パイオニア戦志総合スレPart1

テンプレは２以降

よゆう

Part1ってこんな消えたクソどインディーのスレが２まで逝くと思ってんのか？

誰がいたかを誰か整理してください

金村　キンタロー

大仁田

剛、高杉、板倉

藤波も参戦したことあったね

菅原もいたなぁ

西　川内

オリプロの宮本恵美覚えてる？
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1092866616/

西は藤原組にもいた

昔、後楽園ホールに新日見に行ったら、
帰りに、入り口で三宅稜がパイオニアの興行の
ポスター配ってたな

懐かしいな

ロン＆ドン・ハリス→ブルーズ・ブラザーズ→グリム・ツインズ→
ブルー・ブラザーズ（ジェイコブ&イーライ）→DOA（スカル&8ボール）→
クリエイティブ・コントロール→ビッグ・ロン&ヘヴィD

>>13　嘘っぽい
三宅はパイオニアとはなんの関係もなからな

三宅のＨＰ　http://www2.tba.t-com.ne.jp/mrs2002/
松崎のＨＰ　http://www.pet-no-hoken.com/matsuzaki/

青柳が剛に週プロの表紙の大仁田を見せて説教→脱退

>>16
平成２年の５〜８月頃だよ
パイオニア戦士かな？

旗揚げ戦は双羽黒も観戦

第一試合で「本日のセミファイナル」ってアナウンスしてたんだっけ

彰俊ってたしかパイオニアでデビューだったっけ？

金村は？

パイオニア戦士かぁ。。。
旗揚げのときご祝儀包んだなぁ〜

剛　ｖｓ　大仁田
剛　ｖｓ　新倉

旗揚げ戦のレフェリーは遠藤光男
リングアナは知らない人。
ジャパン女子のレフェリーが公開練習でエラソーにしてた。

ザ・スパルタカス

前座からメインまで全て消化試合

剛　ｖｓ　藤波
セブンさん　ｖｓ　ライガー

旗揚げ戦というだけで興奮できたあの頃

パイオニア戦死

板倉って今何してる？

剛竜馬

懐かしい

トラックの運転手

スレたってから一ヵ月経つのに、この書き込みの少なさ…
とりあえずここが落ちたら、次は「オリエンタルプロレス総合スレ」ですか？

第2次パイオニア戦志旗揚げ決定

浦安のジムに電話したら剛がわざわざ出てきた。で、チケット（白黒印刷だった）頼んだら前から三列目。
周りはお水みたいな人が多かった。

リング上公開練習。延々と続いた。まだ皆さんただの練習生で、実にキツそうだった。
遠藤が出てきてアームレスリングのインストラクションをしたようなしなかったような。
双羽黒登場！片手を挙げてリングを一周。そのままリングを降りる北尾。場内失笑。
いきなりセミファイナル高杉-菅原。
実に地味過ぎる、第一次UWFみたいな攻防を繰り返す両者。菅原の口元に血が滲む。
新日の前座とも全日の前座とも違う、それなりに緊迫した雰囲気。あれは結構悪くなかった。
菅原が勝つ。俺は高杉の方が格上だと思っていたので少し驚いた。

まだ市民権を得ていなかった大仁田（U会場乱入、ジャパン女子の浜田戦で実に印象が悪かった）、
続いて剛登場。テーマ曲はアイオブザタイガー。
菅原高杉戦とはうってかわった大乱戦。当時まだ珍しかったイスで強打→座席部分吹っ飛びで会場大沸き。
はっきり言ってかなりいい試合だった。リング中央でアキレス腱固め→泣き叫ぶだけの大仁田。
完全に動きが止まってしまい、ただ耐えるだけの大仁田だがギブアップを口にしない。
遠藤がレフェリーストップで試合を止める。剛の勝ち。ところが大仁田が負けを認めない。
「延長！」コール渦巻く中「勝ったから」と控え室に帰ってしまう剛。泣き叫び続ける大仁田。
（当時大仁田の芸風を理解していた観客は皆無。それがわかるのはFMW旗揚げ後）

結構いい試合だったのに、全然出てこない剛。泣き叫び続けるだけの大仁田。
ある意味両者とも空気が読めていなかった。
そのまま興行終了。
「コラー出てきてもいいだろ剛！も一試合やれー」「完敗だろうが大仁田コラー！」
怒号の中会場から吐き出される観客たち。

結構酷評された興行だったが、それなりに「貴重なものを見れた」と満足しているファンも多かった。
帰り道で門馬忠雄氏発見、挨拶。ただのプロレスファンだと思われるが、俺、門馬さんの近所に住んでいて
時々見かけたことあったから挨拶しただけなんだよね。
それを言ったら門馬さんちょっと「ありゃ、しまった」という表情。
以上16年振りの観戦レポートでした。

