昔のFMWについて教えて下さい。Part2

前スレ
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1049376052/

前スレの1
1 ：お前名無しだろ age ：03/04/03 22:20 ID:???
プロレスを見始めて一年近くになります。
どうにも分からないのが、「どうして大仁田はあんなに偉そうなのか？」
と言う事です。
自分の記憶の中では膝を壊して引退した事になっております。
プロレスが出来ない筈の彼が如何にして人気を獲得したのか、
またそれが出来た初期のFMWについて大変興味があります。
一体どんな団体だったのでしょうか？教えて頂ければ幸いです。

2

レールシティ汐留の風景、今となっては懐かしいな…
今の汐留と今の大仁田、ﾁｮﾄ重なって見える…

パンディータのアメ

それも懐かしいですね…

ものまねの時間の方が試合より長かったダミアン＝アミーゴウルトラ

ミスター珍ｖｓ江崎のドリームマッチ

>>1
前スレの１さん、前スレの方で分かっていただけただろうか？
>>3
鋭い事言いますねえ・・・。何だかしみじみとしてきた・・・。

>>1
おつかれっす！

ウルトラマンロビン

ハヤブサが「グレートムタと試合がしたい」ってファンにマイクで宣言したことがあったと思うんですが、
あの時裏で交渉があってたんでしょうか？

新山のちゃんこ屋は繁盛してるんだろうか。

レーザーディスク持ってるよ

あげ

>>12
愛の貧乏脱出で、「プロレス引退して、ちゃんこ一本にする」と
みのもんたと約束したのに、今でも試合に出てる。

>>15
プロレスラーの引退宣言ほど、あてにならない
ものはないっすね（悲）

チーム黒田ってどうなったの？

どうだかねぇ・・・・・

>>7
激しく見たい

しかし大に田の母親は出たがりだわね

FMWを知らない頃、「火炎トーチ式ノーロープ有刺鉄線ファイヤーデスマッチ」とか
「１５０００Ｖ放電爆破金網サンダーボルトデスマッチ」とか？な試合名を聞いて、
キン肉マンを思い出したよ。特に「〜金網〜」というキーワードが、私の頭の中では
即、ウォーズマンVSラーメンマンの壮絶なファイト（←回転爪で戦争男の圧勝）を連想させたよ。
ほかにも、キン肉マンに出てくるような「コンクリートリングデスマッチ」とか、
さまざまな？なデス？マッチをやっているプロレス団体があるんだと思った。そもそもガキの頃、キン肉マン
をよく観ていた私にとって、「デスマッチ」というキーワードに、恥ずかしながら感動をおぼえて姉と観に行った。
そうしたら爆破事態が演出で、あとは血だらけになった男が何やらわけのわからない説教をしはじめたのを覚えてるよ。

>>21
ﾜﾗﾀ
俺もキン肉マン世代だからなんか分かるなそれ。

継続は力なり　前泊よしか

継続と舞えどマリと何の関係？

そういう断幕があったわけで

グレートパンク初戦の腰振ってからジャーマン

グレートパンクの入場曲はパンクなのにディープパープル！
しかも持ってくるギターはエレキじゃないし・・・
メチャメチャだったね〜

創生期の頃の、ＦＭＷ後楽園大会。
この日は出場予定だった、栗栖正伸が突然欠場。そんななか―
客の飛ばした野次に対し、その方向へ向けて大仁田が、手にしていた
マイクを投げつけるという事件を起こした。
この一件は、当時の「週プロ」が表紙で取り上げたほどの、強いインパクトを
与えた。（くしくもＦＭＷが「週プロ」の表紙になったのは、これが初めてだった。）

後日「週プロ」では、この件に関しての、大仁田のインタビューを掲載した。
大仁田はマイクを投げつけた理由をこう語った。
「『八百長！』というような声が聞こえてきたんですよ・・・。
　そんな事言うくらいなら、最初から見に来なければいいんですよ・・・。」
さらに大仁田は、出来る事なら、その野次を飛ばした客だけでなく、
他のファンも交えて、「どこがいけないのか？」と、リング上で討論会を
したかった―とまで語った。

一見、デスマッチだけの団体に思われたＦＭＷだったが、こうしたシビアな
面も実はあったのだ。その点は押さえておくべきだと思う。

何故にこんな事を思い出したかというと、今日「週プロ」で、後年大仁田の
事を「ゴキブリ以下」と揶揄した高田延彦なる人物が、小川直也に投げ飛ば
されている写真を見たからだ。

大仁田がマイク投げた後楽園大会
けっこうオモロだったような記憶あるけど
ビデオになってないよなぁ
それ以降翌年の2連戦まで後楽園のビデオないし

私はWEW派ですが、悲しいです。（ToT）

http://www.sanspo.com/fight/top/f200401/f2004012405.html

シーク様の最凶時代のビデオ見たい。
シーク様の殺気に比べればプレデターもミルコも全然物足りない。
目を合わせるだけで殺されるかもしれない、そう思えるような
カオスあふれるレスラーがまた見たい。

俺は子供の頃立ち読みしてみた週プロで
大仁田がシークに腹掻っ捌かれてる写真をみて
当時怖くて怖くてたまらなかった。
あんな怖い人が来たらどうしよう（ つД｀ ）
と、恐怖心で日常生活に支障を来たした位だった･･･
ジェイソンとかフレディとか映画のモンスターと違って
ザ・シークという狂人は現実にいるのだから･･･

ＢバーナードとかＯベーカーの全盛期にＦＭＷがあったらよかったなあ　なんか初期のＦＭＷと末期の国際ってイメージだぶるんだよ

サブゥーとかけっこういいレスラー発掘してたりする

サムー

>>34その代わり変なのも多数読んでるけどなｗ
個人的には、ＦＭＷが発掘した外人は
超ド級の大当たり＝１割（サブゥー、グラジエーター等）
まずまず＝２割（ホーレスボウダー等）
可もなく不可もなく＝２割（マークスター等）
ハズレ＝４割（ザ・ボディ・スナッチャー、カリームスーダン等）
超ド級の大ハズレｗ＝１割（コディテンプレトン、ソウルキング等）

いや　逆に米国人空手家なんかある意味大当たりだよ　会場でも大人気だったしょ

>>37
実際には見てないけど、弱すぎてかえって目立ったようだね。
レイ・バレラとコディ・テンプレトン。
因みにこのふたりは、アメリカから大仁田に挑戦状を叩きつけたという
ゴールド・ウイリアムスなる空手家が、先兵として送り込んだ弟子との
事だった。
しかし、師匠であるはずのゴールド・ウイリアムスは、結局姿すら現す
こともなかったのだ。

グレゴリー・ベリチェフとか言う人いたよね？
柔道家だったと思うんだけど、どんな経歴持ってる人だったの？

経歴は知らないけど、大仁田と同い年。

ほほう

>>39

’８６年世界柔道９５キロ超級３位
’８７年世界柔道９５キロ超級優勝
’８８年ソウルオリンピック９５キロ超級３位
’８９年世界柔道９５キロ超級３位

強いよ

バルタニア星人とかコックローチ1号2号とか
胡散臭さ炸裂のタッグチームがいたね。
中の人は同じだったのかなぁ。

>> 42
ﾏｼﾞか･･･　怪物じゃねーか

バルタニアの大きい方は上野幸秀
ちなみにレイパンディータは市原

荒井さんいい人だったよね

>>43
囚人キャラのマーサナリーズ1号２号もいたね。

>>43 >>45
そうそう。バルタニア星人は、横浜スタジアム大会１回こっきりだったっけね。
１号に扮した上野幸秀は、当時メキシコ遠征中だったはず（？）。
あと小さい方の２号は、メキシコ人と思われるミゼットレスラーだった。

それからコックローチウノ・ドスは、なぜか入場曲がドラマ「太陽にほえろ！」
のオープニングテーマだった事が、変に印象的。
プロフィルには「メキシコのＷＷＡで活躍中」とあり、そのＷＷＡから送られて
きた宣材写真が「本物の」ゴキブリの写真だったのも、トンデモなかった。
後になって、週プロの「私のＰＨＯＴＯ自慢」のコーナー（現在は消滅）で、
ファンがコックローチのどちらかと撮った写真が掲載された。
それに付いていたキャプションには、
「メキシコ人のわりには、日本語がうまかったです。」
・・・ハァ！？

こんな事を考えると、ＳＡＭＵＲＡＩ！の開局が、あと数年早ければ・・・
とも思ったりする。
初期のＦＭＷの、いい意味でのハチャメチャぶりは、もっと映像に残して
ほしかった。

>>48 格闘チャンプフォーラムの映像残ってるんじゃないかな？

ポーゴの話しがあんまり出てこないね

じゃあ話そう。ポーゴが初登場したのは、９０年６月

桜田がつれてきたのかい？

大仁田がベリチェフに勝ったときって
卍固めでギブアップ取ったんだっけ?

