日本のプロレスもパイルドライバー禁止にしろや！

昨日のボブの中邑へのパイルドライバーを見て
思わず「危ないっ！」って言いそうになったよ！
ああいう技のせいで負傷して、総合に出れなくなる選手が出てきたらどうするんだ？

とりあえず、ロクにプロレスも出来ない奴に
パイルドライバーなんて使わせるなや！

危険な技禁止したら
プロレスはゴミ以下！！
今のWWEとかぬる過ぎる！！
ハードコアも無くなったしな！！

ボブサップはちゃんと自分の膝を先につけて衝撃のないようにしてただろ？

下手糞が使わなければいいんじゃない？
パイル禁止にしたら、蝶野さんはＳＴＦとケンカキックだけだぞ。

蝶野やオースチンの惨事を知らんの？
俺は一番主張したいのは、緊張感のない試合で
選手生命に関わるような怪我をするのはあまりにもバカらしいんじゃないか？ということ

危険な技とかぐらいにしかプロレスの存在価値が無いから
仕方ない！！

緊張感のない試合　ある試合ってのは選手自身がつくりだす
ものなんだし、
一方的に禁止するのはおもしろくない。

危険な技禁止したら
三沢さんはただの豚だ!!

>1 なんてったって痛そうだもんね。

>>1
ジュニアは有りでよくない？

いっそのこと投げ技禁止にしてパンチとキックだけで決着つける事にしないか?

>>10
まあ、ジュニアならウェイトもそこまでってわけでもないし
変に無茶苦茶な落とし方しなければいいと思うけど。

でも、パイルなんて地味な上に危ないんだから、別に要らなくないか？

ノアの柔らかマットなら問題ない

いっそのこと技禁止にしてにらめっことじゃんけんだけで決着つける事にしないか?

TTDとムーンサルト禁止にしてくれ
天山を殺人犯にしたくないし、自殺もしてほしくない

むしろ、みのるのゴッチ式パイルを禁止にしてほしいんだが。
昨日のドームで最後に仕掛けたのは、どう足掻いても大失敗。
技かけるんならかけるできっちりかけろよ。

>>8
えっ？
ダチョウくらぶの三沢ってやっぱり豚だったんだ…

最近ノアもパワーボムや投げ捨てジャーマンや高角度バックドロップ見なくなったな。

ブレット・ハートとオーエン・ハートのパイルドライバーは強烈だった！

プロレスが、シッカリ出来る奴同士だったら、キケンな技も
キケン度を緩和してウマく使うことができるから、可。

>>1も言ってるけど、まだ、ロクにプロレス出来ない奴が使うから
ただでさえキケンな技は超キケンになってします。
若手のうちから大技連発OKの今のグダグダプロレスがいけないんだよ。
まだ未熟なうちは、大技はドロップキック、ボディスラムで十分。
若手連中も昔のプロレスを否定ばっかしないで、いい部分は今もしっかり継承すべきだよな。

>>11
ただのＫ−１じゃん
といってみるテスト

って言うかボブサップ禁止にしろや！

俺も>>1に賛成する。
パイルドライバー自体が危険過ぎるんだよ。
実績（大怪我・選手生命終了・死亡）の数字も凄すぎるし。

ノアの垂直落下は高角度ながらも回転がある。
お互いの力量を確かめ合いながらと言う前提はあるけど
衝撃を逃がす余地がいくらでも有るわけよ。
パイルは受身の余地なんかありゃしないし
椎間板潰して一発で脊椎をダメにするし、もうどうしようもない。

アンダーテイカーの安全ツームストンならむしろ
リンダマクマホンでも食らえるぐらい負担の少ない技だが
基本的に危険と言うのは間違いない。
パイルは「食らう側の頭がマットについたら失敗」とするのが
正当な安全基準だと思うが、実際の認識は大雑把過ぎ。
また試合の終盤は手も滑るし小さなミスが必ず出る。　
小さなミスでも半身不随に直結するのがパイル。

だいたい一番危ないのは、大雑把な入り方をするドリルアホール式だがな。
一人で何人も殺してる馬鹿まで居たよな。　もう馬鹿過ぎ。
まあとにかくサップもパイルはやめとけと言いたい。

