【最強伝説】ラオウ氏新日本プロレス入団【復活】

新日本プロレス定例記者会見で拳法家ラオウ（２８）が入団発表があった
ラオウ氏は拳法家として北斗神拳伝承者争いには敗れたが
生涯での戦歴が１２８勝１敗１分けという輝かしい戦歴を持つ
記者会見でラオウ氏は
「ＩＷＧＰこそ我の腰にふさわしい」とはやくもベルト取りに意欲的。また
「天は我にあり、落ちた新日本の看板を我が取り戻す、ノア、プライド、Ｋ−１
どれでも出る準備はある」
と他団体進出にも意欲的今後の活躍に期待が持てる。

2

あの顔で２８歳かよ？！

>>1
ソ(ry

ｷﾈﾝﾏｷｺ

ハート様が入団したら強さは曙の比じゃないだろうな

ラオウ戦で連載終了していればよかったものを…

良スレの予感

現場監督蝶野
「デビュー戦は彼のこれまでの功績を考えたらうちとしてもそれなりの相手を用意する」
永田
「北斗だか南斗だかしらないけどもし僕と当たったらプロレスの厳しさ教えてやりますよ」

上井｢おい！中西！！｣ 中西｢はい？｣
上井｢今度の４月のドームに向けての対戦相手が決まりそうだから伝えとくぞ｣
中西｢はあ・・・誰ですか？｣

上井｢・・・ラオウだ！！｣

中西｢・・・(ﾟдﾟ)ﾊｱ?｣

上井｢ふふふお前にとっては最後のビッグチャンスだぞ。なんたってあの拳王だぞ拳王！！｣
中西｢・・・(ﾟдﾟ)｣
上井｢まあとりあえず負けブックになるのは確実と思うがまあそんな問題じゃないよな。拳王だし！｣
中西｢・・・(ﾟдﾟ)｣ 上井｢・・・それとも何かね！君は今の現状でYES.NOが選択できる立場なのかね！！｣
｢君、有名な大型ネット掲示板でなんて呼ばれてるか知ってるか！！｣｢・・・うんこだぞ、うんこ！！｣
｢まったくよりにもよって！・・・排泄物だよ！！｣｢まったくこんな事なら君の後輩の秋山君をとっとくべきだったなあ！｣
｢まあこれは会社の命令だ。有無を言わさず試合してもらうよ！用はそれだけだ。じゃあ｣

中西｢・・・(´･ω･`)ラーメン早食いなのかな？｣
やはり中西は頭脳がうんこだったの巻。

上井
「えー本日皆さんにお集まり頂いたのは４月ドームのカードが一部決まりました
まずは永田ＶＳ中邑そしてラオウデビュー戦は中西を用意しました」

細かい突っ込みだがラオウは2回負けている
フドウとけんしろうに1回ずつ負けている

それはそうとプライドにケンシロウ（25)がでるらしいですよ。

もうこんなんでもええわ・・・・
現実のプロレス界よりも。

>>12
フドウ戦は実質ラオウの負け試合だったものの、ラオウ軍団の乱入→フドウ負傷退場により無効試合。

>>7
俺もそう思うがジョシュはラオウ編よりカイオウ編の方が好きなんだって

>>16
カイオウ編のほうが見た目は派手だからか。

アインというアメリカナイズされた奴が出てくるからだろう

ラオウの扱いは難しいぞ。
新日フロントに扱えるかな。

亀のナガタは誇り高く死んだのですか？

ノアがカイオウ獲得に動くらしいな。

>>18
アインは元斗編だ。

・アミバ氏、ラオウ入団に「納得いかぬ」

7日、新日本への電撃入団が発表されたラオウ（28＝世紀末覇者）に関して、
アミバ（28＝アミバ流北斗神拳）が同日奇跡の村において会見を行った。
　「俺は天才だ！」怒りにも似たアミバの叫びがトキの去った治療室に響きわたった。
納得いかないのも無理はない。ジャギ（30）とともに乱世を統一せんとラオウに遣えた。
どのような強靭な相手にも秘孔を一突きするだけで勝利を収めるラオウの姿に尊敬の念さえあった。
　ラオウのためにトキになりすました。背中に傷もつけた。一子相伝の北斗神拳を独学で学んだ。
しかし突然のラオウの入団。神をも凌駕すると言われたラオウの闘気はもはや感じられなかったのだ。
「神を目指した男は弟にあっさり敗れた。もはやこのアミバ流北斗神拳に叶う者はおらぬ！ヒヒヒ。」
アミバはそう不敵に笑うと自らの秘孔をつき「拳王よ。うぬと両国で決着をつける。」と挑発。
ラオウの動向が注目される。　
　しかし、取材後に「か、体が勝手に！」と悲痛な叫びが聞こえたのは気のせいだろうか。
　

改めて考えると、ジャンプの編集者って芥川龍之介や宮沢賢治に駄目出ししてたん
だよな。たいそうな身分だよ。ドラゴンボールは最悪でも人造人間編で終わらせる
べきだったと思う。

漫画の価値を認めない人はスルーしてください。

>>1-23
ありもしない事考えてんじゃねーよ。暇人が。自分は仕事でやってるから

おれ、『腹の力・丹田の魔術』読むまで、全ガチだって信じてたのに・・・
ハート様が一番強かったのに逆三角形じゃなかったから負けブック呑まされてただなんて・・・
日本で試合したから日本人レスラーの拳四郎が毎回勝つことになってただなんて・・・

｢無双にして最強。これぞ無限流なり。｣

･･･あ､これは違うかｗ。

ラオウて　隠し子いるんだよな　スキャンダルを恐れてK−１は
獲得を断念したと聞いたが　

隠し子･･･よく知ってるね

子供は弟が引き取るみたいだよ

引退時には

わが生涯に一遍の悔い無しとかいうのか。

ラオウ氏は七日、中西学、上井取締役と共に記者会見を開き、
新日本デビュー戦は中西学と対戦する事を正式発表した。
決戦前に、早くも両者の舌戦が展開された。

中西「肩パットとか余計な防具みたいのは外して、
新日本伝統の黒タイツ黒シューズ姿で来い
」
ラオウ「キバ一族（ＴＯＡ）に不覚をとる様な男に、
この拳王、負けはせぬ」

尚、ラオウ氏のセコンドには、黒龍号が付くという。

ラオウの試合はR-指定にきまりました
ー

ついにバーネットはスレ立てることを覚えたか

やっぱり北斗原爆や北斗ボムを使うのだろうか・・・。

羅王さんは苗字はないんですかね？

ラオウの試合には、
レフェリーの傷口作成ブレード発動は不要だな
ラオウが対戦相手を内部から破壊して、
勝手に大流血させてしまうからな。

フドウ戦は負けじゃないでしょう。
拳で勝ち、心（愛）で負けた。
でもそれは事前のケンシロウ戦の影響があったから。
ちなみに不動幽月斉には勝てないけどね。

>>33
日本語をブラインドタッチできるまでに成長したｼﾞｮｼｭ萌え

ラオウの必殺技は天将奔烈

お前らラオウの生涯戦歴１２８勝１敗１分けはヤオだぞ。
各団体のエース級にはかなり負けてる。

ラオウ戦歴
・リュウケン…負け
・レイ…勝ち
・トキ（１回目）…負け（拳技においては完全負け、ｾｺｲ勝ちを狙った）
・ケンシロウ（１回目）…引き分け
・コウリュウ…勝ち
・トキ（２回目）…勝ち
・フドウ…負け
・ジュウザ…勝ち
・ケンシロウ（２回目）…負け
・ケンシロウ（３回目）…負け


１０戦中、４勝５敗１引き分け

>>40
ヒューイ、シュレン、リハクなんていう雑魚だが
一応彼らには圧勝してますね。
サウザーとは確かやってないんだよね。
ファルコには不戦勝か・・・。

>>41
サウザー戦に限って言えば試合を避けてた形跡もあるからね。
ラオウはガチでは弱いよ。

拳王は強いって！
なんたって拳の大きさがヒューイの身長大なんだから

サウザーに関しては
ケンシロウが秘孔の表裏逆に気づかなかったら
北斗の連中は皆惨敗だっただろう

>>44
ラオウがケンシロウ×サウザーの再戦に乱入して
「うぬの体の秘密はトキが知っておるわー」などと
塩アピールしていたよな。

トキは確か知ってたはず

リハクの娘が目の前で自殺というアングルは、棚橋を真似したらしいよ｡

カイオウ様の「俺の子を産め」ってアングルだったの？

偽ケンシロウのジャギと偽トキのアミバはカイオウを
偽ラオウとしてヒール軍団を作るつもりだったらしい

っていうか、カイオウって一度引退したラオウが兄弟って設定で復帰しただけでしょ。
ラオウ時代よりはるかに塩化してたが。
最初全身鎧で出てきたのも、たるんじゃった体を隠すためだし。

新日本プロレス定例記者会見で拳法家ラオウ（２８）が入団発表があった
ラオウ氏は拳法家として北斗神拳伝承者争いには敗れたが
生涯での戦歴が１２８勝１敗１分けという輝かしい戦歴を持つ
記者会見でラオウ氏は
「ＩＷＧＰこそ我の腰にふさわしい」とはやくもベルト取りに意欲的。また
「天は我にあり、落ちた新日本の看板を我が取り戻す、ノア、プライド、Ｋ−１
どれでも出る準備はある」
と他団体進出にも意欲的今後の活躍に期待が持てる。

なお、これを受けて上井氏と蝶野が会談、新日からの刺客に佐々木健介を送り込む事を決定した

佐々木
「北斗に負けないのは俺だけ」

4月東京ドーム第７試合

ケロ
｢世紀末恐怖伝説よみがえる青コーナーよりラオウ入場｣
アナウンサー
｢さあいよいよこの時がやってきました。世紀末覇者の名前を我が物とした
北斗最強の男とはまさにこの男の物
あーーーーっとなんとラオウ東京ドームの花道を黒王号に乗っての入場！！！｣

＝中西「剛掌波封印しろ！」＝

新日本に電撃入団したラオウ（28）とのデビュー戦が決定した中西学が7日、会見を行った。
会見の席上中西はラオウの得意技、北斗剛掌波について言及。「プロレスとは体と体をぶつけあう
もの。へんなビームを出すなんてちゃんちゃらおかしいぜ」と怒り心頭。デビュー戦をいきなり
「剛掌波封印マッチ」にすると一方的に宣言した。
　しかし、中西自身もリスクを背負う。「今度の試合は男と男の勝負だ。ラオウが負けたら剛掌波を封印。
俺が負けたらジャーマンを封印する。それで文句はねえだろ！」
　入団発表から数時間しかたっていないにもかかわらず早くも波乱の展開を見せたラオウ問題。今後
の動向が注目される。

>>52
テーマ曲は「愛をとりもどせ!!」でつか？

>>51
レスラーとしての格
北斗晶＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞佐々木健介

ジョシュだけはガチ。

第7試合

〇ラオウ　　ＶＳ　　中西　学●
　　　＜５秒　ＫＯ＞

試合はまさにラオウの迫力と強さだけが際立つ１戦だった
ゴングと同時に突進する中西にハイキック一発で
中西は動かなくなった。
試合終了後セコンド陣がリングに上がり乱闘の様相
最後は試合を控えてる蝶野までがリングにあがり
｢これがお前のやりかたか｣とラオウに問い詰める
ラオウは新日本プロレスに今後も継続参戦が決まっている。

ラオウ
｢我は拳王この拳王こそ最強の名がふさわしい
（次の対戦相手の希望は？）
新日本プロレスの名を地までと追いやった永田を沈めてやるわ｣

ユダは遠くの山々を眺めるような表情で
「1990年代と2000年代の間の混乱期に戦ってきた拳法家の特徴ですよ、
現実を見てないヤツばっかり」
とラオウを出発点から全否定、ケンシロウとラオウの遺恨再勃発に対しても
「勝手にどうぞ、ただし私の町以外でね」とキッチリ釘を刺し、
「似たもの同士、背伸びした者同士、ピントが外れたことやってるよな」
と吐き捨てた。

　しかし、ユダの思いとは逆行してラオウの暴力による征伐は続く見込みだ。
「もし戦うんならカイオウ、ヒョウ、ハンといった人間とどこか遠くでやればいい」
とユダもすでにラオウの完全排除は諦めている様子、
ラオウと修羅の国との今後の動きに注目だ。

良スレあげ

上井取締役｢永田！｣
永田｢はい｣
上井｢少し早いかも知れないが今年のG1にラオウが正式参戦することが決まりそうだ！｣
永田｢へえ・・・盛り上がりそうですね((( ;ﾟДﾟ)))(おいおいマジかよ！中西が10秒持たなかったんだぞ！)｣
上井｢それでだ。初戦からお前に当てれば客の食い付きもいいと思うんだが？｣
永田｢ｶﾞｸﾌﾞﾙ笑顔→((( ;ﾟДﾟ)))・・・うーんヤラシい話かも知れませんが
いきなり私と初戦よりもジョシュと当てて北斗ファンを引き付けるとか｣
上井｢うーん・・・｣
永田｢・・・後は天山と当てて猛牛VSラオウとか？。あっ西村と当てて神の神髄対決てのもいけますねぇ｣
上井｢ほー・・・｣
永田｢あっ、最後の手段として佐々木健介と当てて10秒で倒して貰ってラオウの強さを再認識させるとか？｣
上井｢・・・なるほどなぁ・・・｣
永田｢(よし、佐々木健介で決まれ！ババは引きたくない、健介で・・・｣
上井｢永田！お前の気持ちはよくわかる！ジョシュや天山、西村と戦わせてあいつらの株を上げさせたい、よくわかるよ。｣
永田｢((( ;ﾟДﾟ)))ｳｪｯ!?｣
上井｢しかし君の本心はラオウと肌をあわせたい、そうなんだろ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣
永田｢((( ;ﾟДﾟ)))ｴｯ!?ｳｴｪｯ?｣
上井｢何もいうな、わかった。社としてそういう方向で調整しとくよ。じゃ練習中すまなかったな｣
永田｢((( ;ﾟДﾟ)))！！！ｱ､ｱﾉ､あのー安田と北斗のパチスロ対決とか!?｣
バタン
練習場に響く虚しいドアの音、永田の運命やいかに！？

　　　　＝ラオウＧ１出場か＝

４月の東京ドームで中西を秒殺したラオウ（新日本プロレス）に
早くもＧ１出場の声があがってる。
上井氏によると「中西はうちの主力選手それを秒殺するだけの実力
のある選手なのでＧ１出場になんの異論もないでしょ」
一方ラオウは「我は絶対的王なり。我が腰にこそＩＷＧＰがふさわしい
Ｇ１で天下取ればＩＷＧＰ王者と試合できる出ぬわけなかろう」
とすでに優勝する気でいる。
また「我は闘いに飢えている。先の話しなどせずに誰でもいいから早く試合を組め」
とフロント陣に要求した。

ラオウの入場には度胆を抜かれた
圧倒的オーラ風格でも誰にも負けない威厳があった。
ただし負けた中西も結果は５秒だったが素晴らしい試合をした。
中西と試合後電話で話しをした時、私は中西に言った
「勝負では君は負けたが内容では君の勝ちだ」
今後もラオウは新日本プロレスで戦っていく
永田や天山との試合も楽しみだが
今参戦が噂される佐々木健介や長州力との戦いはとてつもなく刺激的だ。
ラオウの前に長州力が立った時こそラオウはプロレスラーの偉大さがわかるだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜金沢＞

ラオウのドーピング疑惑はどうなったの？
真っ赤に燃えた石を握っても熱さを感じないって、明らかにクスリでしょ。

>>62
GK基地外文ワロタ

総裁、拳王様に向かってあの一言いっちゃうのかな

>>63
兄貴は硫酸浴びても無事なのだから特異体質なんだろ
弟は核シェルターの外で放射能浴びまくったのに生き残ったし
特異体質の一族

ラオウ様はスコット・ノートンより一回り大きいらしいね

んで、デビルリバースの参戦は？

>>66
あの瞬間ドアの隙間に入り込んでいればトキが最強だった

ラオウは美しい。
あの圧倒的な強さに、ボブサップにも劣らぬ体格。
私は面識は無いがそう思っている。

誰か早くつづき書いてくれ

「裕志よ、私のためにラオウと闘ってはくれぬか?」
鉄の仮面をかぶった美女は永田にそう語りかけた。
「おれは亀の男、そうそう頭は出さん!」
美女はその鉄仮面に手をかけた。はらりと垂れる長い髪、そして憂いに満ちた美しい瞳。
「あんただったのか…」
裕志は眼を瞑り、口元にかすかな笑みを浮かべた。
「よかろう、この永田裕志、お前にこの命くれてやる!」
「裕志…」
女の頬に流れる一筋の涙。女はそんな姿は見せたくないといったように立ち去っていく。
そして永田に駆け寄る若手選手が。
「永田さん…」
「なあ、おれは何秒ラオウをくい止めればいい?」
「40秒…」
顔をそむけるように若手はつぶやく。
「40秒か…この命、やはり捨てるしかあるまい…」
悲壮な決意を抱く永田。しかし、覚悟を決めた表情に翳りなどは微塵もなかった。

>>72
それが今の奥さんとの馴れ初めらしいな＞永田さん

>>68
リングに入りきれないから入団できなかった

＝G1　CLIMAX今年は北斗南斗勢が多く参戦？＝

新日本プロレス夏の風物詩であるG1 CLIMAXに関する記者会見が東京・渋谷の新日本
プロレス事務所で行われた。
　会見の席で上井取締役は「あのドームで受けた衝撃は皆さんも良く覚えていらっしゃる
でしょう。ラオウの参戦に関しては何の躊躇もありません。」と早々と中西を一撃で沈めた
拳王の参戦を決断。また、木村健悟スカウト部長を早くもサザンクロスに向かわせ南斗獄屠拳
を得意とするシン（26）との交渉に当たる事を発表した。

上井取締役の話「シン、トキ、サウザーとうちのマットに上げてみたい選手は数え切れない。
それに永田やライガーといったヘビー、jrの一流どころがどう向かっていくのか。試合を組む側
としても非常に楽しみです。」

マット・ガファリの新リング名が「ハート」に決定　　−ＺＥＲＯ−ＯＮＥ

８日、橋本真也が事務所内で会見を行い、「脂肪遊技」マット・ガファリの新リング名が「ハート」に決定したと発表した
ガファリは紙面で次のようにコメントしている
　「ハートって何？」

つか、
ラオウ・トキという逸材がいながら、なぜジャギも継承者争いに加えたんだろう?
不思議だ。
http://sega.jp/prize/hokuto/figure.html

南斗孤鷲拳ですた。

てゆうかトキは核シェルターで２、３人子供抱えて入ってれば
助かっただろ。

"新日本が危機になった時、おれは戻ってくる"
右腕を高々と天空に掲げそう叫んだ男がいた。ど真ん中戦士・長州力−
その新日本プロレスは、ラオウ旋風が吹き荒れ、壊滅の危機に瀕している。
「うちには真輔、永田、天山だっている!」そう強がったものの、上井取締役の
心を占めるのはあの男だった。そして頭をよぎる残像は大きくなっていく。
GI CLIMAXに北斗・南斗の戦士が多数参加することが濃厚となり、新日本プロレスが
さらなる苦境に陥ることはもはや明白だった。
"ラオウだってリキラリアットを喰らえば…"
その思いが、上井に悲痛な叫びを上げさせた。
「そして、そして…ウチには長州力がいる!」
その瞬間、ゴング編集長金沢克彦の顔から眼鏡がズリ落ちた。
「やはり、やはり新日本には長州力が必要なんだ…」
金沢はあふれ出てくる涙を抑えられなかった。
今、男は最後の闘いに撃って出る。
長州力・天龍源一郎・佐々木健介VSラオウ
1対3変則マッチに−

そしたらノアに代豪院邪鬼入団させいよ。

ラオウ、まさかの3カウント

新日本横浜アリーナ大会に激震が走った。ラオウが西村の逆さ押さえ込みにまさかの
3カウント負け。デビューより無敗を誇る拳王がついに土をつけられた。
一瞬の出来事だった。ゴング開始直後、闘気で西村を圧倒したが、その乱れている部分を
西村に見破られ逆さ押さえ込みを決められた。リングに横たわるラオウは放心状態、
しばらく何が起こったか理解できないようだったが、試合結果を知ると怒りに身を震わせ
観客を拳で吹き飛ばしながら夜の新横浜に消えていった。


西村のコメント
「圧倒的な剛の拳だったが、無我である私には通じない。
何度でも押さえ込んでやりますよ。次はキャッチルールでじっくり戦いたいですね。」

西村のセコンドについた永田のコメント
「ようやくラオウ攻略の糸口が見えた、次のシングル戦はナガタロック3で勝つ。」

リュウケンジムから「才能がない」と破門させられたキムは、
やっぱりｗｊだったらエース扱いしてもらえるんですか？

で、たけし軍が大豪院邪鬼を引き連れて乱入するんだよね。

>>82
アンタ天才だよｗｗｗ

　　　　＝ＷＪも南斗取り？＝

新日本プロレスでは拳王旋風が吹き荒れてるが
ＷＪプロレスも南斗の男取りに手を上げた。
ＷＪプロレス永島専務の話しでは
｢うちは拳法家には新日本さんより先に目をつけていた｣
｢今獲得を狙ってるのは｢シュウ｣です｣と語った。
シュウ（２９）は仁政の星の男、経営状態の厳しいＷＪプロレスにおいては
まさにうってつけの人物だが
記者の｢ギャラは払えるのですか？｣と言う手厳しい質問にも
｢長州の関係で焼肉ならシュウの周りの子供達にも腹一杯食わせれる｣
と獲得に意欲的になっている。

さっきスポナビ見てたら、レッドベレーがZERO-ONE参戦だって！

■2004/01/08 ジョシュ・バーネット方式

で〜ぶによると、新日本プロレスフロント陣はラオウ対策のため地上最強の生物
と呼ばれるあのお方に所属選手になってもらえないか打診したが、にべもなく
断られたとか違うとか…

また、その方式の元ネタの選手は、ラオウと頻繁に密会中で、「義兄弟」になって
リアル「青い瞳のケンシロウ」になろうと画策してるとか違うとか…

ホントの新日より面白いな。

◆ノアにジャイアン入団

プロレス団体ノアの三沢光晴社長は東京・江東区のノア事務所で会見し、剛田“ジャイアン”武 (フリー)を入団させる意向を伝えた。
会見で三沢社長は「日本人離れしたフィジカルと打撃力に惚れ込んだ。グラウンドテクニックも高く、総合格闘技にも対応できる逸材」とご満悦。将来のPRIDE参戦をにおわせた。
また、かねてから噂のあったカイオウ獲得に関しては「精神面の弱さがネック」と、獲得断念を明らかにした。

>>90
＞精神面の弱さがネック
ワラタ

◆ラオウ、「うぬでは話にならぬ」

ラオウ（新日本プロレス）が4.1東京ドームのマッチメイクにクレームをつけた。
永田裕志（同じく新日本）に対戦相手として指名を受けたが、拳王はあくまでも
南斗鳳凰拳のサウザー（DSEと独占契約）との決着にこだわっており、話にならぬと
これを拒否。もしDSE側がサウザーの出場を了承しなければ、ドーム大会をボイコット
する可能性もあると語った。

これを聞いた永田は怒りをあらわにし、「世紀末覇者だか拳王だか知らないが調子に
乗っているんじゃないか？　俺のプライドを傷つけた報いは受けてもらう。」とIラオウに
何らかの制裁を加えることをほのめかした。

　　　　　　　　　とも
おまえもまさしく強敵だった

華原朋美は壊れた人形

>>92

「ラオウはチキン！」

南斗鳳凰拳のサウザー（DSE）は9日、ラオウの新日本プロレス4.1東京ドームでの対戦要求を受けてコメントした。
「ラオウは俺から逃げていたチキン。自分は逃げて弟に挑戦させた卑怯者」と負け犬呼ばわり。
また「俺と戦いたいならばハッスル1のリングに上がれ」との仰天要求も。
「ラオウが負けたら聖帝十字陵の礎になってもらう。愛ゆえに人は苦しまねばならぬ」とあくまでも強気だ。

新日本プロレス4.1東京ドームでラオウ×サウザーの対戦はあるのか？
ますます目が離せない。

・ラオウ「永田よ、PRIDEルールで我と闘え」

ラオウが永田の挑発に対し、怒りをブチまけた。
ラオウ「サウザーとの闘いは北斗の人間として避けられぬもの。
宿命の闘いを妨げる浅はかな嫉妬に満ちた
うぬの様な下らぬ男に用はない。」

これに対し、

永田「ラオウは俺から逃げている。
サウザーに負けて商品価値が下がらない内に、
俺が手厚く葬ってやる。」と更にラオウを挑発。

この発言を受け、

ラオウ「ならば、サウザーとの闘いと同じ条件（ルール）で
うぬはこの拳王と闘う事が出来るのだな？」と
永田を見事に牽制してみせ、
ここに来て永田VSラオウのルール問題が浮上しはじめた。

◆新日本4.1東京ドーム大会、一部試合カード発表

この日、新日本の上井執行役員と
藤波辰爾社長が記者会見を開き、
4.1東京ドーム大会の試合カードの一部が発表され、
西村修（新日本）vsトキ（フリー）が決定。

◆西村「秘孔の真髄見せてもらう」

カード発表の後に西村修（新日本）の単独会見も行われ、
西村が現在の心境を語った。
西村「トキ選手は病に苦しむ人々を救うために
拳法を学んだと聞いている。
私も無我を浸透させる事で、
世界…いや宇宙の平和を実現させようとしている。
その利害はある部分で共通している。
私は最高の無我で彼をおもてなしするので、
彼には秘孔の真髄をお披露目してもらいたい。
試合中に機会があれば、癌も治してもらうつもりでいる。」

西村とトキの“異次元バトル”は、
関係者も目が離せない注目の試合だ。

◆永田「（ラオウ戦は）ちょっと考えさせて欲しい」


ラオウ（新日本）の対戦相手選びが難航する中、
永田裕志（新日本）がラオウに挑戦を表明。
しかし、当のラオウはサウザー（DSE）との再戦を熱望しており、
現在、新日本プロレスはラオウ、サウザーとDSEの
三者の意向を汲み、サウザーにPRIDEルールによる
ラオウ戦（ドーム大会出場）を交渉中。
しかし、具体的な返答は今のところ来ない状況。
場合によっては永田がラオウの
対戦相手として急浮上する可能性も。
永田にとっては願ってもないチャンスだが、
永田「ＶＴルールで闘うのは、
“魅せて、勝つ”という俺の主義に反するので、
少し考えなければならない。
場合により、潔く辞退させてもらう可能性もある。」と弱気。
ラオウの前に立ちはだかるのは、永田か？サウザーか？
今後の動向に注目だ。

面白すぎる

あほんだら！
ラオウちゅーたら前園さんだろ

ハンはドン・フライだろ？

>>98
こら！永田！

　　　　　第８試合　時間無制限一本勝負
　　　　　　　　　〜覇王VS王道〜

○武藤　［８分17秒 ﾌﾗﾝｹﾝｼｭﾀｲﾅｰ］　ラオウ×

ラオウは華やかに愛馬コクオウゴウ（牡6 美浦・藤澤）に乗って入場。
しかしここでコクオウゴウが花道の床を踏み抜いてしまい、
担架で運ばれ退場してしまうハプニングが発生。会場が騒然となる。
一方武藤はなんとジャギのコスプレをして入場！
「俺の名前を言ってみろ！」「俺の名前を言ってみろ！」と愛馬の負傷に動揺するラオウを挑発。
逆上したラオウが飛びかかろうとしたところであわてて開始のゴングが鳴らされる。

■試合経過■
試合は終始ラオウが圧倒していたが、８分過ぎ、天将奔烈を放とうとした一瞬の隙を突き、
武藤のフランケンシュタイナーが決まり、3カウントが入った。
コクオウゴウは病院での精密検査の結果、右前足骨折、全治6ヶ月と診断され、3連覇を狙う
宝塚記念（G1）への出走は絶望的となった。

■コメント■

■ラオウ
ノーコメント

■武藤「素直に嬉しい。馬LOVE。」
「ラオウは気持ちが入っていなかったね。あんなことがあったのは気の毒だけど
気遣いながら戦えるような相手じゃないしね。きょうは素直に勝てて嬉しいよ。
あと、馬へのLOVEはひしひしと感じたね。」

■藤澤調教師「非常に残念。勘弁してください。」
「今回コクオウゴウがこのような結果になったのは非常に残念です。
まぁ、今年いっぱいはのんびり放牧させて、来年の天皇賞を目指しますよ。
ただ、これだけの馬ですから、競馬に専念させてやりたかった。
偉大な記録を台無しにするような愚行はもう勘弁してほしいね。」
と、馬主（ラオウ）をチクリとする場面も。

フドウ＝武蔵丸
ウイグル獄長＝曙
牙大王＝闘牙
カイオウ＝魁皇

ラオウは丸め込み系に弱いレスラーらしいな。

トキvs西村…（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

　　＝猪木永田発言に激怒＝

米ニューヨークから帰国したアントニオ猪木（60）は
成田空港で記者団に囲まれラオウ問題について話した。
｢永田がプロレスルールでないとやらないと言ってるそうだが
あいつにはもうあとが無いはず｣
｢新日本が格闘技界から逃げてるとファンに思われる｣と厳しい表情で語った。
猪木介入によりまだまだ４・１東京ドームカード問題は一波瀾ありそうだ。

　　　　　＝トキ来日＝

1日の新日本東京ドーム大会に参戦するトキ（フリー）が２５日、成田着の航空機で来日
待ち構えていた記者団に囲まれたトキは
｢西村を木偶にしてやるわ｣と記者団にまくし立て
｢俺は天才だーーーー｣と叫ぶと足早に空港を去って行った。

コクオウ号、春の盾獲りへ!阪神大賞典出走決定!!
漆黒の弾丸、コクオウ号がついにターフにその勇姿をあらわす。
推定上がり33.1秒の豪脚と囁かれる幻の天馬は一体どんな走りを
見せるというのか?美浦での調教にフランスから駆けつけたペリエも
「ベリーワンダフルホース!凱旋門にもBCにも出たい!!彼なら勝てるよ」と
賛辞を惜しまない。
馬主のラオウ氏も「おれはプロレスのリングで王者に、コクオウは
中央競馬の王者になってほしい。乗り役もペリエくんにならまかせ
られると判断した」と意気揚々と語った。本業のリングでは、西村
にまさかのフォール負けを喫したラオウ氏だが、悩みとなっていた
コクオウの中央競馬入りも決定し、闘いに打ち込めそうだ。

だんだんラオウよりも　馬　がメインになってきたな・・・。

コクオウ号はかなり長い事物語にかかわるからな
ケンシロウを乗せたり

高田、ハッスル２でケンシロウ参戦を発表

ZERO-ONEの会場に衝撃が走った。
休憩後、リングに上がった島田島田裕二ハッスルイベントディレクターが
登場。大ブーイングの中、高田本部長から届いたビデオレターを公開した。

高田はＯＨ砲を「ポーク＆チキン」と挑発。
「君たちはまだ自分たちをスターだと思ってるようだな。
まぁ何度もいうがスターには違いない。しかしこの横にいる男が...」
ここでカメラが引くと、そこにはなんと北斗神拳正統伝承者である、
ケンシロウの姿が！
「世界中だれでも知っている正真正銘のスターだ。わかるだろ？
ビビったか？たじろいだか！」
と、ケンシロウをOH砲の対戦相手として用意することを告げた。
橋本も「ハッスル２、高田つぶしてやるぞ」と返し、
ＺＥＲＯ−ＯＮＥは新たな標的に狙いを定める。

◆上井「来日したトキは偽者。」

新日本に衝撃が走った。この日、緊急記者会見が開かれ、
4.1東京ドーム大会の目玉カードの一つとして発表された
西村修（新日本）vsトキ（フリー）戦中止のが濃厚になってきた。
上井執行役員によると、
トキの今月来日の予定は無かったはずだという。

上井「こっちもビックリしてる。
トキ選手のマネージャーのリュウケン氏からの情報では、
来日はドーム大会一ヶ月前の三月のはず。
昨日、来日した方の“トキ”は明らかに偽者だし、
来日したという事実も、今日になって初めて知った。」

・偽トキはwjからのスパイ！？

本誌の記者の証言によると、来日した偽トキは、
髪を濃紺色に染めており白地に“Lock-Up”とプリントされた
Ｔシャツを着ていたという。
wjが送り込むスパイの可能性もあり、
本物のトキの来日＆会場入りを妨害する危険も考えられる。
大会三ヶ月前から新日本関係者の警戒が強まっている。
本物のトキは来日を果たせるのか？

◆永田、猪木のコメントに牙を剥く！

新日本後楽園大会終了後、記者団を前に、
ラオウ戦問題について永田裕志（新日本）が本音を吐露した。

永田「猪木さんの言いたい事はわかるが、
俺は猪木さんの駒じゃない。
ラオウが新日本に来たのは、
猪木さんが発掘してきて、
今の新日本に喝を入れようと
しているからだということは、ウチの選手全員知ってる。
けれど、そういう試合（ＶＴ）で闘うなら、
万全な調整をしてから試合に望まないと、
折角、新日本に入団までして現状を変えようと
してくれているラオウに失礼だと思う。」
新日本の創始者・猪木に牙を剥いた永田。
まだまだラオウ対永田戦ルール問題には
解決の糸口が見えないようだ。

◆中邑「永田がダメなら俺がラオウと闘う。」

この日、怪我の為に新日本後楽園大会を欠場した
超新星・中邑真輔（新日本／猪木軍）だが、
若獅子の闘志は衰えておらず、
ラオウ（新日本）との一騎討ちに興味を示した。

中邑「“いつ何時、誰とでも闘う”
それが僕のストロング・スタイル。
ルールに言及されて躊躇するくらいなら、
最初から対戦相手として指名しなければいい。」と、
新日本のエース・永田裕志（新日本）に対しても辛口。

中邑「もちろん、オイシイ相手にはどんどん飛びつく。
永田さんが辞退するなら、
俺がラオウ戦という極上のチャンスを頂く。」と、
しっかりとラオウへの挑戦アピールもしてみせた。

◆ラオウ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ﾊﾗいてえ…

パチスロがヒットしてることもあって、北斗人気がちょっとだけ再燃気味みたいね。

>>23
ジャギのが年上かい！
>>90
そういやジャイアンが永田さんを殴ってるコラがあったな

◆永田、ついに開き直る！！

永田「やればいいんでしょ！！ねえ！」
この日、新日本の事務所内で怒声が響き渡った。
記者団に向けて永田裕志（新日本）が、冒頭の言葉を叫んだのだ。

永田「ラオウ（新日本）の名前を出したのが、
そもそもの間違いだった。
翌日からその話題で取材攻勢、
自宅には何故か嫌がらせの電話やＦＡＸが届き、
妻がその対応に追われている。
おまけに猪木さんや後輩の
中邑にまで色々言われる始末。
試合もしてないのに、こんなに
自分自身が追い込まれる位なら
ルール云々抜きに、ラオウと真っ向勝負する気にもなるよ。」

自宅の郵便受けに“濃紺ブルマ”とイタズラ書きされる程、
永田は四面楚歌の状態に置かれているという。
今回の件で、プロレスマスコミの取材姿勢に
鋭いメスが入れられた格好だ。

◆サウザーの新日ドーム出場は無し

サウザーの新日本参戦が危うくなってきた。DSE榊原社長は新日本ドーム大会
についての会見を開き、その中で「今の段階では（サウザーの参戦は）時期尚早。
せめて聖帝十字陵が完成するまで待つべきだ。」と発言。慎重な姿勢を取ることを
明らかにした。
その一方で、榊原社長は代価案としてサウザーと同門であるレイ（南斗水鳥拳）の
新日本参戦を検討しているという。レイはサウザーより階級は下だがファンの知名度は
抜群。打撃のフォームの美しさにも定評があり、あのユダをして「俺が唯一見とれた男」と
言わしめたほどの実力者でもある。もし参戦が決定すれば新日本内で台風の目となる
ことは間違いない。

雲のジュウザ、とんだ一杯食わせ者

このスレまじで最高におもしろいｗ

昔、クラスに南斗水鳥拳と言って
奇声あげながら引っ掻いてくる奴がいた。

核でほとんどの生命体があぼーんしたのが199X年だから、世代的には驚くほど合致しとる。

コクオウ号は本質的にマイラー

◆西村、偽トキに怒り浸透！
25日来日した偽トキの正体が判明した。
アミバというこの男、北斗に憧れ我流で拳法を学んだが、
その腕はあのケンシロウを出血に追い込むなど侮る事はできない。
まずは新日本から刺客として狂犬軍の小原道由とのシングル戦が今日行われる。
また、兄弟タッグとしてシュレン、ヒューイ組みの新日本参戦がこの日決まった。
小原「偽者野郎は犬小屋に入ってもらう」
シュレン「全て焼き尽くしてやる」

西村「私は嘘と遅刻が大嫌いだ。偽者には悔い改めてもらう」

◆永田「今までストレスは、全てラオウのせいだ。」

10日、上野毛の新日本プロレス道場で行われた合同練習の後、
永田裕志（新日本）が会見を開いた。

永田「サウザーは聖帝十字陵建設が間に合わないので、
出場は無くなった。代わりに私、永田が
ラオウと闘います。」
新日本プロレス4.1東京ドーム大会の
メイン・イベント、永田裕志vsラオウの決定が
永田の自ら発表された。

永田「はっきり言ってミルコ戦の時以上に色々悩まされた。
この一連のゴタゴタも、ラオウのワガママのせい。
ラオウに全ての怒り、ストレスをぶつける。」と
理不尽な鬱憤晴らしを約束した永田。

永田「調子はいいよ。夜にもジョギングしてるし、
最近、強くギラつく奇妙な星を見るようになった。
アレはきっと、俺の“勝ち星”。」

決戦前から“舌”好調な永田に
否が応でも期待が高まる。

◆ラオウ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ﾊﾗいてえ…

◆ZERO-ONE次期シリーズにハート参戦
巨漢天国ZERO-NEに新たな巨漢が登場する。
ZERO-ONEの次期シリーズの追加参戦選手としてハート（34・KING）が参戦することを発表した。
中村祥之渉外部長は「全てを飲み込んでしまうような巨漢だがキレたら手がつけられないのが心配」とコメント。
マット・ガファリ以上の旋風を巻き起こしそうだ。

-江田島平八さんってどんな方だったんですか？
藤堂兵衛：一言で言うとスティフ過ぎたね。相手の技を受けるって事を知らないんだよ。
まああのファイトスタイルだと無理ないんだけど。
-そういえば試合時間も極端に短かったですよね。
藤堂兵衛：いつだったか地方のメインでね、あるレスラーがあまりにも平ちゃんの
受けが下手だったから合図を出したんだよ。
-どんな合図だったんですか？
藤堂兵衛：いや合図って言うか、もう思いっきり口に出して。「冥王島超奥義！」
なんつってさ。（笑
-わかりやすいですね（笑
藤堂兵衛：だろ？それなのに平ちゃん、何を思ったのか渾身のワンツーを叩き込んでさ、
いきなりKOだよ（笑　相手はたまったもんじゃないよね。

◆大阪府立体育会館
シュレン、○ヒューイ １４分３６秒　マシン風車固め ×垣原、AKIRA

五車組が新日本マット初登場を勝利で飾った。
立ち上がり、まず垣原がキックでヒューイからダウンを奪う。
さらにカッキーカッター、AKIRAのムササビボディプレス等
新日組はヒューイに的を絞り攻め込んでいく。
ヒューイは何とかこの攻撃を交わすと得意の五車風烈拳を繰り出す。
その後は垣原が稲妻レッグラリアート等でシュレンからスリーカウント
寸前まで追い込むが、シュレンは得意の五車炎情拳を繰り出し、
垣原を炎で包み込んだ。最後はヒューイがマシン風車固めで垣原から
ピンフォールを奪い、その実力の高さを知らしめた。

