三沢光晴ベストバウト

98年10月の小橋戦かな

２沢さん

サンコンさn

これって本気で答えるの？
それともネタスレ？

ＧＨＣ初代王者決定戦決勝vs高山
ＧＨＣ選手権試合　　　　vs高山（王者）


どっちかだな

97年6月の川田戦は6番目のレスまで出ないものか?

去年の小橋戦

ｖｓ柳葉戦。

vsミルコ戦
ミルコも頑張ったんだけどね。
鳥肌たった

ＧＨＣ初代王者決定戦決勝vs高山だな。

>>1のも捨てがたいが
やっぱ94年川田との三冠戦っしょ

97年１月の小橋との三冠戦でしょ。

三沢さん対ヒョードル
三沢さん対アイブル

ノアだと俺もGHCトーナメント決勝の高山戦だな
小橋戦も良かったがあの試合の壮絶さは超えてないと思う

大阪の川田との三冠戦とられたけど
あと一月に大阪でやった小橋との三冠戦何年か忘れたけど４２分ぐらいやったやつ
最後は確かランニングエルボーだったような
あれは凄かった

ＮＯＡＨになってからは

１、三沢対小橋
２、三沢対高山(有明)
３、三沢対小島
４、三沢対高山(武道館)
５、三沢対秋山(武道館)
６、三沢対蝶野
７、三沢対田上(札幌)
８、三沢対田上(愛知)
９、三沢対ベイダー
１０、三沢対KENTA
１１、三沢対丸藤
１２、三沢対秋山(広島)
１３、三沢対小川(横浜)
１４、三沢対佐野(武道館)
１５、三沢対鼓太郎

ヒョードル戦

アイブル戦かな、
試合前の舌戦でも三沢さんの圧勝だったよね

まだ誰も上げていないのかな。

三沢対J鶴田

あすなろ杯決勝
越中詩郎vs三沢光晴

べつにネタスレじゃないんだろうけど、まじならいくら書いても、
ｖｓ小橋、ｖｓ川田とあと他いくつかの組み合わせしかないだろうし、
それもいったいいつのやつだ〜っていう話でこんがらがるだろうし、
まともに１０００までは持たないだろうね。

散々ガイシュツだろうけどヒョードル戦だな。
五輪決勝のカレリン戦もすごかった。

全日四天王時代なら97年上半期がピーク
あとはショボくなる一方だった
92〜94年頃を知る者としては、特にそう思う

ＮＯＡＨ限定タッグ版

　１．三沢力皇vs小川村上
　２．三沢秋山vs橋本永田
　３．三沢小川vs武藤ケア
　４．三沢蝶野vs小橋田上
　５．三沢小川vs橋本大塚
　６．三沢小橋vs秋山永田
　７．三沢武藤vs佐々木馳
　８．三沢田上vs小橋秋山
　９．三沢小川vs高山大森
１０．三沢小川vs大谷大森

三沢力皇vs天龍越中がどこに入るかな。

併せて動画をうｐしてくれるとかだと非常に意義のあるスレなんだが

ノアに移ってからは、ベストバウトなんてありません

タイガーマスク時代だと

　１．vs小林邦昭　（タイガースープレックス８５初披露）
　２．vs小林邦昭　（負け試合）
　３．vsラ・フィエラ　（デビュー戦）
　４．vsＪ鶴田　（猛虎七番勝負）
　５．vs天龍　（猛虎七番勝負）
　６．vs長州力
　７．vsＤ・キッド　（断崖式ブレーンバスターの試合）
　８．vsＭマスカラス
　９．vsＴデビアス　　（猛虎七番勝負）
１０．vsグレートカブキ　（猛虎七番勝負０番勝負）

vsリッキー・スティムボート、vsカート・へニング、vsブレッド・ハート
なんていうのもあるか。

てか、絡んだ選手が少なすぎるよな
vs四天王、鶴田、ハンセンくらいしかいねーもんな

まさか三沢がここまで大物になるとは思わなかったなー
まあ他が落ちたのもあるけど

93年7･29の川田戦もよかった。
後にも先にもアレを超える投げ捨てジャーマンには出会ってない。

最強タッグ公式戦の四天王対決もよかったぜ

２代目＆３代目タイガーマスク　対　初代＆４代目タイガーマスク
を推薦しとく

>>32
金丸？

地下で行われたヒョードル戦も凄かった

三沢は全然いいとこ無かったけど、渕とのシングルは凄く面白かった。
三沢はタッグなんかでも露骨に渕の攻めを嫌がってたね。
三沢は巧いレスラーが好きみたいなこというけど、三沢の好む「巧い」レスラーって小川みたいに試合を引っかかり無く流していくってことで、攻めるのが巧いって意味じゃないんだよな。

ベイダーに負けた試合。
おれ、無問題岡村にブーイングしたよ。

ﾗｯｷｰ、誰も挙げてないわ
武道館でのｺﾞﾃﾞｨ戦、最後のﾗﾝﾆﾝｸﾞ肘の破裂音は二階席まで響き渡るほどの
ｷﾚの良さだった。

三沢は蝶野、越中、武藤など同世代以上の外敵とはあまり相性よくない
小川（ﾊｯｽﾙ）、大谷、小島らのやや世代が下の選手相手には活き活きする

>>21
三沢のこのスレは結構前にあったんだが見つけれないや。
pert2とかいったような・・・

俺はゴディとの試合が好きだったな。
日本人だと、鶴田は世代が上だし川田、小橋、田上はどうしても後輩という感じで
外人でも、ハンセンは世代が上、エースとかはどうしても格が下。

ウィリアムスでもいいんだけど、バックドロップ以外はテクニックで劣るし。
ゴディとは年齢も同じくらいで、レスラーとしての技量もがっぷりに組めるという
感じだった気がする。

