【ミスター】ハーリーレイス【プロレス】

はっきし言ってミルコも勝てないぬ

おれ人間関係とか学校の事で悩んでる　死にたい

やっぱりチャイナが一番だよ
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バーティカルスープレックスはガチ

８２年１１月２６日帯広での馬場戦での急降下ダイビングヘッドは伝説

ミルコの蹴りでダウンしそうにないよな
これに対しネガティブな幻想という言葉は使わないよ

>>5
アレは凄かったな、身体が折れ曲がってた
ちなみにレイスは同じ帯広で78年に鶴田と年間最高試合をやってるらしい
>>6
あの「おきあがりこぼし受け」を見せてくれそうな気がする

テンルーごときに"ミスター・プロレス"の称号を与えてはならぬ。

高橋ヴォンに書いてあったが、来日中に馬場にベルトを
奪われ、来日期間中にまたリベンジし、タイトル奪取する
ブックの繰り返しだったそうな。

>>9
レイス辺りからやたらとNWA王座交代劇があいついで
ベルトの価値が急落した気がする。
ショボイ一発屋レスラーが獲って実力者が獲れなかったりで納得いかん

誰がこんな糞ブック書いたんだ?NWAだから合議制か?
レイスの長期安定政権ではいけなかったのか

>>10
昔の米マットはテリトリー制だから
よその地区で王座移動があったことなんてプロレス雑誌（昔はアメリカにもあった）
買ってるマニアくらいしか知らないので各テリトリーのファンにはずっとレイスが長期
政権保ってるように見えたんでないの？

レイス、ニックｖｓファンクスは興奮した

マフィアも黙るリング外の実力もガチ

あるときレスラー達が控え室でレイスの陰口をしていたそうだ。すると扉がゆっくり開くとそこにはマグナムを手にしたレイスが・・・
全員その場で凍りついたそうな。

>>14
「紹介しよう、親友のウィルディーだ」

セッド・ジニアスと対戦する話もあったな。
ノアがらみ？で消えたけど、やってたら老醜をさらしてたんだろうな。

ハーリーの腕に鉄骨が入ってるって話はガチですか？

まだノアとつながりあるのかな？

このスレ落ちてなかったのか・・・
ってことで、旭川市総合体育館で馬場さんに見舞ったダイビングヘッドバッドはガチ中のガチ！！

>>19
詳細希望
レイスは北海道巡業シリーズにはよく来てたから旭川にも
何度も行ってるだろうけどテレビマッチは記憶にない

レイスの息遣い、何て聞える？
俺には
「グワッシャッシャッシャ」
と聞えるのだが

うろ覚えだが、帯広じゃなかった？

>>20
ＴＶでやったよ。確か昭和５７年秋、馬場さんがＰＷＦをレイスに取られて、そのリターンマッチだったと思う。
倉持アナが「ここで取り返せないとベルトが海外流出だ、馬場ガンバレ！」ってやたら熱の入った
実況をしてた。最後はレイスが例の『息使い』でトップロープにヨイショと登り、馬場さん目掛け
ダイビングヘッドバッド！！馬場さんの片足がフワッと上がったものの完璧な３カウントが入り、
ついにＰＷＦが海外流出・・・あれは結構ショックだったな・・・
で、翌春に馬場さんが渡米し、ミズーリ州セントルイスのキールオーデトリアムにて奪還したというわけです。
（ちなみにこのときのメインはフレアーＶＳブロディのＮＷＡ戦！1本目はキングコングニーでブロディ
が取ったものの、結局最後は時間切れでフレアーの防衛。あのブロディが最後にはフラフラだった・・・
フレアーの底知れぬスタミナと強さをはじめて知った瞬間だった）

>>22
旭川で取られて、帯広でリターンマッチ（逆かも）だったかも知れない・・・
まあ、どっちにしても、札幌以外の地方都市でタイトルマッチとは、贅沢な時代だったね・・・

戴冠は８回です　７回ではありません

レイスの金網からのダイビングヘッドがローデスの頭を直撃して、
ローデスがガチで流血したのは本当に戦慄を覚えた。
　ハッピーハンフリーっていう３００キロ以上ある怪物がレイスの実兄という
噂が流れたときに、レイスが怒っていたなあ。
　そういえば、レイスはアンドレを初めてボディスラムで投げたということ
でも記録に残っているみたいだね。（アンドレ改名後）
　レイスがフレアーをノンタイトルで、日本でバーティカルスープレックスからの
ダイビングヘッドでピンを取ったときに、本気で強いと思った。その後
フレアーがケリーからベルトを奪取。

肩口に叩き込む、空振りパンチの様なエルボーに萌え

鶴田とシングルでやるときはいつも、流血試合だったのを覚えてる。
まだ、俺は小学生だったけど、こわかったぁ。

＞２６
ニースタンプを遠慮なく入れてるよねぇあの試合　会場の盛り上がりも凄かったよ
リング内外も別格だったレスラーだね

漏れはあのニードロップが好きだった。
ヒザをストーンと落とし、相手の額を直撃するヤツ。

レイスのニードロップに、さんざん悩ませれたフレアーは
自分流にして回転ニードロップを開発してたネ。

>>23
帯広は馬場がＰＷＦをレイスに取られた方の試合で、
リターンマッチは愛知です（ちなみにこの時は両者反則）。
このシリーズ の時のレイスはＵＮ王者として来日し、鶴田に北見で奪還され、
その2日後には馬場からＰＷＦを奪うという、目まぐるしい展開でした

ジャンパーのボタンをはずしながら手を上げるところが好きでした

>>31
ありがとうございます。
これで永年の疑問が晴れました・・・

帯広の試合の方だったと思うけど、ロープ際で馬場がレイスにカワズがけ
仕掛けようとしたら、レイスはロープを掴んで踏ん張って、
馬場は一人で倒れていったんだよな。
あまりに無様なシーンだった。
馬場にこんな真似させるのはレイスくらいのモンだろね。

>>34
そんなシーンがありましたね。
それで馬場さんが頭を思い切り打って→ダイビングヘッドバッドという流れだったかな？

フレアーはレイスが大苦手でした

u-

>>34・35
それ私も覚えてます。
あと32文を最後に自爆したのは、確かドリーだったし。

レイスのバックボーンは何？

アマレス？アメフト？マフィ・・・？

親分・レイスもニック同様晩年が良かった。
40歳前後のレイスの渋さには誰も適わない。

ヒゲもじゃのレイスの方がカッコイイね
ヒゲの短い時は孫悟空みたい

オレはＮＷＡとかＰＷＦ戦よりもジャンボとやった
ＵＮ戦の方が好きだったな。ジャンボがフライング
ボディシザースで勝った試合がやたら印象に残って
る。

グアッふぁ

レイス親分といえばやっぱり、コーナートップに登るのがやたらノロく、
その間におき上がって来た馬場にデッドリードライブーされそうになって
「驚愕の表情」を浮かべるという、あの至芸を忘れるわけにはいかない。
あの独特の間の取り方は絶品だ。

しばらく来日が途絶えていたが、突然チャンピオンカーニバルに来日してテレビマッチで田上とシングルやったよね。

>>45
それはいつですか？
あと、レイスの全日への最後の出場はいつですか？

>>46
>>45の言う、89年のチャンピオンカーニバル。
この時は王冠マークの入った紫の上下のタイツ着用してた。
（内臓の手術したのでその跡を隠すためか）
この時は、ダスティ・ローデス・ジュニアとタッグも組んでる
ＷＷＦ離脱で全日復帰したのだが、結局体調不良でこれが最後の出場になってしまった.

レイスはおなかが出てるからブレーンバスター
がうまいとか言ってたやしいたなあ。

ブレンバスターは脚が長くて（いわゆる腰高）
腹が出ていて、ケツがでかい奴に向いてる技。
つまり、背の高いデブに向いてる。
本質的に言って、Jrの選手が使うような技ではない。

鶴田対レイスで倉持アナが｢ブレンバスター！ブレンバスター！ブレンバスター！｣と上げてから落とすまで３回言った実況はよかった

バーディカル・スープレックス

　レイスの頭は相当固いよ。プライドも相当高かった。
一度ハンセンよりも先にコールされて苦虫をかみ殺したような顔をしていた。
ニックとのたッグが最後の華だったな。

http://homepage1.nifty.com/hyu-hyu/App0006.jpg
僕のお気に入りの秘蔵写真です

＞＞４９
ディック・マードックが正にそうだった。

ギャラクシーエキスプレスはやはりレイスにぴったりという感じ　その後いろんなレスラーが使用したがレイスほどはまった人はいないな

http://www7.ocn.ne.jp/~james96/01121606.jpg

>>55
禿同！

天山とキャラかぶると思う香具師いる？

それはレイスに失礼

>>58
受けが上手いというのと、
ダイビング・ヘッド・バット（しかもスタイルが違う）だけでは･･･

ここはオッサンばかりのスレだよなあ



なつかしがる俺もオッサンだが

しかしプロレススターウォーズでホーガンと組んだのは意味も無いチームだったなぁ

>>5
すごかったねあのダイビングヘッドバット。
頭からほぼ垂直に落ちて体が完全に逆エビ反りになっていた。
倉持アナの『物凄い人間爆弾だ〜！馬場タイトルを失うか。。カウントスリー！』
の実況は今も忘れられない。

