？頑丈なイメージあるが。

マグロ!

大士

不甲斐ない輪島の試合を解説する馬場。
「輪島は最初はよく練習してたんですけど、最近はねぇ、、、」
と言う言葉が忘れられんな・・・

前田が天龍VS輪島を超えるプロレスが出来ないっていってたよな。

前田は天龍VS輪島みたいなプロレスを新日でもやりたいと思って、
長州蹴っ飛ばして追放されたんだよね。

言うだけ番長、過去の化石、生きたシーラカンス・・・
前田いいたい放題だったね、長州に。

つまり前田は

誰かを合法的に思いっ切り蹴りたかったってだけだろ（ｗ

馬場、輪島ＶＳ天龍、原

８７年最強タッグ、ジャパンが全日に吸収されなかったら、
輪島が鶴田のパートナーに内定していたんだよね。
あの年ピークだったから組んでもらいたかったな・・・
テレビマッチで毎回メインはきつかったろうな。

>>84
鶴田のパートナーはタイガーの予定
谷津はもちろん仲野

もし鶴田輪島だとしたら馬場のパートナーは誰だろう？？

>>78
それは輪島が自らリングアウト負けを選ぶ形になった、天龍とのシングルだったかな。

倉持（だったかな？）「輪島は練習はしているんですか？」
馬場「輪島は…練習してませんね。稽古させなかった僕も悪いんですけどね…。」

ここまで辛辣な言葉を吐いた馬場さんも珍しい。
それからしばらく経って、ゴングのカラーグラビアに「輪島は最近、全日プロ道場
に日参している」なんていう記事が載った。全日のジャージ姿の輪島が、懸命に
受け身の練習とかをやっていた。

>>86
馬場、タイガーマスク組って、当時なかったかな？

鶴田・タイガー
馬場・輪島に落ち着いていたかな。

ゴールデン・ウンコボンバー
シャンパン小便スプラッシュ。

>>87
その馬場の解説、俺も聞いていた。
練習しないのなら舞台裏で注意すりゃいいんであって、
テレビで暴露する必要はないだろう。プロレスはイメージ商売なんだから
輪島を貶めるような発言はよくないな。（アングルで対戦相手を批判したり
するのはいんだが、馬場のあの発言はマジで言ってるんだろ）

裏で言っても聞かないから、公の場で言って練習せざるを得ないような状況に
したかったのではないかと。まあそこまでやらないと練習しない時点で終わってるが。

しかも生放送だったね。輪島も人間不信になるよ、そりゃ・・・

お客さんにプロレスがなめられないようにという事も考えられる

天龍とのシングルマッチは確かワンナイトｉｎ後楽園でやったよね。

>>87
テレビマッチに出るまでになっていて、今更受け身というのが……

ブッチャーにメタメタにされてた…。

>>96
その試合スゲー強烈に憶えてる。
最期は強烈な毒針エルボーからの３カウントだったが、
ロープ際だったのに足を伸ばすことも出来ず・・・
確か、それ以降は主要テレビマッチからは外されたような気が。

輪島の試合はアナと馬場の温度差がはなはだしかったからな。
アナ「おっと、輪島フライングボディアタックを受け止めた！怪力輪島！
すごいですね馬場さん？！」
馬場「いや、今のはどう受け身を取っていいかわからなかったんでしょう。
だから受け止めちゃったんですよ」

なんか自分のとこの弟子の相撲を解説する二子山（元貴ノ花）みたいだな

ぜったいに褒めず糞味噌

華麗に100Ｇｅｔ☆

学生援護会にまだいるのかな？

冷めた空気の後楽園ホール
野次と失笑のなか輪島をいたぶる天龍の悲しい顔
が忘れられない

スヌーカのフライングハイを受けるときにわざと近くにもぞもぞと
動いていたな。

>>102-103

It's the blues...

>>103
方向感覚を失ったんです

ゴールデン・アーム・ボンバー

二段式首折り

>>97
全然覚えてないじゃないかｗ
フォール負けしてない。
エルボーはなんとかかんとかロープブレイク。

ちなみに力士時代輪島全盛期。（優は優勝。次は次点（準優勝））
昭和47年 9月　東張関　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　次殊
昭和47年11月　東大関　11勝 4敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和48年 1月　西大関　11勝 4敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和48年 3月　東大関　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和48年 5月　東大関　15勝　　　　　　　　　　　　　　　　優
昭和48年 7月　東横綱　11勝 4敗
昭和48年 9月　東張横　15勝　　　　　　　　　　　　　　　　優
昭和48年11月　東横綱　12勝 2敗 1休(右手人差指中指間裂傷)　優
昭和49年 1月　東横綱　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和49年 3月　東横綱　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和49年 5月　東横綱　10勝 5敗
昭和49年 7月　東横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和49年 9月　東横綱　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　優

昭和51年 1月　西横綱　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和51年 3月　西横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和51年 5月　東横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　同
昭和51年 7月　東横綱　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和51年 9月　東横綱　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和51年11月　東横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和52年 1月　西横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和52年 3月　東横綱　12勝 3敗
昭和52年 5月　西横綱　11勝 4敗
昭和52年 7月　西横綱　15勝　　　　　　　　　　　　　　　　優
昭和52年 9月　東横綱　10勝 5敗
昭和52年11月　西横綱　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　優