うちの給料は年棒制をとっているが、若手〜中堅の選手ははっきり言って
民間のサラリーマンと変わらない。２０代なら手取りで２０万ちょっとである。
ただ、経営者の立場から言わせてもらうと、これはかなりの破格の待遇といえる。
それはなぜか？　答えは簡単、時給で計算してほしい。
分かりやすく説明するために、一ヶ月に２０日試合をし、手取りで２０万もらう
選手を例に出そう。この選手の平均試合時間を２０分とする（うちはタッグが
多いから実際は１０分そこそこなのだが）。
移動・練習といった拘束時間を抜くと、この選手は一日に稼ぐ１万円をわずか
２０分で稼いでいることになる。時給にするとなんと３万円だ。
雇われの身で時給３万円もらえる仕事が、一体どこの世界にあるのか？
単純な年収でなく細かな時給に換算してはじめて、プロレスラーという職業の
魅力がわかって頂けるのではないか。

「理想主義者」より

∧,,∧∧_∧ ちょっと遠くに蛇口ひねりに行っちゃったかんじ
彡 l ｖ lミ l v l)
爻,,u,uﾐ__u_u）

5大シングルの高山戦

　ジャンボ鶴田vs三沢光晴（三冠戦）
　三沢光晴vs川田利明（９４年三冠？決まりはTD91）
　三沢光晴vs小橋建太
　三沢光晴ｖｓスティーブウイリアムス（デス・バックドロップで負け）
　三沢光晴vs秋山準（ノアでのGHC）
　三沢光晴vs高山善広（五大シングルからは全部良い）
欲張っちゃったかな。

三沢VS高山はなにげに名勝負数え唄。
フライ戦を除くと高山のベストバウトは三沢戦だろ。

>>45
高山は三沢戦で覚醒したと思ってるよ。
ここまでやっていいんだ見たいな感じで。
実際あそこまで受けれたのは三沢、小橋くらい。
川田は怪我もあってかトップとはきつくなってたなあ。

実は器用な川田はスカすのが上手いからね。
三沢はこれだけ怪我してボロボロなのに相手の技をちゃんと受けるのが凄い。

やはり川田戦の３冠かな。次は川田が勝つだろって思ってても終わると、三沢がいつも勝ってたな。結構越えられない壁だった。いまやったらわからんが。

>>48
今この時代になって'94年三冠戦の馬場の解説聞くと、馬場はもうこの時点で川田に勝たせて同格にしたがってたというのがうかがえる。
「１回川田が勝てば、その後はもう分かりませんよ。やるたんびにどっちが勝つかねえ」
この時の馬場の口調は力がこもってたよｗ
結局'98年に「初ドームのメインだから」ということでやっと三沢に飲ませたんだろうな。

長らく三沢の勝ち一辺倒で、当時一番の黄金カードにおいて勝敗の興趣を削いだのは、全日にとってかなり損失だったと思う。

三沢のベストとしては、タイガー時代の小林戦かな。
この頃は動きにも不安なく、ノータッチ・トペコンも躍動感があった。
まだ若い上に受けなんてヤボなことをムキだしにしてなかった時代だから、三沢のファイトぶりも「受けズレ」してないｗ

娘との一戦は実現までに
一番時間のかかった試合だったそうだ

小橋戦とかよりも、アウトロー的な相手や怪物系の相手のほうが
輝く

三沢、力皇VS小川、村上

やっぱり二代目タイガー時代の
雪の札幌VSダイナマイトキッド戦
両者リングアウトだったけど実力差は歴然だった

ゴディ・ウィリアムスvs三沢・川田の世界タッグ

ベストバウトというより一番笑った試合は渡辺ヒサエとの試合かな。ヒサエのミドルで涙目になって即タップには笑ったよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ弱すぎ

ＶＳ冬樹

テリーゴディに場外パワーボム食らった時

↑アゴプルプルしていたもんな

vs鶴田VS川田vs小橋は全てと言いたいとこなんだが、
やっぱり高山が王者だったときのGHC戦かな。

調印式の高山の、「負けたら二度とGHCに挑戦しないと誓え」
三沢の「高山さんのおっしゃる通りに致します」からおもしろかったし
高山を眼底骨折させた三沢の恐さも見れたなと。

やっぱ2002年の高山戦支持されてるね
高山をしばいたあとマットにつばをはくシーンが印象的

世界タッグ初防衛戦の、三沢･川田組×鶴田･田上組。
あの鶴田が顔面締めでギブアップ、非常に印象深い。

まだ記憶に新しいってのもあるけど、
たしかに高山との試合は良かったなあ。

新間が高山に、
試合で一番自分を引き出してくれる対戦相手は誰だと思う？って聞いたら、
三沢社長ですって答えたらしいし、
この人とならいい試合できるっていう自覚もあるみたい。

馬乗りエルボーで高山の脱臼した肩を確認してたな

>>63 そのコメントソースは？

プロレスラーは少しナルシスト的な要素を持っていたほうがいい。
自分の体型に惚れ込むくらいのほうがトレーニングにも力が入る。
その身体で勝負するのがプロレスラーだからである。（三沢光晴著　理想主義者より）

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pict/200304/13/030413_kak_noah_misawa_b.jpg

この肉体を見たら、上記の文が非常に説得力のあることがわかると思います。
みなさんもっと、目をこらして三沢さんの鍛え上げられた、
研ぎすまされた肉体美をよく見て欲しい。太り過ぎなんてとんでもない！
まるでギリシャ彫刻のような肉体にホレボレしますよ。

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|／／| rｪｧ|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_,,　 ,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

