天龍ベストバウト

天龍ベストバウト

２かも

1はレインメイカー

武道館で三冠獲った鶴田戦

俺サイコーなのは府立の天龍対ブロディ。
あれテレビやった次の日、プヲタでもなんでもねえやつ三人くらいから、
天龍死んだかと思ったよ！とか言われた。
今思うと奇跡だよ。

>>4に同意。裏ベストバウトは後楽園で輪島を凹った試合かな。

鶴龍vs長州谷津の
谷津にジャーマンで勝った試合

三冠は確かに凄かったな。

鶴田やブロディは当然として、後楽園の高木戦
ゴングと同時にいま思うと信じられない早さで高木がマジ突進
これを天龍がかわしてボコる！　ボコる！
最後は長州戦に向けた渾身のサソリ
あっという間にギブした高木がピクピク痙攣…

ハンセン失神→マジギレ→虐殺！

「日米レスリングサミット」での、ランディ・サベージ戦。

三冠獲った鶴田戦はテレビで観てて天龍ファンだったから天龍が勝った瞬間、大喜びしたもんだぁ。
因みに俺は小学校5年生だった・・・
今はノアオタ（笑）
今日の三沢との絡みは感動ものだったよ。

ベストバウトとは違うけど全日時代のカブキのアッパーとチョップのラリーに燃えたなぁ。

倉持「天龍チョップ！カブキアッパー！チョップ！アッパー！チョップ！アッパー！チョップ！チョップ！チョップ！
カブキ倒れない！意地でも倒れない！頑張り屋さんです！」

やっぱり、武道館満員伝説が生まれたｖｓ鶴田の三冠戦だな
武道館超満員伝説はノアが引き継ぎ、そのノアに天龍参戦なんてたまんない興行だった

初めてベルトを巻いたUN戦かな、相手はＲ・スティムボート。
入団以来今ひとつだった天龍が、これを機に鶴田に対抗するエース格としてのし上がっていった。
試合後の徳光アナのインタビューに、ヤレヤレといった感じで「これで相撲界に恩返しが出来た」とか言ってたっけ。

88年最強タッグの天龍＆川田ｖｓハンセン＆ゴディがよかったね。
最後の、あの負けッぷり、ラリアートの喰らいッぷりに感動して本格的に天龍が好きになったよ。

最近では、WJの旗揚げ２戦目・後楽園での長州戦だな。
凄い試合だったよ。

オレは、越中・木村vs北原・天龍。
会場の雰囲気が尋常では無かった。

ワーストバウトは去年の新日ドームで
フィッシャーマンで負けた中西戦。
最悪。

>>19
わかるなあ。
俺にとって、あの頃が一番楽しかった時代。

９３年１・４ドーム
長州戦

やっぱり、ドームのランディ・サベージ戦。
初手合わせであそこまでの内容だった点が評価。

ゴディ戦は味があったな

ＷＡＲでの対仲野戦。
あのチョン蹴りは天龍生涯最高。

>>25
２回シングルあったけど、どっち？

89年3月後楽園でのハンセン戦もよかったな。

>>16
試合内容的には不完全燃焼じゃなかったでしたっけ？
デビアスと決定戦＞負けて海外流出＞海外でベルト移動てな流れで
リッキー戦のその１月後、デビアスに快勝。これが好勝負でした。

自分的にはやはり89.6.5の武道館鶴田戦ですね。４月のタイトル戦で
首を痛めてふがいない敗戦を喫していてそこからの復活でもあり、
感動的な一戦だった。

馬場＆鶴田vsビル・ロビンソン＆天龍
もう一度見たいんだけど、どっかにビデオないかな。

印象に残っている試合

1992年12月の越中戦

>>23　　　　　　　　　　　同意。長州も絶賛してた。

（ベスト）
1993年６月の橋本戦（武道館）
スゴイ肉弾戦だった。
あの頃は新日の選手が豊富だったから誰と戦っても面白かった。

（ワースト）
ホーガン＆天龍VSロード・ウォリアーズ（東京ドーム）
攻めのプロレスから受けのプロレスへの変換期。

ベストではないけど健介との初シングル。

まさか、健介相手にノーザンライトボムを出すとはね。誰も予想しなかっただろう。

この人って５４歳なのに年相応のプロレスしないね。

武藤戦も凄かった

ヤオにいい試合ってあるの？54て爺さんだよ。プロレスがコントだから出来るんだね。恥ずかしいプロレス年寄りにもコントさせて。

53歳って技

小島と武道館でやったシングル戦が結構好き。
天山と別れて新日を離脱してきた小島に対し、天山の得意技であるモンゴリアンチョップや変なチョップ（ｼｭｰｼｭｰいうやつ）を繰り出した出したのには舌を巻いた。
天龍ってホントに頓知の利くレスラーだよなあ。

たしかホーガン戦で年間ベストを
とったと思うけど、あの試合はどうだったんですか？
結局見れずじまいで、今日まで来てしまったのだけど。

人の技をパクるとよく言われるが、そのぱくった技の出しどころはきちっと押さえてるあたりがすごいと思うｗ
顰蹙買うんじゃなくて、盛り上げるようなパクリ方だよね。

天龍源一郎　プロレス大賞　ベストバウト

1987 天龍源一郎vsジャンボ鶴田 8.31日本武道館
1988 天龍源一郎vsスタン・ハンセン 7.27長野市民体育館
1989 天龍源一郎vsジャンボ鶴田 6.5日本武道館
1991 ハルク・ホーガン vs 天龍　源一郎 SWS/WWF　12.12東京ドーム
1993 長州　力 vs 天龍　源一郎 新日本　1.4東京ドーム
1994 天龍　源一郎＆阿修羅・原 vs 大仁田　厚＆ﾀｰｻﾞﾝ後藤 WAR　3.2両国国技館
1996 高田　延彦 vs 天龍　源一郎 UWFｲﾝﾀｰ　9.11明治神宮球場
1999 武藤　敬司 vs 天龍　源一郎 新日本　5.3福岡国際センター IWGPヘビー級選手権試合

対ゴディ、サベージは良かったね

全日時代のを商品化してほしいんだが

>>39
WOWWOWで見てたけど、凄い試合だったよ。
天龍にとってというより、ホーガンにとって日本でのベストバウトだったんじゃないかな。
もちろん、ホーガンの技をちゃんと受けていた天龍のおかげだが。

WAR旗揚げメイン・天龍、折原vsカブキ、北原
ノドへのチョップにもがき苦しむ、カブキ。当たった時のパチンという音が、生々しかった。

>>19
あのときの会場本当すごかった。客とセコンド同士がもみあってたりしたもんね。
試合後の「俺は峠を越えたからな」ってマイクは本当にかっこよかったな。

sws移籍前の集団リンチが忘れられない

長い間阿修羅をおかりしましたage

対ミスターポーゴ

客、セコンドはもちろん、解説のマサ斎藤まで熱くさせる天龍。

それも普通の熱さじゃない。暴動とかは別にしてプロレスの試合であれ以上に
会場にいる全員が熱くなっているのを見たことがないな。

俺はテレビで見てたんだけど、その異様さはビンビン伝わってきた。
プロレスファンになったキッカケの一戦です。

天龍、ハンセン　ｖｓ　馬場、ラッシャー
天龍、原　ｖｓ　馬場、輪島
天龍、原　ｖｓ　馬場、タイガー

全日離脱後の天龍こそが本物の天龍
ＷＡＲ時代が絶頂期

天龍スレはいつもそらぞらしいな

そらぞらしいとは？
鶴田・天竜VS長州・谷津戦はどれも素晴らしかったよ

でもイマイチ印象に残らない。残らないのは、谷津の責任が大だと思う。
やはり新日本では維新軍時代は長州のパートナーに浜口を前面に出していたからこそのヒートアップ
だったと思う。

>>55
そのメンバーだと存在感は
長州＞鶴田＞＞＞＞＞＞＞天龍＝谷津
だろ
その当時の天龍を持ってくるとはお前チャレンジャーだな

反選手会同盟がらみは凄かったよな。キムケンですら輝いていたからな。

新日での長州戦は空気がよかったな。試合は普通だったけど。

>>53
そうだな。悔しがる新日本ファンを見るのが秘そかな楽しみだった。

新日とＷＡＲの対抗戦で天龍が新日勢からピンフォールとられることまずなかったからね。
藤波の丸め込みと長州の両国、橋本の三度目ぐらいしか負けた記憶がない。
他はいくら負けてもいいけど、看板選手だけは簡単に負けさせないってのは正しい対抗戦のやり方だと思う。

橋本との３連戦も良かったな。
あれで橋本は一皮剥けたと言ってもいいだろう。

木戸に負けたよ。

>>63
いつ？

木戸には負けてないでしょ。タッグで天龍が木戸からフォール取ったことはあるけど。

イルミネーションだろう。

木戸に負けてはいないけど、脇固めかなんかで
かなりのダメージを負った試合があったんじゃなかったっけ？

FMWに抗議の記者会見で机に頭ぶつけてたのみて、変なオヤジだと思ったｗ

俺は天龍が伸び悩んでいた82年から天龍ファンだったのだが (といっても当時
小三だった俺の周囲では鶴田が圧倒的不人気を誇っていて、天龍の方が支持率
は高かった) 、名勝負に関してはこれだというものが浮かばないな。
UNを奪取したリッキー戦は天龍の歴史を語る上で欠かせないだろうが、誰かが
書いている通り、内容的にはたいしたことなかったしね。
強いて挙げるなら、初の三冠統一戦として行なわれたブロディ戦かな。
天龍の歴史といえば、名勝負になったかどうかはともかく、83年のジェリー・
ローラーとのUN戦がローラーの来日中止で流れたのは残念だった。

>>12
俺は90年代全日が大嫌いで (延々と続く試合後の場外乱闘や、遺恨・抗争・乱
入などがない全日には興味を持てない) 、その延長線上にあるノアとやらにも
当然興味が無いのだが、天龍と三沢の絡みはちょっと観てみたいな。

ベストバウトについて語るように

ｖｓＡ猪木戦
ｖｓＧ高野戦
ｖｓ高田戦
ＩＷＧＰ初栄冠のｖｓ武藤戦
特に武藤戦は府立に見に行ってその瞬間を
目撃して感動しまつた。

天龍・カブキ ＶＳ ジョージ高野・俊二

タッグのお手本

ｖｓ北尾で腕を骨折したのはガチだったの？

>>73
鎖骨骨折でしょ？
その後欠場したから骨折自体はガチだと思う。

天龍、冬木、川田vs鶴田、カブキ、高木

>74
あのころ冬木軍プッシュしてたから、そういう意味もあっての欠場じゃない？
骨折は大げさ。たぶんヒビもしくは捻挫ぐらいじゃない？
プロレスの骨折はそんなもんだろ。

天龍、川田ＶＳラッシャー、寺西
天龍、川田ＶＳラッシャー、マイティ

>50
あの日の雰囲気は凄かった。試合前から、客同士が喧嘩してたもん。あんな殺伐とした会場は、もう無いだろう。

>>77
ラッシャーの毒霧も凄かったが、川田と天龍が１０分以上木村を蹴り続けてる
のが凄かった。ヤオとは思えないほどの殺気だったし

おとといの三沢戦は良かった。ベスト10以内には入るのでは。

キング・ハク戦も骨太で面白い。
サモアとかトンガ系って頑丈だね。

天龍vsキマラ

やはり８９．６．５武道館だろう。
あれはメインもさることながら、興行全体が非常に素晴しかった。
百田ＶＳ寺西、谷津ＶＳ高野が塩だったけれども、その前後の試合で盛り上げたから
無問題。
スティング日本初登場、鉄柱越えのトペ。
カンナム、フットルースを破りアジア奪取。
ハンセン・ゴディＶＳブルドッグス。
そういや若き日の小橋がスミスにムーンサルトでピン勝ちしてたな・・・。

メインはそれらすら上回る大歓声。
和田京平のレフェリングが評価されたのも確かこの試合がきっかけじゃなかったかな。

プロレス５０年の中でこの人ほど、数々の名レスラーから白星を挙げている人はいない。
１０００人斬りスレはすごかった。ノア参戦でまた増えるかもしれないね。

さらにこの人ほど、黒星を喫しているトップレスラーもいない
それもまた凄いところだ

今でも会場にサンダーストームが流れ始めると
ピリッとした緊張感が走るよね。

久しぶりにスカパー！復帰して、タダ見中。
プロレスも長く見てなかったけど、昨日天龍対柴田戦を見た。
相変わらず強いね、それとサンダーストームが全日時代に近いアレンジに
なってて懐かしかった。会場にも行ってみたくなった

>>85
負けても価値が落ちないことが、プロレスラーとして一番重要なことだからな。

この板を見て昨日久し振りに越中・木村vs天龍・北原のビデオを見直したけど、
あの頃の天龍はなにげにスピードがあったね。まあ、それだけは仕方ないけど。

ただ、パワーは今の方があるかもしれないな。

でも最近しょうもないやつに負けすぎだと思う。
大森とか棚橋、タッグだけど柴田とか。特に吉江は勘弁してほしい。

柴田に負けるのはまだ未来につながる気がするけど、
吉江だけは本当に勘弁。

よくベストバウトで負けたほうの選手が真のMVPと
いう言い方をしますが、＞41で
天龍が負けたのはどれくらいありますか？

ハンセン、ホーガン、大仁田組、高田、武藤には負けてます。

やっぱ鶴田キレさせてガチパワーボム食らって失神して泡吹いた試合だろ

>>91
87：勝ち
88：負け (だったかな？自信無し)
89：勝ち
90以降は知らない。

負けてもいいけど凄い試合を提供できないんなら価値は落ちる一方。
ここ数年で天龍の価値って落ちてないか？

パワーボムってもうできないのかな
53歳だけじゃノアマットではさほど説得力ないし
エメラルドフロウジョンも出せるかどうか

正直、最近の天龍は負けて価値が落ちないというよりも
その試合自体どうでもいいから話題にならずに価値が落ちようがない、というのが
正解ではないのか？
ここ数年に限っての話だけどね

オレも天山くらいなら仕方ないと思ったけど、吉江にはマイッタ。

最近の天龍は勝ち負けに左右されない違う価値を見出している感じだな。
人間国宝の境地だ。

>>98
吉江にダイビングボディプレス一撃で負けたのには、吉江へのリスペクトを感じる。天龍ってガタイのでかい相撲系レスラーを好評価するから。
天山にダイビングヘッドバッドで負けるというのも天龍らしいと思った。

