武藤敬司ベストバウト

武藤敬司ベストバウト

　 ///||ミ
　 ||| 'A`|||　ｼｬｰ!
　　 |　　|
　　 ○○

You were cursed.

武藤の試合は全て八百長だよ

やはり95.武藤vs高田でしょうか？

武藤の試合で一番よかったのは
1999年の5月に福岡国際センターで天龍とやったIWGP選手権だと思う。
生で見たプロレスでこんなに感動したことはなかったな。
なんといっても天龍の頑張りが光った試合だけど
武藤の懐の広さも十二分に実感できる試合で
館内全体が揺れるような盛り上がりだったよ！
ビデオでも販売してると思うんで
ぜひ見てない人は一度見てください！

90年の凱旋帰国試合
武藤･蝶野vs橋本･マサ
での武藤の動きは、他の日本人とは全く異質で衝撃的だった。
俺のベストバウトの１つ。

俺が天才だと認めたレスラーは、初代タイガーマスク、
そして武藤だけ。

そして天才がカリスマになれるかどうかは別なんだよな。

>6他の日本人って…
全員日本人じゃないか。

2001年六月の三冠戦 武藤対天龍の試合は忘れられない 最後はシャイニング二発はかいされたがムーンサルトで３カウント 会場の熱気がテレビを通じて伝わった試合でした

広島サンプラザでのムタｖｓ馳

ムタ入れていいの？
じゃあ福岡のムタVS長州
消火器にしびれたね。

>>8
6他の日本人って… 全員日本人じゃないか。

その試合に限らず武藤以外の全ての日本人レスラーと比較して って意味だろ。
国語の現代文とか点数低いんだろうなぁ…この人。

チャンカのジャマール戦

95年のG１の橋本戦　ノートン戦

福岡の天龍戦は良かったね。
個人的には武藤に限らず全体で見てもかなり上位。

やっぱり高田戦でしょって言わせたいんでしょ

10.9の高田戦も良かったけど、その後の越中とのＩＷＧＰ防衛戦も凄く良かった。
最後はドラゴンスクリューをこれでもかとばかり連発して、
本当に越中の靭帯がイカレテしまうんじゃないかと思わせるほど
鬼気迫るものが伝わってきてたまらなかったよ。

ジャパンカップ　藤波・武藤ｖｓ越中・高田

個人的には、同じ高田戦でもベルト獲られたほうが好き。

ドラゴンスクリューをプロレス界で流行らせたのも武藤
シャイニングウィザードをプロレス界で流行らせたのも武藤

>8
分かりづらくて、スマンかった！
それまでの日本人レスラーとは異質だったという事。

nWo時代のIWGP防衛戦はどれもよかった！タイトル戦だけ何故か逆十字でフィニッシュしてた頃ね。

ドームでのうんことの試合の、アルゼンチンを切り替えす→チキンウイング→逆十字 の流れはかっこよかった！

やっぱ三人が全盛期の転が新日の全盛期だよ

>>7
俺はそこに藤波辰巳も入れる。

全盛期の武藤と藤波の試合が見たかったな・・・
86年の2連戦は武藤がまだルーキー。
91、93年Ｇ1は好勝負だったが今度は藤波が全盛期には程遠かった。
85年の藤波と95年の武藤ならどちらが「魅せて」くれただろう・・・

転が→頃が
俺93年の対馳が一番好きだ
最近では武道館の天龍戦かな。
久々のムーンサルトはすげえ感動した。
ただのムーンサルトなのに。

俺は武藤蝶野VS橋本西村のIWGPタッグ戦。

一瞬よそ見した天山を秒殺しようとしたこともあったねぇ

天龍との三冠戦が間違いなく最高だった
生で見てたけどマジ感動した
これぞプロレスって感じ
あの武道館はマジで揺れてたし試合後の武藤コールの一体感は凄かった

>12
解説ありがとう。
その通りです。

ムタvs人生

血で「死」とか書いていた。

ムタvs猪木
猪木の顔面を毒霧と血でグチャグチャにしたのが圧巻だった。

95年G1のVSフレアー戦

1998年、橋本Ｇ１優勝直後の橋本対武藤。確か武道館だったっけな。

正直、この人の試合には感動は感じられない

>>33 どんなだっけ？三銃士対決て塩なイメージが。

G1最初の大会でのムトウ対藤波
高速首固め３連発でドラゴン超え達成！
館内ドカーン！

95年位だったか、6月の大阪での藤波戦。
逆に藤波のスモールパッケージ連発に敗北。
この2人は非常に手があったね

>>33
横浜アリーナじゃなかったっけ…なんのテーマもなく唐突に組まれた記憶が。

橋本との武道館は９７年６月で、確か二日違いで同じく武道館で三沢川田戦があって、どちらの試合が上か みたいな煽りがあった。

結果は言うまでもないがな…。

橋本とのG1決勝が良かったなぁ
垂直落下DDTを足バタバタして逃れようとするんだけどもらっちゃって
もう終わったかなー　みたいな流れが良かった

95年の欠場〜Ｇ１優勝｢武藤敬司はバク進します！｣までの流れが好き。

フレアー戦、今あんな試合やったらすげえ盛り上がるだろうな。

個人的に
95G1 武藤VS橋本
95 10/9 武藤VS高田
93 6/15 ムタVSカブキ

俺はドンフライのマウントパンチを腕ひしぎで切り返し勝つというひらめきに当時驚嘆した

90だか91のムタvsスティングは｢NWAの試合を日本でやってるよ！｣と心をときめかせた。

ムタＶＳカブキって
試合後に「どうだ？父ちゃんもタフだろ？」っていうやつだよね？
あれはわしも好きｗ

どっかの会場での蝶野組との６人タッグで、
蝶野とどちらがより会場を沸かせられるか、ポージング競ったヤツ！あーゆーの大好き！！

試合内容は記憶にないが・・・orz

・・・と蝶野の方に書いたから、武藤の方にも一応。
ただ武藤はこんな試合より魅せてくれる試合ｲｯﾊﾟｲあるからな〜

武藤といえば。。じゃあ、
三沢光晴のベストバウトは？
誰かスレッド立てて下さい。
お願いします。

ちなみにスレッドの立て方が分かりません。
宜しければ、どなたか教えて下さい。

シングルで川田が三沢に勝った試合はよかった。
悲壮感が漂っていた。

９８年Ｇ１対天龍での復帰戦
タイガー服部がやらかした試合だったけど、復帰戦であそこまで盛り上げるのは
驚いた。

まだ新人時代だった武藤がﾀｯｸﾞで猪木、ｴﾘｯｸ息子と対決
鉄拳制裁喰らう
今年の大阪ドｰムでの締めはあの時を思い出してここ数年間の猪木の急激な求心力激減を痛感した

>>28
あの時の武藤は物凄かったね(天龍も)。天才と呼ばれる理由がよくわかった。

けっこう何回かやったＧ１での武藤vs越中が好きだなぁ。

>>19だな
あれは一回目みたいに
武藤が受けてばっかりの試合にはならなかったしね
ちゃんと一進一退って感じにはなってたから

オレンジパンツ時代の武藤最高！

>>44
ムタとスティングのタッグもよかったな

俺が好き試合はG1クライマックス91の蝶野vs武藤
客が興奮して座布団投げてたな

ムタじゃなくて、武藤がスティングの様なペイントしてスティングと組んだ試合もあったなぁ。

どの試合見ても同じ

ムティングとかって呼ばれてたんだっけ？　＞ペイント武藤

ムタ対ライガー　神戸ワールド記念ホール

97年　ムタｖｓ小川

>58
そうそう、ムティング、ムティング！

天龍との三冠戦は凄かったな
あれ以降の全日マットでは無いね

>60
たしかムタが"指"ひしぎ逆十字で勝った試合だよね。凄いフィニッシュだよなぁ･･･

>60
ムタvs小川！
始めから小川が嫌いだったから小川を子供扱いするムタにしびれた。

はじめて担架ムーンサルトやったムタのセンスは凄い。あれアドリブかなあ。

>65
馳戦(馳大流血)でやったのが印象深い！
馳はそのまま担架で運ばれて行ったんだっけ？

↑そうそう。あれカッコいいエンディングだよね。
あーゆープロレスやれって思うよ。

>>5
いいセンスしてるな。
フィニッシュのムーンサルトの膝がが天龍の腹に落ちて悶絶してたのが印象的。

武藤蝶野組対馳健とかね。馳とは組んでもよかったね。

武藤vsオタービオだけは勘弁･･･

輝かしい実績を貶めないためにも引退して欲しい。
今はもう、終わった選手。残骸。見たく無い

いつだったか忘れたが、　武藤VSドンフライ

>>72
99年4月ドーム。
蝶野ｖｓ大仁多があったときのメイン。

蝶野戦はどれもいい試合だったよ。

>>59
ああ、この試合俺も大好き
ライガーの狂神変化が最高だったなぁ

しかし武藤の全盛期のキレはホント凄いわ

ムタvsパワーは子供が喜びそうな試合だったな。
ムタが妖怪みたいな姿で入場すれば、パワーはロボコップだもんな。

７３＞
武藤敬司ｖｓドン・フライかな
武藤が勝った瞬間に涙が出たよ。
武藤の好敵手といえば
一位　橋本真也　二位天龍源一郎であろう
橋本との対戦はハズレなし
個人的に９５年福岡ドームの�TＷＧＰ戦が好き
とくに天龍源一郎ｖｓグレートムタは（１９９６年ＷＡＲ大阪府立体育館）
机に寝かせた天龍にムーンサルトをしたり
パワーボムをやった天龍にカウンターの毒霧をして
マジ　面白かった
ＷＡＲのベスト興行だとＷＡＲ社長が言っていた
個人的にムタではエル・ヒガンテ戦　小川直也戦　馳浩戦が好きだ

>>72
同意。
俺はその頃プロレスを見始めた中学生で、ぼこぼこにやられながらも一瞬の切り返しで勝った時はすごい感動した。
この頃の武藤の試合後のコメントをいつも楽しみにしてたっけ。

>>76
本当はメカムタでいく予定だったらしいね
でもパワーのロボコップとかぶるからやめたとか

ムタ毒霧、しかしパワーがこれをガードすると起きて破りの逆毒霧の試合だな

やっぱり ハゲでもかっこよかったのに… 坊主はきらいだ

>79
そうだったんだ。
メカムタvsロボパワーなんてのも面白そうかな。

スキンヘッドになった武藤にベストバウト入りする試合なんてあるかなぁ？

川田との３冠戦

だから天龍戦だっつうの

そうだった。
正直スマンかった！

２００１年４月１４日の川田利明戦
シャイニングウィザードで勝利した試合

俺のベストバウトは対平田（？）だったかな
雪崩式フランケンで中央に沈めて、急いで隣のコーナーに上り
ムーンサンルトプレス。
闘魂列伝でも使ったフィニッシュ！

やっぱ高田戦だろ？あの場面でドラゴンスクリューそして四の字で勝利。そして流れるトライアンフ…俺鳥肌が走った。でもその後の試合ですぐ高田に腕十字でベルトとられたけどね。でも天才だよ武藤は！！

