プロレススーパースター列伝はヤオ！

漏れなら邪魔なのが取ってくれたお礼にステーキおごるけど・・・

ゴッチ編の｢蛇の穴｣もヤヲだった、
鉄板の上にボディスラムなんてほとんどマンガだ…
いやマンガだけど。

馬場「どうだ寛ちゃん、君の得意技のコブラ・ツイストだ！」

ホーク「(\Д;)ﾌﾟｷﾞｬｰ！」

第一間接だけを曲げられるのはカブキとタイガーマスクと私だけだ！
アントニオ猪木（談）

子供の頃から粘土細工やってて鍛えられたのか、漏れは両手４本ともできるんだが・・・

>>881
それはみのもけんじだろ。

>>880
プロスタに出てくる「ゴッド・ルーム」はガチ

>>877
前田が言うには
ゴッチと二人きりで夜にワイン片手に延々と話をするのは結構きつかったので
高田が来たときは本当に嬉しかったんだと。
長州が逃げたのはそのアタリに原因があったんじゃないかと。

ハンセンが涙で味付けしたパンで生活してたのはヤヲ

>>877
佐山はゴッチを尊敬しまくってたような。
最近は知らんけど、プロレスと敵対してたころのシューティング時代も持ち上げてたし。

>>887
ハンセンは鶴田宛に送られてきたインスタント麺をバリバリ齧って生活していたのさ

でも味噌ラーメンだけは喰えなかったらしい

無名時代のハンセンを支えていた食べ物がチキンラーメンだったとは！？

そういえば、アメリカでインスタントラーメン売ってる人が
みそラーメンなんて向こうじゃあり得ないって言ってたな。

このスレはｼｮﾎﾞｰﾝ達に監視されています

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このスレ、サルベージされてたのかｗ
列伝系スレはプヲタの心の琴線に触れまくるからなぁ

私は泣いた。ただただ泣いた・・・・。

両者、ダブルＫＯの引き分け!!　あまりにも、すさまじい幕切れ!!
ああ、長年の兄弟同然の友情も忘れ、ここまで死力をつくす男たちに愛し、
「プロレスなんて八百長だ！」としったかぶりするのは、どこのだれか?!
一部の実力なきショーマン派レスラーの罪もあるが………
〜ブロディ編より〜

読むだけで、拳を握り締め熱くなる
やはり梶原は凄かった。今は絶望なのか？誰か出て来い！

>>876 肩にガラスが刺さり、悶絶しながらも、うまく脚をまげてチンコを隠してるポーズのセクシーさはガチ。

リープ・フロッグしたマスカラスの股間に頭突きをかましたデスト。
列伝読んで「なんて悪いヤツなんだ！」と思ったもんだ。
でも後年、苦しがるマスカラスのタイツを拡げて風を送り
介抱するデストロイヤーの写真を見て…「良いヒトじゃん」

引退試合、馬場より後にコールされて戸惑うデスト。
それをＴＶで見て「可愛い良いヒトじゃん」
デストロイヤーは好きだなぁ。

ファンクス編におけるジュニアの髪の毛の量は明らかに変だ。

とりあえず900ゲットします。

>>898
そもそも、あの股間の話は本当はアクシデントだった
と聞いたけど。それを『列伝』はデストが狙った反則と
書き換えた、と。

濡れ衣ではあるけど、デストのイメージを上手に醸成
した演出というか創作といえなくもない。
ハンセンのサンマルチノ首折と同じで。

エリック「あれほど、ファンは二人の対決を望んどるし、おれも実現させて大もうけしたい−−−　しかし……」
ブロディ「しかし？」
ハンセン「われわれはプロだ！　ファンの要求は絶対だし、やれといわれればやりますぜッ」
ブロディ「おれもスタンのウエスタン・ラリアートを、この鍛えた体でテストしてみたくて、ウズウズしてたんでさ！」
エリック「それでこそ二人とも立派なプロだ！　しかし、ファンは対決を望みながらも、やはりセメント（真剣勝負）か、どうかを疑う……
　　　　　地元テキサスのファンは、きみらがウエスト･テキサス大学フットボール部で親友同士だったことを知りすぎとるからな」
ブロディ「つ、つまり…」
ハンセン「八百長と………」