この製作者の趣味を疑いたくなる醜悪な屑鉄の名は、ドラえもん。
ガラクタの分際で人間様に意見する不愉快な存在だが、どんなクズにも
ひとつぐらいはとりえがあるように、それを補って余りある長所がひとつだけある。
それは、このスクラップの腹に取り付けられたポケットの中の道具──
つまり、このポンコツは、歩いて口を利く道具箱のようなものだ。
だが、その唯一の美点を帳消しにするような致命的な欠陥も持っている。
その道具を出すのは、この産業廃棄物の判断によるものであること。
つまり、道具を出してもらうには、こいつに頼む他にないのだ。
どうして人間様が鉄屑如きのご機嫌を伺わねばならないのか──
そんな内心の嫌悪を押し殺しつつ、僕はこの不良品に泣きつくのだった

>>65
トークショーでの新間のコメント。たしか。
おれもどっかで読んで新間が三沢や小橋ほめてるから驚いた。

おはよう、愛すべきプロレス馬鹿共よ。

たまには動画うｐしようかと思ったんだけど、でかいんだよな〜異常に…

いるかい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ／￣￣￣￣＼
　 　 /￣￣｀ヽ､ 　　ﾉヽ
　　/ 　　　　━｀ｰ‐'━ l
　〔| 　　　　＜･>　< ･> |
　　|　　 　　""　　〉""　|
　　 | 　　　　　＿＿_ 　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜　なんでもいいからうっｐいんぐしろや
　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>65
週プロの新間の連載にも書いてあった

ttp://www1.axfc.net/uploader/3/　　No.0067.zip
↓
＞三沢光晴vs川田利明（９４年三冠？決まりはTD91）

完全版なんでちょっとでかいが、気合で落としてくれ。
そのうち消す。

ノゲイラ戦。
タックル来た所をガチタイガードライバー９１かましてノゲイラ失神。
試合後のインタビューでもニヤニヤしながら、
『うまく決まったねー。ノゲイラ大丈夫かなー？」

キーワードは？

>72
スマンかった
サンクス

>>72
今から落としてみまつ

三沢光晴

超一流のスポーツトレーナーも驚く肉体で、特に格闘技にとって重要な筋肉は理想的。
レスリング、ボクシング、柔道etc、全ての格闘技に関してオリンピック級だと言う。
身体能力がずば抜けてて詳しいデーターは無いが、１００メートルを１０秒０２
１万メートルを２８分以内で走る。
トレーニング中は何日も飲まず食わずで人が近づかないような山岳地帯を歩き回ったり
座禅を組んだりして肉体面、精神面の両方を鍛えている。
山野を歩き回った記録は２時間８分１３秒、血圧１４６の８２、脈拍１３７（最大脈拍の８１％）。
何日も座禅を組んで精神統一する姿は、現地から“緑の魔人様"と呼ばれている。

三沢光晴は甘いマスクにかかわらず、負けず嫌いで向上意欲が実に強い。
プレイボーイで試合後の休養期間の女遊びは半端ではないらしいが、
トレーニングを開始すると断固として節制を守る。
三沢光晴は完全主義者である。理想が高い。こと格闘技に関しては何事でも
完璧を期さないと満足できぬ意固地な側面を持つ。

>>65
俺が見たのは新日の営業を手伝ってた人のサイトのレポで、
ターザン山本の闘道館での一揆塾に、
新間がゲストに呼ばれたとき言ってたとのこと。
新間はさらに、中邑は三沢と試合をして何かをつかまなければならないって
力説してたらしい。
あのサイト今もあるのかなあ。

>>78
自己レス。
「アントニオ猪木営業軍団奮戦記ホームページ」ってサイトだ。
いまいってみたらもう閉鎖しちゃったみたい。
元猪木営業軍団の柳沢さんのサイトで
新日営業部の相川さんという女性社員の方もレポートを寄せていた

武道館でやったGHC高山戦が良かった。
まだまだやれるじゃんと思わせてくれた一戦。

そろそろ72消そうかと思うんだけど、いいかい？

>>78
今年の健介や小島は何かをつかんだんでしょうか。

>>82
小島は今年の自分のベストバウトは三沢戦だと言ってたな。

>>81
もうちょっと待って下さい

>>81
見た。ほんといいものありがとう。やっぱ感動するわ。
プロレスはすごいんだよって、そういう気持ちになれる。
京平本にも書いてたけど、こういう試合してる当人達はきつかったろうな。

馬場さんの解説も泣ける。
あと当時の自分とかも思い出してそれもいい感じ。

結局キーワードはなんだったんですか？

三沢×川田戦のみで言うなら、いつのがベスボバウトだと思う？

オレは９４年　TD91のかな。

>>87
99年1月の大阪、垂直落下パワーボムで三沢の首を粉砕した試合

三沢ｖｓ川田のベスボバウト


ないなあ

川田は小橋や田上、秋山、オブライト、ハンセンとやった試合のほうが良かった。
三沢は。。。。。。三冠取ったハンセン戦とか２度目の鶴田戦。
正直言って川田や小橋のほうが面白い試合してたような希ガス

川田、田上、小橋相手とかだとどうしても後輩というか、キャリアが下の選手に
なっちゃうからなあ。

その意味では、鶴田、ハンセン、ゴディとの対決の方が面白かった。

三沢のベスポバウト、、、


対Ｓウィリアムス　初３冠戦かな

８．２２武道館　対ハンセン　確かパンフレットの表紙に
ザ　ドラマチックナイトと銘うたれていて当時中学生ながらも
三冠奪取の予感が・・・・・
純粋に感動したけれども。エルボーでフィニッシュする所と
ジョー樋口のゆったりカウントとか間が素晴らしかったと思う。

>>90
そうなんだよ。受けがどうの言ったってさ、やっぱりレスラーは攻めてる姿が一番魅力的なんだよ。
鶴田なんか三沢や川田相手でもしゃかりきになってたじゃん。
よだれたらしながらｗ、全力疾走でカットプレーしたりとかさ。