スピンクスに勝った時は卍固めだったな

>>42
81年の世界柔道でも２位だぞ。決勝で山下に負けてるが。

>>53
それはタッグリーグ戦の決勝だったかな？確かに卍だったと思ったが。
シングルでやったときは大仁田負けてたよね？確か

しかしよくこんな大物柔道家をドサ回りに引きずり出したもんだよな。
当時のプロレスって景気良かったんだな。

>>53
サンダーファイヤーパワーボムを何発も放って勝ったんじゃなかったかな？
間違いだったら失礼。

>>55 それどころかスピンクスを地方巡業につれてったんだからすごいよ　
新日本でさえ1試合だけのＶＩＰ待遇だったのに

当時のＦＭＷは、今の全日本よりも客入ってた

世界最強格闘技タッグリーグってマンガみたいだった。
柔道vs(キック)ボクシングのタッグマッチなんて
まるで魁!!男塾の世界。

>>53
卍はスピンクス戦ちゃうかった？

鉄檻監禁サバイバルデスマッチ

>>60
その通り。その後、引退している時の（笑）大仁田が「スピンクスの頭には
あれ以上のダメージを与えたくなかった。。。。」と言っていたね。

ベリチェフは>>42の経歴も勿論だが、当時のターザン後藤とパイプ椅子を何
個も破壊して殴りあったり、有刺鉄線に飛び込んだりとラフでも強かった。
ベリチェフが「トレーニングパートナーの凄い女」として連れてきたのが
女子柔道のグンダレンコ。

グンタレンコって強かったね〜

>>56
大田区体育館の試合
サンダーファイアー連発後、ダブルノックダウン状態で二人とも立ち上がろうとしたが、
１０カウントぎりぎりで大仁田が立ち上がり勝利した。

もしベリチェフが全盛期のときにＰＲＩＤＥがあったら
どんな戦いをしていただろうか

>>64
ロープにもたれかかっただけやけど。

なんであんな勝ち方にしたんやろ？

>>53、55、60
大仁田がタッグリーグ決勝で卍固めで破ったのはべりチェフではなく、相棒のクルタニーゼ。
スピンクスとのシングルも卍固めだったが。
大仁田とべりチェフとのシングルは３回あって、大仁田の１勝２敗。

ベリチェフもストリートファイトマッチによく出てたけど
金ヒュンハンや上田がストリートファイトに加わったのは
ガキ心くすぐりまくりだった
李ガクスーが地方でやった有刺鉄線は生で見たかったなぁ

良い意味で混沌としてたなあ。
塩試合も多かったけど

全盛時のFMWなら曙に電流爆破させる事も可能だったろうな

昔、名古屋でシーク様vs青柳を見たのだが、
いつの間にか青柳血ダルマ→シーク様客席乱入→
観客パニック、というのを覚えてる。シーク様は怖かった。

名古屋でシークと言えば
非道とのシングルマッチで
場外乱闘の時になぜかいきなり
観客のポロシャツの背中にサイン書いた事があったな

>>65「ＦＭＷ所属」とかいって出てくれそうだよね、今のジョシュバーネットみたいに。
それで、相手を軽々仕留めて「ＦＭＷサイキョウ！！」って言ってセコンドの
サンボ浅子や鍋野ユキエらと記念写真・・う〜ん、そんな妄想が・・

当時の週ゴンか週プロか忘れたけど　ベリチェフを獲得できたのはＦＭＷの最高のヒットだと書いてあった
残念なのはＦＭＷがその後デスマッチ路線に比重を置き始めたので出番が無くなったことだ

当時はレアル厨房だった漏れはFMWをガチだと思ってた。
いや。今でもあれはガチだったんだと信じてる。

　　　　　




　　　　　F　　M　　W　　だ　　け　　は　　ガ　　チ

試合用と道場用リング、道場の権利書。
差し押さえられたのか......。

R・ストーム、C・ジェリコは初来日がFMW。ギミあぶれいくで初期のFMはとりあげ
てたね。WINGと争ってた時期が一番良かった。大ニタが道頓堀に飛び込んだ
のもこの時期。

柔道の今泉って､強いの？

>>78
ラーメン屋

サンボ浅子

ゴサクこと工藤あずさ。めちゃイケの準レギュラーだったよね。

ベリチェフのPRIDEも見たいけど
上田勝次のK-1参戦も見たい

大仁田次いでブレイクしたのは鉄拳。

>82
上田はK-1で角田と対戦してるぞ。

後藤は自主興行と単発参戦だけであまりプロレスに力入れて
ないみたいだけど、副業いや本業で他の仕事してたり、
アルバイト･パートタイマーしてるの？

糖尿で闘病と噂聞いたけど　ソースが2ちゃんなので・・・

初期FMの頃の後藤は腹はでててもいい体してたのにな。。
今の姿はちょっと信じられんわ。。。

以前は「世直し」と騒いでいたが結局なんもできんかったな

大仁田との軋轢の事も墓場まで持っていくとか言ってたのに
大仁田の興行に出てたし。＞後藤
マルサン豆乳のCM出てた頃がピーク？
電流爆破トーナメント出ずにW★ING見に行ってたのは何故？
雁之助や市原が後藤の元を離れてFMW復帰したのは何故？

ウイリー高山と一緒にいた
メガネとボウズはどうなったの？

>>89大仁田ｖｓ後藤は、超遺恨対決！と思われたのに何で盛り上がらなかったんだろうな。
たしかシングルまでたどりつかないうちに抗争立ち消えになったような

WWEのジェリコってFMWに来てたの？
カタカナ読めるって会場で話してる人がいたんだけど…

雁と市はＦＦＦが破綻し行き場がなくなったので復帰した大仁田が誘った。
ジェリコがＦＭＷに参戦したのは９１年頃。ストームと組んでた。

あのでぶでぶのブタだった市原が西宮スタジアムで凱旋した時のやせっぷりには
おどろいたもんだ。
まー痩せる前のキムヒュンハン戦は好きだったけどね。根性あったよ。

大仁田興行で遺恨タッグ戦やった時の後藤の体の変貌ぶりにはびっくりしたけどね。。
FM時は練習熱心だったのにな。。。。

ｵﾚん中でFMWvsECWが一番おもしろかった

>>92-93
“突然の衝撃”「サドン・インパクト」ね。
リッキー・フジのＣＩＷＦのラインで来たんじゃなかったかな。
当時から合体殺法などの、いかにも日本向きのファイトをしていて、
評判が非常によかったね。

>>94
後藤も真の意味で、「カルトの教祖様」になってしまったか・・・。
（わかる人にはわかる。）

工藤めぐみと、中山香里は、かわいい。
写真で､シコシコ、してた

あんな弱小団体にボクシング元チャンプや柔道チャンプが上がって
プロレスやってたのが驚きだった。あと空手やテコンドーの選手
それに混じってパンダやミイラ男等キワモノが一同に混在して
不思議な異空間を作り出し一気に注目を集めた。
こんなメジャー２団体とUWFが強かった中で初めてインディーが
ちゃんと運営できた画期的な団体だった。

里美和がファミレスでバイトしてた、ミートソース
運んでもらった

(σﾟДﾟ)σ100ｹﾞｯﾂ!!

