プヲタで繋ぐリレー小説「曙太郎」

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120新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6
昼下がり、北斗は勝彦を誘い、スポーツジムへ出かけた。
二日前、夫健介がいないのをいいことに、突如燃えあがった二人のSEX。
期待していた事とはいえ北斗は後悔していた。
あれから気まずい空気が二人の間に流れていた。
「勝彦、今日は足のトレーニングの日だったな。ちゃんとスパッツ持ってきたか?」
「大丈夫です!」
返事はいい。しかし目を合わせようとしない。
北斗はこの気まずい空気が、やがて健介に伝わりはしないかと危惧していた……。
いけない…このままでは・・・。
ジムに着き、トレーニングルームで二人は向かい合ってスクワットをした。
Tシャツが汗ばみ、北斗の胸にぴったりと張りついていく。
トレーニングの時、北斗はノーブラにする主義だった。
だから少し動いただけで、Tシャツの中で乳房が動くことになる。
当然、乳首も浮いて見える。
勝彦は常日頃からそれに目を奪われ、次第に北斗に欲情していったのだ。
その感情が蓄積し、先日、ついに北斗とのSEXに至ったのだ。
「勝彦、どこ見てるの……?」北斗が勝彦の視線に気付いた。
121お前名無しだろ:05/01/05 21:07:45 ID:JJhpuJHI
しかし、背後に控えていたノートンの超竜に貫かれるタートル永田。
122新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6 :05/01/05 21:17:40 ID:leluJ7kT
「まだスクワットの途中だろ!もうちょいだ、頑張れオラ!」
北斗が勝彦を叱責する。竹刀で勝彦を叩く。勝彦の体に、みるみる内に
赤黒いみみず腫れが浮き上がる。歯をくいしばり、勝彦はこらえた。
「勝彦・・・・・・」
北斗はふいに、郷愁にとらわれた。
鬼嫁と称されるように北斗は厳しい。
全女時代、後楽園ホールでLLPWとの対抗戦があった頃。
北斗率いるラスカチョが風間・ハーレー・半田組と闘った時の事だ。
控え室に戻ると北斗は、下田と三田に強烈な張り手をくらわし
ふがいない試合ぶりを怒った。それは週プロ誌上でも報じられ、
オフィシャルビデオにも完全収録され、当時のファンに
「北斗恐るべし」と知らしめたものだ。
しかし北斗はあの後、下田と三田を自宅に呼び、優しく抱いた。
厳しい叱責のあとは、甘美なレズ愛撫。これが全女の伝統であった。
厳しいだけでは、弟子はついてきてくれない。いい選手に育たないのだ。
北斗はそれを思い出していた。
ジムから帰り、自宅の一室で北斗は勝彦をソファに座らせた。
「勝彦・・・ごめんな。痛かっただろ?」
「北斗さん、な、なにを・・・?」
北斗は優しく、勝彦の頭を抱き寄せた。
ノーブラのTシャツの下には、固く乳首がとがっていた……。
123お前名無しだろ:05/01/05 21:21:45 ID:kLnzFh/t
そしてある日の事、曙は履歴書の氏名の欄に
【屠 太郎】と書いて新日本プロレスに郵送
曙得意の誤字脱字なのだがその履歴書を見た中卒のドラゴン藤波は
124お前名無しだろ:05/01/05 21:25:03 ID:k4rWRCqO
乳首かと思ったらなんとクリトリスではないか!
チャイナの祟りか!勝彦は戦慄して前立腺を揉みしだいた。
125新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6 :05/01/05 21:29:17 ID:leluJ7kT
「ね、勝彦……こないだの事、思い出して…またやろうよ……」
勝彦はガマン出来なくなり、Tシャツの上から北斗の乳房を探り当て
思いきり吸った。「あっ!駄目……ちゃんと服脱いでからァ・・・」
勝彦は聞かず、そのままTシャツの上から北斗の乳房を愛撫し続けた。
勝彦にとってのこだわりだった。いつもトレーニングジムで見る北斗のノーブラ……。
しごかれる事に至福さえ感じていた。性欲を感じながら、体には苦痛がもたらされる。
まだ女の体を知らない16歳の勝彦にとって、それは歪んだ劣情だった。
いつか北斗さんとSEXしたい……夢は叶った。しかしそれは許されない関係。
師匠・佐々木健介の妻との忍び愛など、世間が許してはくれない。
「勝彦ぉ・・・じかに・・・直接舐めて、お願い・・・」
126お前名無しだろ:05/01/05 21:37:04 ID:k4rWRCqO
正月はお屠蘇で酒が飲めるぞぉ♪と親友の木村と副会長室で踊り狂った。
127新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6 :05/01/05 21:46:06 ID:leluJ7kT
北斗の大きい胸が、たぷんとTシャツからこぼれた。
薄いピンクの乳首は現役時代、パートナーのみなみ鈴香にも褒められた。
みなみだけではない。三田、下田、長与からも賛美の言葉を贈られた。
同姓から好かれる女。それは巧みなレズテクニックだけが原因ではあるまい。
その人柄である。明るく、優しい。しかし強い。レスラーとしても超一流であった。
一生、男なんか知らないまま終わる人生だと、諦めていた。