シュレン「これがおれたちの実力だ。弟星のヒューイと新日本マットを炎で包み込んでやる」
ヒューイ「二人でジュニアタッグを獲ってやるぜ。覚悟せよ、邪道、外道！」

AKIRA「確かに強いがよー、燐を使うのは反則だろうが、あー」

永田さんが死んじゃう・・・

>>132
平八はハイスパートか。

名スレだな

西村「アミバ！ソナタは悪じゃ！」

◆大巨人PRIDE参戦
新日マットで猛威を振るう’懲役200年の大巨人’デビルリバース（32）
がPRIDEに参戦することが明らかになった。
デビルリバースのお目付け役ジャッカル（41）は
「デビルをただの巨体と怪力だけの男と思うなよ」と自信満々のコメント。
それもそのはずデビルは実は羅漢仁王拳免許皆伝の腕前。
PRIDEマットでも巨人旋風が吹き荒れるか注目される。

ケロ「いやぁ　うけましたねぇ。馬（黒王号）での入場
　　　でも困ったことがあったんですよ。
　　　帰りにですねぇ　しちゃったんですよ。粗相を、、、
　　　これがまた　半端じゃない量でねぇ、、、」

◆新日本大阪大会にレイが乱入！エンセンが対戦直訴！

大盛況の新日本プロレス大阪大会のメイン終了後、
南斗水鳥拳の使い手・レイ（DSE）が新日マットを占拠した。

レイ「胸に七つの傷を持つ男を探して
俺はここまで来た。俺の道を塞ぐものは、全て切り刻む！」

意気揚々と新日本に来たレイ。
最初に反応した男は、以外にもエンセン井上（ﾋﾟｭｱﾌﾞﾚｯﾄﾞ大宮）だった。

井上「七つの傷は無いけど、彫りモノと前科はあるヨ！」と
まくし立て、レイを急襲。
素早く天高く舞い上がり、自慢の手刀で軽く
エンセンの背中に二つ昇り龍を刻印してみせるレイ。
完全にレイが一枚上手だ。
他の新日レスラー達もレイの華麗な舞に手も足も出ない。

レイ「エンセンとやら、まずは貴様を血祭りにあげてやろう。
七つの傷を持つ男が現れるまで、俺は負けん。」

エンセン「ヨソ者が調子に乗るなよ！」と
ヨソ者のエンセンが怒り心頭し、またもや
襲いかかるが、
現場監督の蝶野がここで仲裁し、レイvsエンセン井上を
4.1東京ドーム大会で行うことを緊急決定した。

ＤＩＶＡ登場はまだですか！

◆カイオウ困惑「私は魔界倶楽部ではない」
魔人が困惑の表情を見せた。記者の「星野総裁があなたも魔界倶楽部の一員
だと言っているが」という質問が出た時だ。それまで饒舌に語っていたカイオウ
だが、一瞬言葉につまり苦笑しながらこう語った。
「魔界倶楽部？確かに私は魔界の住人だがそのような倶楽部は聞いたことがない。
ビッシビシ？それも知らないよ。そんなことより今は修羅の国でNO.1になることの方が
重要だ。」
魔界倶楽部最強エースとしてカイオウを迎えると語った星野総裁だったが、新年早々出鼻を
くじかれた格好だ。

4･1ドームのカードは

永田ＶＳラオウ
西村ＶＳトキ
エンセンＶＳレイ
小原ＶＳアミバ
邪道・外道ＶＳシュレン・ヒューイ

今のところこんな感じか。
天山とかは誰とやるのかな？

とりあえず、今日はこれで打ち止めかな？

◆コクオウ号、まさかの２着！盾取りに暗雲／阪神大賞典

＜阪神大賞典＞

春の天皇賞本命と目されていたコクオウ（牡6 美浦・藤澤）が春緒戦に敗北という波乱が起きた。
単勝1.0倍の圧倒的一番人気に推されたオリビエ・ペリエ騎乗のコクオウは好スタートを切り、先頭に立った。
第３コーナーでの２着との差は、約７馬身。誰もがこの馬の勝利を信じて疑わなかったが、第４コーナーで、
前田慶次騎乗のマツカゼ（牡5 栗東・伊藤雄二）が猛追。歴史に残るマッチレースとなった。
最後はマツカゼがクビ差で差し切り、春の前哨戦は幕を閉じた。
鞍上の前田騎手は、戦国武将としても名が知られており、ラオウ選手（新日本プロレス所属）との遺恨も
勃発しそうな雰囲気である。

伊藤雄二調教師談
「昔から凄い才能はあったんだけど、厩務員の顔面を蹴り飛ばしてアザを作る位気性が荒い馬でね、
なかなか乗ってもらえる騎手がいなかったんだけど彼は上手く乗りこなしていたね。本番も
このコンビで行こうと思う。」

オリビエ・ペリエ騎手談
─今回の敗因は？
「今回は完敗。まさしく向こうは人馬一体だったね。こっちの手応えも悪くなかったんだけど、どうも馬の
気分が乗らなかったみたいでもう一絞り足らなかったと思う。本番までに何とか立て直したい。」
─前田騎手の印象は？
「ムチの代わりにキセルを持ってたり、変わった勝負服を着てたり今まで見たことのないタイプの騎手だったね。」

■ライガ&フウガ緊急会見、4・1に向け「蝶&天コンビ引きずり出す」■
超強力若手コンビが新日本マットに緊急参戦だ。
本日未明に新日本プロレス本社で会見したライガ&フウガ（共に27・カサンドラ）
は非公式ながら4・1でエンセン井上と対戦が決まっているレイを手玉にとった事もある実力者。
具体的な対戦相手として「蝶野&天山」を名指しで指名。
実現すれば強力なカードがまた1つ増えることになる。
ライガ「まずは蝶天を撃破してその後IWGPタッグを捕りにゆく。」
フウガ「個人的には棚橋のU-30とかにも興味ありますね。」
と、長期的なモチベーションも最高潮だ。
2人の参戦についてレイのコメント
「あの時は２人がかりだったし卑怯だろ。そのうちシングルでやってやる。相手?どっちでもいいよ。」

◆4.1 東京ドーム 最強肉弾タッグ対決実現へ

スコットノートン、高山善広、フドウvs安田忠夫、デビルリバース、ザ・ハート

正に夢の対決が実現する。特に注目はフドウ選手。
かつては今回永田と対戦する最強戦士ラオウをも畏怖させた
五車の鬼戦士。マネージャーの海のリハク氏は
「今回のフドウは気合が入っている。何せ相手は悪の中の悪と言っていい3人。
鬼のフドウとして戦わせる」と語っている。
高山「自己破産野郎に犯罪者野郎に豚野郎なんざ恐くねえよ、ノーフィヤー！！！」

■ヒューイ、シュレンに強力な援軍！■
ジュニア戦線に新風を巻き起こしてるヒューイ、シュレンに強力な助っ人が現れた。
ファイブホイールズスタージム（通称”五車の穴”）を主催する往年の名レスラー、リハクさんが
その娘トウさんを連れ添って４・１ドームに緊急来日し、ジュニアタッグ戦に向けて二人に秘策を授けるという。
リハクさんはかつてテクニシャンとして名を馳せた人気レスラー。最近はケンシロウの参謀役として若いファンにもお馴染み。
リハクさんは高齢ではあるがドームにも足を運ぶという事なので、オールドファンにはたまらないプレゼントとなるだろう。
（デーブ・レイブル通信員）

てｓｔ

■邪道・外道にも強力？援軍■


ヒューイ・シレンのセコンドにリハクが付くことになり
邪道・外道も急遽セコンド探しにやっきになった。
邪道・外道のセコンドに白羽の矢が立ったのは
種もみ爺さん（８１）
種もみ爺さんは格闘戦歴は無いが
邪道・外道によると素晴らしい根性らしい。

邪道「これ俺達の防衛間違いなしだ」
外道「俺達が最強トリオだコラ」
種もみ爺さん「わしの種もみ返せ〜〜」

>>150
禿しくワロタ

ＷＪをコウケツ氏の会社が買収するという噂は本当なのか？

新日本プロレス所属選手・・・ラオウ
ＤＳＥ契約選手・・・・・・・サウザー・レイ・デビルリバース
ＺＥＲＯ−ＯＮＥ・・・・・・ハート
ノア・・・・・・・・・・・・ジャイアン
残りの選手は今のところフリー

入団会見以来ジャイアンの話題が一度もないな

DIVAのシングルカードはまだなの？

◆北斗琉拳第3の男　ノアマットに電撃参戦

まさに歴史的な邂逅

このところ新日本の北斗神拳、南斗聖拳の抗争に押され気味だったノアに強力助っ人が登場だ。
9日急遽来日したハン氏（35歳・北斗琉拳）は都内ホテルで記者会見を開きノアマットへの参戦を発表した。

美人マネージャー軍団を引き連れ会見会場に登場したハン氏は開口一番宣言した。
｢北斗琉拳はノアに参戦する。｣
ノアは今年始めにカイオウとの交渉が決裂した経緯があり
北斗琉拳をリングに上げることは難しいと思われていたがここに来て急転直下の参戦表明だ。
｢北斗琉拳とはあらゆる拳のなかで唯一輝く無比の拳。地球規模の崇高なる王位こそ我々にふさわしい。｣
と早くもGHC奪取を宣言した。
対して同席した三沢社長は
｢相手はプロレスは初めてとはいえ百戦錬磨のトップファイター。こちらとしてもふさわしい相手を用意する。｣
と臨戦体勢。更に
｢カイオウ？やらないわけにはいかないでしょ。｣
とカイオウ戦実現を力強くアピールした。
北斗琉拳は今回来日したハン氏を始め、ヒョウ、シャチとハンサム揃い。
丸藤、KENTAとのイケメン軍団抗争やあのカイオウのGHC挑戦、
更にはラオウを始めとする北斗神拳勢との交流戦などファンの夢は広がる。
注目のカードは今シリーズ最終戦1月25日（日）神戸ワールド記念ホール
三沢･力皇組とハン･ヒョウ組がタッグで激突する。

写真左：GHC挑戦をアピールするハン氏
写真右：美女軍団に囲まれご満悦の三沢社長

南斗紅鶴拳ユダ、新日マットに電撃参戦！

1月9日、両国国技館の新日本プロレス「ラオウ伝説」の会場に南斗六聖拳の
一人ユダ（サウザンジム、２７）が殴りこみをかけ、永田選手に対戦をアピール
をした。ユダはリング上にいた中西学選手を「醜い」と面罵し、一つきで
病院送りにした。中西選手は背中に裂傷を負う重傷で来シリーズの出場も
危ぶまれている。中西選手と対戦していた永田選手はユダの暴挙に対し必殺の亀パンチ
を出しひるませた。
ユダは「あ・・・・・・　ああ！！　あああ・・・　うあああ〜〜！！　お・・・おれの顔に傷がぁ〜！！
こっ・・・この美しい顔に傷がぁ〜〜〜！！おおおお　許さん！！　決着をつけてやる！！」
と激怒し、対戦をアピールをした。

試合後、ホテルで会見したユダは永田に対する私怨をぶちまげた。
「クフフフ・・・・・・　あの屈辱の日からな━━━━━　うっ！！
う・・・　ぐぐっ・・・・・・・・・　はっ　は〜〜〜　は〜〜〜　ぬうう
ふ・・・　不覚な！！　たとえ一瞬とはいえおれは永田の動きに魂を奪われた！！
生まれて初めて他人を美しいと！！　ぐくく！！　おのれ永田！！
ふ・・・　この屈辱は決して忘れぬ！！　いずれこの手でもっとも醜く哀れな死をくれてやろう！！」

永田氏のコメント
「俺のヒョードル戦が美しかったって？何言ってるんだあいつは、俺が美しいのは
　いつもだろ」

■｢北斗琉拳のくせに生意気だ！｣ジャイアン北斗琉拳戦を直訴

｢ギッタギタにしてやる！｣
ハンの美女軍団に対抗？し、
ドラミちゃんとしずかちゃんを引き連れ報道陣の前に姿をあらわしたジャイアンが吼えた。
｢向こうはプロレスのことなんか何も知らない素人。
それがいきなりうちのトップとやるなんて納得できない。
その上GHC挑戦なんて真面目にやってきた人間にスジが通らない。｣
と激昂した様子で語った。
｢北斗琉拳のクセになまいきだ！俺がまとめてギッタギタにしてやる！｣
と琉拳潰しを宣言。だがまだジャイアンの勢いは止まらない。
｢アイツらの物は俺のもの、俺の物は俺の物。第一の羅将の位は俺がもらう！｣
ついに逆奪取宣言までも飛び出した。
ノアではジャイアンの意向を受け時期シリーズに琉拳戦を考えているという。
実現すればデビュー戦が北斗琉拳との異種格闘技戦になるシャイアンだが
ストリートファイトでならした体力と闘争心は折り紙つき。
ゴツゴツした凄惨なファイトが展開されそうだ。
なおこの件に関して北斗琉拳代表のジュウケイ氏は
｢まだ正式にオファーを受けていないのでなんともいえない。オファーを受けてから考えたい。｣
とコメントしている。

■　ＷＷＥ、ラオウと接触　■

WWEのｴｰｼﾞｪﾝﾄ､ｼﾞｮﾆｰｴｰｽ氏が本紙の取材に対し
新日本プロレスに参戦中のラオウ(28)に対して非公式ながら接触を持ったと語った
氏は「お互いの利害は共通したものがあり、契約内容さえ納得いけば近いうちに(入団も)ある」
とかなり自信有りと言う感じであった。
それというのも現在WWEにはユリアがDIVAとしてRAW組に参戦していることが
ラオウにとってもプラス材料になっているようだ。
今年2月にRAW組の来日が決まってるだけに、WWEのラオウが見れることになるかもしれない。
（デーブ・レイブル通信員）

神スレの予感

作家さんは何人いるんだ？一人？

◆サウザー、ラオウ戦実現へまずは巨人狩りだ

PRIDEを主催するDSEの榊原社長と聖帝サウザーが都内ホテルで会見。次回のPRIDE
武士道でのサウザー対ジャイアント・シルバ戦を発表した。
会見の席で榊原社長は「新日本のラオウがサウザーとの対戦を希望しているが、現
段階は残念だが不可能。」と4.1新日ドーム大会参戦に関しては改めて否定。しかし、サウザー
が南斗の聖帝として、ラオウがケンシロウやトキと同じく倒さねばならない相手である
ことに理解を示し、「高田（＝延彦PRIDE統括本部長）さんと話した結果、ハッスル高田
軍の一員でもあるジャイアント・シルバとぶつけてみて、その結果と内容を加味した上で
（新日本参戦は）検討する。」と、実現の可能性を示唆した。
ジャイアント・シルバは昨年大晦日にPRIDE.男祭りで総合初挑戦。ヘビー級の猛者、ヒーリング
に対し破れはしたが体格を生かしたラフファイトで観客を大いに沸かせた。
このカード決定に対し、サウザーは「我は退かぬ、媚びぬ、省みぬ！シルバよ、うぬも高田に
対する下らぬ愛によって悲劇を生む事になるであろう！」と早速挑発。さらに、「我の目には拳王
の姿しか映らぬわ！」ともはやPRIDEは通過点でしかないと豪語した。
　非情の帝王と、高田のガードマンの大巨人。壮絶な試合になるのは間違いない。（デーブ・レイブル通信）

◆サウザー、武藤に激怒。遺恨勃発か！？

1月10日、ＤＳＥ榊原社長がプロレス界の巨頭を従え緊急会見を行った。
内容は次のハッスル１で武藤対橋本を組んだとの宣言。
武藤橋本の二人は明るい表情を見せ、ハッスル１への武藤参戦に会場はざわついた。
榊原社長は二人へのインタビューの前にＤＳＥ契約選手としてサウザーを紹介。
サウザーは大巨人シルバ戦への抱負を語るとともに（別記事参照）
「聖帝十字陵が完成したら、ぜひ記念祭典としてプロレス大会を開催したい」と発言。
会場は和やかな雰囲気に包まれた。

だがその空気は続いた武藤のインタビューで一変。
記者の「今回の橋本戦への意気込みは？」という質問に武藤が
「やっぱ基本に戻るというかね、やっぱ俺はプロレスＬＯＶＥだから。プロレスへの
愛を見せたいね」と応えると、それを聞いたサウザーは突如激昂。
「愛ゆえに人は苦しまなければならぬ。愛などいらぬわ！！」と叫んで武藤に
飛びかかった。危険を察知した橋本が間に入り事なきを得たが、これは温厚な
武藤も許せなかったらしく「自分を否定されたというかね。アイツは許せねーよ」と
サウザーへの怒りを示した。新たな遺恨の勃発とともに会見は終わった。
また橋本は「俺がポークで小川がチキンならアイツ（サウザー）はモツ（内臓）だな」と
意味深な発言。３者の真意はいつ明らかになるのか？

◆ラオウ戦に向けて、永田に秘策！？

人類最強の呼び声も高い拳王・ラオウ（新日本）との
決戦に向けて、永田裕志（新日本）に秘策があるという。
永田「ラオウの弱点は、ある女。彼女をセコンドに付ければ、
さすがのラオウも闘いに集中できなくなるはず。」
具体的な名前は明かされなかったが、
北斗、南斗の数多くの男達に愛された女だという

永田「俺もテープレコーダーとかラテカセとか
不必要な貰い物が多すぎて困るほど、
沢山の女性ファンから愛されているが、
彼女程の美貌の持ち主はいない。
行きつけのおいしい回転寿司屋さんで、一緒にお食事して、
その後、できれば一戦お願いしたいくらい。」と
既婚者らしからぬ発言と同時に
心無いファンから廃品同然のプレゼントを
押しつけられていることを、さりげなく暴露。
決戦を控える永田の心強い味方は、
セコンドにつく女と妻だけという、
かなり寂しい状況だ。
決戦当日、永田の爆発力に期待したい。

◆ラオウ、ジョシュバーネットに宣戦布告か！？

ラオウは「お前はすでに死んでいる」などを決めゼリフにしている
ジョシュバーネットに「我が弟のパクリなど許せん」などと
怒りをあらわにしていた。

対するジョシュバーネットは「ボブ・サップに格闘を教えたのは俺だ」などと
関係ない話をしている様子。

なお、ラオウと対戦を控えてる永田は「あいつ、殺っちゃっていいんですね？」
などとコメントをした。

■｢北斗琉拳と決着をつける｣ファルコ北斗琉拳に対戦要求。

アイン（25歳　ストリートファイト）を圧倒的強さで秒殺し
UFCヘビー級王座についたファルコ（35歳　元斗皇拳）から仰天発言が飛び出した。
｢次は北斗琉拳と戦いたい。｣
実はファルコには北斗琉拳が主催するリアルファイト大会"修羅の国"で
琉拳所属のランク外のファイターと戦って惨敗した苦い過去がある。
この時ファルコは数日前中央帝都で行われたケンシロウとのファイトで負傷しており、
まともに戦闘ができる状態ではなかった。
以来北斗琉拳との再戦を熱望してきたファルコだが、
北斗琉拳側に｢元斗？そんな下等な流派は知らんな。｣と無視されつづけてきた経緯がある。
今回UFCチャンピオンのベルトを手にしての対戦要求は、
メジャーな格闘技大会の王者からの挑戦であればさすがの北斗琉拳も無視できなくなるという思惑からだろう。
しかし一方の北斗琉拳はノア参戦が決まったばかりですぐにこの要求に応えることは難しそうだ。
ファルコ側はあくまでも総合ルールでの対戦を希望しているためノア参戦はなさそうだが…？
ともあれ北斗･南斗に加え元斗まで加わって2004年の日本マットは年頭から益々混沌の様相を帯びてきた。

■ジャギWWEで人気急上昇
03年初頭からWWEに参戦しているジャギ（33）の評価がこのところ急上昇中だ。
不気味なマスクと自ら胸に七つの傷をつける程の自虐的ファイトで観客の支持を得た
ジャギ。極め台詞「Say my name.」のロゴが入ったTシャツの売り上げはWWEショップ
ゾーンでも第三位と絶好調。ジャギは「ここで満足していられない。次の獲物は
ケインだ」と気を引き締めていた。

ケンシロウの身長は185cmという想定です。

ソース
http://www.kurabe.net/kyara/manga2.html#北斗の拳

この展開だと北斗晶が出てきそうだけど、納見vsユリア希望。

■ジャイアン「強力な助っ人を連れてきた」

ノア参戦中で北斗琉拳軍団との対決が噂されるジャイアンが
報道陣の前で「俺が一人だと思うなよ、強力な助っ人を連れてきたからな。
覚悟しとけ！」と叫んだ。
誰か？との問いに「見たいんだろ？入ってこいよ。わが心の友たちよ」と即答し
ぞろぞろと３人、会見室に入ってきた。そのメンバーに我々報道陣も驚愕した。
「自己紹介は・・・・必要ないよな？初めはセコンド辺りに付けとくから、
場外に落ちたら気をつけろよ」とニヤリ。
ジャイアン・ゴジラ・ブタゴリラ・カバオのガキ大将オールスターズが
揃った以上、勝敗の行方はますますわからなくなってきた。

☆ﾋｭｰｲ･ｼｭﾚﾝ、ﾍﾞﾙﾄ奪取へ視界良好

新日札幌ﾃｲｾﾝﾎｰﾙ大会の第三試合でﾋｭｰｲ･ｼｭﾚﾝ･ｶﾚｰﾏﾝ組が邪道･外道･竹村組に快勝した。
邪道組のﾗﾌ攻撃に苦しめられたが、最後はｶﾚｰﾏﾝのｽﾊﾟｲｼｰﾄﾞﾛｯﾌﾟ
のｱｼｽﾄを受け、ｼｭﾚﾝが竹村を見事に炎上させﾚﾌｪﾘｰｽﾄｯﾌﾟ勝ち。
試合後、腹の虫が収まらない邪道と外道が乱闘をしかけたが、これも逆に炎上させ返り討ち。極悪三銃士は「反則だろ！あれは！向こうが燐ならこっちは火炎放射機をもって来てやる！」
｢汚物は消毒だ！」と怒りをﾌﾞﾁまけていた。

■猪木祭りにジュウザ参戦か？！

未だカードが出揃わず混迷を続ける猪木祭り2004だが、
ここにきて思わぬ大物の参戦が噂されている。
その男は「天才」の呼び声も高いブラジル出身の格闘家である
ジュウザ（28）である。（所属：雲ジム）
ヒクソン・グレイシーを越える才能をもつといわれているが、
公式な試合記録は殆ど存在せず、その実力は未知数である。
しかしながら、ストリートファイトでは500戦以上無敗といわれている。
先月新日プロに電撃入団した格闘家ラオウ(28)とは幼馴染であるばかりか
「我と互角の才をもつ男。」とラオウにいわせるほどの猛者らしい。

現在、倍賞渉外担当が出場の交渉にあたっているが
ジュウザは法外なファイトマネーを要求しているようで、交渉は難航しているようだ。
しかし、倍賞氏はジュウザの獲得に強い自信を示している。

■コマクとハブ、ブッタマンを急襲

全日本女子プロレスの会場で異変は起きた。
元小人レスラーで現在は引退して全女スタッフとして働いている
仲山浩（リングネーム：ミスターブッタマン　36歳）を
サウザーのマネージャー、コマク（年齢不詳）が襲ったのだ。
あっという間の出来事だった。
試合の合間を縫って本部席近くにいたブッタマンを椅子で殴打したコマクは
よろめくブッタマンをリングに上げると強烈なストンピング。
すると会場に潜んでいた"木偶狩り隊長"ハブも同調してリングに飛び入り。
二人がかりでブッタマンを痛めつけた。
全女の若手が止めに入るも足の間をチョロチョロ逃げ回りながらセクハラ攻撃を仕掛ける始末。
ひとしきり暴れるとマイクを取ったコマクは
｢日本のプロレスはこんなもんか！おまえらなんか俺たちが本気を出せばイチコロだぜ！｣
とブッタマンを挑発。会場から大ブッタマンコールが沸き起こったがブッタマンのダメージは大きく立ち上がれない。
｢今回は挨拶だけだ！次はおまえらの至宝、WWWA世界ミゼットのベルトをもらうぞ！｣
と言い捨てて会場を後にした。
しかし今全女では小人プロレスは開店休業状態でレスラーがいない。
日本の小人プロレスの至宝はこのまま強奪されてしまうのか。
ブッタマンの奮起を期待したい。

○剛田剛（１Ｒ　１分２秒　レフエリーストップ ）永田裕志●
ttp://www.familynet.gr.jp/~magic//pc/imgb/img-box/img20040108193657.jpg

>>1-175
命令だ！死ぬまで書き続けろ！！ｗ

■ガキ大将オールスターズ、志賀をＫＯ

ディファ有明大会での第４試合ジャイアン対志賀の試合で
場外乱闘により志賀がＫＯされた。

一瞬の出来事だった。北斗琉拳軍団との対決に向け、強力な助っ人を
連れてきたジャイアンが試合開始早々、場外戦に持ち込んだ。
そしてセコンドについていたゴジラ・ブタゴリラ・カバオと共に
取り囲んだかと思ったら突然煙が舞い上がり、５人とも煙に包まれた。

そして煙が引いた時には、既に志賀が横たわっていた。場外カウントが進んだが
ピクリとも動かない志賀を見て慌ててレフェリーが試合を止めた。

ジャイアン「志賀には悪い事をしたな。でも、まぁこういうことだ。
　　　　　　　　次に煙が引いた後に横たわってるのは誰だろうな？」

三沢「これはウチのやり方じゃない。もう少し考えて欲しい。」

>>177
ゴリライモも入れて５兄弟にしてくれ！

>>178
怪物くんに“ばんの”って奴もいた。

すまんがハーン兄ＶＳ邪道・外道、あるいは後藤・ヒロ組キボン。

■ガキ大将オールスターズに加入希望者多数

ノアで猛威を振るう（？）ガキ大将オールスターズに「入りたい」と
希望する選手が出てきた。
ゴリライモやばんの（仮）、ティッシュやうまい棒などビッグネーム
揃いだが、中でもボブチャンチンやヒョードルなど強豪揃いのロシアから
ウラジオストック中学校の裏番長、ウラジミール君までも名乗りを上げてきた。

この状況にジャイアンこと剛田選手は
「嬉しいんだけど、増えすぎても困るなぁ。特にまったく関わりが無かった
　選手だと内部分裂が怖い。全員頂点に上がりたいからね。慎重に行くよ。」

と、冷静だ。

ウラジミール君来たか。

>>181
チーム・バイオレンス結成！！

マネージャーは(ﾟДﾟ)ｳﾙｻｲﾎﾞｹｶｽ！の人がいいな。

マイナーキャラ登場させすぎ。
厨ライターが混ざってきてるのか、つまらなくなってるし。

あくまでラオウと主要キャラ中心のアングルで行った方が
分かりやすいし、おもしろいぞ。

三沢貫禄勝ち！「妖星」ユダをエルボー葬！

三沢光晴のGHCに挑戦した異色レスラー「ユダ」（32アメリカ）だが、
三沢の渾身の左右エルボーに沈んだ。

試合後のコメント
三沢「タイツはきちんと洗ってきてほしいよね。」
ユダ「私の大事なさし歯がなくなったのですが、どなたか知りませんか？」

>>184
ココでは大活躍です（ｗ

http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1072906100/l50

バットが　加護ちゃん　辻ちゃんに　夢中になり
大日本　解雇　　メキシコに　逃避

◆永田、またもや問題発言…

寒風吹きすさぶ真冬に、永田裕志（新日本）が
またもや、新日本フロント陣営に爆弾を投下した。
永田「ジョシュ・バーネット（新日本）が
ラオウ戦を熱望してるみたいだから
譲ってあげてもいい。
青い目のケンシロウ対ラオウなら、俺も観てみたいし。」と
週刊ゴングのインタビュー（１／２５号）で発言した事に対し
フロントサイドを代表して、上井執行役員が怒りのコメント。

上井「もういい加減にして欲しい。
ドーム大会のカードが殆ど決まっていない状況下で、
社員を総動員し、土日も返上して営業や交渉に奔走している。
この期に及んで何を言ってるんだ。
新日本のエースとしての自覚を持って欲しい。」と
永田に釘を刺した。

◆永田「俺はエースじゃない。」

上井執行役員のコメントを本誌記者づてで聞いた
永田が本音を語った。
永田「俺の認識では“エース＝王者”だから、
エースは中邑だろ。俺はさしづめジョーカーかな？」と
コメントすると、ニヤリと笑ってみせた。
ますます新日本フロント陣営から
反感を買う可能性大の永田。
今後の動向に注視したい。

◆ラオウ、「黒王から降りるまでもない」

サウザーの東京ドーム不参加を受け、ラオウが新日本プロレス本社で会見を開いた。
肩透かしを食わされ怒り心頭かと思われたラオウだが、以外にも冷静な雰囲気で
会見に臨み、「聖帝十字陵が完成していないのなら仕方が無い。お互いベストの
状態で勝負しなければ意味がない。」と理解を示した。

しかし、先日新日参戦を果たしたレイの話になると表情は一変し、「この拳王、
レイごときを倒すに黒王（ラオウの愛馬）から降りるまでもないわ。」と強い口調で
まくしたてた。また、一時拒否する姿勢を見せた永田裕志との対決に関しても
「秘孔をついて奴の顔をさらに膨らませてやる。」と受諾する模様だ。
恐怖の暴凶星がついに天へ向かって動き始めた。

185に禿同 うぬら北斗ネタだけにせい。

だけんど、サウザーの秘孔は表裏逆。心臓の位置も左右反対でしょョ！
武藤先生のシャインニングウイザードは逆から入らなければ効果なし。

◆永田、ラオウ戦対策に向けて特訓へ

永田「向こうが秘孔で来るなら、こっちは破孔だ。」
今日から某所で北斗琉拳の使い手・ヒョウ（フリー）と
ラオウ戦に向けて合宿に入った
永田裕志（新日本）は、
「ジョシュ・バーネット（新日本）にラオウ戦を譲る」と
発言した昨日とは別人の様に表情も引き締まり、
体調の方も上々で雄弁だ。

永田「ラオウは秘孔で俺の顔を
膨張させるとか言ってるみたいだが、
今の俺には通用しない。
ラオウは血圧が高そうだから
破孔で更に血液をドロドロにして不健康にしてやる。
今日から始めたヒョウさんとの特訓で
自信もつき始めている。
俺は、勝ち戦しかしない男。
ラオウは新日本の頂点に向けての通過点でしかない。
ミルコにヒョードル、中邑と
もっと苦戦が強いられる相手は他にも沢山いる。」
と息巻いた。
もう永田にかつての迷いはない。ラオウ戦へと突き進むのみだ。

秘孔が逆とかどうでもいいから普通に殴り倒せよ、と思った小学生の頃の俺

◆レイ「まずはエンセン、その先に見えるのがラオウとジャギ」

新日本プロレス4.1東京ドーム大会への参戦が決定した
レイだが、ドーム以降の継続参戦の可能性もあるという。

レイ「まずはエンセンを倒す。
俺には全く問題の無い相手。
妹を失明に追いやった七つの傷を持つ男の真の正体も判明した。
ＷＷＥにいるジャギだ。
俺が唯一愛した女・マミアを
亡きものにした男、ラオウとも
いずれ相まみえる日が来る。その日はそう遠くないだろう。」

レイの闘志は三人の男に照準を絞り、ぶつけられる。

また、三人を撃破したあとは
新日本に主戦場としつつ、縦横無尽に
海外マットを引っ掻き回す計画も検討しているという。

1.サヤカ
2.ステイシー・キーブラ
3.マミヤ
4.トリッシュ･ストラタス
5.ユリア
6.リン&ルイ
7.トリー・ウィルソン
8.サラ
9.カイオウ＆ラオウ&トキの母者
10.モーリー・ホーリー、女装のレイ

>>196
「お前のようなババアがいるか」の
でかいババアが入ってない

>>195
いつどこでマミヤは死んだんだよ。

■黒夜叉、コマクとハブに待った。

北斗琉拳チームに随行していた黒夜叉がコマク、ハブの暴走に待ったをかけた。
ハン･ヒョウチームのセコンドとして来日した黒夜叉は、
記者からコマクとハンの話を向けられるとにこやかにこう言った。
｢邪道に堕ちし小人レスラーの血を断つのが私の役目、そしてリトルフランキーとの盟約です。｣
黒夜叉は小人レスラーの体格でありながら、
北斗琉拳軍団でも最上級の実力を持つファイター。
修羅の国の興行でヒョウと互角の戦いを繰り広げたことは記憶に新しい。
｢フフ、我が秘拳の前には彼らの拳など稚技に等しい。｣
と2対1のハンディキャップマッチを提案した。
時代の流れか低迷していた日本の小人プロレス界だが
この一戦が実現すれば大きな話題になることは間違いない。
コマク、ハブ側からコメントは出ていないが、
今後も両名の動向に注目して取材を続けて行きたい。

ケロの旅日記
「前回の旅日記（>>139）で　コクオウちゃんの粗相事件のことを書いたら
　それを読んだ中西がなぜか　怒り出しまして
　“ふざけるな、やってやる　どこでもだ　競馬場でもいいぞ”って
　なにがそんなに気に食わないのか　、、、」

第六試合　魅せた！北斗琉拳奥義！

　三沢　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ハン
×力皇（12分53秒　暗琉天破からの暗琉霏破）ヒョウ〇

試合経過
試合は大歓声の中始まった。
まず力皇とハンがリングイン。
いきなり突進する力皇にハンのカウンターの疾火煌陣が決まり炎上。
場内に悲鳴が起こる。
立ち上がれない力皇にダウンカウントが入るが力皇はなんとか場外にエスケープ。
ここで琉拳側はヒョウにタッチ。
カウントぎりぎりでリングインした力皇は三沢にタッチ。
ヒョウは間合いを計りリングを回る三沢を横目に見つつリング中央から動かない。
ロープに走る三沢、それを見極めてヒョウは暗琉天破を発動。
誰もが終わったかと思ったとき奇跡は起きた。
暗琉霏破でとどめの体勢に入るヒョウに何と三沢がローリングエルボー。
暗琉天破の無重力空間の中で回転する事により遠心力を発生させ自分の位置を確保したのだ。
場内は大歓声に包まれる。
三沢のエルボーはヒョウをたじろがせるが魔闘気をまとったヒョウには決定的なダメージを与えられない。
更に1、2エルボーを叩き込むがヒョウは口から流血するも後ろに引かない。
逆にランニングエルボーで止めに行った三沢にカウンターの擾摩光掌をあわせる。
コーナーまで飛ばされた三沢は力皇にタッチ。
リングインしようとする力皇に再び暗琉天破を試みるヒョウ。
三沢と違い回転系の技を持たない力皇は完全に無防備状態に。
女性客の悲鳴が響く中、ヒョウは渾身の暗琉霏破を打ち込む。
もろに食らった力皇は起き上がる気配も見せず無念の3カウントを聞いた。

◆安田を襲った悲劇

「うるせ〜ばかや…ぱっぴっぷっぺっ…うわらばっ！」
そう叫ぶと安田は力無く崩れていった。10日横浜市港北区のパチンコ吉兆駒岡店でパチスロ人気機種「北斗の拳」を打っている安田を
直撃取材した際の光景だ。
取材中安田はひたすらパチスロを打ち続けて質問に対しても「黙れバカコラ。」と相手にしない。
更には「てめーらがうるせーから負けたじゃねーか！とっととラオウ出せコラ！」と悪態をつく始末。しかしそれが命取りだった。
突然ホールに拳王が現れ、その後は先述の通り。安田には受難の日となった。

ケータイなんで改行狂ったらすまんです。

◆武藤、ハッスル２でサウザーと決着？

１０日の記者会見でサウザーと遺恨を残した武藤が口を開いた。

「正直、橋本と俺の試合なんてもう誰も見たくないよなぁ。サウザーは口ではああ言ってるけど
LOVEを感じるよ。あいつはLOVEをどこにどう向ければいいのか分かってないだけなんだと思うよ。
俺と試合をすれば何か感じ取ってくれるんじゃないかな」と、武藤のサウザー評。

サウザーとの試合を望んでいるのか？
「プロレスラーは試合でコミュニケーションするもんなんだよ。
あいつは否定してるがあいつの心の底のLOVEを感じたいという思いはあるな。」

武藤選手はDSE主催のハッスルシリーズに興味があるという事だがそこで決着をつけたい？
「俺の目指すプロレスに近いように見える。オファーがあれば喜んで行くよ。」

サウザーはDSEの契約選手です。武藤選手が望むならサウザー戦が組まれるかもしれません。
「決めるのは向こう（DSE）だから俺にはなんとも言えねえよなぁ。ハッスルにもサウザーにも興味はあるよ、うん。」

DSEはラオウのサウザーとの対戦を団体間の諸々の事情で拒否したばかり。
しかしハッスルのマット上であれば諸問題もクリアできるだろう。DSE、サウザーの出方が注目される。

４・１東京ドーム大会

３０分一本
〇　　ラオウ　　　（リングアウト　３７秒）　　永田祐志　　●

またもやラオウの力強さをみせつけられた
試合は開始直後永田がコーナにうずくまる
ヒョードル戦で見せた｢タートルガードポジション｣に入る。
ラオウこれには面を食らった様子で
しばらく呆然と見ているが
｢タートルガードポジション｣の永田の首根っこをつかみ
レフトスタンドに投げ入れ、そのまま病院直行となった。
永田は綺麗な曲線をえがきながらレフトスタンドに飛ばされたいたので
まさに｢タートル｣が｢ガメラ｣に変化していたようだった。
また試合後に事件が起きた。ラオウが勝ち名乗りを上げてるリング上に
かねてから対戦が噂されていたジョシュ・バーネット（２６）＝米国＝が
乱入マイクを取り｢ラオウテンニカエルトキガキタ｣と対戦を要求
ラオウはこれに対して｢うぬの持つパンクラスベルトもこの拳王のものとしてやるわ｣
と返答対戦まで秒読み段階に入った。

・・・と、紙プロでは予想されてるがどうだろ？






もっと引っ張れよｳﾞｧｶ！そのうえ全然面白くないぞ！

ラオウ＝センベイさん（アラレちゃん）

シュレン、ヒューイVS邪外早くミターイ

>>206
急遽決まったヒョードル戦で秒殺された氏らしくていいようなｗ

■ラオウ試合後も大荒れ「無抵抗主義は拳王には通じない！」

永田戦後のラオウは大荒れ、コメントブースを破壊し
これを止めようとした拳王親衛隊の長尾選手を血だるまにすると
「無抵抗主義は拳王には通じず、永田！ 怖くば、俺の腕を引きちぎってでも抗え！
抗わねば、その震えは止まらぬ！」と永田の消極的な戦術に苦言を呈し怒りを爆発させた。

一方「ラオウが試合開始早々ピーピー泣いてるのが分かった。
今度オレの前に上がって来たら、ただじゃ置かない」と永田。
ラオウとの再戦を望んだが、その顔は青ざめたままだった。

ラオウはフドウに負けて「敗れて命を拾おうとは思わぬ」とか言っておいて、
自分ではなく部下を殺すようなへたれ
へたれっぷりでは永田といい勝負

　　　　　第6試合　60分一本勝負
　　　　─DANCE　WITH　SWAN─

○レイ［７分42秒　飛翔白麗→KO］エンセン井上×

レイはマネージャーのマミヤを引き連れて入場。一方エンセンは後藤、ヒロ、謎のマスクマンと共に入場。
エンセンはリング上で「リストラされたオハラの代わりに新しいメンバー紹介するネ。」とマスクマンを紹介
その場でマスクを取った男の正体はなんとレイとも因縁深い牙大王であった。