ノンタイトル戦や、ドロー決めの防衛戦では､ 直立不動のまま倒れるヘッドバットしかみせなかった｡ だからこそ、子供心にも、アレには驚いた｡ ここ一番で魅せるのは憎いな。

http://drmick.at.infoseek.co.jp/proresu/waza/divinghed.htm

トランクスはブルーが良いです。

俺は「アフロ＆髭」よりも「金髪ショート＆髭ナシ」の方が好きだな。

「ハンサム・ハリー・レイス」というリングネームは彼が典型的な不細工だから（あてこすりみたいな感じ）
日本でいえば「ビューティ･アジャ･コング」って感じかな
（しまった「ビューティ･ペア」が既にあった）

うーしゃっしゃっしゃ

おまいら、当然今朝の未明にＧ＋でやったプロレスクラシックは録画して見たよな？

「風車の弥七」こと中谷一郎氏に似ている

ＨＨＨがよくやる「ハーリー・レイスばりのニーアタック」（ｂｙジム・ロスの実況）っていうけど、
レイスがジャンピングニーやったことってあったっけ？

要所要所で相手の出足を止めるのには使ってたね
でもジャンプはしてなかった
ＨＨＨのは鶴田や坂口のジャンピング・ニーとレイスのランニング・ニーの
中間って感じ

>>73
今朝未明にやってた馬場戦の２つではやってなかったけどね。。。
鶴田相手の時とかにやってたっけ？

蛇鶴八拳の鶴のポーズのような感じ

倒れ込みヘッドバットとかブレーンバスターとか受け身とか
やたらとモーション大きくゆっくり倒れるところがまたイイんだよな。

>>75
そうそう、いい表現だなそれw
>>76
レイスとフレアーはデッドリードライヴで投げられる時すら滞空時間
が長く見える
物理学上そんな事はありえんのだが、少なくともそう感じる

馬場のカウンター水平打ち食らった後の大バンプと、
十六文食らった後の巨木が倒れるようなバンプはやっぱ最高ですよ！
ロック様やスコット・ホールのスタナー受け以上のインパクトがあるｗ

日本の受身とは逆に「手の甲」を裏にして万歳の態勢のままゆっくりと倒れるレイス。
古典芸能、いや世界遺産だよ、あれは。
流血も凄かったね。血が出やすい体質なのか大袈裟でなく“ボタボタ”とマットに
流れていたのを思い出す。

やっぱ愛知で馬場に一旦ベルトをドロップしたＮＷＡ王座戦がベストバウトかね？
鶴田からＵＮ奪った試合も何げにインパクトあったの覚えてるな〜

おいらも鶴田戦のニークラッシャー見せ掛けバックドロップは萌えた。
ちなみにセントルイスでの7度目のNWA王者返り咲きでは、ジャーマンを仕掛けた
フレアーとダブルファールになり、カウント３直前に右肩をあげて戴冠だったはず。

わかりやすい話だな（ｗ

81年のレイス対マードックは隠れた名勝負

ＷＷＥのＤＶＤで最近出た金網デスマッチ特集にも
レイスの試合収録されてなかったっけ？

>>68
「ハンサム・ハリー・レイス」は
タッグ組んでたラリー・ヘニングが「プリティボーイ・ラリー・ヘニング」
を名乗ってたので、それに合わせたネーミング。
反語という部分もあるし、マフィアとかギャングが「ハンサム」とか名乗ってたので
それにちなんだという部分もある。
まあ、もともとギャングも反語で名乗ってたんだろうけどね。

俺的には川崎のブッチャー戦を挙げたい。
昭和51年？52年？

　ハンセン・レイス対ロードウォリアーズっていうのもあったね。
　しかし、レイスを知っているっていうのは相当古い世代だな、こりゃ。
　レイスはラリーに世話になったんで、いつだったか世界たッグに出ていたな。
オープンたッグだったか。しかしオープンたッグは、あれはちょっと豪華な
メンバーだった。今じゃありえない。

今の若いこに見せたらはまってるね
この人の刺青風貌はホントに怖いって　バチスタの刺青はファッションでレイスは本職に見えるって

バックボーンはアマレスだけど裏社会にいたとしか思えない
ＮＷＡ日本の記録は７だけど８が正しいんだよね　シンガポールのが抜けてる

>>86
レイス・ヘニング組は、１９８１年の世界最強タッグだと思った
ハンセンが乱入してきた大会だったので、良く覚えている

>>88
ルーインとかクラップとかも出てたな。
シン・上田とシークが控え室で大乱闘したのもこの大会

ギャラクシーエキスプレスが似合うのは果たして誰か！
ケリーか！　フレアーか！！　レイスか！！！
新旧ＮＷＡ世界王者が揃う８４ＧＣＣ�U開幕！！
http://2.pro.tok2.com/~mg7/pro2/hizou.htm

　レイスは遠征先でいっぱい稼いだ金を一晩でクラブとかに
行って全部使っちゃうくらいのすごい生活をしていたらしいね。
まさにレイスって感じ。スケールがでかすぎる。

ttp://members.at.infoseek.co.jp/drmick/proresu/waza/divinghed.htm

これは確かに痛そうだ。ダイビングヘッドバット

幼少の頃の微かな記憶なのだが、鶴田とＵＮ戦をやった時のこと。
鶴田が場外でパイルドライバーを掛けられそうになったんで
リバースしたらケツが丸出しになってしまった。
レイスは鶴田のタイツを引っ張ってパイルドライバーを掛けようとしたんだけど、
リバースされてもタイツから手を離さなかったんでそうなってしまった。
試合は急降下のダイビングヘッドパットでレイスの勝ちだったかな？

レイスは、ファンク兄弟やニックの様なプロレスの名門の出じゃないし
ジャック・ブリスコみたいにアマレスの輝かしいキャリアもない。
まさに底辺から叩き上げて頂点を極めた、本物の雑草チャンプだね。
　　　　　　　

レイスは元はファンク一家じゃなかった？

ある程度のキャリア積んでからドリー・シニアに請われてジュニア
のポリスマンのような立場になった
鶴田とかが舎弟だとするとレイスは客分ってことだろう

>>95
本来はＡＷＡからＮＷＡに来た流れ者、シニアに恩義を感じアマリロに草鞋を脱ぎ客分になった。

東スポかなんかで連載されていた上田馬之助のコラムに
レイスのリング外での逸話がでていたな
ファンのオネーチャンとバンのなかで一戦交えていたとか
そのバンがえらく揺れていたとか

>>90 ケリーもあの曲使ってたんですか？　知らなかったなあ　でもケリーには合わないよ

>>73
ＨＨＨが使っているのはフレアーの「レイス・ニー」だよね。
違いは前述の通り、ジャンプするかしないか。

>>99
いや、ケリーと言うか、『ＮＷＡ世界チャンピオンのテーマ』なんですよ

流氏の連載もいよいよレイス政権時代に入りますね。

http://w2.kicks-ass.org/cache/sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1043815256/

age

やはりオヤジ連中は土曜日にしか集わないか！

Ｇ馬場と仲良いの？

＞１０６
いいかどうかは知らんが、馬場に対して「お前とは損得勘定抜きで付き合いたい」
と言っている実際ＷＷＦと契約しても新日にはあがってないしな

馬場は外人からは信頼が厚かったのよレイスに限らず

>>107
細かいことだがレイスがWWF入りした頃はもう新日とＷＷＦは絶縁してたよ
ただレイスがＷＷＦ離脱してからリタイアするまでの短い期間に現役として
最後の来日したのは全日

ttp://www.nwawrestling.com/nwaworld.html
すまんがタイトル履歴訳して

＞＞１０９
今見たんだが馬場さん三度巻いてるがいずれも１週間足らず
天下だな。基本的に移動の忙しいタイトルだったしね。
馬場さんが三度目奪取の半年後にトミーリッチが巻いてるのも
おもろいね。出来れば馬場VSトミーリッチも見たかったｗ