このスレ見て思った。
天山のTTDは結構評価するべきなんじゃないかと･･･！

リンダにパイルかけたのってテイカーか？

蛇足で違う話するけど
サップがノゲイラにやったパワーボムも怖かったな。

いやあれは非難する言われなんか無い正当な攻撃だが
あれで脊椎損傷とかで終わってたらぞっとする

>>26
武蔵vs柴田ではパワーボム禁止だったよな

>>23の意見には概ね同意だす。

ただ俺はパイルの全てを否定するわけじゃなくて、
初代タイガーとキッドが織り成すツームストンの攻防なんかは嫌いじゃなかったんだよね。
しかしながら、プロレスグリーンボーイの繰り出すパイルや、ドリルアホール・パイルドライバーは
「芝居」で出す技ではないと俺は思う。禁止技にして然るべき。

>>26に関しては真剣勝負だから、ファイターもそのくらいの覚悟（大怪我をするかも知れない危険性）を
もって上がってるとは思うけどね。もちろん俺は総合経験者じゃないけど
でも、総合選手の中には戦場に赴くぐらいの気持ちで戦ってる選手もいるわけで、
真剣勝負な以上アクシデントは避けて通れない道だと俺は思うぞ。

肝心なのは「試合」と「芝居」に対しての選手、並びに興行会社の意識だよ。
リアルファイトが蔓延してるこの時代に、どっかの重役さんは「プロレスの凄みを見せ付ける」なんつって
演劇で危険な技のオンパレードやって「プロレスは凄いんだ」なんて胸張って・・・もう馬鹿かと。

パイルドライバー禍って、
威嚇とかガチ幻想とかのせいじゃなくて
もっと低レベルなただの「無知」「無鉄砲」のせいだと思うが。

折原と大谷のﾊﾟｲﾙ合戦怖かった・・・。

つまり、パイルドライバーが知られてないが、最強（恐）の技ってことだろ？
タイガードライバー’91よりも危険だと
見た目に地味なのにな
危険度のわりに、見栄えが悪い技は確かに封印すべきかもな
レスラーに自粛嘆願書だせや>>1

蝶野のパイルはレフリーにやるぐらいだから安全だろう。

>>24
あれは「あきらかに当たってるように見えない」のが問題。

雪崩式・パイルドライバーって誰かやった事ある？

リンダにツームストンかけたのはケインだろ

一番危険なのは、ダブルインパクト式フランケンシュタイナー
金本怪我したのこれだった？

>>31
ノアオタだが、三沢の’91は未来永劫禁じ手にして欲しい。
あれは見ていて背筋が寒くなる。

パイルじゃないが、モリシもバックドロップの落とし方をもう少し考えろ。
あれも相当ヤバイ。
ジャンボは相手によって角度を変えていたんだから。

危険な技をヒヤリと感じさせながら、安全にやって客を楽しませるのがプロレスだろ。
そこいらを理解してないバカがプロレスやってるから危ねんだよ。
大技出せば盛り上がると思ってる。
どうしてもやりたければ、みっちりリハーサルやって怪我人出さないで欲しいね。

>>34
ペガサスが雪崩式ツームストンやった気がする。

塩介嫁の北斗もパイルで死にかけたよね。

橋本さんのＤＤＴは頭がマットに当たってないよ

こりゃ、ハガー市長は参戦できないな

マルティネーテは禁止技ですよ

>>40
つうか塩介嫁の現役時の北斗ボムは尋常じゃない危なさだった。
マジで頭から思いっきり落としてるし・・・

ブルズポセイドンが最凶技

リバースゴリースペシャルボムもやばかったな。

>>16
＞むしろ、みのるのゴッチ式パイルを禁止にしてほしいんだが。
　昨日のドームで最後に仕掛けたのは、どう足掻いても大失敗。
　技かけるんならかけるできっちりかけろよ。

技掛けるのが下手で相手を怪我させてるﾔｼって最低だよね。
>>23
パイルに関してはタイツ掴み式でﾊﾟﾃｨ･ｵｰｽﾁﾝが二人殺してる。あの掛け方は
マジで禁止した方がいい。