９５年の武藤敬司ｖｓ橋本真也で
『武藤敬司は、ますますバクシンします　』

95G1決勝でのフィニッシュのムーンサルト二連発って
めちゃくちゃ当たりが浅かったように見えたんだけど、どうだろうか

ムタVSニタ、これしかないね

↑試合始まる前までだったなあ。

いままで挙がったやつ以外では、

９２年大阪城の長州戦とか、
同年の飯塚戦なんか好きです。

ムタ　対　白使
入場から退場迄が映画の様な完成度。
１０年近く前の試合だが今観ても最高。

>>92
ニタが時限爆弾のボタンを押し間違えて、客が大声で
「間違えましたー！」
と叫んで笑いに包まれたことムタの火がショボかった
ことしか覚えていない

ムタvsニタはワーストバウト

ムタ対ニタの神宮は、大会としてもヒドかった

大会終了後に、ムタ対ニタのヒドさに、酔っ払いが駄々こねてるのを上の方から見てる方が楽しかった

>>95
同意。
どっかんどっかん湧いたわけではないが、そこに味がある。
「死」の血文字もしびれたが、
フィニッシュ後、白使の上に折れた卒塔婆を置き、
そっと拝みポーズ⇒ムタの威嚇ポーズが最高。

アンダーテイカーとやってほしかったんムタ

95年に尽きるだろ。
福岡ドームもあった。
G1の公式戦は全て良かった。
決勝で橋本に勝ち、優勝者のガウンを羽織り、
驀進宣言をした武藤はかっこよかった。
高田戦もあった。

みんな死ぬほど試合観てるなあ と
ミーハーの俺が感心

やっぱ目を肥やすにはビデオやらDVDやらしかないか

俺は、第一回Ｇ１のノートン戦の入場シーンが好き（試合はアッサリ気味に負けたが）
あの時の、会場が割れんばかりの武藤コールを聞いて、絶対にプロレス界の頂点にたつと思った。

ちなみに藤波戦では、なぜだか水沢アキが興奮してたなぁ

あった、あった！
水沢あきwww

95年ＧＩ開幕戦の越中戦だな
越中が逆転勝利し、リング上で彰俊が力一杯覇旗に振る
感動したなぁ

水沢アキって誰？
森本レオにレイプされた人？

んだ

小川戦と猪木戦のムタは凄かったな。武藤って当時間違いなく世界で三本の指に入ってたと思うよ。試合のクオリティで。

武藤晩年の試合では武藤・馳×秋山・永田さんが面白かった
ロックアップや肩タックル合戦じゃなくて手の取り合いから
試合をスタートしたところに武藤のセンスの良さを感じるね

武藤「秋山くん、スタートはロックアップや肩タックル合戦じゃつまんないから
手の取り合い→バックの取り合い→グランドでネチネチってパターンで行こうよ」
秋山「それいいんじゃないスか？昔のストロングスタイルっぽくって」
なんて打ち合わせを事前にやってたのか、あるいは武藤のアドリブだったのか

>>6
あの試合の武藤の動きを見た時の驚きは凄かったよね！
当時は橋本が次期エース候補だったがあの試合で武藤が一躍トップに躍り出た感じがした。
初披露のHOLDOUTのカッコよさにもしびれた。

>>105
ムトちゃんだからこそ
越中が輝いたんだよね

そして、その年のＩＷＧＰ武藤対越中で
これでもかといわんばかりにドラスクを
かましたのが、かっこよかったよ

先日発売の武藤本を読んでて思ったんだけど、ﾑﾀ対蝶野のﾀﾞﾌﾞﾙﾀｲﾄﾙﾏｯﾁがﾄﾞｰﾑﾒｲﾝだったって書いてあるんだけど、確かｾﾐ以下でﾒｲﾝは長州対天龍戦だったよね？

当方、初級武藤ファン
武藤のビデオorDVD借りようと思ってるんだけど
何がお勧め？

とアバウトなことを聞いてみる

武藤馳対ノートンリックスタイナー

>>108
小川戦は試合の開始前がすでにおもしろかったなあ

>>110
武藤のテーマはHOLDOUTが一番似合ってた。
変えて欲しくなかった。ムトウコールしやすかったから。

Uインタースレで武藤のガチ実力を検証する書き込みが
多数あって面白い。俺も武藤は寝技でシュートになってもいけたと思う。

フレアーとの抗争で全米をサーキットした男だからね。

>>116
武藤は身体能力が飛び抜けてるし山本小鉄も「武藤のグランドが猪木さんに
一番似てる」と絶賛してるからｶﾞﾁﾝｺでも相当強かったんじゃないかな。
そういう武藤自身はガチ志向はまるで無いのが面白い。

惜しむらくはハゲ・・・

武藤のテーマはやっぱりHOLDOUTに尽きるね。
トライアンフに変えた試合の横アリのスティング戦での客席の静まりは今でも覚えてる。
アウトブレイクからトランスマジックに変えたのもショックだった。
ノアのドームでのトランスは超かっこよかったけどね。

９５レスリングDONTAKUの橋本VS武藤が面白いぞ
汗をかくと地肌が見えてくる

仙台の武藤ｖｓ馳

ＶＳペドロ･オタービオ

VS脱毛

努力むなしく最後は完敗

武藤ＶＳネイチ　ＧＩ流血戦

ＨＯＬＤ　ＯＵＴ
手でひさしを作るポーズ
ローリングリングイン
入場だけでスターのオーラでまくりだった。
個人的ベストバウトは９９年Ｇ１の武藤VS永田
武藤がフランケンシュタイナーから腕ひしぎ十字固めで
逆転勝利　勝利後のポーズもカッコ良かった

プロレス好きになったキッカケはムタの試合だったな。

こういう話題になるとさぁ、普通は「あの試合はすごかった」とか「あの攻防は見応えがあった」みたいな感じでみんな語るもんだけど、
「あの試合のアレがかっこよかった！」って試合を思い出す人が多いところが、さすが武藤だとは思う。
別に武藤ファンじゃないけどね。

>>117
場合によっては一瞬で決まる試合よりも、じっくり持ち味を見せる試合をするプロレスがすきだったんだろうな。

>>112
メインが長州vs天龍、セミが藤波vs石川っすね

札幌中島でやった武藤、橋本、野上　ＶＳ　天龍、阿修羅、石川
新日本　ＶＳ　ＷＣＷ？でやった武藤　ＶＳ　リーガルが印象に残ってます。

橋本の垂直落下式ＤＤＴを返すリーガル

テーマ曲的には愚零斗武多協奏曲が一番よかった。
今でもプロレステーマ曲ではNO１にいいと思う。
ころころテーマ曲を変えるのは、正直しんどい。

ムタは小川直也を完全に食ってたよな。

>>131

めっちゃ覚えてるw
空気読めよって思った。

>>132
三味線の吉田兄弟を紹介する時に使われててワロタ。
愚零斗武多協奏曲。

↑
マ･･･マジ！
ﾜﾛﾀ

新日ももっと一般世間に対して武藤をプッシュしていれば、
世間一般でも「プロレス＝武藤」だったろうに。
毎週土曜が凄い楽しみだったな、当時は…。

>>137
その辺は長州と永島の責任でしょう。一生懸命やってる選手をプッシュするという
方針だったけどそれじゃ絶対的エースは作れない訳で。武藤はその辺考えたら
むしろアメリカに定着して昭和の頃のヒロ・マツダ、マサ斉藤のようにたまに日本で試合する方が
良かったのかもしれない・・・

「ムタでこい！」の試合

>>130
天龍vs三銃士初対決だったね。
見せ場は、みんなで天龍にエルボーの乱れうち

>>139
確か猪木カウントダウン1stの直前だったっけ

武藤･蝶野VS長州･天龍組の試合で確か広島だった気が。天龍が開始直後に武藤を場外に落として水をぶっかけて、天龍が『ﾑﾀで来い！』って叫んで、怒った武藤が控室に戻って、白ﾍﾟｲﾝﾄ赤ｽﾞﾎﾞﾝのﾑﾀで登場して毒霧を吹いたり担架持って暴れてたよね。で、最後に猪木に毒霧噴射。

>>26
俺以外にこれを挙げる人がいるとは思わなかったよ。
世間的には猪木引退試合のおまけだもんなぁ。
でも当時全盛期だった、技の品評会プロレスに対するアンチ四人による傑作だと思う。
四人のプロレスに対する哲学が見えた試合だったよ。

「ムタで来い」の試合ってあれは予定通りだったんでしょうかね。
なかなか帰ってこず、一方的にやられっぱなしの蝶野が気の毒だったが、
あの後ノーTVの地方会場でもムタで現れたりしてたから、地方のお客さんは得したね。

また当時は他のトップ連中と天龍のシングルは割りとすぐに実現したけど、
武藤だけはシングルはおろかタッグでの絡みもほとんどなかったね。

>>144
まあそれを言ったら大人気ない。
武藤とムタが一日で見れたお客さんはラッキーだよ。

どう考えても、村上和成戦がベストバウトだと思うんだが・・・

>26
今は武藤大嫌いだが、この試合は良かったな〜

西村の無我ガウンアピール…
蝶野のスリーパー封じからのバックドロップ…
いつもデブな橋本…

おや？武藤の印象が無い（笑）

オレの中では、福岡ドームであったムタＶＳホーガンが印象深かったな・・・

ホーガン戦は国内で初のフォール負けだったね。

個人的には91年の札幌でTNTと組んだ試合が印象深い。
当時は入場は盛り上がるが試合は…というのが多かったが、これは良かった。

武藤凱旋帰国の挨拶の｢帰ってきましたぁ｣は何て素直な一言なんだと、子供ながらに思った。

今年に限定すればシングルならチャンカン優勝戦の健介戦。
タッグなら三沢とのタッグでのハセケン戦。

俺もムタTNT好きだ！

オタービオ戦

９９年６月の天龍戦　
独特の間合いがなんとも言えなく良かったな

>>149
ムタ対ホーガンもよかったですが、
その後に行われた城ホールでの武藤対ホーガン戦の方が好きっす。

>>154
９９年５月３日の福岡っすね。


いまや武藤と肌を合わせていない現役トップ選手って小橋だけですか・・

武藤がドラゴンできた頃のムタと小橋観たかったよ。小橋って究極ベビーフェイスだし。

「受け」の武藤のベストバウトは、名古屋での橋本戦。
橋本が垂直ブレンバスター初披露した試合。これが決まった
瞬間セコンドの蝶野が「あ〜」という表情をしたのがビデオ
に残ってる。首をやってる彼ならではのリアクションだった。
当の武藤は頭を抱えながら唾液を吐く。少し前にくらった
バッグドロップも効いてた（橋本史上最高のBD）し、辛そう
だった。でも、これがフィニッシュではなかったんだよね。
プロレスのフィニッシュ技のなんたるかがよく分かるシーン
だった。（フィニッシュは当時多用していたロープに跳んで
からのジャンピングDDT）

>>154
99年の最高試合になったヤツですね、アレは未だに繰り返し見てます。

武藤が試合巧者なのかもしれないが、
誰とやってもウマく見せてもらえるよね

>>159
冬木が著作で語ってましたが武藤は自分が光るのと同時に相手が引き立つような動きを
してくれるので試合してて非常に楽だそうです。天龍もそんな感じで武藤の試合の組み立ての
上手さを褒めてた。

そういえば武藤が冬木と自分との試合を解説していて、
この冬木ってのプロレスがうまいなーと言ってたけど、
武藤って他人を誉めたりするんだね

↑武藤って、プロレス界の先輩に対して、そんな事を言っちゃう所が凄いよなぁｗ

その巧さがおれには軽薄で軟弱に見えてダメだった

武藤の９９年の小島戦や永田戦などで見せた
バク宙キックは今や超プレミア技であるが、もう一度見たいものである。
側転エルボーなど、昔はこの技が出るだけで
お客が沸いたものであった。
天龍との対戦では、この技をよく出していた。
それと個人的に好きな技がドン・フライ戦で見せたヘッドバットである
武藤とヘッド・バットこのミスマッチが堪らなく好きだった。