昭和５０年は怪我などで低迷。

リアルタイムを見てない世代なんですが、このスレ見てると切なくなってくる・・・

昭和51〜2年は輪湖時代と言われたな。
毎場所のように千秋楽結びで両横綱が優勝を賭けて争った時代は
他にあまりない。
確か千秋楽結びの横綱対戦回数は北の湖-輪島戦が史上最多のはず。

>>112
しかも必ず左四つで輪島が右から絞っていくという同じ展開になってたね。
毎場所同じ展開で飽きさせないというのは、実は大相撲史上でも屈指の
黄金カードだったのではないだろうか。

輪島が大相撲引退後直ぐにプロレス入りしてたらそこそこ行けてたんでは？

>>114
輪島のプロレス転向が報じられた頃、寺内大吉氏はある新聞に、「現役時代の
パワーやスピードなど、あらゆる条件を考えると、格闘技の世界で史上最強は
輪島だと考えている」といった事を語り、また同じところで田鶴浜弘氏は、
「ソップ型の体つきの輪島は、（アンコ型の）東富士みたいに内臓を壊すこと
もないだろう。案外早くレスラーに改造可能なのでは？」と話している。
一方で輪島本人も、レスラー転向から１年くらい経った頃「今思えば、長距離
バスに乗って、ハンバーガーをかじる生活に憧れていたかもしれない」といった
ことを話している。

確かに、これでもう少し年齢が若ければ、多くは望めないまでも「そこそこ行け
てた」可能性はあると思う。
馬場が当初「プロレスに幕下付け出しはない」「前座からやってもらう」と厳しい
言葉を吐きながら、結局華々しいデビューを輪島に飾らせたのは、先が望めないの
見越してのことだったかも。

でも実際には、輪島は引退後、部屋を継承して親方に・・・。
しかし親方当時、練習でウェートトレを取り入れてたというから、アメリカ流の
ライフスタイルへの憧れというか、日本的なものに閉じこもるのが嫌な性分だっ
たのかも。

北尾や輪島の様に自らの不祥事によって各界を追い出されて行き場を失ってプロレス入りしたものと　力動山や天龍のように各界の現状に満足せず自ら飛び込んで来た物ではその後の出世は始めからわかっていたろう

噛ませ犬トム・ジンク

>>115
輪島が、まだ現役横綱のころ（といっても引退寸前）の８１年早春に「太陽」という
雑誌に「戦後百番勝負！」という特集が組まれ（表紙は柔道着姿の長嶋が川上を
投げ飛ばす合成写真ｗ）、政財界からスポーツ界のいろんな名勝負が紹介され、
寺内はボクシングの名勝負を担当してた。（相撲は石井代蔵、プロレスは桜井康雄）
この巻頭の筆者紹介で、寺内の談話「ルールにもよるが、あらゆる格闘技での最強は
全盛期の横綱輪島だ」が紹介されている。ちなみに記者は、それに対し「輪島の現状
（８１年初頭）を寺内氏が嘆いている、とみた」と受けている。

収録されてる名勝負で輪島関係は、
昭和４９年７月の北の湖戦（本割、決定戦と黄金の左下手投げで、怪童北の湖を連破）
昭和５１年１月の北の湖戦（千秋楽合い星決戦で、初めて北の湖が勝つ）

長くなったので、プロレス名勝負は省略。

輪島改め輪島一号改めザ・ワジマ

俺この人と同郷（町内。）でそんなに大きくない像があるんだけど、
そこにはもう過去の英雄みたいに書かれてるんだが、、、。
俺てっきり消防の頃まで100年くらい前の人かと思っていた。

70年代の大相撲千秋楽といえば、「勝てば優勝。結びの一番・輪島対北の湖」だったわけだが
その勝者を称える表彰式の名物男だった元パンナムのデビッド・ジョーンズ氏が亡くなられた。
「ヒョー、ショー、ジョー！」の名フレーズの後に名を呼ばれた回数、合計14回。
輪島は何を思ってこの訃報を聞いたことだろう。

>>119
サダーズ２号 第54代横綱 
輪島こと輪島改め゛ザ・ワジマ″

>>116
輪島も北尾も、「背に腹は変えられぬ」という形のプロレス転向だったのは
確かだけど、ただ輪島には「借金返済」というモチベーションがあった。
デビュー当初のがむしゃらさなファイトぶりは、決してこれと無関係では
ないだろう。
ただ、輪島も北尾も、共にその末路は悲惨だったわけだが…。

>>118
＞相撲は石井代蔵
実は石井代蔵氏は、>115で触れた（ある新聞の）全く同じ箇所に、やはり輪島の
プロレス転向に関して、このような「…」なコメントを出している。
「輪島は第二の力道山になれると、太鼓判を押す！　ショーに体力はいらぬ、
　ジャイアント馬場が40代半ばで現役で頑張っている世界じゃないか…。」

梶原一騎は、「アイツ（輪島）は、前からプロレスをやりたかったんだよ。
　　　　　　　　悪役にすれば、面白いと思うぞ。ただ、年齢がちょっとな・・・」と言ってた。

右手でオナニーするのに疲れたボクはパット・オナニー道場で秘密の特訓をして
ゴールデン・レフトアームオナニーボンバーを開発しました。
その瞬間（とき）に
黄金の聖水が飛び出しますヨ！！
これを黄金の瞬間（とき）と名づけました。
なのにボクは黄色のパンツよりも、
緑のパンツのほうが好きなんです。