リアル厨房の頃友達とふとんの上でリアルプロレスごっこやって
て
大体の技はちゃんと受けて食らってたんだけど、パイルドライバー
だけはマジでシャレにならない痛さだったパワーボムやバック
ドロップは受け身すれば痛くないけどパイルは受け身不可能
3回くらい食らってパイルのヤバさを悟ってそれ以降確実に
リバースで返してた。
フロッグスプラッシュを剣山ブロックするのは禁止にしてた。

首を両足の腿で挟んでのパイルってツームストンだっけ？
アレは効いた
3日間手がシビれてた、パイルに比べたらパワーボムってどんなに高く掲げても優しい技だと思うな
ちなみに俺が友達にかけたSSDは非常にガチでした
俺、この年で殺人犯か？とかどうやって隠そうか、とかいろんな思いが浮かんだよ

＞パイルに比べたらパワーボムってどんなに高く掲げても優しい技だと思うな
パイルはホントその真逆で、ただの地味な危険技なんだよね。
何が面白くて演劇での危険技を許可してるのか、俺はそれが不思議でならない。

ってか、>>49は遊びでSSD使うなや、ヘタしたら逝くで、そんなんｗ

SSD 普通の人だと相手が幼稚園児とかじゃないと持ち上がらないと思うのだが

>>50
危ないのはわかってるんだけど、ついエスカレートしちゃうんだよね
その前にノーザンライトボム喰らってたから、こっちも奥の手をｗ

>>51
結構力あるんで、80kgぐらいの奴までなら滞空ブレーンバスター出来ます
友達達と悪ふざけで、海でダブルインパクトやった時も「ついに人ヤった・・」と思いましたね
救護員呼ぼうか、埋めようかどうしようか迷ってたら目覚めたので飯おごりました
つくづくレスラーって凄い人達だなぁ・・とか思った

>1の意見に激しく同意です。これは常々思ってました...マジで。
>52　いい話だねぇ、、、俺はルチャ系だから.セイゼイやっても
ウラカン・ラナ位かな。

あ

か

さ

た

な

は

>>43
そこでメディオ・アルティネーテですよ

>>49
高校時代遊んでてパイル喰らって入院した香具師がいた。
マットとかじゃなく、普通の廊下でやってやがったの。
そりゃゆっくり落としていたけど、廊下でやるなと思ったよ。

仕掛けた方は、すげー適当な言い訳かまして無罪になってた。

>>61
学校でプロレスごっこやる時は体育館でやるもんだろ・・・
仕掛けた方に雪崩式パワーボム食らわせろ。

ザンギェフのスクリューパイルはエグすぎる

オーエンがストンコにやった形は、本来使ってはいけないという暗黙の了解があるらしいね。
あの形はタイツ掴み式と同じぐらいエグすぎ。

テイカー復帰第一戦でＦＢＩにツームストーン決めてたよ。

中学の時に教室の床上にツームストンやった奴がいた。
手が滑ったらしく、「ゴン」って音がした。
しかしやられた相手は「００君本気でやるんだもんって
文句言いながら、普通に立ち上がってきた。
次の日、頭を見ると小さなカサブタが、、、。
００君の首の強さに助けられたと、かけた奴は
未だに言ってるよ
頭から落とす＆頭から落ちる
のはマジやばいよ。
あの音は凍りついたもんな。
素人は絶対やっちゃいけへんで

>>66
頭の骨もそうだけど、プロレスラーの場合は重さと高さがあって首に負担がかかるから禁止なんだよね。

でも中学生のプロレスゴッコはマジで危ない。

俺の先生も喧嘩するなとは言わなかったけどプロレスゴッコだけするなって言ってたのがよくわかった。

実際にリング上で首の骨を折って対戦相手を二人も頃したのはバディー･オースチン
ドリルアホール・パイルドライバーだった。
オースチンはその後三才の息子を事故で無くし、頃した二人に呪われた、とアル中になって早くに死んだ。

オースチンて誰？何があったの？
新だの>>5
>>5

>>68
にあった

今の子供はプロレスごっこなんかしないから子供が真似したら
なんて考える必要は無いよ。

蝶ののくびはパイルドライバーなの？
パワーボムでなかった？>>5

>>5はｽﾃｨｰﾌﾞオースチンで別人
バディー･オースチンは1950年代か60年代に頃しちゃったのよん。
そのときのパイルドライバーは今のように相手の身体を抱えるんじゃなくて
タイツを引っ張って持ち上げて落とした。
もろ頸を突っ込んだらしい。