ゴング直後、エンセンは先制のタックルを放つが、
レイはなんとトップロープの上までジャンプで回避し、会場を沸かせる。
その後もエンセンはタックル、パンチで猛攻を仕掛けるがレイには全く当たらない。
試合は完全にレイのペースとなった。
5分過ぎ、セコンドの狂犬軍とマミヤの小競り合いが発生、レイが一瞬気を取られた隙にエンセンのタックルが入り、
なんとテイクダウンを奪う。元々が打撃系だけに寝技に関しての経験がないレイは
易々とバックマウントを取られてしまい、リング中央でエンセンのチョークスリーパーが完全に入った。
そのまま勝負が決まるかと思われたが、狂犬軍の追撃を何とか振り切ったマミヤがレフェリーの死角を突き、
エンセンの側頭部にヨーヨーを一撃！レイは脱出に成功し、息を吹き返す。その後、ヨーヨーのダメージが
抜けず、朦朧としているエンセンに対し、トップロープからの飛翔白麗がズバリと決まり、レイが激戦をものにした。

試合後、牙大王が「これからはワシが（狂犬軍を）仕切る。負け犬は要らぬ。」と
敗北したエンセンに変わり、自分が狂犬軍を率いることを宣言。反抗したヒロ、後藤を崋山鋼鎧呼法からの
ラリアットで一蹴、どこからともなく現れた牙軍団と共に、マミヤを連れ去り、夜の街に消えた。
レイは、「マミヤを必ず連れ戻す。」とドーム後も新日本参戦を示唆、新たな遺恨が勃発した。

このスレおもろい！
ノアでの流拳サイドの展開遅れてるから希望

その後で新日ラオウとノアカイオウとハッスルのサウザー
の泥展開希望！

まとめてみました。もれがあったら訂正よろしく

●新日（北斗神拳・南斗聖拳）
・ラオウ ・トキ（アミバ？） ・シン ・レイ ・ユダ（ノア参戦中）
・五車星 ・ハーン兄弟 ・デビルリバース（プライド参戦）
・ライガ&フウガ
●ノア（北斗流拳）
・ハン ・ヒョウ ・シャチ ・カイオウ ・黒夜叉 ・コマク
●プライド/DSE ●ハッスル[01・全日]
・サウザー ・ケンシロウ（ハッスル参戦）
・ハート
●UFC（元斗皇拳）
・ファルコ ・アイン
●WWE
・ジャギ ・ユリア（南斗最後の将？）
●WJ
・シュウ ・アミバ
●大日本
・バット（解雇）
●猪木祭
・ジュウザ（参戦）フリー？
●その他フリー

　ﾖｰﾖｰ　最強

■小橋出陣！｢琉拳の心を折る｣

北斗琉拳登場から一夜明けた今日、小橋が緊急記者会見を開いた。
｢ヒョウの男を見せてもらった。ドームではGHCのベルトを持って待っている。｣

結果的には惨敗だった。
三沢･力皇組も正面から立ち向かい、一瞬ヒョウをたじろがせたものの、
結果的には完全K.O.。両名とも病院に入院し精密検査を受けている。
しかしこの結果は逆に小橋の心に火をつけてしまったようだ。
｢気持ちがあれば。ハンでもヒョウでもカイオウでも。｣
と出陣に迷いはない。
｢誰が出ても北斗琉拳を背負って上がるだろう。
自分もノアとGHCのベルトを背負って上がる。
その琉拳の心を折る！｣
と力強く宣言した。
箱舟の鉄人に火をつけてしまった北斗流拳はどう出るのか。
ノアのマットがにわかに大きく動き出した。

個人的には　トキVS西村、サウザーVS武藤　が気になります
南斗の男達は魅力あるなぁ。レイ、シュウ、ユダ、シン、サウザー、みんな好き

職人の皆様、ご苦労様です
笑わせていただいております

あいかわらずプ板のネタスレは面白いな

■琉拳コンビ、秋葉原で買い物

昨日ノアでデビュー戦を勝利で飾ったハン･ヒョウ両名が本日秋葉原で買い物を楽しんだ。
両名とも修羅の国にはない電化製品の数々に興味津々の様子で、
秋葉原散策は5時間にもわたった。
特にヒョウは電気炊飯器やスチームクリーナーなどの生活家電に感心しきり。
｢サヤカに買っていってやったら喜ぶ｣
と大量購入。
ハンはコンピューターとDVDレコーダーを購入した。
途中魔闘気に当たって昏倒する人が続出したため一時警察が出動するなど騒然とした場面もあったが
口頭注意だけで無罪放免、両氏は秋葉原での楽しい休日を過ごした。

写真左：美女軍団を引き連れて秋葉原を回るハンも日本の美少女ゲームにはびっくり。
写真中：店員に電子レンジの値引き交渉をするヒョウ。めでたく交渉成立だ。
写真右：出動した警察官は｢魔闘気を取り締まる法律がないので…｣と困り顔。

>>219
禿同。格板の連中には作れないスレだ。

■カバオ，ガキ大将オールスターズから電撃離脱。

NOAHで猛威を振るっていたガキ大将オールスターズの結束にひびが入った。
ガキ大将オールスターズでセコンドについていたカバオ（10）が突然離脱を表明した。

カバオ離脱のコメント：
「同じ系統のキャラのクセになんで人気漫画だというだけでなぜジャイアンがトップにいるのか。
お父さんの入れ歯もみつからねぇ。今後は，星野スミレのサインに基づいて契約をすると約束してくれたある人の元にいく。」

三沢社長のコメント：
「ジャイアンの統率力の問題。うちには直接関係ないね。」

■Zero-Oneに新マスクマン登場

新マスクマン発表会見した橋本代表の横でパーマン5号（仮免許）のデビュー発表が行われた。
橋本「デブのマスクマンというのもいいだろう。O-300への参戦などを期待している。」

■ジュウザ仰天プラン｢美女軍団対抗戦だ！｣

猪木祭りへの参加が噂されるジュウザから仰天プランが飛び出した。
｢やだやだ。大晦日になんで汗臭い男の裸みなくちゃなんないのかねぇ。
それだったらどうだ、うちの女どもとアレ、なんて言ったっけか、ハンか、あそこの女とかよ、
ユダの所の女と団体戦でもやってみたら？｣
ハン、ユダ、とともに格闘技界の三大ハーレムと言われる美女軍団を抱えるジュウザならではの発言だ。
｢華やかでいいぜ。お父さんたちも嬉しいだろ。｣
とにやにや。
女性蔑視につながるなどの声も懸念されるが
いずれも選りすぐりの美女達を集めているだけに実現したら大きな注目を集めそうだ。

■あきれた？コマク、ハブ極悪同盟国外逃亡。

黒夜叉からの対戦要求を受けその動向が注目されていたコマク、ハブ組であるが、
本紙の取材により国外に逃亡していたことが明らかになった。
コマク、ハブ両氏は10日全日本女子プロレス興行に乱入し、
すでに引退している元ミゼットレスラー、ミスターブッタマンを襲撃、
二人がかりで暴行を加え、リング上でWWWAミゼットのベルトを奪うと宣言した。
これを受けハン･ヒョウ組のセコンドとして来日していた黒夜叉が2対1のハンディキャップマッチを提案していたが、
その後コマク、ハブ側からのコメントは本日まで得られていなかった。
本紙は独自の取材により両氏がサイパンに滞在していることを突き止め取材を試みた。
しかしコマク･ハン両氏は｢木偶狩り｣｢イチコロ｣などの言葉を繰り返すだけで本紙の取材に応じようとせず、
黒夜叉が対戦を望んでいるが？という質問をぶつけたとたん一方的に電話を切る始末。
ともかく今回のカードの実現は難しそう。
ミゼットプロレス再興の希望がかかっていただけに残念だ。

あべし！！　ひでぶっ！！　ぬるぽ！！

>>225
ｶﾞｯｶﾞｯ

永田さん「いいなあ〜。北斗神拳って。
　　　　　でもいいんだぁ〜自分は北斗七星の隣で輝いている星で。」
トキ「何！アナタには死兆星が見えるのか？」

■永田シリーズ休場

田中：
「永田裕二選手の容体ですが、検査の結果あまりよくない状態でした。
今現在はっきりしているのは、全身骨折ということで、
さらに精密な検査を週末に行うことになっています。
特にまだ続いているという顔の下膨れの進行が心配です。
従って、次期シリーズは完全休場となります。
本人は＜出る＞と言っているのですが、裕二選手は大切な財産。
会社側で次期シリーズの参戦にはストップをかけました。」

↓ソース
http://www.njpw.co.jp/news/info_lev2/200x/04/0404_01.html

永田さんラオウとやっても一命は取り留めたんだね

上井クビにしてここの職人さんたちで
新日を変えてくれ！！

　　　　　　第5試合　30分一本勝負
　　　　　　─Bad／Wind and Fire─

　　　　　邪道┌ 6分32秒　┐ヒューイ
　　　　　外道└ 無効試合.┘シュレン

ヒューイ組はリハクを、邪外はミスミ老人を予告通りそれぞれ引き連れ登場。
最初に対峙したのはヒューイと外道。ゴングと同時に突進するヒューイを、外道は急所蹴りからの
外道クラッチで丸め込みいきなりフォール、２カウントで返されるも、そのままヒューイを場外に蹴り落とし、
邪道のイス攻撃や老人の種もみ攻撃でダメージを与えていく。辛うじてリング内に戻ったヒューイに対し、
外道のスーパーフライが炸裂・・・かと思われたがなんとヒューイが風を操り外道を吹き飛ばし、
シュレンとタッチ。シュレンは鬱憤を晴らすかのように邪道、外道を五車炎情拳で炎上させるが、
ミスミ老人の秘密兵器、インパルス銃（↓参照）で一瞬で消火されてしまう。
ttp://public.sakura-rubber.co.jp/fire/chapter02/2-01.htm
もう炎は通用しないと強がる邪外。消火してやるとばかりにシュレンにもインパルスを浴びせていく。
逆上したシュレンは炎を出そうとするがこれがワナ。銃のタンクの中身がガソリンと入れ替わっていたのだ。
すさまじい勢いで燃え上がるシュレンに、レフェリーはあわててゴングを鳴らした。

■邪外やりすぎ　今後が心配

上井執行役員を頭を抱えている。先日の4.1ドーム大会について
視聴者から「やりすぎ」「子供が真似をするのでやめてほしい」などと抗議の
電話が殺到していることが明らかになった。
上井氏は「たしかにやりすぎの感は否めない。２人に対して厳重注意します。」とのコメント。
しかし、問題はそれだけではなかった。
上井「そもそもドームを始め、ほとんどの屋内体育施設は火気厳禁。いままでのシュレンの場合は
器具を使っているわけではなく、“演出”という形で黙認してもらっていたけど今回のはちょっとまずい
かもしれない」と困惑顔。次回ドームに向けて別の形での“危機”に新日本がどう動くか、今後の動向が注目される。

■WWFジャギついに新日マット登場、いきなりブルーウルフを血祭り！■
愛知県体育館
○ジャギ［2分26秒 ジャギ式顔面絞め］ブルーウルフ×
北斗神拳伝承者と横綱という偉大な弟に持つ両者の対決は、
ジャギの圧勝に負終わった。
ブルーウルフはゴングと同時にラッシュ。ラリアートからモンゴルスラム
でジャギを攻め立てる。が、ジャギは北斗神拳も南斗聖拳も必要ないと
ばかりに、ブルーウルフの急所を蹴りあげると、
含み針を発射。最後はジャギ式顔面絞めでギブアップを奪った。
試合後マイクを握ったジャギは
「おい、新日本。俺の名を言ってみろ！」
とアピール。この卑劣な戦いぶりに怒ったのはジョシュバーネット。
「おまえはもう・・死んでいる」
と一喝すると観客は大歓声。さらには
「キョウハオレノ新パートナーヲヨンデイル。」と話すと、なんと
大晦日に桜庭を判定で破ったアントニオ・ホジョリオ・ノゲイラ
(ノゲイラ弟)が新日本マットに現れ、さらに観客は大歓声となった。
この結果4.1東京ドームで
ジャギ、Ｘ組ｖｓジョシュバーネット、ノゲイラ弟組
が緊急決定した。ジャギにとってはかつて屈辱を味あわされたケンシロウを
尊敬するジョシュが、相手になるだけに相当な執念で向かってくる事となろう。
また注目はジャギのパートナーＸだが、かつて、ジャギは巧みな話術であの南斗殉星のシン
をも自らの策略に引き入れた実績が有り、相当な大物を引き連れてくる可能性もある。
ジャギ選手のコメント
「ようは勝てばいいのよ。ジョシュに地獄を見せてやる。ノゲイラ(弟)？兄より優れた弟などいねえんだよ。」

ファルコってＷＷＥでザック・ゴーウェンって名前で出てたＹＯ

>>234
随分小さかったんだなｗ

ブルーウルフはあれだ、サイバーブルーとあてよう。
北斗キャラみたいなもんだし。

■ウイグル獄長「ホーガン？聞こえんなぁ〜」

ＫＯＴＣ（キング・オブ・ザ・ケージ）無差別級王座ウイグル獄長（カサンドラ）が
記者会見にて、沈黙を続けている「超人」ハルク・ホーガンを挑発した。

「ハルク・ホーガン？ワシの物真似野郎か。
アイツなんぞ、カサンドラの囚人と戦ったところで1分も持つまい」
と言い放った後
「なんならワシが直接やってもいいがな　フッハハハハ〜〜ッ！！」
と意味深な発言をした。
しかし、その後記者からの質問には
「聞こえんなぁ〜」の一点張りであり、謎は深まるばかりである。

ウイグル獄長は対囚人戦299戦299勝の伝説を持つ男で、
先日電撃参戦したKOTCでは無差別級王者ダン・“ビースト”・セブンを
開始9秒でKO、鮮烈なデビューを飾ったが、
この発言で全米プロレスファンの注目度も高まっている。

ホーガンが長い沈黙を破るとき、全ての答えが出るのかもしれない。

>>236
ファッツで十分

新日本がＩＷＧＰヘビー級暫定王者決定トーナメントを開催する。
現王者の中邑真輔（23）は4・１東京ドームで総合格闘技戦で負傷した右目をさらに悪化させ
５日に右眼窩（か）底骨折が判明。頭部へのダメージも残っていることから
会社の判断で中邑の次期シリーズ（28日開幕）全休が決まった。
これに伴い、２月15日の両国国技館で暫定王者を決めることを発表。
現場責任者の蝶野正洋（40）は
「今まではケガで返上というのが多かった。
今回は新しい試みで暫定王者を置き、チャンピオンの復帰を待つ」と説明した。

出場選手は過去の王者、Ｇ１優勝などの実績がある６人か８人に限定され
トーナメントで争われる。前王者の天山広吉（32）10度の防衛記録を持つ永田裕志（35）
Ｕ―30王者の棚橋弘至（26）悲願の初戴冠を狙う中西学（36）らの出場が濃厚だ。
また蝶野によると「もちろんラオウ（２８）はＧ１優勝やベルトは取ってないが
出場は決定的だ」と語った。

■永田、中西今はタッグに専念したい■

昨日のＩＷＧＰ暫定王者決定トーナメント開催をうけて
上野毛の新日本プロレス道場で永田裕志（３５）と中西学（３６）
は合同で記者会見を開いた。

記者団を前に開口一番永田は
「今は中西とのコンビでＩＷＧＰのタッグのベルトを取って
タッグベルトの権威を高めたい。タッグはプロレス独自のもの
タッグの素晴らしさを広めることによりプロレスの面白さをファンに伝えたい。
よって今度の暫定王者決定戦は辞退させていただきたい」と語った。
また中西は会見中も終始うつむきかげんで永田の言葉にうなずくのみ
記者団からの質問は一切うけつけないで永田が一方的に会見を終了させた。

これをうけて新日本プロレス事務所で上井執行役員に永田、中西問題を聞くと
「会見を開くことも出場を辞退することも今始めて聞いた、こちらとしても
今は対応出来ない。二人の出場は会社内ではほぼ決定事項。二人に話しを聞かないと
わからない。」と困惑していた。

今まで見たプ板の中で最高にイイ！

近所のパン屋のオヤジが言ってたけど
風と炎にハーン兄弟が挑戦するって本当？
本当に本当？本当だったら泣いちゃうよう。ボクチン。
詳しい人、教えて？

やっぱ、プ板のみなさんは余裕あるッス。
格板だとこうはいかないw

>>242
ハーン兄の出場が微妙らしい。
変わりに佐々木健介（北斗の花婿）と組むとの噂が・・・

>>244
北斗４兄弟の一人か・・・
たしかジャギ以下の才能に呆れたリュウケンが川に捨てたと聞いたが。
あの幼子が生きていたとは！

ロードウォリアｰズまんまのキャラいたよね、そういえば。

ラオウにタッグマッチで敗れた永田裕志のコメント

「あいつら素手で殴ってばっかりかよ。反則じゃねえのか、アレ。
レフェリーちゃんとチェックしろっての。顔面なんて鍛えようが無いって」

トキVS西村はどうなった？

■高山｢祐志と学は引退しろ！！｣■

13日都内でトークショーを行った高山善廣（37）は
トークショーで｢祐志と学はラオウが暫定王者決定戦に出場が決まりそうだから
タッグとか言ってんだろ。あいつらはもう終わりとっとと引退しろ。新日本の
主力選手がチキンならあそこの会社ももう終わり解散でも倒産でもしろ。｣
と痛烈な言葉を投げかけた。

また永田、中西はこの日新日本事務所に呼ばれ
上井、藤波と約５時間も話し合いを行ったという。
新日本事務所から出てきた４人は皆ノーコメントでその場を去った。

　　　　　第7試合　60分一本勝負
　　　　　　　─聖・者・光・臨─

○西村［10分11秒　タイ式逆さ押え込み］トキ×

北斗一門と新日本が誇るテクニシャン同士の戦い。ゴング後、円を描くような動きで二人は対峙、
先に仕掛けたのはトキ。目にも止まらぬ手刀に対し西村はその手を取り、後ろに捻りあげるが
トキはジャンプ前転で切り返し会場を沸かせる。一進一退の攻防が続く中、秘孔を突こうとするトキに対し。
西村のエルボースマッシュがクリーンヒット。よろめくトキに対し、追撃のドロップキックが顔面にヒットするが
その際にハプニング発生。なんとトキの鼻の形が崩れてしまったのだ。騒然とする会場。
しかし試合は淡々と進み、業を煮やしたトキは自分の秘孔を突き、ビルドアップモードに入り、ラリアットを
放つが、力に頼った攻撃に対し、一瞬の隙を見逃さなかった西村のグラウンドコブラツイストが入る。
トキはこれを力ではね返すも、続けざまに放たれたタイ式逆さ押え込みに動けず、3カウントが入った。

試合後、収まらないトキは、西村に襲いかかろうとするが、その時、花道から前試合を終えたレイが
トキを名乗る男と乱入、「そいつの名はアミバ。かつて俺と同じ南斗聖拳を学んだ男だ。他の男は
騙せても俺の目はごまかされんぞ。顔まで変えてトキになりすますとはな。」とレイが正体を暴露。
会場は一時騒然となるも、悪びれた様子が見えないアミバは「そいつを倒せば俺が本物のトキだ」
と直接対決を要求。急遽特別試合が組まれる。


　　　　　特別試合　60分一本勝負

○トキ［1分5秒　天翔百裂拳→KO］アミバ×

スタミナの消耗が激しいアミバは短期決戦をつけるべくトキに怒濤のラッシュを仕掛けるが、トキには
全く通用しない。接近戦では勝ち目がないと判断したアミバは距離を取り、ポストを利用した鷹爪三角脚
を放つが、トキの天翔百裂拳がカウンターでヒット。ピクリとも動かないアミバに、レフェリーはゴングを鳴らした。

■西村、トキ　タッグ結成か

試合後、西村は「トキ選手の戦いを見て、なにか自分と似たものを感じた。鈴木（みのる）選手の時とは違い
戦うよりも組んでみたい。北斗神拳の技術を自分の技に取り入れてみたい。」と発言。
一方トキも、「彼はすばらしい選手。ラオウを止めるという自分の立場とも共通しているし、
タッグを組んでもらえるなら光栄。」とまんざらでもない様子。トキの体調の問題もあり、次シリーズからの参戦
という形は難しいと思われるが、次回ビッグマッチでは西村、トキという夢のタッグマッチの実現が現実味を帯びてきた。

■飯塚、ロシアの裏番長に完敗

ロシアで行われたゴルビー杯予選に出場していた飯塚（新日本）が
ウラジミール（ウラ中）に敗れた。
最近になって「来日か？」と噂されているが、実は相当の実力の持ち主。
過去にお笑い界の「突込みの浜」こと浜田（吉本）を得意の裏拳１発で
倒した事もある。

この試合でも、山本リンダの「狙い撃ち」でなぜか裏口から入場。
飯塚相手に裏投げ・裏STF・裏DDT・裏十字、さらには
ウラカンラナと、まさに「ウラ」づくし。最後もやはり得意の裏拳で決めた。

試合後のコメントも「ウラムナヨ！」と一言。
今後も、彼の動向に注目せざるおえない。


■珍事？セコンドに退場処分

ロシアで行われたゴルビー杯、飯塚（新日本）対ウラジミール（ウラ中）で
ウラジミールについていたセコンドがレフェリーの再三の注意にも応じず、
ついにはレッドカードで強制退場処分となった。

試合前からずっと叫んでいたため、レフェリーが注意をしたところ、
そのレフェリーに暴言を吐き続け、このままでは試合がはじめられない、と
レッドガードが出た。これは大会始まって以来の珍事だ。

レフェリーのコメント
「静かにしろ、といってるのに逆にウルサイといわれてアタッマきた。」

セコンド
「ウルサイ！ボケ！カス！」

>250,251
グッドジョブ！！

◆永田「顔の腫れが止まらない」

ラオウ（新日本）との激戦で惨敗し、
一週間が経つ永田祐志（新日本）だが
未だに顔の腫れが止まらず、
両頬はラグビーボール程度の大きさに膨れ上がっているという。

永田「これじゃあ、表も出歩けない。
妻からはいつもキムタクに
似ていると言われている程の男前顔が台無し。」と
ぬるま湯の様なギャグを放ってみせた。

永田「ヒョウ（北斗琉拳）との特訓は
短期間過ぎて実りは少なかったが、
良い経験になった。」
今後は中西とのタッグを中心に活躍の場を広げるという。

永田はあれか、またノアに逃げてきてヒョウに寝てもらう計画か。

◆中西「永田の仇とる！」

中西学（新日本）が吼えた。
中西「（ラオウ戦は）永田にとって
形勢逆転できるチャンスが
何度もあった。しかし、永田は
それを生かす事ができなかった。
（永田が）マッケンローさえ修得していれば…」と
永田裕志（新日本）対ラオウ（新日本）の激戦を
中西なりに冷静に分析。

ラオウとの一騎討ちについても
中西「ヤングライオン同期として、
永田の仇を討ちたい。俺が行くしかないと思う。
ラオウと戦いたい。プロレスルールで。」と
しっかりとルールに言及することを忘れなかった。

永田さんはゴングと同時にタートルポジション入ったのに
＞形勢逆転できるチャンス
ワロタ

◆ラオウ、中西との再戦を拒否。

ラオウ（新日本）が、中西学（新日本）の再戦要求を完全につっぱねた。

ラオウ「我の前にひれ伏した男が、再戦を要求するなど、
笑止千万。我の手を直接下すまでもない。黒王で十分。」と
コメントし、中西の要求は、完全に徒労に終わった格好だ。

■永田　「悔しさはミルコ戦、ヒョードル戦より大きい」

　かっこ悪いというのと、悔しいというのと二つある。やりたいことが何もできなかった。
　いろいろ作戦を考えてきたけど、パターン化されてない。何を言っても言い訳にすぎない。
　最初にタートルポジションに入った時に闘気を感じなくて、一瞬、安心感みたいなものが出たが、
　首の秘孔を突かれて何も見えなくなった。　ビデオで見たら、その時の様子が無様だったな、と。
　悔しさはミルコやヒョードルの時より大きい。これで終わりというわけにはいかない。
　スケジュールとモチベーションが合えばまたやりたい。

三沢がローリングエルボーでヒョウの暗流天破を凌いだくだりﾜﾗﾀ

ここで後藤、ヒロが本気を出すんですよ。
100％殺人バックドロップ、100％セントーンが出るのですよ

俺は武藤のﾌﾟﾛﾚｽLOVE発言にｻｳｻﾞｰが逆ギレしたシーンと､種もみ爺登場に禿ﾜﾗﾀ｡
しかし､このスレの永田さんの卑屈さは最高にいい味出しでるわw

◆永田、ヒョウに戦線布告！

それはいつもの合同練習での出来事だった。
ラオウ（新日本）との死闘以降も、
永田裕志（新日本）は、ヒョウ（北斗琉拳）との特訓を継続し、
破孔を自分のモノにしつつあった。
練習の真っ最中、恩師であるヒョウに対し、
いきなり永田がハイキックを放ち、
ヒョウの喉仏に炸裂。

ヒョウ「何をする！貴様！」、驚くヒョウ。
永田「破孔の極意さえ知ってしまえばこっちのモノ。
お前の首を捕って、ラオウ様に献上し軍団入りだ。」

なんと永田は、ヒョウを倒して
ラオウと軍団を結成することを画策していたのだ。
この発言の直後に、永田は
逃げるように道場の裏口から去って行った。

◆ヒョウ「信じられない。（永田は）覚悟ができてるのか。」

永田が去ったあと、ヒョウは怒りのコメントを発した。

ヒョウ「信じられん。人を愚弄するのもいい加減にしろ
ヤツは覚悟ができてるのか。」

ヒョウを怒らせてしまった永田。
ラオウ戦からたった十日、
早くも次の確執を生んでしまった格好だ。

>>263
人間的にもおかしくなってきたぞ
それでこそ永田さん（ｗ

ラオウって28歳なんだったら
Ｕ−30に出ようとしないのかな？まさか相手にしてないとか…(笑)

◆三沢、永田の軽率な行動に困惑

永田裕志（新日本）が事実上、
ヒョウ（北斗琉拳）に戦線布告したことに対し、
プロレスリング・ノアの三沢光晴社長が
険しい表情で公式コメントを出した。

三沢「ヒョウ選手はウチと契約して参戦中の選手。
その間は、練習に行くのは構わないが、
他団体のリングで試合する事は契約事項で禁止している。
まだ、あと一ヶ月は契約通り
ウチで試合してもらうことになっている。
今回の永田選手の行動は、あまりにも軽率すぎる」と
永田の行動を批判した。
ヒョウ対永田の実現は、一筋縄には行かない状況の様だ。

■天山、レイに封印マッチ要求　キャラかぶる

天山広吉が現在新日本マット参戦中のレイ（南斗水鳥拳）に直接対決をぶち上げた。
天山「レイの飛翔白麗は俺のモンゴリアンチョップのパクリ。同じ団体に同じ技は２つと要らない。
それを奴の体に叩き込んでやる！　負けた方が技を封印するルールで勝負しろｵｴｰ。」と息巻く天山に対し、
レイは「歴史は南斗の方が圧倒的に上。我が奥義を愚弄した罪は重い。その汚い面と技を二度と
見られないようにしてやる。」と激怒。次回5.30日本武道館大会での直接対決が決定的となった。

参考資料　ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1073918119.JPG

◆止まらぬ永田の暴走！？永田「中西は雑用係。」

ヒョウに挑戦状を叩きつけて以来、
永田裕志（新日本）の暴走が止まらない。
ラオウとの軍団結成に向けて、
早くも仰天プランをブチあげた。

永田「ミルコもヒョードルもヒョウも三沢も、全員ブッ潰す。
特に三沢が、契約がどうのとか
下らない事を言ってるらしいが、
そんなのは関係無い。垣根なんて突破して
ラオウ様と共にプロレス界制圧だ。」と
軍団結成前から早くも興奮気味だ。

永田「中西学（新日本）には、
ラオウ軍団の雑用係として頑張ってもらう。
彼はもはやその方法でしか、輝く術は無い。ウチのノッポ（長尾）についてだが、
アイツは背が高いだけだから、
軍団から抜けてもらう。」

永田の仰天暴走プランは、果たして成就するのか？

■ハン、永田に喝｢ファルコとやれ｣

永田の暴走を受け北斗琉拳第三の羅将ハンが口を開いた。
｢フ、たわいもない。しかしついやってしまったこととはいえ興味深い男よ。
永田のような強い目をしたレスラーは初めて見たわ。｣
と永田に興味を示したが、
｢だがだめだな。この俺を倒さなければ（ヒョウとは）やらせられねぇな。｣
と釘をさした。
｢ちょうどよいわ。ファルコと戦って挑戦者を決めい。修羅の国で待っていてやるわ。｣
と数々の格闘技イベントの中でも最も過酷なルールで行われることでしられる修羅の国興行への参加を求めた。
ヒョウを襲った事で野心的な人間を好む事で知られるハンを引きずり出すことに成功した形の永田の今後の行動が注目される。

■ラオウ永田をバッサリ｢ラオウに必要なのは戦士｣

永田のラオウ軍団構想についてラオウに緊急インタビューを試みた。
−まずは永田戦勝利おめでとうございます。
ラオウ｢・・・・・｣
−今後のプランなどがあればお聞かせ下さい。
ラオウ｢今まで通り。このラオウただ一人天を目指すのみ。｣
−今回対戦した永田選手がラオウ軍団結成を訴えていますが？
ラオウ｢なぜ媚を売る？このラオウに必要なのは戦士だ。男には媚など不要だ！｣
（椅子を蹴って退室）
永田の思いはラオウには届かなかったようだ。
両者の溝は思ったより深いというのが記者の受けた印象である。
しかしラオウと永田といえば片や格闘技界で拳王と呼ばれる男
片やIWGP最多防衛記録保持者
このチームがファン垂涎のドリームチームになることは間違いない。
永田はこれまでもノア秋山との交流などを実現してきた選手。
道は険しいがプラン実現のため奮起を期待したい。

ゴルビー杯に誰か有力選手を出してやってくださいm(_ _)m

永田さんの今後
１、ファルコとUFC（PRIDE）など総合ルールで勝って琉拳挑戦。
２、ハンと修羅の国（総合ルール？）で戦ってヒョウ挑戦。
３、ヒョウと戦って（ルール未定）勝利してラオウ軍団結成。

4.1新日本プロレス東京ドーム
　　　　　第4試合　60分一本勝負
×ジャギ 　　┌ 5分02秒 ┐ジョシュ・バーネット ○
バズ・ハーン└ 反則負け┘アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

当日まで謎とされていたジャギのパートナーＸ。それは一体誰なのか？
様々な憶測が飛び交う第3試合。
ノゲイラ・バーネット組に続き、ジャギはひとりでWWEでおなじみのスタイルでリングイン。
ざわめく会場に呼応するように、マイクを取るとすると「Say him name!」と叫んだ。
と、会場に『アイアンマン』が流れる。いやそんなはずはと誰もが目を疑っただろう
ザ・ロード・ウォリアーズが！？いや、ヘル・レイザーズが！？
そこには3人の男が立っていた。ハーン兄弟とパワー・ウォリアーだ！

バーネットの「オマエラニハジゴクスラナマヌルイ！」のマイクの後、
乱闘状態のまま試合開始のゴング！
バズはノゲイラをリング外に連れ出し、兄弟2人がかりでノゲイラを完全につかまえる。
リング上はバーネットががジャギをタックルからテイクダウン。
そのままマウントポジションに入るが、そこでセコンドのパワー・ウォリアーが乱入。
バーネットにラリアットを入れるとなぜかコーナーポストに登り両手を突き上げた。
怒りに燃えたバーネットは、その背後にドロップキック！パワー・ウォリアーはリング外に飛ばされた。
しかしその隙を逃さなかったジャギは、バーネットに含み針を放つと隠していた凶器で攻撃。
制止に入った海野レフリーも含み針で攻撃され、リング上が地の海となったときゴングが打ち鳴らされた。

反則負けが言い渡されると、ジャギ軍団は大暴れ。
そこへなんと次に試合を控えている邪道･外道が登場。
一触即発の雰囲気の中、ジャギは仮面の下から怪しい笑みを浮かべながら
「そうか おまえ死にたいのか・・・ 」
そういうと静かにリングを後にした。

■天山対レイ、実現に「待った」

レイに挑戦をブチあげた天山に対してユダ(南斗紅鶴拳)が異議を唱えた。
「レイは俺が唯一美しいと思った男。天山のような下衆な奴が挑戦するなど
思い違いも甚だしい。」と、”レイと戦うのは俺だ”と言わんばかりだ。
「レイへとの対戦を賭けて天山と戦う、なんて愚かなマネはしたくない。
あんな汚い牛野郎と肌を合わすなんてこちらも御免だからな。しかし俺の指名した
男に勝てば、このユダ様が相手をしてやってもいい、と考えてはいる。」
と、天山への”刺客”を用意している事をほのめかした。
レイ、天山、ユダの３者間で俄に緊張が増してきた。最も美しい者は誰なのか？
これからの展開に目が離せなくなってきた。

4.1新日本プロレス東京ドーム

第4試合　ジャギ・バズ組×ジョシュ・ノゲイラ弟>>273
第5試合　邪道・外道組×ヒューイ・シュレン組>>231
第6試合　レイ×エンセン>>212
第7試合　西村×トキ（トキ×アミバ）>>250
メイン？　永田×ラオウ>>205

（ＧＫ）　ラオウさん４・１勝利おめでとうございます。
永田戦を終えて今の心境はどうですか？

（ラオウ）　永田ごとき下僕に勝ってもこの拳王なんとも思わぬ

（ＧＫ）　ただ今回の永田はラオウさんとの対戦が決まるまでも
ルール問題も試合前に色々あったので本来の実力を出し切ってないかと・・

（ラオウ）うぬは試合を見てはいないのか。永田は最初から戦う気などなかったではないか

（ＧＫ）　永田は過去ＩＷＧＰを１０回防衛した男です。あんなものじゃありません

（ラオウ）ではうぬは永田が本来の実力を出せばこの拳王負けると言うのか

（ＧＫ）　・・・・・・・次の対戦相手に指名したい選手は誰ですか？

（ラオウ）ＩＷＧＰを奪うのみだ

（ＧＫ）　ただ新日本には天山もまだいますし、健介、鈴木、高山、藤田、安田
などの強豪もリングに上がっています

（ラオウ）　どれもこの拳王の前に１分ともたぬであろう。

（ＧＫ）　・・・・・話しは変わりますがｗｊのリングの上がって長州力と対戦
するのもファンにとってはドリームカードですが

（ラオウ）　そんな男は知らぬ

（ＧＫ）　・・・・・・・・プロレスのリングに上がって長州力を知らないとは・・・
写真だけでも見て下さい

（ラオウ）　・・・・・この拳王に年老いた者と戦えとうぬは言っておるのか！！！！

（ＧＫ）　長州力は革命戦士です。さすがのあなたも長州力の偉大さに勝敗を超えて平伏すでしょう！！

（ラオウ）　うぬはこの拳王を馬鹿にしておるのか（ラオウ机を蹴り飛ばし退席）


この週よりゴングのラオウ叩きが始まる

新日名古屋ﾚｲﾝﾎﾞｰﾎｰﾙ大会
第三試合勝者賞金獲得ﾏｯﾁ60分一本勝負
ﾗｲｶﾞ･〇ﾌｳｶﾞ[1/60]×安田･村上
8'12"　ﾀﾞﾌﾞﾙﾘﾌﾄｱｯﾌﾟｽﾗﾑ→ﾘﾝｸﾞｱｳﾄ

勝てば賞金（ｺｳｹﾂ氏提供）が入るとあって、前半から安田はペース全開。
珍しくやる気の安田と危なすぎる目付きの村上に、新日初参戦となるﾗｲｶﾞ側は序盤は防戦一方だ。
６分を過ぎた頃には安田のﾀｲｶﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰをﾗｲｶﾞがまともにくらい、あわや３ｶｳﾝﾄ、というところまで追い込まれる。
しかし、ﾗｲｶﾞとﾌｳｶﾞは巧みに村上のﾊﾟﾝﾁを安田に誤爆させ、反撃の狼煙をあげる。
よろめく安田に、ﾌｳｶﾞをﾗｲｶﾞが投げ付け膝蹴りをくらわす「ﾊｲﾊﾟｰﾆｰ･ﾌｳｶﾞ」を炸裂。
とどめは二人で安田を持ち上げてﾘﾝｸﾞ外に放り投げる荒技で完勝した。
またも借金返済のﾁｬﾝｽを逃した安田はｺﾒﾝﾄもできずﾀﾝｶで運ばれた｡

>>276-277
ワラタ

ライガ＆フウガとシルバ＆シンではどちらのチームが身長高いの？

>>267
レイの飛翔白麗は俺のモンゴリアンチョップのパクリ。


warota

■魔人カイオウ、米CZWに登場
新日本マット登場が待たれる魔人カイオウ（34）が米マット独立団体CZWに登場した。
CZWは過激なデスマッチで有名なハードコア団体。相手は元祖ハードコア赤鯱だ。
赤鯱は濃硫酸をカイオウの頭から浴びせ、配下の海賊軍団「フリーウィリー」を手足の
ように使いカイオウの動きを封じようとしたが、カイオウはこれを一蹴。アメリカの
マニアもカイオウのあまりの強さに声援を送ることも忘れ立ち尽くしていた。

このスレに出てくる永田だけはたまらなく好きだ。
実際のはアレだけどな。

ナガタ最高
どんな漫画の主人公よりおもろいｗ
ここでも実在ネタで漫画の登場人物を喰ってるもんなー

ナガタ ｲｲ!!
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1071741091/l50

俺は水かけ合戦なら無敗だ。ラオウなど楽勝だ！！！！

咬ませ犬として、水を求める子供と老人、モヒカン集団は外せないな

このスレは神が宿ってるな

間違いない。

元プロボクサー安部氏、K-1参戦を直訴

K-1は13日、元プロボクサーの安部氏(27・ジャッカルジム)の参戦の可能性を発表した。
谷川氏の発表によると、安部氏は昨夜、K-1事務所に突然おとずれ、過去に対戦して
惨敗を喫した北斗神拳伝承者・ケンシロウ氏との対戦を直訴したとの事。

谷川氏のコメント
「ぜひとも実現させたい。ケンシロウ氏にも積極的に参戦をよびかけてみたい。
　この試合の勝者とマイクタイソンの試合というのも面白いかもしれませんね。」

K-1マットに北斗旋風が吹き荒れる日は近い！！

スポーツ紙見たんだが2chが戦時下だってホント？

■アミバ、HCWに照準　「俺がオーナーになる。」

4.1ドーム大会でトキに敗れ、新日本を追放されたアミバが、HCW現オーナー、
佐々木健介を、新たな標的に定めていることが明らかになった。
アミバ「ん〜、ハワイのアレ、HCW？あそこを乗っ取ってやろうか。やはり団体のボスこそがこの天才に
ふさわしい。オーナーのケンスキーだったか？夫婦共々やってやるよ。あいつらはいいデクになる。」
と参戦を示唆。一方、佐々木は「アミバ？誰それ？、正直、何も聞いてない。」と困惑顔。
アミバが、どのような形で佐々木との対戦を果たすのか。次回のHCW興行からは目が離せなくなりそうだ。

>>290
これの事じゃない？多分
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1073989735/