吉江はまた違うと思うけど。ガタイのでかいってより、ぶよぶよの肉風船じゃない。
Ｇ１の星勘定的に吉江を指定されただけじゃないかな？

マスカラス　ＶＳ　天竜

業界にいてもいなくてもいい吉江はマジ勘弁
新日も彼がクズだというのはわかってるから
ドームにも出さないんだろうけどな

高木にコブラツイストかけて悶絶させた試合も良かった。

>>83
歴代のベルトがパンフレットの表紙だったな
確かこの大会を機に馬場さんが全日から両リン裁定排除をきめたんだよな

>>50
俺も会場にいた。対抗戦前のメキシカンレスラーが場の空気読めなくて笑ったよ
俺の近くにいた新日ファンが竹田兄弟の昇り龍の旗に火付けやがって平井がマジ切れしてたよ

>>83は興行Ｎｏ．１だろう

>>83
やっぱ6.5だな。

1987年のベストバウトを捕った「天龍源一郎vsジャンボ鶴田」8.31日本武道館。
天龍革命後の初シングル。逆エビの時の表情が凄い。ジャンボがロープに宙吊りになる壮絶なエンディング。駆け寄る阿修羅。→感動（涙）。
頼むからDVDにしてください。

>>93
アレは、やっちゃいけない事だったよなあ。
大人気ないよ、鶴田さん…。

>>93
ちょっと滑った感じというか、あれはむしろ鶴田の単純ミスと思われ。

昔いつだか忘れたけど
藤波とのシングルが凄かった
ドラゴンロケット誤爆大流血
53歳の原型みたいな技がやばすぎた

ジャンボデスロックで負けた時に見切りを付けた

むしろ離脱直前にあんな屈辱ブックを飲んだ漢気に惚れ直しますた。＞デスロックギブ

俺の中で神取戦は無かったことになってる

藤波の試合って、猪木、長州、前田とかとやった試合は覚えているけど、
それ以降で良かった試合って天龍戦くらいしか思い出せないよな。

>>111
９６年４月の東京ドーム戦だな。

天龍が新日に参戦した頃の新日のトップクラスとの激戦は
新日派の俺にもぐっと来るものがあった。
幕張での馳戦、橋本との連戦、長州戦等。

ドームといえば天龍タイガー組対長州高野組

新日大阪大会のメインが天龍VS越中だった時、全日びいきの俺はざまあみろと思った

何年かは忘れたけど塩日のリングで月日は５月の３日
くらいだったかな。当時ＩＷＧＰ王者の武藤敬司との
試合。負けたけどいい試合だった

>>117
幕張は蝶野でしょ？馳は横アリ。
さすがの天龍も蝶野と名勝負を生み出すのは難しいのか、蝶野戦はどれも凡戦だね。

荒谷をボコボコにした試合も良かったね
荒谷ってすげえな、年々悪くなっていくんだもん

新日との対抗戦時代
全シングル＆主要タッグ戦績
vs木村＆越中＆青柳○
vs越中○
vs長州○
ｖｓ武藤＆橋本＆野上○
vs木村○
vs藤波＆馳○
vs藤波＆長州＆木戸＆馳＆飯塚●
vs長州＆木戸○
vs藤波＆長州○
vs長州＆橋本●
vs長州●
vs猪木＆藤波●
vs藤波＆橋本●
vs長州＆藤波＆蝶野＆橋本＆馳●
vs橋本●
vs藤波＆蝶野＆橋本○
vs藤波＆ライガー○
vsヘルレイザーズ●
vs橋本○
vs蝶野○
vs馳○
vs藤波●
vs蝶野＆橋本●
vs猪木○
vs後藤○
vs橋本●

>>111
それ見にいったけどただのブレーンバスタースラムじゃなかったっけ
実況の辻もこれが新型か？って言ってたけど。

でもさ、天龍が輪島と組んで、長州や谷津と試合した時のアナの自供は
凄かったね。
『輪島大士、日本大学理学部物理学科出身』
『長州力、各種専修学校調理科選出』
『谷津嘉章、日本大学哲学科出身』
『天龍源一郎、今日も便器です』
なんやこの実況は？？？

武藤とのIWGP戦も良かったけど三冠戦もなかなか良かった
序盤でいきなりシャイニングウィザード→プロレスLOVEポーズをパクったのは痺れた

>>125
あのー・・・。長州と輪島は対戦したことないんですけど。
若林アナの実況をいいたかったんだろうけど、輪島の部分は鶴田だな。

ｵﾚの天龍ベストバウトは
｢何も話すことはない｣
だな。

>>127
こんなわかりやすい釣りに…

>127
つかおまえも間違えてるw

天龍・輪島ｖｓ長州・浜口は発表されたが長州離脱のため中止に。
長州と輪島は新春バトルロイヤルで一回当たったのみ。

>>131
いやそれも、輪島が入場するやいなや場外のシンに飛びかかり、
リング上が唖然となっていたら長州がいきなり天龍にラリアットかまして、
長輪の直接なコンタクトはなかったはず。

>>123
15番目のシングル（日本武道館）は天龍の勝ちだよ。
藤波に両国でリベンジした試合が抜けてる。
２番目の他に越中とは横浜文化体育館でもやらなかったっけ？

>>128
テレビだと「・・・・・・・・・・」とかだったな

いい試合なんかない。ヤオだし、勝った、負けたのくり返しくだらねえ。バカか！

Ｇ１の天龍対棚橋も良かった。
強烈な攻撃が延々続くプロレスを久しぶりにみた

>>135
そうだよ。俺たちはプロレスバカだ！

93年にＷＡＲの阿修羅戦が結構好き。
座り込んだ原の胸板に蹴りを連打して内出血させてた。
のど笛チョップも凄まじかった。

天龍って相手の攻めがしょっぱくて、まともな試合になりそうに
ないときは、相手をボコボコにすることによって試合(ショー)を成立させてしまう。
(荒谷とかサンボ浅子とか)
そうゆうのが結構好きｗ

天龍１人で新日総なめしたんだから、たいしたモンだよな

後楽園ホールで解説のマサともめた時は
興奮したよ

天龍！新日本は半端じゃないぞ！だっけ

天龍「斉藤！俺は峠を越えたからな、後は新日本プロレス行ってやる。新日本ファン、長州を連れてこい！」
で、マサの「天龍、新日本は半端じゃないぞ！」だよね。
あれは本当かっこよかったな。試合もハンパじゃなかったけど、マイクも完璧だった。

>>142
テレビ放送じゃカットされたけど、その後、キムケンがマイクを持ったとたんに、
あらゆる物が投げつけられたのも完璧ｗ
「客がレスラーのアピールを許さなかった」
瞬間を見たのはアレが最初で最後だ。

>>143
セルビデオには残っていているけど、罵声で全く聞こえなかった。

あの試合は天龍の格好よさの全てが詰まっているからな。
序盤、北原がつかまってコーナーでイライラしている顔からして格好いい。

そして、やっとタッチができてからは・・・

キムケン試合後も天龍につっかかって行ったけど、一蹴されて長机放り投げられてたよね。

>>138
後楽園の原戦を忘れてた！
地元のレンタルビデオ屋に原引退後にこのビデオが入ったため興味が出ずに
１年くらい借りなかったんだが、見てみると引退試合より良かった・・

天龍対荒谷も捨てがたい、つま先で力いっぱい新谷の鼻を蹴っ飛ばすんだ
から見慣れてるはずの俺でも怖かった

>134
そんな時もあったね

福岡国際センターの武藤ｖｓ天龍は俺の心のベストバウト
田畑さんの実況が神がかっていた。

長州力はくさいよファッキン！！！！！！！！！

>>142の試合って何時の試合ですか？知りたい！

天龍って言うと、SWSへ移る前の包囲網が印象に残っている。
高木がボコボコにされ、マイティや田上、渕なども天龍に噛み付いて、
それをことごとく倒して、何か不満そうな表情。
あとハンセンにも裏切られ、そこに救援に来た鶴田と更に揉めてってのが
武道館であったのも良かったな〜。

長州とのシングルで唯一生観戦したのが、WJの03.3.15後楽園？でしたが、
全盛期の対決を生で見たかったな〜。

>>151
1992年10月の天龍・北原vs越中・木村です。
このスレの19、46、50とかでも取り上げられてますね。やっぱりあの試合は雰囲気が異常だった。

客同士が殴り合ってたからな

>>152
即レス、ありがとうです。
それって、ビデオであるんですか？？
すげぇー見たい！

新日１・４ドームの後のマグニュチュード１０の長州戦
生で見たけど熱気が凄かった
天龍が逆首切りポーズでかってみろってアピールして
負けたけど良かった

高野俊二を泣かした試合は凄かった。あと高木が痙攣したコブラとか。

この前見せて貰った最強タッグ？
天龍・ハンセン×馬場・木村
花束贈呈の時天龍いきなり馬場を場外に落としトペ
以後木村が延々とハンセン・天龍にかわるがわるボコられ
最後の方で馬場が回復して交代するもパワーボムでピンフォール負け
福沢アナ？の見てくれは悪いがの繰返し実況が空しく響く

>>154
出ています。「新日本プロレスVS　WAR　10・23後楽園決戦」というタイトルです。
ヤフオクなら買えると思いますよ。

今みたいにスレていない折原を見れるよ。

>>155
ちなみに
マグニチュード"エックス"な

『�]』←これって、エックスじゃなくてローマ数字の１０じゃないかな

エックスじゃなかったかな？
「�]＝エックス」として藤原が登場することとかけてあったと思う。

まあ、どっちでもいいけど、強いて言えば大会名よりも会場名を書くべきだろうな。

大会名はよっぽど有名なのかG1とか世界タッグとかの有名なのだけじゃないと分からないよ。

WARのビデオリストってあったら教えてください。

ここで見てると、結構見てみたい試合がわんさかあるので興味持ちました。。。

天龍眉毛と目が離れすぎ

>>165
つまんね　氏ね

鶴田　天龍　ＶＳ　ハンセン　ブロディ

ＳＷＳの時，入場テ−マ曲がサンダ−スト−ムじゃ無いときがあったけど，戻って
よかった。尾崎竜童が作曲したんじゃなかったっけ。

>>161
猪木が登場するときにケロが

「マグニチュードＸ、大いに揺れてもらいましょう。
アンントニオ猪木入場！」としゃべった

そして猪木が、「姿三四郎の言葉にあるように、修行とは出直しの連続なり、心配でたまらないということで、オーイでてこーい！」

ワレキューレ流れる

藤原がスーツ姿で登場

「藤原でございます。猪木さんに命預けます！5月3日福岡ドーム、出させていただきます」

>>169

「マグニチュードエックス、大いに揺れてもらいましょう。
アンントニオ猪木入場！」としゃべった

>>168
プロレスＱの11に入ってるけど、今聴くとなかなかイイよ。
ていうかあの、逆風吹きすさぶＳのリングを思い出して感傷的になる。

俺はジャンボ派なんでずっと嫌いだったけど、鶴龍対決は最高だったな。
最初はジャンボが負けてハァって感じだったけど、段々近づいてきたなというのはわかった。
サベージ戦でようやく天龍の良さもわかって（天龍以外含めても3本の指入る名勝負と思う）
これからと言う時の離脱は残念だった。この前の三沢戦は本当に嬉しかったよ。
2人ともプロレスの醍醐味を見せ付けてくれたと思う。

天龍、原ｖｓ長州、浜口　→　天龍、大熊ｖｓ長州、浜口

天龍ホークアニマル対鶴田谷津高野から武道館のお客が増えてきたよな

川田と冬木と良成があまりにも頼りなかったからホークとアニマルが仲間になった時は心強かったよ

全部の鶴龍対決（シングル）DVDで出ないかな〜

鶴田もよく天龍みてえな持ち上げにくそうな奴に、あんなヘビーがジュニアにかけるみたいなパワーボムかけれたよな。

>>177
おまけに天龍も持ち上げられたくなさそうにしてたし。
あれこそ引っこ抜きだよ。
いつもの怒る天龍に受け流すジャンボの逆でまた凄かったな。

↑ねえ。ちょっとあの人おかしいよね。天龍にパワーボムで負けた次の日、天龍は欠場して鶴田は呑気にオーとかやってるんだもんな。日常の顔でさ。

なんだか小橋の「ドーム秋山戦の翌日スイカ割り特訓」を思い出させる話だな。

スレ違いだけどさ、鶴田田上対三沢川田がまあ、例のごとく大熱戦の末、45分時間切れ引き分けでさ。
馬場の30周年のときかな。みんな座り込んで、下向いてコメントしてるのに鶴田だけスクワットやってんだよな、笑顔で。
三沢とか川田とか、後から知って落ち込んだべな。

俺としてはvsランディ・サベージ戦をベストバウトに推したい。

「派手なコスチューム、お宅のカラー調整は大丈夫か？」
威風堂々第４番でシェリーを連れて憎々しく入場のヒール版マッチョマン（実は貴重か）

「13歳、雪の勝山を後にして」「東京はなんて夜が明るいんだ」
「いか天とは“いかす天龍源一郎”のことであります！」
サンダーストーム流れる中、厳しい表情で入場の天龍。

「天龍関の圧勝ですよ。何ですか、あのケバい女は！」by徳光和夫
「徳光さんとシェリー・マーテルがやり合っている！」
「完全無欠のパワーボム！」

マッチョマンを通じて質の高いアメプロに触れることもできた一戦だが
水と油と思われた両者が絶妙な化学融合を起こすプロレスの奥深さを知った。

マグナム＆マッドネスｗ

男・源さんはﾍﾞｽﾄﾏｯﾁが多いし歴史が長いからねぇ
あえて言えば、1992年の新日の両国に乗り込んで来て越中達とやった６人ﾀｯｸﾞだね。俺、新日ﾌｧﾝだったけど天龍出てくると天龍応援してた。(北原、石川はﾌﾞｰｲﾝｸﾞあと健吾)も会場の熱気も今の新日じゃ考えられないくらい最高だった。

1993年は1年通してすごかった。一番の名勝負はやっぱり橋本戦。あびせ蹴りがかっこよかった。

>>182
禿げ同！９０日米レスリングサミットね。
本当にミスマッチかと思われた組み合わせが最高の試合になった。
その理由は天龍の実力はともかく、何よりサベージのプロ魂につきる
だろう。一見、ハデハデの色もんだが基本のあるレスラーで、かつ
自分を魅せることを知っている。シェリー・マーテルも同じく。
入場からワクワクしたが、若林アナの実況がこれまた良かった。
「天龍革命ごくろうさん！」てのもあったっけ？

あの大会は素晴らしかったなー。
ホーガンvsハンセン、　馬場・アンドレのタッグも実現。
亡き鶴田もキング・ハク（プリンス・トンガ）と組んでたね。
全日、新日のレスラー両方出ていたが当時はまだ珍しかった。

