トラウマになった映画

あと、IT。子ども心にあのピエロが強烈でした。

『ガラスのうさぎ』のょぅじょのヌードシーン。


物心がついたかつかないかくらいの時分に見たので
ストーリーに関しては全くといいほど憶えてないけど、
そのシーンだけは何故かハッキリと鮮明に記憶してるｗ

「鉄拳」。
障害者を無差別に殺害するシーンが酷すぎて、最後に殺害者の集団
（ボスはシーザー武志、構成員のひとりに新崎健介＝後の新崎人生）
が全て死んでも、吐き気がするほど、全くすっきりしなかった。

田上　→「無能の人」

おかーさん、すけきよです・・・

悪魔の毒々モンスター　東京へ行く

怖い物見たさで借りて見た「食人族」
E.T.かグレムリンを見に行った時の宣伝映画「シャドー」

丸尾末広の少女椿
昭和初期にオヤジが蒸発、母親が病死で
小学生が見せ物小屋に売られる。
海外ではめちゃくちゃ評価が高いが
日本では映像ソフト化禁止作品


>>16
おお！女子高生チェーンソー面白かったぞ
あの処女のおさげの金髪可愛い
なんか馬鹿馬鹿しくて好きだ。エロいし

「丑三つの村」はガチ

「爆裂都市」の遠藤ミチロウのパホーマンス、陣内の『舐めるな』連呼は良かった
あと泉谷しげるデザインによるハリボテパワードスーツ機動隊は笑えた

>>54
顔面白塗りの陣内のラスト「乗るんだよー！」にも衝撃
泉谷しげるの死姦もトラウマ

死ぬ程暇だったので、ヒーローインタビュー
(10年位前の映画で、真田ひろゆき演じるヤクルト選手
と鈴木ほなみが出る映画)を見ようとした。

開始
10分24秒 スリーパー(sleep)で落ちてしまった。
TV放送だったので金は損しなかった。

クリープショー１で親父がゴキブリに食われるシーン

ミミズバーガー。
根岸の狂った果実。

プロレス的な表現をなにか一つは入れましょう。

漏れ映画見にいくと、大体スリーパーで落ちてしまうが、

シックスセンス

は秒殺だった。

香田氏の動画。あの切ってる時のヘンな歌が耳から離れない・・・・。

>61
俺は入刀→血だまりが広がって行く所で止めたよ。もう思い出したくも無いな。

「猟奇的な彼女」

前半は可愛いヒロインと、人が良い間抜けな大学生が繰り広げるコメディタッチで、
掴みは十分の良質なネタ試合という感じ。
後半の急展開は強引で、むりやり試合を締めにいったしょっぱさを感じた。
>>59
こんな感じで良いのか？

アメリカンビューティー

中年オヤジが娘の友人に恋してしまう。かつて失うモノは何もない
ノーフューチャーな若者だった自分を思い出し自分の生きたいように生きる
妻は仕事の出来る男と浮気をする。娘は隣人の薬の売人のオタクと恋をする。
主演のケビンスペイシーの無気力ダメオヤジから明るい
かつての自分を非常に上手く演じている。

殺人に至る動機が勘違いなのだがバカ殿でよく見かける窓越しのフェラチオが最高に笑える

いいスレだと思うんだが、この板のせいか盛り上がらないな。
映画板だと通の見方をする人とかがいて俺はついていけないし、どっか適当な
板で、お勧めの映画や酷い映画について語りたい気がする。

で、以前他のスレでも説明したが
「CUBE　IQ」
空気が読めなくて苛められる転校生が、意地悪なクラスメートや先生を自宅に監禁。
この設定だけ見ると面白そうだが…
一言で言うと、シイバ対シノビ戦のような映画。

獣神サンダー・ライガー　〜怒りの雷鳴〜

・・・・・・

「震える舌」

破傷風を患った少女の闘病と家族の苦悩を描いた作品。
原爆や公害等の社会的悲劇を描いたドキュメント作品を思わせる暗い映像と、
些細な音や光によって発症することからくる緊張感を強調した構成、なにより
少女役を務めた子役の迫真の演技が、社会派映画としては凡庸なこの作品を一
級のホラー映画たらしめている。っていうか、米国産の特殊技術満載のホラー
映画より全然恐ろしかった。
そんなもんを恋人と一緒に観た俺もあれだが。