１６４＞天龍との対戦では、この技をよく出していた
これってバク宙キックのことね
何故か　天龍戦だとこの技が出るんだよな。

バク宙キックってよく人生も出してたけどどっちが先？
武藤が人のわざパクルとは思えんが
俺がはじめてみたのは人生なんだよな

>>162
武藤のプロレスの上手さの基準はアメリカで連戦してたフレアーだからね。
>>164
ドン･フライがパンチとかのラフ殺法で来るのをヘッドバットで逆襲する辺りの
センスが素晴らしかった。
>>166
確か人生の方が先。

俺は今はもう絶対観ることが出来ないフルネルソンスープレックスが一番好きだ

>>144
ノーTVの会場でもムタが出てきたって本当？初耳だ。

>>121
俺もそう思うんだが意外とあの試合をあげる人すくないな。

>>169
94.4.11福岡・九州厚生年金会館でムタvs木戸(結果は毒霧でムタの反則負け)｡

>>170
93年のG1スペシャルの時の試合？
ノーTV(ビデオ収録)だったから見た人が少ないんじゃない？

武藤は自分は流行の技はほとんど使わないのに、
自分の得意技はすぐに他人に真似されるっていう所が凄い。

>>166
バク宙キックは初代タイガーが元祖。
しかし他人の技とは言っても、誰もが簡単に使えるような技ではないよね。
しかも武藤はヘビー級だし。

93年のG1スペシャルはカードがかなり豪華だったね。
普通ならほとんどTVマッチでもおかしくなかった。

猪木、エリック組ｖｓ武藤、木村の
後楽園での猪木が武藤に闘魂をたたき込んだ
ある意味、凄かったタッグマッチ。

これがベストバウト。

やっぱムタｖｓ白使かな。
俺がプロレスファンになるきっかけとなった試合。

連カキｽﾏｿ

あの頃のムタは動きも去ることながら、表情が違ったよな。
武藤の別人格って言葉がちっとも大げさに聞こえなかった。

>>172
93年G1スペシャルの武藤絡みの試合って

ムタvs橋本
武藤vs蝶野
ムタ＆ホーガンvsヘルレイザース
武藤vs馳
武藤vsホーガン

あと覚えている人います？

>>176
追加
IWGPタッグ
ノートン＆ヘルナンデスvs武藤＆馳

93年はGIよりもGIスペシャルの方が面白かった。

ムタvs白使があった日は、橋本vs高田（これも名勝負だった）や、
藤波vs天龍（藤波の鼻が折れる）、ライガーvsサスケなど、
カードも内容も凄い興行だったな。

ムタの試合はストーリーがあるもんな。
馳との二回目ではちゃんと自分が大流血してるのが芸が細かい

武藤･蝶野vs橋本･マサ

たいした試合じゃないんだけど、ムタＶＳ藤波戦がなぜか好きだった
ビール瓶で殴っておいてからの、ラウンディングボディプレス。
当時のラウンディングは、やっぱ躍動感が違う。ふてぶてしくて絶対負けない
ムタが好きだった。

試合の後、なぜだか長州が出てきて（猪木が呼んだ？）
「ムトウ、チョウノ、ハチモト。お前らコレで世代交代だと思ったら
大間違いだど〜」って早口で何言ってんだか分からないのが笑えた。

nWo時代に他の奴らが背中にnWoとスプレーしてる中で
武藤が小原の背中に「犬」とスプレーしたのに
武藤のセンスと発想を感じた

武藤･ライガーvs高田･佐野も、なんか印象に残ってるなぁ。
｢高田は何で、味方の助けに入らないんだ！｣とかライガーが怒ってたなぁ。

なんだかんだ武藤は語られるな

やっぱビデオでの武藤本人の解説込みで９３年仙台の馳戦かもね。
オレンジパンツの武藤サイコー！

ベタだが１回目の高田戦
毎日のように当時の団体関係とかのアングル？に騙されて
スポーツ新聞毎日買ってた(´･ω･｀)

vsノートンとかもよかった
天龍との初の３冠も名勝負だった

>>183
ありゃワロタ
一回くらいしか高田がカットに入らなかったんだよな

スペースローンウルフの時はフワッと舞うムーンサルトって感じで軽い印象があったが、
NWFから帰国してからのラウンディングは凄いスピードで低空で炸裂するのがカッコよかった

武藤のムーンサルトをラウンディングと言のは変じゃない。
週プロ、ゴング、東スポはムーンサルトと書いてたけど
テレ朝辻がラウンディングと言って定着したのか分からないけど。

俺はテレ朝に影響されてたみたいだけど、武藤が使ってたのはラウンディング･ボディ･プレスでは無いの？
ラウンディングって、どんな技なの？

>>189
ttp://waza.fc2web.com/ra/raunndelinngubodelipuresu.html

ラウンディングはビガロが使っていた技で
武藤のムーンサルトとは違う技。
辻がどういった意図で使ったのかは知らない。

>190
ｻﾝｸｽ
ビガロが使ってたあの技がラウンディングなんだ！

古館がすでに武藤のムーンサルトを「ラウンディング〜」って言ってたので、
他のアナウンサーもそれにならっていた。

初代タイガーのムーンサルトが>>190のサイトのよう旋回式だったから、
それと区別したのだと思う。
(初代も真後ろに飛んだ事もあったが、それはムーンライト・コースターと実況)

スペースローンウルフだから
ランディングかと思ってたーよ

何年か忘れたけど、武藤山田木村ｖｓ橋本小杉星野の伝説の６人タッグ。
テレビ中継でいきなり流れて、なんだ若手の試合かって思っていたらその試合内容に驚いた。

>>166
亀レスだが武藤のバク宙キック初公開は99年の小島戦
辻が「なんとバク宙キックだ！」と絶叫してたのを覚えている

武藤のスペースローリングエルボーはnWo時代が一番映えてた
nWoお得意の串刺し連続攻撃（タッグマッチで相手をコーナーに振ってラリアット→ラリアット→と連発
のトドメにスペースリングエルボーをやるのがすごく綺麗だった

長髪ムタ時代にはＷＷＦ（当時）からのオファーもあったそうだけど
是非行って欲しかった
行く時期で変わると思うけど
ＨＢＫやＨＨＨ、テイカー絡み観たかった

全盛期の武藤（ムタ）が今ＷＷＥに居たら
タジリやケンゾー以上のポジションは間違いなかっただろうなぁ

>>196
HBKとの絡みは見たかった・・・
ムタ状態でテイカーとの対戦なんてまさにドリームカードじゃん。

武藤ファンの俺としては、タジリはともかく
今の武藤でもケンゾーよりはマシだろうと言いたい。

ＮＷＡ時代はフレアー、スティング、ルーガー、ムタが四天王で
Ｇ１みたいなリーグ戦やってたんだから、
けんぞーと比較するのも失礼だろ。若いムタ。

けんぞーはアメリカ行ってもショッパイままですか？

>>200
最初は「東方の高貴な人」というギミックでやってたけど今は単なる変態に
なってる。試合は相変わらず下手。

フラッシングエルボーを初めて観た時は唸った。
ギロチンドロップかと思ったよ。

>>202
凱旋帰国当初は、今も使ってる低空フラッシングエルボー
⇒高角度フラッシングエルボーの２連発が定番だったな。
高角度フラッシングエルボーは確かに「ギロチンか！」と思わせる
体勢からエルボーに移行するんだよなあ。

あれもう１度見たいけど、もう出来ないだろうなあ。

凱旋帰国第１戦
武藤.蝶野vs橋本.マサ
での武藤の動きを見て、ほとんどの動きが、いい意味で異色でビックリした。

TEAN2000 vs BAT の対戦前のインタビューで、蝶野がBATに対し挑発的コメント出すも武藤の天才的返し「聞いてねえや」。取材陣からも笑い起きる。蝶野もだんまり。
これが武藤ですよ。天才。

武藤ってウケ狙ってるつもりないんだよな、本人はいたって真面目
NWOの時、天山の真似かモンゴリアンチョップ使ったんだけど
なんか異様な動作で独特な技になってしまい、蝶野がエプロンで必死に笑い堪えてたり
ムタ対ライガー戦の時もホウキ持ってエプロンの下を物色するもんだから会場大爆笑だし

人民肘のモチーフなんだよね。

>>206
＞ムタ対ライガー戦
あの試合のポイントは立てかけられないテーブルだろ。

>>208
ちがう。ライガーのなかなか破れない服を脱ぐ必死さが面白い。

ムタvsライガーならwweとか見慣れた人にも十分受けそう。ライガーのあの
狂いっぷりは凄かった・・・

俺もこのスレの影響で久々に見返してみたが、
やはり今見ても十分面白かった。
マスク剥がされてうずくまっている時のうめき声が不気味で印象深い。

折れももう一回みたくなった。
　ムタがいつもの反対に毒霧くらって、そん時の悲鳴や表情が印象深い。
VS　Gカブキのときも喰らってたけどある程度予測できた気がするが、あの試合では「まさかライガーが」って感じだもんなあ。ライガーの勝利だよ。試合には負けたけど。

田舎だからビデオやらDVDやらが置いてない

と言い訳してみる

ムタvsライガーなんでＴＶでやんなかったんだよ！
すげぇ、見たかったのに！

WWF（に行ってたら）で言うなら、テイカーはもちろんだけどマンカインドVSムタはぜひやってほしかった。

すいません。あまり記憶にないので教えてほしいのですが、日本国内でムタが負けた試合ってどれくらいあるんですか？

シングルだとホーガン、橋本に2回、猪木、パワーに2回、ノートン、蝶野かな
後サップかＷＡＲでは天龍にも負けてるのかな
違ってたらすいません

>>217 どうもです。
ノートンに負けてたのは知らなかった ジュラシックパワーズぐらいですかね？

>>217
ノートンに負けたのって９７年のG1だった？
反則込みならマシーンとか

>>219
そう97年のＧ１、蝶野戦は反則負けだったかな

カブキは？

武藤とフレアーの絡みはどれも最高に面白かったよ
G1の２人のシングルは是非DVD化してほしい

武藤のオレンジ時代の名勝負って実は
赤パンツの試合がほとんどの気がする。

高田戦・橋本からIWGP奪取・G1優勝・SGタッグ優勝
93仙台馳戦・93IWGP橋本戦(負けた時)

本当にオレンジだった名勝負は
第１回G1決勝とかくらい??