■アミバ、HCW乗っ取り失敗　会場からつまみ出される

HCWホノルル大会、メインの佐々木入場前の出来事だった。リングに乱入するタイミングを待って
アミバがリングサイド最前列に座っていると突然、佐々木のマネージャー、北斗晶夫人が、
「何しに来たんだ。帰れ、バカヤロウ」と叫び狂いながらアミバに襲いかかった。
口に含んだ水をアミバに吹きかけ、なおもペットボトルの水を頭からドボドボとかけ続けた。
唖然とする観衆の哀れみの視線に晒されたアミバは「デクの分際でこの天才に…よほど死にたいらしいな。」
と応戦したが、リング上の佐々木から「正直、アミバは要らない。ハワイにも入国させない。」と通告されてしまった。
しかも、屈強な警備員に取り囲まれ、会場からつまみ出されてしまったアミバ。「話にならぬわ。こんなショボイ団体、
この天才には釣り合わぬ。二度と来るかボケ！」と吐き捨てるのが精一杯だった。
HCWからも閉め出されてしまったアミバ。今後の去就（標的）が注目される。

といったところで現在の状況。

●新日
・ラオウ・トキ・シン・レイ・ユダ・シュレン・ヒューイ・フドウ
・ライガ&フウガ・ハーン兄弟・デビルリバース・リハク・ミスミ
●ノア
・ハン・ヒョウ・シャチ・黒夜叉・コマク&ハブ（脱退?）
●DSE
・サウザー・ケンシロウ
●ZERO-ONE
・ハート（新日参戦中）
●UFC
・ファルコ・アイン
●KOTC
・ウイグル獄長
●WWE
・ジャギ（新日参戦中）・ユリア
●CZW
・カイオウ（ノア獲得失敗）
●フリー
・アミバ（新日追放）
・シュウ・バット
・ジュウザ（猪木祭り参戦）

あと、>>147の結果ってどうなったか誰か知らない？

　　　　　第3試合　60分一本勝負
　　　─The shock of earthquake─

　　　 ノートン　　　　　　　　　　 安田
　　○高山　　┌22分35秒┐　デビル
　　　 フドウ　.└原爆固め.┘　ハート×

ドーム屋外特設リングにて行われるこの一戦。通常のリングではデビル、フドウの体が入りきらないため、
大きさは４倍、強度は１０倍の特注リングが急遽作られた。

まずは高山、安田がリングに入る。序盤、安田のフックが高山にヒット、よろめく高山。
安田は追撃に入ろうとするが、高山のニーリフトがカウンター気味に入り悶絶、ここでハートと交代。

高山はハートに対し、ボディーにニーリフトの連打を放つが、ハートには全く通用しない。
逆にハートの体当たりにより、コーナーまで吹き飛ばされる。たまらず高山はノートンにタッチ。
だがノートンのラリアットもハートの脂肪にはね返されるばかり。
渾身の力を込めたパワースラムも背中の脂肪で全くダメージを与えられない・・・が、ここでハプニング。
ハートはその重さのため自力では起きることができなかったのだ。そのままフォールに入るも、
安田が慌ててカット。その場で交代し、ついにデビルリバースが登場した。ノートンもフドウと交代。

ついにデビルリバース（以後デビル）、フドウ両軍エース同士の対決となった。
パワーは互角、身長分ややデビルが有利かと思われたが、デビルの羅漢仁王拳ラッシュにフドウは全く下がらない。
デビルは続けざまに風殺金剛拳をフドウに放つが、一歩早くフドウがデビルの右脛をタックルで破壊、
戦闘不能に追い込む。ダメージが大きいフドウは、ここで高山と交代。戦闘不能のデビルに変わり、ハートがリングに入る。

ハートは自軍コーナーに高山を引きずり込み、安田、デビルと３人で高山を痛めつけるが、ここでフドウとノートンが
加勢、両者を場外に落とす。高山、ハート一対一の状況になる。高山はハートにエベレストジャーマンを仕掛けるが
持ち上がらない。ここで場外で安田をKOしたノートンがハートの延髄にラリアット。よろめくハート。
続けざまになんと高山とツープラトンのエベレストジャーマン。これが決まりフドウ組の勝利となった。

もうすぐ３００レスなのに一回も名前出してもらえないリュウガさんに合掌

4.1新日本プロレス東京ドームのDVD早く出ないかなぁ〜
第1試合のヤングライオンマッチと、
第2試合の中西・ライガーvs天山・金本戦
はどーでもいーけど。

４・１メインのＩＷＧＰ戦　中邑VS鈴木戦は客の三分のニは帰ったって本当？

■大日プロ後楽園大会で大惨事
大日プロ後楽園大会で前代未聞の大惨事が発生した。ジャギ部下3号の
脳天にのこぎりが突き刺さった。部下3号は意識不明の重態。大日プロは
内外の批判にさらされ、厳しい団体運営を迫られることは必至だ。
目の前の惨状に誰もが声を失った。リング上では呆然と立ち尽くすアブドーラ
小林。右往左往するミスター大日本。怒声を轟かせるメンズテイオー。
そして目を白黒させながら血の海に横たわるジャギ部下3号の姿が。
惨劇はメインイベント「ノコギリデスマッチ」小林、部下対ミスター、メンズ
で起こった。7分過ぎ、部下三号がメンズを羽交い絞めに。小林はメンズの肩口に
思いっきり振り下ろした。しかしとっさにメンズがかわした為、ノコギリの歯は
部下の脳天にダイレクトに突き刺さった。
「お・・・俺じゃないるれ・・・」部下三号は搾り出すように言った。ここで
第二の悲劇が。あわてた小林がのこを抜こうとして曳いてしまったのだ。
「ぱ！び！ぷ！べ！ぽ！」声にならない声をあげて倒れる部下。場内は騒然。
試合はノーコンテストで唐突に幕を下ろしたが、部下の容態を心配するファンは
いつまでも残っていた。
2時間後事情説明のために小鹿社長がリングに上がった。しかしショックが大きい
ためか何も言葉を発することが出来ない。イラ立つ観客がリングを取り囲み場内は
ただならぬ雰囲気に包まれた。
　結局小林が土下座しながら後日の記者会見を約束してようやく事態は収拾した。
しかし、部下三号は依然意識不明の重態。補償問題も含めて解決の見通しは立っていない。

小鹿社長の話
せっかく本人も張り切っていたのに残念だ。とにかく一日も早い回復を祈る。

◆永田「俺はラオウのストーカー。」

永田裕志（新日本）がラオウ（新日本）との軍団結成に向けて、
不気味な動きをみせている。
今月二十日、渋谷ON AIR EASTで行われた
永田裕志トークショー終了後、
渦中の永田を記者団が囲んだ。

永田「（ラオウは）拒否したみたいだけど、俺は諦めない。
俺はラオウのストーカー。もしかしたら、妻よりも
ラオウを愛してるのかもしれない。それも病的に。
ラオウの自宅がどの辺にあるかも知ってる。西日暮里だ。」と
嘘ぶき、記者団の質問をはぐらかしてみせた。
また、ハン（北斗琉拳）から修羅の国興行への
出場要請が来ている事に対しては、

永田「契約が成立してないから無理だよ。
『出てください。』『ハイ、わかりました。』で
通用する業界じゃない事を、ハンはわかってないみたいだね。
まあ、俺にとってオイシイ相手なら考えるけどね。」と
プロレスリング・ノア参戦中のヒョウに
いきなり戦線布告し、社長・三沢光晴を困惑させた男とは
思えないコメントも。

>>300
結局､このスレも永田さんが主役かい!!(ｗ
もう北斗も南斗もいらない､このまま暴走する永田さんが見たい…

■ラオウ永田発言に条件付ける■

ラオウはこの日新日本プロレス事務所で緊急記者会見を開き
永田について話しした。
「永田がどうしても我が配下に付きたいなら
永田よ我ともう一度ＶＴルールで戦うことが出来たら
拳王親衛隊に入れるのも考えないわけではない。」と語った。

また同席した蝶野現場監督は
「正直言って永田にはがっかりしている
決まっていた、永田・中西ＶＳ天山・西村の
ＩＷＧＰタッグ戦は中西・棚橋ＶＳ天山・西村に変更する可能性もあります」と語り。
藤波社長も
「昨日アメリカに行ってて猪木さんに会ったが
永田のことに激怒していた。僕としてはなんとかもう一度チャンスをあげたい」と語った。
永田裕志にはまさに四面楚歌の状態になった。

K-1 Dynamite!
○ケンシロウ　（1R 16秒　北斗断骨筋）　安部氏●

ゴングと同時に、安部氏は「おうおう、チビ野郎」とケンシロウを挑発。
しかし、ケンシロウは平常心を保ち、「こいつから殺していいのか？」とセコンドのジャッカルに
話しかけるという余裕を見せる。

逆上した安部氏は渾身の右ストレートを放つがあっさりとかわされ、
ケンシロウは数年前にも安部氏をしとめた北斗断骨筋を放ち、あっさりとKOで試合を決めた。


試合後のコメント

ケンシロウ「北斗神拳は最強の暗殺拳。この世にオレより強い奴などいない」
セコンドのバット「あのボクサー、大丈夫かな・・・」

安部氏　コメント無し。
セコンドのジャッカル「バカが」


谷川氏のコメント「ケンシロウさんには今後もK-1に参加していただきたい。
こちらとしても彼に見合った相手を用意するつもりです」

>>1
anntaha
erai

>>304
arigatou
demo>>1nobunnsyoukakinaositai

なんつーかさ、プ板には戦いが無いんだよね。
格板ならPヲタとKヲタの戦いがあるし、ボク板ならボクヲタとKヲタの戦いがある。
戦いがないから戦いのあるところを求めて出て行ったプロレスラーの気持ちがわかりますよ。

■永田、ラオウに決別か！？■

20日のトークショー以来、
マスコミを避ける為に身を潜めていた永田裕志（新日本）。
一週間が過ぎ、永田は突如としてロス道場に姿を現した。
かねてからラオウ（新日本）との
軍団結成を目論んでいると噂されていだが、
なんと今月26日に、
ファイブホイールズスタージム“五車の穴”の
名参謀である海のリハク氏と接触したことを
ロス道場での取材陣との応答で明らかにした。

―ラオウとの軍団結成への交渉は進行中か？
永田「想像以上に条件が厳しく、交渉は停滞している。」
―今後もラオウ側と折衝があるのか？
永田「実は26日に、五車の穴のリハク氏と接触した。
色良い返事が貰えたので、そちら（五車）との関係を
今後は重視していくかもしれない。」
―五車の穴はラオウと敵対関係にあるのでは？
永田「向こう（ラオウ側）の条件が厳しいから
交渉が進まない以上は新たな道を探るしかない。
場合によっては、五車のメンバーと共に、ラオウと
リングで対峙する事になる可能性もあるでしょうね。」

ますます混戦模様の新日本。
永田の行動ひとつで、勢力図が変わる可能性も出てきた。

■新日本に新たな刺客か？■

アントニオ猪木はこの日
ニューヨクより上海経由で成田空港に帰国した。
帰国した猪木を囲むマスコミ陣に猪木は
「上海からものすごい男を連れてこれるかもしれない
連れてこれたら次の新日本のドームで試合を組みたい」と語った
その男は年齢、出身などまだすべて謎だが
猪木がその男から聞いた
日本ファンへのメッセージによると
「新日本の文句は俺に言え」と言ってるらしい。

>永田「想像以上に条件が厳しく、交渉は停滞している。」

って、条件ってこれだろ↓。やれよｗ

>永田よ我ともう一度ＶＴルールで戦うことが出来たら

>>306
誰かが言ってたけど井戸端会議のような空間の中にこそ戦いがあるとかないとか

◆永田、あのジュウザとも接触

27日、新日本のロス道場に現れ、
五車のマネージャーである海のリハク氏と接触した事を
明らかにした永田裕志（新日本）であるが、
二日後に帰国し、成田空港の記者団の前で
今年の猪木祭り参戦が内定している
ジュウザ（雲ジム>>173）とも接触した事を明らかにした。

永田「猪木さんとリハク氏の仲介で
ジュウザとコンタクトを取った。
彼やシュレン、フドウといった心強い味方を得られれば、
新日本の勢力図を塗り替える事ができるかもしれない。」と
もはや完全にラオウ（新日本）は、視界から消え、
ラオウとの軍団結成にも興味を失った様子だ。

更に永田は、ヒョウ（北斗琉拳）との
遺恨決着についても言及した。

永田「ヒョウともいずれ闘わなければいけないね。
俺が対立の火種を作ったわけだし、
いずれノアのリングに上がる機会があると思うから
その時が来れば、かつてラオウ戦という目標に
向かう俺をサポートしてくれた彼に
俺の成長ぶりを見せつけてやるつもり。」

新日本＆ノアを股にかけた、
永田の新たな野望がスタートを切った。

◆別れ話もつれ…新日･ラオウ刺される

新日プロの次代を担うレスラーが別れ話のもつれから交際相手の女に刺されるという衝撃的な事件が起きた。
玉川署の調べによると、西日暮里に住むラオウはこの日早朝、目黒区中根のトウ容疑者のマンションを訪れた。
ラオウがトウ容疑者に別れ話をしたところ、トウ容疑者が拒絶して口論に。午前10時ごろになって自宅にあった
料理用ナイフで、ベッドに座っていたラオウの背中を２回刺した疑い。ラオウはそのままトウ容疑者の自宅を出て、
自分の馬で近くの病院に急行。医師は背中を刺されていることを不審に思い、110番通報。駆けつけた玉川署員が
ラオウから聴取したところ、刺されたことを認め「この拳王、ナイフごときでは死なん！それより女のところに
行けい！。自害するやもしれぬ」と語った。

玉川署は午前11時20分、トウ容疑者が犯行を認めたため殺人未遂の疑いで逮捕。
トウ容疑者は「ラオウ様を殺して自分も死のうと思いました……」などと供述している。
ラオウは約10日のケガで、都内の病院に入院。傷は右肩の近くと背中の上の方の２カ所。
事件当時、鎧のような衣類を着用していたが、傷は肺の近くにまで達していた。
関係者は「ラオウさんが筋肉の発達した拳法家でなかったら生命に危険が及んだ可能性もあった」
と話している。

ラオウとトウ容疑者は今年４月ごろから交際。トウ容疑者は米国の「ファイブホイールズスタージム」（通称五車の穴）
を主催するリハク氏の実娘。ラオウとリハクは現在マット上では抗争を繰り広げるライバリであり、関係者に衝撃が走った。

■ラオウ激怒■

２８日事情聴取が終わり玉川署から出てきた
ラオウを記者団が囲った。
「トウがあのような行動に走ったのは
何か匂う・・・・リハクの入れ知恵ではあるまい
・・・・・・よもや永田か！！！
ぬー永田！このラオウを敵に回したか！！！
よかろう永田と完全決着つけてやるわ！！」
と怒りの形相で黒王号に乗り玉川署を去った。

>>300の修羅の国興行に激しくﾜﾛﾀ

■猪木、成田会見で言いたい放題■

新日本プロレス会長・アントニオ猪木が
猪木祭り2004の開催地視察（ブラジル）から
帰国し、早速待ち構える記者団に向けて捲し立てた。

猪木「永田は、ラオウの件（>>312）に
内心喜んでるんじゃないのか。
視察に行ってる間に刺殺未遂、なんちゃってな。」と
序盤からブラックなアントン・ギャグを飛ばす猪木。
永田のジュウザとの接触についても、

猪木「仲介なんかしてない。どっかから情報聞きつけて
（永田が）勝手に会いに行っただけだろ。
色男を目の前にして、逆に自信を
喪失したんじゃないか。
リハク？知らないよ、そんな人。
（笑福亭）仁鶴なら知ってるけどな（笑）。」

と、完全に永田との関与を否定し、
永田とラオウの再戦についても言及。

猪木「やりゃあいいじゃんか。
大晦日にアイツら二人の場所用意しとくよ。
裏で色んな人間とやりとりして
無駄な労力使うくらいなら、ブン殴り合えばいい。」

と、永田とラオウに猪木祭り2004での再戦を呼びかけた。

>>312
(・∀・)ｳﾏｲ!

http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1073416190/l50
こっちはこっちで小橋がえらいことになってるんだな。

ドラゴンボールはよく覚えてるけども
北斗なかなか思い出せない名前が多いなぁ。
読み直すか。

>>317
俺は逆、ドラゴンボール全盛の頃にジャンプに見切り付けたから
むしろこのスレにほっとするぎりぎり２０代。

■リュウガ、永田に宣戦布告■
ラオウ軍団入りを目指している永田に対し、泰山天狼拳のリュウガが
まったをかけた。リュウガはラオウ軍団の一員として活躍しており、
ラオウの信頼も厚い。
リュウガは「腐った枝は大木をもゆるがす」といい放ち永田を腐った枝
あつかいした。
リュウガは国際的なスーパーモデルユリアの実兄であり雲のジュウザと兄弟。
リュウガは12日、新日の道場に殴り込みをかけ、近くの中西選手に得意の泰山
天狼拳を放ったが中西選手が「熱い」と逃げ回った。リュウガは「俺の拳を
熱いと言った奴は初めて、中西はクレージーなのか？」と周囲にもらすハプ
ニングがあった。

中西め！

■ジャイアン、デビュー戦の相手はシャチ

かねてから北斗琉拳戦を望んでいたジャイアンのデビュー戦となるカードがついに決まった。
12日対戦相手となるシャチ、ジャイアンを同席して
三沢光晴プロレスリングノア社長から発表会見があった。
注目のカードはThe First Navigation'04最終戦、オープニングファイト
30分1本勝負で争われる。
シャチ（北斗琉拳）（30分1本勝負）ジャイアン（プロレスリングノア）
ジャイアンは新人ながら剛田青果店出身の猛者でストリートファイト無敗伝説を持つ。
一方のシャチは北斗琉拳第4の男と言われるが、かのカイオウと死闘を演じたこともある実力者。
三沢光晴ノア社長はこう語る。
｢ジャイアンの練習を見てきたけど、とにかく体が強いし精神的な面でもしっかりしている。
技術的にはまだ荒削りな面もあるが、彼からの強い希望もあって
（デビュー戦でのトップファイターとの30分1本というのは）異例だがO.K.を出した。」
(記者からの戦略は？の問いに)
ジャイアン｢戦略なんてない。ぶんなぐってやるだけだ。俺に逆らう者は死刑だ！｣
と息巻いた。
シャチは終始無言で笑みを浮かべていたが、
このジャイアンの言葉を聞きセコンドとして同行してきた赤鯱がエキサイト
応じたジャイアン側のセコンドのジャイアンの母と乱闘になる。
この際ジャイアンの母のカボチャによる攻撃で赤鯱は頭部から大流血、
ノアの若手選手たちが必死に引き分けるも両者の興奮は収まらず
騒然とした中記者会見は終了となった。

>>312西日暮里に住むラオウ
>>321剛田青果店出身の猛者でストリートファイト無敗伝説
ﾜﾛﾀ

■ジャイアン、歌手デビューか！？

プロレスリング・ノア所属、ジャイアンがリサイタルを開くことが明らかになった。
ジャイアンの歌好きは、有名だがリサイタルを開くレスラーは異例のこと。
会見に応じたジャイアンは、
「オレ様の美声を披露してやる。来ない奴はギタギタにするからな！」と
ジャイアン節で対応したが、嬉しさを隠せない様子で笑顔がこぼれることもしばしば。
三沢社長は「今風のリサイタルにしたい。選手達でのショーも披露するかも」とこちらも楽しみだ。

チケットは30日から発売される。

■押尾学、ジャイアンにエール

フジテレビ系の新作ドラマ制作会見で主役を務める押尾学が
ジャイアンに熱烈な応援エールを送った。
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えるのがジャイアン。」
「ジャイアンはスタンダードな人間だから」
「やっぱり1番好きなのはジャイアン」
と新作ドラマそっちのけでのジャイアン賛美に共演者はただ苦笑するだけ。
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
と自分をアピールすることも忘れなかった。

・・・またジャイアンか・・・

>>325
ジャイアンなら押尾大先生を素でボコってくれるからその一点に期待して許せ。

■永田、ラオウとの共闘に好感触？

ラオウに軍団結成を持ちかけ、素気なく拒絶された永田だったが、
「アイツは照れているだけ。ドームで殴り合って芽生えたものがあった。
アイツは必ず応えてくれると思ってるよ」と強気のコメント。

さらに総合進出にも言及。「ああいうルールでアイツの力と
ボクの頭脳があれば無敵なんじゃないの？セコンドは任せておけって
ことですよ」と仰天プランが飛び出す一幕も。
ミルコ、ヒョードルへのリベンジなるか？

一方、アントニオ猪木が提示したラオウとの再戦については
「それについては今は何とも言えないね」と言葉を濁した。

永田は殴りあうどころか殴られすらしてい(ry

>>327
ﾜﾗﾀ

愛のために生き、愛に殉じた男。
南斗孤鷲拳の シン

妹のために生き友のために闘った男。
南斗水鳥拳の レイ

自らの誇りを守るべく死んだ男。
南斗紅鶴拳の ユダ

未来を拓く幼き命のために死んだ男。
南斗白鷺拳の シュウ

愛深きゆえに愛を拒み死んだ男。
南斗鳳凰拳の サウザー

命の暖かさ死守し果てた男。
五車星の山 フドウ

自由を愛した飄々たる男。
五車星の雲 ジュウザ

リアルケンシロウがジョシュなら、リアルラオウって誰よ？ とりあえず黒王はサップか？

◆サウザー、巨人を一蹴！ラオウの前に「武藤の愛を沈める！」

PRIDE武士道=神奈川・横浜アリーナ

PRIDEルール（1R10分・2.3R5分）
○サウザー(1R4分18秒　TKO)ジャイアント・シルバ×

PRIDE初参戦のサウザーが大巨人シルバを圧殺。だが、標的はラオウの前に武藤に移った
ようだ。
　いつも通り自らの台座を数十人の子供達に引かせてのサウザーの入場。聖帝十字陵完成まで
は負けるわけにはいかない、との決意が伺える表情だ。一方のシルバは「トレーニング・モンタージュ」
のイントロの後、お馴染み「ジャイアント・プレス」で入場。肩に高田延彦統括本部長を担いでの
登場に、高田と共にPRIDEを守ろうというというのか。危険が予想されるので、レフェリーは先日引退した
ゲーリー・グッドリッジが特別に務める事が発表されると観客のボルテージは最高潮に！
　そしていよいよ試合開始のゴング！それと同時にシルバが猛烈なラッシュをかける。コーナーにサウザーを
押し込むと、すっかりお馴染みのハードコア猫パンチを乱打。しかし、なかなかサウザーをテイクダウンできない。
痺れを切らしたGGがブレイクをかけ、両者にイエローカード。リング中央で試合が再開される。
　しかし、その次の瞬間勝負は決した。軽やかにコーナーポストに上がると天翔十字鳳がシルバに炸裂！
シルバは意識を失い、危険と判断したGGが即座にゴングを要請した。

◆サウザーのコメント
「高田のような者の愛に媚びるからあのような醜態をみるのだ。我は退かぬ！媚びぬ！
省みぬ！そして、プロレスに愛を求む武藤なる下僕よ！我の前に沈むがよい！」

◆シルバのコメント
全身血まみれのまま救急車で病院に直行した為、ノーコメント。

◆高田のコメント
「PRIDEルールでコーナーに上って攻撃する事が問題。本来なら
レフェリーはあの時点で反則負けにすべきだが、まあ、ゲーリーもはじめてのレフェリング
でこんな試合を任されていささか緊張したんでしょう。
（サウザーが武藤と対戦を改めて要求したが？）面白い、次のハッスル2で組んでやろうやないか！
サウザー、覚悟せいや！」

写真（http://ww32.tiki.ne.jp/~yumehamu-510/jyuujihou.jpg）コーナーに上り必殺技を宣言するサウザー。
ルールに反するとの声も…

なんか昔タモリ最強という似たようなスレがあったな

●ケンシロウ「チキンとアンパンが食いたい」

DSEとK-1との契約問題が浮上している世紀末救世主ケンシロウだが、
先日の試合後記者会見にて注目の発言をした。
「俺は腹が減っている。この国にはチキンやらアンパンやら美味しそうな
食べ物が一杯ある。」
チキンは、ハッスル2参戦で橋本と対戦することを意味していると思われるが、
アンパンは何を意味しているのだろうか？
記者からの質問には「我が戦友(とも)に聞いてくれ」と明言を避けた。
ケンシロウには猪木が接触しているとの噂もあり、
猪木流の仰天プランが飛び出すのかもしれない。今後の動向に注目だ。

まさかあんパン顔の…

■休養中のラオウが大相撲観戦

先日の障害事件で休養中のラオウが大相撲初場所を観戦に訪れた。
命にかかわるほどの重傷という報道もあったが、本人は「あのような傷、蚊が
刺したほどにも感じぬわ！病院でじっとしてるよりは伝統あるチカラビト達の
闘気に触れていたいのでな」といたって元気な様子。
お気に入りの力士は朝青龍。「あやつは相撲界では孤高ゆえに孤独。我と同じよ。」
と、強すぎるゆえに憎まれる己の姿と重ね合う。他人と思えない、といったところか。
その朝青龍は若の里を見事な横綱相撲で押し出し。滅多に笑顔を見せないラオウが
手を叩いて喜んだ。
その先には同じ両国国技館で行なわれる夏の風物詩G1クライマックスで優勝する己の
姿を思い浮かべているのだろうか。
ラオウはリング内外でここのところトラブル続きだったが、良い息抜きになったようだ。

■バズ・ハーンさん死去
ハーン兄弟として日米をまたにかけ大活躍したプロレスラー、バズ・ハーンさんが、
コンクリートの自宅で、心臓まひのため急死した。36歳だった。
本場米国だけでなく、日本マットでも活躍し、4.1新日本プロレス東京ドーム大会に参戦したばかりだった。

なお、残されたギル・ハーンは今後シングルプレイヤーに転向し、打倒UFCヘビー級王者ファルコ（35歳　元斗皇拳）に
総合ルールでの対戦を迫るという。

ジャイアンは塩

■サウザー、聖帝十字陵完成記念にプロレス・格闘技界制覇だ！

聖帝サウザー（DSE）が聖帝十字陵完成記念にプロレス・格闘技界を股にかけた怒涛の２連戦に挑む。
サウザーが１３日、地元紙『Nanto6stars-list』に明かしたところによれば、
次回さいたまスーパーアリーナで開催されるハッスル２と、
そのちょうど1月後に同じくさいたまスーパーアリーナで行われるＰＲＩＤＥ28の２大会に、
「聖帝十字陵完成を記念して」連続出場の意欲を示したという。
ハッスル２での対戦が内定している武藤については
「帝王にプロレス愛（LOVE）などいらぬ！！　はむかう者には死あるのみ！！」
武藤戦後に見据える宿敵ラオウについては
「強敵と戦う時は必ず死兆星を見たか確認して戦うチキン野郎」とこき下ろし
「おれは帝王！奴らとはすべてがちがう！！神はこのおれに不死身の肉体までも与えたのだ！！」と怪気炎をあげた。

　聖帝サウザーの今後の動向に注目だ

>>337
ﾜﾛﾀ

■誌上追悼メモリアル　バズ・ハーンよ、永遠に…

”ハーン兄弟”の異名でマット界に名を馳せたバズ・ハーンさんが、
心臓マヒのため亡くなった。享年36歳。
見るからに頑丈そうな体に似合わぬ俊敏な動きと、兄弟ならではの
息の合った連携技は常に会場を沸かせていた。
試合前の不発弾パフォーマンスで観客の目をクギ付けにする戦慄のシーンを
覚えているファンも多いことだろう。
常人なら気が狂うような特訓を平然とやってのける精神力は、その凄絶な
ファイトぶりにも反映され、今でも並のレスラーの追随を許さない。
バズ・ハーンさんのご冥福をお祈りいたします。

＊写真1　全盛期のファイティングポーズ
＊写真2　コンクリートに固められ水滴に打たれる有名なショット
＊写真3　入場時に南斗の旗を掲げるバズさん
＊写真4　必殺のツープラトン「南斗双鷹拳双羽落爪破」はマット界で
　　　　　一世を風靡した

■永田、ラオウをやさしく諭す「あせるな」
新日本プロレスの永田祐志がVTでの再戦を示唆したラオウをやさしく諭した。
「何をあせっているんだよ。」微笑を浮かべ永田は切り出した。
「俺との対戦でプロレスの奥深さ、すばらしさに触れたから再戦にこだわってるんだろ？
だったらプロレスでやればいいじゃない。と言うよりタッグを組んだらもっとすばらしい
体験が出来るよ。」
なんと宿敵ラオウとの共闘プランをまだ諦めてはいなかった。仰天の提案はまだ
続く。
「永田ラオウ組対アングル、レスナー組なんていいんじゃない？」
なんとWWEに乗り込むというのか。実現の当てはあるのか。
「カートには一回あったことがあるよ。目で通じ合ったから。俺のアマレスコネクション
は伊達じゃない。」
ちょっと聞くとなんとも頼りない絆だが、本人の中では強固な鎖でつながっているようだ。
「とにかくVTでの再戦は時期尚早。もちろんやらないわけじゃない。20年後俺の格闘人生の
集大成として、国立競技場でやりたいね。」
50歳を超えても現役でいる決意の永田。いやミスタープロレスは永遠に不滅だ。

>>343
押尾さんみたいになってきたな。

1000はボルゲで〆て欲しい。
俺が一番好きなシーンだから。

>>345
おまえバットだろ。

ボルゲってどんなやつだっけかー。
俺は
知らないある知らないある知らないある・・・・・ひょんげー！ばっ！
っていうのが好き。
お前絶対生存競争勝ち抜いてないだろって感じの修羅。

雲のジュウザの腕十字だけは忘れられない

>>347
北斗の拳の最後に出てきた目の見えない人。
記憶を失ったケンと対戦。

>>349
ああ思い出した。ありがとうございました。

◆リハク氏、永田に回答を求める

新日本プロレスの永田裕志（35）と
接触し、打倒・ラオウに向けて共闘の準備を整えていた
五車の穴の敏腕マネージャー、海のリハク氏（72）だが
ここにきて永田の“ラオウ熱”が再燃している為、
複雑な心境だという。

「（永田は）決断すべき時。我々と行動を共にするのか、
それともラオウを選択するのか。我々の味方に
なって頂ける暁には、ユリア様との“宴”も用意している。」

と、男性諸君にはたまらない“おもてなし”も準備しており、
永田獲得に向けた“欲望の包囲網”も万全の様子だ。

>>351
ナイタイみたいだなｗ

王座陥落の永田、撤退示唆／ノア
＜ノア：東京大会＞◇１０日◇日本武道館◇１万６０００人

　ＧＨＣタッグ王座初防衛に失敗した永田が、ノアからの「撤退」を示唆した。
昨年５月の初参戦から継続出場してきたが、試合後に「ジャイアンを引きず
り出せたし、今の段階では区切りだと思っている」と心境を明かした。「オレ
の挑戦はまだ終わらない。ジャイアンとのシングルは先のお楽しみ。今度
ここに上がる時は最強のパートナーを連れて来る」。再び参戦する気持ち
はあるが「今は外に出なくても、し烈な戦い（ラオウ軍入り）がある」とラオ
ウとの共闘実現に専念する。

サウザーに思わぬ横槍
「聞け！わが魂の叫びを！！」サウザーに対しシュウが吼えた。
発端は先日のPRIDE武士道でのサウザーの入場パフォーマンスだった。
同じ南斗のサウザーと争う事になれば内部分裂もありうるのだが
「今より輝こうとする子供達の光を奪うことなど絶対に許せんだけだ!!」
と徹底して争う構えを見せている。
さらには
「帝王を自称し子供たちを酷使するなんてとんでもない。
ポップの帝王MJと同じでウラでは何をやっているやら」
と大阪の人権団体からも幼児虐待としてクレームを受けている。

クレームを受けたDSEは今後の対応を協議中だが
当のサウザーは「退かぬ！！　媚びぬ　省みぬ！！」と強気の姿勢を見せている。

サウザー対武藤が非常に興味があるんですが

オイ！ウラジミール君がすごい事やったよ！


■裏番長、裏拳対決を制しゴルビー杯優勝

ゴルビー杯決勝戦　時間無制限１本勝負

○ウラジミール（１８分３秒　ファニーボーン→裏拳）吉江●

ロシアの裏番長、ウラジミール（ウラ中）が吉江（新日本）を下し
ゴルビー杯優勝を飾った。

裏拳の打ち合いとなったこの試合だが、ウラジミールが最後勝負に出た。
突然、吉江の肘の付近を指で弾いた。吉江は手が痺れてしまい、ガードが空いた
ところを裏拳でやられてしまった。

大きなタイトルを手にしたウラジミールだが、早速今度行われる
ジャイアン対シャチ（>>321）の観戦の為、来日を考えてるという。

ウラジミール「ウラムナヨ」

セコンド「ウルサイ！ボケ！カス！」

■魔界村上、ウラジミール君を挑発

魔界倶楽部の村上がロシアの裏番長・ウラジミールを挑発した。
村上は「何だアイツ？とにかく気にいらねぇ。強えぇ奴は一人で十分だ！
なんだったら、テメェのルールでやってやんよ！」と、かなり強気
対戦は決まっていないが、村上は既にやる気になっている。

なぜ、キレてるモードになっているかは不明だが、おそらくは
「裏拳」に原因があるのかもしれない・・・

女優の田中美奈子（36）が28日昼すぎ、東京・青山の路上で人気格闘家とみられる
男性から熱烈な愛の告白を受けていたことが分かった。白昼堂々と抱き合った二人は、
情熱的なキスを何度も交わすなど超アツアツムード。「愛してるよ！」の男らしいセリフに、
田中は「ん〜もうッ」と照れていた。二人は手をつなぎながら近くの教会を探している様子
だっただけに、ゴールインも近い!?

　田中が人気格闘家とみられる男性とデートしていたのは東京・港区北青山。
28日昼すぎ、大通りを仲良く歩いていた二人は路地裏に入ると、
男性がいきなり田中をグイと抱き寄せた。

　最初は少し驚いた様子だったが、ブ厚い胸にしっかりと抱かれながら、
瞳を見つめ合うアツアツムード。
二人は白昼堂々と強烈なキスを１回、２回、３回と重ね、
通行人も思わず見入ってしまうほどの幸せ空間に突入した。

　すると、じっと瞳を見つめた男性は「愛してるよ〜」と突然雄叫びをあげ、
人目もはばからず路上で愛の告白、
周囲の通行人にも「おまえら女はいるのか！？」と笑顔で呼びかけた。
これにはさすがにホオを紅色に染めて照れていた田中だったが「ん〜もうッ」と笑顔。
しっかりと手をつなぐと「どこかなあ」と仲良くしゃべりながら、教会がある方向へ歩いていった。

　アイドル時代に１億円の保険が掛けられた田中の“魅惑の瞳”を独り占めにしたこの男性は、
賞金稼ぎなどしていた期待のホープ。小指をたてる決めポーズと喧嘩さながらの
野性味あふれる闘いぶりは、この日のデートにも垣間見え、
星条旗ルックに胸元全開という超ワイルドルック。うらやましいほど情熱的な交際に、
今後の展開から目がもう離せない。（スポーツニッポン）

■5.30武道館　天山vsX、棚橋vsアイン決定

5月30日に行われる新日本武道館大会のカードが一部発表された。
天山はユダ（南斗紅鶴拳）の用意した刺客Xと、棚橋はアイン（USA）とそれぞれ対戦する。
アインはパンチ主体のファイターで、UFCにも出場経験がある実力者。

アインは「俺の女のために賞金（ギャラ）を持って帰る。タナハシには女はいるのか？」と
女性問題で脛に傷持つ棚橋を挑発。
一方棚橋は「アインは女の怖さを解っていない。あんまり熱を入れすぎると
後々僕みたいになっちゃいますよ。」と真面目なのかボケなのか微妙コメント。
言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい戦いになりそうだ。

＿|￣|○　ネタかぶった・・・

>>360
ﾄﾞﾝﾏｲ

オープニングファイト　30分1本勝負

〇シャチ(29分05秒　破魔独指→レフェリーストップ)ジャイアン×

試合経過
入場
両者の入場は対照的。ジャイアンはメロディアスな自曲"乙女の愛の夢"にのって入場、
一方シャチは耳慣れないサイケな歌で入場した。
(後で確認した所、修羅の国で歌われるサンスクリット語の歌だそうだ)
今にも襲い掛かりそうに入れ込んでいるジャイアンと
涼やかに微笑を浮かべるシャチとリング上で対峙する両者の表情もまた対照的。
序盤
ゴングと同時に突進しタックルを試みるジャイアン。
シャチはこれを慌てずに切って膝蹴りを見舞う。
ジャイアンは一瞬動きを止めるが
更にシャチをロープ際に押し込みテイクダウンを図る。
シャチは無理せずロープブレイク。
この後もジャイアンがタックルを仕掛け
シャチがこれを切ってこつこつ打撃を入れる展開が続く。

中盤
同じような展開が続き観客席にも弛緩した空気が漂いだした頃大きな山が訪れた。
やや疲れが見えるジャイアンが不用意にタックルに入ろうとした瞬間
シャチのハイキックがジャイアンの側頭部を捉えた。膝から崩れ落ちるジャイアン。
ダウンカウントが進む中、セコンドについた兄貴分の力皇が必死に声をかける。
朦朧となりながらもジャイアンは何とか場外にエスケープ。
ここでもシャチは慎重策をとり追って来ない。
場外でなんとか意識を回復したジャイアンは再びリングに上がるがダメージは甚大で足が前に出ず、
頭部をしっかりガードして体重に任せてシャチを押し込むもののそれ以上の攻撃が出来ない。
シャチはまるでもてあそぶかのように打撃を入れていく。
終盤
ジャイアンのカウンターを恐れているのか
今ひとつ踏み込んでとどめに行かないシャチに観客席からブーイングが起こり始める。
残り時間5分の声を聞き慌てて攻勢に出るシャチにジャイアンがいちかばちかの胴タックル。
足を絡めて倒しに行く。
ジャイアンの執念か、それともシャチの油断だったのか、
これが成功しジャイアンがついにマウントポジションを取る。
「このやろう、ふざけやがって！いのちはないものとおもえ！」
と物騒なことを叫びながら雨霰とマウントパンチを繰り出すジャイアン。
しかしシャチも巧妙にガードし、なかなかいい攻撃が入らない。
業を煮やしたジャイアンが思い切り振りかぶったパンチを出そうとした時
終わりは急に訪れた。
一瞬のスキをついてシャチが繰り出した1本指による突きがジャイアンの顔面にヒット。
衝撃のせいかジャイアンの体が硬直する。
そして噴破！というシャチの気合とともにジャイアンの体は大きくのけぞって崩れ落ちた。
レフェリーはジャイアンの様子を見てダウンカウントを取らずにゴングを要請、
シャチの勝ちが宣告された。

なおジャイアンは鼻骨骨折、眼窩底骨折の疑いがあり、試合後病院に直行し精密検査を受けている。

◆ラオウ退院

女性に刺され入院していたラオウが無事、退院した。
通常なら２週間程度の入院が必要な傷であったが、格闘家持ち前の脅威の回復力で
昨日の段階で外出も可能なほど回復しており、わずか３日で退院となった。
事件については「今はサウザーとの決着、G1クライマックス制覇の事しか考えておらぬ」
と、言及は避けた。
そのサウザーはハッスル２での武藤（全日本）との対戦が決定的だが、なんとラオウは
「全日本の掲げる”王道”に興味がある。拳王こと、このラオウこそが”王道”」と
全日本への関心を口にした。
新日本と全日本は武藤ら大量離脱事件以来冷戦関係にあるが、現在はやや雪解けムードの方向。
IWGP、G1王者としてラオウが王道マットを席捲する日が来るかもしれない。