ＺＥＲＯ−ＯＮＥ旗揚げ戦（０１・３・２）のときの三沢さん
なんつーか他のレスラーと格が違ってみえて格好良かった。

【三沢光晴ベストバウト】
1991年4月　6人タッグマッチ　後楽園ホール

三沢　川田　小橋　VS　鶴田　田上　渕
三沢（51分32秒　タイガースープレックス）田上

この試合は面白かった。理由は、、

☆観客から6人全員のコールが出て興奮

☆鶴田のｽﾞﾊﾞ抜けた強さ・存在感（ジャンピんグニー！ｵｫｫ！）に驚愕し

☆鶴田がロープに振ってラリアットをする時の肘パットを触る仕草にしびれ

☆川田・田上の超ケンカマッチで一時試合が中断し、4人が止めに入り

☆川田の、コーナーに串刺しﾊｲｷｯｸをするときの「ｲｲｨﾔーー！！」の声と

☆田上のﾂｯﾊﾟﾘ、相撲ﾗﾘｱｯﾄ、ｱｰﾑﾎﾞﾝﾊﾞｰが炸裂し

☆小橋（ｵﾚﾝｼﾞﾀｲﾂ）の青春の握りこぶし・ﾛｰﾘﾝｸﾞｸﾚｲﾄﾞﾙ・ﾑｰﾝｻﾙﾄで興奮し

☆渕のえげつない攻撃（椅子や膝攻め）に目を覆い

☆小橋のﾁｮｯﾌﾟで赤くなった胸と、真っ白い肌の渕に目がくらみ

☆三沢が両目を左右に汗をぬぐっている姿に一目惚れし

☆三沢の綺麗な弧を描いたタイガースープレックスに芸術を感じ

☆若林（恩知らず）健治の実況と、副音声の福沢ｼﾞｬｽﾄﾐｰﾄ朗の熱い声がMIXしてベストバウトとなった

>>92
三冠奪取の試合は最高！

あと９０年の鶴田戦と００年の秋山戦

>>72
しまった、取り逃がした…orz

ちなみに漏れの三沢ベストバウトは

・98・10のvs小橋三冠戦（断崖タイガードライバーの試合）
・99・1のvs川田三冠戦（垂直落下式パワーボムの試合）

のどっちかだな

>>97
気が合うな！俺もその２試合だよ！
正直プオタになって日が浅いんで生で見てないがレンタルで見て思わず唸った！
あ〜バップDVD出してくんねーかな。この際セルビデオの再販でも買うのに。

鶴田を失神させた90年頃の６人タッグ戦

栄光の23get

MISAWA

72と同じくらいの大きさでいいなら、GHCの高山戦（トーナメントじゃ無い方）ならある。

三沢絡みで上のほうに出ていたのなら、他にはGHCの小橋、フェイスロックで鶴田からギブアップ取った世界タッグくらいかな…

・99・1のvs川田三冠戦（垂直落下式パワーボムの試合）
これって三沢のベストバウトじゃないだろ。
川田のベストバウトでしょ。

>>102
うpｷﾎﾞﾝ
いや､お願いします｡

>>102
高山戦ぜひお願いします｡

>>103
川田はもっと面白い試合がいっぱいあるよ。
小橋戦とか健介戦とかオブライト戦とか。
三沢にしてもベストは川田戦じゃないんじゃないか。
小橋戦では大阪での試合が良かった。あと鶴田と２回目のシングル。

高山戦は２００１年の奴がベスト

すまん、仕事が終わらないのでうｐもう少し待ってくれ。

>>108
まさか､今日中にうpしてくれるのか?!

ノアに移籍してからは明らかに動けなくなった

３５才ぐらいから落ちたね

↑おれもそう思うけど３月の小橋戦とか見ていたら
頑張っていると思うよ　体型は確実に落ちている。

馬場さんの引退興行のベイダーＶＳ三沢(三冠戦)。
三沢のベルト奪取を皆が願ってた瞬間だったね。

衰退したであろう時に好勝負しちゃう所が三沢の三沢たる所以かな。

>>113
ドームだよね？
あれはいい試合だった。

鶴田とハンセンにそれぞれ初めて勝った試合。
それぞれマジで感動して涙が出た。

鶴田戦、逆転勝利後、小橋に肩車され涙を流す三沢。
一発で三沢ファンになった。

ハンセンとの初三冠奪取試合も最高。
3カウントに入る前の一瞬の静寂と、入った後の会場の大爆発。
試合後、スパルタン×に乗ってエンドレスに続いた大ミサワコールがとても感動的だった。
あと、ハンセンの去り際のウィーもよかった。
フィニッシュのエルボーはローリングエルボーの原型だった気がする。

＞＞１１４　そうそう。　今年の小島とのシングル戦でも
２８分戦ってるし。０３年の小橋戦だった３０分以上戦ってる。

とても時々、道場の周りを走ってるだけとは思えない持久力だなｗ。

三沢ＶＳ武藤はいつやるの？
まあ三沢が勝つと思うけど。それより三沢ＶＳ小川が見たいな。セメントで。
後、三沢ＶＳ総合選手の試合。もちろん総合で。

さすがに今の三沢じゃヒョ―ドルに苦戦するだろ。
半年ぐらい準備期間無いと３強には勝てないよ。

ネタスレにするのは止めようぜ

２代目タイガーマスクｖｓザ・グレート・カブキ

トップロープに登ったところを毒霧くらって三沢さんの反則勝ち

95年のﾁｬﾝｶﾝ決勝の田上戦。
前年怪我で無念の途中棄権…この年も目の負傷かなんかで満身創痍の中、悲願の初優勝!!
武道館の二階席で泣きました…。

全日時代末期の秋山戦。三沢が負けたやつ。
ん、これは秋山のベストバウトかな…

>>123
それって初の三沢越えの試合?
うpしようか?