蝶野が頸をやられたパイルドライバーはツームストーンの要領で持ち上げて、ドリルアホールのような落とし方を
したやつで、完全に禁止技なんだよね。

>>74
あの試合は蝶野が首が悪いのに止どめを刺すような技だったな。

誰にパイルやられたの？>>74

頸←なんて読むの？

>>76
スティーブオースチン(ストコン)じゃなかったっけ？

>>39
ワイルド・ペガサスはやってたよ。
95年のベストオブスーパージュニア決勝（札幌中島体育センター）で大谷相手にやった。
準決勝でもやったかな？
会場で生観戦してたが、危ないって思ったな。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~p-driver/third.html
http://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/waza/pile.htm

>>77
クビ

>>80の上のリンクの「悪い例」ってのは「安全な例」、良い例ってのは「危険な例」ってことじゃないかｗ

>>80
参考になるサイトありがとう

「反則負け覚悟」でＫ-１連中に仕掛けてほしい。

クビ（頚椎）

>>81
ﾜﾛﾀ
確かに逆だ

ドリル・ア・ホール式（相手の背中と自分の腹が密着する）は尻餅をつく形が正当。
尻餅型はかけるほうの体重移動が後方に向かう形なので、掛けられた側は顎を引けば
後頭部から落ちる形となり、負荷が首から逃げる。
正座する形（サップが中邑に仕掛けた形）で落すと、掛ける方が気持ち前方に
落す事になるので、相手は額の方から落ちる事になり、逃げ場が無い。

ツームストーン（相手の腹と自分の腹が密着する形）は全くその逆。
正座する形で落すと前方に体重移動するので、掛けられた方が顎を引けば
後頭部から落ちる形となり、首から衝撃は逃げる。
尻餅式（ストンコが蝶野を、オーエンがストンコを壊した型）に落すと
その逆で・・・（以下略）

後頭部から落ちても、それほど高さが無いので大丈夫だけど、垂直、気持ち額側から
落とされるともろに頚椎に負荷がかかる。

ドリル・ア・ホール、ツームストーンはそれぞれを逆の落し方をすると危険。

何より、掛ける方が相手をちゃんと固定して、頭を打ち付けなきゃいいんだけど。
テイカーはその辺やっぱり上手い。

馬場さんもその点は名手だったよ。
当たるか当たらないかの所で横に倒れるのが上手かった。

ポーゴのはヒドイな

プロレスが素晴らしく上手いオーエンが、
これまた素晴らしくプロレスが上手いオースチンをパイルで破壊しました。
そのプロレスが上手いオースチンは、別にプロレスはフツーな蝶野さんをパイルで破壊しました。

テイカーやケインのパイルドライバーは、
ギミック上の事でもあるのですが、
悠々と抱え上げて身動き出来ない相手をゆっくり確実にロックし、落とすと。
これが基本モーションとなっていて、格もあり、カタルシスもあるわけです。
こういう落とし方だと慎重に相手の位置をセッティング出来る分事故は少ないですね。

オーエンがオースチンを破壊したパイルは、
ロープに振って捕まえて、パイルをかけられそうになって切り返して、と大忙しでしたね。

俺はケガしてしまうような危険なヤツがもっとみたい・・・

>>86
サップの場合は足がかなり太いので、正座する形で落としておけば
まず頭がマットにつく事がないので割と安全なのでは？

ジェリー・リンのラダーの上からゴッチ式は死んじゃうかと思った。

さっぷ
いいね

５・３のドームの鈴木みのるのってパイルなんだよな。
俺は新しいドライバー系の技だと思った。

でもまあ、危ない技や新技を次々に見せて客の気を引こう、
なんてのは一番レベルの低いプロレスだとは思いますがね。
殴る・蹴る、必殺技。これだけで客を満足させられるレスラーがやっぱり最高です。
フレアー、ホーガン、馬場、オースチンあたりですね。

