>>105 いやごめん、ビリーというのはビリー・ジョイスではなくてビル・ロビンソンのこと。
日本ではビルだけど英語ではビリー・ロビンソンだから(ちなみに二人は親類)。
ちなみにこれが原文。
「みんなテーズにしろロビンソンにしろ口だけで関節技の使い手だなんていっているが、
そうやって口だけで伝説が生まれていくんだ。彼らは口で吹聴しているだけさ。」
「テーズはセントルイスにオフィスを構えてNWAというビッグ・プロモーションに
支えられていたチャンプだったんだ。それからサブミッションの技術もなかった。
アメリカの真のチャンピオンは(テーズの師であった)エド・ストラングラー・ルイスさ。」
「テーズはオフィスでボスの言うことを聞いてチャンピオンでいられたのさ。
アメリカでは徒党を組んでいないと生きて行けないってことさ。よく人は簡単に"シュート"
なんて言うけど、"シュート"じゃなくて"シット"(糞)の間違いじゃないのか?(笑)」
「(ビリー・ジョイスについて)彼の強さはサイエンティフィック(科学的)だったね。」
>>110 みちのくプロに来たジョニー・セイントら英国勢をみると
昔ながらの技術の貯金がまだあるみたいだね。
ただ今の先進国の観客は派手さがないと駄目なんでしょう。
>>112 来日時は直前に食中毒で体重がげっそり落ち、試合どころではなく不本意な姿をさらしたようで。