鶴龍対決での天龍が反則負けになった試合。
試合自体はラストまでは最高の内容。
しかし最後は鶴田の張り手に天龍がぶちきれて
急所蹴りをしてしまった
あれは天龍の意地が見てとれて印象深かった・・・
ベストバウトとはちょっと違うかもしれませんが

週プロドーム（夢の懸け橋）の裏ドームとして開催された後楽園。1995.4/2。
天龍＆長州＆浜口ｖｓ越中＆後藤＆小原

ミッシングリンク戦
プロレススターウォーズだっけ？
リンクに激勝したのにハンセンに瞬殺されてたなぁ・・・

天龍を形容した実況としては、辻の、
「時代と寝た男」
はどうです？

辻じゃなあ

日米レスリングサミットは最高だったな！！
その前の新日ドーム鶴田組対木村組の試合前と
天龍対サベージは最高の盛り上がりというか
ドーム史上でも会場の興奮はMAXだったね。今ビデオ見ても
あれだけ色んな客層が総立ちの試合って滅多に無いし
実際俺も両方2階席で見てたけどみんな興奮してたよ！
それと録画にもかかわらずTVでの若ちゃんの実況がさらに拍車をかけてくれた。
会場+TVと言う意味では今までで1番のベストバウトだと思う。

結局天龍って勝ち組？　負け組？

それと徳光とシェリーの掛け合いも最高だったね！
TVプロレスと言う意味で日本プロレス史上屈指のエンターテイメントだった。
今でこそ何でもありの天龍だけど、当時はカタかったし
あそこまでマッチするのも驚きだった。

・二所ノ関部屋の御家騒動で角界を追われて全日入団
・海外修行を何度も行うが鳴かず飛ばずの時代
・第三の男から鶴龍コンビ結成へ
・天龍革命、龍原砲→全日本離脱
・苦闘を極めたＳＷＳ時代
・ＷＡＲ旗揚げ、vs新日本→冬木軍
・ＷＡＲ事実上の解散で一匹狼→全日本再登場
・団体に捕われず独自の道を行く

勝ち組負け組を超越したものが天龍源一郎

<<184
あとＷＡＲ勢じゃ原も初登場のとき歓声だったね。
原体調が悪かったせいか、新日の対抗戦じゃあんまり活躍できなかったのが残念だった。
原がつとめるべきポジション石川がやってたのは、すごい違和感があった。
あそこでいいポジション与えすぎたのが、石川が勘違いして団体作った原因だと思ってる。

スモー石川、新日本ドームのセミも張ったしね…。

東京体育館で天龍石川組が長州藤波組に勝ち、しかも石川が藤波からフォールは、なんだかなって感じだった。
これが天龍原で、原が藤波からフォールなら文句なしだったけど。
ＳＷＳのころ、６人タッグとかでフォール取られるの石川か冬木のどっちかって印象があったからなあ。

まあ、石川しかいなかったからねえ

キムケンにカチ上げを食らわせ失神させた石川は、
中堅以上ではないですか

両国の試合だよね。
ロープから返ってきたところをニーリフトで、キムケン目のまわりがすげえ腫れてたねｗ
あの試合キムケンよく頑張った。試合後、天龍も客席に拍手要求してたね。

>>196
札幌の三銃士と天龍初遭遇のときだね

辻の「原ファンのみなさんおまっとさんです」を思い出した。

>>198
仙台で長州＆橋本に負けるまでは、対新日本負けなしのタッグチームでした。

あと７月の札幌で龍原vs長州藤波決定してたけど、長州のアキレスケン断裂で蝶野にかわったんですよね

>>202
札幌のとき、天龍が「こっちはＷＡＲのトップ三人並べてんのに、なんでそっちには野上がいるんだ」って怒ってたねｗ
あれから橋本がＷＡＲの選手をどんどん倒して行って、天龍までたどり着く流れも良かったな。

だって石川は東京プロレスのエースだぜ

東京ドームのテンルー対サベージは好きだなぁ。

天龍　ＶＳ　リッキー

サベージ戦はプロレスのすべてがつまってたよな。
そういう意味で猪木戦も起承転結がすばらしかった

サベージ戦は1度目が最高だね。
2度目はSWSでやったっけ。
パワーボムでまた勝ったと思うけど、マッチョマンの
受身がしょぼかった。。
当時はアメリカで使ってる人あまりいなかったからなぁ。

テンルーの逆水平が炸裂してシェリーが慌てふためく顔とか完璧。あとリングサイドで盛り上がる外人最高。

徳光の全てを否定するけど、あの時の仕事っぷりだけは全肯定。

でも良く見ると、シェリーは209の言ってる外人客とばかり口論していて、徳光は眼中にないｗ
（そもそも誰だかしらんだろ）

↑そうそう(w
それも含めて完璧だよ。

>>182
「東京はネオンが綺麗だな　が第一印象！」
が正しい

いや、俺も徳光は嫌いなんだけど、ﾌﾟﾛﾚｽ中継に関わっていた徳光は色々いいｼｰﾝあるんだよな。ﾘﾝｸﾞｻｲﾄﾞからｼﾞｬﾝﾎﾞに向かって、
「行けーっ！」
って絶叫したｼｰﾝとかな…

>>182
「プロレスは男の歌だ！心の歌だ！裸の歌だ！励ましの歌だ！生きる歌だ！そして天龍の歌だ！」
ってフレーズも良かったよね。

徳光さんってたぶん、馬鹿なんだと思う。
で、それがよく出るか悪く出るかの場面の違いじゃないかな。

オレはサベージの試合、徳光うるさかった。あれがあるから、あまり見る気がしない。

天龍は廃業したんだから、関なんてつけるなと強く言いたいよ。

ＳＷＳではサベージと組んだよね。谷津ハク組に負けたっけ。
なんか天龍サベージ組はイマイチだった、谷津ハク組はすごいいいコンビだったけど。
ハクと天龍は手が合うよね。

>>219
＞ハクと天龍は手が合うよね
ガタイが良くてタフな元力士と噛み合う典型例。
力皇は天龍とシングルやらせたらひと皮剥けそう。

阿修羅の復帰戦見たさに東京から新潟に密航
試合前に一緒に行った友達と興奮してたら隣の地元のおばあちゃんが
「お前さんたちもお目当ては維新力かいのぉ」ｏｒｚ

>>184
あの試合は本当によかったね。Ｓ崩壊後、新日初登場という背景もあったし、
試合前、解説席の猪木に一礼するシーンもかっこよかった。新日ファンもあの
時は拍手を送っていたね。

でも、この日のクライマックスは何といっても試合後の長州、猪木とのやりとり
でしょう。

天龍「長州、俺はやったぞ、お前はどうするんだコノヤロー！男ならリングに上がってこい！」
（長州リングイン）
天龍「猪木さん、リングに上がって下さい」
（猪木リングイン）
天龍「長州、もうドームでやるしかないだろう。長州やるか？」
猪木（天龍からマイクを奪おうとする長州を静し
　　「やるんなら歴史に残るような試合をやってくれ。それと、先日受け取った
　　　対戦要望の返事をまだしていなかったが。。。お前らが戦ってかった方に
　　　俺が挑戦してやる！」
（天龍と長州がガッチリ握手）

いや本当にシビレました。

で1月ドームで長州に勝ったあと猪木が来て、
「天龍選手の挑戦を受諾いたします！　ただし、二ヶ月の猶予を頂きたい」
この二ヶ月の意味が未だに分からない。

関係ないがこの猪木のマイクアピールの最中、クタクタな天龍が、
今にも帰りたそうに不機嫌な顔をしていて笑える。

>>222
＞長州、俺はやったぞ
「長州、俺はたどりついたぞ　おまえのところに」じゃなかったっけ？
当時、倒置法なのがかっこいいと思った記憶がある。

＞＞２２４
そうそう、そんな感じ
あの試合はテレビでもハイビジョンみたいな画面で放送したんだよね？確か

>>225
そうだったね。テレ朝もあの頃力入れてたのか、いい演出だった。
長州がリングに上がってきたら、天龍は石川と北原下がらすんだよね。
わかってるなあと思った。あのシーンに石川や北原はいらない。

>>224
> 「長州、俺はたどりついたぞ　おまえのところに」
>
おお、そうでしたか。こっちのほうが断然かっこいいですな。
天龍は、何気なく発するセリフが、物凄くかっこよかったり
重いものであったりしますね。

あと、天龍ってロックの歌詞を意識した言葉をジャンパーに
縫い付けていましたね。「REVOLTION」はビートルズだし、
龍艦砲結成時の「NOW MORE THAN EVER WITH STAN」はスト
ーンズの「夜をぶっとばせ」？「WE CAN WORK IT OUT」は
これまたビートルズ。この文句を考えてた人って確か10年
くらい前に亡くなってるんだよね。大谷さんっていう人だ
ったと思うけど。

長州とドームでやる前だったかな？ワープロで天龍の控え室インタビューで
「カッコイイ返事待ってるぞ」みたいなやつが、ドスが利いててめっちゃかっこよかった。

オッパイプルプル揺れてたけどね

━━╋⊂（　´ー｀）彡　ｽﾊﾟｯ （・∀|　|・）？　　←>>229

昨日のノア中継も、試合後、椅子に座らせてじっくりインタビューすれば、
名文句の二つ三つ飛び出したのに、惜しい。
もっともそれは勝たないとやらないっぽいが。

名勝負はもちろん、名文句、名マイクも多いよね。
阿修羅が復帰した試合の「ありがとう、みんな。俺は阿修羅と行くよ」がとにかく感動したな。

良スレだ!!
鶴田ベストバウトと張り合ってるなー。

鶴田が乱入して来た時に、「こんな時ばっかりカッコつけて出てくんな！」
ドスが利いててカッコ良かった。

天龍のマイクアピールといえばやっぱ89.6.5の
「鶴田！鶴田！コノヤロー！」でしょ

あの頃の口下手で色白の天龍が一番すきだ

見た目は良くないが
猪木より威力がありそうな延髄ぎりが好き

阿修羅が全日末期、もう腰がボロボロで歩くのもきついのに、一言も弱音をはかず
源ちゃん、そろそろ行こうか。今日もジャンボに食らわしてやろうぜ！
と明るく天龍に言ってたというエピソードに泣いた。

>>234
「鶴田！鶴田！コノヤロー！」はハンセンと組んだ最強タッグ
俺はＷＡＲ末期の「ここにいるお前らのことは一生忘れない！」
が１番だな

>>228
その格好いい天龍の後ろでポカリスエット飲んでる石川。普通のおっさんだったなw

俺は84年の最強タッグ優勝戦も天龍ベストバウトだったと思う。
当時無敵だった超獣コンビをあそこまで追い詰めたのは鶴龍コンビが最初で最後だろうね。
鶴田がブロディに卍、それをハンセンがラリアットでカット！
しかし天龍が鶴田の頭を抑えて自らラリアット被弾！
しびれたね。仁侠映画か刑事ドラマみたいだったな。

天龍のベストバウトと言えば一連の鶴田戦やサベージ戦があがると思うが俺が好きな試合は92年10月23日ホールでの天龍・北原×越中・木村戦だな。
内容のイイ試合と言えるかは分からないが場内の興奮、ＷＡＲファンの殺気がちょっと尋常じゃなかった。
プロレス見始めて28年の中であの試合が俺のベストバウト。

個人的に、９０．２．１０出場前の後楽園での高木戦
無言のサソリ
力強さを感じて、しびれたな〜

>238
私も84年最強タッグ優勝戦に一票。
当時、超獣コンビを最も焦らせ、苛立たせた試合と思います。
超獣コンビの猛攻をことごとくカウント２で返しまくる天龍、
安易にカットに入らずにコーナーで見守るジャンボ。
同一カードでの前年度優勝戦と併せて見返してみると、
天龍の身体が一年でかなり大きくなっているのが印象的でした。

以前、ベストバウトはR・サベージと書き込んだものですが、もう一つ
印象に残っている試合が、昭和62年11月7日、後楽園ホールでも輪島大士戦もあげときます。

俺なんか新日ヲタなのにこのスレに入り浸ってるからな。

>>239
やっぱ俺もそれだね。あれ以上に熱い試合観たことない。
選手はもちろん、セコンド、客、解説のマサまで熱いんだよな。

後楽園で五輪対龍原砲あったよね？なんか両軍反則かなんかでおわったやつ。
天龍がやたらと不機嫌でやたらと当たりが厳しかった。
素直に凄いと思った。
天龍がﾌﾞﾝ投げたイスが鉄柱に当たって跳ね返ってきょうへいに当たってた。

>>234
> あの頃の口下手で色白の天龍が一番すきだ
天龍は当時のインタビューで「鶴田はフニャフニャのヘチマ」とか
面白い表現を使ったり、口下手どころか、寡黙なイメージのレスラー
揃いの全日本の中でも一番の口達者だったと思いますよ。

89.6.5の武道館といえば、リングサイドで熱狂的に天龍を応援していた
女の子覚えてない？「ァキャー！天龍サーン！ゥキャー！」とか１５分
過ぎくらいから異常に盛り上がり出し、名勝負に水を差し。。。いや
盛り上げてくれてましたｗ

上の方でも書き込まれていたけど、この試合での京平のレフェリングは
本当によかったですな。特に最後のパワーボム２連発の１発目を鶴田が
カウントスリーぎりぎりのところでキックアウトしたとき、天龍が勝っ
たと勘違いした観客は大歓声、セコンドのハンセンがエプロンに駆け上
がった時、京平が「いや、違う、カウントはツーだ！」といったような
ゼスチャーで必死に制していた姿は、世紀の名勝負にふさわしい名レフ
ェリングぶりでしたな。このときもリングサイドの女の子は「エー、
何でー！」と絶叫してましたがｗ

また、この試合の倉持アナの実況も好き。「天龍が魂をもって逆襲に
転じたぞ」「また生き返ってきた男、今日は革命の３周年目の突入の
記念日だ」とかね。この試合は何度見返しても本当におもしろいっす。

>>245
鉄柱じゃなくて鶴田の顔面じゃなかったっけ？
さすが怪物ｗ

京平といえば五輪ｖｓ天龍川田で乱闘に巻き込まれて流血
天龍が心配したのかなんか声かけたら
「お前がやったんじゃないか！」って怒鳴り返したのも名シーンだね

↑そうだっけ？いい加減にしろジャンボw

>>246
雑誌のインタビューではいろいろ話してたけど
テレビ中継でマイクむけられても全然しゃべらなかったと思うんですよ。
それが９０年年明けごろから突如肌が小麦色になって
試合前なんかにマイク向けられてもじゃべるようになった。
と言っても「まぁ見ててくださいよ」ぐらいのもんですど。
その頃からなんかちょっとイメージが変わってきたような気がします。