なんでだろ、赤が好きだったのかな

>>222
俺の持ってる武藤のDVDにその試合入ってるよ。
武藤が血まみれにさせられて、最後はバックドロップ→ムーンサルトで勝利

>>224
タイトル教えてください

｢武藤敬司スペシャルコレクション｣
DVD二枚組でスペースローンウルフから1999年位までの映像が入ってる。
でも一万円と高価だよ、昔の海外遠征の映像とかもあって満足だったよ。

それってラストの入場曲と映像が好きだ、後懐かしい長髪武藤

どうも即レススイマセンです
新日のDVDはブックオフに大量に置いてあるんで捜してきます。

95年のIWGP奪取した時の対橋本戦。
ドラゴンで橋本投げたら歯がたくさん折れちゃったんだよね…
試合後歯をいじる武藤に服部さんも｢歯折れた？｣って聞いてた…
(´･ω･｀)

>>222
武藤大流血⇒フレアー、ロープに振って、カウンターのバックハンドチョップ。
⇒フレアーマッチョポーズ⇒武藤倒れない⇒フレアー驚く⇒武藤ほえる
⇒フレアー「ノーノー」
の流れは、武藤ファンにもフレアーファンにも最高のシーンだったな。
双方のファンのオレにとってはタマランかった。
その後の武藤の声がひっくり返ったかっこ悪い「Wooo!」を差し引いても。

昔の武藤見ると腹は出てないのに顔だけが異常にむくんでないか？
なんかステの副作用のムーンフェイスっぽいと思うんだけど

ブックオフなんかにプロレスビデオ置いてたらなあ
俺は地方だから120％無い


と思うが気になるので一応見に行ってみようと思う今日この頃

２００１年６月の三冠戦でしょ。
あの一体感は凄い。武道館が声援でぶち壊れそうだった。

個人的に
�@２００１／６　天龍との三冠戦
武道館が物凄い一体感、全日本の至宝が新日本にわたった歴史的瞬間。
格プロ対純プロとして、二日前の永田ＶＳ藤田戦と比較された試合で、
純プロレスとしては最高偏差値と断言できる。
最後はオーバーヘッドキック→ＳＷ×２→ムーンサルトプレス

�A１９９９／５　天龍とのＩＷＧＰ戦
現場にいた。これまた物凄い歓声と一体感。体育館が揺れた。
天龍がフランケンシュタイナーを初披露。
最後は６ｍ近い距離を飛んだムーンサルトニープレス。

�B１９９９／４　ドンフライとのＩＷＧＰ戦
�C１９９６／１０　ムタとしての天龍戦
�D１９９５／６　佐々木戦

武藤からムタに試合中に変身した　武藤、蝶野ｖｓ長州、天龍戦
ムタから武藤に逆変身した　ムタ、蝶野ｖｓ健介、山崎戦

エンタメ系としてはいい感じだったね。

ただどちらにしろ蝶野が悲惨・・・。

>>234
武藤VSドンフライはよかった
フライがめちゃやな奴だったから余計によかった

>>236
あの頃のフライは古典的な悪役外人レスラーというギミックを見事にこなしてたよね。
後で本人のインタビューとか読んだらすんごくいい人だったけど。悪役の方が
性格がいいっていうのは本当だな・・・

本当に性格が悪い奴は悪役なんてやりたがらないんだろ。

…いい人過ぎてヒールができない奴もたまにいるが。

95から96にかけてのGI＆IWGPヘビーでの武藤VS越中戦は面白かったな
戦うたびに技の切り返しがアップグレードしてて
１等　’95年末IWGPヘビー　武藤ｖｓ越中
２等　’95G1　武藤VS越中
３等　’96G1　武藤VS越中

次点　ムタVS白使

２０００．１．４東京ドーム
武藤対蝶野
入場シーンが最高

もう一度OUTBREAK

>237
新日参戦後期はちゃんとプロレス勉強してる感じが出てたしやっぱいい人だったんだな

武藤で負け→ムタで雪辱っていうアングル好きだったなあ。
ノートン、長州ぐらいしか思い出されないけど。

「江戸の仇はハマでとる。武藤の仇はムタでとる。グレートムタ見参！」
で入場してきたときは負けてたような。相手は蝶野やったかな。

木戸さんにもそれやってなかった？タッグで脇固めで取られてさ

決め技
・ムーンサルトプレス
・ドラスク→四の字固め（後に低空ドロップキックを追加）
・オーバーヘッドキック
・シャイニングウィザード
・フランケンシュタイナー→腕ひしぎ
・ドラゴンスープレックス（現在は使用不可）

フランケンだけで決めた事も多い

>>246
95年Ｇ１の蝶野戦。タイミングはグダグダだったけど、大流血の武藤が
フランケンで、蝶野を押さえ込むシーンがよかった。
まだあった髪の毛をかき乱しながら･･･

マジレスすると　ペドロ戦

あれ？某統括本部長は？

やっぱりDOMEでやったムタvsスティングかな。NWFを見てる様な気分になった。

>250
無理するな
宿題やったか？

長州との初戦？三銃士と三連戦のやつ
凄いメリハリがあって印象に残った

>>245
極まれにパワーボム

>>252
ああ、俺もあの試合すげぇー印象に残ってるよ。

個人的に、

1位・・武藤・蝶野vs橋本・マサ（凱旋帰国初戦のＩＷＧＰタッグ）
武藤・蝶野組はＮＷＯ時代のも良かったけど、個人的にはこっちの方が好きｗ。
武藤コーナーをウロウロしながら、やられまくりの蝶野に「ちょ〜のぉ〜！！！」と大声で激！⇒
あわや！という所で蝶野が起死回生のヤクザキック！武藤にタッチ⇒
武藤が一連の流れからムーンサルトで一気にフィニッシュ！
・・という水戸黄門のような流れが最高だった。

2位・・長州vs武藤（長州vs三銃士　シングル三連戦初戦）
長州は武藤戦を苦手にしてると一般に言われてるし、有名な長州vsムタも試合自体は全然噛み合って無かったけど、
これは内容的にもすごく良かったように思う。
帰国したばかりの武藤が当時トップを張っていた長州に初めて挑む、
長州が初めて迎え撃つというシチュエーションが功を奏した？

3位・・猪木vsムタ（猪木ファイナルカウントダウン１ｓｔ）
ムタなら個人的にコレが1位。猪木が引退間際だったとはいえ、
長州・藤波があれだけ何度も跳ね返された猪木ワールドの巨大な壁を、
あっさり超えて見せた武藤に天才の片鱗を垣間見た。

ムタ対長州のタイトルマッチがおもしろかったな。
ムーンサルトが一番きれいに決まってたと思う。
試合は一方的だったからあんまり出てこないのかな。
動きもあの時が一番よかったと思う。

ムタ対ライガーのラストも圧巻だった。
凶器の使い方が良かった。

Ｇ１決勝の武藤対橋本も良かったけど、
フィニッシュが変な感じに。
その前のＩＷＧＰでの試合もフィニッシュが変な感じに。

>>243
そうだね

94年G1で蝶野に負けて、
翌月の横浜アリでヒール転向後の蝶野vsムタの時のケロのセリフですね

ムタって消火器使ってたりしたよね？
後足にリング設営に使う工具隠してニードロップやったり

一番使ってたのはゴング叩く木づちじゃないか？

数年ぶりに見たのがたまたま福岡ドームのムタ-ホーガン戦で
縄ばしごか何かにぶらさがってキックしてるの見ておもしれーと思って
それ以来プヲタ

ムタの凶器と言えば首４の字のひもかな

>>254
＞猪木ｖｓムタ

あの猪木が自分のペースで試合を作れず試合後のインタビューで本気で
苛立ったてたのが印象的だった。
>>260
小川戦での指極め腕十字とか最高

ムタ・カブキvs後藤・小原

試合自体は大した試合じゃなかったけど、
この親子が絡むのは2度とないと思ってたので,
試合前、カブキと横で片膝ついて待ってるムタのツーショットはなんか感動した。

武藤敬司スペシャルコレクション注文したんだけど
これって実況ついてます？

初期のムタって試合開始直後意味のないハイキック出してたよね

あーいう開始直後の一見無駄な動きが武藤の素晴らしさの一つだよね。

age

武藤ってホント凄い体型してるよね！

99G1の武藤対永田面白すぎ 最後にカッコいい四の字できまって鳥肌たったよ

>>268
何か武藤の動きにキレがあったなｗ

七、八年前に地元の体育館にNWOムタが来ると聞いてウキウキで足を運んだ。
ムタは六人タッグで安田に勝った。最後の技は“トップロープからのブレーンチョップ”だった。
ちょっと大人になった。

>>264
そう言えばそうだな

ムタvsヒガンテを推す

試合内容はまぁまぁだけど、イスの上にたってヒガンテに毒霧を吐くシーンがよかった。

あれは武藤のアドリブ(または事前の打ち合わせの中に盛り込まれたアイディアなのか？)

WCWでの武藤の試合が見れるビデオってないかなあ
nWoSWEETってビデオのジャイアント(ﾋﾞｯｸﾞｼｮｰ)戦はムタがリングの中に隠れたりしてなかなか面白かった
試合自体はかなり短かったけど

さっき、TVでペドロ・オタービオってゆうVTの強豪との異種格闘技戦のVTRをちょっとだけやってたが、武藤って総合でも強ええ。見直してしまった。

前座時代の武藤対山田

前座レスラーのクセにムーンサルトプレスをしてた。
最後はＵＷＦを意識してた山田にチキンウィング・フェイスロックで負け。

でも武藤は絶対にエースになると思ったなぁ。

ムタなら馳との巧者対決かなぁ
血塗れ高速ドラゴンに痺れたよ

武藤のDVD、ビデオってネットで買う場合
どこで購入するのがお勧めなんだろうか
やっぱ全日、新日のショップかな

もしも願いが１つだけ叶うなら、万全の膝とふさふさの頭髪の
どちらを望んでいただろうか・・。

>>276
ムタ馳と言うと1回目の広島での担架ムーンサルトの印象が強いけど、
2回目の大阪でのムタ大流血もいいよな。
やられなが徐々に復活していくムタがカッコエエ。

武藤&スタイナーズVS蝶野アウトサイダーズは絵的にも最高！たまらんわ

グレート・ムタvsグレートニタ

これしかないだろ。
ムタ・ホーガンvsヘルレイザーズ(試合はイマイチだけど)
武藤・馳vsジュラシックパワーズ(SGタッグリーグ決勝)
武藤・馳vsスタイナーブラザーズ(1.4東京ドーム)
武藤vs高田(言わずと知れた10.9決戦)
武藤vs橋本('95G1ｸﾗｲﾏｯｸｽ決勝)
武藤・蝶野vs天龍・長州

う〜ん、全部10年くらい前の試合ばっかりだな

10,9以降は狂ったようにドラスク連発しだしたからな

>>282
これしかってどんだけあんだよ

>>272
最初の毒霧はヒガンテの胸の辺りに付着したんだよね。
毒霧を吹くとき、斜め上に向けて吹けば顔に届くのに
あえて正面を向いて吹いて、毒霧はヒガンテには通用しないと思わせて
最後に、椅子の上に立って身長を同じにして吹くセンスが最高だった。

ヒガンテの股下にムタがいる週プロの写真も良かった。

予想してたとはいえベストバウド候補に
圧倒的にオタービオ戦が多いな

今になってみると武藤の膝の手術でお流れになった
ムタ・パワーvs長州・藤波が非常に勿体なく思えてくる・・・

あげ

月下の変身、鬼になれ、グレートムタ見参！とかいう試合。
曲もこの頃のが好き。CD化されたのはイマイチ。

ムタvs馳　大阪府立体育館２度目の対戦。
ムタの連発バックドロップ、最高です。

最近は知らんけど武藤のジャンピングバックドロップ好きだったな
段々使われなくなって、禿げ頭後の飯塚戦で出したら辻に「珍しい」って言われたり
スープレックス系はともかくゴッチ式パイルとか今使われると嬉しいもんだが・・

>>291
武藤はジャンピング、蝶野は低空が上手いんだよな＞バックドロップ

ＩＷＧＰをかけた健介戦とドンフライ戦が印象に残ってるな
小島と組んでた頃とか懐かしい

IWGPヘビー級選手権試合
武藤敬司VS高田延彦

威風堂々！チャンピオン武藤敬司入場！
（トライアンフのテーマ曲が鳴り響き）
男の目は早くも獲物を捕えています。荒れ狂う悪魔の武者か？あるいは幸せを誇る使者か？
そして感動を呼び起こす現IWGPヘビー級チャンピオン！
金色のベルトはこの男に一番良く似合う！
何も言うことはない！高田の右膝は完璧にへし折った！
単なるチャレンジャーじゃありませんか？
そのチャレンジャーと俺は合間見えるだけです！
DO MY BEST!ここに道は開ける。
武藤が！リング場であります。
試合も良かったが、入場の武藤が超かっこよかった。
今まで見た武藤で、一番男らしく、かつチャンピオンらしい、いい顔をしてた。
結果は高田が勝ったが、なかなか良かった。
武藤VS高田は猪木引退試合（東京ドーム観客動員数７万人）に続いて、６万７千人をマークした。
最近、新日本はもう観客動員数６万人も入らなくなったな。