レイスの奪取が８で藤波も認可されてるってこと？

歴代順に訳してもらいたいんだけど・・

これ見るとカルロスコロンも取ってる
事になるの？

蝶野もムタも小川も持ってるなw

>>110
そのころ鶴田対トミーリッチはあったと思う。

野生の炎　トミー・リッチ

でも、なぜレイスはノアなんかに協力するんだろ？
そこがわからん。
で、あの森嶋が巻いてるベルトって価値あるの？

>>116
元子が嫌いなんでねえの。

＞＞１１４
あった、フライングボディーシザースじゃなかったっけ？

レイスが睨んだだけで、あのブロディがたじろいた。
忘れられない名場面だった。

レイスｖｓブロディ
http://2.pro.tok2.com/~mg7/pro2/hizou.htm

弁たまが睨んだだけで、あのタﾛがたじろいだ
忘れられない名場面だった。

レイスのジャンピング・ニーは見たことがある。
助走無しでジャンプだけする珍しいタイプだった。

なんか「ふわっ」とジャンプするんだよな

ＮＷＡ＝超人協会
ＡＷＡ＝超人同盟
ＷＷＦ＝超人評議会

>>116
ジョー樋口さんとのラインじゃないかな

>>122
>>123

>>75

バーティカルスープレックス、ageました。

レイスって長州とやりましたか？

>>128
プロレススターウォーズでやりましたが何か？

いやいや現実の世界でｗ

>>128
タッグ戦ではぶつかり、いい様になぶられたはず。
レイスに向って指突き上げて、その後ボコられたらしい。

ｄｋｌｐ＠

>>132　ｶｷｺ失敗したスマソ

レイスと長州は、長州のジャパンプロ時代に何度かやってますよ。
最強タッグとかで・・・シングルはあったかどうか記憶にないけど、
タッグでは何回かあたってる。もちろん2人の間でフォールを取ったり
取られたりの展開は無かったけど、レイスの圧倒的貫禄の前に
長州がビビってたという印象。長州はレイス、ニックあたりの
アメリカの「顔役」的な大物レスラーには、実力以前にオーラというか
貫禄で気圧されていたね

８５最強タッグのレイス、バーＶＳ長州、谷津　と　ニック、ヘニングＶＳ長州、谷津は、
バーとヘニングが大活躍の試合だったよね。

ハーリー・レイスのことを今は亡き田鶴浜翁はハリー・レイスと言っていたが
誰も修正できなかったな。

>>131-133
スレーターの例もあるように長州が普段通りやってたらお仕置きされるのがオチだったと思う。

>>135　ジャンボはレイスのことを「すごく尊敬している」と言ってましたな

>>136　でしょうなｗ　長州は対日本人には相当ハートが強いのに、一流外人には
　　　　なんか気後れしたようなところが目立ちましたな

>>137
まさに半島人特有のメンタルというか・・・＞長州

>>135 田鶴浜さんに限らず昔は普通に「ハリーレイス」だった気がする

82年最強タッグでレイスは、ブロディと仲間割れしたスヌーカと組む予定だったんだよね。
でも結局スレーターになった。あれはスヌーカが離脱したからなの？
しかしレイスとスヌーカって、ピンと来ない組みあわせだな。

一流どころかボブ・ブラウンあたりの二流でもベテラン相手には
気後れしてたよ

外人相手だと「もしシュートを仕掛けられたらどうしよう。」って
恐怖があって気後れするのかな。＞長州

外国人レスラーの大半が長州のファイトスタイルを嫌ってたから。

フレアー戦なんかは一種の制裁マッチだったって説も…

藤原はアメリカン・スタイルとは異なるファイトスタイルだけど
外人が苦手じゃないし、外人に舐められないんだよな。

仕事師としてブレイクする前は黙々と外人の噛ませ犬務めていたからね組長は
その点はﾁｮｼｭも同じ筈なんだが、何で受けが下手なんだろう？

受けようとする意識が無かったからだろ

あの〜・・・レイスは・・・

ようは全日がハードだから逃げただけだろ？長州
実際１年くらいしかいなかった？

ニックすれでも長州さん話題に（ｗ
そう言えば、コテツもレイスのことをボロンカスに言っていたが、
今の塩日みると間違っていたんだなーと。

ちなみにレイスは猪木のことは評価しているみたいだね。

二の腕の刺青とあの風貌でものすげー怖いとしか言い様のないイメージだけど、
花束贈呈の時はいつも、丁重に会釈しながら花束受け取ったり、
試合後クリーンに握手求める場面がよくあったわな。

レイスｖｓブロディ
http://2.pro.tok2.com/~mg7/pro2/hizou.htm

長州(１７３ｃｍ)が醜態を晒した大男(wj

輪島 １８６ｃｍ (逃げる様にガングリオンで全日から離脱)
ゴッチ １８８ｃｍ (道場から逃げた、捨てゼリフ：
「スタンドから入らせてもらえるなら、俺はゴッチに勝てますよ」
ディック・スレーター １８８ｃｍ （御小に顔面パンチをかましたため）
R・ボック １９１ｃｍ (高い高い〜〜)
前田 １９２ｃｍ (顔面襲撃・・・・そして言うだけ番長)
安田 １９３ｃｍ (対戦拒否、そして前座オンリー)
小川 １９３ｃｍ (メスカブト呼ばわり、対戦も逃げ腰)
高山 １９６ｃｍ (Uインター対抗戦中も対戦拒否、長州離脱後参戦は偶然ではあるまい。ついに直接の長州批判も)
鶴田 １９６ｃｍ (60分間まわりをマラソン、引き分けブックだが勝者はどっちかは誰の目にも明らか)
ブロディ １９８ｃｍ (このミゼットめ!!)
北尾 ２００ｃｍ (正直なめていた、「この朝鮮人！」)
ホーガン ２０１ｃｍ (初対決でガチを仕掛け2・3分でKO

もう長州の話はいいよ

>>149
小鉄がレイスのことを「全然たいしたことはない。」とか言ってたが
これってJリーグの補欠選手がジダンのことを「全然たいしたことはない。」
って言うようなもんだな。

“ミスター・プロレス＆美獣”ハンサム・ハーリー・レイス＞＞＞＞＞＞＞＞＞
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＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞山本小鉄

小鉄は全日系のものはとにかく誹謗中傷してたからな
鶴田の腹が出てると貶してた本で橋本を誉めてた時には呆れたよw

猪木がオープンリーグ出なかったひとつとしては
戦いたくないやつ多すぎたってことだよな
その一人がレイスなのは間違いない

小鉄は20年ほど前に何かの本で天龍のなで肩を指して
「レスラーの体じゃない」
と言ってた

当時は新日全体が全日の悪口を言ってたからね

レイス親分のバージカル・スープレックスは超一流。
アンドレも投げてるし

>>160
投げてない、投げてない

>>31
愛知のリ・マッチ、レイスに仕掛けた馬場の空手チョップ、レイスがかわしジョー樋口のあごを直撃。

>>161　
投げてるよ。写真で見たことあるよ。斜め気味だったけど、たぶんレイス一人だけじゃないか？この記録は

ボックがジャーマンで投げたらしいってのもあるね

>>164　ジャーマンで投げたのはゴッチじゃなかった？ロシモフ時代の…当時180ｋｇかな。アンドレは

いや欧州で投げたらしいって話はあるのよ

>>166　そうなの？ボックすげー

>>163
バディスラムだよ

猪木はアンドレをバックドロップで投げてるね。
しかし84年の田コロでのレイスVSフレアーは今見ると凄く面白いな。

ボックはダブルアームの形崩れで投げたが、その時の後遺症で膝血栓になったとかならないとか・・・

>>169
私の中のベストマッチ。

力道山１３回忌記念試合での　大木VSブッチャ−戦での　試合前のブッチャ−との殴り合いは壮絶だった！

>>172
翌年5月の川崎も凄ぇぜ

ダイナマイト・キッドも自伝の中でレイスをものすごく褒めてるね。
兄貴分のように書いている。

でもレイスにも悪戯したキッド
そしてその罪をデイビーボーイになすりつけた
そりゃ見放される罠w

チャンピオンカーニバルでの大木−ブッチャー戦でも試合後にレイス来てたな。

川崎での試合も凄かったが、なぜかどっちの場面でも体育館の外で乱闘。
それを必死でリポートする松永さん。んで必死のリポートをまるで聞いていない
実況席の倉持さんには笑えた！

松永さん「レイス！レイス!レイス！」

ハーレーをリース

75年のオープン選手権の頃のレイスはマジ強そう

77年オ−プン・タッグ戦に
デッイク・マ−ドックと組んで
ガチンコで大暴れして欲しかった！

もうＮＷＡに返り咲いてたからなぁ
オープンタッグが一年早ければ良かったんだが

なぜフレアーでなく、レイスか？ってちょっと思ったけれど、
レイスがWWFですんごい弱かったのを見て、ショックだった。
　レイスってパイルドライバーってやらなかったっけ？ドリルアールホール
パイルドライバー
　ぶれんバスターやパイルをレイスがやると、すごい重い感じがするのよね。

>>181
弱かったって？
８６年にＷＷＦ入りした当初はヒールの「キング」として文字通り悪の親分扱い
だったぞ
内臓疾患手術後で離脱直前の88年あたりのビデオだけ見て言ってないか？

>>181
前から思っていたが、君は何処で博士号を取得し(ry
>>182
強い弱いはともかく、81~3年頃のレイスは威圧感という点では
群を抜いていた様に思う。
もっとも、その魅力は消防にとっては分り難いものだったが。

>>182
その時はホーガンのライバルとして毎回負けてたが。
たしかその前がドリーで
アメリカのマスコミも「ホーガンはロートルばかりと
やっている」と酷評してたし