ボクも自分で自分のことをスゴイやつだと思っているんだけど…
年齢がちょっとな・・・

たしかに　年齢的に、キツイね・・・

元祖輪島大士伝説

新日ドクターの富家が“若い頃に転向していたら絶対レスラー
として成功していた。相手の衝撃を吸収する柔らかさは天才的”
と言っていたな。実際大相撲の頃はもう全然練習しなかったよう
だし(大学時代の猛練習が蓄えだとか)、上り調子のあの怪物・
北の湖と名勝負を演じたんだから、やはり天才なんだろ。

もともとは、「輪島博」（本名）だったが「輪島大士」にかえたため、
「ヒョー、ショー、ジョー！」のジョーンズさんが字を読めず、
式の途中で賞状を読むのを中断して、読み方を輪島に尋ねていた。

金沢高校の岡大和というコーチに基本を徹底的に鍛えられたらしい。
大相撲時代は、ランニング等で足腰をなまらせないことだけに主眼をおいてた。
大相撲入りの時、相撲評論家たちは、「下手からの攻めが多すぎる。幕内上位までは
スムーズに行くかも知れないが、横綱や大関の器ではない」と言ってた。
むしろマスコミ関係者の評が高く、ＮＨＫの北出アナは「宮本武蔵の『たけぞう』時代
を思わせる、これぞ７０年代の顔だ！」と絶賛した。
評論家の予想を完全に覆し、一気に横綱へ。評論家の小坂秀ニ氏は、それが信じられなかった
ようで「輪島は相撲がうまいのではなく、勝負がうまい」と、わけのわからん評価。
実際に対戦してた先輩横綱北の富士は「とんでもない。輪島は強いですよ！」と反論してた。

ただ、稽古量が少ないため、もともと水入りなどの長期戦も得意だったのに、むしろ
「長引けばダメ」になってしまったのは、マイナス材料。
横綱同士の充実度では、少なくとも昭和以後では「輪島・北の湖」がＮo１だろう。
（「栃錦・若乃花」は横綱同士になる以前が凄い。「柏戸・大鵬」はやや、あっけない勝負が多い）

トム・ジンク

デビュー戦の七尾体育館内で鳴り響いていた
『梶○一騎寄贈』の太鼓の音が耳にこびり付いてる

>>118
輪島がいちばん強いか・・・

そういえば大相撲の佐渡ヶ嶽親方（元横綱琴桜)も今まで対戦した力士でいちばん強いと思ったのは？の問いに対して「輪島だね」と答えていた。
大鵬や北の富士や玉の海でもなく輪島の名前を挙げていた。

琴桜も北の富士も言ってるとなると、寺内説も、史上最強かどうかはともかく、説得力が出てくるなあ。
小坂秀二氏は、最後まで（今も生きてるか？）輪島の強さが信じられなかったらしく、
『輪島は強い』と発言した若手の評論家に対し、『あなたの年代なら、そう思うのも無理はない。
私からみたら、あなたはお気の毒ですよ』とムチャな事を言ってた。

それにしても、「四つの型は双葉山に匹敵する」と言われた玉の海より輪島を挙げるということは・・・

輪島の緑のパンツ　探しています。

フィル・ヒッカーソン

ゴールデンアームボンバー

蔵前の星

サンキュ

ヘアウィゴー

「輪島？オレは学生時代、アイツの頭を、いつもこづき廻してたんだよ」と
アンジェラ浅丘の旦那さんは、よく言ってました。

>>141
佐藤道郎と名前を書いてあげよう。

メリー松原の旦那さんは何も言ってないの？

故・春日野清隆氏の証言
「輪島だって？両国国技館の地下に座敷牢を造って
　　そこにアイツを閉じ込めたいよ！」

輪島に関しては馬場のいやらしさ全開だよなあ。付け人みたいなことやらせて
プライドを徹底的に砕いたし。メジャースポーツからの落伍組だから、メジャースポーツの
トップに対しては相当屈折した感情があったんだろうな。

つーか、輪島の全日入りって馬場の本意だったの？
何か視聴率が欲しい日テレに押し付けられたって気がするんだけど

>>146
ヘーシンクで懲りてる馬場が、不祥事廃業でイメージ最悪の上
ヘーシンク以上に扱いずらそうな輪島を取りたがるとは思えんけど。
ただ当時の全日は外様の長州たちを重用しなきゃいけない状態だったから、
馬場がその現状を巻き返すために輪島というジョーカーに手を出した可能性はある

今の輪島にプロレス時代の話題を振ると
「俺の前でプロレスの話をするな！」と一喝されるらしいよ。

>>146-147
「輪島プロレス入り」をスクープしたのは、日刊スポーツの東京版だった
らしいが、それを受ける形で、東スポが桜井康雄氏を聞き手に、馬場への
インタビューを試みている。
その時の馬場の発言によれば、最初に話を持ちかけたというか、相談に
来たのは輪島の方からで、輪島本人と「五木プロモーション」の人が馬場
と接触したとのこと。
但し馬場は「ただ、どこかで書かれたように、その場で（プロレス入り）
を快諾した覚えはないよ。これだけは信じてくれよな。」と言葉を続けて
いる。その後は「入るにしろ特別扱いはしない」などと言っていた。
ただ馬場としては、>147さんも言われるように、やれるかやれないかは
ともかく、そのネームバリューを利用しない手はない、という考えも
あったのでは、と思う。

