【中傷】河野哲也さんを愛しています。 【厳禁】

今週の全女は、相変わらず幼稚な内容だった。

河野さん>>>>>>>>>>糞健

hoshu

>>171
え？
目くそ鼻くそ？

ＢＢＭ社の「ランナーズ」って雑誌で、河野がマラソン減量体験連載やってたらしいな。
そんなに、デブだってことを公表したかったのか？

ギアマンって、何で河野スレには必ずいるのだろう？？

ギアマン＝三四郎

なんとなく(藁

今週のウィリアムスの記事には涙が出ました。
プロレス雑誌の記事を見て涙が出たことなんて初めてです。
“　　”で括った言葉のひとつひとつが私の感情を揺さぶって息苦しいくらいでした。
ウィリアムスの気持ち、そしてウィリアムスを応援するファンの気持ちを
誰よりも理解している記者だなと思いました。
署名を確認するべく、文末を見ると「関係ではない」と、
最後が「。」で括られていませんでした。文法的には確かに間違いでしょう。
けれども私は河野記者のことだから、あえて「。」で締めない事で
「ウィリアムスのレスラー人生もまだまだ続くんだよ」という
エールだと受け取りました。

「。」をつけないことで、また２ちゃんなどでの揚げ足とりの対象となることなど
河野記者はわかっていながら、自分がどう思われようともウィリアムスを励ますために
あえて泥を被ったその姿勢に深い感銘を受けました。
これからも人の魂を揺さぶるような記事を書いていただけると思っています。

あと、無署名ではりましたがその関係を考えればこれも河野記者が書いたと
間違いない高木三四郎選手の披露宴の記事も素晴らしかったです。
河野記者の三四郎選手に対するレスラーとマスコミの関係を越えた友情が
たった１ページからも伝わってきました。
「ドラマチックでドリームな披露宴」というタイトルも
ＤＤＴの「ドラマチックドリームチーム」にちなんでるんですよね。
コピーライターとしても才能ある人なんだなと感心させられました。
こういうセンスは残念ながら他の週プロの記者さんには見受けられませんから
無署名でもすぐ河野記者だなってわかりますもん。
本当にいつもいつも河野記者の記事は読む物をハッピーにさせてくれます。
今後もこの調子で行ってくださいね！

毎週名文を書いている河野さんだけど、
今週号はさすがにまいった。ああ来るとは…
電車の中で読んでて涙が止まらなくなって困ったよ。
恥ずかしかったけどこれがプロレスの素晴らしさであり、
その素晴らしさを伝えてくれた河野さんの記事も素晴らしかったってことだよね。

>>178さんがいってる「。」のない文末は俺も唸った。
プロの記事の凄みっていうのかな、よほどの覚悟がなければあれはできない。
ヘタしたら「お前、そんな基本的な文章の書き方もしらねえで
よくプロのマスコミやってられるな」などという額面通りにしか受け取れない
レベルの低い人間の揶揄の対象になりかねない。
でも河野さんは「言いたければ言えばいい。それでも俺には伝えなければならないことがある」
と腹を括ってああしたんだと思うよ。

ＩＷＡっていったら、旗揚げ以来ずっと河野さんが思い入れを持って
取材してきた団体だもんなあ。感傷的なお涙頂戴の文章になってもおかしくないのに、
プロらしい毅然とした文章でウイリアムスのこと、トーナメントのことを書いていた。
見事だと思ったよ。そしてこんな担当記者に恵まれたＩＷＡジャパンは幸せな団体だと思ったよ。

たぶん、この記事が載った週プロをウイリアムスは
日本人の奥さんに訳してもらって読んでいるだろうね。
河野さんの記事が少しでもウイリアムスに勇気と元気を与えてくれていますように…。

縦読みにしても長ぇな

理屈はいらない。ただただ素晴らしい書き手だと思う

>>181
その素晴らしい書き手が中田選手と退団した記事をぜひとも読みたいのですが、
Numberの何号に掲載されているのでしょうか？

>>182
たしか一去年の10月ぐらいに出た号

ナンバーの発行部数を考えれば
一般に浸透している事実と言っていいことなのに、
ここの住人の一部のお方は無知を威張ってんだから
始末に終えんなw

>>184
具体的に何号かの質問がずいぶんあって、そのたびに“はぐらかされ”続け、
ようやく>>183で答えられたことが、とても“一般に浸透している”事実とは、
とうてい思い難いのだが。
一般に浸透しているなら、なぜさっさと答えがでなかったのか？