ミイラ男なんてFMWにいたか？

>>101
拘束着のドクター・ルーサーならいたけど・・・。

ミイラは鶴見んとこでしょう

>>103
マミーか？

あの禿しく個性的なリングアナは
どこへ…？

荒井が言う｢レフェリーが特に危険とみなしたもの以外、
全ての反則が見とめられます！｣は
91年が一番盛りあがってたような

>>105
？
荒井のコトか？

昔のFMWで一番気になるのは柔道家の今泉。
異種格闘技トーナメントに出てた。
サンボ浅子と同級生と言うだけで合格点。
怪しいちょびひげで１００点満点！

>>105
借金抱えて首吊って氏んだＹＯ

サンボがいなかったら大仁田は１年でパンクしてただろうな。
まーグラジや後藤に容赦なくくそみそにやられてたたよ。笑っちゃうくらい。

病気でアレしちゃったけど俺の中でサンボは初期FMを語るには外せない存在だよ。

浅子は第1次UWFとかジャパン女子の営業社員だったらしいけど
FMWにも元々はレスラーじゃなくて営業として入ったの？
ジャパン女子時代には柔道家役でビーバップハイスクール出てるね。
レスラーって額のカミソリ傷を縦に作るの多いのにポーゴ同様横の傷だった。

>>106
バルタニア星人が、特に危険なものとみなされて
ハサミを外されてなかったっけ？

>>112
その通り！横浜スタジアムの大会ですね。
試合前のボディーチェックで、「ハサミは特に危険ですので・・・」という
アナウンスとともに、レフェリーが取り外していた。

川並レフェリーって何やってるんだろう？91年6月の後楽園で離脱してW★INGへ。
WMA派だったのかわからないけどW★INGプロには上がらずNOW行った。

漏れのFM初観戦は、駒沢での試合（大仁田VSﾎﾟｰｺﾞがﾒｲﾝ）で
ｼﾞﾐｰﾊﾞｯｸﾗﾝﾄﾞ（臭い屁で有名ｗ）とﾘｰｶﾞｸｽｰの異種格闘戦（!?）が
記憶に残ってる。帰ってきたｳﾙﾄﾗﾏﾝ（ｱﾐｰｺﾞｳﾙﾄﾗ）なんかも居て
とにかく大仁田の言ってた「おもちゃ箱をひっくりかえしたような…」
って感じは十分感じ取れたよ。

>>115
ﾒｲﾝよかったよね。棒を折ってその断面でザクザク突き刺すのは戦慄だったよ。
大仁多が劇勝してポーゴも日本人の心を取り戻したが、やはり、あの男が動き、事件が起きたであった…

>>155

セミの後藤の相手がなさけなくてよかったなw

大仁多は最初ホントにゴンザレスを呼ぶつもりだったんでしょ　非難ごうごうで弟？が代わりに来たけど

>>117
ソウル・キングですね。
これも、大仁田に挑戦状を叩きつけたゴールド・ウイリアムスなる空手家（>38）が、
送り込んだ刺客ということになっていた。
確か試合の直前の「週プロ」に、キングを直撃取材をした記事が載ってて、
「褐色のマッチョマン」「容姿が（ボクサーの）マービン・ハグラー似」などと
煽っていた。
しかし・・・。
その試合から数週後の「あぶ木」では、先の記事に載った、キングが腕を伸ばして
ファイティング・ポーズを取った写真をネタに、「この腕って『シークレット・
アーム』じゃないのか？」とツッこんでる葉書が載っていた。

>>118
>115-116で取り上げたポーゴ戦の後で、東スポのインタビューに応えた大仁田は、
「ゴンザレスの事が気になる」と言って、日本以外での対戦を訴えてた。
「海外での勝負ということで、ファンの皆さん、認めてください。」と言って。

昔のパンフに載ってた鉄拳の本名を検索しても1件しか引っかからないね。

ＦＭＷは大仁田時代にあれだけ色んな事やって、尚且つ大仁田以後にまたエポックになったから凄いね。
エンタメＦＭＷもフォーマットこそアメプロから借りてるけど、その上で表現されてた物は全然別物だった。
笑いのウェートが大きいのが良かった。笑いのセンス良い奴がいっぱいいたし。批判は大きかったけど、実際に見てると本当に楽しかった。
今日本にあるほとんどの団体が新旧どちらかのＦＭＷから何らかのフィードバックを受けてると思う。

冬木さんのFMは俺は最悪だったけどな。。

「えふえまだぶゆーはッ！　えふえむだぶーはッ！
俺はッ！俺はッ！お前ら、お前ら、お前らッ！
俺は、俺は、お前ら、お前ら、

えふえまだびゅーをッ！

絶対にッ　つぶッ　さーんッ！」

115です。
本当、あの駒沢面白かったですよね！
素性の分からない選手（素人!?）や異種格闘技戦
今、思うと茶番なんだけど当時はのめり込んでたｗ
ｾﾐを後藤、ﾒｲﾝを大仁田がしめてたよね。
当時の後藤は、かっこよかった（ように見えた）
今は…

あの頃、ポーゴは最も憎まれてたレスラー
と言っても過言では無かったよな。（熱狂的Ｗ�TＮＧファンもいたけど）
鎖鎌で大仁多の背中抉ってんの会場で見て、気持ち悪くなったよ。
アングルも良かったね。
ＦＭＷ軍がホテルで眠っているポーゴに襲撃かけたのメチャﾜﾛﾀｗ

大仁田はレスラーとしては２流だけど、
プロデューサーとしては１流だったな。

ホテル襲撃は2度とも田舎の安そうなホテルっぽかったけど。
1回目にはポーゴは出血してたし、
2回目は大矢が下半身にタオル巻いてるだけの出で立ちだったし。

いやいや、レスラーとしても超一流でしょう。（ただし、全盛期に限る）
都会・地方会場問わず、あそこまでファンを満足させるレスラーはいない。
力道山・馬場・猪木に肩を並べるのでは？

大仁田・後藤組が龍原砲に勝ったのがレスラーとしての大仁田のピークか？

ピークなのかな。
週プロは平成４年の横浜スタジアム興行（の時かな）を報じたとき
「ＦＭＷの世界、円熟期に突入」と書いてたけど。

>>128
115です！　あれは、恥ずかしながら最高に燃えた
試合後にWARのリングをFM勢が占拠したときは、興奮したｗ
あの後、川崎に天龍を引っ張り出したのだが…
そう言えば、あの日は嵐対冬木とか寒い試合もあったのね

天龍を引っ張り出して、コアなファンは「両国では大仁田が勝ったから、川崎は天龍の勝ちブック。
いよいよ引退なんだ・・・」と感づいたのである。

>>130
あえは本当に面白かったねぇ。
リングをＦＭＷ勢が占拠、大仁田やらＦＭＷのノボリが立つサマはまさに
「インディー、ついにメジャーを征服」の図そのものだったからね〜
試合後のテンルーの怒りっぷりも尋常じゃなかったし。

あの日のＭＶＰは後藤だったと思う　

後藤はもっぺん初期FMの時の体にもどして
メジャーで一花咲かせてほしいな。

>>132
それが冬木の決起を生んで、その冬木が大仁田に取って代わってＦＭＷを変えて行ったんだから
皮肉というかなんというか。。。
横浜でやった冬木ｖｓ大仁田も意外に良い試合だった。
全日系は保守的な選手が多いイメージがあるけど、この二人はほんとに異端児だね。

浅子氏のその後の容態は？

>>132
あの天龍が爆弾と有刺鉄線で出来た檻の中に入った時はゾクゾクきたね。だけどめちゃくちゃ絵になってた

あのとき、アリーナにいたけど檻の設置してる間ずーーっと不気味な音楽
鳴らしてて３０分くらいたって響き渡るようにドカーーーンって音で音楽
が終わった瞬間に、現場離れてるはずの荒井が
「ぅおむぁたせすぃますぃたーーー」って声が響きわたって会場が
ぅおーーーーーーー！！！って盛り上がったときは鳥肌が立つほど感動した。

地方紙に大矢剛功選手の記事がでてました。

【プロレス人生19年　闘い求め試練の旅】
要約
★ＦＭＷに93年から所属するが、倒産→社長が自殺、
　｢この２年は腹の底から笑ったことがない。｣と苦悩する。
★現在は北海道のアジアンプロに参戦。（畠中？）
★支えてくれる奥さんのためにもがんばりたい。
★3月4日の闘龍門に初参戦（うーん、手が合う相手いるのか？）