>>181　フレアーのスタイルは　
　　　　ルックスがバディ・ロジャース＋レスリングはハーリー・レイスの
　　　　足し算ですよ。リング上のムーブのかなりの部分をレイスからパクってる。
　　　　ま、それをやれる点でフレアーは偉大なんですが。三流がマネしても
　　　さまにならないですからな

>>195
ニックもバディ・ロジャースを意識してるよね。
金髪で白いタオル持ってリング上で佇んだりしたニックのポーズは
ロジャースそのもの。

書いてる人もいるが、馬場戦の急降下ダイビングヘッドバッド
鶴田戦のニークラッシャー式バックドロップはタイトル奪取に
ふさわしい大技というか凄味が有ったよなあ。
当時は馬場やジャンボが負けて悔しかったけど
微妙にアクセント付けた技をタイトル奪取のフィニッシュに
持ってくるレイスはやっぱり凄かったよ。
あの頃もっとレイス・ニック・フレアー辺りの良さを
判って見ていたら、もっと楽しめたような気がするな。

>>187
この年、馬場はハンセンと抗争はじめたはずだが、タイトルの移動はレイスだもんなあ。

>>184
エース相手なんだから負けても仕方ないじゃん
あとドリーはホーガンとは抗争してない、アンダーカードで燻ってた
大々的に抗争したのはテリーの方で、それが一段落してからドリー
を呼び寄せた

WCWでレックスルーガーのマネジャー悪徳マネージャーやってたね。
今思えば１９９０年前後のWCWのトップだったスティングとルーガーは
WWEから声かけられないね・・・。

>>187
あのダイビングヘッドはレイスのバンプ技術があればこそできる名人芸。
なんせ全身硬直させてそのまんま落下するから頭を標的に命中させるだけで至難の技。
それから比べるとキッドや天山のは、一見豪快だけど実は体に優しいし
技としての難易度も明らかに低いね。
誰かあのレイス式ダイビングヘッドをやってみせてくれないかな？
バンプ技術からすればフレアーならできるだろうけど、でも頭突きは使わなさそうだし。

正直言って小学生の頃には凄さが解らなかった。
しかし大人になって解るようになった。
いまだに解らない小鉄はバカ。

>>192
解ってるからこそ価値を貶めようとしたんだよ。

>>193
営業妨害じゃないのか？そりゃ（ｗ

>>194
まぁ伝統というか、ｉｓｍだからね。

コテツってガチちよいの？

>コテツってガチちよいの？

ちよいのじゃなくてつよいの？

あかちゃんだな。

>>197
ガチは知らんが、プロレスに関しては他人のことをとやかく言えるレベルにはないわな。

レイスのダイビングヘッドって難しいよね。やるのは。
キッドは晩年は、頭を当てているように見えても手のひらを
胸にあてて、ヘッドバットしていた。かなり頭に負担かかって
いたんじゃないかなあ。
　ヘッドバットもやりすぎると、頭に負担かかるよね。レイスは
類まれな頭の固さがあったんじゃないかなあ。
　グッドリッジが谷津の頭は石頭だって言っていたけれど、谷津は
全日新日時代に、それほどヘッドバットが強烈っていうイメージはなかった。
　レイスの頭の固さを考えると幻想が膨らむ。
　

>>198
ヤマハ・ブラザースとして脇役としては一流だったよ

レイスは主役の中の主役。

主役と言うより
俳優で言えばキャスティングの一番最後で出る大物って感じだな
特別出演とかで

ヤマハ・ブラザ−ズ対ハ−リ・レイス
２対１の変則マッチ・・・
どっちが　強いかな・・・？

巧みなインサイドワークで同士討ちを誘い
滞空時間の長いブレンバスタでピン。

　キッドはダイビング・ヘッドバットが原因で首から背骨がボロボロに
なり、今や車椅子の生活だ………。
　小鉄はその位になってから言えと言いたい。
星野総裁の方が遥かにプロレスはうまかったよ。
　レイスの技はホント一つ一つが印象に残る使い方だったなあ……、
最初から最後まで大技ばかりで繋いでる最近のプロレスはつまらん。

レイスがブロディとやった81年最強タッグ開幕戦の特別試合は結果云々より期待に応えてくれた乱激戦で見応えあったなぁ。
最後のヘニングとスヌーカの乱入も見せ場充分で公式戦へのプロローグとしてはベストだった。

小鉄が安田とやる話はどうなったんかな？

レイスはＤヘッドバッド、コーナーに上るの長かったよな（ｗ。
シュワ、シュワとかいってさ。
今なら間持たないだろ。スリーパーとかヘッドロックでさえ、
休んでんじゃねえって思われる時代だからなあ。

　間が持たせられないのは役者がヘタレだからじゃないかな？

今日、学生センターいたら、キモヲタが二人入ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから２ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

後でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！忍者キッドさんとレオンさん！奇遇ですね！」
「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。）ではないか！ 敬礼！」
「敬礼！出た！敬礼出た！得意技！敬礼出た！敬礼！これ！敬礼出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った。

>>209
そんなくだらない事をこの崇高なるスレッドに書くな

やっぱりギャラクシーエクスプレスが一番似合うのはレイス。
正直小川なんて100年早い。

>>211
いやいや、不許可でしょ
ダン・スバーンでさえ？だもの

>>207
あの間にレイス「らしさ」を
感じるね〜

小川が使うのは違法行為だよｗ

レイスやフレアーと同じ「オリジナル」の音源が許せない…。
小川には全く似合ってないよ。

ギョロ目のあんちゃんには品がない、品が！
歴代でもレイスとフレアー以外は似合わないと思う。

もう使ってないでしょ？

>>217
みんな使ったことが許せないんだよ

>>217
ハッスル２でも使用

レイスフレアー小川テイオー田村他に分かる方いますか？

田村様はいかがでしょうか？

>>209
そのコピペ久々に見たが、なんでここへ？
>>213
その「間」の妙が当時の消防には理解し難かった。
悪辣な紳士というキャラクターのニックのプロレスは
大好きだったのだが。

ＮＷＡチャンプ＝ヤオってイメージだったからな（ｗ

>>222
あ〜確かにわからなかった
ただひたすらおっかないイメージだったしねｗ
今見返すと、発見があるもんだなーと
プロレスって、今一概に進歩してるとも言えないんかもね

レイス＝反語のハンサム
フレアー＝本当のハンサム

予断だが、ハンサム・ハーリー・レイスと言うリングネームは
ギャングの大物が、ベイビー・フェイス・ネルソンとかプリティボーイ・フロイドとか
名乗っていたことにあやかったらしい。

>>207
>>224
馬場に投げられるためわざわざゆっくりコーナーに上るのぼってたｗ
あの時の「驚きの表情」に芸の深さを感じる

>>226
若手時代.、タッグ組んだラリー・ヘニングは「プリティボーイ」だったね。

日本のネーミングにも問題がある
ハンサムだから美獣って・・・・みればわかるだろうに
ウイリアムスの殺人医師もドクターデスを直訳しただけ
実際はドクター＝科学者って意味

>>228
ドクターは博士じゃない？

ドクター・デス＝怪我人を増やすやつって意味
アメフト界のスラング

アイアン・クロー＝鉄の爪なんてのは直訳だけど
日本のネーミングとしてもしっくりしてるね。
サンマルチノの「人間発電所」ってのはよくわからんが。

>>231
発電所並のエネルギーを持つ人間って事じゃないの？

ニックネイムじゃないし、スレにも関係ないけど、85年頃の藤波・木村組
に対する「新日ニューリーダーズ」とゆー古館らしからぬ安直なネイミング
には萎えたな。
一応、新世代を背負うコンビなのだからもっとカッコ良い名前を付けろよと。
(まあ、現在から振り返ればあのコンビの中途半端さを象徴していると苦笑
出来るが)
スレ汚しスマン。

>>232
当時、政界で安倍晋太郎・竹下登・宮澤喜一が「ニューリーダー」
と呼ばれてた。
（三木武夫、福田赳夫、田中角栄、鈴木善幸中曽根康弘などが
オールドリーダーだと言う意味で）。
古館は安易にそれを真似したんだと思う.