●小川、カイオウ戦が決定　会見で高田と乱闘騒ぎ

「ハッスル２」（４月２９日・さいたまスーパーアリーナ）の緊急会見が１６日、
都内のホテルで行われ、米国から戻った高田延彦ＰＲＩＤＥ統括本部長らが出席。
橋本真也vsケンシロウのカードを発表したが、会見に橋本真也、小川が乱入。
小川と高田があわや殴り合いかという一触即発の事態に陥ったが、
高田道場の松井大二郎らが割って入り、ことなきを得た。
小川が「俺は気の長い男じゃない。泣き虫、俺から逃げるな」と高田氏を挑発すると、
それに対し高田氏は「おもしろい。けど、泣き虫になるのはお前だ。お前の相手は彼だ。」と言い終えると、
会見に魔神カイオウ（32）が登場した。
漆黒の甲冑に身にまとったカイオウを前に会場の雰囲気は凍りついたが、
小川は高田氏に「カイオウ、やってやるよ！」と対戦を受諾。会場を後にした。

その後、開催発表会見に続き、
会見場に残された中村渉外部長と榊原信行ＤＳＥ（ドリーム・ステージ・エンターテインメント）社長が、
小川ｖｓカイオウ、橋本ｖｓケンシロウの正式決定をあらためて発表。
なお、中村渉外部長によれば、その他のカードについては、すでにほぼ全カードが固まっているという。

>>335
「チキン」は誤植で、「ポーク」だったみたいです。

■炎のシュレン、永田に激怒

異色トリオが試合前に空中分解？19日、両国国技館（新日本プロレス『ラオウ光臨』）
で行われるはずだったカイ、ブコウ、サトラ（サヴァジム）対シュレン、永田、中西の
トリプルタッグマッチが永田の一言で消滅しそうだ。
事が起こったのはトリプルタッグマッチに対する記者会見。シュレン、中西の応答では
和気藹々とした雰囲気だったが、永田の発言でその雰囲気は殺伐としたものになった。

永田「まあ馬鹿と炎は使いようっていいますから、この二人をうまく使って必ず勝ちます」

この発言に激怒したのが炎のシュレン。シュレンは突然席を立ってそれ以後の会見を
ボイコットした。シュレンは親しい人物に「永田は俺のことを馬鹿扱いした。ラオウ
でさえ俺のことを認めてるのに。こんな奴とは組めない」ともらしているそうだ。

■ジャイアンがノアを「退団」
ノアへ参戦しているジャイアンが所属のノアを１８日付で「退団」した。
団体関係者によると、ジャイアンから１８日までに
「自信をなくしてしまった」と、三沢社長に対して退団の申し出があったという。
三沢氏は「ノアのリングは自信をなくしたものが闘えるほど甘くない」と引き留めることはせず、
離脱が決定した。

世界最強のガキ大将を目指していたジャイアンは
デビュー戦ではシャチと対戦してレフリーストップ負けとなるも、再起に向け練習を再開していた。
今後について関係者は「この先のことは分からない」と話していた。

◆永田、シュレンの怒りにも何処吹く風

新日本プロレス両国大会の記者会見終了後、
永田裕志（35）がシュレンに対して発した
暴言について
改めてコメントを残した。
「事実を言ったまで。彼があれで怒っちゃうのは、レスラーとして半人前だから。
傷ついたなら謝るよ、ハイハイ、ゴメンネ。」
と完全にシュレンを格下扱い。

「言っておくけど、俺が彼の所属先（五車の穴）と
共闘することになったら、俺がイニシアチブを
取らせて貰うよ。それはリハクさんにもちゃんと言ってる事。
今はもう一人の“魅力ある人”と五車さんトコを
天秤に掛けてる状態。あと、リハクさんが“宴”がどうのと
言ってる様だけど、俺は既婚者だからその手には乗らない。」
と、リハク氏までも牽制。ますます不気味な永田の行動に
注目が集まっている。

「さつたば」で変換したらワラタ
↓
tp://winnie.kuis.kyoto-u.ac.jp/members/ri/hokuto/dic/

◆中西「俺はハサミ」

新日本プロレス両国大会記者会見終了後、
一旦、渋谷の新日本プロレス事務所に移動した中西学（38）は、
永田発言に対する独自の見解を公表した。

「“馬鹿と炎は使いよう”とかなんとか、永田は言ってたけど、
俺はハサミなんだよね。“馬鹿と鋏は使いよう”って事。
俺は馬鹿じゃなくてハサミなんだよね。
ハサミと馬鹿というのは使い方によっては役に立つ。
要するに馬鹿とハサミは同格なんだよ。
で、俺はハサミなんだよね。…。」

とコメントを残すと、
中西は顔を真っ赤にして足早に事務所を去った。
野人・中西学が両国大会に向けて
早くも“覚醒”した模様だ。

◆上井取締役「半年程中西を休ませる可能性も。」

渋谷の新日本プロレス事務所で
中西学（38）が開いた“中西会見”を
心配そうな表情で観ていた上井取締役が、“中西会見”終了後、
コメントを残した。

「（中西は）藤田戦、ＴＯＡ戦、ラオウ戦のダメージが、
まだ残っている様だ。
半年ほど休養して自分自身を見つめ直して欲しい。」
と、中西の容態を気遣ってみせた。
“野人覚醒”なのか、只の体調不良なのか、
いろいろな意味で中西の“動き”に注目度が増してきた。

◆永田、“半人前”シュレンにアドバイス

新日本プロレスの永田裕志（35）が
今月１０日、テレビ朝日の深夜番組「虎ノ門」の
司会兼ゲストとして出演し、2.19両国大会をＰＲ。
同時に、パートナーとして共闘するシュレン（五車の穴）にも、
番組収録中にも関わらず、アドバイスを送った。

「彼は、五車の中でも一番華が無いよね。地味の一言に尽きる。
何か根っからハッタリだけで生きてるみたいな感じ。
もっと自己プロデュースを覚えた方がいい。
このまま現状維持じゃ中堅止まりだよ。
あと、試合についてだけど、当日は炎を使わない事。
（両国）国技館はその辺きちんとしないと、後々うるさいし
今後借りられなくなったら、Ｇ１の時とか困るしね。」
と、興行面についての配慮も忘れなかった。

■春の天皇賞出馬表確定！！

JRAは16日京都競馬場で行なわれる第123回天皇賞・春(G1・芝3200)の出馬表を発表した。
出走頭数こそ少なくなったものの注目のプロレスラー、ラオウ氏の愛馬コクオウが1枠に
またそれをステップレースである阪神大賞典で破ったマツカゼが2枠に入った
出馬表は以下の通り

１　コクオウ　58　ペリエ
２　マツカゼ　58 デムーロ
３　ヒシミラクル　58　角田
４　モノポライザー　58 武豊
５　チャクラ　58　後藤
６　ゴーステディ　58　吉田

予想単勝前売りオッズ
１　1.2
２　1.５
３ ８７
４　★
５ ★
６ ★

※は１００倍以上

タップダンスシチーすら出ないんかw

タップダンスシチーだからこそ出ない。
こんな勝ち目のない戦いに出走する陣営はヒシミラクル他で十分だｗ

◆南斗のDIVA激怒「私の名前を出さないで」

”慈母星”ユリアが五車の穴の”鬼姫”になった。
南斗六星の将ユリアは、新日本プロレスの永田裕志（35）の抱き込みを計る
リハク氏の発言に対し、激しい反発を示した。
「なぜ私の名前を出すのか。五車随一の智将の言葉とは思えない。
リハクには猛省を促したい。このままでは告訴も辞さない」
と、怒りをブチまけた。更に
「ナガタに想われていることを知っただけで死にたくなる。」
と、慈愛の将ならぬ危険な発言も飛び出す始末。永田はよほど嫌われているようだ。
記者から永田選手にその気はないことを告げられても
「私はこのマット界になくてはならない星！！強く温かく永遠に光り
輝かねばならないのです！！」
と、レスラーなら誰もが自分に係わらざるを得ないことを強く主張。
そのうえで、
「ナガタをもてなすならトウで十分。なんならレイに女装させてもいい」
と仰天提案。どこまで本気なのか、その真意は計り知れない。
ユリアのリハク氏への不信感は根深いものがあり、
手詰まりになった今後のリハク氏の動向が注目される。

■ラオウよ　ＬＯＶＥはあるかい？

そこに愛はあるのかい―。
全日本の武藤社長がラオウの王道マット参戦プランを
「愛があるならば」との条件付きで歓迎した。
“プロレスＬＯＶＥ”を掲げる男の自負心の発露だ。
「ラオウが王道マットに？非常に興味があるね」としながらも、
手放しで受け入れるつもりはない。
その根底にはサウザーの影がちらついている。
南斗最強の格闘家として知られるサウザーだが、
先日のDSE会見で「愛ゆえに人は苦しまなければならぬ。愛などいらぬ！！」と
愛を否定したことで、武藤との遺恨が勃発、対戦が決定した経緯がある。
安易に王道マット参戦を口にするラオウに対し
「サウザーとは違うよね。サウザーは愛を否定している。
愛を持って王道マットと接するかというのが前提。そこだけだね」とその姿勢を問うつもり。
だが、業界全体を考える武藤だけに「逆にラオウが早く王道マットでプロレスやりてぇよ、
っていうような世界をつくってやらなきゃ駄目だよね」と責任感を強めた。
「（ラオウが）夢を感じるリングが全日本だったら最高だよね」。

プロレスＬＯＶＥで、ラオウを全日本に引きずり込んでみせる。（ありとみあけみ通信員）

>>377
ニュース改変しただけかＹＯ！

永田「シュレンには熱がない！」

■シャチ、全日へ電撃参戦へ

先日ノアマットでジャイアンと死闘を演じたシャチがノアとの契約切れを機に全日本へ参戦する。

シャチ
「俺は再びレイアという最高のマネージャーと手を組んだ、
自分LOVEのくせにプロレスLOVEと戯言を恥ずかしげも無く言うムトー、
俺とレイアが本当のLOVEを教えてやる。」

すでにレイアをマネージャーに向かえ、米インディーマットの台風の目と成り、
[血を喰らう羅刹]を捨て[愛の戦士シャチ]に変身したシャチ、全日次期シリーズより参戦する。

>>369
どうでもいいがこの人、学校のサーバ私物化していいのかね。

■トキ、健康不安説再燃

東京ドーム大会で新日本初参戦を果たしたトキに健康不安説が再燃している。
一部関係者によると、トキは今や軽い運動もできないほど体調が悪化しているという。
以前より健康不安説は囁かれてきたトキだが、前回のアミバ戦では
ラオウ以上の天才と言われるほどの才能の片鱗を見せつけ、
トキ健在をアピールしていた。
なお、この件に関してトキ本人からは何の回答も得られていない。

◆来い、ラオウ！川田「俺が王道」

ラオウ参戦について川田が沈黙を破った。
「｛武藤｝社長は愛がないあるないある言ってるけど、ウチ（のマット）に上がるのに関係無いよね。
プロレスLOVEなんてのはあの人だけのキャッチフレーズなんだからさ。ホモじゃないんだから。」
と、武藤の姿勢を牽制しつつ”ラオウいつでも来い”という構え。
「拳王だから王道なんて面白い事言うよね。正直、彼の試合は見た事無いんだけど、
拳法家としてはもちろんプロレスラーとしてもアッチ（新日本）のトップどころを
総なめにしてるぐらいだから一流なんだろうね。」
とのラオウ評。あまり詳しくは知らないように思えるが・・・さらに、
「ラオウってモテるらしいね。社長なんかよりよっぽどLOVEって言葉が相応しいんじゃない？」
先の”事件”についても言及。余計な一言かとも思われるが、これも川田流の歓迎か。
「とにかく、もしウチに来るんだったら真っ先に自分がやりたいね。王道の継承者は
自分だという自負もあるしね。三沢さんとかは横道に逸れちゃったけど。」
深く突っ込んだ言葉は無く慎重な物言いだが、あきらかに対戦アピールだ。

武藤・川田の全日本両トップがラオウには好感度を抱いてる模様。
全日本とラオウの間で交渉などの事実は無くまだお互いの”希望”の段階だが、
果たしてここからの進展はあるのか。ファンの夢がまた1つ増えた。

■永田、全日に不信感

ラオウ、シャチの参戦が噂されている全日に永田が不信感をあらわにした。

「全日？王道？武藤？川田？　もう終わってんじゃん。
ラオウと誰が戦えるんだよ。下手な話題作りやめろよ。
ノアから引き抜いたシャチとでも戦わすつもりか。
それ以前にラオウに払うギャラあるのかよ。
金のことは言いたくないけどね、もうあそことは関わりたくないよ。」

なんとしてもラオウと絡みたい永田にとって全日本という新たな敵が出現した。

■サウザー、反則疑惑に”超”反論

先に行われたPRIDE武士道=神奈川・横浜アリーナ大会の試合で
ルール上反則に当たる、コーナーポストに上がったのではないか
との一部批判に対し、このたびサウザー選手が舌鋒鋭く反論した。
「ビル風というのがあるだろう。アレとおなじだ。奥義により、
おれは天空に舞う羽根のごとき軽さになっていた。そこにコーナー
ポスト風が吹き、この帝王の体はトップロープまで運ばれたのだ！
フフフ…ファーハハハハー！！」
と、独自の”聖帝理論”を展開。報道陣を煙に巻いた。
そして、
「聖帝の前では対戦相手はすべて下郎！次にこのおれの足を地に
降ろさせるヤツはいったいどこの何奴だ！フフハハハ！！　
次は武藤かラオウか！！」
と一方的にまくし立てた。
マット界制覇へ向けて、どうやら出撃の態勢は万全のようだ。

>>201
最高にワロタ。

さて、続きを読もう。

>>303
セコンドのコメントがイイ！！

>>369
私物化なんてしてないじゃん

うは　下がりすぎだってwwww

■永田、返り討ちにあう

一向に振り向かないラオウに痺れを切らした永田はとんでもない暴挙に
出た。永田のターゲットはラオウの唯一の子息、リュウ。リュウの年齢
は不明だが、10歳ぐらいだと思われる。
過去にはドリーファンクジュニアの子息を襲ったブルーザーブロディの
件があるが返り討ちにあったのは初めて。

「油断していた。さすがにラオウの子供。マジ蹴りをいれられた。子供
は冗談が通じないから嫌いだ」と永田は入院している病院で語った。

同伴していたケンシロウ氏は「リュウは狼の子。死ぬのは運命」と永田に
急襲されているリュウをみているだけだったが。新日本プロレスに参戦して
いるアインは「家族を襲うなんてゆるせねえ。俺の女に手を出したら・・」
と今回の暴挙に激怒して、新たな抗争が予感される。

リュウケン「わしはまだやれる！」

北斗神拳先代伝承者、リュウケン（７１）が突如記者会見を行った。
リュウケンは開口一番、
「わしはまだやれる！髪は抜け落ち、体は衰えてもなお地上最強じゃ！」
と叫んだ。また、
「先代伝承者として、ケンシロウの成長を肌を通して感じる必要もある」
と、ケンシロウとの対戦要求ととれる爆弾発言も。

これに対し、ケンシロウからのコメントは得られなかったが、ケンシロウと
伝承者を争った（とされる）ジャギからのコメントを得る事ができた。
ジャギ「親父は痴呆なんだよ。そっとしといてやってくれ。第一俺を伝承者に選ばなかった時点でおかしいだろ？」

リュウケンのプロレス参戦はあるのか？今後が楽しみだ

ジャギいいなw

ラオウにはK-1のがあってるだろうよ・・・
拳法家だし・・・

永田さん最低だ（ｗ

■リュウケン昭和のレスラーと戦いたい

北斗神拳先代伝承者、リュウケン（７１）が仰天プランを発表した。
会見でリュウケンは
「坂口、猪木と戦いたい。坂口がセコンドに
憲二を連れてくるなら、私は四人の息子を連れてくる。
Ｕ−８０のベルトも今製作に入っている。」
と自作ベルトまで用意している。
「坂口、猪木、藤波、長州などと闘いＵ−８０王者なら
ケンシロウも私との対戦を避けられないはずだ。」
と支離滅裂なことを言って会見場を去った。

リュウケンはドリー・ファンク・JRと闘ってほスい！

ドリー･ファンク･シニアの死因はシュートマッチのダメージだというがまさか？

■永田一回目の契約更改は保留

今年の契約更改は大荒れの予感がしてきた。
ＩＷＧＰ最多防衛記録をほこる永田祐志はこの日
一回目の契約更改に挑んだが約三時間の話し合いのすえ保留
永田は｢今回の契約は金の話しではなく条件で折り合いがつかない
この問題がクリアーされないかぎり契約はしないかもしれない
僕も新日本のトップとして自覚もあり譲れないところがある｣と語り
新日本事務所を去った。

気になる永田が言う条件だが新日本関係者の話しによると
年棒は２４０万で良いので自分のマッチメークは
自分で決める権利が欲しいと語ったと言う。
またある選手とのタッグ結成も条件に入れたと言う。

倍賞鉄夫専務取締役は｢とにかく前代未聞の条件を言われた
これから幹部を集めて話し合います。｣と困惑気味だった。

全スレ中最強かも！　
面白すぎる〜！

　自らの力で福を掴んだ男、平慶彦様が400get!
　　　　　　　　　　　　, :'"´　_... --､ ｀ﾞ丶､
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　　　　　　　　　　　ヽ.. .. : : :_,,.　'" : : : :　 　l､!　 ＼
　　>>401　俺の後ろでブロックでもしてろ(ﾌﾟ
　　>>402　あ、お前いたの?(w
　　>>403　 うらやましいか？(ﾌﾟ
　　>>404　ノロマ野郎め、悔しかったら追いついてみろ(w
　　>>405-1000　一生ねため。ひきこもりども(ﾌﾟ

■猪木ボンバイエ２００４、今夏開催か？

猪木の口からまたしても非常識『仰天』発言が飛び出した。
本日恒例となった成田空港での会見に臨んだアントニオ猪木氏は開口一番「今の新日本のゴタゴタは全部リングの上で解決すればいい。
（新日本の）リングじゃできないなら俺が戦う場所を用意してやってもいい」
と、四年連続大晦日に開催してきた『猪木ボンバイエ』を遺恨決着の場に提供するということを匂わせた。
さらに猪木は「（新日本の）フロント陣はやることが全部ずれている。いっそのこと俺がカードを組んだほうが面白くなるんじゃないのか？
プロレスラーは客に夢を売っていく商売。夢を売れるようなカードが組めなくなったらおしまい。一番暑い時に熱いカードを組めるくらい馬鹿にならないと」
と語り、拳法家ラオウ（２８）参戦から迷走を続ける新日本プロレスを痛烈批判。
今夏に猪木ボンバイエを開催するということを遠まわしに宣言した。

もしこのプランが実現するなら棚上げになっているＩＷＧＰ暫定王座を巡って夢のワンナイトトーナメントが開催されるかもしれない。
「出場選手は？」という記者からの質問に対し猪木は
「退院した奴と入院している奴がもう一度対戦することになったら面白い。とにかく夢のあるカードを提供する」
とはぐらかしながらも口元はニヤリ。
先日退院したラオウと現在入院中の永田祐志（３５）の参戦が既に決定的であるということを発言した。

果たして永田はもう一度馬鹿になれるのか？　今後の展開から目が離せない。

■西村「無我で生きろ」トキを熱烈勧誘

無我の伝道師・西村が北斗の次兄に熱いメッセージを送った。
試合終了後、マスコミを前に恒例の説法会を開催した西村は、
東京ドーム大会後、マスコミの前から失踪しているトキに触れ、
「彼の戦いには慈愛がある。無我に通じるものを感じた。
是非勧誘したい」とコメント。「私もガンを患いながら戦い
続けている。彼の命を救えるのは無我だけ」とも説いた。
さらにトキが無我に帰依した暁には、西村必殺のタイ式逆さ
押さえ込みを伝授するという。「タイ式は肩のツボを突くことで
相手の動きを封じるが、その秘孔を是非伝授したい」と北斗神拳の
次兄を相手に、無我をゆく西村ならではの爆弾発言を投下した。
その後、西村の大説法は死を予知するという死兆星の話から
大宇宙創生から終焉の話へと広がり、延々３時間に及んだ。

◆永田、記者団の質問に逆ギレ

「闘いたいんじゃなくて（タッグを）組みたいの！！」
この日、渋谷の新日本プロレス事務所で
契約更改保留の旨を伝える会見を開いた
永田裕志（35）が、記者団からラオウ（28）との
再戦についての質問が相次ぎ、
ついに堪忍袋の緒が切れた。

「今日はその話（対ラオウ）は無しって言ったでしょ。
何でその質問ばっかりなの？契約の事はどうでもいいの？
（結局ラオウと再戦しない？）だからさ！それは…
闘うよりも組んだ方が得策だって何度も言ったでしょ！
（それは自分にとってでは？）いやラオウもだよ！
〔涙目で〕もう頼むから余計な事言わないでよ。
彼は全日に行ってしまうかもしれないんだからさ。
ホント、この件に関してはデリケートな対応をお願いしますよ。」

どうやら全日が絡んできたことで
ラオウとの共闘の道が益々遠のいてしまった様だ。
果たして起死回生の方策は永田にあるのか？

■入院中の永田に謎の訪問者

ラオウの長男リュウに不覚を取って入院している永田に謎の人物が接近を
図っている。病院関係者によると、その男は胸に七つの傷を持ち、
変な仮面をかぶっているという。その男は「俺の名前を言ってみろ」と
意味不明な発言をしていると病院の院長は記者会見で述べた。
永田に事の真相を直接聞いてみると、「口止めされたから、名前は言え
ない。そいつはお互いできのいい弟がいて大変だなと涙ぐんてたね。
その男と共闘？ないない、ないよ、200パーセントない」と厳しい口調
で語った。
IWGP10度防衛の新日本のエースに「できのいい弟」とは不可解な話である。

●「ハッスル２」全対戦カード発表！
ＺＥＲＯ−ＯＮＥ後楽園ホール大会に現れた
島田裕二ハッスルディレクターが「ハッスル２」（４月２９日、さいたまスーパーアリーナ）
の全対戦カードを発表した。
すでに発表されていた橋本真也ｖｓケンシロウ、小川直也ｖｓカイオウに加え、
武藤敬司ｖｓサウザーなど全日本プロレス勢の参戦もあり、注目カードが出揃った。
発表されたカードは以下のとおり。

＜高田延彦ＰＲＩＤＥ統括本部長　指名試合＞
＜シングルマッチ＞
橋本真也ｖｓケンシロウ

＜高田延彦ＰＲＩＤＥ統括本部長　指名試合＞
＜シングルマッチ＞
武藤敬司ｖｓサウザー

＜高田延彦ＰＲＩＤＥ統括本部長　指名試合＞
＜シングルマッチ＞
小川直也ｖｓカイオウ

＜シングルマッチ＞
小島聡ｖｓジュウザ

＜タッグマッチ＞
大谷　晋二郎、田中　将斗 ｖｓレイ、ケビン・ランデルマン

＜４ＷＡＹダンス＞
マット・ガファリ、ザ・プレデターｖｓハート、ジャイアント・シルバ

＜シングルマッチ＞
ゼブラーマンｖｓテングカイザー

>>404
ﾜﾛﾀ

■最強看守決定戦？　K-1にウイグル獄長参戦決定

かねてより噂のあったウイグル獄長のK-1参戦が本日正式に発表された。
記者会見の席で谷川氏は、
「デビュー戦の相手はホースト。ホーストは元看守、最強看守決定戦と言った
ところででしょうか」
と笑みを浮かべ語った。
会見に同席したホーストは、「獄長の突進力はサップ以上」と、獄長の実力を認め
ながらも、「パーフェクトなコンビネーションで僕が勝つよ」と、余裕綽綽。

また、この席上で谷川氏の口から、
「曙のファイトを見て、怒っている人がいる。元横綱で呼び戻しを得意としていた。
レスラーとの対戦経験もある。現在ｋ-1参戦へ向けて交渉中です」
と、新たな角界からの挑戦者の登場を匂わせた。

■節分会での惨事・・・ユダ、誤って参拝客を切り裂く

３日、池上本門寺で恒例の節分会の豆まきが行われ、
ラオウやユダなど多くの格闘家が参加した。
今年はラオウ効果もあり、例年の倍以上の約３万人が集まり、境内はパニック状態。
最前列は一時、将棋倒しになるほどの人気だった。

惨事はその時起こった。ユダの前方から悲鳴がおき、鮮血が舞った。どよめく周囲。
ユダのあまりの豆まきのスピードによる衝撃波が、参拝客の一人を切り裂いてしまったのだ。
被害者はすぐに救急車で搬送、全治一週間と診断された。

ユダは「豆まきと我が奥義、伝衝裂波のフォームが同じだったので
つい力が入ってしまった。悪気はなかった。」と謝罪。自らが経営する
超高級DIVAクラブの無料利用券を被害者に進呈した。
この“誠意”に被害者も恐縮、「伝説の奥義をこの身で受けられるなんて感激。自慢できます。」
と終始和やかムード。事なきを得た。

今日も笑わせていただきました。
作家の皆さんありがとう！

■ラオウ激怒！「永田を殺す！」

節分会では終始にこやかだったラオウが最近の永田の動きについて質問した
記者団に対してキレた。「あやつは一体何を考えておるのだ！」
実子であるリュウが襲撃された事について、「この拳王の配下に加わりたいのか！？
拳を交えたいのか！？それで何故あのような情けない真似を！？理解できん！」
と、完全に”怒りの拳王”モードだ。

「とるに足らん奴だが執念だけは買っていた。とにかくガッカリさせられた。
軍団？この大馬鹿者と奴に言っておけい！不愉快だ！」と決別宣言。
「奴の顔を思い出しただけで気分が悪くなる。実際に顔を合わせたらどうなるか
自分でも判らん。恐らく奴の命は無いだろう」という物騒な発言も。
北斗・南斗関係者によると「今はだいぶ落ち着いてるが事件を聞いた直後は怒り心頭だった。
とにかくあんな怒ったラオウは初めて見た。ラオウの言う通り次に顔を合わせたら永田を
殺してしまうかもしれない。永田は一分一秒でも早く国外にでも脱出した方が良い。」
と、永田の身を心配してる。

ラオウのマネージャーであるジョーカー氏は「このような事があっては新日本との
契約見直しもあるかもしれない。他所からもラブコールがあるわけですし。」
と新日離脱も辞さない、という構え。ラオウ自身は「目指すはG1、そしてIWGP！」
とこれからも新日マットに上がり続けるとの事だが、衝撃的な秒殺デビュー以来
時の人となったラオウが不満を抱いたまま新日マットに拘る必要性も無い。

永田の軽率な行動が原因で事態は風雲急をつげてきた。
武藤らの大量離脱以来の「激震」が新日本を襲うかもしれない。

■西村、緊急入院

トキとの合体を噂されている西村が緊急入院した。入院の原因はどう
やらそのトキであるようだ。西村によると拳法家でもあり東洋医学の
達人でもあるトキに試合後のマッサージをたのんだという。この依頼を
「俺は天才だ、不可能はない」とトキは快諾。西村の膝辺りをマッサージ
しているとき「ここかな？んー、間違ったかな？」とトキが言った
とき激痛が走ったという。トキがレイを治療したときあまりの激痛
のため白髪になったエピソードを知っている西村はトキの治療は
こんなものかとそのまま帰宅したという。しかし翌朝、西村はベッド
から起き上がれることができず、緊急入院するハメになった。

西村「トキのせいではない。私が無我の境地に達してなかったのが
　　　原因だと思う」

●札幌レインボーホール　　第六試合

○アイン　ＶＳ　タイガーマスク
　ラオウ　　　　ヒート
（８分３６秒　　右ストレート→体固め）

「拳王のＫはケンカのＫだろ？
お前達はオレのケンカを買わねえのか」

第六試合で拳王・アイン組が勝利をおさめた直後に
柴田はリング上でラオウに向けて宣戦布告。
さらにはケンカが好きそうな顔をしている
アインともやりたいとも宣言した。
自身二度目となるのＫ−１ルールでの対戦を希望する。
現在は魔界倶楽部に身を置くが、
新日本は棚橋、中邑とともに「新三銃士」と期待を寄せる。
理想とするストロングスタイルを求めて
柴田が今一度立ち上がる！

この挑発を受けてラオウは
「この拳王に戦いを挑む心意気や見事！
　しかしうぬなど相手にならぬわ！！」
と、対戦には否定的。だがアインは
「棚橋は（女がいるから）やりにくいが
柴田となら今すぐにでもやってやるぜ」
と息巻き、早くも臨戦態勢。これを受け新日本プロレス側も
「次の両国で二人のカードを組みます。勝者にはラオウに挑戦させてもいい」
と発言し、ラオウへの挑戦権まで賭けた
スペシャルマッチが行われることはほぼ決定的となった。

■永田退院、ラオウとの軍団結成は白紙へ

この日、傷も完全に癒え、退院した永田裕志（35）が、
上野毛の新日本プロレス道場に元気な姿を現し、
ラオウ（28）との一連の問題について語った。
「傷はもう完治しました。振り返ればホント馬鹿な事をしてしまった。
息子さんに手を出した件については素直に謝ります。
それと、今日はもうひとつ大事な話が。
ラオウさんとの交渉事を繰り返してきたわけだけど、
さすがにここまで泥沼化するとは思わなかったので、
一旦、白紙の状態に戻したいと思います。
今はお互い新しい道が見つけられれば良いなと思ってます。」
と、ラオウとの関係に終止符宣言をした永田。
更に次に目指す“新しい道”についても語った。
「軍団結成という目標はまだ諦めてない。
ラオウに固執しすぎたのは反省点。
今、話を持ちかけてる選手は、まあ同等というか
同じ目線で話せる人ですね。中西（学）に近い様な感じ。
まあ、マスクマンっちゃあマスクマンですかね。」
と、早くも次のパートナー探しが始まっているようだ。

■ラオウ切れた！！！！

札幌レインボーホール第六試合終了後
ラオウは永田発言に遂に激怒
「永田は我が息子にまで手をつけた
このラオウここまでコケにされたのは
始めてだ。もはやこのラオウ自ら成敗してくれるわ」

（永田は軍団結成を諦めたと語っていますが？）

「最初から言っておろう軍団など興味などない
このラオウを怒らせたことを後悔させてくれるわ」

そのまま蝶野現場監督が居る控え室まで
記者団を引き連れ乱入、蝶野現場監督にラオウは
「今すぐ永田との試合を組め。組まねばこのラオウ
新日本退団も考えるぞ」と直訴
蝶野現場監督も「ファンも（ラオウＶＳ永田）見たがってる
ラオウがここまで来るってことはそうとうなやる気前向きに検討する」と語った

■ストップ・ザ・ラオウ「オレに任せろ」

山が動いた―。
王道マット侵攻、新日本プロレス制圧など話題に事欠かない”世紀末霸王”ラオウ。
その動きを止めるべく、”ノーフィアー”高山善廣がついにラオウ狩りを宣言した。
まずは意外なことに
「全日行きの話も出てるんでしょ？凄いよね、あのバイタリティーは。
カレはどこに噛みついたら一番オイシイのかわかってる。そのあたりの
嗅覚はさすがプロ」
とラオウを認める発言。そのうえで
「あの目立ちかたは正直オモシロくないね。プロレス界を盛り上げるのは
オレの仕事だから。この世界に高山善廣は二人もいらない。ラオウには
そろそろ引っ込んでもらうよ」
と対戦要求をブチ挙げた。
認めているからこそ、最近のラオウの動向には不満もある、という。
「身内に手を出されたからって安易にキレてちゃダメ。カレは自分の
プロデュースが出来てないよね。とっつあん坊やみたいなのに突っかかってちゃ
カレの価値落ちちゃうよ」
と辛口のコメントも。ここまで言うのも、ラオウを活かせるのは自分だ、という
自負心があるからだ。
「まあ、自分の売り出し方がわからなくなったら高山堂まで連絡くだ
さいってことで。オレがラオウのプロデュースしてあげるから。今より
ちょっとはマシになるでしょ。
それじゃあ待ってろよラオウ、ノー、フィアー！」
と”拳王調教役”を豪語しつつ、力強く締めくくった。

ブランカの三兄弟ケンシロウに挑む！！！

本日未明、北斗旋風吹き荒れるプロレス界に衝撃が走った
幻といわれた団体ブランカから三人の男が出場
「こちらは三兄弟ならば北斗も兄弟で来い」と挑発
此れに対しケンシロウは「俺一人で椅子に座ったままで十分、
お前らより国王の全盛期とやりたかった」
挑発を返した、
馬殺しの異名を持つ三兄弟どう出るかに注目

■ｈｈｆｃがｇｃｚｗｘｍｇｋｃｍｌｇｇ６ｆｋｙｇｓ６えいあ

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うｊｓｒｖｒｔｈｍｄｈｇｍｆｈｇｈｓｇ
ｇｍるｙｔｍｈｙｈｖｔｙｍｒかｍｄｃｍｍｋｔでｇｇｃｙｗ

>>417
日本語にすらなってない。
永田さん必死だな（ｗ

まさにマット界はラオウを中心にして回っているな（ｗ

■永田再入院

札幌レインボーホール２連戦
２日目のこの日
入院生活をおくっていた
永田祐志はリング上から
ファンに退院の挨拶をする予定になってたが
急遽再入院となった。

挨拶の時間になっても永田は現れず
新日本若手が控え室まで様子を見に行った所
うずくまる永田を発見
永田は｢お腹が痛い、お腹が痛い、今すぐ病院に連れっててくれ｣
と叫び、そのまま控え室から病院に向かった。

担当した医師の話しによると
｢腹痛の原因は今の所不明です。本人が入院を希望してるので
もう一回徹底的に検査してみます。｣と語った。

★ウイグル獄長独占インタビュー抜粋

GK：突然のK-1参戦ですが、その真意は？
獄長：ケンシロウとの再戦だ。それと永田。あいつは許せんっ！

GK：な、永田選手ですか？
獄長：拳王様への愚弄の数々に最早堪忍袋の緒も切れたわ。カサンドラ送りに
してくれるわっ！

GK：デビュー戦の相手、ホースト選手の印象はどうでしょうか？
獄長：元看守らしいが、ライガ・フウガの方がまだ骨がありそうだわい。

GK：永田選手の話に戻りますが、ホースト戦後は新日本のリングに？
獄長：永田がこないならこちらから出向くしかないだろう？

GK：と、なるとプロレス参戦となりますが、WJの長州力選手との対戦は？
獄長：あ〜〜、聞こえんな！！

GK：ですから、長州力……
獄長：あ〜〜、聞こえんな！！

（後略）

★オーちゃんの不定期日記★


さ〜いよいよハッスル２だ！
みんな！絶対面白いから来てくれよな！

なんといっても今回は話題の北斗・南斗の拳法家たちが多数参戦！
伝説の奥義が見れるんだぜ！スゲーぜ！

しっかし・・・・
なーんか俺が一番おっかないのと当たったような気が・・・
カイオウって見るからに恐いよね？
またチワワや島田がよからぬ事を考えてなければいいけど・・・

・・・・・・・

そうだ！いい事考えた！

俺がカイオウに勝ったら白覆面軍団に入れてしまおう！
こないだ川田を入れそこなったんだし、こりゃ強力なメンバーになるぞ！

チワワもなんかデカいボディーガードを連れてるし、
カイオウならデカさで負けないぞ！
よーし、これでチワワを更に追いつめてやる！

っと、その前にカイオウに勝たなくちゃな・・・
物凄く強そうだけど・・・秘策も練ってるし頑張るよ。

それじゃ、応援頼むぜ！

>>421
獄長イイ！！

そろそろラオウの試合が見たいぞ〜

ジャイアンはどうなったのでしょうか？
ちなみに趣味は歌と料理らしいですが、ノアでも
ちゃんこ番をしているのでしょうか？

■ラオウＶＳ安田決定

新日本プロレスは2・19両国大会のカードを一部発表
注目のＩＷＧＰ暫定王者決定戦はアントニオ猪木の
発言もあり今回は延期となった。
会見で蝶野現場監督のより
「暫定王者決定戦は延期となったがシングル戦10番勝負を行います。」と発表
まず決定カードとしてラオウＶＳ安田忠男の発表となった。

会見にはラオウ、安田ともに出席意気込みを語った
安田「俺この前よ、パチスロの北斗の拳で25連チャンして
液晶でこいつ（ラオウ）倒したんだよ。余裕じゃん
ついでに俺が勝ったら黒王の馬主にならせろ。」と要求
ラオウはこれに対して「下らぬ。30秒とかからぬわ。魔界倶楽部
とかいう集団まとめて来るがいい」と返答

これに怒りをみせたのが星野総裁
「お望み通り魔界倶楽部はラオウを潰してやる。ビッシビシ行くからな」
とラオウに吐き捨てた。ラオウVS安田戦は大荒れの試合展開が予想される。

>>425
ジャイアンはＮＯＡＨを退団しました。

誰か天皇賞の結果ｐｌｚ

■力皇がジャイアンを叱咤激励

19日開かれたジャイアンの退団会見に力皇が突如乱入、強烈に叱咤激励した。
力ない様子で会見会場に現れたジャイアンが口を開こうとした時、
報道陣を掻き分けてはいってきた力皇はジャイアンの胸倉を掴むと、
「おい！いつまでグダグダやってるんだ！いいかげんにしろ！」
と怒鳴りつけ強烈な張り手を一撃。
「今日から練習に来い！」
とだけ言ってインタビューを試みる報道陣を無視して退場。
会見は急遽中止された。
力皇はジャイアンに一からプロレスを教えた兄貴分、
先日のシャチ戦ではセコンドにもついた。
力皇自身かつて力士時代にその時の感情で廃業し辛酸をなめたこともあるだけに
敗戦後気落ちしていたジャイアンに色々気を使っていたらしい。
兄貴からの愛のムチはジャイアンの心に届くか？

■永源ツバ弾、ハンにプロレスの洗礼

百田　×永源　ヒョウ
(8分35秒　ジャーマンスープレックスホールド)
青柳　川畑　〇ハン

先日三沢･力皇組相手にで衝撃的なプロレスデビューを果たしたハン･ヒョウ組が
敵味方に分かれて6人タッグマッチで対戦した。

まずリングインした永源と青柳が対峙、青柳がキックで攻め込むと
永源はすぐさまヒョウにタッチ。10秒足らずの交代に会場から笑い声が上がる。
ヒョウに果敢に蹴り込んでいく青柳だがヒョウは小動もせずこれを受ける。
そして何と自らロープに飛んで魔闘気を帯びたフライングショルダータックル(凄妙弾烈？)
吹き飛ばされた青柳がたまらずハンにタッチするとリング内は一気に北斗琉拳タイム。
華麗な北斗琉拳の組み手に会場からは溜息ばかり。
両者相打ちの形でコーナーに戻ると百田、川畑にタッチ。
互角の展開からテイクダウンに成功した川畑が百田にセーントーン。
百田はたまらず永源にタッチ。川畑もハンに交代。
再び逃げ回る永源を追い詰めるハン。
コーナーに追い詰めると胸板にチョップを一撃、しかしその時永源の口から飛び出したツバがハンの顔面を直撃。
ハンはリング上をのた打ち回る。
調子に乗った永源がジャイアントスイングに入ろうとした瞬間ハンの怒りのジャーマンが炸裂、
かつてケンシロウに決めたこともあるジャーマンで3カウントを奪った。