がんばれ大矢！！

俺が初めて川崎に行ったのはちょっと遅くて（大仁田ｖｓ金村のとき）、あの時限爆弾の前のサイレンの音がすっげぇうるさくて（ｗ、
次の日のスポーツ紙で「近所から苦情も」って出てたのを思い出す。
９７年のとき。田中ｖｓグラジ、小橋・モスマンｖｓハヤブサ・人生、大矢・雁之助ｖｓ邪道・外道など好勝負連発で良かった。大仁田は可もなく不可もなくといった感じ。
前座のバトルロイヤルではアレクや田中稔も出てた。黒田の場外一周してからのラリアットが話題になってた頃。懐かしいなあ。

池田陽子は可愛かったな

岡本魂て今どうしてるの？

懐かしいなビビリの岡本魂

牧村ってのも居たな

>>139大矢が闘龍門・・堀口元気とのＨＡＧＥ対決、とか？

大矢なんですぐ新日本やめたんだろ

ジェリコが来てたってよく書いてあるんですが
当時の「ライオン道」ってなんて読むんでしょうか？
どう？みち？
何でそんな名前になっちゃったんですか？

それにつけても嗚呼冬木･･･もう一回みたいなァ･･･

ｼﾞｪﾘｺがﾗｲｵﾝ道（どう）としてやってたのはWAR
だね。　冬木が邪道、外道にあわせて道付けただけｗ
FMWのにはｻﾄﾞﾝｲﾝﾊﾟｸﾄってﾀｯｸﾞﾁｰﾑで
ｸﾘｽﾁｬﾝと一緒だったよ。　

ビッグ・タイ道は俺的には結構ヒットだった。
「本当に態度でかいんだよ。。。」とか言ってたよね。

ありがとうございます

一回限りの甲州街道なんてのもいたね

>>148
クリスチャンじゃなくて、ランス・ストーム

あと、鉄拳って、�Tレフリー？

148です
そうでした失礼(^^ゞ
当時のFMWでは、ｻﾄﾞﾝｲﾝﾊﾟｸﾄは異例の普通っぽい（!?）外人だったよね！

まぁ、ホント初期のビリー・マックやジミー・バックランドなど南部系のレスラーが多かったですからね。
同じカルガリー系でも、グラジエーターやビック・タイトンは、デカかったからなぁ…

ホーレス・ボーダーって、今してんの？

ブッチャー似の外人は激塩

ボウダーもグラジが手術して欠場してる間、しょっぱいながらもトップ外人としてよく頑張ってたな。
その後新日で目がでずそのあとどうしたんだっけ？

>>155
名前が出てこないけど、しょっぱかったね
ｻﾌﾞｩｰと組んでﾀｯｸﾞﾘｰｸﾞ出たんだよね!?
後藤のイス攻撃をことごとく手でよけたりして
真正面から受けないから後藤がﾏｼﾞ切れっぽかったｗ

なんとかスーダンって人じゃなかったっけ

雁の助もしょっぱかった！

カリーム･スーダン

でも一番燃えたのは、新生FMW・ハヤブサ体制になった頃。
若い奴らばかり（除くポーゴ）で頑張っていて、ハヤブサもすごい色気があった。
ハヤブサVS大矢、すごいいい試合だったなあ…。
その後のファンクマスターズレスリングの頃とか、フェニックス対ＴＮＲなんかも良かったけどね。

大谷が橋本、中村の仕業といっていたが田中は昔の仲間と組むほうが
やりやすいんだろうね。大谷に気を使ってた所があるんだと思う
炎武連夢解散したが気持ちはわかる

実際観戦していたものにとっては冬木がでてきてから試合がおもろなくなっていったね。
それまでは新生でも熱い試合やってたんだがな〜。。。

>>163
明らかに試合がヌルくなったのは冬木体制でも後半だな。2000年5月以降。
それまではむしろ新生のイカ臭さが鼻についてたんで俺は歓迎したけど。
エンタメ前の金村なんかホントにキモかったよ。

>>164
スーパーインディとか、わけわからないこと抜かしてた頃だろ。
あの頃の金村は、圧倒的な輝きを持つハヤブサに意地で対抗してた感じだけど、確かに青臭くてうざったかった。

>>165
金村自身もＴＮＲ以降成長できたと言ってるね。
新生の頃が良かったという気持ちも分かる。大仁田以後のＦＭＷは若い人達ばかりで成り立っていたから、青春の思い出という意味合いも強いんだろう。
でも荒井社長からすればベテランでプロレスを知り尽くした冬木の参入は心理的に大きな支えになったろうな。
ディレクＴＶが頓挫した時点である程度縮小路線に持っていけば、最悪の事態は免れたかも知れん。
ディレク参入前だって充分エンタメしてたんだからね。

>>163
俺もそう思う。
どたばたとしたｲﾝﾃﾞｨｰっぽさ、「おもちゃ箱をひっくり返したような…」大仁田談
旗揚げ初期〜天龍戦までが俺にとっては一番面白かった。

ターザン後藤ってまだデスピナと一緒なの？

後藤さん、あなたしかいない

選手名鑑みると女子部が面白いな
シャーク、クラッシャーが初期は本名でやってて素顔で普通の格好してて
「一生懸命がんばります」とかコメントしててメイク後も2年くらい本名でやってたみたい。
天田麗文、石倉由香利、池田陽子とか懐かしいな
初期は笑ってたのに消滅寸前の頃は顔がひきつってて雰囲気がよみとれる。
そういえば女子対抗戦のきっかけはシャークでしたよね？

HはHHHを意識したんだろ

創始者の現議員先生は某所属レスラー同士の披露宴に招かれ祝儀も持たず悠々と遅刻した挙げ句、受付で
『一言物申す！ギャラを出すんじゃあ〜！ギャラを出さんとワシは会場には入らんのじゃ〜！』
と恫喝し大暴れをした。
数十万円を筵られた新郎はいまだに恨んでいるそうだ。

>>170

シャークは２回も対抗戦のきっかけを作りましたよね！？
１回目は全女のタッグリーグ・ザ・ベストに前泊と鉄柵まで。
２回目はＦＭＷ内での女子正規軍ＶＳ猛毒隊（当時はそんな名前なかったけど）
※９４年１２月の広島大会の女子１０人タッグマッチ終了後

>>168
離婚したらしい。推測だけど。
稼ぎがないからね。子供はですぴな夫人が引き取ったのかな。
後藤もプライド捨てて、全日本に上がればいいのに。

>>172
非道も大変だ・・・

＞鉄拳って、�Tレフリー？

Kレフリー

え？？？鉄拳って川並レフリー？？

>>175
違うだろ。
中西良一だろ。

違う。川並じゃない。91年夏発行のパンフに載ってる。
で中西って誰？

元FMWレフリー＞中西(現鉄拳)

グンダレンコってテレチコワだっけ？
後なぜか、リー・ガクスーって名を覚えてる

グレゴリー･ベリチェフ

「てれちこわ」であってるよ。

り・がく・スーは韓国テコンドー。大仁田と後楽園でシングルしたこともある。
弟子の「きむ・ヒュン・ハン」は逆にメチャ弱い。

一回だけ後楽園大会に「サイキックソルジャー」っていう選手が第１試合に出てるんだけど。
あれ、中西じゃないのかな？

キム・ヒュンハン・・・。
確かにそう強くはなかったけど、奇声を発しての飛び蹴りは印象的だな。

地方行くと、キムが奇声を発すると客がわいたもんだ・・

森重

漏れは3回しか見に行かなかった・・
小橋がでたときと、コンバット豊田引退試合のとき、くどめ引退試合

小橋の時はセミがよすぎて大仁多VS金村がかすんじゃって
それで大仁多デスマッチ封印したんだっけ。

自分なりの興味があった試合
アジャVSシャーク　唯一マジでむかついた試合
シャムロックVSベイダー　金網が倒れたり、ミスジャッジとかVTかよ？見たいな試合
シャークVS長与　腕壊してスカッとした試合

バッドナース中村ＶＳ長与のほうが良かった。

マグニフィセント・ミミが工藤めぐみを２階から突き落とそうとしたら
エプロン姿で会場の子供たちを保育していたりっキーフジが止めに入る夢を見た。

疲れてんのかな

昔、ラジオのプレゼントで、一度だけＦＭＷ観戦暦があります。
大仁田とシンの爆破マッチより女子対抗戦の方がインパクトあった。
北斗の試合をはじめてみた。
マイクアピールをきき、全女をみだしたな。