>>96
そう言うならボディースラムがフィニッシュムーブだった力道山時代が最強だろ

>>97
ヘッドロックがフィニッシュムーブだったガス灯時代が最強です

ハンセンがサンマルチノを破壊したのはボディスラムの失敗。
危険な禁止するとしたら、ボディスラムも禁止になるのでは？

>>99
アレは背中から落とすんじゃなくて頭から垂直に落としたらしいです。

>>80の下のサイトの一番上の写真、すげー怖い

中邑はあんなえぐいパイル食らった後、一回だけビーストボム返したよな。
見た目はまだまだだけど、受け身は結構凄いのかも。

北尾のＫドリラーは、ﾂｰﾑｽﾄﾝ抱えのｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞドリル落とし。
しかしﾃﾞﾌﾞでｹﾂとﾓﾓの肉が凄いので、相手の脳天はマットに付かないので安全。
だが見た目は150Kgの北尾がｼﾞｬﾝﾌﾟしてマットに叩きつけるので迫力満点。

いつだかの新日でのライガーウルティモ戦。
フィニッシュのＳＳＤはウルティモの頭をライガーの腿に落としてた。

>>92
最後までしっかり挟んでいればね。
中邑にやったのは挟み込みが緩く、前頭部から突っ込む形になって危なかったと思う。

>>102
受身の凄さより、柔軟性の問題と思った。
中邑は柔らかい。

>>92
最後までしっかり挟んでいればね。
中邑にやったのは挟み込みが緩く、前頭部から突っ込む形になって危なかったと思う。

>>102
受身の凄さより、柔軟性の問題と思った。
中邑は柔らかい。

アンドレカンドレのツームストンが一番やばいよな

>>97
現にアメリカを見てみれば、エルボードロップやチンクラッシャー等が
「ピープルズエルボー」「スタナー」として大ブレイクしてんじゃん。
こいつらはボディスラムよりも数倍安全だぞ。

まぁ、実際のところボディスラムとショルダースルーがプロレス技では最（ｒｙ

http://media.ehacked.com/videos/jap_wrestling_is_real.wmv

海外でも日本のプロレスはreal　fightって紹介されてるぞ。
このスレ一部ヤオガチ論を皮肉ってないか？

>>108
それはWWEが選手に怪我されると困るから強引に安全な技路線にもどしただけ
過去に今でいう地味な技がフィニッシュムーブだったのと意味合いが違う



垂直落下とか危険な技は激辛料理みたいなもんだ。みちドラで決めてた選手が
フィニッシュをボディースラムにしても何も感じないもんな

秋山が志賀をタップさせたヘッドロックが最強ｗ

>>111
おめーはスタントショーでも見てろよ

秋山が志賀をタップさせたヘッドロックが最強ｗ
でも
秋山が志賀を頃したスターネスダスト＆変形パイルが最強最悪ｗ

三沢が志賀をリアルに壊したタイガードライバー'91が（以下略

ゴングの付録のＴＴＤとゴッチのヨーロッパ式ツームストーン比べると
マットインパクトの瞬間、背中から落とす天山、逆に相手の体を起こして
プールに飛び込むようにまっすぐ頭から突っ込ませるゴッチ。こわい。

ジュニアツームストーンはやっぱり１・１後楽園でキッドがタイガーに
決めたヨーロッパ式二連発から始まった。１・２８東京体育館では
もうテイカー式にして派手な割りにダメージは少なくしていたけど。

蝶野を負傷させたストンコの選手生命を危機に追いやったオーエンが、
首の負傷でこの世を去る…
何らかの形でセーブは掛けるべきだと思いますね。まず２・９プロレス
を打ち切るべし。ＰＲＩＤＥ見たって、一般のファンは一発で試合が
終わることをそれほど嫌がっていないと分かるはずだと思うのですが。

初期型TTDは永久封印かな･･･

佐山タイガーのツームストン、思い切りジャンプしてるんだけど・・・

正座するツームストンはまだマシということ。

初期SSD最兇

キタオドリラー最低。

あの体重で裏パイルなんかやるなバカ！

>>121
>>103見れ

>>108
スタナーは、けっこう危ない技だよ

>>116
オーエンがストンコの首を壊したのは事実だけど、オーエンの亡くなった原因は落下事故だよ。
ワイヤーかなにかにぶら下がって入場して来る予定だったのが、途中でワイヤーが切れて落下、そのままコーナーに頭を強打…。