>>233
三角大福の世代に対してじゃないかな？政界のニューリーダーって。
その意味じゃ猪木・坂口に対する藤波・木村という意味合いと、
前の世代ほどのカリスマ性が無かったという意味でも、
言いえて妙なんだが。

>>233 >>234
なるほど、その「ニューリーダー」から拝借した訳ですか。
85年当時小六だったので幽かにしか憶えていないけど。

滞空時間の長いバーティカルスープレックス炸裂AGE

美獣

>>231-232
頭が電灯みたい、って暗喩は無かったのかな？

たしか石橋貴明がそんなネタやってたような・・・

ブルーノは後年カツラつけていたそうだが発電所とネーミングされた全盛期は
フサフサだった

「発電所」はパワーハウスの訳
米俗語では屈強な男という意味もある

>>239
カツラレスラーは試合の最中どうやってカツラが脱げるのえお守ってたんだ？
対戦相手に髪の毛には触るなと注意してたのかな。

>>239
>>241
サンマルチノは初手合わせの選手には必ず試合前に
「ドンタッチ・マイ・ヘアー」とドスの聞いた声ですごんでいたそうだ。
サンマルチノのカツラが取れたというエピソードは聞いたことないから、
ほとんどの選手は貫禄負けして言いなりだったんだろう。
こういう話も、大レスラーの風格を感じさせる古きよき時代ならではものだね。

ヘッドロックは出来なかったのかな

>>241
1975年の全日に来日の時、キラー・コワルスキーは最初、カツラつけて試合してたのに、
カツラがずれるのを気にしてシリーズから紫のマスクかぶったそうです。
ちなみにこの時、特別参戦のサンマルチノとタッグ組んでます。

×シリーズから
○シリーズの途中から

そういえば日プロからNWA初戴冠の時期ぐらいまで花柄のトランクスはいていたなあ。
今思えばそのトランクスにテーズベルトって？？？？ってセンスだが。

>>169
>>171
あの日のメインは確かケリーと鶴田のＮＷＡ戦だったけど
完全にメインを食ってた。
それに田コロの雰囲気がアメリカの会場みたいで
また良いんだよね。

メインを食っちゃったね。鶴田対ケリーの３本勝負よりも。
こんな超豪華なカードをメインの前になにげなくやってしまう全日本は
すごかった。レイスがフレアーに完全勝利して貫禄の違いを見せ付けた試合
だったね。

８０〜８１年あたりから黒いガウンを着て、ギャラクシー・エクスプレスが流れるなか
入場してくる様は、正にミスター・プロレスだった。　　

>>249
赤と青のツートン

レイスカコイイ

http://8619.teacup.com/legendautograph/shop/01_01_01/

http://www.nikkansports.com/ns/special/qr/img/baba.jpg

>>249
黒は76〜7年あたりだね。
襟がイエローの切り返し。

田コロのレイス対フレアーは、ノンタイトルだからこそ出来た名勝負じゃない
かな。ケリー対鶴田は格上が格下に挑む感じで、あまり燃えなかった。

最初はＮＷＡとＡＷＡのダブルタイトルの予定だったんだよね。

レイスがテリーを破ってＮＷＡ王座にカムバックした一戦。
フィニッシュとなったインディアン・デスロックが印象に残る。
　　

>>254
インター戦、ＵＮ戦だったら鶴田が完勝だろうからね

あのシリーズはＮＷＡ戦の３連戦だったよね。
ケリーｘ鶴田（田コロ）
その勝者ｘフレアー（横須賀）
その勝者ｘレイス（船橋）
まあ、この連戦をケリーが乗り切れるとは思えないよね。

>>254
その少し前のシリーズに来日したケヴィンとデヴィッドはアジアタッグ要員、
極道コンビと石川・佐藤組の中継ぎとして短期間ベルト保持する役回りだった。
インタにチャレンジするには格不足で線が細いと判断されたのだろう。
その弟がいきなりNWA王者って言われてもねえ、馬場もかなり戸惑ったはず。

>>256
それまではうつぶせの相手にしかける猪木タイプのしかしらなかったから、
あお向けの状態でしかけるレイスのインディアンは新鮮だった。
実際プロレスごっこで使ってみてその効き目にビックリ、
これならいため技じゃなくてフィニッシュになると思ったよ。

しかしＮＷＡ世界王者への登竜門と言われたミズーリ州ヘビー級王者としても来日してなかったっけ？
石川あたりと防衛戦をやったような。

>>260
やったね。
天龍ともやってる。
しかし考えてみたらミズーリ州王座の日本での防衛戦って
よくわからないシチューエションだな。

>>260
あったね。よく覚えてるな。

>>258
当時、「世界のプロレス」でケリーがＮＷＡを奪取した試合を見たけど
（ＶＳフレアー　逆さ押さえ込み）すごい観客だった。
地元で負けるよりも、遠い異国の地日本で不可解判定で王座を失ったとか、
そういうふうにしたかったんじゃないかな？

>>260
あったねぇ。
白いピチピチパンツはいて、アイオブザタイガーをテーマ曲に使って。
でも立派なのはあのマッチョ体形の体だけで試合は塩、
一生懸命プッシュしてた日テレの思惑はハズレだった。
まさかあのケリーが、その後NWA王者になるとは思わなかっよ。

ディスカスパンチなんていう意味不明の技だしてたね。
円盤投げの要領で１回転して反動をつけパンチを打つという。。。
消防ながらも「回転してる間に逃げりゃいいだろ！」って思ったよ

まあ、ケリーがベルト取ったのは兄デビッドの追悼興行でだから。
もし日本ツアーがなくても、ノースカロライナでベルト落としてたんでしょう。

>>259
少し前？
ケビン・デビッドがアジアタッグ獲ったのは81年、三年も離れてるよ。
84年に日本で急死した時はデビッドはＵＮ王者として天龍の挑戦を受けるべく
来日した。
少なくともデビッドに関してはタッパもあったし面構えも親父似、馬場としては
高く評価していたのでは？
ｶﾞｲｼｭﾂだがケリーもデビッドが獲らしてもらう筈だった王座を代りに獲った感
があるしね。

８１年頃はデビッドもケビンもまだ志賀並にガリガリで、とてもじゃないけど
日本のシングルタイトルに挑戦出来るような雰囲気は持ってなかったですね。
それから３年の間に急成長し、体も大きくなって、待望の初来日。。。ってとこで
あんなになっちゃったんで、ホント残念でしたよね。
あのままデビッドが生きていたら果たしてどんなポジションにいたでしょうね。

レイスって確か、イボンヌ夫人とは離婚したよね？
アメリカは離婚社会だけど、レスラーは多いなあ。
ドリーも離婚したし。
テリーはビッキー夫人と今もいるのかな。
テリー引退試合で大粒の涙流してた次女のステイシーちゃんも
既に結婚して子供がいるんだよね。

って、関係ない話でごめん

ミスタープロレスって誰が命名したんだろう。
倉持さんかな？

最近出たリック・フレアのDVDの中に入っている
83年のスターケードでのフレアVSレイスの金網マッチ、
レイスとフレアの抗争の軌跡とかインタビューとか
見た人手を上げて。
レイスの喋り結構面白いｗ

>>268
アメリカは離婚社会ですからね。夫が家庭内でちゃんと「役割」を果たしてない、
というだけで、いくらちゃんと仕事をしていても離婚理由になる。遠征の多い
レスラーは離婚経験のないヒトを探すほうが難しいくらい。それでいて別れるときは
巨額の慰謝料を取られ、子供の親権も取られ、男には辛い社会ですなｗ
レイスはイボンヌ夫人と離婚し、慰謝料を払ってスッテンテンに近い状態。息子の
ジャスティン君とも自由には会えないようですな。以前、レイスは「離婚されないために
妻（イボンヌさん）の浪費には目をつぶらないとなｗ　遠征から帰るとカードの請求が山の
ように届いて倒れそうになるがｗ」と語ってましたな。そこまでしても・・・可哀想に。
ドリーも離婚して、現在の夫人（名前忘れた）と一緒になってから全日本（馬場→元子）との
関係が悪化していきましたな。夫人に「○○くらいのギャラを要求しなさいよ！」と
言われると、アメリカの男は逆らえんのですな（涙）
テリーとビッキーさんは今も仲良くしているはずです。ビッキーさんは
「もう、いい加減にプロレスをやめて欲しいんだけど・・・諦めたわ」と苦笑されて
いるとか。この夫婦も一時期、一年以上も別居していた期間があった。が、それでも
お互いが必要ということでまた復縁したんですな。こういう夫婦は強いですな。
ただステイシーは確か長女ですよ。次女がブランディ。両方にもう子供がいるはず。
テリーはステイシーに子供が生まれた時に「オレも爺さんになっちまった」と
嬉しそうでしたな。

レイス、ＷＷＥ殿堂入り

>>271
そうなんだが･･･お前何故知っているんだ？？

ジャスティン君って関西学院大学に留学していたんじゃなかったけ？
よくレイスに同行して日本に来ていたらしいけど。

ミスコンあるならミスプロつくれ。
当然川田さんに。

>>272
ピート・ローズと一緒にねw

ガチでどっちがつおいんだろぉね。
レイスとマードック。

　アメプロってなんかリズムのあるパンチが好きなんだよね〜
ディスカスパンチなんて日本ではあまり受けなかったけれど、
アメリカでは大うけなんだよね。パンチ一つで観客が「ウォー」って
盛り上がるんだから。

ボクシングの本場だからね

ダラスでは神のエリック兄弟相手に観客の憎悪を一心に買う憎き
ダーティチャンプという役割を完璧に演じたフレアー
消防ながら萌えたもんだ

中日での最後の2年は兼任監督だったね。
もっとも試合には出てないけど。
1年目は2位だったけど2年目5位で辞めて（辞めさせられて？）
大毎に移籍して現役復帰。
生え抜きのエースを兼任監督にして、2年でクビって冷たい気がするが、
何かゴタゴタでもあったの？