堀田VSくどめはくどめがかったんだっけ？

くどめの勝ちでした。
コーナーを背にした工藤に、堀田がつっこんで行ったところを
工藤がひょいとジャンプして回転えびでピン・・だったような。
目録もらって、上に掲げたら、風が吹いて工藤がバランス崩して
週プロに「くどめヨロリ」と書かれた

わかりました

俺は営業のA場さんのおかげで何回か見に行ったが
その頃が一番面白かったな。
ハヤブサや田中が頑張っているのを見て
プロレスにのめりこんだという感じ。
A場産は今何処へ？

アイバって大仁田興行で伊藤豪の真似事みたいなことやってたよね。
リング上では、なんか余裕のない感じで、ダメだったな…。

数年前まで大仁田興行で目立ってて最近は国際で目立ってる。
どインディー好きにはすっかりお馴染みの顔。

漏れが初めてFMW見たのは1月の松戸市運動公園体育館でやった
ノーロープ有刺鉄線デスマッチ
大仁田VSシーク
これ何年だか解るやついる？
これ見てからFMにはまった。俺の青春時代を語るには
FMWは外せない。

新日ヲタの俺は地元に来たFMWを軽い気持ちで冷やかしに見に行った。
里や鍋野の女子プロレスは本当に踊り以下のしょっぱい試合だったし、
江崎の動きはまるで学生プロレスだった。
しょせんこのレベルか、と思ってたのは最初のうちだけ。

テコンドー、ボクサー、キックボクサー、五輪出場の柔道家などが
相次いで出てきた上にウルトラマンがいればパンダもいるし
ミゼットもいる。
シークに追い掛けまわされて観客席を逃げてるうちに、一枚の
チケットでいろんなものが見られるサーカスのような楽しさに
魅了された。
俺の好きな新日は、しょせん俺の地方に来たって手抜きの試合。
でもFMWのこいつらは未熟は未熟なりに、出せる100%のものを
見せてくれた。
近年の総合格闘技よりも、あのときの格闘技タッグリーグの方が
よっぽどワクワクして見られたものだ。

>>198
平成4年（９２年）です。
前年のたっぐリーグ戦にシーク初来日。

大仁田とシークのシングルは
平成３年１２月　静岡県沼津市　ランバージャックでシークの勝ち。
　　４年１月　　千葉県松戸市　通常のシングル。大仁田が逆エビギブアップ勝ちかな？
　　　　５月　　広島　　　　　　　　　　　　　大仁田の勝ち　
　　　　６月　　札幌中島　　　金網。シンの乱入でシークの勝ち。
　　５年１月　　群馬？　　　　シークの永世保持のベルト賭けて。大仁田勝つも返上。　　　

今日の東スポの「リングが震えた日」
龍原砲VS大仁田・後藤ってちょうど１０年前の今日だったのか。

>200　
サンクス
もう12年前になるのか。
当時は全然プロレスなんか興味がなく、友達が優待券
持ってたから見に行っただけ。
大仁田のことは元気がでるTVの男塾で知ってたくらい。
まさかこんなにハマルとは思ってもいなかった。
当時レアル厨房だった俺は、母親に「雁之助」「前泊」
の読み仮名を聞いた覚えがある。

あの頃は本当に面白かった。

>>200
おお、俺が地元で見に行った試合が大仁田vsシークの初シングルだったのか。
器具を使わないルール上だけのものとは言え、地元でデスマッチが見れて
嬉しかったよ。
しかもランバージャックデスマッチだっていうのに場外乱闘もけっこうあったし。

派手な場外乱闘はプロレスの華だと思うんだけどな。
プロ野球の乱闘と同じで観戦してておっぱじまると『ラッキー』って思う。バリュー感が高いよ。

祭りと喧嘩は江戸の華

バカと煙は高いところに昇る

地方興業では、試合前の荒井ﾘﾝｸﾞｱﾅ（当時）のﾃﾞｽﾏｯﾁの
説明だけでも、どっと沸いた！
特に「ﾚﾌｪﾘｰが特に危険と…」のくだりねｗ
あと良くあったのが、中休憩時にﾒｲﾝのｶｰﾄﾞを
ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾄから有刺鉄線に変更したりね。

旧FMは青春の１ページとして刻み込まれている。本当に熱狂した。

日にちとか覚えてないんだけど後楽園でやった
ｼｰｸ・ｻﾌﾞｰVSﾙｰｻｰ・ﾊﾆﾊﾞﾙは、ｽｺﾞｲ試合だった記憶がある。
何が凄かったのかと言うとﾊﾆﾊﾞﾙのやられっぷりかなぁｗ
ｼｰｸ絡みの試合ではﾛｰﾌﾟをﾕﾙﾕﾙにしてたよね

>>208
昔々、読んだ記事では、シーク様はロープ・ワークがヘタなので、ゆるくして誤魔化していたそうです。
そういえば、最強タッグでマーク・ルーインとコンビを組んでた当時は、必ずルーインがロープの止め金具を外して凶器にしてた。

>>209
208です。ﾛｰﾌﾟﾜｰｸの話、私も聞いたことあります。
晩年は、ｼｰｸの体を気遣っての配慮だったようですね。
このｽﾚでﾙｰｲﾝの名が出るとは思いませんでした。
ｼﾌﾞｲですね　自分の年齢を感じちゃったりしてｗ

>>210
ＦＭＷのリングに上がっていた頃は、シークの体のためではないと思います。
金具自体があまくなっていたからだでは？
バイトでＦＭＷの設営や撤去をしたとき、かなりネジがバカになっていました。
他の団体では、ＳＷＳやＮＯＷを手伝いましたが、かなりタイトでした。

あと、サブー＆シークからみだと、サブーがロープをつかった技をするので、
入場前に女子や若手が必死になって締め直していたから、体を気遣ってってのはチョット…

実は、初めてサインをもらった外人レスラーが、マーク・ルーインでした。
第一次ＵＷＦで高田に負けたことを知ったときは、寂しかったです。

>>204
それまでの団体（当時は新日本・全日本・ＦＭＷ・Ｕ系・女子）のうち、
ＦＭを除く団体の場外乱闘は「フェンスの内側で申し訳程度」のものだった。
しかし、大仁田の場合は、相手の首根っこつかんで体育館の隅まで連れ回したり、なんといっても「イスチャンバラ」
ホント、ストリートファイト（街頭のケンカ）だったよね。

>>206
「・・特に危険とみなしたもの以外　すべての反則が認められます！！！」
体の中でアドレナリンがぐーんと上昇して『よっしゃあ！！！』とまるでレスラーみたいに自分もなってました。

爆破マッチの概要を細かく説明しているのが好きでした。
特に大仁田１度目の引退試合での・・・
「ノーロープ状態のリングに有刺鉄線を取り付けた金網を設置し
　そこには１面４０個、計１６０個の小型爆弾をセットする。ま
　た、金網の周りには１面２個、計８発の地雷と
　１面３個、計１２発プラスαの従来より破壊力の増した機雷型
　超大型爆弾がセットされる！！選手が金網に触れると２００Ｖの
　電流が流れ小型爆弾が爆発すると同時に地雷も爆発する。ただし
　地雷に関しては各面１回のみの爆破となる。超大型爆弾は１２分
　経過とともに本部席に置かれたスイッチが入り、その３分後、計
　１５分経過と同時に時限爆弾が一気に爆発する。タイマーは途中
　解除不可能です。ルール、試合は時間無制限１本勝負で行われる。
　勝敗はフォール、ギブアップのみの完全決着ルールを採用する。
　試合中、爆破などにより何らかのアクシデントが生じても、
　レフェリーストップは認められない、以上となります！！」

当時、ＦＭＷ初観戦・小学５年生だった自分には刺激的でした。

大仁田が、電流爆破マッチでブレイクし始めた頃の、「Namber」誌でのインタビューより。

「以前は車といえば、キャデラックに乗りたいと思ってた。
　でも、今は車なら何でもいいや。
　そんな事よりも、夢をつくってあげたい。」

今思えば、「結局その『夢』って何だったんだ？」と突っ込みたくもなるが、
これを読んだ当時は、物凄くこの言葉にしびれたものでした。

もうひとつ。大仁田引退直後のいわゆる新生ＦＭＷに移行したときの、「週プロ」
の「編集部発25時」より。
新生への移行を機に、事務所の移転など、様々な形で規模の縮小を行ったＦＭＷ。
だがそうなっても、選手・スタッフとも「だーれも文句を言わない」という。

「いいって、いいって！うちはこれで本当のインディペンデンドになったんだから！」

当時の高橋営業部長は、こう言ってたそうな。
苦しい事は覚悟のうえ、それでも何とか乗り切っていこうぜ！！
―なんていう気概が感じられた一言だった。

誰も文句を言わなくて、真っ白な気持ちで心気一転でがんばってたのに、大仁田が復帰・・・

初期の有刺鉄線は先がとがってたらしいですが？

大仁田興行では刺さらない柔らかい有刺鉄線使ってたそうな。

岡本魂は今何してるの？マスクマン・・/?