>>37
良いレポートありがとう。
見逃した興行だから、ありがたい。

88 お前名無しだろ sage 04/10/11 19:52:33 ID:L6hmHeaj
パイオニア戦志旗揚げ第二戦（三だったかも）メインエベント。
剛竜馬対青柳の、青柳の蹴りで剛の鼻骨が陥没しちゃったときは凄かった。
まだプロレスを続けようと鼻血ドバドバで立ち上がる剛と、
「ヤベーよ！こりゃメチャクチャヤベーよ！」てな表情でオロオロする圧倒的有利なはずの青柳。

後日、青柳が印象に残る試合としてこの試合を述べていたが、見ていたものとして納得。
当時は単なる塩試合扱いで終わっちゃったけどｗ；；

どうでもいいがその日、後楽園でデンジャー化以前の松永にサインもらった。
普通のいい人だった。

別スレより37と同じ人のレポ

遠藤光男

あげますよ　ｼｮｱｰ!!

ｼｮｱ　ｼｮｱ　ｼｮｱ

>>37
旗揚げ戦を「史上最低の興行」とか言っていた香具師がいたな…
別冊宝島だったか

この調子だと、このスレもパイオニアと同じ運命を辿りそうでつね
もうオリプロ総合スレ立てといていいんじゃ？

ｼｮｱ　ｼｮｱ　ｼｮｱ

>>43
試合自体の熱気はあった。
ただ最後が不完全燃焼で観客の熱気と二試合しかないと言う物足りなさががそのまま激しい野次に繋がっただけ。
あの頃は観客の目が一番厳しい時代で、前後では新日本や全日本でも凄い荒れた興行が多かったので、
特別酷い興行だったとは思えないな。

個人的に一番酷い興行だと思ったのが63年（かな？）3月27日の後楽園ホール全日本大会。
「オリャ」コールが始まった日だと言えば判るでしょうか？
ノーテレビだからかファンを舐め腐ったレスラーのファイト。ファンもだらしない選手を徹底的に野次りまくり。
淵対ピート・ロバーツで、淵の蟹バサミで「アイヤー！」と叫んで倒れるロバーツ。
調子に乗った一部のファンが、ロバーツが技を仕掛けるたびに「アイヤー！」と叫ぶ。
（これが後の試合での「オー！」「オリャ！」に繋がる）
会場の悪い雰囲気は通常天龍が収めるのだが、対戦相手の塩時代の田上が見事なまでにヘタレた試合
をしたせいで悪いボルテージが大充満、五輪コンビ対高野、仲野は「オー！」「オリャ！」で潰れてしまった。
とにかく全選手動きが悪い。何かあったのだろうかというほど酷い。
ところが若手の小橋だけが真っ直ぐな全力ファイトで会場のファンのハートを鷲掴み。
ファンの怒声を一人で大歓声に変えてしまった。あれには心底ビックリした。

小橋のカード希望

アジアタッグ初挑戦
挑戦者　G馬場、小橋組VS　王者　川田、冬木組（フットルース）

確かまだ小橋はこの時点でまだデビュー以来勝ち星なしだったような気がする。
少なくともシングルマッチではまだ勝った事がなかったはず。

このスレ俺以外殆ど書き込み無しだな…>>1よ。立てたんなら少しはお前も参加しろって。
part2行くんだろ？

　　　　　　　

>>49
part2って事じゃないと思うが・・・

もともと成功する要素の少ないパイオニア戦志だったがチャンスは残されていた。
新日との交流路線である。
しかし剛のタッグパートナーであった高杉の塩ぶりが会場のファンを引かせてしまう。
後楽園ホール3連戦大会、剛と組み長州、佐々木組と対戦した高杉はそのポテンシャルの低さを知らしめる。
全く三者の動きに付いていけず、なすがままに倒れ、受身すらまともに取れずに転がる姿は衝撃的だった。
高杉が当時売り出し中の佐々木を小包固めで丸め込んだ瞬間場内に響いたのは失笑の渦。
パイオニア戦志のリングに戻っても光れない。思うにこの頃が高杉の体力的な最悪の時代だった。
リングを離れていた間も節制を重ねていた剛の十分の一もトレーニングに励んでいなかったのだろう。
後楽園ホール、対上野戦（後のバトレンジャーとは別人）。
新人レスラーのデビュー戦で全く試合が作れず、押されるがままに体力を消耗していった高杉の情けない姿に、
遂にパイオニア戦志のファンにまで愛想をつかされる寸前まで陥る高杉。
最後の最後に豪快な原爆固めを決め面目を保つが、腹を波打ち立たせ肩を窄めるその姿は敗者のそれであった。
船橋大会では獣神ライガーに「もう二度とセブン（高杉）とは闘いたくない！」罵倒されたのもこの頃。
思えば新日、全日、国際と言う三団体の中で、最もレスラーに向いていないレスラーだったのかもしれない。

と言いつつも
今だ現役でレスラーやってる高杉さん

>>53
あの辺がとっとと身を引かないのが今のプロレスを生み出した。

セブンの体型は長州よりも酷いよな。