まあ、あの技（変形墓石）自体は意外と好きなんだけど、やっぱり危なすぎるから全面禁止技になっても、仕方がないかもね。

ノアはｶﾞﾁ勝負だから禁止技なんて無いもんな

>>124
本当に危ない技はハンセンがｻﾝﾏﾙﾁﾉに決めた頭を垂直に落とすボディスラムだよ。

スタナー系は確かに危険。オブライトが死んだのもスタナー系の技食らった
ショックで心停止したからだし。
最近のステとか糖尿とかで心臓に爆弾持ってる奴に掛けるのはヤバいよ。

ということは小川(弱)がよくやってるチンクラッシャーも一歩間違えれば危険技なのかい？

雪崩式パイルドライバーとか危険な技が無いと
プロレスの存在価値無し！！
今のWWEみたいな微温湯に成り下がる！！

>>127
受ける方があやまって舌とか噛んだらかなりやばそうだな。

分厚いウレタンマットの上で「下柔らかいし大丈夫かな」
と思って、友達にタイツ掴む式のパイルドライバーを敢行
したことがある。
かけられた側の下半身に重心が残り、落とされたとき体が
「く」の字に曲がって、二人分の体重がもろに友達の首に
かかっているのがわかった。マジで危険な技だよ

だが禁止する必要なし

今はパイルドライバーよりもビーチブレイク（ブルズポセイドン）の方が危険に見える。
首を痛めた事がある自分にとっては映像を見てるだけで恐ろしくて震えがくる。

あ、大森のアックスギロチンドライバーは無問題。

>>128
危険なものだけ見たければボクシング見れば？
年に必ず何人か死人が出るぞ。プロレスは「危険だから」面白いなんて
単純なものではない。

>>131
アックスギロチンと、ブルズポセイドンの違いは？

>>1
技も危険だが、体格差があり杉な試合っていうのが危険度高めている。
サップがニードロップ落として膝頭グリグリやったり、力任せに間接極めたり
したら骨折じゃすまないだろう。
大きい人は可哀相。真面目にやれば相手壊しちゃうし、客はちっちゃい方が
技を駆使して勝つのを期待しているので適当に攻めさせなきゃプロじゃ
ないって言われるしな。

>>133
ブルズポセイドン＝ドリルアホールパイルみたいな開脚式
アックスギロチンドライバー＝ツームストーンみたく正座式

パンツドライバー（男色ドライバー）は滅茶苦茶危険だ！
ましてやそれのリバースは（ｒｙ
選手にとっては、この技こそ禁止にして欲しいだろうが、客がそれを許さない？

一番危険なのは山さんのリバースゴリースペシャルボムだろ

>>135
thx！

>>134
大きい奴しかプロレスラーになっちゃいかんと言った香具師がいたな。
確かに２メートル対１９０センチや１９０センチ対１８０センチ
だと勝負になりそうだけど、２メートル対１８０未満じゃ危険杉。
２メートルの方に技術がない場合は特に。