このスレ読んでたらFMWってダッドリーボーイズとかテリーファンクとか
上がってたよなーって懐かしくなってきた。ビデオ借りてこようかな

でも体のキズの数はギネス載ってる訳だし

>>200
＞５年１月群馬？ シークの永世保持のベルト賭けて。大仁田勝つも返上。
「五大湖地区USヘビー級選手権」を掛けてのシングルは、名古屋の国際会議場
だったかな。

>>217
＞刺さらない柔らかい有刺鉄線
何だかそれを作るほうが、コストがかかりそうだ・・・。
そもそも有刺鉄線を使ったのは「安価」という利点もあったのに・・・。

そういえば、セッド・ジニアス関連のある記事で、数年前ジニアスが大仁田との接点が出来た
際、大仁田とのシングルマッチを望んだものの、大仁田の側近が「今の大仁田には
シングルマッチを闘える力がない。やるならタッグマッチで」と、実質的に断ってきた、
という記述があった。

>>219
吉田秀彦があがったこともあるよ試合はしなかったが

>>221
そっか、名古屋だったのか。

その「ある記事」とは紙プロですか？

>>223
昨年秋ごろに出た「月刊実話ナックルズ」（ミリオン出版・「GON!」増刊）という
雑誌に載ったもの。
因みに記事のメインは、ジニアスが大仁田興行に出場した際、客の判らないところで
中牧などからガチの暴行を受けたため、ほぼ再起不能になったとして「大仁田と中牧
を告訴する」と息巻くものだった。

対戦したがらない大仁田が「ポチ」中牧を使って、ジニアスに暴行かよ。

くどめよりコンバットのほうが強かったけど、くどめがプッシュされてました。理由は可愛いからだと思う

当たり。くどめも自伝か何かで、豊田引退時の「豊田ー工藤電流爆破」の時
「グラビア的に私の方が目立っちゃうんだよね」といった発言。
自らの美しさを自慢しているのではなくて。

シークって額以外に傷つくると赤チン塗ってた

くどめはプロレスうまかったよ。

>>224それで最近あまりジニアスはでてこないのかな。

中牧ってリングの撤収とかよくサボってたらしいね
大仁田とかが見える所に居る時だけ
手伝ったりするって話聞いたよ

あと呉作が全然練習しないって話しも聞いた
本当かいな

ご作はナマクラで練習しなかったよ。
同期の田中と「取り返しのつかない程の差」がついたんだ・・・

>>229
クドメドライバーはかなりの背筋がないとかけられない技

呉作to将人と黒田はＦＭＷ同期なんだよ。
黒田はＦに来る前にドインディー出てたけど、
実質はＦがデビューといってよいでしょう。

なのに、呉作だけは進歩ないですね。
キャリアだけはそれなりに年数重ねても
ダメな奴はダメ！
体デカイから最初は期待してたのですが、
Ｆデビュー半年位で
見切りつけました。

そういえば
呉作みたいな人、
他にもいるね。
上野君、三宅君とか笑。

山崎って、今ナニしてんだろうな？

>>２３６
長野でトラックの運ちゃんやってる

今週木曜深夜にテレ東でサンボ浅子が出演した
ビーバップハイスクール放送するみたいだから
関東者は必見。

浅子のぼんぼんアタックが大好きでした。
当時彼と全日の菊池のやられっぷりはホントに美しかった。

ｻﾝﾎﾞ浅子の試合中の「アーーッ」って言う悲鳴は
ﾎﾝﾄ「素」だったよね。
私はﾌｧﾝでした。　その後色々あって大変みたいですが
頑張って欲しいです。

｢危ないです、下がってください！
大変に危険です、選手には絶対に近づかないでください！｣

でも近づきたくなっちゃう。

「一応注意はしますよ。レスラーに近づきたい気持ちはわかるから」
という意味あい程度かな、あのマイクは。

>>234
哲っちゃんは高野ＰＷＣ出身だね。
デビューは92年の名古屋･露橋じゃなかったか？

そういえば高野ＰＷＣといえば保坂が『弁慶』で南条隼人が『牛若丸』でプチ抗争してた。
南条って今、大阪だっけ？

ダークレンジャーってのも居たな
マスクがかっこ悪かったな

後楽園で初めてバトレンジャー入場みたときカッコいい!! って思った･･･ 試合始まるまでね

>>245
超電磁戦士だぞ
早川ケンだぞ

バトレンジャーのバズーカー砲みたいなやつが良かったな
あれもう使わないのかな

>>245-246
バトレンジャーが登場してすぐに行われた川崎球場大会で、選手が入場する
前に、本人たちの声のメッセージを場内に流すという趣向が行われたが、
その際、バトレンジャーが「えー、超電戦士バトレンジャーです・・・。」
と、いたって普通にしゃべり始めたのには、ちょっと拍子抜けした。
どうせなら、アニメのヒーローっぽく、リキを入れたようなしゃべり方を
してほしかった・・・。

>>243
そう、ミラクルマンの中身です。
新日本で金本に壊されたから、今の大阪プロでは生き生きしてる

>>244も
ミラクルマンの中身です…

まとめ

牛若丸
→平成5年10月ウイング同盟　ダークレンジャー　
→平成６年７月１７日後楽園　正規軍入りし、同時に「マッハ隼人」に
→日時不明　南条隼人
→ミラクルマン　

どんなコネで南条は新日上がれたの？
PWCでコーチだったヒト→ライガー？

hosyu

本日のメインイベントストリートファイト6人タッグマッチ時間無制限1本勝負
大仁田厚サンボ浅子金ヒュンハン組対ターザン後藤ザグラジエーターホーレスボウダー組
危ないです下がってください！(ほとんど息継ぎ無しで早口に)

ホーチーミン

>>248ラッシャー木村の「こんばんは」みたいだな。

アオシュ！アオシュ！アオーッシュ！

>>248
ヒーローっぽくって、上野にそれは無理だって・・・
やったとしても、絶対寒い！ひゃー想像しただけで寒くなるよ！

・・・でもそういう朴訥なとこが好きだった

今の上野は目立ってないね

田中の出世試合に感動した！
後楽園メインの有刺鉄線マッチで大仁田・後藤・田中対ポーゴ・大矢(だっけ？)・保坂。
まだまだ若手だった田中が大抜擢されて有刺鉄線や凶器でめちゃめちゃにされながらも最後は大仁田のパワーボムから保坂からピン
よかったなあ

前泊は顔がこわかった。

フランケン田中って知ってる？

オレは上野を応援してるぞ！

９４年７月の横浜文体の大仁田、松永vsポーゴ、大矢の世界ブラスナックルタッグ選手権
見に行きたかったな〜！！大仁田組が勝ったやつ。
まさか大仁田と松永がタッグを組むなんて思わなかったですもん！

>>６５
もしベリチェフがリングス入りしてたら
ヴォルグハンさしおいてリングスロシアのエースになってたかも
見てみたかったね前田ＶＳベリチェフ

なんか親戚に連れられてＦＭＷとブルーハーツ、筋少のライブを一緒に見た記憶がある。九州だった筈。２回目に見たのはハヤブサが負傷後の後楽園。田中＆黒田―怨霊＆ゴエのＷＥＷタッグ戦とか