インタビューと言えば鶴田との対戦について聞かれるといつも
体格差、特に身長差がキツイとしつこいぐらい言ってたのに
実際対戦して首四つの体勢になると
ロープに押し込んだりヘッドロックに取ったりするのはいつも不利なはずの天龍。
個人的にはこの瞬間に鶴龍対決の醍醐味が集約されてる感があって毎回しびれました。
それもパワーボムで首を痛めた頃からあまりこだわらなくなった気が・・・

89・６・５私も見にいきましたよ。
首負傷欠場明け間もないはずの天龍がいきなりジャーマン出したのが痺れましたね。
「ジャンボに勝つためだったら首の一本や二本くれてやる」
と叫んでるようでしたね。
鶴田の攻撃の厳しさも激しかった。
天龍の首筋にニーパットというかニードロップ落としたのがえぐかった。
フィニッシュのパワーボム。あれは個人的に最高のパワーボムだったと思っています。
角度も安定感もスピードもパーフェクトでしたよ。しかもあの体格の鶴田相手ですからね。
いい試合だったなぁ。

俺初めて全日本行ったのが、天龍革命後初の鶴龍対決だった。何にも知らずに
明日の武道館のメインてなんですか？
って全日本に電話したら普通に
あー鶴田と天龍シングルですねー
とか言われて、漫画のように
ほほほほんとですかー！？とか言ってしまった

>>251
その日の昼、ＮＨＫで、せんだみつおと江本（スポ平）の司会で、
「レスラーの妻」という番組をやっていて、
馬場元子、鶴田保子、嶋田まき代の三夫人が呼ばれていた。
「そういえば、今日鶴田さんと天龍さんが戦うんですね！　じゃあここで前哨戦をやってもらいましょうか！」
というせんだの言葉に、保子夫人は屈託なく笑い転げ、まき代夫人はフフフとかすかに微笑むだけだった。
ったく、二人ともイメージの対比が夫たちとまったく同じだと感心した。

↑それ観たなー。夏休みだった気がする。

懐かしくなって今ビデオ再生してる。
試合でなく、せんだの方ｗ

>>246
＞天龍を応援していた女の子
憶えてる、憶えてる、眼鏡を描けてたよね。
まさに一喜一憂してたよね(ｗ

女性といえば、92年10月23日ホールでの天龍・北原×越中・木村戦の最前列にも、
ＯＬ風のきれいなお姉さんがいて、すごい絶叫してたなあ。
テレビで観てて、なんか目がいっちゃうんだよね。
天龍ファンは美人が多いのかな？最近だと岩佐真悠子とかｗ

岩佐嬢はプ心ありすぎで逆に将来が心配になるよな

三浦理恵子もごきげんようで、「お姉ちゃんと二人でずっと昔からファンでした」って言ってましたな。

鶴田との最後の横浜三冠戦も騒いでる女がいたけど同じ？
ハンセンが乱入ラリアットして引っ込めって文句言ってたな

＞＞２５２
俺も見た
結構憶えてる人多いねｗ

天龍がＵＮ取るまでの道のりが、長いのなんの
久しぶりにデビアスとの２試合見たいな〜
リッキーとは争奪戦？初防衛戦？

>>244
あの試合、会場が異常興奮した要因だが伏線として一ヶ月前のＷＡＲ横アリ大会があった。
新日ファンが大挙して詰め掛け、自前のリングなのにＷＡＲ軍には大ブーイング・帰れコールが送られる始末。
ＷＡＲファンはかなりのフラストレーションをつのらせたようだ。
というか、ＳＷＳ時代に天龍ファンは肩身の狭い思いをしてきたというのもそれに蓄積されていた。
加えて対抗戦は横アリ、札幌とＷＡＲ軍の全敗。当日も前半で折原が彰俊に敗れＷＡＲは後が無くなった。
これで会場のＷＡＲファンは完全に沸点を越えてしまった。
今までいくつもプロレス・格闘技の試合を見てきたがあれほど会場がヒートした凄い試合は見た事がない。

↑そこにいなかったのが悔やまれてならない
もうそんなの絶対にありえないもんな

こうして見ると天龍って凄いな。
40歳前後の鶴田戦や対新日との抗争がこれだけファンの心に焼き付いているんだから。
今同年齢のレスラーたちってここまで出来ないよな。
大器晩成型とも言えるけど54歳の今でもそこそこの試合できる。衰え方が緩やかだよな。
馬場はこの頃ファミ悪対決中心だし、猪木は引退時期。

>>256
お水系だろう？

このスレ読んで、89・6・5 武道館のビデオをひっぱり出してきたので
最後のシーンだけですが、うｐしてみました。
ttp://www57.tok2.com/home/dividday/budoukan.zip
久しぶりに観るけど、ほんとにキャーキャー、キャーキャー五月蠅いよねｗ

'88世界最強タッグ最終戦
天龍･川田　vs ハンセン・ゴディ

>>265
乙

＞265
ありがとう。
会場に熱がありますね。

>>265
ありがとう、ありがとう

セコンドの川田が、ラストのパワーボム、
持ち上げるときに一緒に歯を食いしばり、
叩き付ける時に顔を落とし、抑え込むときに歯を食いしばってるのが
いい感じだｗ

>>193
本来なら勝ち組になるべき人だけど、
あえて自分から負け組の方を選ぶ人。

＞＞２７０
上手い事言うね
確かにそうなんだよな

うまいなー270氏。うますぎるだろ。

とりあえず、>>270-272は負け組確定。
どのくらい負けてるかというと、嵐・北原・荒谷並み。

平井っつーか安良岡だよ

>>273
同意

天龍がしょぼいパワーボムで勝つ試合はなんか冷めた・・・

有田のﾃﾝﾙｰさんのﾓﾉﾏﾈはｽﾊﾞﾗｼｰな

生で観たという事もあるが、
初サンダーストームのマスカラス戦は面白かった。
でも、やはり一番は初サベージかな。
最近では全日での武藤戦も良かった。

>>265
24分戦ってPボム2連発食った割りに
鶴田元気だなあ
倉持アナいいね

89・６・５は鶴龍対決で唯一スカッとする結果だったように思う。
天龍が勝ったのはこの試合以外は反則とリングアウトだったよね。
鶴田がフォール勝ち試合は危険なうっかりパワーボム、新型パワーボム返しラナ、
最後の試合はバックドロップホールドで決めたけど試合前にハンセン乱入。
なんか一癖あったり、意外な結末だったりした。
内容は６・５以上にいい試合はあったけど、天龍が代名詞パワーボムですっきり勝ったというのもこの試合
が印象深い理由の一つなんだよな。

試合じゃないけど、>>222の流れは凄い覚えてるなぁ。
猪木が美味しい所を持ってくという。

WARvs新日の戦争は本当に燃えた、全日時代を知らない自分にとっては。

＞全日時代を知らない自分にとっては。

（　⌒,＿ゝ⌒）プ

せっかく>>270を褒めているところに
皮肉言う>>273は、性格が悪い。まるでカシンみたいだ

＞＞２８０
あの日は会場が出来上がってたね
セミはキッド・スミス対ハンセン・ゴディだっけ？
スパイビー対初来日スティングだっけ？

フットルースvsカンナムとか谷津vs高野俊二、小橋vsＪスミス、
これは滑ったが、百田vs寺西とかとにかく盛りだくさんだったよ。

＞＞２８５

１時間番組を３週くらいに分けてやってたよね

天龍は勝ち組か負け組かということだけど、勝ち負けを越えたところにいるのが天龍なんだな。

最強タッグ優勝インタビューでの「鶴田、鶴田コノヤロー！」は、
本当は「鶴田、ありがとう」といいたかったんだけど、引き上げて
行く鶴田の姿を見ていたら思わず出たセリフらしい。

WARと新日、WARとUインター他インディと
対抗戦していたビデオってどのくらいあるんだろう。

全日時代はテレビで見てたんだけど、当時は全日マンセーだったから
新日の地上波は見てないに等しかった。（ほとんど放送自体も少なかったけど）
しかもSやWARは地上ではほとんどやってなかったし。
その時代が妙に見たいな〜。
このスレ、そう感じさせてくれますね。。。

越中が全日本退団するとき馬場に挨拶に行こうとしたら、「一人じゃ心細いだろう」と一緒についてきてくれたそうだよね。
んで帰り際「お前金持ってないんだろう」と財布から金出して渡してくれたそうな。
このエピソードを加味すると、越中の新日ジュニアでの意地の活躍、新日ーＷＡＲ抗争、天越タッグが味わい深くなるな。

馬場とか一部の全日の選手が「裏切り者だ」って越中を批判してたときも、
天龍は「あいつはそんなやつじゃない。考えた末の行動だろう」ってかばってくれたんだよね。

>>290
お金を渡したと言うより、
天龍は無造作に越中のポケットに突っ込んだらしいよ。
だからその時は越中は金額が分からず、
「ああ、ありがとう」ってくらいに思ってたのが、
帰ってポケットから出したお金を見て、その金額に驚いたらしい。

>>292
だったけね。
越中は「一生忘れない」って言ってたよね。
新日本で一番最初に天龍に噛み付いたのが越中だったけど、あれはプロレス流の感謝の仕方だよね。
新日ーＷＡＲ抗争がああいう劇的な始まり方したのも、この二人だったから良かったんだよねきっと。

あと好きなのは週プロドームと同日のＷＡＲ後楽園大会に越中が出場することになったとき。
ゴングが取材行って写真を一枚って言ったら、越中が「ちょっと待って」と言った後、
トレーナーを脱ぎ腕立て50回やってから、天龍表紙のゴングを指差して「来い！天龍！」と叫び
はじめた。
それだけ気合入ってるぞってことなんだろうけどこの話なんか好きだわ。

このスレ読んでたら見たくなったの新日ーＷＡＲの後楽園決戦のビデオ久しぶりに見たよ。
改めて見ると試合は雑な部分もあるけど緊張感とテンションが凄いな。
今の武藤にそっくりなやついんなと思ったら、青柳館長だった(笑)

天龍のインタビューがしびれるな。　
辻「最後は崖っぷちの戦いでしたけども」
天龍「崖っぷち？　それは未練のあるやつが言うことだよ」
(中略)
辻「この鋭い眼光の天龍さんの向こう側に見えるものは何ですか」
天龍「俺が言うの？　言って御幣ないかね？
　新日本の全員と長州、長州はどっか隠れていないよ最近は。
　反選手会同盟の陰に隠れやがってって言っといてくれよ。
　冬眠するにはまだ早いよ。そのために太ってんか知らないけどね、
　ガーと俺が絞ってやるよ！」

私が>>19を書いたんだけど、これだけあの試合を覚えている人がいて正直驚いてもいるけど、
嬉しい。あの試合が自分が天龍を応援する心のよろどころにしていた面があったからな。

天龍語録はちょっと凄いよね。

あの日は同日同時刻に武道館で高田×北尾の決戦もあったからな。
だからホールには生っ粋の天龍ＷＡＲファンが集結してたと思われる。
ホールを見終わってタクシーで武道館まで直行したが着いたら終わってたんだよね。
それも今では懐かしい想い出だ。
今でこそ当たり前のように行われている団体対抗戦だけどあの抗争が本格的な走りだったからね。それも盛り上がった要因。

天龍　原　ＶＳ　レイス　スレ−ター

その頃、WARって週プロ取材拒否してた？
俺週プロしか読んでなかったから、新日の放送で抗争は知ってたけど、
あまり覚えてないんだよね。消防だったから、ゴングまで追ってなかった・・・。
無念。

二月の天龍石川ＶＳ藤波馳まで取材拒否してたと思う。
今は目くそ鼻くそだけど、昔は週プロのほうが断然面白かったからゴングでしか読めないの苦痛だった。

いや、92年いっぱいまでだったよ＞取材拒否
たしか93年の年明け号か次の号の終プロの表紙は、
「ＷＡＲ後楽園ホール完全詳報！」
の大見出しとともに、青柳館長に蹴られまくる阿修羅・原だった。

やっぱりそうか、WAR勢とか全然把握出来てなかったよ。
だから、石川とかが滅茶苦茶ブーイングされてるのも何で？とか思ってたｗ

ああ、そうだ。
天龍が藤波にコブラかける表紙が印象強いから勘違いしてた。
そうだね、青柳の蹴りを耐える阿修羅だったね。

天龍のおばさんパーマ

お！鶴田ベストバウトも３０４件目だね。
こんなところまでライバル関係か。って意識的にやってる？

日本デビュー戦のメヒコ・グランデにローリング・クレイドル決めた試合も面白かったよ。

天龍対ムタで府立がやたらと満員だったな

武井元社長いわく、
「ＷＡＲで最高の興行だった」
そうな。＞大阪府立天龍ｖｓムタ

ナンちゃん「このカレーの名前は？」
天龍「輪島が逃げ出したカレー」

「荒谷望誉ベストバウト」立てていい？

>>309
天龍戦しか浮かばんから駄目

天龍と武藤大好きだから、名勝負スレが両方とも盛況でうれしいな。
ただ一つ問題なのは、俺が新日本ヲタってことだけど。w

デビュー当時、「目標とするレスラーはハリー・レイス」
海外遠征でくすぶってた頃、「ライバルは長州力」

おいおい。鶴田ベストバウトに負けてるぞ。
どうした天龍ファン！

テーマ曲のサンダーストームは高中正義の曲だよね。
コンサートでも弾いてるのかな？
どなたか情報よろしく！

天竜ベストバウトと言えば対日明だろ

「北原光騎ベストバウト」立てていい？

↑やめてとめて

いつも不機嫌そうな表情を崩さない天龍だが、馬場がハンセンに勝った試合での
アレックス・スミルノフとのシングル戦が妙に印象に残ってる。
短時間で終わったが、スミルノフがそこそこ奮闘してまずまずの内容だった。
最後は延髄切り３連発がかなり鮮やかに決まり、天龍は「よっしゃーっ！」って
感じで両手をポーンと叩いて嬉しそうにしていた。
この人は喜びの感情を素直に出すって少ないんだよね。
東京体育館でのインタータッグで谷津からピン取って「やった〜！」って
マイクの無いとこで叫んでたのも印象深いな