>>149
輪島全日入りの噂は、例のスキャンダル廃業の直後からあって
東スポでも記事になってた。馬場本人のコメントはなかったけど、
「イメージ悪好き」「引退後5年も経っててもう38歳では無理」
「どうせ東富士の二の舞」等々の関係者のコメントが載ってた。
まあ当然といえば当然なんだが。
さすがにその時期にはまだ接触してなかったはずだが、
これだけマイナス材料あったのにどうやって巻き返したんだろうね。

国技館使えなくなったのは輪島獲得が原因でしたっけ？

>>151
だね。それまで全日は東京での大興行は国技館が主会場だったけど、
それを期に使用料の高い武道館に移行。
また輪島入団を境に、同時期にジャパン経由で田上がほぼ同時期に入門したのを最後に
相撲出身者の入門がパッタリと途絶えてしまった。

１４４にあったように、当時の春日野理事長と次期理事長の二子山が、輪島に関して怒り心頭だった。
二子山は、もともと花籠部屋の出身だし、春日野も理事長就任のときは花籠の協力が大きなポイントだった。
相撲協会のNo１とNo２が恩人と思ってた人の部屋をブッ潰したのが輪島だからなあ。

>>150-153
そういえば、東スポの馬場へのインタビュー記事には、やはり輪島の相撲協会
との関係を指して「プロレス入りすれば、輪島はプロレス界の爆弾になる」と
題した解説記事があった。

それまでプロレス報道といえば、東スポみたい夕刊紙と
専門誌の独壇場で、よほどのビッグマッチでなけりゃ
朝刊スポーツ紙には載らなかった。
ところが、輪島のプロレス転向を期にまずニッカンが
レギュラーのプロレス面を設け、すぐに他紙も追随。
輪島のプロレス転向は、プロレス報道の間口を広げるメリットがあったんだよな。

>>152
泉田（幕下、青雲竜）
力皇（前頭、力櫻）

輪島の師匠の花籠親方（現役当時の四股名は大ノ海）も、実は一時期、マゲを付けたまま
プロレスのリングにあがったことがあるらしい。
昭和２５年か２６年かの頃、大ノ海と藤田山が現役のまま（だからマゲは切ってない）
渡米してプロレスをした。当時は本場所数が少なく、相撲協会からの復帰命令が出て帰国した。
花籠いわく「自分は結構人気があった。シャープ兄弟の片割れ（どっちなのか書いてない）と
シングルで対戦して私が勝った」のだそうです。

>>155
＞輪島のプロレス転向は、プロレス報道の間口を広げるメリットがあったんだよな。

その後、似たような動きがあったのは、北尾のプロレス転向時ぐらいだろうか。

プロレス報道の、一般（朝刊）スポーツ紙への波及と、
「アームボンバー（のど輪落とし）」の開発。

輪島がプロレス界に残した、偉大な功績ですな。

貴乃花は輪島の息子

>>155
それまで朝刊はデイリー１紙だけだったもんね。

>>160
正確に言えば、デイリーでも東京本社発行分のみ。
大阪本社の発行分でプロレス面が設けられたのは、つい１０年くらい前の
ことである。

ところで、輪島のプロレス転向は、一般紙も囲み記事として取り上げて
いたが、デビュー戦の相手がシンに決まったとき、某紙がわざわざ、
「タイガー・ジェット・シン（インド）」
と、名前の後に国籍まで表記していたのには、ちょっと笑えるものが
あった。

>>142 初期「あぶさん」の主要なキャラです。

>>156
いや、そのだいぶ前の話だってば。
一時期は全日本の引き抜きが多すぎるというので相撲協会が硬化していた。
石川敬士もそのせいで、入団からしばらく形だけフリーだったはず。
その石川が輪島の死に水をとったのは皮肉だが。

だが、輪島、田上、テンタの時代も石川の時代とだいぶズレているわけだが

そういえば、若三杉改め二代目若乃花が、師匠との仲が険悪になった時期も
引退廃業して全日入りの噂があったよね？
実現してたら「若ばばコンビ」誕生だ。

もっとずっと古い話で、関脇明武谷の日本プロレス入りの噂もあった。
坂口の日プロ入りの前後。

人間起重機・明武谷だな。
この人、熱心なクリスチャンだか何だかで
信仰に生きるためと称して突如親方廃業してしまったらしいけど
今はどうしてるんだろ。

日プロ時代の力士までは知らないが　角界を追われるように出てきた奴にプロレスをなめないでもらいたい

明武谷は「角界を追われるように出てきた」奴ではないよ。念のため。
プロレス転向説が出たときは、現役バリバリで、まだ大関候補だった。ややピークは過ぎてたかな？
がっぷり四つで大鵬を何度か倒してる。（当時では大関豊山と、この明武谷だけ）
190cm以上の長身(公称は189cmだが)116kgの筋肉質と外人受けするマスクは、プロレスに向いてたかもね。
ただ、内向的な性格でハッタリがきかない人だったからなあ。
のちに親方廃業したのも「格闘技は神の教えに反する」とか言ってた。

レスラーから神父への転職　日本人第1号になってたかも

保守

スレ違いだけど、若浪だっけか？
カール・ゴッチの「ビッグマン・イズ・ビッグシット」という名台詞を
引き出したのは。

>>172
スレ違いだけど、どんな話？
なんなら、「テーズ、ゴッチ、ホッジ」のスレで。

若浪が100kg足らずの身体で平幕優勝したときのこと？

>>173
ゴッチが「レスラーになるには、ただ体が大きいだけじゃ駄目」という
意味合いで使ったのが、「ビッグマン・イズ・ビッグシット」（デカイ
やつはデカイウ○コ）。
それをゴッチが痛感したのは、何人かいた、レスラー志願の元力士を
見たときだったらしい。