だが、まさか結婚し子供まで産むなど予想もしてなかった。
そして今は、夫の弟子と不倫している・・・。こんな事はもうやめよう。
闘いばかりの、修羅の人生から救い出してくれた夫・健介を裏切る事など…
これ以上、できない……。
北斗は勝彦との関係を終わりにしようと決めた。この子はまだ若い。
わたしみたいなおばさんと道を踏みはずして、なんになるっていうの…。

それから数ヶ月…勝彦は相変わらず健介オフィスに所属し、夫・健介と共に
試合に出ている。北斗はそれに追従しセコンド、マネージャーの日々。
たまに試合にも出る。勝彦とはもう気まずい事もなくなった。
笑いながら冗談もいい合えるし、「アノ事」にも触れないようにしていた。
長い人生のほんの一瞬に灯った、青春のかがり火にすぎない・・・。
そう、思う事で、忘れようとした。お互いにとってもそれが一番いいと…。

この日は全日本の両国国技館大会。
健介ファミリーとして、RO&Dと試合があるのだ。北斗にとっても久しぶりの試合である。
試合前、リングでストレッチをしていたら声をかけてくる男がいた。
「北斗、今日はたのむぞ。お前の出来次第だからよ」
「天龍さん・・・!」
128お前名無しだろ:05/01/05 21:49:18 ID:3oda++q7
127 :新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6 :04/12/24 12:32:46 ID:VJ6SJxZE
中1の時に、後輩にオナニーを教えてやった
いいもの見せてやるといって部屋に呼んでエロ本読ませて興奮させ
「こうやるんだぜ!」とまずは実践してみせる。
その後「教えてやるよ!」と半ば無理やりしごいてやる。
小5のそいつはほんの数回で絶頂を迎え、ものすごい顔をして感じて、声も出した。
そのあともう一回かせてやるのだが、本当の目的はしごいてもらうこと。
2回目の直後に「しごき方教えてやるからしごいてみろよ!」
もう奴は言うがまま「もっと先っぽ集中な!」とか指示しながら
俺も手を伸ばして3回目を開始恥ずかしながら、俺のが先に・・・しかもやはりほんの1っぷんもたたないのに出してしまった
その後俺は両手を使ってそいつを生かせてその日は終わり
そいつはホモとか思ってないみたいだったので、その後友達つれてきたりしてしごきあったりした
129新日本は腐ったミカン ◆eobAf7Dym6 :05/01/05 21:56:25 ID:leluJ7kT
>>128
それは捏造だ。書き込んだ記憶はない。しねよ?