北原のベストバウトは、
力道山メモリアルかなんかの、藤波・天龍vs長州・北原

プロレスラーって大概笑顔が魅力的だけど、天龍もすばらしい笑顔だよね。

水島新司ベストバウト
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1106494928/

バックドロップとジャーマンってどこが違う

>>318
あったねｗ、当時からなんでそこに北原の名前が？ってものすごい違和感あった

週プロドーム興行の全日のカードと力道山メモリアルの百田ｖｓ井上との落差は見事だ。

力道山メモリアル２のＤＶＤ（ダイソーで100円で売っていた）は、
今のところ唯一の天龍ｖｓ小川直也が見られるのでプレミアもんです。
小川のパンチをナガタ亀ポーズでしのいだ天龍が、
立ち上がるや、つっぱり電車道でコーナーに押し込み、チョップ連打から延髄斬りでぶっ倒す場面は、
何度見てもド迫力。
橋本と村上の寸劇やタッキーｖｓ猪木もオマケで入ってます。

93年7月に八王子総合卸売センターでやった天龍・冬木ｖｓ橋本・小原がよかった。
屋外でしかも嵐という状況の中、ド迫力のシバキ合いを見せつけられ、えらくコーフンしたっけ。
すんげー試合だったよ。

>>324
オレに１１０円で売ってくれ

メガネでのプレ旗揚げ戦
地元での興行は見事に大観衆で盛り上がったまま天龍を迎えた
が
３分あまりで高木をﾘﾝﾁ葬
怖さと恥ずかしさと悲しみと逃げしか伝わらない天龍
二階にいる親衛隊だか何だかは唖然としていたよ
試合自体は今思えば貴重な試合
ﾁｮﾝﾁｮﾝなんてもんじゃなく ﾄﾞｶﾄﾞｶ顔面蹴りは天龍が出来る格闘ｽﾀｲﾙだったに違いなく

>>308
確かウンナンの「SHA･LA･LA」だな。
ガキ使いの前でなく深夜の頃の。
レボＴを着た天龍、離脱決定直後の日テレ出演だった。

>>325
俺もソレ行った。
北原がストリートファイトマッチでもないのに黒タンクトップ・Ｇパンで試合してたのがやけに印象に残ってる。

>>293
新日とＷＡＲの抗争が一段落着いた頃のゴングのインタビューで、
越中はＷＡＲとの抗争の事を聞かれて
「あの頃は北原や冬木に対してひどいこと言ったけど、
　本当はすごい奴らだと思ってたよ。
　あの自分の団体が出来たばっかりの状況で、
　新日本のような大きな団体に少人数で乗り込んでくるなんて、
　本当にすごい根性だと思ったよ」
みたいな事を言ってた。
ＷＡＲも維震軍も、お互い罵り合ってたけど、
心の奥では認め合ってたって事だね。

天龍がＳＷＳに行かず全日にいたらどうなってたんだろうね

>>331
鶴田がＳＷＳに行ってた。

北原と折原って最初新日でむごい目にあうよね。
横浜で負けたあと、越中が「文句があるなら来い」って言ったから、新日の会場に行って本部席座ってたら
越中に張られて、すぐ若手に控え室まで連れていかれて、
長州に「ウチに問題持って来るな」って怒鳴られて、土下座までさせられたよね。

1989年6月5日　日本武道館 ｼﾞｬﾝﾎﾞ鶴田戦 24分5秒 ﾊﾟﾜｰﾎﾞﾑ 最高やった！

今更だけど何で猪木は天龍とのシングルで負けブックのんだの？
あとでリベンジしたわけでもないのに。
いくら考えてもわからん。

>>335
それ以上にスリーパーで失神ブックの方が屈辱的だったと思うぞ…。

でもあの試合は起承転結があって素晴らしかったよ

武井は「猪木戦のとき新日は無理な要求をしつこくしてきたけど、こっちは絶対に飲まなかった」って言ってたね。
新日も勝ちが欲しかったんだろうけど、最終的にスリーパーで落としたから本当の勝負では猪木の勝ちみたいな名分でおとしたんじゃないかな？

でもあの時点で猪木を勝たせてしまったら、
その直前に藤波に勝っている天龍、橋本が必死に乗り越えようとしている天龍の価値が落ちてしまい、
新日本にもマイナスだったんでは

内輪の新日勢が猪木に勝ってないのに、外様の天龍に勝たせるってのは新日的に面白くないんじゃない？
天龍も「猪木、馬場をフォールした唯一の男」なんて称号が目の前まで来ているのにそれを逃すわけにはいかなかったんだろうけど。

チャンピオンカーニバル公式戦とグランドチャンピオンカーニバルでの
鶴田との２連戦。
時間切れ引き分けだったけど、当時の全日らしくない雰囲気のまま意地の張り合い。
当時の鶴田の目の色を変えさせた天龍を見て、本当に鶴田の牙城に迫るレスラーに
なり得ると実感した。

神戸の六甲アイランドでさりげ無しに
天龍ｖｓテリーゴディなんて豪華なカードが
組まれていた。
この時　連戦で神戸と府立第２観戦しちったｗ　

>>341
グランドチャンピオンカーニバルでの試合の日は日本テレビのお偉方が招かれていたらしい。
全日本の中継をゴールデンに格上げするかどうか品定めしていた時期で、全日本側がそれを意識して組んだみたいね。

>>330
プレステージでの電話舌戦を思い出すな。
北原「俺と冬木さんでやっちゃいますよ」
越中「でめー、ふざけんな。覚悟して来い」
健吾「…バ、バカモノ」
健吾さんあんまり人のこと悪く言うの慣れてないのかなと思ったよ(笑)
馳が「北原選手は教育受けた人間の話し方ではないですね」みたいなこと言ってたな。

北原のあとには天龍が、と思うとワクワクしたな。

>>344
アナ「ここで生放送中に北原選手から電話が入ってきました！！
　　　北原さん、今の越中選手、木村選手の発言を聞いてましたか！！」
北原「聞いてました」
アナ「どうですか？」
北原「夜中にゴチャゴチャ言ってんじゃねえぞ。あぁん？この野郎！！」
越中「おい！お前電話でガタガタ言ってんじゃなくてこの野郎！
　　　こっち出て来いこの野郎！！」
北原「や・か・ま・しコラ！！おぉ？誰がザコじゃコラァ！！おぉ？ふざけろ！！おぉ？」
木村「おい！コラ！よく聞いとけコラァ！！おぉ？こぉのバカモノ！！おぉ？
　　　お前ら、エー？何分でまでお前たちがもつか、エー？首洗って待ってろよコラァ！！
　　　おぉ？このバカモノ！！おぉ？10年早いわこの馬鹿野郎！！」
北原「や・か・ま・し・い。10年経ったらお前ら年取るだろ馬鹿野郎！！」
木村「文句抜かすな。ガタガタ言わずにこっち来いコラァ！！」

>>345
おお、具体的な再現サンクス。
そんな感じだったっけ。

天龍のベストバウトといえば長野でのハンセン戦も良い。
盟友ブロディ失ったばかりのハンセンが主役、血まみれになりながら食らいついていく天龍は名バイプレーヤー。
そんな感じの試合だったね。
天龍の玉砕の仕方が素晴らしかった。
やられる姿をあそこまで絵にできる選手は日本マット史上、猪木と天龍しかいないような気がする。

>>345
爆笑ｗｗｗｗｗ
なんか微笑ましいね

木村の発言の前にこれも入れといてね。
アナ「２人はＷＡＲは天龍だけの団体だと言ってましたが」
北原「俺らが目クソならお前ら鼻クソだぁ！！」

しかし、木村はスキンヘッドにはしないし、発言もたどたどしいし噛んでたし、
後からやっと発言したら北原に上手く返されたし、最後に北原に
「越中ぁ！お前ら覚悟しとけよオラァ！！木村ぁ！調子に乗ってんじゃねえぞ！」
と言われて、引きつってたよW

木村の発言の前にこれも入れといてね。
アナ「２人はＷＡＲは天龍だけの団体だと言ってましたが」
北原「俺らが目クソならお前ら鼻クソだぁ！！」

しかし、木村はスキンヘッドにはしないし、発言もたどたどしいし噛んでたし、
後からやっと発言したら北原に上手く返されたし、最後に北原に
「越中ぁ！お前ら覚悟しとけよオラァ！！木村ぁ！調子に乗ってんじゃねえぞ！」
と言われて、引きつってたよW

>>349
二重カキコすまそ。
そう言えば天龍はこのときのプレステージで、越中・木村の印象を
「越中はリングの周りをチョロチョロしてた。木村は、相撲の世界を
　２年ぐらいで辞めちゃったという印象しかないですね」
と斬っていたな。

>>133
天龍は長州とのドーム後、ＷＡＲ興行で越中と１〜２回はシングルやったよね。
天龍と木村のシングル戦、木村は時間稼ぎのために場外で青柳彰俊に攻撃させたり
しょっぱかったな。坊主になった木村について、
「高校生になる息子にも恥ずかしい思いをさせているんだ！！」
との木村の発言が実況されてたｗ
とにかく、木村は誠心会館に絡まなかったくせに
越中にうまく近づいて選手生命延ばしてもらったんだから、感謝しろよ！

天龍ｖｓ食パン

天龍はあまえびが好き

WARの六人タッグもよかったな。

全日の地方会場での6人タッグも良かった。ほぼ外れなし。
経験的には、ノーテレビの時の方がすごい試合してた気がする。

地方の6人タッグでも30分近く戦っていたのが、その頃の俺のプロレス
観では驚きだった。だからこの頃の全日ってカード関係なく外れなし
の試合が多かった。
そんな天龍さんがSWSでは凡戦つづきなのが凄く不思議だったんだけど
当時の天龍さんと同じぐらいの年齢になった今ならその理由が分かる。
天龍さんと鶴田はほんの少し仲の悪い兄弟って感じで信頼関係はあった。
他の全日の選手とも最低限の信頼関係はあったと思う。
メガネには信頼関係のない他人が多すぎた・・・・・

まぁ今となっては天龍対前田をみたかったな。総合って概念のない
当時ならギリギリやれる試合だろう。

吉江戦

６・５改めて見たけど、京平のレフェリングが光ってるね。
最初のパワーボムで３カウントでも納得いったと思うけど、あそこでもう一発やらなきゃ勝ちは認めないって感じじゃない？
青息吐息の天龍が踏ん張る鶴田を「火事場のクソ力」でパワーボム。
一発目で決まったらもっと淡白な印象受けたかも。

このスレみて久々１０．２３　天龍、北原ｖｓ越中、木村みちゃったよ。（バリスのビデオ）
当時を思い出すなぁ。「戦場と化した後楽園ホール」って出るんだけど、当時のゴング
でもこのフレーズ使っててまさにピッタリな感じだったね。

私的にはその日就職試験の後喘息にもかかわらず強行に見に行って、やっぱおとな
しくみてられず、息苦しくてたまらなかったが、勝利後うれしくて知らぬ人と握手したの
思い出すね。まさにオレ的なプロレス興行No１です。

で、ビデオでは当時をふりかえるみたいな感じで天龍と越中のインタビューが入って
るんだが、天龍が「たしかにね、セコンドいろんなことがあってののしりあったり、ファン
の人達がトラブルがあったりと決していい状況じゃなかったけど、新日本の人は新日
本に対する思い入れが、WARファンはＷＡＲに対する思い入れが、セコンドについて
るやつらは自分の団体に応援する思い入れとかみんなの気持ちがストレートにあら
われた試合だしね、あるいは、めずらしくレスラーもファンもみんなそれぞれが自分
の気持ちをストレートにだしながら戦った日だと思っています」といってたよ。

控え室の様子やインタビューなど会場やＴＶでは見れなかった場面もあるので、
一見の価値はありますよ！！

なんだかんだで北原とか荒谷が大好き

北原はなんで嵐と一緒に全日に定着しなかったんだろ？

すし処さんの書き込みが感じ良すぎな件について。

もし天龍が全日に残ってて三沢がタイガーのマスク脱いだら
鶴田・天龍・谷津・カブキ・冬木・仲野あたりが正規軍で
三沢・川田・小橋・田上・高野・高木あたりが超世代軍なのか
そうは上手くみんな成長しないと思うけど
全日版世代闘争ってこんなメンツか

>>363
冬木と仲野は超世代軍になると思う。

全日に残ってたら、仲野はいいポジションもらえた気がする。
冬木はタイプ的に主力にはなれなかっただろうし、高野俊二は結局どこ行ってもダメだったろうね。

そもそも天龍が抜けてなかったら三沢はマスク脱がなかったろうね。脱いだとしても念願の天龍同盟に入ってたんじゃないかな。

あげてるヒトが少ないですが、私は個人的に３冠を巡る大阪府立での
×ブロディ
をあげたいですな。天龍の命がけの「受け」がブロディの悪癖（試合のリズムの悪さ、
超マイペース・自己中心的な試合運び）を消し去り、彼（ブロディ）の本当の「必死さ」を
引っ張り出した試合でしたな。よくジャンボとインターを取って取られた試合こそが
「ブロディが素顔を見せた」と言われますが、私としてはこちらの天龍戦の方に
よりリアルなものを感じましたな。それにしてもﾄｯﾌﾟﾛｰﾌﾟからのｷﾝｸﾞｺﾝｸﾞニーを
受けた時は天龍が死ぬかと思いましたよ・・・

天龍のベストバウト１位は１０．２３　天龍、北原ｖｓ越中、木村でいいな。

>>367
通常のキングコングニーがばっちり決まって「終わった！」と思ったらカウ
ント２。
んでトップロープからキングコング・スペシャル。
あれは凄かったですね。グサリとブロディの膝が天龍に突き刺さってました
もん。
両者リングアウト引き分けでしたが、両者力尽きていただけに両者ＫＯと言
っても過言ではかったですね。
あんな神々しい両リン跡にも先にも見たことありません。

北原のベストバウトは、なんかの番組（リン魂？）でやってた、
ＬＬＰＷ勢とのフィーリングカップル５対５だろう

あんまり関係ないが、１０．２３に次ぐ対抗戦で緊張あったのは、
全女ｖｓNEOの初対抗戦だな。誰組と誰組がやったのかは忘れ
たけど（ｗｗ
当時正規軍に敵対してたZAPまで全女側で出てきて大いにわ
いたなぁ。あのころの緊張感みたいなものはは今のプロレスじゃ
あじわえないのか・・

全日や三沢達と天龍WARが戦ったら上のような近親憎悪で対
新日のころのようになるかと思ってたんだがな。そうはならなか
ったな。まぁWARなんてもう無いし・・・馬場もいないし。
時間がそういうものを流してくれたのかな。

>361
当時北原はキャプチャーに力を入れたかった。
でも、大将によばれらば「いざ鎌倉」の心がまえはあった。
しかし意味の無い試合はしたくないと言っていたと思った。