↑誤爆しましたm(_ _)m

昭和57年秋、たしかミズーリ王者とWWA世界王者とUN王者だったんだよねえ。
鶴田に負けずに馬場に勝っていれば４冠だと思っていた小学校6年の秋。

>>281
ワラタ、杉下かよ！
随分古い話してんだな･･･

マソニックのレイス評って記録にありますか？

WWE殿堂入りに際してのプレゼンターがフレアーというのが、心憎い演出だね

天龍とは接点がすくなかったよねえ。負けしらず？

鶴田とのＵＮだっけ、45分フルタイムドローという試合をしていた記憶が･･･

森嶋猛が二代目美獣を襲名

レイス→フレアー→HHH

>>289
読んだけど、小1時間・・・・

>>289
一年くらい修業してこいよな。
二代目美獣ではなく二代目人間魚雷になれよ

ゴディーに失礼だろ

まあ、森嶋にしろ力皇にしろあの肉襦伴をそぎ落とさないとだめだな。

森嶋は確かにそうだが、力皇は体脂肪低そうに見えるが

森嶋なんぞにベルト巻かせるなよ緑蛙

殿堂入りのシーンが映るかな

>>293
体格的な問題じゃない?
ゴディはすばらしいレスラーだった半面自己節制とかの概念が
まったくない人だった(ドクもう残念そうに語ってた)

>>295
力皇→固太り
森嶋→水太り

ゴディは昔、膝にすごいテーピングはめていたけれど、ウイリアムスと
組むあたりで、ずいぶんと膝の調子が良くなっていたように思えたのだが、
ウイリアムスもベストパートナーを失って失速した感があるね。
　ゴディのプロレスセンスはすごい光っていた。パワーボムを必殺技
にしていたね、そういえば。

ゴディはあの体でコーナーに振られつつ、飛び乗って振り向きざま
フライングボディアタックなんていう技を何気に出すんだから
運動神経も物凄いものがありますよね。
もう少し体が絞れて顔も精悍になればスーパースターになれたでしょうけどね。
個人的にはもう少し全日マットで、対外国人との試合が見たかったです。
ハンセンとは何度もやりましたけどね。対レイス、フレアーあたりとかね。
そういえばビガロが全日にゲスト参戦した時、露骨にライバル意識剥き出しにして
珍しく急所げりなんかも出してましたね。札幌の試合だったかな？

>300
ビガロに急所蹴りしたのはウィリアムス

>>297
レッスルマニアXXで出てきたね。
脚相当ガタが来てるみたいなのがツラかったけどな。。。

歩くのも大変そうだったな

ビリー・グラハムは凄い貫禄あるっていうか今でも現役みたいな体格してんなあ
かっこいいしさ。一回戦ってくれないかな。HHH辺りと。
工房なんで当然グラハムの時代なんて知る由もないけど見てみたいなあ。
ハーリー・レイスは相当歩きづらそうだったね　　　　　　

ビリー・グラハムは、股関節や足首の固定手術をしているから、レイス
よりもひどい状態だよ

今日の週プロ、アンドレにデットリードライブで投げられている写真ありましたね。

無尽のスタミナはあの「ぐわっしゅわっしゅわー」の呼吸法にあり？

マサ斎藤の自伝に、風邪引いてかなりくたばっていたレイスは
バーボン一本をストレートでグビグビ空けて、精気を取り戻し
大流血戦をやったらしい。
マサも流石ミスタープロレスだったと褒めてました。

グラハムとレイスってMSGでダブルタイトル戦してましたっけ？
と保守

>>309
会場はフロリダのオレンジボウル

小橋建太のプロレスアルバムで、小橋の全戦績を見てたら、タッグながらレイスと対戦した
ことがあるのに驚いた。現役最後の来日の時だと思うけど、他にも田上とレイスも
対戦したらしいね。晩年の来日記録を調べたら、貴重な対戦が他にも出てきそうだな。

旧全日が誇った豪華外人と対戦した世代ってもう居ないのよねえ。
天龍は別として。
かろうじて秋山とか本田とかがテッド・デビアスと対戦した位かな。

田上と嵐（高木）は決起軍やってた時、本来は天龍同盟に挑む軍団だったのに
末期は外人のかませ犬役になってたから結構色々な選手とあたってる。
二人ともスティングとシングルであたってるし。

>>313
サンクス。意外と覚えてないもんだなぁ、漏れ。

ところで豪華外人でなくなったのっていつごろからかしら？
（このスレで言う豪華外人と言う事で）

来日豪華外人の最低ランクってどこだろう。
ミズーリ、ジョージアぐらいの州チャンプクラス？

>>316
定義付けって難しいよね。
ローカルチャンプクラスでも前回来日時の評価が悪いとそこまでだから。
スティムボート世代の頃、未来日のいわゆる『まだ見ぬ強豪』でも事前に雑誌とかが煽ってくれてないと興味薄かったし。
『世界のプロレス』でファンのリクエストが挙がってた頃はシリーズ単位で来日メンバーが多く『豪華』な感じはあった。

70年代後半から80年代前半、全米どこに行ってもメインか準メインで客が
呼べるというところでしょうかねえ。やはり。

日本で認知されていたテリトリーのメインエベンターでもいいけど＞豪華外人。
ＷＷＦの一人勝ちがなぁ・・・

>>318
ハンセンはもちろんブッチャーもその定義から外れるね

>>315
WWFが全米侵攻を始めて、WWFとNWAがレスラーを囲い込んだ
あたりからかな。

ドリー･ファンクが年に3回来日したときは、
すごいことだと思ってたもんだ。

>>322
ドリークラスは年に一回来るか来ないか、しかも特別参加で３〜５戦って所が普通だった。
76年のスーパーパワーシリーズあたりで兆候が出始めて77年のオープンタッグが境目だろうな。
同時に特参が形骸化してしまったと思う。

ゴディ、スパイビーまでがギリギリ豪華。
エース、ウィリアムスはアウト！

豪華ってのは一枚落ちの選手同士でも組合せの意外性によっては光る場合もある。
例えば
ハンセン＆マリガン＆パイパー
ワフー＆パテラ＆ブラジル
モラレス＆メイビア＆カルホーン
マルコフ＆クラップ＆バーナード
バション＆ジョー＆クイン
ストンパー＆スミルノフ＆ジョー(特参ガニア)

>>325
いいたいことがイマイチわからんよ。
ファンクス対ニック、ランザのランザが光るってこと？

>>326
シリーズの参加メンバーの顔ぶれでしょ？
当時の超一流クラス以外のメンバーでも組み合せによっては豪華に感じるって意味でしょ、違うかな？

レイスが最強タッグにラリー・ヘニングを連れてきたのはある意味豪華。
あの時代のレイスは、パートナーいなかったのかな？？

レイスのベストパートナーは誰でしょうかねえ？

レイスには『タッグ』のイメージ全くないなぁ。
普通のレスラーはレイスと組むのにはかなりのプレッシャーがかかると思う。
ニックとのリアル帝王コンビは『豪華･夢の顔合わせ』的なものであって継続的なイメージじゃない。
やはり恩義もあってレイスが立ててたヘニングがベストかもね。タイトル獲ってるし。
あと、82年の最強タッグのスヌーカの代打候補だったワフー(当選はスレーター)との『鉄火肌･親分コンビ』は是非とも観たかった！

最近発売された「リック・フレアー　アルティメット・コレクション」に
レイス対フレアーの抗争が収録されてるよ。
レイスは凄みがあっていいね！

レイス

http://www4.point.ne.jp/~kirisame/neo_kirisame_8.html

70年代後半頃ってアメリカで人気があったのはﾍﾞﾋﾞｰはMﾚｽﾘﾝｸﾞ2号、Dローデス
Aジャイアント、ﾋｰﾙはEラッド、Rフレアー、Bラシク、バリアント兄弟あたりだった感じで
ファンクスなんかはネームバリューの割りに人気なかったと思う。
ブリスコのほうが南部地区に限るが絶大だったっけな・・・。

>>332
テリトリーがバラバラだよ。
ノースカロライナ、フロリダ、ＡＷＡってとこかな？
フロリダでブリスコス対ファンクスが目玉で、フンパーディンクがイヤウケアとかムラコ、パク･ソンナンを束ねて軍団作ってた。
ノースカロライナでリッキーが売出し始めたあたりかな？
ニューヨークはバックランド政権になったばかりの頃だったろうし、テキサスならフリッツが現役だった時代だね。

三沢はもっと親分を招聘しろ！

無理言うな
304も言っとるが殿堂入り表彰でレッスルマニアに出てきた時の相当悪そうな足腰の様子
じゃたとえファーストクラスでも日本まで飛行機乗るのもキツそうだ

受けのうまいレイスでも長年のダメージの蓄積でそうとうやられてたんだろう

交通事故じゃなかったか?