■カイオウ襲来！新日本激震

ハッスル2参戦のため来日していたカイオウが突如新日本興行に姿を現し、
この日トキのセコンドについていたラオウと激しい視殺戦を繰り広げた。
第三試合に組まれていたトキVS柳澤戦の前に突如姿を見せたカイオウは
本部席に勝手に座り込むと悠然と観戦を決め込んだ。
気づいたラオウがカイオウの前に立ちはだかるとカイオウも立ち上がり
激しいにらみ合い。
ラオウ「もし兄者がこのままプロレス界を修羅の国とするのなら、いずれその王位は俺が奪う！」
カイオウ「ほう、今からやるか？」
ラオウ「いや、俺にはまだやり残したことがある。だがこれだけは覚えておいてもらおう。
IWGPを取ったら俺は必ず戻ってくる。兄者のやり方でGHCは取れぬ！世に覇者は一人！」
とラオウがプロレス界2大メジャー統一計画をぶち上げれば
カイオウ「フ…さすが我が弟よ。ラオウはラオウ流の揺ぎ無い生き方を。魔神が俺に最後の試練を与えてくれたわ。
俺の中に残っていたたった一つの心…我が弟ラオウへの想い…」
突如自らの胸を突くと大量の出血。
カイオウ「さらばラオウ！消えよこの痛みとともに！そして再び会う時はおまえが死ぬ時だ！！」
と凄惨な笑みを浮かべつつ一歩も引かない構え。
北斗二派の抗争に日本マットはいやおうなく巻き込まれていくのか。
それともだれかこの巨人達にストップをかけるレスラーが出てくるのか。
ますますリングから目が離せなくなってきた。

なおこの時魔闘気と闘気の激突に巻き込まれた永田選手が再入院することになった。
新日本側の説明では命に別状はないがダメージは大きく次期シリーズの欠場は避けられない模様とのこと。

永田さん哀れ・・・(￣□￣；）

素晴らしい｡ココは最高｡

このスレに生息する永田さん､大ファンです！

■両国カード次々と決定！
　新日本プロレスは本日昼過ぎ、都内の某ホテルの会議室で会見を開き、
両国国技館大会の十大シングルマッチのカードの一部を発表した。
蝶野選手は今回のテーマについて『新日本　ＶＳ　北斗、外敵』を掲げ、
ラオウに好き勝手暴れまわられている新日本マットを取り返すと宣言した。
決定したカードと各選手のコメントは以下の通り。
●トキ　ｖｓ　藤波
藤波「トキと引退前に戦うことができて光栄だ。
　　　私の無我というものの集大成をここでお見せしたい」
トキ「西村が師と崇める藤波社長とカードを組んでいただけるのはありがたい。
　　　プロレスの一つの答えが出せるような試合ができればと思う」
●アイン　ｖｓ　柴田（Ｋ−１ルール）
柴田「ケンカをする、ただそれだけ。ここで勝って今度こそラオウにケンカを売る
　　　ＩＷＧＰ暫定王者決定トーナメントにも興味がある。
　　　永田が逃げてんなら俺が入ればいいだろ？」
アイン「言っておくが今回はプロレスの試合にもＫ−１の試合にもならないと思ったほうがいい。
　　　　この自慢の拳で柴田にマットを舐めさせてやる。
　　　　ここで勝ったらＫ−１に参戦したい。女が俺のことをずっと誇りに思えるような試合をする」
●ジャギ　ｖｓ　ジョッシュ・バーネット（アルティメットクラッシュルール）
ジャギ「俺の名前を言ってみろ？　ケンシロウを名乗る奴はこの俺がぶっ殺す」
ジョッシュ「（日本語で）ジャギ、オマエニ、イキルシカクハ、ナイ！」
　どれも豪華なカードで発表をする蝶野の顔にも自然に笑みがこぼれる。
しかし記者団の質問が永田の話になると表情は一変。
「傷はトキが治してくれたみたいだが、本人は『今は中西とタッグに専念したい』
　と言って取り合ってくれない。もちろん会社としては永田を外すわけにはいかない。
　無理にでも出てもらう」
　と、眉間に皺を寄せながら話した。

※会見の詳細は間もなく掲載！

◆永田の病状は深刻か

新日本プロレス後楽園大会でカイオウらの闘気を浴びて失神し、
そのまま病院へと搬送された
永田裕志（35）の病状が、かなり深刻だという。
担当医によると
「頭部の腫れが非常に激しく、脳波も乱れている。
顔も、一見普段と変わらないが、かなり腫れが酷く、
両頬に野球のボール程度のシコリがある。
ガングリオン（良性腫瘍）なら問題ないが、
悪性なら手術の可能性も。
また原因は不明だが、陰部の裂傷が激しく、
陰嚢が取れかかっている状態。
とにかく予断を許さない状況。」だという。

新日本のエース・永田の
万全なコンディションでの復帰が待たれる。

■謎の男、永田に再接近

頭部に重症を負い入院している永田に謎の男がまた接近した。
病院関係者によると受付に「永田の部屋の番号、言ってみろ」と凄み、
面会謝絶の札も目に留めず部屋に入り、一時間弱永田と歓談したとい
う。

永田「奴は俺にマスクを持ってきたよ。怪我治らなかったらこれかぶれって
　　　てね。奴の仮面も顔に怪我を負ったからだそうだね。『お前そろそろ
　　　そのキンニクマンみたいな仮面とったらどうだ』っていうから、『馬鹿
　　　ヤロ、これは素顔だ』って（笑。失礼な奴だよ。まあ楽しかったけどね」

永田と謎の男の共闘は近そうだ。

都内病院・・・・

看護婦Ａ　｢今度306号室に入院した永田さんってプロレスラーなんだって｣

看護婦Ｂ　｢へープロレスラーってことは強いんだ。｣

看護婦Ａ　｢でもすごい噂があるの｣

看護婦Ｂ　｢噂？何？｣

看護婦Ａ　｢担当の佐藤先生にお金渡して本当はどこも悪いところはないのに
記者の人達に重病と発表してくれって頼んだらしいよ。｣

看護婦Ｂ　｢えー嘘！！｣

1/20 埼玉スーパーアリーナ　K-1　JAPAN　『蒙古襲来』

第九試合

ウイグル獄長●（1R　1分27秒　反則負け）○アーネストホースト

＜試合経過＞
ウイグル獄長は人間神輿に乗って登場。生でカサンドラ伝説を見た観客は
ヒートアップ。会場は試合前から異様なムードに包まれた。

ボディチェックで鞭を取り上げられた獄長とレフリー角田の間で、小競り合い
が起き、獄長のリングインから実に二十分後、ようやく試合開始のゴングが
鳴った。

インファイトを避け距離をとりつつジャブ、ローキックで攻めるホーストに対し
獄長はノーガードで圧力を掛ける。試合はこのままホーストのペースで進む
かと思われたが、一分過ぎホーストの前蹴りが獄長の股間にヒット。切れた
獄長が繰り出した蒙古覇極道をもろにくらったホーストは場外へ転落した。

肩での打撃を反則と判断したレフリー角田が、獄長にイエローカードを提示
したが、興奮覚めやらぬ獄長は角田をリフトアップ。角田は天井を突き破り
侵入して来た獄鳥に攫われ夜の闇に消えた。

両選手が控え室に引き上げた５分後、本部裁定により獄長の反則負けが
確定した。

↑格闘技界の癌が一つ消えたようだな。

★試合後の選手コメント

ウイグル獄長
「ホーストの打撃など効いておらん！　蒙古覇極道？　あれはダッキングに行こうと
して偶然肩が当たっただけだ。あのチビ（角田）は試合の流れが分かって無い。
（次は？の質問に対し）永田を血祭りにあげる。ケンシロウはその後だ」

アーネスト・ホースト
「ちゃんとした試合がしたかったよ。前蹴りがローブローになったのは僕のミスだけ
ど良くある事。何回もやったならともかく、いきなり切れられては困るよ。（サップと
比べて）打たれ強いね」

角田（レフリー）
「獄長の行為はK-1の品位を著しく下げる物。同じ武道家として恥ずかしい。（獄鳥
に連れ去られましたが？の質問に対し）引退したこの身でこんな事を言うのは間違
っているかも知れないが、あの鳥と戦いたい」

なんだ、癌鳥に連れ去られたと思ったら帰ってきてたのか。

■流行語大賞候補に永田、アミバノミネート

2004年の流行語大賞に二人のプロレスラーの言葉が選ばれた。選ばれたのは
永田の「デイヤ」とアミバの「ウワラバ」。他には林家こん平の「チャンラー」
が選ばれている。受賞した永田選手は「うれしい。今は入院しているがすぐに
直して復帰したい」とコメント。永田はラオウ軍のバルガとの復帰戦が組まれて
いる。アミバは消息不明でインタビューはできなかった。

　　　　　第5試合　60分一本勝負
　　　　　 ハンディキャップマッチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.安田×
　　○ラオウ　┌　　 6分3秒 .　 ┐　村上
　　　　.　　　　└天将奔烈→KO┘　長井

ラオウの>>426の発言を受けて、急遽決定したこの一戦、まずは村上がリングイン。
執拗な挑発を繰り返し、打ち合いに応じない村上に業を煮やしたラオウは、
怒りの北斗剛掌波を放つ。これで試合終了と思われた矢先、村上のフックがラオウの
顔面を捕らえる。驚くラオウ。なんと村上は、紙一重で剛掌波を避けていたのだ。
昨年末以来の奇跡の再来に沸く観衆。思わずガッツポーズを取る村上に
ラオウは非情の顔面パンチ。コーナーまで吹き飛んだ村上はたまらず安田と交代する。
安田はがむしゃらに突っ込みつつパンチを出すも、ラオウは涼しい顔で全てを受け止める。
構わずなおも突進する安田は、ついにラオウを捕まえることに成功。と同時に村上が
ラオウに向かって突進。長井もハイパーニータイガーの体勢に入る。魔界軍の術中にはまり、
絶体絶命かと思われたが、焦る様子が全くないラオウは、軽々と安田をふりほどき、
村上に向かって突き飛ばす。激突する安田と村上。そこに長井のハイパーニータイガーが
ラオウに襲いかかる。その瞬間、なんとラオウが長井を指二本でキャッチ。二指真空把に捕らえ、
安田と村上に投げ返す。ポストまで吹き飛ぶ３人。この瞬間を逃さなかったラオウの天将奔烈が
３人に炸裂。立ち上がる様子も見せない３人に、レフェリーは試合終了のゴングを鳴らした。

永田さん、このままではラオウ軍相手の七番勝負とか組まされそう。
死なないで！永田さん！！

てめーらのせいでリアルの永田さんも好きになっちまった。
責任取れてめーら（ｗ

■ラオウの息子プロレス入り！

日本マット界を席捲するラオウの息子がプロレス入りが決定した。
本日未明、WJプロレスの永島氏が緊急記者会見を開きリュウの入団発表を行った。
「彼は北斗のサラブレッド。打撃に関しては子供のレベルを超えてます。今プロレス界は
混迷の時期にありますが、この状況を打破できる100年に一人の逸材です。」

電撃的なプロレス入りについてリュウは「父さんやケンのように強くなりたいから」
と、どこまでも純粋な動機を語る。
何故WJなのか？についてリュウの師であり親代わりでもあるケンシロウは
「獅子は子を千尋の谷に突き落とし登ってきた者を我が子として育てる」と語り、
”ど真ん中プロレス”を千尋の谷扱い。記者団には苦笑いする者も居たが永島氏は「まだ
年齢的にしばらくは体作りに時間を費やすが打撃技のキレはどこかの最多防衛記録王者を
一蹴するほどです。リュウ対中嶋がウチのメインを張るようになったらWJはこの業界の
ど真ん中を突き進むでしょう。WJは死んでなどいません。」と熱っぽく語る。

「とりあえず入団という形ですがデビューはまだまだ先の話です。まずは基礎体力を
つけてから。ケンシロウさんも指導に協力してくれるとの事ですので大事に育てたい。
ウチの団体は新日本から独立した、いわば新日本の息子とでも言うべき団体です。将来
的には親であるラオウ、すなわち新日本と対戦、というのが目標、というか夢ですね」
と永島氏はリュウに”夢”を託した。
崩壊寸前の”革命戦士の城”をリュウ、中嶋、二人の少年が救う。

>>446 リュウ君逃げてー

ヲタはこんな事書いて面白がるのか。
余程楽しい事を知らないらしいね。

>>448はこんな事書いて面白がるのか。
余程楽しい事を知らないらしいね。

>>448
　　　　　　　　＼　また釣られたモナね？ でも怒らないで！ ／　私、シャア・アズナブルは
　　　　　　　　 　＼　　　 　　　∧＿∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　,ｲ　　 　 　│　　　謀りました
　釣　れ　たw　　　＼　　　　 （　´∀｀） だって貴方は.　／　　//,. -/r‐- ､| !
　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　/, 　　つ　 「いいひと」　／ 　　/,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　＼　（_（＿,　）　　だから！／. 　 　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
　　　釣 れ た ね w 　　＼　　しし'　 　 　　 　／ 　　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＼　　　 　 　 　 ／ 　　 　 　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　入　れ　食　い　だ　ね　　　　∧∧∧∧∧　　　　　 　 ,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　　　 　 　 ＞ 　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　　　　　 　　　　　 　　 　＜ 　 　 　 釣　＞　　　 ＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ　　　　　　　　＜　予　　 氏　＞. 　 　 　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜　　 　 　の　＞　 　 　 　 　`´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
　 ――――――――――― ＜　感　　 　　＞――――――――――――――――――
　また釣られちゃったんだね＜　！　.　　　　＞ 　 　　 　　　 /ヽ　　　　　　 /ヽ
　￣∨￣￣￣￣￣￣ ∧＿∧＜　　　　　　　＞ 　 　 　 　　 /　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д｀ ）　∨∨∨∨∨＿＿＿＿＿_/U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　　 （ ´Д｀ ）　　 ／⌒　　　　⌒ヽ. 　|　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
.　　　／,　　/　　／_／|　　　　　へ　＼|　　| |　　　 　　　/○　　　　　○　　　::::::::::::::|
　　 (ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ |　　| |　　　　　　 |　├──┤　　　 U :::::::::::::|
　　　/　　　 /、　 　　/ 　　　./ 　 　 　 |　　| | 　また　　|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　 /　　　∧_二つ　（　　　　/　　　　　|　　| |　釣られた |　 └―┘　U.....:::::::::::::::::::/　　

■永田、フゾリに激勝！！　次はラオウ戦か？

●広島グリーンアリーナ大会　セミファイナル
　○永田　ｖｓ　フゾリ●
（２９分３０秒。エクスプロイダー三連発からのナガタロック４）

　永田が復帰戦で魅せてくれた。
この日退院した永田は、先日来日した元賞金稼ぎで
ストリートファイト五百戦無敗を名乗るフゾリと急遽マッチメークが組まれた。
久しぶりの永田の戦いに会場全体が歓声に包まれる中、序盤はやはり体調が万全でなかったのかフゾリペース。
その巨体から繰り出される拳に永田は防戦一方となる。
　しかしそこはＩＷＧＰ最多防衛チャンピオン。タートルガードから相手を寝技に引き込むと、
体を返してのナガタロック２で痛めつける。
その後は激しい打撃戦。永田のミドルがフゾリ脇腹に決まればフゾリの打撃が永田を吹き飛ばす。
　２７分過ぎ、誰もが時間切れ引き分けか両者ＫＯを予想する中、
ロープに振られた永田はここで起死回生のドロップキック！
思わず足が止まったフゾリに必殺のエクスプロイダー三連発を決める。
そして最後は新必殺技・ナガタロック４を見せ、残り３０秒で見事にギブアップを奪った！

●試合後コメント
永田「単純に嬉しいね。プロレスラーの試合はこういうものだってのを教えてやったよ。
　　勝因はやっぱり亀防御。あそこからペースをつかめた。もっと極めたい。
　　次はもっと強い奴とやりたい。（両国でラオウ戦はと聞かれ）両国じゃ小さい。
　　ドームでやりたいね。ラオウにはナガタロック５で勝つよ」

フゾリ　ノーコメント

アイン「確かどこかで見たことがあったような気がする。パンチ一発で倒したような……」

おまえら、
こんな良スレを荒らさないでください

おまえら、
こんな良スレを荒らさないでください。

ハート様といっしょに加藤大くんが新日本プロレスに乱入したらしいな。

■永田発言に蝶野動く！「永田裕志負けたら即収監スペシャルだ！」

「もっと強い奴とやりたい」
永田のあくなき強さを求める発言に蝶野が動いた。

新日本プロレス本社で急遽行われた記者会見。この席に現れたのは
蝶野、そしてウイグル獄長だった！

「永田の発言は聞いた。ラオウ戦？　まだ早いよ。ラオウとやる前にウイグル
獄長と戦って貰う。それも死ぬ気で」

突如飛び出た、対ウイグル獄長戦。一戦一戦命がけの永田に今更「死ぬ気で」
とはどういう事か？だが、直後の蝶野の発言で、それが誇張でもなんでも無い
事が明らかになった。

「永田は獄長戦に負けたらカサンドラに収監される。
”永田裕志負けたら即収監スペシャル”だ！」

あの橋本-小川戦以来の負けたら即○○スペシャルの開催をぶち上げた蝶野。
対戦相手に指名された獄長も、

「拳王様への忠誠の証として永田をぶったおしてやるわい。カサンドラで性魂鍛え
なおせばいかに自分が思いあがっていたか知る事になるわ！」

と、試合への意気込みを語った。


尚、永田が負けた際の収監期間は三ヶ月を予定している。

■さよならヒロ　新日ラストマッチを白星で飾る

フロント陣からリストラを言い渡され、新日本を離脱することになった
ヒロ斉藤のラストマッチが後楽園ホールで行われ、
ヒロは後藤と、打倒牙大王の下、共闘を果たしたレイと組み、
マダラ、ジャッカル、牙大王組と対戦した。

　　　　　　第4試合　30分一本勝負
　　○ヒロ　　　　　　　　　　　　　　　.牙大王×
　　　.後藤　┌─ .13分20秒 ─┐　ジャッカル
　　　.レイ　 └ｾﾝﾄｰﾝ→体固め.┘　マダラ

序盤はヒロとジャッカルの立ち合い、ジャッカルはパンチを主体にした攻撃で
ヒロを押していくが、ヒロはジャッカルがバックを取った一瞬の隙を突き、
急所攻撃からのジャーマンを打つ。なんとかカウント2で凌いだジャッカルは
離れ際に南斗爆殺拳（爆竹）でヒロに攻撃。まともに喰らったヒロはたまらず
後藤にチェンジ。ジャッカルもマダラと交代する。そのまま一進一退の攻防が続き
終盤、レイがジャッカル、マダラを場外でKO、その隙に、後藤が牙大王を
羽交い締めに捕らえる。そこからレイの、スワンダイブ式飛翔白麗が大王にヒット。
続いて後藤のバックドロップ。最後にヒロがトップロープからのダイビングセントーンで
牙大王から完璧なフォールを奪い、新日ラストマッチを白星で飾った。
観客の大歓声の中、ヒロは「新日本に入門して25年、いままで本当に有り難うございました。」
と、ヒロらしい無難なコメント。会場ではヒロコールがいつまでも鳴りやまなかった。

■永田「ふざけるな！！」

永田が開口一番「ふざけるな！！」と叫んだ。
「蝶野さんは2･19両国の１０大シングル戦が
決まらなくて困ってウイグル獄長との対決を
急に持ち上げたんでしょ？俺は会社の駒じゃない。
今蝶野さん、いや蝶野にとてつもない怒りが込み上げてる
2･19は蝶野とシングルでやる。」と一方的に発表。

記者からは「ウイグル獄長は急ではなく前から永田さんとの
対決を希望していますが？」との質問には
「ウイグル獄長とかより僕は今新日本内に目が向いてる
蝶野とまともに戦えるのもこれが最後かもしれない
蝶野とやってその後は中邑、吉江、棚橋、柴田とか
にまだまだデカイ顔をさせてられない。こいつらと
戦っていくから。」

「とにかく僕はこれから後輩の壁となって
あいつらに伝えたいことを試合で伝えていく
その為にも今蝶野と闘わなきゃいけない。」と強く語った。

お、永田さんノってきたノってきた（ｗ

最近中西の出番が無いな・・・

■ラオウもカード変更要求

ラオウはこの日2･19両国10大シングルマッチ
のカード編成に変更を要求した。
ラオウは
「安田とはこの前の1VS3の対決で決着はついた。
両国では前から要求している通り
我が息子に手を上げ、このラオウをコケにした
永田とのカードを組め。」とフロント陣に要求した。

■リュウ、新日本事務所に現る

電撃的なＷＪ入り会見から一夜明けた今日、リュウが新日本プロレス事務所を訪れた。
突然のアポ無しの訪問はケガを負わせてしまった永田に謝罪する為だという。
「永田さんが変な倒れ方をして動かなくなって・・・心配だったから来ました。
本当に悪い事をしました。ごめんなさい。」と永田に謝罪。
永田は「ああ、いいよいいよ。大丈夫だって。もういいからさ。大丈夫だって言ってるだろ！」
とバツの悪そうな表情ながら快く謝罪の言葉を受け入れた。

次期シリーズの取材でマスコミ関係者が訪れていた為、急遽ミニ記者会見となった。
「練習はつらいけどチャンコの時間は楽しいですね（笑）ＷＪは若い人ばっかりで気が楽です。
永島さんもいい人だし・・・一生懸命練習したいと思います。」と屈託無く抱負を語る。
新日事務所内をなにやらキョロキョロ見回して、
「ここ（新日）は父さんの会社だけど・・・実は僕、父さんと会った事が無いんです。」
と衝撃の発言。なにやら複雑な家庭環境に置かれてるのだろうか。
「ここに居れば父さんに会えるのかな・・・」と寂しげな表情。
最後に「とにかく頑張ります。皆さんよろしくお願いします。」と挨拶して新日事務所を去った。

変な倒れ方ﾜﾛﾀｗ

おちすぎじゃあ

■東西ゼブラ対決決定

ノア2月シリーズは修羅の国との全面抗争になりそうだ。
まず緒戦2月20日後楽園ホールに
修羅の国ルールでヒョウと対戦したことがある強豪
ゼブラが登場、小川良成と対戦する。
当シリーズでは他にもギョウコ、アルフ、カイゼルなど
北斗琉拳以外の修羅の国のファイターが参戦予定。
北斗琉拳からは引き続きハン･ヒョウが参戦予定。
最終戦にはカイオウの挨拶も予定されている。
まさにNavigate for Evolutionと言うにふさわしいシリーズになりそうだ。

■永田激白「拳王軍団潰す！」

●岡山県体育館　第6試合
　　　永田　（乱入により急遽変更）　棚橋　
　　　　　　　　　　　↓　
　　○永田　（10分8秒　ナガタロック4）　ザルガ●

復帰後、順調に白星を重ねる永田の前にこの日、遂に拳王の刺客が立ちはだかった。
突然乱入するやいなや、マイクアピールでカード変更を要求したのはザルガ。
拳王親衛隊出身だというが、なんとも怪しいいでたちだ。
新日本内での闘いの重視を打ち出したばかりの永田は水を差された格好となった。
そのザルガ、似た格好のパートナーをセコンドとして引き連れ、刀を振り回して
の荒っぽい入場。更には観客席になだれ込むなどやりたい放題。ようやくリングに
上がるも、「首長処刑刀術！！」と叫び演武を披露。待たされた永田もイラ立った
表情を隠せない。
しかし、ザルガの見せ場はそこまでだった。
試合前のチェックで、レフェリーに愛刀を取り上げられたザルガは見るからに
困惑した様子。
まともにやり合っては敵わないと判断したのか、永田をしきりに場外へと誘う。
5分過ぎ、場外でセコンドともみ合っている永田を、どさくさ紛れのザルガの
凶器攻撃が襲う。この攻撃で、永田は額を割り大流血。
が、ここからの永田の反撃が凄かった。鬼の形相で「テメー、コノヤロー！」を
連呼しつつ、ザルガをキックでメッタ打ち。すると、たちまちザルガはグロッキー状態に。
試合終盤、ザルガ最大のチャンスは永田のハイキックを「首長盗刃術」で受け止めた
場面だったが、直後に空いていた脚で延髄斬りをくらい、万事休す。
あとは再度ジャンピングハイキック→エクスプロイダー→バックドロップと永田必殺
のフルコースがサク裂し、ザルガは虫の息に。
バックドロップ・ホールドはザルガの体重が災いし形が崩れたが、そのまま新フィ
ニッシュホールド「ナガタロック4」に移行。ザルガは瞬時にギブアップした。
勝ち名乗りを受けた永田は血ダルマで敬礼ポーズを決めるも、その顔は終始厳しい
ままだった。

●試合後の永田のコメント

「あんな、技術もないようなデクの棒と当てやがって！とんだ一杯食わせ物だよ！」
（ザルガが脚をつかまえた時『とったァ！』と叫んでいましたが？）
「なにが『とったァ！』だよ。あんな三下じゃあ、オレの脚は捕れても魂は捕れ
ないって！」
（ラオウ側はこうした形で、永田選手のやる気、実力を測りたいようですが？）
「今日の見てわかったろ？所詮ポンコツの集まりだよ、拳王軍団なんて。片っ端
から潰していってやるよ！」
（では、蝶野戦はひとまず休止ということに？）
「いや、それはそれでやるつもり。でもあんまり周りを飛ぶ蚊がうるさくなればわ
かんないけど」
（ラオウ選手に何かあればひとこと）
「ラオウもラオウだ。後ろで踏ん反り返ってないで、表に出てこいって！余裕かま
してると、ご自慢の軍団が無くなっちゃうよ？いいんだね、潰しちゃって？」

●ザルガ選手のコメント

「今日の（乱入）はあくまでわたしの独断によるもの。拳王様は関係ない。いきなり
拳王様と再戦できるなんて考えてるナガタの態度が許せなかった。その前にやることが
あるだろう、と（伝えたかった）。ただそれだけです。」

永田は、ラオウと組みたかったんじゃないのか・・・？

あんなに邪険にされても接触してたのに、
急に態度が変わったな。その辺の経緯キボンヌ

■ファルコ、ノアを視察

現UFCヘビー級チャンピオンのファルコ(35歳　元斗皇拳)が
20日ノア豊橋市総合体育館興行を視察した。
この日、北斗琉拳勢では第三試合でハンが鼓太郎とシングルで対戦。
5分15秒魔舞紅躁でハンが勝利した。
試合後リング上のハンと観客席のファルコがにらみ合う場面があったが
ハンは気勢を殺ぐようににやりと笑うとじっと睨みつけるファルコを後に
観客の歓声に応えながら悠々と退場した。

両者のコメント

ハン「鼓太郎はいい選手だ。なかなか野心がある。
ファルコ？前にも言ったとおり、永田と戦って挑戦者を決めろ。」

ファルコ「(ノア参戦はあるのか？という問いに)それは考えていない。
あくまでも総合ルールで(修羅の国と)戦いたいと思っている。
もしノアに上がるとしてもその戦いの後になるだろう。
(ハンは永田との挑戦者決定戦を要求しているが？)私の方はいつでもいい。
永田にもUFC参戦のオファーが行っている筈だが返答はまだ来ていないようだ。」

ラオウはトウに刺された件で背後に永田がいるのでは、と誤解。
さらに、永田のリュウ襲撃事件（事件の当事者同士は先日和解）で激怒。
ラオウからは永田との直接対決の要求もでている。
少なくとも今の時点でラオウ側からのアプローチはない。

永田はラオウが一向にふり向いてくれないのと、周囲からの横やりが入りすぎて
血迷っている部分もある。それが行動として表れたのがリュウ襲撃。

今はラオウに自分の実力を認めさせる方向に向いつつある。その上で対等の
パートナーになろうということではないかと。
ラオウが対等のパートナーを必要としているかどうかはともかく。

俺が思うに最後の魔闘気と闘気の激突に巻き込まれたとき
どっかおかしくなったんじゃないかと。

>469

(ﾟ∀ﾟ)ｿﾚﾀﾞ!!

まぁ普通の状態でもどっか壊れてそうだが。（´A｀）

永田とラオウの対戦がいつの間にか黄金カードになってるな（ｗ

■ウイグル獄長新日本に乱入

第5試合終了後新日本プロレス
2･19両国国技館で参戦が決まっている
ウイグル獄長が突然の乱入。リング上よりマイクを取り
｢いつまでも逃げ回ってる永田に直接対決を求めにやってきたわ
永田よ出て来い！！｣と叫ぶ。
これにたいしてリングには
新日本プロレス本隊のメンバーが集結
ウイグル獄長と激しい視察戦が繰り広げられる中
永田がリングに上がり｢おいウイグル獄長出てけ！！
ラオウの部下かどうか知らないがここにお前の居場所は
無い。それからいつまでも逃げ回ってる蝶野！！！！！
2･19俺との試合を早く決めろ！！いつまでも逃げてるんじゃねー｣
とあらためて蝶野戦を要求。これにウイグル獄長激怒
今にも暴れ出しそうだったが
なんとかライガ、フウガに押さえられて会場を去った。

永田　｢ウイグル獄長の参戦は無いよ。ありえない。
　　　どうしてもうちに上がるなら対戦を希望していた中西とやればいい｣

蝶野　｢永田とのシングルは2･19じゃなくてどこの会場でもやれるから
　　　　両国じゃなくてもいいじゃん。｣

試合日まであとわずかとなったが2･19両国はまだまだカード問題で決着がつかない。

＜戦歴詐称疑惑＞永田裕志（プロレスラー・35才）のＨＰに抗議殺到、閉鎖に
新日本プロレスの永田裕志（プロレスラー・35才）が開設したホームページに、
戦歴詐称疑惑に対する抗議や激励の電子メール、掲示板への書き込みが殺到
している。9割以上は批判だが、根拠のない中傷も多く、事務所は掲示板を
閉鎖した。関係者は「賛否両論あってしかるべきだが、まだ結論の出ていない
段階でひどい中傷を受けるとは…」と表情を曇らせている。
　関係者によると、メールはこれまで一日数件だったが、ラオウ戦逃亡疑惑が
報道された１７日以降は６０件近くに急増した。永田が勝利したと主張している
修羅が「永田が修羅の国に来た形跡は認められない」と否定した２０日は１００件
近くになり、１７〜２１日の５日間で約３００件になった。
　全体の9割は「戦歴を偽っていたのであれば引退は当然だ」「応援したけど、
ウソであれば引退するべきだ」などの批判。残る1割は逆に「戦歴など見て
おらず（永田が大晦日に）亀の姿勢でキン肉マンの鉄のカーテンを見せてくれた姿に
感動した」「できもしない勝利をかかげて戦う奴こそ問題」などと擁護する意見だった。
なお、永田は「勝ったと認識している。現地に確認しに行く」と語り修羅の国へ向かった。

■ラオウ向井発言に激怒。プライドとの関係は…永田問題…

先日の刺傷事件の最終検査のため都内の病院を訪れた新日本プロレス
参戦中のラオウが単独会見を開いた。
事件の報告、今後の参戦予定、永田問題について言及するとみられた会
見にはプロレスラーの会見としては異例の報道各社が200人が集まった。
開口一番ラオウは｢我が人生に一片の八百長無し！｣と怒りを込めてはっ
した。昨日の元格闘家・高田夫人の「プロレスは勝敗が決まってると言
われて離婚を考えた」とのコメントを受けての発言と思われる。
プライド高田氏が極秘でラオウに接触し引き抜きを画策しているという情
報もあるため今後の成り行きが注目される。
また、永田問題に関しては「うんざりだ。顔も見たくない！アングルとやら
抜きで夜道は気をつけろ。そして必死に逃げろ」と意味深な発言をした。
また、刺傷事件についてのコメントはなかった。

そこまで話すと一方的に会見を切り上げ「ノアだけはガチなのか？と報
道陣に質問をぶつけながら」黒王号にさっそうとまたがり夜の街に消えていった。

★記者の目
本来拳法家である北斗・南斗の戦士たちは八百長など存在しない。現在、
プロレス業界に参戦している北斗・南斗の戦士たちの一部では現在の
環境、やり方などに不満を抱いている戦士も多くいると聞く。そういう状況
での今回の高田夫人発言はそんな戦士たちの不満を爆発させてしまった
のではないんぼだろうか。
今回はラオウだけだったが今後もこのような怒りのぶつけてくる戦士が出てくる可能性は否定できない。

■永田災難　六本木でハンと鉢合わせ

修羅の国に向かったと思われていた永田裕志(35歳　新日本プロレス)がまた騒動を引き起こした。
出国せず六本木で遊んでいる所をハン(35歳　北斗琉拳)と鉢合わせになり、ささいな口論から乱闘騒ぎに発展したらしい。

以下は当時一緒の店内にいた客による証言を記事にしたものである。

本日午後八時ごろ六本木のバーでハンが女性数人と酒を飲んでいる所へ永田が一人で入ってきた。
ハンは永田を見るとにこやかに挨拶し、手ずから水割りなどを作り手渡したという。
状況が変わったのは数秒後、
ハンの「ところで永田選手、修羅の国興行に参加してもらいたかったのだが
いい返事がいただけなかったようで残念だ。
色々都合はあると思うが君には野心はないのか？」
という問いに
永田が「いや、とんでもない。僕はもうプロレスだけで十分ですから。」
と答えてからだという。
この回答に対してハンは
「そうか。しかし野心がないのでは生きていてもしかたあるまい。」
と声をかけ、危機を感じ亀の姿勢をとる永田に
「もう葬っている！」
と宣言、同時に店内には突風が吹き荒れ、気づいた時には永田は亀の状態で気絶しており、
ハンは姿を消していたという。

現在永田選手は都内の病院に収容され治療を受けているが、
意識不明の重傷だという。
新日本側は
「状況がわからないのでコメントできない。永田選手の回復を待って状況を聞きたい。
場合によっては法的な手段に訴えることも考えなければいけないかもしれない。」
とコメントしている。
北斗琉拳側からのコメントは得られていない。

恐ろしいことだが永田は不死身になりつつある。

是非カーネル＆マッドサージェントを出してください！
トムハワードトのグリーンベレーVSレッドベレーなどキボンヌ！

■カーネル大いに語る「GOLANは神の国」

来るべき破滅に向けて体を鍛え上げ、
その破滅の後には自らがエリートとして人類を導くという教義を持つ
宗教的格闘集団として知られるGOLANの総帥"カーネル"来日の際、
本紙記者に語っていただいたことの要約を記す。

(前略)
GOLANはまさにカーネルを中心にしている神の国であるぞということを、
日本のみなさんにしっかりと承知をしていただくということ、
その思いで我々が活動して3年になったわけであります。
(中略)
天命が下った、GOLANを作った時にそう申し上げた。
まさに神の配剤だと。神様に恥ずかしいことはしてはいけない、
もっと言えばおてんと様は見てるんだと、いうことだけを私は大事にしながら、
GOLANの政治が過ちにならないように、しっかりと頑張っていきたいと思います。

■大佐の神の国発言にブランカ国光帝バランが強い不快の意

ブランカ国でファンクラブ会員(国民といわれる)を対象に行われる定例トークショーで
光帝バランが先のいわゆる"神の国発言"に強い不快感を示した。

普段は物静かな光帝が珍しく激していた。
「神などいません。みなさんは私を信じてください。」
と出だしこそ穏やかだったものの、口調は次第に熱を帯び、
「神は万物の中で人間を最も忌み嫌っておられる。」
「何ができる！！実体のない神に！！何ができるかーーーっ！！！」
等の過激な発言も飛び出し、勢い余ってファンに北斗剛掌波を打ち込んでしまう場面も。
そして
「使者も救世主もこの世には存在せぬわ！！」
とGOLANを痛烈に批判した。
更に
「神を冠するものはすべて許さぬ！認めぬ！」
と宣戦布告ともとれる発言もあり、
これにGOLAN側がどう反応するか、しばらく目が離せない。

永田さんのファンになってしまいました。

「レスラーの日記」以来で一番好きなスレだ。

>>475
な、永田さん　w

★「勝っていない」カイオウが永田本人に通告
戦歴詐称が 取り沙汰されている新日本プロレスの永田裕志が、２3日、
勝ったとしていた 修羅の国を自ら確認のため訪れたが、修羅の国を
代表するラオウの兄・カイオウ氏は 「勝っていない」と 通告した
ことを明らかにした。
また、永田は六本木でハンに暴行を受け意識不明の重体と報じられていたが、
永田自身は修羅の国へ向かっていたことで新日本プロレス側の虚偽の報告で
あったことが明らかとなった。上井執行取締役は「虚偽ではない。それに
関しては何ら後ろめたいところはない。亀のカーテンでダメージを最小限に
抑えたようだ。ミルコのキック喰らっても笑ってたんだよ、永田は!」と
弁明した。
永田が勝ったとしていた修羅の少年（氏名不明・14才）も永田とおよそ
４５分間に渡って協議したが、「顔すら見たこともない」と永田が
勝っていないことを通告したということだ。
協議後、永田は修羅の国を後にしたということだが、永田の要請で、
修羅側が取材陣に対して修羅の国での取材を拒否したことなどから、
永田がその後、どこへ行ったかなど、詳しい状況は分かっていない。

永田、ボロからの出直しを決意。
修羅の国で行方をくらませていた永田裕志（35才・新日本プロレス）だが、浜辺で
体育座りで海を眺めていたところ、修羅の少年に襲撃されていたことが判明した。
修羅になりたての12歳ぐらいの少年に襲われたようだが、試合早々から歯が立たず
亀になるしかなかったということだ。
修羅の国を救う使者かどうか永田の動向を追っていたシャチに助けられ、何とか
一命は取り留めたようだが、シャチは「ボロとして生きるしか…」と口をつぐんだ。
カイオウの隊列が目の前を通った際も、ボロとして騙し通せたらしく「この男のために
両目を失うことにならなくてよかった」と安堵していた。
一方、永田だが「ダメージはないよ。この国から出るには砂浜に潜ってるへんてこりんな
ガキに勝たなきゃ出られねえみたいだな。ボロとして脱出を伺うよ。シャチの親父も
来てくれるかもしんないし。まあ、それよりもボロのふりをして北斗琉拳を修得するよ。
これはいいチャンスだ」と自身の今後を意気揚々と語った。

■カイオウ｢永田がやりたいなら用意する｣

23日永田の戦歴詐称問題について会見を開いたカイオウから
マスコミ各社にFAXが届いた。

以下全文を掲載する。

マスコミ各位
今回の永田選手の問題について修羅の国の羅将間で協議した結果
我々としては永田選手が修羅の国興行に参加した事実はないという認識にかわりはないが
それでは観客諸氏やマスコミに対しても疑念を残すだろう、
この問題をはっきりとした形で決着するために、
もし永田選手にやる気があるならば、
永田選手が戦ったと主張している砂蜘蛛(仮名)との戦いの場を用意しよう、
という結論に達した。
すでに新日本プロレスにも正式に永田選手の修羅の国興行への
参加のオファーを出したので、マスコミ各位には事態を静観される事を希望する。
事実は戦いの場で明らかになるだろう。

北斗琉拳　ハン　ヒョウ　カイオウ　黒夜叉　ジュウケイ　(連名での署名)

これで永田選手はUFCヘビー級王者ファルコ、修羅の国、ラオウ(北斗神拳)と
メジャーな3つの格闘団体から対戦要求を受けた形になる。
運か実力か、日本の格闘技、プロレスのリングは永田選手を中心に回りだした。

しかし神の国発言はGOLANに変えても何の違和感もないな。

実は永田さんは強いんじゃないかと思えてくるから不思議だな

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200401/24/index.html
ラオウ、プライド参戦へ。

えらい線の細い拳王だな

小次郎に顔そっくりだな。流石兄弟！

我らが拳王様を馬鹿にしているのか

明日の試合がかなり楽しみだ。

リアル永田さんも香ばしいこと言ってるな

>72　がい一番面白かった。

あとは普通。

＞＞494
同意。

「いやな顔だな」
ヒョードルは一瞬迷った。
だが、永田のいやな顔がヒョードルの気持ちを鎮めた。
こんな格下相手に、大の大人が、と世人はいうかもしれぬ。
だが、そんなことは糞くらえだ。
こんないやな顔を永田を生かしておけるはずがなかった！！
「プライドチャンピオンの闘い方、しかと見ておけ！冥土の土産にな！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「花の慶次」ネタ