>>260
それ、漏れも観に行ってたよ。ちなみに大矢ではなく、鶴見。
シークの暴れっぷりもよかったね。レフリーが捕まって、五寸釘で
メッタ刺しにされてたな。

黒田がＦ以前に上がっていたインディー団体って何ですか？

大仁田後藤VSシークシンの大阪府立第２、２連戦も最高に面白かった。
２日目の試合後、若いチンピラの客？が大暴れ、伊藤レフリーイスでぼこられマジ流血。

>>268
PWCでしょう。
昔の。

269>試合はどっちが勝ったんですか？

大仁田は最高です。プールの上でやった電流爆破はよかったな！

>>271
ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード水上機雷爆破デスマッチ（正しい？）

大仁田・新山・雁之助　対　ぽーご・グらじ・保坂
最後は保坂をロープに振ってのサンだーファイヤー。

>>266
鳥栖だろ。ライブは泉谷しげる、長澤義塾、筋肉少女帯、ブルーハーツ、試合はトーナメントで後藤がボイコット、フジが負傷、決勝は大仁田対浅子の有刺鉄線電流爆破。ひどい試合だったらしい。

>>273
俺はその日はよみうりランドへＷ★ＩＮＧを見にいっていた。
ターザン後藤が現れると、わざわざ「ターザン後藤さんがいらっしゃいました」と場内アナウンス。
こっちも試合はつまらなかった。

あ、後藤はあくまで客として現れたので、念のため。

>ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード水上機雷爆破デスマッチ（正しい？）
正確には、
ノーロープ有刺鉄線電流水上機雷爆破ダブルヘル・デスマッチ

江崎さんは今・・・

水上爆破、あれプールに落ちて爆破しても明らかにダメージない。
見た目は派手だったけれど。あの試合のビデオ持ってます。
久々に今日見てみよっと

>>278
泳げない選手にとっては「爆破に相当するダメージ」では？

グラジの落ちっぷりはすごかった＜機雷マッチ

ボートに乗ってリングまで向かうんですよね。
神宮プール。

俺はダミアンとかも好きだったな〜｡

「ダミアン大仁田！」
「ダミアン後藤！」

ダミアン懐かしいですね！ものまね！

ターザン後藤が大仁田との決戦前にいきなり辞めた理由は何故なのですか？
後藤は墓場まで持っていくと言ってたのを覚えています。

次に戦うまで期間が空いてしまうのと
大仁田も忙しくなってきたからじゃないですかね。

>>286
後藤が固く口を閉ざしているので、あくまで推測でしかないのですが

大仁田引退後は、ハヤブサをエースにしての団体運営を予定していたのです。
華のあるハヤブサメインにした方がよいと後藤は頭ではわかっていても「レスラーの性（さが）」が許さない。
ハヤブサの前でセミで闘うことに納得ができない。
そのことを雁之助と市原から聞いたのか、２人の情にほだされる形で、４・２１後楽園当日に突発的に離脱。

あくまで推測です。

「・・・大仁田、いい弟子を持ったな。（棒読み）」

ターザンは大仁田に確かアサハラのキャラしろゆわれて大激怒したんだよね笑 てか後藤さんマジ太りすぎ笑

大仁田ＶＳリー・ガクスーは必見！

>>290
大仁田の著書の中に書いてたね。
「俺に麻原やれって言うんですか！」と怒ったという。

FMWの世界1見てるけど長崎鬼笑 あの椅子はガチ☆ あと外人の女子レスラーけばい笑

マグニセントミミは良い。

大仁田後藤ーナガサキ、栗栖はよかったね。

>291 大仁田穴にシミできてる☆ 初期のTFPB角度すごいな!

ポーゴと上田が組んだりほんと初期のFMWはおもしろい☆
冬木がテリーとやった川崎は大好きな大会☆

川崎・大仁田ＶＳ天龍のセミの後藤、松永ＶＳポ−ゴ、大矢て壮絶というか
、松永への虐待て感じだった・・・。　あと１４年前（だと思う）の６月（
だっけ？）後藤ＶＳリッキ−の担架マッチ。　この２試合はガチかと思う程
ブルッタ。。

後藤ー浅子の有刺鉄線マッチで浅子の前腕部の裂傷もびびった。

大仁田がプエルトリコで刺されたのは、不謹慎orショッキングな事件の
ギリギリって感じだよな。
ガチだったらあれだけど、そうじゃなかったらブロディをネタにしてる
わけだから。でもあんなことを平気でやれたから初期ＦＭＷは面白かっ
たわけだが。

俺はシークにはマジビビった!
シュート系のマスクマンとやった時はマジやばかった!
てか後藤と松永の試合えぐい笑

後藤ーポーゴもえぐい。
イスでドス黒く変色したポーゴさんの腕はやりすぎ。

今はどうか知らないけど、後藤は当時はぽーごに対して
「ビジネスを越えた恨み」を抱いていたからね。
邪道外道と金村も同じ恨みを持ってたけど、なぜか団結しちまったい・・・

後藤-ポーゴあれはえぐかったね〜｡
腕変色してるのにジャンピングアームブリッカーだもんね笑

ケンドーナガサキってマスタードラゴンだっけ？
そういやウィングにドラゴンマスターとかいうばかでかい
謎めいたマスクマン居たよな

ケンドーはドラゴンマスターですよ｡
ダミアンは昔はあんないいキャラだったのに今はメキシコで蛍光灯やったりしてるんだよね(･_ヾ)

９４年５月５日の川崎のセミ。後藤、松永vsポーゴ、大矢で
後藤がビール瓶を凶器に使おうとしたらレフェリーに止められ、
試合後に切れてましたな〜！！「なんでビール瓶は使っちゃいけねーんだ」って。

俺は他団体になるが後藤ｰ天龍は大好き☆

>>302
その時代のＴ後藤は新日本いっても全日本いっても強い！
と思ってたのは俺だけでは無い！て言ってくれ！頼む！

デス博士ここにも来るんだ☆
正直俺も思いますよ〜☆ほんま鬼の強さでしたもんな〜☆

>>308
俺もそう思ってたよ！
当時はね
今は、殆ど表舞台にも出てこないし残念と言えば
残念だね。　

漏れも後藤最強

今の後藤さんはナイトメア？と抗争中?

鶴見が乱入してきた後楽園のセミで戸井が後藤に場外で本気な
ゴーストバスターくらってノビちゃったような覚えあるけど
戸井ってリッキー絡みでFMWに来れたの？
ダミアンはメキシコではウルトラ時代からジンギスカンあたりと
電流爆破とかのデスマッチやってるらしいけど。
今では普通のパワーボムになっちゃってるけど大仁田のTHPBで
ちゃんとカナディアンバックブリーカーしてたのは
浅子引退試合が最後だったような。

上野の暴行事件ってどんなのですか？
教えてきもい人！

くどめが、一番やられてた試合ってどれだと思う？
俺は引退前の宮城での土屋とのストリートファイトだと
思う

俺は土屋との引退試合かな?服燃えたのは焦った｡シークテリー並だった｡

>>315
３・１５ですな。きにょねすが竹刀で工藤を叩いたんだ

3.15は土屋の凶器フルコースだったもんね。
有刺鉄線と電流爆破の試合以外では
一番やられてたと思う。で、チェーンの首締めかなり
長い時間やられてたような？

土屋といえば俺は川崎のアジャ戦が一番印象強いな〜｡
だけど今思えばFMWが一番の団体かもしれない｡エンタメになっても隼-雁ノ助とか名勝負もあるしね〜｡

>>300
シーク対ザ・シューターだね。
その試合がきっかけでグレートパンクに。

エンタメ路線から観に行かなくなった

俺もそうだ。
でもハヤブサはがんばってたな最後まで。

あの、ど真ん中、長州が、インディーと抗争？（一般的にインディー批判）
した時、大日本が噛み付いたが「釣った獲物をまちがいたよ。」と名言を
はいた。そのときの獲物がT後藤だったのは有名な話。
馬場さんも実力は認めていた。死後、全日にも、単発ながら出場。