ムタ対小川戦で黒帯使って小川の首締めたの最高
のちにカシンが小笠原の首締めたけど、やっぱり元祖の方が強烈なイメージを残した

【前代未聞】■奈良県警吉野署を騙した男■
※尚、２ｃｈ運営が削除してくるので、早い目に読んでください。

■元龍貴の奈良名誉既存捏造事件の全貌公開■
大阪市中央区南船場１−１４−７アインズビル南船場一階コンタクト（飲食店）自営の
元龍貴は、２ちゃんねる武道板運営人で、スレッド削除や閉鎖できる身分で
ありながら、自分が書き込みした誹謗中傷を隠ぺい工作し、一方的に誹謗中傷された
「被害者」を装って、２ｃｈ住人を訴え逮捕までさせていた事件が明るみにでた。
それらの事実は、奈良県警吉野署にある元龍貴の事情調書として完全に保存され
もしこれが本当なら、これほど明確な証拠はない。尚、元龍貴はその後も約2年間に
わたって、２ちゃんねるの過去ログや「悪徳商法マニアックス」をも巻き込み、逮捕させた
者の住所 実名を２年以上もの間晒し続け嫌がらせするという悪質なる犯罪行為が
継続中あり、その他の事件としても○ヤフー掲示板では、タイへの海外旅行客に
詐欺・脅迫・買春斡旋・ピンハネ行為・買春現場写真を奥さんに送りつけるとの
脅迫の容疑○運営の権限を乱用しての、空手団体白蓮会館への名誉毀損誹謗中傷や
その関係者の 職場である愛媛県庁職員へ掲示板上で、実名での誹謗中傷事件など
数多くの凶悪悪質陰湿 な余罪がある。元龍貴が２ちゃんねるの武道板管理運営
プロ固定）であるという証拠は、 現在数十個以上保存 されているようで、これらすべてが
事実であれば実刑まで 食らう確立はかなり高いだろう。今後の事件の経過が楽しみである。
■ 元龍貴2ｃｈ武道板運営者（通称プロ固定）２ちゃんねる内のコテハン名は、
Master◆Foscyjlk9M 万有愛護　反射道　天下無敵　入身転換術
武道家のカレー　Food and Contact　合気上げオフ会
（２ちゃんねる武道板オフ会関西地区主催者）

>>294
あの頃と今ではまるで別会社。
確かに役者が違ってしまったね。

やぶれかぶれ殺法

諸事情あって現状の三銃士構成となったわけだが、
高野俊二、高田延彦、武藤敬司が当初の構想だったと言われる。
しかし、それでも武藤が抜きん出ているな。

95年G1フレアー戦は、フッニッシュのムーンサルト時、
フレアーが体をくねくねさせ、
落下地点を調整したのを見て引きまくった。

Best戦は、赤パンツ時代　　武藤馳戦(仙台)

nwo時代　　　99G1決勝3連戦

　　　　　スキン　　　　川田戦(三冠)

ビガロをジャーマンで完全ピンしてた

武藤のドラゴンが好きだった

馳にした息継ぎなしドラゴン（ドラゴン２連）が最高だった

柔道でも一流だからガチでも強いかもな

>>304
と、一癖もふた癖もある２ちゃんねら〜にすら幻想を抱かすことができる
武藤はやっぱ天才でありMrプロレス。

ベストバウトは既出だがムタvs猪木
主役になれない猪木をはじめて見た。

という訳で集計結果をまとめたらベストバウドは

　「　武藤　　対　ペドロオターピオ　」　に決定しました！！

いつからは忘れたけど気が付いたら
ドラゴンスクリューをやたら連発するようになっていた
それから武藤の試合内容は低下したように感じた。
やっぱり同じ技を何発も連発するべきでは無い
フラッシングエルボーも１発だけだからカッコイイ。

武藤には連発してほしくないね
ＳＷもいまじゃただのつなぎだよ
あれでピンとっても説得力無い

武藤が連発するのはまだしも、
それをあっさり真似してしまうレスラーが情けない。

>>305
猪木が試合後のインタビューでマジ切れしてたのが印象深かった。

>>307
高田の膝をぶっ壊してから

>309
それは言えてるナ！
すぐ何十人も真似するアホレスラーが出てくるんだよな！
くだらねぇ奴らだよ

プロレス初心者です。
小島戦だったけな。
小→　武→
島　　　藤
（矢印は顔の向き）
でいきなり宙返りキックをしたとき、マジで天才だと思った。
あれはひらめきの技だと思う。
相手が見えてないのに。

あとは中西のアルゼンチンをひじうちか何かでといたのも覚えてる。
動きに演技？が入ってるのかも知れないが
それが非常に魅了させる。

近年のベストバウト
http://wadaphoto.web.infoseek.co.jp/kisai_2.htm

>>313
オーバーヘッドキックね

>>314
ttp://wadaphoto.web.infoseek.co.jp/images/sominvideo.jpg
一瞬、禿社長かと思った。

なんで一人だけ何も履いてないんだ・・・

橋本に垂直落下DDTで持ち上げられたとき、膝を頭に入れたとき流石だなぁと思った。

切り返しも天才だよね

背後取られたらバク転キック
抱え上げられたら膝蹴り
スープレックスされたらバク転で着地
パワーボムならフランケンorムタなら毒霧
足取られたらそのままシャイニング

>>318-319
そういうのができるかできないかが
塩の壁　でもあるからなぁ

ヘビー級で投げっぱなしジャーマン着地したの、武藤の他に知らん。

プロレスＬＯＶＥ

久しぶりにビデオで95年G1を観てるんだけど、やっぱ武藤の動きはヘビーとは思えないぐらい早いな。
ミサイルキック観て凄いなって感じたのは初代タイガー以来。
なんつーかグラウンドも長い時間してるけどこういう地味な時間があるから後半の派手な部分が映えるんだろな。
緩急の付け方もメリハリあるし。
つーか興奮して長文駄文スマン

>>5
俺はそれで何度も泣いた。
あの試合は神だ。
しかも馬場が死んでの雰囲気のプロレス界で、
試合後の三沢川田と闘いたい発言。
鳥肌立ちまくりんぐ

パワーウオーリアｖｓムタの、
机の上ノーザンライトでムタ失神してたのも記憶に残っている

>>313
中西のアルゼンチンをスリーパーではなく腕十字にいって外した辺りの
センスが凄かったね。

武藤って普段があんな感じだからよけいリング上ではえるよな

ムタ対ニタでムタが被爆しても顔色一つ変えなかったのがかっこよかった

>>294
辻いいな。
続編ｷﾎﾞﾝﾇ

オレンジパンツの頃の武藤って、結構スランプの時期もあったよね。
ノートンの壁にぶつかっていたときは、武藤大丈夫かなーと
心配していた。

第一回のＧ−１決勝の対蝶野でしょう
辻の「武藤一輪挿しの巻」は未だに
辻のベストフレーズ

辻が良かったなんて時代なのか今は

武藤がもってた頃のIWGPは輝いてた
今は・・・

第13代　G・ムタ
第14代　橋本真也
第15代　藤波辰爾
第16代　橋本真也
第17代　武藤敬司
第18代　高田延彦
第19代　橋本真也

この時代のIWGPはまさに至宝って感じだった。
今じゃただの(ry

>>334
結局ベルトを価値あるものにするのはそれを所持してるレスラーな訳で・・・
しかしホント豪華な面子ですな。

age

仙台でやった
武藤対馳、は良かった

ここはムタのベストバウトを書いてもいいのかな。
俺が選ぶのは日本初登場の馳戦、札幌でＴＮＴと組んでの馳健戦、ドームでの人生戦かな。

ベストバウトじゃないけど藤波から三連続スモールパッケージで
ピン取った試合がすげー印象に残ってるよ

間違えた。日本初登場はサムライ・シロー戦か。あと、人生じゃなくあの時は新崎��白使�＄l生だったな。
>>103の水沢アキは覚えてるよ。
水沢、放送席から『ムタ・パンティー』を宣伝。

観客席の子供から
「かっぱさんがんばれー！」の声がかかった試合

馳戦の仙台物DVDでてるんかな。ビデオどっかいっちゃったよ。

第一回Ｇ１のベイダー戦も良かったけど。試合後の座布団が印象に残ってるが。

俺第一回Ｇ−１両国は全部行ったけど
３４３　の言う対ベイダー戦の試合後は
半端じゃない盛り上がりだった
あれがあったから、優勝戦の座布団投げもあったんだとおもうよ

三銃士全盛期が高校〜大学で本当に良かった

ｎWoムタが武藤に戻った時の試合。

試合終了後、観客の兄ちゃんからｎWoのTシャツ奪って決め。
その後黒猫ﾀﾝに「これあそこのヤツに返しといて」って指示してるトコまで含めてなんか好き。

>>345
同意。
漏れは三銃士全盛期は中学〜高校だった。

高校卒業するあたりからnWoだの小川だのいろいろ出てきたんだが、
その辺で新日本は終わった気がする。
まだ早い？

いまどきの中学、高校生は新日本とか武藤に対して
どんな印象持ってるのかな？？

>>347
高校生だけど、プロレス知識が乏しいうちに当時王者だった橋本ファンになったもんだから
なんか武藤のスタイルは軽く見えてあまり好きじゃなかった。価値が分かり始めた頃には膝が悲惨な状態になってた

個人的に武藤ベストバウトは仙台馳、蝶野は第一回G1武藤、橋本は岩手ベイダーかな。

ムタのベストバウトは対白使人生。後でみちのくがアンダーテイカーをよんで白使を復活させた試合より全然面白かった。
あと入場の時の鬼ムタも最高傑作

武藤の使った珍しい技ってありますか？

全日いってからﾗﾝﾆﾝｸﾞﾈｯｸﾌﾞﾘｰｶｰって使ったことアります？

シャイニングムーンサルト

スキン初披露試合でのヘッドバット

あげ

>>350
あの時の田畑さんの入場の実況はいいね
ムタのイントネーションから観客の
興奮度が感じ取れる

>>355
田畑アナの「おわっ！なんだこの禍々しい･･･！」みたいな絶叫と観客のどよめき。
見に行ったけど、生で見ても興奮したし、テレビで見ても興奮した。
いまだにたまにビデオで見たりもする。

あと、ムーンサルトで3カウントとった後の
折れた卒塔婆を倒れた白使の上に乗せ、そっと拝みポーズ
⇒ムタの威嚇ポーズのシーンが最高にシビレタ。

蝶野との試合っていつも実験的な要素が多くて好きだった
互いを探り合い、確かめ合うようなあの独特の雰囲気もまた良い

漏れは札幌でノートンに完敗して、直後に失踪した試合が一番印象に残ってるなぁ
何をやってもノートンに跳ね返されて
そんな武藤をみてファンになった。

Gムタ VS 阿修羅原は意外と面白い試合だったなぁ

90年代前半は、なぜかノートンに勝てなかった武藤

ムタ＆スティングvsスタイナーブラザース
ムタが青ペイントでどよめき、ダブルのフェイスクラッシャーで
溜飲が下がった。

新日VSUWFインター１回目の武藤VS高田！

ドラスク→足四の字ってやっぱ武藤が考えたフィニッシュなんかな？マジセンス良すぎ。で、それを飲んだ高田って大馬鹿っつーかやる気なかったんだろうな。

武藤（シングル）　　　武藤ｖｓ馳（仙台）
武藤（タッグ）　　　　　武藤、蝶野ｖｓ馳、健介（IWGPタッグ）
ムタ　　　　　　　　　　ムタｖｓライガー

俺はタッグだと武藤馳組やね。

ムタ−馳戦だろ

昔、ＷＣＷのビデオで見た「パット・オコーナー杯」トーナメントは
結構面白かったよ
マサ斉藤とのタッグで勝ち進んでいくやつ
日本のムタとは違う、コミカルでテクニシャンなムタが見れます。