一般に知られているからこそ質問か煽りにしか見えずスルーされただけでしょーがp

質問か＞質問が
ね。

一般に知られてる事を知らないあなた方の無知を恥じなさい

・・・・・との燃料ヨロピク

２年前のNumberを図書館で閲覧してきました。
なのに、河野さんの記事はおろか、中田選手の対談企画というのも
見つかりませんでした。これは一体どういうことでしょう？
まさかこのスレで河野さんを応援してる人たちは、全員がウソツキ
なのでしょうか？

この後のマンセーさんの予想される対応。

１．「そういう話があっただけで、実際には企画段階で没になったんだよ」
このスレのマンセーさんは全員、実際に紙面に掲載されたことを前提に
話を進めており、この言い訳は無理があります。

２．「>>183はアンチによる捏造で、本当は別の号に掲載されてる」
大きな図書館に行けば、Numberのバックナンバーなど簡単に閲覧できるので、
容易にウソがばれるので、これも無理。

となると、可能なのはこれか。
３．「だからこのスレは最初から誉め殺しのネタスレなんだって！」と逃げる。
となると、このスレにはマンセーは１人もいなくなり、これから以降もずっと
河野を賛美する発言はネタということにしなければならない。

たぶん、これからはこのスレは寂れて、ＧＫスレなどに力を注ぐように
なるんだろうね。マンセーさんは。

「釣りだよバ〜カ！」と逆ギレするに１票。

「思ったより釣れたな」に１票。

誉め殺しって難しいのかね
>>178-179が見本ですよ
”ダメな部分”を素晴らしい事のように言うんですよ
Numberがどうとかマンセーとか飽きました

>>193
いや、その手法だけではとても>>49のような文章は書けない。
よくこんなこと考えつくよな。

>今日も武道館の帰り道であちこちの人が
>「今日の感動を河野記者がどう伝えてくれるか楽しみだよね」
>と口々に語りあいながら帰っていった。

根本的に、178と179をちゃんと読んでる奴なんていないと思うんだが

《【みちのくを再生する方法を語るスレ】》

1 ：157 ：04/08/21 20:47 ID:2cMrsZ7g
本気でみちのくを再生するにはを語ろう！

18 ：お前名無しだろ ：04/09/12 07:14:55 ID:W4+OlcF3
週プロの担当を、団体蘇生人の異名で知られる河野記者に変えるべき

誰もが認める素晴らしいマスコミなのに
なぜここでは一票も入らないのでしょうか？
不思議ですねー。


【ター山？】プロレス記者人気投票【GK?】

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1095203687/l50

河野記者は人気取りではなく実力勝負の人なので。
あんな投票になんの価値も見出だしていません。

既存の文法やことばの意味さえ超えてるしね。

今週号でついに消えた？

>>200
たまたま女子の記事が無かっただけでは？

だからオナニー臭が少なかったんだ。>>200,201

今週号をみると父親が亡くなったようだ。
その分、今週は大活躍だ。なぜかＡｔｏＺの記事が前の方にあるし

age

只今、ATOZの華名にゾッコン！あ〜気持ち悪い

害悪にとどめを刺した河野さん。
さすが団体クラッシャーだよ。

お父上が亡くなるという辛い精神状態の中で
先週今週と入魂の記事を書き上げた河野さんに、
プロの生きざまを見ました。
本当に常人には計り知れないほどの大きい人間なんだなと再確認しました。

>>205
ケツのUP写真とかで抜いてそうだよね。

＞どんなにレスラーそのものに魅力があっても
＞毎週専門誌に同じような見出しが躍ったら
＞そこだけに選手のイメージを押し込んでしまう。
＞レスラーのキャッチフレーズに頼るのはある意味簡単。

先週号の「週プロ野郎」より


レスラーのキャッチフレーズに頼るのはある意味簡単
レスラーのキャッチフレーズに頼るのはある意味簡単
レスラーのキャッチフレーズに頼るのはある意味簡単
レスラーのキャッチフレーズに頼るのはある意味簡単
レスラーのキャッチフレーズに頼るのはある意味簡単