三沢のエメラルドフロージョンも
おちついて見たらちょいと頭のほうから落とすボディスラム
だもんな。
ハンセンのサンマルチノにやった垂直ボディスラムとあわせて

ボディースラムが最強！

でも高さはあっても空中ほり落とす形じゃない、
後頭部がマットにあたるまで喉輪をとかないチョークスラムも
危険と思うがどうだろうか？

>>140
それって俗に言うノーザンライトボムじゃないの？

>>140
チョークスラムの場合背中から落としてるように見えるし大丈夫ではないかと。

>>142
首や顎を支点に叩きつけるので必ず頭は打ちます

天山の受身って見てる方がヒヤヒヤする。
ムーンサルト失敗は有名だが前に平田のなんでもないパワーボムも受身失敗して半失神してた。

>>144
天山って受身が上手いの、それとも頑丈だから受身が上手いと思われてたの？

>>145
明らかに後者

>>139
そのための階級ですよ。

頑丈すぎて壊れないのが天山、小橋。
柔らかすぎて壊れないのがサムライ、菊地。
受けがうますぎて壊れないのが三沢。（昔の蝶野、川田、外道、小川良）

現役はこんなイメージ？
正直、ジュニアは危険技なのか体操技なのか区別がつかん。

鈴木みのるのゴッチ式は毎回ジャンプするときに受ける側の頭がすっぽ抜けて
背中から落ちるのでかなり安全。

パイルドライバーが背中から落ちたらそれはいわゆるパワーボムなのだろうか

受身で思い出したが、大森が渡米前の選手会興業での秋山との試合で
エクスプロイダー（普通の＝リストクラッチではない）を
意地張ってこらえたので見事に頭から落ちていた。

見ていて「意地張らないで投げられて受身取れ！」と思ったわ。
試合後も脳天押さえて痛そうだった。

>>150
パワーボムが元祖パイルドライバーなんだよ。

>>1
つーか、いちいち禁止にしなくても
危険だと思ったら受けなきゃいいだけじゃん。
お互いの協力なしに成立しない技なんだから。

小川のＳＴＯは、何であんなに効くの？

>>154
大外刈りによる死亡事故は、実際に結構多いよ。

>>154
大外刈りはまだ首が自由だけど
ＳＴＯは首も抑えこんでるから受身取りづらい

でも片方の手は空いてる。
川田はそれなりに受身取ってた。それなのに、かなり、効いてた。
むしろ受身云々を超越した威力があるんだと思う。
その辺りを解説して下さいな＞詳しい人。

そういう仕様だから

垂直落下式ブレンバスターも塩がやるとあぶねぇぞ。

ゴングの技BOOKで見たアンドレのツームストンは酷かったな。
正にマットにめり込んでた。相手は死んだとか書いてあったかな？
アンドレは狂人なのか？
「むしゃくしゃしてやった。今は反省してる」ってやつか？

>>160
アレ食らったﾀｰｻﾞﾝ･ﾀｲﾗｰは首の骨折って引退したらしい。

>>161
死んでないんならそれで良かっただ。

型としてはオースチン?式が一番やばいらしいな。
腰じゃなくてタイツ引っ張りながら落とす形。

>>162
ｵｰｽﾁﾝ？式で確か二人死んでる。それ聞いてからミック･ﾌｫｰﾘｰが
ｵｰｽﾁﾝ式やってるの見て止めろと思った。

バティ・オースチンだっけ？
その件で悩んでアル中になったとか書いてあったよーな・・・

誰かその呪いの必殺技を復活させてくれ。
本当は俺はアンドレがツームストンやっちゃうような狂気の瞬間が見たいんだ。

本当はこのスレの連中もそうなんだろ？
仲良しこよしのこんな時代だからこそ狂気が見たいじゃないのか。

バティ・オースティンって名前もよく知らんけど
俺の中では本物のプロレスラーだよ。
何で1人死んだのにまだ使ってるんだよｗ狂ってるよｗ

>>164
事件以来、酒びたり→自宅プールで自分の子供を溺死させたことでさらに酒びたり→肝臓癌でｼﾎﾞﾝ

>>165
56年にサンフランシスコでアル・スミス、57年に同所でジョージ・サイモン
同じ場所で使う神経も凄いな

アンドレ式のぺティグリーと初期型TD’91足したようなパイルも凄いね。
ツームストンはアンドレとかテイカーみたいなデカイ選手がやると迫力満点でｲｲ！

>>165
なかよしプロレスはつまらん
もっと狂気溢れたプロレスが見たい

オースチンのタイツ掴み式は、相手の頭を腿ではなく、膝あたりで挟んで落とすので、頭をモロに打ってヤバイ。

「バティ」じゃなくて「バディ」・キラー・オースチンだった。

↓はパイル情報満載♪
http://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/waza/pile.htm

>>168
確実に頭をマットに叩きつけることが出来るそうで（ﾟ∀ﾟ）

天山の初期型TTDと、ストンコが蝶野の首を負傷させたパイルドライバーは同じ技？

>>167
大日本プロレスへドウゾ
まあ、危険な技で注目されようとするのは卑しい人間のすることだな。

その点、シークは凄かったぞ。歩いているだけで客が逃げまくるんだから。
今だとギリギリ村上だな