エリック「あれほど、ファンは二人の対決を望んどるし、おれも実現させて大もうけしたい−−−
　しかし……」
ブロディ「しかし？」
ハンセン「われわれはプロだ！　ファンの要求は絶対だし、やれといわれればやりますぜッ」
ブロディ「おれもスタンのウエスタン・ラリアートを、
この鍛えた体でテストしてみたくて、ウズウズしてたんでさ！」
エリック「それでこそ二人とも立派なプロだ！
　しかし、ファンは対決を望みながらも、やはりセメント（真剣勝負）か、どうかを疑う……
　　　　　地元テキサスのファンは、きみらがウエスト･テキサス大学フットボール部で
親友同士だったことを知りすぎとるからな」
ブロディ「つ、つまり…」
ハンセン「八百長と………」

>濡れ衣ではあるけど、デストのイメージを上手に醸成
>した演出というか創作といえなくもない。
>ハンセンのサンマルチノ首折と同じで。

うんうん、当時は信じていたよ、
「ハンセンがラリアットでサンマルチノの首を折ったんだぁ」ってね。
あれってハンセンの下手くそなボディスラムが原因だったっけ？

フレアーとブッチャーの仲が良いのはヤヲ

梶原はデストがお笑いバイトやってたのは気に入らなかったようです。

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>>905
和田(ry

>>904
そうそう
サンマルチノはハンセンをかばってくれたらしい
けど、結局ハンセンはその一件でＮＹにはいられ
なくなったんじゃなかったかな。

今だったらネットで事実関係がでまわったりする
んだろうけど、当時はそうじゃなかったから、
ドラマチックな演出（？）ができたんだろうね。

プロレスなんだから
別に「事実」はいらないだろ

梶原漫画には「事実」を超えた「真実」がある

カブキの頭にパイナップルをクリーンヒット
させるくらい周知の事実

細かいｗ　>>912

キラーX　　「ホゲエ〜ッ！！」
フレアー　　「サンキュー、ブッチャーさん。
　　　　　　　　このイカサマ野郎ッ！！くい逃げみてえなきたねえまねするな！
　　　　　　　　さあ、覆面をぬげ！！」
キラーX　　「はッ、はなせえ！！」
ブッチャー　「おれがぬがしてやるぜえ」
女性ファンA「ブッチャーってあんがい、いいとこあるじゃなーい！」
女性ファンB「ちょっと好きになったわ！」
ブッチャー　「グフフッ・・・はずかしがる女の子のパンティーをぬがすみたいで、おもちろ〜い」
女性ファンA「やっぱり・・・」
女性ファンB「きらいッ、大きらい！！」

今日コンビニでフレアー編を読んでみたが・・・
なんか既にプロレスとかそういうもんでもないね、ノリが。

フレアー編といえばロカビリー

ガニアの指摘したフレアーの短足はガチ、
デストロイヤーも短足だったから足四の字固めが強力がどうかは不明

オレはフレアーファンだったから、列伝のコミックスが出たときは、
発売当日、６キロ自転車をこいで町の本屋で手に入れた。

wooooooo〜

｢なあリック、デカイ相手とやると自分の技がビシッときまらんからカッコ悪く見えるだけだ、対ブロディ戦でキミは多くの女性ファンを失ったぞ。｣

｢カッコなんか問題じゃありません、彼らを抜いてチャンピオンになるため、この体に巨漢と戦うコツを掴みたい！どんなに血を流しても…｣

さあ、わたしの恩師の出番だ！！「プロレスの神様」の登場だ！！
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントニオ猪木（談）

>>921
ゴッチ編なんてあったっけ？

>>922
あるよ。サンデーコミックス版には収録されてなかったけど
最近になってようやく文庫版に収録された。

>>923
えっ、マジ！？
その文庫版探してみる。情報サンクス！

>>924
コンビニ版にもあるよ

コンビニ版のはチョット省略されているので注意

出版元が代わったり、猪木が離婚したりしているのでネームがチョコチョコ替わっているが、
梶原一騎が死んだ後本人に無許可で勝手に変更するのはいかがなものだろうか？

漫画の場合はよくわからないけど、映画とかだと、映画監督が存命中でも
勝手に編集する権利はスタジオが持ってたりする。