若浪がレスラー志願だったとは思えないが・・・・
若浪は100kg足らずの軽量ながら抜群の足腰と怪力で
160kg,170kg級の巨漢も平気で吊り上げ、平幕優勝もした。
たぶん、それは違う人だと思うが・・・・

若見山かな？
彼ならアンコ型で膝を痛め、糖尿病で角界を去ってるからね

本人が語りたくないつーんだから相当精神的にも肉体的にもバテたんだろうね、
プロレス時代は。俺も東京にいたときはいい思いでないから今は人にも
少しだけあった楽しい思い出だけ語るよ、しゃべりたくない気持ちわかるなー。
でも今彼頑張ってるからいいとおもう。俺も頑張らなきゃな。

１１月１日、土曜夜７時の全日本プロレス中継は、故郷石川県七尾から輪島のデビュー戦をお送りします。
半年間の海外修行で一段と逞しくなった輪島が、あの黄金の左を引っさげ、いよいよ日本に戻ってくる。
（輪島）『まぁ、もう、やっぱり燃えてますよ』
１１月１日、土曜夜７時からの全日本プロレス中継、切り札はこれだ！！

ＢＧＭ　格闘技のテーマ
ナレーション　若林

朝日新聞（いまは違う新聞購読ｗ）のスポーツ面のスポーツ短信ってとこに
輪島がプエルトリコで初のシングルマッチやった記事が出てたな。
「輪島、初のシングルス戦」とか書いてあった。
シングルスってテニスじゃないんだから。
あと対戦相手の名前が会場名になってた。後日訂正もなにもなし。

そういえば、輪島が末期に長期欠場を続けていた頃、週プロの
「私のphoto自慢！」に、なぜか巡業中でもないのに、京都駅の
ホームにいた輪島の写真が投稿されていたことがあったね。
その写真の輪島の傍らには、なぜか石川敬士の姿もあった。

>>177
全日入り直後のインタビューでは「１０年はやりたい！」っていってたけど、
引退直後には「最初から３年くらいと思ってた」だってw
理由はいろいろ取りざたされたけど、相撲時代からの側近の石川が辞めちゃったのと
借金返済の目処が立ったのとが大きかったとか

輪島の引退は色んな意味で限界だったと理解できるが　石川が辞めた理由が今ひとつ分からなかった　輪島に付き合って辞めなくてもなーと当時思った
なんで辞めたの？

>>182
いちお、当時のプロレス雑誌には石川は夫人の実家の旅館を手伝うとあったが。
どんなことをやって過ごしていたのか石川ファンにとっては謎の89年だ。

その後のスモーピオン・フィーバーも謎ｗ

朝青龍が金色のマワシをしめて土俵にあがっとるな。
横綱時代の輪島を思い出した。

琴風もそう言ってたな
朝青龍程度じゃ輪島と比べようも無いけどな

リックフレアーとシングルでやったこと自体、馬場のマッチメークの下手さ加減を象徴してる

>>177
わだかまりが輪島のなかであるとしたら、やはりプロレス現役時の
前半と後半での、扱いの違いだろうか。
後半はまさに「冷遇」といった感じだったから。
ただ、それでも他の選手は、たとえベテランでも輪島を「横綱」と
呼ぶなど、非常に気を使ってはいたらしい。

>>187
勢いのあるうちに当てよう、という考えはあったんじゃないかと。
それまで輪島は、一応「負け知らず」だったわけだし。
しかし、そういえば輪島って、レスラーとしてはタイトルをひとつも
取れなかったね。

世界に短し、アジアに長し

チビのモンゴル人が黄金の回しを締めてるけど生意気だな。
回しに負けてるよ。あれが似合う風格ある力士は輪島だけだ

保守age

全盛期の輪島とモンゴルマンが対戦したらどうなるんだろうな

輪島＞旭國＞＞朝青龍

>>188
>>他の選手は、たとえベテランでも輪島を「横綱」と呼ぶなど

天龍もなのか？
そうだとしたら天龍を尊敬するし輪島も尊敬する

>>188
>>194
輪島のことは、実の父親でさえ名前ではなく「横綱」と呼んでた位だからな。
ある世代よりうえの人にとっては、横綱の地位と権威は
プロレス同様に低迷している今の相撲人気からは想像もつかないほど高いんだろうな。

天龍も横綱って呼んでたよ

>>196

現在の天龍と輪島って交流あるのかねえ・・・。

「横綱、あのころは痛い思いをさせて済みませんでした」
「なに言ってるんだ、天龍！　呑め呑め！」

そんな間柄だったら素晴らしいけどな。

前田がトークショーで、
「天龍さんは体を痛めて光るホタルだって自分のこと言ってますけど、輪島さんに関しては向こうが痛かっただけですよね」
って笑ってた。

輪島、今なら神！
http://gazo01.chbox.jp/tv-movie/src/1109686489215.wmv

200

数だけで、何のコメントもないのか？
シラけちゃったよ！
こんなのがあるから良スレになりそこなっちゃうんだよな。

いいから落ち着いて>>199を観ろ

輪島「痛くしないでね。わたし初めてなの・・・」
シン「大丈夫だ。オレは何度も経験がある。まかせてくれ」
輪島「ああ、痛い。ああ〜〜〜」
シン「初めてというのは本当だったんだね。血が出てるじゃないか・・」