　両国全カード決定。　中西　ｖｓ　ラオウ！！　永田　ｖｓ　砂蜘蛛！！

　会見場に衝撃がはしった。
この日都内某ホテルで発表されたカードの中になんとラオウと永田の文字が！
今やプロレス、総合格闘技を問わぬマット界を震撼させている両者の強敵とのカード決定に
報道陣からもざわめきが漏れる。以下は蝶野との質疑応答。

（「まず中西、ラオウ戦が決まった経緯について教えて下さい」）
「これは中西のる強い要望によるものだ。かつて秒殺されたラオウへの挑戦は
　ずっと奴の中でのテーマだったのだろう。当日は練習生を含めた新日本の若手全員が
　奴のセコンドにつく。俺もつくつもりだ。ここでラオウを止める」
（「ラオウ選手は一度勝った相手との戦いを受諾したのですか？」）
「最初は文句を言ってきたよ。でも、中西の気迫、そして新日本のこの一戦に賭ける
　意気込みを言ったら最後はＯＫしてくれた。
　この一戦は特別ルールが組まれる可能性が高い。どっちが勝っても凄い試合になる」
（「永田、砂蜘蛛戦についてもお願いします」）
「これは修羅の国から要望があって決めたものだがこちらにも団体の意地がある。
　砂蜘蛛がどれほどかは知らないが、ＩＷＧＰ最多防衛者の永田はいわばうちの顔。
　向こうが挑戦してくるんだろう？　それなら両国でやるのが一番いい。
　すでに修羅の国の了承もとってある。永田もやる気十分だよ」

※各選手のコメントは間もなくアップ！

●両国大会　　ラオウ、中西、砂蜘蛛、永田コメント。

ラオウ「中西程度が我に挑んでくるとは笑止！！　ゆえに今回は特別ルールを用意した。
　　　この拳王が奴の気迫に恐怖しロープに少しでも触れることがあったなら、構わぬ！
　　　リング外の拳王隊はこの拳王を射よ！！！」
中西「これは俺とラオウの戦いじゃない。新日本とラオウの戦いだ。
　　俺は必ずこの戦いに勝利する。その姿を若手達に見せてあげたい」
砂蜘蛛「永田程度この修羅の相手ではない。奴の首を修羅の国に持って帰る」
永田（ＦＡＸ）「中西の気迫を受けて参戦を決意した。
　　　　　　　ＶＴルールだが当日はプロレスラーとしての意地を見せる戦いをして勝ちたい」

　またこの日残るカードも発表され、ようやく両国大会のカードが出揃った。
このカード発表後既にチケットは完売状態。新日本プロレスの歴史に残る戦いになるだろう。

死んじゃう死んじゃう！！
中西さんが死んじゃうよ〜！
やーめーてー

うんこ良い人だぁ･･･それに比べて永田さんはｗ

両国大会カード（十大シングルマッチ・休憩後）

第五試合：柴田　　　　ＶＳ　アイン
第六試合：ジョッシュ　ＶＳ　ジャギ
第七試合：藤波　　　　ＶＳ　トキ
第八試合：蝶野　　　　ＶＳ　高山
第九試合：永田　　　　ＶＳ　砂蜘蛛
第十試合：中西　　　　ＶＳ　ラオウ

※第五試合はＫ−１ルール。第八試合はプロレスルール。その他はＵＣルールで行われる。
　但し、メインは特別ルール。　チケットは既に完売。当日券の発売は行われない。

■永田契約更改　　ダウン更改に金満宣言！？
24日、都内新日事務所で永田が今年度の契約更改を行った。
中堅選手以下はほぼ皆ダウン更改となっている中、
永田もダウン更改となった。永田は記者団のインタビューに
「今年は俺は金に厳しくなる。金をもらえるならどこにだって行く用意はある」
と他団体への参加も示唆する発言。しかし、「修羅の国の興行へも参加するんですか？」との質問には
急にトーンダウン。足早にタクシーを拾って逃げるように去ってしまった。
最近不甲斐ないニュースが続く永田。今年は頑張って欲しい。

永田は年棒下がったみたい。
やっぱrヒョードル戦とラオウ戦の亀ガードボジションが上層部に
理解されなかったのか？

だけんど、このプロレス板のバナー画像は我らの永田さんなのだ！

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200401/24/a02.html
闘いぶりはラオウを彷彿させる物だったようだ！！

■ウイグル獄長激怒！　深夜の大暴走！

永田との対戦を反故にされたウイグル獄長が深夜の歌舞伎町で大暴走。
永田の行きつけの店として知られるセクキャバ「ママのおっぱい」が、昨夜
ウイグル獄長によって襲撃されていた事が明らかとなった。

事の発端はウイグル獄長に夜の歓楽街の案内をしていた新日本プロ所属の
ブルーウルフが、永田の行きつけの店として「ママのおっぱい」を紹介してしま
った事のようだ。
ブルーウルフによると、
「永田と聞いた途端目の色が変わった。止める間も無く店内に侵入しその後
は……」

警察が訪れた時には店内はぼろぼろ。まるでミサイルでも撃ち込まれたかの
様な惨状だったと言う。同店の店長は、
「獄長のやった事は許せない。だけど、永田選手はサービス内容に無い事を
要求することもしばしばで、当店としても対応に苦慮していた。これで永田選
手が来なくなるなら……」
と複雑な胸の内を語った。

凶行の後、獄長は現在行方不明。戦士の憩いの場を奪われた永田の動向に
注目だ。

ﾖｼﾞｹﾞﾝｺﾝﾋﾞ　ヽ（☆）ﾉヽ（●）ﾉ IWAｼﾞｬﾊﾟｿﾆｻﾝｾﾝ　ｹﾃｰｲ

■ラオウ、声優に挑戦！

この日、ラオウは元女子プロレスラーの風間ルミと共に初アフレコに挑戦。
「神様役？我が信じるのは己の力のみ！」と苦笑い。いろいろ印象を考えて、準備をしてきたアイデアも
「全部使えなかった」と話した。２人は“神々”の役で共演。
風間も「ラオウさんの発する闘気に圧倒され難しかった」と、やはり苦戦を強いられたという。

当初は風間と共に原作者の車田正美氏と知り合いである永田選手が出演する予定であったが、オファーを出した時
永田選手は入院中で面会謝絶の状態で依頼を断念。ジャンプとも関わりが深くマット界で旋風を巻き起こしてる
ラオウに白羽の矢が立ち今回の出演に至った。ラオウのアニメ参戦について、車田氏の別作「リングにかけろ」に
強く影響を受け、レスラーを目指したという永田は「今後、機会があれば、挑戦したいですね。のどぼとけに打撃を
食らわないように気をつけます」と“次期参戦”に意欲を見せた。

■バラン、ラオウの声優挑戦に遺憾の意を表明

「信じられぬ」
24日緊急会見を開いたバラン(ブランカ国光帝)は
興奮した様子で開口一番言った。
「かつては神をすら超えようとしたあのラオウが自ら神を演じるなど…
あのラオウが己の生き方を否定したというのか？」
バランは怒りよりもむしろ戸惑いの色を浮かべ次のように続けた。
「信じられぬ…あの一片の情愛も許さなかったラオウが
戯れにも神を名乗るなど…とても信じられぬ…。」
そして最後に強い口調でラオウへの抗議を行った。
「ブランカ国民はラオウの今回の行動に戸惑い、危惧の念を抱いている。
ラオウにはブランカ国民の友愛の情を汲んでいただけることを強く希望する。」

バランはかつて妹を殺した神に復讐するためにラオウ軍に所属し
北斗神拳を学んだという経歴がある。

なおこの件についてラオウは次のようにコメントしている。
「フ…俺としたことが抜かったわ。バランに諭されるとはな。
この上は再びただ一人天を目指すのみ。
このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ！」

■ファルコVS砂蜘蛛　修羅の国で対決実現

1月25日の修羅の国興行でファルコVS砂蜘蛛(仮名)の対戦が決定した。
ファルコは数年前同カードで敗北して以来の修羅の国登場となる。
数年来対戦要求を続けてきたが無視されてきた形のファルコだが、
今回急遽このカードが決定したのはハンの意向であるという。
カード発表に際しハンは以下のようにコメントしている。
「永田とファルコの勝者と戦うつもりだったが永田には野心がないようだ。
そうは言っても名無しの修羅に負けた男と羅将がいきなり戦うことは出来ぬ。
ファルコにはもう一度砂蜘蛛と戦って力を見せてもらおう。
永田にも招待券を送っておいたから、
良かったら我々の肌の粟立つような戦いを見に来るがいい。」
なお、今回の修羅の国興行では、
現在提携関係にあるプロレスリングノアから秋山と斎藤が参加、
カイゼル･シャチ組とタッグマッチ(30分1本勝負　プロレスルール)で対戦する。
修羅の国興行にプロレスが参加するのは初めて。

全カード
第一試合
ボロ×12(時間無制限　ボロレスバトルロイヤルルール)
第二試合
ヌメリVSサモト(時間無制限　修羅の国ルール)
第三試合
カイオウ滅殺隊VSカイオウ陸戦隊(時間無制限　変則修羅の国ルール)
第四試合
ファルコVS砂蜘蛛(時間無制限　修羅の国ルール)
第五試合
カイゼル･シャチVS秋山･斎藤(30分1本勝負　プロレスルール)
第六試合
カイオウ･ヒョウVSハン･黒夜叉(時間無制限　修羅の国ルール)

なんか落ちすぎ

愛に生きる英雄（おとこ）としての永田さんを描いてください

やっぱり永田さんが出てこないとイマイチ話が盛り上がらんな

　１・２６　両国国技館・十大シングルマッチ

　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　＿＿

■第九試合　　○永田　｜　０分２５秒　　ナガタロック４　｜　●砂蜘蛛
　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　＿＿

　試合は永田の強さが際立つだけの試合となった。

永田は青いガウンで颯爽と入場。セコンドにはジョッシュ、なんと中邑の姿も。
対する砂蜘蛛は永田を挑発しているのか包帯でグルグル巻きに巻かれた状態で入場。
会場中のファンからは早くもブーイングが放たれる。
リングに上がると砂蜘蛛はマイクを要求し何かを喋ろうとしたが、
それを永田はハイキック一閃！　予想外の展開に会場中が大歓声に包まれる中、
試合開始のゴングが流された。
　永田は試合開始早々のタックルで、なんと総合初のテイクダウンを奪う！
そしてそのまま必殺のナガタロック４で砂蜘蛛を締め上げ、ギブアップ勝利を奪った。

＜選手コメント＞
永田：楽勝だったでしょ？　修羅の国なんてたいしたことない。
　　これならブルーウルフのほうがよっぽど強い。いや、きょうは早速稼がせてもらえましたよ。
　（砂蜘蛛選手が何か話そうとしていましたが）
永田：あいつの言うことなんて聞きたいお客さんはいないよ。
　　だから蹴ってあげただけ。彼も言い訳ができていいんじゃないのかな？　不意をつかれたってね。
　（砂蜘蛛選手は前日のファルコ戦で歩くのも困難なほどの重傷を負ったそうですが）
永田：どうしてそんなこと言うの！？　試合が終ってからいくら吼えても負け犬の遠吠え！
　　俺は勝った！　そうでしょ！！　‥‥いいじゃない、もうあいつのことなんて。
　　次はラオウ・中西の勝者とやりたい。
　　修羅の国はもう十分でしょっていうのが正直な感想。やらないよ。絶対に。

砂蜘蛛：俺は昨日ファルコと戦って傷だらけなんだ！
　　　きょうは戦えないということを伝えにここまで来た。新日と永田に騙された！！

■その他の試合のダイジェスト
△柴田　（無効試合）　アイン　△
　序盤から熾烈な殴り合いが行われたが、試合途中で魔界倶楽部がアインの娘を人質に取った。
怒りに我を忘れたアインはリング外に飛び出し、魔界一号を骨格が変わるほど殴り続ける。
柴田はこのことに関与していなかったらしく「どうしてなんだよコラッ！」と叫び、
魔界倶楽部脱退を示唆した。
○ジョッシュ　（３Ｒ　２分２３秒。　腕ひしぎ逆十字固め）ジャギ●
　青い目のケンシロウ、ジョッシュはやはりジャギより強かった。
序盤から圧倒し、３Ｒにしっかりと逆十字で試合を決めた。
試合後、ジョッシュはラオウ戦を宣言した。

△藤波　（３０分引き分け）　トキ△
　クラシカルなキャッチレスリングの試合。
トキの技の美しさが目立ったが、藤波もトキ相手にドラゴン殺方を決めるなど観客を沸かせた。

※中西　ＶＳ　ラオウ　は後日ＵＰ！！

ラオウに関する、様々な人物のコメント（週プロ「緊急質問、あなたは
ラオウを認めますか」より抜粋
整体師の山崎さん「ラオウの蹴りは全然なっていないですよ（キッパリ）」
暴力赤ブレザー「すーぐミーちゃんハーちゃん達は（中略）。あのな、
オレは500円玉曲げれたよ？　あいつに（中略）。感動っていうのは
感覚が（略）」
美味しそうなモノにすぐ群がるケツ「やってやるって！　俺の
尻であいつの拳、砕いてやるって、できんのかって！」
つい試合しちゃった下り龍「ヘァハ、ヘァハ（呼吸音）。今日は
完敗です！　でも全盛期の猪木さんのほうが（強かった）。」
元暴走王「パオウ君だっけ……？　興味ねぇよ、俺は橋本さん
との天下取りに忙しいからよー。それより泣き虫に言っとけ！（略）」
最年少王者「僕とは関係ないですね。彼は彼のできることを
やって、目立っていけばいいと思います」
風になる人「あいつは、俺の最大の理解者かもしれない」
　

1.25 修羅の国興行速報

第一試合
ボロ×12(時間無制限　ボロレスバトルロイヤルルール)
誰が誰なのかも分からない中、
最後まで体力を温存したボロ10がボロ12を右ストレートでK.O.
試合を制したが、試合後ボロを装った健常者であることが判明し、
無効試合となった。
第二試合
〇ヌメリ(5秒　デコピン)サモト×
試合開始早々格の違いを見せつけヌメリがデコピン一撃で勝利。
しかし試合後うっかり観客の女性に「俺を愛するがよいわ」と発言、
これに怒った本部席のカイオウの暗龍霏破を食らい
対戦した二人が病院送りになる異常事態となった。
第三試合
×カイオウ滅殺隊(25分30秒　袋叩き)カイオウ陸戦隊〇
数の上で圧倒的優位に立つ陸戦隊が終始優位に試合を進めた。
滅殺隊も呪龍羅斬陣等をくりだし善戦したが四方からの攻撃に対応できず、
25分過ぎに最後の一人が袋叩きにあい涙をのむこととなった。

第四試合
〇ファルコ(12分25秒　黄光刹斬)砂蜘蛛×
砂蜘蛛(仮名)の名乗りが急遽かけられることになったこの試合、
下馬評では圧倒的優位といわれたファルコだったが、
序盤で義足が折れ砂蜘蛛に集中攻撃を受け窮地にたつ。
何とか場外にエスケープし義足を付け直し反撃に転じ、
滅凍黄凄陣からの黄光刹斬で辛くも勝利した。
砂蜘蛛は全身凍傷と腹部の裂傷を負い重傷。
永田戦は微妙な状況に。
なお、この試合中ファルコが場外にエスケープした際、
セコンドのケンシロウがファルコの刹活孔を突いていたとの目撃情報があり、
砂蜘蛛側は試合の無効を訴えている。
第五試合
×カイゼル･シャチ(20分12秒　リストクラッチ･エクスプロイダー)〇秋山･斎藤
カイゼル･シャチ組は試合開始と同時に打撃のラッシュで攻めてくる。
これにカウンターでのスープレックスなどで対抗する秋山･斉藤組。
試合は一進一退の熱戦に。
最後は不用意に出した蒙古流妖禽掌を捉えた秋山が
斎藤のスイクル･デスのアシストを受け
リストクラッチ･エクスプロイダーをカイゼルに決めて勝利。
第六試合
カイオウ･〇ヒョウ(18分05秒　万手魔音拳)ハン･×黒夜叉
北斗琉拳と北斗宗家の拳、更には琉拳殺しの秘技が入り乱れる壮絶な試合になった。
カイオウ･ヒョウは暗琉天破で動きを封じる作戦に出るが、
黒夜叉の遊昇凄舞の前にどうしても捉えきれない。
ハンも出入りを大きくし暗琉天破の範囲外から攻撃を仕掛ける。
両者決定的なダメージを与えられないままもうすぐ20分になろうとする所で
カイオウの暗琉霏破でバランスを崩した黒夜叉をヒョウの暗琉天破が捉える。
身動きの出来ない黒夜叉にヒョウは万手魔音拳を打ち込み、
千百九ある破孔の全てを突かれた黒夜叉はついに力尽きた。

ところでヤフーで暗琉霏破を検索したらこのスレが最初に出てきた。

このスレ内での永田さんの存在感の凄さは一体・・・
アミバやジャギよりおいしいキャラじゃないか。

■永田選手独占インタビュー

GK：次は中西・ラオウの勝者と？
永田：そうなるね。まあ、中西が勝つと思うよ、うん。あいつの実力は俺が一番良く
知ってる。本気になった中西は俺の次に強いよ。

GK：やはり一番は自分？
永田：当然！ミルコにしてもヒョードルにしても再戦しようとは言ってこない。次は
俺にやられるのは分かってるからね。ラオウですら対戦を避けた事が何度もあった。
正直、相手がいないな、ってのが今の心境。だから中西には期待してるよ。本気に
なったお前を見せてくれってね。

GK:入院中に贔屓にしてた店がウイグル獄長に襲撃されましが？
永田：あ、うーんそれなんだけど、うーん、獄長の事は少し置いといて良い？

GK：はい、構いませんが？
永田：あのね、この場を借りて店長さんに言いたいんだけど。俺とあけみちゃんの
やってた事は合意の上なの。サービスじゃなくて、そのなんて言うのかな、プレイ？
とにかくさ、ああいう店で俺達二人の空間を作っちゃった事は悪いと思ってるけどね。

GK：ウイグル獄長については？
永田：許せないよ。あけみちゃん、あれ以来行方不明なんだよ。全部あいつのせい。
だから準備はしてるよ。対戦へ向けての準備を。

GK：それは例の「負けたら即収監スペシャル」に応じるという事ですか？
永田：うん、まあだから準備はしてるって事。

GK：時期的には？
永田：だからさ、準備はしてるんだってば！

■明らかになった永田の痴態!法はこんな男を許していいのか!!
ウイグル獄長によって無惨な瓦礫と化してしまったセクキャバ「ママのおっぱい」。
その店長は、「獄長のやった事は許せない。だけど、永田選手はサービス内容に
無い事を要求することもしばしばで、当店としても対応に苦慮していた。これで永田選
手が来なくなるなら…」
と複雑な胸の内を語っていたが、極秘取材により、そのハレンチぶりが明らかとなった。
店のナンバー1・マミヤ嬢によると「あの人は、"わたしは女を捨てた"と言うと、
いきなりドレスを剥ぎ胸をあらわにしたんです…そして両手で胸を鷲掴みにし、下着の
なかに手を入れると"女を捨てたなら平気だよね?いいんだね、やっちゃって?"とふてぶてしく
言い放ったんです。わたしは怖くてされるがままで…」嗚咽を漏らすマミヤさんはさらに
衝撃の事実を明かした。
なんと、行方不明となっている南斗聖拳のレイの妹・アイリさんを永田が弄んでいるというのだ。
マミヤさんは「あの人は目の見えない美人の女、そう、名前はアイリって子をソープに
売り飛ばしたらしいんです。最近、ギャラが下がってることで金の亡者になってるようで。
そうそう、"この女はレイの弱点でもあるからな。たっぷりと楽しむだけではもったいない"
とも語っていました」と教えてくれた。
ことあるごとに棚橋の女癖についてコメントを発してきた永田。この男にそんな資格が
あると言えるのか?そして野放しにしていいのか?これからの永田の動向に注目したい。

■1.25修羅の国興行続報　砂蜘蛛戦、永田見ていた？

大成功のうちに終わった修羅の国興行だが、
ここに来て怪しげな噂が広がり始めている。
第一試合のバトルロイヤルを制した(後に無効試合になった)
ボロ10が永田ではないかというのだ。
この日の修羅の国興行に永田は招待されていたが、
結局観戦には現れなかった。
しかし修羅の国の入国管理局では永田の入国は確認しているという。
一体永田はどこで何をしていたのか？という疑問が当然起こってくる。
さてこのボロ10、入ってくるなりボロ1のフックを食らい亀の状態になり
その後相手がボロ12一人になるまでピクリとも動かずにいた。
相手が一人になるやいなやデェェェイという声とともに
戦いに負けて足のスジを切られたボロに似合わないハイキックや延髄切り、
胴回し回転蹴りなどの足技でラッシュ、最後こそパンチで決めたものの
観客席にもそのボロらしからぬ戦い方にどよめきが起こったほどだった。
試合後もセコンドでもないのに
なぜかファルコ戦が終わるまでリングサイドをうろうろするなど不審な行動。
もしこのボロが永田だったとすると
砂蜘蛛が本来絶対安静が必要なほどの怪我を負ったことを知っていたことになるが？
修羅の国側は、単に健常者だったため勝利を取り消したとしかコメントしていないが、
もしこのボロが永田だったとしたらファンからの非難は免れないだろう。
なおカイオウ氏は永田･砂蜘蛛戦について次のようにコメントしている。
「どのような状況であっても敵の前に立ったら殲滅するのが修羅、
もし戦えない状況だというなら永田の前に出た砂蜘蛛が悪い。
永田の首を取るまで戻ってくることは許さぬ。」

KENTA蹴撃七番勝負　最終戦にシュウ？

プロレスリングノアで行われているKENTA蹴撃七番勝負最終戦の相手に
南斗白鷺拳のシュウの名前が急浮上している。
シュウはWJマット専属として戦ってきたが、
団体の経営状況の悪化に伴いWJを退団し、
フリー選手として参戦先を探していた。
シュウが個人で経営している孤児院も資金繰りが悪化しており、
いくつかの団体と参戦の交渉をしてきたが、
今回同じくWJを主戦場としてきた越中の橋渡しで
ノアへのスポット参戦がにわかに持ち上がった形。

シュウが苦しい台所事情を本紙記者に語ってくれた。
シュウ「聖帝十字陵が完成して仕事が無くなってしまった。
正直孤児院の経営も苦しい。不況のせいで寄付金も集まらない。
なるべく早く試合をさせてくれる所を探していた。
もし上げてくれるなら全力でがんばりたい。
早く子供達に腹いっぱい食べさせてやりたい。」

ノア関係者によると三沢社長もシュウ参戦には積極的で、
蹴撃七番勝負最終戦よりも繰り上げて上がってもらうことも考えているという。

サウザー対武藤はどうなったんだ？

このスレ、実際に文庫化して欲しい

■ラオウに新たな標的か！！！

ラオウ（新日本プロレス）がまたもや激怒している。
この日の会見にはラオウの右手には
先日発売したばかりの週間ゴングが握られていた。
雑誌の表紙は「ラオウ逃げるな！！」の文字が
表紙一面に載せられ、記事の中身を簡単に抜粋すると
「ラオウはプロレスの奥深さから逃げている
私に長州力のことは知らないなどと嘘を付き
佐々木健介との対戦も避けている感がある。
ゴングは声を大にして言う。ラオウよ逃げるな！！！」

この記事を見てラオウは激怒、記者団に
「このラオウ相手が誰であろうとも敵に背を向ける事などせぬ
ここに書いてる二人とどこのリングでもよい。早急に試合を
組むよう上井に言っておけ。」と言った。
取材に来ていた金沢氏がここで
「長州力は誰からも逃げない。ラオウあなたも
長州の偉大さに平伏すこととなるでしょう！」との叫び声を背に
ラオウは会見場を去った。

またこの急浮上したラオウＶＳ長州力、佐々木健介
について永田に聞いてみた所
「ラオウが長州さんや佐々木健介とやるって言ってるの？
まさかあの二人はラオウから逃げないよね（笑）
対戦が決まったら僕も新日本の人間としてラオウを
全面バックアップするよ。いやー見たいな、楽しみだなー。」
と満面の笑みで語った。

■中西、あのヘッドギアつけた!!
東洋の神秘・KUROSAWAと呼ばれ、アメリカマット界を恐怖のどん底に陥れた中西学。
皮のパンツをはいて「ワイルドストロングスタイルや!」と叫ぶ今の中西からその姿を
想像するのは難しい。藤田戦、TOA戦の連敗によって「未来のエース」としての希望は
こっぱ微塵に打ち砕かれ、ファンからの評価も地に堕ちた。その後もどうしようもない
試合を続け「百姓プロレスラー」とまで罵倒されている現実。
しかし、ラオウとの対戦決定が中西の奥底にかすかに眠る野生を覚醒させた。
「折れない心、そんなもんやない!ラオウに勝つためにわしに必要なのはあれなんや!」
そう吠えた中西。「あれ」とは一体何なのか?
中西は目を瞑ると野性、いや野獣を封印した過去を話してくれた。
「あれは凱旋帰国して、藤波さんとタッグを組んでる頃やった…」
今では覚えている人も少なくなったが、かつて中西はオウム真理教信者をほうふつとさせる
ヘッドギアをつけ試合をしていた。それは、残虐ファイトで四方から上がる観客の悲鳴を
聞かないようにするためだった。「理性なき残虐野獣」それがかつての中西のファイトスタイル。
その日も中西は荒れ狂った。対戦相手を狂乱ファイトでおびただしい流血に追い込み、
さらに観客席の椅子まで取り上げ攻撃しようとする。その時のことだった。席についていた少女は
「この椅子はダメ!」と強く言い、椅子を渡すのを拒んだのだ。しかし、中西はそんな悲痛な叫びに
など耳にも貸さず椅子を奪い取った。椅子から転げ落ちる少女。その少女の手からこぼれ落ちた
藤波社長のフィギア。「ドラゴンはんの人形を守るためにそこまで…」その時、中西は正当派の
レスラーを目指すことを決意したという。あの日からタンスの奥で眠っていたヘッドギア。
中西は遂に今、禁断の扉を再び解き放つ。ラオウの目の前には野獣がそびえ立つはずだ。

■中西　　ＶＳ　　ラオウ　　（特別ルール時間無制限一本勝負）

　会場内がまだ先刻の永田の勝利の余韻から覚めていないうちに、まずはラオウが入場！
コクオウ号に乗り、ドーム全体を揺らしながらリングイン！
リングサイドには拳王射撃部隊、特攻部隊が陣取り、今回の特別ルールが本気であるということを改めて表明した。
中西はなんと新日本のスタッフ全員に見守られながら入場！　中には先ほど砂蜘蛛戦に勝利したばかりの永田の姿も。
場内は驚きと期待とで俄然ヒートアップ！　大歓声の中、ついにゴングがならされた。

　開始直後、野人タックルでラオウをロープまで飛ばして秒殺を狙った中西だが
ラオウの拳によってあえなくニュートラルコーナーまで弾き飛ばされる。
その後も薄笑いを浮かべるラオウに対して中西は野人ドロップキック、野人ロケットなど
さまざまな技を試みるが、どれもラオウの力の前に太刀打ちができない。
　逆に５分過ぎ、不用意に近付いたところを逆にラオウのラッシュをくらってしまう。
前のめりに倒れる中西。観客の誰もがＴＯＡ戦の悪夢を思い浮かべる。
「中西よ、所詮排泄物などが我を下がらせようという考えがおこがましかったのだ
　この拳王にロープルールなど不要であったようだな」
「…どうやらわかっていないようだな拳王」
「何故立ち上がれる中西！　貴様の体と商品価値は既に死んでいるはずだぞ」
「お前にはわからないだろうなラオウ。今回の契約解除者リストに載った者の、背後から査定されているものの悲しみなど！　
　１００万ドルプレイヤーへの夢が俺に最後の力を与えてくれるだろう！！
　空を見ろラオウ！　国技館の天井にお前にも死兆星が見えるはずだ！！」
「何ぃ！！」
　…ここで中西は思わず上を見たラオウに正面から突っ込んでいく、
虚を突かれたラオウは一瞬ぐらついたが、絶叫とともにハイキック一閃！！
中西を場外まで弾き飛ばし、ＫＯ勝利をもぎ取った。
　試合後あのハイキックはロープを掴んで放ったものだとセコンド陣が猛抗議、
しかし裁定は覆ることはなく、場内にはラオウＫＯ勝利のアナウンスが流れた。

※試合後コメント

ラオウ：（拳王軍を片手で弾き飛ばしながら）どこまでも腐った奴らよ！！
　　　我はロープに触れていたのだぞ！　何故我を射ない！？
記者団：やはり最後のハイキックはロープを掴んでのものだったのですか？
ラオウ：その通りだ。…ゆえに本来ならば我も無傷ではすまなかったのだ！
　　　この拳王、情けをかけられてまで勝ちを拾おうとは思わぬ！！
記者団：タイミングの問題など難しい点もあったと思いますが、審判団はラオウ選手のＫＯ勝ちを裁定しました。
ラオウ：勝負は血の滾り、どちらかがもう一方にひれ伏すまで続くのだ！
　　　ＫＯ？　そもそも場外でのＫＯなど笑止！！　ミスジャッジがあったとしか思えぬ。
記者団：中西選手は全治半年の重傷ですが
ラオウ：うぬぅーー！！　奴と再戦は必ずする！
　　　かくなる上は５・１２東京ドーム！　この拳王、命を賭して永田と勝負をしてやるわ！！
記者団：それは負けたら即引退ということですか？
ラオウ：生ぬるい！　敗者は強者の手にって葬られるべし！！

　果たしてラオウ・永田戦は命まで賭けた試合になるのか。今から予断が許されない。

中西：（病院に直行のためノーコメント）

■永田、秘策あり?
修羅の国でボロになったとの噂が絶えない永田だが、その一方で
ラオウの師であるリュウケンの元へ弟子入りしていた事実が明らかと
なった。
「ラオウに何もさせなかった人だからね。もちろん興味はあるよ。あんまり
ラオウにはいい感情を持っていないようだから、俺に何か伝授してくれる
かもしれないね、フフフ」
と語っていた永田だけにリュウケンへの接近が事実ならば気になるところだ。
リュウケン氏単独インタビュー
Ｑ　永田は来ましたか
Ａ　来た。
Ｑ　それで永田は?
Ａ　ケンシロウとラオウと同じく虎を永田の前に立たせた。ケンシロウには
死を覚悟し、ラオウには恐怖を感じた虎がどのような反応をするのか気に
なったのでね。
Ｑ　それで虎は?
Ａ　亀になった永田を見て、哀れに思ったのか永田の顔を舐めた。信じられない。
食おうとするかと思ったんだが…
Ｑ　それは何かを意味するんですか?
Ａ　敵を惑わす幻惑に通じるところがある…ただ者ではないと感じた。
Ｑ　ではラオウ対策を伝授したのですね?
Ａ　無相転生だよ…あの男なら使いこなせるかもしれないね。永田は自らが
知らないうちに何度も死んでいる。そして甦っている…

圧倒的苦戦が予想されている永田。しかし、「わからんよ」と不敵に笑うリュウケンは
「何か」を予感しているようだ。

永田さんは、　何か悲しみを知っているのだろうか？（ｗ

>>533
少なくとも観客に哀しみを感じさせる力はかなりある。

リュウケン、ボケてきてるやん。(wj

■永田、怒りの蹴撃!ジャッカル粉砕!!
「きさまのような外道 おれが生かしておくと思うか?きさまらのような
狂信者のために犠牲になり流される幼い子供たちの涙が、悲しみが、
おれをキラー永田に変える!きさまの野望はここまでだ！今まで獲物を追い
殺すことしか知らなかった獣よ、追われる獲物の恐怖をゆっくりと味わうがいい！」
ジャッカルに対して力強く叫ぶ永田。そこにはキラー永田がいた!!

リュウケンの元での修行を終え、村に立ち寄った永田。
「格闘家さんなんですか?どおりで強そうじゃ」
料理をふるまう年老いた老婆が笑顔で語りかける。
「いえ、プロレスラー…」と言いかけて永田は目を瞑る。
その時だった。平穏なひとときを破り、村の水と食料を狙う悪党・ジャッカルが。
「おい、ばばあ、水と食料を出せ!」
老婆はボウガンをかまえ、気丈にふるまう。
「ここには、お前なんかにやるものはないよ!出ておいき!」
老婆の後ろに隠れ早々と亀の姿勢になる永田。
「ほほう、撃ってみろ、ばばあ!」
いままでの永田なら亀のままレフリーストップを待っていただろう。しかし、
子供たちの悲痛な叫び声が永田の心に格闘魂を宿らせた。
「助けて、助けて永田さん!亀になっちゃだめだ。永田さんならやれる!
永田さんならやれるんだ!!」
「ふふ、おれは修行してきたことを忘れていたよ。ありがとう…」

覚醒した永田はジャッカルに宣戦布告するやいなやエクスプロイダー一閃、そして、ふらつく
ジャッカルにハイキック!ジャッカルは立ち上がれない。キラー永田があっけなく勝利を決めた。
あきらかな変貌を遂げた永田にラオウ撃破の期待が高まるばかりだ。

>老婆の後ろに隠れ早々と亀の姿勢になる永田。

腹がよじれた（ｗ

ってか、スレタイのラオウより圧倒的に永田さんの話が多いような(wj

このラオウを新日マットに招聘しる！
http://members6.tsukaeru.net/death/Korea.html

やべぇ
永田さんかっこよすぎ！

ここたまたま見たけど…

いい(ﾟ∇ﾟ)
お前ら、へたな小説よりおもろいぞ！
今、300ぐらいまで見たから明日までにしっかり書いとけよ職人さん達 ここには神が宿ってるＷ

リュウケン「ラオウに問う・・・。北斗神拳を何に使う？」
世紀末覇者・拳王「フン！知れた事を・・・。己のためだ！」
リュウケン「己の・・・？そして何を目指す？」
世紀末覇者・拳王「天！！！」
リュウケン「それは天に立ち権力の座に座るという事か？」
世紀末覇者・拳王「この世に生を受けたからには、俺は全てをこの手に握る！！」
リュウケン「そんなことは神が許さぬ！！」
世紀末覇者・拳王「ならば神とも闘うまで！！」

■ファルコVSハン　UFCヘビー級タイトルマッチ延期へ

修羅の国で激戦の末砂蜘蛛(仮名)を倒したファルコの負傷が思わしくない状況のようだ。
28日砂蜘蛛に勝ったらという条件付で決まっていたハンとのUFCヘビー級タイトルマッチを
体調不良を理由に期限を決めずに延期したいと申し出ていたことが明らかになった。
ファルコは砂蜘蛛戦後修羅の国の病院に緊急入院しており、
現在でも面会謝絶の状態が続いている。
また砂蜘蛛戦の最中にセコンドのケンシロウに刹活孔を突かせていたという目撃情報もあり
あまり入院が長引くと不正疑惑が再燃する恐れもある。
刹活孔とは北斗神拳の用いる秘孔の一つであり、
一瞬の剛力をもたらす代わりにその後には死しか残らないと言われている。
一刻も早いファルコ本人からの説明が期待される。

■本物だ!永田、ケンシロウに説教!!
リュウケンの元での修行、村でのジャッカル撃破。永田の旅は実り多きものに
なろうとしていた。しかし、新日本プロレス本社へ帰る交通費が足りなくなり、
永田はスナックでアルバイトに励むはめに。この不景気にスナック営業だけでは
きつく、店はランチもはじめていた。その店にケンシロウがふらりと立ち寄った!
「ん、こいつは…」永田の目が光る。
「こちらへどうぞ」永田は落ち着いた接客でケンシロウを席へ促す。
「水を」足を組み無礼で注文するケンにウェイトレスの格好をした永田の目がさらに光る。
「はいはい、お水ですよぉ」
「ん」
一瞬にしておかしな雰囲気を察知したケンシロウ。
「飲んでみろ」
「え?」急にたじろぐウェイトレスの格好の永田。
「飲んでみろ」ケンシロウはコップを永田に突き出す。

しかし、それよりも早く永田は亀の体勢に。
永田の瞬時の亀の防御はケンシロウの攻撃を凌駕していた。
「何…」
唖然として水をこぼすケンシロウ。しかし、床から白い煙が立つわけでもない。
水を含んでみてもそれはただの水だった。永田はすくりと立ち上がりケンシロウに
言い放った。
「見破れなかったようだな…」
「お前のようなウェイトレスがいるわけはないから、つい…」うろたえるケンシロウ。
「店員に対するお前の傲慢な態度は何だ?なめてるんじゃないか?
おとといきやがれスットコどっこい!いいんだよ、食ってもらわなくて」
頭を垂らしてうなだれながら店を出るケンシロウとウェイトレス姿で
敬礼する永田との無情のコントラスト。またひとつ永田の成長のあとを
証明する結果となった。

>>544
永田の格好も客に対する態度じゃないと思うが。
それはともかく面白い！

タートルディフェンスは世界をも凌駕するなｗｗ

■永田、狂暴狼軍団のリーダーに！！
スナックのバイトに励む永田。しかし、金がなかなかたまらない。
気晴らしに散歩していると牙大王と狼軍団の群れが！！
「や、やばい」ズズっとあとずさりする永田。しかし、逃げることなどできない。
飛んで火に入る夏の虫を牙大王が見逃すはずがなかった。
「ほほう、こんなところに迷いこむ馬鹿がいたとは。お前たちも腹が減っただろう」
意味ありげな言葉をはく牙大王。背後で座っていた狼がすくっと立ち上がり、
獲物を見つけた歓喜からか唸り声と牙を向け永田を威嚇する。

しかし、永田はバックステップするやいなや早くも亀のカーテン体勢。
「食っちまえ、お前たち！！」
牙大王の命令で十匹を越える狼の群れが怒濤の攻撃を仕掛ける狼。
だが、何故だ?永田を食いちぎるどころか狼達は顔を舐め、競い合うように
なついているではないか。そこには信じることのできない光景が
展開されていた。永田の亀が狼たちのすさんだ心を癒し、まるで母親の愛を求める
子供と化してしまったのだ。

「あの男をまとう亀の香り…母性愛だとでもいうのか…マダラはそれを本能的に
直感しなついたのか…お、おれのかわいい息子たちを…許さぬ、許さぬ！！」
すくっと立ち上がった永田は狼たちに後ろに下がるように指示。すると狼たちも永田に
従う。凶暴な狼たちが、永田を群れのリーダー、いや親として認めたのだ。

「お前には地獄すら生温い、デェェェイ！！こいつらに制裁を加えてもらうか、ウン?」
ガルルゥと唸り声を上げ、かつての群れのリーダーである自分を威嚇する狼たち。
牙大王はうろたえ信じられないものでも見ているかのような表情だ。

