【щ(゚Д゚щ)カモーン】ショーン・オヘア3rd【щ(゚Д゚щ)カモーン】
その1
テスト「DIVAが豊胸したりプチ整形したりしてるじゃないっすかぁ
あんな感じで自分もちょっと整形したいって思ってるんすよぉ」
JR 「別に君は整形する必要はないんじゃないのかね?」
テスト「いや、ちょこっと整形したらハリウッドからお呼びがかると思うんですよねぇ、俺。
間違いなくロックより人気でるっすよぉ。
…ところで整形の費用、WWEが出してくれませんかねぇ?」
JR 「・・・・・」
その2
テスト「整形の費用は自分で出しますんで3ヶ月ほど有給もらえませんかぁ?」
JR 「・・・・・・・・」
テスト「や、トップスターの俺が3ヶ月欠場する痛手は承知してるんすけどぉ」
JR 「・・・・・・・・・・・・・」
その3
JR 「反米軍のチームカラーを統一させる意味で
皆ランスと同じ髪型にしてみないかい?」
テスト「何いってるんっすか!
ランスさんは長髪が似合わないからあんな髪型ナンすよ!
俺達は長髪の方が似合ってるし切るつもりは全然ないっすよぉ!
クリスチャンさんもそういってたっす!」
CLB 「…俺、そんな事言った覚えがないんだけど…・」
その4
JR 「ナッシュと外観が被るし、やはり髪型かタイツを変更しようじゃないか」
テスト「なにいってるんすか!
俺のほうがナッシュさんよりこの髪型もタイツも似合ってるっすよ!
それに髪型とタイツ変えてカッコ悪くなったらどうするんですかぁ?!
そのせいで俺のハリウッドデビューが遅れちゃったりしたら
目もあてられないっすよぉ〜!」
ビンス「貴様はカッコのことばかり考えおって!
カッコのことよりもレスリングのほうを優先させんかぁ!!」
その5
JR 「昨日の大会、天候が崩れると予報されていたから
早めに来るように連絡していたのに何故遅刻したのかね?」
テスト「いやぁ、ステイスといいコトしてたら夢中になっちゃって
ついつい出発が遅れちゃったんですよぉ。
そしたら天候が悪化しちゃったんで交通機関が停滞しちゃって…。
不幸な事故ってヤツっすよねぇ」
JR 「…そうか、それは不幸な事故だったね。
君のPPVでのジェリコ戦、中止になったからね。」
テスト「?! ええ?!なんでっすか?!!」
…これだけのドタバタ劇を演じつつもなぜか解雇されないもっさり。
やはりオヘアさんと違って社交的な性格(&天然ボケ)というのが大きな強みか…