北原はいま、どこにいるんだ？
昔、工事現場でヤンキーとおっちゃんたちが乱闘になったとき
ヤンキーを次々に放り投げた若いのがいて、そりゃもう鬼のように強かった。
あとで聞くと、あれが北原だったらしい。素質はあったと思うのになあ。

ヘルレイザーズ初お目見えの時の両国辺りのWAR対維震軍もよかったよ。
とにかく気合いが入っていた。
あれぐらいのテンションでいけばプロレスって絶対面白いはずなんだけどな。
最近は見せ掛けのテンションな気がするんだよな。やってるほうが夢中にならないとついてこないよ。
っていう新日本の話w

>>369　おお同志よｗ　ほんと、両リンが少なくなってきた時期の試合でしたけど
あれだけは「両リンでいい。もう充分。2人とも良く闘った！」って気分に皆が
なった試合でしたな。
　あそこまで自分の肉体を投げ出して、超・自分勝手な男（ブロディ）の心を
　溶かしていった天龍の男気には感動しました。ブロディも、これで今まで自分が
　「これでいい」と思っていたプロレス観に多少の変化が見られるかな・・・と
　楽しみにしてたんですが・・・・それが見られる前に逝ってしまいましたな。

>>363
仲野・高野・高木はいいポジションもらえてたよ。
そうなると小橋の成長は遅かったかも？難しいね・・・

「決起軍ベストバウト」立てていい？

>>377
タイガー･高野vs天龍･原のカードで、レスラー紹介の途中、
原がマイクを奪って｢高野、でっかい図体して、しょっぱいプ
ロレスしてんじゃねぇよ！｣と高野を挑発。高野ブチ切れて
乱闘状態。結局、高野がフォール負けして、号泣した試合
を覚えている。

>>378
×高野ブチ切れて乱闘状態
○高野ブチ切れて原に突進するもフロントスリーパーに捕らえられ落ちる

福井県出身

サベージか鶴田戦の2回目

>>345
遅レスだが・・・

プレステージの舌戦の数日後に、木村選手と話す機会があったので
ちょっとそのときのこと聞いてみたけど、
いきなりあんな言葉遣いだったんでびっくりしたって言ってた

そういえば誰かが今度の試合で俺と戦え、と天龍に言ってて
「WWF戦なんで今度だけは勘弁してくれ」と何度も言ってたのも
そのプレステージ内でのインタビューだったかなあ

>>382
まず天龍がＳＷＳ消滅後、「長州、俺と戦え！」とアピールして、
長州も「俺の視界には天龍も入っている」と呼応。
でＷＡＲ旗揚げ後、横アリでＷＷＦ王座に挑戦する天龍が、新日本勢の参戦を求め、
坂口社長（当時）と会談。坂口は「長州を出すから貴方が相手をして下さい」と返答。
アメリカの巨大団体のタイトルマッチのスケジュールを動かせない天龍は困惑。
そこへ、新日本で猛威を振るっていた平成維震軍の大将・越中が、
「ここにはもう相手はいないから天龍を倒す」
と横アリ参戦を表明。もちろん彼らの標的も天龍だが、
天龍が北原と冬木を指名して、実現。
長州に比べたら物分りがいい越中「今度だけは勘弁してやる」ｗ
プレステージはその前宣もかねた番組編成だったと思う。

しかし当時、今もだが、あそこでせいぜい石川、カブキクラス（阿修羅はアバラを折って長期欠場中）
を出しておけば、あそこまで一方的な試合にはならなかったのに、と思った。
その後の新日本の両国で、石川がかち上げ一発で木村を戦闘不能に追い込んだ時、
「これを横アリでやれーー！！」と叫んだものだ。

まあ天龍が正月のドームで長州と戦う、っていうのが決定事項だったから、
それまでは越中木村青柳で抗争を引っ張らなきゃならなかった。
だから初戦は負ける必要があったのかもしれないけど。
でもあの横アリを占拠した新日オタの「ダー」連呼は痛かったよ、今ではいい思い出だけどｗ

>>375
委員長さんの>>367の視点は面白いですね。
ブロディは鶴田のことを自分を最大限に活かしてくれる相手として認めてい
たと思うんです。
そりゃ自分の方が上だと自信持ってたしょうけども(笑)
全日本復帰の際、ブロディは「天龍革命」を否定するようなことをインタビ
ューで語ってました。
「たかだが全日本というリングを活性化させただけでは革命ではない。世界
中のリングを活性化させた私にこそ革命という言葉が相応しい。天龍の革命
は私のコピーに過ぎない」
プライドが高いことで有名なブロディですが、それにしてもちょっと感情的
だなと思いました。
「俺が新日本に行く前はグリーンボーイに毛が生えた程度だったのに」とい
うジェラシーみたいのがあったのかもしれませんね。
そんな天龍が想像以上にタフなレスリングをするようになっていた。ブロデ
ィの開いていなかった部分を天龍がこじ開けたのかもしれませんね。

「形は悪いが、魂のジャーマンスープレックス！」

北原はＮＰＯで頑張ってるようです
キャプチャーは閉めちゃったのかな

>>386
廃業したかと思ってた。どこでもいいからガンバって欲しいなあ。
北原といえば、阿修羅が全日を首になったときにリングシューズを預かり
SWSでの復帰が決まったとき、カビだらけになったそのシューズを
嬉し涙をボロボロこぼしながら磨いたという話は感動したなあ。
そんな大事なものをカビさすなよ！というツッコミはあるものの。

↓北原選手の近況です。
http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/11_asao/2004_1/03_26/asao_top1.html

>>379
あの試合は確かファイトが巻頭ページに持ってきたんじゃなかったかな？
ファイトが全日系の試合の「結果」を巻頭に持ってきたのはあれ以来ないと思うよ。
そうとうインパクトあったんだろね。

やはり天龍を語る上では既出だけど・・・
８１　　　馬場・鶴田ｖｓロビンソン・天龍
８２ＣＣ　　　　鶴田ｖｓ天龍　　　

だよ。

大分での阿修羅の試合ってを見たことある人いる？
確かUNのタイトルマッチだった。
阿修羅が「今までで一番燃えた試合だ」って発言して結構気に
なってるんだけど。この試合ビデオとかって残ってないのかな？

こんな物騒な世の中、北原は頼りになるね

折原は見つかったんだね。
初代タイガーと試合したみたいだね。
いつからあんな風になっちゃったんだろ…。

えっＸって折原だったの？
昔の折原は元気な火の玉小僧って感じだったんだけどなー

ちなみに折原のベストバウトは、Uインター神宮での桜庭戦を挙げたい

６．５武道館で試合後に鶴田が握手を求めにいったが
拒否したのが当時複雑だった
あれはあれでよかったんだろうけどね

そういやハンセン、天龍vsウィリアムス、ゴディの世界タッグ戦では
試合後ハンセンにボコボコにされる天龍に鶴田意味不明の乱入してたなw

鶴田は天龍が嫌いじゃなかった。
でも天龍は鶴田がマジ嫌いだった。

天龍が嫌いだったのは、鶴田をのほほんとさせたままでいた全日本の体質。
個人的に鶴田の事は「気のいいアンちゃん」って言ってたよ。

鶴田・天龍・ハンセンって三冠線戦のライバルで戦友だからね（ブロディも含め）
ハンセンと仲間割れして止めろよって感じだったんじゃない
この時殺人魚雷が猛威ふるってて谷津との五輪コンビでも負けた
谷津が欠場してたし鶴龍再結成かって期待もしたけどな
最後の横浜戦も天龍同盟解散しちゃったしこっち来いって感あったけど
気遣う鶴田に張り手だったね。まあ天龍らしいけど

>>400
鶴龍を復活させて全日本版の世代抗争という青写真はあったかもしれないね。
三沢が素顔になることも時間の問題だったろうし、川田あたりも格上げさせたいと馬場は思っていたはず。
「天龍だけ贔屓するな」とブーたれる窓際レスラーたちがたくさんいたわけだが、そいつらを黙らす最善の方法でもある。
何にせよ全日本の構図が大きく変わるのは明らかだったよね。
天龍としては今まで自分のやってきたことが水泡にきすという無念があったからＳを選んだのかも。

スレの伸びが鶴田と並びそうだね。

>>401
実際のところ、改装なった東京体育館こけら落としでのメインは、
馬場さんは（ターザンは？）どうマッチメイクしようとしてたんでしょうかね？
流れ的に言えば鶴龍コンビ復活を目ろんでいたのかもしれませんね。

↑あれ新日本ヲタなのに券もらったから見にいった。
すげえ妙な雰囲気だったなあ。あんな興行はめずらしいな

>>404
どんな雰囲気だったんでしょうか？
あの当時は都内の興業は連続連続満員記録かなんかを作ってて、カード発表
しなくてもチケットはバンバン売れてたって話ですが・・・
入りもかなり悪かったんですかね？

お客さんの入りはそんなに悪くなかったような気がします。
なんていうのかな、腫物にふれるような興行というか。
お客さんも天龍はどうしたーみたいなことあんま言わないんですよね。

>>406
どーもです。
でもあの頃の全日って少々常連客の悪乗りが過ぎたから、ああいう事件が起こったのも
お灸を据える意味でいいかなと思いましたよ。
「オー」だの「オリャ」だののコールの中で痛い思いをしてファイトする天龍は
なんだか可愛そうでしたからね。

コーナーで馬場が尻餅ついたのは新日ヲタの俺も本当に切なかったですよ。

川田は天龍のこと尊敬してたのかな？
冬木のことは？
志願して天龍同盟に入ったのかな？

だけど、東京体育館ってイマイチ、プロレス的には見ずらいよね。
見ずらい会場っていうのは盛り上がりにも欠けるよね。

鶴田　天龍　ＶＳ　マスカラス　ドスカラス

秋田のハンセンまじ切れが好き

>>412
メチャクチャな暴れっぷりながら決してプロレスの枠からは足を踏み外さないハンセン
それを察してかひたすら受けに徹する天龍
一瞬「マジ切れ！？」と勘違いして本気タックルでハンセンを吹っ飛ばす阿修羅
とばっちりでブン殴られる山田隆

もう何もかもが完璧、全員がほんとにプロって感じだ。

a

>>412 413
あのときのことはハンセン覚えてないらしいよ。

馬場　鶴田　ＶＳ　ロビンソン　天竜

輪島をボコボコにした試合。

輪島は笑い者だったけど、ブッチャーを上手投げでコロコロ転がしたのはスゴイぞ！

天龍・原ＶＳ大仁田・後藤

と言ってみる。

いや、いい試合なのは間違いないぞ。
試合後の天龍のキレっぷりも良かったし。
しかしやっぱり天龍というより大仁田ベストバウトの範疇なのか？

鶴田の亡くなる前のインタビューで
「源ちゃんはいいヤツですよ」と言っていたのが
鶴龍ファンの俺としてはうれしかったな。

東京カス女

都市部にカス女は集中してる
これには理由があって、都市には働き盛りの若い男が集まってくる学生等
当然、都市部には男ばっかりになる。
都市は慢性的な女不足なんだ
そこに住んでる男は女がいなくて大変。女はウハウハ
そういうところですごした女はタカビー女・カス女となる
でも、男で東京に住んでるからって悲観することはない
東京に住んでるってことは毎日カス女に鍛えられてるってことだからだ
俺自身生涯で一番もてたのは東京を離れてすぐの頃だった
東京カス女に鍛えられてたから。 地方の女は女神に見えた
だから東京カス女に関わるなと、ちょっと地方に行けばいくらでもいい女はいる
東京で鍛えられてる男ならモテモテだよと
「都会風吹かせて気取らないこと」
それさえ、気をつければ女なんていくらでも寄ってくる

この考えに賛同する人はこのスレを色んなとこに貼り付けてくれ
そんで、これ以上女日照りの東京に無謀な男が行くことを防ごうじゃないか！！
もしかしたら、コレを見て上京してくる女の子が増えるかもしれないぞ
協力頼むぜ！

>>418
オレも観に行った！
両国の２階席だったけど。
スゴイ盛り上がり方だった。
大仁田＆後藤のベストバウトだと思う。
ＷＡＲの興業でベスト３には入るな。

サンドイッチラリアットあげ

天龍の敗戦で一番ショックだったのは大森戦。
俺の場合、天龍が鶴田、長州に負けると素直に悔しく、外人だとそれがちょっと希薄。
橋本、武藤、川田、健介に負けたときは「もうそういう時代かー」と。
大仁田、中西、吉江に負けた時は唖然。でも唖然で終わった。
本当に、青いポストのような「有り得ないもの」を見たと思ったのは、
大森のアックスボンバーに寝る天龍だった。

天龍がレッド・ツェッペリン知ってたとは〜 ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ


ア〜ア〜ア〜　ア〜！ ヽ(`A´)ﾉ

知ったキッカケがブロディとかだったら笑える

世代的には直撃世代なんだから知っててもおかしくはないとは思うが

>天龍がレッド・ツェッペリン知ってたとは〜 ヽ(ﾟ∀

オラも驚いただよｗ

天龍とジャンボは、確かアメリカで一緒にプレスリーのコンサートに行ってるはずｗ

天龍は負けが多いけど大概一矢報いてるから素敵

マイティのショルダーアタックでリングアウト負けした六人タッグが実は超面白い

北尾のカカト落としでやられたのはショックだった…。
リベンジは１５０キロの巨体をパワーボムで叩きつけたけど。

天龍対ハヤブサ
ってどうだったの？
見たいんだけど・・・

馬場　鶴田　ＶＳ　天龍　原

昭和４８年九州場所千秋楽、横綱琴桜との対戦。
本来、千秋楽に横綱と平幕が当たるわけないが、この日琴桜と当たるはずの横綱輪島が前日から休場。
１４日目は不戦敗だが、千秋楽の琴桜の相手がいなくなったので、急遽、平幕下位で好調の天龍を抜擢。
結果は、天龍が決死の覚悟で突進したのを、琴桜が軽く受け止め、下手出し投げか何かで、
天龍を土俵外へ吹っ飛ばしてしまった。
「うるさいヤツだ、とばかりに横綱の威厳を見せつけるような圧勝です！」という、
当時のＮＨＫ北出清五郎アナの実況をおぼえてる。　　（ワシのトシがばれるのう・・・）
次の４９年初場所で、天龍は最高位となる前頭筆頭になるが、上位陣に全く通用せず、
それどころか、幕内と十両を往復するようになってしまう。

