坂口憲二の父親

彼もまたイケメンなり。

長州力

2


>>3
糞

良スレ！

久留米が生んだスーパースター

若い頃の坂口征二は超イケメンだったね。

http://2.pro.tok2.com/~mg7/pro/hizou.htm

坂口征二の若い頃は憲二よりもっとかっこよかったと思うな。
まさに元祖イケメンレスラーだったよ。
悪役レスラーに血ダルマにされた坂口征二もかっこよくて好きだった。

親指ペロリ。
その後は誰も止められない。

坂口征二のルックスはレスラーとして最高だったよ。
さわやかな好青年風の甘いマスク、背が高くて足も長く日本人離れした立派な体格。
ナチュラルで美しい筋肉、汗で光る輝くような肉体。
流血姿もかっこよかったしな。
猪木みたいにいきがったワザとらしいオーバーアクションを取らないのも好感が
持てたよ。

『人間不信』

で…坂口と鶴田はどっちがつおい？
イメージ的には怪物鶴田が強そうなんだけど
坂口ってアマチュア時代が一番強い印象しか浮かばない…

まあ、直接戦ったことがあるわけじゃないから何とも言えないが、お互いの全盛期
に戦ったとしたら、坂口の方が強かったんじゃない？
スタン・ハンセンをはじめ多くの来日トップレスラーが、「本当は猪木より坂口の
方が強かった」と言ってるし、新日本プロレスの関係者の多くが、「本当に強かった
のは坂口」と言ってることからも、現役時代の坂口は強かった。
ただ、新日に行く時の条件で「トップレスラーは猪木でいく」という約束があり、
それを誠実な坂口が守り続けたので、戦績では猪木には遠く及ばなかった。
各シリーズの来日外人トップレスラーに坂口が勝ってしまえば、シリーズ後半の
猪木のタイトルマッチ等の価値が下がるため、坂口は絶対に相手にフォール勝ち
をすることは許されなかったらしい。
坂口は外人トップレスラーの価値を高めるために、シンなどのヒールには、いいように
いたぶられて血ダルマにされて負けやリングアウトドロー、せいぜい反則勝ちしか
許されなかった。
テクニシャンなら丸め込まれてフォール負けというパターンも多かったが、これも
猪木と戦う外人トップレスラーを引き立たせるための役割だった。
また、相手がケガをしないように、危険な大技は自ら封印してほとんど使わない
ようにしていた。
猪木とかぶる大技も極力使わないようにしていた。

若い頃の坂口征二、ほんとかっこいいな。
その頃の坂口の試合、テレビでやってくれないかなぁ。サムライＴＶで是非やって欲しい。見てみたい！

つか、猫背だし見栄えはイマイチ

鶴田と坂口がプロレスを一切せずに（ﾘｮｳﾄ方式）
アマチュアから総合デビューしてたら強かったかもしれん。仮定だが

>>13
新日は昔から八百長しかやってなかったってこと？

まあ、何をもって八百長というのかということもあるが、プロレス界には多かれ少なかれ演出はあるだろう。
猪木をトップレスラーとして売り出すなら、やはり同年代の坂口は猪木より目立ったり人気が出てきてはまずいということだね。
そういう会社の方針やマッチメークに不満なレスラーは造反したり他団体に移ったりするわけだけど、
坂口は当初の約束を誠実に守りつづけて猪木の引き立て役に徹したということだね。
坂口ファンにしてみればそれにもどかしさも感じたが、そこがやっぱり坂口の人柄というか人の良さなんだね。
新日本プロレスが今日まで存続できたのは坂口のおかげだよ。
経済的にも人格的にもムチャクチャな猪木だけではとっくに経営破たんしてただろう。

若い頃の坂口、ほんとにかっこよかったよ。
30ねん以上前のプロレス雑誌でその姿を見たけど、甘いマスクのさわやかイケメン。
体格も立派で背も高く、足も長いし、体が締まって筋肉の付き方が見事だね。
プロレスラーとして理想的なルックスだと思ったよ。
悪役レスラーに血ダルマにされてなお立ち向かっていく姿の写真もあったんだけど、
しびれるほどのかっこよさだった。
あの頃の試合、ビデオかDVDで是非見てみたいものだ。