このビデオに限ったことではないんだけど
日本では見慣れた、ラウンディングや側転エルボーも当時のアメリカのファンには
斬新に映ったようで、ヒールなのに歓声（タメ息）が漏れたり。
見てて気分イイです。

一時期は長州や健介などのハイスパートやUWFスタイルが人気あったから
武藤のアメプロスタイルの試合は罵声とか結構飛んでたね

>>365
同意。武藤にはソツがないけど華もない馳や蝶野のようなパートナーが一番合ってる。

>>367
斬新っつうか違う理由だろ＞ムーンサルトへのため息

>>358
確か まんこう寺っていう寺で修行したんだよな？
帰って来てから武藤の黄金時代が始まった。

９０年代前半の武藤はマジで好きだったなぁ。
ヤツがいなきゃプロレス好きにならなかったかも。
あの頃って、長州と武藤ってあんまり絡まなかったような気がするんだけど
気のせいかな？

武藤一時的に変な四の字やってなかったっけ？

サソリ返しの変形四の字なら記憶にある
94年のG1て長州に勝ったやつ

高田が四の字のブックのんだのは、ヤオとはっきり
わかるからだろ？

>>371
長州は武藤を苦手にしてたから。ムタ戦の時に何が何だか判らなくなるという
コメント出してた。まあ武藤のアメプロスタイルと長州のﾊｲｽﾊﾟじゃやりにくいんでしょうね。

今じゃ有田やら三又に笑いのネタにされちゃってるもんね

age

武藤が蝶野とNWOやってた頃(ヒゲ顔）、健介のIWGPに挑戦した試合あったよね？
あの試合って面白かったの？
膝の状態はかなりひどい状態だったらしいけど・・・。

374＞
アクシデントっぽく見せる為では？
あの頃ってヤオ・ガチ論争って余り無かったし。

>>378
長州引退ドームの時の試合？
だとしたら…塩試合だったはず。なぜなら、あんまり記憶に残ってないから。
長州に花束渡す健介を見てかなり醒めたってのは覚えてる。

膝が壊れなかったらなあ。

>>373
99年の健介戦でもやってたね
複雑すぎてどこがどうなってるのかようわからんかった

逆にnWo全盛期に健介の挑戦を受けたこともあったが、
そっちはねちっこいグランド中心の組み立てで見事に完封している。

いま現在、GHCを巻き続ける小橋の表現とはまた異なるが、
当時の武藤もまた、不動の王者を感じさせるトップレスラーだった。
勝負どころで絶対に譲らないコンディションがあったように思う。

誰もが認めるベストバウトというわけではないだろうが、
武藤の上手さが存分に発揮されていて見所は多い。

>>382
あの時は健介の肩に飛び乗って腕十字決めてたね。ああいう
意外なフィニッシュやれるところはまるで全盛期の猪木みたいだったよ。

藤田のフランケン＞逆十字　カシンのビクトル逆十字　大谷のスワンダイブを
武藤流にパクってたよなＮＷＯ時代は。天山チョップとか。
あとなんか有ったっけ？

はじめまして
武藤というよりはムタのファンでした
僕の中でのベストバウトは
99年の武藤対中西です
そして入場曲では「THE FINAL COUNTDOWN」が好きでした

>>382
その試合って健介が武藤に半ガチ仕掛けて見事に返り討ち。ってやつだっけ？

２回目のムタvs馳。
剥がされたペイントを流血によって再構築するという
プロレスでしか有り得ない表現。
馳が頑張りすぎて、有り得ないジュースの量。
女客のリアルな悲鳴が響く。それでも終盤は
バックドロップ×５
高速ドラゴン×２
ムーンサルト
と、大技連発。もう昇天ものです。永久保存してます。

けっこう皆さん言ってるが自分も仙台武藤馳かな生で目撃したのもあるけどね。
週プロ佐藤がビデオ見たいが、自分の想像が崩れるの怖いから見たいけど、
見れないとか当時言ってたな。全日派の俺でもあれは納得したな、会場の
盛り上がり、馳の駆け引き、武藤のヘットバットからのドラゴンとかさ。

ヤオ禿丸出しの武藤のベストバウトですか？ｗ
ヤオ禿丸出しの武藤のベストバウトですか？ｗ
ヤオ禿丸出しの武藤のベストバウトですか？ｗ
ヤオ禿丸出しの武藤のベストバウトですか？ｗ
ヤオ禿丸出しの武藤のベストバウトですか？ｗ

マジレスするとヤオなのに見栄えのしない試合しかできないヤツよりゃ100億倍マシだ。

>>386
それはUｲﾝﾀｰと対抗戦やった95年に武藤が会社に大プッシュ受けたのを
健介が嫉妬して序盤のグランドで恥掻かせようとして逆に何もさせてもらえず
大恥掻いた試合。確か夏ごろだったと思う。
>>389
プロレスでヤオとか言う時点でそいつは的外れだしね。

試合内容
�@武藤vs馳(仙台)
�A武藤vs天龍(IWGPの１回目)

印象度
�@武藤vs高田(１回目)
�Aムタvs馳(２回目)

馳は好きなんだがむかしから裏投げ連発する所が嫌い

馳がからむと組んでも、やってもすごいよな。そんな俺の武藤ベスト5

一位武藤馳仙台
二位橋本武藤大阪
三位武藤フレアーG1
四位スタイナー兄弟に馳がSSDやられたやつ
五位武藤蝶野対橋本マサ

次はムタ編だよ！誰も読みたかないだろうけど酔いながらカキコ

一位対小川
二位対猪木
三位対馳一回目
四位対馳二回目
五位TNTと組んで対馳健

>>390
禿ヲタ逆切れ厨ですか？ｗ

ヤオでもいいよ。
別に武藤最強とかいってるわけじゃないし。
武藤の観客を魅了するプロレスを誉めてるんだから。
勝った試合がいいというわけじゃない。
そうアニメでいえばマクロスのOVA。

マクロスはルチャっぽい
武藤は初代ガンダム

>>391
たしか6月ころの大阪府立だったと思う

>>395
馬鹿ｗ？

















馬鹿でしたね・・・

400

驀進あげ

ヤオのベストバウトを上げるのか？

俺的ムタのベストバウトは
VS白師（入場試合内容全て含む）
VS小川（やはり巧いと思った）

ベストバウトっていうか、馳戦(2回目)を見てプロレスにはまった。
ちなみにワーストバウトはニタ戦。

ニタね…。
蝶野と違ってちゃんと有刺鉄線に刺さったけど、流れはグダグダだった。
末期大仁田はグダグダにするのはたしかに得意だったけど、それに
武藤が付き合ってしまうのもどうかと思ったよ。

他の選手にまったく興味がなさそうだった武藤が今やなあ。

いつか忘れたが、ここみて急に思い出した。
対越中戦でのフィニッシュ

カウンターのフランケンからの３カウントなんだが、１，２，３ってポーズをしながら決めるやつ最後は両手を横に開いた
ポーズだったかな、あれは本当にかっこよかった。

あとはG1優勝のときかな。。しびれたなーーー

>>404
ベスト入場シーンを決めるとなったら結構上位に入るとおもうけどな＞ニタ戦

当時プロレスの裏とか知らなかったから、
札幌で血だるまにされた馳が何で武藤と組んでいるんだと思った。

今思えばよほどウマが合ったんだろうな。

>>405
被爆したけどコスチューム着たままだったような気がする

武藤VS永田　９９年Ｇ１のフランケンシュタイナーから腕十字で勝利
大逆転勝利で興奮したものだった。試合後の盛り上がりも最高だった
９５年Ｇ１の武藤ＶＳ蝶野の試合もフランケンシュタイナーで勝利したな・・・
武藤にとって忘れることのできないフィニッシュホールドであろう

新日は武藤に絶望されたのが痛すぎる

最近の武藤は試合中膝がカクッとぎこちない動きになるのをよくみかける。
悲しいけど、やな２文字が浮かんできます。

そんな感じですが、ムタＶＳ木戸のそつのないレスリングが良かったです。
毒霧当てたら３日間口聞いてくれなかったのにﾜﾛﾀ。

武藤は本来なら障害者手帳がもらえるからな。

>>410
確かにコスチューム着たままだった、ｽﾏｿ。

武藤帰ってきてくれー

武藤VSドンフライが個人的にはよかった
ヒールのフライが武藤を引き立てていた気がする

やっぱりムタのベストバウトは
新崎人生戦だと思うのだが
次点で馳戦

>>418
時点はともかく、白使には同意。

>>412
猪木が悪い・・・

すげえ前にムタベスト5書き込んだけど、素で白使戦忘れてた。あれは映画みたいだったな。あれこそ格闘技では味わえない興奮だよね。

ムタだけど…小川戦じゃないかなぁ。猪木を排除→帯締め→柔道投げ連発→毒霧→指極め腕ひしぎ…流れも完璧！ﾑﾀはあんまり好きじゃないけど、この試合は武藤の猪木嫌いと、ﾅﾙｼｽﾃｨｯｸな美意識が見れて印象深いです。

凱旋試合の、武藤・蝶野　対　橋本・斉藤

動いている武藤を初めて見た試合だったが、いまでもびっくりしたのを
覚えています。あのころは髪もあって、オレンジパンツがかっこよかったな。

武藤は、相手が塩だったり、手が合わない相手だと、試合を雑に終わらすとこがあるよね。俺はそんなとこ好きだけど、そこが嫌いな人も多いかもな。

>>423
凱旋当時は赤だったような。

凱旋試合でタッグチャンピオンになって、快進撃。
その勢いで挑んだ長州戦。
試合開始直後の長州のバックドロップ→ブランチャ。
武藤の対角線ノータッチトペ。

負けたけど、武藤−長州戦の中では一番だったと思う。

>>384
フランケン→逆十字は武藤のオリジナルじゃなかったっけ？
藤田自身もそう言ってたような…
ミサイルキックもスワンダイブとは違うはず。

ビクトル式は、カシンより遥かに入り方汚かったし
バク宙キックなんかも、そんなかんじだったけど
なんかカッコイイんだよねぇ。そこが武藤の凄いところだろうか…。

フランケン→逆十字は藤田が元祖
ミサイルキックは武藤流のコーナーの登り方でスワンダイブではない
というかタイガーマスクじゃない？　スワンダイブミサイルキックの元祖

フランケン→逆十字は武藤が元祖だよ。
当時のゴングのインタビューで藤田とかも使い出したって言ってたから。間違いない。

ありゃ藤田の方が先だろ？
「俺が使ったほうが華があるから」なんつー武藤のナル発言もどっかで見たぜ

>>426
あの体格でやるからカッコイイのかもなあ。
でも後ろから飛びついての腕ひしぎはミスりまくりでちょっとダサかった

フランケン→逆十字は藤田だろ。
確か藤田がフランケン使い出した時、フランケンの後に固め技を
使った方が良いって石沢がアドバイスして、それからフランケン→逆十字
って流れができたって何かで読んだことがある。それを武藤が真似したの
か、武藤も自分で開発したのかは知らんが。