>>113
その前の年の川田戦は、
初のドームでもあったし、
負けるとは思わんかった。

>>124
遅レスすいません。
その試合はテレビ放送を録画したので大丈夫です。

>>124
アップしてください！

対小橋

ノゲイラやヒョ―ドルとやったらベストバウトになりそうだな

俺はJ鶴田戦かな？

・バックドロップ3連発で負けた試合（三冠戦）
・フェースロックで初めて鶴田からギブアップを取った試合

今後あのデップリした腹を引っ込める戦いこそ
豚沢さんのベストバウトになるだろう。

やっぱり対川田戦だね
中でも最初の三冠戦
内容的には94年や99年の試合のほうが良かったけど、やっぱり「夢の対決」と言われ大いに盛り上がった第1回戦に1票

130
マスク脱いだ試合もよかった

＞＞１３２　　９４年がＴＤ９１
　　　　　　　９９が垂直落下式ＰＢだよね？

一番最初の投げ捨てジャーマン×３とタイガースプレックスホールドは
衝撃的だったよ。

投げ捨てジャーマン3連発＋タイガースープレックスは
2回目の三冠戦（93年）でしょ。
1回目は92年10月の20周年記念興行だよ。

ジョニー・エースとの三冠戦。
あらゆるパターンのエースクラッシャーを食らってた。

三沢がコーナーに押し込まれて、その場ラリアット連発とかくらってたやつか

タイツ脱いだ試合も良かった

97年の田上戦　
断崖ノド輪を、場外へのバク宙で切り返した三沢に惚れた。

越中　三沢　ＶＳ　マスカラス　ドスカラス

>>135


ごめん。そうだった。

９４年の殺人医師戦のやられっぷり

小川にエルボーした瞬間で俺の中では神になりました。

三沢って実際には、西川のりおにも負けるんじゃないかな〜？

>>130
同じく。三沢はうえの選手に向かっていく試合がよかった。

こはしけんた。

小川とタッグでやった試合で村上にやったバックドロップがよかった

>>143 アレはプロレスを全てわかった振りをしていた自分も
興奮してしまった。

>>136
それはエースのベストバウトだろ

>>143
あれよかったなあ。いきなり突っ込んでエルボーでしょ。
ほんと、あ！っという間。
自分のプヲタ暦の中でも指折りのサプライズを感じた瞬間だ。

真剣勝負なら間違いなく
●三沢×西川のりお○

VS小川（強）

川田戦のタイガードライバー91
あの角度は何度見ても美しい

昔のチャンカンのビデオ見ると、
やばめの技だとカメラアングルが変わるんだよねｗ

ゼロワン２戦目は、燃えたな。
涙もんの感動だよ。

三沢の新日参戦したvs蝶野戦はまさかの30分ドローでベストバウトと言えんな・・・

まさかのじゃなくてﾐｴﾐｴの30分ﾄﾞﾛｰな気がするんだが

>>157
まさかの参戦、まさかの卍固めって所だろ。

ドローにしないと両者の立場が危うくなってしまわれるよ。

>>159
でも、小橋は勝っちゃったけどな。
蝶野もいい奴なんだよ。参戦してくれるなら、どうぞってなもんだ。

まともに膝が動かん蝶野を20分強も動かしたﾜからな。

新日も喜んだと思うぞ。
三沢が単独で参戦すりゃ、ドームに客が来ない訳ないだろ。
そういう意味では、あそこが新日ドームのピークだったかも。
三沢には、そういう禁断の香りがあった。

でもそのドーム成功は三沢のおかげと認めたくない新日本の「神」・・・

>>163
で、ノアとの交流を止めたと。
でも、Ｋ−１と関わって新日もイメージ落としたよな。
ノアと戦ってる時が一番活性化してたと思う。
三沢が一歩引いたのは寂しかったけどね。

てゆーか社長が草間になったとたんに三沢は引いたからな。

それと、蝶野が役員から下ろされた時か。
どっちにしろ、ライバルのノアとの戦いが一番面白かったんじゃない。
ジュニアも盛り上がったし、タイトルマッチもいろいろあった。

新日ドームの三沢ｖｓ蝶野戦の試合後、リング上で天山が三沢に対戦をアピール。
控え室で三沢が天山のアピールに対して・・・「ウザい」。。。笑

>>167
小島の時とはえらく違うなw

>>168
礼を尽くしてないからと思われ。

マスカラス　ＶＳ　三沢タイガー

――天山選手が挑んでくる場面がありましたけど

　ひと言で言えば“うざい”と。まあ、逆に蝶野選手、
という気持ちでそのまま帰りたかったものを、
ちょっとね「なにやってんの、お前」という感じで、
ちょっと違ったかな、あれは。

天山だせーｗ

この情報社会でプロレスでベストバウトって、汚い体だね顔もそりゃ独身だわ。三沢の年収の倍稼ぐんだよね。格闘家の1試合のギャラ。ヤオは安いね。

まぁ、格闘家は選手生命短いからな･･･ってマジレスしてしまった･･･orz

>>173
三沢は既婚者だぞ

>>165-166
元々蝶野との個人ラインだろ。
ライガーもそうだけど。

顔が逆さにしても同じ顔。醜いな三沢さん。

今日の武道館の天龍との試合楽しみですな

最後の三沢×川田の三冠戦　９９　７．２３　日本武道館の
試合はしょっぱかったな。

>>179
三沢が勝ちやがったからな

＞＞１８０

フィニッシュがロックを外してＴＤ９１で、大の字になった川田を
そのままフォールで、時間も２１分だし。

高山のと試合はアップするところが厳しいので、タイミングが合えばアップする。

そのかわりにダイジェストだけど、小橋とのチャンカンのやつを。
こんな試合を連続でやってたら、やりたくなくなるのもわかる。

こくれん　Exchanger Ultimate2

>>182
まだ消さないでくれよ

>>182
落とせました。ありがとうございます。

>>182
「ファイルが見つかりません」だとさ・・・orz

とんでもない

最近、他の「〜ベストバウト」スレに押されてるな・・・

三沢って最近はもうデブでどうしようもないのか？
90-94年頃以降、三沢を見ていないのだが、ある意味幸せなのかな。
三沢と言えば、超世代で鶴田と激闘していた頃の格好いいイメージしかないよ。