＞199　懐かしい！
帰省する飛行機が丁度一緒で、羽田空港で座りながら取材受けていた馬場が
異常に大きく見えたな。機中でトイレに向かうドリーも大きかった。

>>199
この試合で馬場が飛んできた椅子の直撃を食らったんだよね？

＞＞１９９
あんたなんて素晴らしい人なんだ
こんな映像を今見れるなんて……
心のそこから深く礼を言おう。
今見ると、素晴らしい試合だ。

鯖蓮の　1100　見てください

懐かしいな 輪島か凄くショッパかったよな 急にやめた記憶があるけどなんでやめたの？

>>208
日大、花篭時代からの側近だった石川が辞め唯一信頼できるパートナーを失う
タニマチと実家の援助でなんとか借金返済の目処がつく
デビューしてしばらくたって話題性と動員力が薄れたら扱いが悪くなった

もともとすきでプロレスやってたわけじゃないからこんなもんでしょ。
最後の方はシリーズを長期欠場したまま引退試合もせずにいなくなっちゃった。

>>209
長期欠場なんかしてないだろ。
最強タッグに全戦参加して、新春シリーズ前に引退だったんじゃなかったか？

テレビでも倉持さんがサラッと言っただけだったな　デビューの時の扱いからするとホント寂しい終わり方だったね

>>199
ネ申
懐かし過ぎ！
この頃貧乏でまだビデオデッキ買えなくて録画できなかった
ありが�d

わざわざ地元でデビュー戦やったのは　しょっぱかった場合の保険だったんだね　地元ならそんなにブーイング飛ばないだろうし
北尾のデビュー観てそう思った

玉金の左 輪島大士

輪島と永源と小林邦は同じ誕生日（１月１１日）。



ちなみに、持田真樹も。

>>215
ある意味「天然」なのが、共通点！？

輪島

大士

（本名は「博」）

クラスのにわかファンは「だいし」って読んでたな。

輪島に関しては小橋絡みのエピソードもあったよ。
輪島の扱いに関しては馬場は若手と同じ扱いを命じて付き人をつけなかった。
でも他の選手（石川？）が輪島の荷物を（ホテルから）バスへ持って行けと
命令する。小橋は輪島の荷物をバスへ運ぶ。
その現場を馬場に見られ怒られる。荷物を戻す。他の選手に怒られる。
小橋困ったという話。結局馬場に隠れて運んだそうですが。

今限定なんだと思うけどプロレス板に書き込むと名前に馬場さんの名前が出るんだね。
皆ふざけて不謹慎だなと勝手に思ってたんだけど。
いいね、馬場さんの名前が出るのはさ。

輪島と比較すればだけどさあ、
曙って根性あるよな。

>>222

そうか？

年齢も考慮してほしい

むしろ、曙を見て、「輪島は真摯だったなぁ」と感慨に耽ったが。

曙は年に１〜２回で済むが輪島は毎日だぜ

>>222=馬鹿

北尾を見て輪島の健気さを思いだし、
曙を見て北尾のプロ根性を思い知る2005年

しかも天龍の可愛がりはハンパじゃなかったからねー。
今天龍と輪島の絡む試合を見ると、UWFあたりよりもずっとリアリティ感じるよ。

このサイト見なさい
プロレス馬鹿
ttp://green.ap.teacup.com/puroresuwotaku/
輪島国内第１戦のポスターや現役時代のポスター紹介してある

輪島

ゴールデンアームボンバー

天龍プロレス入りのときの「月刊プロレス」の記事に輪島との取り組みの写真が使われていた。

平凡パンチの漫画でウォリアーズにカマ掘られていたのって知ってる？
あのころはそんな扱いでした。

>>233
輪島が現役末期のころ！？

プロレス馬鹿
ttp://green.ap.teacup.com/puroresuwotaku/
お勧め

>>205
その時に死ねば良かったのにね

輪島大士

>>99
二子山は息子絶賛解説ですたよ

保守

輪島大士

二段式首折落とし

昭和53年初場所10日目　輪島−豊山
　輪島の突っ張りを交わした豊山は右差し、さらに左も巻き替えて深々と両差しになると、
　ぐいと吊り上げた。輪島は慌てて足をバタつかせたが、豊山は構わず青房へ運び、
　土俵際で右掬い投げを打つ。輪島はたまらず土俵下に投げ飛ばされ、全勝に土がついた。

昭和53年夏場所６日目　輪島−高見山
　いったん左四つに組みとめた輪島。しかし、高見山は右から突き放し、
　ノド輪、張り手を交えて突き立てる。輪島は嫌がり、顔をそむけて、よろめく。
　ここで再度左四つ、高見山は右上手を引き左差し手を返して、ぐいぐい寄り進む。
　黒房に詰まった輪島は懸命にこらえ、右から突き落とそうとしたが、
　高見山が180�sの巨体をあずけると、たまらず、大きく両足を広げた状態でひっくり返ってしまう、
　屈辱的な格好で敗れてしまった。高見山は史上１位となる11個目の金星をあげた。