じゃあ元祖は藤田ってことで！
ピクトル式は膝が悪くて飛べなかったんだよね。

どーでもいいけどフラン件はそのままピンの方が好きだわ俺。
いつだか忘れたけど越中にワケわかんねーポーズとともに３カウント決めてたのはカッコよかった。
なんかヤオ丸出しの技だけどなー、今思えばｗ

フランケン→逆十字は完璧にパクリ。
武藤、藤田に“俺が使った方がカッコいいだろ？”とか言ってたらしいよ。
藤田も雑誌で“武藤さんが使った方が確かにカッコいいですよ。”って言ってた。

>>422
面白かったけど、試合時間が短すぎたかなぁ・・・。もうちょっとムタワールドを見せてほしかった。

あげ

HOLD OUTと愚零闘武多協奏曲が聞きたい

山田恵一と組んだタッグマッチのムーンサルトと
シューティングスターの競演

武藤蝶野組より武藤馳組の方が好き

対アンガールズ戦

武藤のムーンサルとでだいたい試合が終わる

>>438
まじでそんなのあったの？
俺が見始めたころは既にライガーだったから
やーまだのシューティングスターは見たことないのよ
その競演見たらチ○コを勃起させる自信はある！

あったよー。
ちなみに素顔ライガー対船木もおもろかったよ

>>414
障害者手帳持ってなかったか？　スパの連載で言ってたような

>>438
ええなぁ…

富士山頂でオ●ニーしたって本当か？
だとしたら、ある意味ベストバウトだが。。。ｗ

富士山を見ながらじゃないかな？

高田戦勝利後のトライアンフは最高にシビれたなぁ。

ノートンに札幌で破れ、休暇後復帰してしばらく(橋本とのタイトルマッチ前)地味で勝負結果を重視した必死さが感動した その後のばく進は震えた

俺はHOLD OUTが一番好き

俺もHOLD OUTが一番好きです。10年以上たっても色褪せない曲。まさに名曲。今だに家で聴いてます！最高！ 95年福岡ドームでの橋本戦の入場シーン最高です。カッコ良すぎる！試合も良かった！

ノートンに負けた試合が面白い。
しつこく腕を狙っていくんだけど、パワーで返される。
ドロップキックもまったく効かない。
そんで最後、支えられて退場する時に通路に倒れてんの。
「武藤がんばれー！」とかいう声援が流れながら放送終了。
その後スランプ。
今考えるといい演技だった。

やっぱ９０年代前半の武藤は最高のレスラー

>>453禿同

こんなとこで言うのは場違いかもしれんが
ともに９０年代前半のコンディションでｖｓＨＢＫを観たかった・・・

もちろん国内版ムタで

ところでＵＳ版ムタより国内版の方がキャラを作り込んだのはなぜだろう？
（日本だとあれだけムード作りにこだわった演出なのに海外じゃかなりテキトー）
フツー逆じゃないか？

アメリカだと日本人だってゆうハンデがあるからヒールだ怪奇派だってゆう前に目立てば良かったってのがあったのかな？

日本じゃ武藤とムタを嫌でも使い分けなければならないからでしょう。
アメリカでは武藤敬司は存在しないから、その分自由に振舞えた。

>>454
＞ともに９０年代前半のコンディションでｖｓＨＢＫを観たかった・・・

　もちろん国内版ムタで

すんごい見たいカードです。HBKが一回引退する前の試合のビデオ見たけど
凄く動ける人だと思った。あの動きと昔のムタの動きが絡むとなると
物凄い試合になったかも。

>>421
ムタの試合って、相手がキャラクターもってないから、
ムタの独壇場になるのが多いけど、この試合は白使のキャラクターと
きっちりかみ合ってた。あと、対ライガーも結構すき

アメリカであの作り込みムタでやってたら
アンダーテイカークラスの怪奇派にはなれたのではないか、とまで思ってしまうんだよね
少なくともＷＷＦならそういうキャラ作りにしてくれそうだけど

そして墓堀人ＶＳ東洋の悪魔の実現も・・・

95年以降2000年までの武藤の方が充実していた 90年代前半は派手だけど勝負が淡泊な印象 ムーンサルトが通じないと諦めちゃう感じ

>>460
90年代後半は膝の具合が悪くなったのでそれまでの運動能力に頼るスタイルを
止めて溜めの効いた試合運びになったのが大きいのでは？

あおりじゃないけど藤田のフランケンはパワーまかせな感じで
華麗ではない

武藤＆ムタのDVDで一番優れた作品は何でしょうか？

１９９０年〜１９９４年ごろ、武藤敬司の試合をおかずにうつぶせオナニーしてた！！！

>>463
タイトルわからんが、ｖｓ白使やｖｓカブキが入ったムタのやつはかなりオススメ

あげ

ヤオのベストバウトですか？ｗｗｗｗｗ

>>467
>>390-391

友達で武藤がまじで昔は刑事だったと思ってるやつがいた。
武藤刑事だから。。。。

92年ぐらいかなあ。ノートンが負けしらずの時
両国でノートンとのシングル戦の前夜の試合でノートンに大流血にされた。

次の日の両国の試合ではノートンが入場してきたところに
額にばんそうこう貼った武藤がノータッチプランチャー、
続けて鉄さくへ振ってスペースローリングエルボー。

試合前に「腕を折る」って言ってて、すごく気迫がこもった試合だった。

まじでかっこよくてしびれた。

>>469
藻前shikotaだろ

>>470
その試合って
ノートンが逆十字が極まってタップしても
武藤がキレててそのままノートンの腕がドス黒く変色した試合？

その試合だったらその試合で武藤のファンになった！


あとムタの試合なら馳やTNT絡みの試合や
武藤、馳　VS　ベイダー、ビガロも
面白かったと思う。

やっぱオレンジパンツの頃の武藤が好きだな。
試合も躍動感があったよ。
入場曲カッコ良かったし。
今ビデオとかでその頃の武藤の名勝負見たら
感極まって泣いちゃうかもしれない。

盛り上がってて嬉しいけど、過去ログ嫁って言い出したらすぐ終わりそうなくらい重複だなｗ

あげ

入場シーンで1番好きなのはムタvsニタですね。
惜しいのは神宮球場に花道が設置されてなかったこと。
試合は99年12月大阪の武藤vs天龍ですね。
まあこの試合で武藤が負けてしまったため、翌年の1・4で
武藤vs蝶野のIWGP戦が無くなったわけですが・・・

シャイニングウィザード使うようになってからアレだな。
ホント、残念だ。

vs小橋は見てみたかったな・・・今の無灯にゃ魅力がないから実現しても嬉しくないけど。

ローリングリングイン最高

>>479
それハヤブサが真似して失敗したらしい。

>>469
爆笑!!

オレンジ・赤パンツの頃の武藤は最高に格好良かったのに、
これと言ったニックネームがなかったのが不思議だ。

辻は「セクシーターザンエリート」とか連呼してたけど、
全く定着しなかったな。

473
477
はげしく同意

>>480
去年の大晦日に秋山も失敗した…

カネック　ＶＳ　武藤

私の選ぶ武藤敬司名勝負
９４年のＧ１での長州戦
長州のラリアットからのサソリ固めを、変形足四の字固めで切り返し
長州からギブアップを奪うんだが、マジで痛そうなんだわ　この切り返し技
長州の顔が苦痛にゆがむ。そして長州から初勝利をゲットする
９１年の藤波戦
武藤がスモールパッケージ三連発で藤波から勝利　
解説の水野アキが『武藤　頑張れ〜』と大はしゃぎ
若き武藤の溢れる躍動感全開の試合だ
>>463　ビデオならたくさん持っているよ
俺は武藤の市販ビデオ　２０本とサムライＴＶで放映された『超戦士激闘編』で
９４年初期からの武藤の試合は必ずビデオにとってチェックした。
No．１の市販ビデオはビデオパックニッポンの『武藤敬司スペシャルパート２』
であろう。武藤ｖｓＳ・オースティンや上記の２試合ほか９０年前半の
シングルでの名勝負が収められている（９５年の佐々木健介戦など）
２位はヴァリスの『闘魂�Xスペシャル武藤敬司特別編』
武藤ｖｓパワーウォリア-、伝説の仙台での武藤ｖｓハセ
３位はヴァリスの『天才対決　Ａ猪木VS闘魂三銃士　武藤敬司編』
スペースローンウルフのときの猪木による鉄建制裁→ＧムタVS猪木　ムタｖｓ小川』
猪木との因縁がたっぷり詰まった完成度の高いドラマだ
４位はビデオパックニッポン『武藤敬司スペシャルパート１』
（若い頃の名勝負　蝶野やハセとのタッグ　外人とのシングル）
９５年のフレアーやオーエン・ハート戦は必見だぞ
第５位ヴァリスの『nwo武藤敬司＆愚零闘武多特集』
大ブームを起こしたnwoの後楽園での試合が収められている
あの『犬事件』も収録されていて必見

今回は武藤の私的ビデオベスト五を独断と偏見で選らばせて頂いた,
上記のビデオはＤＶＤなどでも販売されている筈だ　

良スレ保守

90年代中盤くらいまでの武藤は多分
世 界 最 高
だったと思う。

なんといっても、かっこ良かった

今の世界最高は小橋かな？
俺はカートアングルだと思うんだけどな。

武藤ｖｓ高田も凄いけど、橋本ｖｓ高田も凄かった。

>>490
正直小橋はないだろ。

>>491
スレ違いだろ。

武藤の試合スタイルの変化について考えてみた
８６年『スペースローンウルフ時代』（女性ファンはこの頃が一番多かったようだ）
だが、試合はまだ未熟であった
９Ｏ〜９４年頃（オレパン時代）入場テーマはHOLD OUT
ムタでＩＷＧＰ１３代王者に　ローリングリングインが見られた時代
この頃の武藤は躍動感が凄かった 武藤が天才といわれる所以はこの時代の武藤を見れば分かるだろう
（ドラゴンスープレックスやリバースチキンウイング、鎌固めなどのブリッジ技が頻繁に見られた。
バネの利いた側転エルボー　様々なバリエーションのフェースクラッシャー
ムーンサルトプレス、　突如繰り出されるフランケンシュタイナーなど若々しい武藤が見れた時代
９５年〜９６年（赤パン時代　おそらくこの頃が全盛期だろう）
入場テーマはトライアンフ
ＩＷＧＰ１７王者　☆橋本戦でグランド技を取り込み始めるかわりに
ドラゴンスープレックスなどのブリッジ技を封印（というか出せなくなる）　
高田戦でドラゴンスクリュー→足四の字を流行させる
９６年のＧ１ではドラゴンスクリュー→ムーンサルトプレス→足四の字という
今では考えられない無茶な連携を披露する　だがムーンサルト→足四の字という隙を
蝶野につかれ丸め込まれて負けてしまう　以後この連携は使っていない
９７年〜９９年　ＮWO時代　　入場テーマは NWOトライアンフ
この頃からロングタイツを使用
９７年、武藤は膝を本格的に壊してしまう・・・・（ＴＴ）
以後、ムーンサルトの使用頻度が激減する 間合いや、インサイドワークを武器に戦う選手になる
（個人的には、この時代の武藤（ＮＢＭ（ナチュラルボーンマスター）
をニックネームに髭をはやしてた武藤もカッコよかったと思う・・・
９９年ＩＷＧＰ王者になりＭＶＰに選ばれる
バク宙キックなども編み出し、まだ側転エルボーが見られた時期だった
９９年に出したムーンサルトは７回くらいだから
イカにインサイドワークや間合いの取り方が絶妙だったか分かる
２０００年（ムタとしてＷＣＷ遠征）
２００１年　（スキンヘッドで来日）
シャイニングウィザードを編み出す