腰痛はチャンプ時代からの持病

NWAチャンプおりたあと、AWA圏内ってサーキットしたことあったけ？

椎間板ヘルニアはオリジナルの体操で治したんだっけ？＜レイス
レイスの伸びたパンチパーマの様な髪型と、
もみあげまで繋がった髭面の人を良く見かけた70年代

あれはきっと最先端のファッションだったんだな

>>340
わからない人は「パルプ・フィクション」のサミュエル・Ｌ・ジャクソンを参照のこと

現地のロウに出演

週プロにあったけど、セントルイスでの正月防衛戦、Ｄ.ブルーザーとの試合
であったみたいだけど、スイングしたあいてなんでしょうか？レイスにとって

>>343
レイスの出世試合はヘニングと組んでの対ブル・クラ戦
その縁か初来日のときはパートナーに抜擢された
後にＮＷＡ王座から転落した後はブルーザーの主催する
インディアナＷＷＡで王者になったりもしている

雨のGW

レイス独自の呼吸法　ぐわっはは　しゅー

>>343
その時のかは判らんけど、レイス対ブルーザーの８ｍｍ映像が出回ってて、
３本勝負、互いの得意技で１対１の後両者リングアウト、レイスは大の字で
辛うじてタイトル防衛。喧嘩屋同士スイングしとるよ。

NWA自体は田舎の談合組織
レイスがチャンピョンの頃のNWAは田舎のローカル団体まで落ちてた。
プロレス中心はニューヨーク

MSGでローデス相手に防衛線しているけで、あれってセミ？
テレ朝で放映したんだよね。

>>348
レイスが王者の頃はまだ十以上のプロモーションが加盟していた。
ロスやアトランタのような大都市もテリトリーに含んでいた。
知ったかにわか氏ね。

ＮＷＡの権威があったのは、フレアーと取り合いしてたころまでだね

「受け」がちゃんと出来たのはフレアーまで
あの頃の試合はいい意味での「間」があった
ハンセン（最悪）　ブロディ（まだマシ）　日本では長州が
不器用かつ好き勝手なファイトで伝統のプロレスを破壊した

>>351
フレアーはまさにいろんな意味で最後の世界王者だったわけだね。
一応NWA王座は90年代まで持ってたけど、それはもう単なる一プロモーション
のタイトルと化していた。

>>352
ハンセンは別に悪くないと思うが。ハンセンの個性を
安っぽくマネしたレスラー達が悪い。

>>354
ハンセン×長州バイアス＝塩

レイスの場外のマットを取り除いてのパイルドライバーとか
攻撃のディテールが好きだったな

そもそも日本はともかくアメプロにおいてハンセンの影響力なんて
ほとんどないだろうな
クローズラインの流行とハンセンの因果関係もはっきりしないし
（日本みたいにみんなフィニッシュに使ったならハンセンの真似と
いえるが）

>フレアーはまさにいろんな意味で最後の世界王者だったわけだね。

ホーガン政権時代のWWFに初参戦したときは、WCWから持ち逃げしたNWAベルトを
そのまま腰に巻いて「リアルワールドチャンプ」を名乗ってたっけ。
すべてのレスラーにキャラクターを名乗らせるWWFも、フレアーだけはそのまんま。
全然肌に合わないリングでも2度も王者になったし、フレアーはホントに
最後の世界チャンプだったんだと今になって思うよ。

歴代ＮＷＡ王者、ＷＷＦ（全米侵攻後）の扱い

フレアー（リアル・ワールド・チャンプ）　
レイス（ヒール勢のボス「キング」）
テリー（キチ○イ・カウボーイ→ハードコア教祖「チェーン・ソー・チャーリー」）
ローデス（そのまんまアメリカン・ドリーム、ただしよりコミカルに）
ガービン（喧嘩屋「ロケット・ロン」）
ドリー（ノロマのカウボーイ「ホス」）

嗚呼ドリー…

ドリーは敵情視察のために行ってさっさと引き上げた
　と馬場が言ってた　
どう考えてもＷＷＦでウケルわけはないが．．．

そう言えばセントルイスでホーガンとＮＷＡ戦しているよねえ。7回目の王座の時に

>>357
ブラッドショーはハンセンの影響を公言してたよ。

>>359
ドリーは90年代後半にはWWFでデビュー前の若手のコーチをしてた。
その名も“WWF FUNKIN' DOJO”。カート・アングル、テスト、エッジ、
それにジャイアント・シルバもドリーの指導を受けてる。

もっさりレイスはシューターなんですか？

ブラッドショーが初めてニューヨーク入りしたとき、本人だけでなくＷＷＦ(当時)自体も『バッドボーイ･スタン“ザ･ラリアット”ハンセン』をリメイクすることで意識統一されていた。

>>362
>>364
いや、ブラショーがそうなのは知ってるよ
最初にWWF入りした時はテンガロンハットだけじゃなく革ベストにローハイドと
モロにハンセンのコピーだったし

途中で送信しちゃった

ブラッドジョーのようなフォロワーは生んでも(そのフォロワーの数も
ブロディの方が圧倒的に多いが)>>352の言うようなアメプロの流れ
全体に与えた影響なんてほとんどないってこと。

ＷＷＥもオールドスクールを身につけた面子がプッシュされているからね、遅いくらいだ。

週プロの流さんのコラムでセントルイスの変遷が連載されてるけど、毎回掲載される写真がみなカッコイイ。
昔は憧れることのできた『プロレスラー』が多かったんだよなぁ…

プロレスムックでMR　プロレスという本があったけど、取り上げられていたのが
レイス、ニック、でなぜかロビンソンだった。
残しておけばよかったと思う３４歳。

>>369
三分の一とはいえロビンソンの本なのに
彼を揶揄するような記事書いていた流が今やいっぱしの人間風車通
気取りなのは不愉快

RAWでランディ・オートンに唾はかれてた

流さんが嫌いな人が２ｃｈって少なくとも二人いるんだよね。
ひとりは370さんでもう一人は田中正志みたいな思想の男。
ビバ80年代、ボック、昭和の外人、流智美、このあたりのスレで
迷惑がられていた。

>>372
多分そいつとは別人だと思うが、昭和外人スレ以外は立ち寄ったことないし。

実際酷いんだわw
今手元にないから語句は不正確かもしれないが、とにかくインタビュー記事だというのに
ロビンソンの応答に一々皮肉なコメントつける失礼極まりない内容。
ロビンソンが「私のいた頃の英国には実力者が沢山いた」という今現在は流自身が主張
している話に「よほどアメリカが嫌いらしい」だぞ。
実際に当時のロビンソンがそんなにムカつくほど尊大だったかどうかわからんけど少なく
ともインタビュー記事でそういうことしちゃいかんだろ、コラムとかでその時のことを揶揄
するならともかく。
よくあんな記事載せたよなと思う

流さんの話って定期的に出ますなあｗ
私は流さんと２，３度会って話したことがあります（うち1回はテーズも一緒）が、
まあ人間的には悪い人じゃないと思うんですよ。
問題があるとしたら、
�@まずライターとしてかなりデータ的にいい加減なことを書くことがある点。
�Aその時その時の支持してるレスラー、自分の立場によって主張がコロッコロ変わる点。
ですね。ここは私も直して欲しい点ですな。
�Aは、テーズを上げるためにテーズに小遣いをあげてる団体を持ち上げまくるってのが
ずっとありましたな。そのために高田総統までを雲より高く持ち上げた時期があったのは
本当にイタかったｗ

全日でのテリーとのシングルマッチは会場の客１００％が「テリー」コールでレイスはにらみ
つけたな。
風貌が悪かったせいでもあるな。

>>374
�Aは本当にあったな、オブライトにべったりだった時には、「父親の看病で
五輪チームを離れなかったらロス五輪の金メダルは確実だった！」って持ち
上げたかと思えば、全日転出後は「オブライトの全米チャンピオンって肩書きは
シニアクラスのもので真の全米チャンピオンとは言えない物だ！」なんて言って
貶めてたし、とても同一のライターが同一の選手を評したものとは思えないよ

＞＞流さんと２、３度会って話したことがあります（うち１回はテ−ズも一緒）
委員長が流氏とテ−ズとお話されたのは、スネ−クピット・ジャパンでの
ト−クショウのときですか。

確かにオブライトとＵインタ−に対する手の平返しは酷かった。　　　　　

つーかテーズ先生自体が評価をころころ変える人だったわな。

>>378
商売っ気の多い人だったなぁ

それだけではないけどね(ﾎﾞｿｯ

テーズと言えば「ホーガンは寝かせてしまえば何も出来ない」というコメント
には呆れたな。
そりゃフッカーといわれてる連中から見ればデクの棒に近かったかもしれ
ないけど、少なくともヒロ・マツダから手足の関節決められまくって歩けなく
なるくらいキツいシゴキ受けているんだから。

あなたがホーガンが好きなのは分かった。

別に特に好きじゃないけどな
ただあの頃多かったホディビル上がりのレスラーと、ゴッチの孫弟子に
あたるホーガンを同一視してるのが認識不足だってこと。
日本マットじゃグラウンド・ムーブもやってたんだから。

一応同じヒロの弟子ってことになってるレックス・ルガーは本当に寝かせて
しまうと何も出来なそうだけどなw
まあその頃にはマツダも年齢的にスパーリングでのシゴキは無理だったの
かもしれん。