>>243
高見山は輪島に強かったね

「兄弟はいません。妹が一人います。」
「裸になって裸になったのだから、もう一度裸になって一から出直します。」

別の板で貴乃花が輪島の息子ってでてたんだけど
ほんと？なんでも輪島と憲子が愛人関係でその時
できた子供らしい。そいや雰囲気とか顔とか
そっくりだよな。

まあ見てくれ
ttp://www.lares.dti.ne.jp/~ymksan/image/feature/f19_wajima/wajima05.jpg

>>246
ネタだよ。若乃花と貴乃花の顔は全然違うから、
種違いって可能性は考えられないこともないが、
前者の父親が初代若乃花で、後者の父親が輪島、
って根拠はまったくない。
単に貴ノ花の周辺の人物を適当にあげただけだな。

[492] 貴乃花
投稿日 9月15日(火)17時33分 投稿者 BAN 削除

貴乃花は、輪島の子供であるという話は、昔からありました。
輪島の引退騒動のときに、貴乃花を、藤島親方にあずけたとのことです。
今回は、大相撲人気奪回の為の、兄弟横綱の遺恨試合を演出したという話を、
相撲関係者より聞きました。
とにかく貴乃花には、謎が多くあります。
大相撲は、国技であり、カバラに通ずるという、
この情報のとり方ひとつで、解釈も変わるでしょう。

輪島の引退騒動なんてあったの？

S50年に腰痛で連続休場した時のことじゃね？
騒動とまで言えるかどうか知らないが
休場中に那須でゴルフしてたのが発覚して
マスコミに叩かれたな。

貴ノ浪の借金のかたに二子山部屋を提供して貴乃花と
おやじが揉めてんだってな。あの家族はドロドロしすぎ
だよ。嫁の河野景子は自由になる金欲しさに中卒の
アホと結婚するし。

昭和55年夏場所６日目　輪島−巨砲
　巨砲は右差し、腰を引いて低い体勢になり、輪島に上手を与えない。
　そして左から絞りながらじわじわ攻めたので、輪島は右差し手が苦しくなり、
　右上手に持ち替えた。巨砲は深々と両差し、下手を引きつけると、
　土俵中央で吊り上げて輪島を脅かす。輪島は左外掛けでこらえ、
　逆に両上手から吊り、左から振り回して正面土俵に追い込む。
　しかし、これはさすがに強引、左上手が離れ、上体が伸び切ってしまった。
　巨砲は反身になりながら、回り込み、左下手投げ。
　輪島の体は大きく傾き、そのまま青房下に投げ捨てられてしまった。
　

昭和49年夏場所４日目　輪島−増位山
　輪島の突っかけが早く３度目の立ち合い（これも増位山の心理作戦か）。
　差し手争いから、輪島が左下手、増位山が右上手と互いに十分の廻し。
　増位山が右外掛けで揺さぶるところ、輪島は凌いで寄り進む。
　やや左半身になり過ぎに見えたが、それでも右から押し上げ、白房へ追い詰める。
　増位山の上体が起き、輪島は勝ったと思って一瞬力を抜いた。
　しかし、増位山は器用に回り込みながら、上手出し投げ。輪島は思わず土俵際で両足が揃う。
　増位山が右から引っ張るようにして投げを打ち続けると、
　輪島はフワッと浮いて、向正面土俵下に投げ飛ばされた。

元アイドル藤本綾、「レイプ映画」で芸能界復帰
ttp://tvmania.livedoor.biz/archives/19985654.html

「裸になって裸になったのだから、もう一度裸になって一から出直します」
という輪島さんの名台詞を思い出しちゃったよ。

age

ゴールデンアームボンバー

ゴールデンアームボンバーage

昭和49年九州場所７日目　輪島−高見山
　高見山の突進を何とか受け止めて左を差した輪島だが、この時点で土俵中央よりは後ろの位置。
　輪島が左下手投げにいくところ、高見山は右上手投げを返し、輪島が泳ぐと、
　勝負とみて左手で頭を押さえつけながら、上手投げを連発。輪島はあっけなく土俵中央で横転。
　小さく丸まって転がっている輪島を仁王のように見下ろす高見山の姿が印象的。

昭和52年夏場所２日目　輪島−黒姫山
　輪島はやや左に動いて黒姫山の当たりを交わすと、左前ミツを狙う。
　黒姫山が突き放してこれを許さないと、輪島も積極的に突っ張り、
　再度左廻しを探って踏み込んだ。
　しかし、黒姫山は赤房方向へ大きく足を引いて距離を保ちながら、輪島の背中を叩いた。
　まともな引き技であったが、輪島はもろくも両手から土俵に落ち、
　さらに勢い余って黒姫山の股下で裏返しに転がってしまった。

↑広告の裏に書いてろクズ

高見山は当時張り手だけで猪木に勝てるという噂を思い出させてサンクス。
猪木は「相撲はとどめさせないから」とのたまってた。

>>260
どうせなら、輪島VS天龍をかきなさい。すくなくとも、49年には対戦してると思うが。

昭和49年初場所３日目　輪島−天竜
　前場所の右手負傷の影響で稽古不足の輪島、初日から連敗して迎えた３日目だが、
　さすがにこの日は楽な相手に快勝。
　天竜が突っ張りにくるのも構わず、輪島は左上手右下手を引きつける。
　天竜が右差し手を抜いたため両差しとなった輪島は、ぐいと吊り上げて黒房へ運び、
　右下手投げ気味に寄り切った。初挑戦の天竜は何もできずに土俵下まで吹っ飛ばされた。　　　