三沢さんはデブキャラに転向しましましたよ
吉江みたいなもんだが吉江ほど胸板も厚くない

でもノアに来てからの高山戦はかなり好きだな
川田とか高山みたいに技の少ないレスラーと相性良いと思う

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９０．９．１　武道館でやったＪ・鶴田戦。
９１．４．１８　同じく武道館での鶴田戦。
若林アナの実況が、とにかく素晴らしい。
解説の竹内さんも、またよい。
俺は、当時まだ小学生だったが今でも忘れられない
名実況だ。

>>191
そんなあんたにはこのスレをプレゼントしてあげよう。


■倉持アナ　山田さん　田鶴浜さん　若林アナ■

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1098549665/l50

三沢　ＶＳ　ウルトラセブン

川田とのタッグで、初めてゴディ･ウィリアムス組に勝った試合。
前回、ゴディに場外パワーボムで失神させられた借りを返せ
て良かった。

三沢秋山対田上川田の最強タッグもよかった。

ベストバウトってほどではないが超世代軍結成直後の田上戦。
当時、不甲斐ない試合ばかりしていた田上に試合序盤で張り手をかまして挑発。

>>196
すごい危険な角度のタイガードライバーで
仕留めた試合だったけ？

フィニッシュは忘れたが状況が状況だっただけに三沢がちょっと頼もしく見えたな

越中　三沢　ＶＳ　マスカラス　ドスカラス

200

９１年６月武道館のゴディ戦初勝利が良い試合だったなあ、それを印象強く
してるのは、福沢の解説だな、興奮のあまり声枯らして、涙声なってて、
竹内に「三沢、勝った！」みたいな事を泣きながら言ってた気する。
あんな感極まった福沢の実況初めて見たな。それるが、川田健介の初対決
時ジャンピングハイん時の竹内の「顔面！顔面！」も意外と好きだなあ。

『三沢が超えた〜　三沢が、三沢が、超えた〜〜〜』では。
あの実況は熱かった。

フィニッシュの「ウォーー!!」と叫びながらのランニングエルボー
から電光石火のエビは忘れられん。

そうだったね、サンクスです。あの二人は波長合ってて、いつも見てて
面白かったな。最後の愛知チャンカンでのパワーボム喰らって、
起き上がった瞬間に魚雷ラりアット、あれも気持ちいいくらい会心の一撃
だったなあ。あれは返せないわって感じてたもんだよ。

ＮＷＡタイトルマッチ
リッキー　ＶＳ　タイガー

三沢ー井上雅央

ＡＷＡタイトルマッチ
カート　ＶＳ　タイガー

負け試合だけど、91年4月・鶴田のバックドロップ3連発で失神した三冠戦。
あの屈辱があったからこそ、今の三沢がある。

俺も鶴田バックドロップ三連の試合に一票。
まあでもベストマッチというよりあまりに強烈な印象に残った試合かな。

馬場追悼ドーム興行の三沢×ベイダーかな

「どうせ三沢が勝つんだろ」みたいな雰囲気の中
場外パワーボム辺りで、会場から三沢への声援がｗ
ベイダーが繰り出した超・投げ捨てジャーマンの三沢の受けが凄かった
最後は、三沢が王道継承エルボーで三冠奪取
三沢×小橋とは別の意味で印象に残ってる・・・

外国人が対戦相手ということでは文句無く１番じゃないかな。

>>209さんへですた。

私的ベストバウト　トップ5

1．　vs　川田利明（1999．1．22）
2．　vs　小橋健太（1998．10．31）
3．　vs　ジャンボ鶴田（1991．4．18）
4．　vs　小橋健太（1999．6．11）
5．　vs　小橋建太（2003．3．1）

やっぱり小橋戦は印象に残った試合が多かったなあ。

最近フライングラリアット無いのでさみしいな

小島戦あたりで、回転しきれないで落下したような
衰えは隠せない
タッグタイトルを手放したから、やっぱり力皇の後にシングル挑戦するんだろうか
技にしろ、レスラー自身にしろ、使ってないと錆びちゃうよな

sage

越中　ＶＳ　三沢

90･6･8 鶴田戦
92･8･22 ﾊﾝｾﾝ戦
94･3･5　ﾊﾝｾﾝ&馬場
97･10･21 小橋戦
98･5･1　川田戦
03･3･1 小橋戦

純粋に試合内容だけで判断したらこういう結果になった。
全日→ノアはリングの上が全てだから好感が持てる。
どこかの大手団体はサイドストーリーがないと面白くないからな。

９８年の川田戦は怪我してて、内容はないにも等しいよ

名勝負の多かったウイリアムスだが
三沢がらみは思い出さないな
上にも書いてあったがゴディ戦のエルボーは
ゴディの髪がバッサーと散って良いやられっぷり
エルボーがフィニッシュでもみんな満足してた様だった

94年7･28の三冠陥落試合は試合運びも非常に丁寧でよかったよ>医師

ローリングエルボーをすかしてバックドロップに持っていくとことか最高でしたな

ＶＳウイリアムスいい試合もあったんですね。
裁判かなにかで来日出来ない前(エースと組んでいた時代)の
ウイリアムスの試合はおもしろかった。
ハンセンやブロディほど強さは感じなかったけど
いい試合してたよな〜

>>217-218

ドームの川田戦の場合、
試合単体じゃなくて、それまでの流れがあってでの名勝負だと思う。

直前にチャンカンという地獄の日程をボロボロになりながら乗り越えて、
川田の前に立ちふさがる三沢。
その三沢に全力でぶつかって、ついに永年の悲願、真正面からの三沢越えを果たした川田。