一軒家プロレス

罵詈雑言　監督：渡辺文樹
福島県のある村の原子力発電所でトラブルが発生。原発の運転管理責任者はすぐに運転を停止するよう本社に掛け合ったが
「正月の真っ只中に東京に送る電気を止められるか」と逆に一喝され、JR上野駅で抗議の投身自殺をした。
彼の四散した遺体を収拾するところを目撃した同じ原発で働くナオユキという青年は、翌月の村長選挙の後、
恋愛関係にあった村の美人教師・ユミの家の汲み取り式便所のコンクリート便槽の中で、腐乱死体となって発見された。
警察はいとも簡単にこの事件を覗き目的の事故死として処理し、当のユミもナオユキとは面識がないと関係を否定する。
納得のいかないナオユキの両親は地元警察の制止を振り切り、遺体を司法解剖に持ち込んだ。ナオユキの遺体を検視した県警嘱託の監察医は事故死の結論を覆しはしなかったが、
その直後に34年間の監察医としての職を突然、辞したのだった。
ナオユキの父親から事件について聞かされた渡辺文樹は、事件の関係者たちに次々と話を聞いていく。

前半ドラマで後半は関係者に詰め寄るドキュメント（と、監督は主張）という「インディーかつ陰湿なマイケル・ムーア」状態の映画。
全国の駅前に「失神者続出！」「ひとりでは観ないで！」気持ち悪いポスターを貼りまくって宣伝していたので、知ってる人は多いかも。
冗長＆うさん臭く、非常にだるい映画ではある。が、日本ならではの陰湿で土着的な恐怖をここまで再現できているのはすごい、と思う。

映画じゃないけど、

探偵物語の最終回。

あれはただの殺人ゲーム。

　　　　　　　　寺山修二　作品全般と


　　　　　　　　スーパー大食糞かな？

血と骨
たけしはひょっとしたら長州よか強いんじゃないかと思った

ペギー・スーの結婚
ヒロインの高校生役は相当無理があるよｗ

ボーイズ・ドント・クライ
なんつうか．．．見た後ブルーになったな

モンティ　パイソン

中学生の妄想をそのまま映像にしたような

香港かどこかの映画で『人肉饅頭』



見たことはないけど、タイトル聞いただけでトラウマになった…

7月4日に生まれて。

>>70
探偵物語で怖いといえば、再放送時に毎回付けられてた
「トルコ共和国とは一切関係がありません」のテロップ。
ああいうお断りって内容がどんなものでも怖いんだよなぁ。なんでだろうか。

千葉真一版「ゴルゴ13」

ザッツ・カンニング

ガキのころ兄貴にムリヤリ観せられた『ゾンゲリア』

>78

それってトルコ風呂(ソープランド)が舞台になった回の
時のテロップだね。

ユセフ トルコ

>>70
追われていた青年がさっさと殺されていれば、その後の無駄な殺戮は防げたと思った。
>>69
「ザザンポ」観たくて、渡辺の家に電話したことがある。
テープの値段を一万円と吹っかけられたので買わなかったんだが、渡辺本人は
凄いせっかちな早口で、普通じゃない雰囲気を感じた。
キモいポスターは秋田で見たことがある。

「タイタニック」観たよ。
なんていうか、凄く豪華なアイドル映画と思った。
映画そのものはつまならくて、見たことがある人（複数）から
「一度観ればいい映画」「…いやー、ちょっと…」
といわれた意味が分かる。

ダンサー・イン・ザ・ダーク

あんな救いようがない結末の映画もそうない

オーメン

これも映画じゃなくてゴメンだが、幼心に恐かったのは
特撮ヒーローがバラバラにされたシーン。

この板内にもあるサンバルカンスレにも書いてあるが、
ウルトラマンジャックやレオもバラバラにされた回が
あったが、常習犯は人造人間キカイダー。
奴は事あるごとにバラバラにされ、中身の機械の残骸まで
飛び出て、無残だった。

夕方の再放送の後、夕飯が食えなくなった。

電人ザボーガーも

カンニバル・ホロコースト

スペクトルマンも

コンドールマンも

>>86
確かタロウもエンマーゴとかいう奴に晒し首にされてたような。


俺は未だにターミネーター１の目玉くりぬくシーンが苦手だ。

>>50

あれは完全にトラウマだわな、借りた自分が馬鹿らしくなるｗ

長州力、イケメンランキング10位！
トップ5
入りも近い！

http://galba.jp/rank/01/51/index.html

>>海女
フォーンブース見たけどめちゃくちゃ面白かった
でもラストが最悪だなあ。投げっぱなしジャーマンだよ

>>83
俺、罵詈雑言は買っちまった．．．。
本人から、剥き出しのテープを１万円で。しかも次回作へのスカウト付きｗ
でも、後からテーマを聞いたら「創○学会と暴力団の黒いアレ」だったんで断った。
したら電波バリバリな恫喝を喰らってスイミングアイしてしまったということですよ。