>>220
亀レスだが、「他の選手」って石川だろうなあ、やっぱ。
輪島が「いいよ、自分が運ぶ」って言い出さないってところがミソですなｗ

日本デビュー戦が両者反則で終わり、ヘロヘロになりながらも、コーナーに登り、花道を下がっていくシンを挑発する輪島
セコンドの馬場が輪島に何事か声を掛け、花道を指差した途端、リングを降り、花道のシンに向かって全力疾走する輪島

馬場にしては珍しく、輪島に対してはスパルタ教育だった

>>220
当時の週プロだかビッグレスラー（懐！）には、小橋のほかに小川（弱）も
輪島の荷物運びやらされたとか出てたよ。

>輪島が「いいよ、自分が運ぶ」って言い出さないってところがミソですなｗ
そりゃ相撲時代にもふんどしかつぎの経験がなかった輪島にそんな感覚あるわけないよ

>>266
それは多分、天龍だと思われます。
馬場は輪島の背中を押して、行けっとやってましたな。

輪島ってプロレス引退後一時アメフトの監督やってたらしいけどアメフトのルール知ってたのか？

>>269
「アメフトは知りません。アメリカンフットボールなら知っています」

フロムエー

>>269
今でも「学生援護会ＲＯＣＢＵＬＬ」ってチームの総監督じゃなかったっけ！？

五木ひろし

輪島

大士です

ジータスあたりで試合見たいな。
サムライ途中で終わったし。

黄土色のパンツが眩しい

輪島

大士です…大士です…

昭和50年九州場所６日目　輪島−金城（初顔の対戦）
　金城が十分の右下手、輪島も左上手を取り、金城の左、輪島の右で差し手争い。
　輪島は右から絞ると、左上手投げを打って、西土俵へ寄りたてる。
　しかし、金城は右に回りこみ、引き摺るような下手投げを打つ。輪島は足がもつれ、
　白房土俵で右手がつき、さらに金城が左で輪島の頭を抑えて投げを打ち続けたため、
　たまらず土俵下に転がり落ちた。
実は場所前の巡業でも同じように投げられていた輪島、この本場所での対戦と、
翌51年初場所初日にも掬い投げで倒されたのである。

板井が言ってたけど金城って凄くガチンコが強かったんだってさ。
ガチンコ横綱も可能だったらしい。

板井の輪島評も聞いてみたかったな。

wajima

>>281

んな事はない、北の湖にボコボコにやられてたじゃん
幾ら相手が大横綱とはいえ、アレだけ一力士にやられる様じゃあ
横綱は無理だよ

これがゴールデンアームボンバーにしか見えない件について

ttp://precure.jp/img/src/1117450783311.gif

シン

今さらの話題だが。
報道ステーションで二子山親方死去のニュースで、息子の貴乃花親方の
今日のインタビューが流れてたが、いやー、ほんとに輪島そっくりになっとるなー・・・・

ネタかもしれんが、そりゃウワサにもなるよなあ

>>285
肩固めにしか見えん

>>287
表面上だけでも仲直りしていれば、そういう噂も立ち消えるのになあ。
げに恐ろしきは肉親の確執かな。

おれのおかんの家族もすごいことになってる。
ふたりの弟がホームレスでもう一人が傷害罪で
刑務所、姉の息子がフィリピン娘に騙されて
自己破産、もうひとりがニート。そしてわたくしも
５年ほどニートでございます。

貴乃花は輪島の息子

>>287
初土俵当時はカバ顔の若よりも貴のほうがずっと親父似だったのに、
年を追うごとに輪島に似てくる弟…
10年後が、ちと恐いわ。

カバゴン☆

相撲部

輪島

貴乃花

やっぱり貴は

輪島の息子

好きな食べ物は？

さっきCDTV見ていたんだが、小柳ゆきって何処いったんだ？

ちなみに輪島と剛ってなんかタイプ的に似てない？
ヘタクソでぎこちないプロレスとかやたらプライドだけは高いとか目がやたらギョロついているとか
ttp://pksp.jp/streetfight/

輪島のほうがはるかに実力が上。
輪島の相撲時代・プロレス時代すべて通算して評価してみないと。
プロレス入りが遅かったし、相撲からのブランクもあったし。

今思う、考えると輪島ってそれなりに良かった。
年令の割りには頑張ってたと感じる。

若貴乃花兄弟は、父親がちがうのかなー？花田勝氏となぜよぶのかな？

貴には花田の血が流れてないから

>>299
マグロ！

貴には輪島の血が・・・

憲子は産廃肉便器

やりたい

>>299
ブリ！

相撲板より

>輪島は八百長受けないことはないんだけど、
>本人が約束忘れるから八百長が成立せず、
>なかったことにして、とかなってたらしい。

Ｓ５３年、名古屋場所
優勝するための資金を暴力団から借りたものの、
それ遊興費に使ってしまい優勝を逃す・・・
いやあ豪傑だなあｗ。

あんたたちホモのプヲタね！
いい加減にしなさい！
プヲタの分際で何を考えてるの？
プヲタのくせにいい加減にしなさい！
私の美しい体みてチンチン勃起させなさい！
わかったわね？

>>313は誰ですか？

龍原砲とのタッグマッチでトペやったのは感動した。

age

「わしと手を組めタカ。そして共に理事長を倒し、協会を支配するのだ」
「お前が僕のおやじ・・・いや、親方を引退させたくせに！」
「タカ、それは違うぞ。わしがお前の父親だ」
「Noooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!」