このイメージがあったので、プロレス転向後も大して期待してなかったのだが・・・・
たいしたヤツになったもんだ。

↑なんとなくあなたをリスペクトします

>>434
どっかのインタビューで「今のプロレスのように全力で稽古して
相撲していたらもっと強くなってただろうな」とか
ブツブツ言ってた気がするｗ

>>436
なるほど、そうかもしれませんね。
当時の天龍には「大鵬二世という期待がかかったこともあったが、全く期待はずれ。
この恵まれた身体があるのに、何ともったいないことだ」と当時の相撲解説者たち
（玉の海梅吉、神風正一など）からも酷評されてました。
このころあたりから、二所ノ関部屋の後継者争いがあったようで、その渦に巻き込まれて
やる気が削がれていったのかも知れません。もっとも、相撲界で順調に出世してれば、
プロレス転向は、なかったはずです。これ、まさに人生の不思議とでも言うべきか。

１度ならず２度までも、場違いな相撲談義を出してしまい、失礼いたしました。

>>437
やべぇ、あんたに恋しそうだよ。

相撲時代には千代の富士（現九重親方）とはいい勝負してたんだよな。
あ、勝ち星の話ね。内容は知りまへん。

その頃の千代の富士は志賀みたいな体つきだったしな

北原や荒谷のコスチュームが、もう少しマトモだったら
もっと人気が出たのに・・・と悔やまれる

>>440
じゃあ志賀が今から鍛えればウルフ並の体になる可能性も？　....無理だなｗ

>>434
途中休場ながら輪島優勝という偉業の場所ですね。
琴桜の相手が天龍だったというのはトリビアですね。
初めて知りました。

>>441
嵐や荒谷おまけに平井まで全日に残ることができたのに
北原はどうして全日に登場しなくなったんだろう

なんか別の仕事してるのかな？＞北原
ジムはまだやってるのかわからない

天龍が猪木のように腰の入った弓引きナックル出したらどうなるか見てみたい気はする

DDTの語源はデンジャラス　ドライバー　天龍

>>434
考えてみたら昭和４８年九州場所千秋楽　結びの一番ということですか！？

>>448
東横綱輪島休場で、西横綱琴桜の取り組みですから、本来なら千秋楽結びの一番。
しかし、さすがに、審判部も考えたらしく、結び前の一番になってました。
結びの一番は、東張出横綱北の富士と大関貴ノ花の対戦。

琴桜については、アンドレ・ザ・ジャイアントが控え室で相撲中継を観て「すごい！」
と驚いてたらしい。（時期的には４９年春場所。ただし、これはミスター高橋の証言）

>447
それオデも覚えてるよ。トウスポのネーミングだったと思う。
すっかり忘れられてるよね、その言い方。

>>444
自分で降りたんでしょ？
川田にセメントキック仕掛けられて「聞いてないよー」と怖じ気づいた。

天龍 源一郎(てんりゅう げんいちろう)
昭和48年 1月　東前13　8勝 7敗
昭和48年 3月　東前10　9勝 6敗
昭和48年 5月　西前 5　6勝 9敗
昭和48年 7月　西前 9　6勝 9敗
昭和48年 9月　東前13　9勝 6敗
昭和48年11月　東前 7　9勝 6敗
昭和49年 1月　西前 1　5勝10敗
昭和49年 3月　西前 5　6勝 9敗
昭和49年 5月　西前 9　6勝 9敗
昭和49年 7月　東前11　8勝 7敗
昭和49年 9月　西前 8　8勝 7敗
昭和49年11月　東前 7　5勝10敗
昭和50年 1月　東前12　5勝10敗

昭和50年 9月　西前13　6勝 9敗

昭和51年 1月　東前14　4勝11敗

昭和51年 9月　東前13　8勝 7敗

父は地方相撲で活躍したが、自分も子供の時から体格が大きく運動万能で、中学校では相撲や陸上で活躍した。
或る時に父の知人である二所ノ関部屋の福井県の世話人が大鵬を紹介してくれ、熊ヶ谷から勧誘された。
父は高校へ進学させようと考えていたが考え直して入門を承諾したので、父に連れられて入門した。
柔軟性が有る均整の取れた体格で、立ち合いに突っ張ってから組んで上手投げを打つ取り口で
将来を大いに期待された。
優しい容貌で女性に人気が有った。
昭和50年 9月に私淑した押尾川と共に脱走したが、後の調停で部屋へ戻されて気力を失い、
勝ち越したまま26歳の若さで廃業してプロレスラーに転向した。

北原は高速スープレックスが素晴らしかったなー
タッパが無いから、ちょっと太りすぎてたきらいはあるけどね

北原は格闘技スタイルをもっと貫いてほしかった
Ｕインターとの対抗戦でも、高田戦が実現したらなー
でも垣原戦でもビンタで勝ったり、あえて格闘技スタイルをやらなかった

垣原に勝ったのアキレス腱固めじゃなかった？
あの試合なぜかＵＷＦルールでやったよね。北原は普通にロープに走ってケンカキックやビンタ使ってたけどｗ
Ｕインター勢のときは売り出しだったのか中野と桜庭にも勝って、対Ｕインター勝ちっぱなしだったよね。

川田の北原へのセメントキック云々てほんと？

北原は越中、馳、佐野などテクニシャンとはイイ試合する。
橋本にはボコボコにされてたけどな。

北原のコスチュームはピンクのレガース時代が一番良かった
派手なポンチョみたいな奴とかのときは酷かったｗ

川田にキックを教えたのは北原。
全日に出続けなかったのは、元子さんとの関係のためでしょう。

嵐と組んでアジアタッグ王座決定戦に出るとき、
相手が荒谷＆奥村と聞いて、
「何だ、長井と垣原じゃないのかよ！」
と吐き捨てたのは同意だった。俺もそっちの相手のほうが見たかった。

そういや北原が全日でレガース着け始めたとき、
「なんだあいつは」って雰囲気があった。
でも天龍が「いいじゃん」みたいに言って、
それから北原は天龍を慕ったって話を聞いた。

北原ってスーパータイガー事務出身だったっけ？
佐山の弟子なの？？？

北原は経理出身

>>463
スーパータイガージムのインストラクター出身。
ちなみに山崎や宮戸も元スーパータイガージム。

ああ、北原・・・
もう少し若くてＰＲＩＤＥのある時代に生まれていたら・・・
あのとき実験リーグに出られていれば・・・
カッコいいコスチュームを着れていれば・・・
キャプチャーＴシャツを市販してくれれば・・・

実に実に惜しい選手

北原話ばかりで申し訳ないけど、こんなの見つけた
ttp://www.masukomi-kakekomi.com/s-club/list/764.html

試合内容そのものと関係ないけど、
フォールされてのびている対戦相手に
「誰が一番強いか言え！」ってマイク向けて
そいつがお約束のように自軍の筆頭格の名前を出し、
その後マイクでボコ殴り、っての一時期あったね。

主な講演タイトル ・ 気合いで行け！

はアニマルと被るな。

天龍は小橋と対戦したらバーニングハンマー受けるのかなあ？

ノアでは田上戦が見てみたいなあ。
パワーボムを出すか見てみたい。
臭い想いしたから出さないかな？

>>468
仲野信市に聞いて、仲野が「谷津さんだ！」って答えたのしか知らないけど、あれよくやってたんだ？

>471
俺が地元で見たときは
平成維震と共闘してnwoジャペンと６人タッグ。
「チョーノ！」と言ったヒロをすかさずボコるが、
マイクがスイッチオンのままだったので
殴る音が館内に響き渡ってた。
当時、週プロ見ると別の会場でも似たようなこと
やってた記憶がある。

後楽園でのハンセン戦が良かった。
最後はなんとリバース・スープレックスでハンセンの勝ち。この後に龍艦砲結成となった。

天龍　ＶＳ　リッキー

>>473
その試合というのは、ハンセンがPWFベルト、天龍がUNベルトを
かけていて（三冠統一の真っ最中）、勝ったハンセンが、コーナーに
座り込んでいる天龍にUNベルトを投げ渡したというものでしたでしょうか。

あの三冠統一をジャンボや天龍やハンセン、ブロディが絡んで
やっているときは興奮したものでした。

天龍「まだまだ、これからです」

UN王座決定リーグでのデビアスとの３０分フルタイムなぞ。

デビュー当時は突っ張りでコーナーへ押し込み、水平チョップ、腰投げっていうパターンに沸いたなー。

鶴龍対決で天龍が反則負けした試合がよかった。
天龍勝った試合もいいけど、試合後の鶴田余力ありすぎ。
天龍が顔面蹴り、鶴田猫パンチで応戦。
鶴田を一番追い込んだ試合だと思う。

89.6.5の武道館に一票
高校受験勉強の息抜きでたまたまテレビをつけたら、五輪コンビｖｓ龍源砲やってて、
（たしか天龍が鶴田からスモールパッケージで勝ったヤツ？）、何か凄い熱気が伝わって
一気にはまったなぁ　武道館の三冠戦はその興奮の頂点、て感じでした


>>246
ごっつい亀レスですが
特リンの眼鏡っ娘の件、当時の週ゴンのお絵かきコーナーでもネタになってたのを
思い出したってことですよ

向井亜紀が、仲間（おそらく高田一派）と6.5武道館をテレビで見ていたら、
試合が終わるやいなや、「俺たちもこんな事しちゃいられない」
と、全員で腕立てやスクワットをはじめたというイイ話を特番で言ってたね。

琴桜は同門だから、稽古場でよく当っているんじゃないかな。
同門対決って手の内が分かっているから、どうしても下があっさり負けるパターン
が多いよな。よっぽど作戦とか練らないと。

貴ノ花も同門の輪島に途中から全く勝てなくなったし。

>>480
俺も覚えてる
叫んでるメガネっ娘の前でセコンドの冬木がウザそうにしてるイラスト
なんでみんなあの娘のことばかり印象に残ってるんだろう

鶴龍　対　長州・谷津　

>>482
＞同門対決って、手の内が分かってるから、どうしても下があっさり負けるパターン

必ずしも、そうとは言い切れない。
大鵬は、同門の玉乃島に初対戦で完敗し、４度目の対戦までは１勝３敗（その後１６連勝）
千代の富士も、同門の小錦に初顔では完敗してる。
まあ、作戦を練らないと、というのは同意ですね。
当時の天龍は、千秋楽の三役揃い踏みに登場するような「顔じゃない」というところだった。

>>483
写真はバシバシ撮るし、叫ぶし、我が物顔で振る舞っていたからね(ｗ

　北原と組んでの藤波＆ライガー戦で、ライガーの掌底に軽く切れて
リアル天龍チョップをかましたのはよかった。

ライガー曰く、「天龍のパワーボムはペガサスの雪崩式パワーボムと同じくらいの衝撃だった。」

既にでているかもしれないが、大阪城ホールの
長州戦。たしか、リングアウトで負けたと思う。
こうやって昔を思い出すと、昔の天龍の方が
激しかった。年を実感していまう。

天山がイケメン・ランキングの４位に！？
ギャルバ・イケメンランキング
http://galba.jp/rank/01/51/index.html

天龍さんまけるな！

>>489
初めてのシングル対決で、エプロンでのバックドロップを受けて、
そのままリングアウトだったように記憶しています。

この試合を実際に見に行きましたけど、ジャパンプロ主催の
ものだったと思います。

今年もＧ−1出るのかな？

長州が前田の関わる団体で試合するなら天龍も行くかな？

それとも、ノアの選手と一通り対戦するのか？

今年もキーマンの一人になりそうだ。

ＳＷＳ時代に名勝負無し（原、ホーガン、フレアー戦はまあまあ）と思っていたが
天龍石川対北尾カブキを今見たらいい試合だった。

ああいう試合を定期的に見せていけば客も入ったのにな

>>492
個人的にはG1よりもCCの方に出てもらいたいけどなぁ。
武藤・川田との試合だったらはずれは無いだろうし。

>>493
天龍石川対北尾カブキって後楽園の奴かな？
あれは見てたけど良かったねえ。Sのしょっぱさを見に行ったんだけど、
北尾が良すぎて驚いた。怪物性を発揮した試合っていうのかな。
高田戦とかは高田のベストバウトって感じだし
ある意味唯一の北尾のベストバウトかもしれん。

北尾は一方的に勝つ試合は良かった。
維新力戦、山崎一夫戦。
テンタに通じなくて、ダダこねた試合は最低。

テンタ戦も面白かったよ。
最初の１回目、ドームで北尾が圧殺された試合。
次の対戦の時に「八百長野郎」発言が出た。




スレタイとかけ離れてスマン。

良いところなくヒップドロップで北尾がフォールされたね。
天龍はテンタにリングアウトで勝ったと思うけど凡戦だったの？？

ちょっと前の方の書き込みなのですが、天龍−ブロディ戦について、

>>384
> 「俺が新日本に行く前はグリーンボーイに毛が生えた程度だったのに」とい
> うジェラシーみたいのがあったのかもしれませんね。
>
私の考えはちょっと違います。確かに全日復帰直後のブロディは、「下らない日本人対決など
やめてしまえ。全選手が俺を標的にすべきだ」と天龍革命を否定するような発言をしていまし
たが、天龍−ブロディによる史上初の三冠戦が行われたグランドチャンピオンカーニバルでは
来日直後のインタビューで「最後に勝つのは俺」としながらも、「ミスター天龍のやっている
ことは立派」と、何とあのブロディが『ミスター』の尊称付きで天龍をベタ褒めしていました。

ブロディは新日移籍直前も、ある程度天龍のことは認めていたと思うんですよ。何故なら、
移籍直前の長州とのタッグ戦の後で、「長州はミゼット。鶴田や天龍の方が遥かに上だ」
と答えていたし、また移籍前年の最強タッグでは鶴龍に優勝を譲ったりしていますしね。

そこで勝手な想像なのですが、ブロディは全日復帰直後は天龍革命について、「（自分が
認めない）長州なんかのマネなんかしやがって」という思いがあったのではないでしょう
か。でも、実際に天龍と肌をあわせてみて、それでも自分のプロレス感を体いっぱい受け
とめてくれる天龍をみて、天龍革命が私利私欲や自分が目立とうとするためのものでは
ないことに気づいて改めて天龍に対する尊敬の気持ちを抱き、それが『ミスター』発言に
つながったのではないでしょうか。

また天龍も、ブロディの日本での飲み代を全て支払っていたというエピソードがある
ほどブロディのことを尊敬しており、そんな心の通じ合った二人がぶつかるわけです
から、これは物凄い試合になる、という思いは最初からありました。しかしながら
実際には想像を遥かに超える、もう本当に凄すぎる試合でしたね。