「な…なんてやつだ！この期におよんでなおこの俺を挑発するとは…な、永田・・・
やつは死神なのか！？しかし、そんなもの崋山角抵戯を身につけたわしには通用せん！
崋山角抵戯の奥義は瞬時に筋肉を鋼鉄と化すことができるのだ！！」
しかし、永田はその発言を否定するかのように人さし指をチッチッチと振る。
「おれの亀のガーテンより固いものはございません。きさまは最初から死神をひいていた！！」
と吠えるやいなや、狼たちに攻撃指令。十匹を越える狼の襲撃は牙大王のカーテンを突破。
牙大王を噛み続ける。
「もういい、お前たち」
永田は狼たちを後ろに下がらせるとあまりのダメージの大きさに立ちあがることすら
おぼつかない牙大王の髪を掴み、起き上がらせると、とどめのハイキック！
もう牙大王が立ち上がることはできなかった。
敬礼ポーズで牙大王の背中を踏んづける永田は、自信に満ちあふれラオウ撃破の感さえ抱かせた。
「黒王はびびるんじゃないのか？狼が怖くてラオウを振り落とすんじゃないか?ラオウは入場
できるのか?」と永田は自信のコメント。凶暴な狼たちを引き連れ帰路につく永田には後光が
さしていた。

なんか永田さんが強くなると話が萎えるね

ＩＷＧＰは俺のもんだ！

話しが作りずらくなってきたな

タートルポジションか・・・
肉のカーテンに匹敵するな

>>551
永田がリュウケンから伝授されたのが
無相転生(無想転生ではない)というあたりにカギがあると見た。

■永田の脅迫状？ラオウ無視
永田戦が噂されるラオウの元に、差出人不明の脅迫状が届いた。>>532->>547の内容で
紹介したものであるが、ラオウは「くだらぬ」とこれを無視。はたして差出人は誰なの
か。そして、内容は真実なのか。注目が集まる。

■北斗琉拳イケメントリオのサイン会にファン殺到

28日、北斗琉拳書局編『北斗琉拳護身術･日本語版』の出版を記念して、
ヒョウ･ハン･シャチの北斗琉拳イケメントリオが参加してのサイン会が紀伊国屋書店
新宿本店で開催された。

本の内容は基礎的な訓練法から始まり、気の使い方、
代表的な破孔の解説などに及ぶかなり本格的なもの。
一方で山道で虎に襲われた場合の対処法
などの実践テクニックも数十例書かれており、
格闘技･武術ファン必見の内容となっている。
最後の袋とじ付録にはなんと魔界の入り方が書かれていた。
ここまで書いていいのだろうか？

しかしなんといってもこの本、もう一つの売りは、
イケメントリオやカイオウが半裸で解説写真に登場していることだ。
全編通じてカラー、しかも所どころ丸々1ページを使っての
美しい奥義の写真を挿入するなど、
写真集としても楽しめるようになっているのだ。
実際この日サイン会に集まったのは9割方が女性ファンで、
その数なんと5000人超。
いつもは魔闘気をまとった強面のヒョウも
この日はにこやかに女性ファンとの交流を楽しんだ。

A4　650ページ　3800円
この価格、安いと見るか、高いと見るか。
とりあえず筆者は2冊買った。

■アミバ　サイン会開催もガラガラ

北斗琉拳勢がサイン会を催したこの日、
アミバ(28歳　アミバ流北斗神拳･アミバ流南斗聖拳)
がまんだらけ出版から『天才の肉体改造術』発売を記念して
まんだらけ渋谷店でサイン会を行った。
しかし来客はほとんど無く、サイン会は寂しいものになった。

内容としてはアミバ流秘孔による肉体改造術が数ページに渡って紹介され、
残りの紙数を天才であるアミバが格闘家としていかに成功したか、
その経過を実例を多く交えて解説してある。

一見訓練法などの解説本のようなタイトルだが、
この本は実は天才の物の見方、考え方を解説した
むしろ精神的な意味合いで深い内容を持つものなのである。
最近自己啓発セミナーなども開いているアミバならではの深い洞察が
随所に、しかも興味を引く文脈で開陳されていく様子は、
読み物としても1級品の面白さだ。

今回は事前にほとんど宣伝がなかったこともあって
サイン会自体は失敗に終わったが、
この本の面白さはそんなことで傷つけられるようなものではない。
1500部限定で出版されたこの本、興味がある人は早めに買っておいた方がいいかも？

限定1500部　シリアルナンバー入り　B5　135ページ　5800円で
まんだらけ各店と通信販売で入手可能だ。

■レイ、天山　タッグで激突

昨日の新日本札幌中島体育センター大会において、天山、飯塚組　対　レイ、後藤組が行われた。
レイと天山と言えば、>>267の一件での因縁が記憶に新しいところだ。

試合は天山とレイからスタート。南斗水鳥拳で攻め込むレイに対し、天山も負けずにチョップで応戦。
これで会場は一気にヒートアップ。天山ファンからも、恒例の「シュー！シュー！」が飛び出す。
それに対抗して、女性ファンからは、レイが攻撃するたびに「シャオゥ！シャオゥ！」のコール。
途中、エキサイトし過ぎた両ファンの乱闘騒ぎになり、警備員が出動する一幕もあった。
試合は、レイが天山を分断している間に、後藤が飯塚をバックドロップからの体固めで下した。

試合後、なんと会場に剛竜馬が乱入、「お前の“シャオゥ！”は俺の“ショア！”の盗作だろ？
近いうちに損害賠償請求を起こすからな。それが嫌ならシングルで勝負だ！」と直接対決を
アピールした。これに対し、レイは「犯罪者に語る口など持たぬ。」と一蹴。
剛は、「そっちがその気になるまでつけ回してやる。」とストーカー宣言。警備員に連れ出されて
会場を後にした。

控室で、レイは「なんで俺の所だけあんなのばっかり来るんだ。」と愚痴をこぼす一幕も。
南斗一派で一番の有名人ゆえの悲劇か、レイの受難はまだまだ続きそうだ。

■シャチ、王道マットデビュー

ノアから全日本に戦場を移した北斗琉拳のシャチがついに王道マットでデビューを果たした。
試合はジャマールとタッグを組んで奥村・本間組と対戦。
シャチはなんとセコンドに北斗晶を帯同して入場。北斗が女人禁制の王道マットにリングイン
しようとしたところ和田京平レフリーが必死で阻止。北斗が和田レフリーに水をかけるなどして
やりあってるうちに４人入り乱れての大乱戦という波乱の試合開始となった。
試合開始早々本間にシャチの北斗琉拳喝把玩が炸裂。本間は戦闘不能状態におちいり、シャチ組
は２人がかりで奥村を袋叩き状態。シャチの破魔独指で奥村が視界を失ったところでジャマールの
スーパーフライが炸裂。試合開始のゴングが鳴ってからわずか１分５秒での決着となった。

シャチのコメント
（全日デビューについて）俺に後戻りはできぬ。見ろ！この団体の有り様を！救世主など待てぬのだ！
（北斗晶について）あいつはある男を呼び寄せるためのエサにすぎん。
（奥村・本間について）だからお前じゃ力不足だって言ったんだよ！
（ラオウ全日参戦の噂が絶えませんが）俺は子供の頃ラオウの試合を見に行ってラオウに頭を
撫でてもらった事があるんだ。今でもラオウのファンさ。（ラオウ参戦が）楽しみだね。

＞救世主など待てぬのだ！
シャチ、ｶｺｲｲ!!

■「無相転生」の謎が遂に明らかに!!
リュウケンが永田に伝授したといわれる「無相転生」。北斗神拳の究極奥義「無想転生」と
の違いが話題を呼んでいたがその謎をリュウケンが明かしてくれた。

「場所を選べ！そこが きさまの死に場所だ！！」
悪党に吠えられるやいなや、体を丸め亀の体勢に入る永田。狼も一緒に体を丸める。
「ゆるさねえ…てめえの血は何色だーっ！！」
「赤です」とレイにつぶやくやいなや、体を丸め亀の体勢に入る永田。狼も一緒に体を丸める。
「わたしが失った光よりも、永田、おまえの亀は強く激しく光り始めた！！」とシュウに
ほめられ、亀の体勢を解く永田。狼も一緒に立ち上がる。
「無相転生!」そう叫びながら敬礼ポーズを取る永田。

永田がリュウケンから授かった「無相転生」。これは一体何なのか?
リュウケンがその秘密を語ってくれた。

「相手など関係ない。ただ、回転するように体を丸め相手の失笑・情け・
油断を買うことで乱世を生き抜く裏北斗究極奥義。別名「亀のカーテン」。
北斗の男でこれを使った男はいまだかつていない。いや、会得した男すら
いなかった。永田の類いまれなる素質がこの技を修得させた。
ヒョードルに蹴っとばされてひっくり返った頃とはわけが違う」
と自信のコメント。打倒ラオウのために手を貸したと囁かれるリュウケン。
永田は、本当にラオウを倒せるのか?対決の日は一刻と迫っている。

■特集　今、魅力的レスラーとは…問われる”拳王とプロレス”の関係

新日本プロレスに入団して以来快進撃を続け、まさにマット界の
中心人物になった観のある”拳王”ことラオウ。
そのラオウだが、最近人気にあぐらをかいているような気がしてならない。
現在、新日本プロレスはその外にも内にも様々な強豪がごろごろいる状況にある。
永田裕志などの場合、それらの強敵（とも）と連日闘うだけではなく、
さらなる試練として、試合内容をきびしく問われるのだ。
彼はキャラクターによりかかった試合をすることができない。どこまで
いっても、試合内容で観客の心をつかむしかない。もし、永田裕志を評価できる
としたら、その理由はこの部分にある。
永田は昔、アマレス三銃士になっていたことがある。その時は三銃士という
キャラクターを演じるのが、彼の役目だった。これだと何も考える必要がない。
試合はいつもワンパターン化する。今のラオウはこのキャラクタープロレスに
なっている。
キャラクターが確立していると、試合内容でみせるという発想をする必要がない。
ここが永田のプロレスとラオウのプロレスの決定的な違いである。
地方巡業に出たとき、ラオウはキャラクターをみせる試合をし、永田はそこでも
試合内容で勝負しなければならない。こうなると、地方会場はラオウにとって
省エネファイトを披露する場でしかなくなってしまう。
しかし、たとえば永田ならば決して手を抜くようなことはしない。その団体の人気の
バロメーターは会場での観客の反応に如実に表れてくるからだ。
選手一人ひとりの”スゴい試合をやってやろう”という気持ちが会場を盛り上げ、
ひいてはマット界全体の隆盛につながるのだといえる。
その点で、今のラオウには”対世間”の意識の無さが目立ち、プロレスにかける
意気込みが感じられないのだ。
新日本プロレスの絶対的なエースであるラオウに、そのようなプロレスへの
取り組みかた、姿勢が許されるのだろうか。

>>557 女性ﾌｧﾝのシャオゥシャオゥ ﾜﾛﾀ

>>561
ｺﾞﾝｸﾞの記事か？ｗ

オイ金沢、ウチはリュウをラオウの息子って事で大々的にアレするつもりなんだから
あんまり糞ぶっかけるような事アレするなよ

>>564
いいからラオウとやれ

IWGPはいつするの？

■ヒシミラクルまたまた"ミラクル"起こす!!

第123回天皇賞･春(G1･京都芝3200)
単勝売り上げは人気プロレスラー、ラオウ氏の愛馬コクオウと同馬をステップレースの阪神大賞典で破ったマツカゼの差のない人気となった
レースは予想されていたゴーステディの逃げで流れると思われたが、当初の予想に反しチャクラが競りかけてくるという意外な展開に
少頭数ながら前半1000mを58.3という3200mの長距離としては異常ともいえる超ハイペースに
先頭２頭から大きく離れた３番手集団にコクオウらが控える展開に競馬場内が大きく騒めいた
勝負は第４コーナーで動いた。先頭２頭がバテてきたところにコクオウ、マツカゼが迫りまさにデッドヒートの様相に
まさにあのいつかの阪神大賞典でのナリタブライアンとマヤノトップガンを思い出させる壮絶な叩きあいとなった。残り100mまでは
しかし後方から１頭の芦毛馬が猛烈に突っ込んできた。人気薄ながらG1を勝ち、ファンをあっと言わせたヒシミラクルである。
予期せぬ展開にもはや２頭はミラクルに交わされるしかなかった・・・。比較的堅く収める春の天皇賞。今年は大荒れとなってしまった。
コクオウの今後のローテーションとしては宝塚記念が有力と思われる。
連敗を喫したコクオウ。次走でも結果がでないようであれば最強論争に疑問符がつく事も考えられるが・・・とにもかくにも宝塚では雪辱を果たしたいところだ。

1着　ヒシミラクル 3.17.5
2着　コクオウ 3/4
3着　マツカゼ 首
4着 モノポライザー 8
5着　チャクラ 大差
6着　ゴーステディ 5

単勝 �B8520円
複勝 �B610円�@100円�A100円
枠連 ［1-3]5200円
馬単　(3-1)24220円
３連復　(1-2-3)950円

払い戻し金につきましては主催者発表のものと照らし合わせてください。

■秘話発覚!永田は愛ゆえに闘っていた!!
「永田様は偉大な男じゃ…背中が泣いている…」
そう語りながら涙をこぼす初老の新日社員。新日本プロレスへビルの地下室へ
コツコツと音を立てながら階段を降りる永田。
そこには永田が守らなければならない女がいるというのだ。
噂では2/4発売の週刊ゴングに掲載されている"藤波社長に花束を渡す女性社員（美人）"と
囁かれているが、真実は!?

新日本プロレスの地下室に執務を行う影の女帝は、永田が来たのを察知すると、
永田を見つめ涙をこぼした。
「あ、ありがとう…永田…今日までわたしのためにどれだけ亀の体勢になり、
どれだけ体を痛めつけられたか…ファンからは罵倒され、その心から血と涙を
どれだけ流したか…それなのにあなたは闘い続けた…
あなたにくらべればわたしが背負った苦労など…
せ、せめて、せめてその体の傷だけはわたしに拭わせてください…」
「いえ、ラオウとの闘いが近い…つまり、俺の死期も近い…ならば俺も
ひとりの亀としてこの生をまっとうしたい」
「永田…」
「おれだって亀でラオウに勝てるなんて思っちゃいませんよ。ただ、守りたい…」
「チャコ…?」
「いや、それは違いますが…とにかくおれは亀！ おれはおれの意思で亀になる。
おれは最期の最期まで亀の永田！」
愛ゆえに背中を向け立ち去る永田。ラオウとの闘いはすぐそこまで迫っている。

■お詫び

先週の特集>>561において、新日本プロレスのラオウ選手が地方会場で手を
抜いている、という内容の記事を載せましたが、これは十分な取材に基づか
ない不正確なものでした。関係者各位には多大なご迷惑をおかけしたことを
誌面をかりてお詫びいたします。

■リュウガ、激白「時代はラオウを欲っしているのか?永田を望むのか?」
新日本プロレス本社ビルの前ににマントを羽織った銀髪の男が現れた。
男は、「乱世をおさめるため、永田に会いたい」と社員に要求。
驚いた社員が永田を呼んだ。

「誰だ?」いぶかしがる永田。
銀髪の男は永田につぶやく。
「おれの名は魔狼・リュウガ。ラオウは子供に恐怖を与え、そして戦いを教える。
永田、お前は失笑させることで子供の無垢な心を捉え、笑顔を与える。
わからぬ、果たして時代はどちらの巨星を欲しているのか…
だが、時代は急ぐ！！もはや、これ以上の乱世は誰も望まぬ…
強烈なる巨星なくばこの世は治まらぬ！！
そのためなら天狼は望んで血に飢えた魔狼となろう！永田、お前を殺す！」

そうリュウガに宣告されるやいなや、永田は早々と亀の体勢に。
「…」
呆然とするリュウガ。その元へやってきたトキが肩を叩く。
「リュウガよ行こう。乱世に生き、殉じた男たちのもとへ。
わたしたちもまた星となり熱い男たちとともに永田を見守ろう。
さらばだ、永田」

リュウガに帰路を促すトキ、そしてコクリと頷く永田。
永田とラオウとの闘いはもう回避できないところまで迫っている。

実現しそうだな

【プロレス】新日本、４月にバーネットプロデュース大会
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1075431979/

ねとらじにまで宣伝しにくるなよ。
http://rat-sv.net:8080/ladio/test/read.cgi?bbs=1463&key=1072231967&st=648&to=648&nofirst=true

■小橋失神K.O.　GHC防衛に危険信号点灯

28日　プロレスリングノア後楽園ホール大会　セミファイナル

×小橋　本田(5秒　斬風燕破)〇ヒョウ　ハン

シリーズ最終戦でGHC戦が決まってる小橋･ヒョウ両者が
この日タッグで激突した。
前哨戦にして初コンタクトとなるこの試合、
両者負けられない覚悟で臨んだが、
勝負はあまりにもあっけなくついた。
入場してくる小橋･本田を先に入場していたヒョウ･ハン組が急襲。
コーナートップからハンが疾火煌陣で本田を攻撃、
分けに入る小橋にハンは返す刀で必殺の白羅滅精、
倒れかかる小橋にヒョウが斬風燕破で追い討ちをかける。
これで完全にグロッキーになった小橋をヒョウはリング内に投げ入れる。
なんとも恐ろしい膂力だ。
ここでやっとゴングが打ち鳴らされるが、
本田は場外で倒れ動けない。
一方リング内ではハンが小橋を無理矢理引き起こし羽交い絞めにすると、
ヒョウはもう一度とどめの斬風燕破。
倒れた小橋を足で踏みつけ騒然とする観客を前に余裕の3カウントを奪った。
試合後小橋･本田組は病院に直行。
この所イケメントリオなどと呼ばれサイン会を開くなど、
アイドルファイターのイメージが定着しつつあった北斗琉拳勢が、
隠し持った修羅の牙を見せつけた。
なお、小橋･本田組は骨折などの負傷は無かったものの、
強度の打撃により内蔵にもダメージがあるという。
小橋は強行出場をすでに表明しているが、
北斗琉拳の圧倒的な強さに対抗する術ははたしてあるのか？
GHC防衛に俄かに暗雲が垂れ込めてきた。

試合後のコメント

小橋
「北斗琉拳の強さを見た。
(GHC戦では)みじめな姿をさらす可能性もあるけど、
自分の信じてきたプロレスというものをやりたい。
そしてこのGHCというベルトを防衛したい。」

ヒョウ
「小橋よ、無事だった様で何よりだ。
しかしこれだけの力を見せ付けられても
なおリングに向かうとは、すでに死を賭したか。
その覚悟を見せられたからには今度の試合、手を抜くわけにはいかんな。
フフフ
小橋よ、命がけでかかってこい！」

永田さんがジャッカルの手下の技で
跳投地背拳？とかいう虚をつく虚拳の使い手と
いうギミックで誰か作ってくれませんか？

ビッグボディチーム参戦キボう。

■永田、衝撃の秘技公開「オレの亀は進化する」

先日、新日本プロレス野毛道場にて、所属の永田裕志選手、若手の田口
隆祐、山本尚史、後藤洋央紀、安沢明也４人の選手と井上亘選手を含め
た「公開練習」が行われた。
近々ラオウ戦が噂される永田だが、打倒ラオウを果たすために新技開発に
余念がない。5月シリーズ最終日の東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座
をかけたタイトルマッチが予定されているが、その試合に向けて亀軍曹と
なった永田が、ヤングライオンを相手に新技公開に臨んだ。
マスコミ陣を前に
「ある人からヒントをもらった。名前は出せないけど」
と切り出す永田。
「ボクだっていつまでもタダの亀じゃないところを見せなきゃね」
打倒ラオウを見越して開発した技とは？集まった記者の間にも期待が
高まる。
「それじゃ、始めますよ」
永田は若手を伴ってリングに上がった。そして彼らを周囲に並ばせると、
自身はおもむろにうずくまる。ここまではいつものタートルだ。一分の隙
もない、まさに完ぺきの防御といえる。だが、いったいこの状態からどう
するのか。

>>577続き
永田がその体勢のまま説明を始める。
「ここからね、こうやって…死ねぇ！！」
次の瞬間、マスコミ陣は我が目を疑った。
「はっ！？」「き…きえた！！」
「ボクはここでぇ〜す」
「ゲッ！！」
いつの間に空中に！永田の体は亀の状態を保ったまま、若手の頭上に
浮かんでいたのだ！虚を突かれたとはまさにこのことである。ラオウ
といえども、あの体勢から跳躍するとはとても考えつかないだろう。
「本当は、跳んでからまだ次があるんだけど、今日のところはここ
までにしておきましょうか」
と、着地した永田は余裕のコメント。
「これが永田裕志の普段の練習です。不思議なことに、ここで数週間
こういう練習を続けていると、開発したときはどうしょうもない亀が、
しっかりしてくるんだよね。
ラオウもここに来てだいぶ経つ。ボクとの再戦までどんな経験をして
きたかはわからないが、数ヶ月経ったらもう浦島太郎状態じゃないかな」
「無相転生」につづき、ラオウとの決戦が迫る永田にまたひとつ、
好材料が加わったようだ。

＞576
収拾つかなくなるからやめれ

>>577 578
最高！ﾜﾗﾀ

　来 い 奪 こ |　　　 |　 今 恐 拳
　る つ い の 了从从 　よ 怖 王
　が で た 命 （ヽ）））|　 り. の
　い .も く　　　/'')) "〈　 始 伝
　い　　ば　　（,,,（从ノ|　 ま 説
　 /　　　　　（;;　 {;;;;;;;;t　る は
　・　　＿,,,,r''{{;;　ｿ;;;;;;;从;;;ｰ､＿＿_／
ミ）⌒tt　,i;;" {{:〈ﾘ〈;;"从从//"iｼ彡;}
ｼ'/(,t､;;i､ii'､､从ヽijj､ﾘ,,ﾚii,､､jj,,,|ｼ彡;}
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〈 :::::::~"￣￣フ彡;;i〉"￣￣´'"ﾘ:/i|）
､', :::::　　 ::::::（　,ﾘﾘ:i :::::::::::''　 ﾘ/)ﾘﾘ
,〉', ::::::::.....::::::::r'ﾆ:::ﾉ>ヽ､'"　 /ｲ=/ﾉ
'ｰ't ::::::::::::::":::｀~:::"'´　　　 /:: ,'ｲリ
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>>578
なっ！？
亀のままの姿勢であんな跳躍を！

このままだと永田は、手足から炎を吹きながら、くるくる回転しそうだな。

しかし人間離れしすぎると萎えるからほどほどにね、永田さん。

■ケンシロウ全日本へ！

本日、東京都千代田区の全日本プロレス事務所で武藤敬司社長が記者会見を行い、
北斗神拳伝承者のケンシロウ氏の全日本プロレス入団を発表した。
ケンシロウ氏は23歳の若さで第64代北斗神拳伝承者の座に就いた実力者。

記者会見でケンシロウ氏は「今まで自分さえ強ければいいというPRIDEマットで戦ってきた。
プロレスLOVE・・・久しぶりに人間に会った気がする」と、武藤の掲げる”プロレスLOVE”
に共鳴しての参戦だと語った。ケンシロウ氏はPRIDE所属であったが武藤社長は
「彼のDSEとの契約は既にクリアになってます。何も問題ありません。」と語る。

ケンシロウには低迷気味のプロレス人気を復活させる起爆剤として期待もかかる。
「次回の武道館興行でデビューということになります。最後の武道館に花を添えたいと思います。
彼の加入で近いうちに武道館に戻って来れるようにレスラー、社員一同頑張ります。」
という武藤のコメントで会見は締めくくられた。

■永田、宣教師に説法！？

ラオウ（２８・新日本プロレス）との頂上決戦が期待される永田がこの日、集まった取材陣に吼えた！
彼が言うには昨日行われたミルコとウオーターマンの一戦でウオーターマンが見せた亀防御は
自らの専売特許であると主張。「真似したくなるのはわかるけど所詮摸造品。何の感動も生み出さない」
と、ばっさり切って捨てた。さらには
「よかったら俺のところに修行に来ればいい。亀防御が二人でできれば最強のタッグができる」
と、新チーム発足までぶちあげた！

　尚、ウオーターマン陣営はノーコメントを貫いている

「違う、違うんだ、ロン!」永田は亀の防御を取るウォーターマンにテレビの
前で叫んだ。「ヒョードル戦で見たおれの亀を真似たのはいい。だが、あれじゃ
亀じゃない!頭が飛び出ちまってる。あれじゃ亀の防御は意味をなさないんだ!!」
永田の痛切な叫びと時を同じくして放たれるミルコのサッカーボールキック。
左から右から情け容赦なくウォーターマンの顔面に襲いかかる。首を振りながら
テレビのスイッチを切る永田。「もういいでしょう。結果はわかってるはずだ」
一緒に観戦していた記者もうなずく。そして、おそるおそる永田に尋ねた。
「永田さん、さっきのウォーターマンの防御…。まさか、永田さんの亀…」
一瞬、目を閉じる永田。そして、意を決したように口を開いた。
「ああ、そうだね…確かに強敵と闘い、打撃を防ごうと思ったらあれしかない。
だけどね、あれは試合開始20秒で用意しないとだめなんだ」
「え?」驚いた顔を見せる記者。
「な、永田、どういうことや!」それ以上に永田の発言の真意を知りたい男がいた。
さっき袂をわかったはずの中西だ。風呂からあがったばかりなのか白のブリーフ
一丁だ。中央にはうっすらと黄色いシミも見える。
「いいか、ダメージを負った状態であれをやると首が出るんだ。中西、亀は
防御だけだと思ってないか?違うぞ。ヒョードルは今回、なんでプライドに
出てこなかった?ノゲイラとタイトルマッチをやるんじゃなかったのか?
ふっ、おれの全意識を集中した甲羅の肉体を蹴った足が悲鳴をあげたんだよ。
亀の甲羅を蹴って平気な奴はいない。あの試合、おれは試合には負けたが
勝負はもらったのさ。やっこさん、平然な顔はしていたが平然じゃなかったんだからな」
「永田さん…」
「永田、お前って奴は…なんて恐ろしい奴なんや…」
愕然とする記者と中西。
果たしてラオウは亀を突破できるのか?2人の対決から目が離せない。

■シュウ、ノアマットに初参戦。相棒はフドウ

ノアマットへの繰り上げ参戦が噂されていたシュウだが、
やはりKENTAとの蹴撃七番勝負最終戦より前に参戦することになりそうだ。
しかも相棒として"悪鬼"フドウを伴っての登場だ。
悪鬼の名に似合わずフドウも個人で孤児院を経営しているが、
以前お伝えしたシュウの孤児院と同じく苦しい経営状況だ。
以前は新日マットにも上がったフドウだが、、
この所は参戦の依頼も無く、
土木作業などでなんとか子供達に食わせていた状態だったという。
これを聞いたシュウが五車代表のリハクに話を通した上、
ノア代表の三沢社長に直接話を持ち込んで今回の参戦が実現したのだという。
まさに仁星の面目躍如といったところか。
これを三沢も快諾し、2月1日埼玉･熊谷市民体育館大会へのタッグでの急遽参戦が決定した。
フドウはシュウと同じくノア所属ではなくフリー選手として参加の予定。
カードは第三試合でいきなりW2と対決だ。

三沢･シュウ･フドウのコメント

三沢
「まあああいうのは(参戦前の選手から直接話が持ち込まれるなんていうのは)
あんまりないんだけどね。
俺も彼の試合は見たことあって(興味があったから)、
それで是非うちでやりたいということだったんでね。
うちでやりたいっていうよりとにかく試合がしたかったんだろうけど。
いい選手だし、熱意も感じたんで、こういう形で参加してもらうことになりました。」

シュウ
「とにかく試合が決まって嬉しい。フドウも一緒に参加できることになってこんなにうれしいことは無い。
フドウのパワーと私の空中技のコンビネーションも訓練している。
試合に勝ってフドウの所の子供達と一緒に祝勝会を開きたい。」

フドウ
「シュウ様と同じくとても嬉しい。
飯のためなら我らの血の一滴まで流れても本望だ。
このフドウ、飯のため鬼神となって戦おう。
W2よ、きさまらは埼玉で死に果てるのだ！」

>>587
中西　おもしろい！！（●∀●）

■ラオウが老人に暴行

現在新日本プロレスを中心に活躍している格闘家のラオウ(28歳　北斗神拳)が
巣鴨で和菓子店の店番をしていた男性老人に暴行をふるって逮捕された。
ラオウ容疑者は散策中に突然老人に笑顔が気に入らないと難癖をつけ、
平手で老人の顔面を叩いたという。
通行中の男性がすぐに警察に連絡し、
かけつけた警察官に対しラオウ容疑者が容疑を認めたためその場で逮捕された。
老人はすぐに病院に運ばれたが依然意識不明の重体の状況が続いている。
警察の尋問に対しラオウ容疑者は
「ラオウに無抵抗は武器とならぬ。」
「媚と笑いにのみ生きて何が人間か。」
などと意味不明な発言を繰り返しており、
警察側は今後精神鑑定なども視野に入れながら捜査を進めていく予定。

写真:通行中の男性が携帯電話のカメラで撮影した暴行現場
http://hb2.seikyou.ne.jp/home/Ryo.Saeki/story3/74/binta.JPG

>>582
ツェペリかよｗ

ラオウはこのスレの前のほうで戦歴詐称疑惑が出てたしもう終わりだな。

いまんところ、個人的には

>62 >163 >204

に笑った。いかにも言いそうな雰囲気がいい。

■ラオウの黒い過去？相次ぐ告発

老人に対する暴行で逮捕されたラオウの過去について
過去の部下などから次々と告発が続いている。
以下はその一部である。
・以前ラオウ軍で馬係をしていたという現在農場を経営しているK氏
｢ラオウの所は完全な恐怖政治、みんな顔色をうかがっていた。
気分次第で部下に暴行をふるうのが日常茶飯事で、
私もドブネズミと罵倒されたあげく顔をつかんで投げられたことがある。
そのせいでPTSDになり長い間苦しんだ。｣
・ラオウの身の回りの世話をしていたというU氏
｢戦いに負けるといつも周囲の人間に八つ当たりをしていた。
ケンシロウ氏とラオウが対戦して負けた時、
私が慰めようとしたらいきなり殴られ頭蓋骨を骨折してしまった。
いつかはこんな問題を起こすのではないかと思っていた。｣
・武術家の匿名氏
｢家族がいきなり拉致され、彼らがカサンドラと呼んでいる施設に監禁されて、
私は奥義を教えないと家族を殺すと脅迫された。
私の他にも同じ様に脅迫された武術家が沢山いる。
今裁判を起こすための準備中だ。｣
・南斗六聖拳の一人
｢ラオウは私に執拗にストーカー行為を繰り返していた。
拉致されて、ラオウを愛することを強要されたり、
殺されかけたこともある。
哀しみを知りたいから死んでくれと言われ、何を言っているのか理解できなかった。
ちょっと頭がおかしいんじゃないかと思う。もう二度と社会に出さないでほしい。｣

今回の事件をきっかけに様々な過去の問題が噴出してきたラオウ容疑者だが、
ほとんどの容疑を認めていることから裁判になれば重刑が科せられるのは避けられない状況だ。
取調べは続いているがラオウ容疑者からは嫌疑は認めながら反省や謝罪の様子は全く無いという。

>>592
いや、いや、ジャン・ピエール・ナガタ。

>595 ワロタ

ラオウが電波化してきている事によって、永田さんに勝機が出てきたか？

　　　　　　　　 　＿
　　　　　　　 γ´　 ｀ヽ
　　　　　　　　|[::::][::::]|
　　　 　 　 　 ヽ{}{}{}{}丿　おい、おまえ！おれの名をいってみろ！！
　　　　　　 _〃.｀ヽ -〈
　　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ 　 ・ ｀ｉ´・ 　 ）; ｀ヽ
　 /　　 　ﾉ＾ ､__・_￥・＿人　　|
　 !　　,,,ノ爻＼_ ･_人　ﾉｒ;＾ >　 ）
　（　　 <_ ＼ﾍ､,,,・ +､__ｒﾉ/　　/
　　ヽ_　　＼ ）ゝ､・,+､_ｱ〃 ／

ましんさん？

スーパーストロングマシンはフェアレディZの子分

ラオウの引退試合は福岡ドーム（開閉式）キボン。

■永田「ラオウは逃げた」

都内でトークショーを行った永田裕志は
トークショー終了後記者団に囲まれ
「ラオウと今日明日にでもやろうと思ってたのに
あいつは老人に暴行しただかで捕まったんでしょ？
多分それは俺から逃げる口実にしたかったんじゃないの？
あいつは俺との対戦から逃げれないから警察行ったんじゃないのか？
今日からこの永田裕志が「拳王」を名乗るからマスコミの
皆さんもこれから「拳王」って呼んでね。」と語るも

記者団から「ラオウはここにきて不起訴で釈放の噂もありますが
釈放された場合はすぐ再戦ですか？」との質問には

「・・・・・ベストな状態でやりたいからすぐ再戦ってことは多分無い。」と永田は語った

■新日本プロレスに道場破りか？謎の老人、永田を襲撃

先日の公開練習でタートルポジションのまま跳躍という、超常的な能力を見せつけた
永田裕志だが、その跳躍力を利用した新技が、はやくも封印という事態に追い込まれた
ようだ。
その日、永田裕志選手と若手数人が世田谷道場で練習をしていたところ、マントを羽織った、
額に傷跡のある老人が道場に入ってきたという。
スパーリングを中断した永田がリング上から「用件はなんですか？」と尋ねたところ、
老人は「フ…挨拶はよい。今日は、空飛ぶ亀をもらいに来た」と一方的に宣言。
道場破りと判断した永田はとりあえず老人をリングに上げ、「どこからでも来てください」と
言ったが攻めてくる様子がない。そこでしかたなく永田の方から攻め込んだが、老人は永田の
嵐のようなラッシュを受け流すばかり。永田が「亀をもらうと言っておきながら、なぜ撃って
こないのですか」と問うと「撃つべきはおまえが身に付けた偽りの亀よ！！」と意味不明な
言葉を返す始末。「わかりませんよ！！」と永田が迫ると、老人は怪しげな呪文のような
ものを唱えだし、次の瞬間、永田が突然苦しみだしたという。
そのまま呪文を唱え続けられた永田は気を失ってしまった。永田に対し術のようなものを
掛け終えた老人は「魔界の力なぞ、知らぬほうがヌシのためじゃ」と言葉をかけると
立ち去った。
謎の老人は、去り際に駆けつけた林リングドクターに対し、
「この者は以前、魔闘気と闘気のぶつかり合いに巻き込まれたことがあったはず。おそらく
その時、魔界につま先でも踏み入れたのであろう。魔界の力を借りねば、亀の姿勢のまま
跳躍などできぬ。しかしもう安心じゃ。わしが魔闘気を封印した。これより先、魔界の力を
使うことはできぬはず」
と言い残したという。

永田裕志のコメント
「オレが変な力を使ってたって？全然覚えが無いんだよね、悪いけど。せっかく開発した技が
出せなくなったってのは痛いけど、しゃーないよ。オレにはまだ、リュウケンさんから伝授
していただいた『無相転生』があるしね。心配はしてない。これからも普段どおりの練習を
して試合に備えるだけです。以上！」

>529は天才か？

■ケンシロウ、ファンに入団の挨拶

本日行なわれた全日本後楽園ホール興行で、全日本に入団したケンシロウがファンを前に入団の挨拶をした。
今シリーズから全日本に復帰を果たした天龍源一郎とともに紹介されリングに上がると、心無いファンから
投げられた石が天龍の頭に直撃するというハプニングで会場は騒然。その投げられた方向を見ると、驚くべき事に
馬場元子ミスタービィ代表の姿が！
「どのツラさげて帰ってきた！この道楽者のバカ息子！！」「こんのクソババアー！」とマイクで罵り合いになり
一触即発の状態となったが、幟を持った天龍親衛隊の面々が天龍に「あんちゃ〜ん」「天龍の兄ちゃん！！」と
駆け寄り制止した為、事無きを得た。

波乱含みの全日本初お目見えとなったが、ケンシロウはバックステージで改めて元子代表に挨拶。
「このレスラーたちを全員を・・・」「みんな団体を潰されたり足手まといになって捨てられたレスラーじゃ。
みんなわしのかわいい子じゃ。」と、歓談してる所に天龍が現れた。
「おれはあんたの子供だなんて思っとりゃせんからな！」と一喝すると、元子代表も「おう、わしだってお前
みたいなワルガキなんぞ子供だなんて思っとりゃせん！」とやりかえす。
報道陣に緊張が走ったが、ケンシロウはこの二人が罵り合いつつも笑顔である事を見逃してはいなかった。
これがこの二人のコミュニケーションの流儀なのだろう、と感じたのであろうか。
改めて、プロレス界に愛を取り戻す為に戦う事をケンシロウは心の中で誓うのであった。

>>606
そこらへんのエピソードすげー好き。
でもタキﾀﾝが…(´･ω･`)

この後の元子が危ない（ｗ

天龍あんちゃんは口減らしになったんだな。

■永田、最低でも40秒は持つ!
「ラオウ戦でも永田は最低４０秒以上はの持つだろう」。
今年、プロレスファンにとって最大の関心事は、永田裕志（35）がラオウに何秒もつかだ。
これに対し、「韓国科学のメッカ」とも言えるＫＡＩＳＴ（韓国科学技術院）が
「最低40秒」という答えを出している。
ＫＡＩＳＴ内の未来予測研究所であるの責任研究員、チャ・ギョンチョン博士は、
永田のクロコップ、ヒョードルとのVT戦を分析し、予測数理を導き出した。
印象深いのは、ストライカー、パウンダーなど相手のスタイルによって秒数の
増減がほとんど表われないという点。
前出の2人と対戦したヒース・ヒーリング、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを基準に
した場合、その違いは顕著だ。永田の場合、秒数で大きな差はない。
このため、チャ博士は、ラオウは強さ・大きさは大きな 問題にはならないと言う。
健介戦で証明した、いくら血を流そうが全く動じない驚異のスタミナ、
防御における究極奥義"無相転生（亀）"の修得、袂をわかった中西に対して
鬼のお面をかぶって宣戦布告したギャグセンスなどの最近の充実ぶりから、
最大で53秒、最低でも40秒以上は持つという結論を出した。
科学をも味方にした永田。待望のラオウ戦はもうすぐだ。

>>610
科学的に分析しても勝ち目はないのねｗ

■「永田の墓標」連想　急遽、差し替え
朝日新聞社が二月一日から朝刊オピニオン面に四日間掲載していた亀と
黒鹿毛馬を組み合わせたイラストを五日になって、一月下旬に使用して
いたものに差し替えた。差し替え前のイラストに描かれた亀と馬は、
ラオウとの対戦が噂されている永田の究極奥義に酷似し、新日本プロレス
関係者らが「永田の墓標を連想させる」と指摘していた。
朝日にも関係者から批判が寄せられ、「ご家族に不快感を与える恐れに
ついて想像力に欠けていた」と、イラストを変更したという。
　問題のイラストは「異次元の戦闘」というタイトルで朝刊スポーツ面で
掲載している読者の意見を集めた「声」欄のカットとして使われた。
イラストには馬の蹄に甲羅を砕かれる亀と、それでも甲羅から首を出さない
亀が描かれていた。
　イラストを見た新日本プロレスのある社員は産経新聞の取材に
「永田が墓標になるということだろうか」と思ったといい、
プロレス雑誌・週刊ゴング金澤編集長も「センスに欠ける。家族らには、
プライドを賭けた闘いという次元を超えて不謹慎で耐えられないものに映るだろう」と
コメントを寄せた。
　朝日新聞社広報部によるとカット掲載直後から四日までに、同社には
「永田さんの家族が悲しい思いをする」など否定的な意見が4件寄せられ、
新日本プロレス関係者からも批判があったという。
　広報部は「イラストレーター自身が死をも覚悟して闘う永田さんの身の上を思い、
『こんなことが あってはならない』とのメッセージを込めるために、亀の甲羅が
砕かれるイメージさせる絵を描いた。ご家族に不安を与えたり、関係者に不快な
思いをさせたりすることは全く本意ではない」と説明している。
プロレスファンを飛び越え、社会的な話題と化している永田VSラオウ。
さあ、待ったなしだ。