馬場とレイスの試合のノロノロした間が嫌いでねえ･･･
それがトラウマになって７０年代半ば〜８０年代半ばくらいまでの
全日やＮＷＡは見なかった。だからいまでも知識が暗い。

？

人気の新日、実力の全日

>>376　ねえｗ　ずっと前に国際プロレスの招聘で来日したテーズがファンから
　　　　「馬場、猪木、Ｒ木村のうちで最強は誰でしょうか？」と聞かれたとき、
　　　　「日本の伝統的格闘技であるスモウをマスターしているキムラだ」と
　　　　断言したことがありました。この時の通訳も流さん・・・・

>>377　いえ。私がテーズに取材（プロレス誌用ではない）で会った時に、通訳兼付き添い
　　　　として流さんも来たのです。この時にお会いしたのが初めてで、その後、色んな
　　　　とこで何度かお話したって感じです。テーズがＵインターに何度も呼ばれていた
　　　　時期でしたな。

今週の週プロの流サンのコラムで田鶴浜さんがレイスをボロカスに言ってた
事が書いて有った。馬場さんは若手に「俺とレイスの試合を手本にしろ」
なんていってたらしいけど、馬場さんと田鶴浜さん仲悪かったのかな？

田鶴浜さんが好きなレスラーは
�@スタニスラウス･ズビスコ
�Aバディ･ロジャース
�Bヒロ･マツダ

でもだからってショーマン派嫌いでは決してなく、
ザ･グレ−ト･カブキなんて大好きだったみたいだよ。
流さんは９０年代からショーマン派(orＢ級)に関心が沸いて来たらしいね。

はっ！今ふとも思い出したがレイスはズビスコにプロレスを習ったんだった…

馬場さんも田鶴浜さんも
バディ･ロジャースとの比較でフレアーは過小評価してたね。
プロレス黄金期を知る人からはドリー以後のＮＷＡ王者はレイスも含め
小さく見えるんだろうな。

ﾀｻﾞﾊﾏ老はレイスの入れ墨とローブローの多用が「王者としての
品位にかける」とお気に召さなかったようだね。
馬場の場合はフレアーがチャンプになりたての評価だからね。
四天王プロレスを「あんなこと俺には真似できない」と評した晩年
の馬場ならその頃の円熟したフレアーにはまた別のコメントした
かもしれない。

田鶴浜氏が嫌っていたのは、Ａ猪木。
某ファンクラブ誌のインタビュ−で「最近試合を観にいかれていますか？」との質問に
「今でも暇があれば行きますよ。でも猪木の団体だけは行きません」と答えている。
また、田鶴浜氏はＤＬジョナサンも大好きだった様で、「ジョナサンは実力も超一流だが
何よりもレスラ−としてのダンディズムに満ち溢れている。そこが素晴らしい」
とジョナサンを高く評価していた。　

ですなこりゃ

＞「ジョナサンは実力も超一流だが何よりもレスラ−としてのダンディズムに満ち溢れている。そこが素晴らしい」

名言だ！

田鶴浜さんなんで猪木嫌ってたんだろ？
異種格闘技戦が気にいらなかったから？
国際プロレスをダブルクロスしたから？
Ｋコワルスキーにビビって逃げたから？

リング･ジェネラルシップ

田鶴浜さんの感覚では猪木が異端に思えたのでしょう。
馬場はクラシカルなアメプロの流れの人だけど、
猪木は馬場との違いを前面に押し出すために
違うことをやっていった人だから。

田鶴浜さんがレスラーに得点をつけている本があったけど
たしかに猪木は馬場よりも低い得点だった記憶がある。

>>390
以前「おい、俺はズビスコからレスリングを習ったんだぜ！」と言って
ガス灯式ﾌﾛﾝﾄ･ﾍｯﾄﾞ･ﾛｯｸを披露していた。
昔のレスラーがああいうシュート技を見せるのは重いんだよな。

プロレススーパースター列伝だと扱いが酷い

>>401
ニックやブルーノよりはいいと思う
特にハンセン・ブロディ編のブルーノは名誉毀損レベル

>>402
ま、梶原さんですから

あと、ザ・シーク、バディ・ロジャーズも酷いね

デストロイヤーも酷いよ。デストはあんなじゃないって。

全日、ＮＷＡ系のレスラーは大概ひどい扱い
マスカラスやファンクスくらいだ

当時、全日のJRチャンピオンだった大仁田もブラック・タイガーに
「坊や」よばわりされてたな。

列伝かよw。

そもそも猪木追放の流れも嘘八百だからなあ

「史実では」猪木が追放された頃に凱旋した筈の高千穂が猪木に
クーデターのこと打ち明けられたりな
アメリカまで行って相談したのか猪木はw

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　　　　　 　 """''''''''--'''''''"""
　わたしもその意見に同感だ！（アントニオ猪木談）

レイスミュージック＝Ｒ＆Ｂ

サンマルチノはボディスラムもまともに出来ない奴の出汁に使われてヘタレに
書かれたのは気の毒だね。

ま、梶原先生ですから

レイスのイレズミはマジモンなのか？ファションとは思えんし。
ほんとはかなりヤバいオカタなの？

>>415
刺青=ヤバイって、君は昭和の人間かw

まあ向こうでも普通のサラリーマンとかはあんまりしてないけど
ちょっと前の日本みたいにヤクザ物だけがするってものではない
ケネディやブッシュ・シニアなんかは海軍時代に刺青入れてる

>>415　タトゥーがファッション化した今ならともかく、当時はかなり怖いよね。
　　　　 関係ないけど上田の金髪も当時は衝撃だった。日本の恥とか言われてたもんな。

刺青がﾌｧｯｼｮﾝ化したとはいえそれはマニアや一部ギャルだけの話しだよ。
書店でバイトしてた２０００年頃でも刺青の本はあまり売れなかった。
渋谷や池袋を闊歩する中身のないバカっぽい男女がよく刺青してるから
いまでもあまり良いイメージがあるとは思えないし、
ヤバさに近いものを感じてもおかしくないと思う。

金八先生は刺青をした教え子の輸血を拒否しました。

タトゥーといえばロックの爺さんのピーター・メイビアのが怖かった。
股間から大腿部のあたりに掘られてたやつ。
サモア人にとって民族的な意味合いがあるらしくて
ロックも胸のあたりに入れてるけど、なんかｷﾓｲ。

ピーター・メイビアはタトゥーが原因で肝臓癌で亡くなった。
過剰なタトゥーは危険。　

血液ガンじゃなかった？
メイビアの場合は伝統守って大腿部に入れたことが原因
肩とか胸だけなら危険性は低い。

意外にもパット・オコーナーも彫り物をしていた。

ニュージーランド人は堅気でも割と気楽に刺青入れる
原住民を完全隔離してしまった隣国オーストラリアと違って、原住民のマオリ族
の影響が強いからその一環かも

レイス親分の場合はタトゥーより『入れ墨』のイメージ

>>417
茶髪の日本人なんてものが金持ちのオバハン以外に存在しなかった
時代の「こち亀」で、両津の両親のところにアメリカのねーちゃんが
来た話で

「父ちゃん大変だ、金髪の人が来たよ！」
「なんだ上田馬之介でも来たのか」

という会話があって笑ったなあ

キラー･バディ･オースチンはフランク･ゴッチばりの
黒ロングタイツだったが、あれは下半身に入れ墨がしてあったのを
隠すためという噂があるらしいですね。

対戦相手を殺してしまったことと、息子の事故死、ダブルショックから
アル中になり、禁断症状で自傷行為をしてしまった傷を隠すため…

…というのはどうかね。
プロレスラーの伝説としてはありそうだ。

ブロディーに幻のファール負けってよく語られるけど、
ブロディーに快勝ってあるのかな？

>>429
仙台で鶴田が完勝した。

いや、レイスがという意味でです。言葉たらずでスマソ

週プロ、流の連載。レイスＶＳフレアーでした

そろそろ落ちるかな？
前回も300前後でネタが切れていた・・・・

今週のセントルイス連載、登場なし。
列伝のブルーザー対決のセントルイス決戦が載ってました。ディックはこの時期ミズーリー王者だったみたいですね。

ニックスレとくらべ最近カキコがすくないなあ。

ニックってボックやゴッチと並び根強いファンがいるらしいからね

ローデスとのNWA戦、日本でみたかったなあ。

ジョワッヒャアッ

>>438
ナイス擬音w
ハフシュッ
って呼吸音もあるよね

ガチ伝説あるけど、そんなに強かったの？
無茶はしそうだけど

gu

ガチで強いというより敵に回すと怖過ぎる。この人の喧嘩のシャレなんない話は多過ぎて…

そんなレイスに悪戯したあげく、その罪をデイビーボーイに擦りつけた
キッドw

昔、ビッグレスラーの仲田龍コラムでレイスのことをリャッハおじさんって書いてたね

ちなみに今日は、テリーの誕生日

ラッシャーも今日だよ。