あえて、すばらしいストーリーと言いたいね。

三沢ってシングルで鶴田倒したことあったっけ？
フェイスロックで落としたときは、川田と組んでたような…

あんなに面白かったのに、忘れるもんだなー

>>224
90･6･8 鶴田戦

対ウィリアムスだと三冠戦だったかはわからないけど、
どこかでシングルやってエルボーの固め打ちでﾎﾞｺﾎﾞｺにしてたのを思い出す

空気読まないでウィリアムスが立ち上がってくるんだなこれが
でもって情け容赦の無いエルボーの嵐
当時の俺には「脳挫傷」という単語が浮かんできたよ

三沢の引退試合なら、何としてでもチケを手に入れて俺は行くだろう

長州や猪木に騙される珍日ファンの気持ちが分かる気がする

90年から93年ごろの三沢の試合はどれも印象に残ってるよ。いちいち特定しないけど。
三沢がマスク脱いだ頃（'90）は高校二年だった。今31だけど…。受験勉強の
息抜きに当時の全日本を見てたよ。三沢をはじめとする超世代軍（第一次=川田、
小橋、菊地の時代）には感情移入して見てたな。肝炎で欠場前の鶴田に立ち向かって
いった三沢は格好よかったよ。87年から92年にかけて天龍、三沢を相手に
していた頃の鶴田は最強だったからな。絶対王者小橋より紙一重で上かも。
高校時代の楽しみは全日本プロレスをみることだったな。もちろん今のノア中継も
見てるけど、90年代の全日本と違うのは内部の人間同士の対戦での盛り上がりが
イマイチだな。ノアにはあまり外敵に依存してほしくないよ。
なんといっても馬場が亡くなってからプロレス界はオレの考えでは想像つかないことが起こってるからな。
主なことはノア旗揚げ、武藤全日移籍、健介恐妻家キャラヒットなど。
これからどんなことがプロレス界で起こるのか。オレは2010年前後に何か起こると見てる。

>>228
> 健介恐妻家キャラヒット
ﾜﾗﾀ

このスレに載ってる試合って実際見に
行ってない試合が多いんだよ。
みんなそうだけど。
このスレ全部確認したわけじゃないから
わかんないけどみんな恐らく挙げてない
1993年4月21日横浜文化体育館チャンピオン
カーニバル決勝戦がオレにとっては
ベストバウトのひとつだな。
この試合三沢が負けてハンセンがチャンカー
2連覇した試合だけどラリアットではなくパワー
ボムで決着したという点ではお宝決着かな。
この試合の前に川田超世代卒業マッチってのも
あったな。川田・小橋・菊池VS田上・渕・小川。
前から7列目で見たんだけどハッキリ言って（昔の
三沢の口癖）後楽園の南側の椅子席（もちろん
後ろの席）より見づらかったんだけど、お宝決着、
お宝カードを観戦できたという点では7000円は
決して高くはなかったよ。

>>229
話はガラット変わるけど、今日の「黄金伝説」で
健介＆鬼嫁夫妻は上島夫妻に勝ったのかな？

>>230
こんなとこで聞いてないでテレ朝公式見れ。

99/9/4 日本武道館VS高山善廣 VSベイダー

99/9/4 日本武道館　VS高山善廣 VSベイダー

ノアの中継で見たんだけど、タイガー時代、天龍との一騎打ちで
場外の天龍に、コーナーポスト最上段から放ったプランチャ・スイ
シーダ凄すぎ・・・。

川田に負けた時、最後のﾊﾞﾜｰﾎﾞﾑで福澤が『君は鬼だぁぁぁ！』とか叫んでた…三冠戦ていつだっけ？

>>235
それ世界タッグ。95年6月くらいだと思う。。

236 �dｸｽ｡ついでに勘違いスマソorz

>>237
いえいえ。でもあの試合も凄かったね。
断崖喉輪喰らって大ダメージを受けて立てない三沢を
小橋が覆い被さって川田＆田上からかばってたんだっけ？
で、その小橋を三沢から引き剥がすために小橋の膝目掛けてコーナーから
川田がダイビングニーだからねぇ。。
小橋、ガチで悶絶して場外に転げ落ちたよ･･･orz

小橋が覆いかぶさったり、それら全て台本なのか？
正直、どこまでがブックかよう分からん気がするよ
ダメージ受けた時のリアクションが本気すぎないか？ｗ

果物は洋梨三昧の三沢さん

三沢小橋ｖｓ川田田上と言えば、
川田組が小橋の腕を集中的に狙って勝った試合があったね。
ラリアット封じかと思ったら「小橋は苦しくなるとすぐロープ掴んで逃げようとするから」ｗ

>>240
ミスった、スマン。

三沢　ＶＳ　川田

ない

内容だけで言えば97・1・20大阪の小橋戦じゃないかなぁ・・

俺はゴディ・ウイリアムスとかにやっとこさ勝ってるくらいの頃
が良かったな

ださださ　たいがー時代　さいこー

おっさん天パーもいいのでは？

懐かしいな・・昔のビデオなんかもう捨てちったし。
ちょっと後悔。

スレタイだけみて、vs巨大怪蛇ゴーグとか書こうとしたら、みんなマジレスしていて、自分が恥ずかしくなったよ

>>250
ワロタwwwwww

>>20
あすなろ杯じゃなくてルーテーズ杯だ

＞＞２４５

でもベストバウトに選ばれたのって１０月のじゃなかったっけ？

97･10･21の小橋戦の方が確かによかった気がす。
試合時間は32分と比較的短いけど展開がスピーディだったし。

>>253
その通り、ベストバウト受賞は10.21のほう
　1.20と10.21で同一カード決戦投票。　
　甲乙つけがたいけどね。個人的にってことで。

一番しょっぱかった試合
対ハンセン戦、腕ひしぎか何か良くわからん技で固めてる間に３カウント
塩分高すぎ

>>256
それって、1991年4月6日（大阪府立体育会館）の三沢×ハンセン戦のこと?
確か、チャンピオンカーニバルのAブロック公式リーグ戦だったはずなんだけど。

