【Return of】WWEマニア草野仁氏を招く6【H.B.K】
4 :
ヒティチュード:
○ゴールデンタイムの日テレで「草野仁を熱くさせるモノ」としてWWEを紹介
最初にHBK(ショーン)の入場シーン、その後もセクシーボーイがBGMとして流れ続ける
→ゴーバーとHHHのしばき合い
→HBKお気に入りロックの紹介(WM19の試合でストンコにロックボトム→ピープルズエルボー)
→ロックとHBK対談
さらにスタジオトークでもヲタっぷり全開。麻木久仁子の制止も聞かずWWEを語り続ける
「女性視聴者の皆さんに ぜひこの人を!とオススメしたいのはプロレスラー アメリカのプロレスラー ザ・ロック
ぜひ!ご紹介したいと思うんですね。彼はですね、人気も凄いんですけれども、
なんといっても並みいるプロレスラーの中でも、もう本当に鍛えぬかれた肉体の素晴らしさナンバーワン。
男から見て男が惚れるというか、こういう男性になれたら、どんなに幸せだろうなと。
それは単に運動能力だけじゃなくて色んなものを含めて本当にステキな人だなと」
スタジオでの発言。
「あのなんか、マッチョ好きとかそういう事とは別にしてですねえ
とにかく、あのぉWWEという団体は2メートル以上あるようなクラスの選手がゴロゴロいる。
で、シャープに体を絞りあげて、で、そこでですねぇ、プロレスですから、当然のように人間ドラマが構成されていて
ズーっとお客を引き付けているんです。」
麻木久仁子のツッコミを遮って・・・
「その、あの・・・エンターテイメントとしての素晴らしさがある」