>>499から続き

この試合を、「ブロディが初めて追い詰められた試合」とする見方には賛成ですが、
肉体的にではなく、精神的な、もっと掘り下げて言うと、プロレス感の部分で、あの
ブロディを追い詰めたという点で、天龍は評価されるべきだと思います。ブロディの
「プロレスとは何ぞや？」という禅問答に対し、「これがプロレスだ！」と目いっぱい
の返答をしたうえで、「じゃあブロディ、プロレスとは何だ！」との天龍の問い掛け
に対し、ブロディは答えを詰まらせて我れを失い、何とプライドを捨ててのラリアット
まで繰り出し、最後には自己最高最大の必殺技であるトップロープからのニードロップ
をもって答えを出すしかなかった。。。そんな見方が出来るのではないでしょうか。

前置きが長くなりましたが、ロビンソンと組んでインタータッグに挑戦したころからの
天龍ファンである私が天龍のベストバウトをひとつだけ。。と言われれば、迷うこと
なくこのブロディとの試合を選びます。それ程の試合なのに、何年か前に週刊Ｇ誌が
出した増刊「天龍同盟」の中にあった天龍同盟ベストバウトだかで天龍同盟のメンバー
（天龍、原、冬木、川田、小川）のベストバウトが50試合ほど紹介されていましたが、
その中に天龍−ブロディ戦は影も形も無く、四天王プロレスあたりから惰性でＧ誌を
買い続けてしまっていた私に、定期購読を完全にやめさせるいいきっかけとなりましたｗ
長文スマソです。

4と12を書き込んだ野青田だけどブロディ戦の熱い話を目にすると（？）悔しい。
オレがプロレスを知ったのはブロディ戦のほんの少しあと・・・
結果は両リンなれど観たかったなぁ・・・

ブロディは８５年夏、新日本で猛威を振るっていた頃の週プロのインタビューで、
「オールジャパンでベストのレスラーは誰だか分かるかい？
テンルーだ。彼の働きはジャンボやチョーシューより上さ。ベストだ。
ただババは、決してテンルーをジャンボ、チョーシューの上に置こうとしない。
テレビで彼の表情を見ていると、その哀しみがとても良く分かるのさ」
と言っていましたね。

川田はずーっと三沢に勝てなかった。
何かの雑誌で、SWS所属だった天龍が
「オレも鶴田に最初勝てなかったが、
ブロディ・ハンセンと対戦してるうちに力がついて、
鶴田にも勝てるようになった。
川田も外人強豪とアツい戦いをしてれば、
三沢にも勝てるようになるんじゃないか。」
とエールを送ってたなあ。

>>499>>500
丁寧なレスありがとうございます。
私はブロディの発言のすべてを記憶しているわけではないのですが、「革命
とは俺の特権」的な発言はしていたんですよね。
もちろんリップサービス的な部分もあったと思いますけど。
天龍に対する賞賛は当然あったでしょうね。
天龍はブロディの「表現」を最大限に生かしてくれる数少ないレスラーの一
人だったことは間違いはありませんから。

私が言いたかったのはあの三冠統一戦でブロディの推測を超えるレスラーに
なっていたということなんですよね。
私が「タフ」と言ったのは肉体的な部分も含め、精神面も含めてです。
言葉足りずで申し訳ない。

天龍自身がインタビューで新日から戻ってきたブロディについて、「レ
スリングが深くなっていた」なんて言っていましたね。
確かにこの試合はマスコミはあまり取り上げませんね。こうしてファン
の間では強烈なインパクトを残しているのに。
ソフト化というのも難しそうですし、なんか残念です。私はこの試合の
ビデオ所有してますが一生宝にしようと思います。

しかしホント全日の昭和の試合のビデオ化は限定された試合しかないですよね。
昭和系スレであまり個人の悪口は言いたくないですが、企画を持ち込んでも
何方かが個人的感情でそれにストップをかけているとしたら・・・・
とてもその人は「ファンを大事にしている」とは言えないですよ。

ベストバウトってわけじゃないけど
俺が唯一天龍さんを生で見たのは10年位前の熊本市体育館。
ウルティモ対安良岡のタイトル戦や龍冠リーグ(だっけ？)の優勝戦とかやってたが、俺が一番印象に残ってるのは天龍さんが入場前にすさまじい勢いで乱入してきて外道をマジなぐりしてたシーン。
おかげで生サンダーストーム聞けなかった・・・。

ついでに観戦の帰りに俺はバイクで事故った。

>>505
少ないながらも最強タッグシリーズとか全日本の昭和ものビデオは内容はい
いんですよね。
もっと出してほしいなあ。
既存の馬場・鶴田関連のものもまだDVD化されていないようですし、天龍関連
なんて出てもおかしくないのに。
日本テレビは今だに全日本の株保有しているんですよね。どうい権利関係にな
っているかわかりませんが、大胆にソフト化してほしいと思います。

深夜番組で全日特集やってほしいなあ。
馬場さんの七回忌だし。

天龍対輪島戦。シングルもタッグも面白い。

ＩＷＡ
マスカラス　ＶＳ　天龍

フレアーと６０分３本勝負でパワーボムで２本取ったことあったな。
１本取られたのは４の字かけられたままフォールされた。
ギブアップよりフォール負けを選んだんだよね。

ちょっとお聞きしたいんですけど…天龍って、相撲はどのくらい強かったんですか？

藤波の「飛龍十番勝負」の頃
「天龍十番勝負」開催の噂あったよね。何でやんなかったんだろう・・・
●ドリー
●テリー
●ハンセン
●ブロディ
●フレアー
●レイス
△マスカラス
○スティンボート
○デビアス
△鶴田
○ロビンソン

当時の天龍ならこんなものか！？

>>495
確かにあの試合は良かった。週プロが取材拒否された直後の大会で、ゴングはあの試合を表紙にした記憶がある。
ＳＷＳ時代で俺が好きなシーンは９１年６月の両国。
ナチュラルパワーズ(谷津・ハク)と因縁のできた天龍がサベージと友情タッグを結成。
この大会より評判がイマイチだった新テーマ曲を元に戻し、サンダーストームが鳴り響いて天龍ファンは大熱狂。
しかしリングに上がると谷津ハク組に襲われてしまうのであった。
そこで威風堂々のテーマに乗り、サベージが全力疾走で天龍救出に駆けつけてくる。
めちゃカッコよかったなぁ〜。

その前の試合でハクにビール瓶で頭殴られて欠場したんだよな。
サベージは細くて小さくて弱弱しかったな。
歴代WWF王者はゴツカッたからな。

大阪の天龍VSブロディ戦　生で見ました。
最後のトップロープからのニードロップ見て、
天龍死んでしまうのでは・・・というぐらいの衝撃でした。
「もうやめてくれ〜」って叫びたくなるぐらいすごい試合でした。
両リンでありながら、ブーイングや延長コールもなく、会場全体から満足感いっぱいの拍手が起こりました。
両リンという結果では言い尽くされない名勝負だったと思います。

ＳＷＳの試合はセントギガの穏やかな音楽つきで見てた

>>516
うらやましいです。
私も生で見たかったです。

そういえばブロディはこの試合の前の地方大会で天龍を意識したのかパワー
ボムを披露したことあったんですよね。
相手は田上でしたっけ？

「格闘技の殿堂、日本武道館が緊迫の度を増してまいりました。いよいよ実現、全日本プロレスの
切り札カード、頂上対決。鶴龍対決。心技体ともに充実。おそらく、限界を超越した戦い模様になるでしょう。
真のトップ、実力者は鶴田か天龍か？最初に、天龍の入場です」

全日時代は馬場、鶴田がいたから天龍が中肉中背に見えた。
新日に登場した時はデカク見えた。
リングサイドで見たらやっぱりデカクて怖かった。

ジョン・テンタなんてリングサイドで見たら白熊かと思うぞ。

>Sのしょっぱさを見に行ったんだけど

大嫌い、こういうヤツ。

>>522
銭も払わずにうだうだ言ってる連中より全然良い。

>>499-500
>>504
上の方で天龍×ﾌﾞﾛﾃﾞｨについて書きましたが、私も>>499-500さんも、ループさんも
評価している部分は一緒だと思いますな。表現が違うだけで。
あの試合の天龍は、リング上で初めてブロディの心を裸にした、と思ってます。
こんな凄い（肉体的にもハードだが、精神の葛藤と和解と融合の過程を見せた）試合が
できるのがプロレスの素晴らしさなんですよねえ。天龍のスピリットを継ぐ選手が
でてきて欲しいもんですな。

>>524
フォローありがとうございます。
そうなんですよね。色々な意味でリアルな試合だったと思います。
リアルというより生々しいと言ったほうが適切でしょうか。
戦っている選手の心理も想像しながら見るのがプロレスの醍醐味の一つだと
個人的に思っていますが、近年はそういう部分を刺激する試合に出会えず寂
しい限りです。

【LED ZEPPELIN】天龍源一郎３【Mr.Pro-Wrestling】
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1108690801/

個人スレもよろしく

天龍のライバルを５人選ぶとしたら…

鶴田、長州、ハンセン、ブロディ、…５人目が思いつかない。

あげ

輪島をボコボコにしてリングアウト勝ちの試合

>>527
原でいいのでは・・・

前田（上井？）プロレスに参戦するかなあ？？

上井も前田も天龍を好きだからな。

ぜひ参戦して柴田坊やをもんでやってほしい＞天龍

1989.6.5武道館 vs鶴田の試合が収録されてるDVDかビデオ発売してる？

いいえ

猪木戦

天龍が今よりもっと叔母パーヘアーだった頃の床屋が知り合いで、
天龍が来ているとおじちゃんから連絡があり、よく会いに行ってました。
その頃は私は中学生くらいかな？
ちょうどメガネに移籍した頃、おっちゃんに何で川田とか連れて行かな
かったの？って聞かれた天龍は、『三沢と川田も来たいと言ったけど、
お前らはいずれ全日本を背負う立場だから連れて行くわけにはいかない』
って断ったと言っていました。
天龍の馬場さんに対する礼儀もさることながら、天龍と一緒に行きたい
気持ちをこらえ、天龍の気持ちにこたえるべく無骨に黄色いシューズを
身にまとい、天龍スピリッツを全日リングで体現し続けた川田の男気にも
ホント感動したものです。

ちなみに好きな天龍語録は
『絶対嘘はつかないから・・・』

三沢・川田は移籍しなくて正解だったね。
でも渕くんは何で移籍しなかったの？
馬場に恩義を感じていたからかな。

>>538
呼ばれなかったから

鶴田との三冠戦の壮絶さと・・・
ムタ戦の”居ない居ないばぁ式毒霧封じ”・・・・

馬場にトぺを食らわしたガチの天龍と
ハヤブサの兄と名乗った天龍

貴方はどの天龍が好きか？

全部好きだよ！！コノヤロー！！

大ハヤブサはまたやって欲しいなあ……。
さりげなくあのキャラ好きなんだよなｗ
顔のマーキングも鬼の形相の天龍には合ってるし。

雷ヘアは天然？それとも人工？

もともと天パーな上にかけてます。

>>527
天龍のライバルにブロディを持ってくるのは無理があるのでは？
ランディ・サベージと藤波ぐらいでいいのでは？

天龍の道のりを考えたらむしろ馬場を入れるべき

つーか天龍ほど各時代にライバルを持ち続けてる選手も珍しい
今は・・・秋山あたりさえ、そうなってくるのかもな

>>545
そうですね。上記４人はライバルと言うより、天龍が認めた選手って感じですね。

まだ新日とからむ前に、天龍が藤波の印象聞かれて「どこかの空港で挨拶したら、フンて感じだった」って答えてたな。
それに対して藤波は「俺はそんな態度をとらない。俺がそんな人間じゃないのはみんな知ってるよね」って言ってた。
知らねえってのｗ

ゴングで二人が対談した時は、
「あの頃は若くて、思い上がってたから・・・」
と、素直に謝っていたけどな藤波。

全日と新日が空港でバッティングしたことがあって、
藤波が間違えて全日の列に並んだ時、馬場さんが
「キミはあっちだよ」と言ったとか（藤波談）。
本当か？？馬場さんが言う前に誰か気付くだろ？？

おい、藤波最高だなｗ

「突っ張り人生勝利もぎ取る」

鶴田　天龍　ＶＳ　ブランゼル　ガニア

555ゲット！明日はパチンコ行こ。

鶴田と天龍が並ぶと天龍の腕の太さが目立ってたよね。

今、入場テーマ曲聞いてゾクゾクするレスラーって天龍と三沢くらいって
思ってるのは俺くらいかな？

レスラーの入場テーマは歴史を重ねた選手であるほど
思い出される試合が多くなって痺れますよね。

92.10.23と95.4.2のサンダーストームは客の声援で聞こえなく
なってしまっていたのが逆に印象的でした。

９９年新日年内ラスト興行、ＩＷＧＰシングル　天龍ｖｓ武藤戦かな。
スパイダー→天龍エルボー
などをだしていたからね。

全日時代の天龍の試合ってビデオ化されないのですかねぇ

>>559
無理。日テレが全日の試合放送しないでノアの放送してるしなあ。

鶴田　天龍　ＶＳ　レイス　ニック

テンコジ対決のテレ朝実況ゲストに天龍と藤波が出てたね。
二人共、はっきり喋れ！…ま、存在だけでも嬉しいんだが。

ノアで天龍と戦う森嶋って若い頃のゴディに風貌が似てない？？

>>563
最近急激にゴディ化した。少し前までは「後ろ姿が鶴田似」と言われてたのに。。。

森嶋のやる不恰好な裏投げがゴディがたまに使ってたアームボンバーと
似てる。なんか雑だからこそ出る迫力っていうか。
雑誌で写真見た時は「きたねぇ裏投げ」って思ったんだが。

森嶋と吉江と曙は太ったってことね、単純に言えば。

>>559
出たら買うのにな〜

鶴田　天龍　ＶＳ　アニマル　ホーク

WARでのターザン後藤とのｼﾝｸﾞﾙ好きだなぁ。

ＷＡＲにマードックが来日したことがあったけど、天龍とマードックって全日の時から絡んでたっけ？あまり印象に残ってないんだけど…。

Ｇ＋でやってるプロレスクラシックで天龍絡みの試合流してくんねぇかなー

それと、最近はさすがにブロディフォーエバーは放送してないよね
ブロディが亡くなった直後の追悼番組で天龍との三冠統一戦が流れた記憶があるんだが

マードックは篠原勝之（クマさん）に強い選手の名前聞かれて、鶴田と天龍も入ってた気がする。

次のノアの武道館は力皇対天龍かな？
で、天龍戴冠で、そのあと三沢か小橋戦でしょ。