週プロ野郎の引用はマンセー君の逆鱗に触れる予感

とにかく河野さんは素晴らしい。それ以外の理屈なんていらない

アホの2ちゃんねらーに反撃してほしい！
これしか楽しみがない悲しい奴ら。

まぁ、雑誌と一緒に近いうちに消滅すんだろ

>>212
河野がNumberに記事を書いてたとウソをつき、他人を罵倒していたあんたらよりマシ。

【ター山？】プロレス記者人気投票【GK?】

28票　平純子（週プロ系フリー）
27票　河野哲也（フリー、ナンバー）
26票　ターザン山本（元週刊プロレス編集長＆ファイト）
19票　山口日昇（紙のプロレス編集長）、
18票　ジミー鈴木（フリー）、
16票　佐藤正行（元週刊プロレス編集長）、丸井乙生（スポニチ）、
15票　金沢克彦（現週刊ゴング編集長）、
14票　宍倉清則（元週刊プロレス次長）、
13票　井上義啓（元週刊ファイト編集長）、
11票　市瀬英俊（元週プロ）
８票　デーブ・レイブル（日刊スポーツ）、
７票　竹内宏介（元月刊ゴング編集長）
６票　安田瞳（元週プロ）、
５票　小佐野景浩（元週刊ゴング編集長）、二宮清純（スポーツジャーナリスト）
４票　故・田鶴浜弘（評論家）、ささきぃ（紙プロ）、須山浩継（週プロ系フリー）、
３票　高木圭介（東スポ）、安西せんずり（元週プロ）、斎藤文彦（週プロ系）、
２票　清水勉（週刊ゴング企画部長）、浜部良典（元週プロ編集長、元ビッグレスラー）、
　　　安田拡了（週プロ系）、渋沢恵介（ゴング系、元東スポ）、
　　　佐久間一彦（週プロ）、吉田豪（元紙プロ）、藤本かづまさ（週プロ系）、　　　
１票　ry

惜しくも1位にはならなかったけど、やっぱりちゃんと評価されてるよね。
まあ、いくら一部の悪意を持った人間が現実を捻じ曲げようとしても
ムダだってこった。

ゴングも、ナンバーのエースライターの河野さんを編集長に
引き抜けなかった時点で終わったな。
もっとも、潰れかけのゴングじゃ、河野さんを引き抜く資金が
作れなかっただけでしょうが。

＜クマちゃん出没＞りんご園で１万個被害、閉園に　兵庫・波賀町

地元農家らが運営する兵庫県波賀町の「原観光りんご園」（河野哲也・専務理事）
に９月中旬から１カ月間、毎晩クマちゃんが出没。１２日未明、残っていたリン
ゴ１０００個をすべて食べられて、某プロレス団体ばりに今季の閉園に追い込ま
れた。クマちゃんには計約１万個を“献上”したことになるという。今年は台風
でリンゴが落ち、団体客をキャンセルせざるを得ない状態だったといい、同園は
クマちゃんと台風のダブルパンチに頭を抱えている。
同園は８１年オープン。１８００本の木にリンゴ約１５万個が実り、８月中旬
から１１月中旬まで家族連れらでにぎわう。しかし、今年は８月末の台風１６号
で７割以上が落ちたため、団体客をキャンセル。個人客だけの細々とした営業を
強いられ、残ったリンゴは組合運営のコテージで販売する予定だった。
ところが、９月中旬から毎夜、クマちゃんが「クマじゃなくてクマちゃんでし
ゅ〜」と出没。残り少ないリンゴを食べ荒らした。職員が目撃してわなを仕掛け、
「食べられる前に」と職員７５人が総出で収穫を始めたが、クマちゃんの食べる
ペースは西尾とＨｉｋａｒｕの試合レポートを書きあがるかのごとく想像以上に
速く、１２日にほとんどなくなり、閉園を余儀なくされた。
急いで収穫したリンゴ３万〜４万個があり、販売・加工に回すが、クマちゃんの
被害額は約８００万〜１０００万円になるという。河野専務理事は「けが人が
出なかったのがせめてもの救い。クマちゃんにプレゼントしたとあきらめる
しかないでしゅ〜」と疲れきった表情だ。

勘違い女の平が1位はおかしい。

昔、JWPの事をとどめ刺したと書いた河野！
辞めてくれ。