何で後藤全日にその後でないんだろう。
「汚い風貌」だから武藤は後藤を使いたがらないのか゜

後藤は150キロ位あるのに172〜3しかタッパないのが…

今の後藤は使えないよ。減量しなきゃ。技術はあるけどね。

恐怖巾着寿司男な

鍋野がシンに流血させられたのも、あの当時はショッキングな事件
だったな。

でも今の落ちぶれた後藤でもＦＭ系の選手とは対等、もしくは上いくんじゃ
ない。　
それにしてもＦＭを初期から観ててブックありだと分かっててもあれだけハマ
レたんだから、ある意味オオニタは凄い！！レスラ−としては３流だったけど
、プロデュ−サ−としてはこれ以上の人はもう出てこないんじゃない。
親日も「泣き虫」であれだけ大騒ぎしてるなら、１日も早く脚本家を育てるべ
き。　

上野が呉作をいじめたって本当？

＞３２４　負けブック飲まないから

大矢、まだﾌﾟﾛﾚｽやってたのか...。
年齢的にもう潰しが効かないんだろうか？
夜働く嫁が気の毒。

>>330
そんな事どうでもいいじゃないか

(当時の)後藤支持派が多数いて安心。
俺の頭の中では長州力とのシングルで圧勝する鬼神の姿がハッキりと描かれてましたもの

長州〜!!!叫んでラリアット決めて欲しい｡
後椅子攻撃とか｡
後藤さんはレスリング技術も高いしね｡

両国で見た大仁田・後藤ｖｓ天龍・原はおもしろかった

新生ＦＭＷはエンタメに進んだが、皮肉なことに選手たちはセリフ回しや表情作りよりプロレスの方が上手だった。
あの頃のＦＭＷは正直新日、全日よりプロレスのうまい選手、華のある選手が集まっていたような気がする。

確かに田中とか黒田も巧かったもんね｡
中山が金村投げたのは笑った｡

ボートピープルジョー

>>337
いやいやそんな事はないよ。
金、雁、黒、田あたりは【プロレス】もさることながら、メジャーがどう逆立ちしたって敵いっこない【ベシャリ】技量を持ち合わせている。
マイクでも金を取れるメンツ。

パイオニア戦士との抗争

新生も悪くなかった。
だがエンタメFMは杉作の糞脚本の影響か、試合内容も糞連発、空回り。

>>336
アレは面白かったですね！
試合後にFMW勢がリングを占拠し、天龍を
5.5川崎に引っ張り出した！
アノ試合の後藤は頼もしかった。

みんな大仁田の事嫌うけど引退の時のマイクは結構いいこと言ってたけどな〜｡
爆破後のTFPB連発はお約束やけど笑
ブリブラの頃の隼が一番好きだ｡

上野事件って態度の悪い客を殴って外へ叩き出したやつじゃなかったっけ？

大仁田-天龍の時のテリーシークの試合後シークが会場三十分うろうろしたってマジ?

エンタメ時代でもFMWの上は十分メジャーでも通用するレベルだった
メジャー出身の冬木はもちろん
邪道・外道は天下のIWGP王者、田中は大谷の正パートナーに
黒田・金村はBI砲も巻いたアジアタッグ王者だし
雁ノ介もアジアタッグに挑戦した。
ハヤブサも元気ならば人生がらみでBATT入りもありえた
しかしながら下のレベルがひどかったのが問題だったのかも
保坂はずっと変わらなかったし、マンモスも当時はしょっぱかった。
山崎と非道は言うに及ばず、市原はマネージャーがらみ以外は大したことなかった。
長文スマソ

>>320
その試合が写っているビデオ持ってるけど、シークの五寸釘が明らかに空振り
しているのに、シューターが痛がっているのにはﾜﾗﾀ。
でも、シークの凶器攻撃は職人技だったね。
刺さっているようで、実は刺さってないんだけど、それらしく見せるのはさすが。
相手がカミソリカットする時の間合いも見事。

ディレクのPPV直前はよかったぞ。伊藤豪の裏切りなんて秀逸だったし。
あの時代は一つの興行で観客に喜怒哀楽の全てを提供出来ていた。

リングが新しくなってからダメになっていった感じがする。
TNR結成のくだりは最高に良かった。

宮川道場が参戦した事もあったな
しかし宮川道場みたいなマイナーな奴らを上げたり
色々あったね。

宮川の連中はしょぼかったな。。。。

あのWARはおもろかった｡大仁田コールの中
｢天龍が男の中の男なら5.5川崎で電流爆破のリングにあがってこい｣みたいなこと言った時の客の反応がすごい☆

＞353
あの頃はよかった...
スーパー･バトル･オブ･６メントーナメントで
大仁田・ビガロ・天龍組はすごく刺激的だった。

ジョールダック

大仁田、マードックvs栗栖、ルダック
初のストリートファイトマッチと
熊谷でやった2度目のストリートファイトのビデオ見たことあるけど
ほのぼのしまくりだった

長崎は今試合してないよね｡

してないですね

何か隼になってキニョネスとかからんでる頃が一番つまらんかった｡
デスマッチもへぼいし｡

胡散臭い外人を見れるだけで楽しかった。

俺はドクタールーサーの入場にはマジビビった！
当時高校一年生だったがマジビビった！
必死で逃げた！

俺はDNAの投げた椅子肩に直撃したけど元川とかみてみぬふりされた

１９９３年の後楽園で井上京子相手に意外な名勝負を繰り広げた
鍋野ゆきえという選手もかなり印象にのこっていますね。

TBSがでFMWというか大仁田取上げたのって
　地球発19時
　ギミアぶれいく(初の川崎＆シンと関ヶ原)
　昼間に司会が島田紳助
の4回だけ？大仁田が93年重体になってからは無かったような。

>>364
かもね。あの時が一番よかったよ。
大仁田が「有名になりつつある」「毎日のようにテレビに出てる」あの時が・・

訂正
TBSがFMWというか大仁田取上げたのって
　地球発19時
　ギミアぶれいく(初の川崎＆シンと関ヶ原)
　昼間に司会が島田紳助で有刺鉄線リングからお送りした番組
の4回だけ？大仁田が93年重体になってからは無かったような。
他に島田紳助の番組で女子特集(？)もあったっぽいけど。

>>361ルーサー、ハニバルのキ○ガイキャラは、会場で見るとマジで怖かった。
特にルーサーのほうは、こいつ、本物？って思わせるものがあった

シーク様やレザーが客席に雪崩れ込んで
きた時は半パニック状態で逃げたなぁ。

ある日ルーサーの素の姿を見てしまった。
いたって普通の人だった。
でも手を縛られよだれを垂らしながら客席に突っ込んでくる姿は
マジでビビッた。

初のFMW観戦で見た(後楽園)
シーク・サブゥーvsルーサー・ハニバル
が俺のプロレス観を根底からひっくり返されたな・・

シークとハニバルは一度もリングに上がることなく試合終了ってタッグマッチだろこれーって

それまでテレビの新日しか見てなかった自分にはショッキングすぎたよ

昔ＦＭＷの試合と大仁田の生き様を見て､自殺を思いとどまったってヤシがいたけど
大仁田が原因で自殺者が出た今となっちゃ笑い話だな

>>371
笑い話にするな！

江崎さんの今はどうなってるの？

>>373
http://www.fushichou.com/dairy.php

昔ではないけど、大仁田FMW離脱の日の文体も良かった。
まず、ワイルドシングで泣いた。(当時、それまで変な曲使ってた)
大仁田もポーゴも試合はダメダメだったけど。
「お前らの胸いっぱいの気持ちを乗せて、俺は1.4東京ドームに上がる！」

たてましたのでよろしく

【ジェットマグロ】中牧昭二【桑田真澄】
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/wres/1081337757/

>>371
大阪でニタ引退試合するに当たってのエピソードだよね。

地方大会は、結構適当（手抜き）だった。

新日本の地方興行ほどじゃなかったと思う＞手抜き

シリーズの開幕戦は大体後楽園なんだけど、いっつもオオニタ負けブックだから
後楽園ばっか行ってた俺はまともに勝ったとこみてないな

新たな刺客乱入→オオニタKO→最終戦で決着じゃ〜ってパターン

>>378
手抜きなんてしないだろ。
前座はともかく、メインで大仁田がキッチリ満足させてくれたぞ。

は？初期FMの大仁田はかなりいったけど全部手抜きなんてなかったぞ。お前みてないな。

初期FMWほどガチなものはない。

ターザン、メグミちゃん、今頃なにしてんだろ？

名古屋で見た地雷爆破マッチは記憶に残ってる。
あの頃はホントにプロレスが面白くて仕方なかった。