試合終盤に、ハンセンのウエスタンラリアットをかわして三沢が飛び付き腕十字。
ハンセン、腕を絡まれながらもバックフリップ（ブロックバスターに近い感じ）。
レフェリーのジョー樋口が、そのまま3カウント（試合時間は16分前後と記憶）。
当時、この試合を実況していた福澤朗が試合終了直後、
「心の三冠選手権敗れてしまった三沢光晴!」というコメントを残している。

>>256
確か　その試合は最後のバックフリップで
三沢はあばら骨あたりを痛めたんですよ。
それで　あっけなく３カウントだったと思います。

三沢ー高山のノアでの２つも結構イイよ。
離脱直前の三沢ー秋山もイイね（秋山勝ち）。
ノア初の武道館、三沢ー秋山は結構クソだったよ。

トップロープからタイガードライバーとか
やりやがって形が汚らしいし完成度低すぎなんで。
雪崩式エメフロとかやらんでいいわ！　技の説得力
無くなるわ！

タッグマッチですまんが、９１年頃の
三沢、川田組ＶＳゴーディ、ウイリアムス組。
何度か対戦してたけど、どれも名勝負。

ナイススープレックス！

全日最後の秋山戦はよかったな。
秋山の顔面にドロップキックやニードロップを入れたりして。

ＶＳ　鶴田

>>260
金沢での世界タッグ初奪取、同年最強タッグ最終戦・・
あれほどファンが一体となった試合はそう他にはないね。

三沢　ｖｓ　ヒョードル

Ｓ５６．１１．１　後楽園ホール
三沢光晴−ミスター林

三沢　川田　菊池　vs　鶴田　田上　渕

三沢が鼻骨を骨折してて強行出場した試合＠後楽園Ｈ。　
鶴田にウィークポイントを攻められ続け、客は直視出来ない状態。

萌えに萌えまくりました。

>>267
試合後、「菊地に悪いことをした…」というコメントを残したよな。
数日後の石川大会では、小橋が鼻を狙われた記憶がある。

ＧＨＣ初代王者決定戦決勝vs高山の後、みいちゃんと飯食った。
あごの絆創膏が痛々しかったけど、ぴんぴんしてた。焼酎のみまくってたよ。

>>269
あらうらやましい

しかし今更だけどこの人はタフやねえ・・・・

百田　ｖｓ　ラッシャー

三沢ー鶴田で初めて丸め込んで勝った試合…
あの興奮は一生忘れません…
観戦はしてないけど…

フェースロックでギブアップ取った時もスゴかったです。

ゴング増刊号・三沢光晴BEST100なる名勝負集を持ってる俺は一体・・・？

三沢のセントーン美しすぎる。。。スープレックスは形が崩れているが、セントーンは昔から美しいままではないか！

>>274
いや、昔はもっと美しかったよ。
昔のは両手を両腿に添えたフォームで空中でお尻クイッと上がるんだよな。
（上手く表現できんですまんorz）
ヒロさんが拗ねるほど華麗なフォームだった。

小島が勝って三沢さんの価値までハネ上がった
策士だな
次は大谷と絡んで、大森を引っ張り出すのかな

>>274>>275
じゃ、ダイビング・ボディプレスは？
この技はあまりよけられたことがない気がする。

岩石落とし3連チャンで完敗した鶴田戦（三冠選手権試合）

>>278
アレはいい試合だった…。
実況の「バ〜〜〜〜ックドロ〜〜〜ップ！！バックドロップ！カウント３！！」
が耳からしばらく離れなかった。若林さんだったのかな？

>>279
もちろん恩知らず

男は・・男はここまで強くなれるものか!!!三沢光晴ｯ!!!
鬼の形相の三沢！鬼が二人いる!!!

>>279･281
恩知らずの実況、今思い出すだけでも懐かしいなあ。
ノア中継で、恩知らずの実況をもう一度聞きたいと思ってるのは私だけだろうか…

>>282
ここにいるぞ！

平川・菅谷たちが頑張ってるのに今さら自分が出しゃばるのは後輩たちに失礼
・・くらいに思ってるんだろう。三沢ｖｓ天龍なんて実況したかっただろうね。
今でもプロレスを愛していてほしいな。

若林さんは、技の名前が解らないなんてほとんど無かった。
現在の実況陣みたく、「首をかかえて・・後ろに投げていく。」ってんじゃなく
「さあ、小脇に首をかかえて・・・・フロントネックチャンスリー！」
と、とにかく技の名が出てくる実況だったんで、ＴＶをみている
オラはそれで技の名前を覚えたりしたもんだ。

三沢ＶＳゴディ
アナ「竹内さん、返された」
竹内「まだ三沢にはジャーマンがあるっ！」

　　「締めろぉ！夢を逃がすなぁ！ゴディを落とせぇぇぇえ！」

あんな日本人びいきの実況があっていいのかと疑った少年時代。
九州の片田舎で育った俺は、三沢小橋のＧＨＣで武道館デビュー。

>>286
当時はそんな実況も許された
今やったら少し浮いてしまうが

三沢・川田ＶＳ鶴田・田上
三沢がフェイスロックで鶴田からギブアップ取った試合。

肩を責められ、場外でテーピングして痛々しい姿で戻ってきた三沢が
延々と掴まっていた川田を救出するために、テーピングを引き剥がす姿が凄く印象に残ってる。
そして絶対に勝てないと思っていた鶴田から勝利。
絶体絶命からの大逆転って感じで、一気に三沢に惚れ込んだんだよな・・・

ぷ　ぷ　ぷ
プロレスニューース　プラスワン！

あの頃は実況にも興奮があったよね。確か札幌のハンセンとの３冠戦ではモニターの取り合いしてハンセンに渡さなかったね。若林さん懐かしい

若林はプロレスが大好きというのが馬場にも認められたからね。
ホント一度話してみたいよ。