>>493
＞今では考えられない無茶な連携
つながってNeeeeee！ﾜﾛｽ

SW以降が書いてないのは黒歴史だから？

小橋って普通に塩なレスラーだと思うよ
相手に合わせるって全然出来ないし

494>>
９６年のＧ１で使用したパターンは
ドラスク（現在より説得力抜群の）→相手の足をめがけてムーンサルト
→足四の字というパターン
このパターンで小島からギブアップを奪っている
でも蝶野に足四の字に移行さいに急所蹴りを食らい丸め込まれる。
（実際、この頃の蝶野は全盛期だった）

２００１年以降の変化はローリングソバットが稀になり
浴びせ蹴り多用するようになる。
シャイニングウィザードの乱発傾向が始まり
後方、スタンドでの改良型を披露
ＳＴＦ、サソリ固めなどの技も織り込む試合スタイルになる

最近は知らんけどこんな感じか

武藤のお勧めビデオ
『ＩＷＧＰ列伝part６、１７代王者』
９５年にスランプになったノートン戦から
橋本真也戦、天山戦、ホークウォリア−戦、平田淳司戦が収録
（今日を期に新生武藤バクシンします　新日本プロレスをバクシンします
それでは１２３行きます　１２３だ〜〜〜〜〜〜〜〜』HOLD OUT♪
ロープを揺らす髭を生やした武藤　カックイイ（＞＜）
part７では越中戦、高田戦も収録されてる
part５ではムタの王者時代（何故か、橋本の防衛ロードがダイジェストになってる
part５のムタｖｓ橋本戦（橋本が王者になる試合）はマジ面白い
橋本がメチャメチャ動ける　とくにジャンピングＤＤＴに行く前に
ロープめがけて走るシーン　この頃の橋本はカッコよかったな

そういや武藤といえば花道ラリアットを思い出すんだけど
最近はやってないの？

97年の9月にNWOムタからNWO武藤に変わったけど、98年の1・4で
NWOトライアンフ初披露するまでどんなテーマ曲で入場してたの？

トライアンフ　〜伝説〜
じゃないの？

>>498
この辺りの武藤とか橋本見てると（新日本）プロレスって躍動感
が大事なんだって思うよ、本当にねえ。

あげ

入場だけだったら横アリでのリッキースティムボート戦が好きだな。
なんかリングの四隅に天井から忍者がすごいスピードでおりてくるやつw。
さぞかしムタはどんな登場するのかと思ったらハーネスつけて
ゆっくり降りてきたなw。

ちなみに試合はものすごくしょっぱかった。

入場といえば９５年にノンタイトル戦でロード・スティーブン・リーガルと
対戦したんだが、当時のリーガル師匠はピース（�Xサイン）をするのが定番の
ポーズだったのだが、武藤が入場のときピースをさりげなくやってのけた
当時の武藤は二枚目だったから物凄く、絵になったな・・・・

武藤って前転リングインもうできないのかな？

>>506
最後に見たのは９７年５月の橋本真也戦だったかな

ザ・コブラ　ＶＳ　武藤

ビ〜ルをまわせ

age

天龍ベストバウトがなくなった

>>506
やろうと思えばできると思うけど、
激しく膝に悪いのでやらないと思われ。

　ずっと全日本しかみていなかったのでシャイニングハゲバージョンしか
知らない。それでもウマイ、レスラー。こないだのタナ戦もまったくタナ
にプロレスをさせなかった。はげてカッコいいレスラーでなくなってしま
った。ひざが悪く、スゴイレスラーでもなくなってしまった。しかし今で
も日本で一番ウマイレスラーである。千両役者とは彼のためにあることば
であろう。

なんつーか、はげてもﾎｰｶﾞﾝみたいにつらぬきとうしてほしかったよね。

正直ハゲＳＷ仕様しか見てないヒトに
武藤を語って欲しくないと思っちゃうくらいあの頃はかっこよかった

初心者です。
１・４のムトウ、テンリュウがすごかったかな？
テンリュウがめったにださないトップロープ技を使ったりした試合。
あの時はテレビで見てたけど、マジで歓声で試合場がゆれた感じがした。

ところでムトウが昔、逆水平やグーパンチを食らったあとに出していた
手を振り落として鎖骨ぐらいに攻撃してた技は
何というのですか？
あれは相手の鎖骨に攻撃をしてるんですよね？

>>515
武藤を小学生の頃たまたま夕方に見てプロレスに興味を持ったけど
周りは今の武藤には興味ないって奴やっぱ多い。
俺もハゲにしてからはあんまりなあ・・・・

>>517
×ハゲにして
○ハゲになって

というのはおいといて。
今の武藤のムーンサルトってどう？
全日本は見てないから分からないけど、フォームとか飛距離とか

>>515
ハゲそのものでみるからどうよって気分なんじゃないかな。
たしかゴーバーがスキンヘッドだから的な理由でハゲにしたような。

>>518
調子悪いと全然だし全盛期に比べると格段に落ちたけど
それでも使い手としてはトップクラスと思う

ｈttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/photo/200502/16/a06/p14.html

膝悪いのに大一番ではちゃんと月面するプロ意識だね。
あと、それに滅びの美学みたいなのも投影しちゃうな、みてる側としては。

>>520-521
ありがとう
最初に悪趣味としか言いようが無いタイツに目が行ってしまたよorz
大一番専用ってのもいいなあ。ｖｓ蝶野とか橋本で見たら泣きそうだ

>>518
相変わらず他の使い手とは一味違うよね。

むしろ まだムーンサルトを引きずってるから
一応 必殺技であるSWの説得力が無いんじゃないの

大一番用のフィニッシュが「昔からの自分の必殺技（ムーンサルト）」ってのがいい

２.９プロレスやっても簡単に危険技にエスカレートさせることはなかったし
ライガーをはじめとするジュニア選手や四天王あたりとは
センスが違いすぎる

アメリカでも成功するわけだ

ところで、ムタＶＳホーガン戦のあと
ホーガンが
「楽しかったがイージーだった」
ってコメントを残してるんだけど、どう解釈していいのかわからなかった
確か、試合後のポージングの際に客に向かって唾吐いたり、
試合中カメラマン蹴ったりして明らかに不満げだった

誰か詳しい人います？？

武藤さんのタイツはサポーターも兼ねてるんじゃないかな。
体重とか膝に極力かからないようにしてるのかも。

柄についてはまあ…ほら、武藤さんだし（笑

俺もそうだが、武藤ファンて安易に落下技を多用するレスラーは嫌いだろうな。

武藤自身はゴッチ式パイルドライバーぐらいだったな＞落下技
アレもアクセント以上の使い方はしてなかったし。

age

ＩＷＧＰ挑戦者決定戦（王座：橋本）
ｖｓノートン

負け試合だが、必死さが心をうった。

俺はノアヲタだがさすがに武藤にはセンスがないとかほざくノアヲタを見たら確実に引くと思う。

もう武藤みたいな天才中の天才でてこないだろうなぁ・・・。

>>531
今の武藤見て、言われるほどではないなと思う奴はいるかもしれない。
でもＳＷなんてフィニッシュに持ってきてあそこまで出来るのは武藤だけだろうな

>>532
まぁな。とりあえずオレンジパンツの頃の武藤を某コテみたく
論破とかぬかしてたらそいつは普通にプロレス脳ゼロだよな。

この人ほどテーマ曲に恵まれてる人はいない。

最近どころじゃ棚橋戦なんかよかったんじゃないか？

殆ど武藤の独壇場だったけど・・・。

「ＳＷ乱発」って文章にすると微妙なんだけど実際見ると十分面白いからなぁ

>>534
俺にとっては、平均点は高いけどなんか物足りない曲が多かった。
HOLD OUTが一番で今のテーマが二番目に好きだ

SW乱発は普通に糞だが

今のＳＷは打点がずれていてフィニッシュとは言いがたいけど、カウンターのジャンピングＳＷは最高だよ！
あと三沢戦用に開発した新技、まだ出してないよね？

>>530
その試合薄っすら覚えてて、すげー感動したんだけどいつの試合だっけ？？

>>540
９５年２月３日。
最高のコンデションで挑みながらも、全ての技を返され玉砕。
２月７日
アキラにドラゴンスープレックスで初ホールを奪われる。
２月８日
ムタでヒガンテと対戦、武藤の影を引きずる事なく完勝。長期欠場へ。

９３年のＧ１トーナメント準決勝、藤波対武藤は鳥肌がたった。
藤波のドラゴンロケット、バックドロップ、胴締めドラゴンスリーパーと
攻める藤波に、グランドで勝負する武藤。

オレの生観戦でのベストバウト。

>>530
だな
また、観てる人に武藤完敗強くを印象付けたノートンもさすがとゆいたい

ＳＷ乱発は辞めて欲しいんだよな〜。価値が下がるよね・・。
他の３流レスラーも真似しまくりで何ていうか・・

どう思うよ？

>>541
あんがとー

>>544
ＳＷ乱発そのものは好きじゃないが、
あれだけ流行るものを編み出した武藤はやっぱりすごいと思うｗ

>>546
ポイントはけして流行るような派手な技じゃないってところだよな。

ドラスク→4の字を流行らせた実績もあるしなあ

一時期ムーンサルトが流行りまくったのだって武藤の功績といっていいのではないだろうか。

フランケンシュタイナーが丸め込む技になった（技の価値が下がった）ことといい、事実上の元祖に当たる武藤よりも
それを安易に真似するやつにこそ責任があると思うんだがなぁ。

でもフラッシングエルボーはあまり流行らないよね。
武藤にしかできない技かもしれないけど。

もはや「ベストバウト」スレでも何でもないな
総合スレいこうよ

>>550
棚橋のみてるとなんかむかついてくるよね。

>>550
フラッシングエルボーって、
かのロックがパクってピープルズエルボーにしたんじゃなかったっけ？
（ロックボトムは裏投げらしいが）

俺的ベストは青ムタでやった２度目の馳戦だな
フィニッシュ前の両手Ｘ切りアピールがすげえカッコよかった

いや、総合スレでは無理だな。
「スキン前の武藤を語ろう」っていうスレッドたてるしかない。

ムタVS武藤見たかった

今のSWはデチューン型らしいよ。
使い出した当時のはモロ膝ぶち込んでたけど、
今のは膝の横あててるかんじ？
なんか相手が痛すぎてやばいから変えたらしい。

>>555ビデオに収録されてたと思う。テレビゲームでムタｖｓ武藤をやってそれを収録してた

武藤の腕の傷ってシンにやられたんだっけ？

ハゲる前の武藤健司対高田延彦を見たかった。
95年頃かな

誰だ健司。俺が知らないだけで泉州みたいなのがいるのか？

武藤VSオーエンハートも結構よかったぞ

>>558
あのキズはグレートカブキだったと思う。。

>>559
最後に四の字できめたやつかな？

>>559
ミドル連発する高田の膝をドラゴンスクリューでズタズタにした上に四の字で破壊した試合ね。あの試合は良かった。高田がギブした瞬間武藤のセコンドについてた橋本が両手を挙げて跳び上がったのが印象的だった。

99年G1最終日に第三世代相手に3試合やったのも興奮した。武藤が疲労で倒れてしまうのでは、とヒヤヒヤしながらも決勝までいったのは感動モノだった

なんでその試合の勝者が今あんな風なんだろうな
Ｇ１で武藤に勝ったなんて最高級の勲章なのに

それについては自業自得としか…

今のG1、IWGPに何の価値も感じなくなってしまったのは俺だけ？
94年〜97年くらいが一番面白かったなぁ

スペースローンウルフなるニックネームは
武藤の髪型がウルフだから？

武藤のウルフは素敵な感じだが高橋ヨシノブにウルフと名付けたのはマグマ